
総合評価
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powered by ブクログ毒にも薬にもならなそうな本が読みたくなって適当に本棚から選んで読んだけど毒にも薬にもならなくて良かった。 大した展開はないし胸糞っちゃ胸糞エンド。描写は巧みだった
0投稿日: 2025.06.27
powered by ブクログ恐らく中学生の時に買って読んで本棚に仕舞われていたものを10年以上ぶりに再読。全く覚えていなかった。そりゃあそう、中学生の私はこれをどう読んだのか……?(笑) 官能的な描写の美しさを楽しめるようになったのは、あの頃より少し大人になれたということなのか^ ^ 3人の女性がそれぞれ美しくて素敵だった。
1投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ性描写が細かくて、ドキドキハラハラしながら読みました。 世の中には手を繋いだだけで相性が分かる、という人が居ますが本当にそんなことがあるのでしょうか。 千映と雅人のようにピッタリになってみたいと少し憧れてしまいました… 不倫は反対派のため、あまり共感はできなかったし読んでいていい気分はしなかったです。 千映が男苦手という割にグイグイ行きすぎてて、違和感も感じました。 ただ、読んでいて止まらなかったです。
0投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログ望めば手に入っていたが、一度崩れるとここまで人生が変わってしまうのかと思った。自分が幸せな時は誰かを傷つけ、犠牲にしていることもある。幸せが永遠に続くことはないと思わせる一冊だった。官能小説と思えるくらい性描写が多かった。性と愛と男について考える物語だった。
0投稿日: 2025.04.05
powered by ブクログ“現代の社会は、性的に解放されているのかもしれない。誰もがセックスはお手軽で、ほんものの恋愛の方が困難だと思っている。だが、心などより、もっと微妙なのは身体のほうではないだろうか。心など見えないもので、いくらでもごまかしがきく。けれど、身体は別である。ふれた瞬間に誰でもわかるのだ。この肌が違う、この指が違う、この汗のにおいも、性器のにおいも違う。富や知識や教養は抜け落ちて、ただ裸の身体にもどる時間。文化やテクノロジーにがんじがらめにされた人間が、最後の野性にもどるのが性の局面ではないだようか。“ “男という野蛮な生きものが天上の国に至るには、女性の手を借りるしかないのかもしれない。いくら仕事や地位や金で飾っても、最後に残るのはたるみ始めた裸の肉体と虚な心だけだ。生きることに意味はない。きっと快楽にも意味などないのだろう。だが、それが神が仕組んだ生殖の罠だとしても、ひととき肉のよろのびに狂えばいいのではないか。いつか、この身体からもみずみずしさは失われていくだろう。心からは欲望が消え、骨からは肉が離れるときが必ずやってくる。セックスのなかに、生の終わりを見る。それが中年期を迎えた男の性なのかもしれなかった。“ “ひとりの女と別れることは、ひとつの世界を失うことだった。“ “人を愛する力を失えば、人間などただの機械と変わらなかった。“
0投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妻と不倫相手との間を行き来しているビジネス成功者の男性が、運命の女性と出会ってしまい凋落していく話。一人称視点でセックスへの礼賛や敬意のような価値観をベースに話が進んで行ったけれど、最終盤に語り手はセックスについてのそれ、書き手は女性に対してのそれを見ていたことが分かる。石田衣良さんの根本ってそこなのかと思う。 面白かったけど普通に大セックス話だから知人に勧められるかといったらまた別の話。
0投稿日: 2024.05.04
powered by ブクログ昔読んだのであまり覚えていないけど、唯一覚えているのが結構エロかったこと… 当時、満員電車の中で本を読むことが多かったので後ろの人に見られていたら…と思ったら本を開けなくなってしまった思い出(笑)
0投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
描写は本当にめちゃくちゃ好き。 この素晴らしさをやらしくなく伝えられる語彙が欲しい。官能的で。 でもストーリー展開的に微妙だった というか展開が無い? 不倫+三股で、人生ハッピー!イージーモード!って感じで逆にこんな生き方でも自分が幸せなら良い→それぞれの人が自分らしい幸福を見つけて生きていこう、のメッセージならそれもそれで良いんだけど(これなのかと思って割り切って楽しく読んでた) 最後の最後に不倫バレちゃって愛人には子供出来ちゃって踏んだり蹴ったりになった挙句、その帰り道ヤケ酒してアテなく歩いてる時にまだ女に懲りず若い女に声掛けて飲み行く、という終わり方でなんとも…。 あと、男はこう、女はこう、みたいな書き方があって、主人公クズ系だからこういう考えする人なんだろうなって思ったけど、自分的には△だった〜 そう分けられてしまうと自分は逆のカテゴリーに当て嵌まる部分が多いから疎外感があるのかもだけど。 石田衣良さんめちゃくちゃ好きだけど、 今回は描写と口調以外はあんまりハマらなかったな〜
2投稿日: 2023.01.13
powered by ブクログこんなにモテる中年男性いるのか?って、しかもこりないっ!なんか、後味悪いなぁ〜ってつい思っちゃいました。
4投稿日: 2022.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主人公、、、最後は妻、愛人2人の全員から去られた直後なのにまだ懲りずに新たな女の人にいってこの話が終わった・・・(笑) 頼むから少しの期間だけでも反省して(;´Д`)ノ(笑) でも人間ってそういうものなのかなあ、、、。 考え方の癖も本気で変わりたいと思えなければ変わらないだろうし、難しいところですね。
0投稿日: 2021.09.05
powered by ブクログ社長である奥山は、妻と4年付き合ってる愛人、そして最近、若い会社の派遣を愛人にして、人生を謳歌している。友人もW不倫をしていて、ある日4人で会うことに…やっぱりこういうのが、バレる原因になるんだよな。やっぱり、愛人の話は誰にもしてはいけないし、合わせてもいけない。全部がダメになったが、新たな出会いが懲りずに続けられる
