Reader Store
謎の香りはパン屋から
謎の香りはパン屋から
土屋うさぎ/宝島社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

798件)
3.4
96
242
317
77
27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ライトなミステリーなので、学生さんや読書初心者の方におすすめ。 登場人物が皆優しくて温かくて、私もこんなところでバイトがしたかった。笑 最初は読んでて物足りなさを感じたが、最後の章は感動した。 今すぐパン屋に行きたい! トングをカチカチ鳴らしながらパンを選びたい! 2作目があったら読みたいなー。

    3
    投稿日: 2025.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーがすごい!の大賞ということで購入。 表紙も綺麗だし、読んでみたいなーと思った。 パン屋さんでバイトをしている主人公が身の回りのちょっとした事件?を解決していく話。 私だったら気づかないなーという小さな違和感に気づいていてすごい、と思うと同時に、リアルではありそうではないかも、?とも思った。 フィクションとしてはとても面白い内容だったと思う。

    3
    投稿日: 2025.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙買い。パンを絡めた日常ミステリーに、リズムの良い会話シーン。くどくなく、サクサク読めた。パンの豆知識や起源を聞くと、そのパンが食べたくなる…チョココロネって食べ方気にしたことなかったけど、久々に食べたいなぁ。

    2
    投稿日: 2025.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わった後にカレーパンを買いに行きました。 パン屋に勤める女の子が身の回りに起こる【ちょっと変だな】を解決していく日常ミステリーを中心に後半は心温まる内容となっていました。 ミステリーといえばなにか殺人が起きたりするもの。という常識をいい意味で裏切ってくれながら読み進められたのと、1つ1つの謎がテンポよく解決されていくのであっという間に読める本となっていました。

    2
    投稿日: 2025.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞!美味しそうなパンとちょっと個性が強いメンバーたちの日常。日々を過ごす中のわずかな違和感やひっかかりを推理していくミステリー。 【内容について】 不自然なシフトの変更や、妙な溢れ方のコーヒーなどたいしたことはないけどなんか気になる、という小さな謎を解決していく。それぞれの謎に合わせてテーマとなるパンがあり、パンにまつわる雑学を知ることができるのは個人的に楽しい部分です。パンのように軽い物語なのでどんどん読めちゃいます。ミステリーって人が死ぬイメージとか、重いのが多いと思い込んでる人はぜひこの本でミステリーデビューしてみてはどうでしょうか? 【個人的な感想】 普段読むのはガッツリ殺人事件のトリックがどうとか犯人はだれとかが多いので、ほっこりしたミステリーはとても新鮮です。時々ちょっと強引な推理かな?とも思いましたが日常の謎だからいいかな、とも思ったり。主人公の寛容さと、夢から逃げない姿勢がとっても素敵です。

    2
    投稿日: 2025.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さくっと読めるミステリー。 2.5次元やVtuberなど同年代の身近に感じやすい物語の展開だった。 パンの豆知識がそれぞれの話のあとにあり、綺麗にまとまっている。 パンの調理を行っているのに関わらずラメの化粧をした先輩が出てきたのが非現実的で残念。仕事の後の描写であればよかった。 主人公は漫画家志望であるがそんな主人公の葛藤や人との出会いでの変化等がもう少しみられるとよかった。 堅苦しくなく普段本を読まない人におすすめしやすいと思う。

    2
    投稿日: 2025.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ふと立ち寄った本屋さんで紹介されていて、 氷菓や小市民のような日常のミステリーが好きだったので手に取ってみました。 全体的にきれいにまとまっていましたが、個人的にはあっさりしすぎて物足りないと感じました。 よかった点 ・章が短く区切られてて、会話のテンポもいいので読みやすい。体感2,3時間くらいで読破できた。 ・後半に行くにつれて前半で出てきた登場人物の人となりがわかってくるので、くすっと笑える場面が増えてきた。 ・大がかりではないが伏線回収もあり、全体としてきれいにまとまっていた。 イマイチだった点 ・謎そのものに興味が惹かれなかった。謎の真相を知った時の気持ちよさがあまり感じられなかった。(話が短いから仕方ない部分もある...?) ・謎解きシーンが唐突でサクッと終わってしまい、こちらが感動する間もなく物語が終わってしまうので、物足りなく感じた

    2
    投稿日: 2025.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パンのいい香りが漂っている雰囲気の中で、それぞれの個性を持った人達がいて、主人公が、すごい洞察力を持って、いい関係を築いていく話。

    2
    投稿日: 2025.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2025年12冊目 あー、パンが食べたいっ!!! 年齢的にカレーパンはキツかったけど焼きカレーパンの手があったのかぁ。 こんなほっこりして、美味しいミステリーは初めてかも。

    3
    投稿日: 2025.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    優しいミステリー。パン屋は子供から大人まで長く愛される存在なので、人の成長や物語への関わりが多いことを実感しました。出来たてのパンのようにサクッと1話が読めるので、パンやコーヒーを楽しみながら読むのに最適です。続編があれば最近ハマっているパンスイスを題材にして欲しいなぁ。

    2
    投稿日: 2025.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     大阪の大学に通うため、東京から大阪に出て来たヒロイン小春。  彼女がバイト先に選んだのは、大阪府豊中市のパン屋だった。  理由はバイト終わりに売れ残ったパンをもって帰れるから(店長の前で売れ残ったパンというのは禁止)。  そんな彼女のバイト先には友達や、レナ先輩などなど様々な人がいる職場は謎に満ちていた。  日常系でちょっとビターでちょっぴり幸せなミステリーです。  結構SNSのTLで見かけていた本作。  気になって、おりました。  そんな本作品ですが、ネタバレしないように書きますが、これから読む方に伝えておきたいのは2点 ·パン屋が舞台ですが、パンに関するミステリーではない ·レナ先輩が強すぎる  パン屋が舞台でパンのミステリーを期待している方にはちょっと残念かもしれませんが、日常系ミステリーとして読む分には面白い。  そして、謎よりもヒロインよりも癖強めの職場のレナ先輩が面白い。  本作品はレナ先輩にハマれるかどうかと言っても過言ではない(言い過ぎ)  そして、本作品の日常系の謎は舞い込んでくるものじゃなくて、暴かなくても良い謎を暴いていく感じの謎が多い。  ただ、それを暴くことで良い方向に向かうものなので暴いて良い迷惑というものではありませんでした。  論理的にどうよ?と思う根拠がところどころあるものの、のほほんとした雰囲気に少しビターなテイストがあるミステリーだなと思いました。  レナ先輩も面白いし、読後感は、面白かったなと思った本作品。  のほほんとしたミステリーを楽しめた作品でした。

