
総合評価
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powered by ブクログ第129回直木賞。 主人公は4人の中学2年生、14歳。舞台は東京・月島。 大人と子どもの中間に位置する14歳ならではのストーリー集。出会い系、人妻、ホモ、不良グループ、ストリップ劇場、家出少女などなど、いろんな刺激が待ち受けている。さすが東京の中学生はませているなぁ。 一方、秘密基地や淡い恋など子どもらしい面もあり、大人がよくこんな小説書けるなぁと思う。
1投稿日: 2010.07.08
powered by ブクログ石田作品の中でも特に好きな作品。 4TEENで青春小説が好きになったといっても過言ではないかも。 年齢を重ねるたびに読むとまた違った見方が出来て楽しいです。
1投稿日: 2010.07.05
powered by ブクログんーどうなんだろ。あまり面白くない。男子中学生特有の感性とかは感じますが、それ以上でも以下でもない。残念。
0投稿日: 2010.07.04
powered by ブクログ82点。 4人の中学生の話。最初の話は面白かったけどだんだんしぼんでいったかなと思ったけど最期はうるっとくる所があった。この人の話はよみやすいけどあんまり印象に残らないような気がするなー。でも、読むのは嫌いじゃないな。これはなんか、ほのぼのした。
0投稿日: 2010.06.27
powered by ブクログ中学生は若いです。 中学生に戻りたくなる作品でした。 でも東京の中学生ってマセてますね。 ピンクネタ大量で笑いもあります。 でも絶対に泣けますっ!! 空色の自転車は涙が止まりませんでした。 友情っていいな~と思わずにはいられない作品です。 少し大人になって若さを忘れたとき、疲れたときにもう1度読みたいです。 ついに衣良さんの作品が付属高の課題図書になりました。 こんな下ネタ大量のでいいのかな~笑
1投稿日: 2010.06.22
powered by ブクログ東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない―。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。
0投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログ14歳、4人の少年が仲良く過ごす友情物語。 援助交際その辺に関してはちょっと引いた。中学生そうなの!? 高校生の時読んだ小説。
0投稿日: 2010.06.07
powered by ブクログ主人公とその友達が日常でちょっとずつの冒険 親に嘘ついて旅行に行ったり 出会い系サイトで人妻と触れ合ってみたり 援助交際やってみたり 甘酸っぱくて 男の子になりたいと思う
0投稿日: 2010.05.31
powered by ブクログやっぱり石田衣良の小説は苦手やわ・・・と思いつつもなんだかんだで全部読んでしまった。中村航や伊坂幸太郎などといった、わりかし若者ウケする作家特有の気取った文体がどうも苦手。 というかこの物語、中学生という設定に無理がありすぎる。ここまで大人びた思考回路なら高校生という設定でも良かったんじゃないか。 全体の傾向として勧善懲悪気味な内容なので、それなりに爽やかな読後感が残ります。 あとハードカバーがの表紙がちょっとダサい。
0投稿日: 2010.05.29
powered by ブクログ浦野所有。 直木賞受賞作。でも、なんか軽ーい作品だったなぁ。実はこの物語の舞台である月島は、私の地元でもあるわけで、そこからくる親近感、臨場感はよかったです。(エースレーンの駐車場まで登場したのには驚きました)。 ただ、残念ながら、それ以上のものはありませんでした。もしも舞台が、私の全然知らない町だったとしたら、これほど楽しめたかどうか。主人公が中学二年生なので、あえて稚拙な表現や展開にしたのだろうか? そううがってしまうほど、薄い作品でした。
0投稿日: 2010.05.12
powered by ブクログリアル14歳のときに読んだ1冊。 とあるラジオ番組にこのレビュー送って読まれたなそういや。 なんて書いたかは覚えてない。 友達ってこういうもんだ、って書いたのは覚えてる。
0投稿日: 2010.05.10
powered by ブクログ久しぶりに石田衣良作品を読みました。 14歳の主人公たちが、ほんとうにいきいきしている。 まっとうな大人とのやりとりの場面が少ないからか、 思春期のとげとげしさよりも、 友人たちと接する中での優しさとか思いやりが印象に残った。 それと、私は女だからわからないけれど、 14歳の男の子ってほんとうにこういうこと考えているのかな。 少なくとも、石田さんの14歳は反映されているのだと思うけれど。 主人公は14歳。 とはいえ、今14歳の自分の弟には、 もう少し大人になってから読んでほしいと思う。
0投稿日: 2010.05.05
powered by ブクログ多分これも3回~4回読み返している好きな本。14歳の苦悩(悩みとしては後々考えると小さいことなんだろうけれども)を見事に描き出しているのがすかっとして気持ちがいい。
1投稿日: 2010.04.29
