
総合評価
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powered by ブクログ女の友情がテーマ、四人とも別々の道だがみんな仕事に恋にハッピーな結末。昔のドラマにありそう! もっと実際はドロドロしてるし、他の柚月作品の方が深い心情を描写してるので好きだったな。
0投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログ中学校からの仲良し4人組。みんなで協力して人探しやお店探しをするのがすごく楽しそう。それぞれ立場や性格は全然違うのに、それをお互いが尊重していて、高め合う仲間なのがとてもいいなーと思った。 とにかく!物語に出てくる食べ物がどれもおいしそうでお腹がすく(笑)
0投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログ女性の友情っていつまで続くんだろう?と思った時に読むといいかもしれない。 個人的には、ちょっとべったり気味かな~と。長い付き合いだからこそ、ひかなきゃいけない部分てあるんじゃないかと思わされた本。
0投稿日: 2014.07.09アッコちゃん好きの方はぜひ!
まるで30分アニメを見ているような、ほんわかとした謎解き短編集です。 繋がりはありませんが、前向きで勢いのある展開は同作者の「ランチのアッコちゃん」と似ています。アッコちゃん好きの方にはおすすめです。 短編が全て連作になっているところも、お得感があって良かったです☆
0投稿日: 2014.07.09
powered by ブクログみんな違うタイプだけどなんだかんだ付き合いが続いてる4人ていいなあと思った!辛いときも、友達と会って話しておいしいご飯を食べるだけでなんとかなる気がするしそれだけでがんばれるなあと思います。読んでたらいろんな人と会ってご飯行きたくなりました ごはんもいっぱい出てくるしとても好みのおはなし^^
2投稿日: 2014.07.07女の友情物語
ランチのアッコちゃんがいたく気に入り、関連作とおぼしきこの本を躊躇なく購読。期待を裏切らない楽しさにニンマリ。 ツボに入った心地よさありクライマックスで感動あり。 女の友情も良いですね。
1投稿日: 2014.07.03
powered by ブクログ中学時代から仲のいい4人。 大人になって、仕事や生活が変わってもここまで変わらない女の友情ってあるのかなぁと思ってみたり。 それはやっぱり中高6年を一緒に過ごしたからなのかな、と、そういう経験のない私にはうらやましく思える。 ここまで友達のために一生懸命になれるのかっていうとそれは小説だからなのかもしれないけど、ひさびさに清々しい気持ちで読めた一冊。
1投稿日: 2014.06.29
powered by ブクログ最初の章は、ちょっと薄味かな?と思った。 登場人物の名前と、プロフィールが一致しなくて、「えっと、何してる人だっけ?」 視覚的要素があったらもっと分かりやすいのに…と思いつつ。 読んでいるうちに、弐の重、参の重…と重なり合って行って、どんどんのめり込む。 めでたく、お節が完成。 最後の章の緊迫感も良かった。 それにしても、バブル期のトレンディドラマを思い出すな~ あと、地名駅名が実名でバンバン出てくる。 知っている土地は想像できて視覚的。 そう、映像化したら面白いんじゃないかと思います。 清楚なお嬢様系の咲子。 ふっくらおっとり、料理上手の由香子。 メガネ担当、バリバリ編集者の薫子。 派手美人で恋愛担当の満里子。 覚えましたよ、バッチリ。
0投稿日: 2014.06.19
powered by ブクログ4人の女性の友情を描いた物語。 テンポよく読めましたが、あまりに女性の友情を美化しすぎかも? 同じような展開の話が続くので、もう少し展開にひねりがほしかったです。
0投稿日: 2014.06.16
powered by ブクログ柚木さんの小説をいくつか読みましたが、私には合わないようです。 少女小説ばりの展開にはついていけません。
0投稿日: 2014.06.16
powered by ブクログ元同級生の四人の女性たち。花火大会で美味しいおいなりさんをくれた人を、それぞれの方法で探し出す。そして、それぞれ、迷って生きている。