    6
    投稿日: 2025.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うん。面白い!一気読み! キャラが立っててスムーズ。 ミステリ要素も違和感無い。 帯にもありますが、月9で始まりそうな予感(笑) これがデビュー作⁉︎とは、恐れ入りました! もう続編が読みたい気分です。 次は塩パン、あんバター、ライ麦パンあたりで〜

    2
    投稿日: 2025.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何も考えずに穏やかな気持ちで読める本。 NHKの22時頃からのドラマで実写かしてそうな本。エピソード4から尻上がりに良くなってきた。パンを食べながら読みたい本でした。

    2
    投稿日: 2025.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    個人的にはミステリーというと壮大な事件が起こりそれを解決していく物語というイメージがあり、実際そういう物語なのかと思ってましたが、日常のちょっとした謎を解いていく物語でした。 レナ先輩の、人のため思って行動するところと相手を元気づけるような振る舞いをしつつ、ちょっぴり抜けている人物像が好きでした

    2
    投稿日: 2025.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パンの描写が美味しそうで、パン屋に行きたくなった。謎解きは、ほっこり温かくなるお話が多かったが、それは出来すぎだろうと突っ込みたくなるようなものもあった。 でも全体的に、焼きたてパンのいい匂いが漂ってきそうな、素敵な本だった。

    2
    投稿日: 2025.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    涙あり笑いありのめっちゃくちゃ良い物語だった! 和菓子のアンが好きな僕にとってはこういうの探してました、、って感じで最高によかった!それぞれのパンの起源を教えてくれるのもすごく良かったし、それぞれの隠している事を主人公の小春ちゃんがどんどん当てていく感じもすごい良かった!日常に寄り添った(?)問題を解決していく感じが、とても読みやすかった!

    3
    投稿日: 2025.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第23回このミス大賞受賞作品。 パン屋さんを舞台にした、日常の謎系連作ミステリーです。 パンもパン屋さんも大好きなので、作中にたくさん出てくる美味しそうなパンにワクワクしながら読みました。 毎日パンをお持ち帰りできるパン屋さんのバイト羨ましいなぁ(^^) サクッと読めるライトなミステリーではあるものの、個性あふれる登場人物たちがみんな魅力的で、最終章では各章に散りばめられた伏線回収劇もあるなど、個人的にはとても満足度が高くて好きな作品でした。 全体的にほのぼのとした空気感で、エピローグのラストも爽やか。 巻末の選評にあった、「人柄ならぬ"小説柄"がいい」との評がまさにその通りだなと感じられます。 普段あまり本やミステリを読まない方でも気軽に楽しめる作品だと思うので、春休みにお時間ある方は、ぜひお気に入りのパンを食べながらの読書タイムにいかがでしょうか(^^)

    9
    投稿日: 2025.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    各幕終わりのパンの豆知識が嬉しい。 主人公に好感をもてるかどうかで評価が変わる作品。 各幕で主人公が謎解きをするのですが個人的には二幕の主人公が好きではない。 初対面の人の隠してる事を態々暴いて本人に確認するのは流石に思うところがある。 高校生組についてもパン屋の店員が気づいたとしてもここまで口を挟まないだろうと思ってしまった。 ひったくりやカレーパンのあたりは個人的には好き。 所々でおや?と思っていたことが左右盲の伏線として回収された時はスッキリした。

    2
    投稿日: 2025.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    むかしむかし、私が学生だった頃、京都の小さなパン屋でアルバイトをしていたことがあります。通常は朝の4時出勤で7時頃まで、学校の授業がなければD女子中学・高校の購買部まで配達などもしておりました。この本に出てくるような分割機などなく経験による目分量でスケッパーにて分割してました。その店のほとんどのパンの成型も任されていました。前日に余ったパンを大量に貰って帰るもの一緒。この本読んで懐かしさが込み上げてきました。殺人もなくパン屋で起きる店員やお客の小さな謎に終始する優しさ満載の一冊で、読みやすさも満点でした。第23回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作

    6
    投稿日: 2025.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ▼配架・貸出状況 https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00557450

    1
    投稿日: 2025.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話が短編なので、割とサクサク読めて良かったです。ミステリー系なのでどんな話か不思議に思っていましたが、日常生活でふとした疑問について考える的な話だったので楽しく読めました。

    2
    投稿日: 2025.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞受賞作ということで手に取ってみましたが、期待していたものではなかったです。疲れている時に読むと、美味しそうなパンの表現に癒されました。

    2
    投稿日: 2025.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『日常の謎』系ミステリー。 チョココロネとカレーパンが食べたくなりました。 パンが大好きすぎて、謎哲学を熱く語る店長が好きです(笑)

    4
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞受賞ということで手に取ってみました 連作短編小説でテンポ良く読めるのは良かった けれど、ちょっとあっさりしすぎると言うか…物足りなさも感じてしまった

    3
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パンのいい香りがしてきて、ノスティモのお店が目に浮かぶ。 パンの由来なども書いてあって楽しい。 ちなみにチョココロネはお尻から食べます。

    2
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『このミステリーがすごい!』大賞の帯とかわいいイラストに惹かれて購入。 ミステリーとして読んだが、正直期待はずれだった。本格ミステリーを期待する人には勧めない。 日常の謎を取り扱っているのだが、探偵役が結構強めに人を糾弾していて、違和感がある。ドタキャンした友人やフランスパンにきれいな切れ目を入れられなかった先輩など、その理由がわかったのならば、それを指摘するのではなく助けたり寄り添えたりする行動をしてほしかった。 推理が当たっていたとしても、相手に失礼ではないかと心配になってしまう。 それじゃあ友達なくすよ。 パンの知識は興味深かった。

    3
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞受賞作とあって手に取ってみました。かなりライトな作品。このミス受賞作の中にも結構本格的ミステリっぽいものはありますが、これはその真逆。ミステリというか、パン屋でバイトする女の子が、日常で起こるちょっとした不思議なことを解決するお話なので、スリルやサスペンスの要素は全く無し。その分、読みやすいとも言えるし、やや物足りないとも言えるかも。でも、日々、難解な本ばかり読んでいると頭も疲れるので、こうした気楽な小説もたまにはいいなと思いました!

