
総合評価
(540件)| 102 | ||
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powered by ブクログ過去、現在、未来に不安を抱える2人と、一見すると悩みのない2人の計4人が登場人物の、多感な心情と活動力みなぎる物語。10年後、大人になった彼らを見てみたい。
0投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログ中一の時からずっと読んでる本だけどけど流石に高校卒業したあとだとちょっと遠い話に感じる。 全部のパートが好きだけど「飛ぶ少年」と「空色の自転車」は特に好き
1投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ青春群像劇。中学生特有の人間関係とプライド、それぞれのマインドが織りなす物語は短編集だが読み応えがあった。 胸が熱くなるシーンや目頭が熱くなる場面があった。どちらかというと男性向けの作品と感じました。
1投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログ僕の14歳は部活に明け暮れていたが ただ、エロしか頭になかったのは同じだ 走る魚屋のトラックの助手席に積んであるエロ本を友達と盗んで廃墟で読んでたのを思い出した
0投稿日: 2025.04.24
powered by ブクログ青春小説。ただの中学生の楽しいお話ではなく、病気や暴力、同性愛など様々な問題に直面しながらも友達と向き合う物語である。どれもリアリティ溢れる話であり、かつユニークさがあり、重くならずに物語に溶け込むことができる。今の中学生はここまで性について興味があるのだろうかと思った、、、笑
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ14歳って、そんなに楽しかったかなぁと思い返す。 14歳って、そんなに充実してたかなぁと思い悩む。 塾に行っていた思い出しかない。 小説はドラマチックだ。現実はリアルなもんだ。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ2014年新潮社冊子より。 2015年初読で今回再読。本屋大賞2004年6位。 青春だな。 2003年発行だけど、14歳の中学生たちのお小遣い多すぎない?ナオトなんか家族カード使ってるし...都会の子どもにとって当たり前なのかな?
0投稿日: 2025.03.04
powered by ブクログ20年前の直木賞受賞作。 都会の中学生は、当時からマセてたんですね(笑) 青春そのものの瑞々しい物語ですが、決して爽やかなだけではありません。 仲間っていいなって思える小説でした。
0投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログ友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。 ってことだが、まあまあ。若い頃に読めば引き込まれたと思う。 若い人にはおすすめ。
0投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ青春群像劇。とても面白かった。ほんタメで、10代の頃に読んでおくべき作品として挙げられていたが、その通りだと思う。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4人の中学2年生たちの最高の青春小説です。 ダイが道を外れかけたとき3人の仲間がそれを許さなかったシーンが最高でした。 本当はしっかり道を外れたって構わないんだけれど、彼らがダイを繋ぎとめたのは良かった。 可愛い性欲まみれの少年たちの青春ストーリーです。
0投稿日: 2024.06.25
powered by ブクログテツロー、ジュン、ダイ、ナオトの4人の青春を描いた作品。 1人1人に特徴があって、どの人も印象的。 中学生らしい悩みや、葛藤なども良い。 1つ1つの比喩表現がどれも個性的。それなのに想像しやすく、不思議な感覚に陥りました。 「だって、〇〇だもんね」という文章が各回1つくらいあったのも、そこにある作者の意図を考えさせられました。
0投稿日: 2024.06.19
powered by ブクログ中学生の少年の青春を垣間見たような小説。 少しヤンチャで、心が綺麗で青春。 こんな青春も楽しかったかなと羨ましくなった。
1投稿日: 2024.06.12
powered by ブクログ四人の青春の物語がとてもみずみずしくて、くだらないけど時折ほろっとする場面もあって、なんだかとても気持ちのいい読後感でした。四人の友情が一生続いてほしいと思いました。 ダイのお父さんのお話がけっこうつらかった。
0投稿日: 2024.04.10
powered by ブクログずっと読み続けている『池袋ウェストゲートパーク』と近い、若者達の生態を瑞々しく描いた小説。 主人公達は14歳の中学生4人。早老病と言う難病が冒頭に出てきて面食らうが、他にも拒食症の同級生、酒依存症の父親の死なども出てくる。中学生達の性や異性への目覚めが懐かしくも気恥ずかしくも感じる。エロ本収集、ストリップ小屋への潜入など··· 過剰な性表現や歳上女性との不倫関係、父親殺しなども有り、これで直木賞を受賞できたことに驚く。
53投稿日: 2024.04.05
powered by ブクログ2005年(発出2003年) 329ページ 第129回直木賞受賞作です。 石田衣良さん初読みです。 東京、月島を舞台に、14歳の中学2年生4人組の青春を描いた連作集です。以下の8編が収められています。 ・びっくりプレゼント ・月の草 ・飛ぶ少年 ・十四歳の情事 ・大華火の夜に ・ぼくたちがセックスについて話すこと ・空色の自転車 ・十五歳への旅 感想は「おもしろかった!」です。 中学生男子の性的なものに対する目線には苦笑いしてしまいますが、それはそれ、若いっていいなあ、とうらやましくなるような等身大の14歳が描かれています。 かと言って、この4人、中にはかなり重い境遇の持ち主もいます。そして、そんな友人のためにいろいろ考えて思いやった行動を起こします。大人になっても忘れられない友情って、こういうことなんだろうな、と感じました。 いつもつるんで遊ぶ仲良し4人組。そこには、金持ちも貧乏も頭の良い悪いも関係ない。 「ぼくが怖いのは、変わることなんだ。みんなが変わってしまって、今日ここにこうして四人でいる時の気持ちを、いつか忘れてしまうことなんだ」 忘れたくない青春の1ページ。10代のみなさんにおすすめしたい(男子向け)
23投稿日: 2024.03.25
powered by ブクログ直木賞受賞作。 ストーリーはどれも良くできていて、飽きることはなかった。 ただ、ちょいちょい出てくる下ネタはちょっと気持ち悪いし、クサイ台詞も多くて辟易したので星3つが限界かな。 石田衣良は余韻を残すのが巧い作家だなぁと改めて思った作品。 「大華火の夜に」「空色の自転車」が好き。
0投稿日: 2024.03.06
powered by ブクログ男子中学生ど真ん中な青春小説。 平成のギラついた東京の雰囲気が懐かしい。 短編っぽい話が続く連作もので一話ずつしっかりと完結するので読みやすい。 心理描写がリアルだが自分が中学2年生だった頃はもっとプライドとか羞恥心とかそういったものが強かったように思う。
0投稿日: 2024.03.05
powered by ブクログ今の若者って大人だよなと思う。 あの頃って、もっとヒリヒリしてたし不器用に生きてたなぁと。 20年前の14才の4人の物語。真正面から自分の人生にぶつかっていく様が、読んでいて懐かしい。 どんな大人になったのかな?続編があったら是非読みたいです!
