
総合評価
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powered by ブクログ『アッコちゃん』シリーズ3作品に続いて読了。 個人的には『アッコちゃん』より断然こちらが好きだった。 所謂シスターフッドもの。友情に乾杯。
2投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ自分の為に一生懸命になってくれる人がいる。それだけでずいぶんと助けられ、力をもらえるように思う。この小説に出てくる女子中時代からの親友4人組は、親友がピンチとあらば駆けつけ全力で助けようとする。羨ましい!ちょっとご都合主義的なまとめ方が気にならないと言えば嘘になるけど、通勤途中に読むと今日がんばる力を与えてくれるビタミン小説。彼女たちの10年後の姿を見たいような見たくないような(笑)私が失恋した時に、臨月なのに駆けつけてカラオケに付き合ってくれた親友を懐かしく思い出しました
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
アラサー女性4人組のそれぞれの個性が輝いていて、まるで実際に彼女たちの声が本から聞こえて来るようでした。恋に仕事に忙しく、食べ物にまつわるちょっとした謎を解決していく物語は先が気になってどんどん読めます。友達が大変な時には助け合うけれど、しっかり自分達の人生を生きている彼女達の中学生時代から続く友情が眩しかったです。環境の変化等でこの4人が今後離れ離れになることがあったとしても、また再会した時には前の続きの様に会話が弾んでいる様子が目に浮かびます。
0投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログランチのアッコちゃんに続いて、柚木麻子さん2冊目読了。 いやー面白かった。女子校からの仲良しアラサー女子4人それぞれの個性と団結と美味しそうなご飯と、恋に仕事に難題を解決していく姿に笑いあり涙あり。 出てくるワードからめっちゃ同世代だなって分かるから、そこも面白さに加点されてます。刊行した時に読んでたら面白さ倍増してたでしょう。 また好きな作家さんが増えてしまった。話題のButterもいつか読めたらと思いながら積読と戦う日々。
32投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログもうこの話だーーーいすき!!美味しいものも出てくるし、日常系だし恋愛だし!!短編それぞれが繋がってるのも好き。満里子ちゃんの顔見てみたい♪♪
1投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログButterに引き続き、柚木さん作品を とてもライトに読める。やっぱり柚木さんは、食と作品を絡めて描くのがお上手だなって思った。全部このテイストなんかな? Butterは、かなり売れてるだけあって、文学性も感じたけど、こっちはとにかく、軽くつまめる感じがよい。テイスト同じでも、読み心地は違うよという話。
13投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ柚木麻子さんの作品をきちんと読んだのは初めて。朝井リョウさんと仲が良くて、講演会で2人でダンスを踊っているというちょっとおかしな前情報のみを持っていました。 今回読んだあまからカルテット。面白かったです。 まず、食べ物が美味しそう。実はこれを読んでいるほとんどの期間、体調を崩して食欲がなかったのですが、読書中は食欲が少し戻ってくるくらいに食べ物を美味しく描いている。 そして女4人組親友の友情が爽やか、かつ濃くて憧れを覚えた。なんでも話せて、助け合える関係性。4人で相思相愛の友情なんて、社会人になったら難しい、ありえないけど、学生時代からの友人だとそんな関係が作れちゃう、不思議。 私にも数少ない女友達がいたけれど、社会人になって結婚や出産したり、どんどん疎遠に。以前はしょっちゅう会っていたのに、今はLINEすらしない。 もうこのままあの子たちと楽しく過ごす日は帰ってこないのだろうか、と思っていた矢先にこの本に出会った。主人公たちはまだ若くて結婚・独身の差はあれど、まだみんなで集まる習慣を維持できている。でも彼女たちもこれからライフステージの変化によって、全く会わなくなる時が来るかもしれない、今の私のように..とやるせ無い気持ちになっていたら、最後の酒井さんの解説で救われる一言が。 「若い頃に厳しく鍛錬された友情というのは、その先にどんな山だの谷だのがあっても、途切れずに続いていく」 いままさに美しい友情をはぐくむ主人公4人は、この先のライフステージの変化があっても絆は消えないからいつかまた必ず4人で楽しく過ごせる。 そして女友達と疎遠になってしまった私も、子供がもう少し大きくなったら、またあの子達と楽しくおしゃべりできる日が帰ってくるかも。 もう失ってしまったと思っていた友情だったけれど、またいつか、あの友情は再構築できる。そんな希望をいただけた本でした。
11投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ楽しかったー! 美味しそうなお稲荷さんの表紙に惹かれて買って大正解 仲良しカルテットの友情あり恋愛ありで最後はパタパタと山場があったけど大団円。 満里子様のガッツが素敵すぎるー。
29投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ羨ましいほどの友情関係。親友といえどもなかなかここまで踏み込むのは実際には難しい。最後は仲良くなってよかったけれど、薫子のお姑さんの行動がキツすぎた。
3投稿日: 2025.11.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初の1話は、お稲荷さん(を作った人)を探せという話。少年探偵団が妙齢のお姉さんになったような話で割と好きな話だった。後半は、立場が色々あるから、ちょっと言えないこととかもあるよね…という話も出てきてた。人に頼るのも悪いことではないとなって、力が抜けるのは良かったなと思う。 私はおせち作らないし、作れと言われたら買う人間だからきっとこの4人の仲には入れなさそう…。
2投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ謎解きやお料理や様々な要素を盛り込んだシスターフッドもの特有の恋愛とか仕事とかのドタバタストーリーでした。 なんだか暑苦しいのとご都合主義な部分があまり合わず、読みやすくて面白いんだけどなんとなく結局シラケてしまいました。
14投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ女性の友情と謎解き 子供の頃からの仲良し4人組 こんな友達っていいなって思った でも、 彼女たちがそれぞれ結婚し、子供が生まれて その家族の生活ができれば 今のままではいられなくなると思う 楽しく読みました
2投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ女子校出身の4人友達の話。 人生のいろんな局面で友情が危うくなる可能性があるけど、なんだかんだで集まるとひとつになるよねって話。 ご飯の表現が秀逸。
1投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
7.29読了 お稲荷さんがキッカケで恋に落ちるなんて、 なんて食いしん坊な出会い方なんだろう。 一つ一つのお話が あったかくて、 可愛らしくて、 より一層、柚木麻子さんのファンになりました。
1投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログ女の友情物語。環境によって周りの友達も変わっていく中で中学からずっとつるんでいられるってすごい!自分自身幼馴染の2人と今でも仲良いけど結婚出産でそんな頻繁に会えないから羨ましく思う。辛い時や困った時に助けてくれるのはやっぱ友達だよな〜お稲荷さんが食べたくなる。
2投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログ学生から仲の良い4人組の女性の話。 5つの短編が収録されていて、毎度主人公が変わる。みんな何かに悩んで、支えて、支えられている。パワフルでワクワクする場面も多くて、読んでいてこんな友情羨ましいなーっと思った。 舞台は東京、駅目が時たま出てくるのでどきりとした。あとがきに、4人は女子校出身なので、「男に頼る」という発想がなかなか出てこない。だから、生きるパワフルな場面が度々登場した。とある。 確かに、力強さがあった(迫力があるというより?人との向き合い方としての力強さ)
1投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログ女子校友情復活を謳歌している身として、とても楽しく読んだ。 時々登場する、意識高い系女子が好みそうな物やお店。女子校あるあるのやり取り。男に頼らない。男気のある友人。 女子校最高!