    7
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あまりにも地元の話で自分の出身校の人が出てきて驚きながら読んだ。 読み進めるとどこか違和感を感じ始めるのだけど、人には言えないことをグッと我慢している人たちとそれを優しくほぐしていく主人公とのやりとりがすごく癒された。自身がパン好きでもあるので何から何まで好みの作品だった。パンを頬張りながらあっという間に読み終わった。

    2
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    カレーパン食べたくなるだけの本。時々はて?って表現があったり、無理やり結論としているようなところがあったりする。

    2
    投稿日: 2025.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いかにも事件を解決します!…という感じではなく、日常で起こる違和感をあばいていく感じのミステリーでした。これを読むと自分の友達の些細な言動も疑いたくなるかも

    2
    投稿日: 2025.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    一気に読んでしまった ほっこりミステリーでパンが食べたくなった 謎解きより、パン屋さんのメンバーの日常というか個性というか、、そこに重心があるような 謎自体は深くないかなあ ごりごりのミステリー苦手な人におすすめかもです

    2
    投稿日: 2025.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こうゆうのが欲しかった! 最近は悲劇で始まり悲劇で締めくくられるイヤミスが沢山あったけど、これはその真反対を行く小説だと思います。 僕は『ミステリという勿れ』という少女漫画(本当はドラマで見てるけど)が好きで、あぁゆう登場人物がふわっとしてて、たまに笑ってしまうような小説が大好きで、本作もまさにぶっ刺さり。 ただマイナスな点があるとしたら解説でも同じことが書かれてましたが、やや推理が強引だとは感じました。しかしそもそも無限にある可能性から曖昧な証拠だけで真実を見抜く、そんな馬鹿なってなる小説なんていくらでもあるから、気にしたら負けだと僕は思う。まぁ本格ミステリーが読みたい人にはおすすめできないかな。 それと『このミステリーがすごい!』大賞だから、さぞ凄い真実が明かされるんだろうと期待してる人が結構いるみたいで、僕もあらすじやらネタバレがついてない感想を読むまではそうだと思ってましたが、今までにない衝撃が待っているミステリではなくて、今までにないタイプ、形のミステリという気持ちで読むとがっかりせずに読めます。

    2
    投稿日: 2025.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーにしては読みやすいし、終始ほっこりできるのは珍しいなと思った ひとつひとつの結末は想定できないものだったけど、大賞作品だからと期待値を上げて読んでしまったから、もう少し衝撃的な展開が欲しくなった

    2
    投稿日: 2025.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    純粋に楽しめた。シリーズにできそうな短編。スイスイと話を読めるしパンと日常に生まれたミステリーを合わせて香りを想像しながら読めた。夢水清志郎シリーズが好きだったので少し重なる部分もあり楽しかった。

    2
    投稿日: 2025.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    過激なことは起こらず、パン屋で起こった謎を解決するほのぼのミステリー。 重いミステリーを読み慣れていたら、刺激が足りないと感じるかも。 シナモンロールの話が1番好きだったかなー。 推理がちょっと強引に感じるものもあったけど、驚く結末もあり面白かったし、パンの由来や雑学が書いてあるのは好きだった。 とても読みやすくて1日で読めた。 久しぶりにクロワッサン食べたくなった。

    2
    投稿日: 2025.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    25年「このミス」大賞受賞作! ミステリーでイメージする血の匂いはなく、漂うのはパンの香り。殺人、強盗などの事件はなく、パン屋さんでおこる日常の出来事の謎を解き明かす物語。殺伐さがなく幸せを感じられるお話でした。 スリルとサスペンスを求める人には少し物足りないかも?

    3
    投稿日: 2025.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞きっかけ! すごく読みやすくて一気読みしました。 主人公が周りをよく見てるなぁ、と感心します。

    2
    投稿日: 2025.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の探偵レベルの観察力と鋭さがすごい。 日常の小さな謎が解決されてほっこり爽快。 連作短編集で、第五章で「伏線だったのか」と気付く回収劇がありスッキリ!(好きです) パン…美味しいよねぇ…。この作品の中だったら、チョココロネが一番好きかな!パン屋さん行きたい。

    2
    投稿日: 2025.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パン屋さんのドアを開けた時に広がる香り、その甘くて 優しくて 香ばしくて 幸せになる香りが読了後 心の中に広がった‪。 このミステリーは本当に凄かった‪。 推理小説を好んで読む私は 必ず血流があり 読了後ズッシリとした何かが残るものを 好んで読んできたけど、この本はテーマごとに なっているもののそれぞれがホッコリできたり クスッとなったりウルッとなったり。。。 最後は人生を考えさせられる 奥深さがあった。 涙とともにパンを食べたものでなければ 人生の味はわからない (ゲーテ) これからは何気なく食べてるパンを手にする時 その歴史や様々なパンを生み出してくれた人の 思いを感じながら手にしよう‪と思わせてくれる そんな一冊だった。

    12
    投稿日: 2025.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一つ前に読了したのが、あの(!!)「ぼくは化け物きみは怪物」だったので、とても穏やかな気持ちで読めました。 所謂、「日常の謎」系のせいか、ミステリ度は低め…と油断していたら、最終話で物語全体に隠されていた秘密が明かされる展開には、感心しました

    2
    投稿日: 2025.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    リーダビリティは高いしパンは美味しそうだが、ミステリとしては論理が矛盾だらけであるなどあらゆる点で質が低く、日常の謎であることを踏まえても最底辺。このミステリーがすごくない。

    3
    投稿日: 2025.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    各話パンが大事な役割を持っていて、とても親しみやすかった。どの話もほっこり、温かくて、身近な日常ミステリ。最後のまとまり方もすごくきれいだった。もっともっと別の話も読みたい作品!

    3
    投稿日: 2025.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話題の本で本屋で平積見してあり、気になって購入。 ミステリーというジャンルよりライトノベルっぽい。 読みやすいですが、最初のお話は軽すぎてちょっとなって思ったのが本音。 読み進めていくうちに面白くなって、一気に読みました。 作者さんが漫画家さんでもあるとしり、話の進め方とか展開のしかたが、納得です。 若い子にはウケるのかな。

    2
    投稿日: 2025.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何とも愛らしいタイトルが気になって手に取ってみました。 ここでの「ミステリー」とは、優しさに溢れた人達の温かな心のキャッチボールですね。 登場するひとりひとりに存在感があって、とてもリアルに感じます。 第三話の二人には胸がキュッとなり、 第四話の凜ちゃんにはハラハラドキドキです。 それは平凡にありそうな小さな物語だけれど、そこを描き切る作者の表現力や、分析力が伝わってきます。 そして大事な主役達、クロワッサン、フランスパン、シナモンロール、チョココロネ、カレーパン。 これらのパンそれぞれの成り立ちにも理由や物語があり、その小さなパンたちが、登場人物の心と重ね合わせて香ばしくも優しい味わいを高めてくれています。 物語の中から焼きたてのパンの香ばしさが伝わってきます。 今度の週末、行きつけのパン屋さんで彼ら(パンたち)の声を聞いてみようかな? さて、どれにしようかな?香ばしいパン選びが至福の時間になりそうです。 最後にお気に入りの台詞を見つけました。 「挑戦することは大変だ、だが人生には、困難に立ち向かい、泣いた経験のあるものだが知ることのできる”味”がある」 心温まる物語の中に、こんなメタファーがあったんですね。

