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総合評価

1257件)
4.2
541
451
173
46
8
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    大好きなミステリー小説の仲間入り! 先の展開が気になる気になる。密室ミステリーやっぱり良いなー。 ミステリー小説ってネタバレ気になって詳しくは表現できないのが、もどかしいー!!!笑

    5
    投稿日: 2025.03.16
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    時限付きで死が迫る特殊なクローズドサークル。フーダニットのロジックもなかなかですが、本作の肝はホワイダニット。この舞台装置を構築できた時点で著者の勝利だと思います。有栖川氏の「この衝撃は一生もの」の言葉に偽りはなく、10年前に初めて「十角館の殺人」を読んだ時のような感覚が蘇りました。

    2
    投稿日: 2025.03.16
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    文句なしの星5 閉鎖空間での殺人事件に「1人を犠牲にすれば他が助かる」という要素を組み合わせた作品。 十角館の殺人:一言でのどんでん返し 殺戮に至る病:構造的どんでん返し 方舟・・・!?!? 方舟というタイトルも絶妙。 サスペンス好きにはぜひお勧めしたい。

    2
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読了後の絶望感が半端ない。 すごい。 方舟という地下施設に対する謎の圧迫感と、未知の場所に迂闊に侵入する登場人物たちへの呆れ、コレから何が起こるのかという不安感が一緒になって私の胸を襲い、心なしか息苦しさを感じながら読み始めた。 解説を読んで更に『なるほど!』が加速。 言葉って…奥が深い…。 『自分ならどうするか』を考えながら読んだが、結局は柊一達と同じだった。 なので、たどる結末も一緒。 読み始めた時もおもったが、こんな状況には陥りたくないな〜と、読了後も強く感じた。 ネットで文庫本がでたー!と話題になっていたので気になって購入したのだが、話題にしてくれた人に感謝している。 面白かった!

    1
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「それじゃ、行こうかな。あんまり遅くならない方がいいよね」 恐すぎ 衝撃だった 探偵の推理が犯人の計画を成功に導くなんて…完全敗北です 私が柊一でもきっと同じ選択をしたな、だって死に方が苦しすぎるし麻衣は殺人犯だもん 絶望…

    1
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすく書かれてるし、推理も秀逸。 どんでん返しも含まれててとても面白かった。 ただ、終わり方が報われなさすぎるから元気があるときによんでほしい。

    1
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    "必ず2回読む" "記憶を消してもう一度読みたい" ありふれたキャッチフレーズだけどこんな言葉がぴったりな本に初めて出会ったように思う。 読んでる最中も、読み終わったあともしばらく頭から離れなかった作品。 あらすじからミスリードは始まっていて、なにもかも犯人もとい著者の手のひらの上だった。 名探偵は何度も「動機は重要では無い」と繰り返し述べていたが全くの逆で、動機さえ判明すればすべて明るみに出たのではないかと考えずにはいられない。

    2
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人が一体誰なのか気になって一気に読んでしまった。どんでん返しがあるのは知っていたので、もしかしたら残る側が生き残れるとか?とは終盤で思ったりしたが、トリックまでは気づけず驚いた。

    1
    投稿日: 2025.03.16
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    ほぼ一気読み。 読み始めると、なかなかやめ時が難しいかった。 最近読んだ、爆弾とは、また違った意味で感銘を受けた。 人間性を改めて感じた。

    11
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃のエピローグ。罪のない人は救われるという固定観念をぶち壊すイヤミス。最も悲惨な死に方を遂げる主人公たちを思うと身震いするが僕はかなり好き。誰が犯人なのかという大きな謎に、動機という謎を忍ばせていたのもしびれる。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひたすらに救いがない。 生きるためだとしても何故そこまで残酷になれるのか。 この状況がそうした というような文言があったけど、わたしには彼女がそもそもそういった面を持ち合わせていたとしか思えないラストだった。 最後に懇願するみんなも醜悪だったけど、それを嘲笑うかのようなやり方が言葉にし難い惨さを感じる。

    5
    投稿日: 2025.03.15
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    読んでいる間ずっとゾクゾクしっぱなしだった。怖い!けど読み終わったあと、あの時誰々がこう言ってたとか、こんなことする必要あった?これってこういうことじゃない?自分だったらどうする?なんて話しに花が咲くこと請け合い。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犠牲になるのはそりゃ悪いことした犯人だよね これが当然正しいことのように読み進める だが犯人は、殺人を犯すことでことで生き残った 大逆転 麻衣との別れの時どんな顔をしていただろう 悲しみの仮面を被って高揚していただろう その顔は麻衣にとってどう見えたのだろう 私が柊一ならどうしただろう うん、おもしろかった!

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    明らかに犯人がいるであろうミステリーの時には、この人だったらやだなぁ、驚くなぁという切口から予想するのだが、まず当てるべき焦点はそこじゃなかったという、思い込みを覆してくれる良作。 動機が結局、生き残るため、というシンプルさに落ち着いたのは、良くも悪くも方舟トリックに集中させるためだろうか。 心理・背景描写に興味のある自分としては、そこが物足りなかったが、ミステリーとしては面白い作品として、心には残った。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    イヤミスと知っていたので本当は読む気なかったんだけど、話題になったし、「十戒」を読みたいのでこちらも読んでおこうかなと。 タイムリミットが迫るにつれて心臓がバクバク。 自分が残る立場になったことを想像しただけで息が苦しい。私は最後まで読み切れるのか? と思ってからの最後。 正直あそこで終わってくれて良かった。もうあれ以上読めない。 あのあと良い方へのどんでん返しがあることを期待しておく。

