
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オリエンタルランド的にこれはOKなのか何より気になった。 しかし、どの会社でも問題は起こるんだなと改めて思った。 どこまでが事実でどこからはフィクションなのかわからなかったが、クルーがアトラクション止めておとがめなしというのは現実的ではないなぁと強く思った。
0投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログディズニーランドで働く人たちがメインの小説です。フィクションと謳っていますが、かなりリアリティの高い内容で、著者は働いたことがあるのではないかと思わせるほど、裏方の内容がビッチリ詰まっています。 確かに企業としての側面があるので、夢から覚めてしまいそうになるのですが、ディズニー好きの人がこの本を読んで、ディズニーが嫌いになることはないと思います。短い小説なので、パッと読めるのも良かったです。
0投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログ夢の国の主役ともいえるミッキーマウスと憂鬱という言葉が連なる名前はとても目を引いた。ディズニーの裏側の苦闘が描かれているのかと思いきや、情熱的な青年が主人公のあついお話だった。 私たちにも馴染み深いディズニーがテーマだからとっつきやすくて、それ故にハラハラドキドキが高まった。 終わり方もディズニーの悪役が退治されるようなシーンを連想させるものであったのが私的にはとても嬉しかった。
0投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ始めは主人公の自分勝手な動きに「何だ?」とは思ったけれども段々、色々な人達が団結していく温かさがいいなと思った。こんなに仕事に真っ直ぐになれる事、皆んなが一緒の目標に向かえることが羨ましいと思った。
0投稿日: 2025.12.17
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これは面白かった。笑いもありつつハラハラドキドキで、本当にミッキーマウスはどこに行ったのかドキドキした。 ディズニーランドの裏側、それはある意味誰しもが気になる場所かもしれない。この小説に書いてある通りの裏側かどうかはわからない。ただ、こんな感じなんだろうなと想像はつく。ミッキーはアメリカ版パンダと同じようなもので、ミッキーに傷をつけることは、アメリカの面子に泥を塗るのと同じというのも、あながち誇張でもないだろう。 さらにキャストもみんな人で、裏になれば人間なのだから、役者は終わり。誰だって愚痴はこぼすし悪態もつくだろう。けれど、それを徹底して排除するディズニーというのは、やはり人工の叡智を結集した場所なのかもしれない。 個人的には、夢の場所は夢のままであってほしかったという後藤の言葉は響いた。夢に挑み好きを仕事にする事は、本当に綺麗事だけじゃないと心に響いた。 誰が読んでも面白いと思うが、個人的には20代あたりに読んでほしい作品です。
1投稿日: 2025.12.16
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最初は主人公なんだコイツってなってたけどだんだん良い奴だと思えてきた。久川庸一がいい大人すぎるかっこいい。
1投稿日: 2025.12.09
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久川さん、好きです。 後藤は絶対ENFJだし、無駄な独り言が多すぎて最初は全く共感できなかったけれど、真っ直ぐでいい男だった(かもしもしれない)。社員と準社員でここまで差別する会社が実際にあるのだろうか、という疑問も湧いたが、読後の気分は爽快だった。
1投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ先月、なんと6年ぶり(コロナ禍前以来)にディズニーランドに行きました。長らく積読していたこの本を読むなら今しかないと読み始めました。 こちらは私にしては珍しく、読書アカウントではなくリアル友達におすすめしてもらって買った本です。それももうずいぶん前ですが、やっと読んだよ! 主人公が最初、ちょっと受け付けない…気がしたのですが、気がつけば引き込まれていました。素晴らしきフィクション。面白かったです。続編もあるんですよね。是非とも読みます。
8投稿日: 2025.12.03
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東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドに、派遣として採用された後藤。美装部という、着ぐるみ管理の部門で働くことになり、テーマパークの裏側の世界を知っていく。 【感 想】 冒頭では、若さからなのか、身の程を弁えない振る舞いをする主人公に不快感を覚えるが、自分の役割を理解して成長していく姿に頼もしさを感じさせられた。 ディズニーの裏側の描写は、ある程度予想通り。改めてあの世界観を作ってくれるキャストさんへ、感謝の気持ちが湧く。 ディズニーに対する夢は少し壊れるかもしれないが、夢の部分と、そこで働くキャスト込みで、パークを楽しめるようになれるかも知れない。久しぶりに家族で行きたくなった。
0投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログまっすぐで、夢の国を守るために頑張る後藤! 私は大好きです! ディズニーランドに行ったら、ミッキーよりキャストを応援したくなる。そんな作品です!
13投稿日: 2025.11.19
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途中までは夢の国の裏側(どこまでが本当かは知らないが)を読書に見せるのがこの作品の面白さだと思っていたが、それだけではなく後半は少年漫画的なエンタメ展開になったことに驚いた。主人公が仕事を通して成長しつつも純粋なゆえに上層部に楯突いたりパークの危機を救う展開は読んでて熱くなった。
0投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログディズニー好きな人は読まない方がいい ミッキーをミッキーでない扱いをするし、ディズニーの世界観が崩れてしまう。 ディズニーの世界を抜きにしても、主人公にずっとイライラする。 これってバイト初めて3日間の話ですよね?話が壮大すぎてついていけない。後藤が「痛すぎる」人間で全く共感できなかった。新人バイトがしゃしゃり出て、自分がヒーローになったつもりなのか、周りの状況も読めずに独りよがりの行動をしている。これはどの層に刺さる物語…? 情景も分かりづらかった、イマイチ想像し難い物語。もう読まない
1投稿日: 2025.10.18
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読みやすくてよかった。 主人公が結構身勝手だった思い出。 そもそもあんまりディズニー好きじゃないから裏話的なことにもあんまり惹かれなかった。 ストーリーも非現実的だったし微妙
0投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログ読みやすかったのとミッキー救出の非日常感がおもしろかった。ただディズニー好きとしては夢の国のままであってほしい願望がつよいので、そんなこと書かないでー!と思うような内容もあり…完全なフィクションだと信じたい…。こんな会社いやだな と避けるレベル。どうせ裏方だから、社員じゃなくて準社員だから、ステップ1だから、といった格差がストーリーの最後の最後の方まで続くので、あんまりすっきりできず、ディズニーで働けて誇りっていっちゃうキャストたちの感情の変化にあまりついていけなかったかなぁ。
1投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ新潮文庫の100冊でここ2~3年見かけていて、ずっと気になっていました。 ただ私はディズニーランドを愛しているわけでも、特別にミッキーが大好きなわけでもなく、タイトルから敬遠していたのです。 ところが読んでみると――かなり夢中に。 夢の舞台を支える“裏側の世界”が描かれていて、「もっと早く読めばよかった」と思うほどでした。 なかでも主人公・後藤のキャラが最高! 実力も経験も不足(なんてったって入社1日目)、なのに「もっと大きな仕事をしたい!」と大口を叩く、やる気ばかりが空回りする意識高い系。 その姿が、若い頃の自分と重なってしまうのです。 ”当たり前のことかもしれないけど、裏側は現実なんだってね。甘かったのかもしれないけど、ゲストとしてインパークしてたときに抱いていた印象と同じ世界が、バックステージに広がっていると勝手に信じていたのかもしれない。” 表舞台のきらめきから「働いている人もきっといい人ばかり」と思い込む私たち。 でも現実は厳格でシビア。だからこそ、表舞台では笑顔と夢を見せられるのだと気づかされます。 後藤は最初、マニュアルに縛られることを嫌がりますが、徹底的に叩き込まれるからこそ、イレギュラーな場面で本当の“気配り”ができる。そこに企業理念が見えてきます。 ”夢は見るものではなく、与えるものだと割り切ることのできた人々の集う裏舞台。” この理念に賛同できる人だけが、ディズニーランドで働けるのだと思いました。 そして後藤が成長して抱くこの思い―― ”すべての夢をつくりだしているのはキャストだ。キャストがこの世界を現実のなかに維持し続けているのだ。” 企業の理念を体現するキャストがどれだけ増やせるか。そこに企業の成長がかかっているのだと実感しました。 この物語は「意識高い系」が「意識高い人間」へと成長していく物語。 たった3日間で急成長する後藤の姿は、まるでアトラクションの冒険のよう。読者である私も、彼を通して夢を見せてもらいました。 成長物語としても楽しめますが、見どころはやはり後藤の目を通して語られる“ディズニーの裏側”。 「噂は本当だったんだ…」と驚きながら、知られざる世界をのぞき見る快感がありました。 そして解説で「どこまでがフィクションなのか」を答え合わせするのも一興です。
40投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ昔購入して、再度読んでみたがやっぱり面白い。想像ではあるが、ディズニーランドの裏側を、社員と準社員の格差をテーマに問題が繰り広げられている点は読者の興味を惹きつけられます〜 後藤はなんだかんだいいやつで、最終的にはスッキリしたお話でした!