0投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【ネタバレ注意】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ブックカバーが何か奥深そうな感じに 見えて買ってみましたが、 単純に中年男性の性の渇きを 無理矢理文学にしたような本でした。 一瞬官能小説かと思いました。 ”欲求を埋める為に、 周りの女性をつぎはぎしながら生きている 男性の情けない結末” って事を言いたかったのでしょうか・・・? はっきり言って何が言いたかったのか分からない。 文体は個性的だと思いました。 ブックカバー、あまり女性向けっぽくしない方が 売れるんじゃないかなと思います。
1投稿日: 2021.03.20
powered by ブクログ45歳の奥山雅人は、ネット広告をあつかう「デジタルマウンテン」という会社の経営者であり、友人たち四人と共同出資してダイニング・バー「EAT A PEACH」を立ちあげます。12年連れ添った妻の比沙子への愛情も擦り切れることなく、夫婦仲は比較的うまくいっています。また、彼には藤森麻衣佳という34歳の愛人がおり、彼女も雅人との現在の関係に満足しています。 社会的にも成功をおさめ、妻と愛人との関係にも不満のない日々を送る雅人でしたが、ウェブ・デザインの仕事を手がける、早水千映という25歳の契約社員が彼の会社にやってきたところから、雅人の人生の歯車が狂いはじめます。千映は雅人にとって、いわゆる「肌が合う」女性でした。彼女とのセックスに溺れていく雅人のもとに、千映の父親の孝太郎が現われて金をせびり出し、やがて雅人は妻を失い、愛人をうしなうことなります。 「肌が合う」女性との出会いによって中年の男の運命に大きな変化が訪れるというテーマは、渡辺淳一の『失楽園』と変わるところがありません。おそらく、著者の小説のなかでは出来が良くないほうに分類される気がします。ただ、どこまでも「性愛」を描くことに終始している渡辺の本にくらべると、中年になっても男の「どうしようもなさ」は変わらない、という伏流らしきものが描かれているぶん、本書のほうが優れているように思います。ラスト・シーンで、一人になってしまった雅人が、たまたま出会った少し蓮っ葉な若い女性を誘うくだりには、「ホント、コイツはいい年してしようがないな」と笑い出したくなるような、カラッとした雰囲気があって、個人的にはけっして嫌いではありませんが、ここは評価が分かれるところでもあるでしょう。
0投稿日: 2020.12.08
powered by ブクログ全てを手に入れたと思っていても、 すぐ目の前に欲しいものが永遠に 現れ続ける。 欲しいものを手に入れ続ける人生は、 自分は幸せかもしれないけど、 人を傷つけるよね。 傷つけた人々へ。
10投稿日: 2020.06.28
powered by ブクログ【究極の性愛】装丁が綺麗。中身はエロ過ぎ。描写が逸品。ご馳走さま。こんな都合のいい主人公はいるのかな⁈終わりも主人公に都合よく終わってる。20歳も違う女との絡みは男なら誰でも舞い上がるのでは⁈中年男の理想論⁈パズルのようにピッタリ…男女ともに感じた人にしかわからない未知の世界かな。花の魅惑の美しさも一つ一つ同じではないように女も魅惑は一人一人違うから男は地獄に落ちていくのか。女も同じなのかしら⁈主人公はずるい男。主人公の魅力がイマイチわからなかったけど、妻、愛人、若い愛人、その絡み方は、もうお腹いっぱい。
1投稿日: 2020.03.20
powered by ブクログどうしようもない。 男も女も。 みんな人を傷つけて愛して朝を迎える。 わたしはそれでいいよ雅人さん って思う内容だった。 ただ、メッセージ性が薄い。 世の中の不倫を許せない人がこういう本を嫌うのかな。
1投稿日: 2020.03.20
powered by ブクログ性欲と愛に溺れていく男が遂には転落するも、それでも新しい性欲・愛の萌芽にて筆が置かれる、正に終わりのない物語。
3投稿日: 2019.01.24
powered by ブクログ一言で言うと、エロすぎる 仕事も結婚生活も恋愛も順風満帆なのに、新人の部下ととんでもないくらいに身体の相性が合いすぎてしまい、ドンドン快楽の果てに堕ちていく 石田衣良の理想と性癖が感じられる作品って感じ。笑 低評価の方も多いけど、自分はこれ大好きです、読んでても引かれない官能小説みたいな笑 俺もこの主人公みたいに、 若い時につけておいた筋肉を誇らしく思いたい 筋トレしてなかったけど
0投稿日: 2018.11.13
powered by ブクログついつい石田衣良の性生活がこんなんなのかなぁ。と、想像してしまいそうになる。そんな生々しい性生活ストーリーでした。 夜の桃ね、あ、そうね。 確かにね。 っていう。このタイトルに内容の全てが詰まっております。不倫、愛人、なんでもこいな感じです。 よくわからんけど、いるのかなぁこんな人。笑笑
1投稿日: 2018.10.23設定にやや無理が…
美しい妻にいけてる愛人までもち仕事も好調な主人公。そんな彼の前に、全く美人でもないのに心惹かれる年若い女性が…。 しかも、それは触れただけで電気が走るような運命的な女性だった…。 まぁいいんですけど、深みはないです、はっきり言って。結末はそれで妥当でしょという感じ。もちろんこの作家さんなので、読みやすくそれなりにはおもしろいとも言えますが。
0投稿日: 2018.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文章は石田衣良さんぽいけど、ほぼ官能小説。 40代で社長のイケイケなおっさんが、奥さんや二人の愛人とやりまくる。 そのうち全部ばれて、ぐちゃぐちゃになって…。 少し同情しました。
0投稿日: 2017.09.17石田さんの描く官能小説、すごいです
エロすぎでしょ!45歳で妻がいて、2人も愛人がいて、週に3、4回欠かさず・・・って、とても真似できません。 気力も体力も続きません。 それにこの人、かなり粘着質な性癖ですねー。 いやー、自分には無理無理。 3人の女性たちもエロさ全開ですが、こんな女性は滅多にお目にかかれないでしょうね。 石田衣良さんの願望でしょうか?