    16
    投稿日: 2025.03.13
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    絶賛されている大ドンデン返しミステリーとのことで手に取ったが最後、読み切るまで終われず寝る間も惜しんで一気読み。 やられましたのひと言。素晴らしい終わり方。 登場人物が多いものの、キャラクターの詳細は軽く触れるのみ。これは全員を犯人候補として推理させるあえての書き方だったのかと、読後に気がつく。 かといって、引っ掛かりのある描写や、事件の香りをぷんぷんさせてくれるので、考察好きとして胸踊る進み。 まとめ役、そして俯瞰してみれる人物目線で進むことで非常に読みやすい。それでいて個人個人の心情や、関係性もハッキリ見えてくるので、全員が怪しく見えるゾクゾク感。 日を追うごとに追い込まれているはずなのに、あまりのヒントの少なさから全員の焦りがそこまで感じられないのが逆にリアルで、水が迫る閉鎖された空間の真の恐怖が最後に活きてくる。 考察好きな友人に胸張って勧めまくっている、見事なミステリー作品。

    1
    投稿日: 2025.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わったあと頭を抱えた作品 この絶望感は全部通して読んでこそだと思う ほんとすごい 個人的には矢崎パパの死に方がとても悲しい 家族を守るため冷たい水の中に身をひそめてたのに、魚を獲るみたいに刃物で突かれて死亡ってひどすぎないか! しかも凶器取りに来たわけじゃないけどタンク使ってたから殺しといた、ってほんともうなんなの…ってなった 助かる方法に関して、他の人は「なんとかなんないかな〜誰かなんとかして〜」ってかんじだけど、マイはすぐさま一人しか助からない状況と判断して行動に移す それが頭いいな〜とも思ったし、冷静すぎて人じゃない何か別の生き物みたいで怖かった 冷淡すぎるんよ 仕事はできそうだけどさ ラストに関してはもやもやしっぱなしなんだけど、マイちゃんほんとに脱出できたんかな?って疑問はある 柊一くんも「いけそ?」っていわれて「無理」ってなってるし 装備をどこまで整えられたんだろ? 水は相当汚いみたいだけど、そんな中で初めての地下3階、しっかりもぐれるのかな? 暗い中のダイビングって相当怖いし大変 実際潜る時にはめちゃ明るいライト使うし… そもそも浸水がいつからかわからないから、地下3階を通り抜けられるかもあやしい 扉とか腐って動かなくなったり、倒れて道を塞いでいるのでは? とか、マイちゃんが助かるなんていやだ!という気持ちでいろいろ考えてしまう マイちゃんが脱出した描写がないからそのへんは想像して気持ちを落ち着けるしかないのかもしれない

    1
    投稿日: 2025.03.12
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    夢中で読みました! 方舟というタイトルは、私にとって最初はピンときませんでしたが、内容を読み進めることで意味が理解できて、かつ犯罪ミステリーとして面白くよめました!

    2
    投稿日: 2025.03.11
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    地震で廃墟に閉じ込められた9人の男女。 脱出するためには、1人を犠牲にしなければならない。 そんな中で、殺人事件が発生してというストーリー 最初は、なんとなく単調な感じで読み進めていましたが、物語の後半で犯人が生贄として犠牲になると言ったあたりで、このまま、呆気なく終わらないだろうなという思いと共に、一気にどんでん返しに話が進んでいく。 そもそもの前提が間違っていましたという、ストーリーの進め方が上手いなと感じました。 極限状態になった時、どこまで人は人でいられるのだろうなと思う。映画とかで政治家が我先に助かろうとするイメージがあるのは、なぜだろく笑 トロッコ問題とか、カルネアデスの板の話に通じるものも、あるかなと思いましたが、多数決が必ずしも勝つとは限らない。

    8
    投稿日: 2025.03.11
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    前半は「読みやすいけど、なんだかなぁ…」。 中盤は「ふんふん、これはまあ、こういうこと、かな?」 終盤は「犯人は合ってたけど、なるほどうまく作ってたなぁ」 ラスト数ページ「!?!?」 ひっさしぶりにぶん投げられた。 半端ない絶望感。

    1
    投稿日: 2025.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続きが気になるばかりで一日で読破。 全く謎の無かった1つ目の事件から、翔太郎が犯人を突き止めるための謎が都合よく現れ始めたところで不審感を抱くべきだった。単なる、ストーリーを収束させる上でのものかと思っていたが、まさかここまで巧妙に伏線を張られているとは。 一般人の割には飄々とした雰囲気でタイムリミットまでの時間を過ごし、言ってしまえば一番人間らしくない態度で犯人探しを行っていた翔太郎だったが、終盤に近づくにつれ彼自身はほぼ犯人を確信している状態であった。そのため少なからず自分が死ぬことは無いだろうという今考えると意味の無い確証を持っていたからこそのそのような態度だったのかもしれない。そんな彼がいちばん人間味を出した部分が最後のシーンというのもどこか皮肉っぽい。 それにしても結局、全てが無意味だったのだ。全員が彼女の掌の上で転がされていた。柊一が見聞きして感じたもの、つまり私たちが得ていた情報も全て、最終的には言葉通り水に消える。こんな喪失感というか、虚無感を小説で味わったのは初めてかもしれない。

    0
    投稿日: 2025.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人は分かりやすいんですが、ラストがとにかく絶望。 どんでん返しが凄いと前評判を聞いてたので、身構えていたにも関わらず、犯人は絶対助からないことが分かっていてどうやって納得して残ってもらうのかという、そちらの方に気をとられてすっかり騙されてしまいました。 これは設定が素晴らしいお話です。

    1
    投稿日: 2025.03.09
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    細かなトリックは分からなかったけど、なんとなくオチの方向性はこんなかんじかなぁと思っていた通りになってしまった。 ストーリーは面白かったので他の作品も読んでみようと思います。

