
総合評価
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powered by ブクログアニメ「名探偵コナン」が好きなので、コナンの尊敬する、ホームズという人間を知りたくて購入してみました。 【•着眼点•観察力•推理力】コナンと重ねて読んでしまいましたが、流石の人物です。
0投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
無料翻訳してくれてるサイトで読んだ。これまでミステリー小説を食わず嫌いしていたが、本作を最初の1冊にしたのは正解だったと思う。 1部:名探偵コナンの元ネタになる要素が所々あり、それもまた著者の特技や経験を元に作られていたのが割と制作あるあるで著者を少し身近に感じられた。ホームズは品のある英国紳士のイメージだったが、元々連載する予定ではなかったとの事で、本作のなかなかにひねくれた性格も個人的には人間味があって好きだった。 タイトルの緋色の研究は当時イギリスで「青色で描いた習作(エチュード)」という美術の題名が流行っていたのを引用したらしく、いやオシャレすぎるだろと思った。 壁の文字はもっとダイイングメッセージ要素があると思った。推理小説という印象は薄め。瀕死状態とはいえ犬を毒殺するのはいかがなものかと思った。 2部:実在する宗教や人物が登場し、悪者として扱われている事に対し出版当時問題にならなかったのか疑問に思い、読了後色々と調べてみた。個人的な見解としては、金板の聖書の物的証拠が無いなどの理由からモルモン教には懐疑的であり、当時の人々もまた同様であったようでそれが本作にも影響してるのかなと汲み取った。とはいえ作中登場するブリガム・ヤングはユタ州の初代知事で、ユタ大学とブリガムヤング大学の設立者でもあるので、やはり色んな意味でヒヤヒヤする内容ではあった。こんな機会が無いと調べないだろうと思いwikiや末日聖徒イエス・キリスト教会のサイトを読み漁ったが、結果的に本作の時代背景や作中の緊迫感がより理解出来たので調べて良かった。ダナイト団の活動期間は1838年の5ヶ月間だけとあり、本作の時系列と噛み合わない事だけが疑問のままだったが、悪役を作る上でのフィクションだと納得させた。 本作の内容としては、犯人がこんなにかっこよく描かれるのが意外で、ジョンとルーシーの事も好きになっていたので正直仇を討てて良かったと思った。少し鬼滅の刃の狛治と恋雪たちを思い出した。 ともかく、まさかミステリー小説で歴史を学ぶとは思わなかった。
2投稿日: 2025.09.27
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【注意】※※犬が死にます※※しかもホームズが殺します(安楽死?) このシリーズはおもしろくて好きなのですが、今回は犯人の動機についての説明(過去回想)がとても長く、しかも可哀想な理由で、私は犯人が可哀想なパターンの推理小説が苦手なので星3つです。 せっかく難事件を推理して捕まえるなら、絶対に捕まえてやりたい!と思えるような犯人の方が良いのです(笑) なので犯人の方に味方したくなるような話だとスッキリしません。 ホームズとワトソンの出会いの話なので、2人がどんどん仲良くなっていく描写など微笑ましいですし、このシリーズを好きなら読んでおくべき話だとは思います(私は気になったタイトルから読むので、時系列がめちゃくちゃな状態で読み進めてしまっています)
0投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ急に宗教の話出てきて難しかった 普通の人は見逃してしまうようなことを1つずつ拾い上げて推理を展開させるホームズはやっぱりかっこよくて好きだなー ワトソンがどんどんホームズに引き込まれていく感じも好き
1投稿日: 2025.08.02
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面白かったけど、思ってたのと違う ホームズ作品読んだことなかったので、読み始めたけど想像と違った コナンみたいな感じでトリックとか推理100%で、犯人見つけてちゃんちゃんみたいなやつだと思ってたのに、半分以上回想シーンだった。 犯人捕まえた後、別の話始まってこの本短編集だったの?ってなった ホームズの推理シーンはシンプルカッコよくて良い。周りとの推理力の差ありすぎて、なろう系みたいになってた。 回想のやばい村から夜中に逃げだすけど最終的に捕まるみたいなシーン、めちゃくちゃ砂の女だったな。 今後ホームズシリーズ制覇予定なので、ホームズとワトスンの基本情報が詰め込まれた本作序盤は何回か読み直して頭に入れておこうと思う
0投稿日: 2025.07.21
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ホームズとワトスンの関係性を知りたくて読んだのに、第八章アルカリ大平原以降の話にのめり込みました。モルモン教が怖すぎるし、ルーシーとジェファスンが恋に落ちる描写に堕ちてしまったので、もう犯人視点でしかこの小説は読めなくなった。
0投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログシャーロック・ホームズが想像の人と全然違って、普通に人間味ある人だった。 今度ワトソンとの関係性も強まっていくのかな
7投稿日: 2025.06.15
powered by ブクログシャーロックとワトソンの出会いの場面は 何度読んでも楽しい! 経過や結果がわかっているのに また読み返しちゃうのよね
0投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログ謎解きイベントに行く前の予習。シャーロックホームズが愛される理由がよくわかる。現代のドラマは脚色だらけなのかと思いきや、充分にドラマ的な要素が原作に含まれている。いつもの短編より、犯人の人物像まで深掘りされていて、1本の映画を見ているようだった。
0投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログ人生のどこかでは読みたい、と思っていた本を読めた。トリックがすごいというより、ホームズの推理の鮮やかさが印象的。ファンが多いのもわかるー
0投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログ「緋色の研究」コナン•ドイル A study in scarlet 1887 第一部はワトソンの回想。 描かれるのは、ホームズとの出会いと共同生活、そして連続殺人事件。ホームズ•シリーズの短編と変わらない。 第二部は過去の因縁。 アメリカ、ユタ州のモルモンにまつわる物語。 モルモンは、一夫多妻制で犯罪に関与するカルトとして、オウム真理教の如くに扱われている。 描かれるのは、モルモン教の創設者の一人であるブリガム•ヤング(1801-1877)に率いられたモルモン開拓団に救われた親子のストーリー。 本書を初めて読んだ小学生時代、第二部の歴史因縁話に惹かれた。 それから20年後、モルモンの首都ソルトレイク•シティでモルモン教徒の家庭にホームステイするとは思いもよらなかった。 都会で、会う人ごとに挨拶を交わすのはソルトレイクだけだろう。 そして、黒人の姿を見て見かけなかった。 長らく、黒人はモルモン教徒になれなかったのだ。 モルモン教では、天国に行けるのは男性だけ。 女性が天国にいくためには、男性に連れて行ってもらわなければならない。 従って、一夫多妻を宗旨としていた。 現在では、憲法違反となるため、一夫多妻の宗旨は取り下げられている。 だが、実際には一夫多妻の、実践者は存在した。 そこで、何をしていたのか? モルモン英語と、ユタ•スキーを学んのだ。 ユタには、スノーバード、アルタ、パークシティと言った素晴らしいスキー場が多くある。 モルモン教徒は、教祖の指示のもと、世界中にモルモン教布教のために、自費で赴かなければならない。 ケント•デリカットやケント•ギルバートはそうやって日本に派遣されたモルモン教の布教者だ。 だから、日本語を完璧に操る人がかなりいる。 そんな街は、アメリカ全土でもここだけだ。