5投稿日: 2024.02.20
powered by ブクログ再読。多分、20年近くぶりかも。 息子が中学2年生なので読んでみたくなって。 こんなに色々な体験をしている中学2年生は、あまりいないかもだけど、息子もこんなこと考えてるのかな…と思ったり。 時々出てくる性的表現は私は少し苦手です。
0投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログ男兄弟がいないので、中学生の男子ってこんな感じなんだと面白かったです。 4人のフレッシュさと、月島を自転車で駆け抜けるようなテンポの良さでとても読みやすかった。 本当にこの4人がどこかに存在してるような感じで、楽しい。 ちっとくさいセリフもありますが涙あり笑いありで一気に読めます!
0投稿日: 2024.02.15
powered by ブクログ中学時代にあんまりザ青春みたいなものを味わっていないせいか、これまで中学生の物語にはあまり興味はなかった。しかし、この本を読むと、人間関係の残酷さ、大人の世界へのピュアな好奇心、といったような小学生でも高校生でもない、中学生らしさ、といったものは確かに存在するのだなと実感した。自分はこの本の主人公たちのような刺激的な冒険、体験をしていないけれど、中学生ってそういえばこんなだったな、と随所に思い出させてくれる、そんな憧憬を味わわせてくれた一冊。
0投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログダルそうだったり、ちょっと背伸びしている中学生男子も内面では深い想いがあるんだよねー。と思い出させてくれる一冊。全てのストーリーが心に何かを残してくれます。
8投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログこれは読むタイミングで感じ方が異なるのかも! と思える内容だった。 中学や高校の時に出会っていたら また違う思いになるだろうな〜 男子の青春ってこういうものなのかなと ドキドキしながら読み進めてしまった。
22投稿日: 2023.11.07
powered by ブクログ東京の下町・月島を舞台に、14歳4人組男子中学生の瑞々しい青春。友情や恋愛から病気やジェンダーの問題まで、重くなり過ぎポップに描かれています。 登場人物たちの青臭い考えや悩み、おっさんからみるとちょっとうらやましいぞ。
1投稿日: 2023.10.03
powered by ブクログ読み始めた時はちょっと下ネタ多いかな、と正直思った。ただ、最終章がかなり好きで読み終わったあとに青臭い爽快な青春風を感じた。あとがきを読んだところ、各章は半年の期間をあけて書いた小説雑誌の短編らしく、本人が言うところの新人作家の成長もあってか良い具合に内容が研ぎ澄まされていった雰囲気。
0投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログあー、14歳の頃ってこんな感じだったなぁ、と等身大の14歳を描き出してくれた作品。どちらかというと、こんな事やりたかった(けど出来なかった)なぁ、だろうか。
1投稿日: 2023.08.20
powered by ブクログブルータワーの印象が強すぎる、というか多分それしか読んだこと無かったんだけど、 これは本当に14歳4人の汗と血と涙って感じだった。 作者が月島に住んでたんだね。
0投稿日: 2023.06.18
powered by ブクログ石田衣良さんの作品は池袋ウエストゲートパークに続く2作品目。少年たちの友情物語。 うーん。面白いんですが、2作品しか読んでいませんがあまり好きな作家さんではありません。しかし あとがきを読んでスッキリ終われました。 機会があれば続編は読んでみたいと思いました。4人のその後を見てみたい。 大華火の夜に、空色の自転車は面白かったです。
0投稿日: 2023.05.22
powered by ブクログ少年4人の周りに次々と事件が起こり、話の展開が早いため、読みやすい。現実的ではないのかなと思うこともあったが、永遠ではない、いまを精一杯に過ごしていて、青春っていいなと感じた。
2投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログ石田衣良は特別好きな作家ではないが、直木賞受賞作って事で続けて読んでしまった。 14歳、中学校2年の男の子4人の物語である。 ただし、大人が書く中学生なのでまったくリアリティはない。 早老症、過食症、DV、人妻と不倫、同性愛・・・ こんな重たい題材が、中学生の身の回りに次々と起こるはずはなく、それらにたいして、こんな格好良く立ち回れる中学生なんて居るはずもなく、話題性のある内容を計算しながら書いてるような感じが垣間見えてしまう。 まあ、石田衣良は純粋で単純な娯楽小説だな。 これで直木賞、貰えるんだ。 真剣に書いている作家さんに対してちょっと失礼ではないかな。 と思うような小説だった。 ガツンとくるような小説を求めるのだった石田衣良は無いね。 しかし、気楽に物語を楽しむのだったら大推薦だ。 映画やドラマでは表現できない小説だからこその楽しさはあります。 「40 翼ふたたび」よりもお勧めします。
1投稿日: 2023.05.01
powered by ブクログ思った以上に14歳の少年達の周りには深刻な出来事が多いストーリーだったが、軽快に書かれていることでそこまで暗い気持ちにならずに読めた。 年相応にピュアでシャイだが仲間思いの彼らの日常が微笑ましかった。 ★印象的なフレーズ 誰かが真剣になると、こんなふうに「マジすぎるのはカッコ悪い」回路が働いて話の調子はいつものバランスをとりもどすのだった。
2投稿日: 2023.03.14