    7
    投稿日: 2025.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3/8〜3/9 「翔太郎の推理と麻衣の動機・行動、なんかこじつけ感がすごいな〜」 「探偵役の翔太郎こそ1番怪しいけど、誰もそれはツッコまないのか」 「のんびり犯人探ししてる場合じゃないだろ」 「矢崎家族、本物だったんかーい」 と心の中で永遠にツッコミが止まらなかった。 最後の展開にはびっくりだけど、なんか、うーん…期待しすぎた。 好き嫌いが分かれそうな作品

    5
    投稿日: 2025.03.09
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    サークル仲間が集まって、殺人がおこる。 はじめ綾辻さんの十角館と似てるのかと思って、犯人を予想してたけど、まったく裏切られた。私も柊一と同じように犯人はこの人がいいと期待しながら読んでた。 名探偵のおかげで、名探偵のせいで、、、。結局何が最善だったのか。

    0
    投稿日: 2025.03.09
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    面白かったです。帯とか本屋のポップに「最後の1ページであなたは必ず驚愕する!」とか書かれると変にハードルが上がってしまい、読んだら大したことないやんとなることが多いけどこれは納得感あった。翔太郎ロジック強すぎですね

    0
    投稿日: 2025.03.08
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    ふーんって思いながら読んでいたが、最後にうわっってなりました。 そう来るとは考えてなかった。 でもなんだかスッキリしないような。。

    0
    投稿日: 2025.03.08
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    クローズドサークルのミステリー。 序盤から気持ち悪くて全てが疑わしく感じた。登場人物10人いるが、わかりやすく読み進めるのが楽だった。 最後の結末は予想できなかったことで、急展開に読む手が止まらなかった。これぞミステリー!今年1良かった

    0
    投稿日: 2025.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めちゃくちゃ面白かった!とにかく読みやすい。動機は憶測にすぎなくて大ハズレで、細部にも絶妙に雑なところがあって真相と違っている。それでいて、犯人を絞り込むのには申し分がない演繹推理というのはアクロバチックのひと言に尽きる。まさに、さすが有栖川先生。 “救い”であるはずの、旧約聖書に登場するノアの方舟をアンチメタファーに描かれてきたはずが、最後にひっくり返るとは。 衝撃に呑まれたまま最後には行間だけを残してこちらが置いていかれるような感覚、夕木先生の他作品(特に書評で紹介されている『サーカスから来た執達吏』)も読んでみよう。

    0
    投稿日: 2025.03.07
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    怖い怖い怖い怖い怖い、こわ~い!! 読み始め、パニックになってもいい状況化で冷静な9人に入り込めなかった。でも話が進むにつれ先が気になって‥

    9
    投稿日: 2025.03.07
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    ゾッとしたーっ!でも最後は私も主人公と同じ行動取るだろうなー 誰1人としてなりたい登場人物がいなかった本は初めて。

    4
    投稿日: 2025.03.07
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    終始不気味な雰囲気が漂い、ラストでの畳みかけがよかった。400ページがあっという間で続きが気になって仕方ない本だった。 私は読書ビギナーなので、今まで読んだ本の中で1番くらい楽しめた。

    2
    投稿日: 2025.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★ 今まであまり読書をしてこなかったのですが、クリストファーノーランの作品が好きなら絶対好きやでと教えてもらったので、読んでみました。 途中で、こいつ犯人やろってなったのも術中にハマっていたのかと、、、、これは面白い。本ハマりそう。

    0
    投稿日: 2025.03.06
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    なんということだろう なんという作品を書いたのだと思った。 犯人はだいたい検討がついていたものの、まさかの動機と真の方舟に乗っていたのは誰なのか。 最後の最後まで騙されました笑 久しぶりにゾクッとしました。 素晴らしい作品を読めて幸せです…

    1
    投稿日: 2025.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ厳禁すぎて危ない。まじで。絶対に何の前情報も入れずに読んでほしい。 夜中に読んでいたので、かのシーンで「えっ!」と大声を出してしまい旦那をビビらせるなどした笑 リアクションせずに読了するの無理だよ!! 日に日に精神が蝕まれていく様子があまりに恐ろしい。始めはあまりに冷静すぎる推理に翔太郎犯人説も考えてた。その後は比較的推理もしやすくサクサク読めて、最終的にこの人が犯人かもなぁという目星はついていた。 ただ、そんなことどうでもよくなるくらいの大どんでん返しでもう...。胸に刺さったあのセリフも全部繋がって...。何より恐ろしすぎて...。有栖川先生の書評も完璧で...。 放心状態。明日もう1回読む。

    1
    投稿日: 2025.03.05
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    男女9人が地下の施設に閉じ込められて、そこから一人を犠牲にして脱出することに。だが、その間に殺人が・・・ 犯人は割とすぐ分かったのだが、動機がびっくり! 最後のエピソードの答え合わせが面白く、何周もしちゃいそう。

    0
    投稿日: 2025.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最高に面白かった。犯人が気になりすぎて、2日で読み終えてしまった。 どんどん事件が起きて、その場の状況もイメージしやすい表現が多かったので、飽きずに最後まで読むことができた。 動機とかは関係なしに、途中まで翔太郎が犯人なのかな〜なんて勝手に思ったりしていて。だとしたらサイコパスすぎて面白いなとか思ってたら、真犯人がまさかすぎた。 想像以上にサイコパス、エゴイスト。 まじか…としか言えない最悪の展開だった。 本当に、面白かった。 あの後どうなるのか、気になって仕方ない終わり方もよかった。麻衣はこの一週間と同じように、生きて地上で普通に当たり前の生活をするのかなあと想像してみたり…。本当にやばいやつだったんだろうなと。 色々頭の中で考えられて、何周も読みたくなってしまうところが、この作品のすごいところだと思う。