0投稿日: 2017.08.16
powered by ブクログおしゃれな官能小説。IT企業の社長を主人公にフラワーアレンジメント講師の妻、元同僚のバツイチ愛人、部下の若い女が華やかにとりまく。男性の憧れともいうべき生活もそう長くは続かず、破綻に向かって動いていく。その失い方がバツイチ愛人の今までの節度ある言動からは到底想像できず、最終章に向けてやや急ぎすぎた感がある。
0投稿日: 2016.12.08
powered by ブクログこれほどの快楽は、きっとどこか真っ暗な場所に通じている 成功した仕事、洒落た生活、美しい妻と魅力的な愛人。全ては玩具にすぎなかった。 安逸な日々を謳歌していた雅人が出会った少女のような女。いちずに自分を求めて来る彼女の、秘密の過去を知った時、雅人はすでに底知れぬ恋に嵌っていた。禁断の関係ゆえに深まる性愛。 官能小説。普通に18禁レベル。
0投稿日: 2016.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
石田衣良さんの作品は好きなものが多いですがこれは、うーん…他の方も書かれてますがほぼ官能小説です。主人公がただの女好きな金持ち中年男って感じで全然魅力的に感じなかったし、女の、既婚者の私からしてみると嫌悪感すら覚えました。 官能小説っぽいのものが読みたい方にはいいかと。
0投稿日: 2016.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
社会的に成功している40歳半ばの男性が、 献身的な妻、ハイレベルで物わかりのいい愛人、そして出会う、20年下の体の相性が抜群の新社員と、SEX三昧する話。 盛者必衰の理でないけど、最後は全ての女性が去っていく。 所詮、男性は女性に踊らされて生きていく様がいい感じです。 ただ、出来過ぎな愛人と、男性経験がないのに急激に上長にせまってくる新社員は、現実社会ではありえなくて、どこでもありそうな話の雰囲気なのに、リアリティがほとんどありませんでした。
0投稿日: 2016.06.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いわゆる不倫?小説?性愛小説? ……ていうのはどうして最後にきれいに崩壊して、終わり、なんだろう。。。 と最後半、鬱々としながら読んでいたけれど、うちひしがれた最後にまた、更に危ない橋を渡っていく雅人にしょうがないなぁーという気持ちが(笑) どんなにぴったりで、満たされて、終わることなどないと思った相手でも、その時、が来てしまえば女にはもう完全に過去の人。 その潔いまでの残酷さにビビった私は、一応女、です。
0投稿日: 2016.03.15
powered by ブクログ瑞々しくも濃密な恋愛小説・・・?むーん、官能小説ではないのか?違いがよくわからんww 作家さんが「恋愛小説なの!」と言えば恋愛小説で、「官能小説なの~」と言えば官能小説になるのかも?www あとは・・読み手次第、とか?wwwww 結構ハマって読んでいたのですが、あれよあれよという間に、あわわわわ・・・な展開になり、着地そこかいっっ!とどつくというか、笑うというかwww いやー、小説って、おもしろいですねw(水野晴郎か!w)
0投稿日: 2015.09.14
powered by ブクログなんていうんだろう、うーん。全体に流れるリアリティーの無さが目について。あとこの人の描く性描写って一辺倒でなんか味気ないって思ってしまう。
0投稿日: 2015.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
装丁がとても綺麗ですよね。 そこにまず惹かれました。 現代版『人間失格』と解説にありましたが…… そうでもないかな??というのが率直な感想です。 魅力的な3人の女性の間をフラフラする成功者の男の物語。 女性陣はとっても魅力的に描かれているのですが 肝心の中心となる主人公の男の魅力がイマイチ伝わらない。 仕事で成功していて、ハンサムで、セックスが上手くて……ってのはわかるんだけど、どうしてここまで女にモテるのか? 単に金と見た目で女をいいようにしてるだけに見えました。個人的な意見ですが……。 千映がいくら運命の女だとか肌の合う相手と言われても 中年になって二十歳以上も年下の女の子と そういう関係になったら、そりゃあ舞い上がるよなあ くらいにしか思いませんでした。 恐ろしいくらい肌と肌が合う運命の相手と出会ってしまった、という設定に期待していたのに、中年の男性と、その相手が若い女の子だったから、こういう受け取り方をしてしまったのかもしれない。それは私の感じ方が悪いですね。 しかもまたその千映っていう若い女が、 魅力的というより、ものすごく胡散臭い。 まず父親の話から怪しいし、 幼いころのトラウマで男性恐怖症、みたいなこと言ってるのに 主人公にアタックしまくりじゃねーか。 そのアタックのやり方が完全にプロだし。 これで天然とか言っちゃう? この女は絶対に何かある!! 悪い父親と実はグルで、偽りの経歴と偽名で 色んな会社を回ってはそこの社長をたぶらかして 脅して金を奪って生活してるんじゃないか、とか 色々考えていたんですが、最初の胡散臭い設定は 本当だったのかな?この終わり方だと。 なーんだ。ガッカリ。 千映の秘密ってなんだろうってずっと思ってたのに。 結局それかい。胡散臭い話は本当やったんかい。 うーん、そうかあ。そうなのか。 千映は本当に純粋でウブな処女だったのかしら? ウブさを出したいがためのああいうキャラクターだったのかな? 高級料理店に行ったら「こんなのはじめて」 高級ホテルに行っても「こんなのはじめて」 いいセックスをしても「こんなのはじめて」 「こんなのはじめて」 を連発する女ほど、なんか信用ならない感じがしますけどねえ。フーン。 本当にこれは男性の理想がすべて詰まっている物語なのではないでしょうか。 奥さんは美人で理解ある賢い妻。夜の営みもちゃんとある。主人公との間に子供はなし。 4年の付き合いになる愛人も美人で、セクシーボディで 男をメロメロにする色気があって、エッチにも 積極的で奥さんにも理解あって本当に申し分のないできた愛人ですよ。 なんせ周りにいる男たちみんなが彼女の裸を妄想するくらいですからね。 この愛人がすっっっごくムカついた!!! 「私は奥さんとうまくいっているアナタが好きなの。 だから奥さんを大事にしてあげてね。もちろん、私のことも可愛がってくれなくちゃだめよ。ウフ」 みたいなことをぬかしやがるトンデモ女。 こういうこと言うやつ、だーいっっっ嫌い!!! 男にとって理解ある素晴らしい愛人ってこんななのか。ケッ。 不倫を美談にするなっつーーーーの!!! 愛人っていう立場がそんなにエラいのかよ。 奥さんを傷つけることしているくせに その奥さんを幸せにしてあげてってどのツラ下げて言ってんだアホ。 なんでお前が妻よりも上の立場にいるんだっつーの。 「奥さんと上手くいってるアナタが好き」??はあ??? こんな事言う奴よりは 「奥さんと今すぐ別れて!それで私と結婚して!!」 って怒ってわめき散らす女の方が、まだわかりやすいし可愛げがある。 こういう「私理解あるのよ、その辺の低レベルの女共とは違うのよ」的なセリフを吐く女本当に嫌いです。胸糞悪い。 奥さんは奥さんで、自分も浮気してたというオチ。 