
総合評価
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powered by ブクログ夢の国の裏側(現実)を描いた小説。 こういう裏方の方達が居るから楽しませてもらってる。 ありがたいことです。
0投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ描かれているディズニーランドの裏側がどこまで本当なのかは分かりませんが、見てはいけない物だからこそ見たくなる感覚で、どんどん読み進んでしまいました。(後書きにはフィクションだと書かれていますが、どうも本当のことに思えてなりません…) 主人公が一途で無鉄砲で、悪く言えば世間知らずです。「さすがにそれはでしゃばりすぎじゃないか?」と思う点も多々ありました。でも、だからこそこの物語の主人公には適役なのかもしれません。 ディズニー好きにこそ勧めたい本ではありますが、裏側のリアルがハッキリと描かれているので、正直なところ、夢が壊される感覚もありました。
0投稿日: 2021.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オリエンタルランドがよく許可をしたなぁ!というドキドキ感も含め、楽しめた作品。一企業で働く舞台裏を描いたに過ぎないのに、秘密の部屋を覗いているような気持ちにさせるのはさすが天下のディズニーランド。二人の小男の攻防にもわくわくさせられる。とにかく社員は終始悪者!(笑)ほんとにフィクションなの?!とツッコみたくなる妙なリアルさで、ページをめくる手がつい加速する一冊。
1投稿日: 2021.08.31
powered by ブクログ東京ディズニーランドからこんな内容のものを出して怒られやしないかと気になった作品。 個人的にはあまり派遣社員の主人公に感情移入できず、、、 それも自分が正社員として働いているからなのか。
0投稿日: 2021.08.29
powered by ブクログ中学受験の国語の文章に出てきて、当時小学生だったがとても好きだったので、大学生の今、再読してみた。記憶の中の物語とはまた印象が違ったが、たしかに中学受験に出そうと思ってしまった。
0投稿日: 2021.08.23
powered by ブクログ前半を読んだ時、ディズニーの夢が壊れていく、あまりにも現実的な描写に戸惑いを隠せず、本を閉じてしまった。 でも、時が経って後半を読んでみると、ディズニーの夢を与えることに対する直向きな努力、思いが見えて、ディズニーランドを大人の目線から楽しめるようになったような気分になった。 ドラマの展開はありきたり中のありきたりだと感じたが、だからこそ爽快感があった。 主人公の、自分の立場に萎縮せず意見をはっきり言えたり、夢や願望にまっすぐなところが、私にないところだなと思い、憧れを持った。 ディズニーキャスト、というと、辛いイメージがどこかにあったが目を逸らしていた自分がいた。でも、案外他の会社と変わらないじゃないか。だったらやっぱり、大好きな夢の国をお客さまに提供して喜んでいただける幸せを感じれる方が、楽しいのでは?と思った。
0投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログディズニーランドで働き始めたばかりの派遣社員、後藤の1日目~3日目の様子。誰しも興味があるキャストの領域。巨大テーマパークで生じたミッキーマウス失踪?ミステリーに織り成す人間模様が書かれています。比較的短いページ数のタイトルで分けられ、一気に読破、読みやすかったです。
0投稿日: 2021.08.12
powered by ブクログRead: Summer 2018 Easy read, enjoyed the story from start to end, generally well-paced and enjoyed the character interactions. Worth reading a second time in the future.
0投稿日: 2021.08.06
powered by ブクログ普通に面白かった。主人公は割といたいたしかったけど、ガッツは大事だなって思った。自分も型にハマりすぎないように頑張りたい。ディズニーの裏側っぽくて面白かった。けどアルバイトはしたくないなって思った。ゲストとしていきたいね
1投稿日: 2021.07.26
powered by ブクログこの連休、本しか読んでいない気がする。 …としても、あっという間に読める作品だった。 二十一歳のフリーター、後藤大輔が、憧れの東京ディズニーランドのバイトに入った、最初の二日のお話。 この青年、積極的なだけが取り柄とされる人と設定されている。 KYぶりを発揮して、あちこちに首を突っ込む。 おかげで、おいおい、たった二日でこんないろいろ起こっちゃうの?というくらい、あれこれと濃い。 やはり、TDLの裏側を見られる楽しみは大きい。 ゲストの夢を壊さないための巨大なシステム。 そこで働くキャストたちは、厳格に管理されている。 社員と準社員、ショーとパレードのミッキーの間にもヒエラルキーがある。 そしてその中には、保身に汲々とする上級社員の醜さも描き込まれる。 たとえフィクションという断り書きがされていても、最後はハッピーエンドだとしても、よくこんなの、TDLが発表を許したなあ、と感心してしまった。 着ぐるみ紛失事件で、生贄の乙女とされてしまった恵里の造形はちょっとな、と思う。 今時、ディズニー・プリンセスも、助けられるのをただ待っているなんてことはあるまいに。
0投稿日: 2021.07.25
powered by ブクログディズニーに関することのみならず会社とはこういうものだ、就活の時想像していた会社とは程遠いもので現実を突きつけられ、いつしか目標や夢を見失ってしまうものだとこの本を読んで改めて思いました。実際企画やマーケティングをしている職員はほんの一部、大半は裏方の役割。 それでも主人公のような純粋で真っ直ぐ夢を持って仕事が好きだと思って働けることは素敵な事だと思った。 どこまで本当の話か気になるところだが、ディズニー好きにはわくわくするような話。
0投稿日: 2021.07.18
powered by ブクログディズニー好きには楽しい小説です。一気に読めます。ディズニーってこんなんかな〜って感じることができますが、おそらく実際は違うのだろうなぁ〜とも思うところもあります。 この小説をディズニーが認めてるかどうか⁈どんな感想もってるのか聞いてみたいです。
0投稿日: 2021.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん。 主人公の人柄も会社の体制も好きになれなかった。 しかも3日間の出来事。 それこそ、そんなに甘くない…と思ってしまった。
0投稿日: 2021.07.03
powered by ブクログおいそれとはTDRに行けない今だからこそ、 手に取った。 園内のそんな所に通路が、ドアが、バスが!誰もが驚くビックヤードの仕組みは興味深い! そして夢の国に似合わない、スーツのおっさん達の「ザ・日本企業」な仕事のやり方がシュール。 こんなに内幕をさらけ出して、作者がミッキーに消されないか心配になった。 ディズニーのキャストになりたい人は一読の価値あり。
1投稿日: 2021.06.22
powered by ブクログディズニーランドに準社員で入った主人公の3日間で体験したバックヤードでの思い、活躍。フィクションなのに現実と錯覚してしまう小気味良いテンポと爽快感。オリエンタルランドがよく許可したものだ、どんなチェックが入ったのか、とふと頭をよぎるのは夢のないこと。2021.6.12
1投稿日: 2021.06.12