    5
    投稿日: 2025.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすかった とにかく読みやすくて一気読み 大どんでん返し、 確かにね はぁーそうきたかぁの結末 久々犯人勝利?というか犯人以外全滅のクローズドサークルだった 私は嫌な結末とかトラウマ結末とかは全く思わず。 ただ、たまたま起こった地震での密室 恨みがある仲間ではない そんな状況で 「生き延びたい」という気持ちだけで 人を殺し自分だけが生き延びる選択を 保育士が瞬時?に思うものなのかと、イマイチ感情移入というか、理解できないとこだった まぁそういう 元々がサイコパス気質だった、といえば問題ないんだろけども あとは最終麻衣、生き延びれる? 暗い水没してる地下をスマホの灯りだけで散水して非常口辿り着けんのか?と思ってしまう 翔太郎、なんて可哀想な役回りなんだ… そこまで頭がきれるなら監視カメラの映像に疑問を抱かなかったのか? もしくはさやかの撮影してたカメラフォルダにもっと早く気づかなかったのか? 矢崎家族、絶対偽装家族やと思ってたのに まさかの本物だったとは ある意味そこがいちばんの大どんでん返し笑 なんだろう? ただ結末ありきの物語な感じが強い もっとこう…うーんなんてゆうか、 設定がご都合良すぎて もうちょい恨みつらみある方が入り込めたかなぁと、 賛否両論な作品なのかな?と思った

    5
    投稿日: 2025.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すらすら読めた。頭の中に地図が全然入ってこなかったけど問題なかった。犯人は全然予想がつかなかった。このまま終わったらまあまあだな〜と思っていたところからのどんでん返し!あの時のセリフはこういう意味だったのか!と思って読み返したくなった。後味はよくないので人は選ぶかも。 その後がすごく気になった。

    1
    投稿日: 2025.03.04
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    最初の方は、なかなか読み進める事ができず読了に時間がかかった。 中盤からスルスルと読む事ができ、結果 面白かったけれど自分がここに居たらどうするだろう。と常に思いながら読んでいた。 おすすめのミステリーで必ず出てくるだけあるなぁと思った作品だった。

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    自分が読みながら「こうなって欲しい」と望んだ結末とはだいぶかけ離れていた。「この人が犯人であって欲しくないな」みたいなのがなんとなく頭の中にあって、それすらも越える大裏切りだった。

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    普段ミステリーを読まないけれど、気になって読んでみました すごかった…こわい…どきどきして苦しかった… でもめくる手が止まらなくて一気に読了

    0
    投稿日: 2025.03.01
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    このまま終わったら何だか普通すぎるなぁと思っていた所でのまさかの展開でした。 読みやすくてスラスラ読める所もよかったです!

    0
    投稿日: 2025.03.01
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    何を書いてもネタバレになりそうで書けない。。。 小説というものの面白さを改めて気づかせてくれた本。 夜に読んでると息苦しく怖くなってくるから注意。

    7
    投稿日: 2025.03.01
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    この作品と、『十角館の殺人』と『六人の嘘つきな大学生』が自分の中ではベスト3です 非常にキレイなどんでん返しです そもそも。『?』が多いストーリーで全く先が読めない 何故このタイミングで殺人事件? 目的は? どうなるのか分からないまま読み進め、最後は⋯⋯ 凄まじい衝撃でした! 『十角館の殺人』の、あのセリフを読んだとき以来 記憶を消してもう一度読みたいです (十戒もぞくぞくしました)

    5
    投稿日: 2025.03.01
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    大学の同窓生が地下建築に閉じ込められた。 そこに紛れ込んでくる親子3人。 合計9人の内、一人が犠牲にならないと出口は開かない。そんな中、殺人事件が起こる。みんなの総意は殺人者が残ること。 次々と起こる殺人事件。生き残るのは誰か? 最後に犯人が判明するが、切ない別れ方になる。 面白いけど、ひどいです。

    1
    投稿日: 2025.03.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで見たこと、読んだことがあるミステリーの中でも、最も探偵(役)を愚弄している終わり方で、それが…とても良かった…。

    0
    投稿日: 2025.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    方舟という特殊空間、目では見えないが自分の頭の中でその空間がイメージされその中で物語が展開されていくのが面白かった。 自分が助かるためにあらゆることに気付いた犯人、頭良すぎ。

    0
    投稿日: 2025.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんというか、期待しすぎたのかもしれない。 結末に関する感想が多く、期待していたが、そこに関しては物足りなかった。しかし、状況設定や至るまでの犯人探しなどは面白くてほぼ一気読みしてしまった。 あれだけ僕らを導いてきた翔太郎が最後騙されたというのは確かに衝撃的ではあるけど、先にモニターの配線変えられてたんならそりゃ分かんないよねーーてなる あと、説明とか諸々長くない? 誰が話してるのか分かりづらくて読みづらい

    1
    投稿日: 2025.02.27
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    ミステリーが好きで期待していたが、正直、期待外れ⁇だった。好みの問題だと思うけれど、後味が悪く、読み終わった後嫌な気持ちしか残らない。犯人の動機が弱いと思った。なんか色々納得ができない。ミステリーというかサイコパスの話かと思った。

    5
    投稿日: 2025.02.26
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    翔太郎の推理には訝しみたくなるようなこじつけがある気がしなくもないが物語全体としてはとても綺麗。 理知的な判断で全てを1人でやってのけるその胆力と芯の強さにあっぱれ! 生き残るのに1番ふさわしい! 気軽にめっちゃ殺すじゃんって思ってたけど、それが妥当な状況下だったということも含めて納得。 たまにはミステリもいいな