0投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログアラサー女子4人組。中学からの同級生でアラサーになっても友情が続いている。(うらやましい限りである。) 4人はそれぞれ仕事をもち、あるいは家庭をもっていたりと環境や背景はさまざま。その4人が織り成す恋愛模様や仕事上の立場や人間関係を、ひとつの食べ物を軸にしてくりひろげ、解決し成長していく物語なのです。それはそれはおいしそうなメニューで。構成が、ひとりひとりの章になっていて、最終章では4人がそれぞれの形で、暗いトンネルを自力で抜け出していく物語になっている。その先で、4人がどうなるのか、、。。 そしてその最後のメニューがおせちとは、にくい演出である。 いろんなことを乗り超えたからこそ、弱い部分も見栄もつよがりも、すべてさらけだして認め合い つながっていれる、そんな友情はきっといつまでも続くのだと思わせてくれます。身近にいる友人の大切さを再確認したくなりますね♪
2投稿日: 2014.06.09
powered by ブクログ女性の友情って、長続きしますよね。 私の周囲の女性たちもそう。すごいなあ…と思います。 男性の場合、ご近所さんだったり、部活動や仕事なんかの明確な繋がりがあったりしないと、年齢とともに学生時代の友人とは疎遠になっていく…いやむしろ、それが自然では? このストーリー、小さな奇跡が多いです。なんだか設定としての奇跡的偶然に助けられてる女たち。皮肉で言うのではなく、現実離れしていて共感できませんでした。男性だから?でも、男性の登場人物たちも全員浮世離れしていて、女性の夢物語なのかな?と感じました。 ただし、黒糖を使った稲荷寿司の旨さは知っとります。 何も考えずに読み流せれば、けっこう心地よい軽さの物語でした。
2投稿日: 2014.06.08
powered by ブクログおいしそうな食べ物と女の友情物語。これだけ環境が違う女性が4人友情関係続けるのは実際至難のワザだよねー。でもそれぞれの設定はリアリティがあって、「がんぱれ!」と思わず応援したくなる。 でも結局社会に出てない主婦はダメってことかい?と突っ込みたくなったけどね・・・。いいじゃん、なんの才能もない主婦でもさ。
3投稿日: 2014.06.07
powered by ブクログアラサー女子4人の日常をキーワードとなる食べ物とともに綴った物語。お稲荷さんや甘食、キーンと冷えたハイボール。物語に出てくる食べ物を食べながら、飲みながら読みたくなります。
1投稿日: 2014.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悪い人がほぼ登場しない小説なので、サクッと読了。 こういう物語も たまには良いかな。 柚木さんの『作品』の中には、何かしらキーワードになる食べ物が登場するようなのですが、 今回は「稲荷寿司」でしょうか、 近々、わさび菜入りの(自分のコノミ)稲荷寿司を作る!or 買うかしたいと思っています。
0投稿日: 2014.05.30
powered by ブクログ名前も設定も自分たちを見ているようでビックリ。。女性視点の読みやすい本だし、3人にも読んでもらおうかな。それぞれの恋愛、それぞれ生き方、こんな風に皆が幸せになるといいなー。
1投稿日: 2014.05.26
powered by ブクログ美味しいおいなりさんを食べたくなります(苦笑。 アラサー女友だち4人組の仕事や恋愛。 私はアラフォーなんで、ちょっと・・・アラサー近辺の方だったら、もっと感情移入できるのかもしれません。 面白いけど感動や深みはない感じ。 通勤電車なんかでさっくり読むのに最適な文庫本、でしょうか。
0投稿日: 2014.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中学からの親友で現在アラサーの咲子、満里子、薫子、由香子の4人組。今でも月1開催のティーパーティで集まる仲のよさ。 思い入れのある料理の1品を手がかりに、一目惚れの相手・小学生の頃に仲良しだった友達・彼氏が入り浸る飲み屋・自宅に届けられたラー油の差出人探しをする。 いくつになっても友人のピンチに駆けつけて、励ましたり叱咤したり出来る仲っていいなぁ。 最後の章では4人それぞれがピンチに襲われ、今までは他の3人の力で助けられてきたのを…自分の力で切り抜ける展開はわかりやすくて面白かった。 そして料理がどれも美味しそうで…柚木さんは美味しく描写するのが上手いなぁ。あのお稲荷さん食べたい! そのうち文庫買おうかな。
1投稿日: 2014.05.16
powered by ブクログ女子高からの親友4人、30歳近くになりそれぞれに悩みを抱えているのだが、一人一人の悩みに対して親友たちが結束して助け合おうとする。設定としてはうまくできすぎの感ありだが、楽しく読める。肩の凝らない本。