2投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログタイトルを見て手に取ったが、TDLの裏側が少し垣間見れるくらいのサクッと1時間くらいで読める内容かと勝手に思っていたが、ちゃんとストーリーがありました 「ミッキーマウスと目が合った!」と涙を流せる純情な人は読まない方がいいかも 笑 いずれにしても裏で支えているスタッフ じゃない キャスト達がいてこそ「夢の国」が成り立っているのだなぁ 現地にいったらあまりキャラクターに触らないでいてあげて 笑
0投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ有名なテーマパークであるため、ストーリーの裏側が本当に真実なのかどうなのか?とても想像を掻き立てられ面白かった。 ストリーも青春ぽくもあり爽快な物語だった!
13投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログんー最初の方はどうしても主人公の男の人にイライラして、なんなの、コイツ精神で読んでいたので最後まで読めるかなぁと、不安でしたが、なんとか読み切りました。最後にまぁまぁいい人になったけど、続編に期待かな?って感じでした。 ただ、読めば読むほどフィクションを交えてるとはいえ、ホンットにキャストの皆さんへの感謝と敬意しか無かったですね。本当に有難い
6投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ長らくの積読本解消。東京ディズニーランドの裏側とは。キャストアルバイトに採用された21才が主人公。中の人とかオリエンタルランド社と米国ディズニーとの関係性社員とアルバイトとかはきっとこんなんじゃと描かれ興味深く読めました。
12投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログフィクションだけどノンフィクションと思いたくなるほどリアル!次からランドに行くとき、違う気持ちで過ごすかもしれないと思いました。
1投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ現実をフィクションで描くことの巧妙さに納得! 考えてみればフィクションなのに忘れてしまいそうなほどディズニーを現実に魅せる力がありました。 ディズニーの裏側って聞くと誰しもが暗い気持ちを想像するのでしょうね。タイトル回収とでも言えばいいでしょうか、ミッキーマウスの憂鬱とはまさに読む前の読書を言い当てたような作品タイトルだったんですね笑 ですがこの本を読み終えた時、その憂鬱がきっと晴れたことと思います。 ディズニーが好きな人みんなに読んでいただきたいあなたが思っているより安心できる物語です。まるで一本分映画を見たような心地でした。 なんて読みやすい、そしてワクワクするのでしょうかね。きっとこれは作者ではなくディズニーの魔法?笑
11投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログディズニーランドの裏側……っぽい、フィクションの物語。21歳の後藤大輔はキャストの試験で大失敗をし、かろうじて「ヴィソーブ」なるところでキャラクターイシューの仕事を担うことになる。夢の国の現実に打ちのめされてはじめは腐るのだが、次第に夢の国の不条理な現実に立ち向かい始める。 ディズニーランドの裏表についてのリアリティある描写と、ある意味で非現実的なエンタメ的な面白さがしっかり両立していて面白い。自分が担当として着ぐるみを着せる無名のキャラクターを「カスキャラ」呼ばわりするどうしようもない主人公(読むのを断念する人も多いだろう)が、同僚の藤木恵里をかばうために奔走し急成長し、無名の一スタッフに過ぎない主人公など目もくれなかった周囲の人間も、次第に主人公のことを認め始める。そして、夢の国を支えるのは夢の国の一員である私たちなのだという誇りが、夢の国など存在しないという冷たい現実に勝利する。 わずか数日での主人公の急成長ぶりといい、主人公が世界の中心であるかのような成功ぶりも、非現実的なのは明らかなのだが、「ランド」の細かやかな描写がリアリティを与えていて飽きさせない。この作品は、人間ドラマであり、働く人々への讃歌であり、勧善懲悪(悪は公正に罰せられる)であり、情熱溢れる主人公の青春物語とさえ言えるかもしれない。仕事に疲れた人は、本書を読んで若き日の自分を思い返すのも良いかもしれない……桜木と同じように。
2投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログディズニー映画を観ているようなサクセスストーリー。 ディズニーの裏側が妙にリアルだけど、フィクションらしい。 ディズニーリゾートの裏側で働くキャスト達のお仕事小説。 ディズニーランドで働くことに憧れていたバイト君の出勤初日からの3日間を描いています。 実際にディズニーランドに行ってる時に読み進めてました(笑) より一層ディズニーランドが好きになったし、キャストさん達の苦労も想像してしまいました。 基本的にディズニーの裏側は秘密なので、ほぼフィクションだと思うけれど、読んでるうちに忘れてしまうぐらい描写がリアル!(想像の範囲内で) どうやって取材されたのだろう… 続編も気になるところです。
17投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ2025/08/08 ちょこちょこ見るタイトル。1回見たら忘れられない。軽い気持ちで手に取ったけど、おもしろかった。解説で後藤を採用したのはオリエンタルランドではなく、オリエンタルワールドであるって言ってたけど、、、 ほんまに裏側ってこんな感じやねんやろな。めっちゃバタバタしてそう。表で走ってはならないっていうのに、警備員の話を思い出した。(客が何か起こったのかと思うから)
0投稿日: 2025.08.08
powered by ブクログ序盤は主人公の痛さがこれでもかと詰め込まれていて少し読むのが億劫になったが、後半にかけての成長ぶりでカバー。いるいる、こういう上司&本社役員、みたいな。スカッとします。 東京ディズニーランド自体行ったことがない、そこまで興味もない自分が読んだ感想。
1投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログたったの3日間で人とはここまでかわれるのかという疑問。主人公にイラッとするということはそれだけ作品に惹き込まれたということなのか…もっとディズニーランドの真の部分に迫るかと思いきや、どこの会社にもありがちな醜い人間関係や好き勝手なことを考え話し、動く主人公の成長がメインの話で少し残念。最後は一応スカッとする流れだったがそれもありがちな展開。