0投稿日: 2025.03.13
powered by ブクログ偏屈なホームズと実直なワトソンの出会いのシーンは、何度読んでも最高です。前半と後半で違う話が展開する入れ子構造のため、個人的にはこの作品よりも「シャーロック・ホームズの冒険」等の短編から入った方が、ホームズの世界をサクッと楽しめるかなと
0投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログシャーロックホームズをしっかり読むのはバスカヴィル家の犬以来。こちらがホームズ一作目ということでワクワクしながら読み進めた。二部構成になっており、一部が現代編、二部が過去編となっている。正直二部になったときに別の話が始まったと驚きながら読み進めていたが、そうかこれは犯人側の動機を丁寧に描くためなんだなと納得。 ただミステリーというよりはやはり冒険もの、シャーロックホームズという人を楽しむのが大切かなと思う。ワトスンの立場になって、特に推理することなくホームズの語りに耳を傾けて読み進めるのが良いと思う。
9投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主にワトスン視点なので自分で推理を楽しみながら読むには情報が少なく置いてけぼりで、あっという間に犯人確保となり、最後の最後に推理の解説でやっと理解できるという感じでした。 途中の犯人のバックボーンが結構ボリュームあったのですが、宗教が絡んできたりと壮大で、犯人の胆力、執念に惹きつけられました。 冒険から人気が出たということだったのであまり期待してなかったのですが、思いの外楽しかったです。 老婆をしてた人が気になる…。 出版社ごとの評価を見て、読みにくさはあるけど19世紀の雰囲気が楽しめると書かれていたので、雰囲気込みでの人気だろうと思い、決心してこちらの翻訳で読みました。 多少のつまずきはあるものの思っていた程ではなく、ホッとしました。 思い描いていたホームズ像とは違いましたが、嫌味を交えた応酬などが洋画で見るような雰囲気で良かったです。
0投稿日: 2025.02.21
powered by ブクログ『シャーロック・ホームズの冒険』に続き、記念すべきデビュー作を。 正直、第二部が始まった時点で「え、今までの事件はこれで終わり??」と混乱したのですが、見知った人名が出てきて納得。ただ、動機としてここまでの肉付けが必要なのか、と疑問に感じてしまいました。 また、『緋色の研究』というタイトルから血まみれの事件を想起してしまったのですが、この意味については63ページに(さらっと読み飛ばした自分へのメモ)。 「あのホームズシリーズの一作目!」と期待しすぎると肩透かしをくらう方もいるかもしれませんが、やはりホームズとワトスンの出会いを知ることができる点で一読の価値アリと感じました。自分の興味関心以外には頓着しないと評されながら、ワトスンと仲良くなっていく様子にはニッコリ。 次は『四つの署名』を読みます!
15投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログ昔だいすきやったBBC版SHERLOCKにまた再熱してしまって原点回帰!! お!!犯人突き止めたぁあ!!ってところで急にむちゃくちゃ話変わって「……いやなんの話やねん!!誰やねんこれ!」って思わず突っ込んでしまったけど犯人にもドラマがあって感動した……… ジョンに褒められてちょっと嬉しそうなシャーロックかわいすぎた
0投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログホームズの人間らしさと変人らしさが可愛くて面白くて、どんどん読み進められた。その当時の時代背景も含めて楽しめた。
1投稿日: 2025.02.11
powered by ブクログホームズの推理よりも、犯人の殺人を犯すまでの凄まじい人生の物語に感動。今も昔も本当に悪い人が、罰せられる世の中であって欲しいと思った。
0投稿日: 2025.02.11
powered by ブクログ物語がすごくイメージしやすいので読みやすかった。海外小説と言われたら少し手を出しずらいイメージがあるが、そんな事はなくページ数も200ページ程なのでスラスラと読める。
1投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログまずタイトルがかっこいいというのが何よりの読む理由だった。そして、最後まで読んで改めてそのかっこよさに痺れるという…。 物語自体も、ミステリーに加えて宗教や迫害などの社会問題も織り込まれていてドラマティックですごく面白かった。
0投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログホームズ、かわいい。第二章にて、待って、こいつってあいつのことでは?!みたいになるのがちょっと楽しかった。
0投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログ物語が書かれたのが19世紀で、翻訳されたのが20世紀。故にところどころ古風な表現が用いられており難しく感じる時もあるが、それがかえって当時の雰囲気を醸し出しているように思えて、とても好き。
1投稿日: 2025.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロックホームズシリーズを読みたいと思い購入! •事件の真相を犯人が話し、その後にホームズがどのような順序で推理したのかを細かく説明していくのはすごく読み応えがあって面白かった! •犯人の過去回想が長く感じた、、そして、読みにくいところも多々あった。でも、面白かった、、
0投稿日: 2025.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ホームズの最初の物語ということで、ホームズの得手不得手がわかる話。地球は太陽の周りを回っていることを気にしないホームズはとても変わっていて面白いと感じた。ワトソンもホームズとたまに言い合ったりもするが、ホームズを手放しで褒めることもしており、いい相棒がここから始まったらと思うと考え深い。話としては、アガサ・クリスティと違い、読者に考えさせるというよりも、ホームズのすごさを伝える方が勝っているように思える。犯人の動機が2章のほぼ全てを使って綴られている時点で、「トリックが動機」のような感じ方をした。導入として読んでおいて損はない話だと思う。タイトルかっこいい。
0投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ホームズのキャラクター性が最高に魅力的! 瞬間に見抜く観察眼...言い当てられて驚愕して説明されて納得して...面白い。 ホームズが瞬間に推理する上に自信満々な(しかも外さない)ので、 ミステリーとしては結構あっさり? また、倒叙でなく前後半の後半でがっつり犯人の動機が語られる為、ちょっと長い... ホームズを見せてくれって気持ちになっちゃいました...。 まだ1作目なのであっさり目かな?とか思いつつ次の作品にも期待。 すっっっごく面白いのでおすすめです。
1投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とうとう手を付けてしまったシャーロックホームズ!! 当時の描写や表現をしっかりと残した訳本ということで新潮社を選んだけど、正解だった。 確かに言葉選びはやや固いけれども問題ない、キャラクターの個性もつかみやすかった(これは原作のレベルが高いということなのか?) そしてミステリ部分に関してだけれども、想像してた倍面白かった。当時の捜査レベルで言ったらシャーロックホームズって本当に魔法使いみたいな存在だったんだろうなぁ。今は指紋やDNAとかから犯人絞れるけど、そうじゃない時代って考えるとすごいもんなぁ。 他も読んでみたいと思うほどには、シャーロックホームズシリーズに興味がわいた1冊。
