
総合評価
(113件)| 9 | ||
| 43 | ||
| 44 | ||
| 9 | ||
| 1 |
powered by ブクログ2012年第19回日本ホラー小説大賞〈読者賞〉 本作を皮切りにシリーズ化され、角川ホラー文庫より刊行。 最新巻は、2025年3月刊行の第22巻。長寿シリーズとなっており、コミック化もされています。 櫛木理宇さんの代表作として、まず一作目をリスペクトの意味も込めて。 “見えてしまう”体質を持つ、どこか可愛げのある男子大学生が、大学のオカルト研究会に入り、 大学生の身近に起こりそうなオカルト的事件や霊障に関わっていく物語。 怖さは控えめながら、怪異の扱いが日常に寄り添っていて読みやすく、 イラスト(ヤマウチシズさん)も相まって、登場人物たちがシュッとした印象でファンが多そう。 シリーズとして人気が出たのも納得です。 終盤では、“ただ見えるだけ”だった主人公がわずかに覚醒の兆しを見せ、 この先のシリーズ展開への足がかりがきちんと用意されている点も好印象。
93投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ懐かしの再読、やはり面白い。 このシリーズが大好きで友人と毎日図書室に通っていた学生時代を思い出しました。 櫛木理宇先生を好きになったきっかけの作品です。
1投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ長いシリーズはここから始まったんだなぁと、ひそに再読。 こよみに話しかけるだけで緊張してる森司が懐かしかった。
1投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ非常に緊張感がある中での読書となった。全く内容を知らないまま既巻22冊をまとめ買いして読み始めたためだ。新潟が舞台のゆるいホラーものとしてちゃんと面白かったので安心。シモ方面の話題がちょいちょいあるのは大学生だからとはいえうーん。。エピローグはほーんそういうね、とちょっとにやにやしました。
1投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ八神森司は、幽霊が「見えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、仕方なくオカルト研究会に属している。ある日オカ研に、女の顔の形の染みが、壁に浮き出るという悩みが寄せられ……。 久々に再読しました! 霊感持つ八神君は一目惚れした子が霊感はないが霊などに乗り移ったりしてしまう為ガードをしていく! けど幽霊なんて視たくないのに視えてしまう笑 その好きな子がオカルト研究会に入ったタメ八神も入ることになり怪奇現象のお悩みを解決していきます! 読んでて八神君がどうなるかニヤニヤしながら読んでしまいました笑 続き出てるので読んで行きます!
2投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ冒頭部分を以前に読んだことがある気がする。もしかして再読か?と思ったが、その後のプロットに覚えはなく、恐らく初読みだと判断。 YA本な感じが漂ってるけど、ちゃんと怪奇現象は起こる。映像化もされているらしく、ぜひそちらも見てみたい。
1投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログほんのり怖いオカルト青春ミステリ。オカ研に入った動機は好きな子がいるから。キラキラしたキャンパスライフを送りながら、時折り訪れる相談者の普通じゃない悩みを解決する。大体爽やかな終わり口で1話1話が終わる。軽く読める。と来れば、オカ研のメンツと一緒に怪異を体験しているかのような馴染みの良さ。どぎつい作品のイメージが強い作者だけど、こういうのもイケるとは。ますますファンになりました。
0投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログホラー×キャンパスライフ×恋愛=面白くない…、と思っていたのですが、まさかまさかの面白過ぎて、2日で読破しちゃいました。4,5話程の怪奇現象の謎を解き明かしつつ、ヒロインとの恋愛成就を目指す森次くん。草食系男子でありながら、霊感持ち、なのにホラーは苦手。しかしヒロインのこよみちゃんがオカルトサークルに入るものだから、自分も入っちゃう。ここまでだと、至極平凡なキャンパススウィートライフになってしまいそうだが、スパイスとしてサークルに持ち込まれる怪奇現象の悩みを解き明かしつつ展開されていくストーリーが実に爽快です。きっと、怪奇現象も科学的に解明されて、「ほら、おばけなんて噓でしょ」というオチなのかと思ったら、ちゃんと幽霊も出てくる。個人的には、シェアハウス先での色情霊による話がぶっ飛んでて面白かったです。読み進めていると、「なんだ、ヒトコワか」とオチが読めていたのに、その遥か上の予想を裏切る展開に頁を捲る手が止まりませんでした。
0投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログ多分3回目? 何回も読んでる! 読みやすい文章で、1話1話が短いから読みやすい。 アニメ化とかされてないのかな?
1投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ森司のこよみに対する淡い想いにもどかしさと、進展への期待を抱きながら読了。オカルト研究部にもちかけられるあらゆる怪異とその謎が、一つ一つとても興味深かった。
7投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お初の作家さん。 表紙、イラスト付きの人物紹介から察せられるように見事にラノベ。 ステレオタイプなキャラ造形と台詞回しにいまいち乗れず、 ラブコメ要素もおっさんにはキツかった。 各話の結末に一捻りあるのが好ポイント。
0投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ好きな人が好きなシリーズで、お勧めされた且つ共通の話題が欲しかったから読んだ。大人でもそれなりに楽しめるし、心霊系の知見が増える教養小説としても受け取れる。 怖さは50点、恋愛60点、ミステリー性60点って感じ。
1投稿日: 2024.10.08
