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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~
山田真哉/光文社
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総合評価

723件)
3.7
148
261
215
35
11
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    「数学に強く」なくても、「数字のセンス」があれば会計は楽しめる! 会計の基本の基である、利益、連結経営、在庫と資金繰り、機会損失と決済書、回転率、キャッシュフローを超わかりやすく説明。専門用語はほぼ出てこず、日常の疑問をもとに構成されておりわかりやすい。会計に興味を持つための入門書として面白い。

    0
    投稿日: 2026.01.18
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    あ、なんか焼き芋食べたいと、焼き芋を買うことはあっても あ、なんか干したいと物干し竿を買うことはない 一つは単価が高い ホームセンターなら2000円のものを孫の代まで使えると5000円で売る そして、支えるものなどを危険だと言って工事業者を紹介、工事費10万円 二、副業 普段は金物屋 お客さんに買ってもらったものを届けるついでに営業がてら回っている 誰もこない高級レストランはなぜ潰れないのか ランチやディナーにかぶらない時間に料理教室で設けている 本業と副業はバラバラになってはいけない。密になってこそ相乗効果が期待できる。 一見謎の上がりだが、雀荘店員の回転率を上げる上がり。 割り勘の支払い訳を毎月買って出ればキャッシュ・フローがずっとプラスになる考え方。 社員を多く見せようと取引先にバイトも含めた従業員数を伝えるが、1人あたりの利益が少ないと思われる数字の感覚。

    13
    投稿日: 2025.12.26
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    身近な疑問を出発点としており、会計初学者には取っ付きやすい内容。 一方で基本の会計の知識がある方には基本的には既に理解されているような内容なので、自分レベルに合わせて手に取るか否かを決めるのが良いと感じた。

    0
    投稿日: 2025.12.23
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    これから会計の勉強を本格的に始めようと思って、いきなりアカデミックに入るのではなく、ちょっとハードル下げて「そもそも会計ってなんだったっけ?」というところから固めていこうと。 そもそもの表題であるさおだけ屋はなぜ潰れないのか、という疑問の答えがまず面白い。その他にも、よくよく周りを見渡せばいろんな企業のトリックが見え隠れしているかもしれないと興味が湧く。 「会計とは、目に見えないものを数値化して見えるようにし、物事を少しでも的確に把握できるようにする学問」である。 目に見えないものを見ようとする、物事を多角的に捉えようとするからこそ、見えてくる世界がある。 同じ行動でも、見方を変えればそれは正しくもあり、間違ってもいるかもしれない。 普段何気なく生活していても、どこかの誰かの生活に繋がっているかもしれない。 そんな未知を追求できる会計に、やはりロマンを感じるのであった。

    0
    投稿日: 2025.11.25
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    さおだけ屋は、なぜ潰れないのか?と疑問に思う職業について説明してくれる書籍というよりも、きちんと頭を使って数字を確認して日々を過ごすべし、という生活に関しての知恵を説明した書籍でした。 複数買えば10%引きや、抽選で何名様にポイント10倍など、割引を前面に出してある広告を見ると、ソワソワして興味を惹かれ買いたくなる人には、ぜひ本書を読んでみて、本当にそれはお得なのか?と考える時間を持って欲しいです。 そんな機会をくれる本です。おすすめします

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    面白すぎる。なぜ今までこれを読んでいなかったのか。かなりアイデアが湧き出てくる。良本。 利益を出すためには 1 売上を増やす 2 費用を減らす の2つしかない 連結経営

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    さらっと読めた。気分転換にAmazonで買った。 万博に行く電車で読み、帰りに読み、次の日には読み終わったか。 さおだけ屋の謎や、フランス料理屋の謎、等々面白かった。筆者が念入りに簡単に書いてくれた分、あまり印象に残らないかも…。

    0
    投稿日: 2025.09.02
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    ゲーテは、複式簿記は最高の発明だと言ったらしい。会計は現実を分かりやすく伝えるための仕組み。分かりやすさを追求するために商業活動の発展とともに進化していく。

    0
    投稿日: 2025.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★商売 ・原則は等価交換 ・チャンスゲインしなければ商売ははじまらない 例)「ちょっとお腹がすいたなぁ」「夜道は寒いなぁ」というときに、駅前に屋台のラーメン屋がいれば、ふらふらと引き寄せられてしまう ・貸借対照表:資産や負債を見る→未来を見る ※会社1〜5年先、個人10〜30年先 ・損益計算書:1年間の利益を見る→いまを見る ・根拠がたいしてなくても、とにかく数字を使って話をすれば主張を受け入れてもらいやすくなる ・分析の極意は、ある特定の数字を定期的におさえること ★家庭 ・「損をしないために在庫を減らす」という考え方は家庭でも見習うべき → ・期限を設けると、すんなり捨てられるようになる ・「必要なものを必要なときに必要な分だけ」がいちばんお得 ★数字のセンスを身につけるには 「その数字が意味するものはなにか?」「どの数字がいまの自分にとって意味あるものなのか?」をひとつひとつ立ち止まって考える

    3
    投稿日: 2025.05.22
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    前からタイトルだけ知っててバズった本というのは知ってたのですが、最近会計について興味を持ち始めて、以前セールで買っておいたのを読んでみました。 細かく章立てしていて、身近のあるあるな疑問(さおだけ屋、自然食品店、住宅街の高級料理店)について、会計の面からわかりやすく端折って解説されていて、ミステリー小説を読むように楽しく読むことができました。 スラスラ読めてしまったので、逆に会計知識はそんなに残っていないという面もあります笑 また、分量についてもこのノリだったらちょっと物足りなかったなという気もしました。

    5
    投稿日: 2025.05.19
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    タイトルからかなりのことを期待したが、なんのことはない、詐欺まがいことをやって潰れないだけ。そんなことでいいのか、会計学!

    0
    投稿日: 2025.04.12
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    前から気になってた本を、今更ながら読んだ。さおだけ屋は怖い人がお店をやっていて、ぼったくられるのかと思ってた。一応カラクリがあるのね。フランス料理屋の話と自然食品店の話も面白かった

    0
    投稿日: 2025.03.02
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    【動機】会計への理解の助けにしたくて ずいぶん前に話題になった本。 すごくわかりやすかったし、「これを買うか買わないか」といった日常にあふれる「選択」の助けになる。 ほかの会計の本も読んでみようと思わせてくれてありがたい。

    1
    投稿日: 2025.01.21
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    身近な出来事の疑問から、会計の重要なエッセンスを学び取れる良い書籍です。 「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方のために…と謳っている通り、身近な事例から、会計の重要な考え方を学ぶことができます。話が面白いのももちろんのこと、エピソード自体と専門知識の解説のバランスが非常によい塩梅でまとめられていて、すんなりと頭に入ってきます。 特に、山田先生のユニークさが際立つ所で、印象に残っている部分がありまして… "ベッドタウンにある高級フランス料理店のお店は、まるで銀座にある100円ショップのように、商売の原則を明らかに無視した商売をしているといえる。それなのにそういったお店が何年もつづいているとなると、かなりの違和感があるのだ。 あまりにも不思議だから行ってみた" ※エピソード2「ベッドタウンに高級フランス料理店の謎」より なんと実際お店まで行って謎を解明しているのです。「そこまでするか!」と思わずクスッとしてしまいました。笑 家族や友達に紹介したいと思いました!

