
総合評価
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powered by ブクログこのミステリーがすごい!という感じではなかったが、日常系のほのぼのミステリーという感じ 面白いけど、大賞となると少し疑問 何も考えずに読めるので、ぼーっとしながら読めた
6投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログミステリー要素は少々、言葉の端々に伏線ですよーってわかるような取ってつけたような言葉たち、そこを深掘りして余計なお世話じゃない?といった謎解きなど、悪いわけではないけれど期待していた分残念だった。
5投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログうーーん、優しいミステリー小説って感じでした。 小中学生の時に読んでいたらまた感想が違ったのかもしれないな〜。 そこから推理していくんだと着眼点が面白い部分はありました。5章分推理があります。 私には物足りなかったです。
5投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログ香ばしい小麦の香りが漂うようなパンの描写の数々。その中で日常のちょっとしたつまずきを解決する物語。派手なミステリーではないけど小さなすれ違いをパン屋さんを舞台に表現するのは規模感もぴったりな感じ。シリーズ物になりそうな雰囲気だったな〜
5投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログ友達からゾッとするほどつまらないから読んでと勧められて読みました。 ゾッとはしないし、それ程つまらなくもなかったかな。
5投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログこのミス大賞受賞作品 毎回この賞をチェックしてるわけではないんですが 近くの図書館でとても人気で気になり 無類のパン好きということもあり手にしてみました(o^^o) パン屋を舞台にした連作短編 日常の中で起こるほっこりミステリーです とても読みやすく、すぐ読み終わりました 軽めな一冊をお探しの方にピッタリかと。 あー美味しいパンが食べたい サックサクのクロワッサンがいいかなー♡ 明太フランスとかベーコンエピも好きです(//∇//) パンと一緒にどうぞ(((っ•ω•)っ それにしても 最近パンが高すぎるよ、、、 パン屋さんのパン、どんどん高くなって なかなか行けないよ、、、 一瞬作ってみたこともあったんですが すごく太るのでやめました笑 (どんだけ作るねん) パン屋で働くのもいいなぁ(´∀`) でもパン屋で働いてた友達も 余ったパン食べすぎて10キロくらい太ったという 今だに言われるネタがあるくらいなので これまた太りそうだな、、、_(┐「ε:)_ 読んでるとお腹がすいてきて パンが食べたくなります(´∀`) 出てくる人たちはみんな温かいが もうちょっと深みが欲しかったかも あと若干展開や、謎解きに現実味がないところもあります。 このミス大賞にしてはミステリー要素も弱め そこが魅力でもあるけど、 大賞受賞作品と言われると物足りなさを感じてしまいました
92投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログ「このミス」にしては非常にわかりやすい、日常の謎解き。 内容も表紙もかわいいので、児童書としても受け入れてもらえそう。
12投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログ出来事とパンとそのパンの歴史を結びつけるアイディアはとっても素敵だと思います。しかし元豊中市民の私は、豊中中央高校の短縮形にえっ?となってしまい、そこからは小さなことでさえも気になり、良いところが全く見つけられなくなってしまいました。 星が少なくてごめんなさい。
42投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログ「このミス」大賞受賞作。大学でよく使った石橋阪大前駅が舞台で、商店街とか蛍池とか知ってる場所がでてきて親近感MAXなはなし。誰も死なないライトなミステリーで、読みやすかった。あとチョココロネとカレーパンが非常に食べたくなった。
3投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログ本からパン屋さんのかぐわしい香りがしてきそう。 クロワッサン、フランスパン、シナモンロールにチョココロネ、それぞれのパンの豆知識も盛り込まれていて、興味深く読めました。 “誰も死なないミステリー“として安心して読めたので、たまにこういうのもいいなと思いました。 私はカレーパンが食べたくなりました。
26投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ2025年「このミステリーがすごい」大賞作品。パン屋さんでのほっこりする描写とゆるい謎解きが絶妙な加減。 読み物として普通に楽しかったけれど ミステリーというと 個人的には「一次元の挿し木」に軍配あがったかな。 随所に打った布石がラストに全て回収されて納得しつつ満足して読了できたのはとてもよかった。
20投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログコージーミステリーならではの美味しそうな食品の描写と、若干強引な謎解き このミス大賞受賞作品で前評判が良かったりするので、どうしてもこっちのハードルを上げてしまい、別に悪くもないけど絶賛する程でも・・・と思ってしまったけれど 巻末の選考者のコメントを読むと、他作品に賛成票が入る代わりに反対意見も有り、それがなかった本作品が選ばれた的な事が書いて有り、妙に納得 それなりの実力は有り、変に尖った所がなくて、万人受けしそうな作品
8投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログえ、これがミステリー?って思ってしまった。 個人的意見としては描写も雑で、伏線もなくこれが大賞?となりました。