    7
    投稿日: 2025.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日常系のミステリーというのと表紙の雰囲気が良いため気になり購入。この雰囲気の本で読んでいるというのも相まって読んでいる時は気分が良い。 最近焦燥感のあるミステリーを読んでいたせいか、1章を読んだあとに、よくない話に繋がっていくのでは?と不安になったが終始幸せな雰囲気で安心して読むことができた。 ちょうどパン食べ放題をした日に読んだこともあり、そこまでパンを食べたくなったりはしませんでしたが。(笑)パンに関する店長の情熱と福尾さんのパン豆知識で満たされる。 主人公は日常的な謎が気になりギミック的に解いていき、それを本人に伝えているやばい人格な感じもするが、それで周りの人と打ち解けて、お互いが秘密を共有することでお互いの大切な人になっていることからほんとに誰も傷つけない良いストーリー。 読んでいて、気になって読み返すみたいなこともなく、安心して最後まで読むことができ、楽しい一冊。

    8
    投稿日: 2025.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本を呼んでからパン屋さんに行く頻度が多くなりました(本を読むとパン屋のパンを食べたくなってしまうから)。 本格的なミステリ物ではないけど、ほっこりとした気持ちになる

    3
    投稿日: 2025.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞受賞作品として、ミステリーの色が濃いものと思ってましたが、今までの受賞作品とは違い、ほのぼのとした内容の作品でした。 ミステリーより、パン屋の話という印象が強いです。ボリュームも適度で、すぐに読みきれます。2024年の本屋大賞の「成瀬」が好きな方は、是非本作をお読み下さい。

    7
    投稿日: 2025.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パン屋さんでバイトする大学生の女の子が謎解きする話。これってこうなんじゃないかっていう予想が割とあっていたので楽しかった。優しいほっこり系のミステリー。パンも美味しそう。病院の待合で一気読み。

    3
    投稿日: 2025.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽くて読みやすい本だった、 それぞれのパンを中心に展開される登場人物の物語も温かくて、パン屋に行きたいと思わせてくれた

    2
    投稿日: 2025.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編で読みやすくて児童書みたいだった。 パン屋さんものだと、真夜中のパン屋さんみたいな話を想像して読み始めたけど、 イメージより謎が軽くて漫画みたいなテンポ感だった。小説としてはちょっと浅かったように思った。

    2
    投稿日: 2025.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリとしての論理破綻と探偵役の推理の強引さが気になってしまいました。漫画だったら許されるかもしれないけどミステリだと許されないレベルの説得力、とか書くと漫画が好きな方に怒られますかね…… 物語としても特段惹かれる点がありませんでした。 論理破綻に関しても、四回転ジャンプを飛ぼうとして失敗しているならまだしも、二回転ジャンプでひたすらミスってる演目に対して、「でも、笑顔が素敵だった」という理由では僕は点をつけられないです。

    7
    投稿日: 2025.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パン屋が舞台だからか全体的に優しい雰囲気で読みやすい。出てくる人たちも皆個性があって芯があって良い感じ。 続編希望

    2
    投稿日: 2025.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでいたらパンが作りたくなりました! ジャンルが日常ミステリなのにこのミス大賞受賞作という意外性から手に取りたくなった。作中に登場する人物たちの軽快なやり取りは読んでいて気持ちが良かった。 こういう特定のジャンルを舞台にした作品ではよくあるが、この作品もパンに関する知識が出てきてそれにちなんだようなオチがつく。 謎解き部分こそびっくりするような展開などはないが、手がかりが丁寧に散りばめられていてゆっくりとゴールへと近づいていく。 大賞受賞作だけあって、全体的な完成度が高くとても満足のいく1冊でした。

    2
    投稿日: 2025.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーを読んでいても、読者に理解できないようなトリックが仕組まれている事が多い。でもこの本は、読み進めている読者にも違和感を感じ、予測ができるように書いてあるから、物語の一員になったように読むことができる。パンの歴史と登場人物がマッチしてて、とても面白かった。最後に主人公の伏線を回収したのも、なるほど〜と思った。いつもの日常も見方を変えれば、身近なところにミステリーが転がっているのかなと思わせてくれる本だった。

    3
    投稿日: 2025.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パン屋を舞台にした、お仕事小説であり、日常に潜むナゾを解決していく、いわゆる「誰も死なないミステリー」。 推理は結構強引だが会話のテンポも良く、登場人物たちのキャラクターも優れ、読後感も爽やかで良かった。 坂木司さんの「和菓子のアン」シリーズが好きなら人はきっと気にいると思う。

    2
    投稿日: 2025.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こいつ時々思い出したかのようにミステリーばっか読み出すんだよな…と謎に思ったことはないだろうか? そう私にはミステリーばかりを手にする時期が存在するのだ。 その謎に気付く者はいるだろうか…? んなもん知るか!って言われるのがオチね。 そうなんです、私の読むミステリーの大半はミステリーとホラーが大好きな友人に貸してもらっている物なのです。 ホラーは怖くて読めないから、ミステリーに限ってどっさり借りるのです。 なので、今私の元には私のじゃないけど積読本がいっぱい♡(*´∇`*) はぁパン屋さんっていいよねぇ♪ 一時期パン屋さんでバイトしてたけど、扱っているのは食パンオンリーだったので、普通のパン屋さんは惹かれるものがあるわ(´∀`*) パンのほんわかミステリー。 チョココロネ、どっちから食べるか問題(そんな話じゃない)とか、カレーパンは揚げるか焼くか問題(そんな内容じゃない)とか。 私が今いる図書館にはパン屋さんが経営しているカフェが併設されててね。 只今買って食べたい欲を必死に抑え込んでおるのです。 ただ1つだけ重大な問題点があって。 ここのお店には置いてないクロワッサンが食べたい!!!

    68
    投稿日: 2025.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞ということで手に取らせて頂きました。ページ数も200ページ少々と短く、話もテンポ良く進んでいくので一気に読了できました。 内容としては殺人事件が起きることもなく、穏やかな気持ちで読むことのできるミステリーです。登場人物のキャラクターに魅力があり、毎章ごとに鋭い閃きを見せる主人公。パンに対する哲学が強すぎる店長。中でもバイト先の先輩であるレナ先輩のマイペースっぷりが良かったです。5章の思い出のカレーパンの話は少しうるっとくるところがありお気に入り。

    8
    投稿日: 2025.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コミカルな会話主体の物語。 普段恋愛の話はあまり刺さらないけど、恋愛の章が特に好きだった。 締めくくりも素敵で、あっという間に読み終えられる作品でした。 あと無性にパンが食べたくなった。

    2
    投稿日: 2025.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほんわかミステリー。ミステリーとして読むというよりパン屋物語としてとても読みやすかった。パンが食べたくなる、こんなお店が近くにあったらなと思える素敵な内容だった。