powered by ブクログ少々内容について触れているがこの本を読まないことをお勧めするので気にせず読んで欲しい。 初めて本に星一評価をするほど、びっくりするぐらい面白くなかった。 まず誰が喋っているのかが分かりにくい。主人公の視点かと思えば急に相談者視点にかわり混乱する。到底感情移入できない。こんな素人が書いた本がなぜ書籍化出来たのか甚だ疑問が残る。 次にストーリーの進行が酷い。分かりやすく浅ーい伏線が下手にはられているせいで先の展開がすべで予測できてしまう。こんな伏線なら最初から無い方がまだましだ。また相談者の話を聞いてる時に急に自分の好きな本を話し始めて盛り上がる部員たちと何故かおいてけぼりにされている相談者。普通に考えて奇妙としか言いようがない。作者はいつもこのようなおかしな会話をしているのだろうか。 次にこの本の肝心な要素でもあるホラーがあまりに酷い。今まで書いていきたストーリー進行が酷くてもホラー要素が面白ければまだ凡作といえるのだが、それすらつまないのではっきり言って駄作だ。この本では人に霊魂は憑依したりする場面があるのだがそれについて誰も驚いたりしている描写がなく何故かみんなが受け入れている。幽霊が見えない藍はそもそもウィジャ盤が成功するか疑問を感じるぐらいオカルトを信じていないのになんで憑依がおこって無反応なんだよ。登場人物の設定に一貫性がない。あと相談者も会話からして幽霊を信じていない方なのに何故か何もツッコまない。もうちょっとここのキャラクター作り込みをしっかりして欲しいものだ。また話の最後らへんに怪奇現象が起きそれについての解説が何もないまま話が終わる。で?って感じ。一昔前に放送されていた心霊番組みたいにこんな心霊現象が起きましで終わっているだけの物と一緒だ。そういう番組は映像なのでまだ嘘っぽくてもエンタメとして楽しめるが、これは文書なのでリアリティーあるように書かれなければそれは中学生が書いた設定が無茶苦茶の妄想ノートと一緒で普通に面白くない。 ここまで何が言いたいかと言うとこの本は読まない方がいいと言うことだ。金と時間をドブに捨てたい方は是非中古で100円ぐらいで投げ売りされているの思うのでそちらから買うことをオススメする。
2投稿日: 2024.09.28
powered by ブクログ前から存在だけは知ってて、ラノベタイプの角川ホラー文庫のやつでしょ、と思って読んでなかったんだけど、依存症シリーズが刺さった(笑)ので読んでみました。やっぱりラノベタイプの角川ホラー文庫のやつでした笑まぁさらっと読めるのでよかった。
0投稿日: 2024.06.23
powered by ブクログ作家の毒はかなり控えめ。 1話完結なのも読みやすい。ゾクっとなるような怖い話ではないので夜でも読める。
0投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第19回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞の青春オカルトミステリ。 「視たくないのに視える」主人公が惚れた美少女のために、オカルト研究会に入って相談者達の心霊的な悩みをワイワイガヤガヤ解決していく青春ラブ、ホラー、ミステリ。 文体はラノベ。現役の大学生が「掛け値なしに」とか「戸板に水」とか普通に使ってるのが、アニメの脚本を読んでいるかのような気分。キャラの動作や表情まで詳細に書いてある。本家とか分家とかちょっと厨二病入ったキャラや、こうるさい姉さんキャラ。綾波レイみたいな美少女ヒロインと、純粋な怪談やホラーを求めて読み始めると大火傷をする。 話自体は1話1話がライトなノリで進む上に無理やりな設定もないので、あまり難しい本を読みたくない時には気分転換にいい。また、最初は苦手だったギャンギャンうるさいキャラクター達も1冊読み終わるまでには、なんとなくオカ研の雰囲気が好きになってくるので、続編が出るのも頷ける。かといって全19シリーズ読むかと言われれると……。
0投稿日: 2023.12.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片思いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に入ることに。ある日、オカ研に悩める男が現れた。その悩みとは、「部屋の壁に浮き出た女の顔の染みが、引っ越しても追ってくる」というもので…。次々もたらされる怪奇現象のお悩みに、個性的なオカ研メンバーが大活躍。 角川ホラー文庫から出ていて、表紙も少し可愛らしいかんじの絵。ホラー文庫だったけど、全然怖くなかった。良かった。怖いの苦手。だけど、んんかほんわかというか青春というかラノベ的なかんじ。 内容もホラーというよりは、少しミステリーみたいなかんじだった。 引っ越しても引っ越しても追いかけてくる壁に浮かぶ女の顔。怖すぎって思ったけど、その理由が少し悲しい結果だった。 小さい頃から見る同じ夢。この夢の話はしてはいけないと夢に出てくる女の人に言われるが、つい話してしまった。そこからおかしなことが起こる。が、相談者の彼女、本当に最悪。ああいう女はもっと痛い目に遭えばいい。 格安のマンションに引っ越した女の子2人。曰くつきだったけど、最初は良かった。しかし、だんだん様子がおかしくなってくる。これ、本当に気持ち悪かった。無理すぎる。しかし、女の子たち本当に強い。強メンタルすぎない? ドッペルゲンガーを目撃するようになった相談者。オカルト研究会の面々に協力を仰いでドッベルゲンガーを捕まえることに。これがなんか少し悲しいというか、そういうことだったのか、と。 降霊術をやってほしいという依頼を受けたオカルト研究会。中学生の妹の同級生が自殺してから引きこもるようになってしまった。どうにかして元に戻したいと姉が降霊術を行いたいのだ。これが1番ホラーだったわ。そんなことあるの?って。入れ替えってよく聞く話だけど。 森司くんとこよりちゃんの恋愛模様がどうなるのか気になるところ。んーなんかじれったい。そして、ラノベぽい。ホラー文庫要素あまりない。まぁ、そういう話もあるのか。 2023.12.6 読了
0投稿日: 2023.12.06
powered by ブクログ特に毒にも薬にもならないお話だったなぁというのが所感でした。結局1冊通してあまりお話は進展してませんし。 あとキャラが多くて同時に喋るシーンが多いのですが、誰が話しているのかちょっと読みにくかったです。口調で差別化しようとはしてますが。。。
0投稿日: 2023.11.05
powered by ブクログ櫛木さんのデビューを飾った人気シリーズ。私はこのシリーズ以外の櫛木さん作品ばかり読んできた。今まで「寄居虫女」「死刑にいたる病」「老い蜂」等々、不気味でサイコパスな物語を選んで読んできた。だがこれは装丁でもわかるように、完全なる青春ホラー小説。ちょっと私に合わないかなと思いつつも読んでみた。 まぁ想像通りの設定。ベタな恋愛要素もあり。でも「…うっ!」っとなる部分もある。私の中では櫛木さんらしからぬ印象。まぁ私の好みとはちょっとずれているので、お手すきの時に読んでみよう。シリーズなんと20作ほどあるらしい。
1投稿日: 2023.08.21
powered by ブクログ青春、ホラー、ミステリなど様々な要素が盛り込まれていて、読み心地としてはラノベ。確実に需要あるだろうなぁと思ったら映像化もされていた。視えてしまう男子大学生と女子大学生の淡い恋、シリーズが進むに連れて関係が進むだろう展開に期待。
1投稿日: 2022.11.17
powered by ブクログ2016年中山優馬さん、島崎遥香さん主演で上映された映画の原作。幽霊なんて見たくないのに「視えてしまう」青年、八神森司が片思いの美少女こよみのためにいやいやながらオカルト研究会に入ることに。次々ともたらされる怪奇現象のお悩みに、オカ研メンバーが大活躍!!(きうい)
0投稿日: 2022.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初の櫛木理宇。 電子書籍で読了。 軽めの青春ホラーもの。ライトノベル寄りか? 大学生が主人公のホラーのお手本のような内容だった。 とびきり怖いわけではなくが、怪異の中に一捻りした真相があり、隙間時間にちょっとずつ読めた。 森司とこよみの恋愛模様の方が気になって。。。次巻も楽しみ。