4投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作ということ、パン屋さんが舞台というのでパン好きなら読まねば!と思っていたら文喫にあったので読み始めたら読み終わってしまった。 5種類のパンをテーマに5つの章に分かれたお話と謎だったので、テンポよくするすると読み進められた。 読んでるとパンが食べたくなる。 そして、最後に明かされる2つの真相。 伏線に気付かず…で、ちょっと悔しい。 ヒントは散りばめられていたのに。 美味しくて、あったかい気持ちになるお話ばかりで、最後のカレーパンのお話は少しグッときてしまった。 本を閉じて、パンを早速買って帰りたい。
5投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログえぇ…ミステリーじゃないじゃん… これが「このミステリーがすごい」大賞……? これなら最終候補に残った「一次元の挿し木」の方が対象に相応しかったのでは…??? 勝手に人の事情に首を突っ込んで、自分の想像した結論を不躾にぶつけ「すごいね、正解だよ」とな 言われるだけのご都合主義の短編集。 がっかりだぁ…。
5投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ正直、表紙に釣られてしまいましたが、 読み終えた今、釣られて良かったと感じています。 お腹が空いてしまう程美味しそうなパンの描画と、日常の謎の相性は最高で最後まで幸せな気持ちのまま読むことができました。 あと、所々に昨今の若者カルチャーが出てくるので少し驚きながらも時代を感じて、なんだか感慨深いです。
3投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ人の死なないミステリー。 主人公は漫画家を目指す女子大学生で、売れ残りのパンがもらえるからと言う理由でパン屋でアルバイトを始める。会話の齟齬などから日常のちょっとした事件を解決していく 大掛かりなトリックや特殊な舞台設定がなくてもちゃんと面白かった。自分がパン屋とか喫茶店とかの話が好きだからってのもあるかも... 巻末付録(?)の『このミス』選評は、大賞候補だった別作品のネタバレもちょっと含むので、他の作品も読む予定がある+ネタバレが嫌いな人は注意が必要
8投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ「このミステリーがすごい!」大賞受賞作のため拝読。 正直自分にはあまり刺さらなかった。 日常ミステリーという小さな違和感や謎を解明していく構成上仕方ない事ではあるが、爽快感や裏切り等は無く物足りなさを感じた。 その反面、キャラクターたちには親しみやすいイメージを抱くことができた。
3投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログパン屋さんの日常に起こる小さな事件から、主人公が相手の心理を深読みして、小さな事件を解決するストーリーで、焼きたてのパン香りが漂うような描写と日常の些細な事件に若干のミステリー要素が絡み合い、ほのぼのとするような物語であった。それぞれの出来事ごとに完結する短編集のような形になっており、1冊を通して何かを解決するような物語ではないが、心温まる内容てあった。
15投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログ謎の香りはパン屋から ミステリ大賞受賞作品。 余り気にしていなかったが、実は大賞受賞作品を結構読んでると驚く。どうせなら読んでいない作品は遡って読んでみようと目標を持つ。 昨年度受賞の「ファラオの密室」はかなり面白かった。今作もだいぶ期待感がある。 謎の香りはパン屋から 少しライトなミステリー。主人公が女子大生でパン屋でアルバイトをしており、そこに様々な「不思議」が起きるわけだが、主人公が鋭い感性の持ち主で謎の真相に迫るという設定。 主人公の大学生、小春は友達に紹介されパン屋でアルバイトをしている。友人の由紀子と推しの舞台観劇に行く予定だったが、急遽由紀子にアルバイトが入り小春一人で観劇に向かう。 何気ない日常ではあるが、小春は由紀子の行動に違和感を感じ、とある推理を披露する。 夢見るフランスパン 早速レナ先輩がトラブル。急遽、ケーキ部門から沙都美が応援で駆けつける(パン屋の内情が面白い) 沙都美は過去にもヘルプの経験があり、作業には慣れているはずなのだが。 沙都美のちょっとしたミスをきっかけに、彼女が抱えている問題に気付き、推理をぶつける小春。 読者として、今回のストーリーは王道的な印象だが、登場人物達のキャラクター設定もあってかある程度爽やかに読み進める事ができた。感想として、もっと毒気が欲しいと思ってしまった。 恋するシナモンロール みていて恥ずかしくなるくらい、青春を感じるミステリー。甘酸っぱいというか、なんというか。おばちゃんとの対決は見事。レナ先輩のキャラクターが段々と分かってきて、とても魅力的に感じる反面、彼女達から見た「店長」の人柄、評価が面白い。 ネタバラシについては中々面白いが、全体的にあっさりと仕上がっていて刺激は少ない。 さよならチョココロネ レナ先輩と店長の印象が変わる作品。ある意味店長の判断は間違っていると思うが、作風にはあっている。全体的に優しい結末の作品で、終始微笑みたくなるストーリー。事件についてはもっと大人にはどうでもいい事、子供にとっては絶望感のある内容で少しクスリとしてしまう様な話の方が物語の構成にあっている様に思う。 思い出のカレーパン 今年発売された「おぼろ迷宮」という作品の中で、同じ様なシチュエーションに出会ってしまった為、とても薄味に見えてしまった。 どちらが早いとかは置いておき、読書のタイミングは「出会い」なので、斬新さを感じる事が出来なかった。 エピローグ ハッピーエンドで締め。作風にはあっているので良い結びだった。 とても読みやすくわかりやすい作品だ。時間も使わずに直ぐに読むことができ、小春の活躍も面白い。 小春がアルバイトをしながら成長していく姿をもっと彼女にフォーカスを当てながら描写してほしかった。
15投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログ期待していたほどではなかった。すこし察しのいい女の子が身の回りのちょっとした謎に気づく、ぐらいのレベル。これでこのミス…?とすこし不安になる。
11投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログとってもパンが食べたくなった。 ストーリーとパンの歴史を軽く結びつける発想が可愛らしい。 ミステリーとしては物足りないが、サクッと読むにはいいかも?
