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medium 霊媒探偵城塚翡翠
medium 霊媒探偵城塚翡翠
相沢沙呼/講談社
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総合評価

746件)
4.1
303
271
116
22
12
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    なるほど、確かに「すべてが、伏線」だった。 褒め言葉として言うならば、この小説はなんの変哲もない「ただのミステリー小説」だ。 最後まで読んだら、この意味がわかると思う。

    4
    投稿日: 2022.05.26
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    中盤まではそんなに盛り上がりもなく、 犯人もおおよそ予想がついていました。 が、最後の最後にまんまとやられました。 終盤からの読むスピードが明らかに早くなり読む手が止められず、 一気に読み終えました。 全てを読み終えた後、振り返ってみると諸々繋がる点があり、 最後のためのこれまでだったんだと気づかされました。

    31
    投稿日: 2022.05.25
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    ミステリーをあまり読まない私にもスラスラ内容が入り読みやすかった。 最初の情報に疑わずに進んでたので、まさかの展開に驚き。最後まで一気に楽しめた。

    7
    投稿日: 2022.05.21
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    いやー、おもしろい。 これはもう一回初めから読みたい。 すべてを知って、それでもまた読みたいと思う。

    4
    投稿日: 2022.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ◎霊媒の少女は死者の最後の映像を視て、人の香りをかぐ 推理小説家の香月は少女と事件に拘わっていく 〇事件簿の間に連続殺人者の独白が挟まれ、不吉な運命が近づいてくる 〇イラっとする気持ちがフラグでフェイクとは 〇カバーイラストの“かわいい”翡翠ちゃんのイラストを何回も見てしまう

    8
    投稿日: 2022.05.15
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    ミステリー書評 読書レベル 初級〜中級 ストーリー ★★★★★ 読みやすさ ★★★★★ トリック  ★★★★ 伏線・展開 ★★★★★★! 知識・教養 ★★ 読後の余韻 ★★★★★★! こういう人におすすめ: 『すべてが、伏線』の意味が理解できた時の衝撃は、今でも忘れません。過度な煽り文句の帯が溢れる中、この本は本物でした。まだ読んでない方へ一言だけ言わせて下さい。『絶対に最後まで読んで!』

    11
    投稿日: 2022.05.14
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    これは...やられた(^ ^; 初版時の帯にあったという「すべてが伏線」という惹句はダテじゃない(^ ^; こりゃー何を書いてもネタバレになるな...(^ ^; とにかく「全てにおいて周到である」とだけは(^ ^; いや〜、読了した人と、一晩飲み明かしつつ語り合いたい(^ ^; 「三冠達成」の偉業も宜なるかな(^ ^ とにかく、まだ読んでない人は、騙されたと思って読むべし(^ ^ 絶対騙されるから(^ ^;

    7
    投稿日: 2022.05.09
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    最高のミステリー小説。 途中までは、とても魅力的な登場人物たちだなぁくらいの感想だったが、最後の最後で全てがひっくり返った。一度は解決したと思われた事件の真相、登場人物たちの背景、全然思ってたのと違った。 「えー!そうくるかー!まあわからなくはなかったよなぁ」の直後に、「え、え?!なに、どゆこと?!え、あ、まじか!!!!すご!!!! 」ってなった(語彙力)。 ミステリーにしては大変テンポよく、分かりやすく進むストーリーと、満足感のある犯罪ロジック。 全ての人に奨めたい一冊。

    2
    投稿日: 2022.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後まで、犯人が分からなかった。 物語としての一番大きな犯罪の犯人が主人公のような立ち位置で最後まで書かれていて、いい意味で裏切られたような気持ちになった。 初めてのミステリー小説だったが、面白かった

    2
    投稿日: 2022.05.07
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    ドラマ化しそうだな、誰がやると似合うのかなと考えながら読了。最終章はおーっという感じ。恋愛要素?もあるので、普段本読まない人でもスッと読めそう。

    5
    投稿日: 2022.05.07
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    超常現象を用いたミステリーは好きではないのだが、妻からとりあえず読んでみろと言うことで読了 なるほど、そういうことね 最終章からがアクセル全開と言った感じ 会話の端々から違和感があり何となく真犯人の予想はついていたが、そこからもう一つのどんでん返しには気付かなかった 全てが伏線の名は伊達じゃないなと感じた ラストもほんのり切なく続編の"invert"も手元にあるので、早速読んでみようと思う

    4
    投稿日: 2022.05.06
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    かなり評価の高い本でしたので手に取りましたが、ミステリー具合が正直なところ薄っぺらく感じてしまいました。残り100ページから勢いが増しますが、直ぐに失速していく感覚でした。自分には続編を読みたいと思うような内容ではありませんでした。こちらの作品そして作家さん、のファンの方に怒られそうですが、これは正直な感想です。申し訳ありません。

    3
    投稿日: 2022.05.06
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    表紙とタイトルで敬遠していたけど、あまりにも評判が良さげだし、ミステリ賞で5冠というからほとぼりも冷めた頃に読んでみた。 結果、なんでこれが本格ミステリー大賞なのか?疑問。ラノベチックな佇まいも、肝心の謎解きがしっかりしていれば許されるけど、推理の部分もふわふわしていて、やられた感もない。一番の肝は連続殺人事件の真犯人だけど、それもタイトルから推して知るべし。 日頃ミステリを読まない人には丁度いいのかもしれないけど、これを本格ミステリとは呼んでほしくないな〜。まあ、続編は読みたくはならないレベルでした。

    5
    投稿日: 2022.05.06
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    https://jinseilog.com/medium/ 単行本の「すべてが、伏線」のキャッチコピーの印象が強かったです。 まさに裏切らない、その通りでした。 実は読みながら「よくある感じ?」と思ってしまったんですが、見事に裏切られ。 気持ちよく転がされました。

    2
    投稿日: 2022.05.05
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    霊媒師と刑事が組んで事件を解決!とか、どうなの〜?とちょっと避けてたところがあったけど、何を読もうか探すとオススメに出てくる頻度が高いので購入。 心霊を論理的に組み立て解決に導く物語が面白く一気読み。 続編も読みたい。

    2
    投稿日: 2022.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の3つの短編を読んでるときは根拠が弱いけど、こういう設定だからこんなものかなと思っていたが、最終章のネタバラシでひっくり返されたのは◎ (少しメタいなどは思ったが) ただ個人的には、解決編での翡翠が、(そういう仮面のもとで行ってるにせよ)煽りすぎに感じて、内容とは別のモヤッとした気分になったので残念だった。

    0
    投稿日: 2022.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1/3程読むまでは、なかなか文体に慣れなかったんですが、そのあとは一気に読みました。 これは、凄い探偵が誕生しました。 一つの事件で1冊の作品も読んでみたい。 森博嗣の「黒猫の三角」を思いだしました。 紅子さんと四季さんもチラッと思い浮かべた!