0投稿日: 2014.05.06
powered by ブクログあっという間に読破。 主人公四人、それを取り囲む人々 どれをとっても魅力的。 よくできた構成でした。
1投稿日: 2014.04.26
powered by ブクログ読了。前に読んだ「嘆きの美女」同様、女同士の友情、食べ物がモチーフ。何つーか…軽すぎ&出来すぎでイマイチ入り込めないがサクっと読めた。
0投稿日: 2014.04.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
食欲をそそられた。 女の友情もうまく描かれていて、 読んでいてすっきりした気持ちになれる。 お米屋さんとの関係がをもっと描かれていたらな~と思う。 続編が出ると面白い。
0投稿日: 2014.04.20
powered by ブクログ私も女子校出身で、その時の友達とは今はなかなか会えていないけれど、とてもみんなに会いたくなる作品でした。出てくる食べものもどれもおいしそう!楽しく読めました。
1投稿日: 2014.04.18
powered by ブクログとても良く出来た連作短編集。四人組のそれぞれに共感できる部分があって、ふとしたところで登場する地名にどきっとしたり。心に何の負担もかからず読めた。
1投稿日: 2014.04.15
powered by ブクログ図書室で見かけて、たしかこの人は『ランチのアッコちゃん』の作者だったな~と借りてくる。(『ランチのアッコちゃん』は、「ブックマーク」の複数の読者の方が読んだとかおすすめだとかであげてくださっているのだが、図書館ではいまだに百人を越す予約待ち状態で、なかなか近づけない。) 中高一貫の女子校で一緒だった女友だち4人組の話で、卒業して10年ほどが経とうという年ごろの物語はおもしろかった。だが、『百合のリアル』を読んだあとにこれを読んだせいもあるのか、冒頭のあたりは、なんというか「異性愛=アタリマエ」臭がただよってきて、読みはじめてしばらくは引っかかってしまった。 とはいえ、そこまで女だからどうのとか男だからどうのという人物が出てくることもなく、読んでいるうちに、あまり気にならなくなった。 食べものを糸口に、旧友4人やその周辺の人たちが、なんらかの「謎」を解いていく(友人の一人が巻き込まれたトラブル解決とか)ところは、近藤史恵の食べもの系の作品に似たものを感じた。あるいは『みをつくし料理帖』風に、レシピ付きというのもありかもと思った。 昔はずーっと一緒だった旧友も、それぞれの道に分かれていき、一人ひとりが家族やら仕事やら何やかやで悩んだりあせったりがんばったりという30前後の女の話、その姿にリアルを感じるのは、著者が登場人物と同世代の女子校育ちだから、かなーと思った。 (4/8了)
0投稿日: 2014.04.12
powered by ブクログ4人がそれぞれの得意分野を活かして 活躍するところがうらやましい。 自分が感じてることと、周りが思ってることって以外と違うものだということ、 腹を割って話してみると、 みんないいところがあって意外と仲良くなれるよね、 ということを思った。
1投稿日: 2014.03.31
powered by ブクログ私にはこういう友情経験が無いから現実味を感じないのはしょうがないと思うけど、姑さんとの関係とか、彼女たちが簡単に新しい恋を見つけられる所とか、こういう普通な何でもない日常を描く話だからこそもうちょっとリアルに感じたかったとこはあります。でも出てくる食べ物はすごく食べたくなりました。お稲荷さんはすぐ買いに走ったほど。
2投稿日: 2014.03.10
powered by ブクログ書名のカルテット同様、4人の女性が主役のお話し。 出てくるご飯もおいしそうだし、 年齢もわりと近いせいか、親近感がないこともない。 さらさらっと読めるけど、4人の仲に嫉妬もちょっと。 読んでて楽しかったな。
1投稿日: 2014.03.10
powered by ブクログ最近、柚木麻子さんにハマっている。 この小説で書かれているのは終点のあの子のようないじわるさのない、女同士の友情
0投稿日: 2014.03.10
powered by ブクログ文庫本で再読。 心地いい友情ですね。一人でもやれるから、四人でもやれる…いいですね。各々のピンチに励ましたり、でもときに叱咤をする。そして知恵を出して助け合う。そんな友達が欲しいですね。食べ物おいしそう。 表紙からして美味しそうですし(笑) 難局あって一回り成長し新しいスタートに立ったラストに感動しました。 みんなに幸あれ!