4投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ母に借りて読みました。 パン屋さんが舞台の小説でおいしそうなパンがたくさん出てくるので、読んでいるとすごく食べたくなります。 ミステリーというジャンルですが読みやすかったです。 最後の「思い出のカレーパン」という章のお話が1番好きだなあと感じました。
7投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ本屋大賞受賞作 5つの短編が収録されており、パン屋を舞台にポップに謎解きをしていく。 若干無理矢理感のある解決もあるものの、非常に読みやすく面白かった 万人受けするタイプの作品ではなかろうか ミステリー読んだ事ない人にもオススメしたい
4投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第23回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 いわゆる日常ミステリーでハートウォーミングな話は癒される。 各話で伏線とされていた主人公の秘密が最後に明かされるのだが衝撃的ではなかったのが残念。 ミステリーの真相自体もどんでん返し的なものはなく、ちょっと無理筋な推理もあって読みごたえはイマイチ。 このミス大賞にしてはインパクトもなく、芥川賞や直木賞のように受賞作無しにしてもよいのに、商業的新人発掘賞だから仕方ないのか?
8投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログ第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。パンの香りがしてきそうな文体に引き込まれ、あっという間に読み終えました。読後感もさわやかで、可能であれば続編が読みたいです。 明日はパンが食べたい!
4投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ設定が砕けた印象で、登場人物や謎がかなり軽こったです。その分読みやすく、サラッと読めました。 重厚で複雑な謎、大きな伏線の回収を期待される方には合わないと思いますが、日常にあり得る想像力さえあれば解決できそうな謎が好きな方にはピッタリです。 私は好きでした!
4投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログミステリーというよりは、日常生活でちょっとした違和感に気づくって感じだったから、盛大な謎解きを求めていたら少し期待外れかも知れない。 でも一編一編が読みやすくてほっこりするからサクッと読めました。 文体も読みやすいしストーリーも綺麗にまとまってて、読了後少し幸せな気持ちになった
4投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログ読みやすかった。このミス大賞だが、没入して気になりながら読みすすめるというよりは、日常を読み進めるような感じだった。皆色々なことを抱えているが、そんなこともあるよなって感じ。大衆に読みやすいのが評価されたのだろうか。
4投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログこれは、高校生や大学生にぜひ読んでほしい小説だ。ミステリーではあるが、短編集的な展開でとても読みやすい。そして現代の話題や流行りを物語に取り入れているため没入感も高いだろう。 主人公はあまったパンがもらえるからとパン屋で働く大学生で友情に悩み、夢に悩む年頃で、非常に共感がしやすい人物である。日常で起こった些細なことや違和感から推理をしていき、友達やお店に来た人々の心のちょっと内側に踏み込んで、悩みや迷いを解決していく。 この本を読み終わった後にはきっとチョココロネとか、シナモンロールとか、カレーパンが食べたくなっている。そんな作品だった。
4投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結論から言うと、全く面白くない。 ・ミステリーということで少し期待をしたが謎解き要素はまず皆無。無理やりこじつけた感じでで読んでいて恥ずかしくなるレベル。 ・主人公は漫画家志望とのことだが、他人のプライバシーにずかずか入り込んでいく性格からして好感度は無く、きっと描く漫画もつまらないんだろうなと思う。 ・登場人物の背景があまりなく感情移入しにくい。 ・舞台が大阪だが、関西出身の登場人物はほぼおらず、また大阪の名所が出てくるわけでもない。大阪である必要があまり感じられずその設定は必要だったのか?と疑問に思う。 ・大学の同級生はなぜ店を辞めたのかなど読者からするとほったらかしな要素が多い。 ・ストーリーに深みが無く、ご都合主義的な内容でひねりが無く淡々と進んでいく。 など、時間を無駄にしたな、という感想。この作者の本は二度と読まないだろう。 このミステリーのどこがすごい?
