
総合評価
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powered by ブクログAudibleで視聴。 最近Audibleの素晴らしさを知り、Audibleと普通に読むのと並行しています。 この本は、日常ミステリー×食べ物ということで、私好みのジャンル。寝る前に睡眠導入剤代わりに読む本としては良さそうでしたが、Audibleではイマイチ集中しきれず、流し読みならぬ流し聴きでした。 私の場合、Audibleで聴くのは続きが気になる長編小説の方が合っているのかもしれません。
6投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ各章ごとに日常の謎が隠されていて とても読みやすい文章でした! パンが大好きなので、この本を読みながら家の近くのパン屋さんを想像しながら読んでしまいました! 中でも色んなお店のカレーパンを食べるシーンは、登場人物たちも美味しそうに食べ比べしていて色んな種類のカレーパンが食べたくなりました! 誰も傷つかずに進むストーリーに安心して読み進めることができて、心が暖かい気持ちになりました。
15投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログベースはいわゆる日常系に分類されると思うが、その中にちょっとしたミステリ要素が加わる。 殺人など過激な事件は起きず、主人公の働くパン屋さんで起こる些細な事件が展開していく。 それぞれの章がパンにまつわるエピソードで構成されており、パン好きとしては想像をかけたてられるような描写により、いますぐパン屋さんに行きたい欲に駆られた。 パン屋さん✖︎ほっこりミステリ✖︎日常系の相乗効果で、 読後はどこからか焼きたてのパンの香りに包まれるような温かい気持ちになり、この物語の続きが見たいと思わしてくれる。
6投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ漫画家志望の小春は大学一年生。大阪府豊中市にあるパン屋でアルバイトをしています。パン屋を舞台に繰り広げられる日常系の連作短編ミステリーです。 殺人などの凶悪な事件は起こりませんが、謎と大阪とパンの組み合わせがテンポよく描かれ、読みやすかったです。 パンが謎を解く鍵となり、ヒントとして機能します。パンそのものが謎の対象となるミステリーもありました。謎解きの結末が気になる共に、パンが食べたくなります。 そして、日常生活に溶け込んだ些細なミステリーは、わたしたちの周りにもたくさんあるんだろうなと思いました。 「敢えて言うほどのことではない」「恥ずかしくて言えない」「困らせたくない」「嫌われたくない」「傷つけたくない」などの理由から、他の人に打ち明けるには至らない悩みを多くの人が抱えていて、秘密が生まれます。秘密の内緒話がミステリーになり、真相を暴くのではなく、理解することで救われるところが良かったです。主人公と同世代の読者は、より楽しめるのではないかと思います。
17投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログミステリーが読みたいと思い手に取った1冊。 テンポが良く読みやすい作品でした。 ミステリーの真相に辿り着くまでが短編なこともあってかあっさりとしていていました。 読み応えを求める人には物足りないかもしれません。 あとはパンについての豆知識も知ることが出来たのと、何より作中に出てくるパンがとても美味しそうで…。 ぜひお腹を空かせた状態で読んでほしい作品です。 私の一押しはカレーパンです。
3投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ漫画家を目指す市倉小春がバイトするパン屋を巡る日常の謎ミステリ。日常の謎は、あまり好きなジャンルではないのだけど、惹き込まれる魅力のある短編集だった
2投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ足りないかも! 主人公が推理する時、相手にズバズバと踏み込んだこと言っててヒヤヒヤした(特に第2章) 後、社会人視点だと若いバイトが喋りまくってるのはイライラします。
4投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ誰も死なない不幸にならない、日常系のミステリーは大好きです。パンも大好きです。なので読まない手はありません。 期待以上に良かった!小さな伏線回収もあったりして、物語作りが丁寧な印象。 懐の深い店長さんが好き。 こんなパン屋さんなら迷わず常連になります。 久々にチョココロネが食べたくなりました。
11投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ平和なミステリー。 表紙は苦手な雰囲気だったけど、話題作ということもあって、とりあえず手に取ってみた。 読み口はあっさり。ちょっと物足りない。
19投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログほっこりして、面白かった。今年は、けっこう重めのミステリー読んで、ハマってたけれど、こんなのもいいなあ。日常生活の中の謎解きだ。眠る前には、こんな作品がいいかも❣️悪夢は見ないはず❣️
16投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ優しめのミステリーだったが、それ以上にミステリーを通じて人間関係とパンの繋がりを暖かい雰囲気を纏って読者に伝えてくる作品だった。本格派のミステリーではない作品を初めて読んだのだが、非常に満足度の高い作品でお気に入りだ。
3投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログミステリー大賞受賞作ということで手に取った。 パン屋で働く大学生を主人公にした日常ミステリーで、店に関わる人物の「ちょっとした謎」が一話完結形式で解き明かされていく。 名探偵のような特別な能力があるわけではなく、ごく普通の学生がゆっくりと推理していくお話。 読んでいるうちに、近藤史恵氏の三船シェフシリーズを思い出した。 直近でそちらを読んだこともあり、どうしても比較してしまう。 読後感の心地よさや、料理の美味しそうな描写がやや薄く感じられた。
14投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログミステリー作品ではあるが、眉間にしわを寄せるようなものではなく、微笑みながら読み進められる作品。 ラストに伏線がすべて回収されスッキリ終われるほっこり作品だった。 パンに関するトリビア的豆知識や、職人の心情も感じられ、表紙のイラストが読後にしっくりとあてはまる作品だった。 パンの描写が素晴らしく、読んでいる途中からパン屋さんへ買いに行きたくなり、これからパン屋さんに入るのが楽しくなる作品だった。
12投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ思っていた内容と違った。よく確認せずに読んだ自分が悪いのですが。物足りない感じでした。1章終わって、読むのを終えました。