とくに激しい言い争いなどもなく、離婚で終わり。 別れ話のシーンとくに見どころなし。 終始冷静で良い女で良い妻で居続けた奥さんでした。 そんな奥さんが怒りに髪を振り乱すシーンとかあれば良かったのに。 乱れてたのはセックスの時だけでした。 セクシー愛人が去っていくシーンも ありきたりというかなんというか、静かな修羅場という感じ。 面白くもなんともない。 女性が髪振り乱して怒るより、冷静に冷めた声で 責められた方が男性は怖いのかな? 最後は3人の女性すべてが主人公のもとから去って行って しまうのですが、かろうじて仕事は失わなかった模様。 主人公の友人の男は、同じように浮気して 妻も愛人も仕事も失ったのに、主人公には仕事が残った。 その友人の男の方をメインにしたほうが面白かったんじゃないかと思ってしまいました。 3人の女性の間で浮かれまくる主人公の話を 延々読まされて、さあこれはどうやって主人公が 地獄に堕ちてくれるのかと期待していただけに ちょっとこの終わり方では、納得できません。 終わり方もさらに主人公が残念な感じ。 主人公のアホさが顕著に出たラストシーンでした。 これを男の愚かさとか、可愛さとか言えるほどの 余裕はまだ私にはなかったです。 千映の最後もあれでよかったのかな? 子供授かっていなくなっちゃうなんて。 主人公に迷惑かけたくないから、って このストーリーはどんだけ主人公の男に都合よく出来てるんですかッ!! でも、責められるよりいなくなられたほうが 精神的に辛いのかな? そういう意味では、主人公はどん底に堕ちたといえるのでしょうか。 わかりやすい修羅場ってもう古いのかなあ。 3人の女性が一堂に集まり大ピンチ!! パニックに陥る主人公、みたいな図を期待していたんですが。 圧倒的に主人公に都合の良いシーンが多く、 最後の下り坂はアッサリしすぎていると思う。 もっとドロドロしてほしかった。 主人公もそれなりに悩んでたんだろうけど 3人の女性に迫られて悩めるんなら大したもんでしょうよ。 そんな贅沢、悩みのうちには入らない。入れされません! なんだかよくわからないレビューになってしまいましたが なんだかんだ楽しんで読んだので★4つ この小説はほとんど情事のシーンで成り立っているといっても過言ではない。 究極の性愛を描き切った、とありますが ちょっとそれは言い過ぎかなと思いました。 セックスのシーンをひたすら書いたから究極の性愛、 愛だの恋だのについてひたすら語ったから究極の純愛、 そういう決まり文句の作品が多すぎる。 この世の中にはどんだけ究極の愛が溢れているのか。 滅多にないから究極なんじゃないのか。 当事者たちにとっては究極ってこと? そういうことならまあ部外者に口出しする権利はないです。
6投稿日: 2015.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【ネタバレ注意】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ブックカバーが何か奥深そうな感じに見えて買ってみましたが、 単純に中年男性の性の渇きを無理矢理文学にしたような本でした。 一瞬官能小説かと思いました。 ”欲求を埋める為に、周りの女性をつぎはぎしながら生きている男性の情けない結末” って事を言いたかったのでしょうか・・・? はっきり言って何が言いたかったのか分からない。 文体は個性的だと思いました。 ブックカバー、あまり女性向けっぽくしない方が売れるんじゃないかなと思います。
1投稿日: 2014.11.17
powered by ブクログ表紙からも何となく想像はしていましたが…THEエロ小説!笑 ただ主人公のような人間がどこかに実在するんじゃないか、と思えるような何ともいえない生々しさを感じました。 とはいえ、指摘していらっしゃる方もいるように千映が雅人にアタックする流れが強引すぎてその時点で興ざめしてしまいました。笑
1投稿日: 2014.10.04
powered by ブクログ今の自分は最高に幸せ。 そう思える瞬間ってどれくらいあるんだろう。 仕事も、金も、女も、家庭も何不自由なく生活していた雅人。 一人の女性との出会いによって全てが少しずつ崩れていく。 馬鹿だな、愚かだな、と思ってしまった。 必死で自分を求めてきていた女がみんな背を向けて去っていくのはどんな気分だろう。 私も、幸せに酔いしれたとしても本当に離したくないものは大事に持っていなきゃな。
1投稿日: 2014.09.12
powered by ブクログ官能小説かと思った。 それくらい交代でSEXばっかりしてた。 最後はあっけない。 人生って本当はそんなもんかもしれない。 ただ、求めていた石田衣良の本ではなかった。 やっぱり石田衣良の青春チックな話のほうが好き。
1投稿日: 2014.08.26
powered by ブクログ石田衣良の本を初めて読む。 ふーむ。エロ小説だった。 イートアピーチ という 飲み屋を 四人で経営しながら それぞれが 仕事を持っている。 ネット広告会社経営、外資のトレーダー、歯医者、文房具屋。 主人公は 広告会社の 奥山雅人。 40歳半ばで 仕事が順調で、結婚して 14年。 子供はなく、奥さん/比沙子は フラワーアレンジメントの教室を開いている。 全くの生活感のない夫婦。 愛人 麻衣佳は 広告代理店のディレクター しりあって 4年で 麻衣佳は、バツイチ。 できた愛人である。 そこに登場する 25歳の 千映。 ウエブデザイナーで、雅人の会社に入ってきた。 まだ正社員契約をしているわけでない。 千映が 雅人に ちょっかいを出し、 泥沼に 陥っていくと言う話。 安定した桃 成熟した桃 新鮮な桃。 それを、かわるがわるに食べながら 幸福だなぁ と 悦に入る 45歳は、 急速に 桃が 変質して 一人になってしまうと言う セックス遊民 の物語。
3投稿日: 2014.08.26
powered by ブクログ妻、愛人、そして恋人… とにかく女に不自由していない社長の性愛録。 個人的にはまったく懲りていない社長の性格が大好きである。
1投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログ【表紙がキレイなエロ都市伝説】 皆さん同様の感想。総じてちょっと汚い感じで残念。「肌が合う」ファムファタルと出逢った男の顛末。エロ都市伝説、喪黒福造が出てきそう。 ラストの男のバカっぽさは良かったと思う。 千映が父親と組んで、ああして世の中を渡り歩いてるという仮説を立てたら、怖かった。(笑)
2投稿日: 2014.05.29
powered by ブクログ既婚者でありながら愛人もいる中年の主人公が、20歳も下のハタチそこそこの少女に溺れてゆく、美しい官能小説。性描写があまりにもエロティックで、背景のテーマが捉え難いくらい。社会的な成功やお金に加え、セックスも果たして上辺だけの富なんだろうか。
1投稿日: 2014.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なに不自由ない(会社で成功し富も名誉も、そして美人な妻もいて)男が最初は一人の特定の愛人とすべてのバランスをとって生活していて、まったく問題ない日常を送っていたのに、自分の会社に新しくバイトで入った痩せた不思議な若い女の登場ですべてが狂い、最後はほぼすべてを失うという話。若い女のとの間に子供ができるので、正確にはすべてをうしなったとは言えないのかもしれないけど。 性描写がなまなましい・・・。 自分でうまくやっていると思っていても、いずれどこかでひずには生まれる。そして誰かを傷つける。それはやがて自分の傷になる。誰もが幸せになるなんて無理。 男も女も欲望に忠実に生きることに異議はわたしはない。不倫が悪いとも思わない。でも犠牲が必ず伴うことは覚悟しないとね。
