
総合評価
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powered by ブクログ面白かった‼︎ 女子校出身者として、4人のキャラ、関係性、それぞれの悩みはよく解る。映画化してほしいなぁー
1投稿日: 2022.02.27
powered by ブクログ3.7 →大人の仲良し4人組が主人公の物語です。 それぞれに魅力があり、助け合っていく姿がすごくとても印象に残りました。友達の存在は大事だな、と思わせてくれる作品です。 出てくる料理がすごくおいしそうで、食べたくなりました☺︎
3投稿日: 2022.02.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こういう友人、友情、いいな。 時に頼り頼られ、甘え甘えられ、助け助けられ、支え支えられる。 困った時に困ったと言える相手をがいて、そしてその時は全力で力になってくれる。 素敵だなと思った。 これからも4人の友情やこの関係が続いていってほしい。
0投稿日: 2022.02.19
powered by ブクログ女子校時代からの仲良しアラサー4人組の話 おもしろかった!そしてお腹が空く! 元気がもらえる本だった 人生において人間関係がなんだかんだ1番大切だと思うけど、友達、恋人、家族、同僚どれをとっても本質は信頼にあると思う それを再認識させてくれる本だった 社会人になっても友達はずっと大事にしたいな 「いつかティファニーで朝食を」っていう漫画と雰囲気似てる、この漫画も好き ✏甘えるとか頼るって信頼しているってことだもの。立派な愛情表現だもの。 ✏一人でもやれるから、四人でもやれるんだね。 ✏カルテットというのは、一人一人がソロとしても活躍できるほどの個性を持つ人の集まりだからこそ、成立するもの。
0投稿日: 2022.02.15
powered by ブクログ楽しく読めた。 女性の気持ちを上手く表せている。 似ていない4人の友達が友達なのはそれぞれが同じような強さを持っているから友達でいられるのかな。 まだまだこれからそれぞれの人生は変わっていくのだろけれども、それで距離が出来たとしてもまた会う日はくるのだろう。
11投稿日: 2022.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
学生の頃から仲良しの4人組といえども、アラサーともなれば、他人と自分を比べて落胆したり、嫉妬したり、羨望する気持ちもある。でも、そんな気持ちに支配されることなく、仲間を信頼し大切にできるこの4人の関係は、素敵で、憧れるなと思った。特に印象に残ったのは、由香子がおせち作りの依頼を引き受ける決心をする場面で出てくるこのフレーズ。「仕事と恋のチャンスは友情より優先するべき。そんなことで壊れる私達じゃないもの。」すごくカッコよくて、4人らしい素敵な約束だと思った。
0投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ食べ物や料理の描写がとにかく素敵! 実際に目の前にあるみたいに想像できるほどで、 目の前にあったら食べたいなぁと思ってしまう。 あとがきの解説も心に残った。 『女の友情には恋愛と同様に、山と谷がある。 就職、結婚で別々の道に進むと友達どころではなくなったりする。』 『四人にもカルテットを奏でることが不可能になる時期が来る。 しかし、カルテットは一人一人がソロとして活躍できる程の個性を持つ集まりだからこそ、成立する。 友情の中断期があっても、一人ずつ異なる成長を遂げる。』 4人がそれぞれお互いを助け合い、踏み込み、踏み込まれていく関係が羨ましいな、と思った。 大人になっても自分をさらけ出せる相手がいるって、すごく心強いなと思う。
5投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログほんわかピアニスト、バリバリ編集者、モテ系美容部員、料理好き主婦というタイプの違う4人の友情を描いたオムニバスストーリー。 海野つなみさんの「デイジーラック」みたいで前向きになれる可愛い一冊でした。
2投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログなんとなく、なんだけど「ああ女子校で繋がれた友なんだね」という気がする。共学校でできた女友だちとはなんか温度が違うというか。いや、いずれにせよ、親友っていいもんなんだよ、と思うけど。
1投稿日: 2021.12.04
powered by ブクログ女同士の友達のリアルさがよく描かれています。 仲良しだけど、どこかでプライドや憧れ、妬みがないわけじゃない。 どんな姿を見ても受け入れるし、いざとなれば助けたいという気持ちは嘘じゃないのに、自分の惨めな姿は見られたくない。 助けを求めることができない。 それぞれに起こる出来事が短編で進んでいくので、とても読みやすい。 新しい恋に出会ったり、嫁姑バトルがあったり、恋人の浮気疑惑が出たり。 誰かに起きたこともみんな自分のことように悩み、人のためだと不思議と行動力が上がる。 その感覚は、わかるなぁと思いました。
3投稿日: 2021.11.30
powered by ブクログ女子高時代の仲良し四人組。 最初はお料理がヒントの人探し。 四人それぞれの人物像を紹介しながら、それぞれ四人のドラマが綴られる。 そこには必ずお料理が登場し、柚木先生らしい世界観(*^^*) 女四人の親友かぁ。。。 読んでいて微笑ましくて、何となく自分も友人と連絡を取りたくなってしまった。 私はクラスや部活の中でも1番に結婚してしまい、1番に出産してしまったので、まだ遊び盛りの20代の友達を一気に失った(^_^;) 結婚しても続いている友人関係いいなぁー(*^^*) 1番に子育てが終わった今、みんなに遊ぼーって声をかけると、まだ子供が幼稚園だよ!!!と怒られたり(^_^;) なかなかうまくいかないもんだ(笑)
37投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
p39「だから、友達の能力は自分の能力、くらい図々しくなりなよ。そうじゃなきゃ、友達と比べてばっかのつまんない人生だよ。」 p80「自分のことばっか考えてると、にっちもさっちも行かなくなっちゃうよ。そういう時はね、誰かの力になることをするのが一番だよ。」 p203「仕事と恋のチャンスは友情より優先するべき。そんなことで壊れる私達じゃないもの。」 p244「彼の持つ強さに惹かれたの。彼となら何があっても生きて行ける気がした。自分も強くなれる気がした。地に足のついた賢い人だから。尊敬しているの。」