5投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログこのミス大賞受賞作ということで、前から気になっていた本を読みました。 ミステリーなのに人が死なず、読後はほっこりと心があたたまります。焼きたてのパンを食べたくなりました。
112投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログほのぼの系。少しミステリ要素があるが、基本はパン屋に関する人の心温まる関わりの話。カレーパンが食べたくなります
4投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログこのミス受賞作である本作を2025年最後の一冊にしました。 パン屋でアルバイトする漫画家志望の女子大生が主人公。 殺人事件は起きないが、パン屋を取り巻く人たちの抱える問題や謎を主人公が推理するスタイル。 話は全般的にほんわかしているので、終始リラックスして拝聴、 受賞作とのことでしたが、個人的には特に刺さるところはありませんでした。 今年出会った全ての作品に感謝して、今年の読み納め(聞き納め)いたします。
31投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ可愛らしい小説。 小麦を控えている私にとっては、酷な本。 いや、タイトルから、こうなることはもちろんわかってたけど… 主人公、いろんな推理して、すごいね。 身近な出来事の探究心って、大切だと思いました。
22投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログミステリーと言えばミステリー。読んでて違和感感じるところに謎が仕込んであって、ちゃんと回収される。軽い気分で読む日常ミステリーでしょうか。自分的には「恋するシナモンロール」。若いアオアカの2人の初々しさですね。最後の謎もキレが良かったです。あとはレナ先輩。この人がいないと盛り上がりませんねぇ。
3投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ読み終わったというか、聴き終わった。初めてオーディブルを利用。その第一号をこちらの本にした。 読むのと聴くのとでは感想が変わるかもしれないけど…聴いていて感じた(気になった)のは、表現(四字熟語や慣用句の使い方?かな?)が、ゴツゴツしてるというか、無駄に多い様な気がした。ただ、物語の内容や登場人物のキャラクターはそれぞれ嫌味がなくて良いキャラクターだったし、ほのぼのするミステリー(謎解き)で良かった。以前に読んだ小路幸也さんの東京バンドワゴンと通ずるものがあった。一般的な日常生活における(一般的な人が体験してもおかしくないと思える)ミステリー。楽しい本でした。
10投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ美味しそうな匂いとともに、言葉が紡がれていた感覚になった。優しい気持ちのまま、最後までふくふくと読み進められたミステリー。
4投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログパン屋さんのよい香りが漂ってくるようでした 賞をとったためどの本屋さんでも推していて しばらく前から気になっていました 軽く読めて楽しかった でももう一度読みたいとは思わないかな 本を読むのが苦手で軽い読み物から というひとにはよいのかも
4投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログなんて平和な話なんでしょうか…!ちいかわ並みの平和さです。表紙も平和かわいくてグッド。 気になることがあるとしたら、小春の書いた漫画があれば読んでみたいです。
17投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ読後、美味しいパンが食べたくなりました。ミステリーというキャッチコピーにはなんとなく違和感を覚えましたが、温かい心持ちになる作品でした。
4投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログほのぼのしていて、読みやすくてほっこりするんだけど推理の法則が流石に論理が飛躍しすぎてて、えーーーーー、となってしまった。
4投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログパン屋でアルバイトをこなす漫画家志望の主人公『こはる』が同僚やお客さんのもろもろの抱える・または隠す課題を暴いたり解決したりしてゆく本作。 ミステリーなのだが表紙よろしくほんわかパン屋界隈のお話なのでもちろん殺人死人はナシ。 安心して読めます。 登場人物はほどぼどに個性的、ちょっと魔女の宅◯便を思い描いてしまった。 自分はというとなんとなーく主人公が好きになりきれず読みすすめていたが、最終章・エピローグあたりで本作が好きになりました。
28投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パン屋でバイトする、漫画家志望の女の子を取り巻く日常の謎を美味しいパンと共にお届けされる作品。 人物全般は和菓子のアンを小ぶりにまとめたような印象。謎のパンチは弱く、論理展開もあっさり。 だけど、ハッピーエンドで終わるストーリーは心と体を優しく包んでくれる。
4投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログこのミステリーはすごい大賞かぁ、、、 パン屋さんでおこる身近な事件?仕業?を漫画家志望のアルバイトが解決するゆるゆるミステリー そんなにつめんでもって、ほっといてあげって もう印象に残ったのは1点だけ!左右盲って初めて知った。 私も急に言われたら右左が分からなくなることあって、運転してて右言われて、右ってどっち?みたいな!これって左右盲ってことやったのかぁって勉強なりました。それだけ ミステリーといいますか日常、カレーパンが異様に食べたくなりました
31投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログミステリーとは、『謎や不思議な事件が発生し、探偵役や読者が論理的な推理を通じて、手がかり(伏線)を辿りながら真相を解明していくもの』らしいです。 イメージしていたものとはかなり違うが、この本も立派なミステリーでした。 あたたかい気持ちになります。
8投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログミステリーの大賞をとっているが、ミステリーだと思って読むとがっかりすると思う ほんわか優しい怖くないミステリー これはこれで面白いが。
4投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