    10
    投稿日: 2025.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーだと思って読んだけど、そんなミステリー感がなく、最後まで自分の想像とは違って、とても爽やかな読後感。 また、舞台も豊中で昔住んでいたところに近いので、想像出来てよかった。 明日の昼ごはんはチョココルネとカレーパンとクロワッサンかな。

    4
    投稿日: 2025.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まず、舞台や作者にいろいろな共通点があり読んでてワクワク。次にずっとあたたかい空気感にホッコリ。明日はお弁当ではなく、パンにすると心に決めた。

    3
    投稿日: 2025.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすく、非常に爽やかな作品。ミステリーの要素がありながら、主人公や周囲の人々との関わりが作品毎に深くなり、また主人公の成長も感じさせる内容で、読み終わった後は気持ちがほっこりさせられた。

    3
    投稿日: 2025.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    可愛らしさの詰まったミステリ。パン屋さんで起きる日常のちょっとした謎だったり人間模様が描かれている。章ごとのパンの蘊蓄も面白かった。けっこう伏線が散りばめられていたんだなと読後に分かる。サクッと読めて優しいお話。

    2
    投稿日: 2025.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    連作短篇5篇 パン屋でバイトする大学1年の小春、バイト仲間やお客さんのささやかな謎解きのお話。日常のミステリーも面白いが、どんどん焼き上がっていくパンがほんとうに美味しそう。 余ったパンの持ち帰りが羨ましい。

    2
    投稿日: 2025.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった!。間違いなくパンが食べたくなるし パン屋さんに行きたくなる。  ストーリーも優しい、登場人物の会話も楽しい、少しホロっと(涙)したり。早くも続編を楽しみにしてます。  

    2
    投稿日: 2025.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心が暖かくなるミステリーでした。主人公の観察力や推理力に驚かされつつ、優しい真実に辿り着き心暖まる結末が待っていました。読んでいてとて幸せな気持ちになれます。あと読み終わるとパンも食べたくなりますね笑

    2
    投稿日: 2025.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シンプルに素敵なストーリー。日常だけでミステリーを書き切るのはすごい。世界観や複雑さを好むため、星は低めになってしまうが、十分面白い。

    3
    投稿日: 2025.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    はじめ思ったんですよ。連作ミステリーの1作目を読み終わって、これが「このミス」でいいのかなと。もっと本格ミステリーが「このミス」は選ばれるものなんじゃないのかと。勝手に心配しました。休日に本を読み切れたら気分がいいから読み切りたい、と思って読んでいましたが、だんだんと引き込まれていきました。 特に「さよならチョココロネ」と、「思い出のカレーパン」に引き込まれました。「思い出のカレーパン」は亡きご主人が30数年前から仕事で遅くなるたびに買ってきてくれていたカレーパンを食べたいというおばあちゃんのためにそのカレーパンを探す話で、いい話だなぁと思いました。 怖くて本格ミステリを読めなくなってしまった私。見取り図を見るだけで不穏なものを感じて怖くなってしまうようになりました。なのでこの日常の謎はちょうど良かったです。 表紙の絵も出水ぽすかさんで大好きなのでまだ机の上に飾っています。

    3
    投稿日: 2025.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「このミステリーがすごい!」大賞作ということで本作を手に取りました。このミスは堅い作品や本格派が多いイメージでしたが、本作はとてもゆるっとした雰囲気かつ日常ミステリーで、とても読みやすかったです。 以下あらすじです。(Amazonより引用) 大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。あるとき、同じパン屋で働いている親友の由貴子に、一緒に行くはずだったライブビューイングをドタキャンされてしまう。誘ってきたのは彼女のほうなのにどうして?疑問に思った小春は、彼女の行動を振り返り、意外な真相に辿りつく……。パン屋を舞台とした〈日常の謎〉連作ミステリー! 本作の魅力は、パン屋を舞台に繰り広げられる、ゆるりとした日常ミステリーの雰囲気かなと思います。終始、大学生の主人公がコミカルな雰囲気な中で日常のちょっとした謎を解くストーリー展開だったため、灰汁が少なく、誰でも手に取りやすい作品だったように感じました。また、章のタイトルもパンになぞらえており、そのパンにまつわる逸話で話を締めくくるのも、よかったかなと思います。

    70
    投稿日: 2025.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の中でミステリーの定義が変わった1冊かもしれない。 個人的にはもう少し重めが好きだけど… こういうのもいいなって思った。 軽くて読みやすい。しかも、幸せな気分になれるので、カレーパンじゃないけど、また近いうちに読み直したくなる本でした。

    2
    投稿日: 2025.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞受賞作、そして学生時代にパン屋さんでアルバイトをしていたパン好きということもあり本屋さんで思わず手に取りました。 謎解き要素がめちゃくちゃ強いわけではないけど、パンを中心にした穏やかな人間関係に笑える部分や癒される部分が多々ありました。 大阪ならではの空気感も関西出身者として共感できるところがあり、ほんわかポイントでした。 全体としてパンの描写がものすごく美味しそうで、思わず読んでいる途中でパンを食べてしまいました(笑) 読書初心者にも非常に読みやすい一冊だと思います。

    2
    投稿日: 2025.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ・親友が推しのライヴュを一緒に観に行くはずがドタキャンしてバイト。突き詰めると推しと付き合ってて現地参戦してた。 クロワッサンはトルコの進軍を防いだオーストリアが記念して作った。トルコのシンボルの三日月をパンにして食べた。 ・ヘルプに入った工学部三年女子は、フランスパンのクープだけ失敗する。Vtuberで両親から認めてもらえずリスカしてるのを解き明かした。 フランスパンはナイフを使って切り分けなくてすむ。パン切り包丁すら凶器になる荒れたパリで重宝した。 ・幼馴染の野球部員に恋心。マネージャーが優勝祈願のお守りに恋文を。しかも複数名に仕込む。気づいた幼馴染がコーヒーで汚す。幼馴染と部員は好き同士になる。 シナモンロールは海外のミームで尊いという意味。いい人だけど報われない人という意味もある。 ・ひったくりが親の財布はマンホールの上に落ちて保護色で見えず子供の財布だけを奪って逃げる。チョココロネは日本生まれ。 ・亡き夫との思い出のカレーパンを探す。カレーパンは昭和初期日本生まれ。高級洋食ブームの傍ら、安価で洋風なパンを作り大流行。 ・そして全編を通しての謎である、パン屋社員の隠してる秘密は、恋人がいて結婚すること、その恋人とパン屋を作ること、しかしコロナの影響で味覚障害になり開店を悩んでいること。さらに主人公が左右盲であることも、隠された謎だった。

    2
    投稿日: 2025.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おいしそうな表紙に魅力を感じたので読みました。 すごく読みやすくて、すらすら読むことができました。内容も少しひねった謎解きみたいな感じで面白かったです。

    3
    投稿日: 2025.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

      5種類のパンを絡めての謎解き。面白かった。漫画家を目指してるから洞察力が観察眼がすごいってのはちょっと強引だしそんなに閃く?!って思っちゃたりもしたけどそれ以上に読んでて優しい気持ちが溢れ出したしみんないい人で自然に笑顔になりました。すっごく今!パンが食べたい。焼きたてのパンを熱望!