1投稿日: 2014.03.02
powered by ブクログテンポがよくあっという間に読み終えました。物語に出てくる四人組が同世代だからか、まるで日常をきりとったような世界に引き込まれました。 それぞれ働く女性が感じる悩みや葛藤、友人に対する見栄や妬みなど、互いをよく知っていて大切に思っているからこそ、抱く複雑な感情も女性達のリアリティが溢れていて愛おしく思えました。 友人に勧めたくなる一冊です。
1投稿日: 2014.02.21
powered by ブクログ出てくる料理がどれも美味しそうな本。 ……なんだけど、内容が軽い……かな? なんにも考えずに読めて良いんですけどね〜。
0投稿日: 2014.02.20
powered by ブクログ読みやすくて面白かった。 咲子、満里子、薫子、由香子という中学校からの同級生で、今はそれぞれ違う仕事についている彼女たち。 女同士ってねちこい部分があって嫌なところがあるけれども、彼女たちにいたってはさらっとした関係。これだから長い友達関係が続くのだろう。 これをよんでいなりずしが食べたくなった。
0投稿日: 2014.02.19
powered by ブクログ読みやすい! 仲良し四人組の話、学生時代とは違い皆それぞれの分野で頑張っているが、友達と比べてコンプレックスを持ったり、強がって友達に頼れなかったり、いろいろあるけど、やっぱり友達なのがいいなぁ。 最後のおもちでカルテットは、かなりご都合主義だけど、読み終わった後はこの四人の続きが読みたいと思いました。
1投稿日: 2014.02.07
powered by ブクログ柚木作品になぜ惹かれるのかといえば、あの友達との距離感なのかも。女子校出身者ならではなのかな。小説だからうまく行き過ぎな部分はあれど、4人それぞれの心の動きに納得するとこがあって。伍の重を、それぞれの可能性となぞらえたところはとてもステキでした。
1投稿日: 2014.02.02
powered by ブクログ装丁も含めて手に取ったときの軽やかさからは、予想もつかなかった読み応え。 あとがきの「女性の友情というのは、非常に柔軟性が高いのです」のひとことに集約されると思います。続編ありそう?
0投稿日: 2014.01.31
powered by ブクログできすぎかな、感はあるけれどこういう関係もいいな。四重奏、この四人は調和がきちんととれているんだなぁ〜。 それぞれ悩んだり、相手にコンプレックスを持ったり。あまいもからいもあるけどうまくおとしこめてる。いい関係だよね。 所々美味しそうで弱った(笑)
2投稿日: 2014.01.25
powered by ブクログ世の中4人組の女性というシチュエーションは本当に多いです。そこには何かしっくり落ち着くものがあるのでしょうか。 それは別として、すごく好きなお話でした。 主人公の咲子は稲荷ずしから始まる恋を成就させ、満里子も最終的には警備会社の男性とうまくいきそうな予感。薫子は会社の先輩と結婚するも、完璧主義なために追い詰められる。姑との関係もおせちを間にして良好になり解決。里香子は専業主婦から料理ブロガーとしてデビューし、世間の期待や批判に迷いながらも、料理人としての意識を確立していく。 歳が全く同じ登場人物達だからか、5人目の仲間のような気分で読みました。出てくる話題、サボンのバスソルトなどさらに共感が・・・。 ハニーピーチのバスソルトは知らず、思わずお店に買いに行っちゃいました笑 なんだか心が温かくなる、ホットミルク片手に読みたい作品です。 とりあえず、稲荷ずし作ろうかな。
1投稿日: 2014.01.24
powered by ブクログ柚木さん二冊目。表紙からわかるように食に関する話。見た目・中身ともにばらばらな四人の女性の友情物語。やはり友人関係には四人がバランスがいいのだろうか。憧れる。友情もそうだしこの小説に出てくる愛情もいい。お稲荷さんめぐりしたいなぁ。
1投稿日: 2014.01.21
powered by ブクログ仲間のために奔走する様や、出てくるゴハンが美味しそうでほっこりできる素敵なお話。 最強の仲間だし、同志なんだけど、 どうしても、どれだけ仲が良くてもコンプレックスを時には感じてしまう、 そんな大人の女性同士のバランス感がうまい。
2投稿日: 2014.01.20
powered by ブクログ14/01/18 無性にお稲荷さんが食べたくなる笑 二つ目のお話の「胸さわぎのハイボール」のお店を出てからのくだり(P122ー)はね、女の友情がぎゅって凝縮されてて、切なくて悲しくて温かくてたまらないです、はい。 P203 仕事と恋のチャンスは友情より優先するべき。そんなことで壊れる私達じゃないもの。
1投稿日: 2014.01.18
powered by ブクログ女の友情って、 こんな素敵なものなのかな。 出てくる4人があまりに仲良くて、現実味がなかった。 妬みとか、僻みとか。あるでしょ。 え、私だけ?