装飾が好みすぎて買ってしまった本。 日常の謎がパンの香りとともに漂う素敵な一冊。お食事系ミステリーからしか得られないものがあるよね。 クロワッサン、フランスパン、チョココロネ、カレーパン、シナモンロール•••美味しそうすぎる クープの下りは無理があるのではと思ったり、シナモンロールの話は迷惑だなぁと思ったり、チョココロネはほっこりしたり。ミステリー単体としてはそこまでという印象だけどパン屋さんという設定が凌駕している
6投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ○本のタイトル『謎の香りはパン屋から』※「このミステリーがすごい!」大賞受賞作 ○著者名 土屋 うさぎ(つちや うさぎ) ○装画 出水 ぽすか(でみず ぽすか) ○装幀 菊池 祐(きくち ゆう) ○出版社 宝島社 ○ジャンル 連作ミステリー ○入手方法 Audible +Kindle ◯どんな本? ※作品全体 日常の謎を軽やかに描かれた、全5章+エピローグからなる連作ミステリー。 焼きたてのパンの香りとともに、友情や成長を感じられる心温まる物語が展開。 軽い読みごたえを求める方やパン好きな方に特におすすめの一冊。 ――――――――――――― (主な登場人物の特徴) ※作品全体 ○市倉 小春(いちくら こはる) ・主人公で大学一年生 ・一人暮らしの貧乏学生 ・ パン屋「ノスティモ」で働き始めて約1ヶ月 ・接客、食レポには自信がない ・実は漫画家を目指している ・観察力が鋭い ○由貴子(ゆきこ) ・小春に「ゆっこ」と呼ばれている ・ 小春とは高校時代からの付き合いで親友 ・小春にパン屋のバイトを紹介 ・ショートカットの黒髪 ・身長170cmのモデル体型 ・ 近寄りがたいクールな雰囲気 ・ある舞台俳優の大ファン ・推しについて喋り出すと止まらない ○堂前(どうまえ) ・パン屋のオーナー店長 ・年齢は40代半ば ・フランスで修行を積んだ ・ パン職人として国内外での受賞経験がある ・スキンヘッドで無精ひげ ・ 大きくて力強い眉 ・普段は口数が少ないが、パンの事になると人が変わる ・パンへの愛が重い ○福尾(ふくお) ・ 女性社員 ・健康的な小麦色の肌 ・ 関西弁を話す ・余興をよくする ○レナ先輩 ・マイペースな性格 ・ 大学四年生で小春とは別の大学に通う ・ 勤務して四年目 ・豪快且つ派手な見た目 ・売れ残りのパンを遠慮なく持ち帰る大胆な人 ―――――――――――――― (舞台や世界観) ※作品全体 舞台は、大阪府豊中市にあるお洒落なパン屋「ノスティモ」だ。 大学生の市倉小春がアルバイトをしているこのパン屋は、個人経営で従業員は少人数。 焼きたてのパンやケーキが並ぶ素敵な空間が広がっている。 オープンキッチンなので、お客様との距離も近く、日々の喧騒の中に温かさを感じられる。 物語は小春の視点から、日常の中に潜む小さな謎を解き明かしていく様子が描かれている。 その中で、友達とのやりとりやちょっとしたエピソード、そしてパンの魅力が混ざっていて、読者は心がほっこりする瞬間が味わえる。 日常のカジュアルな謎解きを楽しむことができる、そんな世界観に引き込まれていくだろう。 ―――――――――――――― (魅力) ※作品全体 ①「日常の中に潜む謎を解き明かす主人公の鋭さが期待を高めてくれるところ」 主人公・小春が、日常生活の中で推理をしている姿がとても身近で魅力的。 ある日、会話の中でふと提示された何気ないクイズに対して、小春が瞬時に正解を導き出す場面があった。その瞬間、相手は驚き、思わず引いてしまう様子が印象的。 そのようなやり取りがあったため、主人公の卓越した観察力や鋭い洞察が際立ち、今後の小春の推理に対して、読者の期待感が高まっていく。 小春が日常の中で感じた微妙な違和感を解決するために、過去の記憶を振り返るシーンが展開されるとき、彼女が解決に導くだろうという確信を抱くことができ、期待に胸を膨らませながらページをめくる手に、自然と力が入るだろう。 ②「巧妙に仕込まれた伏線の魅力に酔いしれてしまう」 伏線がこれほど巧妙に配置されていたとは、後になって気づいたときの感動はすごかった。 あの会話やシーンが実は伏線であったと知ると、著者の卓越した構成力に感銘を受けずにはいられない。 そして、巧妙に織り込まれた暗示が、物語の深みを増し、再読する楽しみを与えてくれる。 このストーリーはとても明解で、かつ高い満足感をもたらす仕上がりとなっていて、その完成度は見事。 また、この作品を読んだ後に得られる満足感はとても心地よく、心の奥に響くものがあった。 ③「美味しそうなパンに心奪われる描写がいい」 作品中に登場するパンの描写がとても美味しそうで、香ばしい香りがしっかり伝わってきた。 現在、私は糖質制限に取り組んでいて、わりと意志が強いと自負していたが、ついには誘惑に抗えず、パン屋に駆け込むという事態に至ってしまった… それだけに、この作品の持つ影響力は計り知れないものだと言えるのだろう。 ――――――――――――― (ひとこと) ※作品全体と第一章のみ この作品は連作ミステリーで、全5章、そしてエピローグで構成されています。 どの物語もパンに関連し、日常生活の中で感じられる微妙な違和感を小春が推理することで、読者に知的な充足感を提供してくれます。 第一章では、女性同士の友情に特有のあるあるのシーンが描かれ、感情移入することができました。 祝福の感情と同時に、切なさが胸に込み上げました。 作品のラストは、思わず笑顔を誘うような見事な締め方で、全体をきれいにまとめ上げていてとても良かったです。 「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞される理由に納得しました。 読者を引き込み、思考を刺激する魅力を持っています。
34投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログオーディブルで。主人公は、大阪大学に通い、マンガ家を目指しながら、パン屋の厨房でアルバイトをしている女子大生。彼女の周りで起こる日常の謎。 友達が推しのライブビューイングを断ったのはなぜ?有能な先輩アルバイトが、フランスパンの切れ込みを入れられないのはなぜ?幼馴染の女の子が、高校球児のカバンについていたマスコットにコーヒーをかけたのはなぜ?ひったくり犯が、お母さんのではなく、女の子の財布を盗んだのはなぜ?30年前の思い出のカレーパンはどれ?からの、先輩社員が独立を諦めようとしているのはなぜ? パンのうんちくや、謎が解ける様子を、パンが焼けて膨らんだことに例えることとか、とてもパン屋な小説。大学生活のことは全く省いている(ここまでガチでマンガ家目指してて、なんで大学に行った? という疑問が)。起こる出来事はどうということはないのだけど、コーヒーをかけた理由が二重になっていたり、最後に、隠していた主人公のハンデが明かされるのも、意外性があって、よかった。日常のちょっとした謎を、こうやって書いたらミステリになるのか。主人公がマンガ家を目指しているのは、小説をマンガに置き換えているのかと思いきや、この著者さん、本当に、マンガ家なんですって。それで小説で賞獲るって。えー。
6投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ女子大生がパンの香りとともに爽やかに解決する日常ミステリー 各話どれも最後はいいお話に完結するので読後感が良いし、身近な謎で軽快なのが人気の理由かな そしてタイトルのパンを想像してめっちゃ食べたくなってよだれ出ちゃうw