powered by ブクログナオト、ダイ、ジュン、テツローの4人の中学生によるちょっと劇的な、でもどこにでもありそうな物語。 彼らは自転車を乗り回して(子供の頃、誰もがやったであろう)街中を駆け回る。そんな4人の姿にかつてあったはずの栄光や、少年期に対する羨望を重ね見ました。 スタンドバイミー的な、ジュブナイル的な、そんな物語です。
0投稿日: 2010.04.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4人の14歳の少年を主人公にした話。 一つ一つの話が「病気」や「死」など、重いテーマで書かれていますが、中学生でも充分読める本だと思います。 自分が14歳の頃も彼らみたいに、友達と一緒に過ごす毎日が、ただ純粋に楽しかったなと思います。 部活も委員会も充実してて、中学生活ではやっぱり14歳の1年が1番楽しかったんじゃないかと思います。 ナオトのウェルナー症候群は聞いたことない病名だったので、検索したみました。治療法はまだ研究途中みたいです。 1日でもはやく、たくさんの難病の治療法が見つかるといいですね。 「十五歳へ旅」のナオトの言ったセリフがとても心に響きました。 1日1日を大切に生きていきたいものです。
2投稿日: 2010.04.23
powered by ブクログ14歳の男子中学生が主人公なので、どっちかというと若い読者向けかな?私としては、30代40代の苦悩を描いた石田衣良さんの作品が好きなので・・・。でも、若いっていいなぁって思える作品でした。私も10代を東京で過ごしたかったな。
0投稿日: 2010.04.23
powered by ブクログ著者がTVなどに出ていたりで有名なので期待して読んだ。主人公達が14歳ということで敢えてああいう文章書いてるのでしょうか?正直つまらなかった。これ読むなら「ズッコケ3人組」読みたい。
0投稿日: 2010.04.19
powered by ブクログ早老症のナオト、太っているダイ、秀才のジュン、平凡なコーヘイ。月島の中学2年生の同級生の4人は、自分たちや同級生の悩みや問題を正面から受け止めて、成長していく。 入院中のナオトの誕生日、拒食症の少女、注目を浴びたい少年、病院を抜け出した末期患者の老人、DVに合う主婦との交際、父親の死、4人の新宿キャンプ。 時々、ナオトの病気をギャグにしながら、優しく深い友情で結びつく少年たちは人生最高の時を過ごしている。
1投稿日: 2010.04.07
powered by ブクログ主人公・テツローと、いつも一緒にいるナオト、ダイ、ジュンの四人組は14歳、中学二年生。東京湾に浮かぶ埋立地・月島の中学校に通う彼らだが、銀座の近くという立地もあり、都心回帰の影響で、新しく経つ高級マンションや、中流家庭向けのそこそこのマンション、そして昔からある古い家並みと、生徒たちの家庭の裕福さには、極端な落差がある。 お金持ちの家の子、苦労の多い子、珍しい病気を抱えている子、頭のいい子、それぞれに違った悩みがあって、お互いに力になれることも、子どもにはどうしようもないことも、たくさん抱えている。それでも四人が一緒なら、どんなことでも乗り越えていけるような気がする。 少年たちのそれぞれの悩みや出会った人々にひとつずつ焦点を当てて、彼らの成長を描いていく連作短編集。 軽めのタッチですいすい進んでいくストーリー、読みやすく、ほほえましく、そしてほろ苦い。 自分に少年だった時代があったなら、この作品にもっと共感できたかも……と思えて、ちょっと悔しいです。 中に、呑んだくれの親父さんが出てくる切ないエピソードがあって、胸に痛かったです。
0投稿日: 2010.02.26
powered by ブクログ四人の少年の青春がいい!!毎回色々ありすぎだけど、主人公とか仲間の優しさがとてもよい。 ちょっと過激なところがあって、共学の中学なのに男子校ノリがあってよいなと思いました。
0投稿日: 2010.02.24
powered by ブクログ私個人としては、もう中学生には戻りたくない。むしろ12歳に戻りたい。 ぼくも自分はあまり好きじゃない。でも中学なんて永遠に続くわけじゃないよ。私たちってあの月みたいなものかもしれないね。太陽と同じで光っているのは大人たち。 たいていの中学生は将来に不安を持っている。受験戦争だってあるし、実社会なんて牢獄のようなところに決まっている。 みんなどこかで苦しんでいる。今の自分でいいのか不安に思っている。明日がわからなくて悩んでいる。 結局、人生ってのは大人の言う通り、妥協の連続なんだろう。 このまま、どこかいい高校や大学にいって、一流と言われる会社に張って誰からも褒められる人生を送るその中のどこにぼくがあるのかな。まわりの人すべてをだまして生きてるんじゃないのかな、そんな風に思うとやっぱり眠れなくなる夜がある。 ぼくが怖いのは変わることだ。みんなが変わてしまって、今日ここにこうして四人でいるときの気持ちを、いつか忘れてしまうことなんだ。ぼくたちはみんな年を取り、大人になっていくだろう。世の中に出て、あれこれ捻じ曲げられて、こうしていることぉ馬鹿にするときが来るかもしれない。
0投稿日: 2010.02.24
powered by ブクログ私が初めて読んだ石田衣良の本です その後、たくさんの本を読みましたー 難し過ぎず、適正年齢のせいか、すごく共感できる本でした!
