Reader Store
疾風ガール
疾風ガール
誉田哲也/光文社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

176件)
3.5
14
74
68
11
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み終わった。 あっという間に読み終えた。 僕は好きな作品でした。 夏美のキャラも、裕司のキャラも、みんないいキャラで好きでした。 続編も読みたいと思える。

    0
    投稿日: 2025.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美の一人ノリツッコミがなんか妙に目障りだったなという感想。才能に恵まれなかったの人の人生の決め方はいろいろだなと思った。

    0
    投稿日: 2025.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美のキャラが素晴らしいので、最後まで楽しく読めたが少し内容的には薄味な気がする。 どんな理由でも状況でも自殺はなぁ…やっぱり悲しい。 続けて次作も読みます。

    1
    投稿日: 2025.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そんなに都合よく事は進まないだろう…って突っ込みたくなる点はあります。 けれども、夢を叶えようと思ったら、綺麗事だけでは物事は進まず、時には大切な誰かを傷つけてしまったり分かれてしまったりということも必要なんだと再認識しました。 苦難を乗り越えたナツミがユウジと共にどんな天辺を目指していくのか、続編がとても気になります。 やりたいことがある。でも突っ走って平気なんだろうか?って悩んでいる方にオススメです。

    4
    投稿日: 2025.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サスペンスな展開にしなくても、夏美という強烈なキャラクターでぶっ飛ばせたのではないかと思う。 しかし、なかなか良い。 ラスト、ライブのシーンは圧巻。疾風ガールだ。

    1
    投稿日: 2025.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    武士道シリーズのような青春物に、若干のミステリーの味付けをしたような内容。 元バンドマンの祐司は先輩の芸能事務所でスカウトマンをしている。先輩の指示で行ったライブハウスで柏木夏美と出会う。この夏美が素晴らしい逸材で、スカウト活動に入る。グラドル専門のため、先輩からは方針として拒否され、相手からも拒絶される。相手の懐に入って行く祐司だが、そうした中で夏美のバンドのボーカルが自殺する。 偽名を使っていたボーカルと、死体に残された不可解な傷。それを祐司と夏美が解明するため珍道中を繰り広げる。 読み手も含めて、自由奔放な言動の夏美に振り回される周囲。最後は解決と共に、明るい未来を思わせる終わり方。続編が出ているようなので、早めに続きを読みたくなった。

    55
    投稿日: 2024.07.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    知らず知らずに闇を深くしてしまう強烈な光。ハタヤンやジンは認めることができても、それを受け入れられなかった薫には、解放されても心の闇は薄らぎはしないのではないか? 夏美の猪突猛進ぶりに辟易しつつも、天辺を目指す姿がやっぱり眩しい。

    0
    投稿日: 2023.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと心の声?が多くて読みにくかったが内容はすごく楽しかった‼︎音楽ってよく分からないけど。。あるんじゃないかな?天才を目の当たりにした時の絶望だったり虚無感だったり嫉妬心だったり。。夢はあるが難しい世界だ。。

    18
    投稿日: 2023.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    天才的な音楽センスを持つ柏木夏美の物語 柏木夏美19歳はロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト いよいよメジャーデビューという矢先、夏美が敬愛するボーカルの城戸薫が亡くなってしまう 警察によると自殺という事だが、致命傷となる傷以外にも手に不審な傷があったという また、名前も偽名の可能性があるという指摘 夏美は薫の死の真相と来歴を調べるために行動に出る 続編の「ガール・ミーツ・ガール」を先に読んでしまっていたので それぞれのキャラクタ性はある程度把握済み 芸能事務所 フェイスプロモーションの宮原裕司 夏美と視点が交互に描かれるので、夏美の物語に客観性が加わる それにしても、新潟の懐かしい地名がいくつか 湯沢はまぁそんなに馴染みはないけど、小千谷の駅のショボさは知ってるし、黒崎PAなんて懐かしすぎ 新潟は結構長いので、地理を把握しているとどれだけ無駄に移動しているかがわかる 続編を先に読んでしまったわけだけれども 今作を読めば、打ち込みではなく生演奏、ソロではなくバンド、ピアノでテレビ出演できる理由がわかる あと、一番不思議なのが真緒の立ち位置 続編ではそんなに活躍の場がないし、今作でもそんな結末でいいのかと思うくらいに許されてる不思議

