
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女4人の友情。歳は取れど関係性は学生時代から変わらず。 羨ましい!とはいえ、20代まではこういう友達いたな。いつまでも4人の関係が続きますように。 食べ物に絡めてるのもいい。美味しそう。お腹空いてきた。柚木さんはこういうの上手いね。女性の心の描写もうまい。
2投稿日: 2017.02.08
powered by ブクログ四人で一人。でも、一人だって頑張れる」 女子校育ちの29歳女四人。性格も容姿も全く違うけれどとっても仲が良い親友同士。ある日、お稲荷さんをくれた謎の男性に一目惚れした咲子のために、薫子、由香子、満里子の3人はその男性を探すために手を尽くす。手がかりはガラスの靴ならぬお稲荷さんだけ。はたして咲子はお稲荷さんの君と再会できるのか。 こんな友情ってすごくいい!羨ましい。みんなが他の3人と比べてしまって悩んだり落ち込んだりするけど、それでも私はわたしでいいのだと思い返す箇所が多々あり、四人のうちの誰一人には共感できるのではないだろうか。
0投稿日: 2017.02.06
powered by ブクログなんだか「ランチのアッコちゃん」っぽいなぁ~、と思いながら読んでたけど、よく考えたら同じ作家さんだったww ずーっとお友達な女子グループなんてものがあることが信じられず、属する気もない私ですが、終章はなかなか読みごたえがありましたww
2投稿日: 2017.02.05
powered by ブクログ柚木麻子さんの「あまからカルテット」、2011.10刊行、2013.11文庫化です。女子校出身の4人の友達、30前の暮らしと恋愛を絡めた4人の友情の物語、連作5話が収録されています。第1話の恋する稲荷寿司でいいスタートを切りましたが、段々と、冗長というほどではないですがテンポが悪くなっていく感じを受けました。読後、この4人のキャラがアッコちゃんのシリーズに活かされてるんだと思いました!
0投稿日: 2017.01.17
powered by ブクログ著者初読み。同じアラサー女子の友情物語であるタラレバ娘を直前に読んでえぐれてたところでしたがこちらが良い感じに元気をくれました。お料理が題材の小説は読んでるだけでも元気出てきますね。おせちのくだり海外在住者にも参考になるのでは…。正月前に読んでおきたかったです。
0投稿日: 2017.01.14
powered by ブクログすすすーっと読めます。 いろいろ言いつつ、皆さん、充実してていいですね。 と、少しひがみ根性で読みたくなるくらい、 4人それぞれ充実しています。 多少ごたごたしていても、 助けてくれる友人がいて、 彼氏もいるなら文句を言うな。 日常的な童話ですね。 面白かったですが。
2投稿日: 2016.12.18
powered by ブクログ小気味良い柚木さんのテンポはやっぱり爽快。4人の友達が食べ物をキーワードにそれぞれの道を進んでいく、とっても心温まるストーリー。こんな友情関係うらやましい!と思うくらい、お互いを支えあい、ほっこりさせてくれる。それにしても食べ物描写がとても美味しそうだったなぁ〜♪
1投稿日: 2016.12.17
powered by ブクログ女子校時代の友達4人の友情と仕事を描いた短編集。 4人の関係性が女性っぽい。憧れや共感をベースに、嫉妬も垣間見える。でも、大らかな強さを感じた。 この後5年くらいたった4人の物語が読んでみたい。
0投稿日: 2016.12.09
powered by ブクログ最高な女の友情が描かれていてやっぱり女友達っていいなぁと思えた。 ちょっと4人ともハイクオリティ過ぎるきらいはあるけれども、それぞれ悩みがあったり仲間と比べたりあるよねえーって。 それに食べ物を絡めてくれたところもすごく私的には好み。
1投稿日: 2016.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*女子中学校の頃から仲良し四人組の友情は、アラサーの現在も進行中。ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な由香子は、それぞれ容姿も性格も違うけれど、恋に仕事に悩みは尽きず…稲荷寿司、甘食、ハイボール、ラー油、おせちなど美味しいものを手がかりに、無事に難題解決なるか!? * ふわっと軽くて、さくっと読めて、お約束の大円満でああ良かった~♪な一冊。昔よく読んだ、コバルトの少女小説思い出したわ。ランチのアッコちゃんもそうだけど、面白くて一気に読んで明るい気分になれる。が、反面、何も残らない。その気軽さがこの作品の良いところかな。ちょっと、いやかなり結末が甘々ですが。
2投稿日: 2016.11.19
powered by ブクログモノの固有名詞が多すぎて、ファッションマガジンでも読んでるかのような気分になった部分もあった。つまり、読むのがしんどい箇所があった。最後の話は波乱万丈でおもしろい。
2投稿日: 2016.10.20
powered by ブクログ女は学生時代の親友がいれば無敵でいられる。困ったことがあれば団結して立ち向かう。就職してバラバラの道を歩んでも、決してお互いの生活からいなくなることは無い。私もそんな友達がいるので、すごく共感できた。そして、最初に出てくるお稲荷さんにやられてしまった。食べたい、、、。おいなりさんが無性に食べたくなる、、、。
1投稿日: 2016.10.01