powered by ブクログ私は、就職する直前にこの本を読んだ。 解説で書いてあるように、これは松岡によるフィクションであるのだが、なぜかそのように思えないほど現実の社会とリンクしている。 それは主人公の後藤が抱く、夢の国でのやりきれない思いと同時にそれでも準社員として働くという姿勢が、社会人の姿と合っていると感じるほどで合ったと思う。 そのためディズニーリゾートが好きな人、そうではない人にとっても、重いのは出ることのできる作品ではなかったかと感じている。
2投稿日: 2021.05.24
powered by ブクログタイトルに惹かれて購入した。 前半は、どこまでが本当で嘘なのかすごく気になっていたが後半に行くにつれそんなことは忘れ、彼らの世界観に飲み込まれていった。 最後の数ページになるまで、人間の意地悪さでモヤモヤが残っていたが、まさかの専務の登場でスッキリした。 この本を読んで早くディズニーに行きたくなった。
1投稿日: 2021.05.17
powered by ブクログ本のタイトルに惹きつけられ即購入。 フィクションではあるが、ディズニーの裏の世界を何の疑いも感じさせず、あたかも本当に実在しているかのように描かれているのが素晴らしいと思った。 前半は仕事に対する熱意が自分には少し眩しかった。しかし、後半になるにつれて主人公の成長過程や物事の考え方には自分も学ぶものが多くあった。 次にディズニーへ足を運んだときは働いている方々を見て、きっとこの本を思い出してしまうだろう。
2投稿日: 2021.05.16
powered by ブクログ夢の国の裏側で繰り広げられるマウントの取り合いや社会の理不尽を描く。 某テーマパークでちょっとバイトしてたけど大体こんな感じだった。 後藤くんKYだけどあれくらいのメンタルがなければディズニーランドでは働いていけなさそう。
1投稿日: 2021.05.07
powered by ブクログまず、読み終わって 「ぐゎーーー!!」 と叫んでしまった。 もうほんとに面白い作品 なによりも最後の方で久川のナイスぶりったら いや、久川かっこよすぎな? なんとなくリヴァイ兵長に重ねてしまった。 やべぇ ディズニー行きたい… こんなすごいとは思わなかったなぁ 着ぐるみが全部ミッキー中心に決められていることに一番びっくりした。 東京ディズニーランドってすごいんやなぁ ディズニーの中にも法務部とか調査部とかあるなんて知らんかった 物語に没頭しやすいお話だったなぁ なんとなくあっという間に読めちゃったような気がする作品だから、楽しい気持ちとかスッキリしたい時とかに読み返したい!! かれんありがとう。
1投稿日: 2021.04.27
powered by ブクログフィクションだと分かっていても、「ディズニーランドの裏側は本当にこんな世界なのかもしれない!」と、ワクワクしながら読んだ。 最初は主人公がウザい。無駄にやる気だけある厄介者感。そのやる気がだんだんと噛み合って、ディズニーランドの現場の方針に馴染んでいく流れが痛快。久川さんは踊るで言う室井さんポジと見た。
0投稿日: 2021.02.05
powered by ブクログ最初は主人公の勘違いぶりがものすごく痛くて苛々しました。 そこまでせんでもいいやん…と思ってしまう自分は社会に染まってしまったのか、はたまた保守的なのか。 この内容をオリエンタルランドが許したのもすごいと思いました。
0投稿日: 2021.02.05
powered by ブクログフィクションですが、本当にあったことのように書いてあり、まるで自分がディズニーのバックヤードで働いているかのような気分になります! コロナが収束したら、早く行きたいです!
0投稿日: 2021.02.05
powered by ブクログテーマもわかりやすいし登場人物、ストーリーも難しくないから、中高生くらいの年齢でもサクサク読めそう。 夢の国の裏側の話、と見せかけてどう考えてもファンタジーなお話。だからこそ、読み終えてから実際にはこんなことがおきてるかもしれない、それともこんなことも起きてるのかな、っていう想像が膨らんで、ディズニーに対して見える面だけじゃなくてバックオフィスまでもろとも含めて夢を見られるようになるなと思った。そしてこんな現実みのあるお話を書くと、ディズニーを好きな人にはげんなりするところも出てくるのかなとか思ったんだけど、不思議と裏側を描かれてもマイナスな気持ちを抱く場面がなくてすごいなと思った。読み終えたときすごい爽やかな気持ちになれた気がする(7年くらい前に読んだからあやふやだけど)
0投稿日: 2021.01.30
powered by ブクログディズニーリゾート好きでよく行く人なら面白い。パークのトリビアが満載。真偽の程は謎。ストーリーはまああり得んけど、あり得ない話を楽しむのが本の醍醐味と思ってるのでまあよし。
0投稿日: 2021.01.20
powered by ブクログ主に後藤の視点で描かれるストーリーの中にそれぞれの登場人物の視点でも描かれている部分がある。 ゲストで感じていたディズニーランドのきらびやかなイメージをキャストの立場にありながら、なかなか払拭することが出来ない後藤。向こう見ずない性格から考えるよりも先に体が動いてしまう姿にハラハラさせられた。先輩に対して馴れ馴れしい態度などに少し嫌悪感を抱いたが、誰よりも仲間思い、ゲスト思いの一面が周りの人間の心も突き動かす展開には見入ってしまった。 誰にでも起こりうる社会での葛藤にフォーカスした描写に考えさせられる部分があった。
0投稿日: 2020.11.11
powered by ブクログわたしがバイトが嫌だとグチグチ言ってた頃に勧められた本。 当時は本読むのが苦手だったけど、ページ数もなくわりとサラッと読めた。
0投稿日: 2020.10.23
powered by ブクログ大人の事情、を、描いた作品 一度読んだときは、細かな感情まで 全て描かれていて感動した 二度目に読んだ時には 作品内容を覚えていなかったのに 少しつまらなく感じた 三度目に読んだ時に 主人公の人間臭さに感動した
0投稿日: 2020.10.15
powered by ブクログ主人公の後藤くんは結構空気の読めない行動をしたりする時があったので、所々ハラハラしました(笑) ですが、その思いきった行動が良い方向に転ぶこともあり、なんだか憎めず、愛くるしいように思えました。 フィクションだとしてもなんだかリアルすぎて、本当にこうなのでは…?と思ってしまうくらいでした。
0投稿日: 2020.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フィクションだとは分かっていてもすごくリアルにディズニーの裏側が書かれていて複雑な気持ちだった。主人公の空気の読めない感じが鼻に着くけど、その分素直で真っ直ぐな感じが憎めないキャラクターでもあった。1度はディズニーで働いてみたいと考えたことのある自分にとってすごく刺激的な作品だったし、夢や笑顔を守るのは現実で働く準社員たちなんだって思うとディズニーに行った時のキャストさんを見る目が変わるかもしれない。前半はなかなか成長しない主人公にイライラしたり、仕事内容についての話が多く中盤まで読みすすめるのに時間がかかった。ディズニーの仕事やディズニーの噂に興味がある人にはおすすめしたい。
0投稿日: 2020.09.04
powered by ブクログディズニーランドの裏側を書いたものであり、大体がフィクションであると割り切って読めば楽しめる作品。 ありえへんやろと思って読むと入り込めない。 空気が読めない主人公がなんとも愛おしい。
0投稿日: 2020.09.03