1投稿日: 2014.02.16
powered by ブクログ清楚で従順な妻、セクシー系ダイナマイトボディの愛人、若くて初々しくみずみずしい愛人、という各ジャンルの女性達に囲まれる男のロマン?が詰まった作品? 女性目線だからか、ひたすら男性に都合良くかかれてるなと…。さんざん男性不信をうたう千映がなんで主人公にいきなりガンガンアピールして部屋に連れ込んだのか謎。不自然。 突っ込み所は満載ですが、昼ドラを見るノリで読むと面白いと思います。
1投稿日: 2014.02.07
powered by ブクログ石田衣良さんの作品は軽いのと重いのとあると思うんだけど 重いのは気合入れないと読めなくていまのぼくにはちょっときつかった 落ち着いたらまた読みたい
1投稿日: 2013.10.19
powered by ブクログ2013 9/16 読了 う~ん。。。 石田衣良さんの本を読んでみたくて買ってみたけど、面白くない訳じゃないけど面白くも無いみたいな。 読みやすくてサクサク読めるんだけど、読後感が良い訳でも無く。 読み直す事は無いなぁ~。
1投稿日: 2013.09.17
powered by ブクログなんとなく重ねて読んでるあたりが、あたしって病んでるなと思った・・・。 すべて崩れてしまうのが悲しい。
1投稿日: 2013.09.08
powered by ブクログこれは官能小説か? 中年男のバブリーなエロ欲求を書いているだけな気がするなぁ… 性愛の描写の多さで言うなら「娼年」も多かったけど その中でもさまざまな表現や相手の多様性とか成長が見られた でも、「夜の桃」は場面が違ってもただ同じような事を書いてるように感じた それ以外のストーリーの部分も不完全燃焼 石田衣良にしてはまったく面白くない これは、期待して読んではいけなかったな
1投稿日: 2013.07.26
powered by ブクログどちらかと言うと官能小説?という感じ。 ストーリー性はあまり無い。架空のお話と割りきっても、ちょっと現実離れしているな? という印象。
1投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ今までの石田衣良作品とは微妙に舵取りの方向が違う印象を受けた。眠れぬ真珠に代表されるような、女性の細やかな心境描写は近作では薄く、肉欲に溺れていく様が何の捻りもなく、ありのままに描かれている。本開くと、まるで目の前に昼ドラの愛憎劇が繰り広げられているかのようだった。女性の心の移り変わりを繊細に映し出す手法も見事だが、荒々しいまでの男女の交わりが全てだとうメッセージのようにも受け取れる。肉欲に溺れる姿こそ、人間の本能なのだと。自分を演じ、理想の恋愛を魅せようとするのではなく、生まれたての姿を相手に晒し、受け入れてもらうことこそ本物の愛なのだと。そう諭されているのかもしれない。
1投稿日: 2013.02.01
powered by ブクログ何もかも成功してた男の絶頂期と急落する展開が早いこと早いこと! 仕事だけは最後まで成功をつづけているね〜 石田衣良さん…ひらがなで書くと、いしだいら…名前か何かわからなくなるな
0投稿日: 2013.01.06
powered by ブクログ公私共に絶好調のIT社長の私事の凋落を描く 安定した三角形だった恋愛関係に二人目の若い愛人 そこから関係は崩れていく 肌があう、それにであうと今までがフェイクだったように感じられる そんな関係に出会う確率はどれくらいなのだろうか?
0投稿日: 2012.12.23
powered by ブクログ性描写が多過ぎて、読んでいて少し疲れた。表現方法が上手いと思った。三人の女に溺れる男、私はイライラはしなかった。もっと千映とその父親の問題の話が読みたかった。最後の展開があっという間で少し急かな。面白かったけど他人には薦められないかな。
0投稿日: 2012.11.06
powered by ブクログ男の妄想を具現化したような小説。女性の共感は得られないと思うけど、男性の本音の部分では誰もがこんな世界に憧れてるのかもしれない。絶対にあり得ないけどね。
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ神宮前に家を構え、南青山の自分のオフィスへ通う、ネット広告界の寵児ともてはやされている45歳の雅人。妻の比沙子を確かに愛しながらも34歳バツイチの麻衣佳との性愛を楽しむ日々だ。 すべてが順風満帆、中年の春を謳歌していた雅人の前に、一人の若い女、千映が現れ、それまで均等を保っていたすべてが徐々にバランスを崩し始める…。 とにかくセックスセックス…のオンパレードでちょっと飽き飽きしてしまった。結末もほぼ予測可能だし、何より、こういう人たち(雅人よりも彼を取り巻く女性たち)って本当にいるの??と呆れるというか…。捉え方がイマイチ分からない一冊である。
0投稿日: 2012.09.19
powered by ブクログ↓を読んで頂けたら嬉しいです。 http://ameblo.jp/yomuyomunovels/theme3-10048244451.html
0投稿日: 2012.08.13
powered by ブクログ人からもらって読んだ本。 だいぶ前に読んで内容は忘れたけど、エロかったと思う。まぁ、貰った本だからたまにはええね。
0投稿日: 2012.08.11
powered by ブクログよくもまぁ、 あんなに多種多様なsexが描けるなと。 表現がキレイだからあまり気にならなかったけれど、これは相当エロい!! 恋愛の素晴らしさ、自己陶酔、男のエゴ、そして破滅。 恋愛は恐ろしい。 けれど美しい。 終始飽きずに読めたし、ラストではそれまで感じてたモヤモヤ感も回収してくれて、読みやすい、読みごたえのある、気持ちのいい作品だった。
0投稿日: 2012.08.10
powered by ブクログ濃密な恋愛小説という官能小説。 IT企業の社長で美人妻を持ち、バツイチの愛人を持つ男。 その男がさらに20代処女と出会い惹かれ求めあう。 18禁だと思う。
0投稿日: 2012.08.09
powered by ブクログ恋愛と言えば聞こえはいいけど、うーん、やっぱこういう関係って好きじゃない。だから読んでてすべてが否定的否定的に思っちゃうんだな。
0投稿日: 2012.08.02
powered by ブクログ性の描写がすごかった。官能小説な感じだった。やっぱり物語でも不倫は、許せん。なんで、そんなに欲深くなるのか、理解ができない。調子に乗って絶頂だったとき雪崩のように崩れて行く生活。最後は、20代の女性に騙されたんじゃないのかと推理してしまうような終わり方。 どんなにすごい小説家でもすべてがベストセラーには、ならないし、すべてがこころにとまるものではない。
0投稿日: 2012.06.09
powered by ブクログ衣良さんが、このような官能小説を書くとは…IWGPとは、全く違うタイプの小説。 エロチックではあったが、どこか主人公に同感できる自分もいた。 普通の小説の方がいいかな。