powered by ブクログ性格の違う仲の良い4人の女性達が、各章でそれぞれ主人公として登場し、仕事、恋、結婚・・といろんな頑張りどきで、友人たちの応援支援を受けながら乗り越えていく物語。 各章では、それぞれ食べ物がキーワードになっている。 現実、そんなことまで支援してくれる友人、私にはいないなぁと思ったけど、読んでいてなんだか本の中の彼女たちが読者を応援してくれているような気がしてきた。というのも、彼女たちはそれぞれ性格が違い、読者の性格に似ているキャラが必ずいるんじゃないだろうか。よく似たキャラの登場人物になり替わり、応援される側、応援する側を疑似体験した感じで、読み終えた後は、きっと私もいろん困難乗り越えてなんでもやっていけるぞ・・という晴れやかな気分。 柚木麻子さんの本は、読者を幸せな気分にさせてくれる。 他の本も、もっと読んでみたい。 すべての女子(女性)にお勧めの一冊。
1投稿日: 2016.06.27
powered by ブクログ表紙のおいなりさんが美味しそうすぎたのと、大好きな「あまから」に惹かれて。柚木さんの作品は王妃の帰還から2作目。 中学生からの仲良し4人組の短編集。嫌な人も出てこなくてめでたしめでたし、、、なんだけど、登場人物が皆元々裕福なお嬢様で恵まれすぎているというか(金銭的、容姿、他)境遇が苦労知らずという感じが強すぎた。ふわふわ〜と軽すぎて、あまり心に響かずに読み終わった。特に誰にも感情移入できなかったかな。イマイチでした。
0投稿日: 2016.06.14
powered by ブクログ柚木麻子氏『あまからカルテット』読了。 美女な親友4人の探偵小説。探偵と言っても、「食」に関する謎の解明。恋愛あり、友情あり、お仕事奮闘談ありで、とても読みやすかった。 にしても、柚木さんの書く女性はいつも「いい女」や。 親友4人は皆「子」が名前に付いてて 統一感もあり 。みんな、すごく居そうな女子だし。 美人というカースト高めなのは、とても羨ましいところだけれど。柚木麻子さんは 多分美女をかくのが好きなんだな(´∀`) 上手く表現なさってる。 柚木さんの小説は肩肘張らずに読める、 すごくいいバランス感の本ばかりなので、 少しずつ読み進めたい、、、、
0投稿日: 2016.06.02
powered by ブクログ特に何も起こらない。 女性四人の仲良しグループが、最初から最後まで仲良しのまま仲良しという話。 多分ストーリーが小説みたいに情報量が多い媒体に向いていない。マンガ向きだと思う。小説は文字数が多いから、それだけディープなところに踏み込むように期待してしまうけど、この作品ではライトな部分をジュニアノベルみたいにふわふわ紹介するだけ。 だから別に嫌いじゃないけど全然おもしろくなかった。
0投稿日: 2016.05.29
powered by ブクログ大好きな人たちに会いたくなった! 友達ってどんなに仲が良くてもやっぱり違う人間でそれぞれ色んな思いを抱えて生きてるけど、心が折れそうなくらい辛いときも、人生で一番幸せだと思うときも、ひとりじゃないってでかいよね。 家族がいて、友達がいて、恋人がいる。 色んな思いを『共有』して、人生は濃くなっていくと思う。
0投稿日: 2016.05.15
powered by ブクログとにかく読みやすくて、気持ちの良い小説。 学生時代からの親友四人組の恋とそれにまつわる友情のお話。 一人一人が可愛くて、いろんなシチュエーションの中を生きていて、それぞれがそれぞれで頑張っているので、四人のうちの誰かに感情移入できるのでは。 私はまりこさま。 ラストのおせちの回は、みんながそれぞれ主人公になり、それぞれがそれぞれで活躍する様が気持ち良い。 楽しく読める。 たのしーく読める作家として、認定。 他の作品もどんどん読んでいこうと思う。 2016.05.03
1投稿日: 2016.05.06
powered by ブクログこんな友達いたら素敵。 それぞれがそれぞれのこと大好きで大切に思っているけど、たまにないものねだりしてしまう。傷つけてしまう。それでもずっと一緒にいられるのは、「お互い様」を重ねてきたから。お互い様、って、言い換えると「信頼」なのかなと最近思う。 この仲のよさは現実場馴れしているけど、こういうのあったらいいよねとか、わたしも友達に対してはこんな風に接したいとか思えて、なんとなく元気が出た。 あの四人のなかなら、わたしは間違いなく薫子キャラですね。(笑)
1投稿日: 2016.04.24
powered by ブクログ性格も職業も違う4人が高校以来の友として繋がり合う。離れていても1人でも繋がっているという想いが強くする。続編も読みたいな。
1投稿日: 2016.04.21
powered by ブクログちょっとお花畑が過ぎる感じだったけど、 楽に、何も考えず、ふわっとした物語を読みたかった気分には合っていたかな。
0投稿日: 2016.04.17
powered by ブクログ悩んでる時に、気分を変えたくて買った本。 読んでよかった!2時間強から3時間くらいかな?一気に読んじゃった。 女同士の、「気持ちが良い方」の友情が描かれているのが良い。 歳をとればとるほど、「女の友情は何にも代えがたい」って痛感するんだよね。長く続いている関係は奇跡とも思えるほど、大切だし感謝してる。 ただ、女はライフステージが変わることで一気に話題が絞られちゃう。子育て、結婚はもちろん、仕事への愛とか、恋愛中とか…。人によるけど、他の人が羨ましく見えたり、自分の幸せさを言いたくなっちゃったり。微妙な、今までになかった何かが出てくる。 そういう気持ちが出ても、結局本音を言い合えたり、それでもなお心の拠り所になる友達の素晴らしさを知ってるからこそ、共感できて、読んだ後にはあぁ、やっぱり感謝だなって思えたよ。 女って大変だけど楽しいな。スカッとしました!