powered by ブクログ人が死んでないのに泣けてくる。 この楽しい日々が永遠に続くのではないかと思うけど、永遠に続かないことを「中学生」だから知っている。 誰かを思いやる気持ち。中身が少ない頭を寄せながら皆で知恵を出す。胸を打たれるものばかりだった。特に4人でチャリに乗って新宿で野宿をする話。スタンド・バイ・ミーを彷彿とさせるシーンだった。 月島の下町とタワマンが共存する風景が目に浮かぶ。格差はある。でも、心には格差なんてない。
2投稿日: 2023.03.08
powered by ブクログ14歳の男子4人組の連作小説。各話のテーマは病気や死、DVなど重い内容。にも関わらず、少年達の友情や優しさのおかげで、爽やかな読後感です。 月島を舞台にしたスタンド バイ ミー ですね。 14歳の想いやセリフを軽いタッチで描ける作者に感服です。 続編、いつか書いて欲しいですね!
1投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログ2000年代頃?に中学生だった男性には一際懐かしく感じられるのだろうか。世代や性別を問わず、誰が読んでも自らの青春時代を思い出し、ティーンのフィルターを通して見えていた世界の色が鮮やかに蘇る。よく中二病と言われるけど、小学生よりも大人だがまだまだ子どもという微妙な年頃の謎の無敵感と青臭さが見事に表現されている。地元が月島でも東京でもない人も多いはずだが、読者全員に懐かしさを感じさせる直木賞受賞も納得の一冊。
1投稿日: 2023.02.10
powered by ブクログ新年1冊目はこれでスタートしました。それに相応しい、今の世では希少な「希望」が感じられる作品です。青くて不器用で真っ直ぐでかっこ悪いところも全て良いです。
7投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ重松清感あったが、衣良さんの洗練された文体と主人公テツローの素直で等身大な感じが好きだった。 まだ私にはフォーティーンのメンタル?心持ちがあると思ったし、それが生きていく上で邪魔になる事もあるけど大切に持ち続けていたいと思った。 純粋に面白くて読みやすかった。
1投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログ重松さんや瀬尾さんの正攻法の優しさは、周期的に読みたくなります。4TEENでは、中2の14歳の少年達のちょっとアクロバティックな友情とか思いやりに、心掴まれた感じです。 銀座にも渋谷にも行けるけど、舞台はホームの月島。彼らのホームを自転車で滑走する。確かな都会の少年達の友情がどこか昭和を思わせる。「マジすぎるのはカッコ悪い」そこの一線は譲れない14歳。風俗とか出会い系とか危ない経験も積むのだけれど、少年のような軽やかな文章でそこも青春ストーリーに収めてしまう。「びっくりプレゼント」では早老症の少年を「空色自転車」では、DVの父親を放置して死なせてしまった少年をと、各章主題は重め。そこを作者自身がマジすぎるのはカッコ悪いを貫き、軽快な直木賞。
56投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログ東京湾に浮かぶ浚渫地「月島」を舞台に、中学2年の同級生4人組(ナオト、ダイ、ジュン、テツロー) が、友情・愛・性・暴力・病気・死 との出会いを精一杯受けとめて成長してゆく、〝すべてが眩しく、すべてが切ない〟14歳の青春を爽快に描いた直木賞受賞の短編八編。 ・・・ 遥か彼方に過ぎ去りし青春時代と、東京の街々を懐かしく思いださせてくれる青春スト-リ-に爽やかさを堪能。
5投稿日: 2022.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2004年(第1回)。6位。第129回直木賞受賞。 14歳の男子中学生4人の日常。 ウェルナー症候群(早老病)なナオト。大ぐらいのダイ。賢いジュン。語り手のテツロー。月島に住んでいて、起こる日常を描く。日常行っても、死にかけて病院を脱走した老人とかそうそう会わないけれどw 貧富の差も激しい。ナオトくらお金持ちなら私立中に行きそうだけど。爽快青春ストーリー。うん、そうだな。
1投稿日: 2022.10.26
powered by ブクログ月島を舞台にした4人の少年の話。14歳の彼らは難病、恋、家庭問題などいろいろ背負い、向き合う。彼らの年代は大人にはまだまだ遠いが、彼らは彼らなりに結束し、毎日を楽しんでいる。各ストーリーはリアルな日常というよりはそれぞれの事件性がいささか出来すぎている感があるが、過度に大げさな展開は見せず、どれもわりとあっさり目に完結するので余計な感情が生まれずさわやかに読了できた。
1投稿日: 2022.09.25
powered by ブクログ一番学生時代で思い出に残っているのはいつだろうか。 やはりこの物語と同じ、中学二年生だった。 子供らしさがなくなってきて、でも大人というにはあまりにも幼い、不安定な時代だったからこそ、見たものや感じたことが色褪せずに残っているのかも知れない。
1投稿日: 2022.09.12
powered by ブクログ友情関係、性、死、暴力など実に多くのことに向き合い悩みながら成長していく中学生4人組が、さまざまな物語を通じて精緻に描かれていた。楽しい青春ばかりではないけども、ここに描かれている青春こそがリアルな青春なんだと思った。
0投稿日: 2022.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