0投稿日: 2012.05.01
powered by ブクログこの類の本を読んだときには、姫野カオルコの「不倫(レンタル)」にある文章を参考にする。以下、姫野カオルコ「不倫(レンタル)」から。 ペニスとヴァギナの話を、無計画に書けば「衝撃的な文学」と称され、ふつうくらいに書けば「艶やかな文体」と称され、計画的に書けば「ポルノ小説」と称され、ていねいに書けば「ロマンス小説」となり、ぞんざいに書けば「恋愛小説」となる。 これを基準と考えると、この石田衣良の「夜の桃」は「ポルノ小説」だと思う。しかしながら、ポルノ小説だからといって「人妻の秘め事~」とか「淫らなOL~」的ないわゆる本物のポルノ小説群の棚に並ばないのは作者が恋愛小説の名手、石田衣良であることと、出版社側が「濃密な恋愛小説」と言い張るからだろう。 濃密な恋愛といえば聞こえはいいが、なんというか、まぁ、そういうことなのであって、鼻息が荒くなる内容であるのは間違いない。 これもまた難しい線引きではあるが、いわゆる「大人の恋愛」というか「大人の情事」を描く作家はたくさんいるのだが、ここまで描写が生々しくはない。濃密な恋愛小説とポルノ小説の境目は性行為の描写をどう描くかだと思うのだが、ロマンチックに書けば恋愛小説だし、リアルに描けばポルノ小説になる、と僕は思う。そう考えるとやはりこの作品はポルノ小説だ。 とは言え、残念ながら僕はいわゆる「ポルノ小説」というものを読んだことがないので、比較のしようがないのだが、ふと思って感慨深くなったのが、アダルトビデオは18歳未満は見てはいけないことになっているが、濃密な恋愛小説は年齢制限がなく、小学生でも読めてしまうということである。 いいのか、この内容を小学生が読んで・・・と思わないでもない。夏休みの宿題である読書感想文に『「夜の桃」を読んで』なんて提出してきたら先生はどうするのだろう、小学生が読んでいると決まったわけではないので何とも言えないが、なんとなく、そう思うと、なんだかなぁと思うのである。 たしかに然るべき大人が読めば濃密な恋愛小説で官能的であるけれど文学的で面白い作品ではある。作者の意図としての世界観とか言いたいこともわかるので面白い作品なのは間違いない。 小説にも18Rとか制限を設けたら、いろいろとややこしいのかな・・・。そこまで過剰に反応することもないのかな? 難しいなぁ。
0投稿日: 2012.04.25
powered by ブクログ結末をもっと、捻ってもらいたかった。こんな急に関係が瓦解するのか?と疑問に感じた。最後だけ物語のスピード感が違うから、違和感があった。
0投稿日: 2012.04.12
powered by ブクログ官能シーンが多すぎて胸焼けした(笑)官能シーンは前半だけで十分だったかも(^_^;)物語は面白かった。不倫も仕事も順風満帆だったのに、処女の女性と関係を持ってうまくいっていた関係が崩れてしまった。タイミングが悪かったのか女性との快楽を貪った罰なのか。3人の女性を失っても仕事は裏切らない。莫大な富と地位は手元に残ってる。メロドラマにぴったりな結末やん!!笑
0投稿日: 2012.03.17
powered by ブクログ石田衣良の得意な人物設定。 セレブなイケイケ主人公。仕事も私生活も順風満帆なスタート。 え~ この本はかなりエロ恋愛本です(笑) 石田さんの表現もうまい。 ただちょっと… 女性としては電車では読みにくいです。 息抜きにはよいかと思いますが、じっくり面と向かっての本ではないと思います。
0投稿日: 2012.03.04
powered by ブクログ解説読んでまさにそう思ったけど現代版「人間失格」って感じ 性描写が多かったけど綺麗に書くなと思う
0投稿日: 2012.02.15
powered by ブクログ只のエロ本笑 冗談はこれくらいにしておいて。 なんか石田衣良が上手すぎて女性目線で読んでしまうと男の理不尽さというか馬鹿らしさにイラッとしてしまう!笑 でもそのぐらいリアル(では絶対ないんやけど、感情の動きがわかりやすいというか想像しやすいという点)で読みやすいというのはあるかも?
0投稿日: 2012.02.13
powered by ブクログエロス? ただのエロです。 官能小説的には汚過ぎです。 事業に成功した♂の狡さ、汚さ、自己中だらけのストーリー。 世の中、そんなに上手くいかないんだよって腹が立った。 '12.01.23読書完了
0投稿日: 2012.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作品はどうなんでしょう?? カッコイイ売れっ子の作家さんが若いITの社長を主人公にした設定で、おもいっきり男の性を書いた作品。 ストーリーはごくシンプル。 でも、作者のこの作品に対する意図、思いは理解しにくい。 私がまだまだお子様だから??
11投稿日: 2012.01.17
powered by ブクログ前半、中盤まではまずまずですが、最後のほうで女の人の恐ろしさが非常にうまく描かれている。 絶対に自分には起こってほしくない状況。 そのほか、ところどころ主人公が見せる感想に時として、そうなんだよね~と。 いつものことながら文章のセンスがいいですね。
0投稿日: 2012.01.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
エロイ。40代半ばの社会的に成功している中年男性が2人の女性と不倫をする話。 普通の小説にしては終わり方も味気なければ、中身がない話。 官能小説にしては陳腐。 私は嫌悪感はなかったけど、嫌だと感じる人もいるだろうな。おススメはできない本。中年のおっさんなら「現実には起こらないだろう」とわかっていながらも喜んで読むかも。 この社長は全然仕事してないな~という印象と40代はこんなにやれるのかという疑問と、、、出てくる女性たちもそうだけど、設定や展開も都合がよすぎるな。
0投稿日: 2011.12.31
powered by ブクログ石田衣良の官能的な表現の巧さが味わえる小説。 ストーリー云々よりも、、こういうお話を一般化させるのはすごいなと思う。 残念ながら主役の男性に共感することができず、とにかく官能的なシーンが多い上に、そういったシーンが多いことの必然性も見いだせず、おれには苦手だった。 ものすごく斜めに読んでしまったので、人にオススメすることも批判することもできないかな。ごめんなさい。
0投稿日: 2011.12.30
powered by ブクログ濃厚恋愛官能小説。 不倫はだめだけど 自分のかけがえのない人を探し続けてしまうから不倫になったりするのかな。 一生のうち必ずかけがえのない人に出会えるとは限らないから。 それでも自分が決めた人生を大切にしなきゃ。 おもしろくて一気に読みました。
1投稿日: 2011.12.14
powered by ブクログ石田衣良にしては珍しい官能小説? しかし、そこはやはり石田。 汚くない。あくまでも、柔らかく綺麗。 電気が走るほどの体の相性が合う相手なんて、まだ出会ったことねーな。
0投稿日: 2011.12.07
powered by ブクログ読んだ。 石田衣良さんのズブズブの恋愛もんを読みたいと思って 手に取った本は、ズブズブ過ぎました^^; 読んでて前半の部分で「あれ?これエロ本」?と思うくらい 濃厚なストーリ。途中で薄れるかなと思ったけど さいごまでスピード感は変わらず。 最高でギリギリのスリルで遊び人生活をしていた主人公たちの 小さなきっかけで起こったどんでん返しが面白かった