16投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ日常ミステリーに物足りなさを感じた。短略的思考かもしれないけど、ミステリーには生死が伴っていた方がスリリングで物語への誘引力が強い気がする。 パンの描写はすごく美味しそうで、読了後はパン屋に行った。
4投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログサクッと読める日常系ライトミステリー。 今風なアプリゲームや2.5次元、Vtuberなど身近で親しみやすく読み易かった。 謎もきちんと伏線が示されていて、深読みせずに楽しめる。 とにかく読んでいるとパンが食べたくなる。特にカレーパン。美味しそうですね…
8投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログこのミス大賞がライトミステリー!? 最初は信じられなかったけど、読んで納得。 なるほど…これはこれでアリかもしれない。 舞台はパン屋ノスティモ。 そこでバイトする大学1年生の小春を主人公に、個性豊かな仲間たちと、軽快に謎を解く。 謎…といっても大した事件ではなく日常系ミステリーだ。 物足りなさも若干感じるが、素敵なパン屋には、それくらいでいい。血生臭は御法度である。 さらに謎解きとは別にパン製作の工程が描かれ、思わず焼きたてのパンの香りを感じそうになる。 そして挟まれるパンの小話。 パン好きには堪らない読書時間だった。 ミステリーとしては賛否あるかもしれないが、キャラクター小説と思えば満点ではないだろうか。 是非とも今後も、ノスティモメンバーの活躍に期待したいところである。
67投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログこのミステリーがすごい大賞受賞だったのと表紙が気になったので手に取った。人間模様は私にとっては、深く入り込みすぎちょうどいい。文体も読みやすく、サラッと読めたが、ミステリー感が少なくが物足りないと感じた
3投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログ平和なミステリーです。 人が死んじゃうミステリー苦手で、こういうほんわか系好きだったんですが… 最近、ちょっとロジカルな感じを求めているのかも~ 私にはちょっともの足りなかたった感がありました。
22投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログパンも好き、ミステリーも好きなので読み始め。とても平和なミステリーで子どもにも勧められる短編集でした。
3投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログ世田谷区立図書館。 このミステリーがすごい!大賞受賞作。 面白いのは面白い。 短編集で読みやすく、先が気になるので各短編は一気に読んでしまうので、あっという間に読み終えてしまった。 とはいえ、このミスにはもっと本格推理モノを期待してしまう。 すごく面白かったけど、これはこのミス大賞で良いのか? そんな疑問を持ってしまった作品でした。
3投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。あるとき、同じパン屋で働いている親友の由貴子に、一緒に行くはずだったライブビューイングをドタキャンされてしまう。誘ってきたのは彼女のほうなのにどうして?疑問に思った小春は、彼女の行動を振り返り、意外な真相に辿りつく…… パン屋を舞台とした〈日常の謎〉連作ミステリー! 本作は 「第一章 焦げたクロワッサン」 「第二章 夢見るフランスパン」 「第三章 恋するシナモンロール」 「第四章 さよならチョココロネ」 「第五章 思い出のカレーパン」 の五章構成になっており、各章毎の短編構成が重なり一作の物語として成り立っています。読んでいると焼きたてのパンと温かいコーヒーの香りが漂ってきそうな、お腹が減る一作 誰も〇なない日常系ミステリーなので個人的にはやや物足りなさを感じました しかしながら最終章の思い出のカレーパンは登場人物総出演でレナ先輩の言動は常にクスクス笑えますし、各章で事件を解決していく裏で散りばめられていた伏線の数々が見事に回収され、心温まるエンディングへ導いてくれます。 本書のページを開けばパン屋への扉が開きカランコロンと皆様をノスティモの面々が出迎えてくれます。そのパン屋で起こる不可思議なトラブルその謎の香りは、ページをめくる度にパン屋からあなたの元へと微かに漂ってきます・・・ そして貴方は明日パン屋へ足を運んでいる事でしょう
21投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ友達に誘われてパン屋でアルバイトする漫画家志望大学生の小春。日常の謎を解くので事件が起こるわけではない、よく人のこと見てるなぁ、記憶力いいね、とは思いますがほっとけば?と思うこともあり。パンが美味しそう、特にカレーパン食べたくなった、1日であんな何個も食べたくはないけど。
3投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログミステリーで謎解きものだけど、あくまで日常。 パン屋で起きた小さな出来事が、たどっていくとなんと日本を揺るがす大事件と繋がっていた…!みたいな展開ではありません。笑 そういう本を読みすぎてちょっと物足りない感じもしますが、平和でなによりです。 優しい世界だし、パン食べたくなるし、ミステリーは疲れるからあんまり…な方にオススメです。
3投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ『このミステリーがすごい!』大賞作品。 大阪のパン屋でアルバイトする漫画家志望の大学生が主人公で、そのパン屋を舞台としたを短篇連作ミステリー。 ミステリーと言っても、日常の人間関係に関する、ちょっとした謎を主人公が解き明かすだけで、事件らしい事件は起きない。人が死んだりはしないので、小中学生にお薦めするのには良いと思う。ラノベと言っても良いでしょう。 ミステリーの謎部分もツッコミどころが満載だし、『このミステリーがすごい!』大賞だから読んでみよう、という期待で読んだらちょっとガッカリするかな。
10投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログこちらは今年の春頃読みました。 本格的ミステリーと言うよりは、身近な違和感や出来事から推理していく、読みやすい本でした。 ミステリー大賞のイメージとは少し違っていましたが、普段本を読まない人でも読めるような感じで、これはこれでいいものだ、と思います。 本の登場人物、みんな青春してるなあ…、とちょっと羨ましくなりました。
5投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ主人公 大学生の女の子がすごい推理をしていく。ここまで推理をする?っていうぐらい。先も気になりながら、あっという間にAudibleで聴き終える作品でした!
