
総合評価
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アルティーナがいない方が盛り上がったり!?
王都に戻ってきたバスティアンの行動がひきつけられます。 皇帝の一族が皇帝による支配を否定する新自由主義を学ぶなど 一波乱来そうなほど大きな話になっています。 ラトレイユの政治を真っ向から否定する考えなので、いずれひと悶着あるかもしれません。 レジスはラトレイユの下に入り残存のハイブリタニアがいる街を救うために動きます。 ラトレイユの思惑を知るためにレジスは近づいたんですが、ミイラ取りがミイラにならないことを願います。
5投稿日: 2016.09.14レジス & ラトレイユ
レジスとラトレイユの共闘。序章、第一幕といったところか。色々と話は動いているのだけど、どういう決着がつくのかは次巻に持ち越しといったところか。 それにしても、バスティアンが新自由主義に感化されるあたりは色々と不安になってしまう。次、どう動くか。まぁ、レジスが勝つんだろうけど、、、。
0投稿日: 2015.12.02ちょっと物足りないなぁ(>_<)
魅力的なキャラクターが増えてストーリーが広がっていくのは良いのですが、1つの巻にそれぞれのストーリーを盛り込むのは中途半端な仕上がりですね。短編集だったらそれもありなんでしょうが。 一人一人のストーリーはしっかりしていますので、つまらないということはないです。ですが、もっと読み進めたかったなぁという気持ちの方が強いですね。早く続きが読みたいですね。
1投稿日: 2015.09.13どうなる
前回からの続き、レジスは昇級するためラトレイユと行動を共に アルティーナは戦力や自信を鍛え、バスティアンも自国へ帰国 三者の視点で物語は進むが、ラトレイユとレジスのコンビでハイブリタニアとの闘い。 そこにオズワルドがどう絡んでくるのかが見ものです。 少しずついろんな人物が絡んできてるし、ただの厄介者のお姫様と読書バカの二人の話じゃなくなってきたのはわかりますが、やはり二人のやり取りがみたいなぁ~
1投稿日: 2015.08.01
powered by ブクログ・レジス側の遠征、開戦。 ・アルティーナ側はレジスの提案によりエリックが銃士へ。 ・バスティアン&エリーゼは亡き友の師、ブルージーヌに合い、教えを受けることを決める
0投稿日: 2015.07.10
