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invert II 覗き窓の死角
invert II 覗き窓の死角
相沢沙呼/講談社
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総合評価

339件)
3.9
78
152
82
7
1
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    城塚翡翠シリーズ第3弾 中編、中長編の2編収録 1つ目はドラマで見ていたので思い出しながら楽しめた。と言うか翡翠ちゃんのウザいあざカワが炸裂しててウケる。 2つ目はドラマ化されていないのでワクワクしながら読めた。 本格ミステリ愛好家同士の考察等面白かった。 そろそろ事件とは関係なく友達を作ってあげて欲しいと謎の親心が生まれてしまう。 真ちゃんがいるからいいか。 翡翠ちゃんのバックボーンが少しのぞけたかな。しかし何故警察側が翡翠ちゃんを使いたがるんだろう。早く知りたいな。 今回も面白かったです。

    1
    投稿日: 2023.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    生者の言伝  今回の中心人物である夏木蒼汰がとにかく不憫。とくに誕生日に自殺しようと計画していた件。そういう雰囲気を纏っていたのか、彼への翡翠の態度がいつもと違っているのが印象的だった。表立った優しさをだしていたし、彼の心を何とか救おうとしようと模索していたと感じる。後に分かるが、もしかしたら彼と亡くなった弟を重ねていたのかもしれない。トリック自体はあまり尖ったものではなかったが、物語の人物の内面に迫った良い話だったと思う。 覗き窓の死角  詢子の復讐をどう受け止めるか、登場人物全てにその是非を問うているのが良い。殆どが復讐を良しとしないスタンスなのが気にかかったけれど、それも仕方ない。私個人としては、江剌莉帆へ行ったことへのツケを払うことになっただけという感覚を拭えない。傍観者だから、被害者のことを治療していたからとかそんなものただの独善的行為でしかないと考えている。トリックは翡翠のイヤリングを物証の要にしたのはとても良かった。

    1
    投稿日: 2023.07.19
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    前作を超えるほどの衝撃はありませんでしたが、いろんなキャラのいろんな一面を見ることができて面白かったです。特に翡翠ちゃんの人間的な部分を見ることができました。

    1
    投稿日: 2023.07.18
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    23/07/16読了 毎回、城塚翡翠への苛立たしさと物語の面白さ天秤にかけて読んでしまうので、それこそしてやられてる感がある

    0
    投稿日: 2023.07.16
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    城塚翡翠シリーズ3作目。今回も翡翠ちゃんがあざと可愛い。そして基本犯人目線で進むため犯人に感情移入して翡翠ちゃんが末恐ろしくなる。翡翠ちゃんの人間らしさが伝わってますます好きになる。表紙の表情の意味も、過去やこの先も気になるしどんどん次作が楽しみになる。

    1
    投稿日: 2023.07.13
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    生者の言伝はドラマでも観てたので、うっかりさんテヘペロの翡翠ちゃんにイラッとして挫折しかけて飛ばし読みしてしまった。 覗き窓の死角は最後にそうきたかと、流石の展開だった。 翡翠ちゃんと真ちゃんのコンビがまた今回も愛おしく可愛い。 倒叙ミステリはちょっと苦手

    2
    投稿日: 2023.07.10
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    毎回裏切られるこのシリーズ。中編2本。冒頭の話はなんだよ。犯人と何しているの?て思ってしまってなかなか読み進められなかたが、最後で騙された。そうくるかって思った。次の話は、翡翠の過去も少しづつ出てきて今後の展開た楽しみ

    3
    投稿日: 2023.07.08
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    「生者の言伝」はもう翡翠節ぶりぶりで相変わらず、この女〜!感が強いし、全体的にコミカルな感じ。城塚翡翠を知っているので、この女〜!!!となんとか耐えられるけど、本当にね!! 「覗き窓の死角」は謎だらけの翡翠の内面が少し垣間見えて良かった。翡翠にとっては結構しんどかっただろうけど。 ちなみに探偵の推理を推理することはできませんでした!いつものことです。

    1
    投稿日: 2023.07.01
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    前回は、翡翠の同性に嫌われる部分がたくさん出ていて読んでいてイライラしましたが、今回は、翡翠の内面が少しわかったので、同情する部分もあり。 2つの物語が入っていて、両方とも犯人が最初からわかっているパターンでした。 だからこそ、トリックがとても気になりました。

    3
    投稿日: 2023.06.28
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    今作はヒューマンドラマ的要素が多く、翡翠のふんわりした雰囲気の裏で彼女が内に抱えているもの、脆い部分を少し垣間見た気がした。 翡翠&真の過去が気になる! 今後明かされるかな? とりあえず翡翠ちゃんの友達になってあげたい

    1
    投稿日: 2023.06.22
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    中編2つ、どちらも読み応えがあって面白かった! 「生者の言伝」は、翡翠に追い詰められていく少年の様子があどけなくてかわいらしくて、思わず笑ってしまう、ユーモア要素多めのお話。 翻って「覗き窓の死角」は、翡翠自身が自身の正義と、友人への親愛とに挟まれて、意外な一面を見せる。真ちゃんの副業が明らかになり、なぜ翡翠が警察に協力しているのか、警察側の関係者も登場して、まだ明らかにされていないことがたくさんあることを匂わせるエンディング。 続編も期待して良いということでしょうか! また翡翠&真コンビに会えるのが楽しみである。

    4
    投稿日: 2023.06.17
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    第1作をTVドラマで鑑賞し作者に、してやられた読者です。今作の2作の話しの内後半の書き下ろしは初見の話で、翡翠と犯人のミステリマニア同士の対決は見応えがありました。完璧だったはずの練りに練ったトリックも、一つの綻びを翡翠は見つけアリバイを崩す。さすがです。非常に読みやすい柔らかい文体だなと思いました。

    0
    投稿日: 2023.06.17
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    1話目は先にドラマで見てしまったので…。 一部ドラマにはなかった要素だけ楽しんだ。 メイン?の覗き窓の死角のほうは、コナンっぽいなあという感想。 伏線もしっかり張られてはいたし、面白かったものの、どちらかというと金田一派なので好きな雰囲気ではなかった。 とはいえ、文章は惹き付けるし、シリーズとして読み続けたい作品。 …翡翠ちゃんに惹かれてたのに、気づいたら真ちゃん推しになりつつある。