2投稿日: 2014.01.15
powered by ブクログ女性の恋愛と友情をテーマにした短編集。結婚しているもの、働いているもの、それぞれ立場や価値観はバラバラだけど喧嘩しつつもうまくやっている。読んですっきりした作品でした。各作品に出てくる食べ物もおいしそう!(お稲荷さんが私は食べたくなりました)。あとがきを読むと、著者は女子高出身らしいが、登場人物たちの独特の距離感に納得。
1投稿日: 2014.01.14
powered by ブクログ四人組女子の友情物語。簡単に言ってしまえばそれだけの話だけど随所に美味しそうな料理の表現とそれによって紐解かれる謎や解決していく恋愛問題。この人の作品は初めて読んだけどストーリー展開が異様に早いイコール解説というか謎解きが大雑把だなぁ、と。 食べ物の表現とブランド名なんかの女性用アイテムに対する表記は異様に緻密だなぁ、と思ったことが印象的だった。それによってその女性の姿が容易に浮かび上がってくる。ブランドの力ってスゴイ。 みんながみんな成功するわけじゃない。小さな、でも本人たちにとっては大きな悩み。アルアルだけど、バラエティ豊かな女性達を見事に書き分けていたのは凄いな、と思った。
0投稿日: 2014.01.13
powered by ブクログ恋愛話少なめ、友情強め、社会人としての悩みが共感できる。女子会とかのノリではないから読みやすかった。最後の話はテンポよく、ハラハラして楽しめた!
1投稿日: 2014.01.10
powered by ブクログとても読みやすい1冊だった。 友情ものってあんまり好きではないのだけど、電車の中で読む本に 困って購入してみた。 苦手な程過剰すぎず、でもしっかり女の友情だった。 学生時代も過ぎると人によってさまざまな形に変化するのが 当たり前だと思うけれど、こんな風に近すぎず、でも離れすぎないで 持続できればいいなあと思う。 さらっと読むにはよかった。 おいなりさん…そんなに好きじゃないけど食べたくなった。
2投稿日: 2014.01.08
powered by ブクログアラサー女子の友情もの。 性格も趣味も職業もそれぞれ違う4人だが、不思議とバランスがとれていていい関係を築いている。不満をぶつけることもあれば、悩みを解決するためにみんなで必死で走り回ったり。 それぞれが自分なりの悩みも抱えつつ、それでもつかず離れずのほどよい距離感で友情を続けていられるのが、いいなあーと思った。 私は昔は薫子みたいなところがあったし、今は由香子みたいな部分があるから、いろんな部分が少しずつ自分と重ねあわされて、じんわり「ああ、わかるなあ」と思ったり、もちろん自分とは違うなあと思う部分もあったりしつつ読んだ。 そして何より食べ物がおいしそうなのがいい。 お稲荷さんは格別。
1投稿日: 2014.01.07
powered by ブクログ働く女性たちの友情ストーリー。 性格はバラバラでも、こんな風に自分の恥部もさらけ出して支え合ったり成長できる関係性の友達がいてくれたら幸せだろうなあと感じる一冊。 困難が生じた時の解決がすんなり行きすぎて、ストーリーとしては少し物足りない気もしたけれど。 スラスラ読める一冊でした。 いつか途切れたとしても、また復活したときのカルテットも聴いてみたいな。
0投稿日: 2014.01.06
powered by ブクログとにかく出てくる料理がどれもおいしそうであるが、それ以上においしい女4人の友情物語が楽しめる。 学生時代からの仲良しグループが、大人になったらまた別の意味で濃い友情を育んでいく姿がさわやか。
0投稿日: 2014.01.02
powered by ブクログランチが面白かったから、期待して読んだら裏切られなかった! 咲子さんの彼氏が一番好きなタイプ。そして大きくて冷たい手で作られる絶品おいなりさん。食べてみたい/// ランチ~のポトフもそうだけど、お腹が空く本です。うう、美味しそう。 そして、女子校育ち故なのか、グループ四人で頼り頼られの親友っていうのがいい。憧れます。大人になってからは築けない、青春時代からの繋がりだからこそ。過去も今も、なにがあっても最後まであなたの味方だから、そんな信頼関係に嫉妬する。反発して、喧嘩して、抱き合って泣いて。大人になってそんなことが出来る人間関係、そうそうあるものじゃない。もっともっと読みたくなるお話です。