    3
    投稿日: 2025.02.26
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    いや〜、期待以上のすんごいドンデン返しでした。 前半〜中盤にかけては、強引な設定や登場人物達の身勝手な行動等(誰かリーダーシップ取れよ!)にイラつくかもしれませんが、最後まで我慢して読むことをお勧めします。

    3
    投稿日: 2025.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語の展開が単調だったため初めは読み進められず、諦めかけたが最後に大どんでん返しが待っていて面白い小説だった。 犯人が探偵役によって無事に突き止められ一件落着というよくある話かと思いきや、 「今から地下で死ぬことになるのは、私じゃなくて、柊一くんたちなの。」とまさかの一文。 十角館の殺人のあの一行の衝撃の思い出させるような一文だった。 からの物語の最後の一文を「五人の、絶望の絶叫が遠く聞こえた。」で締めることで、更なる恐怖を煽られた。 読み返してみると麻衣は雑談の中で「溺死で死ぬのが一番嫌だ」と答えていたり、伏線と呼ばれるものがたくさんあったんだと思うと再読もいつかしてみたい。 ただずっと地下建築内での話なので閉所恐怖症の人にはおすすめしない笑

    0
    投稿日: 2025.02.25
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    有栖川有栖氏の書評読んでも全然感動しない。一体何がそんなに高評価なのか私には理解できませんし、内容も薄っぺらに感じました。

    1
    投稿日: 2025.02.25
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    3寄りの4 犯人自体は何となくこの人かなくらいに思ってましたが、最後の巻き返しがすごかったです。 終わり方の後味の悪さもこの作品の良さなのかなと思います 2025.02.23~02.25

    0
    投稿日: 2025.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1番嫌な死に方が溺死だったから、麻衣が犯人で小部屋で溺死する悲劇的な光景を想像して読んでたので衝撃的だった。

    0
    投稿日: 2025.02.24
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    2寄りの3 物語だけの評価なら3~4位はあると思う。それより評価が低めなのは完全に好みの問題。期待値が高すぎたのもあったかな 展開自体は割と王道。昨今は空前の「どんでん返し」ブームで、パンチのあるラストにしたいがためのねじ込み感というのか……にはやや辟易していたが、それは感じなかった。 話題書は押さえておきたい、というミーハーな読書家は読んでおいて損は無いだろう(……私のような笑) 「犯人探し」もストーリーの主軸であったため、仕方ないところもあるのだが(描写しすぎると推理しやすくなりすぎる)犯人の心情描写ももう少しあると良かった。私はどこまでも、「人間」の物語を読みたい質らしい。 推理小説にそれを求めるのはお門違いだ、というのは重々承知。

    7
    投稿日: 2025.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

     人物像があまり掘り下げられていなかったため、麻衣がなぜあんなにも1人で生き抜こうとしたのかがわからなかった。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    読んだのはだいぶ前だけど今でも忘れられない。なぜ文庫化までされてどんでん返しの金字塔のように未だにロングセラーになっているのかわからない。まあ合う合わないがあるから…私には合わなかったです。前評判と期待値が高すぎたからかな〜。確か極限状態の割にはリアリティがなく感情移入できないなと感じた気がしてます。結末もどんでん返しというより拍子抜けで、読んだ後納得いかずしばらく怒り狂ってクリスティを読んで口直しした。

    2
    投稿日: 2025.02.24
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    この本は、私が読んできたミステリー系のはなしの中では一番面白かったと思います。なぜなら最後の最後での「えっ!犯人がこの人だったの〜」というドンデン返しと、もう一つのドンデン返しがあったからです。私は、この後ろの方のドンデン返しによって、読んでいる間、「えっ!えっ!」が止まらなく、ずっと驚きぱなしでした。 この本を読み終えた後は、他の人の感想をすごく読みたくなりました。

    7
    投稿日: 2025.02.23
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    閉ざされた空間で起こる連続殺人モノっていう、言ってみればよくある設定のミステリーだけど、他の作品との最大の違いは、犯人が勝利すること。最後の最後に、探偵役を買って出たキャラも、語り部になっていた主人公も、そして読者も全員騙されて非業の死を遂げることになる。 特殊な空間での殺人ということ、犯人探しにタイムリミットがあることなどから、通常のミステリーではあり得ない動機や殺害方法が明らかになっていくのは面白かった。 しかし、あの設定に放り込まれた人々が、正気を保ちながら6日間も生きていける筈がないという思いがどうしても抜けきれなくて☆3止まり。

    2
    投稿日: 2025.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大どんでん返し系の小説は知らずに読みたい派だったけどこの本は知ってても完全に驚かされました。エピローグの麻衣との電話は何を説明しても無駄って言うのが伝わり絶望感が凄かった。 これは再読せずにはいられない。

    4
    投稿日: 2025.02.23
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    なるほど、その“ダニット”が重要なのね。そこを重視してなくて犯人は当たったけど見事騙されました。 小6娘にも勧めたら夢中になって読んでた。 (講談社の小説は文字のサイズが少し大きめなので子どもでも読みやすい気がする)

    1
    投稿日: 2025.02.23
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    すっかり登録を忘れていたんだけど、読んでから数ヶ月以上経ってもストーリーが鮮明に頭の中に蘇る良書。閉鎖空間での心情描写も舞台描写もうまく描かれていて、あえて内容には踏み込まないけど、昨年読んだミステリーの中では抜群の一冊でした。

    0
    投稿日: 2025.02.23
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    「衝撃のラスト」とか「大どんでん返し」とかいうキャッチフレーズは通常好まないけど、有栖川有栖が言ってるんだからその通りですよ。

    0
    投稿日: 2025.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SNSで絶賛されていたので読み始めた。正直、絶賛されるほどの内容か?と思いつつ読み進めていたが最後のどんでん返しで納得した。 あらすじの「生贄には、その犯人がなるべきだ。一一犯人以外の全員が、そう思った。」まさしくその通りだった。