    2
    投稿日: 2022.05.03
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    全てが伏線…確かにそうだと思いました。 最後の最後、結末は予想外すぎて一番印象に残りました。 ただ、悲しい終わり方でもあります。 好き嫌いが分かれる終わり方だな、と思いました。

    2
    投稿日: 2022.05.02
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    確かに驚きを持って結末を迎えました。が、反面とても失望しました。こんなどんでん返しは欲しくない。引き込まれて一気に読みましたが楽しめなかったです。普通にワトソンでいいじゃん。悲しいです。

    1
    投稿日: 2022.05.01
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    すべてが伏線 本当にそうだった。 気づいた時には読むのが止まらなかった。 久しぶりにいいミステリー。 実写化するなら、橋本環奈かな

    3
    投稿日: 2022.04.29
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    最後までこういうキャラだったら読むの辛かったな…最初から主人公のことが好きじゃないなぁと思ってたから、最後はなるほどなと思った。

    4
    投稿日: 2022.04.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完全に騙されました。 終盤、犯人が分かったところで「え?え?」とテンパってしまった笑 翡翠さんと香月先生のドキドキするようなやりとりとか、翡翠さんのぶりっ子とか、書く必要あるのかな?と思っていたので、この結末の伏線だったんだ、とかなりスッキリしました。 面白かったです。

    2
    投稿日: 2022.04.26
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    【すべてが伏線.ᐟ.ᐟ】 霊媒探偵の美女とミステリー作家が事件を解決する話。 最初はよくある本格ミステリーと思いそんなに評価されているとは思えなかったが、最終章でのどんでん返しは見事.ᐟ.ᐟ 章と章の間に挟まれるあるエピソードの謎と伏線が一気に最終章で回収され『これはすごいものを読んだ』という読後の感想だ。 続編がでているので手の内を全てわかった上でどんな展開になるのか是非読みたい。 難しい単語が出てくるので調べながら読むのが少し面倒だが、読んで損はない1冊。 こんな人におすすめ.ᐟ.ᐟ ・どんでん返しが好きなひと ・本格ミステリーが好きなひと ・騙されたいひと ・探偵ものが好きなひと ・可愛い女の子が出てくるのが好きなひと

    6
    投稿日: 2022.04.21
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    初めましての作家さん。 ミステリ作家が捜査に協力っていうのは、よくある設定。 だけど霊媒とミステリ作家が組んで、しかも霊媒の力だと バレないように論理を組み立てて刑事に説明して 信用してもらうっていうのはお初でした。 未だにミステリ初心者で、希望としては 著者の手のひらの上で転がされたいのですよ! 結論から言うと、ビックリしたぁ~!でした。 下手に触るとネタバレになるので、言えないけど ミステリランキング5冠はダテではない。 他のレビューを読んでみると賛否両論みたいですね。

    8
    投稿日: 2022.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まさに本文でも書かれてたのと同じ。一度答えを自分で見つけてしまうと、それ以上の答えがあるとは想像もしなかった。 つまり、殺人鬼の正体は予想は出来たけど、それ以上の想像は全く出来なかった。完全に作者にやられました。 作品前半の、作家と霊媒師の組合せの展開、特殊条件下での推理物という事でそれはそれでもよかったと思ってましたが、こう来るとは。。。 伏線確認でもう一度読み返したくなりますね。普通の叙述トリック作品なら大体一つの錯誤を考慮すればいいのだが、本作品は二人それぞれの裏の顔を考慮して読み返さないとですね。 続編もあるようなので読んでみたいですが、このネタは一度しか使えないので、通常の推理ものになるかなな。 最後に。エピソードの花粉症や半券のくだり、翡翠の裏の裏の顔が垣間見えて、本当にいいですね。

    7
    投稿日: 2022.04.16
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    1章ごとのストーリーの展開、主人公のキャラクター、とても好きでした。 全てが伏線まさにその通り!続編も読むのが楽しみです!

    2
    投稿日: 2022.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評判がいいミステリーで表紙の美しさも相まってずっと気になっていた作品。 扱う事件毎に章が分かれていて 最初の2章くらいは読みやすさ・キャラの魅力・霊的な手掛かりから物的な証拠を探すという変わった流れという特徴はあるものの期待していたほどではないなと言った感じ。 追い上げを期待しつつ進むとと、徐々に全体像が予想出来てきました。不安になりながらページを捲っていくとやはり予想は当たっていました。しかし、ページはまだまた残っている?不思議に思いながらさらに読み進めると最初の予想はただの餌。完全に読者を嵌めるための囮でした。気持ちよく騙された!超推理を霊能力と偽る仕掛けは初めてではありませんでしたが餌に釣られて完全に意識の外でした。完璧な技法でしたね。 少し物足りなかった序盤部分も大きな意味を持ち、頭の片隅で感じていた違和感も最後の推理で綺麗にほどけすっきり!上手い構成でした。 個人的には真さん視点のエピローグが気に入っています。翡翠の見せた裏の顔、あれが戦うため弱さを見せないための仮面だった可能性、真偽は分からなくても何か希望を持たせてくれる素敵な後日談でした。 技巧に満ちた大仕掛けとすっきりした読了感。あれだけ話題になるのも納得の良作でした。

    1
    投稿日: 2022.04.13
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    なんとなく真相がわかった気になっていたら、完全に騙されていました。。。著者がマジシャンらしく、確かにマジシャンらしい作品だなあと納得しました。 あまりミステリは好んで読みませんが、久々に楽しめました。 もしかしたら続編も読むかもです。

    3
    投稿日: 2022.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙の絵と、中で描かれるキャラクターのギャップが「こういうことか!」と最後に明かされます。2人のゆっくりすすむ恋模様にも若干期待して読んでたので、うそやろいややあー!となってしまいました。解決編になってくると、キャラ崩壊に飽きてしまって長々と続くのを飛ばしたくもなりましたが、それだとミステリのジャンルである意味がないのでちゃんと読みました。確かに細かく伏線が散りばめられてます。全部回収されていきました。