1投稿日: 2014.01.01
powered by ブクログアラサー女子4人組の話。性格も職業も違うけど、お互いを理解し合える最高の友情に心が温かくなる♡自分と友達に重ね合わせながら、楽しく読める一冊。読み終えて、友達に会いたくなっちゃった(๑′ᴗ‵๑)
1投稿日: 2013.12.30
powered by ブクログ大好きな作家のひとりでもある柚木麻子さん。一度単行本で読んでいるので再読。文庫になったので買いました。装丁は単行本のイラストをそのまま使ってほしかったなぁと少し残念。このお稲荷さんもおいしそうなんだけれどさ。作中の女子たちと同世代なので共感できるところも。こんなに素敵な友人がいることは素晴らしきかな!2013/404
1投稿日: 2013.12.30
powered by ブクログ美味しそう。ラー油に甘食、おあなりさんにおせち。私はおせちが苦手だけど、薫子が姑と家にあるものでそれなりに作ったのはぜひ真似したいと思いました。 女の友情って私の周りにはそこまで固いものはないのでうらやまししいです。
1投稿日: 2013.12.27
powered by ブクログ女子中からの同級生四人組29歳の話。まさに同い年で、仕事は違うのに、勝手に自分も5人目の友達気分になっていた。小説に出てきたお稲荷さんがおいしそう過ぎて、初めておあげから煮ていなり寿司を作ってみた。本に突き動かされるって新鮮。
1投稿日: 2013.12.23
powered by ブクログ女友達ってなんてありがたいんだろう!心強くて刺激をくれて弱さを共有してれて。みんないつもありがとう。お稲荷さんがめちゃくちゃ食べたくなる。
0投稿日: 2013.12.22
powered by ブクログ星6つくらいつけたい。ほんとによかった。 女、という生き物のことを、ほんとに掘り下げて、知り尽くした作家さんだなぁと思う。 柚木先生の本は、この本が初めてだったけど、女だったらすごーく、分かる分かるとか、前向きになれるとか、元気出るわーとか思うんじゃないかな。 30代って、恋・結婚、仕事、生き方そのもの…色々岐路に立つ年頃だと思うんだけど、こんな仲間がいたら、きっと荒波でも立ち向かっていけるよねー。 私は昔から広く浅く人と付き合うタイプで、深く付き合った人ももちろんいるけど、学校はともかく休日は家族で過ごしたり、静かに本が読みたいタイプだったので、今もちゃんと付き合いがある昔からの友人はあんまりいないんですよ。しかも、大学で上京しちゃったし。大学の友人も各地に散っちゃってるし。 だから、主人公4人の友情が余計に素敵だなぁと思いましたね。 時々言ってはいけない一言をぶつけ合ってしまっても、ちゃんと許しあえる素直さや懐の深さも、すごくいいなと思いました。自分を見返して、私もそうあるように努力したいなぁと思います。 誰かを頼ったっていいんですよ。薫子さんは、昔の自分にちょっと似てたので、なんだかそう声をかけたくなりました。 周りに寄りかかることがあったっていいんです。バキさんにだって、夫婦なんだから頼ればいい。友人だって。別の時に、いっぱいお礼を返してあげればいい。 無理をしなくてはならない時は、誰にだってあるけど、それで何か大切なものを失ったり、壊したりするくらいなら、その前にヘルプを叫ぶのはとっても大切なことなんだよ、と頑張ってる薫子さんに言いたいなって思います。それはそのまま、昔の自分に言いたいことなんだなぁとも。 そう思えるのは、年月が確かに私を育ててきた証なのかもしれません。 いつか、昔の友達とゆっくり会って、こんな人生辿ってきたよって、沢山話して笑いあえる日がくるかも。その時には、この本の4人に対して、伝えたいことがもっと増えてるかもしれないな。そんな芳醇な人生が歩めたら最高だな、と思うのです。
1投稿日: 2013.12.20
powered by ブクログコバルト文庫かなんかで描かれた女子校育ちの仲良し4人組を、そのまま大人にしたような感じ。 現実はもっともっと地味だと思うけど、女の友情、大切にしていきたいな。
2投稿日: 2013.12.18