    1
    投稿日: 2025.01.10
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    20年ほど前のベストセラー。 情報は古いですが、会計の話は今からでも活かすことができそうです。 タイトル回収は最初の章で終わりです。 しかしそれ以外の章も面白かったです。 完売したのに怒られた話は目から鱗でした。 文体は難しくなく、本当に初心者でも読みやすいかと思います。 読者に寄り添っていることがよく分かります。 今から家計管理や副業に挑戦したいと考えている方にもおすすめできる一冊。 数字と仲良くなれそうな気がしてきます。

    3
    投稿日: 2024.09.12
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    はるか昔の積読消化。 会計学の本というよりは、会計学を絡めたエッセイという感じ。サラサラ読めたけど、会計学への理解が深まった感じはしなかった。会計学について知りたければ、あとがきで紹介されている本を読んだほうがよさそう。 なんであのお店は潰れないんだろうね?みたいな、ありがちな世間話に会計用語を絡めて説明してくれるので、書かれた内容真似して話せばちょっと会計学分かってる人のフリができそう。

    5
    投稿日: 2024.08.22
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    有名な一冊なので今更読んでみた。会計が全くわからない方の入口としてしてはよさそう。社会人に入ったタイミングが最適か。

    0
    投稿日: 2024.08.12
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    開始: 2024/7/9 終了: 2024/7/17 感想 会計とは。あらゆるものを数字に置き換える工夫。その数字を見た時に何を考えるか。日常の中で数字に触れ続ける。数字はどこにでもある。

    0
    投稿日: 2024.07.09
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    会計の知識が全くない人でも理解できるよう、色んな事例を挙げて会計のプロが解説している。非常に読みやすく、内容も理解しやすい。一部専門用語も出てくるが、高校生程度の知識が有れば読みこなせるレベルだ。但し、その道のプロからしたら少し物足りなく思うだろう。起業を志す人は是非読んでおくべきだろう。

    14
    投稿日: 2024.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    勉強になりました。 日常生活を送るうえでためになることがたくさん書かれていました。 私も普段節約志向なのに、たまにパッと散財してしまう癖があるので気をつけないと。

    0
    投稿日: 2024.06.14
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    さらさらと読める本だった。 大昔、資格の一つでも欲しいと思い簿記に手を出したけれど、言葉が何を指すかさっぱりわからず、あぁ文系頭には向かない分野だと諦めたのを思い出した。今なら少し分かりそう。 日々の数字を会計の視点で見るところから始めよう。

    0
    投稿日: 2024.01.30
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    会計・経営的な考え方の基本に加え、なんとなく掴みづらい「数字のセンス」を端的に示してくれる本。ベストセラーの理由がわかる。 序盤に「本書を読んでから、家のどこかに眠っている会計の本を再び開いてみてください」とあるが、読後はまさにそういう気持ちになった。

    0
    投稿日: 2024.01.15
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    昔ベストセラーになった本を今更読んでみた。 社会人30年を越えて経営の真似事をする様になって初めて楽しめました。 「さおだけ屋」がつぶれない2つの理由。 理由1 さおだけ屋は単価を上げて売り上げを増やしていた!お客さんに営業をする際にセット販売や干し台の土木工事を提案などをしていた。理由2 さおだけ屋は仕入れ費用がゼロの副業だった!金物屋をしており、お客さんに他の商品を配達するついでに「さおだけ屋」を営業している。知らなかったがなるほどと言う内容で引き込まれて飽きずに読破できました。 ついでに流行って無さそうな住宅街にある高級フランス料理店の謎も同じくらいなるほどと納得しました。 読了後に感じたのは、こんな分かりやすい会計、経営の入門書があるならもっと早く若い頃に出逢いたかった。と思う。 会社の書棚に置いとこう。

    0
    投稿日: 2023.12.09
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    もう15年以上前ですか、この本が話題になったのは。その当時に購入したのですがほとんど読まずにクローゼットの中に。先日クローゼットの片付け中に発見したのでやっと読み始めました。 内容は会計について例え話をしながらわかりやすく説明しています。タイトルのさおだけ屋もそんな例え話のひとつです。会計なので会社勤めや自営業の方向けのイメージがあるかもしれませんが書いてある内容は家計にも参考になることが多く、むしろ家計を握っている主婦の方が読まれるのが良いかと思いました。 私も本書を購入してかなり経ちましたが、考えてみれば購入した時よりも今のほうが仕事で売上金額などに接することが多いので良いタイミングだったかと思いました。積んでいる本は読むべき時期を察して表れてくるのかもしれませんね。

    0
    投稿日: 2023.11.26
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    タイトルからなぜだろう?と感じさせるものでしたが、読んで納得のものです。 そこを切り口に経営の基本が分かりやすくまとめられていました。

    12
    投稿日: 2023.10.27
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    ・株式投資は「得意なことを予算内で」 ・支払いを遅くするのは無利子でお金を借りている ・在庫を貯めず必要なものを必要なときに必要な分だけ ・チャンスロスはゼロではなくマイナスする ・回転率は割り算、単価とセットで考える ・ワリカンのクレカ払いはキャッシュフローに良い ・目的を持って数字を見て数字のセンスを磨こう 読むのがもう少し早ければ評価はもっと高かったかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.09.11
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    会計の知識はもちろん、家計の節約のために役立つ内容もあり、とてもためになる本でした。数字のセンスがある人になっていきたいです。

    1
    投稿日: 2023.07.11
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    会計学について身近な事例で例えられており、非常にわかりやすいかつ面白かった。 会計士ほどじゃないけど、簿記とかは勉強することで財務状況しっかり見たり諸々できることが増えるんだろうなぁ。 簿記2級を楽しく取れる何かがあればいいのに。

    1
    投稿日: 2023.06.25
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    納得! 会計のことが分かりやすく頭に入ってきました。 今、簿記のことを勉強しているけど全然わからないんですよね。 この筆者さんも文学部出身なんですね。 それで、こんなに会計のことをわかりやすく語れるなんて! 尊敬します。

    0
    投稿日: 2023.06.12
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    これは完全にタイトルの勝利。会計学や経営学を全く知らない人や興味が無い人、むしろ嫌いな人がちょっとでも興味を持つきっかけになるとは思う。しかし逆にある程度知っている人には退屈だ。さおだけ屋がなぜ商売として成り立っているか確かに言われてみれば気になる。正解を読めば「なんだ」となるが、導入としてはたいしたものだ。 でも、やっぱり退屈だったんだよなあ。2時間くらいで読み終わってしまったってことは、よく言えば読みやすいが、それだけ内容は薄いもと言える。まあ「投資をする人はこの程度は知っておかないと」という目安にはできそうだ。

    0
    投稿日: 2023.03.24
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    2005年のベストセラー。この手の本が一巡した今読むと、どうということはない内容に感じるが、それだけ本書が先鞭を付けて世に定着した、ということでしょうか。(違う気もする。)

    4
    投稿日: 2023.02.26
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    田舎にある地元の高級フレンチが潰れない理由…考えたこともなかった。 どんな商売にもからくりがあるんだということを初めて知った。 この本が刊行された当初から存在は知っていたが、今回初めて読んだ。 大人になった今だからか、より面白く興味を持って読み進めることができた。

    2
    投稿日: 2023.01.12
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    会計やビジネスの基本の導入の導入。 わかりやすく初心者向けではあるが、これで何かを分かった気になってはいけない。 企業の実例やエピソードも参考にするには浅く、世間話になればいいという程度。 もう少しレベルを上げたビジネス書のコラム部分を集めたような本。

    3
    投稿日: 2023.01.09
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    数字のマジックに気づける本だった。「〇〇人にひとり無料」は実は×%値引きと一緒…というところなどは、こんなにも印象が違うのかとビビった。事例の話がどれも面白い。さすが有名書という感じ。

    0
    投稿日: 2023.01.04
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    名前だけが印象に残っており、一昔前のベストセラーとして認識していた本。 会計学の本というのは手に取るまで知っていなかった。 以下のような流れで話が進む。 会計学を踏まえた王道→王道から外れるようなおかしな事象→その事象がなぜ会計的に成り立つのかの説明 「会計は氷山の水面に出た部分だけを見るのではなくて、水中につかっていて見えない部分も数字にする学問なんだなぁ」との言葉が印象に残った。例えば、表立って見えない機会損失を計算に加えることで、はじめて正確な意思決定のための計算ができる。 近い将来に企業で働くにあたって、逃れることが難しい分野である会計に対して、モチベーションを上げるきっかけとなった。 読後に次の疑問として考えたことは、「イノベーション的な組織に対応した会計の項目や基準は生み出されてきているのだろうか?」ということである。イノベーションを目的とした組織は、通常の事業部組織と質が異なる。短期的な売上・費用・利益の評価が向いていないこともあるだろうし、将来的な価値の評価も難しい面が多いと思う。その理由の一つは、「全体のほんの1%の時間による成果が、将来生み出す価値の99%を占める」といった、低確率でギャンブル性の高い特性だろう。よく言われるパレートの法則(20%の優秀な営業が80%の利益を稼ぐ、20%の顧客が売上の80%を占めるなど)よりももっと極端な分布であると思う。 (より厳密に言うと、両方べき分布に従うが、その係数が違うと思われる) 技術経営の分野でこういった議論がなされているかもしれない、と興味を持った。

    0
    投稿日: 2022.12.30
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    高校から大学まで会計を学んできたが、今までとは違う新しい視点に気付かされた。堅苦しい会計の本でなく、日々の生活と結びつくように上手く紐解いてくれているのでとてもわかりやすい。これから会計を学び始める人におすすめの本!