0投稿日: 2021.09.18
powered by ブクログ今回もワクワク、元気が出ました! ドラマ化したら、面白いだろうなと思う作品。 お稲荷さんにお節料理、柚木さんの食べ物の表現が、美味しそう過ぎて! 甘食はついスーパーに探しに行ってしまいました。 私も女子校育ちで、小学校から仲良い友達がいるので、とても共感出来ました。 集まって話すだけで楽しくて、小さい頃から一緒だから、少し家族のような気持ちになってしまう。 一方で、相手の人生が輝いて見えて、劣等感を持ってしまう時もあったり…。 多分、結婚や出産で、一度は離れてしまうかもしれないけど、お婆ちゃんになったら定期的に会ってお節介し合いたいな。 最後のドタバタな大晦日も、面白くて一気に読み切りました。 大晦日という最後の締めくくりの設定も、前向きな気持ちにさせてくれたので、良かった。 やっぱり、仲良し4人組に綺麗な女優さんを配役にして、ドラマ化して欲しいです。
2投稿日: 2021.09.11
powered by ブクログアッコさんシリーズ以来、4冊目の柚木さん。 女子中学校の頃からの仲良し四人組。それぞれ容姿も性格も違い、お互いにコンプレックスを持ちながらも尊敬しあっていて、励まし合いつつ言いたいことも言い合って喧嘩もする、とても素敵な関係でした。 そんな4人の恋愛や仕事にまつわる難題を、美味しそうな料理を手がかりに友情パワーで解決していきます。 アッコさんシリーズ同様、とてもパワフルで読むだけで元気がもらえるビタミン小説でした。 4人がそれぞれキャリアアップしたり子育て中だったりの…その後の彼女たちのお話もぜひ読みたいなぁ〜続編希望です。 「仕事と恋のチャンスは友情より優先されるべき。そんなことで壊れる私達じゃないもの」(203頁) 「私達、四人で一人だとずっと思っていたけれど…一人でもやれるから、四人でもやれるんだね」(263頁)
0投稿日: 2021.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女子高時代からの仲良し4人組がそれぞれ 自分が持っていないもの(特技や仕事・ 考え方 等々)によって問題の解決となる 食を探していく。4人それぞれが特徴的で そしてそれぞれお互い持っていない部分に 助けられていく・・・そんな4人だったけど 最終章の「おせちでカルテット」では それぞれが難題?困難?を乗り越えて 一回り成長する様に女の人の力強さを感じた。 いやっ女の人ではなく人としての強さかな? 「私たち4人でひとつだと思っていたけど、 1人でもやれるから4人でやれるんだね」 っていうセリフでも4人の成長と自立が ひしひしと伝わってきました。
0投稿日: 2021.08.26
powered by ブクログうん、そんなに悪くないけど、なんだかぬるいんぜよ、おんしらは、って感じ?てな? 咲子ちゃんが元カレに出会って、助けて!とか言いながらホイホイついて行って二人でホテルに入ってしかも二人して浴衣に着替えて、ってオマエそれは言い訳できない展開だろうに、もうここからドロドロか?って期待したのに野郎の方もヌルいもんだから、まぁこの小説の展開からしても有り得んだろうけど、そうだ、オトコが全体的にヌルい!こんなんだから草食系とか言われるんぜよ! と言うわけで、オトコ側の描写がお花畑であるとい結論に至る。
0投稿日: 2021.08.06
powered by ブクログ気が合うけれど、喧嘩もするし嫉妬もする。 女友達ってそんな感じだなぁとつくづく思います。 高校時代の友達に会いたくなりました。
0投稿日: 2021.07.17
powered by ブクログこのお稲荷さんが食べたくて仕方ないです。 どこに行ったら食べれるの…. 女の友情色々あるけどさっぱりしてて良かったです。
0投稿日: 2021.06.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
食べ物が出て来るお話しが好きで、表紙お稲荷さんが美味しそうで購入。 難しいことがなく、軽快に読み終えました。 女性同士の友情を食べ物と絡めて、それぞれの章を繋げています。恋愛やお仕事事情、ブランドものの洋服、主婦が料理研究家になる経緯等、女性は入りやすいかも。 様々な問題は割とあっさり都合良く解決するので、現実的ではありませんが。 個人的には咲子の彼氏(これもあっさり付き合える展開でした)のお店をもっと知りたかったな。 エッセイの如くスラスラ読めるので、気分転換には良いかもしれません。お稲荷さんが食べたくなり、ラー油の使い方を試してみたくなりますよ。
1投稿日: 2021.06.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
恋や仕事の悩み事を食べ物を手掛かりに友達みんなで解決していくお話で、読んでいてとても痛快でした。 悩める友達になげかける言葉にこっちまで励まされたりジーンときました。 例えば… 「自分のことばっか考えていると、にっちもさっちもいかなくなっちゃうよ。そういう時は誰かの力になることをするのが一番だよ。」 まりこが失恋した時は、予想外でした。 まりこは、見た目じゃなく本気で好きになった相手だったのに、向こうは本当は庶民的な居酒屋料理が好きなのにいいレストランを予約したり、無理して付き合ってたのがわかったし、納得と言えば納得ですが。まりこだけ報われないなぁと思っていたけど、ラストで運命的な出会いがあり、胸をなでおろしました。 おせちでカルテットのおはなしの後日談も読みたいし、続編でないかなぁ。 あと、最後の解説で 「女性同士の友情は、男性同士のそれとは違って、子供ができたりするとかなり影響を受けて疎遠になったりもするけど、学生時代からの友人はそんな空白期間もものともせず、時間が経てば元の関係に戻る。」そんな旨のことが書かれていていました。 社会人になってからの友人は連絡を取らなければ、疎遠になってそのままだけど、学生時代からの友人は変わらないなぁと納得しました。女性同士の友情について考えさせられるいい物語でした。
6投稿日: 2021.06.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