0投稿日: 2022.08.28
powered by ブクログシリーズ第1弾。 大学のオカルト研究サークルが持ち込まれる相談を解決していくホラー系のお話。 5話からなる短編集。 盛り上がりもなく、感想としてはつまらない。 メンバーそれぞれがまだ謎に包まれている部分が多い。 どうやら20作近く続いているようなのでどう展開していくのか気になる。 主人公の森司がやや気持ち悪いテイストで表現されているので、ここの部分しだいで挫折しそうだ・・・。
0投稿日: 2022.08.14
powered by ブクログ#読了 ゾクゾクするようなホラーではなく、どこかポップな感じのライトめなホラー。 主人公がビビりなのが良いのかも? 恋愛メインのホラーって感じで読みやすいので好きです♡
0投稿日: 2022.02.25
powered by ブクログ超自然現象を扱っている、と言う意味ではホラーだが、学園ドラマ調で話もさほどホラー度は強くない。 どちらかというと、大学版トワイライト・ゾーン調の話しで予定調和的に終わる短編集。 ホラー小説大賞の読者賞受賞というのに期待したが、さほどインパクトは無かった。 文章は読み易く、会話も今風な一方で、妙に古い表現があるのが面白い。
0投稿日: 2021.12.27
powered by ブクログストーリー構成としてはいいと思います。 ためになる文学うんちく等も由緒由緒にあって面白い。 ただ、主人公の森司が、どうしても好きになれない。。 思春期特有な言動なのかも知れないけど、そんな分かりやす過ぎるほど典型的な見栄っ張り奥手キャラは、自分は読んでてイラッときました。。
0投稿日: 2021.12.05
powered by ブクログ読書録「ホーンテッド・キャンパス」3 著者 櫛木理宇 出版 角川ホラー文庫 p41より引用 “「あのねえ、おさななじみ同士で恋がめば えるなんて、漫画の中だけの現象よ。あだち 充の世界よ。そんなの、現実にはまず起こり えないっての」” 目次より抜粋引用 “壁にいる顔 ホワイトノイズ 南向き3LDK幽霊付き 雑踏の背中 秋の夜長とウイジャ盤” 見たくないのに幽霊が見えてしまう大学生 を主人公とした、短編連作オカルトミステリ。 怖がりでオカルト関連が大の苦手であるに も拘らず、幽霊が見えてしまう主人公・八神 森司。高校生活も残り少ない最後の秋に、い つもは特に何もない中庭に、いつもとは違う 光景を目にした…。 上記の引用は、オカルト研究会メンバー・ 三田村藍の台詞。 主人公・八神が片思いしている相手とオカル ト研究会部長の関係について。動物行動学の 話だと、人生の中で一緒に過ごした時間が長 ければ長いほど、男女の関係にはなり難いそ うですね。そうすると、幼馴染との恋という のは、この台詞の通りなことが多いのかもし れません。 読みやすい短編で、気軽に読み進めること が出来ます。人間関係の把握などを思うと、 シリーズを順番に読む方が良さそうです。 作中のもののたとえに、他作家の作品が良 く出てくるので、文芸に関する知識がある人 の方が楽しめそうです。もちろんオカルトに 関する知識もあると、より面白い作品ではな いでしょうか。 ーーーーー
0投稿日: 2021.11.25
powered by ブクログホラーまでいかない、オカルトな雰囲気がいい感じにでてる学園オカルトミステリ。 八神森司くんがいい味だしてて シリーズになるのも納得。
1投稿日: 2021.08.26
powered by ブクログ気長に続く話でライトに隙間時間を埋めたいと思い巻数の多さで選んだ1冊。一冊で半年終わっちゃうとか、そんなハイペースで大丈夫?10巻頃には翼君みたいになってないかと要らぬ心配。続編は気長に。
0投稿日: 2021.08.24
powered by ブクログこんな大学生活は送ってないけれど、なぜか懐かしく思う。 ホラー要素は少なめで、一貫して主人公の片思い(?)が描かれている。 ミステリーとしては結末に意外性がないなと思ってしまうが、読みやすく娯楽としては良い本だと思う。
0投稿日: 2021.07.10
powered by ブクログ大好きな作家、櫛木理宇の作品の中でも比較的マイルドなほうだとは思う。 タイトルからしても、ホラー好きの娘にオススメしようと思ったら… あら大変!かなり際どい描写が… でも今時の学生は、そんなの気にならないのかも? ラストのエピソードはかなりグッときます。 簡単に紹介すると、いじめのお話。 科学が進んで、時代が変わっても、人の心の闇だけは変わらない。 そんなお話にゾッとしました。 マイルドな中にも、やはり櫛木節は健在でした。
10投稿日: 2021.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ホーンテッドキャンパス 1巻目。 小説紹介のポッドキャストで聞いて興味を持った。 ホラーなのに、むずきゅんが入っているため、 単純な怖い本じゃなくなっているのが「なるほど」と思った。 森司くんとこよみちゃん、この先どうなるのか気になった。
0投稿日: 2021.01.05
powered by ブクログホラーだけど、怖いだけじゃないのがこの作品の面白いところ。この作品だけは何度も読み返してしまう。 素敵ポイント①森司とこよみちゃんの恋愛模様を見守ることができる。ほんわかする。 素敵ポイント②毎話オカルト知識が増える。 素敵ポイント③違った内容の話が収録されているが、繋がりがある(今回は男女関係のあれこれ)から読み終わった後なんとも言えない達成感?みたいなものがある。
0投稿日: 2020.12.28
powered by ブクログ甘酸っぱいというよりはなんだかもどかしい青春とほんのり香るホラー。不思議な学園生活に華を添える2つの要素は主張し過ぎずちょうど良い。八神くんは応援したい。
0投稿日: 2020.09.29
powered by ブクログ相変わらずホラー系ばっかの今日この頃。本作については、筆者の著作を一度読んでみたかったのもあり。シリーズとしてずいぶん作を重ねているみたいだけど、まあもういいや。少なくとも”ゴーストハント”シリーズの方が好きだし。同作を、ほぼ同じ時期に読んでいたというのも、タイミングが悪かった。本作もまあ、面白かったけどね。
0投稿日: 2020.09.02
powered by ブクログ霊が見えてしまう主人公、森司。 ただ霊が見えるというだけで、なんら霊と対抗するような術を持ち合わせていない彼がその能力がきっかけ(のようなもの)で出会ってしまった美少女こよみ。 高校時代から想う彼女と偶然同じ大学に入学した森司は、 こよみと同じオカルト研究会に入るが、それがきっかけで次々と心霊現象に遭遇してしまう。 彼女を守るため、ついでに距離を近づけるため奮闘する青春ホラー小説。 賞を取るくらいの作品ということで、ちょっとラノベっぽい作品を初めて手にとりましたが、内容は至って普通。ホラーとして怖いわけでもなく、凝ったミステリーがあるわけでもなく。 正直ネットでこの程度の小説書いてる人いるんじゃないかと。 ただ、しょっちゅうお化けが出てきてる癖に それと並行して甘酸っぱい恋が垣間見えるという、相反するものが描かれていることが非常に魅力的。とてもツボ。 単純に甘酸っぱい恋愛が好きな方ならホラー要素とかほぼないのでかなりオススメ。 続編も2冊出ているので是非そちらも読み進めたい。