0投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ「ミッキーマウスの憂鬱」とかいう、とんでも衝撃タイトル。前々から申し訳程度に視界に入り込んできて気にはなっていたが、「毎日憂鬱なのに、んなもん読めるかよ!」と読まないでいた。 そんなこんなで月日は流れ、とある書店の夏フェアにて再び相会おうた本作。連日の猛暑で興奮冷めやらぬ心に、憂鬱という名の冷水を。 という経緯で手にした『ミッキーマウスの憂鬱』だが、ディズニーの裏の姿がリアルに描かれており、正面から見たディズニーとのギャップに暗澹たる思いがする。「夢の世界」とメルヘンに呼称される一方で、正社員と準社員の間にある分断、夢などとは程遠い肉体労働などの辛い現実が突きつけられる。つい数年前には、ミッキーマウスの中の人(知らんけど、ミッキーの中には人がいるらしい、知らんけど)の過剰労働がニュースになっており、労働環境は過酷なものでありそうだ。 ディズニーはキャラクターなどの商業利用については色々うるさく、中には著作権侵害の賠償請求で儲けているなんて噂話も聞いたことがある。だから、これほどまでに現実味を帯びて描写されている本作を私は「お?ディズニーの公式本か?」と疑ったくらいであるが、付録の解説によるとそれは著者の圧倒的な取材力に基づくものであるようだ。 これほどまでにリアルに描かれていると、ではどこまでが本当でどこまでがフィクションなのか気になるところではある。ディズニーの裏では、キャストは歯を食いしばって働いているのか、それとも満面の笑みを張り付けて狂喜乱舞に働いてるのか。 いずれにしても、来場者すなわちゲストがディズニーを夢の国として享受できるのは、労働者つまりキャストが一生懸命働いているおかげだ。 ディズニーの従業員はキャスト=出演者と呼称されるらしい。要するに「あなたはディズニーという世界を演出する一人の役者ですよ」というわけだ。ここからはこの世界を壊さないという会社の意思が強く見て取れる。そのため従業員は外面も内面もディズニー色に染まらないといけない。日によっては気分が乗らない日もあるだろう。しかしなかなかどうして俳優も顔負けの胆力でキャスト陣は日々の業務をこなしている。 私たちがディズニーに行った時に当たり前のように夢の国を楽しめるのは、こうしたキャスト方の努力があるからだ。無理な要望を言うムカつく客をぶん殴りたくなる時もあるだろう。しかし彼らはディズニーの世界を壊さずに、あくまでもいちゲストとして対処する。これは誰もができる芸当ではない。少なくも私はできない。絶対に睨みつける。 また、これはディズニーに限ったことではない。 私たちが当然のように送る日常は誰かの支えがあってのことだと深く理解せねばならない。電車に乗って通勤できるのは時間を厳守して走行している鉄道会社があるからだし、当たり前のように飯が食えるのは生産者がいるからだ。こうした感想(駄)文を不特定多数に公開できるのもブクログの運営があってのことだ。 私たちは往々にしてこの事実を忘れがちだが、当たり前の濃度が濃い事にこそ一層の感謝の念を送らなければならない。 日常に潜む見えない誰かを思うのはものすごく大変なことだ。それでも「ありがとう」のたった五文字を誰かに伝えるだけで世界は「夢の国」になれるのかもしれない。
1投稿日: 2025.07.27
powered by ブクログ夏フェア本。ミッキーマウスも松岡さんも得意ではないジャンルだけに、どうかなーとは思ったが。これはなかなかどうしてしんどい物語だぞ。と2ndDaysの中程まで苦しみながらページをくった。主人公の後藤くんは過剰な期待を抱いて、TDRのアルバイトに挑む。突きつけられる現実は夢の国とはほど遠い超現実。後藤くんも後藤くんだけれど、夢の国の中の偉い人も偉い人だ。あらすじに書かれている通りの青春、成長の小説ではあるが。読み手がいい年しているもんで、青春の青々しさに当てられてなかなかしんどかった。どんな物語にもおいしい読み頃はあるんだろうな。きっと。
1投稿日: 2025.07.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は痛い主人公がだんだん成長していくところにとても惹き込まれ、一気に読んでしまいました。 3日間とは思えない成長度です。 ディズニーリゾートに関する雑学もどこまでが本当なのか、そこまで言って良いのかと考えながら読んでいました。どこまで本当かは分かりませんが、とても楽しく読むことができました。 自分もディズニーリゾートが好きですが、キャストさんが一生懸命努力しているからこそ、あの魔法の国が出来ているんだなということを再認識しました。 続編も読もうと思います。
0投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ前半部分に特に多い、ディズニーの裏舞台小ネタはすごく面白かった。特にキャラの身長の話とか。 主人公の性格は愚直すぎるし実際いるか?という感じだが、まあ許容範囲。 物語の構成はシンプルで、主人公が成長しつつ、周りのキャラもサポーター的役割を果たし、組織にとらわれるお堅いお偉いさん方vs突飛で子供っぽいが正義(っぽい)ことを貫く現場の新人、みたいな構図もありきたりというかわかりやすい。特に手の込んだ構造になっているわけではないが、舞台をディズニーにしている新鮮さと、小ネタの質、成長ストーリーとしての王道を貫徹するあたりが評価できる。 暑苦しいしちょっと世間知らずだなとは思うけどね。 まあ物語なので。
0投稿日: 2025.07.18
powered by ブクログ図書館の本を選びに本屋さんに行こう! 2025年6月27日(金)14:00-15:30 SASYU鎌田店 学生が選んだ本 ーーーーーーーーーーー 宮代キャンパス ーーーーーーーーーーー ミッキーマウスの憂鬱 https://fclib.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=3022520
0投稿日: 2025.07.17
powered by ブクログ21歳の主人公に、正直最初はイラッとしました。 読み進めるたびに主人公のダメなところに イライラしてしまって、一瞬読むのやめようかな… とも思ったけど、読んでいくと主人公、急に成長するし 夢の国の住人として頑張ろうとしちゃうし トラブルも救っちゃうしで、主人公やるじゃん!! 偉い、よく頑張った!!って素直に感動。 どこまでこの本の内容が本当なのか、真実なのかは 分からないけれど、人間働いてると 本にも出てきたような人間関係や仕事内容に疑問を 感じたり、悩むこともあるよな〜 初心って大事だよなって気付かされました。 最後は、個人的にスカッとした場面が ちゃんと用意されていて気持ち良かったです!笑
9投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ前半は、主人公の無駄に熱いのがとにかく痛い! でもなぜか… 後半になると、なぜか「かっけー」になるから不思議 しかも、3日間の物語 凝縮されていて、そこもいい!!