高校時代から仲良しな女子4人組が30歳を目前にして美味しいものを食べながら日々の問題を乗り越えていく話。 お稲荷さん、ポテトサラダ、食べるラー油、御節…とでてくるもの全部がおいしそう。少し謎解き要素も加わっていて読むのも楽しい。 素敵な友人関係に憧れる。 最終話の展開では、それぞれの人物が問題にぶつかって力強く乗り越えるシーンがあり、爽快だった。柚木麻子さんの書く女性のバイタリティが爆発するシーンって前向きになれて本当に好きだなぁ。
0投稿日: 2021.06.06
powered by ブクログ中学時代からの親友4人の女性の物語。 4人の誰かが危機に陥ると他の3人が絶対に駆けつけてそれぞれの特技を駆使し助けます。そうしていつも4人が固い結束で結ばれている感じが気持ちよく、思わず一緒に応援してしまいます。 ストーリーについては、そんな都合がいいことはないだろうと思うこともありますが、そんなことはどうでもよくなります。むしろその都合のよさは4人の友情に添える花のような気にさえなりました。 こんな友達がいて羨ましいなあと本気で思ってしまいました。
60投稿日: 2021.06.05
powered by ブクログ女4人、こんな関係築けたら最高だろうな〜と思った。親友の悩みも自分のことのように考えてくれる友達がたくさんいて、読んでいて心が綺麗になった気がした!最後の終わり方もさいこーーう。
1投稿日: 2021.06.05
powered by ブクログあまからカルテット 著作者:柚木麻子 発行者:文藝春秋 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 女4人と美味しいものが織りなす甘辛い人生短編集。
2投稿日: 2021.05.29
powered by ブクログアラサー四人の女子たちの友情と成長を描く。とは言っても堅苦しくはなく、食べ物の関する謎を解き明かしながら、彼女たちの日常と恋愛模様を描いている。 「お稲荷さん」「甘食」「アジフライ」「ハムカツ」等々庶民的な食べ物を折り込み、その食の表現は読者の食欲を刺激する。 また、ストーリーはありがちな展開ではあるが、その中で成長していく四人の姿を応援したくなる。一気に読める爽快な作品だ。
0投稿日: 2021.05.25
powered by ブクログ上手い!女性の友情をカラッと痛快に描いてる。 最後のドタバタはちょっと現実離れしてたけど、終わり方もスッキリで面白かった。
0投稿日: 2021.05.24
powered by ブクログミッション系小中高女子校の私にとって共感しかない一冊。四人の固く結ばれた絆に対して羨ましささえ覚えた。女の友情は上部だけとかいう人もいるけれど、そんなことないよね〜。
0投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログ2021年6冊目。 小・中時代、高校時代、大学時代、それぞれに気の合う仲間に恵まれて、おかしなことして笑い合ったり、辛い時には励まし合ったりしていたことを思い出しました。 宝物みたいな日々ですね。 性格や環境が違っていても、一緒にいて心地良くて、弱音吐いても、強がっても、大丈夫。 主人公たちのようになかなか会うことはできなくても、たまに会った時に、あっという間に「あの頃」に戻れちゃう。 大事な友達、みんなに会いたくなりました。 さらっと読みやすく、時々えぐられながらも、ほっこりと楽しめる、素敵な本でした。 ちょうどこんな本を読みたかったんだと思います。 おいしい食べ物、お酒、仕事、友達、恋人、家族。 みんな大切だし、頑張ってる自分もダメな自分も、たまには労ってあげたいと思えました。
1投稿日: 2021.05.11
powered by ブクログ食べ物の表現が柚木麻子さんはほんっとに上手!いちいち食べたくなる。とくに出だしのお稲荷さんの話が好きだった。女性同士の心理描写が描かれる小説は、複雑な部分やリアルな嫉妬に深々と切り込むものが多いけど、あまからカルテットは、4人組の裏表の無い繋がりが爽快感たっぷりで書かれていて、読みやすかった。女性同士ってこんなにギスギスしてたっけ?と他の小説で感じることがあって、これを読むと、そうそう、これこれ、女同士だってちゃんとこんな友情あるよな、こっちだよな、と思わせてくれるようなー。最後まで安心して癒されながら読めました。
0投稿日: 2021.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全く性格の違う女性4人グループの、ご飯にまつわるちょっとした謎解き短編集。 それぞれの章で美味しそうな料理が出ていて、全体的にホッコリしていると感じました。 「私たち、4人で1人だと思ってたけど、1人でも大丈夫だから4人目いるんだね」 このセリフがとても印象的でした。 おっとりしてたり、しっかりしてたり、ほんとに色んな性格の人達が集まってるけど、違うからこそお互い支え合っているんだなと思いました。 特に、ラー油の描写はとても美味しそうで、食べるラー油を食べてみたくなりました。
0投稿日: 2021.04.20
powered by ブクログ美味しそうなおいなりさんや何にかけてもいいラー油などが出てくる。食べ物にまつわるちょっとした謎を解いていくのは爽快だった。4人4様の仕事、恋愛、友情のことが描かれている。
0投稿日: 2021.04.07
powered by ブクログアラサー女子4人の友情のお話。読みやすくて、とても面白かったです。 少しの謎解きやハラハラする場面もあったり、4人のいい関係が描かれて、安心して読めました。 あと、お料理が美味しそうで、特に本の表紙にもなっている稲荷寿司が、すごく美味しそうでした(^^)
3投稿日: 2021.03.31
powered by ブクログおススメ年齢 中学3年生~ 前から気になっていた柚木麻子さんの本を、 ついに読んだ(*´▽`*) 私が読んだものは、パステルカラーが素敵な初版。 主人公の仲良し4人組が、作中に出てくるおやつや 食べ物が並んだテーブルを囲む。 自分には高校時代から大切にしている友人たちは いるが、中学時代から定期的に会い続けるような 友はいない。作中の彼女たちの関係が素直に うらやましかった。 幼い頃からの友人関係は、ほぼ家族とかきょうだい みたいなものなんじゃないかという憧れがある。 ...... あまからカルテットの登場人物は、いわゆるアラサー。 物語のスタート時、4人は28歳。 咲子(ピアノ講師/控えめ)・満里子(美容部員/お姫様気質)・ 薫子(出版社勤務/リーダー)・由香子(料理上手でおっとり) のうち、由香子だけが主婦。 それぞれが友に言えないコンプレックスも、少しの優越感も持っている。 仕事や恋愛で壁にぶち当たったときにその気持ちが あぶり出されたり、こじれたりしてぶつかりもする。 それでも誰かが悩んだり落ち込んでいたら駆けつけ、 発破をかけ、励まし、時にはそっと見守る。 「私たちは四人で一人」なんだから、と。 仕事や人間関係のトラブル、失恋などを乗り越え、 しなやかでたくましい大人の女性に成長していく。 「私達、四人で一人だとずっと思っていたけれど・・・」 「一人でもやれるから、四人でもやれるんだね。皆と友達で良かった・・・」 彼女たちはきっと、自分のことも友のことも今まで以上に大切に できるに違いない。 ............... 稲荷寿司、甘食、ハイボール、ラー油、おせち料理で 5章立ての物語。私はお稲荷さんと甘食が食べたくなった! 柚木麻子さん、今度は何を読もうか今から楽しみな 作家さんです。