1投稿日: 2010.02.12
powered by ブクログ以前読んだ「娼年」が良かったので読んでみたけれど、なぜこれが直木賞受賞作品なのだろう?と正直、疑問に思ってしまった。 悩める中学生のテーマはとてもみなおもしろいし、じーんと胸をうつ部分もあるにはあるけれど、あまりにも中学生としては人格者すぎるくらい優しいこたちばかりで、返って空々しく浅く感じてしまった
0投稿日: 2010.02.07
powered by ブクログこの本は14才の頃を描いた青春もの?みたいな感じです。自分の頃と照らし合わせてみると面白く見れました。これはあるとか、ないとかの共感がありました。
0投稿日: 2010.01.28
powered by ブクログ14才の少年たち。子供でもあり大人でもある年頃で、でももしかしたら日々の生活に流されている大人よりも一生懸命に時間を生きていてまわりからの目を気にしつつも意志を貫いたり。 そんなとき周りの仲間がとても大きな力になってくれる。 こんな友達がいたら最高。
1投稿日: 2010.01.27
powered by ブクログ一言で言うと青春なのかなー(゜_゜ ただ私は女の子なのでちょっと共感しずらいところもあったりなかったり、、 まぁでも読んでいい気分になること間違いなし! 6TEENも読みたいなぁ〜 ♪♪
0投稿日: 2010.01.22
powered by ブクログ14歳の頃の悩みや友情を書いた青春の話。 今時の中学生ってこんなこと考えてるのかなーって思いながら読みました。 6TEENも読んでみたいです。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログ僕が14歳のときはどんなだったか、思い出しながら、彼らの14歳と重ね合せ読んでいました。 そういえばみんなでエロ本を買って、馬鹿話しながら帰ったりしたなとか、タバコを初めて吸ってみたり、町でヤンキーに絡まれたこととか、思い出し14歳に浸れた気がした。 ドラック、性、いじめ、不登校、家庭内暴力、格差社会があふれている世界でもそんな中でも必死に14歳やってる彼が気持ちのいい作品だった。
1投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログ中学生の頃、こんなに深く考えていたかな~?けど、あの頃は何やっても楽しかった。そして、エロいことばっかり考えてた…。そこは一緒!
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログ下町に住む4人の中学生たちが様々な事件や困難に直面しながら成長していく様を描いた青春小説。 自分達なりに乗り越えていく4人がいつの間にか大好きになってしまってます。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログ東京の”標準的な”中学生。 東京の月島に住む中学生を題材にした短編集。それぞれおとぎ話的ではあるものの、中学生の行動が新鮮で面白く、気軽に気楽に読めます。 田舎出身の自分とはまるで違う環境だけに、自分だったらどんな行動を取るんだろう、と想像させてくれる作品でした。
0投稿日: 2010.01.11
powered by ブクログ14歳は永遠!まさにそのとおり。 ジュン、ダイ、テツロー、ナオトの4人男子中学生の 友情や青春を書いたものがたり。 早老症という、早く歳をとる病気になってしまい どんどんおじいさんのような姿になる ナオトのために、 渋谷で女子高生を買って(売春!)あげる話から始まる この本です。 ほんとうに、この本にかいてるように、 14歳って周りでいろいろなことがおこって、 常に悩みがたえなくて、 期待と不安でまいにち忙しくて、 ともだちとずーっとすごしてて。。。ははは
1投稿日: 2010.01.09
powered by ブクログこういう青春小説あんま好きじゃないことが判明した。なんかうすっぺらく感じてしまった。。 まぁ疾走感はあるのかも・・・?
0投稿日: 2010.01.07
powered by ブクログ【あらすじ】 東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない―。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。 【感想】
0投稿日: 2010.01.06
powered by ブクログお友達に誰かお薦めの著者いる~?て聞いた時に 教えてもらったのが石田衣良さん 早速1冊購入して読んでみました 感想はとても読みやすかったな~。 14歳の男子中学生4人のそれぞれの悩みや 固い友情が描かれていて 私も中学時代を少し思いだしてしましました 物語も短編がいくつか集まったのものなので それも読みやすさの一つでしたぁ 最近本を読み終わってから改めて表紙をみるのが楽しみです 最初と違って読み終わってからだと・・・ なるほどなぁ~だからこの表紙かぁ~って納得できるんです
0投稿日: 2009.12.22
powered by ブクログ評判がいいから読んでみました。 14歳の頭の中ってSEXでいっぱいなのねっていうのが率直な感想です。 「~だからね。」という主人公の語り口調も私には合わなかったです。 なんでもこれで片付いてしまうような、うすっぺらい印象しか受けませんでした。 期待していたので残念でした。
0投稿日: 2009.12.18
powered by ブクログ田舎者の私としては、都会の中学生ってこういうものなんだ!と驚いてしまいました;;ちょうど私が彼らと同い年の時に読んだので、同世代としてあるあると思うことが実に素直に書かれていて、思春期の難しい年頃の心情をここまで正直に書けるのは凄いとしかいいようがありませんでした。
