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ミッキーマウスの憂鬱(新潮文庫)
ミッキーマウスの憂鬱(新潮文庫)
松岡圭祐/新潮社
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総合評価

789件)
3.4
97
251
265
88
33
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    まず最初に…ディズニー大好きな方には、オススメしません!!個人的見解ですが。 私のディズニー好きレベルは人並みだし、この本はフィクションとして割り切って読む、と思っていたけれど、いつの間にやら、なかなか予想外の影響を受けてしまった…(SNSのディズニーランド内部で撮影した動画投稿の見え方が変わってしまった・泣)。 実際のところは、私には知る由もないけれど、これがディズニーランドの裏側の真実だとは思ってはいけない。 前半は、かなり後藤にイラッとする。やる気に満ち溢れているようでいて、常識がないのか世間知らずなのか、読めない。かと思えば、後半は豹変する。 で、それがたった2日間の出来事で…しかも新人キャストの…いやいや、ディズニーじゃなくてもありえんでしょ…など、私個人の意見としてはつっこみどころ満載。 が、現実離れしていると感じるからなのか、いや現実にありそうだと感じてしまっているのか、裏側を知りたいと思うのは人の常か。 なんだかんだいいつつ先が気になり、スイっと読めてしまった。 そんな、不思議な本でした。…あぁ、読む前の脳内にリセットしたーーい!!

    4
    投稿日: 2023.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後半にかけて、続きが気になる!と、面白さが加速されていく作品。後藤に対して最初に抱いていた嫌悪感のようなものが、徐々に肯定的な感情に変化していった。夢の国の舞台裏、現実を生きる人間たち…。

    1
    投稿日: 2023.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Kindle 最初は後藤にイライラしたけど まあ、夢見てはいるよなと思う自分もいた。 久川が人の気持ちに寄り添える人でだから、 ミッキーマウスの中に入れるんだなと思った。 正社員とか準社とかしょうもない争いも ディズニーにあるんだなって(笑) 準社が正社員に会社のことを口出しするのは 上に上がってから言えよって思うけど 準社をばかにするのはよくないよね。 パートとアルバイトで回ってる会社は たくさんあるのに。 これはディズニーだけじゃない。 おもしろかったから続きも読んでみたい。 後藤のその後が気になる。

    1
    投稿日: 2023.05.19
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    何にも考えずに気軽に読みたいときにおすすめです。 勘違い主人公もイタいけれど、本社勤務の人たちも、ダンサー志望の女の子もかなりイタいなぁと思いました。初めはイライラしましたが、それも含めてエンターテイメントなんだなって。 ディズニー好きの方が読んだら、フィクションとして楽しめるのかもしれませんが、 私は実際ディズニーランドに行ったことはないし、誰かに誘われたら行ってみてもいいかなぁくらいの感覚なので、夢の国といえども現実はこんなものなのか…と一瞬思ってしまいました。

    3
    投稿日: 2023.05.14
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    最初は、やる気が空回りしてる最近の若者の話かと思っていたが、後半になるにつれ、主人公を応援してる自分がいた。主人公も周りの空気を読めるようになり、物語の中でも読者にも応援される人に成長したんだと思う。

    2
    投稿日: 2023.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この物語はフィクションですが、あの夢の国でさえも、裏側には自己保身のことばかり考えて本当に大切なことが分からない人はいるんだろうな…と思うと、現実を忘れさせてくれる夢の国も、所詮はドロドロした現実の場に過ぎないのだなと意識させられました…笑 ですがそんな裏側に直面しても、がむしゃらに正しいと思ったことを実行する後藤のような人もいるというのは救いになると思いました。

    0
    投稿日: 2023.05.12
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    ミッキーマウスの着ぐるみ紛失、ビッグサンダーマウンテンへの立ち入り。この2つの大事件に引き込まれて一気読み。正社員と準社員の格差、ギスギスした人間関係、なすりつけ合う責任問題、ああ夢の国も裏へ回れば何というハードな現実。それでも夢の国が夢の国であるように立ち回ったキャストはすごい。続編よりも読み応えがあって面白かった!

    1
    投稿日: 2023.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ディズニー好きはディズニーのキャスト側の視点が新鮮で面白いと思うだろうし、ディズニーに興味のない人からしたら、主人公の思考・行動が幼すぎて、つまらないかもしれない。 東京ディズニーランドのシンデレラ城ミステリーツアーは2006年4月5日に閉鎖されたが、そうなってくるとこの本はいつ発売されたのか?調べたら、2005年3月20日だった。 設定について、どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションなのかが気になる。 後半、そんなことがディズニーの裏で起こってたまるか!笑(倉庫内が浸水してコンテナ1段分が埋まるくらい。ゴムボートで移動したり、泳ぎ回ったり溺れるレベル)と突っ込みたい。 また、アトラクションの線路で自殺を図るというのは、謎行為すぎて全く共感できなかった。ディズニーが好きだったらそんなことできないはずだし、迷惑行為で正社員も困るだろうが、たくさんのゲストも困るということを忘れているのか?損害賠償も当然必要だろうし、本人じゃなくても親に請求されるだろうし。安全装置が働くからそもそも死ねないし。色々謎すぎる上に迷惑かけまくり、かといって意見することもなく、わけがわからない。 本編の肝としては、正社員の非正規(準社員)に対する見下しが酷すぎるという話だった。そんな中、ミッキーの中の人は正社員であるが、自らは動かず準社員の手柄をどうやって横取りしようか、準社員を責めてたのをどう誤魔化そうか、などと考えている調査部(正社員)達に飽きれ、非正規の新人として抗う後藤を助けに走り肩を持つという、中立の立場。 事件にしろ結末にしろ、本当の東京ディズニーランドだと、(仮に浸水やミッキーの着ぐるみの危機)があったとしても、この結末には絶対ならないだろうなというご都合主義もあるが、全体的に読みやすく、面白かった。

    2
    投稿日: 2023.05.05
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    ディズニー好きであれば、ぜひ一度は読んでみてほしい本。 「うおーーこれがあのディズニーの裏側かー!」 と完全に騙されてしまったが、これはあくまで小説、フィクションだと。よく出来すぎていて、ついつい周りの人に「ミッキーって実はね。。」と自慢げに話してしまった(笑) どこまで本当か分からないけど、やはり「夢」を支え、守るためには、それ相応の「現実」があるのは事実かと。 あーーディズニーでバイトしとけば良かったな。 なによりパーク行きたい!!! そしてやっぱりミッキー好きだーー!!