テツロー 北川テツロー。 ダイ 小野大輔 ナオト 聖路加国際病院に入院。ウェルナー症候群(早老症)という病気。スカイライトタワー三十四階に住んでいる。若年性の糖尿病に加え高血圧の気もある。 ジュン 内藤潤 リカリン リカ。ナオトの誕生日プレゼントとしてテツローたちが連れてきた。 立原ルミナ 中学二年で同じクラスの登校拒否の女の子。拒食と過食を繰り返してる。 ユズル 関本譲。クラスの問題児。 リーマン 担任。やる気のないサラリーマンみたいだからついたあだ名。 玲美 ジュンが会ってる三十四歳の人妻。 アカサカ 赤坂一真。六十二歳。病院から抜け出した重篤な症状がある患者。 森本一哉 同じクラス。女っぽい仕草をする。 杉浦和泉 クラスで一番の美女。 久保田 一哉の噂話を広めている。 良平 ダイの弟。 小野浩太 ダイの父親。 島田恒雄 月島署少年課第二係主任、警視庁巡査部長。 有野義美 となりのクラスの問題児。 芹沢しずく ストリップ劇場の踊り子。 サヤ クラブにいた女の子。 ユウナ クラブにいた女の子。
0投稿日: 2022.08.18
powered by ブクログこの小説は4人の中学生による話になっていて当時の私のことを思い出して読んでみました。今と昔の違いもあり4人の悩みも今とは少し違って今の方が生活しやすいと思いました。
1投稿日: 2022.08.04
powered by ブクログ仲良し男子中学生4人組の連作短編集。 男子中学生ならではの友情がテーマである。 まさに青春=性春な時代である。 ナオト、女子高生好きの特別疾患がある。 ジュン、ブロンド髪好きのお勉強ができる秀才 ダイ、元巨乳好きの心優しいおデブ テツロー、一人称僕、清純派好きのごくスタンダードな中学生 一番好きな章は空色の自転車であった。 ダイがみんなに迷惑をかけない様に、いつもの仲良しグループを離れ不良グループに接近する。 だが仲間たちがダイを連れ戻す。不良との闘いも辞さない。その姿は友情の為に戦場に向かうサムライの様である。 こんな仲間なら中学生時代の青春も謳歌でき生涯の宝である。 数十年後の自分に中学生時代の甘酸っぱい恥ずかしい思い出が蘇えった。
8投稿日: 2022.07.26
powered by ブクログこんなに大人な中学生いるのか!?中学生なんて周りと少し違う人に対して拒絶だったりあたらさまに省いたり、そんな思い出があるから、みんなこんな男の子たちだったらなぁと思うほどいい奴過ぎた。 青春の色んなことがこれでもかという程詰め込まれてて、眩しかったけどすごい楽しかった。 みんな幸せになってほしい。笑
0投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これを読んだとき、 三匹のおっさん が頭に浮かんだなー。まさにあの感じそのまま中学生版、みたいな。 て、こっちの方が先なのにそんな言い方はないかもしれないけど。 ものすごい全体が軽いタッチで書かれていて、エッチな話で盛り上がる青年たちの話なんだけどさ(笑)、ちょいちょい、難病的な若者の話、末期の死に方をどうするかという話、DV、殺人(?)、若年妊娠、貧富の差、もろもろ、何気に重いテーマがぶっこまれている感じ(笑)。 でも、まさに「ぶっこまれている」て感じだから、重苦しさはないね。 で、この若者たちがとてもいい子たちで、また、下町らしい感じもあって、心から感じたママで素直に発言し動くから、なんか爽やかな感じが全体に漂います。
0投稿日: 2022.07.05
powered by ブクログ眠れぬ真珠を読んだ時も思いましたが、自分とかけ離れた多様な登場人物の心情をリアルにおしゃれによく描けるなと思います(それが小説家さんだとは思いますが)。主人公たちは14歳の少年で、私は女性なので、共感とか懐かしいとかは特になく。ベビーな内容も含みますが、さらっと読めます。最後の話が爽やかで良かったです。直木賞受賞作というのは意外な感じです。勝手に、重厚で練りに練られた作品が受賞するというイメージがあったので、気楽な感じの短編集が受賞することもあるのだなと思いました。
3投稿日: 2022.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
男子中学生4人の物語。 4人の無責任さが良かった。そうだよな、14才ってこんなもんだよな。 そんなリアルな無責任さがあるから、友情熱いシーンとか、他人に寄り添えるシーンがより良く(?)感じる。 6TEENとふた作通して、4TEENの第1話が1番好き。4人の「らしさ」がよくわかる。 8TEEN出ないかなぁ。
0投稿日: 2022.04.12
powered by ブクログ中学の同級生4人の親友達の14歳に起きる様々な出来事の物語。 14歳という思春期特有の難しい年頃の男の子の青春や気持ちが上手く心理描写されていると思います。 途中のつなぎの文章も4人の視点で上手く描かれているので、気づいたらスッと感情移入して物語の中に入れた。 まさに10代の人や若い人が読むとかなり響くものがあるんじゃないかと思う。 30代半ばの僕が読んでも、その頃の記憶がフワッと呼び起こされたぐらいなので。 この作品を読んで思った事は、青春っていいな!という事と、中学生ぐらいの時に色々やったバカなような事は決してムダな事なんかじゃなく、良い思い出だったという事。 その時の自分がいたから、今の自分に繋がっているという事。 とても大事な事を考えさせてくれる良い作品だと思います。
0投稿日: 2022.04.02
powered by ブクログ二年前、上京してきたから東京の土地勘が少し確立されていて、あの辺かなーと思いながら自分も自転車に乗って読みました。 シティーボーイはこんな生活なのか。と想像しながら。 下ネタ満載だけど、文字だから耐えられる。 年相応な少年の言葉でグッとくる言葉を時々溢す感じとか、 仲良くてすごく優しくて失敗をちゃんと皆がフォローし合う感じとか、素敵な感じ。 スマホが発達して、こんな仲間みたいな人間できるのかな???