2投稿日: 2016.04.04
powered by ブクログアラサー女子4人組にしては、ちょっと子供っぽい印象を受けるかな。 問題も簡単に解決しすぎて物足りない。 大人のお伽噺と割り切って、心が疲れた時など、お手軽にほのぼのしたい心境の際は向いているかも。 食いしん坊の人や、お腹が空いている人は、美味しそうな料理の描写に注意です。
0投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ柚木麻子は食べ物を美味しそうに書くのが本当に上手い^m^ そして登場する迷いながらも一生懸命頑張る女の子を応援したくなる↑↑↑ やっぱり一番多感で、人間のベースを作る時期=学生時代の女友達って特別だよなぁ~ 個人的には、彼女たち四人のこれから(結婚して子育てして仕事して)の関係も見てみたい…
1投稿日: 2016.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おいなりさんが食べたくなる。 最後のおせちの話は、頭の中でドラマ映像が見える気がした。 この人の作品は、どれもほんのりあたたかい感じがする。
1投稿日: 2016.02.15
powered by ブクログこれは完全に柚木さんの得意分野 おもしろくて、おいしそう! 性格も職業も違うけど大親友の女子4人が それぞれ自分の強みを活かして 謎や問題の解決に辿り着くというお話 タイトル含めて「すごくよく出来てる」っていうのが感想 やっぱり「おせちでカルテット」で〆なのがいいね〜
1投稿日: 2016.02.11
powered by ブクログこちらは『ナイルパーチ…』とは違って、軽くて明るい読み物。 四人のアラサーの女性の恋愛や仕事のあれこれについて。 四人っていうのがいいのかなーと思います。 二人じゃ息苦しいし、三人だと一人あぶれがち。 四人だから、こんなに密接だけど、距離感に優れた友情が気付けているのかも。 出てくる食べ物もおいしそうで、この人はやっぱり食べ物の描写も上手いなーと思います。 最後、由香子の結婚生活がどうなるのかなーというところが気になってます。 続編、あるといいな。
1投稿日: 2016.02.08
powered by ブクログ初めて柚木麻子さんの作品を読みました。4人の女性の友情、恋愛、飽きずに最後まで面白く読むことができました。個人的には、桜子の恋愛のその後が気になったかな。食べ物も文章からとても美味しそうな雰囲気が伝わりました。
1投稿日: 2016.02.04
powered by ブクログドラマや映画にぴったりな小説(もう映像化されているのかな?) 編集者、ピアノ講師、ブロガー出身の料理研究家、デパートの美容部員。 若い女性の憧れのライフスタイルで、ちょっとした謎解きやグルメ、恋愛などの要素をちりばめて、面白くまとめてある。 女の友情は…どうなんだろう。 こんな風にうまくいくのかなあ。 由香子には女友達へのコンプレックスとか、女性としての自信のなさなど、薫子には誰にも甘えられない強情さなど、きれいごとだけではないところも描かれてはいるが、それほど深いものでもない。 そうはいっても恵まれた人たちなんだし。 おしゃれで楽しいけど、読み返しはしないかな。
0投稿日: 2016.01.29
powered by ブクログ感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201601/article_7.html
0投稿日: 2016.01.25
powered by ブクログ「本屋さんのダイアナ」で直木賞候補になった柚木麻子さんの「あまからカルテット」。 柚木さんの小説は女子同士ってええやん!方面と女子同士怖いわぁ!方面があるのですが、これはええやん!のほうで、購入に至った理由は完全にジャケ買いです。めっちゃ美味しそうなこのお稲荷さんが話の鍵になるのは第1話「恋する稲荷寿司」。 女子中学校から仲良しの四人組、現在はアラサーの咲子、薫子、満里子、由香子。花火大会で偶然出会った名前も知らない咲子の恋の相手を彼がくれた絶品のお稲荷さんだけを頼りに、三人それぞれが探し出そうとしますが… 甘食、ハイボール、ラー油など食べものが鍵となって色んな事件が起こるのでだいぶとお腹がすく小説です。事件と言っても幼なじみを探すとか、折合いの悪いお姑さんが突然訪ねてくるとか、本人にとっては一大事でもわりあい穏やかなので安心して読めるのですが、基本いい人しか出てこないので毒がなくて物足りないかも。そんなに上手くいくかなぁ感もふくめて坂木司さんの「和菓子のアン」をちょっと思い出しました。 はじめは四人のなかでもリーダー的存在だった薫子が、実は人に頼るのが苦手で、なんでも自分で頑張らないと!と思い詰めてしまうところが共感できて良かった。 薫子曰く、引っ越し先のご近所さんは皆裕福な専業主婦で、マンションの共有部分である花壇の手入れに熱心で、やれ草抜きだの何だのと誘ってきたり、手づくりの何やらを差し入れてくれたり 、ちょっとうっとおしい、むげに断わりづらいし、お返しも考えなあかんし、でも薫子は出版社に勤める残業続きのキャリアウーマン、そんなん付き合ってられるか~と近所つきあいに疲れきっております。うん、よくあるよねっつうか、わたくしも近所つきあいとか苦手なんでよく分かります。めんどうなんやけど、無視とかもできん、いい顔はしときたいし、でも深くは付き合いたくない。 でも、ピアノ講師の咲子が最近生徒減少に困っていた折、裕福な奥さま方のお宅へ営業に行こうと薫子との関係を隠して行ってみると、聞いてたのとちょっとちがう。彼女たちはもっと軽い気持ちで誘ってたのに、薫子がフラフラになりながら花壇づくりに参加したり、ちょっとした差し入れに高級そうなお菓子を返してくれるので若干引き気味。あ~これは自分もやってしまいそうで、さすが女子への洞察力に定評のある柚木さんです。 凝った料理をすることはほとんどないんやけど、今お稲荷さんと、生ラー油是非とも作りたい気分です。ちなみに参考文献に載ってた生ラー油の本わが家にあったような…だんなさんが購入してたような…気がします。
1投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログ恋に仕事に悩めるアラサー女子4人組のお話。 みんな性格も趣味もバラバラだけど仲良し。だって自分と同じじゃ、つまらない!自分にないものを持ってるから楽しい でも時々、みんなと比べてしまって落ち込んだり、ぶつかりあったりしてしまうけど実は自分の嫌いなところが友達からは羨ましがられてたり 人間ってほんと、無いものねだり ちょっと疲れた日に読みたい1冊
1投稿日: 2015.12.01
powered by ブクログアラサー女子親友4人のお話。 誰かと自分を比べても何にもならないのは解ってる。 でも、比べちゃうところもある。 それが本音。 親友にも話せないほど心が弱る時もある。 今じゃないだけ。 いつかはちゃんと。 ちょっとした妬みや優越感さえも携えた女同士の友情は、それでもやっぱりかけがえのないものなのだ。 寝付けなくて真夜中に一気読み。 あぁ、おいなりさん食べたい。
2投稿日: 2015.11.24