    1
    投稿日: 2023.04.04
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    ディズニーの裏側なんて読んだら夢が壊れるんじゃないかという期待とは裏腹にどこまで行っても夢の国だった。ディズニー行きたい、、

    1
    投稿日: 2023.03.21
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    あんまりだった。 特に主人公と犯人扱いされる女子には全く共感できず。こんな人たちと働きたくないと思った。 正社員、派遣社員にこだわってたけど、それ以前の問題で突っ込みどころが多すぎる。 中の人の描き方だけはかっこよくて、実際の中の人にも会いたくなった。

    1
    投稿日: 2023.03.13
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    元ディズニーキャスト(とは言え、真実を知っているのはほんの一部ですが)の立場としては、こんなことあるわけない!って思うシーンも多々ありますが、リアルな部分もあり、ディズニーのバックステージについてよく研究して書かれているなと思いました。 また、主人公達の成長物語としては面白く、読み始めたらどんどん先を読みたくなってしまいました。

    0
    投稿日: 2023.02.19
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    ディズニーランドの裏が見れるのがおもしろい。どこまでが本当なのかは分からないが、キャストの精神は本当だろう。ディズニーランドでの、緊急時のキャストの神対応が話題になっていたのを思い出した。もう、究極の接客プロだと思う。オリエンタルランド、すごいです。そういう目線をもって、ディズニーランド行ってみたい、と思った。 ストーリーは、あまり意外性がなく、ちょっと上手くいきすぎてる感がある。主人公は自分に甘すぎて、目を覆いたくなる。そんなキャラ設定も、なんだかブレているような気がした。仕事を通して成長を遂げるには日が浅すぎて、説得力がなく、結果、感動もちょっと薄い。 でもハッピーエンドなのは良かったし、仕事観において部分的には共感するところもあった。

    3
    投稿日: 2023.02.19
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    私自身ディズニーが大好きなのでフィクションと聞いてストーリーのリアリティに驚きました。後藤のウザさでもそこにある一生懸命さ素直さとかが憎めなくて好きでした結末がすこし定番かなって感じでした

    0
    投稿日: 2023.02.12
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    職場の先輩にお薦めしていただいて無事読了。 とっても面白かった!!ディズニー好きの人はみんな楽しめる作品なのではないでしょうか! 思わずノンフィクションと思ってしまうような描写にドキドキハラハラしながら、展開も非常に面白く退屈する暇なく読み終えてしまいました…。 フィクションだとわかってはいるけれど、改めて実際にキャストとして働いている方の凄さを実感したし、その方達のおかげの上で私たちは夢の国を楽しめているのだなぁと思いました。

    2
    投稿日: 2023.02.06
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    面白かった!! フィクションなのはわかっているが、実際もこうなってるのでは?!と思わせるようなリアリティさがありました。 そんな展開あるかい!とツッコミたくなる場面もありましが、最後まで楽しませていただきました

    4
    投稿日: 2023.02.01
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    松岡圭祐による「史上初のディズニーランド小説」である。あまりにもディズニーの固有名詞が出てくるので、よくこれが出版できたなと驚嘆した。 舞台はもちろんディズニーランド。準社員として採用された大輔が余計なことに手を出して怒られながら、成長していく物語。 おそらく、多くの読者が大輔の非常識な言動に拒否感を示し、苛立つだろうが、終盤になるとそれが爽快感に変わる。 「こんな展開ありえない」と突っ込みたくなる局面も多々ありますが、それを面白さに昇華させる著者は見事。 ディズニーに興味がある方全員におすすめしたい1冊だ。

    0
    投稿日: 2023.01.25
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    昨年からディズニーに少し興味を持ち、裏側を描いているという本書を手に取りました。 後藤くんは自惚れで何でもかんでも立場を弁えずに突っ込んでくるところがうっとうしいはずなのに、なんか憎めないキャラクターでした。笑 ミッキーマウスはじめキャラクターの「中の人」の凄さもフィクションとは言いつつリアルに伝わってきて、今度ディズニーに行ったときに見る目も変わりそう…。 (久川さんはかっこよすぎ!!ミッキー補正もあるかもしれないけど笑) キャストと呼ばれる人たちのプロフェッショナルさはランドやシーで感じていましたが、この本を読んで改めて従業員でもスタッフでもない呼び名の意味を理解できた気がします。 覗いちゃいけない夢の世界の現実を覗き見できたような満足感。立場など関係なく、いかに楽しく仕事をできるか、そしてそれがどれほど幸せなことかを自分に置き換えて考えてしまいました。

    0
    投稿日: 2023.01.24
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    今回はTDLの裏側がフィクションとはいえ垣間見れて楽しめたけれど主人公の後藤は好きになれなかった。後半に向けて少しだけ見直したところもあったけれど8割は勘違い野郎、と言いたくなることばかり。21歳の若者だから目をつむるけれど。途中で断念しそうになったけれどTDLの内情や出てくる隠語に引っ張られて読了。フィクションとはいえTDLに行ったらキャストを見る目が変わりそう。

    2
    投稿日: 2023.01.24
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    青臭い、ピノキオな青年がドロドロした社会の仕組みの中でディズニーランドで働くことの意義を見つけるストーリー 青臭さが鼻についてちょっと引きながら読んだけれど、なんだか既視感のある本だった ディズニーランドの知っているアトラクション名などが出てきたり、今はなきファストパスの話がちらりと見えたり 夢の国に行ったことのある人、これから行く人の中では好き嫌いが分かれそうな作品

    0
    投稿日: 2023.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後藤いいやつなんだろうけど苦手。敬語使いなよ。 ディズニーいきたい。ホテルに泊まってランドに行ってホテルに泊まってシーに行ってホテルに泊まって帰りたい。

    1
    投稿日: 2023.01.16
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    面白かった!!!!! フィクションとは言え、ディズニーの裏側って本当にこんな感じなのでは??と言う気持ちに。 ディズニーの七不思議というか、裏側の秘密…的なのをたくさん聞いたことあるけど、それが主人公後藤くんを介して世界に入れて楽しかった。 次ディズニー行ったら、キャストさんたちに注目して見ちゃいそう。

    0
    投稿日: 2023.01.09
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    最初は主人公の言動に馴染めず、読み終わるのに10日以上も掛かってしまった。若いからというのでも無く、ただただ独りよがりの主人公。目の前の仕事に目が向かず、その先の事だけ考えている。良くあの面接で採用されたなと思うのだが、それだけ人手不足という事だろうか? 社員と準社員に大きな壁があり、また保身に走る社員達、夢の国がなんか薄汚れた世界に見えて来る。どこの会社でもあると言えばそうなのだが。 最後は良い話にされ過ぎかも知れない。

    33
    投稿日: 2023.01.04
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    ディズニーランドの裏方として働き始めた主人公が、様々な出来事を通して成長していく物語。まるで自分が夢の世界の裏側に居る気持ちになるような情景描写が印象的でした。今度ディズニーランドに行くとき、また違った目線でアトラクションやショーを楽しめると思わせてくれた一冊です。