1投稿日: 2022.02.25
powered by ブクログ思春期真っ只中の14歳、良い意味でも悪い意味でもただひたすらに失うものも恐れず自分の素直な気持ちのままに走ってたことをこの本を読んで思い出した。 個人的に中学時代は小学生の頃と違って自分で行動することが増えてきてそれ故色んな壁にぶつかった記憶がある年齢。そんな中学時代のがむしゃらさ、精一杯さが主人公達4人に表されていたように感じた。
1投稿日: 2021.12.29
powered by ブクログ明るい未来を信じているわけではないけれど、漠然とした希望を抱いている。そんな中学生時代を思い出しました。 今も付き合いがあるかどうかは置いといて あの日あの時の自分にとって かけがえのない仲間確かにいて、 共に過ごした時間があったことを じんわりと懐かしんでいます。
0投稿日: 2021.10.23
powered by ブクログ14歳の4人の少年が主人公の短編集。 本を読んで、自分の若かった頃を思い出して「懐かしいなぁ」と思うことは何度もありました。ですが、驚くくらい鮮明に昔の記憶や感情を思い出すことができたのは、この作品が初めてです。 14歳という色々と感じやすい時期の少年達の姿がとてもリアルに色を持って描かれていて、一人ひとりに愛着が自然と湧きます。 私は、感情移入に近いけどそれよりももっとディープなものを、彼らに対して抱いてました。 社会の様々な問題に対しての彼らの行動や言動には、うるうるしたり笑顔になったりしました。
0投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ中学生の頃を思い出す作品です。読んでいて、懐かしく感じました。表現が読み手に問いかけるものであったりして、同意したくなり読んでいて楽しかったです。 おすすめです。
3投稿日: 2021.09.03
powered by ブクログ今年の夏休みは石田衣良を何冊か読んでます。 こういう青春物大好き。 自分の14歳の頃よりはだいぶ大人でませてると思いましたが、それぞれの少年とそれを取り巻くキャラクターが魅力的で、感受性の塊のようなこの年代を熱く浮かび上がらせる一冊でした。
1投稿日: 2021.08.13
powered by ブクログ月島の近くに職場が移転して久しぶりに読んだ。前に読んだのはそれこそ中学か高校の頃で、今はもうその倍以上の年齢になった。 あの頃はほぼ想像の世界でしかなかった銀座や新宿の街が、今はそこに住んでいたり働いていたりすると思うと不思議な気持ちになる。 あの頃の自分が今の自分を見たらどういう風に感じるだろう。あの頃の屈折してたけど今とは比べ物にならないくらい純粋だった物の見方はもうできないんだろうなと思うとすごく寂しい気持ちになるけど、あの頃の自分ががっかりしない生き方ができればいいなと思った。
0投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログまあまあ。そこまで爽やかじゃない、結構生々しい。 中学生の時に読んでたらもっとハマったかもしれん 読んでて楽しかったけど。
0投稿日: 2021.05.14
powered by ブクログ青春真っ只中、4人の男仲間。 成長過程での葛藤。友情。 『なんだか、さっぱりしてるとこあっていいな』
0投稿日: 2021.05.06
powered by ブクログ移動時間に2週間くらいかけて読み終えた きっかけは、月島付近から浅草にかけて散歩したことがあったから親近感を感じた 文章の相性もよくて、読みやすく、東京の中心のいろいろな名所を知れて為にもなった 中学2年男子はこんな感じなのかなーと妄想もできる
0投稿日: 2021.04.06
powered by ブクログ15年くらい前に読みました。 病気とか、恋とか不登校とか、DVとか。 生きてきて14年とかそこらで、一生懸命考えるんだよね。 衣良さんがTEENAGERを描いて、直木賞を受賞されました。 月島が舞台だから、感情移入しやすい方がたくさんいるかもね。
0投稿日: 2021.03.20
powered by ブクログ東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない―。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。
0投稿日: 2021.02.06
powered by ブクログ本当に?みんな面白かったの? 有名な作者だから期待が大きかったのか… あっという間に読み終えることのできる読み物だったけど、ちょっとわからなかったなあ…
0投稿日: 2021.01.18
powered by ブクログ大人の自分が何も感じなくなってしまったことが14歳の時にはどんなに多感に捉えていたかを思い出させてくれます。4人の個性的な14歳が遊びを通して成長していく様子にわくわくドキドキし、自分のあの頃の今思えば何気ない日々も大いにユニークで特別な経験だったことと感じるようになりました。
0投稿日: 2021.01.10