powered by ブクログ同じ女子校を卒業した4人の友情を料理を交えながらまとめた短編集。 女性特有のドロドロした人間関係の描写はなく、女の友情が微笑ましく描かれていました。男にはない特有の女性の友情。 久しぶりに高校の同級生に会いたくなってきました。
0投稿日: 2013.12.17
powered by ブクログ柚木さんが書いているのに女の子の性格が歪んでない!と物足りなさも感じましたが、最後には万事解決するのもたまには良いかな。 女子校時代の友達と会う移動中に読んだので、なんだか心が温かくなりました。
1投稿日: 2013.12.15
powered by ブクログご都合主義すぎてげんなり。「終点のあの子」は悪くなかったのになあ。 良かったのは、表紙のお稲荷さんくらい。お稲荷さん食べたい。
2投稿日: 2013.12.13
powered by ブクログご飯もの、大好きです。 女性のお悩み視点でしたが、多分に共感しつつ、 涎たらしつつ、読んじゃいました。
0投稿日: 2013.12.07
powered by ブクログそんなに味覚って頼りになるもんなのか……?仲良し四人組があまり身近でないから、楽しそうかなーとは思ったけどなったらなったで面倒そう。ちょいバブルっぽい感じがしなくもないのは女子の特性……?共学でよかったなーと逆に思ってしまった
2投稿日: 2013.12.07
powered by ブクログ学生時代から仲良しの4人にまつわるストーリー。 ■恋する稲荷寿司 ピアノの先生咲子が出会った稲荷寿司の君。恋に億劫な彼女が一目惚れ(一口惚れ?)した稲荷寿司を作った男性を友人3人が三者三様で探しはじめる… なんだかほっこりするシンデレラストーリー(笑) ■はにかむ甘食 人気料理ブロガー由香子の懐かしい思い出の詰まった甘食。 自信を無くした彼女を助けようと3人が立ち上がる。こういう女子の連帯感は素晴らしい。 案外身近な人のつながりは小説ならではだけど、まずまず。思い出は味もまた美化されるものということ? ■胸さわぎのハイボール 合コンで出会った彼が浮気?デパートの美容部員の麻里子。 彼の行きつけのお店を偵察する3人や彼の気持ちとは異なり、麻里子の鋭い気づきにドキっとした。 好きな人の幸せを願うのは簡単じゃない。 ■てんてこ舞いにラー油 出版社に勤める薫子は新婚間もなく仕事が激化。夢だった仕事を諦めて辞めるところまで追い詰められた彼女を救ったのは新居に届けられた手作りのラー油と3人の断捨離。ラー油の作り手は意外なところに。 薫子の強くてかっこいいけれど、ただプライドが高いだけじゃない、柔らかく学んでいける女性は素敵だなぁ。 ■おせちでカルテット 4人でおせちを作ろうという年の瀬。それぞれがそれぞれのトラブルに巻き込まれて…。 一話に4人のいろんな感情があり、めまぐるしくもあり、ひとりひとりのハッピーエンド?がつながって話がまとまっていた。 女子のグループのありかたって変則的で。めんどくさいけど、心強い。 食べ物の話や都内の地名が出てきたり、小さなミステリが含まれていたり。ヒヤヒヤしたり、ドキドキしたり、ほのぼのしたり。 色鮮やかな一冊だと思う。
1投稿日: 2013.12.06
powered by ブクログ女子高時代からの仲良し4人組。 アラサーになり、恋に仕事にとそれぞれ色々あるけれど、心強い仲間がいつもそばにいてくれる。こんな関係って羨ましい。 ただちょっと店や人が安易に探し出せちゃったりするのが上手くいきすぎかも。
2投稿日: 2013.12.04
powered by ブクログ好きな話だった。 女子校時代からの親友4人がアラサーになり、恋や仕事について困難にぶつかり、お互い支え合い、励まし合いながら生きていく姿。
0投稿日: 2013.11.30
powered by ブクログアラサー女子四人組のドタバタ劇。 江角マキコの居ないショムニってところかな。もしくは、深夜食堂のお茶漬けトリオ 読みやすいし、オチもあるけど、もう少し深みみたいなのが欲しかったなぁ。
2投稿日: 2013.11.29
powered by ブクログ201311/ランチのアッコちゃんに続いて表紙がきいててズルいなー(褒めの意味で)!そしてこういう女性、友人関係っていいなあって思えて素敵な作品だった。読んでよかった!