    3
    投稿日: 2023.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    背表紙を最初読んでミステリーかな?と思ったが青春直球の内容。アマチュアバンドの話で主人公の夏美の天真爛漫で天才が持ちうる才能に宮原が惹かれる。共に行動し振り回されるも才能に圧倒され信じて着いていく姿はよかった。(宮原と自分の年齢が一緒で親近感も湧いた。)現実も才能に打ちひしがれ辞めていく人も多いのだろうなあと思った。歳を重ねるにつれて何かを諦めることが多くなる中で夏美の姿は眩しく見えた。

    0
    投稿日: 2023.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也は「武士道シックスティーン」がとても面白かった。 続編のセブンティーンも出てるんだけど、文庫版にはまだなっていないようなので、同著であるこっちも読んでみた。 主人公は、アマチュアロックバンドでギターを弾く19歳の女の子。 この子のイメージがとても良いんだな。 武士道・・・もそうなんだけど、誉田哲也の書く女性キャラクターはどれもとても魅力的だ。 ただ、「疾風ガール」、どうしても武士道・・・と比べてしまうんだけど、私には武士道・・・の方が面白かった。 最近、アマチュアバンドを題材にした小説や映画がとても多い。 (3ヶ月前には「ラットマン」を読んでいる。) アマチュアバンドの末席にいる私としてはとても嬉しいし、面白いんだけど、逆に冷ややかになってしまう一面もあるんだな。 続編に「ガール・ミーツ・ガール」というのが出ていますが、これは読むかどうか迷う所。 誉田作品なら、「武士道シックスティーン」をお勧めします。

    0
    投稿日: 2023.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人気バンドのボーカルの自殺。動機は謎、しかも偽名であった事が判明した。同じバンドのギタリスト夏美は敬愛する彼の死にショックを受けながらも彼の本当の姿を探す。真相に意外性はないが、19歳の夏美が心を乱しながら突き進む様は読んでいて気持ち良かった。

    1
    投稿日: 2023.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あまりにも強烈に青臭くて、輝いて。 程よいボリューム、飽きの来ない構成。高いレベルできれいに纏まっている。 女性の青春を書かせればこの作者はトップクラスかもしれない。

    1
    投稿日: 2022.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思てたのと違ったーこれって誉田哲也初期の作品なのね、 納得。 続編はジウとか武士道のあとの本だから期待大!

    0
    投稿日: 2022.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美という女性が魅力的で、題名のごとく本当に疾走感あふれる作品だった。 ミステリーだけど、いい意味でミステリーさを感じさせないさわやかさ。 するするとページをめくって先を追っていく感じ♬.*゚ 面白かった!

    4
    投稿日: 2022.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あれ。この人のはなんだかんだ初だった。 バンド系のお話で終始するのかと思っていたら案外違くて笑 天辺目指すための犠牲者か。。現実的にもいるんでしょうねきっと。。。

    0
    投稿日: 2021.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美には『東京放置食堂』の工藤綾乃をキャスティング。 ここに描かれているアマチュアバンドのあれやこれやは非常にリアル。さては、誉田哲也。バンドやってたね。 それと、袋界隈や代々木 等、土地勘がある場所が舞台になっていて、ちょっと嬉しい。姫川シリーズを読んでいる時にも思ったけれど、どうやら行動範囲が被っている様子。 衝撃の事件から急転直下、ロックンロール小説からロードノベルに変貌しつつもロック要素多めで物語は展開。 途中、ラノベ風に薄味になるところは個人的にはいただけないが、当世風といえば当世風。テンポ良くストーリーを進めつつ、自由奔放かつ男気溢れるボーイッシュな性格の夏美に惹かれる。

    0
    投稿日: 2021.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    乃木坂文庫で、齋藤飛鳥さんが表紙だったので買いました。 こういった本を読むのは初めてだったのですが、とても面白かったです。 素敵な作品をありがとうございました。

    0
    投稿日: 2021.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    天才ギタリストである夏海が、薫という自殺したバンド仲間の人物像を探し求める話。 あらすじには青春小説と記載されているが、ミステリー要素も少なからず含まれている。 『疾風ガール』というタイトルは、音楽という舞台で天辺に向かって走り続ける夏海のことを指しているのだろう。しかし、私は、物語の後半で突然現れる麻紀こそが、「疾風ガール」と呼ぶにふさわしいと考えた。 夏海が輝くことで、周囲がどのような影響を受けるか。厳しい内容を伝えるだけ伝えると、麻紀は早々に去っていく。脇役なのだが、歯に衣着せぬ物言いで、大事なことを発信する彼女に、とても魅力を感じた。