0投稿日: 2024.12.16
powered by ブクログ面白かったけど、ドイルへの期待を上げすぎたかも。 トリックがすごいとかそういう感じではなく(というかもはや読んでても読者側が謎を解ける設定ではないので)、ホームズの鮮やかさを楽しむ感じ。
1投稿日: 2024.11.30
powered by ブクログホームズの特異で惹き付けられる人物像が、登場から顕であり、また別の話が始まったかと思う場面転換や次々回収される謎など、読んでる最中のわくわく感ドキドキ感と、読了後の満足感感の高い、ミステリー作品の中でずっと大好きな作品。 また、この書籍の解説にはコナン・ドイルとシャーロックホームズシリーズ誕生についての話が簡単にまとめて載せられているので、ホームズファンにはぜひ読んでみて欲しい。
1投稿日: 2024.10.17
powered by ブクログホームズ一作目。ホームズは観察力と没頭する力が優れていると感じた。 名言と感じるセリフも多く、学べることも多い。
2投稿日: 2024.10.07
powered by ブクログ昔読んだ時はピンと来なかったのだが、イギリスに暮らす今では街の地理的な距離感や雰囲気も何となくわかるし、臨場感のある物語として楽しめた。 これからホームズのシリーズを読んでいきたいと思うが、その過程で本作-緋色の研究に対する感想も変わるのかもしれないなと思う。
1投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログミステリーの古典。小学生の頃読んだなりだったので、再読です。すっかり内容は忘れてた。 アメリカの話は、謎解きの部分としてしか描かれてないけど、砂漠で生き残った父娘がその後何を思って暮らしてきたか、娘のことをどれだけ大切に思ってるかなどを勝手に想像して読んでしまった。面白かったです。 並行して高殿円さんのシャーリーホームズを読んでいたので、どんなパロディになってるかもすごくよく分かり、お得に楽しめました。
3投稿日: 2024.08.20
powered by ブクログまず手に持って薄さに驚いた これが有名なシャーロックホームズシリーズの第一作か…と 一部は面白かった 有名なシャーロックとワトソンの出会いやシャーロックの変人ぶりが堪能できた 二部はちょっと読むのが大変だった 肝心の推理部分もよく分からなかったのは私の読解力がないからかな… ドラマのシャーロックをもう一度見てみたい
1投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログご存知、推理小説の金字塔。 その第一作。 1887年の作品ということで、今から実に135年も前の作品。 かつ、翻訳作品でもあるため、ところどころ不思議な日本語が混じる。 ホームズの人物像が、思っていたものとかなり異なった。 なかなかの高慢感。 帽子をかぶってパイプをくわえて、寡黙に冷静沈着に…というイメージではなかった。 むしろその逆で、喜怒哀楽も大きな、変わり者だった。 正直、翻訳本特有の回りくどさもあって、終盤まではなかなかに退屈だった。 肝心の推理部分も割とあっさりしたもので、背景描写や動機に紐づく部分の方が、延々と語られていたからかもしれない。 しかし終盤の、序盤からの展開に紐づいていく部分や、鬼気迫る展開描写などには惹きつけられた。 本シリーズの反響が出たのは、次作(四つの署名)、次々作(冒険)のようなので、そちらまで読み及ばないと、本当の人気のほどは理解できないのかもしれない。 特に後者は、10本もの短編集とのことで、より多くのトリック&推理が見られると思われる。 ちなみに、書店で各出版社の同作品を読み比べてみたが、この新潮文庫が一番文字が大きく、比較的現代語に近しく、読みやすく感じた。
1投稿日: 2024.08.08
powered by ブクログ光文社文庫と読み比べしました。 こちらはクラシカルな文体で、私的な読みやすさは光文社文庫ですが装丁はこちらの方が好みです。
4投稿日: 2024.08.04
powered by ブクログ短編集は読んだ事があるのですが、長編は初めて読みました。 四作品あるようで今更ですが順番に読んでいこうと思います。 物語はホームズとワトスン君が出会い同居生活を始める。 ここから始まったんだなと感慨深い気持ちになりました。 既にホームズのキャラは確立していて魅力満載です。 第二部から突然話が変わったのかと困惑してしまいましたが、もちろんしっかり繋がっています。 ホームズが出てこないしちょっと長く感じましたが… 結局半分くらいしか登場してないような気がしますがそれでも魅力的なホームズ。面白かったです。
30投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ★★★☆☆小学生の時に初めてシャーロックホームズを読んでから読書が好きになったことを思い出しながら読みました。NHKの番組でシャーロックホームズの初回の作品である事を知って読みたかった本でした。シャーロックホームズとワトスンの出会いも分かって、他のシャーロックホームズ作品も読み返したくなりました。
0投稿日: 2024.07.14
powered by ブクログホームズとワトスンの出会い。 すべてはここから始まったんだね。 二人が出会ってまもなく、事件が展開していき、ホームズの超人的な推理力が発揮される。 その自信に満ちた天才ぶりは、彼ならどんな難事件も解決してくれるだろうという期待を抱かせる。 二部構成となっており、第一部は相棒のワトスン目線で語られ、第二部は壮大な復讐劇の真実が明かされる。なんて哀しい物語なのだろう… もうホームズの推理が凄すぎて、つい相棒のワトスンは普通の人のように思ってしまうが、彼も医者であり十分賢い人なんだよね。 名探偵シャーロック・ホームズの誕生。と同時に名コンビの誕生でもある。 これから、どんな事件が彼らを待ち受けているのか。どんな風に事件を解き明かしてくれるのか。楽しみだ。
49投稿日: 2024.07.10
powered by ブクログ中学生のときに一度読んだはずだけど全然覚えてなかったので普通に楽しめた。 ミステリとしての完成度はもちろん、物語としての構成とキャラの魅力も相まって長年ファンが絶えないのも納得。
0投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログシャーロック・ホームズが初めて世に出た第一長編。事件現場の様々な痕跡から推理を組み立てるホームズ曰く「分析的推理」が遺憾なく発揮し、あっという間に事件を解決に導くホームズの手腕がワトスン博士の視点を通して語られている。 世界を魅了し「シャーロキアン」という熱狂的なファンを生み出した探偵小説の記念碑的作品。推理小説ファンなら一読すべき作品に思う。
0投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ初めて読んだシャーロック・ホームズシリーズ。 ワトソン視点で描かれるホームズはとても魅力的なキャラクターだった。 ワトソンと同じくホームズの発言や推理に驚かされたり、うんざりしたり、期待したりして、共感しながら読み進めることができた。 ただ、推理パート以外の犯人の背景描写がかなり多くて、この部分は「まだ深掘りあるの?」と思いながら読んでいた。すごい話ではあったが。
0投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
6/5〜6/7で読了。 ポアロシリーズを先月から読み始めたのに合わせ 今月から月1冊、シャーロックホームズも。 緋色の研究の序盤、 ホームズとワトスンの出会いは何度も いろいろなところで見たり、読んだり、聞いたり。 ただ第2部のモルモン教の話は全然知らなかった。 面白かったかと言えばう〜ん。と言ったとこだけど これからも読み進めていきたい。
1投稿日: 2024.06.07
powered by ブクログシャーロック・ホームズの冴え渡る推理もさることながら、犯人の決して朽ちることなき復讐こそ感情移入させられ面白かった!