15投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログパン屋で謎解きミステリーが起こるとは誰も思わないから、そういう事か!と新しさに驚いた。 色々な事に不気味なくらい気づきすぎる主人公と、同じ職場で働く人やお客さんとの、温かいお話。 パンとコーヒー片手に読むのがオススメ。
4投稿日: 2025.12.10
powered by ブクログ期待しすぎていたのか、思ったようなミステリーではなかった。 ただ読みやすくて内容は悪くない。 パン屋が舞台なので、無性にパンが食べたくなる。
26投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025.12.05 Audibleにて読了 私が思い描いていた、パン屋を舞台にしたミステリー本「真夜中のパン屋さん」のようなミステリーではなく、日常に起こったちょっとした事件や謎を主人公が指摘し解説していくほんわかミステリー。 楽しそうなバイト先で、こんなパン屋さんでバイトしてみたかったなと思った。
4投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったけど期待が大きすぎた 日常ミステリーが好き、氷菓がほんとに大好きすぎるので、大賞も受賞もしてるし絶対好きなやつと期待しすぎて読んだのであれっと感が… ちょっとゾクゾクするぐらいのミステリーが好きなんです…ただの謎解きが好きなわけではないんだなと… カレーパン巡りはいいなと思った笑 実際にやってみたい…笑 恋するシナモンロールはもう2人がきゅんきゅんすぎて…久しぶりに青春にニヤニヤしてしまいましたね、某名探偵の大阪の2人に重ねてしまって…とっても好きでした ハセピーと想剣演舞は笑った笑
4投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログパンに纏わる五話の短編ミステリー。 出てくるパンがどのパンも美味しそうで、読んでるとお腹が空いてくる… 特にカレーパンが食べたくなった! 暖かくてほっこりするミステリーだった。
4投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ巻末の「選評」にもあるように、作品として若干パンチは弱いものの、登場人物たちのキャラクター性は悪くない。みんな優しくて、悪人はいない。これぞ日常系。万人受けしそう。
3投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
推しと付き合ってた友達、リストカットVtuberのヘルプ、お守りコーヒー事件の両片思い高校生客、ひったくりバレエ講師被害者の母娘、高齢女性客の泣き夫が買ってきてくれていたカレーパン探し パン屋で働く小春が日常の些細なミステリーを解決していく
3投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ意外と質量のあるパンという感じの読みごたえで良かった。クロワッサンみたいな軽めの短編集を想像していた。パンが食べたくなって買いました笑
4投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログパン屋さんお話!絶対パンが食べたくなるので美味しいパンを片手に読むことをオススメします ほんわかするミステリーで心がほっこりします! 短編?なのですらっと読める
13投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ大学一年生の市倉小春は漫画家を目指しつつ、大阪府豊中市にあるパン屋〈ノスティモ〉でアルバイトをしていた。あるとき、同じパン屋で働いている親友の由貴子に、一緒に行くはずだったライブビューイングをドタキャンされてしまう。誘ってきたのは彼女のほうなのにどうして? 疑問に思った小春は、彼女の行動を振り返り、意外な真相に辿りつく……。パン屋を舞台とした〈日常の謎〉連作ミステリー! 事件といっても殺人などはなく、 日常の中の“ちょっとした謎”を、パンの香りと人の気持ちから解き明かしていく、やさしいミステリーです。 パン屋のあたたかい雰囲気と、人間ドラマがじんわり心に残る物語になっています。 ‥‥‥ うーん。第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作とのことだけど。 どうかなぁ?全然刺さらなかった。 パンが美味しそうと思っただけで。 最近こういうの多いなぁ。
24投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログそれぞれのパンの歴史に沿って、それぞれの内容がマッチしていた パンの歴史は興味深かったし、現代に合わせた謎だらけで聞きやすかった、が、ミステリのタネ的には非現実的でそこまでスッキリしなかった 大人が読むには少し子どもっぽい内容なのかも オーディブルで視聴
3投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ初めての作家さんの本でした。ミステリー!と聞いて読むと少し物足りないかな。漫画家目指して大学生のパン屋でバイトする女の子が、パン屋で起こる不思議なことを解決していく感じ。 最初のほうは非現実的で、なんだか浅い話しだなぁって思いながら読んでたけど、 最後の章はよかった!! 今まで出会った人たちとの繋がりがあったり、温かい話で終わりよかったです。
5投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログうーん、このミス大賞のグランプリがこの作品だなんて。期待していたよりもなんだか。パンは美味しそうだし、物語は面白いんだけどこれじゃない感。中山七里さんや海堂尊さん、新川帆立さんみたいな衝撃を欲していたのが悪かったのかしら。
2投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログこのミス大賞の作品である。読みやすくて、一話完結もの・全五回の軽めのアニメみたいな印象。普段あまり読まない人や中学生の朝読書にもよさそうな感じもある。ミステリー?かどうかはあれだけど、とにかくパン食べたくなる。私は、大学生の頃、パンでバイトしてたので、焼き過ぎでとかちょっとゆがんだとかで店長がすぐに持って帰っていいよと言ってたのが懐かしく思い出される。でも、確実にここ数年の作品だなという時代が限定される話でもあり、若者向けの印象、今が旬ということなのかもしれない。嫌な人が、出てこないのが好印象。どの人もキャラ立ちしている。
3投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ普段は刺激の強いサスペンスを読むことが多いので、誰も死なないミステリーを読むのも新鮮で良いですね^_^ これは実写化されるのでは? パン買ってこよう〜♫
3投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ1 焦げたクロワッサン 親友ごライブビューイングをドタキャンしたことを謎解く。小春ちゃん鋭い!友情にできた焦げ目をクロワッサンに重ねる。 2 夢見るフランスパン フランスパンに入れる切り込みをクープと言うらしい。さとみさんの深層心理を見抜く小春がすごい。 腕の傷とクープが重なる。 3 恋するシナモンロール 野球部員道長と幼馴染みの美桜の話。マネ桃香の陰謀と幼馴染の嫉妬心。おばちゃんと格闘して勝ち取るシナモンロールの描写も巧み。甘く酸っぱい青春の話。 いや、シナモンロールのようなスパイシーな甘さが青春の味かな。 4 さよならチョココロネ 小1の凛ちゃんの財布を奪った犯人とその謎を追う。名探偵さながら小春はまたしても犯人を突き止める。大好物のチョココロネが復活してよかった。 5 思い出のカレーパン 夫婦の記憶と人生のスパイス。カレーパン探しの旅がなんともノスティモスタッフの人柄の良さを表しています。思い出のカレーパンと福尾さん夫婦の未来にまんぷくな気持ちになれた。 謎解き楽しい、パンが愛しい。ミステリーとしては軽めですが、そんな気持ちで楽しく読めました。