powered by ブクログ親友の女性4人が繰り広げるにぎやかなエピソード。 楽しく描かれています。 軽い謎解きあり。 中学以来、ずっと仲のよい4人組は、28歳の今も良く集まっています。 薫子は、きりっとした優等生で今は編集者。ただ家事はやや苦手。 由香子は、おっとりした主婦で料理上手。ブログから人気が出ます。 満里子は、デパートの化粧品販売員で、華やかな美人。よく合コンに出ている。もてるけど、結婚が決まらないのにやや焦りを感じ始めているところ。 咲子は自宅でピアノを教えています。かなり綺麗だけど大人しく地味な性格。 1話目「恋する稲荷寿司」で久々に気になる相手に出会い、身元がわからない彼のことを皆で探すことに。 2話目「はにかむ甘食」では子供の頃食べた甘食の味を再現しようとする。 3話目「胸騒ぎのハイボール」では、満里子が付き合っている彼の好みが気になり‥ 4話目「てんてこ舞いにラー油」 新婚の薫子が家事と仕事の両立に悩み、助けを借りつつ奮闘。 5話目「おせちでカルテット」 薫子が姑の来る正月におせち料理を出すのに困り、皆で分担する約束をするが、思いも寄らない出来事が続き‥?! まだ28歳なら元気だし、4人ともそれぞれ取り得があり、普通より恵まれているとも言えます。 スピーディで明るい展開なので、気楽に楽しめますね。 内心では親友より自分が劣っていると感じるコンプレックスもあったり、一人で悩んでいることもあるのがリアル。 起こる出来事はけっこう大変で、恵まれているとばかりも言えない感じになってくるけど、そこをにぎやかに面白おかしく。 出てくる食べ物がとても美味しそうで、庶民的なのも好感が持てます。 一気に読めて、元気が出るお話でした☆
15投稿日: 2015.11.06
powered by ブクログ前半は単なる仲良しグループのお話、という感じでしたが、後半は面白くなってきてどんどん読んでしまった。 こんなに仲間を頼れる親友たちがうらやましいと思いながら、自分の友達もそれぞれにコンプレックスを抱えながらも付き合っているんだよね、と思った。 あとがきに酒井さんが書かれているように、付き合いは濃いときとそうでないときがある。 またいつしか復活出来る友情ならばいいな。
2投稿日: 2015.10.17
powered by ブクログ4人の友情が微笑ましく感じられて、明るい気持ちになった。 性格は違っても、昔からお互いを知り尽くしているから弱い部分を補える。そんな関係が素敵だと思った。 食べ物をモチーフにしつつ軽いテンポで描かれる作品の雰囲気は「ランチのアッコちゃん」と同じ系統だった。
2投稿日: 2015.10.13
powered by ブクログアラサーの親友4人が食べ物にまつわる日常の謎を解決していく連作短編集です。 「花見の時に稲荷寿司をくれた運命の彼はどこの誰なのか!?」とか、「幼い頃に一緒に遊んでおやつを食べた少女はどこの誰なのか!?」とか・・・。こうして並べると「どこの誰」をつきとめる話が多いかも・・・?ミステリ風味ではありますが、どちらかというと4人の友情や仕事、恋愛の方に重点をおいて描かれています。 各話には「恋する稲荷寿司」「はにかむ甘食」など食べ物を冠したタイトルが付けられていて、4人に順番にスポットが当てられていきます。そして最後は「おせちカルテット」で大団円、めでたしめでたしです。出てくる食べ物がとてもおいしそう。読んだ後、稲荷寿司が食べたくなりました。 1話ごとに視点が変わるので、読み進めるうちに、ある方向からは見えなかった4人の表情が見えてきます。例えば由香子は他の3人からみたらおしとやかで優しく、料理上手ないい奥さんだけれども、由香子自身はバリバリ働いている薫子や満里子に対し、自分が主婦であることへのコンプレックスを持っていたりする。ただ、それぞれ抱えているものはあっても、お互いを本当に大切に思っていて、何かあれば全力で助ける、そういう強い絆があります。そして作中で起きる事件を乗り越え、さらにその絆は確かなものになっていきます。 実はアラサーの親友4人が主人公の小説と聞いて、もしかして昼ドラ的なすごくどろどろした内容なんじゃないかと心配したのですが、杞憂でした。 他の登場人物も良い人ばかりで、ひねくれた私は「近所づきあいそんなにうまくいかねーよ」「そんな素直な姑いねーよ」とか思ってしまいました(^^;) ちょっとリアリティには欠けるかもしれませんが、ラノベや漫画みたいなノリで楽しく読めます。
2投稿日: 2015.10.05
powered by ブクログ頼りあえるこの四人の関係って素直に羨ましいなと思った。 みんながみんなのことをちゃんと考えてて、それでいて自分の意見も言える所が良いと思う。 初めの話を読んでいなり寿司が無性に食べたくなりました。
1投稿日: 2015.10.03
powered by ブクログ坂口さんに借りた本。坂口さん すっかり柚木麻子にハマった感じ 面白かった。この人の本って食べ物が出てくるのが多いなぁ。それもカラダに優しい食べ物。 ここまで 強力な友情ってすごい。強力なだけでなく でも自由っていうのが 更にすごいわ。 現実には なかなかここまでの関係って築くのが難しいけど。
3投稿日: 2015.10.02
powered by ブクログアラサー女性4人組の友情を描いた物語で、恋愛、仕事、嫁姑問題と色々なトラブルを食べ物を絡めて残り3人が協力をして片づけていくさらりと読める本です。 薫子 編集者 中々の美人 家事は苦手 姑苦手 由香子 主婦ブロガー 料理上手 かわいい感じ 童顔 咲子 ピアノ講師 性格地味 中々の美人 満里子 デパート化粧品販売員 激しめの性格 超美人 市井の人達風の書き方で居ながら、皆さん中庸ではないので一般女性から共感されるのかちょっと不思議ではありますが、こんな友情が欲しいなと憧れさせるのでございましょう。
1投稿日: 2015.09.21
powered by ブクログ学生時代に仲が良かった友達同士でも、卒業して時が経つにつれて、それぞれの置かれている立場や環境が変化し、関係がギクシャクしてしまう、ということはよくある。 この作品に登場する四人の女性たちも、そのような関係性の変化にとまどい、お互いを比べて劣等感に陥ったり、考え方の違いが生まれてぶつかってしまったりする。 しかし、それでもたくましく続いていく四人の友情は読んでいて気持ちが良いものだった。 関係が変化しても、 そこがまた帰れる場所だっていう信頼があるから、それぞれの持ち場でがんばれる。最後には、学生の頃よりも一歩深みを増した四人の友情を感じた。 他の作品同様、料理がとてもおいしそうなのも読んでいて楽しい。身近な材料でおせちを作ってしまうところなどは参考になる。
2投稿日: 2015.09.14
powered by ブクログ仕事も環境も違う4人が、それぞれの世界で一生懸命に生きている。 それぞれに自分以外の3人のことを羨ましく思ったり、時にはケンカもしたりするけど、学生時代からの友情はそんな事では壊れたりしない。 ベタベタした友情とは違い、みんなきちんと自分を持っていて、適度な距離感が心地良い。 4人共、個性的で素敵な女性だと思う。 もちろん、料理も美味しそうだった。 2015.8.30
1投稿日: 2015.08.30
powered by ブクログあらすじ(背表紙より) 女子中学校の頃から仲良し四人組の友情は、アラサーの現在も進行中。ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な由香子は、それぞれ容姿も性格も違うけれど、恋に仕事に悩みは尽きず…稲荷寿司、甘食、ハイボール、ラー油、おせちなど美味しいものを手がかりに、無事に難題解決なるか!?