    1
    投稿日: 2023.01.03
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     小説であるから作り話ではあるのだが、ミッキーマウスは出てくるし、ジャングルクルーズは出てくるし、ビッグサンダーマウンテンは出てくるし…。フィクションとノンフィクションの境界がわからない作品。それ故にリアリティーを持って楽しむことができたのも事実。  人を楽しませることの裏側にはこれほどの人たちの絶え間ぬ努力と苦労があることが改めてわかった。ショーが雨で中止になったシーンでは、ほとんど行くことが難しい遠方の観客からするとガッカリこの上ないが、キャストの人たちからすると重労働の一つから解放されることで喜ばしいというのもよくわかり、なんとも複雑な心境になった。

    2
    投稿日: 2022.12.19
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    いちおうフィクションとはなってますが、リアルすぎる設定に、もしかすると夢の国の裏側はこんななのかもって思ってしまいます。でも夢を演出する人たちの情熱は、仕事へのモチベーションを上げてくれます。

    1
    投稿日: 2022.12.17
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    後藤くんが最終試験のジャングルクルーズで、言ってはいけない言葉を言ったこと笑 面白いけどね 着ぐるみとか、いらっしゃいませとか、最後にアドリブでいくらとタラちゃんという別のキャラの名前を出してきたりして…あかんやろ〜って思った。 本の半分に到達しても、んんー面白いけど、ずっと裏側を見せてもらえてるだけでストーリーとしてはどうかなってなってしまった。 最後はスカッとして気持ちいいけど、星3かな。

    7
    投稿日: 2022.12.05
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    某TDRを模した夢と魔法の国の採用試験を受け派遣の準社員として、 採用された後藤の葛藤とある事件を描いたお仕事・ミステリー小説。 この作品はお仕事小説として読み進めていきましたが、 作者はミステリー作家だよな・・・、と思い出し、 おっとこれはミステリー?の展開だなとなります。 このミステリー部分が感動につながり、うるっとしてしまったのは 正直なところです。 フィクションであり、某TDRとは異なる部分が多くあるとは思いますが、 全く違うということもないでしょうから、ますます好きになる人もいれば、 夢を壊されたなんて思う人もいるでしょう。 フィクションと言うことを念頭に置き、お仕事小説&ミステリー小説 として、楽しむことが良いかと思います。

    1
    投稿日: 2022.11.23
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    かの有名なテーマパークを舞台にした本書はDay1からDay3で構成される。Day1こそテーマパークの裏事情の解説文のようです読み進めるのに時間がかかったが、Day2以降は早い展開と主人公の青臭い一所懸命さを応援しながらあっという間に読み終えてしまった!一つの疑問は、本書に出てくる内容のどこまでがホントの話なのかということ。あとがきまで一気読みしたがわからず。積読として所有する続編も早く読みたい衝動に駆られるが、新鮮さを味わうためにも何冊か別の作品を挟んでから読もう。楽しみだ。

    5
    投稿日: 2022.11.22
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    読み始めは、なんかイラってしてくるかもですが、 だんだんと主人公の青臭さが、好きになってくる作品。 夢の国も裏では、過酷な現実があるという 大人の事情が渦巻く本。

    2
    投稿日: 2022.11.20
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    前作から16年、今度は少し夢みがちの女の子が、少しの不満と悩みをカストとして叩き込まれたプロ意識で心からの満足を得られた幸福を共に喜ぶ作品です☺️ マジシャンテクニックで脚光を浴びる様子も嬉しい

    1
    投稿日: 2022.10.30
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    ★ここは、すべてが手作りなんです。(p.261) 【感想】 ・え、マジ? 題名でびっくり。よく許可が出たもんやなあ、と。なんぼ「フィクション」やって言い張っても。 ・ちなみに個人的にはディズニーランドに行ったことはありません。建設が始まる頃浦安でしばらく暮らしていたことがありますが。ついでにUSJにも行ったことはありません。なのでこの手のがどんなところかいまいちピンときてませんけど。 【内容】 ・新人なのに放置されて困惑する後藤大輔くん。 ・バックステージの仕事と、やる気を感じられない先輩たちに失望する後藤くん。ちょっと偉そうかな。 ・ショー用のミッキーが行方不明となり疑われる恵里を救いたい後藤くん。 ・そして後藤くんはディズニーランドを少しだけ変えた? 【一行目】〝ジャングル・クルーズ〟も、二十周以上もつづけて乗ると船酔いしてくる。 ▼簡単なメモ 【一万人】ランドとシー、両方合わせて準社員数一万人! すごい人数。それでも人手不足なんだとか。マジすごい。 【恵里/えり】藤木恵里。美装二課の先輩。年齢的には年下と思われる。パワー不足で着ぐるみを壊してしまうことが多い。実はダンサー志望でキャスト向けのオーディションは受けているが緊張していつも落とされる。 【尾野広幸/おの・ひろゆき】美装二課の先輩。トレーナー。直接の上司というか指導者。七年やってる。 【門倉浩次/かどくら・こうじ】ショーベースでミッキーを演じている。久川との間には冷たい火花が散っている。 【河内信也/かわち・しんや】美装二課、キャラクター係でマネージャー。 【着ぐるみ】重いものでは全体で八十キロになるものもあるとか。人間にできる仕事なの? 夢の背景は過酷なものやなあ。 【キャスト】出演者。ゲストの目に触れる場所はすべてオンステージであり従業員は全員キャストと呼ばれる。 【キャラクターイシュー】どうやら着ぐるみで演技するクルーに着ぐるみを着せる仕事らしい。ステップ1だとその他大勢(?)着ぐるみの担当。ミッキーやミニークラスだとステップ3か正社員の仕事となる。 【キャラクターの身長】ミッキーが基準。ミニーはミッキーと同じ。グーフィーはミッキーより11パーセント高い。ドナルドは7パーセント低い。 【ゲスト】お客さんのこと。 【後藤大輔】主人公。二十一歳。派遣で来た準社員候補。犬に似ている天然系。笑顔を絶やさないところがチャームポイント。初日から必要なこと以外では手抜きしてるように見える先輩たちに失望したりもっと夢を与える仕事をしたいと訴えたりする。まあ、とりあえずあてがわれた仕事をこなせるようになってからねとは思います。正直「こいつは、アカンわ、使えるようにならへんかもな」とバイトでもなんでもちゃんと労働してきた人は思いそうです。この根拠のなさすぎる自信はどこから来るのだろう? しかし・・・ 【桜木由美子/さくらぎ・ゆみこ】運動部運営課。まっすぐでやる気を見せるので後藤くんは自分の同僚にふさわしいと思った。・・・まあ、ええけど。 【笹塚昭雄/ささづか・あきお】美装二課の先輩。研修中の正社員。 【準社員】桜木由美子《すべては手作り。わたしたち準社員は、その底辺を支えてる》p.87。しかし、正社員の多くは彼らを使い捨ての駒くらいにしか考えていないフシがある。 【ステップ】入ったときは全員ステップ1で、能力によってあがってゆく。ステップ3まで行くと社員と肩を並べるほど仕事ができる者と認められる。それでも正社員と準社員の間には高い崖があるようだ。どうやらバックステージはおそろしいまでの格差社会らしい。 【ディズニールック】男性の場合、髪は耳にかからないこと、染めていないこと。 【錦野文昭/にしきの・ふみあき】肩書きは「リード」。運営課の長。 【沼丘重松/ぬまおか・しげまつ】調査部の、たぶん正社員。この話の悪役かな。 【バス】スタッフは裏側をバスで移動するらしい。 【早瀬実/はやせ・みのる】ディズニーランド美装二課長。スーパーバイザー。専業準社員。長い準社員を経ているので三十歳をすぎた。 【久川庸一/ひさかわ・よういち】パレードミッキーのなかの人。完璧なミッキーを演じる。 【美装一課】キャストのコスチューム担当のようだ。 【美装二課】キャストに着ぐるみを着せたり修繕したり。早瀬実(課長)。尾野広幸(トレーナー)。河内信也(キャラクター係、マネージャー)。笹塚昭雄(研修中の正社員)。連日出勤しているメンバーは以上。 【美装部】後藤が配属された部署。「キャラクターイシュー」とやらを勤めるらしい。なんのこっちゃ? 【フェイス】顔出ししているキャラクター。姫や王子の役の人たち。本場のディズニーランドから派遣されてくる。一年契約。高級マンションで暮らす。 【藤木恵里/ふじき・えり】→恵里 【ミッキーマウス】アメリカの象徴というべき存在なんだとか。アメリカが著作権の有効期限を引き延ばしていってるのもミッキーのためだとか。