0投稿日: 2020.03.16
powered by ブクログものすごいがっかり。 爽やかテイストにまみれたライトミステリーだなぁ。ドロドロでえげつない展開とは無縁でこういった作品もかくのかとびっくり。 個人的にはもういいかなと。
0投稿日: 2020.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オカルトサークルに紹介制で依頼人が持ち込んでくる怪奇現象を解決していく物語。少し霊感がある部員が二人おりそれ以外は一般人という部員構成なのに事件解決がスムーズすぎる気がした。もう少し泥くさく解決に向かって欲しかった。もし霊感が異常に強い部員がいるならまだスムーズでも良かった。ラブコメ感も多少あり個人的には少し弱い気もしたが、ホラーに力を入れているならこの程度かなと思った。
0投稿日: 2019.07.27
powered by ブクログ「壁にいる顔」 引っ越しても付いてくる顔。 自分の目がおかしくなったのかと思うのが当たり前だが、どこに行こうが見つかるとなると凄く怖かったろうな。 彼女も誰がどうして持っていた物か分からないような物を、自分の勝手で人に譲るのは良くないだろ。 「ホワイトノイズ」 いつも夢に見る彼女は。 ダメと言われれば言いたくなるのは人間の性の一つであるだろうが、彼女の本心を知れるいい機会であり悪夢でも何でも無かったのだろうな。 彼の過去や背景を勝手に探り、それを上手く利用し自分だけが好き勝手し裏では人の事を笑う人間など性別関係なしに一度罰を受けるのも良しだろうな。 「南向き3LDK幽霊付き」 奇妙な事が起きる最良物件。 何よりも怖いのは意思を持った人間だというが、今回はまさにその通りと言いたくなるような結末に終わったな。 色欲の虜になったのはいいが逃げ出すことが出来ないうえ、あそこまでやられたのたからこれで懲りたらいいのだが…。 「雑踏の背中」 何度も見る自分によく似た背中。 不定を働いたのは彼の方であり庇い用がないが、せめて遠目からだけでも最後に一度ぐらい合わせてやっても良かったろうに。 自分の人生の最後に一目でも見たいという思いから、彼の前に姿を現していたのだろうが正面から顔を見れただけでなく話せて良かったな。 「秋の夜長とウィジャ盤」 突然引きこもりがちになったのは。 自殺の理由は人それぞれあるだろうが、彼女ほど夢に溺れ現実から目を背けた状態まで放置され亡くなるなんて親はどうしていたのだろう。 元々霊感体質だったのか彼女が乗り移るのが上手いのか、後者に近いのだろうがこう簡単にころころと憑く相手を変えられるものなのだろうか。
0投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログオカルト・ホラーとロマンスが絶妙にブレンドされた大ヒット怪奇青春小説シリーズの1冊目。ヤマウチシズさんのイラストはきっと読者のハートを掴んで必ずヒットを呼び込むのでしょうね。八神森司はヘタレの意気地なしにしてはイケメン過ぎる気がしますが、不思議美少女の灘こよみはイメージにぴったりですよね。ホラー小説ですが出て来る霊たちが割とあっさりと潔く退場して最後がハッピーエンドなのが好感度の高い理由でしょうね。森司とこよみは互いに心の中では既に結ばれているけれど言葉で愛を語らないシャイで草食的な恋人関係なのでしょうね。
0投稿日: 2019.03.16
powered by ブクログ幽霊が視えてしまう体質の主人公は、片思い相手のため オカルト研究会に入る事に。 片思い歴が長い! 横からかっさわれたらどうするのか、と問いたいですが それはそれで落ち込んだ後、待ちそうです…。 連続短編になっていて、片思い相手との関係が 縮んでいるような、縮んでないような。 1話目の、ついてくる壁の顔の女。 これは怖いですが、向こうとしても それはそれは怖かったかと。 でも別れた彼女が話聞いてくれて良かったです。 やはりこういう場合、第三者がいる方が 話が早いんだな、と。 2話目は、こういう女いるよな~でした。 まぁ世の中打算だけで終わらないので どこかに自分に合う女性が存在します…多分。 会えないとはいえ、心配してくれている存在が いるわけですし。 3話目に至っては、見えないものより見えるものが やはり怖いのだ、と再確認。 よく再現ドラマとかでありますが、本当の所 こういうのはあるのでしょうか? 男性より女性の方がしたたかですよ、が 分かりやすい、結末その後、でした。 4話目のドッペンゲルガーは、それでいつも 背中だったのか、と。 あの台詞、常套手段なのか、本当なのか。 家庭をきっちり見せてもらうわけにはいかないので 判断が付きにくいです。 しかし母親が言っていた通り、そのまま手を出すのは ルール違反、マナー違反、常識外、です。 で、短い最後の5話目ですが。 これはこれで、記憶に残られていると危ない発言では? ここにきて、やっと霊自体が喋ってます。 恐ろしく、自分の気持ちのみを考えてます。 いやその前に、その手段に出て成功する確信を どう作ってみたのか、が知りたい。 ここまで妄想と想像で生きてきたから、でしょうか? 霊が思う気持ちで強いものになる、と考えれば。
0投稿日: 2018.04.24
powered by ブクログホラー・テイストの青春ノベル。 気軽に読めます。 「ホーンテッド」とあるからキャンパスに「出る」のかと思ったら、キャンパスにはオカルト研究会があるだけで、違ったみたい。 オカ研のメンバーも一癖も二癖もある人達でなんかありそうな予感。良い感じに盛り上がって続編へ。次回も期待できそう。
0投稿日: 2017.12.15
powered by ブクログすこしオカルトな青春キャンパスライフもの。さらりと背筋を撫でるようなホラー短編が5編、ホラー要素はまあそこそこって感じだったけど恋愛モノとして二人の距離が近づいているのかどうなんだこれは~という悶々は読んでいて楽しかった。読み終わってから「そういや冒頭のあれは何だったんだ? 回収されてないような」と思ってみたら、そこそこ長いシリーズものだと知った。マジか。
0投稿日: 2017.06.15
powered by ブクログ短編集。 小難しい物語は苦手という人も読みやすい物語になっている。 本格的なホラー小説が好みの人には物足りなさもあるだろうけれど、気軽に楽しめるといった点では手に取りやすい一冊だろう。 「私の夜長とウイジャ盤」は少女特有の歪んだ念が詰まった物語だ。 怖がりだけど、好きな人への思いは一途。 そんな森司の真骨頂が存分に発揮されている物語になっている。 「霊感なんかあったって、一文の得にもなりはしない」。 そんなふうに考えていた森司だけれど、こよみを好きになり、オカ研の一員として活動をしているうちに徐々にその考えも変化していく。 ホラー小説というよりは、ホラー風味のある青春小説といった感じ。 小説って何となく苦手…そんな人には読みやすい物語になりそうだ。
0投稿日: 2017.04.10
powered by ブクログジャンル的には青春ホラーな感じで、ホラー要素もあるが、コミカルな部分もありホラー嫌いな人でも大丈夫かも。 霊感がある登場人物が少なく、少しの異変から始まる目に見えない恐怖が感じられ良かった。また、短編構成になってて読みやすく、暇つぶしにはもってこいな作品だった。 次作以降に期待!