0投稿日: 2011.11.11
powered by ブクログいつか不幸になると思っても、ばれなければ大丈夫と思ってしまうんでしょうかね。だれしもがそういう欲求を持っているのかも。それでも最後まで懲りないところには閉口するけど。電車の中で読むのはちょっと恥ずかしかった…
0投稿日: 2011.11.05
powered by ブクログ男と女が出逢って、心と身体を求めあうこと、それは自然なこと。何億年前から繰り返してきた人間の姿はこーゆうことかな。
0投稿日: 2011.11.01
powered by ブクログ不倫ものの官能小説。老若男女問わず、実に多彩なキャラを主人公にして、様々な路線で描けてしまうのが石田氏の優れているところ。女性を軽視していないし、後味も悪くないです。
0投稿日: 2011.10.05
powered by ブクログ一気読み。 脳内不倫。 自分にはあり得ない世界だけどリアル。 色々考えちゃった。 主人公の男性の満たされは待っていく感情がすごい。 男の人ってこういう感じなんだーとか思っちゃった。 最後はなぜか納得。 あたしにはハッピーエンド。 誰のどの立場で読むかでとらえ方が変わるだろうな〜。 不思議な感覚。 石田さん。やっぱり裏切らない。 濃厚でした。 お勧めするかどうかは別として、満足。 浮気、結婚、不倫、男と女、性欲、sexについて考えさせられる。 形の無いものってなんだろうな〜
0投稿日: 2011.08.26
powered by ブクログ2011.08.25 男の人の欲望がまざまざと書かれた恋愛小説でした。 隆盛あるIT会社の社長で、一等地に家を持ち、美人な妻がいて、魅力的な愛人がいて…、と男にとっては羨ましい限りの主人公・奥山雅人。 満ち足りた生活の中に、新入りの社員・早水千映と出会い、カラダを重ねたことで、性の快楽にどっぷりと浸かっていってしまう。 満ち足りた生活から一転、愛人との別れ、妻と離婚、カラダの相性バツグンの千映の突然の疾走と、いっぺんに愛した女を失う、ドミノ倒しのような破滅へのスピード感があった。 読んでいて、男の人の欲望って尽きないんだなあと感じた。 あと雅人の言っていた、誰にも夢中になったことなどない、3人それぞれに惹かれているっていうのが、「男は名前つけて保存」っていうのよく表してるなあと感じました。 あと女を失っても最後にまた新しい女を求める描写には、男って…と思わずにはいられませんでした(´Д` )
0投稿日: 2011.08.25
powered by ブクログひとことで言うとエロい。ここまで人間の欲望をリアルに記し、またその欲望に溺れる主人公自身が己の欲望を客観的かつ冷静に受け入れている点は石田作品らしい。 人間の欲望は終わることがないのではないかと思わされてしまう。そこが少し怖くもある。 しかし欲望がなければ成功もないということは事実だと思う。成功の裏には泥臭い欲望が渦巻いているのだ。
0投稿日: 2011.07.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
昔読んだこの人の作品って、 もっと透明感があって綺麗だったと思う。 テーマが性的なものだったのは変わらないけど、 そこには確かに儚さとかやりきれなさとか、 訴えかけるものがあったはず。 それがどうよ、これ。 男性作家で綺麗な性的な話を書ける人だと思ってたのに~~~~。 ぜんぜん共感できるネタもなければ、 ステキな締めもない。 ただのエロ親父の日常って感じ。 読んで損したと思ったの久々ですわ。
0投稿日: 2011.07.11
powered by ブクログ現代版人間失格。美しい言葉で描かれた大人の小説。適当な日本語が浮かばないが、男という生き物はつまりそういうもので、女という生き物はそういうもの。
0投稿日: 2011.07.02
powered by ブクログとりあえずエロかった…のひとことに尽きます。 欲望からの不倫の果てに、堕ちていく男の浅はかさというか、愚かさが見事に描かれています。なんて馬鹿なんだろ。 普段読む恋愛小説は女目線のものが多いこともあり、この作品の男性目線からの描写は新鮮に感じました。誇張して書かれてるのか、多かれ少なかれ似た心理状態なのか、そこは分からないけれど。分からないので面白い。 不倫モノは好きではないけど、そんなに嫌悪感なく読めたのは、主人公が堕ちていく様があまりにも滑稽だったからでしょうか。こういう、女を支配してると思っている男に限って、実は逆に女に支配されてるのかもしれません。 女性陣の行動はどれも共感するところがありました。特に比沙子。やっぱりいざというとき女は強い。
0投稿日: 2011.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんだろう。あっという間に読み終えたけど、いろんな意味で読むのに疲れました。 ベンチャーの社長だったら、早々バーに行ったり女性と遊んだりしてる場合じゃないと思うんだけど、まぁそこは置いておきましょう。さて、四人(主人公と3人の女性)の中で一番得をして、一番損をしたのは誰だろう。 主人公は5億円の住まいを無くし、全ての女性を失った。でも子供はいないし5億円もっていかれてるから慰謝料はなしなのかな。会社は安泰。2番目の愛人のうるさい父親も縁が切れてほっと一息なのか。あの父さんが黙って手を引くとは思えないが。それ次第だな。奥さんは家を手に入れてフラワーアレンジメントの仕事を継続。悪くない。1番目の愛人は仕事継続するも、30代という年齢を考えると今まで以上の男を捕まえるのは難しいか。でもお金を貰って愛人をしていたわけではなさそうだし、生活に変化はなさそう。2番目の愛人は、一人で子供を育てるという。綺麗ごとだけ、思い出だけで生活していくのは相当リスキーだ。この子が一番心配かな。 正直、これだけタフな4人なので、皆懲りずに愛だ恋だ言って新しい生活をエンジョイするんじゃないかな。そうあって欲しい。と、考えるのは男だけなのかな。女性の意見を聞いてみたい。
0投稿日: 2011.05.30
powered by ブクログ久々の小説。 一気読みしちゃいました。 一言で言えば不倫のお話なんだけど、男と女の特徴をすごーく的確にとらえてるなーと思いながら読みました。 もちろん、性的描写もかなり強烈なので苦手な人にはオススメしませんが、それだけではない深みがありました。 腹を決めた女の強さとか、それに気づかない男の甘さとか、そういったところがすごく面白かったです。 一番最後のオチを読んで、昔の彼氏を思い出して笑ってしまいました。。。 やはり、男はそういう生き物なのかと(笑)
0投稿日: 2011.05.27
powered by ブクログ石田衣良さんがこんな小説を書くとは…いや〜f^_^;)エロかった♥男の天国と地獄をまざまざと見せつけられた現代版の人間失格↓一気に読めました
0投稿日: 2011.05.26
powered by ブクログエロえろです(笑) これまでいくつかの作品を読んできましたが ここまで官能的な表現をしてたのは初? ちょっぴりビックリでしたが すいすいと引き込まれました~ いつもの絶妙な言い回しはあったものの うーん・・・・ここまで直接的じゃなくても と思ったことがあるので 星3つにて