    2
    投稿日: 2022.09.23
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    ディズニーに今週行くのが楽しみでディズニー関連の本を片っ端から読んでてその一つ。 最初は主人公の馴れ馴れしさが不快でしょうがなかったが、後半は気にならずむしろ好きになれた!! 色物かと思ったが普通に面白かったです!

    5
    投稿日: 2022.09.20
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    薄くてサクッと読めるのはよかったけど、うーん。 これはどこから本当でどこまでがフィクション? 解説には実在しない部署や会社名が違う等あるけど、なんかよく分からない。 主人公が生意気やし、なんか気に食わない。 ディズニーランド愛してるなら、面接の時もちゃんとやれよ。 めちゃくちゃなクルー役で失敗後に偉そうに言うなよと癪に障る。 なおかつ、やっぱりたった1日、2日しか働いてないのにそんな使命感持たれへんやろと感じてしまう。 矛盾と違和感でモヤモヤしてしまい、この評価になった。 ディズニーランド好きでもそこまで面白いと思える内容かと言われれば、うーん。って感じです。

    2
    投稿日: 2022.09.09
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    サクッと読める。どこまで本当なのか気になった。 個人的に主役が生意気すぎて、新入社員にも関わらず同僚に敬語を使わずガツガツ話に行くところとかが解せなかったので☆2。

    3
    投稿日: 2022.09.09
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    新入社員に読んでいただきたい。 内容はシンプルかつ王道を行くもので、少しボリューム不足だったように感じた。

    2
    投稿日: 2022.09.07
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    自分の理想とする場所が自分が思っていたものと違っていて冷たい現実だったとしても、その場所でまっすぐ真剣に生きていける大人になりたいなと思いました。

    7
    投稿日: 2022.08.27
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    主人公の性格があまり好きになれず終始入り込めなかった。成長譚みたいなものはあまり没入できない性格なのかもしれないのはもったいない…。

    2
    投稿日: 2022.08.15
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    タイトルに魅せられて思わず手に取ってしまった1冊です。 非常に読みやすく、楽しめました。 …が、主人公に全く好感が持てませんでした笑笑 初日からぶっ飛んだムーブかますし、態度とか空気の読めなさとかなかなか鼻につくものがありました。 これを、仕事熱心と捉えるのはかなりのご都合主義だなあ…と思いつつも、最後の胸スカ展開は良かったです。 エンタメに全振りされた作品なので、全体を通しては楽しめました。

    3
    投稿日: 2022.08.13
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    ミッキーマウスの日常的な話かと思って読んだのに 全然違いました!!!笑。 読み始めたところで、うわぁ…この主人公苦手。無理。 ってなりましたwww 新入りなのに立場も考えずにかっこいい仕事をやりたがるとことか(笑) でもお客様に夢を与えるのが仕事。という軸がしっかりしていて それが最後までブレなかったおかげでいろいろ事件が解決したわけですが。 展開的には定番かなと言う気もしますが わたしがすごいなと思ったのはリアルすぎるフィクション。 ディズニーリゾートがここまで裏側を公にするわけがない。 フィクションに決まってるんです。 でも、もしかしたら裏側ってこうなってるのかな?? と思ってしまうリアルさに感動しました。

    4
    投稿日: 2022.08.10
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     文章は読みやすく、TDLの裏事情的な部分も興味深くて、一日で読み終わりましたが、主人公に好意を持てませんでした。  リアリティはあるんです。特に導入部。このウザさ、空気の読めなさ、使えなさ加減。僕はダメでした。同じ職場に配属されてきたら「うわぁぁ」と思っちゃいます。読むのやめようかと思いましたが、旅行中でこれしか無かったので読み切りました。  先輩の尾野は良かったです。準社員として美装部一筋7年。仕事に誇りはあるけど現実も見えている。ホントに職場にいそうです。  個人的には最も興味がある人物は久川なのですが、残念ながら尾野や後藤ほどその姿をリアルに思い描く事が出来ませんでした。僕の想像力不足かも知れませんし、簡単に全体像を把握できるほど単純な人間ではないという事かも知れません。「中の人」の底はそんなに浅くないってことでしょう。 以下、感想ではありませんが、  TDLとは比べものにならないけれど、地方の遊園地で、マスコットキャラの中の人をやった事があります。鳥系のキャラでした。  分厚いボディパッド、デカくて重い頭部、制限される視界、普通に歩く事もままならないこれまたデカくて重い足、触覚を奪われるデカくて分厚い手。異常にデカい頭部のせいで巨大なシルエットとなり、ただ立っているだけではどんなにかわいい着ぐるみでも小さな子供に怖がられます。常に中腰。布団を巻き付けてるようなボディパッドの所為でちょっと動けば汗が吹き出し、重くてデカい頭部は気安く振り返ることもままなりません。  愛嬌を振り撒き続けるTDLのキャストには尊敬の念しかありません。