9投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログとても優しいミステリー。 読んで心が温かくなるミステリー。 サクサクの美味しいパンが食べたくなるミステリー。
3投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログこのミステリーがすごい大賞受賞作品。 ミステリーといっても、主人公の市倉小春がアルバイトをしているパン屋にまつわるミステリーなので、軽い感じでサクサクと読めるところが良かった。 ハッピーエンドで心も暖かくなった。
13投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログパン屋でアルバイトをしている小春が、パン屋ノスティモでおこるちょっとした出来事から推理をする話。 読みやすいし、登場人物も魅力的でふんわりしたいいお話だった。
20投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログこのミス大賞受賞で話題でしたが、ミステリー要素は、これまでの大賞作の中でも、限りなく薄め。それもあって、さくさくと読めてしまうけれど、あまり好きになれる登場人物がいなかったのが残念でした。 2025/9/6読了
5投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログたわいもない日常に潜む謎を解き明かす、 安心ミステリーですね。 パンチが欲しい人にはイマイチかも? でもいい話しです。
3投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログパン屋でバイトする小春が身近な出来事の謎を解いていくのが楽しかったです。パンについての説明が嬉しいです。
3投稿日: 2025.10.24
powered by ブクログこのミス大賞作品と聞いて、複雑な謎掛けやトリックがあるのかな、と思ったら、まったく逆の、ほんわかストーリーだった!ミステリーなの、これ? 主人公は大学生の女の子で、軽やかなタッチで書かれているので、普段あまり小説を読まない人にもオススメ。 私にはちょっと軽すぎたかなー。でも、パンが食べたくなること必須!
13投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログみなさんの評価や巻末選評の通り、ミステリーとして弱いなぁ、、、と読み始めたけど、その、日常感とパンの香りがマッチして、いつの間にか読み終わってた。わたしは読後に表紙を眺めながら、暫く再度タイトルと本文を反芻するのが好きなんだけど、この作品の装丁デザイン、タイトルは今年読んだ中でも上位に入るなぁ。かわいくておいしそうな、ほっこりできるミステリーでした。
13投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログ2024年のこのミス大賞。 簡単にサラッと読める、 ほんわかした話。 複雑さには欠けるけど 連続短編で読みやすい。 福原遥ちゃんあたりでドラマにすると 可愛い感じ。 漫画家志望の女の子が、パン屋でバイトするお話。
3投稿日: 2025.10.22
powered by ブクログ独特の表紙で、本屋さんでも目を引いてましたよね。しかも『このミス』の23回大賞! ホント優しい本で、美味しく読ませていただきました。 本当にパンの匂いがしてくる描写はすばらしい体験でした。連作短編5編でサクサクと読み進めることができて、ストレスフリー。 主人公の大学1年生の小春ちゃんをはじめ、店長や同僚のバイト仲間がすっとイメージできて、自分も一緒にパン作っているかのよう、臨場感の描き方がうまい! 1話1話のミステリーは謎と言えるのか?という身近な事ばかりなので、好みは出ると思います。 だがしかし、第五章ですべてを回収してくるあたりが『このミス』なのかと。 蛇足ですが、同じく『このミス』で大賞を取った 『名探偵のままでいて』と読後感が近いですね。 エンタメとして面白く、続編も読みたいな!的な。 難しいミステリーを読み終わった後にリラックスして読むのにオススメです
57投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログhttps://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00060931
1投稿日: 2025.10.20
powered by ブクログ人の死なないミステリ。 日常の中に起きた不思議を解決していく、決して大きな事件ではないけれど、楽しく読めた。 作中に出てくるパンが美味しそうで、普段はお米派だけど、パンが食べたくなった。
6投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パンの表現が豊かで、和やかに読み進められた。 ミステリーの謎は割と簡単に解けてしまうものもあって、残念に思う部分もあった。 途中で不自然に思う箇所もあったが、あまり気に留めておらず、最後の謎の伏線だったことに驚いた。
4投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログなるほどこういうミステリーもあるのかと目から鱗の作品。日常を舞台に推理を展開していくという斬新な作品でした。
11投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ色々な種類のパンがあり、またパンの成り立ちや言われがあり。 普段は考えることもなく食べているパンで、こんなにフィーチャーしてしまえるのだと感心してしまいました。 確かに、色々な国の色々なパンがあるもんなと、改めて奥深さを感じました。 やっぱり読書っていいですね!様々な出会いがあります!