    1
    投稿日: 2021.06.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    乃木坂46の各メンバーをカバーにした光文社文庫のキャンペーンで、齋藤飛鳥さんの表紙だったのでジャケ買いした。ギタリストが主人公だがサスペンス仕立て、さすが誉田哲也と唸らせる構成だった。

    2
    投稿日: 2021.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4.3 最近中毒のように誉田作品を次々読んでいるが、「幸福の条件」以来久々のハートフルな青春作品で、メチャクチャ楽しんだ。 この人の中に潜む二面性というか、この両極端な表現を見るに、作家というのは凄い商売だなと… 自身の心の襞を、恰もストリッパーの如く晒すような・・ 過去、メジャーを夢見るバンドマンだった宮原祐司は、バンドの兄貴分だった梶尾が専務を務めるロリ顔・巨乳アイドル専門の芸能事務所、フェイス・プロモーションで、スカウト活動に明け暮れていた。 ある日、予定に穴を開けたお詫びに訪れたライブハウスで、オーナーに薦められて観たペルソナのステージで、紅一点のギタリスト・夏美に釘付けになる。 かつて、スカウトした一人の女の子の貴重な時間を食い潰してしまったトラウマから、魂の抜けた仕事を続けていた祐司だったが、夏美に賭けてみたいという想いに取り憑かれて行く。 夏美の付き人・真緒の応援もあり夏美との関係を深める中で、ある晩夏美の心酔するペルソナのボーカル・薫が自宅マンションの駐車場で自らの命を絶つ。 夏美が「このままずっと一緒に演って行きたい」と、自分の想いを伝えた直後の事だった。 薫の生い立ちや出身地すら 知らなかったメンバー達は、刑事から城戸薫という名前が偽名であった事を知らされる。夏美は今まで魂で繋がっていた筈の薫の全てが、幻だったかのように思えて来るのだった。 そんな、抜け殻のようになった夏美の元に訪れたのは… 思いつきに等しい手掛かりを元に、薫の真実を探す旅に出た夏美と祐司は… 何が薫を死へと誘ったのか そして、 夏美のメジャーデビューは… ◯柏木夏美…ペルソナ・パラノイアというロックバンドのギタリスト。相棒はレスポールジュニアWカッタウェイ。天才的音楽センスを持ちピアノ・バイオリンもこなす。薫に憧れ女性バンド、ピンクノイズからペルソナに移籍した。 父親が倒産し、母親を癌で亡くしている。 ◯城戸薫…ペルソナのボーカル。超美形で夏美の憧れの男。物静かで透明感がある。 ◯真島塔子…薫の年上の同棲相手。凄い美形のキャバ嬢。 ◯平泉真緒…夏美を信奉する高校生。付き人だが、ほぼバンドのマネージャー。 夏美にはペルソナよりももっと上のステージがふさわしいと思っている。 ◯木村仁志…ペルソナの天才ベーシスト。下ネタ連発のスケベ男だがベースを持つと人が変わる。 ◯畑中出…ペルソナのリーダーでドラマー。 ◯葉山千鶴…祐司の彼女。 ◯広田麻紀…元・ピンクノイズのボーカル。夏美とは一番ソリが合わなかった。結婚して一児を儲ける。 ◯奥田謙造…元は有名なチェリスト。事故で妻と才能溢れる長女を亡くした。 薫の…

    0
    投稿日: 2020.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    4.4 ガール・ミーツ・ガールを先に読んでしまったのが悔やまれます。 この作品とセットになっていたというのを知らなくて、、 夏美がどうやってプロになっていったのかが、よく分かりました。 相変わらず誉田さんの女性キャラは魅力的です、引き込まれます。 自然な感じなんですよね、心の声もちょいちょい入っていて、それが笑えたりするし凄くしっくり来ます。 ガールミーツはまた再読してみようと思います。