powered by ブクログ11/24~11/28 8冊目 友人の勧めで購入。 思春期真っ盛りな中学生4人の、中学生ならではの体験が詰め込まれた短編集。 色んなことを感じ、学び、そして考え、少しづつ大人に近づいていく様子は読んでてワクワクでき、また二度と戻らない14歳の頃を思い出し、どこか懐かしく、彼らが羨ましいとも思ってしまった。 4人の友情はまさに理想的で、何をやっても4人なら無敵に思える感じがとても良い。 続編があるらしいのでまた読もうと思う。
0投稿日: 2020.12.14
powered by ブクログやー、青春だ。 14歳って中2病と言う名の通り何かと多感な時期よなあ〜と懐かしんだり 個性は強くないが、すごく穏やかな青年やなあと感じた主人公のテツロー、早老症のナオト、ふとっちょのダイ、秀才なメガネのジュン 男同士の友情ってさっぱりしてて、でも時に熱くて最高やな 過食と拒食で悩む同級生の女の子、病院を抜け出し余生を静かに過ごしたいおじいさん、目立ちたがりの同級生、家出少女 色んな人と出会う中で4人が成長していく姿にグッときた〜 最後芝生に寝転がって、お互いの秘密を言い合うとかもめっちゃ良き 青春やな!!
0投稿日: 2020.12.10
powered by ブクログ彼らと同じ年くらいのときに読みました。 4人組の友情を羨ましく思いながら、あたたかい気持ちで読み進めた記憶があります。
0投稿日: 2020.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
14歳という思春期ど真ん中の4人組のストーリー。 自分で置き換えると昔の事すぎて (笑)感情移入できるか不安だったが、単純に面白かった! 最初はよくある教室での1コマ、みたいなショートストーリーが続くのかな、と思いきや、中盤あたりからスパイスが効き始める。 よくありそうな思春期の話なんだけど、そのスパイスのさじ加減がうまくて面白かった。 文章がいたずらに難しくなく、読みやすかったし、1番良かったのが主人公を含めた主要の4人組が、心が優しい少年達だった事。 思春期の辛辣になってしまいそうなストーリーも、そのキャラクターによってほどよく緩和されている。 ありがちだけど、友達っていいなーと思わせてくれる作品。 16歳になった続編もあるようなので読んでみたい。
0投稿日: 2020.10.25
powered by ブクログ中学生、下町。4人が素敵です。公正さに欠け、矛盾だらけの社会で、そこに背を向けずに街を踏みしめて生きている人たちの物語。
0投稿日: 2020.10.17
powered by ブクログ久しぶりに本読んで泣いた やっぱり短編集?が好きだ〜〜 なんか全部いい方向に収束するし、4人組も全員いい子だから起伏がなかった気がする そういうもののほうがハラハラせず読めるから好きかも もう二度と中学生と同じ感情持つことはできないからさみしいな
3投稿日: 2020.07.31
powered by ブクログ青春の真っ只中! 中学2年生のお話。 あの頃の一瞬で過ぎ去った青春時代を 物語の中から感じられて あの頃に戻りたいとすら思わせてくれました。 誰もが経験する14歳。 みんなの14歳が素敵であれ☆ミ
9投稿日: 2020.06.17
powered by ブクログ「ボクが怖いのは、変わることだ。みんなが変わってしまって、今日ここにこうして4人でいるときの気持ちをいつか忘れてしまうことだ」
0投稿日: 2020.05.17
powered by ブクログ衣良さん作品が好きで読んでみた。 14歳の青春が眩しかった。 初期の作品ということもあって、タッチも結構今よりは違うな、と感じたが、こういうタッチもできる方なのか!と新たな一面だった。 映画にもなってたのですね、次作も読んでみようと思います。 私も一番14歳の頃の記憶が眩しかった気がする。 いい意味で、力が入りすぎてない作品で、疾走感が心地よかった。
5投稿日: 2020.05.10
powered by ブクログ純粋で生き生きと突っ走っていく中学生4人に少し羨ましさを感じた。 学生ならではのいろんな出来事に日々向かっていく姿がかつての自分と重なり懐かしみも感じた。
4投稿日: 2019.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
忘れていた過去の自分が少しだけ近くにいる。 そんな気になれた。 中学2年生の頃を少し思い出し、懐かしい空気に触れられた。 内容(「BOOK」データベースより) 東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない―。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。
18投稿日: 2019.06.08
powered by ブクログ最初の3〜4編には退屈を感じて、このままいくのかなとガッカリな気持ちが滲んできた矢先、大華火の夜にから急展開。いっきに最後まで読了。読み終わってみたら、ホロリと涙が出てきていた。中学二年は私にとっても一番輝いていた時期で、感受性と好奇心のガソリンが行動力というエンジンを燃費関係なく回していた素晴らしい年代。よかったです!