    5
    投稿日: 2022.08.09
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    あんまりテーマパークとかは、行かないインドア派やけど、流石にディズニーランドは、数回は行った事がある。地域的にユニバの方が近いから行く回数多いけど。 ディズニーランドのスタッフの話なんで、夢の話やなく、現実か… これはフィクションやけど、オリエンタルランドさんも色々、雇用関係では訴訟とかあるし、リアル感満載! しかし、準社員とか正社員とかの壁があるとツライな…現実問題として、お金、更に差別意識まであると、良くここで、働いてんな!と思う。 夢の国を支えてるという意識だけではね。霞を食べて生きていける訳やないんで。 来た人に夢を与えたいなら、そこで働く人にもそれなりの事して欲しい…でも、この頃は、募集なければ人集まってたから仕方ないんかな… 今は集まらんから、そうでもないみたいやけど、コロナ禍もあったから、どうなってる? ディズニーランドに遊びに行く人も、働く人も夢を持てるようなとこにして下さいね〜 最後は上手く行き過ぎ感はあるけど、面白かった!

    47
    投稿日: 2022.08.07
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    正確に書くと星2.8。 正直主人公にイライラした。 私は仕事ということをわかってない主人公が苦手みたいだ。 期待していた分がっかりした。

    2
    投稿日: 2022.07.28
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    現実とかけ離れているように感じる実際、久川さんのように協力してくれる人はいるだろうが、そんなに、現実上手くいくことはないと思う。現実感をミッキーを使うことで出すので有れば、もっと3日とかでなく、もっと残酷な感じであってほしかった。ただ、最後は少しスッキリするような構造で、そこはまぁ、よかったかなと。上から目線すぎm(_ _)m。 ただ、大学の夏休みとかに、ディズニーでアルバイトしてみたいなぁなんて思った

    1
    投稿日: 2022.07.25
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    面白かった!  ディズニーのバックステージで働くキャストの物語。私も一度働いてみたいなぁと思ってたので本書で疑似体験もできて面白かったです。 知られざるバックステージの物語にドキドキ。 架空の部署もあるようですが、どこまでが現実で架空なのか分からないのもまたおもしろい。 マニュアル、差別意識、ヒエラルキーが見え隠れするなかでの事件。 準社員として勤務し始めた後藤の最初の印象は「子ども」。勤務初日からの馴れ馴れしさや不平不満の多さにはちょっとイライラしてしまった。 想像とはかけ離れたバックステージにがっかりしつつ、表舞台を支える仕事を少しずつ知っていく。 ダメダメな印象だった後藤が、後半はちょっと格好良く見えた。 後藤の成長を感じながらミステリー要素も楽しめて爽快でした。 ラストは思わずニヤリ。

    3
    投稿日: 2022.07.24
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    主人公の出しゃばりにフラストレーションを抱きながら読み進めた。あくまでフィクションだけど、「こんな人いないでしょ」と突っ込まずにはいられないキャラ設定で、序盤で読むのをやめようかと思ったほど。 準社員に全責任をなすりつけようとする本社社員をギャフンと言わせる展開は、半沢直樹っぽいところもあるかも。

    1
    投稿日: 2022.07.20
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    面白かった! 夢の世界を赤裸々に?と見せかけてちゃんとあとがきまでよめばフィクションらしいところがちゃんと理解できて、限りなく現実世界のディズニーランドの話と見せかけたエンターテイメントお仕事小説だ、と思った。 爽やかに面白かった。 でもこれは映画化しちゃダメだろうね!

    1
    投稿日: 2022.07.11
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    ・勘違いくんの成長、準社員とかではなく実力とマインドで評価をする ・夢の国でも人の力で作るあげる、そのマインド

    0
    投稿日: 2022.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ディズニー好きとしては、フィクションでも舞台がディズニーというだけで優勝。 しかも、始まりがあるアトラクションで… 労働問題や人間関係問題(社員or準社員等)などのリアルなお仕事問題も書かれているので「見ちゃダメだ…夢の国なのに!いいの?これ?!」と思うこともありました。 なぜ笑顔で仕事ができるのか?ゲストが喜べることを大事にしているのか? 働いているキャスト1人1人の努力と信念がそこにはあって。 それが主人公を通して感じることができるので、読んで素直に「ありがとう」という気持ちになれました。

    2
    投稿日: 2022.06.30
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    読んでいて思ったのはこれは青春小説というより、お仕事小説っていう印象だった。あらすじはド青春成長小説と書いてあったけど、どんな仕事にも辛い部分や嬉しいことがあり失敗をし、やりがいを感じることなんだと後藤を通して感じる話でした。 夢の国の裏側。フィクションだけど、ネットとかにある噂や、テレビでの特集など聞いたことある単語や場所に心躍らせる内容でディズニー好きにはオススメの小説です!

    1
    投稿日: 2022.06.26
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    イライラする。 ただし、 最初と最後でイライラする対象が逆転してる。 フィクションだけど、 面白いけど、 夢の国は夢の国のままで。 魔法にかかったままでいたいので、 星2つ、、、3つにしとこ。

    2
    投稿日: 2022.06.23
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    学生のときに好きだった作家さん。前から気になっていた小説でしたが、他にも読みたい本が多かったため後回しに。ようやく手に取ることとなりました。分かりやすい文章と先が気になる構成は相変わらずだなと、マジシャンや千里眼など著書を何冊も読んでた当時のことを思い出します。 最初は後藤が空回りする姿ばかりで、読んでいて気持ちのいいものではありませんでした。しかし、周りを巻き込んで正しいと信じる行動をする主人公が徐々に魅力的に見えてきます。途中確執があった久川と門倉、ふたりのミッキーが結託するシーンは一番の胸が躍るポイントです。

    15
    投稿日: 2022.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本はディズニーの裏側を知りたくない人にはおすすめしません。 10代だったら、色々現実的すぎてショックを受けそう。 どこまで本当かわからないけど。 主人公が世間知らずすぎる笑