1投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ20代後半の私がまさに直面していた悩みに効く作品だった。1番居心地がよくて、それぞれを尊敬できる仲良し4人組でいるけど、そろそろライフステージが変わってきて疎遠になりそうで怖かった。疎遠にならない為に私も同じペースでライフステージを進めようと頑張ったこともあったけど上手くいかず、それどころか同じペースで進めたところで、所得格差等でどうせ疎遠になると知り、落ち込んでいた。この作品を読んで、「4人で1つではない。1人でもやれるから、4人でもやれる。」のだと思えた。女性の友情はどうしても疎遠になる時期もある。それでも、いつか落ち着いた時、ごく自然にまた集まれるものだと思った。それまで、私もパワーアップレベルアップしていこうと前向きになれた。
2投稿日: 2025.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女友達って最高!女子校ならではの逞しい友情に憧れる、、 全員不器用で長所も短所もあって人間らしくて愛らしいし、お互いを補い合ってる関係性が素敵! 柚木さんのごはんの表現、本当に好きだな〜 稲荷寿司、ハイボール、手作りラー油とかチョイスも秀逸。 仕事と恋愛の大チャンスは、友情よりも優先すること!って4人の決まりもすごく素敵。
1投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログこの4人は性格は違えど、最強な4人だなと思ったし素敵な友情だと思いました。 4人が4人の事を思い行動力が凄い!!
1投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログ4人の掛け合い?的なやり取りに何とも温かな友情的なものが感じられて楽しく読めた。 自分は4人の中で言えばは咲子的なタイプの人間かなと。
15投稿日: 2025.04.07
powered by ブクログシスターフッドもの文芸作品。 表紙とタイトルから分かるように食べ物と四人組が出てきます。お稲荷さんやラー油など様々な食べ物を手がかりに些細な謎解きをするというとても身近なミステリー仕立ての友情と恋と仕事と…アラサー女性達のお話です。 私自身、食べ物や料理にそこまで関心がないので料理シーンと食レポ的シーンは読み飛ばしてしまった…。そして、シスターフッドものは嫌いではないんだけれど、ここまで熱く関わり合う関係性ってファンタジーだよなーと今回は少し引いて見てしまった。ゴメンヨ それとそれと、そんなに恋って必要?仕事や何やらで輝くことって大事??と思ってしまったのは私がアラサーではないからなのかしら。 少し辛口で書いてしまったけれど、多くの人は楽しく読めると思う!
1投稿日: 2025.04.01
powered by ブクログ解説を含めて、全部がとても良かった。 私にも高校時代からの親友が2人いて、彼女たちのことを思い浮かべながら読んだ。
1投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログまずキレイなお稲荷さんの表紙に目を奪われ、タイトルで四人の女性のすいもあまいもな物語だなと推測できる。表紙とタイトルの見事な一致に、借りよう、となるまで数秒でした。こういった図書館での出会いが楽しいよなぁ、と思える本でした。
2投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログ4.3 柚木さんの作品らしく個性がバラバラな4人の女性の友情劇とそれぞれの心情の描き方が読んでいて共感させられる。 また、ちゃんと美味しそうな食べ物の描写も食欲をそそられます。 映像化してほしい。
8投稿日: 2025.03.14
powered by ブクログ中学生の頃から色々乗り越えながら続く友情って羨ましいなぁ。 読んでみると本当になんでも分かち合ってきた感じがするし。 それぞれ良いところもおバカだなぁと思う残念なところもあって魅力的に描かれていると思った。
3投稿日: 2025.02.16
powered by ブクログピアノ教師、カリスマ主婦ブロガー、美容部員、雑誌の編集者の親友たちの話。4人とも胸に熱いものを持っていて、親友に降りかかる困難を鮮やかに解決していく。最終話を除いたら最初のおいなりさんの話がいちばん好きかな。 ご都合主義が過ぎるところがちょっと気になったのが残念。でも結局こういうのが好きで読んでたら目が潤んじゃうという。笑 読みやすくて面白かったです。あー、おいなりさん食べたい。笑
0投稿日: 2024.12.06
powered by ブクログ大学時代の友達は今もLINEしたり旅行したりするけどそれぞれ性格も住んでいる所も様々です。学生時代はなんでも打ち明け行動を共にして部活も一緒だった子も卒業し就職先も離れ仕事に恋愛にと忙しくなると友情なんて無くなるのかと思いきや結婚して子供も大きくなると又自然に連絡し合い又色々な事に悩んでいる友達の相談に乗ったり、様々な経験を得て落ち込んでいる友達と共感したり励ましたりして自然に友情が復活するのです。それが出来る人と出来ない人がいますが、私の友達は1人ずつ成長し再びこれからも四重奏五重奏を奏でていくのかも... あまからカルテットを読んで学生時代の事を思い出しました。柚木麻子先生ありがとうございます。
8投稿日: 2024.10.31
powered by ブクログお友達が大好きな本とオススメされてたのを思い出して図書館で借りてきました。 あ~いいなぁ、こんな女友達って。
0投稿日: 2024.10.24
powered by ブクログ女性同士の友情は学生時代では濃密であっても歳を重ねていくことで疎遠になってしまうこともある。 けれども疎遠の時期であっても互いのことを思いやり、信じて各々の人生を進んでいれば再びまた親密になれる時期がやってくるのかなと思えた作品でした。 この本では学生時代からの仲良し4人組がそれぞれの人生の悩み(恋愛、仕事など)について食べ物がそれを解決するキーワードのように出てくるお話。 本の中で出てきた言葉「莫迦ね、ずっと同じ場所になんていられないよ。人は変わる生き物なんだから。人生浮き沈みの連続でしょ」が何故だかとても心に 残りました。
29投稿日: 2024.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