powered by ブクログ東京ディズニーランドが舞台の青春お仕事物語。 21歳の後藤大輔。準社員(アルバイト)としてディズニーランドで働くことになる。 この巨大な「夢の国」には、夢を夢たらしめるための「ルール」がいくつかある。 ミッキーマウスをはじめキャラクターたちは(建前として)着ぐるみなどではないし、サザエさんやポケモンなど、ほかのフィクションに触れることは厳禁だ。 お客(ゲスト)は夢の国の雰囲気に浸りに来るのである。従業員たちは、それを全力で支えなければならない。そんな彼らは、清掃などの裏方やバイトも、すべて「キャスト」と呼ばれる。 主人公の後藤はいささか「天然」である。前向きではあるが、ちょっとズレている。 アトラクションの司会進行役の試験も受けたが、いろいろやらかして不合格。しかし、熱意と笑顔が認められた形で、美装部への配属が決まった。要は衣装の着脱の手伝いや管理、整頓を担う裏方である。実のところ、「夢の国」は慢性的な人手不足でもあるのだった。 物語は、後藤の採用試験から、第1日、第2日、第3日を描く。 これが怒涛の3日間なのである。 1日目はワンダーランドに放り込まれた後藤が悪戦苦闘する。楽しく華やかなテーマパークも裏に回ればてんてこ舞いである。ゲストが遭遇する小さな困りごと、ショーを時間通りに運営するためのあれこれ。文字通り、右も左もわからぬ者が右往左往してこれらを解決しなければならないのだ。 その中で、1つ大きな問題が発生する。 ミッキーマウスの着ぐるみが紛失したのだ。 これは1日では解決しない。2日目に引き継がれ、物語の大きな流れを作っていく。 運営会社上層部のドロドロした部分も絡む大きな事件へと発展していくのだが・・・。 丹念な取材には基づいているのだろうが、これがすべてノンフィクションだとするとここまで書いていいの?と思うような部分もあり、いやいや、そうはいうもののこの辺はフィクションでしょうと思う部分もある。 本家ディズニーランドのキャラクター管理の厳密さはさもありなんというところであるが、好調な東京ディズニーランドを本家があわよくば乗っ取ってしまおうという生々しい下りは少々「えっ」と思わされる。 結局のところ、事件は後藤ら、準社員たちの活躍で解決するのだが、悪役の正社員らがちっとステレオタイプ的に悪い奴過ぎて、正直なところ、いや、これはないでしょうと思う。 後藤も、当初はちょっと世の中を斜に見ている感じだったのに、1日2日で成長しすぎだろう。黄門様ばりの最後の解決策もそれでいいのかという感じはする。 とはいえ、全体としては、テーマパークを作っているのは、ここを支える働く人全員なのですよ、という王道のお仕事小説ともいえる。 細かいことに目くじらを立てずに、後藤とともに巨大テーマパークの裏側に目を見張り、働く若者の心意気に拍手を送るべきなのだろう。 *表紙絵は楽しげな遊園地の風景ですが、キャラクターたちは一切描かれておらず、このあたりもライセンスと何か関係があるのでしょうか(^^;)。小説の中でミッキーマウスとかディズニーランドとか名前が出てくるのはよかったのかな、とヘンなところが気になったりw
0投稿日: 2020.08.28
powered by ブクログ甘めの評価。ディズニーランドが好きすぎて、思わず手に取った本作。軽いタッチの文体でサクサク読める。こんな夢の国の裏側嫌だなぁとも思うけど、それはフィクションですから。鵜呑みにしてはいけないのですが、妙にリアルな描写に夢中になってしまいます。主人公はウザキャラですが、気持ちいいくらいにコロッと成長するんでまぁそこはご愛嬌。もう少しボリュームあっても良かったのに!たったの3日間でウザい主人公があれほど成長するなんてあり得ないと思うけど、それも夢の国だからですかね。
0投稿日: 2020.08.23
powered by ブクログ真剣な大人の人間模様が描かれる一方、それがミッキーマウスのことを巡ってのことだから、どこかおかしくて、そのアンバランスが魅力的だった! 主人公の少年は、真っ直ぐ、どんだけ自分を持ってるん。てすがすがしかった!
0投稿日: 2020.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あれ?これリアル?と思ってしまう程細かい描写が読んでいてとても楽しい。 夢の国の裏側(現実)を見せつけられているのに読み終わった後もしっかりディズニーに夢を見る自分がいた。なんなら読む前よりも夢と魔法の国への憧れが強まった。
0投稿日: 2020.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作り話だけどどこか夢の国らしさがあって でもどこか一般企業のような厳しい現実もあって 夢と現実のバランスがとても良いなとおもった。 辞めたいなんて、さらさら思わない。 ここが魔法の世界でないってことがわかったから…、 すべてが手作りだってことが嫌というほど理解できたから、 僕たちが支えてなきゃいけない。 僕らの替わりはいくらでもいるかもしれないけど、でも、ここにいる以上は、僕らがディズニーランドを支えていることに変わりはない。だから頑張らなきゃいけないなって。 正社員とか準社員とかの大手企業あるある。 華やかなしごとを作る裏方の大変さっていう意味ではすごく共感した 私も手作りの裏形仕事がなんだかんだ好きだから、辞めたいなんて思わないんだろうな〜って
0投稿日: 2020.07.26
powered by ブクログ実話ではないと分かりつつも、 本当にありそうな裏舞台の一つ一つの設定にワクワクしてしまいました。 ここで描かれてる裏の世界は上下関係がすごくて、マウンティングのしあいでまるで半沢直樹の世界。 夢の舞台の裏側ってこんなに現実的なの、、 一瞬そうやってがっかりもするんだけれど、後半に向けてやっぱり一人一人が情熱をもってこの仕事をしていて、主人公の後藤くん、痛すぎるほどフレッシュな新人によってその情熱が見えて来る。 どんな世界にも裏側はあるし、 来ているゲストに裏側を見せないことを徹底してるディズニーはやっぱりすごいなと感じました。
0投稿日: 2020.07.24
powered by ブクログ久しぶりに時間を忘れて 小説の中に入って読み入ってしまった作品。 大好きなディズニーランドのお話。 ますます夢の世界に足を踏み入れたくなりました。
1投稿日: 2020.07.12
powered by ブクログディズニーの裏側をのぞいた気分になれる。 実際は違うと分かりつつも、そうなんじゃないかとワクワクしてしまう。 中学生の時にこれで読書感想文を書いたなぁ… ディズニーの魔法をかけてくれるのは、やっぱり純粋な人の気持ちであることを思い出させてくれる物語。
1投稿日: 2020.07.02
powered by ブクログ2020年26作品目。 ディズニーランド/シーの暗部満載…… あのネズミが真っ黒に感じる。 遊園地ではなく劇場、それが政治にもつながっている。 恐ろしやディズニーリゾート。 後藤くんに、ちょっとモヤモヤイライラしました。 3日間でこんなに事が進むのかしら…… ディズニーランドで働く人たちのことを「キャスト」というのは聞いたことがありますが、「ディズニールック」「Qライン」「フロート」などの隠語?業界用語?は実際に使われているのかしら。
0投稿日: 2020.06.26
powered by ブクログなんなんですか、これは? 本として売っちゃっていいんですか? 主人公のバカっぷりに言葉も出ない。 ビクビクしているダンサー志望のオンナのアホさにイライラする。 「読む始めたら、何があっても読み通す」からとっとと終わらせたけど。 最後になってようやく少しストーリーっぽくなったけど、今度は悪人役が、これまた頭悪すぎで、まったくもってストレスだけが積もった読書でした。
0投稿日: 2020.06.24
powered by ブクログ「ディズニーの裏側、書いちゃっていいの?」って思ってしまう(笑) あまりディズニーに詳しくない為、本当か嘘かは分からないが面白い!!
