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覇剣の皇姫アルティーナV
覇剣の皇姫アルティーナV
むらさきゆきや、himesuz/KADOKAWA
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総合評価

5件)
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  • レジスのアキレス腱、お姉さん登場!

    レジスのお姉さんが登場します。 いきなりか!と思いましたけど、姉の夫は鍛冶屋なので宝剣が折れたアルティーナにとってはは願ってもない出会い。 前半で宝剣が折れたのは姉が出るための伏線だったのね。 このお姉さんの性格がすごすぎで、 レジスの内向的な性格はこいつのせいか!とつくづく思いました。 ベルガリアとハイブリタニアの戦争がメインで 槍と銃の戦いなど見どころがたくさんあるんですが、 レジス姉の強烈なインパクトに最後まで勝てなかった気がしました・・・。

    5
    投稿日: 2016.09.14
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    辺境に追いやられた皇姫アルティーナと読書狂の青年レジスの覇道戦記ファンタジーの第5弾 ついに始まったハイブリタニアとの戦い。 レジスの姉も出てきてどうなる? やっぱりレジス達が中心に話が進まないとね(笑) 戦況の説明も上手いし安心して読めます。 欠点…というか物足りなさは姉の存在感がもっと欲しかったのとクラリスとのやり取りが控えめだったことかな。

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    投稿日: 2015.01.01
  • 実力と地位と立場

    書籍説明がある通り宝剣が折られたアルティーナ。そしてキーとなる人物が負傷 劣勢の中で光が見いだせるのか。水滸伝的な形で仲間が集っていくのかとおもってましたが アルティーナたちの立場上そうはいかない。実験と権力と立場と全てを握ってる敵と 一個師団・地位等まだまだ内も固まってない現状。どう闘っていくのか? その辺を期待して次へ。キャンペーンで電子書籍購入したけど、書籍ではドラマCDがついていたのでそういうのもついてほしいな

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    投稿日: 2014.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    カンナエの戦いは古代から現代まで士官教育の題材に一貫して使われてるわけなんですが、いくら異世界とはいえ18世紀の軍隊で士官教育受けた人たちが古典的な包囲殲滅を全く知らないのはなあ。 レジスの戦術SUGEEが基本のラノベなんですから、古典的な包囲殲滅がなぜ廃れて、後装式銃を使えばどうしてそれが可能になるかをきちんと説明するべきだったんじゃないかなあ。

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    投稿日: 2014.09.12
  • 種まきの巻です

    地味な巻です。ずっと話だけには出ていたレジスの姉が出てきます。いっそ、シリーズが終わるまでまったく登場させないパターンかと思ったのでちょっと以外でした。そして、割と普通でした。もうちょっと豪放磊落かと思っていました いままでは局地戦闘が中心でしたが、本巻では正規軍による戦争が描かれます。4巻で描かれたハイブリタニアがオズワルド達に率いられて攻めてきます。事実上の指揮官であるオズワルド達は、前巻でたっぷりページを割いて書かれているので、かれらの戦術と相まってちょっと感情移入してしまいますね。レジスの天才軍師ぶりは本巻でもかわらずでしたが、なにしろ後方部隊だからなあ。アルティーナも今回は活躍しないです なんとなく思いますが、オズワルドとレジスは曹操と孔明みたいなライバルになるのかもしれませんね。あと、全体的に長篠の戦いっぽい感じがあります。もちろん、エッセンスを取り出しているだけで、流れも結果も完全に作者のオリジナルです。 今回は、姉の目から見たレジスの過去話や、ベルガリアの正規軍の指導者の描写がちょっとステロタイプだと思います。予想外の事が起きないというか。「アリストシャーリー」でも思いましたが、作者はベタなのが好きなんでしょうね。それから、いろいろ工夫はしてあるものの、基本的には指揮官目線で話がすすむので、戦場の高揚感が少し乏しいです。4巻でイレギュラーな試みをしたので、本巻ではオーソドックスにアルティーナがガンガン戦うスタイルにして欲しかったなあ 全体的には、話は進んだが静かな巻という印象です。溜めの巻と言えましょう。つまらない訳ではないです。戦闘から戦争を描く事で、作品の幅を広げる事に成功しているとも言えます。次巻ではこの戦争の後半を描く事になりますが、アルティーナも存分に暴れてくれるんじゃないでしょうか

    4
    投稿日: 2014.05.29