5投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ軽く読める本を探していた時、美味しそうなお稲荷さんの表紙に釣られて試読。 一目惚れした彼の名前を聞きそびれ、残された手掛かりは貰ったお稲荷さんのみ。諦めムードの主人公をよそに、仲良し女友達3人がお稲荷の君を探すべく奮闘する。 もうこの冒頭のシーンだけで、学生時代に友達の恋愛話であーだこーだ言っていた頃がたまらなく懐かしくなってしまい、そのまま即購入。 ライト版東京タラレバ娘のよう。正直30歳過ぎると、お互いの事にそこまで干渉しあわなくなるけど、その部分のちょっとした寂しさを埋めてくれるような温かいお話。
0投稿日: 2021.02.11
powered by ブクログ友達って不思議 きちんと個を成しているからこその 繋がり いいなぁ それにしても、 あのお稲荷さん、美味しそうだ
9投稿日: 2021.02.02
powered by ブクログ友だちと比べて落ちこんだり、嫉妬することだってある。でも、いっしょに笑ったり、励まし合って、あしたもがんばろうって思えるのも、友だちがいるから。これからも周りの人を大切にしよう。
1投稿日: 2021.01.18
powered by ブクログごくふつうの女子の友情物語。 アラサーなのにそんなにそれほどまでに女子、学生時代から繋がっていられるだろうか?
0投稿日: 2021.01.17
powered by ブクログ女子中から仲の良い四人組。 恋愛でも仕事でも各々大変な四人だが、 其々支えあったり、偶に厳しいことを言い合う様は"友情っていいものだな"と感じた。 全ての章が食に交えて話が展開している。 自分の友達に会いたくなる。 そんな作品。
0投稿日: 2021.01.13
powered by ブクログ女子ならきっと、キャラの誰かに当てはまる自分がいるのでは?自分はこのタイプかも…なんて考えながら、切っても切れない食と人間関係に囲まれて進むお話*
0投稿日: 2021.01.02
powered by ブクログアラサー女子4人の友情と食べ物が事件を解決していく作品です。 どんなに仲が良くても置かれている立場や環境で自分と比較したり嫉妬心が生まれるのはよくある事。 それでも学生時代から変わらず困った時はすぐ駆けつけてくれる友情関係は貴重だし憧れました。 仕事、恋愛、結婚、と悩み多きアラサー女子にお勧めです。
0投稿日: 2020.12.23
powered by ブクログ女同士の確執や劣等感が見え隠れして、少しツライ…。 でもそれよりも強い友情関係でツラさも少し和らいだ。
0投稿日: 2020.12.11
powered by ブクログごはん×ミステリは良いな。 作中の稲荷寿司が美味しそうで買いに走りたくなる。 女の友情は楽しくて面倒だ。 だからアラサー女子4人の、無意識の比較や嫉妬の表現が丁度良い。 あまりにもドロッドロで露骨だときついけど、ほどよくヒリヒリする感じだから読みやすい。 あーそれ分かるなーって共感もしやすい。 それでも、いざって時に助けてくれるのもやっぱり彼女達なんだよな。 甘いだけでは本当の意味では仲良くなれないし、心を許してるからこそ辛辣なことも言える。 面白い作品だったな。
0投稿日: 2020.11.09
powered by ブクログアラサー女子4人組の食を通じた友情や恋愛の話。 各章で主人公たちの悩みや不安を他の友人達が手助けして解決へ向かわせる。 物語がサクサク進むので読みやすいし、美味しそうな料理が沢山出てくるのでお腹が空いてくる。食べ物を手掛かりに解決していくのが斬新! 困っているときに迷わず手を差し伸べてくれる友人達がいるのは、とても素敵なことだ。
0投稿日: 2020.10.06
powered by ブクログ女の友情を書いた作品。 後半にかけての展開が読んでいて釘付けになる。 山あり谷あり 人の生き方をぎゅっと265ページに凝縮したように感じました。 そしてこの物語に収まりきらなかった未来の可能性を読んでみたいと思える作品でした。
0投稿日: 2020.08.25
powered by ブクログ実際にこんな風にプライベートに踏み込んでこられたら、私なら関係を心地よいとは思えないだろうなと思った。 大人として完全でないにしても、女子校時代のまま成長していない気がして読んでいて窮屈だった。 でも世の中にはこういう関係の人達もいるのかなと思った。
0投稿日: 2020.08.15
powered by ブクログ柚木さんって女子高出身なのかなって思いながら読んでいる。 違っていたらごめんなさいだけど。 女子が夢見る女友達の夢小説っぽさが嫌いではない。 こういう友達が中高でできる人生は幸せだね。 ライフスタイルが変わっても4人が楽しく幸福な人生だといいなと願ってます。
0投稿日: 2020.06.20
powered by ブクログ学生時代からの女4人組が助け合い、時にぶつかり、仕事に恋に奮闘していくお話。よくありそうな話ですが4人の個性が立っていて、とても良い関係性なところが読んでいて楽しくなります。自分も一員になりたいくらい。毎回、美味しそうな料理が出てくるところも魅力です。
0投稿日: 2020.05.12
powered by ブクログ最近食べ物に纏わる小説読む機会多い気が、、 読み初めはスラスラ読めるがなんとなく頭に入らない内容かと思っていたが、「女の友情」や「食の好みさえ合っていれば関係性は続く」、など惹かれる言葉が多く、1番のお気に入りは「仕事と恋のチャンスは友情より優先すべき。こんなことで壊れる私たちじゃないもの。」このセリフに全てを感じた。 結果面白く読みやすいいい小説だった。もっかい読もかなぁ。