    0
    投稿日: 2022.10.17
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    山田真哉(1976年~)氏は、阪大文学部卒、受験予備校勤務を経て、公認会計士。2002年に『女子大生会計士の事件簿』で小説家としてデビューし、その後、会計関係の一般書を多数執筆。 本書は、2005年に出版され、160万部を超えるミリオンセラーとなっている。 私は新書を含むノンフィクションを好んで読み、興味のある新刊はその時点で入手するようにしているが、今般、過去に評判になった新書で未読のものを、新・古書店でまとめて入手して読んでおり、本書はその中の一冊である。(本書は、あまりにもキャッチ―なタイトルに、出版当時は敬遠してしまったのだ) 本書は、「どうして会計は難しいのか?」、「どうして会計の入門書はわかりにくいのか?」という著者の問題意識をもとに、日常の気になる疑問から話をはじめる、というコンセプトで書かれた、会計の入門書である。 私は長年、会計・財務のスキルを必要とする仕事をしてきているので、本書を読んで、知識として新たなものが得られたということはなかった(それを期待していたわけでもない)のだが、著者のアプローチ、其々のエピソードのからくりは実に面白く、一気に読んでしまった。 目次・内容は以下である。 エピソード1 さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―利益の出し方― エピソード2 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎―連結経営― エピソード3 在庫だらけの自然食品店―在庫と資金繰り― エピソード4 完売したのに怒られた!―機会損失と決算書― エピソード5 トップを逃して満足するギャンブラー―回転率― エピソード6 あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?―キャッシュ・フロー― エピソード7 数字に弱くても「数字のセンス」があればいい―数字のセンス― 著者も末尾に書いているのだが、会計・財務を専門としない人(会社の営業職の人や、仕事ではなく、個人としての金銭感覚を身に付けたい人)に最も求められることは、細かい数字の計算ができることではなく、日常で起こっている事象を会計的なセンス(=数字のセンス)で捉えることであり、そういう意味で、本書のアプローチは効果的で、非常に有用であるし、ベストセラーとなったのも頷ける。 3部作となった『食い逃げされてもバイトは雇うな』(2007年)、『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』(2008年)も既に入手しているのだが、読むのが楽しみである。 (2022年7月了)

    0
    投稿日: 2022.07.20
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    数字から世の中のカラクリが見える本。 数学に騙されたくない人、一読の価値あり! かつてこんなに会計がおもしろい、と思える本があっただろうか? 僕は、数学が苦手だ。 数字で物事を考えるのも得意ではない。 そんなだから、理数系の本には興味もなかった。 そんな時に、ふとこの本に出会った。 何故か潰れないさおだけや、郊外の高級レストランなどの事例を通しながら数字の「妙」を知る事ができる。 そして、数字のセンスを身につけておいた方がいかに良いか、楽しみながら学ぶことが出来た。 とにかく読みやすい、ひたすら興味がもてる。 僕のような数字と聞くだけで毛嫌いしてきた人にこそオススメしたい一冊です。

    0
    投稿日: 2022.07.14
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    会計の事が少しは理解できた。 会計のセンス、数字のセンスという考え方はとてもためになった。 「50人に1人が無料」という広告を見たら「2%オフ」だと瞬時に感じる事ができるのが数字のセンスがある人との事。 こうして表現や売り方を変えるだけでイメージも大きく変わるというのには納得。 その他にも昼間にワイン教室を開いている住宅地のフランス料理屋、移動中に竿を売ってるだけの竿だけ屋など、身近なテーマがわかりやすくて勉強になった。

    0
    投稿日: 2022.07.13
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    ビジネスを初めて学ぶ中高生向けの本 【感想】  「会計」についてざっくり把握・学びたく手に取った。本書は「会計学」 というより、商売常識を伝える教科書のような印象を受けた。利益をあげるには、売上を上げて、費用を減らそう。回転率をあげよう。在庫はできる限り抱えないようにしよう。でも、機会損失は避けよう、等。私個人にとっては、新鮮味が無かった。説明は分かりやすくいい本だと思うが、ビジネスに本格的に触れる前の中高生向けの本だと思う。

    0
    投稿日: 2022.06.11
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    2時間足らずで読了 会計に全く触れたことのない、中高生以上を対象とした本というイメージ 一方で、在庫の考え方やキャッシュフローなどの概念や用語はスムースに頭に入ってくるし、会計アレルギー克服にはつながる一冊だと思う。 ちゃんと勉強した方がいいと思っている人は、もう少ししっかりした入門書を読むのがおすすめだが、ハードだと感じる場合は本書を手に取ってみるのがいいと思う

    0
    投稿日: 2022.03.31
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    会計的な考え方が学べる。 会計思考で事業や出来事などを考察するストーリーは面白い。 財務三表や決算書の中身については触れられていないので、勉強にはならないかな。

    0
    投稿日: 2022.02.09
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    商売の不思議。 例えばさおだけの訪問販売などの身近にある商売がなぜ成り立つのか、を考える中で会計原則を学んでしまおうという本。 個人的には、数字のセンスを磨く話が参考になった。 数学のセンスを磨くポイント ・数値を割合で見る、割り算を活用する。 ・会計監査時には全ての数値に当たっていく時間はないため、数値が大きく、他に影響を与えやすい項目に絞って調べる。 ・全ての数字を均等に見ようとすると訳が分からなくなる。ポイントを押さえるようにする。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    身近にある不思議な商売、例えばさおだけ屋などを例にして、会計学の重要性を分かりやすく著した書。利益を上げるには、売上を伸ばすかコストを下げるしかないという定理は、日頃営業として収益向上に努める当方にとっても実感が湧くものだった。 さおだけ屋・郊外の高級フランス料理店のように、本業と密接した副業で収益を稼ぐスタイルは、会社経営にあたってとても合理的だし、個人に当てはめても同じ事が言えるだろう。本業の稼ぎを維持しつつ、自らの興味・経験をもった副業を行うことでフリーキャッシュフローを増やせるよう、自己研鑽に励みたい。

    0
    投稿日: 2022.01.30
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    こう言った方面の本は初めてだったので、どうしてこの会社が儲かっているのかなどを学問で分析できることは面白いと思った。 これをきっかけに、一般常識程度にはビジネスの知識も身につけたい。

    0
    投稿日: 2021.12.24
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    暇つぶしで、ベストセラーということで購入。 会計学の基本ワードを身近な事例を使って、解説してる。会計学んだ人なら新規の話は少ない。 ただ、企業の見方から、家庭・個人を対象した視点の話ははっすることが多かった。企業視点で読者が難しく感じたときに、引き戻す役目でスラスラ読めるのかな。 個人的には新しいことはなかったので、また読むことはないかな。