    1
    投稿日: 2022.04.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    実は1章だけ読んでずっと積んでたのですがやっと読み終わりました。 ネットでの前情報の噂通り、ページをめくる手が全然止まらなくて、どんどん引き込まれていきました。 何となく想像してたものが当たって喜んでたら、それ以前から騙されていたのだと知って放心状態に。 1つ前に読んでいた本の影響もあって、連続殺人事件の犯人は直ぐに分かりました。でもその後、もう本当に展開が読めなさすぎて、騙されました…。噂通りの作品でした。続編も早く文庫本にならないかな。

    4
    投稿日: 2022.04.07
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    ○行目で違和感を感じた僕は、早々と犯人がわかってしまった。 が、実はそれこそが、著者の仕掛けた罠だったのです。 そして、まさか○○が◇◇◇◇だったとは思いもしませんでした。見事に作者の術中にハマりました。 また、著者の、ミステリーへのリスペクトが伝わってきますが、今作はまさにミステリー好きによる、ミステリー好きのために書かれた作品ではないでしょうか。 ただ、「目星をつけてる人物に○○情報を○○○かなぁ」と、腑に落ちないのもあります。ちょっと現実的ではない。かな。 モヤモヤ感が残り☆3

    4
    投稿日: 2022.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    霊媒師の翡翠と、推理作家の香月の2人は世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう… ミステリに霊媒師かぁ、、とあまりない設定だったけど、ラストに向けてどんどんストーリーが広がってとても良かった。伏線が凄くて、あっさり騙されてました。 ラストは翡翠の孤独さが垣間見え、余韻が残っていっそう良かったです。

    5
    投稿日: 2022.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。最後まで、読むのを止められるません。 連続殺人事件の犯人は、なんとなく読み進める中で予想できてましたが、最終章で、伏線全回収、タイトル霊媒探偵、を回収。 それぞれの章の解決があっさりだったのは最後のためだった。 翡翠さんの本当の姿に驚きました。 続編も読んでみたい。

    12
    投稿日: 2022.03.28
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    人形のように美しい顔立ち、碧玉色の瞳を持つ霊媒師・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎がタッグを組んで、殺人事件の犯人を突き止める。 普段、心霊系の動画が好きで、霊能力を持った人が未解決の殺人事件の真相を掴もうと試みる動画も見てきたので、なんとなくそういう世界観で期待してたのですが、本格的なミステリーで、霊能力は後付け要素だったのですね。騙されました。期待の斜め上からの衝撃であわわわわ…となりました。表紙に描かれている翡翠嬢と作品の中の印象が最初は一致しなくて首を傾げていたのですが、あぁなるほど、なるほど!!でした。彼女は何者なんでしょう?それが一番の謎です。

    3
    投稿日: 2022.03.26
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    うわぁー!!なぁるほどー!! なんとなく展開はわかっていたので、後半ドヤ顔で読み進めていたが… それも甘かった。もう騙されすぎて、変な笑いが込み上げてきましたもん。 解説が催眠術師の方というのもまた好感が持てる。続きも読むしかないなぁ〜!☺️

    8
    投稿日: 2022.03.26
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    ミステリー好き人はもちろん、本を読みたいけど飽きてしまう、って人に是非お勧めしたい一冊。最初からずっとおもしろい。

    2
    投稿日: 2022.03.20
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    全ては伏線というキャッチコピーに納得。 最終章で衝撃の事実が判明しました。 今までのミステリーは、物語が進むにつれて、犯人や動機、手口が判明するのが鉄板ですが、 本作は、答えが分かった上で、どうしてそう導き出せるのかを考えさせられるミステリー。 見事に引っかかりました…まさにイリュージョン!

    1
    投稿日: 2022.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一見、コナンくんみたいな1話ごとに1事件解決していくみたいな小説なんだなーとか思ってて求めてたミステリーとちょっと違うかな、と思っていた。 城塚翡翠というお茶目で可愛らしくて照れ屋でThe女の子!みたいな子の霊媒師を中心に話が進んでると思っていた……!! 小説の最後らへんはもう圧巻だった。え?え?え?ってなって、全てが伏線で全てが嘘だった。 思っていたことは全部違った。作者の手のひらでコロコロ~と転がっていました

    1
    投稿日: 2022.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    TwitterのTLでたまに見かけていた作品で、たまたま書店にあった為に購入した本だ。 かなり偏見を持って、この本を購入したのは確かだ。 基本的には本格ミステリ、に分類されるような小説を好んで読んでいるため、表紙がイラストである事に、そこまで深掘りされているような作品だと思っていた。 本書は主に3つの事件を取り上げ、そして水面下で行われている連続殺人が大トリだろう、と思っていた。 3つの事件では、本当に霊媒師が存在するかのような錯覚に囚われ、登場人物である城塚翡翠という人も、可憐な人だという錯覚に陥っていた。 守りたいと思ってしまう程に、可愛らしく彼女の事が描写され。 それもが伏線だとは、思いもよらなかった。 1番最後に、大トリである連続殺人の話になるのだが、これこそが全てを集結したかのような事件であった。 犯人に気付く読者も、少なからず居ただろう。 そのような伏線を張っていたのだから。 だが、城塚翡翠については、どうなんだろう。 私は見事に欺かれ、作者の手のひらの上で踊らされてしまった。 一体いつから、どこから……?? 犯人と同様に、様々な疑問が浮かんでは小馬鹿にしたような態度で開示される。 嘘だろう? 今まで見てきた城塚翡翠という人は、はたしてどんな人物だったのだろう……?? そう思わずにはいられなかった。 約500ページもの小説だが、区切りがある為読んでいくと手中にハマっていくように感じる。 表紙もきっと、この本には合っているのだろう。 それさえもが、読者を欺く手法なのだから。

    5
    投稿日: 2022.03.18
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    最初から面白すぎて手が止まらない...! 一瞬で読み終わりました。 設定のすごさもさることながら、 予想をはるかに越えるラストに身震いしました。 情景が思い浮かぶ文章力、 漢字を上手く使った表現力、 そして、構成が逆転したミステリー... どこをとっても満点な作品です。 さっそく続くinvertを読みます! ハラハラドキドキなミステリーが好きな方に おすすめしたい1冊です(*´˘`*)

    6
    投稿日: 2022.03.17
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    翡翠ちゃんの洋服とかメイクとかが細かく描写されてるのがとても印象的だった。 最後はちゃんと騙された!笑 ここまでしっかり騙されるのは久しぶりだったから嬉しかった!