    1
    投稿日: 2023.06.14
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    城塚翡翠シリーズ第3弾。 『生者の言伝』 『覗き窓の死角』 の2編収録。 前作に続いての倒叙ミステリで、片方は既にTVで見ていたのですが、片方は未ドラマ化作品なので堪能できました。 犯人を追い詰める手法については読者に対して公平ではないものの、トリックなどは見破れなくもない伏線があり、それなりの読みごたえはあります。 また、前作より翡翠が殺人を忌避する理由が見えてこないので焦らされ感が高まりました。 また、清原果耶と小芝風花の眼福コンビが見たいです。

    1
    投稿日: 2023.06.14
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    一作目のような驚きは確かにない。しかし、それでも尚、翡翠のキャラクターはいい意味で確立せず、さらに表題作のラストでは、別の人物の真の姿もまた垣間見せられ、大変楽しめた。ホームズ視点、ワトソン視点、犯人視点、その他視点、織り交ぜながらも確信はずらしながら、最後に一気に回収する文章が見事。次回作も楽しみ。

    4
    投稿日: 2023.06.14
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    もう読み飽きた感が否めない。翡翠と真の掛け合いは楽しいけどいまいちパッとしない。1作目が一番良かったかなー

    2
    投稿日: 2023.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    invertⅡ 覗き窓の死角 相沢沙呼 ∞----------------------∞ -聖者の言伝- 僕=蒼汰が殺人を犯してしまったという冒頭から、翡翠がどうやって彼を犯人と暴くのか...と普通に読み始めてたら、かなり意外な展開。 蒼汰って機転も利くけど脳内がいい子っぽくて、犯人であって欲しくないという願いが届いた。誰が犯人かだなんて問題じゃない? -覗き窓の死角- 翡翠の本性を知らずに、アリバイに使ってしまうとは哀れ。 刑事たちが「翡翠に似合う事件」と思ってたら、アリバイ証人として出てくる翡翠。翡翠と刑事の関係が好き。 ミステリを分かち合う友達が出来たと喜んでいたのに、疑わなきゃいけないのは辛かったろうなとは思う。 実際に自分の周りで事件が起きないと詢子や翡翠の気持ちが分からないのだけど(一生知りたくは無いけど)、関わってる人ですらこうも対称的。 死刑反対だと思ってる私は今は裁きを受けての死刑すら政府が執行する殺人だと思ってしまうけど、身に起きたら考えは変わるのだろうか。 ここまできて、相沢沙呼さんが男性ということを知った。このシリーズしか知らないけど、相沢沙呼という名前だけじゃなくて、小説の文面とか主人公や周りの女性の感情がすんなり受け入れられてたので、勝手に当たり前に女性だと思ってた。良い意味で騙されたーって感じ。他にも色々読んでみよう! 2023/06/08 読了 (図書館)

    1
    投稿日: 2023.06.08
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    ドラマを先に観ていたので翡翠のキャラクターが清原伽耶さんとぴったり重なって物語に入り込みやすかったです。 倒叙仕立てなので犯人視点かつ犯人の重ねる嘘が追い詰められていく過程が醍醐味ですが、ふふふと油断させつつもう逃げ場ないですよ、という翡翠の徹底した演技力を堪能いたしました。 覗き窓〜はほぼ長編なみのボリューム。せっかくできた友人を追求することに戸惑う本調子ではない翡翠とそんな彼女を支える真ちゃんコンビの信頼からなる絶妙なバランスに唸らせられます。

    3
    投稿日: 2023.06.04
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    ほんっとうに気の毒だけど翡翠さんは女子に嫌われるよな… なんか事情の匂わせが前回と同じく最後にありますが、特に進展はない。 ところで、シリーズ2冊目と同じ「invert」なのは何故に??

    2
    投稿日: 2023.05.31
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    主人公翡翠は奇術師?のように 事件解決に導くイメージだったが 本作はなんだか人間っぽさが伺えた。 人間ってやっぱり不確かなものだなって。

    1
    投稿日: 2023.05.31
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    次のタイトルは何かと思いきやII。 解決パートが圧巻で、キャラクターの個性や設定も強く、頭の中で映像化出来るくらい楽しめた。

    1
    投稿日: 2023.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分でもどこまで素顔なのかわからないと言っていたのと少し出てきた過去が気になる 人んちで寝てた少年の話は自殺する前にフカフカベッドを借りてゆっくり寝ようとしていたってことなのかな 悲しいな 復讐殺人事件のほうでは翡翠ちゃんがどんな人なのか少しわかってよかった 真ちゃんとの関係もなるほど〜ってなってかなり好きになった 最初の連続殺人事件の話のぶりっ子は全部演技なのかと思ってたから二冊目で混乱してたんだけど、すっ転んだりは素なのね…

    1
    投稿日: 2023.05.23
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    表題作は事件の謎を解く城塚翡翠の内面が見えるミステリ作品。今回の翡翠は彼女と同じく本格ミステリ好きの詢子と知り合い、殺人事件のアリバイの証人にされてしまう。犯人の詢子にとっては翡翠を巻き込んだことは不運でしかない。本作品ではきっと単純に犯人の不運さを楽しむだけではない。どちらかというと、ちょっと不思議ちゃんな翡翠の心の動きを物語の中心にしている。ミステリの面白さは言うまでもないが、翡翠の心に踏み込んだことで作品の深みが出ている。このシリーズ、読むたびに新しい発見がある。

    3
    投稿日: 2023.05.23
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    シリーズ3作目。 やっぱり面白かった~! いつもの事だけど、前作までの事をすっかり忘れいている私。〇〇事件っていうのが度々出てくるけど、さっぱり…。 刑事さんの名前も全然覚えてないし…。 前作までで出てきてて忘れてるのか、まだ書かれてない話なのか、それさえもわからなくなってきて混乱。 翡翠の過去の話が今後は出てきそうなので、楽しみだわ。 *** 嵐の山荘に潜む若き犯罪者。そして翡翠をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、すべてを見通す城塚翡翠。だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とはーー。

    0
    投稿日: 2023.05.21
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    シリーズ3作目、中編が2作 トリックは反則気味ですが、面白かったです シリーズもののミステリらしく、徐々に主人公の素性が明らかになってきます 主人公の殺人に対する強い思いが、どうして生まれたかは気になるところです (昨今では気に入らない奴は殺してしまえという人も、少なくないように感じます) 次作もあるのでしょうね ただ、著者は写真にかなり傾倒しているようですが、改めて突っ込んでおきます ミラーレス一眼と一眼レフは相反するものです それにプロは、フォーカス音をオフにしているものでしょう