0投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ森見登美彦の「シャーロック・ホームズの凱旋」を読みたくて、どうせなら原作もと思って手に取った。変な奴だけどなぜか惹かれるシャーロックという人間。なるほど人気の秘密はこの主人公にあるのだな。
0投稿日: 2024.04.25
powered by ブクログシャーロック・ホームズシリーズ読破の旅、始めます。 ワトソンとホームズが出会うはじまりの物語であり、出版順的にも一作目なのでコナン・ドイルも探り探りやってたのかな? まさかの第二部はアメリカとモルモン教の話がメインだったので驚き。 昔読んだ記憶があったけど後半の展開全然覚えてなかった(笑)
11投稿日: 2024.04.05
powered by ブクログ森見登美彦さんの『シャーロックホームズの凱旋』を読み、原作も読み出した 第一部はすらすら読めたが、第二部は少しダラダラしたかも だけど、最後には気持ちよく話を理解できた 面白い 次作も読もうと思う
0投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログホームズのワトソンくんの出会い。出会った時から息の合う2人です。 謎解きの後の犯人の過去編は長くて読むの大変ですけど総合的にみて面白い◎
0投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログこれが本当の「ミステリ」なのだと感心。 外国文学って、その文化の違いのためなのか、とてつもなくグロいよね。 表現がとてもしんどくて、救いようのない物語が切なくも深く展開されるのは、読み物としては良いのだろうけれども、それはそれは辛い時間でした。 しかしどうして、面白かったなー。
0投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログ図書館で借りた シャーロック・ホームズシリーズの1作目!!ホームズももちろんだけど、ワトスン、刑事もいいキャラしてる。推理パートわくわくした!途中までさくさく進んでたけど犯人の回想?シーン急に始まったし長くて焦った。事件解決のスピード感に対して犯人そこまで掘り下げる?って思ったけど普通に面白かったのでシリーズ制覇したい
0投稿日: 2024.02.29
powered by ブクログ「シャーロックホームズの凱旋」を読み終え、自分の中で再度シャーロックホームズ・ブームが到来。小学生(?)以来の読み返し。 なるほど・・・最初にこれだと、挫折するかも。ワトソンとの出会いや、シャーロックホームズの性格など、詳細に記されてる。しかしながら、犯人のバックグランドを掘りすぎて、置いてけぼり感は否めない。推理は単純ながら、この人を犯人にしたかったコナン・ドイルの意図が汲み切れない印象。
1投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログさくさく読めた。 名探偵コナンを見て育った世代としては、おぉ…これがシャーロックホームズ…工藤新一みたいだ…と感心しながら読んだ。 解説の延原展さん、「ここ辻褄が合ってないよね?」という指摘をしていた。笑 公式の解説でそれ言っちゃって大丈夫?笑 表紙のデザインが素敵。 手に取ってみると、実はフラスコや試験管が下部に浮き出るようになっている。
2投稿日: 2024.02.23
powered by ブクログページ数の割に、思ったより重厚なストーリー。東野圭吾のガリレオみたいに、短編から始まったのか?と途中思うところもあったけど、二部構成のようになっているだけだった。そこだけ少し挫折しそうだったが、最後に繋がれば合点の行く構成だった。 この後に続いていくシリーズが、より楽しみになった。 また、関連小説もアニメもたくさんあるので、そちらもより楽しめるのではないかと、今からワクワクしている。
15投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログシャーロック・ホームズシリーズのオマージュのようなアニメやドラマはいくつか観たことがありましたが、原作は初めて読みました。 大学の英米文学の授業で、イギリス文学について学び、メジャーなものは教養として読んでおいた良いかなと思い至り、早速図書館に行ってきました。私が行った図書館には3社ほどがホームズシリーズの翻訳を出版していて迷いましたが、1番メジャーそうな新潮文庫の本にしてみました。 かなり昔(昭和28年)に翻訳されたものとだけあって、読むのに時間がだいぶ掛かってしまいましたが、トリックや推理のパートは楽しく読むことができました。 自分の記憶の中では、当たり前のようにホームズとワトスンでしたが、2人の出会いも書かれていて、まだ1冊読んだだけですが、2人について詳しくなれたような気がします。 第2章では犯人目線で事件に至るまでの過去回想がかなり長めに用意されており、今までのミステリーではあまり見たことないような形式で、新鮮に感じられ、楽しめました。 私の読解能力が低かっただけかもしれませんが、結局、ホームズたちのところに指輪を取りに来たのはただの友人なのか気になりました。 ホームズシリーズの第2巻も既に借りてあるので、また読むのに時間が掛かってしまいそうではありますが、読むのが楽しみです。
16投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ森見登美彦さんの新作を楽しく読むために読み始めた。 ドラマのSHERLOCKは好きで見てたから、なんとなく全体的に既視感のある場面が多く、答え合わせをしている感じの読み始め。 でもやっぱりヴィクトリア朝のもつ雰囲気が徐々に強まってきて、最後には独特な世界観に夢中になれた。
0投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
現在の科学捜査がほとんどない中で、血液を残していったりしてるのが驚きました。ただその時代だからこそ問題がないことで、それが面白いなー!って思いました。 少し読みづらさもありますが、文章から情景を思い浮かべることもできたり、感情移入も出来て面白かった。