    0
    投稿日: 2021.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~ (光文社新書)2005/2/20 会計入門へのとっかかりとして良い 2013年4月13日記述 山田真哉さんによる会計の入門の入門としての本。 経理についていない人になぜ会計の知識が重要なのかを理解させるのに良いと思う。 いくつかの話し、さおだけ屋がなぜつぶれないのか?高級フランスレストランが田舎にあるのになぜ続くのか? など身の回りにある不思議な現象を会計の知識を 解説しつつ解き明かしていく様は見事でした。 副業として経営している人が多いというのが謎の大半。 売上を増やすより節約が賢明。 節約は%ではなく絶対額で考える。 手形は支払い期限を引き伸ばすもの。 在庫の問題。資金繰りショート、黒字倒産の原因 回転率を高めることで利益を増やすことは薄利多売の商売で多く行われている・・ 自分の知らないこと、あやふやな事を整理するのに良いと思う。 本書はあくまで軽い読み物として編集したと著者も語っているのである程度会計の知識がある人には不要だろう。

    0
    投稿日: 2021.12.22
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    本のサブタイトル通り、会計学を身近に感じられる本。 なんで会計が必要なの?のいう当たり前の疑問に身近な問題から答えてくれる。 とてもとっつきやすい本でした。

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    物語形式で会計の考え方を抑えられるのは、とても勉強になった。一番の学びは、在庫を可能な限り減らすこと。それは会計以外の領域でも当てはまると思う。

    0
    投稿日: 2021.10.31
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    会計の入門書でさえも難しいと感じる真の会計初心者向けの入門書。 さおだけ屋が経費のかかない副業であることや、ベッドタウン内の有名とは言い難い高級フランス料理店が儲かる副業を引き立てるための本業であること等、具体的な事例を会計的視点から分かりやすく解説しようとしている。 会計の知識がある人には物足りなく、かつ、回りくどいのだろうが、私のような会計初心者には有難いやさしさだった。(それでも一部の専門用語は、スルーさせて頂いた。) 会計初心者で副業を始める人や社会人に成り立ての人にお勧めしたい。

    1
    投稿日: 2021.10.17
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    会計の考え方が簡単にわかる。 実例に沿って進んでいくため読みやすい。 よくよく考えたら当たり前だが、普段は思い付かないであろう話なので、一読しておいて損はないと思う 詳しく政策などを知りたい場合は役に立たない。

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    投稿日: 2021.10.09
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    高校生のとき一度読んだことがありますが、断片的な記憶しかないため改めて読みました。 社会人として自分でお金を稼ぐようになった今、当時とは多分別の受け取り方が出来たと思います。 商売の基本は売り上げを増やすと費用を減らす。これは私の元上司が言っていたので、うん、うん、と読んでいました。 また、高級フランス料理店の例で副業のことが触れてあり、これからのキャリアを少し考えるきっかけにもなりました。 私がやっている株式投資も自分が働いている業界の動向が感覚的にに分かるので今の仕事と全く関係ないことではない、これには少し安心しました。自分のやっていることは無駄じゃない、と。 この本は他にもいろいろな日頃の疑問を会計的考え方で解説されています。面白いと思う反面、私にも数字のセンスが欲しい、どうやって身につけるんだろうと動機付けされました。 もっと勉強したい!と。 数字の背後にはちゃんと意味がある、これを元にまず自社の決算書を眺めてみようと思います。

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    投稿日: 2021.07.09
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    こんなに良くできたタイトルもなかなかない 実際は会計学の入口を開ける本だったわけだけど…… 会社人だと、月一回は会計報告とかに目を通すので、流し見しないようにはしてみるか……

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    投稿日: 2021.06.30
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    勉強になったこと。 Goalの在庫の話は当たり前なのかと思った。 衝動買いは経営者に向いてない。 用語を知れた。 例によって会計のセンスがほんの少しついた。

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    投稿日: 2021.06.22
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    就活が終わったので、社会人になるにあたり、会計の勉強をしたいなと思って読みました。 難しいイメージのあった会計を、日常生活に結びつけて説明してくださり、とてもわかりやすかったです。 これからも、周りの数字にアンテナを張って、自分なりの仮説を持って過ごしたいと思います。

    0
    投稿日: 2021.05.26
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    一時期、たばこ屋さんや、ふとん屋さんがどうしてつぶれないのかという番組が流行っていましたが、あんな感じの雰囲気の題名ですね。てっきりああいう小ネタが満載の本なのかなと思っていたのですが、会計学の入り口としての本だったのでもうちょっと固い内容の本でした。 会計学に全く興味有りませんでしたが、こういう思ってもみない出会いも面白いものです。キャッシュフローって言葉はよく聞きますがよくわからなかったので、今回ちょっとだけ分かりました。実際に収入なのかは別として現金が動いているか、手元にあるかという事なんですね。

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    投稿日: 2021.05.19
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    ビジネスと会計についての知識が一気に身につき,さらには投資についても知識を得ることができるのがとても面白いと思った。

    4
    投稿日: 2021.04.25
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    学生のときに読んで、感銘を受けた。 社会人になって読んだらどってことのない話かもしれないけど、 学生のときはモノの見方が広がったな、と感じた。

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    投稿日: 2021.04.25
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    昔のベストセラーですよね。 今になって図書館でふと見かけて読んでみました。ずーーと気になってたんですが、なかなか読む機会がなかったんです。 会計額という難しい分野を身近なテーマから解説していく筆者の思いがまず嬉しかったです。 簿記の資格を取得してから、会計関連の知識を更に深めたいと思い、色んな本を見てますが、この本は本当に初心者に向けて、わかりやすく書かれてます。 故に、基礎が理解出来ている人からすると、わかりきった内容で退屈してしまうかもしれません。 ただ、もう一度言うと会計に関して知識のない人への入口として書かれているので、知識はないけど、興味関心がある人に取ってはとてもいい本だと思います。 会計というと、会社で活きる知識と思われがちですが、個人生活でもとても役立つ知識です。 本書にはそういうことまで記載されてます。

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    投稿日: 2021.04.09
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    会計の入門書として非常に読みやすかった! なかなかとっつきにくい分野ですが、身近な問題から入ることで非常に楽しく読めました。 この方の違う本も読んでみたいと思います。

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    投稿日: 2021.03.25
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    サクッと読めて面白い個人向け会計の本。会計的な視点で個人の意思決定や人間関係、家計を説明していて面白かった。積読消化!

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    投稿日: 2021.03.12
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    会計初心者にとってはわかりやすい入門書。たまに監査や会計に関する専門用語が出てくるが、ちゃんと解説がついているので読みやすい。 文字も大きくサクサク読める。 会計を身近に感じられるといいが、生活に直結するまではいかず、あくまでもビジネスパーソン向き。 監査対応する経理が、あらかじめ読んでおくと、対応時の疑問も少し解決できるかも。

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    投稿日: 2021.03.09
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    図書館にて発見。 発売時に話題になってタイトル聞いたことあったので気になり拝読。 わかりやすいかつ、読みやすかった。 さおだけ屋、高級フランス料理屋、オーガニックスーパーがそれぞれ潰れない理由は、なにか自分のビジネスを始めたい人にはヒントになるのでは?と思った。 発売時よりECの普及率が高くなってそうなので、リアル店舗の客入りだけじゃ読めない部分は多そうとも思った。 逆にリアル店舗があることがブランドになったり。

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    投稿日: 2021.02.03
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    会社に入社し、経理の部署に配属され、入門書として、本書を読みました。日常の疑問から会計の仕組み、お金儲けの仕組みを、フランクに学ぶことができました。 学びに必要なのは興味を持つこと。とっかかりとしては非常に有意義な本だと思います。

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    投稿日: 2021.01.11
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    だいぶ昔に流行った本ですが、読んでみると、めちゃくちゃ面白かった❗です。 「さおだけ屋からさおだけを買ってる人みたことないけど、なんでつぶれないの?」という日常の疑問から会計的な視点でみてみましょー!という本です 数字に苦手な私でも、会計を勉強したくなりました❕ ぜひぜひ、読んでみてください!