    7
    投稿日: 2023.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 登録前に読んでる このシリーズ読んでると自分が本当にミステリ好きなのか自信なくなってくる。 ちゃんと手の上で転がされてる〜。 推理とはなにか、ミステリの楽しみ方とはなにか、常に問われ続けている。 ミステリ語り合うお友達欲しいなぁ。 表紙の意味に気づいてまたあってなった。 相変わらずトリック?読んでる人を驚かせるトリックが上手いなと思う。 個人的には連続ドラマではなくて小説で一気読みするのが1番面白い。 どんなに正当に思えても人が人を殺しては行けない理由。 個人的には敢えて答えるなら最後真ちゃんまで「殺してもいい」って考えてしまったことがもう答えじゃないかな。 自分の中の正義っていつか境界がなくなる自分本位なものだし。 正義は個々にあって普遍ではないからこそ法律があるんじゃないかな〜。

    1
    投稿日: 2023.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キャラなのでやむを得ないが、主人公のあざとさが際立つ以外は、やはり読みやすい。 TVドラマでブレイクして、映画化、という展開を夢見てたんだろうな、という感じの面白い書下ろし中編であった。におわせも多いので、今後も続くことを祈る。

    2
    投稿日: 2023.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1作目大絶賛、 2作目、あれれ?やはり前作は越えれない… で、3作目はどうかな?と思ってましたが ドラマで先にみてしまい脳内変換がもうドラマバージョンになってしまった。 2作目よりかはこちらのほうが良かったかな。 1話、ただ中高生向きなお色気表現多くて、エロをいれるならもっとがっつり濃厚に!と中途半端はなぁ笑でも相手が少年だからまぁ…仕方ないか。 2話目、女対女のほうが盛り上がる。 ただ偶然出会ってアリバイに使うかぁ。 犯人の動機が同情かうから完全犯罪になってもよかったのになとかちょい思ってしまったり。 最後に翡翠の家族の話がでたってことはまだシリーズ続くのかな。 次作に期待!

    1
    投稿日: 2023.05.13
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    遠田志帆さんの描くカバーイラストが毎回美しく、超絶美人という設定の城塚翡翠のイメージにぴったり。 …が、翡翠の美少女っぷりや身体的お色気描写が過剰でだんだん辟易してきた。相沢沙呼先生って、女性じゃなかったっけ?と検索したら、40代のメガネのおじさまと判明。うーん。。。 ラノベだと思って割り切れば、心理描写やトリックにもこだわりがあって面白く読める。

    1
    投稿日: 2023.05.11
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    城塚翡翠シリーズ第3弾!! めちゃめちゃ面白かった!(՞˶ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ ˶՞) シリーズでは『medium 霊媒探偵城塚翡翠』の次に好き♡ 私は、ドラマ『古畑任三郎』をリアルタイムで観ていた世代です笑 『刑事コロンボ』もTVで放映されれば観ていました。 なので倒叙ミステリというと 「犯人に執念深く付き纏う癖の強い刑事」 な印象(*´艸`) invertの城塚翡翠は、材料が出揃うとステージ(架空)から客(この場合読者)あるいは真ちゃんに向かって解決編の予告と決め台詞&ポーズをする古畑任三郎タイプの探偵です。 答えが分かっている問題に対して、どのような式を組み立てるか……解決編は難しい数式が解けたようにスッキリです。 ドラマを観ていると刑事の滑稽な振る舞いやうっかり口を滑らしてしまう巧みな話術がとても面白い(^ ^) 実は私は、倒叙ミステリ小説にはさほど惹かれません。 犯人が分かってしまっているから。 探偵、警察、犯人、その他のキャラの魅力が見せどころだなと思っています。 ですが『覗き窓の死角』は正直、意表をついた解決編でびっくりしました(°д° ) これは分からんかった!! めちゃめちゃ良かったです!(*≧∀≦*) 【生者の言伝】 友人の別荘に忍び込んだ男子中学生、悠斗。 嵐の夜、立ち往生して困った翡翠と真ちゃんが偶然にも訪問。 翡翠の可愛さに惹かれ悠斗は、2人を別荘に上げてしまう…。 翡翠と真ちゃんの魅力が堪能できる短編。 悠斗が翡翠の魅力に翻弄されうろたえている様子がとても面白いヾ(≧▽≦)ノ 【覗き窓(ファインダー)の死角】 カメラマンの詢子はモデルの花音を殺害しようと計画。 そんな時、カフェで翡翠と出会う。 趣味の話で2人は友達に。 詢子は、翡翠をアリバイに利用しようと決める…。 翡翠の友情のおはなし。 翡翠はめちゃくちゃ可愛いので、友人がいない。 (性格の問題…笑) 詢子は初めて出来た友人。 なので、捜査を進めるにあたり、翡翠に気持ちの変化が加わります。 話の進め方が素晴らしく、やり取りの場面が頭に浮かび、映画やドラマを観ているような感覚。 細かな動作の合間に犯人の心の声が自然と入ってくる……。余裕を感じました。 お見事です。 情景が目に浮かぶようで会話に集中しやすく、とても読みやすかったです。 翡翠が関わってしまっている強固なアリバイに悪戦苦闘。 犯人が無類のミステリ好きなだけあり、トリックも完璧。 翡翠が罠を仕掛けるも、するりとかわしてきます。 翡翠の心の成長と葛藤が特に見どころで、ラストはうるうる涙が出ました(⸝⸝ o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅ ⸝⸝) 翡翠と真ちゃんの絆も再確認。 日頃のじゃれあいも可愛いしとても好き。 invert【ひっくり返す】は本物でした!! 面白いです!

    22
    投稿日: 2023.05.11
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    1話目はドラマで見てしまっていたのでインパクトが薄かった。2話目はすごいトリックでそれを解決しちゃう翡翠、実行する詢子さん、なんと言ってもこのお話を書いた作者が凄すぎる。真ちゃんも素敵。次回が楽しみ。翡翠と真ちゃんの過去も気になる。

    9
    投稿日: 2023.05.10
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    今回も基本的に犯人目線で進んでいきます。 シリーズ化するなら犯人目線じゃないと書けないか〜などと思いながらも、前作同様楽しく読みました。 短編と長編の2話で、話しとしての分量もちょうど良かったです。

    13
    投稿日: 2023.05.09
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    城塚翡翠が登場する短編と長編のセット。最初の短編は、中学生が不法侵入していた館に、たまたま翡翠たちが訪れての、ハラハラドキドキなドタバタコント風で、まあ予想通りな展開でしたが満足。 長編は、犯人とのじわじわ締め付けていくいつもの展開も、今回は犯人との特殊な関係性もあって、翡翠のもろさ的な部分も感じることができて良かった。トリックも思わぬ仕掛けでびっくり。まだまだ続いて欲しいシリーズ。