旅のお共にて。女子高からの親友、咲子・薫子・満里子・由香子を巡る連作短編集。みんな性格もバラバラだし、よく仲良く続いてるなぁ。うらやましい。毎月ティータイムを過ごすというのも羨ましいわ。恋、仕事、家庭と30前の女性の悩みをぎゅっとしたような分かりやすいストーリー。うまくいきすぎな感じもあるけど、これもほっとするというか、旅先で読むにはちょうど良い気がする。この作者らしく、出てくる食べ物もおいしそうだし。表紙にもなってるお稲荷さんが一番おいしそうだったわ。
0投稿日: 2024.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人から勧められて読んだ。 あまり友人が多くなく、そんなに人付き合いも得意な方ではないので、女友達のグループの話と聞くと『なんかドロドロしてるんだろうか』などと、ネガティブな印象を勝手に持ってしまった。 しかし、この本は仲良しグループ4人組がそれぞれの得意分野を活かして友人を助けたり、ちょっとしたミステリー仕立てになってて面白い。 4人、いい関係性で素敵。 最近虚しい本ばかり読んでいたから、ハッピーエンドもいいものだ。
0投稿日: 2024.09.29
powered by ブクログ友情っていいな 互いに環境が変わっても、柔軟に形を変えながら続いていく。 社会人になってもそうでありたいな〜と思った
8投稿日: 2024.09.20
powered by ブクログ女の友情っていいなと思った。足りないものをみんなで補っている感じ。食べ物がキーとなる、ほっこりミステリーだった。
0投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログ私は友人が少なく人付き合いが得意な方ではないが、この本を読み、女の友情っていいなと羨ましくなった。 生きていれば辛いことや傷つくこともある。そんな時にぜひこの本を読んで欲しい。少しだけ心が前向きになれると思う。
0投稿日: 2024.08.21
powered by ブクログ人生、谷あり山ありだけど、お互いを助け合える友人がいる人生なら、なんとかやっていける、と思える勇気のもらえるお話でした
0投稿日: 2024.08.08
powered by ブクログ性格も外見も全く違う4人の親友たちの物語。 タイプが違うけれど、みんな芯が通っていて互いを心から大切に思っている素敵な関係性で、読了後スーッととするハッピーエンドのストーリーが好み。 友達って良いなと思わせてくれる一冊でした。
0投稿日: 2024.08.05
powered by ブクログ中学からの仲良し4人組が美味しいものをヒントに、時にはぶつかり合いながら無理難題を解決していく話。彼女達の友情に心が温まる。ほっこりミステリーが見たい人に。
7投稿日: 2024.06.18
powered by ブクログ登場する女子4人のそれぞれの悩みに共感できる。 一人では出来ないことも4人でなら何とかなる。 この女子4人の関係がこのままずっと続けば良いなぁと思った。
13投稿日: 2024.06.15
powered by ブクログ短編集だけど全部繋がってる系 こいつ気に食わなすぎる!!!!このモブ嫌いすぎる!!!!!!!!ってなることもあったけど、それを含めてめちゃくちゃ素敵な本だった。 みんな地に足ついて踏ん張って生きてて、けどそうじゃなくてもいいんだな〜って気付けるような。みんな自分なりの空気の抜き方力の入れ方、歩く道の選び方があってとってもよかった。読んでいてワクワクして読み終わってどこか勇気とか優しさが沸いてくるような素敵な本だった。
0投稿日: 2024.05.26
powered by ブクログ上辺だけじゃなく言いたいこと言って喧嘩して、お互いのために全力な4人__どことなくSATC?女の友情熱いな〜!そこに食べ物にまつわるエピソードが絡んで食欲がそそられます。美味しい料理に込められた優しさにほっこりしました。
1投稿日: 2024.05.15
powered by ブクログ4人の登場人物の問題から始まる日常ミステリー。 彼氏が飲んでいたハイボールの味が、恋の終わりを示唆していたというエピソードは女性ならではの視点だと思いました。 学生時代からの友達って良い面も悪い面も許容出来るからこその関係性なんだろうな、と読みながら思うのでした。
0投稿日: 2024.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
葛原咲子 自宅でピアノを教えている。独身。家族は母が一人。二十八歳。 島田薫子 男性月刊誌「月刊男の玉手箱」の編集者。書籍部へ異動。バキさんと結婚。 立花満里子 化粧品メーカー「ボーテ」勤務。週一のペースで合コンをしている。 深沢由香子 ブロガー。ブログ発のエッセイを出版する。 バキさん 膳場恭一郎。名物グルメ記者兼『手土産』番長。編集長は出世。 山根 「月刊男の玉手箱」のデスク。 遠藤保美 満里子の後輩。 高須雄太 満里子の合コン相手。システムエンジニア。 真田 花火大会で稲荷寿司をお詫びに咲子に渡す。お米屋さん。 ノンちゃん ノゾミ。希美。由香子の母が弟を出産を控え入院し、由香子が祖母の家に預けられている時に出会う。亜里沙の母。大病院の院長夫人。 亜里沙 咲子のピアノ教室の生徒。 サッチモ先輩 猿渡敏郎。真田の大学の先輩で売り出し中のお笑い芸人。 雪子 高須の高校時代の同級生。吹奏楽部の仲間。高須の会社近くで飲み屋を始めた。 加月ミレイ 五十代半ばの有名なテレビドラマ脚本家。 仁科 薫子のマンションの右隣の住人。 晶子 薫子が住んでいるマンションに半年前まで住んでいた。 吉城 『柚子庵』の店主。薫子が住んでいるマンションに半年前まで住んでいた晶子と付き合ってた。 望月留美子 満里子の職場で一番若い派遣社員。 城山詩子 丸輿デパートの古株社員。威圧的な言動が多く、人当たりが悪い。 堀井 『深沢由香子のフカフカクッキング』のAD。 竜之介 由香子の夫。 みーちゃん 竜之介の会社のオーストラリア支社の現地日本人スタッフ。 磯貝 バラエティ番組のプロデューサー。 佐久間詠一郎 咲子が音大時代に付き合ってた。イケメン若手声楽家。 芦田澪 満里子の目標でもある、業界一の実力を誇るメイクアップアーティスト。 谷原 警備会社、株式会社タニシン。
0投稿日: 2024.03.19
powered by ブクログ話が進むにつれてどんどん引き込まれていった。特に同時進行で四人の物語が描かれる最終話は、柚木さんめちゃくちゃ凄いなぁと思ったし、女性として元気付けられる、エンパワメント小説だった!主人公四人だけじゃなくて、周りの女性たちもいい方向に向かうのが良かった。ペンギン食堂のラー油食べてみたいなぁと思ったら、成城石井で売ってたのを見つけたので今度買おうと思う!