    9
    投稿日: 2020.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    他人と自分を比較せず真っすぐに突き進む夏美は潔くて気持ちいい。こんなふうに自信を持っていられたら毎日は楽しいに違いない。夏美には音楽の才能があった。本人はそれを自覚はしていないのかもしれないが、夏美は音楽に出会えたことで明るい道が拓けた。誰にだってひとつぐらい良いところがある、と思う。でも誰もがそれに出会えるわけじゃないんだよな。でも、才能がなくても楽しくてこれが好き!ってものに出会えたなら幸せだ。本人が楽しんでやっている姿は下手くそでも周りをハッピーにする。夏美たちのようにプロを目指すと話は別なのかな。 この物語で残念なのは城戸薫だ。オイラが死にたいほど辛い目に遭ってないだけなのかもしれないけど、自殺は嫌だ。学校での成績、部活での活躍、会社での実績………生きていればいろんな評価が付きまとう。頑張ってもダメなことなんてたくさんある。誰もが東大に入れるわけじゃないし、高校球児の誰もが甲子園に行けるわけじゃないし、サラリーマンの誰もがエリートになれるわけじゃない。だから何なんだ、って思う。頭のいい人がいて、スポーツに長けた人がいて、仕事のセンスがある人がいて、それだけだ。どうしたら自分を輝かせていられるかを考えた方がいい。生きてるだけで丸儲け。オイラは生きることに貪欲でいたい。

    3
    投稿日: 2020.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    歌唱力と存在感が周りを惹きつける。 その世界に一気に引き込まれる作品。 映像化するとしたら誰を起用するのだろう。

    0
    投稿日: 2020.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    カリスマ性のある夏美がこの作品の魅力なんだと思う。 ただ、かっこよい、いるだけでオーラがある、そういう言葉が多くて彼女ならではの魅力が伝わってこなかった。 せっかく夏美本人の視点と外からの視点と両方あるのだから内面的にも客観的にも伝えられそうなのに。 薫も顔がきれいなことしかわからなかった。 全体的に登場人物の魅力があるはずなのに伝わらず残念。

    1
    投稿日: 2020.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    乃木坂文庫。飛鳥ちゃん表紙だった。じゃなきゃ読まなかったかな。そういう意味ではいい企画。 誉田さんの本あんま読まないなぁと思ったけど、読んでたわ。武士道シックスティーンとかのシリーズだわ。瀧井さんの書評読んで気付いたや。 とてもキレイな流れの青春もの。悪意や奸計はなく、スッキリとした読み味。それだけに落ち着くところに落ち着いた感もあるけど。 うん、良質な青春ものなんだ。それでも続きが気になると「武士道」ほど思わなかったのは、僕が音楽を早すぎる段階で諦めたからだろう。だからこれが響くティーンがきっといるんだろうな。そういう人に読んでほしいな。 女性キャラクターの造形を瀧井さんは絶賛していたけど、そうなのか。という感じ。汚れた成人男性としてはちょっと男に媚びすぎてる感じがしたかなぁ、と。千鶴さんはもっと怒っていい。男性が作る女性キャラクターは女性に、女性の作る男性キャラクターは男性に響くのかしら。

    1
    投稿日: 2019.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美が武士道シリーズの香織とダブってしまった。 香織以上に非常識な夏美だが、才能の力勝負では抜きん出ていて、周りを巻き込みながら進み続けていく話。 夏美、裕司の視点で話は進むが、武士道シリーズの香織、早苗の視点での場合ほど掛け合いはうまくいってなかった。

    1
    投稿日: 2019.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    痛快エンターテイメント! 同世代なので宮原くんに感情移入しちゃう。何かに心から打ち込む姿ってダサいけどカッコいい。特にアラサーになって挫折も経験した後に再燃するのって中々出来ない。 本物夏美に出会ってしまったおじさんの物語。 飛鳥ちゃんに重ねて合わせてみようと無理やり考えたら、性格は似通ってない気がするけど真の強さと有無をいわさない魅力的な容姿が共通項かな。

    0
    投稿日: 2019.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ※購入理由 2019年の乃木坂文庫 齋藤飛鳥カバー 誉田さんならカバーが普通でも読もうと思う可能性・中。 (大じゃないんかい!) 齋藤飛鳥カバーである本を私が読もうと思う可能性は大じゃ

    0
    投稿日: 2019.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お父さんの段ボール箱から拝借♩3日くらいで一気に読み終わり。 夏美ちゃんがすごい才能の持ち主なんだろうな〜っていうのがすごく伝わってくる。話の内容も、面白かった! せっかくなんだから今後、上手にプロデュースしてあげてほしいな!と思った