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    投稿日: 2020.12.07
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    ☆R02-11-07過去読んだ本の読み返しの際にブクログメモ 会計を身近な疑問からはじめる 実社会でも役立つ本質的な会計学を紹介 企業の大前提→ゴーイングコンサーン=継続すること 利益は売上マイナス費用 さおだけ屋の商売モデル 仮設①実は売り上げが高い、②実は仕入れ費用が低い 「2本で1000円、車が止まると5000円」☆生田時代に体験・車が止まるとすぐにセットされ断れず 単価を上げる→主婦を脅して、10倍で物干し竿(平成13年1月23日朝日朝刊) さおだけ屋は副業→商店街の金物屋が配送を頼まれるので配送途中に売っている。大急ぎでお店帰るだけのときもあり 利益を出すため=売上を増やす、費用を減らす 節約が絶対額で考える 1万円以下の買い物については何も言わない 費用の削減は%ではなく絶対額で考える→塵が積もっても山にはならない。 スーパーで10円節約だが、家の購入、結婚式高くてもいいや! 節約した気になって会計を見ていない 費用対効果の嘘 食洗機で水道代8万円節約→電気代、洗剤代もかかる→情報源が偏っている場合、本当の費用対効果がわからない 時間の節約どう考えるか☆結婚生活では、気分がよくなるものは買いたい!食洗器、ルンバ ベッドタウンに高級フランス料理店(住宅街にポツンと一軒、ターゲットが見えてこない→サラリーマンなし、マダムいない地域)→あまりにも不思議だから行ってみた。会計士としてこのお店の商売形態は無視できなかった。 このお店は趣味でやっているのか?→トイレの壁「シェフが教えるフランス料理教室」 本業があるから副業が成り立つ→自社にとって相乗効果の高い事業は何か?自社の技術を活かせる新規事業はないか? 小説家になりたい→もし家電販売店で働いているならその知識を小説にすべき、副業のネタ「女子大生会計士の事件簿」 在庫コスト 会計的に考えるなら使わないものはさっさと捨ててしまったほうが合理的で効率が良い 在庫を減らす究極の形態が受注生産 商売の基本=チャンスゲイン(売上機会の獲得) チャンスロスしないための目利き 数字は説得力を持つ エイリアン2はとてもいい映画ですよ!→エイリアン2を74回見ました!(映画評論家平野秀明) 女子大生会計士の事件簿3,000部は売れる!→会計人口は300万人そのうち0.1%に受け入れられれば3,000部売れます! 回転率 薄利多売は回転率が命 牛丼屋→カウンターで落ち着かず、せいぜい30分 1000円カット→客は出費節約、時間も節約 単価を上げられないなら回転率を高める 売り上げ=単価×数(回転率) 安さが魅力のお客→もっと安い店があれば回転率は落ちていく 家電量販店のポイントカード 会計で不正の見分け方 リスクアプローチでポイントを縛る→全体を見てもわからないもの、ポイントを絞ってみる→大きいものに絞る 大学受験の現代文攻略法…文章の中から過去と現在、自然と機械といった対比されている二つのものを見つける 大学受験の問題→必ず何かの対比の軸を語っているはず キャッシュフロー クレジットカード→夜の飲食店で現金だけだと安心して飲み食いできない☆R021118コンビニATMが増えた今、クレジットカードの意味はあるか? 50人に1人無料→100人だと2人が無料=2%の割引 無料=おトクという思考回路 大して得ではないことを別の表現で言っている 全日空楽乗キャッシュバックキャンペーン→チェックインカウンターの行列で目の当たりにするから効果大 賢い主婦 自然と数字のセンスを発揮 スーパーのチラシチェック→前日、他店との比較、日々の生活のちょっとした数字にも気を配る 日経平均株価 2005年1月31日現在 11,387円☆社会人1年目のとき

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    投稿日: 2020.11.18
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    15年前に流行った易しい会計の本を図書館で見つけたので、ひねくれものの私は今更ながら読んでみた。 なかなか、つまらない本でなんで売れたのか意味不明。 ただ、この本が出たあたりから、 “易しいビジネス本”が流行り始めた気がする。マンガとか、エッセンス本とか。 ひとつわかったことは、本のタイトルって本当に重要だなぁということかな。 高度情報“過多”時代になり、キャッチーな入口はとても、重要かと。 会計のことより、それを再認識したことで、読んだ価値はあるかも。(苦笑)

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    投稿日: 2020.11.08
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    会計の本にこれほどキャッチーなタイトルを付けるものは無かったのでは?タイトルとはうって変わって中身はしっかりタイトルの謎にも答えつつ会計の覚えるべきポイントをわかりやすく解説している。会計に興味ある人の入門書にも良い

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    投稿日: 2020.10.15
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    タイトルの答えは、さおだけ屋が本業ではないから。金物屋が配達のついでにやっている。 そんな身近な話題をきっかけに、会計の基礎を説く。 読んで10年以上経つと、冒頭のエピソード以外ほぼ覚えていない。ただ、ヒットしただけあって、分かりやすい内容であったとは思う。

    0
    投稿日: 2020.09.14
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    会計をテーマにした本ですが、会計を全く知らない人でも楽しめます。 ●さおだけ屋で竿竹を買っている人は見たこと無いのに、どうしてさおだけ屋は潰れないのか ●客のいない立地最悪の高級フランス料理店はどうしてやっていけているのか? ●あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか? など、どれも身近に想像できて、とても気になる疑問から出発する本です。 それぞれに会計の観点から驚くべき答えが用意されているのですが、 そのどれもが「なるほど!!」と膝を打つようなものばかりです。 答えを発表した後には、会計の本質的な考え方である、 ●見えないものを見えるようにする ●「どうすれば物事を的確にとらえることができるようになるのか?」を追求する に迫って行きます。 わかりやすい疑問を出発点にしているので、 会計なんか知らない!という人でも会計の雰囲気をつかめると思います。 もちろんある程度会計を知っている人でも充分楽しめます。 むしろ自分の知らない会計の一面を発見できるかも知れません。 加えて200ページ程度の軽い新書なので、スキマ時間にでも読みやすいです。 とてもおすすめ。

    1
    投稿日: 2020.09.12
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    会計の入門書というよりは、読者に会計について身近に感じてもらい、次のステップにいく後押しをするための本という感じ。内容は濃くない。

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    投稿日: 2020.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・「企業は『自社にとって相乗効果の高い事業はないか?自社の技術を生かせる新規事業はないか?』ということを常に考えている」  そりゃそうですよね。業績が悪い企業は、何とか時代の変化について行こうと焦り、自社にとって相乗効果の低い事業や自社の技術が生かせない事業に手を出しているような気がします。時代の流れについていくことよりも大切なこと…それは、自分の強さと弱さを知り、強さを生かし、弱さが悪影響を及ぼさない事業を、機会を逃さないよう立ちあげ育成するということ。つまり、SWOT分析は、基本中の基本だと言うこと。  よくよく考えてみると、この本に書かれていることは、経営学と言った方がよさそうだ。ところで、会計学ということばの定義はどのようなものなのか?ググればなんて言わないで、どなたか平易な言葉で教えて欲しい。今読んでいる『0ベース思考』によると、「<現代社会は、インセンティブのうえに成り立っている>。インセンティブを正しく理解すること、読み説くことが、問題を理解して解決法を考えるためのカギになる。」さおだけ屋にとってのインセンティブとはなにか?さおだけを最もインセンティブを求めず売ってくれる店はどこか?