0投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ2024年17冊目 柚木麻子さん/あまからカルテット 女子校出身の仲良し4人組の面白くて温かい友情物語。 私も女子校出身ですが「誰かのピンチに全力で駆けつける」結束の堅さは女子校あるあるなのかな、と感じる場面も(笑) 何だかんだで女友達は良いです☺️ #読了
0投稿日: 2024.03.01
powered by ブクログあっこさんシリーズ以外の柚木麻子さん 食事を中心とした短編の錬作もので、どのストーリーも心に響くもので良かったです。主人公と丁度同世代で理解できる感情・心情とそうじゃないものがあって、色々な感情を想いながら読みました。私も彼女達のように生きていきたいです。
1投稿日: 2024.02.25
powered by ブクログ碧野圭→原田ひ香→柚木麻子と読んで、女性作家が描く等身大ストーリーを読みたい気分がようやく落ち着いた。 女子仲良し4人組って、いいなぁ。憧れるなぁ。 Sex and the City 並みの仲良しっぷりと、個性の強さだけど、都会生活や恋愛中心ではなく、お料理中心。 あぁ、美味しいものが食べたくなった。 ヤミツキになっちゃいそうな、感動するほどの美味しい料理が食べたい! 手軽に楽しく読める、気持ち良いお話でした。
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログ昔のトレンディドラマ?を彷彿とさせる雰囲気を感じました。4人のキャラがはっきりしていたので登場人物で混乱しやすい私でも読めました笑得て不得手をもった4人が互いの友情の中で成長していくのが良かったです。4人でワイワイガヤガヤとできる友情はそれぞれのライフステージが変わってもも続くのだろうなと思いました。そのような友情は素直に羨ましいなと思います。 あまり自分が感情移入できるキャラがいなかった分、皆読みやすいとのレビューが多めでしたが私はグッと引き込まれるところが少なく読むのに時間を要しました汗
4投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ女子校育ちの4人が繰り広げる、食べものにまつわるちょっとした謎解き物語。お稲荷さん、甘食、おせち…出てくる料理をつまみながら軽い気分で読みたい一冊。
5投稿日: 2023.12.02
powered by ブクログ読む時期によって、感想は変わるなと思った。若い時代にはいいかなと思ったけど、今はそこまででもなかった…。
0投稿日: 2023.10.20
powered by ブクログ面白かった〜柚木麻子すき〜 嫌な人出てこない系だった。 こういうの毎回ご都合主義万歳!で許せるのなんでなんだろう。 お稲荷さんたべたいなぁ 柚木麻子さん、カナルカフェ好きすぎやしませんか?
6投稿日: 2023.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女子中学生からの仲良し4人組、性格が全く違うがお互いにピンチの時は助け合い、結果うまく行く。一人ずつのエピソードで外でのイメージと内心での自分が描かれていて、悩んでいる自分の殻を破っていく。 初め、あんまりトントン拍子にうまく行っててちょっとできすぎと思ったけど、後半はそうでもなく、それぞれに苦難を乗り越えていくのがよかった。 「4人で1人だと思ってたけど、1人でもやれるから4人でもやれるんだね」というセリフに共感。初めから人に頼るのは違う、1人で自立してこそ、対等に助け合える。そういう関係が理想だと思う。
4投稿日: 2023.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女四人、たがいに補い合って、支え合って。理想系を描いている感は否めないけど、物語ぐらい見たいものを見てもいいのかも?でも色々うまくいきすぎですね。 ラストの「おせちでカルテット」ぐらい一気に読めるのが好きだなー。 薫子が助けを求められるようになったのがよかった。由香子はあんまり好きじゃないタイプ。 一番は「胸さわぎのハイボール」。あんなにかっこよく引けないよ、普通。悪役として書かれているから仕方がないけど、雪子がイヤな女すぎる。
0投稿日: 2023.07.27
powered by ブクログ相変わらず出てくる料理が美味しそうで、読むと元気をもらえる柚木麻子さん作品。表紙のおいなりさんに食欲がそそられる。中学時代からの親友4人組がそれぞれ互いに助け合いながらも、ベタベタした関係ではなく羨ましくなるような関係性を築いている。タイプが全然違うのに仲が良くて憧れてしまう。恋愛、結婚、仕事…とどのステージでも悩みは尽きないが、こんな親友達がいれば乗り越えていけそう。
2投稿日: 2023.07.11
powered by ブクログ出てくる食べ物が全部美味しそうだった… これから一波乱ありそう…とか、こことここが繋がるのか〜みたいに最初から最後まで楽しく読めた。 4人それぞれ、誰かのピンチの時には助ける労力を惜しまないところが眩しく、見習いたいところだと思った。
1投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログ前回butterを読んだので同じ作家さんのこちらを再読。この本も美味しそうな料理がいっぱい出てきてやばかった〜、特に最初のおいなりさん!食べてみたい。 女子4人の友情の話なんやけど、中学の時からアラサーの今までずっと関係が続いてるのが素敵やし、それに食べ物が絡んだ謎解き要素もあって感動して泣ける話もあって。 butterとは全く違う感じの女の友情ていいな〜ていうお話でした。他の本も読んでみたい!