1投稿日: 2015.08.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女子中学校の頃から仲良し四人組の友情は、アラサーの現在も進行中。ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な由香子は、それぞれ容姿も性格も違うけれど、恋に仕事に悩みは尽きず…稲荷寿司、甘食、ハイボール、ラー油、おせちなど美味しいものを手がかりに、無事に難題解決なるか!? ---------------- 女性4人がそれぞれ主人公になる短編で1冊に。 環境も性格もまったく違うのに、それぞれを大切に思って友情が続いて行く様がバランスが取れていていいなと。それに食べ物が絡んでいるので、読んでいてなお好み。 「その手をにぎりたい」「ランチシリーズ」等、柚木さんあ食べ物を絡めた物語が多いな。
0投稿日: 2015.08.27
powered by ブクログやっぱり料理を題材にした物語って好き! どれもおいしそうで、かつ美人な4人組の奮闘する姿もそれに重なってキレイで…元気になれる一冊。
1投稿日: 2015.08.23
powered by ブクログ4人がそれぞれ、違った容姿と魅力を持っている。 それなのにこれだけ仲が良いのはなぜだろう、、、 きっと学生時代から築き上げたもので、自分にはない魅力を相手は持っていてそこに惹かれるからなのかな。 男性よりも女性は仕事や結婚、子持ちかどうかや様々な環境に寄ってものの見方が変わりやすい。 故にいつまでも同じグループで仲良くするのは難しい。 だからこそこの4人のような関係はとても貴重で宝物のようなものなのだろうなあ。
1投稿日: 2015.08.12
powered by ブクログ学生時代からの友達とは、それぞれの環境などが違ってくると、なんとなく離れていきやすいもの。この作品は、環境が違って友達に言えないことがあっても、それでも友達のためにと奮闘する。おいしそうな食べ物の描写もあり、女の友情悪くないと思う
1投稿日: 2015.07.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
独身の3人(仲間は4人)の暮らしがしがない主婦の私にはきらきら眩し過ぎる部分もありましたが、美味しいものを探す根気強さ、友達を大切に思う気持ちには共感出来ました。 柚木さんの作品は初めてで女性が元気になる作品なのが何となく分かりました。
1投稿日: 2015.07.20
powered by ブクログテンポがよく、一気に読み終えた。終わるのが勿体無い作品は久々だ。 伏線の回収率もよく、最後までワクワクできた。あとご飯が美味しそう。。
1投稿日: 2015.07.18
powered by ブクログ中学の頃からの仲良し4人アラサー女性たちが 稲荷ずし、甘食、ハイボール、ラー油、おせち料理に こめられた秘密を 協力して解き明かしていくストーリー。 おいしそうで、痛快で楽しかったです!
1投稿日: 2015.07.17
powered by ブクログ読みやすくて元気の出る本でした。ひねくれたことを考えがちな日々にスカッとした元気をくれました!皆んなそれぞれ大変で、皆んなそれぞれたくましい。お互いを羨んだり、愛おしく思ったりしたながら大事にしている関係。羨ましいです!!素敵な小説。
1投稿日: 2015.06.29
powered by ブクログランチのアッコちゃんからの流れで連読の柚木さんを。 こちらの方がより小説らしく面白かった。 やはり人物描写がとてもうまい。 無理のない背伸びがあるかないか程度の馴染めるキャラクター達。 最初に出てくる谷中にあるいなり寿司は閉店していて 残念ではあったが、いなり寿司の食べ歩きはしようと決意。
1投稿日: 2015.06.22
powered by ブクログアラサー女子4人と料理をテーマにした短編集。 アラサーぐらいになると、自分の弱さを分かってくる。環境も変わってくる。だけど、その弱さを認めたくないし強く見栄を張りたい...。だけど、友達も含めて自分なんだよ。だから人に頼れるのはむしろ強さだよということに励まされるお話でした。 お稲荷さん食べたくなるなぁ。甘食といい、甘味のコクは大事だなっ(^o^)
2投稿日: 2015.06.16
powered by ブクログ大変読みやすかった。女性の友情なんてこんな美しいのかね?女の幸せって本当に家庭にしかないんじゃないかって思ってしまう。仕事に成功しなくて結婚に成功するのはいいけど、結婚に成功しなくて仕事に成功しなかったらだめなんですね。きっと。
1投稿日: 2015.06.08
powered by ブクログ女子校時代からの4人の友情を描いた物語。前に「ナイルパーチの女子会」を読んだが、どちらも女性同士の友情という共通点だが、本作は中からじわりと出てくるドロドロさがなく、性格や職業が違う4人が時には衝突したりするが、互いに認め合い、助け合ったり、皆自分を確立しあまからの関係で共感できる部分もあってすらすらと読みやすかった。この4人の様に困っていたら力になってくれる存在がいればどんなに心強いだろうと感じる。環境が変わっても続く関係は素敵だと思うし、そのような友人を大切にしたいと思う。お稲荷さんが美味しそう。
0投稿日: 2015.06.07
powered by ブクログピアノ講師の咲子、バリバリキャリアウーマン編集者の薫子、おっとりとした料理上手の主婦由香子、お姫様気質で美容部員の満里子三十路間近の仲良し4人グループがメインの5編の短編が収録された作品。 各話ごとに4人のうち誰かが主人公となり美味しそうな料理が鍵として登場するミステリーっちゃミステリー風味な話。尤もこれをミステリーと呼ぶのは正しくないと思う。 自分らしい新たな出逢いや生き方を模索する彼女達が迷い苦しみながらも自分のことのように悩み力を貸しあう様子は微笑ましくはあるがやはりご都合主義感が拭えない。 例えば稲荷寿司から人を探し出すのも不可能に近いが、揃いもそろって協力者に恋をする可能性ってどんな数値なんだろうか。 ここまでの行動力と推理力あったらもう探偵顔負けな気が。そのせいか読んでる間脳内にチャーリーズエンジェルが浮かんだ。 アクションやらなにやらはなく読者が解ける謎解きもそれほどないためミステリーという認識で読むとがっかりするだろうが、さらっと何か読みたい時には面白いかもしれないと思う。
2投稿日: 2015.06.04
powered by ブクログ出てくる登場人物たちの関係性いいなあって思った。やっぱり友だち大事。も少し先だけど、こんな30代を迎えたいなー。 読みやすくてスラスラ読めた。この著者の別の本も読んでみたい!