0投稿日: 2017.02.18
powered by ブクログアニメっぽい表紙だったので、そんなに怖くないかなと思っていたら怖かった。でも、目を瞑る程の怖さではない。オカルト研究部に相談しに来る人の問題を解決していく話。
0投稿日: 2017.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『ばけもの好む中将』とは違い本当の怪現象が起きる話。コミカルに話が進んでいくけど、起きる怪現象は現実に起こると怖いものばかり。第五話の女の子が乗り移る話が一番怖かった。中学女子の執念怖し。
0投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログ私はホラーとかスプラッタは全然好きではない。 見るのも読むのもノーサンキューなのに、なんでか、数年に一度はホラー小説を読んでるんだよねえ。 いつもの調子で、巻末の広告から次の読みたい本を探していたりすると、ふとした拍子でたどり着くのかも・・・。 ちなみに私が読めるというか、読んだホラー小説といえば、貴志祐介氏とか坂東眞砂子氏とか・・・。 これも好んで読んだというよりは(?)、借りて読んだという感じ・・・。 この本も、正直ホラー小説なんだとは知らんかった。 いやこれはホラー小説なんかな。 結論からいうと、めちゃめちゃ面白かった。 なんちゅうかあまずっぱすぎるねん! 森司があまずっぱすぎるねん! なんやねんアンタはショータか! といいたくなるくらいあまずっぱかってん!! 好みやっちゅうねん!!! くー! え、結局そこ? 大学生の話というのもなんか新鮮やったかも・・・? 前述の通り私は大学生というものを経験していないため、大学生のあのフリーダムさには(ホラーと同じくらい)ものすごい違和感を感じるんやけど・・・。 ほんまに、実際も、あんなに、自由なん? ええなあ、大学生・・・。 それはさておき、最近はほら、妖怪関係の本もよく読んでますやん(これもなぜ妖怪ジャンルに至ってるのかが謎ではあるが・・・)。 あの流れ(?)でのこの本やったんやろう。 ホラー小説なんかという構えはなかったけど、出版社そのものが「角川ホラー文庫」やったので 「えっ、この本てジャンルはホラーなの?」 と、あとから思ったというか。 確かに、ホラーかな・・・? オカルト現象の謎解きをするんやけど、 「オカルト現象を科学的に説明する」 のではなくて、人ならないものがそこにあるという軸のもとで話は進んでいくので、ホラーといえばホラーか。 どの章にもオカルト的なもの(?)が登場してるし、ゲストがオカ研へ持ち込んでくる相談事の犯人(?)はオカルトやもんな。 そこはさらっと流すのがホラー小説たる所以かな? 話につながりがあるとはいえ短編やし、そのうえすんごいライトに書かれるので怖さはほとんどないけれども、どれも結構根が深い。 結局、祟りとか呪いとかそういうものも人間が根本にあるんやな・・・、と、思った。 前述のとおり、キャラクタがすごくいい。 泉水が黒沼部長のことを「本家」と、呼ぶとか、そういうちょいちょいした設定がニクいわあ。いいわあ。 まったく読んだことのない作家(の、はず)やし、好みでないジャンルのはずなのに、ものすごいいきおいで読んじゃった。 もちろんソッコーで続編もリクエスト済み。 さほど期待していなかったので(すいません)うっかりこんないい出会いができてしまってホクホクだわー。 ・・・でも、著者の名前って聞いたことがあるような・・・。 過去に読んだことがあるんかなあ。 でも、「ホラー小説」は、ほんまにほとんど読まないからなあ・・・。 ホラーじゃなくて、ラノベかな? ラノベで出会ったことがあるとか・・・? いやそんなことはないよね、わりと新しい作家さんなんだよね・・・。 (2016.02.20)
0投稿日: 2016.09.17
powered by ブクログホラーもミステリも要素薄目のラブコメ・ラノベでした。第一話から第五話まで短編5話収録で、登場人物たちの設定を活かすのもこれからという感じなので、続巻に期待でしょうか。 ―― http://bookmeter.com/cmt/57985015
0投稿日: 2016.07.29
powered by ブクログ結論から述べてしまうと、大変読みやすい。 しかし、本格ホラー小説ではない、ラノベというよりもむしろ漫画を文字で読んでいるような感じがした。 ラノベではない、と感じた理由はおそらく軽い会話のやりとりはほとんどないからだと思う。 会話自体に悪く言うと不真面目な要素がないのだ。 仕立としては、高校時代の後輩にほのかな恋心を抱いている大学生が主人公。一浪して、今はその子と同じ大学一年生として大学に通っている。 そして、オカルト研究会という同じサークルに所属。 さてこのオカルト研だけれども、 1 いわゆる魔術やオカルトかぶれの人間が集まっているのではない 2 霊感にすぐれた部員がいるわけではない という、結構ないないづくしのサークルとなっている。 かろうじて、主人公ともう一人の男子学生が、多少「みえる」「感じる」力がある、というのにとどまる。 となれば本格的なオカルト活動をするわけではないのだけれども、 「普通ならとりあってくれない変な事件」が持ち込まれるところという設定。 以上のことから、幽霊などの非日常的な要素を含みつつも、軽い謎解きがあり、かなりピュアな恋の要素があり、という話になっている。 漫画を読むような感覚でさっと読めるもので、軽いホラーとしては面白い。 怖いのは駄目だけどホラー読みたい、という人に全力でお勧めできる作品。
0投稿日: 2016.07.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
設定はありきたりだし、主人公の行動の動機もありきたり。でも、つい読んでしまう。次作も読んでしまうだろうなあ。
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログ夏に映画化されるとのことで、1巻から読んだ。ホラーがメインであるが、学園もの、青春モノが加わった印象でミステリーの要素は目立たないかと感じた。怖さを全面に出しているのかと思ったが、恋愛要素も強く、怖さは薄れていて、どちらかというと軽めな感じがする。短編ものであるのか、怖さがガツンとくるような感じではなかったが、キツめの描写という点ではそちらの方で怖さを打ち出しているかと思う。人物もキャラクター性に富んでいて良い。ホルターガイスト、ドッペルゲンガー現象というホラー要素は面白みがある。2巻以降の展開に期待。