    0
    投稿日: 2019.06.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    hs19501112さまに、白誉田と黒誉田についてコメントいただいたときに、白誉田のおススメ作品としてご紹介いただいた作品です。 いつも鞄に入れて持ち歩いていたにも関わらず、なかなか読むことができず(鞄に入れたままにしていたのが間違いでした)ずっと気になっていて、今日ようやく一気読みの機会が。 10代最後の夏を、疾風のごとく駆け抜けたロックな少女のストーリー。 最初は軽い口調と、ロックに関しての熱い思い、音の表現に圧倒されつつ、青春小説かな?と思いながら読んでいたのだけど、バンドメンバーの予想外の死によって、一気に引き込まれていった。 アーティストには「才能」は不可欠であるが、本当に才能がある人にはその自覚はないのかもしれない。そして無自覚故に、才能に限界を感じた人たちを殺めてしまう。 黒誉田の文章から比べれば、圧倒的に白誉田は軽い。軽いけど、深い。深いから、読み終えると考えさせられた。 でも、自覚した主人公が、いろいろなことに気づけて(気づかせてもらえて)よかったと思う。 白誉田作品は初めて読んだけれど、続編もあるということなので、本屋に探しに行ってみようと思っている。 ご紹介いただき、ありがとうございました。

    0
    投稿日: 2019.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也の青春小説です。 ストロベリーナイトやジウを書いたあとの作品なので、シンプルにこういう作品も書けるんだぁっと感歎してしまいました(^^) 内容は、天才的な音楽センスを持つ主人公の女の子が、いろんな人と関わり、支え合い、身近な人の死に対し、紆余曲折ありながらも最後は自分で乗り越え、本紙でいう『天辺』に向かって突き進む!!って感じです。 あと、ライブシーンは、ガッツリきました!(^^)!

    0
    投稿日: 2018.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    10代最後のバンドの物語。 アマの中では抜きん出たバンドのボーカルが、ある日突然の自殺。 真相を求め、自殺したボーカルの背景を知る旅へ。 なぜなら、そのボーカルは偽名でメンバーも素性は一切しらなかったからだ。 誉田氏の作品は警察ものしか読んだことなかったけど、こういう青春ものも良いね。『武士道シリーズ』は未読だが。 自殺に追いやったのが誰だとかではなく、残された者が、それに折合う理由を求める姿が胸を打つ。 ミステリー要素はあるものの、主人公の真っ直ぐさ、ひたむきさが青春要素を高めている。 自分自身、バンド経験がないので、経験者は作中の節々が色濃く感じられるんだろうなーと。 世に出て、永きに渡り一線で活躍するバンドマン達も色々とある上で今に至るわけですな。ま、どんな世界も一緒か。 爽やかな一冊でした。

    0
    投稿日: 2018.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ロックバンドを舞台にした青春もの(?)かな。 誉田さんらしく、軽くミステリーが入っている。主人公は夏美だけど、陰のある薫に惹かれて読んでいたので、「え~!」だった。ちょっと残念。

    0
    投稿日: 2017.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そういえばレビュー書いてなかったと思い出し、改めて・・・。 「ストロベリーナイト」で初めて知った誉田哲也、この人の作品すごく面白い!と、文庫化済みのシリーズをあっというまに読破。(といっても、姫川モノ2冊と「ジウ」3冊のみだったけど) 「誉田哲也史上初、人が誰も死なない小説」という文庫帯のキャッチコピーに惹かれて読み、やはり衝撃的に面白かった「武士道シックスティーン」に続いて手に取ったのが、「疾風ガール」だったと記憶。 青春モノ? バンド小説? と思いつつ読み始めると、何やらきな臭い、ミステリ感満載な展開に・・・・。 でも、読み終えてみての感想は「感動の青春小説」だった。 総じればティーンズ文庫のように読みやすい文章で一気に読めつつ、「若き天才の、天賦の才を持って生まれてしまったがための苦悩」を描いた良作。 ★4つ、9ポイント半。 2009年頃。 ※続編も、かなりの良作。

    3
    投稿日: 2017.09.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    他の人のレビュー見て、夏美のキャラが賛否両論なのは分かる気がする。 だけど天才っていうか才能ある人って、確かにあんな感じなんだよなぁ。 夏美が今後どうなっていくのか気になるので、続編も読もうっと。

    0
    投稿日: 2017.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最初はもっさりして読みにくかったけれど、薫の自殺からはなし逃れに夢中になってあっという間に夜見終わった。 才能は色々な人の上に成り立ってるんだなと、だからこそ上を目指さなきゃなんだなと