1投稿日: 2020.05.24
powered by ブクログディズニーの裏側?ずっと前から読んでみたかったのでやっと読めました。スリルもドキドキもないけど面白かった。これを読んだ頃はあまりディズニーに行ってなかったけど、ランドもシーもあれから時間が経ってたくさん訪れたので、今改めて読んだら面白いかもしれない。
0投稿日: 2020.05.10
powered by ブクログ読み終わって思った事は、この物語はディズニーを舞台としている青春ドラマなんだなぁと言うことです。 夢を壊される文章も多々ありますが、そこを除けば、良い物語だったと思います。
0投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログ最初こそ後藤君の熱さが鼻についたものの 最後には応援してた。 尾野さんとか久川さんとかおいしい役がいっぱい。 版権的にダメだろうけど映像で見たい。
0投稿日: 2020.03.27
powered by ブクログ郷に入っては郷に従え。 仕事として従事する以上必要な事。 個人の意思よりも会社の意向。 それがイコールになることが理想。 本書に登場したような、会社の意向=上司の指示ではない場合もあるけれど、基本的には入社数日の人があれこれ言えることはほぼ無いと思われる。 現実は甘くないからこそ、夢の国が一層素敵に思える。
0投稿日: 2020.03.18
powered by ブクログ私もTDRが好きで期待しすぎて しまったかなぁと思う。 もっと細かいトラブルとか増やして、 少しずつ少しずつ成長していってほしかったかな。 ありがちだけど、ステップ上がって後輩が 出来たりとか、部署変わるとか。 でも、良く小説化出来たなって思った! ある意味で、「十角館」と「葉桜の季節に」 以上に映像化不可能でしょーね!笑
9投稿日: 2020.03.05
powered by ブクログ主人公が私の大嫌いな空回り勘違い君で、敬語もろくに使えない新入社員で、どうしよう…と心配してたものの楽しく読めた。 最後の展開はまさに痛快でハッピーエンド、あーーディズニーランド行きたくなったなーー
1投稿日: 2020.03.01
powered by ブクログ大満足。 どこまでリアルなのか分かんない けどまたそこが良い。 ディズニーランドは好きではないけど、 裏物語の腹立たしさと、 スッキリする感じが良い。 社会なんて夢の国だろうが、こんなもんだって思う。
0投稿日: 2020.02.20
powered by ブクログ夢みがちな若者が、現実に面しても心を折られず、その姿勢が周りを変えていく清々しい青春小説。 短絡的な主人公にはじめは苛立ちを覚えるが次第に応援したくなる。会社組織は出世、保身に走る人間が多く、上の間違い・エゴに意を唱えることをせず、現状に甘んじて、見て見ぬ振りをする。こんな世界が蔓延したら日本はどうなるんだろう。そんな提言を含んだ話だと思う。
20投稿日: 2020.02.16
powered by ブクログディズニーのキャスト(従業員)目線の物語。 青春小説という割にはあまり青春してる感じがしなかった。 主人公の、ディズニーで働くとは、、、の理想の高さと現実のギャップをリアルに書き出している。 物語のメインとなる事件については、ディズニーランドの運営を支えてるいるのは誰なのか?といったテーマについて、読んでて痛いとも言える主人公の思想と行動力が本質を捉えていく所がミソ。 作者の取材力の高さとそれを表現する技量に脱帽。ノンフィクションなのかと思える出来でした。
0投稿日: 2020.02.09
powered by ブクログ目立ちすぎる準社員の主人公のことを最初は好きになれなかったけれど、徐々に移り変わる主人公の気持ちに共感し、応援したくなった。ディズニーの夢を壊さず与え続けてくれ、ますますディズニーの世界観の素晴らしさを感じさせられた
0投稿日: 2020.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんなこと書いても大丈夫かな、よく東京ディズニーランドから苦情がこなかったな、と思わせるようなところが結構あって、興味深く読んだ。 結果的にはディズニーランドへの好感度が上がるような話の展開になったが。 ややヒーロー過ぎるかな。もうすこし地道に目立たず、それでも何かやり遂げるような話になっているとよかったかな。
1投稿日: 2020.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
内容が深いとかというよりは、エンターテイメントとして超おもしろかった! ディズニーランドで働くことになった派遣の主人公後藤が、オリエンタルランドという会社の現実的すぎて夢とかけ離れた状態に失望しながらも無邪気に素直に全力で思ったことをやり、上の人間にも歯向かっていく話。ここまで空気読まないやつもなかなかいないけど、ここまで熱く夢の国を支えようと頑張れるのは素晴らしいし、冷たい人間ばかりかと思いきや、やっぱりミッキーの中の人である久川や門倉はヒーロー的でよかった。二人ともプライドがあって仲が良くなくてライバル的なところがまた現実的でこわい部分があるけど、それがミッキーマウスの中の人であるってのがまたおもしろい。 ミッキーマウス着ぐるみ紛失事件は久川のおかげでなんとかなったもんだ。 クラブ33のことは知らなかったし、着ぐるみの着せ方とか配送方法とかパレードの前の状態とか色々、とにかく へー! と思うことが多くて、どこまで本当かはわからないけど、そこが夢の国らしい謎なところだ。そんな夢の国を支えている正社員、準社員(あえて分けて書いたけどキャストのみなさん)であって、会社として厳しい部分もありつつ大切に大切に、夢を守っているんだろう。と考えるとある意味すごい宗教的とも言える場所かもしれないなと思った。 ともあれ、ディズニーにいかずしてディズニーを感じられるたのしさもあり、この本はさらさらと読めて満喫できたので好きです。
0投稿日: 2020.01.06
powered by ブクログ夢の国、ディズニーランド。 もちろん夢を売る仕事の内容かと思いきや、主人公は「美装部」という完全に裏方の仕事に回される。 なんとも頼りない、子供っぽい主人公が、終盤にいくにつれて主人公の「ディズニーランドはキャスト全員で夢の国を"作っている"。裏方だろうが、自分もディズニーランドを支えている一人なんだ」という気持ちが芽生えていく。それは、「あんた達のためじゃない、ディズニーランドのためだ!」という主人公のセリフに全て表れていると思った。 仕事をする全ての人たちに「なぜ自分は働いているのか」を考えさせてくれる素晴らしい小説だった。 キャラクターも一人一人魅力的で特に二人のミッキー役がいい味を出している。 心に響く言葉もちらほらあり、「保身と出世ちこだわってそこに何があるというのだろう」は現代のどの職業にも言えることではないかなと思った。