8投稿日: 2019.06.02
powered by ブクログ大好き本がまた一冊増えました。 私は女性です。 そして、男性の性、特にティーンの男子の性というものが、 想像も出来なかったのですが、 この本を読んで、ティーンの男子はただエッチで、 バカっぽいのだけではなく、きちんと色々なことを 考え、経験している。 14歳なりに、一生懸命。 私は、この4人が一気に好きになりました。 石田衣良さんの本が読んだことなく、もしハードルがあるのであれば、できれば拭い去って、読んでみてください。 あたたかくなる本です。
3投稿日: 2019.04.26
powered by ブクログ先日夫の友人に私が、石田衣良は好みではないと話したところ、この作品を読んでみなさいと渡された本がこちらです。 彼の狙い通り(笑)、14歳の青春友情物語にすっかり感動してしまいました。。 今まで気になっていた幼い文章力も中学生が語る形なので違和感がなく、逆に雰囲気が出てよかったくらい。 ひとつひとつのエピソードには現実感はないのだけれど、彼らの、子供らしい部分と大人の世界をのぞき込んで背伸びをする部分の揺れなんかにとても共感しました。 同じような経験はもちろんないけれど、友情が人生のすべてであった時代は誰にでもあったでしょう。 ただ、4人がちょっといい子過ぎるので、主人公と同世代の子が読むよりも、大人が、大人目線で読んだほうがファンタジーのように美しい作品と感じるかもしれません。
4投稿日: 2019.01.28
powered by ブクログ最初、村上龍の『69』のような感じかと思ったが主人公達がもう少し若い。 中学生は色々悩むかもしれないが主人公達の悩みは深い。しかし彼等の軽さとノリの良さが深く思い悩みの重力を解き放ってくれる。 ナオト、ダイ、ジュン、テツローこんな友達がいれば輝かしい青春時代を送れると思います。 本当に良い奴らだと思う。 成長した彼等に会ってみたい。 びっくりプレゼント 貰ったら嬉しい!
3投稿日: 2019.01.01
powered by ブクログリアリティーがあり、シンパシーがあり、極端な誇張があるわけでもないのに「僕もこうありたい。」と思うところあり。石田衣良の小説を読んでいて感じる安らぎが初期のこの小説から醸し出されていることを知った。 世の中、ハッタリ頼りでのさばる人が目に付く中、クラスメイトの仲間に対する誠実な友情が、困難な中学二年生を生き抜くのに有効だ、と信じられる小説でした。
1投稿日: 2018.12.25
powered by ブクログうーん。なんだかいまいちだったなぁ。 自分が田舎育ちの昔の14歳だからか都会の今どきの14歳の気持ちとはあまり共感できるところがなかったのかなぁ。 ひょっとしてこれは女の人が考えている中学生の男の子の友情なんじゃないかと思って作者をみたら普通のおっさんだった。
0投稿日: 2018.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
都会の中学生の話。 拒食症の女の子と付き合ったり、アラサーと不倫したり、お父さんを殺してしまったり、ストリップみにいっちゃったり、ゲイですと教室で宣言しちゃう子がいたり、、、とんでもない中学生だよ。ありえん。わたしが中学生の頃は田舎だったのもあるけれどこんなんどれも経験してないよ。物語だし別にいいんだけれど、あまりにもあり得なさすぎる。ナオトくんみたいな子を受け入れられる中学生って10000人に1人くらいの割合だと思う。 4人とも本当にいいやつで、こんな子どもたちが増えるといいなと思った。
4投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログ読み終わった時、きっと4人が好きになる。ハッピーエンドもSEXもなにも始まらない物語。だけど、未来が見える物語。
1投稿日: 2018.08.23
powered by ブクログ青春って、14歳って、、、きっとみんなこんな感じなんだろう。 万人にノスタルジーを感じさせる。これって中々できる事じゃない。
1投稿日: 2018.08.17
powered by ブクログナオト、ダイ、ジュン、テツローの4人の中二男子を主人公に据えたスタンド・バイ・ミー的青春小説。 ―― https://bookmeter.com/reviews/68430379
1投稿日: 2018.06.29
powered by ブクログ2017/1/8-1/9 14歳の月島に住む4人の物語。何よりもこの4人のお互いを信頼している感に強く惹かれた。羨ましかった。よくよく考えたら自分も1番楽しかったのは14歳だったな、と少し寂しくなりながら思う。 ルミナの教室での事件、ダイの家族の話など印象的。 作者自体は、他の作家の悪口を言う大嫌いな奴だけど、小説は別。これは良かった。
1投稿日: 2018.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
14歳。何してたっけ?こんなドラマな事は無かったけれど、私も何かに悩み、友人と笑ったり友人と喧嘩したりとかして、今もありがたいことに?付き合いのある友人もいる。石田衣良さんの作品は初めて読んで、先にTVに出てるのを拝見したのだけれど、作者を知らない方が楽しめたかもしれない。何より学生、若者の性への目覚めって読んでると凄く恥ずかしくて痒くなるんで苦手。読んでいて友人って良いよねと思う話もある分。他人に対して晒し過ぎる所には私には出来なかった所なので、少し嫉妬も芽生えた。最後まで四人のキャラが似たためか一人四役やってるようだった。
1投稿日: 2018.01.07
powered by ブクログ東京湾に浮かぶ月島。 ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。 ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。 それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない――。 友情、恋、性、暴力、病気、死。 出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。 直木賞受賞作。