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    投稿日: 2020.05.19
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    漠然と「経営者に憧れる」「会社に依存したくない」と思っている人にオススメ 理由は二つ 1 経営の基本となる会計を身近な例を元に学べる 2 数字を軸にその裏側にある戦略を見つけ応用出来る からだ。 特徴 "会計"という馴染みのない分野について実生活で見聞きされる部分から解説されていて、「自分ゴト」として捉えやすいため話がスラスラと頭の中に入ってきます。 要約 「会計の考え方は日常的に転がっています。それを拾えば得します。」という話 前半はどこにでもある店に関しての不思議を解説 例えば、さおやだけ屋はなぜ潰れないのか・ベッドタウンにある高級フランス店の謎 後半は日常的なビジネス(小売店など)と会計を関連づけて会社の経営戦略について簡単に、しかし重要な部分を解説しています。 例えば、在庫リスク・機会損失・回転率など 最も印象に残った部分 50人に1人はキャッシュバックされるチャンスがある という広告について 企業側の視点としては2%割引きってことだが、これは単に50人一人一人に2%割引きするよりもインパクトが大きくウケるということ。 実際、これはANAの航空料金の話で1日に数千人、数万人が利用する飛行機でこのキャンペーンやったところ、数百人の当選者がいて、そうするとどんどん口伝えにこのキャンペーンが広がっていき、かつ身近に当選者がいてリアルなものとして感じやすい。結果、ANA利用する人が増えたという話。 感想 日本は製造業(大きな物作りから小さな物づくり)がGDPの大きな割合を占めます。となると在庫リスクと機会損失の微妙なバランスをとりつつ上手くモノずくりを出来る人が(経営者なり管理者なり)増えれば、財務状態が良くなる企業っていっぱいあると思います。そうすれば、日本全体としても最適化が進んでいって経済的なメリットになると思った。 そう考えると、経営側とか管理側がもっと会計の知識をつけて応用していくことが良いと私は考えています。また、会計のプロがすぐにコンサルできるような状況作りを整えることでもこの課題は解決へと進んでいくと思いました。

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    投稿日: 2020.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    会計の入門書。 『この「 50人にひとり無料」は「 2%割引」とほとんど同じことをいっているのである。いまどき「 2%割引」とうたっても、「消費税分還元」「 1 ~ 3割引!」があたりまえのこの世の中、たいしたアピールにはならないし、消費者のほうもそれくらいではとうてい喜ばない。  それが、「 50人にひとり無料」といい換えるだけで、とたんにその広告が輝きを増してくるのである。』 数学を使う、ということは、こういう数学的なトリックが使えることだなあ。 おもしろい。

    1
    投稿日: 2020.05.02
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    たしかに気になる。あんなに売れてないように見えるのに、今の時代にもさおだけ屋は時たま道を通り過ぎる。なぜ、さおだけ屋は潰れないのか??なぜ、ベッドタウンにある高級フレンチレストランは潰れないのか??その背景にある経営の仕組みを知ることで、会社の経営だけでなく自分の家庭の会計や、将来設計まで、数字のセンスを持って見ることができるようになる。会計学の本は初めて読んだけど身の回りにある話を例にしているのですごく読みやすい。まじでおすすめ。

    0
    投稿日: 2020.05.02
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    もっと早く読んだら良かった!この本がヒットしたとき、そういえば、「会社がの売り上げを上げるには、2つの方法しかない。一つは売上を上げる。もう一つはコストを減らす」とよく聞いたなあ。 私の個人的な学びは、「分析の極意:ある一定の数値を定期的に抑える」だ。早速、毎日の実績を確認している。傾向が読めるようになったら楽しいだろうな。 〇人に一人無料キャンペーンの話は、これを考えた人は数字に強いというのもあるが、マーケティング志向も秀逸だ。

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    投稿日: 2020.04.07
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    会計の入門書、というよりも更に前段階のもの。 会計に興味を持ち、入門書を読んでみようという気にさせるための本。 読み物として面白い。これから会計を勉強してみようと思っている人が、ウォーミングアップとして読むのに良い。

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    投稿日: 2020.03.29
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    会計に興味が湧くという面もあるが、個人的には、ビジネスで使える数字の力や特性について、改めて気づきを得られた点が良かった。定性的な表現や言い回しは、その時は最もらしく聞こえるが、主観的な要素を多く含むので、結局その後の検討や判断がぶれることになる。そういった事態を避ける意味でも数字は効果的なんだろう。数字を使って自分の腹落ちする言葉に言い換えてみることを心掛けてみようと思った。周囲への説明にあたり、数字が説得力を加えることも改めて得られた気づきの1つ。少し考えれば当たり前の話ではあるけれど、とかく今の業務は他の部署に比べると余り数字を使わないので、数字の力について意識が希薄だったことも多かった。今後、意識的に活用していきたいと思う。 以下、個人的メモ。 ・数字のセンスとは何か? 言葉や表現のインパクトに惑わされず、物事をきちんと数字で考えることができること。50人に1人が無料→100人に2人が2%→2%割引 ・数字が持つ説得力を上手く活用する 根拠がたいしてなくても、とにかく数字を使って話をすれば主張を受け入れてもらいやすくなる。 何事にも「数字を使って話をする」という訓練をしてみると、プレゼンテーションや会議での説得力も増す。 1 利益を出すための節約の仕方 1.1 節約は「パーセンテージ」ではなく「絶対額」で考える 2 在庫の損 2.1 棚卸減耗損:在庫でのロス。賞味期限、鮮度落ち、破損、紛失など 3 チャンスロス:実際に得られなかったものをゼロとするのではなく、マイナスとする考え方 3.1 「勝ち負け」「達成した・しない」ではなく、自分の目標設定が妥当だったか。チャンスロスを考えながら目標設定を。 4 回転率: 「率」には真実を炙り出してくれる力がある 5 「ある特定の数字を定期的におさえること」、これが分析の極意であり、これができるかが数字のセンスの有無につながる。

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    投稿日: 2020.03.29
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    めちゃくちゃ面白かったです。そして分かりやすい。後半になるにつれて、小ネタや脱線がどんどん減ってガチモードになっていっているなということにふと気づいてなんとなく筆者の好感度がさらに上がりました。

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    投稿日: 2020.03.14
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    前職時代に、当時の上司に勧められたものの再読了。当時は全部読んでなかったのでは、と思うくらい後半の話は覚えていなかった。 竿竹屋の話を始めに、やや身近めな話から会計に繋がる話へと進んでいく。わかりやすい話ばかりで、比較的サクサク読めた。 以前、会社の人から「数字に強いですね」と言われた事があるが、本書の指す数字センスの意味としては全く当てはまらないと感じた。確かに記憶力はあるかもしれないが、それを活かす事は中々難しいと感じた。 今後会計を勉強する事はないと思うが、ものの考え方としては興味深かった。