    0
    投稿日: 2022.03.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やられた!という気持ち良さと、再推理という状況が面白かったです。再推理って。 正直、コッテコテのドジっ子美少女設定に「ステレオタイプなありえない系天然女子だ……怪異の描き方もホラーじゃないから怖くないや……」と思いながら読んでいたのですが。が、全部、それごとまとめて、やられました。 「んー?」とモヤっとする推理があるのですが、それが、霊媒という前提がない状態での再推理で、ちゃんと答えにつながるというのが、良かった。

    0
    投稿日: 2022.03.11
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    淡々としたテンポで人物の関係値も上手く築かれる中盤までの感じがすごく好みでしたが・・。衝撃展開でした。

    1
    投稿日: 2022.03.05
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    いや〜騙されました。 まず、題名、霊媒、心霊と言った部分的な当初の情報では今まで読んだどの本よりも想像がつかず、オカルトが強かったらやだなぁーなんて考えてましたが、読み易く、あっと言う間に翡翠ちゃんに引き込まれてました。 終盤までは、論理と心霊での事件解決していく術に、頭を使います、終盤伏線回収では肝を抜かれます笑。ミステリーの楽しさが詰まっていました、読了後には断然お勧めする一冊になりました。

    13
    投稿日: 2022.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤は共感できない男女が戯れ合うミステリー。終盤は、え?どゆこと、あ、そゆこと、、と回収三昧。なるほど。

    5
    投稿日: 2022.03.02
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    展開は読めたが、いい話だった。 評価が高いのにこんな淡々とした話はありえないと思いながら読んでいたのが良くなかったと思う。申し訳ない。

    0
    投稿日: 2022.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中までは女の子可愛いし面白いけど、、そんな絶賛されるほどの作品なのかな?って疑ってたけど、最後怒涛の展開で畳み掛けられてなるほど!となった。 先生好きだったからショックだったな、、

    2
    投稿日: 2022.02.28
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    3つの事件と並行して語られるシリアルキラーのお話。霊媒というと逆転裁判を思い出します。死後の世界があるか、死んだ後にその人の「心」はどうなるのか、考えてもわかりません。全てを知った今、もう一度読み直したいと思える作品でした。

    16
    投稿日: 2022.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理小説家の香月史郎が霊媒師の城塚翡翠の力を借りて殺人事件を解決する話と思ったが、各話のトリックにひねりがないことから、パトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズようなタイプの小説か、どんでん返しでプロローグの連続死体遺棄事件の犯人が身内から出てくる話か、と思って読み進めていると、予想通りの結末となってしまい、ミステリーを楽しみたかったので残念な気持ち。 霊媒師の情報あり/なしで事件を見る/見返すという趣向は面白いが、やっぱり本格的なトリックの推理小説を読みたかった。

    2
    投稿日: 2022.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー、すごい本でした…。 最後の翡翠の説明が、この本の構造を説明してる!?と感じてなるほどなーと思いました。 途中からあれ?と思い始めて「殺人犯の役得意でしょう」あたりで、あーそうなのかーと。 でもそもそもそれは気づくように誘導されていたのかーと。 なんかもう何もかも信じられない(笑)

    1
    投稿日: 2022.02.25
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    途中しんどい内容が続いてて、読むの終わろうかと思ったけど最後にひっくり返された。 頑張ってよかった。 このミス一位も納得できる。 すべてが伏線。それが当てはまる小説やった。 美鏡山荘の殺人は謎解きが読む気しなかったけど・・・

    2
    投稿日: 2022.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後のどんでん返しが圧巻。 翡翠の魅力に引き込まれた1〜3話から、 4話で予想外の展開の連続でまんまと騙されました。 1〜3話は霊媒要素を盛り込んだミステリーとして普通に楽しめました。 なにより翡翠の魅力に主人公と一緒に引き込まれました。 そして4話でこれまでの1〜3話をそのまますべてひっくり返すまさかの展開に度肝を抜かれました。 また翡翠の本当の姿をちらつかせる、最後のエピローグの終わり方もとても良かったです。 全体通して全く無駄がなく、きれいに作られた素晴らしいミステリー小説でした。

    1
    投稿日: 2022.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー、騙された...。 読み終わった後に思わずページを巻き戻したのは私だけではないはず。「全てが伏線」の宣伝文句は伊達じゃないと思いました。 物語の進行自体はライトノベルっぽい印象を受けました。正直に言いますと、「そういう展開は期待してないけどこれがほんとにNo.1ミステリー?」と要所で思うことがあったのも事実です。しかし全ては最終話のためにありましたね。これほどの驚きを与えてくださった作者に敬意を表します。 すべて読み終わった後に改めて表紙を見ると思わずため息が出ますね。周りの男子に勧めたいと思います。とりあえず翡翠ちゃんかわいい。

    3
    投稿日: 2022.02.23
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    驚きはあったものの、好みが分かれそうな作品。 描写がところどころ寒く感じてしまったり、ひとつひとつの事件や推理パートは退屈に感じてしまう部分も…。読み終えるまで時間がかかりました。 終盤で怒涛の解説が始まるも、あまりスッキリはせず…。 はっとさせられた文↓ 「人を殺さずにいられる人間というのは、ただその不運が訪れていないだけで、そこに特別な差はないのかもしれません」 「それを経験しないでいられるのは、ただ幸運なだけなのでしょう」

    1
    投稿日: 2022.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理が雑だなぁとか連続殺人の犯人はコイツって展開はイヤだなぁとわざと思わせておいてからのもう一捻りの一発ネタ。 推理が雑と思わせるための1〜3話が軽く、最終話での推理を読んでも そうはならんやろ そんな行動はしないでしょ が強すぎる。 あえて雑な謎を提示して真のトリックに気が付かせなくするという技がもっと低レベルな謎を提示しておくことでたいしたことのない低レベルの真のトリックを凄いものだと錯覚させるになってしまっているだけのような気がする。

    1
    投稿日: 2022.02.21
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    途中なんか恋愛要素みたいなものが入ってきて、なんで?と思ってたけど最終章に入ってすっかり騙されていたなーとスッキリ。

    4
    投稿日: 2022.02.20
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    始めは非現実的な話で、安っぽい色恋沙汰もあってなかなか読み進められなかったけど、読むにつれてなるほど。 最後にスカッとした!やられた!