    1
    投稿日: 2023.05.06
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    ドラマを先に見ていたのが悲しかった... 先に本を読みたかった。 どうもドラマの映像が脳裏を過り、先入観に支配されてしまいます。 トリックは相変わらず暴けない。 今回は少しセンチメンタルな翡翠ちゃんだったかな。

    2
    投稿日: 2023.05.06
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    作品が進んで行くに従って主人公の過去の言及する作品が増えてきますが、この作品はそうはなって欲しくなかった。 多分警察との関係や、弟はどうなったかなどが次第に描かれるのだろうが、この作品の持っているおバカな部分を大切にするのであれば、せいぜいセリフで言及する程度にして欲しい。 そうじゃないと、作品の中の軽い部分が吹き飛んでしそう。

    0
    投稿日: 2023.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    所々でおや?と思う無理矢理な所があり、二篇目なんて死体を動かすの本当に大変な筈なのにあちらからこちらそしてそちらと無理無理!一篇目の少年もそんなーな感じで引き込まれる所までいかず。

    0
    投稿日: 2023.05.04
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    今回は図書館本なので検証する時間がありませんでしたが、過去作と同じく細かい伏線がたくさんあったんでしょうね。 次作も楽しみです。

    3
    投稿日: 2023.05.01
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    まさにInvert、倒叙なストーリーテリングな一冊です。2作からなるこの本、1話目はまさにライトノベル!という感じな雰囲気で、2話目は伏線を張り巡らしている感じをさせながらも分からないように隠し、最後で回収する描写力!さすがな一冊でした!

    1
    投稿日: 2023.04.30
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    シリーズ第三弾。 前作に引き続き犯人視点で物語が進行する倒叙ミステリです。 1話目は犯人が翡翠&真コンビにひたすら振り回されるコメディチックな話、2話目は翡翠の過去、内面が垣間見える切ない話と、色合いは違いますがどちらも楽しめました!

    3
    投稿日: 2023.04.25
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    借りたことをすっかり忘れていた。 これ…すっかりシリーズ化してるのか。売れたからか。 ドラマは観ていなかったけれど、この中にある話もしっかり映像化されていたことを知った。 推理はしてくれているのだが、少しずつ翡翠の内面やバックグラウンドを匂わせるシーンが多くなってきたので、純粋なミステリからは少しずれているか。 単純に「やられたー!」を楽しむなら1作目。

    1
    投稿日: 2023.04.23
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    シリーズ3作目。中(短?)編+長編。 中編は事件に巻き込まれた少年の視点からの記述が楽しい。 (中編もだが、)長編の方はかなりトリッキー。 翡翠の人間性に厚みを持たせようとする試みはわかるが、元々不現実的な存在なので、掟上今日子並みに非現実的なままにしておいてよいのでは。(結局そうなる?)

    1
    投稿日: 2023.04.17
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    最初の一冊が衝撃大きかったので、それ以降本出してももはや意味ないんじゃないかと思いましたが、 完全にキャラ小説へと舵を振り切っていてとても楽しく読めました。 翡翠ちゃんの美貌ドジキャラ+比類なき推理力。分かりやすい面白さと表紙のビジュアルイメージとの融合が 目に浮かぶような読みやすい文章と相まってエンターテイメント性が高いと感じました。 意外とオーソドックスで珍奇な事をされないので、推理小説好きでない僕がシリーズ全部読んでいるというのは珍しいかもしれません。 翡翠ちゃん真ちゃんにまた会いたいなあと素直に思っております。

    7
    投稿日: 2023.04.17
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    城塚翡翠シリーズ3作目で、中編1作+の長編のボリューム満点な一冊。 前作同様、バリバリの倒叙ミステリー&翡翠のあざとい推理で魅せる内容。 伏線が仕込まれてるのはわかっちゃいるけど、今回も、あーこう来ちゃいましたかぁ!と、見事にやられました。 そして、次作がとっても気になるようなラスト数ページ。 待ち遠しい。

    11
    投稿日: 2023.04.15
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    ようやく読めたので一気読み。ひとつはドラマにあったものだったけど、やはり文章で読むと感じがまた違ってくるな、ドラマも忠実ではあったけど。 もうひとつはなかなかの難関、正直解決編を読み進めるまでわからなかった。。また続編が出るのを待ちます。 102冊目読了。

    6
    投稿日: 2023.04.15
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    城塚翡翠シリーズの3作目。2本の中編で構成された本書だが、1本目は他の方も書かれているようにドラマが先行していたので、キャラクターが実在の俳優さんに脳内で置き換わってしまった。すごいな、俳優さん。 2本目はめずらしく犯人相手に翡翠が大苦戦する。犯人の巧妙なトリックというよりは、むしろ翡翠の自爆ではあるが。 キャラ立ちした本シリーズだが、実のところ、ミステリとしての完成度はとても高い。論理的で、往年のミステリファンをニヤリとさせる小ネタもあちこちに散りばめられている。    しかし、世の多くの男性は、それがどんなに美人でも「あらあら、わたしったら、うっかりさん」なんて言いながら舌を出す女性がいたら、苦虫を噛み潰したような顔をしてその場を離れると思うけど…σ(^_^;)

    17
    投稿日: 2023.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きなシリーズの第三作目。 一作目のクライマックスが主人公の正体に関してのどんでん返しだったから、続く作品はもう彼女の正体がわかっている中、どうやって面白いストーリーを作るんだろう?っていうのがずっと気になってた。 二作目は正直あまり印象に残ってないけど、 今回はより城塚翡翠という人間にクローズアップされて、「面白いミステリー」だけでなく「友情」が大きなテーマになっていて「ヒューマンストーリー」要素が加わって心が動いた。 公園での写真撮影のシーンは特に今まで城塚翡翠が見せてこなかった心の内が少し見れて、彼女の過去からくる弱さ、そして逆に強さが伝わって来た、好きなシーン。 この時の写真がカバーイラストになっているって気づいた時もなんかグッと来た。 心を許せた友人を自分に追い詰めなきゃいけない苦し見に葛藤する姿は、今まであまり感情を見せず、淡々と推理をしてきた彼女の新しい一面だった。 あとは、真ちゃんのことを本当は大好きで、完璧だと思ってて、尊敬してるのに素直に認められないところ。真ちゃんが危ないと思い、本気で彼女の命を助けてと懇願する姿。見てて、切なかった。 お互い大事な存在だと、友達だと、面と向かって認められる日がくるといいね。