0投稿日: 2020.05.10
powered by ブクログ相変わらず読みやすい~~!!!! 彼女たちのかしましい声が本からきゃっきゃ聞こえてきてうるさいほど!こんなにうるさく楽しく軽くそれでいておいしそうなのずるいよー柚木さん! そして酒井順子さんの解説がお見事だった。 「…若い頃に厳しく鍛錬された友情というのは、その先にどんな山だの谷だのがあっても、途切れずに続いていくということを、今の私が実感しているから」
0投稿日: 2020.05.07
powered by ブクログよき〜〜〜〜 柚木麻子の長編小説に登場する女の子たちは長期間・複数人の友情を保つことが苦手な印象だけど、この短編集は学生時代からのなかよし4人組のおはなし。 料理研究家、文芸編集者、美容部員、ピアノ講師という錚々たる顔ぶれ、なんだけど恋も仕事も人付き合いも、人並みに上手くいかない。アラサー。 4人でひとりじゃなくて、ひとりでもやれるから4人でいられる。 ラストの書き下ろしは色々起きすぎてフィクション超えてもはやファンタジーだし予定調和すごいけどみんなが超ミラクルはっぴーで嬉しい。 私にはそんな友達いないけど、きっとこれは現実世界の話だ。 なにも考えずに読めてはっぴーになれるので、どうしようもなく塞いだときに軽い気持ちで手に取れる本になりそう
1投稿日: 2020.05.05
powered by ブクログアラサー女の友情って、これほど純度高くキラキラしてるだろうか。そんなことを思いながら、学生時代の友人たちとほぼ没交渉のオーバー30女は、半目で読み終えました。 盲目的に互いを信頼し、友達大好き!な真っ直ぐな気持ちを大人の体裁に包もうともしない四人の女性達の友情が、ひたすらに友達少ない陰キャ脳をえぐってきます。 友達と比べて私は〜〜〜って比較して凹む感じは少しリアルだったけど、それ以外はファンタジーだったな、、、。 予定調和。 大団円。 ただただ心地よく気楽に楽しめる女性向けエンタメノベル。 こういうのがぴったりハマる時もあるんだよな〜。今回はタイミング悪かったかも。
0投稿日: 2020.03.08
powered by ブクログまずそれぞれの自己紹介をかねた「恋する稲荷寿司」でピアノ教師の咲子を。「はにかむ甘食」では主婦の由香子、「胸さわぎのハイボール」ではデパートの化粧品売り場に努める華やかな満理子、「てんてこ舞いにラー油」では出版社で多忙な薫子と、それぞれのエピソードが綴られる。そして最後の「おせちでカルテット」ではまた全員集合・・・となるはずが・・・? 4人の個性がとてもよく出ていて、それぞれの想いもちゃんとあって、ちょっとミステリ仕立てのお話。どこまでてんこ盛りなんだ。こんなにサービスしたエンターテイメント、なかなかないです。 文句なく楽しみました。
3投稿日: 2020.01.30
powered by ブクログ一話目を読んで、美味しんぼやん…!ってなってからしばらく積んであった。 現実離れしたご都合主義なストーリーなので、美容院で暇つぶしに読む雑誌の連載記事みたいにエンタメと割り切って読むと吉。まじめに読むとイライラする。
0投稿日: 2020.01.26
powered by ブクログ学生時代からの仲良し女性四人組のお話、稲荷寿司をくれた男性に惹かれ、なかなか積極的になれない友人のためにみんなで一生懸命その男性を探す姿は、まさに友情。 美味しい食べ物を起点に進む四人の友情物語にほっこりします。
0投稿日: 2020.01.11
powered by ブクログ◯好きなセリフ。 私はあなたの恋人にしかなれないけど、雪子さんはあなたの恋人にも友人にもなれる。 あなたの1番正直な行動をして。 ◯好きなところ 恋と仕事のチャンスは友情よりも優先する
1投稿日: 2019.12.21
powered by ブクログ小説が読みたくて購入。 女子校育ちの親友4人組、こんな仲の良さは羨ましい。 軽く楽しく読めるエンタメ系短編集。
1投稿日: 2019.12.17
powered by ブクログ中学生の頃からの親友グループ4人の女性の、食をきっかけにした連作短編 ・花火大会で隣のグループから差し出されたお稲荷さん ・彼氏の同級生が作るハイボール ・子供の頃に知り合った子がくれた甘食 ・家のドアに置いてあった自家製ラー油 ・おせちを作るために、大晦日に集まる約束をした四人 それぞれの話の主人公はいるものの、視点はコロコロと入れ替わる あまり共通点がないように見える四人だけど、こんな友情もいいなぁと思える 女性グループの友情の偏ったイメージとして、マウンティングし合ってるとか表向き仲良さそうに見えるグループでも本人のいないところではディスり合いとかってのがフィクションではよく描かれてあるけど この四人もそんな部分がまったくないとは言わないものの、根っこの部分でお互いに信頼して頼り頼られる関係を築いているのがいいね 友達の恋愛に協力する様にはそんな友情が感じられる 解説に書いてあった通り、女性の友情は柔軟性に富んでいるのは実感としてわかる 年単位で会わなくても、ライフステージの変化によってご無沙汰してても会えばすぐに昔を取り戻せるんだろうなぁ まさに、竹内まりやの「Forever Friends」のようなイメージかね あと、前々から言ってるけど、女子校だからこそジェンダーにとらわれない人格形成が行われるのはわかる 男の目がないからこそ自由に振る舞えたり、男性的な役割をする人も出てくるわけで それを凝り固まった偏見で女子高出身を軽んじるのはいけないと思うよ
2投稿日: 2019.11.28
powered by ブクログ「恋する稲荷寿司」の章ではちょっと素敵かもと思っていたけど、だんだん甘ったるさが鼻につき、最後の「おせちでカルテット」の章では、もうどうでもよくなった。 小さい頃から女子校育ちとかティーパーティーとか、いつでも4人一緒みたいなのとか、どうでもいいし。 それぞれちゃんとした仕事を持っているいい大人が、そんなにしょっちゅう集まれるわけないし、集まらなくていい! 甘ったるい。
1投稿日: 2019.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かったー オトナ女子友だち4人組 酒井順子の解説がまた良かった しかし母親達の子育てが一段落すると、友情は自然に元に戻ったのです。「やけぼっくいに火が」的なテレも無く、ごく自然に友情が復活するのは、若い時代に恥ずかしいことも悲しいことも嬉しいことも見せ合ってきたからに違いない 体感してるわ。これ。