2投稿日: 2023.06.12
powered by ブクログ女子4人、それぞれ仕事も違えば家庭環境も違う。なかなか学生時代のような関係で居続けることは難しいのかもしれない。 年末、薫子の姑が1日早く乗り出してきたのは、なんだかとてもリアルで体がこわばってしまった。 なんだかんだ上手く行くだろうと想像できるような話の展開だが、生きるって今を生きることなんだよなぁと感じさせる。
0投稿日: 2023.06.04
powered by ブクログ柚木麻子さんの心抉られるくらいのドロドロなお話も大好きだけど、微笑ましい友情のお話もとても良かった! 社会人になるとより友達の大切さが身に染みる。。
1投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログ個性的な4人の同級生がお互い助け合って困難を乗り越えていくお話。 どうしても自分の短大の時の同級生4人を思い浮かべてしまう。 恋愛も楽しいし、男友達も良いけれど、やっぱり女友達大事!って気分になれた。
5投稿日: 2023.04.14
powered by ブクログ女子校出身の4人組って1人1人性格違うのに仲良いのすごくわかる!毎回ご飯が美味しそうで話もテンポ良くて読みやすかった
0投稿日: 2023.04.01
powered by ブクログ柚木麻子さんが書く、リアルな女のドロドロ感も好きだけど、揺るぎない女の友情物語も大好き。大人になってもずっと仲良くしてくれてる自分の友だちを一生大切にしようと思える。
2投稿日: 2023.02.04
powered by ブクログ表紙のお稲荷さんが美味しそうだったのと、気楽に読めそうな感じがしたので読んでみた本。 中学時代からの友達4人が、30歳近くになっても全員仲良く集まることができているのは羨ましい。 私は高校卒業後、何度も引っ越しをしているので、友達と定期的に集まることができなくて寂しい。 ご都合主義的な部分も多かったけれど、楽しく読めてよかったです。
1投稿日: 2023.02.02
powered by ブクログ三十歳目前、仲のよい女子4人組の友情物語。 女子校の中学からいっしょの彼女たちは個性がまったく違う、違うからこそ刺激をうけたりしあえる仲。 各話ごとにスポットがあたる人物が変わる。 恋愛だったり仕事だったり、この年代ならではの悩みもありつつ日々を過ごしている。 仲がいいとはいえ、彼氏や仕事のことで友人にジェラシーを感じるのはリアリティがあって、柚木麻子さんらしい。 でも、、 女子はキホン「共感」で生きていく。 なのにこの4人からは共感はあまり感じない。 そして、困ったときには助けあう!ような流れになっているけれど、女はそういうところシビアだったりする。 よほどの仲良しなんだろうな。 各話に出てくる料理もおいしそう。 お腹がすいていると、飯テロにやられるので要注意。
0投稿日: 2023.01.28
powered by ブクログ解説の「食のセンスが同じ人とは関係が長続きする」というのに納得。私も長く続いているのは、食べる事が大好きで、美味しさを一緒に感動できる友人達。 そんな友人達と、何でもない会話をしながらまた美味しい物食べたいなーと思える本
1投稿日: 2023.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
柚木麻子さんの小説は読むとなんでこんなに元気が出るんだろう、といつも思う。4つ並んだお稲荷さんの表紙にひかれて手にとってみたけれど、お稲荷さん4つ食べたぐらいに満足な気持ちで読み終えた。 とかく女性の友情はバカにされがちです。ドロドロしているとか、嫉妬だとか。 そういうことしておいたほうが都合のいい人がこの世に存在するからか、ドラマでも女同士のドロドロをエンタメにしたものがたくさんあった。フジテレビの大奥シリーズ(よしながふみの男女逆転版ではないですよ)とか。 そんな女性同士の友情を軽んじる人たちで中指を突き立て、Fワードで罵ってくるのが柚木麻子さんの作品。どこまでいっても手を取り合う女性たちが描かれている。 とはいえ「あまから」とあるのが友情はずっと甘いばかりではないということを示している。ちょっとの塩辛さもあるからこそ甘さが引き立つ。 ライフステージの変化やそれぞれを取り巻く環境が変わっていけば、価値観も変わる。でも友情はしなやかに形を変えて続いていく。 学生の頃は毎日といっていいほど放課後の教室やファミレスでポテトやポッキーをつまみつつ駄弁っていたけれど、社会人になってから月に1回、ティールームやおしゃれなカフェで近況報告を踏まえておしゃべりをする。友情の形が変わっただけで、友情自体はそこにずっと存在している。 そして困ったときは手を差し伸べる。時にはあの子のことをうらやんだりしながらも、助けて助けられて友情は織られていく。 最近友達と会ってないな、しゃべってないなと思う大人も、今はまだ学生で将来この子たちとの関係はどうなるだろうかと思っている子も、この本で甘辛い女性の友情を味わえるはずだ。
1投稿日: 2023.01.20
powered by ブクログ久しぶりに軽めの小説。 女子校出身の仲良し4人組が食をめぐって奮闘するお話。 俗っぽいというか、あんまり好みではなかったかな〜、、、 ただ、一般的な女友達の関係性としてリアルではあるんだと思う。
1投稿日: 2022.12.03
powered by ブクログ環境やタイプの違う同級生の仲良し4人組、それぞれ 自分の生活を大切にしながら誰かのピンチには協力して助け合う。ぶつかったり、うらやんだりしながらもみんなが思い合っている。なんていい関係、女友達っていいな。そこに美味しい食べ物がでてきて、嫌な人は出てこないし、ストレスなく楽しく読める一冊。
0投稿日: 2022.11.22
powered by ブクログ一番最初の「恋する稲荷寿司」が一番好きかな。 稲荷寿司がガラスの靴なんて、面白かった。 いなり寿司が食べたくなった! 最後の話はあまりにもうまくいき過ぎてて、ちょっとゲンナリ。 4人の女友達の友情と、食を頼りに突き止める探偵ぽい話し。 柚木さんだからもっとドロドロした部分もあるのかなと思ったらけど、美しい友情物語でした。
5投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中学時代からの大親友4人の恋や友情、仕事、葛藤などが美味しそうな料理とちょっとした謎と共に描かれています。 誰かが壁にぶちあたると必ず力になってくれる。誰かが悲しんでたら一緒になって泣いてくれる。誰かに幸せが訪れたら自分の事のように喜んでくれる。 こんな友達がいてくれたら無敵になれる気がする ✧*。٩(๑˙╰╯˙๑)و✧*。 面白くてあっという間に読了です♪
1投稿日: 2022.11.15