    3
    投稿日: 2022.06.05
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    夢の国、ディズニーランドで繰り広げられる「現実」を描いた作品。 登場人物は初登場時はいやな人が多く、ディズニー=みんなニコニコしてていい人というイメージの真逆で面白かった。 作品のタイプとしては、個人的に「踊る大捜査線」と似ているかなと思った。 踊る~の基本的な構成は、 熱意にあふれる新人警察官が→警察という巨大組織に圧倒されながらも犯人に立ち向かい→難事件を解決する…… で、本作もディズニーで働くことになった新人がトラブルに巻き込まれながらも持ち前の明るさとコミュ力で難局を乗り越えてゆく。 ただすこし残念なのが、主人公がかかなりバカっぽいということ。ある意味、人間味があって愛されるキャラクターなのかもしれないけど、こいつ大丈夫かよ?と思いながらページを読み進めた。 主人公がもっと魅力的だったら作品の評価はもっと上がっていたかも。というわけで☆3つ。

    2
    投稿日: 2022.05.26
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    ディズニーランドの裏舞台 どこまでが真実、どこからが小説 松岡作品の多くは現実離れしていると感じる作品が多い 時代作品は別だが この作品は例外かな まあ、入ったばかりのバイト、ここまでできるかはさておき

    2
    投稿日: 2022.05.15
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    昨日ディズニーランドに行ったテンションで買ってみた本。 どんな時でも、夢を与えるキャストのプロ意識は目を見張るものがある

    4
    投稿日: 2022.05.07
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    『ミッキーマウスの憂鬱』 松岡さんの書籍。初めましてです。 読者みなさんのレビューをみて、読みたいの一冊でした。 どうなるの? の連続。 そうなの? え!の連続。 安心して楽しめるエンターメント小説です。 1.主人公 アルバイトを転々とする20代の男性。 彼が次のアルバイト先として選んだのは、東京ディズニーランド。 ジャングルクルーズでの採用試験。 セリフもままならず、でも笑顔だけはピカ1。 そんな彼が、採用、配属されたのは、ビソー部。 ビソー部とは、美装部のことを指す。 キャストの衣装、備品を用意する大切な仕事。 2.面白み 一日来場社数が万人単位の夢の国。 そのゲストをキャストが支える夢の国。 ・社員のキャストとアルバイトのキャストがどのように協力しあうのか? ・マニュアルで徹底された品質高い運営と臨機応変さも試される日々の対応。 ・長くアルバイトを続けるキャストは何を夢みてるのか? 新しく入ったアルバイトの彼。 彼の初日、2日目、そして三日目を、読者も一緒に体験できます。 3.読み終えて 誰の、何のために、働くのか? 仕事するのか? 主人公の行動そして発言から、気づきと勇気をもらえる小説です。 ゴールデンウィーク、夏休み、春休み。 夢の国へのお出かけ前に、ぜひ、読んでみていかがでしょうか? みなさんを迎えてくれるキャストのひとたちへの気持ちが昇華するはずです! さあ、夢の国へ!

    22
    投稿日: 2022.04.30
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    ディズニーランドのアルバイトスタッフとなった主人公 最初はやる気が空回りして空気の読めてない主人公にイラっときたりした。 でも主人公の気持ちも少しだけわかるところある。なりたかった職種には付けたけど希望していた部署ではなかった。その中途半端に叶った夢故のギャップが苦しかったのだと。 それを抜きにしても序盤の主人公は結構ヤバかったけどね そして東京ディズニーランドを揺るがす大事件が発生してそれを解決するために奔走(無駄に首を突っ込む)していく、その事件を概して成長していく・・・・けどこれ主人公が働きはじめてたった三日間の事なのよね。正確には3日目はエピローグみたいなもんだから実施二日間。 濃厚過ぎるやろこの二日間!とビックリ仰天 続編も読みたくなった!!

    2
    投稿日: 2022.04.22
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    全てではなくても、ちょっとした背景描写って本当のことなのかな~^^?ということにしか興味深いものはなかった。

    0
    投稿日: 2022.04.06
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    はじめはあまりにも空気が読めていない主人公にハラハラして呆れちゃったけど、心からディズニーランドのことを想っている気持ちは誰かの心にも届くんだなあと思った。 上司のためではなく、ディズニーランドのためにやるんですっていう言葉がすっごく良かった。 イメージと全く違う裏側を知って余計にディズニー好きになった*°

    0
    投稿日: 2022.03.26
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    主人公が痛々しいので、こちらもイライラしながら読み進めることになる。ただこれは作者が敢えてイライラさせるようなキャラ設定にしているからであり、どこかに拠り所を見つけながらページをめくっていくしかない。正社員と準社員、オンステージとバックステージ、パレードのミッキーとショーのミッキーの対比等も「まぁそうなんだろうな」という想定内の展開が続いていく。ただ久川と門倉というミッキーマウスのクルーが登場する事で、物語に厚みが生まれ、二人の熱い想いが、前半のイライラを解消させてくれる。

    1
    投稿日: 2022.03.22
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    枠に囚われず、人からシラけられようがイキイキと積極的に仕事に取り組む主人公。初めはよくそんなにも空気を読まずにいられるな…と他社員と同じ感想を抱いてしまうが、不思議と次第に応援したくなってしまう。私も彼のように人を巻き込む力を持ちたい…!と思う。

    0
    投稿日: 2022.03.17
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     続編が出てからいつ読もうか迷いつつ、とりあえず1作目を再読。夢の国で準社員として働くことになった主人公が痛々しい勘違い青年で、読んでるこちらが恥ずかしくなる。もちろんフィクションだし、15年以上前の本なので本当だったことが変わっていることもあるだろうが、キャストしか知り得ないTDRの裏側に夢が壊れるよりもワクワクしてしまった。  ただ、いくら追い詰められてもビッグ・サンダー・マウンテンで自殺未遂はちょっと…。本社のエリートもハッキリとした悪者で、ライトなオリエンタルランド版半沢直樹といった様相。

    3
    投稿日: 2022.03.12
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    出来損ないのトラブルメーカーだが、ここぞの行動力と機転が利く性格を持つ典型的なヒーロー的主人公の物語。ただ、主人公目線だけでなく、他の登場人物の心情にもスポットを当てている点や、ラストの意外性のある展開が非常に面白かった。

    2
    投稿日: 2022.03.07
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    さくさく読めると思ったら意外と描写が細かくて時間かかった。 途中からスピード感が出てきて読みやすくなった。 ディズニーの裏話的な感じだと思ってたら、働く人の人間関係とか権力とかそういうのがメインでちょっと意外。でも面白かった。

    0
    投稿日: 2022.03.03
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    とくに好みというわけではないが、イイハナシ。 池井戸潤?もこういう話を書いてるんじゃなかろうか 傲慢なお偉いさんをギャフンと言えせてやったぜ、みたいな。

    3
    投稿日: 2022.02.23
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    アンバサダー最終選考会に、招待してもらえたらいけるの?と聞いた時のお姉さんの気持ちも、何も答えられなかった環奈の気持ちも、痛いほどわかる。 家族だからこそ素直になりたいけどなりきれない。。。