    0
    投稿日: 2025.02.21
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    ページをめくる手が止まらなかった!続きが気になって、読み終える頃にはしてやられた感。面白い!2周目いってきます〜

    1
    投稿日: 2025.02.20
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    はじめから最後まで、ずっと息苦しさが止まらなかった。それだけ切迫している状況にドキドキしたし続きが気になった。考察することをせずにひたすらページを読み進めたので、本当に一から十まで驚かされまくりだった。著者の思うツボだと思う。一気読みしてしまったので、もっとゆっくり考えながらじっくり読んでも面白かったのかもしれない。 読んでいる最中ずっと息苦しかったが、読み終わってもなお息苦しい。この本は"重苦しい"が詰まっている。詰まりすぎている。 いきなり主題にはいってしまい、登場人物全員の描写も薄いため、感情移入し辛く、淡々と続いていく描写や次々と迫る出来事に追い付いていくだけで話が終わってしまった印象がある。ただ、この程度だから良かったのだと思う。そうで無いともっと絶望と恐怖、そして人間の狡猾さにやられてしまった事だろう。 最後の最後までどんでん返しがあるだろう、きっとこのままでは終わらないのだろうとは思っていたが、やはりラストは衝撃的で何度も読み直してしまった。 こんなストーリーを思い付いて文として起こせるなんて凄すぎる。

    2
    投稿日: 2025.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気軽に寝る前にラストまで読み進めてしまい、後悔しました。 これは寝る前に読むものではないです。(笑) ホラー小説でもないのに、ラスト数ページの衝撃に、しばらくゾワゾワ感が止まらず…。 ラストのシーンにおける主人公の心情や残された5人にこのあと待ち受ける残酷な顛末を想像すると、ひたすらに絶望的な気分になりました。 そして犯人の真の動機を知ったあと、生存欲求というものは人をここまで冷静なエゴイストに仕立てられるものなのかと心が凍りました。

    1
    投稿日: 2025.02.19
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    本当に一言で感想を言わせていただくなら、面白すぎた。8月に文庫化されて6回も重版されるのも大納得。中弛みするかな?と思ったタイミングではっと引き戻されて1ページ進むごとに読むスピードが加速した。最後までネタバレなしで読んでいただきたい一冊。本当に面白かった。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何が仕掛けがあることを意識しながら読んでいたので、意外と話がシンプルで驚きました。ラストのどんでん返しよりも、主人公の助からないと分かった時の絶望感が本作の魅力かなと思います。全体を通して読みやすかったので、とてもおすすめです。

    4
    投稿日: 2025.02.19
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    これこれ!って感覚。どうなるの?誰なの?何でなの?って手が止まらなくなる、ミステリの醍醐味な本。最後が知りたくて渇望して気づいたら時間忘れちゃってる本。 でもただのミステリじゃなくて、最後はうっわ。って言いたくなる。人間の嫌なところもつついてくる感じ。試されてる感じ。見たくもない自分の本質見せられてくる感じ。凄かった。

    2
    投稿日: 2025.02.19
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    読んでから2ヶ月経つのに内容を鮮明に覚えているのは、読み終わったときの興奮そのままに、小説を読まない夫に物語をベラベラと最初から最後まで話して聞かせたからかもしれない。笑 より記憶に残りました。 もちろん、それ以前に内容がすごかった。 人に話したくなるくらいラストの衝撃が大きくて、読後も数日余韻が続いた。 登場人物も舞台も限られたなかで、主人公にかなり感情移入して読み進めていって、、、だからこその衝撃! 読んで良かった

    18
    投稿日: 2025.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    放心… 犯人が分かっただけでもゾッとしたのに、 エピローグで完全にトドメを刺された。 読んでいるだけなのに呼吸が浅くなり、 酸素が薄くなっていく感覚すら覚えるような、 他にはない恐怖感。 脱出の計画において 犯人を信頼して良いのかという疑いは 最後まで手放すべきではない。 夜に一人で読むにはあまりに怖いのだけど、 それでも続きが気になり手に取ってしまうほど ぐんぐん引き込まれる作品。 湊かなえさんの『リバース』を読んだ時くらい 強い衝撃を喰らっている。 夕木春央さん作品、他も読まなくては。

    1
    投稿日: 2025.02.19
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    これは…なんとも心を抉られる… 一気に引き込まれるサスペンス。 犯人誰だ?って止まらなかった。 しかし…最後… え、、、本当に… てか、地震で逃げられなくなったのは本当に不慮だったんや

    14
    投稿日: 2025.02.18
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    今までに読んだ本の中で、個人的に間違いなくナンバーワンでした。この本の感想を書きたいがためにこのアプリを始めたほどです。 とはいえ、最後の展開、あまりの衝撃に語彙力が無くなってしまいました。 犯人の悪意、欲望、狡さを覆うなんとも言えない切なさに心を奪われました。 是非読んでみてほしいです。

    3
    投稿日: 2025.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゾッ。 分厚いから読むのに時間掛かるな、と思っていたけど、読むスピードがどんどん加速して読了。 読みながらの犯人探し。 有栖川有栖の解説にもあるとおり、こういう犯人探しモノは一人称であるべきところに柊一という語り手がいることがめちゃくちゃ怪しくないか? 柊一だけは犯人じゃないと見せかけて、本当は二重人格か何かで殺人を犯した犯人なのではないか? もしくは隼斗がサイコパスで、両親から抑圧されていて殺した? もしくは終末思想を抱える宗教団体が実は水の中に潜んでいた? こういう場合は無垢に見えがちの女性が怪しい。花かな、麻衣かな? とか思っていたら。 最後は柊一が一緒に残るのはまったく考えてなかったので、おぉ、なんて美しい物語だ、と思ったらやっぱり残らないよね。じゃぁさようならって。 からの。 もう一回読もう・・・