    0
    投稿日: 2017.06.09
  • ミステリー? 否,ド直球な青春小説だ

    アマチュアロックバンドで天才的なギターの才能をみせる夏美。 彼女を描くド直球な青春小説かと思いきや,途中から急にミステリーに。 登場キャラと共についつい真相を追いかけたくなり,すいすいと読み進めてしまう。 が,そうして最後まで読み終えてみると,結局のところ紛うことなき「疾風少女のド直球な青春小説」でした。 それにしてもこれ,「あの子」が全部もっていっただろ。

    3
    投稿日: 2017.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美の言動とか思考回路とかが個人的にあまり受け入れられなかった。時々、寒っ!ていうセリフがあったり。でも、天才を目にした時の圧倒的絶望感みたいなのはよくわかった。天才はその才能で周りを天辺まで連れていかなければいけない義務があることも。

    0
    投稿日: 2017.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと夏美のキャラが合わないなぁ。 苦手な部類の女子。 でもいつも通り誉田作品の読みやすさでするする読了。 塔子さんが素敵。

    1
    投稿日: 2016.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    バンドのボーカリスト薫が自殺する。ギタリストの夏美がその理由を探るが、そこには夏美にとって悲しい真実が。 音楽をしている方はより楽しめる。

    0
    投稿日: 2016.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    バンドものの青春ストーリー、ちょいミステリー風味といったところ。 とはいえ、LIVEシーンや音楽を演る人間や人間関係の描写が良くて嫌いじゃない。 天才肌の夏美、非の打ちどころが無い描かれ方をしていたら話は別だったが とても人間らしく不器用で憎めない19歳の女の子のキャラクターに仕上がっているのは誉田氏らしい。 彼女を取り巻く周りの人間たちの温かさ、ROCKだね。

    0
    投稿日: 2016.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田作品の大きな2つのカテゴリ「警察モノ」と「青春モノ」のうちの後者の代表(もちろん武士道シリーズも忘れていない) 音楽にまっすぐすぎて自分の輝きの強さに気付かず突っ走り続けた夏美と、それを持ち上げようとする周囲と、憧れの存在の消失と、、、 普通の高校生じゃ到底経験し得ないようなアツイ夏が詰まっている。 この時期に読めてよかった。

    0
    投稿日: 2016.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田さんの作品だから何となくストロベリーナイト的なものかと思って読み始めたら ロックの話?と思って読んでたら えっ人が亡くなった やっぱりミステリー調? 最後は題名そのまま疾風ガールで終わったね 爽快ですな

    0
    投稿日: 2016.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだろう? 何と間違えたんでしょう? 「疾風ガール」がつまらなくて「誉田哲也」さんを読まなくなったんですよ! つか、 読んでて思ったのが読んだ記憶が全くないことでした笑 笑えない! 本当におもしろかったです! 瀧井朝世さんの解説を読んですぐに続編「ガール・ミーツ・ガール」買いに行ったわ! ただ、 青春小説と銘打ってるけど、 残念ながらミステリーの度合いが大きいですよー。 宮原祐司は、 柏木夏美と出会う。 柏木夏美は「ペルソナ・パラノイア」のギター。 ヴォーカルは城戸薫なんですが、 ある日ヴォーカルの城戸薫が自殺してしまうのです。 その真相の究明に、 オリジン弁当を食べて復活した夏美と宮原が解明に行動を起こすのです! 結果、 城戸薫の実家を探し当て、 途中、 城戸薫の同性相手の真島塔子と一緒になり、 お父さんと話し、 城戸薫の池袋の家に向かい、 真相を知り、 疾風ガール登場(笑)こと広田麻紀がご降臨されて、 柏木夏美が復活からのライブ決行! からの、 柏木夏美のメジャーデビューが決まって終わり! つか、 主人公じゃないんですよ疾風ガールって笑 僕的に柏木夏美は、 「川本真琴」さんか「平野綾」さんのイメージ! つか、 「川本真琴」さんの「1/2」を「平野綾」さんがあ歌ってるイメージ! これ疾風ガールだったかな? 忘れちゃった。。。 読み返したんですがどこに書いてあったのか。。。 「感情を表現するのに感情的になって歌っても意味がない。 それは感情を込めて歌うのではなく感情表現する技術でしかない」 みたいなことを言ってたのね。 この、 占い師業界ってみんなセミプロみたくって、 なかなか占いを技術で使ってる人がいなくって嘆いていたから、 ちょっと響いたんですよね、この言葉! と、 思ってたんですがどこのページにあったっけぇ~。。。 みなさん、 読んで確認してください!