1投稿日: 2009.12.11
powered by ブクログ下町に住む4人の中学生たちが様々な事件や困難に直面しながら成長していく様を描いた青春小説。 普通に生きている限り,そうそう突き当たらないような問題ばかりだけれど。 主人公たちを中心に登場人物たちが多感なこの時期よろしく,バカをして,悩んで,考えて。 そうして前に進もうとする姿はなかなか。
0投稿日: 2009.12.03
powered by ブクログ弟が14歳になったとき即読ませた。 何を感じたかはわからないけど…。 14歳、部活にささげたからなぁ…。笑 それも青春だけど、厳しい部だったからこんな自由奔放な彼らがうらやましくもなる。笑
0投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログ4年ほど前に読んだので内容を詳細に記憶しているわけではないが、それまで読んだ本の中では一番面白かったことを覚えている。
0投稿日: 2009.11.23
powered by ブクログTV出演から受けるイメージとあまりに違って驚いた。あの世代を表現するのが上手い大人がたまにいるが、代表の一人かもしれない。ジジイになっても中学生の恋愛を書けるだろうし、書いてほしい。
0投稿日: 2009.11.05
powered by ブクログ直木賞受賞作。短編集。 一見ありきたりででも誰とも違う4人の中学2年生の話。 一つ一つの話が鮮やか。リアル。 「空色の自転車」を読んでいて、うっかり電車の中で泣きそうになった(苦笑)
1投稿日: 2009.11.02
powered by ブクログ大好きな作品。 ちょっと新しい本に取りかかるのが億劫だったり、疲れた時などによく手にします。何度も読んで笑ったり、しんみりしたりしています。 キラキラしていて、悩み多くて、雑念ばっかりだったこの時代。まあ、年齢よりも大分精神年齢が大人な彼らで、現実にはここまで出来た子供はいないだろうとは思います。 でも、自分も十四歳のとき、こうありたかった、こんな風な馬鹿でいたかった、こんな友情を持ちたかった。そんな気持ちにさせてくれます。 彼らの成長した本が出たと知り、とても読んでみたいです。
1投稿日: 2009.10.10
powered by ブクログ14歳の少年4人組が様々な出来事を経験して大人になっていく物語。中学生の話なので何か感じるものがあるのか不安だったけれど、物語に出てくる登場人物の純粋さにぐんぐん惹かれ一気に読んでしまった。 そして読んだ後、とてもさわやかな気持ちになった。
1投稿日: 2009.09.28
powered by ブクログ14歳(中学2年生)の4人組の男の子達。自転車で新宿に行って野宿するあたり、面白かった。頭の中はエロいことでいっぱい〜この辺は中学2年の女の子とは違うので、自分の思い出とは全然重ならない。といってもまだ実行面では大したことはないのが微笑ましい。精神的には大人っぽいような気もするが…ナオトの早老症という病気、ダイの父の家庭内暴力など、深刻な問題を抱えているからか。その辺の鋭さと、それでもさわやかにまとめているあたりがなかなか評価出来ます。
0投稿日: 2009.09.24
powered by ブクログ直木賞受賞作。 月島に住む4人の中学生の物語。 語り手のテツローは、たいした特徴もない普通の中学生。 ウェルナー症という不治の病を抱えるナオト、でかく太った大食いのダイ、頭脳明晰、秀才のジュン。 作者が後書きで三分で作ったキャラクターというように、キャラ設定としては平凡。 ずっこけ3人組と同じパターン。 しかし物語が進むにつれて、段々この4人が躍動し輝いてくる。 月島の町を自転車で颯爽と駆け抜ける様子が目に浮かんでくる。 援助交際、不治の病、家庭内暴力、同姓愛、扱ってるテーマはすごく重いけど、 それをまったく感じさせない爽快感がこの作品にはある。 人が死んだり、親友が警察に捕まったり、子供達が異常に大人びた会話してるのを見ると、 自分が14歳の頃のリアルな生活とは随分かけはなれてるなあとは思う。 なんせ平凡な中学生でしたから。 でもこの小説のいいところは、そんなシリアスな事件より別のところにあるように思える。 14歳という一番多感な時期に揺れ動く友情とか愛情とか親との関係とか、微妙な心境の変化がさらっと描かれててそこにぐっときた。 友のために涙を流すなんて。。。熱い!熱すぎる!まさに日本版スタンドバイミー。 すごく軽くてPOPな小説だけど、あえて大人に読んで欲しいと思う一冊。
0投稿日: 2009.08.29
powered by ブクログ早老症、過食・拒食、不倫、虐待、末期癌患者、性同一性障害、性、。などなど・・・ 14歳という多感な年齢の4人組、ナオト、ダイ、ジュン、テツローは現実の様々な問題と出会う。その時彼らはどう感じ、考え、行動していくのだろうか・・・と、いうことを綴った青春小説。 重くなりがちなテーマを多く扱っているけど、とても純粋な青春小説だと感じる。 世の中見渡してみれば過酷なこと悲しいことと辛いことばかりだけどそこで立ち止まるわけには行かないということを伝えてもいる。 明確な答えが出せるものではないけれど、とにかく前に進むしかない少年という時代の真っ当な価値観を描いていると思えた作品。 しかし、奔放な性の話などは自分が中学の時とは時代も違うし似ているような似ていないような^^;、少なくともこんな行動力は持ち合わせてはいなかったなあ(笑) 何にせよこれだけの経験をしたのなら、良くも悪くも充実した中学校生活だったと言えるだろうしきっと将来の糧になるでしょうね。 あとがきで著者も言うように成長した彼らを是非見てみたいと思いました。