0投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログ大方フィクションなんだろうけど、どこまでが本物なのか気になる、主人公のことがだんだん好きになっていく 久川さん好き
0投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログミッキーマウス面白かった。 主人公後藤君が素敵でした。 子供が小さかった頃行ったのか最後。25年ぶりにディズニーランド行ってみたくなりました
83投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログディズニーランドの裏舞台。どこまでも本当の話のような…。 次に行くときは、キャストに注目してしまいそうw
9投稿日: 2025.06.28
powered by ブクログ主人公が社会人としてアレすぎて最初の方不快だったけど読み進めるうちになんか嫌いになれないキャラになってました。 フィクション/ノンフィクション織り交ぜたディズニーの裏舞台のお話、面白かったです。
1投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。若者が理想と現実のギャップに直面しながらも成長していく姿を描いた青春小説。テーマパークの舞台裏という珍しい題材が新鮮で、リアリティのある描写や緻密な取材に裏打ちされた物語展開に引き込まれる。主人公が経験する葛藤や人間関係、仕事に対する姿勢の変化はとても共感することができ、「働くこと」や「ホスピタリティ」の意味を考えさせられた。フィクションでありながらも、まるで本当にパークで働いているかのような、あるいは裏方ツアーに参加しているような臨場感があり、読後には温かさと前向きな気持ちが残る作品。
3投稿日: 2025.05.09
powered by ブクログディズニー全然興味なし人間 の感想です。 ストーリー展開が早くあっという間に読み終わり。 主人公ちょっと特殊なタイプ。仕事場にいたら近寄りたくない。周囲の人たちが実に人間味があってもよいのになんで主人公だけぶっとんでしまったのか。 とはいえ、全体的に読みやすく、またどこまでが事実でどこからフィクションなのか、ディズニー興味なくても考えちゃいました。
0投稿日: 2025.05.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゲストの夢を守るために厳しくなければならない現実が描かれていて面白かった。主人公の破天荒さが良くも悪くもでていた
0投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログ夢の国の裏側で働く人たちのお話。 夢を提供するのはとても大変だという事。 この主人公の行動とか、言動とかが本当に好きになれず… 全体的に「え?そんなことする??」っていう事が多々あって、もやもやしながら読んだ。 なんかご都合主義というか、そういうのを感じてしまった…
7投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログ夢と魔法の王国の裏側を描いた1冊で、フィクションと言えどもこんな書き方をして大丈夫なのだろうか…?と思ってしまう内容でした。 どこか勘違いをしている主人公の後藤、準社員と正社員の確執と自己保身ばかりを考えている上層部の姿は、ミッキーマウスではなく、読んでいるこちらが憂鬱になったよヽ(;▽;)ノ これが夢と魔法を支えている現実かー笑 最後の展開で少し心がスッとしたので良かったですが…夢と魔法の王国が舞台でなければ、もう少し感じ方が違ったかな。
2投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログ東京ディズニーランドが舞台。 主人公はディズニーランドで働く派遣社員。 ディズニーランドの裏側を暴露している訳ではないけど、描写がリアル。 腐った正社員が多く出てくるのでイライラする。 続編も気が向いたら読んでみたい。
0投稿日: 2025.04.09
powered by ブクログ80分にわたる電車の遅延によって一気に読み終わる。 勘違い熱血青年の物語。あまりこの主人公を好きになれなかったが、ディズニーランドを舞台にした物語の展開という発想は面白い。 それはないやろ、といった半ば強引な展開ではあるものの、最後まで読ませる。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ディズニー大好きなので購入。 中学生の頃ディズニー好きな子が読んでたな〜、夢と希望を与えるミッキーが憂鬱ってどういうことなんだろう?と思いながら読み始めた。 最初は主人公に対してはアホだな〜だし登場人物嫌な感じの人多いな〜だったけど、だんだんとお仕事小説になってきて最後は嫌なヤツは成敗されてスッキリ終わった。 印象に残ってる部分 「ディズニーランドの経営自体は本社の人間が管理してるかもしれないけど、このテーマパークに存在するあらゆる幻想は、準社員のキャストの手によってつくりだされてるんだ、そう思えるようになってきた。僕らの替わりはいくらでもいるかもしれないけど、でもここにいる以上は、僕らがディズニーランドを支えていることに変わりはない。だから頑張らなきゃいけないなって、ま、そんなことを考えたりしたよ」 ディズニーのキャストさんはほとんどが非正規(準社員)。非正規って虐げられたり軽くみられたり理不尽なことも多くて私は非正規で雇うなら強い責任感とか高い志とか求めるのは違うと思ってて。 でもキャストさんはどんな時でもゲストが楽しめるように、事故が起きないように、全力を尽くしてくれる。自分だったら「なんでこんな待遇なのにそこまで求められなきゃいけないんだ!」と思ってしまうから、そう思ってたとしても、そんな顔微塵も出さずにいつ行っても来てよかったと思わせてくれるキャストさんたちには本当に感謝しかない。この本を読んですぐディズニーに行ったんだけど、いつも以上にキャストさんへの感謝と尊敬の気持ちが強かった。
0投稿日: 2025.03.25
powered by ブクログ面白かった! 最初は主人公の後藤の行動や思考が好ましくなかったが、ラストでは彼の人物像がまるっきり良い方に変わった。殆ど調べずにこの本を手に取ったので、この本の内容はディズニーの裏の世界、つまり現実だと思っていたためフィクションであると知ったときは驚きと共に安堵した。しかしディズニーのキャストさんへの思いはノンフィクションだろう(と一応思っておく)。
8投稿日: 2025.02.14
powered by ブクログTDL好きにはもしかしたら読んでいて不快に思うところもあるかもしれない。ただ懐かしいアトラクの名前だったりあーあったあったそんなことってなることも数知れず、読みやすく人間性、夢を創り上げることの難しさ、ありがたみがいっぺんに味わえた気がする。
1投稿日: 2025.02.14
powered by ブクログ主人公は21歳の高卒フリーターという設定からか、クソガキ感というか、未熟感というか、社会性の無い一面が時折垣間見えるので、前半は正直ちょっと不愉快さを感じました(カスキャラ発言はやばいです笑)が、なんだかんだ最後はその向こう見ずな性格のおかけで、爽快ハッピーエンドを迎えます。 話を盛り上げるためのフィクションは大いに盛り込まれているのだとは思いますが、実際のディズニーキャラクター名であったり、アトラクション名がバンバン出てきますし、テーマパークの裏方って本当にそういう仕組みで動いてそうだよな〜っていうような場面も豊富に出てきて、小説だと分かっていても現実のディズニーランドと結びつけてしまう想像力が掻き立てられ、気付いたら先が気になってすいすい読んでしまっています。 話はさほど複雑でなく、(誤解を恐れずに言えば)いわゆる勧善懲悪もので、中高生でも十分理解出来るくらい分かりやすい内容です。正社員が嫌なやつばかりなのも、別にそういう社会問題を批判するためではなく、単に話を成立させるため、主人公との対立構造を作るために、そういう設定を作った、というように思います。夢の国の世界に浸るために、細かいところは頭空っぽにして読むと良いと思います。 話の深みとか、読後感を重視する方にとっては物足りないかもしれませんが、ディズニーランドという誰もが知っている夢のテーマパークを舞台にした、この物語でしか味わえない現実と虚構が混ざり合う独特のワクワク感がこの小説にはあり、唯一無二の面白さを持っていると思います。おすすめです。