1投稿日: 2019.10.30
powered by ブクログまた好きな作家が増えた!というきもち。 以前べつの作品を読んでそれがすごく好きだったので本屋でこの作者の本を探して購入。今回も良かった! 登場人物は女子校育ちの現社会人なんだけど、その境遇が自分と同じで親近感があったのも大きいかも。 4人とも違うタイプで違う悩みを持っていて、(彼女たちはその度に助けてくれる友達がいてとても恵まれてるけど笑)悩みの過程とか喧嘩のシーンとかあるあるがたくさんあって読んでてとても楽しかった。 共学育ちと女子校育ちが分かり合えないのとか。笑 読後はとにかく友達に会いたくなる。 こんな関係になれたらなあ。
1投稿日: 2019.08.22
powered by ブクログ普段食べないんだけど… ムショーに食べたくなるよね! お稲荷さんが! 女友達とか ドロドロ展開かと思いきや なんと優しい世界 私にはこういう女友達がいるだろうか… 作中、しばしば「親友達」という言葉が出てきて おやともだち?どゆこと? と思ってしまった私はおバカです。
1投稿日: 2019.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とてもおもしろかった! ぼくの好きな「料理」「女の友情」という2大テーマを存分に味わうことができる至極の小説です(笑) 美味しいご飯の描写を読むと心がホッコリしますね。食事はほぼすべての人に共通して楽しめる趣味の1つだと思うのですが、そこを丁寧に描くことができることで多くの人の心を掴むことができるのだろうなと改めて感じられる作品でした(ジブリとかの食事シーンも印象的ですよね?そういうことだと思います) あと、この作品では「女の友情」に関してかなり肯定的な立場なのが新鮮でした。4人の親友たちがイベントを乗り越える度に絆の強さが増していく様が繰り返し描かれ、強く心に響くものがありました。 あとがきでも書いてある通り、メンバーのいずれかが出産したときが真に友情を試されるときなのかなと思います。今後の展開を妄想する楽しみが余韻として残りました。
1投稿日: 2019.04.14
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柚木作品は読んでて気持ち良いのだけど、 何だかんだで結構直ぐに彼氏出来るんだよなー、 登場人物。 それがなんとなく不満
1投稿日: 2019.02.24
powered by ブクログ料理ブログをやっている由香子、出版社勤務の薫子、ピアノ教師の咲子、化粧品メーカーの美容部員の満里子。仲良し四人組と食べ物にまつわる連作短編集。 意外と面白かった。こういう「女性的」な話を十分に堪能できるぐらい、1.書く方が優秀 2.読む方が女性的 のどちらなのだろう。 花火大会で隣に座った人に一目惚れしてしまったが連絡先が訊けなかった。彼がどうやら商売として稲荷寿司を売っているという情報だけで、彼を探す話など、読みやすい。 女の友情なんてハムより薄いと言うけれど、こんなに仲が良く、支え合うのはリアルなのだろうか。
1投稿日: 2019.02.06
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⑨ タイプの違う親友四人組が、それぞれの悩みを他の3人の友達に解決してもらう話。 友情って素晴らしい! 自分以外の誰かって、はたから見ると羨ましいところもあるけど、それぞれ隠している悩みや不安はあって。 一歩を踏み出すきっかけは誰かの助けを得てできるけど、 殻を破るのは自分自身でしかできないものなのだ。 最後のお話ほっこりした。 ベストです
1投稿日: 2019.02.02
powered by ブクログちょっと前の柚木作品。 バブルは遠くなっているのに、かなりバブル臭が漂う。 残念ながら、都心で青春を過ごしたそこそこ富裕層の私立女子校出身者、というコアなターゲットにしか共感が得られなさそうだ。 しかし、食べ物描写はこの作品でも圧巻だし、4人の登場人物のうち薫子と由香子の職業と関係性が後の作品「Butter」にリンクしてる気がする。2018.12.9
4投稿日: 2018.12.14
powered by ブクログストーリーが子どもっぽいのはともかく、話に関係ない東京の地名やブランドの名前がちらちらでてくるのにちょっとウンザリ。30年前に流行った小説みたい。
1投稿日: 2018.11.28
powered by ブクログ柚木先生が描く、女性の心情などの描写は、 本当に神すぎます。面白い!! 楽しい小説をありがとうございます☺︎
1投稿日: 2018.10.17
powered by ブクログ高校時代からの女友達4人がそれぞれ成長して、社会人となり、いい思いだけでなく、苦い思いも抱えながら、関係を成長させていくのだけれど、ドロドロというより、お互いを思いあう気持ちがベースに流れていて何とも心地いい。 こんな関係が築けるといいなぁと思ったりする。 周辺を彩る男性たちもそれぞれあったかい人が多くてほのぼのです。
1投稿日: 2018.10.12
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女の友情の話 読んでるうちに友に会いたくて仕方なくなる1冊 最後のおせちの話がとても好きだった どれも素敵だけれど、最後の五の重のくだり。 可能性のお重だと作中では言っていたけれど、私は友人達が迎えてくれる場所だとも感じた。 それぞれ担当したお重を自分に重ねて。 4人で1つ、1人でできるから4人でもできる、可能性のお重 だと思うのだが、 一~四の重は1人ずつの仕事での顔、恋人との顔…と考えることも出来るのではないかと思った。 そして五の重は何も無くても受け入れてくれる友人達の懐の深さではないかと… 読了した今、ものすごく友人達に会いたい
1投稿日: 2018.10.10
powered by ブクログお腹が空く…でもお仕事とか目の前にあることに一生懸命になろう〜って思える本でした。 支え合ってなりふり構わず味方でいれる友達って素敵だなあ。 わたし的には最初のお稲荷さんの話が好きです。
1投稿日: 2018.09.18
powered by ブクログ解説にもありましたが、 女の友情は、セーフティネット! そうなの、ほんとそうなの。 離れてても、環境変わっても。 柚木さんは女性のマウントを取り合うような嫌なところも、女の清々しいとこも書いてくれるので、ほんとに好きだ。 一生懸命ってやっぱりかっこいいと思える一冊。 女でよかった!