3投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログこじつけてない、日常にあるほっこり謎解きでした。 登場人物も少ないし、読みやすく分かりやすい内容で、一日で読めました。 他の方も言ってましたが、本当にパンが食べたくなるし、パン屋で働いてみたくなりますね。
13投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログこのミス大賞、受賞作品。ゆるっとした謎とパン屋さんの日常が描かれていて、食欲全開の秋になった。出てくる人物の誰も死なないので、全然怖くないミステリー小説です(*´艸`*) 『くるりとチョココロネをひっくり返すと、しっぽのように細くなっている部分に齧り付いた。…「いや、逆、逆!そっちはお尻だよ!太いほうから食べるに決まってるでしょ」「そんなことないもん。だんだん大きくなるほうがうれしいもん。」-第四章 さよならチョココロネ-』 ↑しっぽから食べるチョココロネを励みに、バレエを頑張る凛ちゃん…可愛かった。ひったくり犯以外は、もはや誰も悪くないし、たまたま隠しておきたかったものが、主人公小春ちゃんのセンサーに引っかかっただけ。勧善懲悪じゃない、そういうミステリーも今どきなんだろうか。あんぱん・メロンパン・たまごサンド…パンも種類が沢山あるし、次回作も出たら読んでみたいです! 2025.10
47投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ日常のちょっとした事件、謎を解くかわいいお話でした 夜、ベットで読んでいましたが、焼きたてクロワッサンなど、美味しそうなパンがいっぱい出てきてお腹が空いて、この時間に読んじゃいけないと思いました
4投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ『このミス』大賞と期待して読んだせいか、拍子抜けというか、タイトルや表紙の感じから案の定なライトな内容でした。このくらい軽い方が万人受けするのかなと思いますが、『このミス』大賞作品では無いというか消去法で選ばれたのかなと思わずにはいられません。
9投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ決定的な何かがあるわけじゃないけど、じりじりと不快感が積み重なってき、謎解きもたいして面白くないと感じてしまった。だけど日常というのはそういうものなのかもしれない。なのでこれはきっと真に日常系ミステリーなのかも。 言語化するなら、作者のパロディとユーモアのセンス、他者の苦悩に対する受け止め方が私には合わなかった。大それた事件ではなく日常の延長にあるようなものだからこそ、それをより強く意識してしまったと思う。人を納得させたり救う結末にするにはキャラクターの魅力と印象の積み重ねが足りない。 シリーズ化して3巻あたりで愛着が出て面白くなる児童文学タイプの物語。
6投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログミステリーとのことでしたが、 全体的にちょっとした疑問を考える ぐらいな感じに思えました。 一つ一つの話は読みやすく基本的には 平和な感じであっという間に読めました。 お腹空いている時に読むのは注意です。
4投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ娘のお勧めで、また「このミス」で賞を取ったという事で、表紙絵から私には合わないだろうなと思いつつ、読んでみる。やはり、合わない。小中学生向けの本かな。そもそもミステリー好きくないし。 漫画家×パン作り・知識×謎解き 最近流行りのキーワードを散りばめて構成されているが、内容が薄っぺらく感じてしまう(AIに作らせたのか?)。ただ、最後の章の「スタッフが独立してお店を持つ」話は良かった。
7投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ女子大生の主人公が、バイト先のパン屋で起こるちょっとした事件を解決していく、サラッと読めるミステリーでした。恋に友情、将来のこと。学生時代を思い出すような素敵なお話です。「思い出のカレーパン」は特にうるっとしてしまいました。
3投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ自分自身がパン屋で働いているということもあり気になっていた本。 日常の些細な謎を解決していく。ミステリーというとパンチは弱いけれど、全体的に温かい内容だった。 共感できるところも多くてすぐに読み終えてしまった。
3投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ小学生の娘が読んでいたので、借りて読みました。 一つ一つの短編を丁寧に書いていながら全体的に繋がっていて読みやすかった。 ミステリーと言われると意見は分かれるかもしれないが個人的には笑いあり、感動ありで読んだ後はほっこりしました。
3投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ・1話1話が謎解きのようなストーリーになっているが、パンがよく出てきて幸せな気持ちになる。 また、ストーリー自体も登場人物があまり変わらないため、すらすらと読める。 ・図書館員としては「食べながら図書館の本を読む」ことはおススメしたくないのですが、思わず作中のパンを片手に謎解きをしたくなるのが悩ましいところです。 ・ミステリーと言っても日常の些細なことで、パン屋のほんわかした空気感がいいです。 ・登場人物たちが持つ「弱点・欠点」が話のカギを握る。青春小説としても、ミステリーとしても楽しめます。
2投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログ読みやすい、これこそ日常ミステリな五つのお話。そして何よりパンがおいしそうで…。クロワッサン、フランスパン、シナモンロール、チョココロネ、カレーパン、ノスティモのパンが私も食べたくなった。終わり方も明るい感じで良かった。
11投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログシェフは名探偵のように謎解きの後爽やかな気持ちになる内容でした。殺人事件は起きなくても、謎解きは日常生活の中に沢山ありそうです。誰もが1つは秘密を持っているんですね。
3投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログほっこり短編集 フランスパン、シナモンロール、チョココロネ、カレーパン。 パン屋に並ぶ「当たり前」のラインナップ。その親しみやすさから日常に起こりうる、縁の絡み合いを描く。 主人公が絡まった引っかかりをするっと解いてくれるミステリー。 謎解きやサスペンスとはまた違う、当たり前の引っかかりを、ちょっと気になる違和感を、夜ぐっすり眠れるように解いてくれる。 いつも何気なく見かけるパン屋さんにもこんな裏話ががあったかもしれないなって思って、チョココロネとシナモンロールを買いに行きました。 非日常じゃなくて、日常にありがちなほっこりだからこそ、続きが気になるお話。 手にとってよかったな。
3投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公がプライバシーフル無視で推理していく様子はちょっぴり違和感を覚える。ただ、章ごとに展開されるパンをテーマにしたストーリーはどれも愛おしく、読み終えた後にそのパンを無性に食べたくなる。最終章?のミステリーにはいい意味でビックリした。そんな情勢が反映されていたなんて…
3投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ大学生の市倉小春はパン屋「ノスティモ」でアルバイト中。 小春の周りで起こる日常の謎系ミステリー。 第23回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 表紙に惹かれて。約束のネバーランドの方なんですね~ 1話目から少女漫画か?ってオチで白けてしまった…。 各話、謎が結末ありきのこじつけっぽく感じて、「ん~これが大賞かー…」って思いながら読んでた。 個人的にあんまり合わなかったです。
4投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログパン屋さんに勤める大学一年生が、とある1日に起こった出来事の裏にある謎を解決していく物語。 ミステリーに分類されるのかもしれないが、ちょっとした「不思議」に対する答えを明らかにしていくというもので、謎解きといった方が当たるような気がする。読んでいてドキドキ感はないが、「なるほどね」といった種明かしが楽しいと言えば楽しいが、個人的にはあまり深みのない物語のように感じてしまった。
4投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログすごい平和なミステリー。だがラストの伏線回収には驚き。個人的には「恋するシナモンロール」の高校生のキュンキュンものが1番好きやった。キュンキュンは正義。どのパンもむちゃくちゃおいしそうでお腹空いてきた。
15投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ本屋で平積みになっていたので気になっていたこのミスの作品。パン屋さんの可愛らしい装丁が印象的。 主人公の大学生が、パン屋さんでアルバイトしながらお客さんや同僚の本音を読み解いていく、ふんわりと優しさに溢れたミステリーでした。 5章のお話はそれぞれクロワッサン、フランスパン、シナモンロール、チョココロネ、カレーパンが主題になっており、パンの描写が丁寧で美味しそう!食べたくなります。 個人的には期待が大きすぎたせいか内容的には物足りずでした。10代の学生さん達には是非読んでほしいかな!