    5
    投稿日: 2025.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これまた、読みやすいしわかりやすい。 2時間かからずに読めてしまった。 5つの話が載せてある本書だが、一つ一つパンのエピソードを題材にしてるからわかりやすい。そのパンに絡ませて、漫画家志望でパン屋で働き始めた小春が日常の謎を解いていく。 クロワッサンの話は大学生の同級生でありパン屋の同僚であるユキコとのお話し。一緒に推しのライブビューイングを見る約束をしていたのだが、突然のドタキャン。何より好きな推しのライブビューイングを差し置いていバイトに入ったユキコの行動に違和感を感じ。。。 フランスパンの話は、普段はケーキ部門で働くサトコとのお話し。初対面で徐々に打ち解けていくなか、小春が漫画家の夢を語るとサトコは意外な反応を起こしてくる。その訳とは? シナモンロールはお客ある高校生カップルの話。 店内でコーヒーをこぼしてしまった事で揉め始める2人。しかし、その上記に微かな違和感が。。。 チョココロネは幼い女の子とお母さんの2人のお客さんのお話し。女の子の大好きなチョココロネを効率重視の為に廃止する事に。そこで、いつも明るいムードメーカーのレイナ先輩が女の子の為に奮闘する。しかし、そんななかお母さんがひったくりにあってしまうという事件も発生して。。。。 カレーパン。すでに他界した夫が買ってきた思い出のカレーパンを探す老女。相談を受けた小春、人情溢れるレイナ先輩、ケーキ部門のサトコと一緒に思い出のカレーパンを探す旅に。しかし、その旅は、同じ職場の優しい先輩、福尾さんの謎に迫る事ともなってしまう。 というストーリー。 非常に魅力溢れる登場人物が盛りだくさんだが、 私は特にレイナ先輩を推したい。ちょっと、抜けていて不真面目な印象を与えるが、それを帳消しにできるほどの明るさ、一人称が「あーし」とでもいいそうなそのギャル度。最初、ちょっと、露悪的に描かれている事に憤りを感じていだが、読み進めるうちにやはり、彼女の魅力は眩いものだと感じられた。 ちょっと、主人公の推理が強引で数ある可能性の一つを強引に当てはめてないか?とか、相手の気持ちを考えたらこれ、言わないほうがよくない?とか、 思ったりもしたが、そんな事はどうでもよくなるぐらいに作品に引き込まれていた。

    49
    投稿日: 2025.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ブクログのランキング1位 Amazonポチっとな 『大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、 大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。 そこに持ちこまれる数々の謎を小春が解決していく、 焼きたてのパンの香り漂う〈日常の謎〉連作ミステリー!』 お若い著者は漫画家さんなんですね パンたべたーい!と思いながら、楽しく読みました かるーいミステリー 関西弁もやわらかく響く それぞれの登場人物もなかなかいいな ≪ 手にコーヒー パンかじりつつ ミステリー ≫

    31
    投稿日: 2025.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    パン屋を舞台にした日常の謎系ミステリ。和やかで読みやすい筆致のため、するすると読み進められた。各章のタイトルやパンの豆知識も、それぞれのストーリーや謎にちなんだものが選ばれていて丁寧な作り。 反面、ミステリとして読むと謎解きパートや真相はあっさりすぎるほどシンプルでやや肩透かし。どちらかといえば、ハンデや困難を背負いながらも諦めずに夢を追い続ける大学生主人公の成長物語という趣だった。

    4
    投稿日: 2025.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パンの香り纏う日常系ミステリー。主人公はじめ登場人物たちのほんわか雰囲気に癒される。あー、パン食べたーい!

    5
    投稿日: 2025.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パン屋さんを舞台にした物語 五つの話でそれぞれパンが主役に、そのパンが物語に関係する、優しいミステリー??的なお話。

    4
    投稿日: 2025.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    このミス大賞、パン屋を舞台にしたミステリー、ということで気になって手に取ってみた。 伏線回収は度々あってスッキリ感はあるが、謎自体些細なものが多く、全体的に弱く感じ、物足りなかった。その分、読みやすさはあってすぐ読了できる。 舞台のライブビューイングに嘘をついてまで日が迫ってから断ったのはなぜか、は現実では友人関係に亀裂が入りそうな切り出し方で凄いな主人公と思ったが、真相もえ!?そんなうまい話ある!?と読んでいて声に出してしまった。 フランスパンに切り目を入れることになぜ抵抗があるのか、は思ったより深刻なことだったが、文章のせいなのか軽い話に感じてしまう。 コロナの後遺症ネタは今更感があってあまり謎にも思えなかった。 各章の冒頭や〆に、各パンを作る工程やそのパンにまつわる蘊蓄話があり、そこが1番印象的でほっこりする気持ちになった。

    31
    投稿日: 2025.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の推理が気持ちよかったが、そうとは限らないのでは?という場面も度々あった。第五話はとても良かったです。

    2
    投稿日: 2025.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙見て一目惚れした本。 パンもミステリーも大好きな私にとってはとても美味しい本でした✨ 日常の中のちょっとした謎を、パンを交えながら解いていくーーー「漫画家志望だから細かいところに気がつき観察眼が鋭い」って設定はちょっと「ん?…^^;」と腑に落ちないものを感じたけど、それはさておき焼きたてのパンの香りが漂ってくるようなほっこり可愛らしいお話。 パン屋さんに駆け込みたい気持ちと闘いながら読みました笑 謎が解けた後、お話の最後のパンについての小噺も面白い。どういう経緯があって作られたパンなのかとかそのパンにどういう意味があるのかとか知らないこともあったから為になった! 「シナモンロール」が「尊い」のスラングってのが1番面白い! そしてチョココロネ。子供が尻尾から食べるのを「変わった食べ方」といったり「太い方から食べがち」といったりしてたけど、私細い方から食べる派なんだけどあれ少数派なの⁉︎……と衝撃でした^^; 由貴子の話だけちょっとモヤっとする… 先にしていた親友との約束を嘘ついて蹴ってまで男優先にするような人私なら当分許せないかな… でもずっと好きだった人との付き合い始めなんて楽しさしかないだろうし嫌われたくなくて予定合わせちゃう気持ちもすごくわかるけども…それでも私は恋人だからって無条件で最優先にしないで先にした約束を大事にできる人でありたいなと思ったり。 というかその男、ハセピーもハセピーで、来てるかどうか舞台中も気にするくらいならギリギリの土壇場じゃなくもっと前もってチケット渡しとけよっていう…(ー ー;) パン屋ノスティモ、シリーズ化してくれたら嬉しいな^ ^