0投稿日: 2009.08.25
powered by ブクログいままでわたしに石田衣良を勧めてきたり、石田衣良の作品が好きといった人たちはみんな男性でした。 完全なるおとこのこストーリー。おとこのひとは好きなんだろうなあ、と想像はできるけれど、それ以上はちょっとわかんないや。
0投稿日: 2009.08.19
powered by ブクログ直木賞受賞作。 日本版 「スタンドバイミー」 と 言えばいいだろうか。 平凡な主人公の「僕」 テツロー そして、難病におかされている「ナオト」 秀才の「ジュン」、そしてふとっちょの「ダイ」 この4人が主人公となる短編が8編のっている。 4人が主人公だから 「スタンドバイミー」だ、といったのでは、ない。 全体におおきな問題が横たわっていて、 それはそのまま現在の社会が抱える問題で でも14歳の少年たちは その中で、生きている。 全体的に ややもすれば気が重くなるような問題の中で それを 「当たり前」ではないけれど こなしている そんな カンジ が 「スタンドバイミー」を思わせたからだ。 もちろん これは小説なので すべての中学生に 実際に こういった問題を 自分のものとするような経験があるのかといえば それは ないだろう と は 思う。 思うけれど、似たようなことというのは、起きているのも現実だ。 私の中学生時代は 地方であったから ということのほかに 背景として そういった事件があまり起きていなかった時代というのも あるけれど 今は 本当に ありえる時代になっているから。 でも 昔も今も思うのは 子供だって 大人と同じような 悩みを持つということ。 子供が無邪気である というのは 大人の幻想で。 大人は大人なりに 生活すること、家族を支えていくこと、 自分で自分を支えていくこと の 重みがあったりするので そこから派生する悩みというのがあるのだけれど 子供は そういった 自活 ということが ないだけで 悩んでいる本質は 大人と同じような悩みだったり する。 大人は それを うまくごまかしたり 自分をだましたり、下手をするとそれを利用したり して うまく やっていける 経験をつんでいるだけ。 だから 経験の分、本当は子供たちが 自分で経験して傷つかなくていいように 教えてあげることができるはずなんだけど。 今の世の中は、大人もみんな子供になってしまっているから 子供は その中で 生きていくしか ない。 そんな子供たちが 書かれているようには 思った。 ただ、この 8編の話は、ありうるだろうな とは思うけれど でも どうしても 「お話だよな」 と 思ってしまうくらい それぞれの感情には はいりこめない。 (実際 もっと どろどろ するだろうし、と どうしても思ってしまうので 全体のあっさりした文章と対比して 入り込めなかったんだと思う) けれど、何か印象に残る本だと思った。 一読をオススメ。
0投稿日: 2009.08.13
powered by ブクログお友達に薦められて初めて読んだ石田衣良さんの作品。 泣きました。 女の子より男の子の方が純粋なのかもしれないな〜と思った。 男の友情バンザイ。
0投稿日: 2009.07.24
powered by ブクログ石田衣良の作品は正直好きではなかったのですがこの作品は話題性もあり高評だったので読んでみました。多様性を認める少年たちに拍手。 それ以外の点については全く世間の評価が分かりません。14歳を意識して書いたのかもしれませんが台詞はおろか文章表現もあまりにも幼稚すぎて、小学生の頃に読んだ数々の本を思い出しました。本当に小学生のとき読んでいたら感動できたかも、って感じ。いくら14歳の頭の中といえどもう少し書き方があるでしょう、と言いたくなりました。これが心に刺さる人がいるのも確かに分かります。でも今の私が必要としているものではなかった。というよりこれを必要としている時期は過ぎてしまったって感じ。
0投稿日: 2009.07.09
powered by ブクログ気づけばわたしもずいぶん大人になってしまった はじめて読んだときは同じ年だったのに。 石田衣良はかっこ悪くて かっこいい男の子を書くのが上手
1投稿日: 2009.06.30
powered by ブクログ自分が中学生だったときの感覚が蘇るような描写や 感情の動きが面白かった。 特に飛ぶ少年がよかった。
0投稿日: 2009.06.15
powered by ブクログ出版社/著者からの内容紹介(amazonから引用) 地下鉄の階段を上がる。目の前にずらりと並ぶもんじゃ焼き屋。裏道に入れば木造の長屋が残り、 そして目線を上げれば、そこにはスカイラインを切り取る超高層マンションが。 それらがみんな奇妙に調和して共存する町、それが僕らの町、月島。 180センチ、100キロの巨漢、ダイ。 ウェルナー症候群という難病のナオト。 勉強が得意なジュン。 かっこいいことを言ってもどこかイケてない、テツロー。 月島中学に通う中学二年生四人組が一年間で経験する様々な出来事。 入院中のナオトの許に大まじめで「エンコー」の女子高生をプレゼントし(「びっくりプレゼント」)、 過食・拒食を繰り返す同級生とつきあい(「月の草」)、自転車旅行と偽って2泊3日で新宿の町を探訪し(「十五歳への旅」)……。 この町でぼくたちは恋をし、傷つき、死と出会い、いたわり合い、そして大人になっていく。 その他「空色の自転車」「大華火の夜に」「月の草」「ぼくたちがセックスについて話すこと」 「飛ぶ少年」の、瑞々しい八つの物語で描く今どきの十四歳、青春ストーリー。 楽に読むことができる、お話です。面白いし。
0投稿日: 2009.06.05