4投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ誰も死なないし、誰も殺されない平和なミステリー。作中に出てくるパンの紹介や蘊蓄を読むだけでパンが食べたくなる不思議な作品。パンとミステリーという掛け合わせがよいのかな。
6投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
様々な伏線回収があり一気に読めて楽しめた 焦げたクロワッサン 由貴子のネイルがポイント オーストリアは、トルコのシンボルである三日月をパンにして食べ、勝利を祝った 夢見るフランスパン クープ入れ 細長いフランスパンは、ナイフを用いずとも切り分ける事ができる 恋するシナモンロール 心理学 青春だった さよならチョココロネ 細い方から食べてみよう 思い出のカレーパン 内側にはルーだけでなく、大切な人への愛情がたっぷり詰まっている 夢を叶えるために必要なものを持っていない苦しみ 左右盲 涙と共にパンを食べた者でなければ、人生の味はわからない
5投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログほんのり甘いパンの香りとともに 日常の中に潜む小さな謎や 温かな人間模様を描いた物語でした ◎ 読み進めるうちに不思議と心が ふわっとやわらかくなっていく1冊 ⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝
4投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ主人公の鋭い視点で日常の謎を解き明かす短編集。 ミステリーというよりは謎解き。ライトに読める作品。気分によるが、内容に深みが無くて読み応えに欠ける。ドラマ化には向いていそう。
12投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログこのミステリーがすごい!大賞だったので期待しすぎたのかも。ミステリーというよりは謎解き寄りで、特に深い謎があるわけでもなく…ちょっとこじつけの感じ。 全体的にメルヘンというか夢見る少女の理想を詰め込んだ感じがした。(推しと付き合うとか、左右盲とかの設定とか、最後は漫画が入賞するとか…)あまり現実味がないのかも、バイトにパン作らせるのも違和感を感じた。
7投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ飽きっぽい性格なので、物語が単調になると、脳がストップしてしまいます。 それを味わった一冊。 半分くらいでやめてしまいました。 そういう気分の時期になったら、また読み返すかも。。。?
5投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ柔らかで読んでいて心地よい作品でした。女性ならでは気遣い等もあり、少々のお笑いや謎解きもありつつ 面白く読み進めました。 心の疲れた方にお勧めします
3投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パン屋を舞台としたライトなコージーミステリ。大阪府の豊中市が舞台。豊中市は大阪でもわりとお上品な地域なので、大阪人以外が感じているステレオタイプ大阪人のイメージでは読まない方がいい。1話はちょっと……ドルオタ目線で見るとラストのそれはいいのー?と思ってしまいます。プロ意識とは……。可愛い装画は漫画『約束のネバーランド』の出水ぽすか氏です。
4投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ各章でパンの由来と内容が関連していて興味深い。 1章を読んだ後は少し物足りなさを感じたけど、全体の完成度が高く新しいこのミス大賞を感じました! 主人公が漫画家志望という設定だけよくわからないままでしたが、著者をトレースしているのでしょうか。
3投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ人が死なないミステリー大賞。 これだけでもシンプルにすごい。 世界観可愛いし、謎解きの真相には驚かされるし、ミステリーだけでなく、青春劇まで楽しめて満足度高め。
3投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログパンっておいしいよね… ふわふわのパン ハード系のパン 惣菜系のパン 甘〜いパン やめられないんだよね… そんないろんなパンにからめて 短編集のように読める作品 これは 字で読むより ドラマとかで見たほうがいい作品かも 作り方によっては すごく化けそう NHKとかで良い感じにやってほしい
3投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ「このミス」大賞受賞作ということで読んでみた。 表紙のかわいい絵のように、ほのぼのとした謎解きの内容だった。残念ながら誰も死なない、パンの美味しさだけが伝わってくる。 漫画家志望の女子大生がパン屋でアルバイト。そこで起きる違和感を解明して行く。本人も何やら抱えているようで、モヤモヤしてしまう。それが最後に明かされて、なるほどと思った。シリーズ化されるのだろうか。
73投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パンの名前の由来にかけた話の展開に新しさと面白さが感じられた。主人公の成長もあり、続編を期待出来る。人の言動から隠し事を見抜く洞察力と人の気持ちを考える優しさもあり良かった
49投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ優しいお話しでした。 ミステリーと言うには、少し物足りないですが、日常の細やかな違和感を題材にしたのは、新しいのかも!