    2
    投稿日: 2022.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やられた。まんまとやられてしまった。めちゃめちゃ面白かった。 購入を迷って、買ったら買ったで読み始めてから後悔したりして・・いやいやいや。あのね。私と同じように迷ってる人にこそ是非読んでほしい。 騙されたと思って読んでほしい! 読み終わってみたら、最初から(読む前から)最後まで、完全に作者の思う壺だったんだなってことがわかる。 これ絶対2冊目も買います。 もう、キャラクターが立ったラノベ調のお話は、全然読めなくなっちゃったので。 正直、賭けに出たつもりで買ったのに、読み始めたら「思っていた通り!」の登場人物たち…冒頭から「うぇー・・」となってしまった。 白くて細くて小さくて、外国人の血の入った美しい女の子。pureで無知で、お金があって、それゆえに世間知らずで頑固で突っ走る。 そんな彼女の、不思議な力。霊媒師。二面性。 さらになぜか?なぜなのか?主人公に無邪気に急接近してくる。 全開だ・・・。あまりにあんまりだ。想像してた通りの展開(キャラ立ちが)。こんな女の子、現実にいねーよ。。。 このまま2人が近づきながら、さらに殺人事件を解決?ラスボス(連続殺人犯)と対決? これ第2巻も出てますよねシリーズ化ですよね?(メタはダメ!) あー、これは2冊目はないかも。 気になったのは主人公香月の・・ なんだ?謎の穏やかさ。 翡翠がキラキラ!って魅力を振りまいているのに、意外とそれにあてられてない。歳上だからか?それか彼の過去に何かあったのか?わからないけれど、翡翠の描写があからさまにあざとい割に、香月の反応が一貫してテンションが低めなのは、良いなぁ、と思っていたんだけど。。 翡翠の甘々な雰囲気に飲まれて?身近に犯人がいるかも、という視点が抜け落ちちゃってたんだよな。いつもなら、描写のしかたとか、時制の並びとか、気をつけながら読むのに(メタぁ!) インタールード3からは、まぁ、驚きの連続だった。 いきなり最終章の最初の方で「香月が幼い頃年の離れた姉を失くし・・」 ! ええええええええ!マジか!これ香月先生犯人じゃね!?!? ・・さっきのインタールード見返してみたら「助けて先生」ってしっかり書いてるし。 うわわわーっ! ・・てなってる間にも2人は急接近して、別荘行こうとか言い出して翡翠もまんざらでもない、別荘は「惨劇が繰り広げられても誰も気づかない」とかめっちゃ不穏な書き方されてるのに当の2人はさっさとイチャイチャしだして、だけど翡翠が?思ったより恥じらいがなくてあれっ?とか思ってたら遂に先生がはっきりと 「ここで10人以上死んでいる」と言った。 ・・その瞬間ほんとに、香月先生の色が変わった気がした。 あーやっぱそうなのマジだったのこんなに近くにいたのに気づかないのなんで?やっぱサイコパスだった?(だからわからなかったのか?) ・・って、笑っちゃうよな、ここまできてもまだ香月センセとおんなじ思考回路でしかない。まったくおめでたい私! そう、さらに面白かったのが、翡翠、各事件の解説の中で「あんなあざとい女がいたら、演技をしてると真っ先に疑うべきですよ。人間が書けてなさすぎます」とのたまったこと!!!! あぁ、翡翠は初めから「そういう」キャラ設定だったんだ。造られたものだった。私は読む前から先入観アリアリだった。だからそういう見かたでしか展開を想像できなかった。翡翠が笑い出しても、「降霊なんてできない」と言っても、できない、の意味に気づくまで時間かかったし。まるっきり香月センセと同じ、「霊感はホンモノ」が前提になってたから。・・え、何、そこからなの?!って、まぁまぁ面白いほど騙されすぎだった。 ただ、翡翠は偽の霊媒師だったけど、言っていることは真実だった。 どん底にいる人が幸せになれるなら、信じるものがイワシの頭だろうが霊媒師だろうが、どうでもいいよねって私も思う。 解説の、マジックを見てる人の心理がすごく面白かった。 私、すごく騙されやすいなぁ。。変に推理とか、しようとするからなぁ。 シリーズ2作目がとても楽しみ。どうやって騙してくれるんだろう。 ラノベヒロイン的翡翠から始まるのかなぁ。

    2
    投稿日: 2022.02.20
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    ミステリ小説初心者であり、霊媒やらトリックやらに馴染みがないため第一章で挫折しそうになる。 台詞多めの小説は久々。 作者の相沢沙呼氏は、TwitterやYouTubeなどで見かけるが、個人的には作品イメージを守るためにもあまりメディア露出しない方が良いと感じる。

    2
    投稿日: 2022.02.14
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    いや~、見事に騙されました!! ちょっとホラーな雰囲気もあってゾワゾワ、ビクビクしながら読んでましたが、面白くてあっという間に読了。 終盤は怒濤の展開で、「え~っ!!」って思わず声出ちゃいました。 ミステリー読み終えたあとの爽快感って気持ちいい!「どんでん返し」堪能しました。 相沢さんの初読みが「教室に並んだ背表紙」で感動して他作品も…と手に取ったのですが、雰囲気が全然違っていて驚きでした。 続編も読んでみようと思います。

    5
    投稿日: 2022.02.14
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    本屋で興味をそそられたキャッチコピー、「すべてが、伏線」。誇張でも何でもなく、本当にその通りだった。 予想外で、爽快で、鳥肌モノ。

    1
    投稿日: 2022.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ここ数年で読んだミステリーの中で一番かも。 本当のところどうなんだろう、霊媒が本当にあるのか、ないのか。霊媒じゃなく、論理を構築した、と言われたらその通りだけど、最後、香月が別荘に招いた際、第六感曰く「ここは何なんですか」と言ったのも、その後の流れを引き出すための布石? エピローグで落ち込んでいた城塚翡翠と香月に向かってあざとく、可愛く、接し、本音は蔑んでいた城塚翡翠はどちらが本当か。 取り留めなく書いてみたけど、今までの王道を覆した感じが印象深い。香月をワトソンとし、今後も続くのかなぁ、と思っていただけに。 ただ、初めから香月が若干変だと違和感はあった、後半でも出てきたけど、最初の子が殺された時、仲のいい後輩だったにも関わらず、悲しんでいるよりも思いの外ドライだったのが気にかかっていたし、写真館の子から貴方なら分かってくれると言われた時も何故そう言われるのだろう、とか。 長々と書いてみたけど、それでもすごいのは最後の論理的な説明、コテンパンなまでの論理の暴力だ。よく考えられたミステリーだった。