powered by ブクログ初めて石田衣良の本を読みました。4人の中学生たちが感じる素直な気持ち。 同じ主人公たちの短編集。それぞれが、現代の問題を象徴していて、ところどころ泣けました。 男の人がよんだらまたちがった感動がある気がします。 女の子からはわからない少年たちの少年時代。 そこで起きる様々な問題。それにまっすぐに向き合う彼らの物語。
0投稿日: 2009.06.05
powered by ブクログ初めて石田衣良さんの作品を読みました。 これは映画を観たことがあったけれど小説は読んだことがなかったので読めてよかったです。 それから、これは直木賞受賞しているみたいで知らなかったです(汗) これを読んで、自分の若かりしころを思いだしました。 若いときって悩まなくてよさそうなことでも悩んじゃったりしましたよ… そんなことを思いながら読みました。
0投稿日: 2009.06.04
powered by ブクログ東京湾に浮かぶ月島に住む中学2年ナオト、ダイ、ジュン、テツロー の4人組。 それぞれにある悩みは、あるけれどみんなと一緒ならどこでも行 ける、もしかしたら空だって飛べる!・・・かもしれないそんな4人にかかわる、友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受け止めて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリーです。 とても感動的な話でした。しかし最後にはいいしめがありさらによかったと思います。 この本も映画化されてるので映画もお勧めです。
0投稿日: 2009.06.04
powered by ブクログ14歳の4人の少年たちの青春小説・・とでもいいましょうか?中2の男子ってこんなことをかんがえてるんだぁ〜・・・って思いました。4人が自転車で自分たちの地元の月島から、渋谷にキャンプ(?)にいく話が私は好きでした。なんか、無人島へ探検にいくのと、同じドキドキな感じがしました
1投稿日: 2009.06.03
powered by ブクログ学校、自転車、14歳というワードだけでかなりポイントアップだが、各メディアで報道されている現代の中学生をそのまま書いた感じで、リアル感がまったくといっていいほどない。同じ直木賞でも「青春デンデケデケデケ」には遠く及ばず。やっぱりバンド組まないと。
0投稿日: 2009.05.19
powered by ブクログこんなにも輝いた14歳達がいるなんて!! 友情・進路・恋愛・性・命 様々な気持ち、葛藤、欲望、激情が交錯する思春期の14歳達を描いた作品。 14歳でも楽しく、懸命に生きています。
0投稿日: 2009.05.13
powered by ブクログ青春時代を思いだす。 こんなにエロくはなかったけど笑 興味のあることに駆けていく姿がおもしろい。 誕生日プレゼントがエンコウ女子高生だったのは圧巻です。
0投稿日: 2009.04.27
powered by ブクログ初めて読んだ石田衣良。14歳だからこその悩みとか勢いがあって読みやすいけど、結局はそっちかって思うところもありそんなに引き込まれず。
0投稿日: 2009.04.26
powered by ブクログ友達に石田さんを薦められて、初めて読んだ石田さんの作品。 読むのにちょっと時間はかかりましたけど。 男の子の友情、みたいな‥読んでて面白かった。
0投稿日: 2009.04.20
powered by ブクログ読もうよもうと思って読んでなかった一冊。 久しぶりに石田衣良よんだ。 読みやすかったし、おもしろかった。
0投稿日: 2009.03.29
powered by ブクログ直木賞受賞作 遅ればせながら読んでみました。 こんな14歳はいないだろ、と思ったが 「地球の自転を遅くするくらい、ものすごい力」のある こんな仲間がいたらいいな、と思った
0投稿日: 2009.03.12
powered by ブクログ子供じゃない、大人でもない。 中学2年生の男の子4人組が友情、恋、性、暴力、病気、死などすべてを受けとめて成長していく。 その様子が危なっかしいけれど清々しい。 息子二人もいつか…と思うと心配やら楽しみやら… こんなふうに仲間を思ったり、真剣に馬鹿な事したり、一生懸命になれる若さが懐かしく感じました。
0投稿日: 2009.02.13
powered by ブクログ男子中学生ってこんな感じなの? なんか友情ーって感じでステキだ さらっと読める文体なのも好きです
0投稿日: 2009.02.12
powered by ブクログ内容 東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない―。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。
0投稿日: 2009.02.09
powered by ブクログ2003年上半期直木賞受賞作 東京湾の埋め立て地月島に住む中学2年の同級生ナオト、ジュン、ダイ、テツロー 様々な出来事を乗り越えて成長しながら、「自分たちらしく」生きていく。
0投稿日: 2009.02.02
powered by ブクログ4人の中学生のお話。 確か高校生の時に図書館で見つけて、 なんとなく読み始めて、 「なんだこれは!」 と衝撃を受けた。 このとき、初めて自分の手で 「好きな作家」 というものを見つけた気がした。
1投稿日: 2009.01.24
powered by ブクログ石田衣良の書く話って私の好みと全然違うんだけど、 学校のライブラリで見つけて、ふと手に取って 読んでみたのがこの本。。 多分唯一これはおもしろかったって思えるかな? 衣良さんファンの方 スイマセン(/д\u)) これ読んでめちゃ14歳もっかいやりたくなったし、 こんな少年たちのグループで過ごす男子に 生まれたかったって思った!