0投稿日: 2016.04.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ものすごく読みやすい短編ホラー。 ものすごく読みやすいんだけど、そのせいか残るものがないというか…いや、おもしろくないわけではないです。むしろおもしろい。たぶん次巻も読んでしまう。 短編だからサラッとしすぎているのかも。 できれば長編が読みたいな。 ホラーよりむしろ、森司とこよみの恋模様が気になります。
0投稿日: 2016.04.06
powered by ブクログなぜホラー文庫で出したのか分からないぐらいコテコテのラノベ。 良くも悪くもテンプレートな登場人物たち。 霊的な要素こそあるものの、ホラー要素は皆無。 嫌いではないがとにかく無難な感じ。
0投稿日: 2016.03.01表紙の雰囲気どおりのエンターテインメントとしてのホラー作品
ホラーは、貴志さんの小説はほぼ全部読みましたが、特別好きというわけでもありません。だからか、ライトなホラーテイストが小気味よく、登場人物同士のテンポの良いかけ合いもあいまって、気楽に楽しめるエンターテインメント作品と感じました。 元となっている心霊設定などは、トンデモ設定ではなく昔からあるものを基盤にしているので、大人が読むには軽すぎるということもありません。ホラーとしては微妙なラインですが、小説としては十二分に楽しめる内容なので、読者賞なんでしょう。 主人公があまりに純なためか、恋愛要素は薄めです。中学生か!と言いたくなるような微笑ましさで、爽やかな余韻を残すのに一役買っていると思います。
1投稿日: 2016.02.13
powered by ブクログ★★★★ 4 本屋でよく見かけるタイトルで以前から気になっていたシリーズ。手に取って読んでみた感想はホラー要素はそこそこあるが、主に主人公森司とヒロインのこよみ、その他サークル内の人間関係が話の中心かな。こよみに気持ちが届かないと嘆いている森司だけど、こよみの方もまんざらでもない様子じゃないかなと文章を読んで思う。「ラブコメホラー」ともいうべきか。続きはまだ買っていないけど、揃えて読んでみる価値はありそうなので今後も読んでいきたいと思う。
0投稿日: 2016.01.29
powered by ブクログなかなか面白かった。ちょっぴり霊感がある青年が、見た目ちょいこわな女の子に惚れ、彼女のいるオカルトサークルで怖い思いをしつつ大学生活を過ごす話。
0投稿日: 2016.01.10
powered by ブクログ青春ホラーが読みたくて。 幽霊が視えちゃう体質の八神森司が 霊に狙われやすいこよみちゃんのために頑張る話。 オカルト研究会の面々もキャラ濃くていい感じ。 短編集なので読みやすかった。 でも一つ一つが面白かった。 森司もこよみちゃんもかわいいなー。 脈アリのような気がするんだけどなあ。がんばれ森司!
0投稿日: 2015.05.26
powered by ブクログよくある霊の仕業と思わせて実は人的な事件。ではなくホントに毎回、霊がらみ。 和気あいあいとしていて楽しく読めた。 暗~い内容の小説の合間に読みたいシリーズ。
0投稿日: 2015.04.08
powered by ブクログCMの煽りにつられて購入 「視えている」からといって何かできるというわけではない。というスタンスは意外と新鮮かもしれない。「妖怪アパートの幽雅な日常」や「心霊探偵八雲」と違ってあくまで等身大の大学生で、解決方法も霊感を使ってどうにかするというよりは心霊現象を体験してから物理的に解決するといった感じ。派手なバトルとかはないけど普通の大学生のサークルよりは少し不思議な日常を送っているそんな印象を受ける作品だった。
0投稿日: 2014.12.31
powered by ブクログ大学のオカルト研究会を舞台にしたホラー小説。 雪越大学のオカルト研究会に図らずも入部してしまった主人公が、部室を訪れる相談者をきっかけに心霊現象に巻き込まれるというのが基本的な流れ。オカルトの形式をとりながらも、より普遍的な人間の負の感情が恐怖の根源として描かれている。 弥彦神社、白山、ぽっぽ焼きなど新潟のキーワードが所々に登場する。舞台となった大学も概ね新潟大学をモデルとしているようだ。
0投稿日: 2014.12.13オカルト+学園恋愛モノ
角川ホラー文庫ではありますが怖さはほぼ皆無。むしろ恋愛要素が強く、ホラー要素に期待していた場合は肩透かしをくうかも知れません。様々なオカルト事件を通じて、主人公とヒロインの距離が少しずつ縮まっていくのですが、これが本当に少しずつなのでヤキモキさせられますw このあたりを楽しめるかどうかで評価が変わるかもしれません。オカルトは好きだけど怖いのは苦手(恋愛要素は大歓迎)といった人にはピッタリの作品だと思います。
1投稿日: 2014.11.07
powered by ブクログオカルト研究会に所属している大学生の男の子が主人公。ホラーの要素はあるけれど、怖くてたまらない!というほどではない。そこそこ楽しみながら読めるホラー。読みやすくて人間模様が面白い。 2014/10/5
0投稿日: 2014.10.06
powered by ブクログ立ち読みで読了。 学園もので片思いの美少女に恋した微霊感少年が所属したのは怪談話を主としたサークルで…といった話。 ホラーではあったがラブコメなので軽く読める。
0投稿日: 2014.07.25
powered by ブクログテンポがよくサラリと読めるが、内容が薄く面白いとは言い難い。 まずキャラが立っていない。主人公の霊が見えるという設定が全く生きていないし、ヒロインに至ってはただそこに居るだけ。 物語はホラーにもミステリーにもなっておらず中途半端で起伏がない。 事件は勝手に始まり勝手に終わり、主人公達は解決に寄与しない。 この作品はどの層をターゲットにしているのか分からない。成人を対象にするには幼稚な話だし、小中学生を対象にするには性的なネタが生々しすぎる。
0投稿日: 2014.07.09オカルトミステリー?
