
宮崎駿が世界に残した遺産(ニューズウィーク日本版e-新書No16)
ニューズウィーク日本版編集部/CEメディアハウス
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総合評価
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コストパフォーマンスの高い宮崎論集
宮崎駿の描く世界については、実に様々な方が評論や論文を書かれています。もの凄く学術的に掘り下げた論文形式のモノもあれば、もの凄くマニアックな内容のモノもあります。ファンとしては、そんなものはどうでも良いと言えばどうでも良いのですが、読んでみると、そういう見方もあるのかと思ったり、我々がこう考えるのは、そんな理由からなのかと、改めて気がついたりするものです。 そんな中で、6人の方が書いたコラムが掲載されているこの小冊子も、なかなか興味深い内容を持っていました。 外国人記者の書かれたモノには、日本人が考えつかないような視点からの宮崎論が展開されていたり、また、特にラストの冷泉彰彦氏の書かれたモノは、「風立ちぬ」をご覧になった方には、とても興味深いモノとなるでしょう。コストパフォーマンスの高い一冊ですよ!
3投稿日: 2014.05.29引退宣言が残した動揺の様なもの
宮崎駿氏に引退しないでって、もっともっと物語を見せてって、伝えたい人がたくさんいるということが、改めてよく分かりました。
1投稿日: 2014.05.17