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    投稿日: 2020.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4 身近な疑問から会計学のエッセンスを学べる本。利益の出し方、連結経営、在庫と資金繰り、機会損失と決算書、回転率、キャッシュフロー、数字のセンス。読みやすくなるほど的な話も多く、なかなか面白い。節約は率ではなく絶対額で考える。チリが積もっても山にはならない。1000円のモノを500円、101万円のモノを100万。完売御礼・満員御礼は、利益の最大化という意味では微妙。数字は説得力を持つ。受験者数から推定して会計人口は300万人。そのうち0.1%の人に受け入れられれば3000部は売れる。数字のセンスが大事。50人に1一人無料は、2%割引。割り算して一単位あたりを出すのは結構重要。絶対値に騙されない。 さおだけ屋はなぜつぶれないのか(利益の出し方)。さおだけ屋は、釣り商売でありさらに良いさおだけや庭まで持っていって土台修理などで稼いでいる。また、金物屋副業としてやることで初期投資を抑えたり配達の行き帰りにやることで交通費も浮かせられる。利益を出すためには、売上増加or費用削減の2つしかない。金持ち父さんの例は前者、黄金の羽根は後者。売上増加より費用削減の方が賢明。節約は絶対額で考える。1000円のモノを500円で買う、101万円のモノを100万で買う。割引率なら、50%、1%だが、絶対額は500円と1万円。当然後者を重要視することが必要であり割引率ではなく絶対値で考えないと騙される。なので、チリが積もっても山にはならない。妻はケチケチするのが嫌いで著者は逆、これを踏まえて、「1万円以下の買い物には口を出さない」ことにしたらしい。「普段はケチケチしてもいいけどたまにはパッと使いたい」は非常に危険。家の購入や結婚式の費用などは一生に一度ですからと言われ高くてもいいやといいがちだが、こういう人に限ってスーバーの10円は気にするらしい。節約している気になっているだけで絶対額は損している可能性がある。 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎(連結経営)。本業だけで儲ける必要はなく副業で儲けても良い。ただし、密接に関係しているべき。当該店は、味もそこそこ客もあまりいないが、高級店としての雰囲気はあり、料理教室とワイン教室で主婦層への昼の営業で稼いでいた。高級店であることがミソで、高級フレンチシェフが教えるところに価値がある。企業は自社にとって相乗効果の高い事業はないか、自社技術を生かせる新規事業はないかを常に模索している。小説家にしても本業をネタにするとか、株でも本業・趣味に近く詳しいところでやるとか。 在庫だらけの自然食品店(在庫と資金繰り)。ネットでの宅配がメインで、店舗の方は在庫置き場を店にしただけというからくり。各々別で倉庫や店舗をもつより合理的。一般に、在庫は損であり、食品なら鮮度や賞味期限、紛失や盗難リスク、在庫管理人件費、使用可能確認、倉庫代、スペースロスなど機会損失を生む。多くてはダメだがないと困るのが在庫で、調整が重要。在庫を持つことは、代金は払っていて売れてないので当然、キャッシュインがないのにキャッシュアウトがある状態で損。在庫減らしの代表例は、福袋、店長/シェフのおすすめ、新装開店セールなど。デルなどの受注生産は、在庫削減とできるだけ手早く納品を両立。必要なものを必要なときに必要な分だけ:潰れる企業は大量に仕入れたことで失敗していることも多い。1個100円と5個400円では後者が単価は安いが、結局2個しか必要にならず1個200円で買ったのと同じになりがち。単価が高いものを選んだ方が得することも多い。 完売したのに怒られた(機会損失と決算書)。もっと仕入れていれば利益の最大化ができたのではないか、チャンスロス。完売御礼・満員御礼は、聞こえは良いが利益の最大化という意味では微妙(逆にこれが次の購買意欲を生むパターンもありそうだが)。難しいが目標を少し上目にしないといけない。数字は説得力を持つ。著者が女子大生会計士の事件簿を売りだすときに、3000部は売れることを出版社に納得してもらうとめに、「意外と読者は多いはず」といっても相手にされなかったが、「会計士・税理士試験や簿記検定の受験者数から推定すると、会計人口は300万人いる。そのうち0.1%の人に受け入れられれば3000部は売れる」といったらすぐに決まった。根拠がたいしてなくても数字を使って話をすれば主張を受け入れてもらいやすくなる。数字を使うとプレゼンや会議の説得力も増す。 トップを逃がして満足するギャンブラー(回転率)。1日でどれだけ客をさばけるかという割合。立ち食い、カウンター、10分床屋、映画でvol1,2にして別々に上映など。単価を上げられないなら、回転率を高める、売上=単価×数(回転率)。リピーターの作り方が重要。スポーツのファンサービス、ディズニー、ポイント。結局何も頼めないような薄い関係を100人と築くより、100人の人脈を持つひとりの人物と深くしっかりとした関係を築くべき(大学教授とか?)。 あの人はなぜいつも割り勘の支払い役になるのか(キャッシュフロー)。カード払いすることで、大量の現金が手元に入るので、無利子でお金を借りたのと同義。会計分析などでは1円単位の計算はせず、大雑把に家計や企業のポイントを掴むことが大事。 数字のセンスが大事。50人に1一人無料ということは、2%割引ということ。別の表現でいって印象よくしていることはよくある。割り算して一単位あたりいくらかを出すのは結構重要で、絶対値に騙されない。逆もまたしかり。

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    投稿日: 2020.02.16
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    身の回りに人が全然入っていない店はないだろうか? また、そのような店がなぜやっていけてるのかに疑問を持ったことはないだろうか? 本書はそのような身近でとっつき易い話題を会計に絡めながら説明する。 まぁ本書を読んだあとでも「誰がこの店から買うんだよ…」的な店の収益源をなかなか予想しづらいのは変わらないところもあり、謎は深い。

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    投稿日: 2020.01.27
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    会計学というよりは日常生活において世の中の仕組みを会計の観点でわかりやすく記載している。これからの生き方に参考になった。

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    投稿日: 2020.01.24
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    会計の入門書らしく、不勉強でも非常に読みやすかった。 ・この映画はとてもいい、よりも5回見ましたのが伝わる。→数字を使う ・機会損失とは得られなかったものを0ではなく、マイナスと考えること ・50人に1人無料は実質2%offだから、全員5%offのが得 →昔anaがやって大成功した

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    投稿日: 2020.01.01
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    いわずと知れた名著。 これに低評価を付ける人の気持ちは分からないでもないけど、それは本の目的を見誤ってると思う。会計の導入でなく、会計的なものの考え方の導入には、この本のほかに勧められる本はない。

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    投稿日: 2019.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日常の気になる疑問から話を始めることで、 専門用語が多く難しい会計学に拒否反応が起きないようにしようとしている。 会計学に興味を持ってもらうための、本当に入門書。 簿記は持っているが、会計学とは視点が異なるため、読んでて面白かった。 簿記ではこれが利益か費用かを判別するための知識が必要だが、会計は利益と費用で儲けるカラクリを判別するので、より広い視点が必要になると感じる。 少なくとも、自分はさおだけ屋を見て、「原価率どうやってるのか」「利益はでるのか」という視点で眺めたことはないが、「どうやって儲かっているのか」という視点でみると世の中の新たな一面を知ることができると思う。 ●儲けを出すための前提 →諸経費を抑える →モノを売る ●さおだけ屋の儲けのカラクリ →高額な商品を売り付ける詐欺まがいの営業もあるようだが、基本は副業として行っているらしい。商品の配送ついでにさおだけを販売している。 →初期投資のかからない副業 →副業は本業のついでに出来るものが一番手軽 ●割引は絶対額で考える 会計の人は基本ケチ(著者個人の感想です) 小さい金額に拘らない →100万の1%割引は1万円割引★こっちの方が割引額は大きい →1千の50%割引は500円割引 費用対効果(コスパ)を考えるとき、自分の不勉強なエリアは数字を無視することも必要 →ネット情報や店員のオススメ情報は色んな思惑があり、本当にコスパが良いか判断できない。 何のためにどんな機能が欲しいか自分の目で判断できる基準で買うのがよい(時間短縮、場所の制約、本当に使う機能etc…) ↑ただ、元本を考えていないとただの浪費になると思うので、自分の収入に見あわないものをバンバンお得だと買っても赤字になるので注意が必要では…? ●在庫コストのリスクを考える 在庫は少なければ少ないほどよい →保持すればするほど棚卸減耗損(賞味期限、流行遅れ、破損、盗難)が発生する →在庫が売れなければ資金繰り悪化で倒産リスク劇高に →在庫一掃セール(福袋、バーゲン、まとめ買い)や、店長オススメは在庫減らしの代表例 家庭における在庫の考え方 →「いつか使う」は大体使わないので場所代の無駄と考えるべし →必要ものを必要な時に必要なだけ買うのが一番お得 ●数字がもつ説得力 「すごく沢山売れます」より、「会計人口3万人の内、1%の人が買ったら3000部ですよ!」 →根拠が無くても、具体的数字を出すとより詳細に感じて納得しやすい(騙されやすい) →見破るには絶対数で考える(何部売れるのが成功か?本当に会計人口3万人か?1%買うと仮定した根拠は何か?)