    4
    投稿日: 2022.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    プロローグには、連続死体遺棄事件について書かれている。一切の証拠を残していないはずなのに「彼」と表現されているのはなぜなのか。証拠がないなら性別もわからないのではないだろうか。まさかこの香月とやらが犯人だったりするのか?と思ったものの読み進めていく。初めの翡翠の独特の雰囲気が好きだったけれど、途中からそんなキャラ?な感じに変わってしまって少し残念だなあなんて思っていたけれど、最後の最後に結構好きな展開で楽しく読めた。犯人は読み進めていくうちに忘れていたけど、あの人だった。

    2
    投稿日: 2022.02.12
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    主人公の気持ちがわかりやすくて想像しやすかった。 ラストのまさかのどんでん返しで『まじかっ!?』ってつい独り言…。 ぜひまだ読んでない方に読んでもらいたい。 絶対騙されると思う。

    4
    投稿日: 2022.02.11
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    普通のミステリーとしても面白いですし、「え!?!騙された!!!」ってなってからは驚きと感嘆の連続でした。 まさか!全く予想してなかった!って感じでした。 翡翠ちゃんかわいい!

    2
    投稿日: 2022.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすくよく出来たミステリーでした。 犯人と分かる前と後の、香月に対する印象が全く違って、文とはすごいと感じました。 久しぶりに読書をしようと思って、読み始めたのですが、初めがこの本で良かったです。

    5
    投稿日: 2022.02.11
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    ここ一年程海外ミステリや古典ミステリばかり読んでいて特にここ3ヶ月ほどは暗い重い北欧ミステリばかり読んでいたので、たまには国内の話題の本をと積読だったこちらを今更ながらに読みました。 面白かったのでサクサク読めて1日かからず読破。軽さにびっくり!久しぶりの国内ミステリだったけど、この作品はライトノベルとかキャラ文庫の様でした。面白かったけどふーんという感じ。構成は上手だったけどもっと重厚感があり読後に余韻のある物の方が好きかな。エンタメ要素はあるので実写映画とか流行りの俳優でありそう。

    2
    投稿日: 2022.02.10
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    油断するんじゃない。 読みおわってみると、それしか言えない。 軽いと思っていた。 なんだかベタで、新鮮味がない。 芝居がかっている。 そんな風に思って読んで、読み進めて、そうして最後に気付かされる。 油断していた・・・させられていたことに。 軽いと、ベタだと、芝居だと思い込まされていた。 騙されたくなければ、油断しちゃいけない。 ・・・ただ、惜しむらくは、もうちょっと伏線部分に読ませるチカラが欲しいかな。 これだと、伏線回収までに離脱しちゃう組が出てしまいそう、とか偉そうなこと書いてみたり。 まんまときっちり騙されちゃった遠吠え 笑

    2
    投稿日: 2022.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理小説家の香月史郎と霊媒師城塚翡翠がタッグを組んで事件を解決していく物語 最後の展開にはとても驚いた これまでの事が全てひっくり返されたよう 騙された

    2
    投稿日: 2022.02.06
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    たまにあるミステリー小説の、あの勿体ぶってる感、焦ったい感じはなく、スピード感のある展開。 最後はもうノンストップで。騙されたことにさえ快感。 もう一回読みたい。

    5
    投稿日: 2022.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとなく、イニシエーション・ラブを思い出しました。物語なんかは全然違うのですが、読み手を騙すのに全振りな感じが。 個人の意見ですが、私のストライクゾーンからは少し外れていました。 面白いのは確かなんですけどね。

    33
    投稿日: 2022.02.04
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    きゃーーーーーーーーーーーー!ーー!!!!!! の。作品。 まさかのマジシャンが書いたミステリーとは!!!!!!解説読んで、なるほどな。と。 そして、絶叫しました。色々。 こんな話あるかいな!!!!!! もう、怪しかったよ、ずーっと怪しかった。そうさ、こういうオチもわたし想定内、、、、 うぉーーーーーーーーーーーーーそうきたかぁー!!!!!!!!!!!!! ミスリーーーーーード!!!!! です。気分は。 もう、裏切られっぱなしの最終章に無言で読んでたけど内心絶叫だよ。 ゴーストハント見終わったあとだし、ますます引っ張られたわぁーーーーーーーーーくそぅーやられたー!ーー!ーーーーー!!!!! ミステリーのなかのミステリー。もう、絶対見破ることは不可能どす。 やれ。みんなやってみれ。絶対騙されるから。絶対。絶対。 ホント。これは文句なしの五冠王です。

    2
    投稿日: 2022.02.03
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    ここまで丁寧にひっくり返すとは。 ひっくり返すまでに確証までは得られないくらいの違和感があり、最後は「やっぱりそうか」という気持ちも出てはくる。 それでも展開以上に予想を超えてくる推理力(論理力?)には敬服せざるを得ない。 そして、城塚翡翠が可愛いという感想をよく見かけるが、確かに最後も可愛いかった笑 特に翡翠の中身が。 私の中では「凄い面白かった!」というところまでは至らなかったものの、シリーズ化してほしいというくらいには愛着がわいた作品。

    1
    投稿日: 2022.02.03
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    ミステリ5冠と帯に書いてあったので。 メタな話だけど、続巻が出ているみたいだから冒頭の思わせぶり悲劇調も調で終わるのかな~とは思ってたのですが。ナルホドこういうオチなのか~と感心しました。 個人的にはラノベのようなキャラクターのヒロインに、なんだこの女…とは思ってたのですがそれがラストに繋がるんですねぇ。基本的に男性って女性を息をするように自然に下に見る所があるので、それも彼女の思惑にうまくはまったんでしょうね。ある意味女性としては面白くないですが事実、彼も彼女を自分よりも「考察に優れる」とか「特殊能力意外に自分よりすぐれている」とは間違っても思ってないものな…  オカルト、霊媒ねぇ…と思いながら読みましたが中々面白いオチでした。とはいえタネ明かしをしてしまったのでどうやって続くんだろう?まぁその辺りも含めてネタのうちなのかな、と考えると面白いですね。