3投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログうーーーーん…… 大賞受賞作品という事と表紙の可愛さに期待しすぎてしまいました。 読みやすかったとは思います。
4投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「焦げたクロワッサン」「夢見るフランスパン」 「恋するシナモンロール」「さよならチョココロネ」 「思い出のカレーパン」 パンが美味しそうだし、日常の謎が面白い。ちょっと都合が良すぎる展開も多かった気がするけど、謎解きは良かった。シリーズとかで出るなら、読みたいな。
3投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログミステリーと言っても、平和なミステリーで ちょっと期待はずれな感じでした。 なかなか面白い話もありましたが、これが大賞とったんだと……表紙とタイトル通りのほのぼの系で、少し物足りないと思いました。
8投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログ「このミステリーがすごい!」大賞受賞作、 何がすごいのか、ちょっとよく分からなかった。 期待が大きすぎたのかもしれない。 日常に起こるささやかなミステリー、 中高校生向けのライトミステリーという ところか。 嫌な人は誰も出てこない(レナ先輩はちょっと 苦手かも)癒し系の話。 パンの描写はとても美味しそうだった。 笑ったのは漫画家を志す、主人公の市倉小春が 描いた漫画。女子高生が原始時代にタイムスリップして、クロマニヨン人とネアンデルタール人との間で三角関係になるという設定に、思わず吹いてしまった。
26投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログガッチガチのミステリというよりかは日常の謎解きに近い印象を受けた。少し期待はずれでした。ですがこの本を読んで久々にパン屋に行きたいと思いました。
5投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第1章 焦げたクロワッサン 第2章 夢見るフランスパン 第3章 恋するシナモンロール 第4章 さよならチョココロネ 第5章 思い出のカレーパン パン屋さんが舞台の連作ミステリー。 このミス大賞の大賞作品。 今どきな題材を取り入れた日常ミステリー。 やや強引な謎解きもあったけど、 パン屋さん好きなのでほっこり読めました。 特に焼きカレーパンは最近買って 家族が気に入ってたので、タイムリーだなぁ、と。 登場人物にあまり魅力を感じられなかったのは not for meだったのだと思いつつ、 次作でたら、読んでみたい、かも? *** 自分ではあまり食べない(焼き)カレーパンや チョココロネを久々に食べてみたくなりました。
3投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ『このミステリーがすごい!』の大賞受賞作ということで期待して読みましたが、期待しすぎたのかもしれません…。 (以前読んだ受賞作が良かったのでついつい…重厚感のあるミステリーを欲していたんですが。) 全体としては、可もなく不可もなくという感じでした。短編を読んでいる感じなので、重厚感はなく軽く読めます。文体も軽く、終始パンが美味しそうです(笑)。1話目の落としどころが、非現実的で興ざめしてしまい、私の中で印象が悪くなったのかもしれません。1話目以外は興ざめしてしまう展開はなく、軽めのミステリーとして面白く読めました。後半につれて話の内容が濃くなっていくなどということはなく、パンが美味しそうなまま終わります。謎解きもパン絡みで終始一貫していますので、パン好きさんにはおすすめかな? 重厚感のあるミステリーが読みたい方には向きません。 パンが食べたくなる本でした。
4投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ果たしてこれはミステリーなのか? これが大賞ってどうなんだろ? 確実にパンは食べたくなるけど、それだけだなぁ
21投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ・感想 『謎の香りはパン屋から』を読んで最初に感じたのは、パンの香りをめぐる描写の豊かさでした。クロワッサンのバターの香ばしさ、シナモンロールの甘いスパイス感、チョココロネの懐かしい風味……読み進めるごとに嗅覚が刺激され、ページをめくるたびにパン屋に立ち寄りたくなるような臨場感がありました。一方で、ミステリーとしての驚きやスリルは控えめで、事件性よりも人の心の奥に潜む“ちょっとした違和感”を解き明かすことに重点が置かれていました。そのため、評価は⭐︎3つに落ち着きましたが、「日常の謎」系の作品を好む人にとっては心地よい余韻が残ると思います。小春という素直な語り手の存在も親しみやすく、読者が自然に感情移入できる仕組みが上手に組み込まれていました。全体として、派手さはないものの、パンと人間模様を結びつけた温かなミステリーとして楽しめる作品です。
3投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログ2025年第23回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 〈日常ミステリー〉ということもあって、ミステリー要素が弱いと感じましたが、それでも生き生きとした会話やテンポ良い展開が「日常的」で空気感がとても好きです。 パン屋さんで何を買おうか悩みたくなりました!