50投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログaudibleで聴読。 パン屋で起こるミステリーを解決していく内容だった。人が死ぬわけでもないので、ほのぼのとした謎をそういうことだったのかとスッキリしながら読めた。様々な箇所に散りばめられた伏線も回収されていくので、あの描写はここに繋がるのかと感心したところもあった。シナモンロールのスラングなど、知らなかった知識も増えた。
7投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログ日常の小さな謎をほっこり解き明かしてくれるミステリー。ジャンルが苦手でも楽しめる優しさがあって、最初は「うーん?」と思いながら聴いていたのに、気づけば伏線回収が見事すぎて一気に聴き終わってた…! 聴読してたらまさかのパン欲が爆発して、そのままパン屋に直行 心がゆるむ時間とパンを食べたくなる(笑)食欲をくれる物語でした
18投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
んー、ちょっとミステリーとしても浅すぎて全ての展開を読めてしまったかも。 氷菓みたいなのを想像してたら、ミステリーとまで言えない謎でちょっとしょんぼり。 主人公も魅力的じゃないし、作者がヲタク感強いのがなんか気に食わない。 刀剣乱舞の俳優追っかけしてその推しと交際に発展とか、、、冷笑してしまった。2.5
4投稿日: 2025.12.02
powered by ブクログ第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作 ということで読んでみました。本屋大賞作品はこれまでに読んだことがありますが、『このミステリーがすごい!』大賞はいままでよんだことがないので初めての作品です。作者、土屋うさぎさんは漫画家でもあり、小説家と二刀流とういうことでこういう多彩な人っているんだなあと感心してしましました。内容は最初はパンチがないなと思いましたが読み進めるうちにそれが逆に心地よく物語全体を包み込んでいる雰囲気があってミステリーなのに穏やかな気持ちになりました。続編がでれば読みたいです。
6投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログパン屋でアルバイトをしながら漫画家を目指す学生が主人公。「焦げたクロワッサン」(約束をドタキャンした親友の言葉に違和感を感じて・・・)、「夢見るフランスパン」(フランスパンを成形中に、バイト仲間の様子がおかしくなって・・・)、「恋するシナモンロール」(お店にやってきた高校生男女。野球部に所属する男子高校生のバッグに、コーヒーがこぼれて・・・)、「さよならチョココロネ」(いつもチョココロネを買いにくる小学生が、母親がひったくりの被害にあったと言い出して・・・)、「思い出のカレーパン」(30年前に夫が買ってきてくれたカレーパンを探しているという、老婦人の話を聞いて・・・)の全5話。ミステリ要素は少なめかな。苦手なタイプのキャラが登場するため、ストーリーと関係ないところが気になってしまった。
4投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ『このミステリーがすごい!』大賞の受賞作にしては珍しい香りが漂う、今年ずっと気になっていた一作。 パンをモチーフにしたやわらかい雰囲気の日常ミステリーで、非常に読みやすくてほっこりする。パンもとても美味しそう。 作者が漫画家さんでもあると知って衝撃。どうりでコミカルだなあ、と。 個人的に、謎解き要素と主人公の特徴にもう少し説得力がほしいと思ったが、これはこれで全然アリだし生意気に言える立場でもない気がする……笑 ぜひ、続編も読んでみたいです!
5投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログオーディオブックで楽しんだこのミステリーは、街のパン屋さんを舞台に日常の悩みを解決していく心温まる物語でした。 来店する様々なお客さんの抱える問題に対し、パンの知識や歴史を交えて向き合うことで、事件の真相と共にパンの魅力が深く伝わってきます。 ミステリーとしての面白さだけでなく、作品を読んでいると、その描写から**「チョココロネ!」**など具体的なパンが食べたくなるほど。 単なる謎解きで終わらず、読後には温かい気持ちとともにお腹まで満たされそうな、**「ほっこり」**できる読書体験でした。またパンが恋しくなったら読み返したいと思える一冊です。
5投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのミス大賞だからと期待し過ぎた。 友達や同僚にこんなふうに日常的に色々探って推理されたら自分なら嫌だな…笑 表紙のイラストが可愛かったり、パン屋さんでバイトする女子大生という日常的な話のわりには、文の言葉選びが堅くて内容との雰囲気に合っていない。 その割に推理された内容は「えー?そんなことある?笑」みたいな、突然過ぎる事柄が多くて苦笑いしながら読む感じ。 人にはオススメしないかな。
6投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ装丁の印象どおり、ほっこり感のあるミステリ(?)短篇集。 「このミス大賞」という肩書きからしっかりした謎解きを期待していたが、実際はミステリ要素がかなり薄め。ミステリとして読むより、物語としての温かさを楽しむ作品だと思う。 各章ごとに取り上げられるパンが違い、そのバリエーションが物語に小さな彩りを添えていて、ドラマ化したら映えそうな作品だと感じた。
7投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのミス大賞受賞作品 パンの甘い香りを思い浮かべながら、最後までほんわかあたたかい気持ちで読めるお話です。 登場人物たちもみなあたたかい。現実離れしすぎていない日常のちょっとしたお話で、なじみのあるパンが紹介されていて読みやすい。 このミス大賞と思って読むと少しミステリー色は弱いけど、この本の表紙の絵と本の雰囲気は抜群にマッチしていて、絵から受け取った印象(ほんわか柔らかくあたたかい)そのものでした。 個人的にはシナモンロールという高校生が主軸のお話が好きでした。子供でもないけど大人でもない、不安定でういういしいフレッシュな感じと、会話のテンポ感がよかったです。
10投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログパン屋とは、魅力的なお店 素直に、とても読み易い小説です。 パン屋を舞台に、主人公とお店に関係する人達の間で起こる、ちょっとした 問題 を、主人公がストレートに謎解きしていく王道作品です。 美味しそうなパンに関連しながらストーリーが進んでいき、主人公の謎解きにより、登場人物との関係性が少しづつ深まっていきます。 まだ読んだ事が無い人におすすめするとしたなら、安心して読めるよという表現がピッタリな作品です。
5投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パンを題材にした日常ほのぼの系推理小説。 パンを絡めた謎解きのアイデアはすごい。ほのぼの系でそこまで深い謎解きではないので、中学生くらいに受けるかも。