0投稿日: 2019.12.29
powered by ブクログサクサク読めて面白かった。 夢の国の夢のない部分が垣間見れるような気がして、新鮮だった。 ミッキー役の登場人物が意外と熱くて、上がった。
1投稿日: 2019.12.09
powered by ブクログ前半は21歳の主人公、後藤くんの天然で片付けるにはイタい言動に読み手であるこちらがヒヤヒヤされっぱなしだった。 中盤まで周りのキャストの彼に対する態度が冷たくて、なんだかこちらが嫌な気持ちになることが多かったが、終盤のスピーディな物語の展開は良かったのかなとおもう。 ショーに出演するミッキーと、パレードのミッキーとの確執が、最後のミッキーマウスの発見でライバルのようなものに変わるところがよかった。もっとキャラクターのいいところが見え隠れするといいと思ったんだが、嫌な奴が多すぎて読んでてう〜〜ん、、という感じだった。 ...リピはないかな!
3投稿日: 2019.09.28
powered by ブクログ21歳の時ってこんな感じに思ったし発言したし行動してた部分もあるな、と その為か20歳ぐらいの時に読んだ時は、うおー!青春!ってなったけど、 今はそんなにはならなかったな笑
1投稿日: 2019.09.20
powered by ブクログ最初は後藤の常識はずれな行動に、なんなんだこの子は…と頭を抱えていたのに、ミッキーマウスや恵里を救おうと、ディズニーのために自分ができることをやろうとする姿に読み進める手が止まらなかった 準社員と正社員、規則でがちがちに固まった世界、嫉妬が渦巻く人間関係と夢の国の裏側は現実であることを思い知るが、夢の国を支えているのは間違いなく、ディズニーを心から愛するキャストなのだと真に思うことが出来る作品だった 久川と門倉、久川と後藤などプライドを持ったもの同士の心が通じ合う瞬間は青春そのもの なんだかんだ読了感の良い作品だった!
1投稿日: 2019.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どこまでが本当のことなんだろう?とリアルTDLの事情と照らし合わせて読むのが面白い。 バックヤードの仕組みとかキャスト事情とかは本物っぽいけど、さすがに派遣初日であんなに放置されることはないよね。
1投稿日: 2019.09.06
powered by ブクログ電車での暇つぶし用に購入。 以前千里眼シリーズをたくさん読んで食傷気味になり、それ以来の松岡氏の作品。 ディズニーランドのキャストとして採用された後藤大輔。 プロローグの面接場面で登場した時には頼りない今時の若者だったが、バックステージで現実を目の当たりにしたり、ある事件に関わることにより成長していく。 わずか三日間の前半と後半で主人公の考え方も変わり、強引に成長し過ぎだけど、読みやすくて痛快な物語。 ディズニーランドの裏側が全くこの通りというわけではないのでしょうが、キャストの苦労などを想像して楽しめる。 この作家さんの他の作品もまた読んでみようと思った。
1投稿日: 2019.09.01
powered by ブクログええんかいなと思いますが、まかり通っているということは、フィクションなんでありましょう。 ディズニーランドは行けばそれなりに楽しみますが、子供がいなければいきません。ディズニーランドの許した範囲でしか楽しめないからです。
1投稿日: 2019.08.18
powered by ブクログ主人公の成長という面では劇的すぎて、少し困惑してしまったが、この小説が伝えてくれるメッセージには感動を覚えました。正直、ディズニーの夢はぶっ壊されますが、それでも、今までとは違う、人間臭い夢の形を持ってディズニーに行くようになりそうです。 この物語の本筋は、ディズニーにはない、けど、ディズニーを舞台に描いたからこそ考えさせられる、そんな小説でした
2投稿日: 2019.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ディズニーランドの美装部で働く事になった21歳の男の子と仲間達(美装部のメンバー・運営部の女の子・一部正社員)が、ミッキーマウス着ぐるみ紛失事件の濡れ衣を着せられたスタッフの女の子を助けるお話。 ・「立場を低く見られがちな準社員が果たしている大きな役割」 ・「夢を見る者と与える者」 について書かれていて、非常に面白かったです! 【気になった言葉】 ●「後悔はない。仕方がなかった。そして、本望だった。自分は、やりたいようにやった。そして、自分なりに最善を尽くしてきた。思い残すことなどない。」(後藤) ●「正しいと思うことをするまでです。行くと約束したので、行きます。では。」(久川) ●「僕たちはゲストの笑顔に接するのが好きです。そのためにこの仕事を選んだんです。ディズニーランドを支えるためなら、なんだってします。自分で正しいと思った道を進みます。スーツを着て本社棟におさまっておられるあなたたちは、僕たちをたんなる盤上の駒とでも見ているのかもしれない。でもここは、すべてが手作りなんです。ゲストの夢を守るために誰もが全力を尽くしているんです。たしかに規則を守ることは重要です。けれども、なによりも優先されるのはゲストのために働くことではないですか。ディズニーランドを永遠に素晴らしい楽園として維持していくことではないんですか。僕らが愛しているのは会社じゃない、ディズニーランドなんです。あなたたちの立場を守るために働いてるわけじゃありません!」(後藤)
0投稿日: 2019.07.08
powered by ブクログ最初は夢の国の夢をぶち壊してる感あって、気分悪かったけど、展開が良い。案外すぐ読める。ディズニーランド好きな人も楽しめると思う。良い。
0投稿日: 2019.06.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
話自体は頭に入ってきやすかったが、主人公がどうも好きになれない。3日しか経ってないのにそんなに成長するかな?と思った。
0投稿日: 2019.05.14
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こんなに主人公を好きになれないことってない。初日から「やりがいのある仕事ありませんか」とか、先輩に意見したりとか、年が近いからタメ口とか、人が自分に冷たい態度を取ると『困惑した』ばかり。一日一緒に働いただけで仲間意識持てるなんてちょっとおめでたい奴すぎないか? しまいにはそんな勘違い新人を『後輩だけど尊敬すべきキャストの鑑』なんて言い出すヒロイン(?)。 ミッキーのクルー達のほうがいいキャラクターだったので、彼らが活躍する後半は結構楽しめた。 なんだかんだ引き込まれて読んでしまったけど、でも主人公がなぁ。