    1
    投稿日: 2023.04.10
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    前半の話は一気読みだったのに、後半がなぜか読むと睡魔に襲われなかなか進まず…笑 相変わらず推理するより答えを求めて読み進めてしまうのだけど、論理がしっかりしてて面白かった。 後味は…個人的にあまりよくないかな… 助手とのやりとりが毎回ラノベめいてて時々読んでて羞恥心に駆られるのは私だけだろうか 主人公より助手の方が好きだなぁ 刑事さん(警察関係者の名前)が突如たくさん出てきて把握出来ていない 今後広く展開していくのだろうか 霊能うんぬんが薄めになってきたなぁ 以上雑多な感想

    1
    投稿日: 2023.04.09
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    「生者の言伝」はドラマ(未視聴)で、すでに放送されたようですが、少年の思春期のドキドキを織り交ぜながら謎解きまで、コメディタッチで特にインパクトもなく終わるかと思ったが、ラストに「ん?」と思わせるワードや台詞があり、この少年もしかしたら今後の作品に再登場ありかも?と思いながら、 メインの「覗き窓の死角」へ こちらは練られたストーリー、謎解きもわかりそうでわからない、最後まで楽しませてくれた作品だった。この物語もエピローグで翡翠の過去に少しだけ触れる部分があり、これは次回作で取り上げるのか、まだまだ謎のままなのか、どちらにせよ次回作を楽しみに待つこととしよう。

    2
    投稿日: 2023.03.29
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    犯人がわかっているのにも関わらずハラハラドキドキさせられました。翡翠さんの犯人にかける「相手が悪人なら殺してもいいのですか!それを悪だと判断するのは誰なのです!人間の下す判断と意思なんて、本当はもっといい加減で脆弱なものなのですよ!」といる言葉がこの作品を表していると思います。

    4
    投稿日: 2023.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前二作と比べると、やや『やられた』感は弱かったが、ラストに描かれている展開により、引き続き城塚翡翠を追っかけざるを得ない。次回作が楽しみです。

    1
    投稿日: 2023.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2作品載っているが、最初のは本当につまらなかった。 翡翠さん可愛い、胸が…の繰り返し。癖なので仕方がないとは思うが。 夫がクローゼットに隠れているのも、まぁそんなところかなぁと。 男の子の家庭環境がもっと掘り下げられるのかなと思ったが、そんなこともなかった。 2作目はまぁ面白かった。イヤリングでアリバイを崩す。 ただ、時間差で殺したなら司法解剖?検死?のときに新しい傷、古い傷はわかるんじゃないかなーと想像。 真が犯人を初めから追ってて証拠もってるんだろうなーとか、殺されたモデルはイジメに加担してないんだろうなーとか、そんなことを考えて読んでいた。 メディウムクラスの作品が読みたい

    1
    投稿日: 2023.03.25
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    シリーズの続編。 今回は敵が手強く、なかなか思うようにいかない。しかし、そのやりとりがおもしろく読めた。 翡翠の信念がみえるところがよかった。

    4
    投稿日: 2023.03.23
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    依頼に向かう道中で進路変更した台風が直撃し、車も不調な上に進行不可な土砂崩れに遭遇した翡翠と真。道中見かけた洋館に雨宿りさせてもらうために向かう2人だが、そこで留守を預かっていた少年はどうにも不審な様子で…(『生者の言伝』)/偶然喫茶店で知り合った翡翠とフォトグラファーの詢子。ミステリ談義で盛り上がった2人は後日詢子によるポートレート撮影の約束をする。楽しい休日を過ごした翡翠だったが、その後詢子はある殺人事件への関与が疑われそのアリバイ証人が翡翠だという。複雑な感情に苛まれる翡翠は…(『覗き窓の死角』) invertになってからの2冊目。今回は最初からめちゃくちゃ猫被ってる一話目と、本音と本性と素顔が多い表題作が良い対比。一話目はドラマでもやりすぎなくらいの翡翠だったけど文章で読んでも狙いまくりで少年が哀れかわいい。表題作はネタ的にはそこまで大きな話じゃないけどページ数割かれてるだけあって本来の翡翠がかなり見られて良かった。真ちゃんとの出会い編もそろそろやるのかな〜諏訪間との関わりもちらっと見えたので今後が楽しみ。

    1
    投稿日: 2023.03.21
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    全2話。 1話目はドラマで観ていたけど、2話目はオリジナルでした。嬉しい♪ 2話目については、アリバイくずしは、まあ、それしかないよねぇという感じ。ただ、犯人を諦めさせる「証拠」がおもしろかった。 真ちゃん大活躍!

    1
    投稿日: 2023.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    翡翠ちゃんと真ちゃんの掛け合いが多くて嬉しかった。続編の匂わせがあって楽しみです。 これまでのシリーズに比べて、ミステリー部分が微妙。例えば、一番最後の話のイヤリングは強引に感じました。でも、翡翠ちゃんとの推理勝負が本当に楽しいです。

    1
    投稿日: 2023.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!!! 翡翠ちゃん可愛いし、自分の信念を貫こうという意志が強靱でかっこいいです。 真ちゃんと翡翠ちゃんのコンビはとてもいいです。

    1
    投稿日: 2023.03.08
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    Mediumの衝撃をまた追い求めちゃってるから物足りなく感じるんだろうな 新鮮味もどんでん返しも薄くなんとか読めたという感じで 今後翡翠の過去とかは興味ある

    0
    投稿日: 2023.03.07
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    中編2編。 1編目は絶対にオカシイだろうと思わせて更に一捻り。 2編目は偶然出会い友人になった人が容疑者になった。油断させる前に構えられてしまい探偵は迷い苦悩する。 それぞれに面白いが1編目は何だか良く分からなかった。悩殺される少年が不憫でもあり羨ましくもあり。 ネタが解るとなるほどとは思ったが少々無理筋かと。 2編目は探偵の内面に切り込んで行く内容。今後明かされていくであろう過去がチラホラと。次作あたりはもう少し過去が前面に出た作品になるのではないだろうか。

    3
    投稿日: 2023.03.05
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     シリーズ化されると、どうしても新鮮さが薄れる。  しかし、今回も、二編目に入ると驚くくらいの端正なミステリーとなった。

    1
    投稿日: 2023.03.05
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    いつも「今度こそは騙されないぞ!」と意気込みながら読み進めて、毎度読者の想像を超えてくる。完敗。いくつかの小さい所は見破れても、根幹や大前提がひっくり返される。一度読み始めたらページを捲る手が止まらなくなる。