5投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログクロワッサンを焦がすところでパンを焼くにはbakeとtoastの2種類があることに気が付いた 全然本編とは関係ないが
5投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
推理力の優れた少女がパン屋でアルバイト。 筋道だった推理があるからこそ、パン屋を舞台にしたほのぼの人情劇もミステリーとして認められたのだと思います。
5投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログパン屋さんが舞台のミステリー短編集。 このミス大賞ってあったから期待しすぎたか、ミステリー要素は薄くて中学生ぐらいがちょうどいいかなという感じだった。 表紙のとおりのほのぼの系で、謎解きがちょっと強引なのが気になった。
7投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ日常の小さな“謎”を扱った物語としてとても読みやすく、パンの描写が魅力的で読んでいて食欲をそそられた。主人公の推理力が印象的で、別の舞台でも活躍する続編を読んでみたくなる存在感がある。一方で、いくつかの展開には少し強引さを感じる場面もあった。全体としては、謎が明らかになる心地よさがあり、読後には爽快感とパンを食べたくなる気持ちが残る作品だった。
4投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
パン屋を舞台にしたミステリー短編集。 ミステリーといっても重たい事件ではなく、ほのぼのとした謎が起こる感じ。 謎解きについては、出てくる情報の割に主人公がズバズバ言い当てるため、強引さが気になった。当たっていたから良いものの、もし違っていたら失礼じゃないかという場面が結構ある。 ストーリーはほっこり心温まる感じになっている。各話に題材としたパンにまつわる情報もあり興味深い。 『このミステリーがすごい!』の大賞作品ということで、他の受賞作はどうなんだろうと気になった。
7投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ道長くんと美桜ちゃんが両思いだったこと チョココロネか販売を続けること 梢江さんのカレーパンを探しに、パン屋さん巡りで見つかったこと ホッコリエピソード満載で良かったです。 パン食べたくなっちゃいますね。
4投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログミステリーというかは疑問だが、最後の第5章は特に面白かった。のほほんとした展開で、ミステリー初心者でも読みやすい。一方でトリックというか説明が強引な気もした。 パンが食べたくなる。
4投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
25年このミステリーがすごい大賞でグランプリ200万円を獲得した話題作。 ・パン屋ならではの小さな事件を盛り込みつつ、各章でクローズアップされるパンのうんちくが述べられている。 ・謎を解いたことにより、パン屋でバイトで働く女子大生の人間関係が広がるのも面白い。 ・若い女性同士の絡みは、ボケとツッコミがふんだんにあり面白い。
4投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログほう、これが"このミス"大賞作品か、と意外に思った。謎と言っても、なぜ友達がドタキャンしたか?といったホンワカしたものばかり。殺人なんて起こらない。"健全な日常ミステリー"という新機軸?!
5投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
爽やかで、各エピソードの最後には顔が 自然とほころぶような内容で後味が良かった! 特に最後のカレーパンは心がじんわり あたたまる内容で好きでした!
4投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログ連作短編集といった作品だった。 大賞を受賞しただけあって、初めから最後まで読みやすいストーリーであり、ミステリー要素も念入りに構成されていたため、読んで損な本ではなかった。 また、パン屋で働いた経験がない限り、知り得ない情報もふんだんに盛り込まれていたため、その点もこの作品の良い魅力となっていた。
4投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とにかくパンが美味しそう。特に最後のカレーパンの食べ歩き、最高。焼きたてのカレーパン食べたい。 ミステリーとしては薄味だったかなぁ。
7投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログミステリーというには、日常の話だったけどほろりとさせられたり、ほんわかしたいい話だった! 平和にのんびり読めるいい本。 パンが食べたくなります♪
4投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ「このミステリーがすごい!」の大賞受賞作っということで、それは読んでみなくては。 ミステリーというにはあまりに可愛い表紙。 なるほど、全体がパンの香りに包まれている。ホカホカの出来立ての温かさが残ってる甘い香り。 ここでのミステリーは日常の些細な、だけど大切な心のミステリー。その謎を解明したあと味は、美味しいパンの後味と似ている。 街角でふんわり漂ういい香り。ん?どこから?あ、、あそこにパン屋さん!思わずお店に引き寄せられる。そんなありふれた日常の幸せに包まれている。
33投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログパン屋さんでバイトする、漫画家を夢見る大学生のお話。「このミステリーがすごい!」大賞受賞作ということで、手に取ったがめちゃくちゃいい意味で期待を裏切られた。 ミステリーっていうと非日常なイメージだったけど、この物語は日常の不思議を解決するという形で話が展開されていく、、、 というか、ミステリーという感覚は、読んでいる最中はほぼなく、すごく心温まる優しい優しい物語だった。白黒はっきりでもない、ふわっとした感じもすごく好きだったし、難しい表現とかもなく読みやすかった。 エピローグが、全てをまとめてくれて胸熱だった。 小説家デビュー作ということなので、次もまた読んでみたいなと思った。
4投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んだら、パンの匂いがしてくる! パンが食べたくなる日常ミステリー。 第23回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作!! 小春の観察眼が鋭い。 まさに、安楽椅子探偵に近い小春の日常を漫画にしたら、結構面白いのでは? そう思ってしまった。 「――涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の味はわからない」 「詩人ゲーテの言葉だ。挑戦することは大変だ。だが人生には、困難に立ち向かい、泣いた経験のある者だけが、知ることのできる〝味〟がある」 この言葉を聞いて、感動した!! どんなに困難なことにも、自分は立ち向かおう。そう改めて、決意を固めたそんなきっかけになったのが、この言葉だった。 読みながら、パンが食べたくなったので、本作をパンを食べながら、読み進めた。 読みやすいミステリーです! 是非、オススメの1冊です!