powered by ブクログ満里子が1番好きだった。全員カラフルで個性的な食べ物みたい。表紙のデザインが秀逸。恋と仕事に生きる女たち…同年代なので自分の友達のような気分で読んだ。
0投稿日: 2022.10.29
powered by ブクログ女友達と仕事と恋と、楽しそうで、おもしろかった。けど、4人もいても各々、恋と仕事がメインなんだな。他の選択肢の人がいてもいいのにな。
0投稿日: 2022.10.27
powered by ブクログ仲良し4人組それぞれの恋愛模様( ¯ ¯ )ᐝ こんな親友が1人でもいたら心強いだろうな〜と思いながら読んでいました
1投稿日: 2022.10.15
powered by ブクログ中高一貫 女子校出身の、仲良し4人組 謎解き物語り 咲子 ピアノ講師 自宅で母と2人暮らし。 28歳独身 母の仕事もへり、自分の生徒も減りつつあり、他の3人に比べて経済的に不安がある。 由香子 既婚 夫は単身赴任中 目鼻立ちがぼんやりした童顔 身体つきも子供っぽく、他の3人に容姿でコンプレックスあり。 薫子 編集者 仕事も出来て、美人 家庭は、両親が離婚して、寝に帰る場所だった。 人に借りを作ったり、助けを求めるのが何より苦手。 上手に甘えられない。 満里子 美容部員のトレードマーク、夜会巻きでキリリとして、国内最大手の老舗化粧品メーカー、デパートの化粧品コーナーの店長。 平社員の3倍仕事して、売り上げノルマで、頭がいっぱい。 本当に、リアリティー満載の4人! この4人の心情も、ことばも、不安や怒りも、あるあるの世界。 柚木麻子さん、すごいなぁ〜!
12投稿日: 2022.10.12
powered by ブクログ女性の友情ハートフルミステリーですね。 アラサーの四人、ピアノ講師の咲子、大手出版社の編集者の薫子、有名デパートの美容品販売の店長の満里子、専業主婦だが料理研究家の由香里は個性的で性格もバラバラだが女子高の中学からの親友仲間。 短編連作でそれぞれの抱える問題をアラサーの友達関係とは思えない団結力で解決していく物語。 日常の謎なのだが、作家さんは本格探偵小説仕立てにして推理しながら解決策を見出だしていく。 とても面白く、読みやすい上に問題点の洗い出しが明確でサクサクと読み進めました。 女性の友情がかくも堅固なる事に恐れ入るのですが、解説によるとなかなか紆余曲折がありそうですね。 それぞれが叱咤激励して成長する物語でもあるので感動しました。続篇が欲しいですね。
26投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログ仲良し女性4人組の恋や人生の短編集。 お稲荷さんが食べたくなる話だった。 私もこんなふうに助けて助けられての友達が欲しいなぁってすごい思った。 元気がもらえる話でした。友情っていいなぁ。羨ましいなぁ。
0投稿日: 2022.10.04
powered by ブクログ学生時代からの女友達4人組の充実したキラキラさに、根っからの陰キャな私は疲れる…。 でも前向きな気持ちになれるのは事実。 作者の他の作品にもよくある、「大袈裟」「上手く行き過ぎ」感。
0投稿日: 2022.09.11
powered by ブクログ女子中学校時代からアラサーになっても仲良しな4人組。 誰かが恋に仕事に悩んだ時、みんなで助ける姿が微笑ましいし、羨ましい。 解説でも書かれていたように、結婚・未婚、出産の有無とライフスタイルの変化で関係性に変化があるのが女性。 この4人なら、漠然とだけど乗り越えていけそうな気がする。
0投稿日: 2022.09.08
powered by ブクログ幼少期からの仲良し4人組が、大人になっても仲良しなの本当に尊いよね… 4人とも食べることが好きで、少しずつ性格は違えども食べ物を通じて繋がっているんだなぁと思う。 おいなりさんから一度しか会ってない男性を見つけ出すのとか、小説の中だけでしょって思いながらも大冒険でいいなぁって思う。 嫁姑がお酒飲んで和解するエピソードが好き。
3投稿日: 2022.08.18
powered by ブクログ柚木さんの描くご飯はどれも美味しそうで、食べたくなる。女の親友4人組、みんな個性は違いながらも、所々でそれぞれの男気を感じる。そのたくましさにパワーをもらえる。食べ物に哀しみや元気をもらいながら、前に進み続ける彼女たちの未来を、もうすこし見てみたい。
3投稿日: 2022.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ほっこり話ばかりでよかった~ 仲良し女子4人組、それぞれの人生にフォーカスが当たって、お互いのピンチを助け合って乗り越えていくのがよかった! 女性同士って本当に色々あるし、関係性って常に変わっていってしまうものだなって思うし、小説を読んでいるとどちらかというと女性同士のトラブルに焦点が当たる内容が多い中で、これはなんか女性同士にしか分かり合えないこととか生まれない絆が描かれててよかった。
0投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログ結婚しても、アラサーになっても続く女の友情っていいなあと思いつつも、干渉されることを煩わしく思うこともあり、わたしにはあまり合わない本だったな。出てくるご飯が美味しそうでお腹がすいた。お稲荷さん、黒糖が隠し味とか美味しそうすぎる。
0投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログ黒糖入りのお稲荷さんのレシピ、私も知りたい。そして炭酸の強いハイボールは割と苦手かも。 女同士の友情は立場が変わると変わってしまうと思いました。独身か独身じゃないか。子がいるかいないか。夫の年収とか、一軒家かマンションか、住む地域とか。立場が変わっても変質ことなく友情が長続きの秘訣があれば教えてほしいですが、そもそも人との付き合いを長く保つ自信がない。 この一冊、コンプレックスも食欲も刺激されてしまった。
1投稿日: 2022.08.01
powered by ブクログアラサー女子4人組の恋愛と友情の物語。。と軽い気持ちで読み始めたましたが、いい意味で期待を裏切られた感じでとても面白かったです。 4人それぞれ違った個性を持ったキャラクターが確立しており、恋愛や仕事に結婚、友情、これからの人生に対する不安。。。などの微妙な心理描写がとっても上手い。 4人が泣いたり怒ったり笑ったりしながら、お互いを思い助け合い友情を深めていく様子、自分を見つめて成長していく姿を、お料理と絶妙に絡ませながら軽快に綴られています。 柚木さんの他の作品も是非読んでみたいと思います。
0投稿日: 2022.07.24
powered by ブクログ控えめで推しの弱い友人が夏祭りで恋した相手を、その時振舞ってもらった「お稲荷さん」のみをヒントに探し出し、成就に繋げるというなんとも飛び抜けたストーリーだった。 女の友情は儚く脆いように見えて実は強固!