    2
    投稿日: 2025.02.18
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    最高でした。 ワクワクする設定、無駄のない展開、驚愕の最後。 見事に洗礼されたミステリーの大傑作。 読んで良かった。

    7
    投稿日: 2025.02.17
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    衝撃的な結末とか、どんでん返しという帯を良く目にすることはあるがこれはまさに間違いなくそう言える作品です。 閉じ込められた中で殺人が起き、犯人を探しながらどう脱出するのか。 というド定番で、まあだいたい予想はつくよねと高を括ると大岩落とされます。 犯人がだれで、その目的は?そして最後に下す主人公柊一の決断は? 人間の本質は怖い。そして冷たいものである。 誰だって自分が1番ですから。

    5
    投稿日: 2025.02.17
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    びっくりどんでん。怖すぎやろがい! まずシチュエーションが怖いし苦手な上に、脱出のことを忘れるほど次自分が殺されるんちゃうかなってハラハラのめり込んでた。最後の30ページくらいは息止まってました。w

    7
    投稿日: 2025.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人の動機は非常にシンプル。 生きて帰りたい。 主人公視点で物語は終わるため、犯人も本当に生還できたかもわからないのが面白い。 探偵役が絶対に正解を出せるとは限らないのである。

    3
    投稿日: 2025.02.16
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    どんでん返し不足だったので、そういえば読んでなかったなと読んでみた。ドキドキワクワク読み進めたが、なんとなく読了しても満足感はそこまでなかった。色んな意味で気持ちの良くなるどんでん返しではないからだったのかもしれない。2回目読んだら変わるかもしれないのでもう一度読みたい。

    3
    投稿日: 2025.02.16
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    プロローグからとても引き込まれ、少しの空き時間でも手に取ってしまうほど先が読めず面白かった!! ミステリ小説は犯人や動機が判明する場面で山場を迎え、その後は失速する印象がある。その点『方舟』は犯人を見つけることがゴールではなく、むしろ脱出のためのスタートに位置付けられているため、結末まで山場のようだった。。 それが私には新しく、犯人が分かってもなお最後の1ページまでドキドキ勢いのあるまま読むことができた。 個人的には舞台が、現実には絶対ないだろうと思いつつ、もしかしたらどこかにはあるかもしれない...?と思えるギリギリの設定という感じなのもよかった(笑)

    4
    投稿日: 2025.02.16
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    今日は本屋大賞ノミネート作品の発表でしたね♪ なんの本がノミネートするのか予想している時間も楽しいですよね! 皆さんの予想は当たりましたか⁇ ちなみに僕の予想は6/10でした! ちなみにこの方舟も最高でしたよ! 息をするのも忘れるくらい、一気読み必至のミステリー! 閉ざされた空間、極限状態の心理戦、そして最後に待ち受ける衝撃の真相…。まさに「戦慄の本格ミステリー」と呼ぶにふさわしい一冊でした。 物語の舞台は山奥のペンション。 突然の土砂崩れで閉じ込められた8人の男女。食料も尽きる、助けも来ない…そんな極限状況の中で起こる”殺人”。 さらに衝撃なのは「この中に犯人がいる」と判明しているのに、誰も殺した覚えがないこと。 え、どういうこと!?と頭を抱えながらも、ページをめくる手が止まらない。 登場人物たちの疑心暗鬼や、先の読めない展開がリアルすぎて、読んでいるこっちまで閉じ込められたような息苦しさを感じる。そして、ついに迎えたラスト…そこには「そうきたか!!」と叫びたくなるほどの驚愕の真実が待ち受けていました。 ただの密室殺人では終わらない、『方舟』のトリックは本当に秀逸。こんなミステリーが読めるなんて、夕木春央さん、恐るべし…。ミステリー好きなら、絶対に読んでおくべき傑作です!読後に絶対誰かと語りたくなるので、未読の友達にも読ませましょう(笑)。

    7
    投稿日: 2025.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリ初心者でも楽しめて、尚且つ最後に起こるえも言われぬ衝撃は読んでよかったなと思えるような良い作品でした。 私としては、最初誰か一人ここに残らなければならないとなった時は恐らく率先して残ると言うと思います。けれど、結局あの地震があった時点で麻衣さんみたいに覚悟と判断力に優れた人物でもない限り「救いはなかった」んだと感じます。 本当に、どうすればこの惨劇が起こらずに済んだのかと考えると、方舟なんか気味の悪いとこ入らず野宿をするべきだったと言うことになりますね。…ここまで戻らないと駄目なのか。恐ろしいな。

    2
    投稿日: 2025.02.15
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    久しぶりのミステリー小説。 まんまと騙された。 犯人は誰だ、、?と読み進め、『この人かもしれない』『でもこの人も可能性がある』などと色々考えていた。 『だいたい予想ついちゃうよなあ』と思っていたのに、最後に犯人がわかった時、それより犯人の動機を聞いた時、驚いた。 こんな動機は考えられなかった。 さすがでした。 色んな人が言っている通り、記憶をなくしてもう一度読みたい本になった。 2025.2.15(土)

    5
    投稿日: 2025.02.15
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    この作品ほど動機が大切で納得させられるものはない。殺人を犯しても1番許さざるおえないような動機で誰もが持つシンプルな動機

    4
    投稿日: 2025.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コッテコテのミステリを久しぶりに読んだ。山奥の地下建築に安易に行くなよ、泊まるなよ、と言いたいが、それこそこういうミステリの舞台ならでは。そしてこのトリック。主人公の語り。探偵の在り方。面白かった。ネタバレしてないつもりだけれど、なにが引っ掛かるかわからん。