    2
    投稿日: 2022.02.02
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    推理小説なのに推理にキレがない…カバーと作中の翡翠の印象がかけ離れてる…これでホントにミステリランキング5冠?? なんて思いながら読んでいたけど、最後、やられました。これは圧巻。 最後は一気読みでした。

    4
    投稿日: 2022.02.01
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    トリックに魅せられた。 まんまと引っかかってしまった。 不思議だけれども、それがとっても爽快だ! もっとトリックについて知っていれば、自分でも謎が解けたのだろうか? ふと、そんな気になる。 でも、自分でトリックを見破るよりも、上手く騙されてしまった…そんなミステリーがやっぱり一番面白い。

    1
    投稿日: 2022.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジーも混ざったミステリーかと思ったら最後の最後でゴリゴリの論理ミステリーですごい面白かった。主人公の所々表現されてる女性に対する感情から犯人の疑いを薄々感じていたがやっぱり最終章の霊媒じゃなくてゴリゴリのプロってところに驚かされた。エピローグはすごい切なかった、人間らしさが見えた感じ

    4
    投稿日: 2022.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    帯に〝すべてが、伏線。〟と書いてあり、めちゃくちゃ興味をそそられて読んだが、本当に文章に無駄がない。章という枠の中での伏線に加え、後半に回収される仕掛けもいくつかあった。インタールードで匂わされる連続殺人犯の気配は、驚くべき展開を迎える。翡翠ちゃんが可愛くて、かっこいい。

    9
    投稿日: 2022.01.23
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    最後にびっくりしました。 オカルト入ってて怖いかと思ってたけど楽しく読めました。 翡翠ちゃんかわいい。

    1
    投稿日: 2022.01.22
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    ミステリーとしても、話としても全く感情移入ができなかった。。。どの登場人物も魅力がない。主人公でさえ好きになれなかった。。。。

    3
    投稿日: 2022.01.22
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    久しぶりに本を読みながらドキドキした!こんなに騙された感を味わえる本はなかなかないと思う! 犯人と同じくらい、読みながら混乱する自分になんだか笑えた!笑 相沢沙呼さんの他の本も読みたいと思った。

    2
    投稿日: 2022.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2022.01.推理小説家の香月史郎は,怪奇現象に悩む後輩の倉持結花から頼まれて一緒に霊媒師の城塚翡翠のもとに行くが,その後,結花は殺されてしまう.そして,翡翠の霊媒からのヒントにより香月が犯人を見つける.その後も,翡翠の霊媒と香月の推理で,水鏡荘での怪奇推理小説家殺人事件や女子高生連続殺人事件を解決させる.一方,若い女性を狙った連続刺殺事件が巷を騒がせていた.この犯人は,香月であり翡翠も殺そうと考えて別荘へと誘い出す.しかし,実際には,翡翠は奇術師であり,霊を感じる能力など全くなかった.すべて,鋭い推理能力で事件を見抜いていたのだった.翡翠を殺そうとした香月も警察に逮捕される.最後に,探偵役が連続殺人事件犯人で翡翠の霊媒能力も嘘だったとどんでん返しで終わり面白かった.

    1
    投稿日: 2022.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと気になっていた本が待望の文庫化ということで、早速買って読んだ。 最初は著者の情景描写や人物描写の手法に慣れず、単純に「なんか怖い…」という思いで読み進めていたが、読み進めていくうちに慣れていき作品にのめり込めるように。香月史郎と城塚翡翠の物語なのに、なぜアナザーストーリーのような話がついているんだ?と思いながら読んでいたが最後の最後で納得。とてつもないどんでん返しを食らった。ありとあらゆる可能性を視野に入れながら読んでいたが予想だにしない結末だった。当方ミステリ初心者だが完全に面食らった。帯やこのミス入賞に文句の付け所は見当たらない。続きも買って読んでみようと思う。

    2
    投稿日: 2022.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (少し上から目線と思えるようなことも書きます。不快に思われた方がいらっしゃいましたらごめんなさい) 霊媒をして死者の話を聞き、主人公である小説家がそれに論理を足していくという倒叙物とも言える推理小説。 正直、この推理小説が五冠を取っていること、全てが伏線というキャッチフレーズがあったこと、物語の主人公の心情が被害者に同情的ではないこと、幕間の話で何度も加害者の名前をフルネームで書いて強調していること(変則アナグラムには気付けませんでした)、主人公は犯罪心理に詳しい小説家であるはずなのに心理面からではなく全ての謎を論理面から解決していることから主人公が犯人という予想は途中の段階でついていて、タイトルが主人公の名前ではなくヒロインの名前でなおかつ探偵と名乗っていることや物語の構成上主人公を犯人とすると物語を閉める人間がいなくなることからヒロインが解決するんだろうなとメタ読みしていたら当たってしまい、この話は前情報なしで読みたかったと思った一冊でした。メタ読みとかはするもんじゃありませんね。あまり本の評価をする際に他の本を引き合いに出すのはマナーがよくないですが個人的にはなぜかアガサ・クリスティの「アクロイド殺し」を読んでいる途中で思い浮かべてしまったこともあるかもしれません。ただ事件や推理はどれも面白く一つの事件でも違った解法があったりとフェアでありかつ思いがけない納得のいく答えが提示されていたため数学の問題を見ているようで楽しめました。 本を読んでいる間は手が止まらずテンポの良さも相まって一気に最後まで読んでしまいました。ヒロインの豹変ぶりやそれまでの偽ロマンスもベタだったりラノベやラブコメ的で懐かしさすら覚え引き込まれました。4.3点です。

    6
    投稿日: 2022.01.19
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    伊達じゃない 前評判は 伊達じゃない 翡翠の瞳 我を震わす とにかく驚きの一言です… 何を書いてもネタバレになりそうで…

    8
    投稿日: 2022.01.18
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    「ミステリ5冠」  SNSやレビューなどで絶賛されていたので、読んでみました。 私が期待しすぎてしまったのかもしれませんが、私には合わなかったです。 ミステリー小説を初めて読む方にはオススメですが、何冊ものミステリー小説を読んでいる方にとっては、話の半分程で犯人が分かってしまいます。 犯人をヒロインと共に推理する、というよりかはどうしてこの人が犯人なのかの過程を書いている感じです。 ただ、香月(ヒロイン)の女性に対する描写の仕方や表現の仕方が気持ち悪いです。ほんとに。わざとそのように表現されたかもしれませんが、読んでいて気分が悪くなり、途中でやめようと思ったほどです。 最後話に関しては後付けのような感じで大変後味が悪い小説です。2巻は読みません。 (この本を読むなら、「自由研究には向かない殺人」や「後宮の烏」シリーズをオススメします。)