0投稿日: 2022.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女4人の友情は年齢と共に変化しながら絆と理解を深めていく、理想的な関係性だと思った。 その場その場で付き合いは終わっていくことが多いと思うが、少女時代からの転換期をその都度乗り越えていける友情は素直に羨ましかった。こんな、頼り合える女友達、魅力的でしかない。 グッと来たのは『胸さわぎのハイボール』で見せた連帯。去っていく満里子の味方を無条件でする3人が良かった。とても心強くて、女友達っていいなと思った瞬間だった。 ごはんが美味しそうなのがまた良い。1番食べてみたいのは断然お稲荷さん!読んでいて本当にお腹が空きました。
0投稿日: 2022.06.25
powered by ブクログ一人一人の女性の弱さ、強さがとても身近で共感できるものに感じ、うるうるした。 4人はそれぞれ、美しく、頼もしい女性たち。 でも、脆さや弱さもある。 人の強みや魅力って、こういう作品ならではのものと遠い存在に感じがちだが、共感できるということは、私も捨てたもんじゃないかも? 弱くてもいいし、人を頼ってもいい。 そんな考え方にしてくれる作品だった。
0投稿日: 2022.06.11
powered by ブクログ中学校の同級生同士、4人組の女性。 音大出身のピアノ講師、出版社に勤務する文芸誌の編集者、カリスマ主婦ブロガー、老舗化粧品メーカーの美容部員。 アラサー(30歳を迎えるあたり)になっても学生時代の友達と仲良くいられるのはとても羨ましい。 友人が困っていると、すぐに人探しする四人組。バイタリティがすごい。 この本が刊行されたのは約10年前か。 この本読んでいて、この10年間で、世の中の価値観が大きく変わったし、時代の流れを強く感じた。 まず、麻里子という美容部員の女性。合コン三昧、合コン百戦錬磨の美人。 たしかに10年くらい前には、こういう女性がいる・・・という話、よく耳にした気がする。でも、現在(2022年)では、こういう人が存在するということ自体耳にしなくなった。おそらく、今は独身者の間で合コン自体があまり流行っていないと言うか、今はマッチングアプリなのかなぁ。 そして「一昔前感」を大きく感じたのは、登場人物たちの「金持ち感」だ。きっと登場人物全員がお金持ちなんだろうなあって、読みながらずっと思ってた。 待ち合わせはおしゃれな有名カフェ。友人の人探しのために、お寿司屋さんを連日まわる。化粧品に5000円くらいポンと出しちゃう。 この本の中は、「女性の貧困」「節約」とは無縁の世界だ。 ピアノ講師の咲子は「私だけお金に余裕がない」「好きなことだけして生きてきたつけが回ってきた」と思っているけど、それでもやりたくない仕事はしない、実家ぐらしでピアノ教室を開けているのは、やはり私から見ると「お金持ちのお嬢様」だ。 「女の友情」を大きなテーマにした本作。 「女の友情」なんて普遍的なテーマに思えるけど、たった10年くらいで、時代が変わって、なんとなく古臭い話に感じてしまうんだなぁ。 この本が刊行された当時に読んだら、私も独身者だったから感想は違ったんだろうし、彼女たちにもっと共感してたんだろうな、と思う。自分自身の環境の変化や価値観の変化も思い知らされた。 私にも、こういう時代があった。自分の過去を見ているようで(人探しはしていなかったけど、デパコス、外食三昧の日々は過去にはあった)、でもその昔に戻りたいか?と聞かれたら、心の中に常に焦燥感を飼っていたあの頃には絶対に戻りたくない。 この本の彼女たちも、10年後、「あの頃はあの頃で楽しかったけど、戻りたくはないな、今が一番だ」と、振り返るのだろうか?