1投稿日: 2025.02.13
powered by ブクログ2025年初読了!! 昔から気になっていた作品。 どんな内容かと思って読んだが、なかなか読み応えのある人間ドラマだった。 主人公の後藤がディズニーランドに準社員として入社してするも、マニュアルに縛られた社内、正社員や準社員、はたまた着ぐるみの担当によるヒエラルキーの軋轢。これ、こういうディズニーの書き方しちゃってよいの?と心配になる内容だった。 そして、内容的には面白かったが登場人物は魅力的に感じる人はいなかったなー。主人公の後藤も全然、ルール守らないし、初日からやりがいとか言い出してるし。何故か先輩達と対等に渡り合えてるし。その辺のリアリティかなー。 周りの意地悪だった人の変貌ぶりもなんか、唐突だったところが気になる。あと、ビッグサンダーマウンテンのシーン。あれは、問題だろ。なんか、主人公勢は擁護派が多かったが、あれによって迷惑をかけてる人達もいるわけですからねぇ。 でも、全体的に読みやすくて、最後まで楽しむができた作品だった。
36投稿日: 2025.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった! でも序盤の後藤に対しては共感できないことが多く、読み進めるか悩んだ。心の中で何度(後藤だまれ。)と言っただろうか。 作者の取材力、ノンフィクション、暴露本と思わせる文才に拍手。
1投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めは後藤のタメ口、周りが見えずに空回りするところ、初日から正社員の仕事に口出しするところにイライラしたけど、ミッキー紛失事件で恵理を救ったりミッキーを見つける為に誰よりも一生懸命に行動した事で、後藤頑張れ!と私も応援したくなった。最後の調査部の沼岡とのやりとりは後藤がすごく格好良かったし、スッキリした。
1投稿日: 2024.12.19
powered by ブクログ出勤初日からタメ口で尊大な主人公のキャラクターに共感できずなかなか入り込めなかったけれど、主人公がトゥイードルダムとトゥイードルディーに向かって「カスキャラじゃん」と言った時点で読む気が失せてしまった。(最後まで読んだけど) 正社員と準社員の格差、対立を描いた作品だけど主人公がまだ現場を踏んだことさえないのに打ち合わせに口を挟み、それを煙たがられたのを「準社員の意見にも耳を傾けるべきでは!」と正社員が嫌な奴であるかのような立ち位置にされているのが私には合わなかった。
1投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログ読みやすさ★★★★★ 誰かにあげたくなる★★★☆☆ 満足度★★★★☆ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 再読。 フィクションとの事だけど、あまりにも本当の事のように描かれる夢と魔法の国の裏側に読む手が止まらなかった。 希望を持って立ち向かったものの、空回りばかりしてしまう主人公の後藤くんの成長する姿は読んでいて楽しい。ランドに行きたくなるなぁ。
1投稿日: 2024.11.28
powered by ブクログ準社員(派遣)と正社員の格差、夢の国でのバックステージの現実が実際の話かと思わされるくらいありありと描かれている。 主人公の新人準社員が、裏方の雑用しか任されないことを知って、まだ何もできないのに「もっとやりがいのある仕事したいです」と言ってしまう生意気なかんじから、バックステージの現実を目の当たりにしつつ、ゲストの夢を叶え支えることに使命を持ってゲストに接したり、最後はミッキーマウスを救うヒーローになる成長ぶり、それにより周りの人も変えられる様子に感動した。
1投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログいわゆる「Dオタ」な自分、ディズニーは20年以上通っていて大好きな場所だけど、自分はキャストはやらないと決めていた。ずっとオンステージだけを、キラキラした部分だけを観ていたいから。でもこの本を読んでその気持ちも少し揺らいだ。好きな場所のために働く。現実を見ながらも夢の国を夢の国として保つために尽力する。それって結構面白いかも、と。 とはいえさすがに着ぐるみがバラバラになっているところは見たくない(笑)し、この10年でキャストもゲストも質が変わってきた(沼丘のような社員も増えたのでは…)と思うので、まだしばらくはゲストとして通い続けたいな。 後藤の無神経さにイライラしすぎたのと、たった3日でこんなにいろんなことが起きるか?と現実離れしすぎな部分に違和感は感じたけれど、最後は綺麗にまとまっていた。 それにしてもよく出版許可がおりたなと。闇、暴露しまくりじゃないですか。面白かったけど。
0投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログあくまでもフィクションだから実際の現場とは違う部分がほとんどなんだろうけれど、決して明かされることのないあの「夢と魔法の国」の裏側を除くことができ、職場見学をしているような気分で読むことができた。
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログずっと読んでみたかった作品! 東京ディズニーランド裏方の物語。 フィクションだけど章を読み進めるごとに、 ディズニーリゾートの風景が思い浮かんで 『これは本当にフィクションなのか?!』と 思ってしまった笑 なんと言っても登場人物たちの成長や友情、 仲間たちと一緒に作り上げる一つ一つの演出。 フィクションだとしても、とても素敵だと感じた! あ〜〜〜〜〜 ディズニーリゾートに行きたくなってきたぁぁ
4投稿日: 2024.10.23
powered by ブクログ勢いのあるアルバイトが、勢いのままに全ての問題を解決していく話です。最後まで読んでください!!!! ちゃんと夢の国です!!!!! 後藤くんは困った人かもしれませんが、後藤くんにしか解決できないことがたくさんありました。すげえよ後藤くん……。
1投稿日: 2024.10.10
powered by ブクログ21歳の後藤大輔は準社員として念願のディズニーランドに就職。今時の若者である後藤が配属されたビソーブと呼ばれるその部署は主にパレード等で着ぐるみ等の準備を行なう部署であった。 実力は全く無いが、意気揚々と希望を持って職務を遂行しようと超前向きに行動する後藤に立ちはだかる数々のローカルルールや勘違いによるトラブル。 昔から良く聞くディズニーランドあるあるも面白かったし、バックステージの秘密や、東京ディズニーランドの歴史が書かれいて非常に興味深かったです。 勢いだけの若者が最終的には大活躍という、活劇要素もよく出来てます。続編も早速手配しました。
0投稿日: 2024.10.05
powered by ブクログ巨大テーマパーク「ディズニーランド」のバックステージを舞台に正社員と準社員の格差、ショーやパレードのクルーと裏方である美装部の階級的人間関係等を根底に進められる物語。 主人公は、準社員として採用され、美装部に配属された21歳の後藤大輔。美装部は、ミッキーマウスなどキャラクターの着ぐるみの〝着付け〟を担当する完全裏方部署。彼は自分の立場をわきまえず、何かと担当外のことに首を突っ込む。そして、ランド内で起きた重大な事件に関わる同僚女子社員の危機を救おうと向こう見ずな行動に走る。 最終的には、組織上層部の姿勢への不満を爆発させ、底辺でゲストのために働く裏方の意義について、まくし立て啖呵を切る。 一見、若いエネルギーで組織の「掟」に立ち向かう後藤の姿を描いた青春ドラマのようにも見える。 だが、自らをわきまえず、勘違いな行動を取る後藤への不快感が先に立ったというのが正直なところ。 ディズニーランドの裏舞台や内部組織を垣間見れる描写には興味を感じたが、これほど軽はずみで自分勝手な主人公の設定は違和感があり、前半から興ざめてしまい、読後感は良くなかった。