0投稿日: 2011.05.22
powered by ブクログこれは官能小説ですね。終始エロかった。男目線からの性描写、嫌いではないです…。IT社長として成功し5億する家を持ち、関係も良好な妻がいて、かつ、ナイスバディな30代の愛人がいる三角関係から、肌があう20代の女性(処女)に出会い四角関係へと展開。もう勝手に地獄に堕ちてくれって感じですね。全く共感出来なかった。そしてラスト、ま~た懲りずに同じ過ちをスパイラルに繰り返していくのか。こんな男は破滅の道を辿ればいいのに。
0投稿日: 2011.05.21
powered by ブクログとにかくやりたいだけが男なんです。 っていいたかったのかなぁ。。。 セックスばかりしていて、誰とのセックスがよかったなんて正直どうでもいいかなぁ。
0投稿日: 2011.05.18
powered by ブクログ立て続けに石田衣良さん読んでみました 不倫の話ですが、う~ん好みが分かれると思います 不倫に憧れている人は読んだ方が良いでしょう 不倫をすべきではないと思う人は読む必要はないでしょう と、言っても指南書ではなく、不倫の愚かさを結末で示唆していると言う意味ですね 男性側からの視点で書かれていますが、男は女性を自分の物にしたかのように感じながら実は女性に支配されているような、そういう事を教えてくれた?気がします 愛する人がいる方にも読んでもらえれば、相手を思いやり大事にする気持ちが生まれると思います
0投稿日: 2011.05.13
powered by ブクログ改めて男は身勝手だなあと実感させられました。 ちなみに今まで読んだ石田衣良さんの作品で一番Hな内容だと思いました。
0投稿日: 2011.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
題名通り、表紙通りの内容。 主人公には、 仕事も独立し、美しい妻もいて、豪邸も、さらに愛人もいる。 そこに体が合う少女のような女が現れて・・・・ 2度人生があるなら、主人公みたいになりたいけど、 今回は遠慮しときますw まぁ面白いですw
0投稿日: 2011.04.24
powered by ブクログ男と女の話。 45歳の男性って、こういうものなんだろうな。 栄光も挫折も・・。男と女の関係も、こういう歳になると転機が訪れる。
0投稿日: 2011.04.16
powered by ブクログ石田さんの短編は好きなの結構あるんですけど、これはただの官能小説な感じでした。もうちょっと経験積んで大人になったら「肌が合う」とかも分かるのかなあ。それとも夢の話なのかなあ。
0投稿日: 2011.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これまで石田衣良の作品は何作か読んできたけど、やはり石田衣良らしいなと実感した作品の1つ。 <概要> 所謂成功した主人公とその妻、数年来になる浮気相手(バツ1)の女性、若いちょっと変わった運命?の女性の3人の話。 始めは、妻と浮気相手との生活も仕事も順調に進んでいく。 でも突然会社に入ってきた、若い女の子と手が触れた瞬間から一揆に恋?に落ちていく。 そして、順調だった3人の歯車が次第におかしくなっていく。 最終的には、若いその女性は彼の子をみごもったまま、消えてしまう。 この本のテーマとして私が思ったのは「本当に体の相性が合う相手が一緒にずっと幸せに過ごしていくパートナーとは限らないという事」「結局どんなに恋に落ちても、人はまた他の恋や相手の輪の中にひきこまれていくという事」 *全体を通して注目した構図?所。 体の相性が合いすぎてしまい、離婚問題に発展する友人が同時進行で登場してくる。 わざわざその友人が出てくる事で、体の相性が合いすぎる事、快楽におぼれすぎる事、それに抵抗する自制心や恐怖っていうものを描き出しているように思う。 *感想 人と人の関係は、十人十色だし、何が正解とか何がベストなんてものはないのかもしれない。時やタイミングによって、以前はベストだったものがベストでなくなることもよくある。友人関係よりもそれが端的に表れるのは、恋愛関係なんだと改めて思う。 出会うタイミング、出会う相手、出会う順番・・・・ 全てが上手く合うことは早々ない。 そして全てが見事に合っていたとしても、当事者にはわからないし、人生の終わりになって振り返ったとしても、きっとわからないんだと思う。 そんな思いを抱えながら、みんな恋愛をして生きていくんだなと思う。 そして、答えが永久にないからこそ、みんな人や時を変えて、恋愛をしていくのかなと思った。
1投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ石田衣良さんのイメージだと、もっとリアルにそしてテンポ良く話が進むのかと思った。最後にいくまでが本当にダラダラ進んでいる感じで、最後も何か物足りなさを感じた。 中途半端なフィクション性がいまいちしっくりこなかった。 石田さんの作品の良さが感じられなかった。
0投稿日: 2011.04.08
powered by ブクログ3人の女達。 それぞれに魅力的で、潔くてカッコいい。 最終的に強いのは女なんだと、改めて思う。 広く大きく柔らかく。 全てを包み込めるような、女になりたい。 妻になり、母となっても変わらずに、『女』でありたいと思わせてくれた物語。
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
セックス描写の細かさが男性の欲をきれいに表していたように思う。全員ではないが、こういう男性もいる、もしく一度は空想してしまうことなのかもしれない。 しかし、一番共感できて、参考になったのはビジネスで成功する主人公の仕事観・人生観である。 ストーリーは終盤まではなだらかなもので、終盤に一気に崩れ落ちて終わる。もっとしっくり来るラストがあったのではという気にさせられる。
0投稿日: 2011.03.20
powered by ブクログ石田さんの紡ぐ言葉は やっぱりきれいで読みやすかった。 ‥けれど、高校生の私には 刺激が強すぎるかも(笑)
0投稿日: 2011.03.14
powered by ブクログ2011年に始めて読んだ本。 ・・・にしては濃い内容でした。 チェリーリキュールのきいたチョコレートと大人の情事のような。
0投稿日: 2011.03.09
powered by ブクログ表紙に魅かれ購入 男性の心の中を見たような感じ まさに、バブルな世代の男性ですね いくつになっても、チャンスがあればなのですかね 最後の結末は、途中から予想出来つつありましたが 最後の最後まで、懲りないな~と思いました
0投稿日: 2011.02.27
powered by ブクログ賞味期限があるという点では、若い女とポテトチップスはよく似ている。 何かわからないことがあれば、すぐにネットで検索して仮の答えをみつける。誰かに会おうと思えば、すぐ携帯でつかまえられる。腹が空いたら、コンビニで食物が手に入る。すべて便利になったが、何かを待つことができなくなった。 結局ぼくたちは自分が探しているものを見つけることになる。人生は、心の底で望んでいることに、最終的にはこたえてくれる。 運転とセックスはよく似ている。
0投稿日: 2011.02.27