    2
    投稿日: 2025.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃のラストだった。あんな序盤の、まだ他のみんなが死の実感を明確に覚えてない段階から、本当にただ自分が助かるためだけに行動していたのがとにかく恐ろしい。 隆平と喧嘩して部屋を分けたのもハーネスを作るためだったんだな。矢崎が岩を落としかけているのを必死で止めたのも、あのまま岩が落ちたら自分が助からないからか…思い返すとまるで一番道徳的で心優しい人のような振る舞い全部自分のためだったんだな…。

    5
    投稿日: 2025.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読んで特に印象に残ってるのは、やはりラストのどんでん返し。最後、全ての謎が解けて、脱出という希望の光が見えてきたところで、一気に暗闇に落とされるような、そんな絶望感を感じた。 最後のシーン。5人は歓声を上げて、地上を目指す。しかし、上げ蓋はびくりとも動かない。そして、そのタイミングで発電機の運転は停止し、暗闇に包まれる。歓声から一転、5人の絶望の絶叫で締め括くられる。 全身の毛がよだつほど、絶望感でいっぱいなラストシーンが頭から離れない。 特に、主人公の柊一は助かる可能性があったので、この時の彼は絶望感ブーストしてんだろうなぁと思いました(笑)

    6
    投稿日: 2025.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    動機は考えても仕方ない、という考えは一見正しいように思えるが、こと今回の事件においては動機ほど大切なものはなかった。 確かになぜ殺したのか、については犯人がそれを記した手紙とか、ビデオとかでもない限り憶測にしか過ぎず、またトリックにも関係ないのだからそんなことを考える時間が勿体無い。しかし今回はなぜこんなにも容疑者が限られた状態で殺人を行ったのか、誰かが犠牲にならなければならないという状況から死ぬべき1人が決まるような状況に持ち込んだのか、ここに疑問を覚え考えなければ助かる道はなかった。度々出てきた動機を考えても仕方ない、というセリフがこの伏線をより美しく仕上げていた。

    4
    投稿日: 2025.02.12
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    様々なレビューサイトでこれを超えるどんでん返しに出会ったことがないという文言を目にしていたこともあり、期待値が高くなっていた分、さほど最後のトリックに対して感動できなかった。

    4
    投稿日: 2025.02.11
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    普段ミステリーを読まない理由がこういう本にあります。本当に怖いです。ネテロ的に言うと底すら無い人間の悪意です。でもそれだけ助かりたいっていう生存本能がとてつもなく強いんですよね。珍しく1日で読み終えました。久しぶりに心窩部のあたりが気持ち悪くなった休日でした。

    7
    投稿日: 2025.02.11
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    犯人の動機をエンディングに向けて推測した後で真のエンディングが想像を遥かに超えていてまさに衝撃で、直ぐに再読しました。いつも行く本屋さんで激推しされていましたが、実際に手に取って読了して納得。犯人のその後についても色んな未来があって、イメージが広がっていきます。この作家さんの他の物語も読んでみたいです。

    1
    投稿日: 2025.02.11
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    最近はミステリーをAudibleで聴くことが多いのだけど、この作品は本で読んでよかった。 最後のどんでん返しは「そこかぁ!」と思う気持ちよさで、もう一度分かったうえで読みたくなる。 途中状況整理が難しく感じたところもあったけど、最後の種明かしは論理的でありがちな「ムリ」がなかったように思うし、犯人の思考も(利己的ではあるけれど)共感できるところもあり、かなり面白かった。

    2
    投稿日: 2025.02.11
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    話題の作品、最後にどんな大どんでん返しが来るのかと楽しみにしていた。最後の最後まで、全く犯人が分からないし、何より動機が何一つ掴めない。これはほんとにすっきりするのか?よくあるSFに逃げるやつか?とも思いつつ読み進めた。しかし最後にはきれいさっぱり回収!所々リアリティに欠ける事はありつつもちゃんと読者への問いかけや生きるということについて考えさせられるような作品だった。 ただ、話題作ということもあり読む前のハードルが変に上がりすぎてしまってるのかなとも思った。

    1
    投稿日: 2025.02.11
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    衝撃の結末……面白すぎて読み終わったあと即2度読み。一体誰が何の目的で殺人を行ったのか、続きが気になってページを捲る手が止まらなかった。エピローグのあとどういう末路を辿ったのか想像すると、じわじわと恐怖に蝕まれる。犯人の行動力、判断力の高さに感心してしまった。犯人の行為の良し悪しは置いといて、動機と行動に矛盾がないのが潔く感じた。他の人物の、犯人に対する狡い言い回しとかを見ると余計に。 後味の悪さが本当に最高。ネタバレを踏まずに読めて幸運だった。記憶が薄れたらまた読みたい。

    4
    投稿日: 2025.02.10
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    最後のどんでん返し、衝撃の結末がとんでもない読後感をもたらしてくれた。本当に大満足。もし「おすすめの本ある?」と聞かれたら、この本は迷わずおすすめする本の一つだと思う。それぐらい全ての人に読んでほしい最高の作品だった。

    3
    投稿日: 2025.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公である柊一は、容疑者が判明してから最後まで助かるかと勝手に思っていた。しかし、そこから絶望に一直線。 柊一には好意を持っているため、柊一を助けるかと思いきや、麻衣は最後まで冷静な判断をした。 結末は全く想像できず、一気読みするほど物語に引き込まれた。

    1
    投稿日: 2025.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メタ的に序盤でマイが犯人だってわかってしまい、なんだ…と思っていたんだが… びっくりしました。 ずーっと動機がわからず、そこが気になっていたので 動機明かされたときヘボすぎて本投げようかと思った。そしたら、まんまとエピローグでやられました。 たしかに…!すごい…!

    1
    投稿日: 2025.02.10
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