4投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ表紙の出水ぽすかさんの絵が可愛くて素敵。 パン屋に行きたーい! 待ち望んで読んだし、大賞ということで期待値が大きかったかもしれない。 サラッと読めて良いけど、わざわざそこ謎にして解明しなくてもよくないか?と思うような日常によくある場面だった。 ほんわかパン屋の話かと思いつつ急に深刻に謎にしてくる。
4投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーとして人を傷つける訳でもなく、日常の些細な謎だけれど読み応えのある作品だった。 読みながら思わずお腹が減ってきた… ただ、登場人物がそんなに好きになれなかった気がする。 夢を追う人というテーマも内包されているがズカズカと踏み込む主人公や推しと付き合っている友人、ルーズな先輩。 別に嫌いという訳では無いけど、そこまで好きではないかも…
5投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログパン屋とパン、そしてそこに集う人達をほんわかと優しく包み、そっと後押しをする ような短編5篇。 この本に出てくるパンをかじりながら 読んでみても面白かったかもしれないなと思いながら、今日はパン屋へ足を向けそうです。
3投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログよく売れているらしい。やっと、購入。 新人だけど、まあ読み易いかな。ミステリーについては、それはちょっと強引ではという部分が無いわけだはないけれど、まあまあ面白かった。 終盤のカレーパン巡りの後の一気の謎解きはグッと迫ってきた。 誰も悪い人がいないのが、何よりホッとした。 しかし、北村薫さんのデビューって文章、謎解きのレベルからみて凄かったんだなと本作に関係ないけど、改めて感銘。
4投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログミステリー連作短編集。 だが! あったかい。 原田マハさんの『スイートホーム』はケーキ屋だが、こちらはパン屋。たまたま似たような設定の、切り口ちょっと違うけど、全体的にあったかい感じの2冊を続けて読んだけど、どちらもそれぞれの筆者特有の味がして気持ち良かったです。
17投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ誰も死なない爽やかミステリー。解く必要のない軽めの謎ばかりだけど、漫画で得た知識を駆使して首を突っ込むパン屋探偵。 基本的にいい人だけどちょっとモヤっする人物ばかりで生々しかったです。
11投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ日常に起こる少しの違和感からその人の抱える秘密や問題を解決し、みんながハッピーで物語が進んでいくストーリが個人的に好みだった。
3投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログふとした違和感が、日常をそっとゆるがす――パンの香りに満ちた小さな謎の物語。 --- 話題作と知りつつ内容は知らないまま読み始めましたが、想像以上に“やさしいミステリー”でした。表紙のパン屋さんのイラストはとにかく可愛らしく、手に取りたくなる雰囲気がそのまま作品全体の空気を象徴しています。 ミステリーといっても、事件や強烈なサスペンスではなく、日常の中に埋もれている小さな違和感を拾い上げていくタイプ。舞台がパン屋〈ノスティモ〉に限定されていることで、温度のある“生活のミステリー”がより引き立ちます。 パン屋の仕事のリアルな描写も多く、作者さんは実際に働いた経験があるのでは…と考えてしまうほど自然でした。 刺激的な展開を求める読者には物足りないかもしれませんが、ほどよい驚きと、パンの香りがただようような温かさを楽しみたい方にはぴったりの一冊です。穏やかな読後感を求めるときに手に取りたい作品でした。
25投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログAudibleにて。 このミス受賞で読みたかったが、設定がカジュアルなので、Audibleの公開を待っていた。 これぐらいの温度感のミステリは、とてもオーディオブックで聞きやすい。 あらすじとしては、パン屋でバイトしている主人公が、パン屋を舞台としたちょっとした謎を解決していく連作短編集になっている。 舞台が飲食店であることや、殺人ではない日常のちょっとした謎が対象であること、登場人物の多くが女性であることなど、つい先日読了した、「ときどき旅に出るカフェ」と設定がよく似ている。だが、呼んでいるときの感覚は大きく異なる。 物語の構成要素として、「ときどき〜」と違う点としては、以下を挙げることができる。 ・主人公が漫画家になる夢を持つ大学生バイト(「ときどき〜」は将来に不安を抱えたまま今を頑張って生きる社会人) ・主人公が探偵役(「ときどき〜」は行きつけのカフェのオーナー) ・わかりやすく「謎解き」のシーンがある(「ときどき〜」はぬるっと解決する) 受ける印象の違いに大きく寄与しているのは1つ目の違いだろう。この違いだけで、「ときどき〜」は「わかるー!」という共感を持って読み進める一方で、本書は「ま、まぶしい。。。」という印象になる。 印象的だったのは、先輩大学生バイトが、パン屋の客として来店した高校生に、「アオハルだねぇ」と言っているシーン。「おまえらこそアオハルじゃねーか!」と突っ込みたくなること必至である。 絶対若い方だろうとおもって調べてみたら、著者の土屋うさぎさんが26歳のときの作品。一方「ときどき〜」の近藤史恵さんが48歳のときの作品。 年齢だけでくくるのも乱暴だが、似たような設定で異なる年齢層の著者が書かれた作品を、たまたま続けて読めて良かった。
3投稿日: 2025.11.17