0投稿日: 2019.04.17
powered by ブクログ東京ディズニーランドでアルバイトをすることになった若者たちの青春劇です。巨大テーマパークの「バックステージ」を描いた特殊な作品です。「ディズニー」を違う視点から見てみたい人におすすめです。
0投稿日: 2019.01.17
powered by ブクログ前半の細かな描写や天然な主人公の言動は、読んでいて心地よいものではなかった。結末は爽快だったが急展開すぎると感じた。 一方で、パレードとショーを演じるミッキー同士の軋轢や、葛藤、そこを乗り越えて生まれたやりとりには胸を打たれた。
0投稿日: 2019.01.12
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21歳の主人公が夢の国”ディズニーランド”で仕事をする。 舞台裏に隠された、過酷な現状と上下関係。正社員と非正社員の溝。そこから生まれる青春小説でしょうか。 21歳ともなれば、それなりに社会の裏側も見えてくるはず。作品の主人公はとても青臭く感じ、歯痒いものがある。
0投稿日: 2018.12.30
powered by ブクログディズニーランドで働く準社員な主人公の物語。 入社して3日間に起こる出来事、事件が描かれていて、それらにより登場人物がキラキラする夢を取り戻していく。 どこまでが本当のディズニーランドの裏側なのか分からないけど、夢が頓挫する前半がグレーな色が浮かぶ描写に対し、後半はまさしく虹色に変わっていく。 夢を持って入社したのに、現実にぶつかり悩んでる新入社員の若い方々に読んでほしい。
1投稿日: 2018.12.23
powered by ブクログ最初、主人公結構やばいやつだななんて思ったけれどまぁ良くも悪くも若さ溢れるって感じなのかなと思った。ディズニーランドの裏側を描くというのは斬新で見ちゃいけないものをそうっと見るようなものドキドキを感じながら読んだ。結構話の展開は面白く読む手が止まらない疾走感を感じた。そして色々ありながら最終的にはミッキーマウスってやっぱりかっこいいなという結論に達した。あと、ディズニーランドで働くキャストさんを見る目が変わるなぁと思った。(いい意味で)
1投稿日: 2018.12.07
powered by ブクログ東京ディズニーランドに勤務することになった派遣社員の後藤大輔21歳。若さとヤル気と笑顔はあるけど、新入りのくせにやりがいのある仕事がしたい欲のためでしゃばっては空回りする勘違いな天然野郎。初盤はおいおいおい(汗)と冷や汗かかされっぱなしだけど、後半で勃発する大事件ではその勘違いな行動力が幸いして大活躍。 フィクションだけどTDLの舞台裏で、夢の国を支えていてくれる人々の普段は見えない姿が垣間見られる点ではなかなか良いと思うけど、肝心の主人公後藤のことが好きになれなくてイマイチイマニ…。パレードミッキーの中に入っているカリスマダンサーの久川庸一のほうが気になる存在。いっそ彼が主人公だったら良かったのに…。
0投稿日: 2018.11.25
powered by ブクログいったいどこまで本当なんだろう…… 東京ディズニーランドでキャストになるべく面接を受ける後藤大輔。 なんとか派遣として面接には通ったものの配属された先はキャラクターの衣装などを扱う美装部。 自分の働く姿とはかけ離れた仕事にすでにやる気をなくしていたがある事件がきっかけになり後藤は自分の仕事がいかに大事かを見極める。 最後はTDLに訪れた人たちに夢を与える表で働く人と会社組織として裏で働く人との考え方の違いでドタバタとなるが後藤たちの取った行動が正しい事を働く全ての人たちに知らしめる。 いや〜、すんごい面白かった。 愛と夢と希望とファンタジーの国ネズミーランドの舞台裏をメインに書かれたこの作品。会社組織とはそんなもんだろうとガッカリあり。しかし懸命に働くキャストの姿に感動あり。絶対外には出したらだめだろうというような内容まで事細かにかかれている事にびっくりしました。 松岡さんは元TDLの従業員なのか?そこまで思いましたが解説を読んで納得。 最後は感動の嵐でした「まる」
0投稿日: 2018.11.13
powered by ブクログ日本人なら知らない人はいないだろう夢の国、東京ディズニーランド。そのディズニーランド、しかも普段絶対に目にすることのないバックステージ(裏方)を舞台にしたお話。 夢のディズニーランドでの職を手した主人公であったが、彼が配属されたのは着ぐるみの着脱をする「だけ」の部署「美装部」だった。しかも彼の担当は名前も知らない「カスキャラ」ばかりで、準社員としての自分の処遇や正社員との確執といった「現実」を見せられ、不満は高まるばかり。しかし、周囲のゲストの夢を支える裏方としての矜持に触れる中で、バックステージでの仕事への向き合い方を考えていく。そんな中、テーマパークの存族を脅かすほどの危機が発生していて……。 時代を行くテーマとリアリティが売りの松岡作品、『この物語はフィクションです』――そういわれても「えっどこまでがホントなの?」と聞きたくなるような話が満載。夢の国が好きな人はきっとニヤリとできるシーンも少なくないはず。 ただ、少々短い作品だからか、展開が強引なところがみられるのと、筆者最大の魅力である圧倒的なスケール感が出せていない。また、筆者にしては雑学が少なめ。
0投稿日: 2018.08.21
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うーーーーーん・・・・ 好きになれん。笑 確かに話自体は頭に入ってきやすく、情景もイメージできたが、 3日間でただのバイトがここまでのことをしでかして、 最初入ったときからあんだけ気持ち変わるか? 3ヶ月とか3週間とかのスパンで書いた方がリアリティがあるなー。 あと主人公のキャラが私は苦手なタイプ。笑 実際自分が先に働いてたら、「いやいやいやいや・・・」てずっと思ってるやろなー。 藤木恵里さんの件でも、コースターが来ないことは分かってるねんから 正社員に任せるべきだろう・・・というか正社員で流石に沼丘ほどゴミなやつっておるんか? あとカバーの裏に「友情、トラブル、恋愛・・・」と書かれていたが どこか友情でどこが恋愛だったのかが分からなかった・・・ てかやっぱ3日間てのが短すぎる!!笑
1投稿日: 2018.06.02