1投稿日: 2018.09.04
powered by ブクログ面白かった!!お稲荷さんで引き込まれた。初柚木さんでしたが気になる作家さんだったので、好みで嬉しい!色々読んでみようと思います。
1投稿日: 2018.07.31
powered by ブクログまず、こんな友達が欲しいと思う。そして、出てくる料理が食べたいとおもう。女4人の恋や友情と言ったありきたりな話とはいえ、面白くてどんどん読んでいってしまう。
1投稿日: 2018.06.24
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ミステリ要素は低め、人間関係を深掘りしているわけでもなく、ご飯がとても美味しそうな描写なわけでもなく、よくあるテーマ、構成なのに際立ったものがない印象。
2投稿日: 2018.04.28
powered by ブクログ今まで読んだ柚木麻子の中で、一番おもしろかった!4人の女の友情、それぞれに悩む姿やそれを助けようとする姿がよかった。
3投稿日: 2018.04.19
powered by ブクログあまい〜。有川浩と同じにおいがする〜。 解説だけは納得です。 でも、ま、みんな、それぞれがんばれ〜です。
2投稿日: 2018.04.12
powered by ブクログ面白かった。 恋愛と仕事をめぐるアラウンドサーティ女子4人のお話。 彼女たちの感情の波がうまく伝わってくる。
1投稿日: 2018.03.08
powered by ブクログ心穏やかに、最後まで読み通すことができた本。一冊前に読んだ『ナイルパーチの女子会』とは「女友達」というテーマで関連づけられそうなのに、読後感の違いは作者が違うのではないかという錯覚を呼び起こす。自分自身の「カルテット」を思い起こし、また会いたくなった。嬉しいときも悲しいときも、気付いたら会いたくなる存在。だけど常に一緒にいるわけではなくて、それぞれにそれぞれの世界がある。今そんな「カルテット」が近くにいることを幸せに思う。
1投稿日: 2018.03.06
powered by ブクログアラサー女子4人の友情物語。 と、料理を元に探偵する物語? ライトに読めました。 時に荒れつつもお互いを大事に思う気持ちと、 それぞれの個性が光る構成が良かった。 ちょっと恋に出会いすぎじゃない?とも思いつつ。(笑)
1投稿日: 2018.02.13
powered by ブクログ流石柚木麻子さん。長年の女子校生活と仏文で学んだ知識とが合わさって、柚木麻子さんらしい作品だなと。 今回も生活圏がとっても近くてこちらにもテンション上がっちゃいました! 4人の友情物語。私は今まで3人組でばかり仲がよかったから、4人での友情はあまりわからないけれど、4人って2×2にもなれるって意味でもちょっと複雑な人数。それでも1人ひとりが成長して4人で仲良くいられるのにすっごく憧れちゃいました。 まだ大学生で来年度から就職というタイミングで、就職や結婚、就職などで今まで通りの友情を続けることって難しいと思う。でも、仕事をしててもパートナーがいても、友達だからこそ助け合えたりっていう4人の関係性みたくなれたらいいなって思いました。 そして、柚木麻子さんといえば!な食べ物の記述。あっこちゃんシリーズから、最近のバターを読むと本当に柚木麻子さんの描く食べ物に惹かれてしまう。ちなみにバターを読んで実際に登場するものを食べまくっててまあまあ太ってしまったほど…笑 やっぱり柚木麻子さんの本は止められません。同じフランス文学を学んだ者として、柚木麻子さんの本は一生人生のお供になるんだろうな!!