    0
    投稿日: 2022.02.12
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    1/3程度読み進めたところで途中離脱。 たった採用から3日間のたった数日の期間の出来事なのに話が雑過ぎる気がしてどうしても物語に入っていけなかった。主人公のように働いた初日から文句を言う人は世の中にいるだろうけど、口外禁止なのにアルバイト初日の主人公に「仕事内容も用語も知っていて当然」感についていけなかった。 ……最後まで読み進められていたら感想も変わったかもしれませんが…。

    0
    投稿日: 2022.02.10
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    中一か二のときに読んで、内容を忘れてしまった頃本屋さんで見かけて再読しました 夢の国も、人の手による手作りのものであること 夢を見せるための現実が土台としてあるということ 主人公とか美装部の女の子とか、色々考えがぶっ飛んでるな…現実離れしてるなとは思ったけどあくまでフィクションだし設定がシュールだし楽しんで読めた。 準社員に着ぐるみの存在って知られて良いの!?とはさすがに思った( ; ; )

    4
    投稿日: 2022.02.05
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    ディズニーが好きなので、ずっと読みたくてようやく読めました✨ 最初は主人公にイライラしてましたがキャストとして誇りを持って仕事に挑む姿に成長を感じて、同じ接客業をしてる者として胸が熱くなりました!✨ 後半に掛けてストーリーのスピード感が増すので飽きずに世界観に入り込んで読めました♪凄く面白くて素敵な小説です✨

    1
    投稿日: 2022.02.03
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    フィクションに違いないのに、覗いてはいけないものを覗いてしまった後ろめたさに苛まれる、だけどページをめくることが止められず一気に読んでしまった。。。夢の国が。。。 でも、決してどろどろした話ではなく、やっぱり夢の国らしい感動をもたらしてくれた。

    3
    投稿日: 2022.02.02
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    主人公の痛さに少しばかり邪魔をされましたが、、、 キャストがコツコツと積み上げた我慢と努力の裏にあの夢の国が実現しているのだと改めて感じました。 なにより手作りという言葉が素敵だと思いました。

    6
    投稿日: 2022.01.27
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    たくさんのキャストが関わって夢の世界がつくられていることを改めて感じるけど、何より気になったのはフィクションとはいうものの、オリエンタルランドはどう思ってるんだろうかということ。 どうなんだろう。。

    1
    投稿日: 2022.01.27
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    面白いです。 最初は主人公にイライラしていましたが、最後には働いてみたいと思うくらい魅力的に書かれていました。

    4
    投稿日: 2022.01.10
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    最初は「ディズニーランドなのに冷たい!」と、夢が壊されそうな感じがして、不安になりました。 しかし、最後は夢と希望があり、安心しました。 ディズニーランドは夢の国。 手作りだど、みんなで力を合わせて、ゲストの夢を支えている。 続編も期待!

    1
    投稿日: 2022.01.09
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    読み進めやすくて面白かった。 関西在住でディズニーに行ったことは2度しかないが、「こんな風に徹底して夢の国をつくってくれていたのか」と感謝の気持ちが湧いてきた。 物語前半は主人公のあまりの天然ボケに「あほか」と突っ込まずにいられなかったが、後半にかけてどんどん成長していく様はかっこよかった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京ディズニーランドでアルバイトすることになった21歳の若者。友情、トラブル、恋愛……。様々な出来事を通じ、裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの〈バックステージ〉を描いた、史上初のディズニーランド青春成長小説。

    0
    投稿日: 2022.01.04
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    ディズニー好きならぜひ読んでほしい。あまりにもリアルで最初はテンション下がるけど、やっぱりディズニー好きだなぁって思ってしまう。

    1
    投稿日: 2021.12.31
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    ディズニーいきたくなる書籍でした。 アンバサダー目指す環奈ちゃんだけど、それは中々難しい。 どんな仕事でも、責任もってがんばっている姿はまさにシンデレラのよう。

    0
    投稿日: 2021.12.24
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    ディズニーランドに行きたくなる。夢の国だけの話ではなく働く意義を考えさせられた。幻想と現実の間で今日も足掻いて生きていく。頑張れ自分。

    2
    投稿日: 2021.12.16
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    1日で読み終わった。主人公がとにかく腹立つやつだったが最後はなんだかスッキリした。あらすじに青春や恋愛と書かれてたからそういう展開を期待してたけど、たった三日の出来事だけで少し拍子抜けしたかな。あれ、恋愛の場面なんてなかった。藤木か長岡どちらかと主人公?え?わからない。

    0
    投稿日: 2021.12.13
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    何が面白いのか全くわからなかった。 主人公が好きになれなすぎて、ここまで嫌悪感を抱く小説も珍しかった。 ただ、ディズニーが第二の故郷であるものとして、キャストさんがディズニーを支えているのは事実で、キャストさんたちの信念のもとにディズニーはなりたっていると思う。本当に感謝。 筆者は何が書きたかったんだろ、まじでわけわからない。

    0
    投稿日: 2021.12.12
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    夢と魔法の国の裏側はこうなってるのかもしれない?実際こんな新人バイトクンが職場に来たらちょっと困る。ミッキーの中の人は良い人だった!

    0
    投稿日: 2021.12.05
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    新人裏方キャスト奮闘記。 まあ社会では理不尽な事が多いよ。仕事となれば、悪くなくても謝れる。 一日目は、懐かしい若さと鈍さ。 二日目は、羨ましい清さとタフさ。 三日目は、ちょっと上手く行きすぎかな。 最近の某巨大銀行のシステム障害の一連を彷彿させるね。

    13
    投稿日: 2021.12.04
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    ディズニーランドの裏側というとても興味をそそられるテーマの中で、想像を超える面白さの設定で驚いた。人間の上下関係の複雑さと夢の国への憧れ、たくさんのことがきれいに組み込まれてとても面白かった。これから続編も読みます!

    1
    投稿日: 2021.11.30
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    ディズニーの裏側ってことで設定は斬新だけど、ストーリーとしてはちょっと現実離れしててあまり感情移入できなかったな、、、 まぁ、みんな理不尽な事に耐えて仕事してることは一緒だから自分ばかりって文句言っててはダメだなと思えた。

    0
    投稿日: 2021.11.22
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    フィクションだと断り書きはされていますが、夢の国の舞台裏をちょっと覗けた感じがして楽しいです。夢の国にあこがれてアルバイトに入った主人公が現実の厳しさに気付いていきますが、”現実”の現実はもっと厳しいんでしょうね。?