powered by ブクログ来週友達とディズニーランドに行く予定がある。 そんななか古本屋で見つけた。 よく見るタイトル。 読みやすい。後藤くんはちょっと馬鹿で常識人じゃないところが、なかなか感情移入しにくいけど 夢の国は手作りだっていうのはぐっときた。 わたしの仕事も忙しいだけに気をとられると大変なことばっかりだけど、へいわな日常を守る役目があるんだわとやる気になる。解説にあるとおりこれはお仕事小説。
0投稿日: 2018.05.22
powered by ブクログ設定(舞台)をディズニーにした事は斬新。 その他は薄味。どうしても主人公を受け入れる事が出来なかった。
0投稿日: 2018.05.12
powered by ブクログ最後は意外と良い話でよかった。 キラキラした舞台にも必ず裏役がいる、しかし裏役でも誇りを持ってやり続けると、充実感がある、そんな話だった気がする。
0投稿日: 2018.04.26
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来客者に夢と希望を与えるのが仕事、ディズニーランドならクリエイティブでやりがいのある仕事があると思い込んで、準社員としてランドに飛び込んだ二十一才青年の成長物語。 最初は、仕事への幻想を抱いて他者に押し付ける空回りが痛々しい。 しかし、途中からは話に引き込まれて面白く読めました。読後感良し。 作中で数日の話なんですが、主人公の空回りしていた熱意が良い方向に軌道修正されて、事件の解決に結び付いて、最後は仕事に対して夢も希望もなく、プロとしての技量や責任感はあれど、少し惰性で動いてるに近くなってた周りの人に、もう一度初心に返ったような情熱を吹き込んだところが素敵。 ただ、主人公らの準社員というポジションがキーワードで、正社員と違う差別対偶、出世もできない云々の話があるけども、それに対して『なら、その状況で何年勤め続けるの?勤続何年の人がそこの職場にいるの?』というあたりに触れてないので、重箱の隅をつつく意味で不満。 準社員もランドを支えてるんだ、誇りがあるんだやったるぜい、はいいんだけど。二十一才だったかな、主人公よ、君はならその待遇で六十までそこで勤めるのかい、と問いかけたい。この話だとそういうのを書きたいのではないだろうから、野暮ねと言われるかも。
0投稿日: 2018.04.08
powered by ブクログ主人公後藤に感情移入できず、前半は行動・言動に読んでてイライラ(笑) また、正社員対アルバイトの構図は、そこまで正社員を悪者に描きたいか、と思うほど。 極端な差別描写があちこちにあり、こちらも読んでて気持ちが萎えた。 物語はフィクションということだが、夢の国の裏側、キャストの動きが面白い! ディズニーランド・シーに行きたくなった☆
0投稿日: 2018.03.14
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2018/3 4冊目(通算36冊目)。ディズニーランドを舞台にしたお仕事小説。東京に住んでいながら、ディズニーには1度しか行ったことが無いので、文章を読んでも場所や情景が思い浮かばないのが残念。更に、バックステージの内情は「軍隊」かと思った。ただし、自分も仕事の中で「その仕事が好き」という物を求めるタイプなので、「ディズニーが好きで働くことが夢」という人を生み出すディズニーランドの魅力は作品を読んで理解できる気がする。ディズニーランド久し振りに行きたくなったけど一人で行くのはハードルが高いなあ(笑)
0投稿日: 2018.03.05
powered by ブクログ面白かったです。ディズニー好きなので、読みたかったけど、読みたくなかった…そんな日々を経て読みました。 読み終わってすぐに、久川庸一という人をネットで調べた記憶があります笑。それくらいリアルにこの物語が想像できました。 個人的に主人公にはイライラするところもありましたが笑、最後まで見守り目線で読みました。 社会人1年目とかの人が読むと良いのかな…?
0投稿日: 2018.01.20
powered by ブクログ短くて読みやすかった。 御都合主義的と言ってしまえば、そこまでだけどスカッとする展開で好みに合ってた。 ディズニーランドに行きたくなった。
0投稿日: 2017.12.22
powered by ブクログ夢の国の裏側で働く人たちのお話。 ストーリー的には良かったと思うけど、どうしても主人公を好きになれなかったからか、あまり話に入り込めなかった。夢の国の裏側を描くという視点は新鮮で良かった。
0投稿日: 2017.10.22
powered by ブクログなんだか複雑な気持ちになる。理想、夢、現実。読んでるうちに出てくる登場人物全ての人の気持ちや情景とか考えながら読んでた。今まで読んだ本で一番インパクトが強い本。社会人になる前に読んでおいてよかったかな! 主人公の正義感と周りの人の支え方がディズニーアニメーションでも描かれてそう、、
0投稿日: 2017.10.13
powered by ブクログディズニーランドで働く準社員の成長物語。いつもミステリーしか読まないけど、タイトルに惹かれてしまい思わず読んでしまった。ストーリー展開も早く読みやすい。テーマパークのバックステージのことが少しわかった楽しく読めた。年齢問わず読めそうな小説です。
1投稿日: 2017.09.23
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夢の国も裏ではこんなんなんだなー。雇用形態で差別するなんてやな感じ。本当にディズニーワールドが好きな人は読まないほうがいいかも? 個人的にあんまりディズニーキャラクター名を知らないので、、楽しさ半減だったかも。
0投稿日: 2017.07.24
powered by ブクログ某試験を受けた某大学の掲示板で学生さんのオススメとしてあげられていたので購入。 どこまでがフィクションでどこまでがノンフィクションかわからないけど、夢の国の裏側が面白かった。
0投稿日: 2017.05.13
powered by ブクログ薄味。 ディズニーランド内部を語っているというところのみ新鮮で、他は普通。ストーリーはベタだし、勧善懲悪でキャラが安い。 ディズニーランドという肉の部分を抜くと、基本構造は正社員とバイトの対立。これは正社員の方にライドせざるを得ないので、どうも悪役になった気分。正社員には責任があるのだから、バイトに口出しされたら嫌だ。それに典型的な悪に味付けしすぎだ。あんなやついないよ。 結局、バイトの労働条件は最悪なことはスルーで終わる。主人公の将来は、生活もたないで転職しかないよなあ、と思ってしまう。ダンサーになれる人は残れるでしょうが。
2投稿日: 2017.05.08