    2
    投稿日: 2023.03.03
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    中篇2話が入った今作。 倒叙ミステリーとして、犯人目線で追い詰められていく状況はハラハラしながら読むことができた。 読者への挑戦状はやっぱり面白い。全然解くことはできないのが悔しいが。 続編に期待

    3
    投稿日: 2023.03.02
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    以前、mediumを読んだ時にラストでどんでん返しがあったように記憶するが、一話目も展開としてはそのような感じ。 けれども、いくら城塚が調査のためとはいえ、状況や要求に不自然な点が多いのが気になった。 ラストの返しも弱かった。 期待度が落ちつつ、二話目を読んだがこちらは立証が難しいトリックに挑む話で、緊迫する心理戦に引き込まれて一気読み。 面白いと唸らざるを得ない内容だった。

    4
    投稿日: 2023.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中編2本立て 最初のは意外な結末だけど、ちょっと無理筋 別荘に侵入した中学生 2本目は女性カメラマンによる殺人 長い割にあっけらかん サブタイトルの「覗き窓」にはファインダーと小さくルビ

    1
    投稿日: 2023.02.26
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    またしても、意外な結末でした!作者さんの思考回路凄すぎです。 想像を絶する話の展開に、時間を忘れて読み進めました。 今年、続編が出たら読みたいです。 でも、私はストーリー的にメディウムが一番好きです。

    0
    投稿日: 2023.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    城塚翡翠の人の嘘を見破る為に仕草や癖を見極めるテクニックはすごいの一言天才にしか出来ないなぁと感じました。覗き窓の死角のトリックもラッキーによって完全犯罪を阻止したが、人を殺していい理由なんてないという信念を貫く強さが垣間見えて鳥肌が立ちました。作者の頭の良さが凄すぎて相変わらず面白かった。次回作も楽しみです

    68
    投稿日: 2023.02.23
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    3作目 ドラマ先に見てしまったので、イメージついちゃったけど、清原カナさんだっけ?すごく翡翠らしかったよね 1話目はドラマで見たけど、原作は中学生だったか。中学生男子のあたふたが面白かった。 2話目はドラマになかったかな?推理がなかなか理解できなかったけど、これはこれで。 この先翡翠のことがだんだん分かる展開になるのでしょうか

    3
    投稿日: 2023.02.22
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    霊媒探偵・城塚翡翠シリーズ3作目。 いつの間にか楽しみなシリーズになってきました。 「正者の言伝」翡翠と真ちゃんに挟まれてオタオタする少年に笑った~。 結末も良かったし明るめの内容で楽しめた。 「覗き窓の死角」 復讐は許されるとする犯人と何があっても殺人は許さない翡翠の対決が見どころ。 訳があって翡翠から詢子に近づいたと思ってたので、詢子に話したことが本心だと分かってびっくり。過去話もちらちら出てきたので、このシリーズはまだ続きますね。 真ちゃんが殺されるようなことがあったら、翡翠はそれでも正義を貫けるのか。 その点が気になった。

    5
    投稿日: 2023.02.22
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    このシリーズの中でも「覗き窓の死角」が一番好き。 素敵な写真。 ミモザの花言葉は「優雅」「友情」 真ちゃんが明確に翡翠さんのことを「友人」と言う描写は多い。 翡翠さんは真ちゃんのことを「友人」とは言わず、雇用関係でしかないと思っている描写が多く、信じきれていないのが悲しかった。 探偵とは、自分も含め誰のことも信じないものだとは言っていたけれど、 もう既に翡翠さんにとって真ちゃんは弱点だし、たった一人だけ、真ちゃんだけは信じて心を許しても後悔しないんじゃないか。 翡翠さんに関する話はほんとに小出し まだまだ続きそうな感じで、気になる。

    2
    投稿日: 2023.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    20221023予約。20230216連絡。 倒述ミステリ。表紙変だ('_') 何が変なんだろと思ったら眼球がでかすぎるんだなw 「生者の伝言」これドラマで見た。別荘もの。 「覗き窓(とかいてファインダー)の死角」これは復讐劇。翡翠ちゃんと知り合いになり、アリバイ作りに利用したところが運の付き。トリック驚いたが、犯人の決めてにもっと驚いたのでこの☆の数。おおおおー、なるほどーと思ったのであった。 翡翠ちゃん、だんだん魅力的になってる。杉下右京のごとく、殺人を許さない。もっとほかの解決策があったんじゃないでしょうかねぇって。 最後の章、いじめの首謀者結局よくわからんは蛇足じゃないかなぁ。

    1
    投稿日: 2023.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    invert続編 生者の言伝はドラマで先に観てたけど、 原作はあまりにも翡翠の性的なところを出しすぎだと思う。 作者は自分の産んだ大事な探偵が『そういう目』で見られることを良しとするつもりなのだろうか? 相手が年頃の男の子だったからと言っても、 そういうことをあからさまに表現するのが 失礼ながら『いかにも』って感じがして ラノベなの?という感想しかなかった。 (余談だけど、この感想、映画君の名は。でも同じこと思った) こりゃまた期待できないか…と思いきや、 書き下ろしの覗き窓の死角、こちらは面白かった! 翡翠の過去もちらっと見えたり、 苦しみや素直さには心から『可愛い』って思った。 本人が勘違いしてる気がするんだけど、 翡翠が嫌われるとしたらその超絶美貌ではない。 確かにそれだけ綺麗なら横に並ぶのは気がひけるし 色々劣等感は感じるかもしれないけど、 別に苛々はしない。 本当の姿でぶつかれば、友達たくさんできるだろうな、と思う。 その勇気があれば、だけど。 何やら背負ってるものがあるようだし 今やってることからもこれからも友人見つけるの難しそう。 でも真ちゃん一人だけでも貴重な存在だと思う。 今回それこそが翡翠の弱点だってバレちゃったね。 真ちゃん強いし頭もいいから大丈夫だと思うけど。 それだけに、途中まだ犯人だと気づいてない時の翡翠の喜び様と これから対峙しなければいけないことを思って胸が痛かった。 逃げられたら楽だっただろうに、周りも許してくれないし、 辛かっただろうな、と思う。 今回のトリックも「そういうことか!」と思わされた。 しかしそれより、一度苦手になりかけた城塚翡翠がまた好きになってきた。 もしかしたら2作目はわざと嫌いにさせておいての3作目だったんじゃないか?と思うくらい。 こうやってコロコロ評価を変えてしまう私は 城塚翡翠の友達には…なってもらえないだろうな、 たぶん。