    3
    投稿日: 2025.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーだけど、さくと読めて、気分よく終わる事ができるストーリー。 もっと、パンの美味しさがあると良かったな。

    13
    投稿日: 2025.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    書店に行った時に、新刊書のコーナーで「大賞受賞作」の文字と装画の可愛い女の子(大学生とのこと)が目に入った。なんとそれは本の題名より大きい文字。一体何の賞かと思ってみたら、「このミステリーがすごい!」大賞とのこと。過去には海堂尊や私の好きな中山七里も受賞している。更に良く見ると、帯に書かれてある選考委員絶賛!のスタンプの所にSFの大森望の名前があった。え?この本、ミステリーの本だよね、どういう事?それと、他の選考委員もコラムニストにライター。大丈夫か、この賞。裏側のそでには歴代(第11~22回)の受賞者が書かれてあり、辛うじて数名の方の名前を知っていた。SF作家だと思っていた安生正もあり、SFとミステリーの二刀流と言う事なのか。 作者の「土屋うさぎ」さんは漫画家、つまり漫画家と作家の二刀流だ。顔出し禁止のようだが、自画像が公開されている。え?本当に漫画家?それと、装画(表紙)の可愛い女の子は出水ぽすかさんの作で作者のものではない。扉絵は作者の作とのことだが、パンと封蝋みたいなイラストがそうなのだろうか。あとちょっと残念なのは、あとがきの代わりに選考委員による選評が載っていること。しかも、他の最終選考作品の選評まで載っている。折角のデビュー作の記念すべき本なのに、これでは選考ファーストのイメージが強すぎる。 前段が長すぎたようだ。さて本の内容に話を変える。全体的にはガチのミステリーではない。人が一人も死なないのは良い事。ハッピーエンドばかりでほっこりしている。映像化の際には、ゆうちゃみをレナ先輩役に配役して欲しい。そして、主人公の市川春子(私の手元には「宝石の国」がある)、ではなく市倉小春の推理力があまりにも凄すぎる。ほんのちょっとした事から様々な推理をパンのように膨らませ、それらパンをいっぱい作って問題解決に繋げる。この異常なまでの推理の膨らませ方、これって誰かに似ていると思ったら、本の中盤あたりではたと気が付いた。右京さんだ!相棒の杉下右京警部殿だ!杉下右京の名台詞「すいません。私の悪い癖で、どうも細かい事が気になるんですよねぇ。」このことに気が付いてからは、市倉小春を杉下右京と頭の中で切り替えて読むと実にしっくりする。あくまでも右京さんの推理に関して言及しただけで・・・市倉小春の配役が水谷豊ということは絶対にあり得ない!でも、面白いかも。「謎の香りはおっさんずパン屋から」という番組はどうかな。パンの香りに加齢臭が加わると新しいメニューができるかも・・・ないな。 次回作は独立した単行本での出版を希望。また、土屋うさぎさんの漫画も機会があれば読んでみたい。

    23
    投稿日: 2025.01.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日常のほっこりな美味しいパンと人々の物語 その中にちょっとした謎があってそれを漫画家志望の主人公が推理して行く 人が死なないミステリーでした

    8
    投稿日: 2025.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    焼きたてパンが日常の謎を解くカギになる!? 漫画家志望の大学一年生小春がバイト先のパン屋で出会う〈謎〉。持ち前の観察眼と洞察力と想像力で謎を解きほぐしていく。 クロワッサンから、フランスパンから、シナモンロールから、チョココロネから、そしてカレーパンから、小春の推理が点と点で結びつく。 探偵役にもかかわらず小春自身が抱える進路問題がとてもリアルで、ほんわかした「日常の謎解き」をしっかり現実につなぎとめてくれる、このさじ加減も絶妙。 おいしいミステリが大好物なので読んだ後の満腹感が心地よくて満足満足。 読みながらとにかくパンが食べたくなって仕方ない。焼き立てパンってどうしてこんなに人を幸せにするんでしょうね。その幸せが謎解きとあいまって全方位におすすめしたい焼きたてミステリのできあがり!

    3
    投稿日: 2025.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    美味しいパンが食べたくなる本 クロワッサンが食べたい… ミステリー? ミステリーというか… あ、でも謎解き物だからミステリーか… ほのぼのほんわかしたお話でサクッと 1話目はまぁまぁ…なるほどねーと 2話目以降はなかなかに強引。 え?そこまで分かる?急に? とちょっと突っ込みながらも面白く読めた。

    2
    投稿日: 2025.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミステリーがすごい!大賞受賞作って書かれてて、絶対読むぞ!って意気込んで書店で手にした。ワクワクしながら読み進めると、美味しそうなパンが出てきて、匂いがしてくるような感覚。パン屋さんに行きたい!! ミステリーは短編で読みやすい。あっという間に読み終わり。

    2
    投稿日: 2025.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    Amazonの紹介より クロワッサン、フランスパン、シナモンロール、チョココロネ、カレーパン… 焼きたてのパンの香りが広がる〈日常の謎〉ミステリー! 大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。あるとき、同じパン屋で働いている親友の由貴子に、一緒に行くはずだったライブビューイングをドタキャンされてしまう。誘ってきたのは彼女のほうなのにどうして? 疑問に思った小春は、彼女の行動を振り返り、意外な真相に辿りつく……。パン屋を舞台とした〈日常の謎〉連作ミステリー! 第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作 殺人といった暗めな内容ではなく、日常生活で起きた疑問に思った出来事を解いていくライトなミステリーになっています。 ただ、推理を披露する場面では、意外と主人公の推理力が発揮されていたので、ちょっと驚きでした。今迄の相手の言葉を見逃さず、後に伏線回収として使われていたので、侮れませんでした。 全5章の連作短編集で、それぞれ一つの出来事が登場し、それを主人公が解決していきます。 第1章では、あらすじに書いているドタキャン事件が描かれているのですが、気楽な気持ちで読んでいた分、推理を発揮したときには、「これも伏線だったんだ」といったものが見事に回収されていたので、第1章を読んだ時には凄いものを読んだなと思いました。 それぞれの出来事としては、コーヒーをこぼしたり、フランスパンを作る時失敗したり、盗難に遭ったりと比較的軽めなのですが、主人公のパン屋のバイトが、調べていく中で集めた情報を元に、それらを駆使して、解決していきます。 物語の舞台がパン屋ということもあり、パン屋での仕事内容や登場人物のキャラの強さも魅力的でした。 各章には、それぞれの章で使用されたパンにまつわる一口メモが書かれています。直接、その情報が小説の内容と関係しているわけではありませんが、上手い具合に物語と調和されている印象があって、面白かったです。 クロワッサンやカレーパンなど色んなパンが登場するので、段々と食べたくなりました。 ミステリーの方も、読んだ後ほっこりとした気持ちになりましたし、登場人物みんな幸せな気持ちになるので、読んでいて心が温かくなりました。