1投稿日: 2018.01.16
powered by ブクログアラサー4人の女性の話。それぞれのライフステージが変わることで、女性の付き合いは難しくなることもあるけど、いざという時こんな女友達がいたら頼もしいな。
0投稿日: 2017.12.29
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2017/12/28 ハッピーでいいですなぁ。 ほんわか幸せな気分です。 咲子がんばれ!負けるな!とか言いながら読んだよ。 最後の由香子の旦那さんからのメールも笑った~ ラブラブやんかいさ。 なんだか励まされて、やっぱり優しく生きようと思わされるいい本だ。
1投稿日: 2017.12.28
powered by ブクログ柚木麻子さんの本を読んだことがなかったので、たまたま手にした本、近藤史恵さんの本とも似ていて読みやすいが、料理に関連付けながらストーリーが展開されているのに、読了後、その料理に全く興味がわかないのが不思議です。 『BUTTER』は読んでみたいです。
1投稿日: 2017.12.28
powered by ブクログ勢いがあっておもしろく,ほぼ一気に読んでしまった。 途中うまくいかないこともあるけれど,最後は丸く収まるところが爽やかでよかった。 酒井順子さんの解説もぴったり。
1投稿日: 2017.11.14
powered by ブクログ女子が食べ物を絡めてわいわいがやがや。誰かのピンチはみんなで解決。みんないつも順風満帆なわけじゃない。助け合える友達がいるって最高。 こうゆう空気感の本、大好き。
1投稿日: 2017.11.07
powered by ブクログ4人の友達が食べ物を交えてお互いを支え合いながら成長する話。私にも親友がいるから大人になってもこのほんの主人公たちのように支え合っていけたらいいなー。
1投稿日: 2017.10.27
powered by ブクログピアノ教師、化粧品販売員、主婦、記者と仕事も生活もバラバラの女性達の友情物語。 親友だから誰かのために必死になれるし、言いたい事を言って喧嘩もするし、大切だから全力で守るとか、ホロリとしてしまうエピソードがたんまりと詰め込まれてました! 青臭いと思う人もおるかもやけどw 4人それぞれが主役になる形でお話が分かれてるから、4人の女性の気持ちにも立てて楽しかったよん♪
1投稿日: 2017.10.15
powered by ブクログ「オーロラ姫が幸せになれたのはね、王子様の力だけじゃないの。三人の魔法使いが助けてくれたからなの」 (咲子) 性格も趣味も違うし、喧嘩にだってなるけど、何かあったらすぐに力になれる。素敵な四人組だった。 真田さんの稲荷寿司が食べたい…
0投稿日: 2017.10.14
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中高生向き少女マンガのような読みやすいお料理と女の友情小説。 俺は読みやすいというのは決して欠点ではないと思う。心身いずれかあるいは両方が疲弊している時でも本を読みたい時があるのが読書好きなんだが、そんな時にまさか「論語」だの「プルースト」だの読めるわけではない。軽妙洒脱で予定調和で悪人不在のホノボノストーリーに癒されたいときだってあるわけで。この本や同じ柚木さんの「アッコちゃん」シリーズなんかは、そういう時に読める本として傑作だと思う。 4人で一人前でなく、1人ひとりも一人前で、4人集まると相乗効果で凄いことになる。そうだからこそ、アベンジャーズやスーパーロボット大戦は面白い。読みながらそんなことも考えました。
1投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログ4人の女性の話。 4人でいれば最強、1人でいても皆を思えば強くいられる。そんなお話。 みんな色々あるけれど、結局ありのままの自分でいたほうがいい。みんなのところに戻ればそれがわかるし、仕事も恋愛もそのほうがうまくいく。
2投稿日: 2017.07.22
powered by ブクログ柚木さんの女の子の友情ものは「本屋さんのダイアナ」といい、心を揺さぶるものが多い。30を手前にした学生時代からの女子4人組のそれぞれのお話。共感することが多かったけど、実は解説の酒井さんの文章が胸に沁みて泣きそうになった。これから私とみんなの人生がどうなるかはわからないけど、これを希望にしていけたら。私の中で作品を読んでから響く解説まで含めて読んでよかった作品
1投稿日: 2017.07.10
powered by ブクログ女子校出身アラサー女性の恋と仕事と友情のお話。 女子校出身の女性がとてもよく描かれていて、作者も女子校出身と知り納得しました。女子校あるあるが個人的には面白かったです。 またミリーのワンピースやジミーチュウのパンプスなど具体的なブランド名が作中に出ており、登場人物の服装や趣味が想像しやすく、ドラマを観ている気持ちになりました。 少しミステリー要素ありですが、どれもほっこりするお話で読後感も良いです(^^)
2投稿日: 2017.06.18
powered by ブクログいきなりの激ウマお稲荷さんに心をつかまれて、読みはじめたら、女子校時代からの同級生4人組のおしゃべり、やり取り、美味しそうな食べ物にらつられてスルスル読めました。 すんごい偶然の連続と、こんなにうまく事が運ぶかなぁ、とか思いながらも…特に最後のおせちでカルテットはまさに、4人の奇跡のカルテット。小説の中だもん良いよね!と爽快で美味しい小説でした。
3投稿日: 2017.06.18
powered by ブクログ明るくて美味しそうなものが出てくるお話、大好きです。 仲良しアラサー4人組が友人のために奔走。ドラマの脚本みたいな感じでするっと読めました。 酒井順子さんの解説もよかった。女の友情は柔軟性が高い!
0投稿日: 2017.05.06
powered by ブクログ仕事と恋が最優先、私達の関係はそんなもので壊れることはない!っていいなあ。学生時代からの友人ってこんな感じ。柚木さんの書く女子の友情、好きです。
1投稿日: 2017.04.11
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4人の女性同士の友情を描かれていて、それぞれ性格は違えど学生時代から仲が良く社会人になっても支え合うが描かれていた。 自分も大切にしながらも友達のためにここまで力をつくせる4人は見て、もっと友達を大切にしたいと思えるような作品でした。
2投稿日: 2017.03.27
powered by ブクログテレビドラマかマンガかっていうような設定や展開なのに、しらけないで読めるのって天才って思う。好きなのはナイルパーチ側の作品なんだけど。一人でもできるからみんなだよっていうようなこと、こないだ読んだ糸井さんも言ってた。一人じゃできないって寝ぼけたこと、軽めの作品でも言わさない。
0投稿日: 2017.03.09
powered by ブクログ女子校出身、仲良し4人組のお話。 こうやって、どんな時も支え合える友達っていいね。 実際あるお店とかでてきたり、おいしそうなご飯ばかりでてくる。 明月堂の甘食出てきたけど、明月堂のクリームパン食べたいな…もう食べられないけど…
1投稿日: 2017.03.06
powered by ブクログ職業もファッションも考え方もばらばらな4人だけど、だからこそ最強で最高な親友なんだ。 そして、同じものを美味しいと感じられる同じ味覚を持っていることが、なによりも深い絆となってるんだろうな。 ここまでの関係性をもった友達って、大人になってからじゃ絶対につくれない。 そんな4人の絆と味覚が羨ましくなった物語。
2投稿日: 2017.03.04