45投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログ読みやすいけどミステリーを期待して読まない方がいいし、ツッコミ所が多い 主人公の性格苦手かもしれない
6投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ「謎の香りはパン屋から」読了しました♪ 大学生の市倉小春はパン屋でバイトをしていた。店内はパンの香りでいっぱいです♪ クロワッサン♪フランスパン♪シナモンロール♪チョココロネ♪カレーパン♪ 読んでいるとパンが食べたくなってきます♪ しかし、その香りに乗って、何やら事件の香りも?
27投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ日常に潜むちょっとモヤッとすることを主人公の洞察力で解明していく話。読み終える頃にはきっと誰もがパン屋「ノスティモ」の虜になっているに違いない、そんな暖かいミステリーでした。 一話一話の読みやすさとパンの豆知識や歴史が知れるのもおもしろい、そして一冊通して読むことで思いもしない伏線回収もあり話の構成が上手い。
4投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログミステリーという割に可愛い表紙と、評判良いのに惹かれて読んでみたくなった。 というのも、「このミス」大賞受賞の凄さをよくわかっておらず… ミステリーというと 複雑に絡み合った謎 真実を解き明かす みたいなイメージがあって どうも億劫で…ドラマや映画でも 何となく避けてしまう。見たら面白いのだけど。 しかし そんな難解なストーリーでは全くなくて、楽しく読めた。 ミステリーより謎解きという雰囲気が心地よい。 パン屋さんの描写もワクワクした。 人間模様も、どの章にも既出の人物がちょっとずつ登場してくれてまた内容に深みを増す…そんな流れもよかった。 主人公の小春、漫画家目指してるって設定がなんで必要なの?と思うところがあったが、作家さん自身が漫画家なんだと後で知った。 「謎の香りはパン屋から」漫画でも読んでみたい。
25投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ第23回『このミステリーがすごい!』大賞の大賞受賞作。 大学1年生の市倉小春を主人公に、パン屋を舞台とした"日常の謎"連作ミステリーです。 クロワッサンやフランスパン、シナモンロールなど、5つの短編それぞれにパンが絡んでくるストーリー展開で、読んでてお腹が空いてきます笑 著者の土屋うさぎさんは本作で小説家デビューということで、とても初々しい感じが伝わってきます。 物語全体を包む世界観があたたかく、ストーリーテリングが軽快で読みやすいこともあり、色んな方に薦められる1冊です! パン屋で働いている人って絶対みんないい人だと思ってるんだけど、偏見?笑
4投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログテレビで紹介されていて手にした本。 日常のほんわかした雰囲気、各ストーリーのオチ、全体の落ち着きどころ、どれもあたたかく、また、パンの知識もちりばめられたかわいい本でした。 さくっとあたたかな気持ちで読みたい?方におすすめです。
3投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログパンの香りに包まれた五章からなる連作ミステリー。ミステリーと呼ぶにはあまりに可愛い謎だったが、殺人や傷害事件が登場しないのは、ほっとする。パン屋の舞台裏がよく分かり、パンが食べたくなる物語。中高生にすすめたい。
16投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログポップな表紙に目を惹かれ購入しました。このミステリーがすごい!を恥ずかしながら存じあげなかったのでどんなミステリーが展開されるのか期待して読み始めました。ミステリーは思ったよりもあっさりしていました。勝手にハードルを上げてしまった分、少し物足りなさは感じましたが日常系の小説としては読みやすくて面白かったです。
4投稿日: 2025.09.19
powered by ブクログ大阪府豊中市にあるパン屋「ノスティモ」でバイトをする大学一年生の女の子が主人公。 主人公がバイト先で起こる様々な出来事を推理し、真相を解明する五章の連作ミステリー。 一章、二章は心にモヤモヤが残りました。 「解いてはいけない謎ってあるよなー」 と思ってしまいました。特に相手が知られたくなくて隠そうとしていることならなおさら。 最後には予想もしていなかった伏線回収もありビックリしました。 明るく元気にみえても人でも様々な悩みや問題を抱えて生きている。 目にみえない故に、わかってもらえず、辛い思いをする人もいるんだろうなーと思いました。 主人公が漫画家志望ということで、表紙は「約束のネバーランド」の作画の出水ぽすかさんになったのかなと思います。粋な計らいですね。そして、表紙の緻密さ、美麗さ、見惚れてしまいました。
66投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ万人受けする一服の清涼剤のようなポジティブハートウォーミングミステリー。こういう作品がこのミス大賞を受賞するのも時代の要請か。日常の中のちょっとした違和感に隠されたミステリープロットと、食欲をそそるパン描写にホッコリストーリという、どこまでも優しさに溢れた作品。ストレス過多時代には必要なサプリメント本かもしれん。
9投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ難解な言葉や言い回しが少なく読みやすいが、ミステリー本として読むのはおすすめしない。 主人公の周囲の人々に関する謎を解いていくというストーリーだが、「そうはならんだろ、、」みたいな推理が多すぎる。時々出てくるパンに関する豆知識は面白かった。
7投稿日: 2025.09.17