0投稿日: 2015.05.21
powered by ブクログ女子中学校時代からの仲良しアラサー四人組の女の友情物語。 容姿も性格も違うのに何故か気が合い、誰かが困っていたら助けずにはいられない。一つ間違えば大きなお世話で、友情に亀裂が入りそうな危うさがありながらも、各々が持っている「男気」がそれを防いでいる。その辺のさじ加減が柚木さんの巧さである。 人生も友情も甘いだけではない。時には辛辣な辛さも味わうこともある。というかむしろ多い。まさに「あまから」。タイトルも秀逸だ。
1投稿日: 2015.05.04
powered by ブクログブックオフでどさどさ仕入れてたら(柚木)裕子さんの作品と間違えてご購入~ 間違えて良かったことって久しぶり。いくつか心に留まる言葉があったり、個人的な趣味である料理のヒントもたくさん。リピータになるな、たぶん。
1投稿日: 2015.04.30
powered by ブクログおいなりさん、食べたい!ラー油も欲しい! 胃が収縮するー 親近感のわくキャラクターも手伝い、軽やかに読了。 ドラマ見てるかのような読後感。
0投稿日: 2015.04.25
powered by ブクログ読んで元気になりました! 喧嘩をしたり嫉妬をしたり比較して落ち込んだり、それでもやっぱり互いに誇らしく大好きな女友だち四人組の話。等身大な共感も呼びつつ、降ってきた難題にはらはらどきどきさせられて、一気に読んでしまいました。出てくる料理がどれも美味しそうでお腹が空きました。稲荷寿司、食べたい……。
0投稿日: 2015.04.23
powered by ブクログ学生の時からの親友4人。 1話目はお稲荷さんの人捜し。 2話目は甘食の人捜し。 3話目はハイボールの謎明かし。 4話目はラー油の謎明かし。 そして最後は、お節料理を巡ってのドタバタ劇。4人の個性と友情が魅力的。仕事と恋のチャンスは友情より優先すべき。って言葉が印象に残った。
3投稿日: 2015.04.08
powered by ブクログ中学時代からの仲良しアラサー四人組。 今はピアノ講師、編集者、美容部員、料理上手な主婦と それぞれ別の道を進んでいるけども 今でも仲良しな四人組。 各章ごとに主人公がかわって 食べ物にまつわるちょっとした謎を解きつつ ほんわか話が進んでいきます。 わー、これは現実的だわー、あるよねーと いう感じではないんだけど 全体的なほんわか感が読後幸せな気分になります。 個人的には「恋する稲荷寿司」が好きかなぁ。 これまたやや少女マンガ的な設定だけど こんな出会いいいなぁ。 稲荷寿司が食べたくなる(笑)
1投稿日: 2015.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
稲荷寿司・甘食・ハイボール・ラー油・おせち~花火大会でピアノ教授の咲子が,稲荷寿司を貰って言葉を交わした相手は急性アルコール中毒の先輩を搬送するために姿を消したが,また会いたいと思い,稲荷寿司を手掛かりに女子校仲間で出版社勤務の薫子は稲荷寿司の名店を探し,夫が単身赴任中の由香子はレシピの再現に挑み,デパートの美容部員の満里子は合コンで情報を得ようとする。見つかったのは米屋の若旦那。それぞれ出版社の先輩社員と接近し,合コン相手のSEと交際をスタートする。由香子のお料理ブログの人気が出て,薫子は書籍化を実現するが,ネット上では誹謗中傷が起こり,由香子は引き籠もる。打開点を見出そうとして,少女時代に思い出のある甘食を探すが,咲子の教え子の母が,思い出の中の少女で,甘食ではなくてマドレーヌだった。満里子の交際相手は同郷の女性が店長を務めるバーでハイボールに嵌っているらしいが,酒好きでない彼が惹かれているのは店長の女性だ。結婚して神楽坂のマンションに越した薫子は忙しくて家事に割く時間がない。家のドアノブに置かれたラー油は絶品だが,マンションの閑な主婦の一人が置いたのだろうか。前に住んでいた女性のために元交際相手のラーメン屋の主人が合い鍵を使って持ってきたのだった。薫子の家に正月,義母が来ると云われ,四人で四段のお重を埋めることになったが,大晦日の大雪で,咲子は秩父でのアルバイト先から帰れなくなって昔の交際相手に宿に誘われ,満里子は福袋作りで倉庫に閉じこめられ,由香子はテレビ局で京都から届けられないお節の代わりをあり合わせの材料で作るために行けない。姑は雪の予報に大晦日に来てしまう~単行本は2011年11月,文庫の初刷が2013年。相変わらずの食い物ネタに,恋バナ
0投稿日: 2015.03.27
powered by ブクログアラサー女子4人、仕事、恋愛、おいしい食べ物。う~ん、これは話題になりそうですよね。映像化するなら誰が演じるのかな。 4人それぞれに、まだまだ展開がありそうな感じがしますが。
0投稿日: 2015.03.23
powered by ブクログ読み始めてから少し失望した。私のようにほぼ半世紀生きた女性にとってはあまりにも乙女チックなストーリーだったからだ。 しかしどんどん読み進んで行く。先が知りたくなってページをめくる手が止まらない。そんなに号泣する内容でもないのに、最後は涙までもがあふれてきた。親友達と遊んだ甘酸っぱい記憶がよみがえってきた。久しぶり大切な宝箱を開けた気持ちになった。
1投稿日: 2015.03.14
powered by ブクログ学生時代からの親友4人が主人公。友人のために人探しをしたり、落ち込んでれば励まし、ときには言いにくいことを口にして喧嘩してでも本音をぶつけ合って。本当に仲のいい、「親友」。読んでいて羨ましい4人です。出てくる料理もみんな美味しそう!いなり寿司、甘食、ハイボール、おかずラー油、おせち。料理の描写が上手で夜に読んでいるのに食べたくなって困りました。最後満里子に新しい恋のお相手?となる人が出てきて一安心
1投稿日: 2015.03.08
powered by ブクログ読みやすくて軽い感じでありながら、しっかりと個々人の悩みや迷いも書き込まれていて読み応えがあります。 登場人物も魅力的なら、出てくる料理がことごとくおいしそう。 お腹が空いているときに読むと辛くなるかもしれません。 悩みながら、苦しみながら、傷つきながらも友情に助けられ、前に進んでいく彼女たちはとっても素敵。 読後感も爽やか!