    2
    投稿日: 2019.09.02
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    何年かぶりに再読。素人にはなかなか取っつきにくいテーマでありながら、とても読みやすく、面白く、会計の基礎について読むことができる良本。理論や専門用語から勉強するよりも、実生活に密着したテーマを切り口にして敷居を低く設定することの正答例だと思う。各章の最後に要点を纏めてくれているのと、用語解説も付けてくれているのが嬉しい。

    0
    投稿日: 2019.08.24
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    これは面白い。 会計学とあるけど、それ以上にビジネス観点について学べる。 しかも大企業の会計やビジネスではなく、個人でも使える会計・ビジネスの話をしているので、参考になることがとても多い。

    2
    投稿日: 2019.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルだけ見た時、何の本だろうと疑問に思った。 同時に、小さい頃さおだけ屋がアナウンスしながらゆっくり軽トラックで走っていたなと懐かしいことを思い出した。 確かに、よくよく考えてみると、あの車で買い物をしている人を俺は見たことがない。 商売として成り立っているのかを今考えると、どう考えても成り立っていないように感じた。 その秘密が少し気になり、この本を読んでみることにした。 この本は「会計学」をわかりやすく説明しているものだ。 そして、さおだけ屋がなぜ潰れないかの秘密は「本業」と「副業」に秘密があることを知った。 今、副業元年とも言われている年で、自分も副業について少し考えていたところだったので、とても参考になった。 また、家計を考える時にも役に立つなと思った。 老後2000万問題もあったし、今後のお金のことについて学ぶ良い本だと感じた。 また、生活している中にもお金を増やすチャンスがあるのだと知った。 今まで何気なく生活していたが、色々アンテナを張っていると、チャンスが見えてくるように感じた。 今の時代、お金が大事と言っていると、成金主義のように軽蔑される風潮がある気がする。 確かにお金だけではないと思うが、お金があるから解決できる問題も沢山あると俺は思う。 周りの目を気にしすぎず、会計を少しずつ学んでいき、知識をつけてお金を大切にしていこう。

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    投稿日: 2019.07.31
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    コラム並みに軽い内容だが会計に苦手意識をもっている人にとってはもう少し勉強してみようかな、という気持ちにしてくれる本。高いところにあるものを取るときに使う小さな踏み台みたいな。

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    投稿日: 2019.04.18
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    会計って学んだことがなかったが、お金の考え方や商売の理屈が勉強になった。作者が文系畑ということもあり、文章がたいへん読みやすかった。文系出身で会計を勉強したい人におすすめ。

    0
    投稿日: 2019.04.09
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    読みやすくて面白かった。 ローリスク・ハイリターンとは得意分野で予算内の投資をすること p65 なるほど。余剰資金で投資する限りは、個人全体としてはローリスクと言えそう。 在庫がある存在するというだけでは損にしかならない p74 使わないストックはこういうこと。戒めとして。 在庫は悪だという考え方を持つ p91

    0
    投稿日: 2019.03.09
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    経済について知っている人にはもの足りず、素人でも社会人ならどこかで聞いたことがある程度の内容。ただこの本のブームを経て知られるようになったものもあるだろう。会計を身近に感じ、興味をもたせるためには良い本。

    0
    投稿日: 2019.03.07
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    身近な実生活でのお金のことを会計に置き換えて説明。簡単な会計の概念だけを理解させることを目的とした本。 読みやすい文体なので、すぐに読める。

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    投稿日: 2019.02.24
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    収入や投資の意味は何となくわかっていても実態は知らず、キャッシュフローや機会損失の正体も理解してませんでした。お金をコントロールしたいと思ってはいても、会計学やら経済学やら難しい用語が登場しそうでちっとも学ぼうとしませんでしたが、本書は無知な僕でもすんなり理解できる良書でした。 タイトルにある”さおだけ屋”が潰れてないのは、経費を抑えている・単価を上げる、などの経営手法が行われていて、それは僕らが普段行なっていることと変わりません。例えば、手元に残る利益は収入から経費が引かれます。もし利益を増やすなら、①経費を減らす②収入を増やす、の2パターン。さおだけ屋はその両方を実践しているに過ぎません。詳しくは本書に任せますが、会社や税理士が使うお金の知識は実はそんなに難しくありません。難解な計算も用語もそんなに使用してません。お金の出入りや管理を徹底してるだけです。それに加えて、本書は一般的な会計学の専門書とは違い、世の中のビジネスや事業を事例にしてわかりやすい説明で解説されています。おそらく高校生でも理解できます。経営だけでなく普段の支出管理にも使える知識が載っているので、興味がある方は読むことをオススメします。 ロボットアドバイザーや信用スコアなど、投資に関するサービスがどんどん生まれ、投資のブームが盛り上がっており、せっかくだからと本書を読み、お金への興味が芽生えました。本書を皮切りにKindleUnlimitedでお金の本を5,6冊読むつもりです。お金の世界の入り口にぴったりの本書でした。

    0
    投稿日: 2019.02.24
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    再読。 数字に強い人は、世の中を生きていきやすい、と思う。 一つの指標で考える。 単位量あたりで考える。 そうすると、本質が見えてくる。 120人合格した、6店舗展開の塾 40人合格、1店舗の塾 後者の方がいいわな。

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    投稿日: 2019.02.12
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    「なぜさおだけ屋はつぶれないのか?」「なぜベッドタウンの高級フランス料理店はつぶれないのか?」「在庫はなぜ悪なのか?」といった身近にある当たり前について「会計」という切り口で解を導いて行く。ちなみに「オペレーション」要素も少し含まれている。 「会計」について体系的に知りたい場合には期待に添えられる内容ではないが、入門書としては良いかな。 【身近な問い×自分の知識=面白い話】 関心したのは、会計の話ではなく、ふとした身近な疑問に専門的な切り口で挑んでいるところである。それだけで(適切な問いを見つけることも難しいし、それに対して専門的な内容を平易な言葉で書くこともとっても難しいけれど)こんなに一般の人に広がるんだという点。 ※伝えたいことがあって、それに合致する事例があれば、できなくもないかな。

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    投稿日: 2019.01.20
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    住んでいる市のスポーツセンターのジム、エアロバイクのところに雑誌に混じって置いてあったので、バイクをこぎながら読みました。 良くも悪くもタイトルの勝利、という巷の話は本当ですね。 会計は難しいガクモンだ、とちゃんと最初に書いてあるのは好感がもてた。

    0
    投稿日: 2019.01.20
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    2010/5/1  借りて、 読み始める。 5/9 読了 山田 真哉の会計学の本を読んだので、ベストセラーのこの本も読むことに。 読みやすくわかりやすい本です。 大事な要素の一つが 「数字のセンス」です。 このセンスは、会計だけではなく いろんなところで、発揮されている。 これから、山田真哉の本、まだまだ読むつもり! 内容 : 内容(「BOOK」データベースより) 本書では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えはじめることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。 いわゆる「会計の入門書」ではありません。 細かい財務諸表はひとつも出てきませんし、専門用語もそれほど多くはないので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。 目次 プロローグ.どうして「会計」はむずかしいのか?   1.さおだけ屋はなぜ潰れないのか?――利益の出し方――   2.ベットタウンに高級フランス料理店の謎――連結経営――   3.在庫だらけの自然食品店――在庫と資金繰り――   4.完売したのに怒られた!――機会損失と決算書――   5.トップを逃して満足するギャンブラー――回転率――   6.あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?――キャッシュ・フロー――   7.数字に弱くても「数字のセンス」があればいい――数字のセンス――   エピローグ.普通の人が「会計」を学ぶ意味   あとがき   (特別付録)   ことわざ会計学   ひと言コメントつき会計用語集 著者 : 山田 真哉 一般企業に就職後、公認会計士二次試験に合格。 会計事務所を中心とした起業家支援組織、インブルームLLC代表。 現在、『ビジネスジャンプ』に「公認会計士萌ちゃん」を連載中。

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    投稿日: 2019.01.12
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    一昨年のベストセラー。今頃だが、読んでみた。 身近なエピソードを例にして会計学の視点を紹介している。会計の入門書というより、会計に興味を持って貰うための本。 話題になった本だけあって、そこそこ面白かった。

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    投稿日: 2019.01.03