0投稿日: 2024.09.20
powered by ブクログディズニーランドで働きはじめた情熱溢れる青年のお話。周りの目を全く気にすることも無く、新人ながら自分の担当でもない仕事に勝手にアイデアを出したりする主人公が正直鬱陶しく感じて読むのを辞めようか迷った。しかし仕事に対して真っ直ぐな姿勢によって周りからの信頼を得て、成長していく様子が勉強になる部分もあり、少しハラハラする展開も続いてまあまあ面白かった。 ディズニーランドの裏側で働く人にスポットが当てられた話だけど、フィクションで絶対にありえないようなシチュエーションも続いたところがディズニー好きとしてはモヤモヤする所も多かった。
0投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログあんだけキラキラしたところは影の部分も濃いことがわかった。誰しも憧れる場所だが、理不尽なことは多いし、私たちから見えない裏方の仕事も多いと思うとやはりディズニーはすごいと思った。働いて不満を持つことは皆が通る道で、地道なことが夢に繋がるのかなと感じて、少し勇気付けられた。
0投稿日: 2024.09.08
powered by ブクログディズニーランドの裏側を知ることができるのかなと期待し手に取ったこの本。 準社員の主人公の成長が描かれていました。 ディズニーランドの裏側を覗けたのはこんなに書いて大丈夫?と思いながらも新鮮でしたが、主人公のキャラが濃すぎて空回りしている様子を見るのが辛く、勤務1日目は 読むのもしんどかったです。タイトル通り憂鬱感が並大抵ではなくこちらまでどよよん。 はじめは多少勘違いで傲慢、暑苦しくも見える主人公ですが、ある事件を通しても暑苦しさを発揮され解決にみちびいていきます。 その頃には自分の立場をわきまえて、役割もわかってくる。だからこそ準社員の範疇を超えると自覚ありながらも自分の正義を貫き行動していくのは実際むずかしいけどヒーローのようにもみえました。一部の染まってない正社員に認められ協力関係を築けてくるのも爽快。出世するのはこういうタイプなのかもなと思いました。
5投稿日: 2024.08.23
powered by ブクログ秀逸。 本当に夢の国の裏側に触れているようで、ドキドキしてページをめくりました。 触れてるという感覚になるほど、考え尽くされ丁寧に一つ一つが描かれています。 あと、若いっていいなーって改めて思いました☺︎
0投稿日: 2024.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
平成17年発行 史上初のディズニーランド小説 11月にディズニーランド行くことになったので、積読していたのを引っ張り出してきました^ ^ 夢と魔法の国に面接に行く主人公ですが、採用試験はボロボロ、主要でないキャラクターをカスキャラとか言っちゃうし、ミッキーを着ぐるみと言ってしまうなどあるまじき言動なのに何故か自信満々で準社員として受かってしまって、若干いらっとしちゃう(笑) ディズニーランドの裏側には当たり前に上下関係があったり、社員が準社員や派遣社員を見下している、ミッキーの首が棚に並んでいたなど、見たくない現実が露わに表現されていて、どこまでがリアルなのか… 後半は主人公がミッキーマウスを救うために奔走するんですが、熱くて良かったです。 11月に向けてディズニー熱を高めて、最高に楽しんでやる♡
6投稿日: 2024.08.17
powered by ブクログおそらく、普段目に止められることのないであろう「裏方」の仕事は、時に辛く、あるいは楽しいのかもしれない。本作品は、ディズニーランドでの裏話という設定のフィクション。あくまでフィクションであるから、作中に描かれている裏方の醜さやドロドロと渦巻く人間関係は、実在するとは限らない。それでも、裏方と対比して描かれているパーク内を一際、夢の国にしているのは言うまでもなく裏方で骨を折り、働く方々のお陰であろう。現実のキャストの方々にも感謝したい。
4投稿日: 2024.08.08
powered by ブクログ本当にこんな世界なのかなと疑ってしまうほど、リアルだった。役員が準社員を軽く見ていたり、あくまで世間体なのか、プライドなのかを守る姿を言葉で読むと、立場に応じて役割が異なるのはわかるけれど、その役割ごとに軽じられるような対応をされるのは側から見てもいい感じはしないんだなと思った。 主人公たちが、決して感情に任せて声を荒げる方法ではなくて、気持ちよくギャフンと言わせるラストはこちらまでスッキリした。
1投稿日: 2024.07.25
powered by ブクログ序盤の感想はとんでも無く胸糞が悪い。なぜ自信があるのか、その態度と考え方で生きてこれた21歳が信じられないだった。 身分に囚われず行動する勇気は、尊敬する。越えていいことと悪いことはあると思うけど。ただ、身分だけを自分の価値として振り翳し、人を落とすことで自分を上げる、そんな人間は醜い。自分でのしあがろうとして、正しい行動をする人間を支持する、そんな姿勢を持ちたい。
2投稿日: 2024.07.15
powered by ブクログ久しぶりに物語系を読みました。自分の母親がオープン当初にキャストとして勤めていたので、幼い頃からキャストの裏話をよく聞いていましたが、非常に近しい内容だったと思います。後藤くんの空気の読めなさには苛々しましたが、私も学生時代の夢がキャストだったので何だか打ち砕かれたような気持ちになりました。笑 続編もあるみたいなので今度読んでみたいと思います。
0投稿日: 2024.07.09
powered by ブクログ#ミッキーマウスの憂鬱 #松岡圭祐 #新潮文庫 #読了 何のために働くのかということを考えさせてくれる本。上層部に行けば行くほど、末端で働いている人を盤上の駒のように見てしまうのだろう。やはりキャストがディズニーランドをつくっているのだ。キャストが大事にされないのはおかしいのである。!!
6投稿日: 2024.06.04
powered by ブクログ主人公のウザさは否めない。 けどあっという間に読み終えてしまう一冊でした。 とにかくディズニーに行きたくなる! 裏からみたディズニーがこうなってるのかなぁと妄想出来るのもよかった。
1投稿日: 2024.05.01
powered by ブクログTDLのキャスト 正社員と準社員の関係や裏側を描く。ストーリー自体は大して面白くないし、主人公の後藤が腹立つキャラだがたった3日で人が変わるようになるのにも無理あり。ただ、フィクションということだが、ある程度取材に基づいていると思われるTDLの裏側が描かれていてその部分が興味深い。
0投稿日: 2024.04.24
powered by ブクログディズニー好きなら読んでいて場所も思い浮かんで面白いと思います。 ディズニーに行きたくなる! 主人公は山田裕貴で想像しました。
2投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ディズニーランドで仕事を始める21歳の男性の物語。 素人の主人公が上司の会話に、首を突っ込むとこが全く共感できず…。 3日間の出来事で、事件が起きすぎ感…。
1投稿日: 2024.02.10
powered by ブクログディズニーランドの裏側を知れた気がした。夢の国で働くのってこんな感じなんだ~って思った。もっとファンタジーな小説なのかな?って思ったけど真逆のリアルさだった!タイトルの由来も気になったかな。登場するキャストの誰かの感情が憂鬱?何に対しての憂鬱だろう?