    10
    投稿日: 2022.01.18
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    「全てが伏線」というのはなるほどなと思いました。 城塚翡翠ちゃんのあざとかわいいあのキャラ好きです。各話事件の内容はミステリとしては普通。 「イニシエーションラブ」とか「十角館の殺人」とか最後の最後まで騙してくれる方が好みの私としては、ネタバラシまでに展開の察しがついてしまったのが残念。 文章はラノベっぽくてとても読みやすかったです。

    1
    投稿日: 2022.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全4話から構成されている本書の第3話を読み終わっての感想は、つまらないと思っていました。翡翠はテンプレ化されたラノベに出てくるような深みの無い女性だし、事件解決の手法もなんだか霊媒だよりでいまひとつしっくりこない感じ。香月が連続殺人犯っていうのは流石に気づかない人は居ないというくらい示されている。と思ったいたら最終話で見事にひっくり返されました。全体として文章は稚拙だと感じましたが、ストーリーはとても面白かったです。

    2
    投稿日: 2022.01.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやーびっくり。 最初はこれ、いかにも男性が好きそうな女性像?作者これ男性?やっぱりなぁ、、とか思ってたけど(すみません) 良かった本気でそうではなくて! 気持ちよかった!面白かったです。

    8
    投稿日: 2022.01.16
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    霊媒・城塚翡翠と推理作家の香月が"霊的な不思議な力"を用いて事件を解決していく。翡翠が"みた"ものを香月が論理的に紐づけ証拠を探していく。。。 だが、帯の言葉通り"すべてが、伏線"。 最後の逆転劇に最後は一気読み。 トリックは全くわからなかったものの、犯人はもしかして??という所があってそこだけちょっと引っかかってしまい4にしました。

    2
    投稿日: 2022.01.15
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    途中まではちょっと特殊な設定のミステリにしか思えなかったが、最後の最後に全てをひっくり返された。 「すべてが、伏線。」という帯に偽りなし。 https://gomago-gomago.com/medium-invert/

    2
    投稿日: 2022.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中から犯人絶対この人やん、私もミステリ小説読み慣れてきたなー♪と調子にのっていたら、まんまと術中に嵌っただけでした。翡翠の後半のセリフがグサグサと刺さりなんだか恥ずかしかった… 「人間は自ら謎を解いたり、秘密を見つけたりすると、愚かにもそこにそれ以上の謎や秘密があるとは考えないものなのです。 わかりやすい謎を提示し、あえて読者に解かせ、それを解決しないまま物語を進めて、まったく違う答えや隠されていた最大の謎を示すのです。」  

    35
    投稿日: 2022.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    男性と女性が読むと前半の感想って変わるんですかね?笑  私はもう序盤から香月の女性を見る目が気持ち悪くて気持ち悪くて、推理もまわりくどいし、これ面白いのか、、?と正直読んでて何度か挫折しそうになりました。翡翠ちゃんのキャラもあざとすぎて本当にいかにも女性が嫌いそうなキャラに描かれてましたね笑 なんとなく香月が犯人なのかなとは勘づいてましたが、翡翠ちゃんの正体は予想外でした。驚いたというより、、なんかすんごいスカッとしました。前半で抱いていたモヤモヤが全部解消されました。素の翡翠ちゃんがめっちゃ好きだったので次回作も読みたくなりました!

    15
    投稿日: 2022.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文庫化を待っていて購入しました。 年明けまで読めませんでしたが、読みはじめたら一気に読んでしまいました。 読むのを焦るくらいストーリーに引き込まれていました。 終盤になるまでまさかそんな事とは1ミリも思っていなくて、おぉ〜と声を上げてしまいました。 翡翠が可愛いだけじゃなかったのが魅力的でした。 読み終わった翌日も頭の中はこの物語のことを考えているほど魅了されました。

    2
    投稿日: 2022.01.12
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    後半のどんでん返しがすごい作品です。 後半はページをめくる手が止まりませんでした。 しかし、途中の推理のところがちょっと難しくて読みづらいと感じた。

    5
    投稿日: 2022.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    推理というか、最後にどんでん返しという手法だと感じた。妙にぬるぬるした二人のやり取りはそういう事だったのかと。ミステリーといえばミステリー

    4
    投稿日: 2022.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラブコメ推理もの?と思って読んでいたら、終盤でやられました^^; いや、ラブの描写がなんか気持ち悪いくらい胡散臭くて(笑)違和感あったのはそのせいか。とむしろスッキリ。 なので翡翠のパーソナリティにすごく好感が持てる終わり方だったと思います! 起承転結の転までが長い印象です。 ラブコメ推理ものと決めつけて読むの放棄しないでよかった(笑)

    5
    投稿日: 2022.01.10
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    第一話を読んだ時は「ふ〜ん、こんな感じね」と思いながら読み進めていきました。 騙されました。完全に騙されて悔しいっ

    4
    投稿日: 2022.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作中での霊媒の城塚翡翠の台詞 「分かりやすい謎を提示し、あえて読者に解かせ、それを解決しないまま物語を進めて、全く違う答えや隠されていた最大の謎を示すのです」 正にその通りで、中盤で犯人が分かり調子に乗っていた私に、最終話で畳みかける怒涛の展開。 それまでの三話の内容を一気にひっくり返された。 主人公である小説家の香月史郎と共に読者の自分もずっと騙されていたとは。 さすがはミステリランキング五冠獲得作品。

    6
    投稿日: 2022.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    霊媒によって犯人は分かるけど、逮捕するために必要な物証・証拠がない。そこを推理小説作家が補うという、ユニークな設定。 心霊現象アリだと何でもアリになりそうですが、証拠を後付けするような形で現実社会の理の中で逮捕まで持っていく流れは、なかなか面白いものでした。 ……と思っていたら、まさかの超絶どんでん返しが! 久々に「うわーっ、ダマされたーっ」と、完全に予想外の結末にビックリしました。 ここまで驚かされた小説は、近年ではちょっと思い当たらないです。 続巻が出ているようですが、すでに種明かしをした状態でどのように楽しませてくれるのかが、とても興味深いところです。

    9
    投稿日: 2022.01.08