    9
    投稿日: 2025.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     パン屋『ノスティモ』で働く漫画家志望の大学生の小春が生活の中で起きる奇妙な出来事を推理していく『日常の謎』ものの連作短編集で、観察眼が鋭い小春の推理や彼女のバイト先の同僚やお客さんとの人間模様、そして話に出てくるクロワッサンやシナモンロールといったパンの美味しそうな描写など最後まで楽しく読めた。読了後は無性にパンが食べたくなった。

    5
    投稿日: 2025.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    パン屋のほんわかした日常に、 ふと事件が起きる。 その事件を鋭い洞察力で解決する 主人公。 パンの豆知識も織り込んでくるので、 面白い。

    7
    投稿日: 2025.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ●読前#謎の香りはパン屋から ミステリーはあまり読むことないのだが、『このミス』大賞は読むことにしている。パン屋が舞台のミステリー、いったいパンがどのように絡んでいるのかにも興味がわく。食に関する本は楽しめないことが多いが読んでみよう https://mnkt.jp/blogm/b250110a/

    8
    投稿日: 2025.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第23回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。パンとミステリの掛け合わせが思いの外軽やかで、序盤は若干の食い足りなさを感じたりもしましたが、心地良い読後感。作者自らの経歴を活かしたキャラクター設定もチャーミングで魅力的。明日パン屋に行こう。

    10
    投稿日: 2025.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー、舞台俳優と派遣のアルバイトがイベントで台本読み手伝わされる?? ないない。 あったとしても、やり捨てられそう。 それに、先に約束した方優先だと思うし、 わざわざバイトとか嘘つくところがすごく嫌だ。 謎のレベルや、話の内容が小学生や中学生の文庫って感じで読みごたえはなかった。 落ち込んでるな、何か理由あるのかな→最近パン食べてないな→そういえばこの前長期で休んでたな→コロナではないか→味覚障害起きたのではないか→味覚障害なら独立できないのではないか→落ち込んでいるのか。 こういう思考回路になるのかなー?と 結末のために無理やり締めにかかったような そんな印象を受けました。

    10
    投稿日: 2025.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このミス大賞を久しぶりに読んでみようと思って発売日に買って今日一気読みしました。 日常の謎、かつ短編集というのもあってミステリー要素は弱め。このミスの過去作品としては私の好きな「珈琲店タレーランの事件簿」に近いです。 連作ならではの章ごとにテーマと対応するパンがあって、それぞれのパンの由来に沿った展開など豆知識も得られるパン小説になっています。 本格的なミステリーをお求めの方には少し弱いかも…と思います。本格的なミステリーを読んで疲れたけど、箸休めもミステリーが良い!って人におすすめできるかなと思います。

    13
    投稿日: 2025.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     みなさんは、クロワッサンの起源をご存知でしょうか?  クロワッサンは、17世紀、オーストリアがトルコ軍による侵入を防いだことを記念して作られました。そして、トルコ軍の侵攻に気付いたのは、翌日の仕込みをしていた街のパン屋さんだったのです。  と、いうわけで、このお話は、パン屋さんを舞台とするミステリーです。謎、ミステリーは、どこででも、パン屋さんででも、起こるのでした。  このお話の主人公 市倉 小春(いちくら こはる)ちゃんは、大学1年生。東京から大阪の大学に進学しました。小春ちゃんは、豊中市に住んでいて、アパートから3分のパン屋さん『ノスティモ』でアルバイトをしています。パン屋さんでアルバイトをしている一番の理由は、売れ残りのパンがもらえるからです。  『ノスティモ』のオーナー店長は、40代半ばの堂前(どうまえ)さん、フランスで修業を積み、各種の受賞経験のあるパン職人です。女性社員の福尾(ふくお)さんは、26歳、関西出身の小柄な人で、パンのうんちくをいろいろ披露してくれます。パンだけではなくケーキも製造している『ノスティモ』は、カフェスペースがあり、オープンキッチンになっていて、ガラスの向こうでパンを作っているところを見ることができます。    そんな『ノスティモ』で起こる、小さな謎の数々が描かれています。  見過ごしてしまえば、なんということはない日常の謎ですが、胸にちょっと引っかかることってありますよね。そんな謎を小春ちゃんが、繊細な観察眼で見つめ、緻密に解き明かしていきます。  『ノスティモ』で作られるパンの製造過程が丁寧に描写され、焼き立てパンの香ばしい匂いが脳内に満ちていきます。 焦げたクロワッサンとバターの香りが口いっぱいに広がる第1章「焦げたクロワッサン」に始まり、第2章「夢見るフランスパン」、第3章「恋するシナモンロール」、第4章「さよならチョココロネ」、第5章「思い出のカレーパン」と続き、大学2年生になった小春ちゃんと周りの人たちのことを描くエピローグで幕を閉じます。  甘酸っぱい青春の一コマに、芳醇なパンの香りが加わり、小春ちゃんの大阪での学生アルバイト生活が積み重なっていきます。マンガ家になる夢を持ち、新人賞に応募している小春ちゃん。そちらの先行きも気になるところです。  青春を懐かしむ年代の方にも、これから青春を謳歌していこうという方にもオススメします。新感覚 ブーランジェリー・ミステリーのはじまりです♪  作者の土屋うさぎさんは、現在、漫画家さんとして活躍しておられます。この作品が、第23回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した後、土屋さんが東京のFMラジオ J-WAVEのTokyo Morning Radioに出演なさり、別所哲也さんとお話しているのを聴いてから、本の発売を楽しみに待っていました。読みやすく気持ちの良い作品でした。読めてよかったです♡  『このミステリーがすごい2025年版』の巻末には、〈『このミス』大賞NEWS〉「土屋うさぎさん 一問一答」が掲載されています。その最後の質問は「読者の方々に一言!」で、土屋うさぎさんの答えは「パン派の方も米派の方も、みんな笑顔にできたら幸いです!」とあります。  みなさんが本作を読み終えた時、お顔に前向きな微笑みがたたえられていることを願っております♡

    227
    投稿日: 2025.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想 日常に転がっている謎。普段はスルーしている。だけど意外な真相が眠っているかも。あの人の気持ち、この人の行動。事実の積み重ね。

    5
    投稿日: 2025.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想書くの忘れてたけど あんまり思い出せない パン屋でおこる ちょっとした謎を なんとなく解決する話だった 読み応えのあるミステリーではなかった パンとかパン屋さんが好きなら 楽しく読めるかも 読みやすかったのはよかった でもたぶん 読んだことを忘れそうな本 でもそういうの嫌いじゃない 星はフツーの3つ

    4
    投稿日: 2024.12.30