6投稿日: 2022.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女同士の友情はめんどくさいこともあるけど、美しいものもある。周りとの比較、嫉妬、妬みが友情を壊すけど、いつか戻って来れるならそれまで待てばいいんじゃないか。 普段解説ってあんまり共感しないけど、今回ばかりは共感の嵐。長く付き合える人たちを大事にしよう。
0投稿日: 2022.05.31
powered by ブクログ久々に再読しました。 女性4人の友情、それぞれの抱く悩みと葛藤、そしてそこにいつもあるのは美味しそうな食べ物。趣味も性格も違う4人が、ぶつかったりすれ違うこともあるけど、それはそれとして受け入れ、美味しいものを食べて笑い合うのが終始微笑ましかったです。 変わらない関係性なんてものはない、変わっていくことが怖い。そう思うのは当たり前で、でもそれを受け入れられる大人になっていることが現実で、変わっていくことや憧れることを悪いことだと思わず、受け入れていく強さが4人それぞれにあり、読んでいて気持ちよかったです。ストーリー上、ちょっと上手く行きすぎでは?と思う部分が多々ありましたが、その点が少女漫画的なロマンス要素となっていて、甘さを楽しめ最後まで読むと、楽しかった!となりました。
0投稿日: 2022.05.30
powered by ブクログ女子校時代の親友4人組、アラサーとなった今それぞれの立場で活躍中。それぞれのピンチに、それぞれの得意分野を活かして助けに行く。それぞれにテンヤワンヤではあるが、最後はどれもめでたしめでたし(ほぼ)。それぞれにキーワードになる食べ物が出てくる。 こうも次々とトラブルを一致団結して切り抜けていくのは、1~2作ならともかく読んでいて飽きてしまった、というのが本音だ。
3投稿日: 2022.05.15
powered by ブクログ物語の主人公たちはアラサーの女性4人組。性格はてんでバラバラなのに学生時代から続く長い仲で、お互いがピンチの時はすっ飛んできて助けてくれる。 そんな彼女たちを襲う大小の問題たち、それらを解決すべくそれぞれの力を合わせて料理で解決していくー 本作は食べ物・料理が軸となって日常の謎解きがされていきますが、どの料理も美味しそう!と言葉が漏れてしまうほど描写が絶妙です。特に一編目の要となるお稲荷さんなんて思わず涎が出そうになるくらい美味しそうでした。 またこの4人の関係性はとても憧れるものがあります。お互い立場がどんどん変わっていっても変わらない関係を保てるというのは本当に尊いと思います。特に女性の場合は大人になり、それぞれ働き、家庭を持ち、立場がちょっと変わるだけで嫉妬しあったり、分かりあえなくなってしまう。その辺りが本当にリアルです。 作中で「仕事や恋愛のピンチの時はそちらを優先する、そのくらいで壊れる友情じゃない」という言葉がありますが、こう思い合える関係性が築けたら最高だと感じました. 私自身、学生時代から仲の良い4人組があるので、今後どれだけ立場が変わろうと、この4人のようにお互いがお互いを助け合い、刺激し合う関係でいられたらと思います。 個人としてはButterに続く柚木さん2作目。 やっぱりこの方は女性の心情を巧みに描かれますね。そして私たちが生きる上で欠かせない「食」を物語に自然に組み込むことで、当たり前ではありますが私たちは食と共に生きているのだと実感させられました。 また違う作品も楽しみたいと思います。
0投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログ4人の職業も個性もバラバラな親友同士。美味しそうな料理とともに悩みを解決する、という連作もの。さすが柚木先生。こういったみずみずしい女性像と、思わず喉を鳴らしてしまうほどの食べ物の描写が満載で素晴らしいです。謎解きとありますがミステリー要素はありません。あくまで4人の『主人公』が自らのコンプレックスを友人の助けを借り乗り越えていくお話。この絶妙なバランスで成り立っている関係を、連作の最後【お重】でまとめているのが凄い。地味な黒豆から主役級の海老まで、色々な存在があるから飽きずに食べられる伝統料理のおせち。あまいのもありからいのもあり、な表題に回帰した瞬間、本を読み終えました。こちらも楽しい4人に囲まれて過ごせたような良い読書体験でした。
1投稿日: 2022.04.18
powered by ブクログ女性同士のいいところ、どうしても。。。思ってしまうところが書かれていた。 優しい気持ちで読める内容。
1投稿日: 2022.04.15
powered by ブクログ私にとって超理想系の女の友情!恋も仕事にも全力で、自分を自分以上に理解してくれて、ただ肯定するだけじゃなく時には叱ってくれる。 柚木先生の作品は、ドロドロとした女の関係性が描かれたものが多いイメージでしたがこんなにスッキリした読み応えの作品もあるのか!と驚きでした。他の作品ももっと読みたいです^_^
0投稿日: 2022.04.05
powered by ブクログ性質の異なる、でも友情という目に見えないが確かな何かで繋がり合う4人の女たち。 ある多感な時期を共有した、性質の近しい、あるいは異なるからこそ気づきを与えてくれる「同性の友人」という生き物。家族と過ごすのとはまた異種の、喜びや苦労があるが、つかず離れずで一緒にいることの心地よさ。同じように、年齢を重ねてゆく。 この作者の食べ物の描写がすごく好きだ。人生の積み重ねのように、お重にお節を詰めてゆく、最後の一篇の物語が収斂していくさまにカタルシスがある。
0投稿日: 2022.03.28
powered by ブクログ大学の同級生女性4人組 事あると集まりながらも それぞれの懸命に生きている お稲荷さんを頂いた故の縁 懐かしい甘食の思い出 ハイボールの隠された秘密 謎のラー油 おせち重の苦労 食べ物を媒体として 4人プラスαの気持ちの動きを楽しく描かれていて 引き込まれて一気に完読
0投稿日: 2022.03.23
powered by ブクログ自分自身も高校の時からの親友3人がいて、自分のことの様だと思って手に取り読んだ。 私の親友たちは同郷におらず四人ともバラバラだけど近くにいたらこんな感じだったかもしれないと思った。 みんなそれぞれ違うから合うことを再確認。 結婚、出産で共に過ごせる時間が少なくなってもこんな四人でいたいと勇気をもらった¨̮♡︎
0投稿日: 2022.03.20
powered by ブクログ出てくる食べ物一つ一つが美味しそうだった! 最後の章で、知恵を使ってピンチを乗り越えていく様が見ていて面白かった。咲子の、「私は雑草でいいんだ」と元彼に言っているシーンがかっこいい。
0投稿日: 2022.03.15
powered by ブクログ女子4人のそれぞれの悩みや生活をいろんな視点と美味しいものから読み解くはなし。表紙がお稲荷さんなのもあるけど、とりあえずお稲荷さんは食べたくなりました。きれいな文章で、読者初心者のリリーには、理解が足りなかったかも、
0投稿日: 2022.03.13
powered by ブクログ学生時代から仲良しのアラサー女子4人組。 年を重ねる毎にそれぞれの環境は変化して会う頻度も付き合い方も変わってくるけれど、久しぶりに会えば一瞬で昔の自分達に戻ることが出来て。 多感な10代を一緒に過ごした友人って特別。 読みながら頭に浮かんだ友人達に会いたくなりました。
0投稿日: 2022.03.13