0投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログ初シャーロック。 なんか椅子に座って優雅に推理するだけなのかなって思ってたんですが、結構アクティブ。そして犯人の背景が思ったよりしっかりあって、普通に面白かったです。 ただ、当時はなんでもなかったんだと思うんですが、寿命だからと言って犬に毒を飲ますのは…。文句言ったってしょうがないですが、嫌でした。
0投稿日: 2023.12.25
powered by ブクログ小学生の頃、青い鳥文庫で買ってもらった記憶のある本を別の文庫本で再読。 ミステリーというより、シャーロックホームズ?という感じではあった。もう少しシリーズ読み進めたら面白くなるのかな…今回はどハマりするほどピンと来ず。。
0投稿日: 2023.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャーロック・ホームズ1作目。 犯人が分かったあとに急に昔の回想みたいなものが出てきて間違った物語を印刷してしまったのかなって焦ったけど普通に犯人であるホープ関連の物語だった。 ホームズの観察力からの職業当てや推理がやっぱり面白い。 古い作品だけあって翻訳文が読みにくい。 子供向けだったりより最近発行されたものの方が読みやすそう。 ホープの復讐心、薬の選択肢、余命わずかという色々な部分に興味があった。 サラッと命わずかの犬に丸薬を与えて死なせるホームズに衝撃。まぁ苦しむ前に殺してあげてみたいに言われていたようだし仕方がないが。 登場人物 シャーロック・ホームズ:主人公。 ワトスン:軍医をしていた。ホームズと共同生活を送る。 スタンフォード:ワトスンの助手を以前勤めていた。 イナック・J・ドレッバー:外傷のない死体で見つかる。 トバヤス・グレグスン:刑事。 レストレード:刑事。 ジョゼフ・スタンガスン:ドレッバーの手紙の相手であり秘書。のちに殺害される。 ジョン・ランス:第一発見者の巡査。 ハリイ・マーチャー:巡査。 ソウヤ:ムスメにサリイ・デニス、その夫にトム・デニス。 ウィギンズ:浮浪児6人組の1人。 アーサー・シャルパンティエ:海軍の士官。 シャルパンティエ夫人:下宿を営む。息子にアーサー、娘にアリス。 ジェファスン・ホープ:馭者。犯人。 ジョン・ファリア:漂泊の男。 ルーシイ:少女。 モルモン信者たち:(キリスト教者) プリガム・ヤング:預言者。 スタンガスン、ケンボール、ジョンストン、ドレッバー:四代長老。 ジェファスン・ホープ:ルーシイを助けた男性。 ジョセフ・スタンガスン:ルーシイの結婚相手候補。 ドレッパー:ルーシイの結婚相手候補。ジョンの仕事ルーシイと結婚。
0投稿日: 2023.11.02
powered by ブクログBBCのドラマ、シャーロックを観て面白かったので、原作もまた読んでみたいなと思い読み始めた。昔読んだのでなんとなくストーリーは分かってはいたけど、犯人とか動機はすっかり忘れていたから、新鮮な気持ちで読み進めることができた。 ただ正直、この翻訳はちょっと好きじゃないな。本来、漢字で表記しても良いところがひらがなになっているのがちょっと読みにくかった。 ホームズとワトソンの出会いのシーンはとても有名だけど、こうして原作で読むとまた違った印象を受けるんだよね。これから2人の友情が続いていくんだと思うと感慨深いっていうか。ワトソンに褒められていちいち嬉しそうにするホームズが可愛い笑 シャーロック・ホームズをモデルにした物語はたくさんあるけど、原作でも良いコンビしてて良かった。
0投稿日: 2023.10.28
powered by ブクログ読みたかったホームズとワトスンのはじまり! ホームズの突拍子のない発言や行動など、一見理由がわからない描写が、最後のホームズの推理で全て解説されるのが面白かったです。ワトスンと同じように「驚嘆すべきものだ!」と叫びたくなりました。次のシリーズも読みます!
0投稿日: 2023.10.17
powered by ブクログホームズシリーズ第一作です。 ホームズとワトソン、レストレードの初登場作品です。 この作品は2部構成で1部が事件、2部が犯人の過去となっており、2部ではホームズ達は殆ど登場しません。 翻訳されたのは昔ですが、かなり読みやすいです。 何度も読み返してしまう程面白いです! 発表時に評価されなかったのが不思議です。 新潮文庫は2人がお互いに君付けで呼ぶのが結構好きです。
0投稿日: 2023.10.16
powered by ブクログシャーロック・ホームズシリーズは子供の頃に軽く読んで以来だった。 まず第一に、訳があまり好きではなかった。 ホームズの口調が私の中で構築されたホームズのイメージとはかけ離れている場面がいくつか散見されたためである。 構成としては、事件の発生から逮捕までを一度書いておき、その後で犯人の生い立ちに移る。 最初は、急にホームズが登場しなくなり、知らない人物だけの物語が永遠続いたので意味がわからなかったが、最後で畳み掛けるように事件を解決していった。 ホームズが答えに辿り着くまでを説明するシーンは最も良かった。確かに納得させられる推理と説明であった。 ユーモアある締めくくりもシャーロック・ホームズシリーズらしくて好きだった。 このまま、次の四つの署名も読みたいと思う。
0投稿日: 2023.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ホームズとワトソンの出会いからスタートして、謎のアメリカ人殺人事件へ。 最初から信頼関係があったわけではなく、ワトソンのホームズへの疑い具合が半端ない。 そこから様々な実例を経て、関係が深まっていく。 犯人が捕まって、第二部へ。 過去に遡り、この事件が起こるに至る根源へ。 一部と二部で作風がガラリと変わるので、違う作品を読んでいるみたいな感覚になった。 壮大な復讐劇。 悪人が成敗されて犯人はスッキリしたでしょう。
10投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログ読了後に今月の100分de名著がホームズと知る。タイミングバッチリの再読となった。初読時はいきなり見知らぬ男が捕えられ、犯人は既出の人物というルールが絶対と思っていたので衝撃を受けた。後半が丸々犯行動機だったのも斬新だった。犯人の執念深さには恐れ入るが、無事犯行を成し遂げられたのは因果応報で小気味良い。 ホームズのキャラクター設定が秀逸で、コナン・ドイルよりシャーロック・ホームズの名前が知れ渡っていることからもその素晴らしさが伺える。