powered by ブクログこれは、、ちょっと期待はずれ。 ディズニーが大好きで、その裏の仕事とか知れてすごく楽しい。もちろんフィクションだから、全てが本当ではないと思うけれど、 次ディズニーランドに行ったらまた違う楽しみができると思う! 序盤は面白かったけど、主人公が好きじゃない!! どうもあのキャラは私をイラッとさせてしまう。。。 題材として興味をそそられたけど、 主人公の考え方には共感できず、しばし不服に思った。 ずっとその世界に没頭してしまう読書体験はできなかった。。
0投稿日: 2017.05.04
powered by ブクログ面白い!ディズニーの裏側なんて書けないと思うけど、ソレっぽいし現実味ある。 主人公がたった3日でこんな成長する訳ないと思うけど、主人公がたった3日でこんな成長するところも良い。全体を通して全て良い。軽く読める、少し元気の出る一冊。
0投稿日: 2017.04.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
通勤時に読んでた。背が低くスタイルのいい人見るとミッキーマウス(久川さん)!って思う時間が楽しかった。 採用時の後藤君は過去のバイト君思い出してイラっとさせられたけど、成長してくれたから、よかった。
0投稿日: 2017.03.21
powered by ブクログradikoがタイムフリーになり過去の番組まで聞けるようになった。ラジオ好きな私としては嬉しい。いつも聞けない時間帯で楽しい番組が無いか探す。「book bar」酒と本好きな私にはたまらないタイトルだ。早速聞いてみて、Webでも過去のおすすめ本をチェックする。 その中でお勧めになっていた本書を読んでみる。 ディズニーランドで働くことになった主人公が裏での出来事を、「夢」と「現実」の落差などを描く物語。 裏側の視点からの話は新鮮で、今度いった時にはバックヤードの部分も意識して見てみようとは思う。 著者のディズニーランドへの愛とそして悪意も感じる。まあ、そういうことも有るとは思うが、わざわざそういう話にして言っちゃうかね。話としても強引さも感じ、あまり好きにはなれなかったな。 #bookbar
0投稿日: 2016.12.22
powered by ブクログやっぱり松岡さんの作品だなあって感じでした。 雑学ネタは面白いんだけど、人物描写というか、主人公に共感ができなくて。 ブレない芯があるのはいいんだけど、ただ単に話を聞かない奴になってしまっていて、主人公の中での葛藤があまりなかった気がする。
0投稿日: 2016.11.27
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・辛抱を強いられているのはこちらのほうだ。喉もとまで出かかった不満を呑みこんで後藤は言った。「言い争ってる暇なんかないんですよ!ミッキーはもうすぐ水に浸かるっていってるでしょう!いまただちに引き揚げないと・・・」 「準社員が出過ぎた真似をするな!ミッキーマウスはわが社の重要な財産だ、許可もなく触るな、クビにするぞ!」 後藤の怒りは頂点に達した。気づいたときには、電話に向かってぶちまけていた。「ミッキーマウスはあんたらの物じゃないだろう!みんなのものじゃなかったのか!クビにしたきゃしろ、俺はいまからミッキーを救いにいくからな」 「よせ」沼丘の声はうわずっていた。「そんな許可はだせん」 「あんたらの許可なんかいらない」後藤は吐き捨てた。「あんたらのためにじゃなく、ディズニーランドのためにやることだ」ふいに静かになった。 ・「いいのか、久川。本当に」「なにがだ」久川は立ちどまって、門倉を見た。 この室内は唯一、視線の高さが釣りあう男の横顔がそこにある。門倉はつぶやいた。「俺用の着ぐるみが回収されたら、俺はショーに復帰だ。お前はまたパレードに逆戻り」 久川は動じなかった。きっぱりと言い放った。「実力でショーの出演を勝ちとってみせるさ」 門倉は黙っていたが、すぐにふっと笑いを浮かべた。門倉は久川を見ていった。 「俺も一緒に行こう」 「いや、ここにいてくれ。藤木恵里ひとりを残していくわけにはいかない。連中が彼女に妙なことを吹きこまないよう、見張っててくれ」 「わかった」門倉は久川をじっと見つめた。「久川。おまえは世界で二番目に優れたミッキーマウスだよ。俺に次いでな」 久川も思わず笑いをこぼした。「そうか。てっきり逆だと思ってた」 門倉が目を逸らしながら鼻で笑った。久川はそんな門倉の横顔をしばし見つめた。この男に、こんな側面があったとは。いままで気づかなかった。 「しっかりな」門倉がいった。 「ああ」久川は扉を開け、雨の降りしきるオンステージへと踏みだしながらいった。 「おまえのミッキーは、俺にまかせておけ」
0投稿日: 2016.11.15
powered by ブクログ<夢の国を支える,現実と嘘.努力と心.> ディズニーに行った次の日に買って読みだした. お話としては面白かったけど,主人公が好きになれない. 主人公のことが好きでないのにお話は嫌いじゃないなぁなんて,いままでなかった気がして,その理由を考えてみると,やっぱり自分が働きだしたからに違いない. 憂鬱も,あきらめも,努力も,失敗も成功も,全部が現実で,現実があるから夢が見たいと,夢を見せてあげたいと,今日も誰もが何かをまわしてる.
0投稿日: 2016.10.03
powered by ブクログディズニーランドを舞台にしたエンターテイメント 知っているアトラクション名がどんどん出てきて思わずニヤリ あとがき読んで初めて【オリエンタルワールド】という架空の会社だったことに気づく まぁ、後藤くんの常識外れ、社会人外な言動にはイライラしっぱなしだったが、スッキリとした終わらせ方は他の松岡作品同様気持ちいい
0投稿日: 2016.08.14
powered by ブクログディズニーを小説の舞台にしたことがすごいなと思う。 この本ではミッキーはいつものミッキーではない。はっきり言ってこの本はミッキーを着ぐるみだと思えない、思いたくない人は読まないのがいいと思う。ただ、これがわかっている人が読んだなら多分、少なくとも私は以前よりもディズニーが好きになったのは事実だ。 どんな天下のディズニーでもきれい事ばっかり言ってられない。 からこそこの小説が素晴らしく思えるのだろう。
0投稿日: 2016.07.17
powered by ブクログはじめの方は、読んでいて夢を壊されたような感じがしたけれど、最後の方は読み終わってしまうのが残念に思ってしまいました。どこまでが本当で、どこまでが物語の設定なのかわからないリアリティーがあって、好きです♪解説がなかなかいいと思いました。
0投稿日: 2016.07.11