1投稿日: 2017.11.26
powered by ブクログどう評価すべきか、いまだ固まらず。 なかなかよく出来た青春小説でしょう。前に3人組の話を書いた事がありますが、これは4人組の少年の話。頭脳派と癒し系はいるけど武闘派はおらず。替わりにごく平凡な主人公と、早老症の少年が配置されている。 少年達の性への憧れや、大人たちへの軽い反感などは上手く描かれているように思うのだけれど、なんか納得いかないところも。それは瀕死の老人・アカサカさんへの扱いだったり、ダイと父親の関わりだったりするのですが。 爽やかさがある一方で、もう少し何とかならないの?という感じもするのです。
1投稿日: 2017.10.30
powered by ブクログ短編小説はそんなに好きじゃないのかもしれない。。 せっかくいいところと思う頃に、話が終わり、次のエピソードになってしまうので、気持ちが途切れてしまう。 ウェルナー病という、題材は良いのだが、そこまで活かしきれていない気がする。あと、思春期なのはわかるが、下ネタが多いのがもったいない。 爽やかな青春の方が好きかなぁ
1投稿日: 2017.10.20
powered by ブクログ僕が14歳の時はもっとバカで子供でしたね。 こんなに事件も無かったし。うらやましいです。 でも別に中学生に戻りたいとか思わないけどね!! とりあえず、自転車でも買おっかな。
1投稿日: 2017.09.12
powered by ブクログ4人の14歳―4TEENの物語。 性とか病気とか家庭内暴力とか、扱うテーマはずっしりしているが、不思議と爽やかなお話だった。 4人の主人公は、時に中学生らしい残酷さを発揮することはありつつも、相手を理解しようとする柔らかさや相手の領域を尊重しながら手を差し伸べる優しさを持っていて、その絶妙なバランスに何度もほろっときた。 作者は、自分と異なる他者を尊重し多様性に寛容であろうとする人なのだろうと思う。それは私が常にそうありたいと心がけていることでもあり、とても共感できた。 現実にこんな14歳(大人も)はなかなかいないだろうが、カチコチの大人になる前の柔軟なこの年頃にこんな本を読むと優しい大人になれるのでは、なんて思った。(2008.8.15)
1投稿日: 2017.09.01
powered by ブクログ* _______________________ 『4TEEN』 石田衣良 _______________________ 石田衣良さんの、直木賞受賞作。 4人の中学生の友情、恋、性、病気、生と死。 それぞれが抱える悩みもあるけれど、重くならずに青春時代の楽しさが味わえて読めて良かった。 * 私が中学生の頃って、なんだかすごく複雑でモヤモヤがあったりして、今思えば何をそんなに悩んでたんだろう?って思うんだけど、とにかく早く大人になりたかった記憶はある。 それを思い出しながら読んだ。 中学生とか高校生の頃にこの本読みたかったな。 * 石田衣良さんの本久々に読んだけど、やっぱり面白かった。 IWGPも読み返したいな。 * * * #4TEEN #石田衣良 さん #直木賞受賞作品 #直木賞 #キュンタ #キュンタ大作戦 #キュンタ大作戦2017 #新潮文庫の100冊 #新潮文庫 #活字中毒 #読書 #本 #book #小説 #読書時間 #novel #Bookworm #本の虫 #読了 #読書倶楽部 #なほんだな #ブクログ #booklog #bookaddict #本好きな人と繋がりたい #次は何を読もうかな? #読書好きな人と繋がりたい #
1投稿日: 2017.08.03
powered by ブクログ「確かにいいことはないかもしれない。でも、それができたら、どんな悪いことなもなんとか耐えられる。なんとか生き延びて、悪い時期を我慢できるなら、もうゲームなんて勝ったも同然さ」
1投稿日: 2017.07.12
powered by ブクログおすすめされて読みました。 知っている場所が書かれているから想像もしやすく 情景が浮かんでくるような文章は読んでいて心地よかった。 こういうザ・青春!いい仲間に恵まれて素直に育って、お互いで助け合う。 理想だなあ、、まぶし過ぎます。 友達関係が上手く築けない特性のある子供を持つ親なので余計に。
0投稿日: 2017.05.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
彼らより私は二歳上なわけだけど、みんなが言うようにリアリティーは感じれないけれど、 でもみずみずしさを感じた。41プラスマイナス16キロの彼女が好き、とか、相手のことを考えるだけでどうにかなる(だったかな?)恋がしたい、なんて、とても素敵だと思う。私だってそう思うけど、現実問題そんな無我夢中に好きになれる人なんてよっぽどじゃないといないだろうし、やっぱりそんな恋をする!じゃなくてしたいなぁ止まりだなぁ……と。とても心に残った台詞のひとつです。
1投稿日: 2017.05.21
powered by ブクログこれが直木賞? 好みを分ける文章だけど これを読んで、甘酸っぱい感情を抱いて 自分の昔を振り返るようなら ただの、老人だな。
1投稿日: 2017.02.11
powered by ブクログナオト死ぬんじゃねーの?とおもってハラハラした。少し時間がたっているせいかコギャルとかヒップホップとか少しうわっなところもあったけれど、心暖かくなった。
1投稿日: 2017.02.05
powered by ブクログどこかに連載していた物語で、 それも完結するのに一年以上かかったみたい。 14歳の4人組のお話。 濃い出来事がよく起こる。笑 こんな中学生活、最高に楽しいだろうなーと思った。 彼らが大きくなったバージョンの小説を書いて欲しいと思う。
3投稿日: 2016.11.17