1投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログシャーロックホームズを読んだぞ!って実績が出来て良かった。 正直、めちゃくちゃ面白い!って訳ではない。犯行方法は至って単純。そこに至るまでのストーリと前編とのギャップが凄い。まさかイギリスの話から、怪しげなモルモン教のストーリーにまで飛ぶとは思わなかった。 指輪が落ちてた→恋人の指輪だ!→あいつは必ず取りに戻ってくる!は流石に飛躍してない?って思った。恋人のものだと推測するぐらいなら分かるけど。 あと、刑事はなんで被害者の過去を深堀しなかったの?結婚歴とか過去の経歴はいいやってなったの? あとしれっと実験台に犬を殺すのは時代を感じました、、、
0投稿日: 2023.08.26
powered by ブクログコナン・ドイルの第一作とのこと。二部構成が効果的だと思います。 不思議なのは、復讐に生きた男が、最後の詰めで、運に任せるようなことをすること。自分の行うことが大いなるものに認められることを願ってのことでしょうか。復讐に成功しようと失敗しようと、その後には空虚な人生が広がることを予見し、そのような願いを抱いたのでしょうか。
0投稿日: 2023.08.26
powered by ブクログ名作古典、文章も古典古典していて読みにくかったら…と危惧していましたが、ものすごく読みやすくて驚きました。 感情を揺さぶる人間味のあるストーリーも良く、大満足の一冊です。 薄いなーと思ったのですが、大きな事件は丸々一冊でひとつを解決するので、深く、読み応えのある本でした◎ ホームズシリーズは、20年以上前に読んだことはあると思うのですが、大人になって読むとまた違った読後感なのかなと思います。 ただ、こどもの頃も大人の今も、面白かった!というのは変わらないのが凄いですね。 こどもの頃に読んだのは、おそらくもっと平易な文章だったのではないかと思うので、小学生のこどもにもぜひ探して薦めたいなと思います。 この数日、名作古典ミステリー…をいくつか読んでみましたが、意外と、本当に読みやすくてびっくりです。 食わず嫌いしている有名作品に、もっと挑戦してみようかな。
0投稿日: 2023.08.05
powered by ブクログホームズとワトスンの出会い。そして描かれる壮大な事件。ホームズとワトスンの人物像がとにかく魅力的。物語の構成上ホームズの出番が少ないのが欠点だが、それでも十分な輝きを見せている。記念碑的作品。
0投稿日: 2023.07.20
powered by ブクログ面白かった!普通に事件も推理も面白かったけど、第一章のホームズとワトソンの出会いが抜群に面白かった。テンポも良いし、わくわくする始まり。アニメやドラマでしかシャーロックホームズ関連のものに触れてこなかったので、初めての原作のシャーロック・ホームズシリーズだった。ホームズが想像以上に紳士的でよく喋るのが良かった。
0投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログシャーロックホームズシリーズの最初の作品 刊行自体が古い作品であり、そもそも原文の小説が発行された年数が昔のためかなり読みにくい文章の作品になる。 現代生活に慣れているなら、こういう捜査手法があるよなと思ったり、そんな勘違いはしないだろと思ってしまった。 ただ昔の生活やあの頃のイギリスの雰囲気を感じさせられる作品、ミステリーやこういう時代が好きなら読む価値はあり
0投稿日: 2023.07.05
powered by ブクログ久しぶりに読んだ。大仰なトリックを楽しむというよりは、初巻にしてすでに様式美を確立しているホームズとワトソンのやりとりがいい。 古典的作品の結構古い訳(文庫版発刊の時点で訳者は物故者)だが十分読みやすかった。 様式美といえば、ホームズが華麗に犯人を犯人を特定→謎解きはまだ行われずに章が変わる→いったんホームズたちの出てこない回想に突入……という焦らし、たまらない。
1投稿日: 2023.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あのシャーロック・ホームズ シリーズの長編第一作。 ホームズとワトスンの出会いが描かれていて何度読んでもワクワクする。 二部構成になっていて、ホームズが探偵術(分析的推理)を駆使して犯人を突き止める、圧巻の展開。その後の二部で犯人の過去、動機、犯行までの経緯がわかるが、切なすぎて胸が苦しかったです。本当に壮大な復讐劇。
0投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログもうテレビドラマの中のホームズくんが出来上がっていたのですが、それを超えて来ました。名著とはそういうものと納得。
1投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログエノラホームズの事件簿を見てとても面白かったので、海外ミステリー好きの友人におすすめを尋ねたところ、この本を読むべし、と勧められた一冊。 推理に関する知識だけに超詳しいシャーロック! 人物の特徴をしっかり紹介してくれているので、映画で見たことあるシャーロックとワトソンがしっかりイメージできてその後読みやすかった。 犯人の執念がついに報われたね。 理不尽な殺人者の話も好きだけど、人間味があるのもまた良いなぁ。面白かった。
5投稿日: 2023.02.24
powered by ブクログかの有名なシャーロック・ホームズ作品を読みたいと思い購入。 出会いから解決までどことなく今にはない雰囲気が感じられワクワクさせてもらいました! 続編も後々読みたいです‥
2投稿日: 2023.02.17
powered by ブクログ名探偵コナンをきっかけで、本書を手に取ってみました。 世界的に有名なシャーロック・ホームズシリーズの第一弾。 名探偵コナン出てきたあの名台詞はここから来たのか!と色々発見があり面白かったです。 当時のロンドンの雰囲気を感じることができるのも魅力の一つですね。
0投稿日: 2023.02.04
powered by ブクログ最近はちょっと昔の推理小説にハマっているようだ。 以前、アンソニー・ホロヴィッツの絹の家を読んでから、今更ながらシャーロックホームズシリーズに興味を持ち、シリーズの第一作のこれを読了。 物語の第二部で過去に遡り殺人事件に至る経緯になっていて謎解きよりも、この経緯がしっかり描かれていたのが素晴らしい。 コナンドイルが書いた時期は19世紀末。そうとう昔だけど何も違和感なく楽しめました。 さて、このシリーズは沢山あるし、アガサの本も積読してるし、時間が足りない。どうしようかな。