1投稿日: 2024.01.29
powered by ブクログびっくりするほどおもしろくなかった。 夢の国の裏方は楽しいばかりではないことは容易に予想がつくが、こんな主人公には働いてほしくないと思った。 続編があることにも更に驚く。
0投稿日: 2023.12.22
powered by ブクログここのところ女性作家の本ばかり読んでいたせいか 世界観、文章、登場人物のマッチョな感じに 共感できず最後まで一歩下がって読んでしまった。 ディズニーランドで働くってこんな感じなのかなって思いながら読む分には面白かった。 第二巻も読むと思う。
1投稿日: 2023.12.19
powered by ブクログ東京ディズニーランドで働くことになった派遣社員が主人公の話。話に出てくるディズニーランドの裏側の描写がかなり細かく、真偽不明ながらもここまで書いていいのかと不安になるレベル。主人公はやる気が空回りしていて前半はかなり腹が立つが、後半はむしろその前向きさを応援したくなり、筆者の誘いにまんまと引っかかってしまった。
0投稿日: 2023.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ディズニーランドに準社員・美装部として採用された後藤 独特な単語が飛び交うなか、働き始める その2日目にミッキーマウスの着ぐるみが紛失して… ○ディズニーランドを支えるキャストのお仕事小説、暗黒面がつよい。ゆるくミステリー ○後藤くんがちょいと大人には見えない。お仕事体験に来た中高生とランドをおっかなビックリお手伝いしてる感じ。なんかやって役に立ちたいけど、何すればわからない…というのは新人さんなら通る道か… ○ヒロイン泣いてばっかりで…理由があるのは分かるけど、しっかりしなさーい ○久川さんと門倉さん、カッコイイ。 ○小説とはいえ、新人さんが理解する前にマニュアルや説明なく、現場に放り込むかな…。せめて、担当者と顔合わせ…と思った
11投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログタイトルに期待しすぎた感じはあり。 主人公の成長が早すぎるかな。。 でも、ディズニーランドに行きたくなった!
1投稿日: 2023.11.23
powered by ブクログディズニー題材の小説は初めて読んだが面白かった。 こんな裏側書いて大丈夫?と思いながら読んでいたけど、うまくフィクションと現実を織り交ぜながら書かれていたので途中からは安心して読めた。 仕事ってどれだけ当事者意識持って、どれだけ楽しく感じながら働くかが大事だと思った。結局、幸か不幸かは自分の感じ方次第なんだなー あとは誰かの夢を護るために現実と闘ってる人がいると改めて分かって良かった
1投稿日: 2023.11.22
powered by ブクログ個人的には凄く面白かったです。 読みやすかったのですぐ読み終えました。 主人公の働く考え方が変わった事に感動しました。 どこからが現実?これはフィクション??ってなる事が多かったですが、そこまで難しくなく、楽しく読めました。
2投稿日: 2023.10.22
powered by ブクログ大人になるにつれて夢の国が前よりずっと好きになった気がする。 社会人になって8年になった私には、世の中に揉まれてそれなりに色々と理解が追いついた。だからだろうか、夢の国が最近になって私にはとても眩しく輝いて見える。 夢の国の裏側を描いた小説は私にどんな意外性を与えてくれるだろうか、そんな事をぼんやり考えていたが思ってたよりも驚きと発見の無いものだった。と言うよりも何となく古い雰囲気を全体から感じた。 本書が2008年に発売で15年前だからだろうか、近年の働き方改革が思ってたよりも進んでいて、本書のマニュアルが無さすぎるか、又は堅物過ぎる夢の国の働く現場に流石にいまはもう少し職場環境が改善されているのでは無かろうかと感じた。 ちょっと夢の国の裏方で働いてみたいと思っていた私には、この感じならほぼほぼ難しそうだ。 たった10数年で世の中の働く現場は変わるのか、むしろそっちの方が新しい発見で、これから育児をしながら働こうと考えている私には世の中に付いていくだけで精一杯だろう。 そんな生きるだけで精一杯のなかでやはり夢の国はとても眩しく輝いて見えるだろうと思う。本書を読んでも夢の国の不思議な所は何も知り得なかった。あの丸い耳のついた笑顔が印象的な友人の不思議な魅力にこれからも惹き込まれるに違いない。
2投稿日: 2023.10.22
powered by ブクログ夢の国で働く人達に焦点が当てられたフィクション。 華やかな夢の国を影から支えるのは現実に生きるリアルな人間であり、正社員と準社員の関係性は、まるで江戸時代の土佐藩の上士と下士さながら。 主人公の後藤は坂本龍馬のように鮮やかにではないが、常にハラハラさせる言動を取りながらも、その関係性に一石を投じることとなる。 文体もサッパリしててテンポが良く、楽しめました。
5投稿日: 2023.10.15
powered by ブクログタブーに近い舞台裏を題材にした作品。 実名を使用できたことにまずは驚いた。 知らない人は純粋に楽しんでいただき、 知ってる人は違った視点で楽しめる(のかもしれない。) 少なくとも圧倒的フィクションであることは間違いがないだろう。 が、それでもなおストーリー構成は心躍らせる。 まさかとは思いつつも本当にそうだったら… なんて考えだしたらきりがないけれども、 夢と創造力を掻き立てる一作であったことは間違いない。 主人公のキャラが受け付けない読者もいるかもしれない。 ただ私は、個人的に彼のようなバカ正直で熱い人物が単純に好きなのだと思う。 多少語弊があるかもしれないが、ある上司(厳密には上司ではないが)との掛け合いは、 「踊る大捜査線」の青島と室井さんのような関係と重なった。 表題からは想像もできない、アツさを感じた小説だった。
1投稿日: 2023.10.12
powered by ブクログ東京ディズニーランドを舞台としたフィクション。夢と魔法の王国の暴露本ではなく、著者のアレンジによって驚く程本物に近い演出に読む側は真実なのかと思ってしまうくらい物語に引き込まれていきます。主人公が舞台となる東京ディズニーランドに派遣社員として入社するが、入社日を含め3日間が濃すぎた内容で驚きである。3日間の出来事にしては詰め込みすぎかとも思いましたが、ありえないと思いながらも人間味のある彼の行動力を、読み進めるうちに応援している自分がいたと読み終えてから気が付きました。
4投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログ大人になったミッキーに似合う酒はなんだろうか。 やっぱフルボディのワインかな。 ジャズバーで、グラス片手にうつむく姿とか似合いそうだな。
1投稿日: 2023.09.07
powered by ブクログ主人公のお節介や空気の読めない感じにイライラしました。ほかの登場人物も、あまり性格が良くないので、フィクションなのにディズニーランドの事も嫌いになりそうでした。
1投稿日: 2023.08.29
powered by ブクログ主人公の空回りするやる気がなんだか憎めない。夢の国の中にも現実が存在する。自分の仕事に誇りもつことって素敵。
1投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログサクサク読めた。常にゲストの目には触れることのない入り口や通路、内部事情、ミッキーなどの主要キャラへの待遇など フィクションであろうけれど 実際にありそうだな。と錯覚してしまうほどのリアルな関係性。 面白かった
0投稿日: 2023.08.14