大学のサークル、オカルト研究会5人の学園ドラマ ホラーと言うより学園恋愛もので普通に面白かった。
1投稿日: 2014.07.03
powered by ブクログそこまで怖い話ではないのでホラーが苦手な僕でも読むことができました。 恋愛や青春の要素も入ってるので楽しく読むことができると思います。
0投稿日: 2014.07.03好きな女の子を守る為ならオカルト研究会にも入ってしまいます
幽霊なんて視たくもないのにオカルト研究会でこよみちゃんを守る森司。こよみちゃんは霊的なものに狙われ安いからだ。 頑張れとエールを贈りたい。 森司の恋が実りますように。 ホラーとしてはそんなに怖くないですが、本当にありそうで、それ故にリアリティがあり逆に怖いです。 何故心霊現象が起きるのか、読んでいてちよっぴり辛くなるエピソードもありました。
2投稿日: 2014.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大学のオカルト研究会のメンツが、心霊怪奇現象に悩むゲストを救済していくという筋立て。作者が女性だなって思うような先輩後輩のピュアな恋愛。 オカルト関連の知識はちらほら出てくるので、へー、と思うけども、いまいち、どのキャラにも肩入れしづらい。二度読みしたいほどではない。 著者が幻想耽美文学が好きなのか、やたらと蘊蓄が垂れるけど、今時の大学生、そこまで知ってるのかしら。
0投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログホラーというよりオカルトかなと思いました。 そこまで怖くはないです。なのでホラー小説としてはオススメできないかなーと思います。 1話完結で読みやすく、八神の恋がどうなっていくのか気になります。 恋愛とホラーの両立は難しいと思うので、今後どんな展開になるのか期待。
0投稿日: 2014.05.30
powered by ブクログ続刊はそうでもないけど、1巻は、ヤマなし、オチなし、で盛り上がりに欠ける。ホラー文庫から出ていて、オカルトなオチだから、一応ジャンルとしてはホラーなのかもしれないけど、おどろおどろしい感じがしないので違和感を覚える。
0投稿日: 2014.05.07
powered by ブクログまずは、あらすじから ↓ 八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片思いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に入ることに。ある日、オカ研に悩める男が現れた。その悩みとは、「部屋の壁に浮き出た女の顔の染みが、引っ越しても追ってくる」というもので…。次々もたらされる怪奇現象のお悩みに、個性的なオカ研メンバーが大活躍。 ↑ あらすじ終了 ってな具合ですが ホラー小説大賞を読んで来た人なら思うでしょう、 「これホラー小説大賞向きじゃないな」と 正直、まさにその通りで、 むしろ、ラノベ寄りというか、「心霊探偵八雲」を読んでいる方はそんな感じだと思って頂ければ 内容も基本、短編です。今に、長編も出ると思いますが(もう出てます) 実際、ホラー小説大賞・読者賞を受賞したようで、 新しい賞です(この作品が初の受賞、この第19回に始めて設けられた) ちなみに、現在CM流れてます。 アニメ作品の中で。 つまり、出版社側も読者層がわかっているのでしょう。 まぁ、カバー自体が角川ホラー大賞初のアニメ絵だし と言った感じで書いてきましたが、これどうなんだろう? 酷評してるように今の所見えるのかしら? 個人的にはこの作品好きです!! はっきり言ってホラーとして言うなら、ホラーっぽくない所か、 全くホラーじゃないレベル。 何だろう、学校の階段レベル? でも、片思いのドキドキ感を味わいたい方、 甘酸っぱい恋愛を、あの頃のときめきを思い出したい方なら、 読むべきでしょう!! でも、本当に怖く無いんで、 ホラーが読みたい方には薦めないよ!!
0投稿日: 2014.03.28
powered by ブクログ2014.3.13 読了 うーーーん、これをホラー文庫のくくりにしていいものなのかどうなのか。 軽い漢字で読めてまぁまぁおもしろかったけど、ミステリ要素は強くはない。 2作目以降がどうなのかはまだわからないけど、、
0投稿日: 2014.03.13
powered by ブクログ怖い!というストーリーではないけど、面白かったです。森司の恋心も初々しくて「若いっていいな〜」なんて思ってしまった(。-∀-。)
0投稿日: 2014.03.13
powered by ブクログジャンルがホラーだから、怖いかと思ったらそんなでもない。 とてもあったかい気持ちになった。 森司の片思いは少し面白くて、応援したくなります。
0投稿日: 2014.01.16
powered by ブクログ主人公が今の自分にすごい似てるなぁと思って読んでたけど、八神くん以外にやるなぁ。オカ研の仲間になれたら、すごい楽しい大学生活送れてただろうなと思った。ホラー小説なのに最後は気持ちがほんわかする(^○^)これがこの小説の一番魅力的なとこだと思う。こよみちゃんとの恋の行方はどうなってしまうのか!? 次巻が楽しみです♪
0投稿日: 2014.01.13
powered by ブクログ八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片思いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に入ることに。ある日、オカ研に悩める男が現れた。その悩みとは、「部屋の壁に浮き出た女の顔の染みが、引っ越しても追ってくる」というもので…。次々もたらされる怪奇現象のお悩みに、個性的なオカ研メンバーが大活躍。第19回日本ホラー小説大賞・読者賞受賞の青春オカルトミステリ。
0投稿日: 2014.01.06
powered by ブクログずっと鞄に入れて「何かの待ち時間に読もう」と思いつつ1ヶ月くらい経ってしまったので、秋の夜長に...と読み始め(一旦読み始めると時間を気にせず読み終わるまで止められないのが私の悪いところだな)、読了。 読みやすいし、悪いわけじゃないだけど。キャラクタ一の魅力や個性がこの一巻では受け取れなかったかな?というのが正直な感想。役割が見えなかった。 読み返せば変わるのかな...いやそれよりも 続刊読まないと伝わってこない気がする。 かと言って、じゃあこの一巻目を読んで二巻目も読みたいと思うかといえば…… 難しいところだなあ。 ※その後、続編のレビューの良さに気になって、二巻目も購入しました
0投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログホラーなんだけど、やんわりとした雰囲気で言うほどの怖さがなく、さらさらと読めた。ホラーが若干苦手な人でも楽しめる作品。
0投稿日: 2013.11.10
powered by ブクログ幽霊が苦手なのに幽霊が見える体質の主人公。しかし片思いしていた子が後輩として大学に入学し、オカルト研究部に所属していたことから主人公もオカルト研究部に所属することとなった。主人公はオカルト研究部に依頼される奇妙な現象を解決しつつ、女の子との距離を縮めようとしていく。 ホラーなのに恋愛要素があって非常に面白かった。なかなか恋愛のほうは進展していませんが先が気になります!
0投稿日: 2013.11.03ホラー初心者歓迎
本格的なホラー作品が目立つ「角川ホラー文庫」ですが、本書はそれほど怖くないです。幽霊は登場するものの、その外見等の恐怖描写が少ないせいかもしれません。 代わりに前面に押し出されているのは、主人公をはじめ、生きている登場人物のキャラクター性です。コミックタッチの表紙や人物紹介のおかげで、物語の世界にすんなりと入ることができます。 「視える」だけで基本へなちょこな主人公ですが、読後にはちょっとだけ格好よく思えました。
5投稿日: 2013.10.28
powered by ブクログhttp://blog.livedoor.jp/akinator/archives/33352207.html
0投稿日: 2013.10.22
powered by ブクログ大学のキャンパスライフに、オカルト研究部?見たくないものが見えてしまう主人公、片思いの彼女につられて入部したはいいものの… 甘酸っぱい青春も取り込んだ、ちょっぴり怖〜いおはなし?