1投稿日: 2015.03.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
食べ物にまつわる短編集。さくさく読める。 表紙がおいしそう。 若くもないけどオバさんでもないくらいの年齢の女友達4人がキャッキャしながら、食べ物を頼りに片思いの相手を探したり、友達を元気付けたりする。この関係って子供が生まれるまでなんだよな、と思いながら読んだら、解説にもそう書かれていた。しかし、一時的に関係が断たれたとしても月日が経てばまたつるむようになると書かれていて、それが本当ならいいなと思った。 他の作品も読んでみたい。
1投稿日: 2015.03.05
powered by ブクログ気持ちいい理想の女性の友情! 食べ物に関した事件(とまではいかないもの)が起きて、 ひと山越えてほっこりした気持ちなれる。 元気が出るお話ばっかりでした。
1投稿日: 2015.02.21
powered by ブクログ4人の女の子の友情や恋、そして仕事のお話。 こんな友達がいたら幸せだろうなーと思った1冊。 自分も思わず他人と比べちゃうけど、自分が幸せならいいんだよねーっと。 今の自分にあてはめて考えてしまいました。 とにかく話はとっても面白くて一気読み。 表紙も美味しそうだし。笑 大好きな1冊となりました。
1投稿日: 2015.02.19
powered by ブクログ女の友情!いいよね! ででくる食べ物のおいしそうなこと!笑 自立する女のかっこいいことよ。4者4様ねー
1投稿日: 2015.02.06
powered by ブクログ女子高時代からの友達四人組が、互いのピンチにあれこれ世話を焼く。女の友情、結婚や出産を経てどうなるのか、続きが気になる。めっちゃ、おいなりさん食べたくなった第一話。
0投稿日: 2015.01.30
powered by ブクログそれぞれの食べ物をきっかけに繰り広げられる仲良し女子四人の友情物語!みんな性格はバラバラで違う人生を歩んでいるんだけど、ピンチのときや人生の岐路を助けあいながら乗り越える。出てくる食べ物がとにかく美味しそうで、特に最初のお稲荷さんはどうしても食べたくなって自分でも作ってしまったw家族でもない、恋人でもない友情ってやっぱりかけがえのないものだなと思えた。アラサー女子は必ず共感できるお話◎友達にも会いたくなります。
1投稿日: 2015.01.27
powered by ブクログ個性の違う仲良し四人組が身近な事件を食べ物を元にして解決していくミステリー。全てがハッピーエンドで食べ物の美味しさがうまくマッチしていて読みやすかった。謎解きとしてはちょっと安直すぎたけれど。
1投稿日: 2015.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
情景描写やそこに出てくる実在するものの「固有名詞」の使い方がわざとらしいなあ…と感じるけど、文章自体はと読みやすいので途中で投げ出すことなく読了。 一話目の「いなりずしの君」の話が、一番好きかな。一番現実的だからかもしれない。 普通の主婦だったはずの由香子も、何時の間にか「人気料理研究家」になっていて、そういう意味では現実感がないというか、そう都合よく事が進むか?と突っ込みたくなったりも。 働く女、キャリアウーマンではないと物語にはならないのかな、と少し残念。 あ、あまり好きではないいなり寿司が食べたくなりましたw。あとハイボールも。
0投稿日: 2015.01.02
powered by ブクログ"―――仕事と恋のチャンスは友情より優先するべき。そんなことで壊れる私達じゃないもの。" 美味しそうな料理の数々に惑わされてはいけません。ご都合展開だろうと気にしてはいけません。この本は、4人の友情に泣いて笑えればそれでいいのです。 お稲荷さんの君www
1投稿日: 2014.12.28
powered by ブクログ4名の女性で構成されていて、それぞれのキャラクターが濃いのは良かったです。 でも、全部のお話があまりにも上手くいきすぎ(トントン拍子すぎる)なのでイマイチ現実感がなさすぎて、後半はなんだかつまらなくなっていきました。 小説、物語とは非現実であることはわかっていますがこれはちょっとあまりにも…という感じ残念です。
0投稿日: 2014.12.27
powered by ブクログ自分のことばっか考えてると、にっちもさっちも行かなくなっちゃうよ。そういう時はね、誰かの力になることをするのが一番だよ。
1投稿日: 2014.12.15
powered by ブクログ4人の友情、信頼関係すごく素敵だなー。 誰かが困ると他の3人で真剣に謎を解いたり寄り添ったりしているのがいいですね。 心を許せるともだちってそんなにたくさんいないけど、だからこそ大切にしようと改めて思わされる1冊。
1投稿日: 2014.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女子高時代の4人組 それぞれの個性と魅力、寂しさと妬み・・・ 29歳という微妙な年齢だからこその小説でした。 でも・・・こんな女友達いたら 良いだろうなぁ~ 1つずつのエピソードが、食べ物や飲み物にからんでいて、グイグイ読み進めることのできる本です。 ぜひ 女子に。 (わかる~)とつぶやいてください。
1投稿日: 2014.12.01
powered by ブクログ母に勧められた柚木さん。 私にどんぴしゃでした!ここ最近で一番のヒット。 女友達4人の関係が最高。 いい面ばかりを見せるのではなく、だめなときはちゃんと叱り、助け合っていく物語です。 食って大事。 物語に出てくるお稲荷さんも、ラー油もハイボールもどれもおいしそうで、よだれものでした(笑) この4人の物語、もっともっと読みたいです。
2投稿日: 2014.11.19
powered by ブクログ女どうしの、あーこういう人いるよね、こういう悩みあるよね、という人物描写は正しくて、それぞれの話で食べ物を切り口にしているところが面白い。 だが悪く言えば少し幼稚な感じを受ける。女子校育ちの、私たちって女子校だせどこんなガサツだったり男っぽかったりするし友情は本物よねーっ的な内輪ノリの延長線上。いちいち固有名詞を出してくるところは、まさにアラサーくらいの共感を狙ってるのだろうけど、逆に薄っぺらくてあざとい印象。なんというか、本なんだから、小説なんだから、そういう移ろって行くものに印象や心境描写を頼ってはいけないんじゃないかと。あと台詞が話し言葉として不自然。 でもグルメ雑誌の連載にはいいと思う。
0投稿日: 2014.11.17