2投稿日: 2013.11.29
powered by ブクログカルテットとは四人組っていう意味なんですね。 女子校時代から続く女四人の友情。30歳を目前にして、仕事に恋に悩みながらも友情に助け、助けられ乗り越え成長していく。 食べものの表現がすごく美味しそう!
1投稿日: 2013.11.28
powered by ブクログ仲良し四人組の美味しい友情。 「仕事と恋のチャンスは友情より優先するべき。そんなことでことで壊れる私達じゃないもの。」 これまでも、きっとこれからも、会わない期間や合わない価値観、色んなこと全部乗り越えて続いていくんだろうな。 読後におなかいっぱい、になる恋愛小説じゃない。 おなかすいた、ってなる友情ストーリーでした。 明日は絶対お稲荷さん食べよう。
0投稿日: 2013.11.28
powered by ブクログ女4人の友情っていいよなー。しかも、性格・好みもバラバラ。共通するのは、おいしいものが好きってところ。友達のトラブル・悩みにたいして、力を合わせて立ち向かえる、でも一人一人でもやっていける、という頼もしいラストがよかった。
0投稿日: 2013.11.28
powered by ブクログおいなりさん…美味しそう。 あの頃の友人に会いたくなる…今は無理でもきっとまた会えると思わせてくれるお話。 自宅療養中にて読了
1投稿日: 2013.11.25
powered by ブクログ大人女子の 友情物語。 おいしい食べ物とともに!! やっぱり、 なにがあっても 友情って 大切。 2013.11.24
1投稿日: 2013.11.24
powered by ブクログすごく読みやすくてサラサラと一気に読めた。電車のなかで読んでたのですが、目的地について読むのをやめる、もう続きが気になって気になって!心の中のドロドロや人を羨んでしまう気持ちも描かれていて、こんな友達関係って素敵だなーと思いました。
1投稿日: 2013.11.22
powered by ブクログさらさら読めました。女同士のどろどろが(少?)なくて良かった(^^ もっとも自分の場合は、親友といえど家の大片付けを!とは 頼めないので、共感バリバリという訳にはいかなかったけど。
0投稿日: 2013.11.18
powered by ブクログ何となく目について買った一冊ですが、大当たり! 一人一人がとても素敵。こんな友情羨ましいです。 そしてお稲荷さんが食べたくなりました。
1投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あっさりしていて通勤途中の電車で読むには丁度良いかも。 ストーリー展開がかなりご都合主義的というか、いくらなんでもそんな都合良く転がっていかないだろうと思うことも多々あるんですが、それでもどこか女性同士の友情の本質をつかんでいるというか、観察眼の鋭さを感じますね。って、僕は男なんですけど。 あとがきの酒井順子さんがとても良いことをおっしゃっていて、 「若い頃に厳しく鍛錬された友情というのは、その先にどんな山だの谷田のがあっても、途切れずに続いていく」と。「子供ができて一度は疎遠になっても、子育てを終えるとごく自然に友情が復活する」と。確かにそれに似た経験はありますよね。中高時代の何年も会ってない友達と久しぶりに会っても自然と会話が盛り上がる感じとか。って、僕まだ30歳にもなってないんですけどね。
0投稿日: 2013.11.11
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ここ5年くらいの東京の流行の固有名詞満載の短編連作集。 作者が脚本家?のクラスを受講してらしただけあって、TVドラマっぽいかも。
1投稿日: 2013.11.10