0投稿日: 2013.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
たしかに、 ホラーなのに甘酸っぱい本だった! 超草食系男子で、 一途で 女の子の方も まんざらじゃなくて、 続編も読みたくなった。
0投稿日: 2013.10.04全然怖くありませんでした!(良い意味で)
話はとっても好きです。 表紙が可愛い&綺麗だったので表紙買い。ホラーは得意じゃないですが、これは大丈夫!全然怖くありませんでした! ただ、全体的に軽めなのに、いきなり下ネタが出てきたりして、たまにビクッとします(笑) ヘタレ主人公、万歳。
5投稿日: 2013.10.04レーベルを間違えてるんじゃないかってくらい
ラブコメって雰囲気でしかない。ホラー要素があんまり強くないから、人によっては肩透かしを感じるかもしれない。ただ、部長が依頼に関連したうんちくを語ってくれるから、あんまりオカルトの知識がない人にとってはこの手のジャンルを読む上で参考になるかもしれない。というわけで、ラブコメに抵抗がなくて、恐ろしげな描写がなくても構わない人にとってはすごく楽しめるはず。
4投稿日: 2013.09.27ライトノベル
他の方も書いているように、幽霊というか超常現象をエッセンスに加えたライトノベルといった感じです。 ホラーとしてみると微妙ですが、ライトノベルとしてみるなら、とても良い本です。
3投稿日: 2013.09.27大人も楽しめるライトノベル?
軽い読み物を探しているならお勧めです、年齢層は広く対応している印象でどの年代でもそれなりに楽しめます。 ライトホラーラブコメ 的な感覚で楽しめると思います。(さほど怖い内容は出てこないのでホラー苦手な人でも大丈夫!)
3投稿日: 2013.09.25ホラーというよりは、
ホラーに含まれていますが、軽めなので怖がりでも安心して読めます。 ホラー特有の後を引く怖さはありませんでした。
2投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログオカルトが題材の恋愛ものです. 結構きつい内容もあります.実はなんもないんじゃないかなと(自分の性格的に)平和なストーリーを予測してしまうのですが,しっかりホラーです.
0投稿日: 2013.09.10
powered by ブクログミステリーの奥深さは期待を超える程のものは感じなかったというのが本音ですが、 それでも青春、学園ものという点では、 大変楽しく読み進めることができました。 既に続編が数冊刊行されている人気シリーズだというのもうなずけます。 キャラクターや主人公とヒロインの恋愛模様も気になる良作だと思います。
0投稿日: 2013.08.29
powered by ブクログあんまり怖くないホラーもの。これぞ草食系といえる主人公に、非常に共感が持てる。今、一番楽しみにしているシリーズものです。
0投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログホラーなんですけど、恐さはさほどなく、主人公の男の子の一人称で語られていきます。 青春恋愛ホラーミステリって感じでしょうか。 物語はさくさく読めて面白かったです! 続編も読みたくなる気持ちにしてくれます。 ただ、角川ホラーから出ていたのでもっと恐いのかと思っていましたが、恐さは全然なくってホラーとして読むよりも大学生の青春恋愛+ホラーが関わってくるって感じです。 それでも私は面白いと思ってるので続編も買おうと思います!
0投稿日: 2013.08.12
powered by ブクログ恋愛色が強くかつ読みやすい作品を欲していたところ本屋でこの作品を目にし、裏表紙のあらすじを読んで購入を決定。裏表紙ではこの作品を「青春オカルトミステリ」と定義しているがまさにその表現が正しいだろう。「ホラー」というよりは「オカルト」であり、単なる「オカルトミステリ」ではなく「青春オカルトミステリ」なのだ。 話の内容については、背筋が凍る、とか、鳥肌が立つ、といった感じの怖さは正直ない。この点において、良くも悪くもこの作品は「軽く」読まれる。これには短編といった形式も手伝っている。通学の電車の中とか就寝前とかのちょっとした時間を利用してさくさくと読み進めることができた。 恋愛要素について。軸となるのはもちろん主人公森司とこよみの関係なのだが、この森司の心情がいかにも十代、といった青臭くて痛々しいものだ。あまりにも好きすぎて性の対象として見ることは、大きな罪悪感があるためできない、という感情には多少なりとも自分にも思い当たることがある。きっと、森司を応援しながらもその叱咤激励は自分にも向いているのだろう。 とにかく、以上の二点において当初の目的は達成された訳で、この買い物は大成功となった。次巻にも期待。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
角川ホラー文庫から出ているので、さぞかし怖いのだろう…とビビりながら読み始めましたが、それほど怖くはなかったです。どちらかというと、ラノベっぽく、また連作短編なので、気軽に読めました。 草食系男子(ヘタレ気味)の主人公の森司くんとこよみちゃんの今後の関係が気になるので、第2巻も読もうと思います。 しかし、本当に怖いのは幽霊より人間かも。。。
0投稿日: 2013.07.23
powered by ブクログ大学生って、こんなだったかな? 恋に落ちて半年経っても 告白もできずにいる 可愛いけれども、私だったら待ち切れない
0投稿日: 2013.05.27
powered by ブクログ日常系&ライトホラーという感じの、向こうの世界が「視える」人の物語。 軽い気分転換にちょうどいいかと、手に取ってみました。 大学生活ってこんなに甘酸っぱかったかぁと、、 甥っ子・姪っ子が大学生になったことを思いながら。 背筋にゾッと来るような怖さはありませんが、 登場人物の気持ちにシンクロできれば、楽しめるかと。 また、人の悪意については結構エゲツナイなぁと感じてみたり。 ラスト、伏線がちょっとだけ解消されて、、続きは次巻のようですよっと。
1投稿日: 2013.05.16
powered by ブクログラノベですね。 角川ホラーを買ったのにメディアワークス文庫でした、という感じ。 自分はどちらも好きなんですけど。 うどんを食べたいのに蕎麦を出されても、という事です。 一番最初に出てくる謎がその後4話あるのにまったく関わって来ないっていうのは小説賞から出した本としてはいかがかと。いくら続編を出すことが決まっていてもです。 事件がまったく怖くないです。よくある例をひとひねりしただけ。 そういうジャンルの本はたくさん読んだのだろうな、とは分かりますけど。 主人公がストーカーっぽいのとヒロインの性格の描写があまりないので、お互いが実は普通とは少し違っているとかだったらラノベっぽい展開とのギャップで怖くなったりしたのではないかな、とか思います。 というかそれくらいの仕掛けもない話です。
0投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログ角川ホラーってこういうのでいいの? ジャンル的にはホラーではなくオカルト系学園ラノベって感じ キャラ物でもなくホラーでもなくオカルトでもなく恋愛物でもなく… よく言えばごっちゃに、悪く言えば中途半端 これが読者支持なら角川ホラーの読者層って?? 内容は可もなく不可もなく、続編もあるけれど新刊では買わないかな、またご縁があれば
0投稿日: 2013.04.30
powered by ブクログオカルト研究会が度々もたらされる怪奇現象の悩み事を解決していくという話で、それぞれ独立した話が5話入っています。 幽霊とかポルターガイストとかの怪奇現象を扱った話ですが、読んでいて怖くなるような話ではありませんでした。怪奇現象が起こるようになった経緯とか、主人公の恋の行方とかそういうところに焦点が当てられていました。
0投稿日: 2013.04.17