powered by ブクログ中学時代からの親友四人の友情の話が中心の短編集です。 それぞれ職業も性格も容姿も全然違う四人が恋愛や仕事で悩み、それをみんなで助け合い解決していく。 それぞれの話に料理が絡みます。 時々レシピや解説が出てくるので、それを参考に作ることもできそうです。 表紙のいなり寿司に惹かれて読み始めましたが、第1話がいなり寿司の話。 昔、美味しんぼで似たようなパターンの話があったのですが、ベタだと思っても一番お気に入りの話です。
1投稿日: 2014.11.13
powered by ブクログ軽快な一冊。女性の友情っていいよね。と思う一方で登場人物の距離感が近いのが、羨ましいけど面倒くさそう(笑)とも思う。はらはらしすぎないし安心して読める。ゆったりとした休日のティータイムに合いそう。
1投稿日: 2014.11.13
powered by ブクログ女子校あがりの4人のストーリー。 それぞれ長所短所があり、1人の力でも生きていけるが、集まると尚強し。4人だったり3人だったり2人だったり…。普段はバラバラでも、集まれば昔のあの時の関係に戻る。共学でもそうかもしれないが、女子校となるとその絆は更に強い。 そんな事を思い出した一冊。 恋愛、結婚、仕事、様々な付き合いを必要とされるが、それに行き詰まったとき支え合える。そんな友人たちを大切にしたい。
1投稿日: 2014.11.02
powered by ブクログ柚木麻子さんの本は「ランチのアッ子ちゃん」に続いて2冊目。 女子高時代からの親友、咲子、薫子、満里子、由香子。 咲子はピアノ教師、薫子はバリバリの編集者、満里子はカリスマ美容部員、そして由香子はこれまたカリスマ料理研究家。 アラサーの彼女たちの恋愛あり、家庭問題あり。 それを4人の力で乗り越えていく。 柚木さん自身がアラサーで、彼女のファンもアラサーが多いらしい。 まだ2冊しか読んだことはないけれど、納得!! が~、アラサーではないけれど楽しめましたよ~(笑)
7投稿日: 2014.10.30
powered by ブクログ個性豊かな仲良し四人組が食に関することからヒントを得つつ、それぞれの直面する事件を乗り越えて行くおはなし。自身の得意分野を活かし、ごく自然に大切な人の力になろうとする彼女たちのやさしさが素敵でした。 また、最初のエピソードででてきたお稲荷さん。 お稲荷さんなんて今まで見向きもしないサブキャラポジションだったのに、ここエピソードを読んでから一気に愛おしく感じるようになりました。 「じゅっと煮汁が染み出した!」 このフレーズ、最強です(笑)
0投稿日: 2014.10.22
powered by ブクログこれは完全に柚木さんの得意分野。おもしろくておいしそう! 性格も職業も違うけど大親友の女子4人が、 それぞれ自分の強みを活かして謎や問題の解決にたどり着くというお話 タイトルも含めて、「すごくよく出来てる」っていうのが感想。 やっぱり「おせちでカルテット」がしめなのがいいね~
1投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログ最近もやもやしていたので、単純で軽いお話しが読みたいと思って手に取りました。 予想通り、単純で軽くて適度に読みやすい。笑 得るものはさほどありませんが、面白いとは思いました♪
0投稿日: 2014.10.12
powered by ブクログ咲子、薫子、満里子、由香子の四人は、女子中学校時代からの10年来の友人。恋愛に仕事に、悩みは尽きないものの…。 人生、そんなに甘くはない。けれど辛いばかりでもない。 それぞれのキャラを、稲荷寿司、甘食、ハイボール、ラー油という“食べ物“に絡めてちょっとした不思議や困難が襲います。 素敵な友情に心が温まります。羨ましい、の一言です。
1投稿日: 2014.10.03
powered by ブクログ仲良しグループ4人の恋愛や、日常に起こるちょっとした謎解きを食べ物に絡めて紹介。 紹介されている食べ物がすごく美味しそうなことと、4人の友情が本当に素敵で羨ましくなった。 私も仲良くしてる友達はいるけど、こんな風ではないなぁとか、本当に羨ましくなるような女友達っていう感じ。 セックス・アンド・ザ・シティも結局は、恋愛話よりも女の友情ドラマって感じだし、そこに感動する。 これからでも、こんな友情を気づけたら良いなって思った本。元気になれるし、前向きになれる。
0投稿日: 2014.09.15
powered by ブクログ【『ランチのアッコちゃん』著者の美味しい探偵小説】女子校時代からの仲良し四人組も、いよいよ三十歳目前。恋に仕事に押し寄せる悩みを、美味しい料理をヒントに無事解決へ導けるか!?
0投稿日: 2014.09.09
powered by ブクログ友情はステキなもの! ケンカをしたりもするけど、それは 相手を思ってるからのこと。 食べ物にまつわるいろいろな日常的な事件。 いなりが食べたくなったよ!
1投稿日: 2014.08.2520歳女性の日常が描かれてます。
サラッと読めました。 自分が年を取ったせいだと思うんですが、少し物足りないかな?と思いました。 20代女性の日常、が普通に書いてあります。 他には、特にない、という感じかな? 自分の感性が鈍っている(若くない)んでしょうね。
2投稿日: 2014.08.15
powered by ブクログ出てくる食べ物が美味しそう! そして女性たちの自分で立っている感のしっかしている姿にはあこがれます。 個人的には、後半のきちんと説明しようとしすぎている感がもったいないなーと。もっと省略して「こうなりました」だけでも良いのに、という気がする。 描写ではなく説明と感じるボーダーは何なんだろう。
0投稿日: 2014.08.13
powered by ブクログいい四人組! それぞれがバラバラな性格をしてるけど、 お互いを大事にしているのがよくわかる。 女友達っていいよなーと改めて思わせてくれた。
0投稿日: 2014.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4人の女性の友情と、おいしいものと、ちょっとミステリーが入った物語。 こんなに、うまくいかないよ、と思いつつ 4人がうらやましいな、と思いつつ 一気に読んでしまいました。
2投稿日: 2014.07.31
powered by ブクログ女の友情か•••と何かを含みながら読み進め、やはりなぁ•••とため息しながら(笑) それでも最後はそれぞれにハラハラしながら楽しく読みました‼︎ 「ランチのアッコちゃん」よりは面白かったです。
0投稿日: 2014.07.30
powered by ブクログこんな友達が欲しい! と思いつつ、こんなに簡単に行かない! と冷やかに読みました。 安心して読めると言えば、そうだけどね。 食べ物は、めっちゃ美味しそうだった! お稲荷さん、作ろ!
1投稿日: 2014.07.23