    2
    投稿日: 2023.02.20
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    写真家のアリバイを崩していく 過程は見事だった。 別荘での殺人事件は、ドラマを 先に見てからの原作だったから 新鮮味は無かったのが残念。 続編に期待したいところ。

    1
    投稿日: 2023.02.20
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    生者の言伝 夏木蒼汰 覗き窓の死角 江刺詢子 すっかり城塚翡翠ちゃんと千和崎真ちゃんコンビの虜になる。 倒叙ミステリの読み応えの最中の2人のやり取り、思わず笑っちゃう。 2人の謎はまだ明かされていないし、まだまだ続きそう。次作が楽しみ。

    2
    投稿日: 2023.02.19
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    主人公のキャラが好きです。謎解きはいつも読み返さないとわからないのだけれど、犯人を追い詰めるまでの展開が好きです。続編も期待してます。

    2
    投稿日: 2023.02.19
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    ヤバイ、どうしよう。 シリーズ第二弾まで距離を取っていた城塚翡翠。 本作で完全に彼女の虜になる。 全世界の女性を敵に回しかねないユルフワあざと女子、てへぺろうっかりさん・翡翠。 一話の『生者の言伝』でも、そのたぐいまれなる魅力を存分に撒き散らし15歳の少年を釘付けに。 やれやれと思っていれば次の二話『覗き窓の死角』で、彼女の内に秘める孤独を知り、正義や正しさを貫く姿に感動する。 倒叙ミステリならではの、犯人と翡翠のスリリングなやり取りに興奮し、思いも寄らぬトリックと真相に騙される喜びを感じた。 余韻が残るラストも好き。

    0
    投稿日: 2023.02.18
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    図書館で借りられるまでにかなり時間がかかったのと、ドラマは見ていないので、細かいところは思い出しながら読みました。 1話目は、あまりにも男性読者が喜びそうな描写が多く、この路線に変えたのかと戸惑いました。でも2作目ではいつもの感じに戻っていたので、あれはサービスバージョンだったのかもしれません。 今回は、同性を苛つかせる「はわわわわ」な翡翠ちゃんがなかったのでちょっと残念。でも、表紙の翡翠ちゃんの表情が納得できる内容でした。真ちゃんの想いや活躍もたくさん描かれていて楽しめました。

    3
    投稿日: 2023.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アリバイのトリックはまったく想像つかなかった。殺害時刻を操作するわけね。公園でのあの10分間に花音の口のガムテープを解放し、とっても喉が渇いてたとして、悲鳴を上げる間もなくさっさとゼリーを飲ませる。合羽を着るや殴打を繰り返して息の根を止め、合羽を脱いで呼吸を整え、翡翠のもとに戻る。朝の時点で昏倒するほど危害を加えられ、ましてや車内で長時間放置されたりしたら失禁とかもしちゃってそう。カメラでさんざん撮影した翡翠のイヤリングに気づかずかぁ。何より真は決定的証拠をつかんでながら内緒にしてたんだ。困ったさんです。

    1
    投稿日: 2023.02.17
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    シリーズ3冊目。 主人公の背景、内面が少しずつ明らかになってきた。長編の方はそのへんを絡めた人間ドラマ仕立てになっていて、今までのようにどこか超然的な主人公が活躍するより、苦悩しながら模索するこういった話の方が好きかな。

    2
    投稿日: 2023.02.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前2作のようなどんでん返しはなく、直球な倒叙ミステリ。1本目はラノベのような軽快さだったのに、2本目はがっぷり四つって感じ。少し違うけど死亡推定時刻のアリバイを作る手法は容疑者Xの献身を思い出した。 徐々に翡翠たちの背景が見えてきたけど、なかなか小出しにしか出してくれないのでまた次の作品も読まなきゃなぁ。

    2
    投稿日: 2023.02.15
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    主人公コンビが有能すぎるので刑事さん目線がある話が好き。 翡翠ちゃんにお友達できると良いな〜と思いながら読んでます。

    2
    投稿日: 2023.02.13
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    前作より面白かったです。1話目は色々と事件については説明されていない部分も多く、2話目の方が個人的には好きです。 翡翠と警察の関係や真ちゃんとのことなど、少しずつ明かされているのか謎が深まっているのか、よくわからない感じですが、続きが楽しみです。 ドラマより前に刊行されているはずなのに、ドラマ版の翡翠がそのまま目の前で動いているようでした。

    29
    投稿日: 2023.02.12
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    2つの作品で構成。 「生者の言伝」の「癖」 わかったのが嬉しい。なかなか面白かった。 映像でも観たい。 2作目の「覗き窓の死角」 ミモザの花言葉が〝友情〟 城塚翡翠の写真の背景にはミモザが写っとる。

    13
    投稿日: 2023.02.12
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    2話とも最後にどんでん返しがあり楽しめた。 本当に真が殺されたら翡翠はどうするのだろうか? 殺人を決して許さない、その原因は次回作で明らかになるのだろうか?

    2
    投稿日: 2023.02.11
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    前巻より全然おもしろくて驚愕 さすがはやっぱりこれだよねって感じ なんか好きなんだよねあざとくってムカつくけど 嫌いにはなれないんだよね友達にはなりたくないけどさ 物語のおもしろさプラス人間性が秀逸

    3
    投稿日: 2023.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマを観た後に読んだから1話目は頭の中で映像をなぞっていく感じでサラッと読めた。 2話目はトリックも解決編の前にわかってしまったけど、翡翠のイヤリングだって事までは気づかず。なるほどと思ったけど、それ程ワクワクはなかったのが残念。 でも3作目となると翡翠や真ちゃんに愛着が出てくる!

    7
    投稿日: 2023.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中の中弛みで読み進めるのに時間がかかってしまった… 最後まで読んで装丁のイラストをみて、ああああ!!!!ってなったときが一番興奮した。

    0
    投稿日: 2023.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Kindleで読んだ。 嵐の山荘に潜む若き犯罪者。そして翡翠をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、すべてを見通す城塚翡翠。だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とは――。 シリーズ3作目。 中編「生者の言伝」 殺人おかしたばかりの、ましてや15歳がそんなふうに振る舞えるのか?と思っていたら。 自分がやったと思い込んでたというわけね。 長編「覗き穴の死角」 犯人をじわじわと追い詰めるところは読んでてドキドキするね。 トリックなんにも解けなかったわ…。