powered by ブクログ主人公があり得ないくらい空気読めないキャラで、前半イライラしながら読んでいました。でも後半の展開を作るには、これくらい空気読めないと成り立たないのかも?後主人公が1日で成長し過ぎていて違和感を感じました。 ストーリーは面白くて、最後の方は一気に読んでしまいました。フィクションだということですが、ディズニーのキャストの皆さんは、こんな大事件はなくとも日々ゲストのために大変な努力をされていると想像し、改めて感謝の気持ちを持ちました。
2投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログ理想を語ることと現実を見ないことは違う。 主人公後藤(21歳)があまりに独りよがりでイライラし過ぎた。企業とか組織を舐め過ぎ。 劇団四季とかシルクドソレイユとかAKBとか、あーゆーエンタメ集団のレギュラー争いやマインド見えるドキュメンタリー見たことないのかな?2008年発売当時は無かった? 途中で読むのやめようかと思ったけど、ディズニーランドという設定と展開のスピード感でとりあえず読み終えた。 社会人生活10年の中で、店舗のCSリーダー・採用担当・顧客満足推進室にいたことあるから、人よりももしかしたら厳しい目線で見てしまうのかもしれないけど、それにしても後藤ヤバすぎ。「全体最適」の感覚無さすぎ。CSって目の前の人間を喜ばせればいいって話じゃないから。 ディズニーランドっていうリアルさが無ければもっと受け入れられたのかなぁ?若い頃に読んでたら面白かったのかなぁ?ストーリーとしては、勧善懲悪もので組織のクライムサスペンス小説の青春版みたいなかんじで構成は読みやすいとは思うけど、半分くらいまで後藤にイライラしすぎて残りの活躍だけでは後藤の評価は覆らなかった。 出勤初日で有名じゃないキャラのこと目の前で「カスキャラ」とか、「こんな恥ずかしい格好させて裏方?」とか「もっとやりがいある仕事したい」とか口に出してる時点でヤバいし、年収1000万の人が人のこと上から目線で見るのも嫌なのに、誰が上から目線で物言ってんだよ。誰だよお前。まずタメ口やめろ。 後藤を受け入れてる時点で他の人もイマイチ感情移入できず。行動も「そうなる?」ってところあって、私的には違和感のまま最後まで過ぎていった。ミッキーマウスの中の人は2人ともプロ意識あって行動力もあるから好きだった。 私だったら早めに説教して辞めさせてるかもな。自営の小さいお店とか事務仕事ならフォローできなくもないけど、ブランドイメージの大事さやフロートやライド系など危険も少なからずあるパークで働かすには勝手な行動が多過ぎて危な過ぎる。 最後の方もディズニーランドのためにとかお客さんのためにとか、今までの行動を棚上げして、急にキレイゴト言い始めて全然楽しめなかったわ。 組織において理想は語り続ける必要があると思う。それがオペレーションを変えたいとか建設的なことかもしれないし、単なる上司への愚痴かもしれない。それでもいい。 でもそれが誰かの士気を下げたり、自分のモチベーションが上がらない理由にするのは違う。ましてやそのルールの中で一生懸命働いてる人をバカにするなんて。 私はCS(顧客満足)とES(従業員満足)はすごく大事だと思ってる。従業員が納得して働いてる状態が1番パフォーマンスが上がって顧客満足へ繋がると思ってる。でもそれは顧客満足を達成するためのそれである。顧客満足を見据えていないただの甘ちゃんの意見は聞くに値しない。代替え案を言えないのに文句だけ言う奴は年齢役職関係なく大嫌い。 本読んでて、こんなに腹立ったの初めてかも(笑) ◆内容(BOOK データベースより) 東京ディズニーランドでアルバイトすることになった21歳の若者。友情、トラブル、恋愛…。様々な出来事を通じ、裏方の意義や誇りに目覚めていく。秘密のベールに包まれた巨大テーマパークの“バックステージ”を描いた、史上初のディズニーランド青春成長小説。
11投稿日: 2023.07.20
powered by ブクログ夢の国のディズニーの裏側はどんなだろう?って気になる人は多いはず!私もその1人のため、気になり購入! フィクションだから、本当の話じゃないってわかってるけど、ジェットコースターみたいに急展開なお話で、ワクワクハラハラしながら読み終えた! あまり空気を読めない主人公も、自分の近くにいたら、うーん、、ってなるけど、夢の国で働く人の中にはこういう人もいていいかな!と思えた! 最後はハッピーエンドで良きでした!
1投稿日: 2023.07.14
powered by ブクログ勧善懲悪型のストーリーで、結末はスカッとした! 最初は現実をわかってない主人公にイライラすることも多かったけど、最後の展開で現状を打破する勇気を持たないといけないなと思わされた。 普段はあまり読まないジャンルだったけどサクサク読めた。
1投稿日: 2023.07.10
powered by ブクログまず最初に…ディズニー大好きな方には、オススメしません!!個人的見解ですが。 私のディズニー好きレベルは人並みだし、この本はフィクションとして割り切って読む、と思っていたけれど、いつの間にやら、なかなか予想外の影響を受けてしまった…(SNSのディズニーランド内部で撮影した動画投稿の見え方が変わってしまった・泣)。 実際のところは、私には知る由もないけれど、これがディズニーランドの裏側の真実だとは思ってはいけない。 前半は、かなり後藤にイラッとする。やる気に満ち溢れているようでいて、常識がないのか世間知らずなのか、読めない。かと思えば、後半は豹変する。 で、それがたった2日間の出来事で…しかも新人キャストの…いやいや、ディズニーじゃなくてもありえんでしょ…など、私個人の意見としてはつっこみどころ満載。 が、現実離れしていると感じるからなのか、いや現実にありそうだと感じてしまっているのか、裏側を知りたいと思うのは人の常か。 なんだかんだいいつつ先が気になり、スイっと読めてしまった。 そんな、不思議な本でした。…あぁ、読む前の脳内にリセットしたーーい!!
4投稿日: 2023.07.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後半にかけて、続きが気になる!と、面白さが加速されていく作品。後藤に対して最初に抱いていた嫌悪感のようなものが、徐々に肯定的な感情に変化していった。夢の国の舞台裏、現実を生きる人間たち…。
1投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Kindle 最初は後藤にイライラしたけど まあ、夢見てはいるよなと思う自分もいた。 久川が人の気持ちに寄り添える人でだから、 ミッキーマウスの中に入れるんだなと思った。 正社員とか準社とかしょうもない争いも ディズニーにあるんだなって(笑) 準社が正社員に会社のことを口出しするのは 上に上がってから言えよって思うけど 準社をばかにするのはよくないよね。 パートとアルバイトで回ってる会社は たくさんあるのに。 これはディズニーだけじゃない。 おもしろかったから続きも読んでみたい。 後藤のその後が気になる。
1投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログ何にも考えずに気軽に読みたいときにおすすめです。 勘違い主人公もイタいけれど、本社勤務の人たちも、ダンサー志望の女の子もかなりイタいなぁと思いました。初めはイライラしましたが、それも含めてエンターテイメントなんだなって。 ディズニー好きの方が読んだら、フィクションとして楽しめるのかもしれませんが、 私は実際ディズニーランドに行ったことはないし、誰かに誘われたら行ってみてもいいかなぁくらいの感覚なので、夢の国といえども現実はこんなものなのか…と一瞬思ってしまいました。
3投稿日: 2023.05.14
powered by ブクログ最初は、やる気が空回りしてる最近の若者の話かと思っていたが、後半になるにつれ、主人公を応援してる自分がいた。主人公も周りの空気を読めるようになり、物語の中でも読者にも応援される人に成長したんだと思う。
2投稿日: 2023.05.12