20投稿日: 2023.01.19
powered by ブクログ10年ぶりくらいの再読。翻訳本は苦手だと思っていたけれど、こんなにもスラスラと読みやすくなっていたとは驚いた!そして、やっぱりいつ読んでもおもしろくて切ないストーリーだと思った。いつの時代も、宗教って厄介なものなんだな…と考えさせられた。
0投稿日: 2023.01.06
powered by ブクログ2022.12.26 読了。 シャーロック・ホームズシリーズ第一作。私立探偵シャーロック・ホームズとワトスンとの出会いから始まり、ホームズの超人的な推理力で事件を解決していく、コナン・ドイルの著書。 ホームズシリーズは過去に数作読んで面白いと思っていたが、第一作目は読んでいなかったので原点に帰還して久々に読んでみた。第一章と第二章で上手く分かれていて事件が起こってしまった成り行きを読んでいて切なくなった。 ラストで序盤にホームズが手柄は自分にはこないことまで推理し、そこまでも見事に当たってもさほど気にした様子を見せないところもクールでホームズ人気に頷ける。
1投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログ第一部はホームズの頭の中にある事件の真相をワトスン目線で語られて、第二部ではその事件の真相を全く違う方向から犯人目線で順序立てて語られるという構成が物語に厚みを持たせられていて良かったです。
0投稿日: 2022.12.25
powered by ブクログ緋色の研究“A Study in Scarlet”シャーロック・ホームズ第一作。「人生という無色の糸桛には、殺人という真っ赤な糸がまざって巻き込まれている。それを解きほぐして分離し、端から端まで一インチきざみに明るみへさらけ出して見せるのが、僕らの任務なんだ。」という部分は、あらゆる推理小説の根底にあるもの。過去に別の訳で読んだことがある気もするが、何度読んでも家のあちこちに期限を示す数字が書かれる場面や、追っ手の包囲網から逃げるシーンはハラハラする。復讐者の回想ゆえに避けられぬ悲劇。緋色という言葉も良い。
0投稿日: 2022.12.12
powered by ブクログカンバーバッチのsherlock を、原作をちゃんと読んで見直してみよう、と思って、まずは「緋色の研究 」→「ピンク色の研究」 。 知っているつもりでいたけど、第二部「聖徒たちの国」の記憶が全くなかった。殺人がなぜ行われたかに至る物語なのに。ドラマでは、動機は怨恨ではなく、承認欲求とお金になり、それをモリアーティにつなげているから、原作よりも薄気味悪くて、ドライな感じがする。原作は犯人に同情の余地を残そうとする、湿り気がある。 原作ではハドソン夫人がまだ出てこない、ということにも、拍子抜け。ドラマのハドソン夫人、チャーミングで大好き。 次は「恐怖の谷」と「踊る人形」を読んで、「死を呼ぶ暗号」を見る。
0投稿日: 2022.11.30
powered by ブクログaudibleにて拝聴 カンバーバッチ版のシャーロックしか知識がない状態で初原作! 100年前に書かれたものとは思えないくらい読みやすくて、そしてやっぱり面白かった… 翻訳が上手いということもあるんだろうか。本当に読みやすかった。 (そして、予想外にシャーロックがめっちゃカンバーバッチだった…) 数章に渡って犯人の凄まじい過去回想が入ったのはびっくりした…別の物語が始まったかと思ったくらいの深堀り… モルモン教やソルトレイクシティが実在するとは知らず、読み終わってからググってびっくりした。本当にあった…無知… そして、小説の冒頭の注意書きを思い出して納得。 巻末にももう一度、不適切な描写云々の注意書きがあったほうがいいのではと思った笑 うっかり全てをそのままで信じてしまうところだった…笑 (シャーロックホームズ ソルトレイクシティなどでググった)
0投稿日: 2022.11.20
powered by ブクログシャーロックホームズが世に出た最初の作品。 二部構成になっていて、第一部のホームズの捻くれた性格や推理の鮮やかさは、これが世界中の探偵ものに大きな影響を与えたことがよく分かったのですが、第二部の犯人の過去にまつわる壮大なエピソードが凄まじくて、シャーロックホームズってこういう作品だったんだと衝撃でした。 面白かったです。
0投稿日: 2022.11.05
powered by ブクログ文学の知識―皆無、哲学の知識―皆無。毒物に通暁し、古今の犯罪を知悉し、ヴァイオリンを巧みに奏する特異な人物シャーロック・ホームズが初めて世に出た、探偵小説の記念碑的作品。ワトスンとホームズの出会いから、空家で発見された外傷のないアメリカ人の死体、そして第二の死体の発見…と、息つく間もなく事件が展開し、ホームズの超人的な推理力が発揮される。
0投稿日: 2022.10.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第一部では、シャーロック・ホームズの推理が冴えわたる。また、第二部ではルーシィとジェファスンの恋物語、ジェファスンのドレッバーとスタンガスンに対する復讐の物語、終盤のホームズが事件を解決する伏線回収と三つの物語を楽しむことができた。探偵小説の記念碑的作品。
2投稿日: 2022.09.19
powered by ブクログシャーロック・ホームズシリーズの一作目にあたる長編。ホームズとワトソンの出会いから始まる、という伝説の始まりみたいなシーンはわくわくするものの、ちょっと古いからか、推理小説としてのクオリティはそこまで高くない感じ。 犯人の動機に繋がる回想シーンがたまげるほど唐突、かつ長くて、別の小説始まったかと思った。
0投稿日: 2022.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やーっと読んだホームズ一作目! 面白かった! ホームズのキャラクターかその推理方法のせいかわからないけど、探偵小説でよくある「結末までもやもやする」ってことが全くなく読めた。 二部の「聖徒たちの国」は、突然違う話始まったぞと少し困惑したけど、だんだん本筋の事件と結びついてきて、それが楽しくて一気に読んでしまった。 ホームズの小説が読み物としてこんなに面白いなんて、読む前は思わなかった。 引き続きシリーズの作品を読んでいきたい!