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ自分が中学の頃にこんな生活してたら退屈しない青春だっただろう…。波瀾万丈と言うか現代版のずっこけ3人組みたいなストーリー。結構好きなストーリー構成だね。
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ月島に住む4人の少年、14歳のリアル。 どんな場面においても、揺るがない4人の友情に涙。 14歳って思ったよりも大人だったよね。
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ直木賞受賞作品。新潮文庫の100冊2008。 14歳の男の子達の青春小説ということで。共感できる箇所もほーんの少しあったのだけれど、自分が平凡な中学時代を送ったせいか、あまりにドラマがありすぎるように感じた。現実離れというわけではないけど、生きてても遭遇することなんて稀だろうなぁという出来事が続けて1冊の本になっているわけだから。 「自分たちとはまったく変わらないのに、どこか深いところで異なったクラスメート」という6章の表現は印象に残った。この章は胸が熱くなる部分もあったのだけれど、後書きを読んでからはこの題材を扱われたことに腹が立った。「最近読んだ本に興味深い病気がのっていた」→「何か話が作れそうだ」→「この病気なら、青春時代の真っ直中にいる少年達と組み合わせるとコントラストがついていいかもしれない」とこの作者が書いているのだ。珍しいものならドラマティックになるだろうという理由のみでそれぞれの話が書かれただけのように感じた。 飽きることなく最後まで読みはしたけれど、スッキリしない一冊だった。
0投稿日: 2009.01.08
powered by ブクログ14歳になってから買った、思い出の作品。 あぁ14歳って楽しいなぁって純粋に思った。 でもそれと同じくらい、 男の子に生まれたかったと思った気もする。
0投稿日: 2009.01.06
powered by ブクログうーん。イマイチかな。 思春期の少年の気持ちをよく描いていると思いますが、何かインパクトが弱いです。 別にインパクトを与えようとしてないのかもしれませんが… ただ、自分の14歳の頃と多少ダブる所もあります。 大人になっても14歳の頃の気持ちを忘れないことが大切で、何かに行き詰ってもあの頃の自分を思い出すことでまた前に進めるのかな?と思います。
0投稿日: 2008.12.31
powered by ブクログ明らかに行き当たりばったりな構成なんですが、 変に泣かせようとか考えてないのに好感を覚えます。 中学生4人の青春小説なのですが、 けっこう思い切った設定ですね。
0投稿日: 2008.12.20
powered by ブクログ池袋の話より重松清チックな感じ。性の話や難題(難病、ホモ?、死、拒過食症etc)が多いので、女性には受けが悪いかもしれないが、少なくとも私としてはいままでの石田衣良作品よりは同調できた。14歳にしてはマセていて、難題を抱えていて、でもみんな心優しくて。。。難病のナオトの死とかで終わらせなかったのもよかった。季節の描写などは中学生の視点としてよく書かれていると思う。確かにそんな匂いとか感じ方だったなあと感じる部分もあった。まあ、森絵都さんの小説ように学生全般にお勧め、というわけにはいかないが、中学生の男子諸君に読んでほしいかも。
0投稿日: 2008.12.15
powered by ブクログ今年の正月に実家に帰った祭に読んだ本。 東京の豊洲のあたりに住む中学生の話。青春のくだらなさ、拙さ、甘酸っぱさが詰まった一冊。 石田衣良さんの代表作というだけあって読みやすくておもしろい。 この人の小説の表現、テーマ設定はやはり天才なのだと思う。おもしろかったです。
0投稿日: 2008.12.11
powered by ブクログ【 銀座から地下鉄で10分、木造の長屋ともんじゃ焼きとスカイラインを切り取る超高層マンションが調和して共存する町・月島。この町で僕たちは恋をし、傷つき、死と出会い、いたわり合い、そして大人になっていく…。14歳の中学生4人組が1年間に出会った8つの瑞々しい物語】 読みやすかったです。 悩みにぶつかった時にそばにいてくれる仲間の大切さがひしひしと伝わってきました。 まだ子供と言える歳の子供達の不器用でも一生懸命な姿を微笑ましく感じると共に、なんだか懐かしい気もしました。 ティーンエイジャーだからこそ出来る事もあると思う。 こういう本を私も同世代の時に読みたかったな(笑) 読後のスッキリ感も良かったです。
0投稿日: 2008.11.30
powered by ブクログ14歳4人組の等身大の冒険成長譚。しかしやはり大人目線がちらついて気になる。また石田特有の俗っぽいセンスとベタついた描写が重い。しかしながら平易な文章、軽薄なタッチ、各短編のアイデアで面白く読ませてくれる。直木賞を獲るような本には思えないが。
0投稿日: 2008.10.31
powered by ブクログ中2の男の子の頭の中はこんなんばっかなのか! えろいだろ!! でも、パワフルで、この話の4人のやることはすごい! 力がみなぎっている 強い 「きれいな腐った魚」 そうだね、わかる気がする。 この時期の こころも そんな感じだね きれいできらきらしてるけど どこかどろどろどす黒いというか