    1
    投稿日: 2023.02.04
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    「城塚翡翠シリーズ」第3弾。短編と中編の2編からなる倒叙ミステリ集。 短編「生者の言伝」では台風で閉ざされた山奥の別荘に城塚翡翠と千和崎真が偶然訪れ未だ知られぬ殺人事件を翡翠の推理とあざとさで臨む。 中編「覗き窓の死角」では翡翠に珍しくできた友達のフォトグラファー江刺詢子が殺人を犯し翡翠をアリバイ証人に仕立てる。妹の復讐への執念で巧妙なトリックを仕掛ける詢子、友達との対決に心を悩ます翡翠はロジックを組み立てられるのか。 違和感が読者の混乱と推理を促す。謎の多い翡翠の人となりが描かれる。 ★★★★★ 5.0

    1
    投稿日: 2023.01.31
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    面白かったですが、作中に記載があるように倒叙ものはあまり好きになれないなと。結局犯人に同情してしまうものだと・・・ってこれも記載されていた。 読後感が逆の2つの話だけど、翡翠の決意にブレは無いことは感じられました。 スーバー探偵にしすぎたために倒叙形式しかできない気がするけど、そうでない物語も読みたいですね。

    1
    投稿日: 2023.01.31
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    続編うれしい!!! 今回は中編が2本。今回も見事だった。 翡翠嬢にせっかく友人ができたと思ったのに・・・。

    1
    投稿日: 2023.01.30
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    事件そのものよりも、事件を通して翡翠や犯人の生き様に強くスポットを当て、それぞれの立場の苦悩をきっちり描いてるところが良かった! とはいえ表題作の決め手は刑事コロンボの有名作の発展系みたいでgood! 早く次が読みたい!

    3
    投稿日: 2023.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ3作目! 「生者の言伝」の真相は安心した。夏木少年には強く生きて欲しい。 「覗き窓の死角」は読み応え抜群。そして切ない。 終わり方の写真も胸がグーとなる。 相変わらずの翡翠&真ちゃんの関係性が良い!好き。翡翠の過去が徐々に明かされてきて気になる〜!次作も翡翠ちゃんのぶりっこに少々イラつきながらも楽しく読んでしまうんだろうな。でも内側には秘めた熱い正義への思いがあるから安心して読める。

    2
    投稿日: 2023.01.28
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    今回も楽しく読ませて貰いました! でも2つ目の話の犯人を追い詰めたネタがうーん、もう少し相手の穴を狙ったものならよりよかったかなと思ってしまいました。 でも翡翠さんの謎に少し触れられたのはよかった! 次回作も楽しみです!

    1
    投稿日: 2023.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通に良かった! 前作たちほどの衝撃はなかったけど面白い。 倒叙集はあまり読んだ事はなかったけど、意外と楽しむことができた。 今作は翡翠と詢子さんの回は切なかったな… アリバイトリックは惜しいところまで思いついたんだけど、普通に車のトランクに入れて一緒に移動したのかと思った!笑 この2人には違う形で出会って友人になって欲しかった。。。 ラストの写真には感動した…!! 写真と言えば、真ちゃんの行動とまさかだったけども。 あとは、やっぱり翡翠の過去が気になる… 徐々に明かされていくから次巻も楽しみ!!

    1
    投稿日: 2023.01.24
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    アリバイ崩し、死亡推定時刻の推理、トリック どれも唸らされました。 まさか実際の犯行時刻と死亡推定時刻が違うなんて。 ドラマも良かったですし、真ちゃん最高です。

    19
    投稿日: 2023.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【収録作品】死者の言伝/覗き窓(ファインダー)の死角 「死者の言伝」 友だちの別荘に不法侵入した男子高校生。家人と鉢合わせしたあと昏倒。目覚めると死体が。そこに嵐の中車が故障して立ち往生した翡翠と真が訪れる。 「覗き窓の死角」 ミステリ談義で意気投合した女性写真家と翡翠。写真家は翡翠をアリバイ証人とすることにして、殺人を決行。真が活躍する。 「死者の言伝」は、コメディタッチで楽しい。高校生の成長した姿を見てみたい。 「覗き窓の死角」は、証拠にもやもや。犯人のミスといえばミスだけれど、偶然がすぎるというか。 「弟」の話がまたもやでてきて、翡翠の立ち位置と関係するようなので、まだシリーズは続くのだろう。 私としては、このシリーズでは軽やかな翡翠の推理ぶり(コン・ゲーム)が見られればいいので、エリート官僚との因縁とか、探偵の過去とかいう探偵絡みの重たい人間ドラマはいらないのだが。まあ、好みの問題だ。

    9
    投稿日: 2023.01.23
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    今回の翡翠は友人として知り合った女性と対決する事に。 それ故に辛い戦いになった。 翡翠の過去や警察に協力している理由なども少しずつ明かされていきそうな雰囲気に。

    1
    投稿日: 2023.01.22
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    城塚翡翠シリーズ3作目読了。 今作でも翡翠ワールド「ドッキリてへぺろこっつんこ大成功」全開で楽しませてもらいました。 倒叙ミステリは、犯人が追い詰められていく感じがたまりません。

    41
    投稿日: 2023.01.22
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    衝撃の第1巻から始まる城塚翡翠シリーズ、倒叙ミステリーの2巻目は中編×2つ。最初のエピソードは、完全にこれまでの2冊を忘れてラストまで油断していた。2つ目のエピソードは、犯人との対決が見どころで、いよいよ城塚翡翠もお手上げ寸前。 結局TVドラマは見逃したが、この展開を表現するのは簡単ではないのでは? そろそろ新たな展開、ストーリー構成が登場するかも?次回にも期待。

    2
    投稿日: 2023.01.20
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    ※ medium / invertと読んだら invert Ⅱを読まない選択肢は当然なく、 たっぷり順番待ちしてやっと読めました。 人並み外れた美貌と変人っぷりが半端じゃない 主人公の城塚翡翠が、難事件を論理的な推理と 奇術のような鮮やかさで解決する痛快ミステリー。 人間離れして超越した存在だった翡翠の 抱く悩みや葛藤を垣間見ていくなかで、 綺麗な人形ではなく体温を感じる存在に 変化してきた感じがしました。 翡翠に寄り添う真ちゃんとの関係性も 徐々にかわってきていて、今後の二人の 関係性の変化や展開もまた楽しみです。 妖精が人間になったと感じた一冊でした。

    8
    投稿日: 2023.01.18
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    前作メディウムとインバートと比べると、Ⅱはハラハラとかどんでん返しはなかった。期待が大きすぎた分評価は低めに。 翡翠と真ちゃんの掛け合いと信頼関係が心地よかった。 特に最後の話は、犯人の何気ない会話と犯行現場の状況がタイトル通り「覗き窓の死角」で重なっていて面白かった。

    3
    投稿日: 2023.01.18