0投稿日: 2022.07.14
powered by ブクログ引き続いて、ホームズ一作目を読む。 こちらは「冒険」のような短編集ではなく、一冊で一つの物語。といってもさほど長いものではない。 結論としては、こちらから読めばよかったような、こっちが後でよかったような。 こちらの物語の方が圧倒的に面白かった。 犯人の物語もしっかりと描かれていることで、ホームズって面白いんだと思うことができた。
0投稿日: 2022.07.02
powered by ブクログ古典的名著。 2部構成にした構成もいいし、内容も面白い。 今読んでも面白い完成度。 やっぱ、探偵小説はこうあるべきだな。
1投稿日: 2022.06.27
powered by ブクログ小学生の頃、私に読書の魅力を教えてくれたホームズ。 今回、数10年振りに3度目の全集読み返しを始めてみた。まずは第1作目の「緋色の研究」 古い作品なのに読み易く軽快なストーリー展開で非常に楽しかった。ソルトレイクの話は全く覚えてなかったが、逆に復讐への動悸がゴールドラッシュのアメリカで繰り広げられて夢中で読んでしまった。
44投稿日: 2022.06.26
powered by ブクログなるほど! 最近読んだ異邦の騎士を思い起こす遠大な復讐劇と、ホームズ&ワトスンの関係性。 様々な作品がここから始まった、まさに記念碑です。 私がシャーロッキアンに成るかは判らないけど、とりあえず大人になってからのシャーロックホームズは楽しめました。 最近巷でちょくちょく目にするモリアーティ教授まで読み進めてみようと思います。
29投稿日: 2022.06.08
powered by ブクログホームズのバチバチの推理に笑うしかないですが、何よりも犯人サイドの物語がめちゃくちゃ良かったです。 推理を楽しむというよりかは、その事件の物語に引き込まれすぎました。 こんなに切ない話だったんだなあと…。 人は死んでますが、綺麗に終われた事件だと個人的には思います。 犯人の足跡、歩幅、泥、血の落ち方、被害者の表情などから推測できる情報の多さ。 シャーロックホームズの持つ引き出しの多さと想像力には敵いません。
3投稿日: 2022.04.15
powered by ブクログ先日、『シャーロック・ホームズの帰還』を読んで、「ホームズ」シリーズを読みたくなったので、まずは「ホームズ」が初めて登場する作品『緋色の研究』を読みました。 「ホームズ」と「ワトスン」との出会いや、ベーカ街221Bに共同で生活するようになった経緯、「ホームズ」の性格や性質が説明されているので、「ホームズ」の基礎知識編として読むのもイイですね。 物語は二部構成になっていて、、、 第一部は、「ホームズ」と「ワトスン」との出会いから、事件が勃発し「ホームズ」が卓越した推理力で真犯人を突き止めるまでが語られています。 第二部は、この事件の裏に潜む過去の深い因縁が説明されていますが、もう少し簡潔に説明されていてもヨイ感じがしますね。 また、モルモン教に関する著者の認識には、かなりの誤解や偏見が含まれているらしいので、鵜呑みにするのはマズイようです。 「ホームズ」シリーズの中では、評価が低いようですが、、、 先を読みたくなるワクワク感があり、とても楽しく読めましたよ。 古本屋で何冊か「ホームズ」シリーズを購入したので、当分、気分は19世紀のロンドンへトリップしそうです。
0投稿日: 2022.03.21
powered by ブクログもっと早くに読んでおきたかった。 カンバーバッチ版シャーロックがめちゃくちゃ好きなんですが、そういう映像ものからコナン・ドイルの世界観に触れていたので文章で読むのはとても新鮮。良い体験だった。 他の作品もできるなら読みたいなぁ…
0投稿日: 2022.03.12
powered by ブクログ『人類が真に研究すべき問題は人間なり』 『こいつはなかなかの難問でしょうよ。あなたが研究するよりも、反対にあなたが研究されるほうへ私は賭けますね』 『人間の頭脳というものは、もともと小さな空っぽの屋根裏部屋のようなもので、そこに自分の勝手にえらんだ家具を入れとくべきなんだ。ところが愚かなものは、手あたりしだいにこれへいろんながらくたまでしまいこむものだから、役にたつ肝心な知識はみんなはみだしてしまうか、はみださないまでもほかのものとごた混ぜになって、いざというときにちょっととりだしにくくなってしまう』 『偉大なる精神にとっては、つまらないというものは決してない』 『世間の奴らは我を非難する。だが我はわが家に秘した多くの財宝を眺めつつ自らを讃えよう』 シャーロックホームズシリーズの記念すべき第一作。 物語半ばで犯人が発覚し、その後に犯行内容が明かされていく。 ワトスンの立ち位置を少し誤っていた。
0投稿日: 2022.03.11
powered by ブクログ有名だけど初めて読んだ。ホームズとワトスンくんのバディ感と絶対に事件を巧みに解決してくれるのが気持ち良い。
0投稿日: 2022.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
舞台は19世紀末のイギリス アメリカ人が犠牲となった殺人事件をホームズが解決する1部と、そのアメリカ人がなぜ殺されたのかが明らかになる2部から構成されている ホームズとワトソンが初めて出会う巻 1部のラストで犯人がわかった時、誰?ってなったけど、2部を読んで全部ピースがはまってすっきり 個人的には20年来の復讐がどのような形であれ遂げられてよかったのではと思ってしまった
1投稿日: 2022.02.16
powered by ブクログシャーロックホームズを読み始めるならやはり第一作目から読まねばなるまいと思い手にしたのですが、さらっと読めてしまうのではないかと思う程の本の薄さにまず驚きました。 しかし読み始めてからはそんな思いもすぐに吹っ飛び、第二部からは特に物語に没入していき、最後までもうあっという間でした。 ただ、第二部の過去の話の方に引き込まれすぎたせいか、ホームズ自身についての印象がちょっとマイナスイメージのまま終わってしまったので、これから二作目三作目と読み進めていきたいです。
0投稿日: 2022.02.16
powered by ブクログ映画から小説という順番でシャーロックホームズシリーズ第1作へ手を伸ばした(3〜4年前に購入まま、中々読めず) 小説とはこんなに楽しめるものかと感動 一見不可解な殺人事件をテーマにホームズの異端的な才能、ワトスンの的確な述懐、2人の警部の至らなさ、緊張感・疾走感のある推理、とても面白く感じた 小説を読むにあたっての想像力が養ったからこそ楽しめたのかと思う。 他の文庫本をかき集めて、希代の推理小説を読破したいと思える1冊
0投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログ2021.11.29 読了 いまさらながら人生初ホームズ(^_^;) 130年以上前に書かれた古典ミステリー 歴史が苦手で時代背景もよくわからないから取っつきにくいかな…とおっかなびっくり読み進めていたけど、第二部に入って以降は時間を忘れて一気に読み終えました 最後に披露されたホームズの推理力には恐れ入りました 時代を超えて未だ人気があるのが納得の作品です なんで今まで読まなかったんだろう(笑)
0投稿日: 2021.11.29