0投稿日: 2008.10.14
powered by ブクログ直木賞受賞作。 4人の「14歳」青春。 うーん、14歳の男の子ってこんな感じ??って気もするけど。 まぁこの作者らしい、いかにもご都合的大団円な話が多い(笑) そのぶん安心して読めるけどね
0投稿日: 2008.10.02
powered by ブクログ男子中学生の話の大半はエロいことですね(笑) でもそんな彼らの固い固い友情に、こちらまで熱くなります。 石田衣良の本ではよく生死のことを考えるんですが、4TEENも実はその部類です。 ダイのマウンテンバイクの話では、ハンカチとボックス(あえてボックス)ティッシュのご用意を。
1投稿日: 2008.09.24
powered by ブクログ14歳。 毎日世界が違う色に見える、そんな時期だったらいいのに。 自分も、こんなに刺激というか、変わったことがあったと思える14歳だったかな、と思う作品。
1投稿日: 2008.09.21
powered by ブクログ疾走感のある青春作品。 他の作品でもいえることですが, この人の書く作品では複数の人物がうまく動いてることが多いですよね。
0投稿日: 2008.08.30
powered by ブクログ仲良し4人組の青春時代に起こる いろいろなイベントを描いた、短編のようなもの。 今読んでもなぁ…と。
0投稿日: 2008.08.29
powered by ブクログ空は今日も青いか というセリフがでてきて、R25を思い出しました。 あのコラムもなかなかおもしろいよなぁ。 どうでもいけどこんなに行動的な14歳うらやましいぞ
0投稿日: 2008.06.27
powered by ブクログこれといって特別な話があっただろうか。どれも読んだことのあるような話。ウェルナー症候群という病気があまりに軽く描かれている。
0投稿日: 2008.06.23
powered by ブクログ楽しく読み始めたはずが、話が進むにつれ石田衣良臭が香ばしくなってくるような‥。まあそれはともかく、思春期は動き回ったもん勝ちかもなー。この年になってもほんとはそうなのかもなー。と反省してしまいました。
0投稿日: 2008.06.20
powered by ブクログ2005年夏に読んだ本。この作家らしくさくっと読める本。 14歳の話とか懐かしくて好きだ。リアリティーとかはどうでも良い。 これと似たようなことは、まぁ無いので、何かうらやましいような恥ずかしいような感じになる。 なんだか懐かしくなる本。
0投稿日: 2008.06.17
powered by ブクログ思春期の青年達ってこうなんだろうなぁ、と納得。 もぅ少し若いときに読んだら もっと感動したかも・・・
0投稿日: 2008.06.12
powered by ブクログ主人公は何でも丁度いい加減。 中学生の気持ちに 共感することは少なかったけど、 哀愁感じました。
0投稿日: 2008.06.03
powered by ブクログこの方の書く男の子っていいな、と思います。出すぎていない、強すぎず、物も考えてみる、男の子っぽい男の子。 IWGPのシリーズがずっと好きで読んでますが、それよりもっとピュアな感じです。 あの頃には戻れないからそう思うのかな。かつて子供だった人が読む子供達のお話し。
0投稿日: 2008.05.26
powered by ブクログ直木賞受賞作。 14歳の少年4人が繰り広げる青春ストーリー。 本作品は短編形式で友情、恋、病気、死などをテーマに成長していく過程が描かれています。 自転車で東京を駆け抜けていく様子は青春らしくてその描写が出てくるたびに少し羨ましいような。 少年達が悩んでいる様は、きっと読者にも同じ悩みがあったと懐かしくさせてくれます。 読み進めるにつれて心温まるストーリーです。
0投稿日: 2008.05.11
powered by ブクログ高校時代に出会った本です。 私的には好きな作品で、読みやすい印象でした。 様々な問題も14歳の4人の仲間がいればなんとかなる!!って思えて・・・。 青春のステキな時間を感じれました。
0投稿日: 2008.04.29
powered by ブクログけっこうハードな日常を生きる、けど何処にでもいそうな中学生4人組。東京の真ん中にある田舎のような月島がいい味出してる。でも、所々変にハードにしてる気が。
0投稿日: 2008.04.27
powered by ブクログ自分の好きな作家の一人石田衣良の作品。 中学生の物語なので、著者の代表作である「IWGP」的な話でないです。 普通に楽しめるお話です。
0投稿日: 2008.04.26
powered by ブクログもうまさに「青春」って感じ。 すがすがしい気持ちになります。 一直線に思うがままに。 まさに『14歳は永遠だ。』
0投稿日: 2008.04.21
powered by ブクログ実際にありえそうだけど、ありえない展開が良かった。1番最後の章で4人が秘密を打ち明けて、別れるシーンがとっても惹かれた!また会えるけど言う「さよなら」に重みを感じました♪
0投稿日: 2008.04.06