    1
    投稿日: 2021.11.18
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    フィクションとは理解しつつもコレってノンフィクションだよね?!と思ってしまうほどバックステージの描写がリアルだった。 読む前はディズニーファンの私がバックステージを知りすぎてしまうのはどうかな〜と思ったが読み終えてみると全くそんなことはなくむしろ今まで以上にディズニーランドファンになってしまった。 読みやすい。本当に面白かった。

    1
    投稿日: 2021.11.17
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    夢の国で働いている人がこんな喧嘩とか嫌味の言い合いとか責任転嫁のし合いとかしないで欲しかった〜ってくらい人間の泥臭い部分がひたすらに見えた中盤。嫌になって読むの辞めようかと思ったくらい苦笑それでも、終盤になっていくにつれて問題解決のために話が動き出して、こんなことあるわけないってわかってても頑張れ頑張れって声掛けたくなる展開だった!最初の方は後藤君の空気の読めなさとか、意味わからんくらい気張ってる姿勢とかに「良い子ちゃんで好きになれない主役だなぁ」って思ったけど、最後の問題解決のとこで一気に印象変わる笑 解説で書評家の人が言っている通り、舞台は夢の国の裏側なんだけど、夢が壊された感じが全くしない!むしろ夢の国行きたい欲がふつふつと湧いてきた!夢の国を夢であらせるために現実を支えてくれてるキャストの皆さんに大感謝!

    2
    投稿日: 2021.11.15
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    爽快! なんと清々しいほどの読後感でしょうか。 実は?ディズニーランドに行ったことが、、ない。 何を言っているのか信じられないと言われそうだけど、地方から出たことがない故に、尚更機会がない。笑 そんな私の様な人間でも痛快だった一冊。 お仕事の話であり、職務への向き合い方の模索であり、それより何より、生き方や信念の話に終始尽きてた。 これは、もう、一度行くしかない、ですね。笑

    1
    投稿日: 2021.11.12
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    ディズニーリゾートが好きなので読んでみました。 新人派遣の目線で語られています。 ほんとにディズニーの裏側はこんな感じなのかな?! と思う部分もありながら、 やや非現実的な部分もあります。 パワハラや格差社会的な描写が多く、 これ以上読むとインパしたときの夢がなくなりそうなので、 途中で読むのを止めました。

    0
    投稿日: 2021.11.08
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    フィクションなんだけど、かなりリアル感があり楽しめました。流石に仕事開始1日目や2日目から、この態度?と思う所は多少ありますが、これもストーリーを楽しくしているとも理解。

    1
    投稿日: 2021.11.07
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    めちゃくちゃリアルな話に感じました。 裏ではきっとこんな感じなんでしょうね(*_*) キャストの皆さんいつも楽しませてくれてありがとうございますm(__)m ディズニー大好きです(^-^)/ あのディズニーがあるのはキャストの皆さんのお陰ですね(^-^)

    0
    投稿日: 2021.11.05
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    新潮文庫の100冊で気になっていたが、続編が出ると知ったので。こんなこと暴露していいの?と思ったら、フィクションだった。目次みてたはずなのに、途中で、まだ1日目?と驚くくらい、濃かった。勘違いキャラの後藤だから、楽しめたかも。ミッキーマウスの中の人の中身が超絶イケメンだった。

    1
    投稿日: 2021.10.25
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    衝撃的な本。でもオリエンタルランドじゃなくて、「オリエンタルワールド」全てがフィクションだけれど、ノンフィクションなんじゃないかと思える驚きの1冊。

    1
    投稿日: 2021.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ディズニーの裏事情をメインにする本は初めて読んだ。というよりディズニーを扱うものも少ないなか、ディズニーをタイトルにし、キャストを主人公にした小説は新鮮でしかない!!ディズニーのリアルな現実を描いてはいるが最後は夢と希望をもったキャストが仕事に取り組む姿におさまってる。スラスラと読めて面白かった。 ただ、主人公が採用されたのが不思議なくらい場違いで常識なさそうなのに、たった3日後には別キャラ?と思わせるくらい変化してる。 ミッキーマウスの憂鬱とは沽券と保身に走るオリエンタルランド正社員に対する久川の憂鬱ということです。

    2
    投稿日: 2021.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ディズニーランド、シーには合計で3回しか行ったことがないが、本書を読み進めるうちに当時の思い出がうっすら蘇ってくるように感じた。  前半は準社員である後藤大介の破天荒っぷりに、読んでてイライラするような感覚があったが、1日目、2日目と大介が自分の立場を理解したり、上司、社員との関係性が複雑であったりとディズニーランドの現実とのギャップを痛感していくところは気の毒だなと感じてしまった。だが、紛失したミッキーを見つけ、水没から救い出す過程で久川、由美子から認められるようになるところは、今までが酷すぎた分感動が大きかった。  本書を読んで、新たな視点からディズニーランドを楽しめるようになるかもしれないと思った。

    2
    投稿日: 2021.10.16
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    ディズニーランドに一度しか行ったことがない、しかも入って早々人の多さに酔い、ベンチで一日を過ごしたと言っても過言ではない自分でも楽しく読めました。 色んなエリアやアトラクションの名前が出てきますが、それがどういったところなのかなんとなく想像できるように書かれていたので良かったです。 ディズニーランドの園内を熟知している方は、名前を見ただけで簡単に想像できてなお面白いのかなと思いました。

    2
    投稿日: 2021.10.04
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    2021年10月2日読了。 『ミッキーマウスの憂鬱』松岡圭祐(新潮文庫) 以前、タイトルに惹かれて購入。 その後、積ん読になってました。 「勘違い野郎」が夢の国の現実を知りながら懸命に業務をこなしてゆく姿に初めは痛々しくて見てられなかったですが、後半に進むにつれて頼もしく見えてきました。 解説にもありますが、もちろん本物のディズニーランドの世界ではないのですが、主人公と共に初めて目にするバックヤードに興奮しながら読みました。 どの業界にも高学歴の正社員とそうではない準社員の軋轢はあるものかもしれないなと思いました。 読んでいる間は本物のディズニーランドもこの小説のような場所なのか? 眉間に皺を寄せて読んでましたが、読み終える頃には気持ちも晴れ晴れ主人公たちと笑っている自分がいました。 最近、続編が出版されたらしい。 次はどんな話なのか気になるので購入したいと思います。

    2
    投稿日: 2021.10.02
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    どこまでが本当なんだろうと思わせるディズニーの裏側事情。国を巻き込んだ事件。ハラハラドキドキで汗臭い青春の物語。 辛い仕事の中にやりがいを見つけて成長していく主人公を見ていると明日からも頑張ろと思える。読みやすくて面白かった。

    1
    投稿日: 2021.09.26
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    最初の方の主人公には少しイライラするが、最後は爽快感がすごい。夢の国の現実は厳しいが、こうして夢は続いているのだと感謝。すごく良かった。

    0
    投稿日: 2021.09.17