    0
    投稿日: 2016.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1512 バンド青春ミステリー。著者の描く女性像は魅力的な人物が多いです。内容にはもう少しメリハリあっても良かったかも。。。

    0
    投稿日: 2015.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音楽を題材にした青春もの。悪くはなかったけど、飛び抜けた部分もなかったかな。続編があるようなので、読もうと思う。

    0
    投稿日: 2015.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「レイジ」を読んで誉田哲也はこんなのも書くんだと思っていたところ この本の存在を知りました。期待を裏切らず面白かったです。 夏美と祐司のキャラのギャップが最高です。 この続編もあるということで間違いなく読みます!

    0
    投稿日: 2015.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガールミーツガールの前編。順番が前後してしまったけれど 謎に思っていた ボーカルの自殺の真相が丁寧に掘り下げていて。 苦悩しながらも主人公の夏美がアーティストとして有り余る才能とともに進んでいく様子が描かれてました。 天辺目指すためには たくさんの踏み台になった人がいて それでもあきらめることなく進み続けていかなくてはと 自覚していくところが じーんとしました。 人物設定が巧みだなあ。

    0
    投稿日: 2014.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    薫自殺事件の真相に迫る!!、とかそういう重いかんじでなく ほんわかな展開で話は進む。 ゆるく読めるので、暇つぶしにはもってこいの一冊。

    0
    投稿日: 2014.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    音楽青春もの。映像的なイメージがガンガン湧いて来るので、まるで映画の様でした。漫画の「NANA」ともイメージちょっとかぶったり。 主人公、夏美のキャラが魅力的。 一気読み必至です☆

    4
    投稿日: 2014.09.04
  • 夏美のファンに!

    初誉田作品。 柏木夏美という主人公に瞬殺でした。この感覚を文字で表現できない自分を情けなく思います。 こういう子は近くにいたら迷惑なんでしょうけど、きっとどんなに振り回されても何とかしてあげたくなるうんだろうなぁ。 内容はけっこう思い話です。ただその重さだけが残ることはなく、重い話なのに爽やかな読了感です。 続編もあるようなので、楽しみです!

    4
    投稿日: 2014.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也らしい、爽やかでぶっ飛んでる青春小説。主人公の強引だけど憎めないキャラは少しうらやましくなりました。

    0
    投稿日: 2014.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったです(^^) 目黒の…とか、現実に思いあたる場所もあったり。( *^艸^) 人から何年も前に薦められていて、やっと読みました。 文章が好きなので、この作家さんの作品をもう少し読んでみようと思ってます。

    0
    投稿日: 2014.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    姫川玲子シリーズでお馴染みの誉田哲也さんですが、この『疾風ガール』は警察とかミステリーとかではなく、青春ものです。 天才肌の女性ギタリスト夏美が主人公です。 私は漫画の『NANA』が好きなので、女性ロッカーというとどうしてもナナをイメージしてしまいました。というか実際にかぶるところが結構あるように思いました。 ストーリーとしては、私はもう少しミステリー要素を期待して読んでたのでちょっと残念な感じです。 本当に自殺なのかとか自殺の原因とか、そういう謎に迫っていくのかなと思ったんですが。 物語としても、青春っぽさも物足りない感じがしました。 あと、私にはどうしても夏美の魅力が分かりませんでした。 私はロックにほとんど興味がないっていうのもあるんですが、図々しさとか態度とか好感が持てません。 もうちょっとかわいらしさがあるといいんですが。それじゃあロックじゃないのかな?

    0
    投稿日: 2014.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サクサク読める。 気が塞いでいた時期に読んだが、元気が出た。 夏美のガムシャラに走り抜けきれる強さがうらやましい。

    0
    投稿日: 2014.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也の疾風ガールを読みました。 私は先に続編のガール・ミーツ・ガールを読んでいたので、逆順で読んだことになります。 ロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト柏木夏美19歳、ギターの腕前は天才的、ルックスも良い、性格はがらっぱちで男前。 柏木夏美のギターに惚れ込んだタレントプロダクションの祐司は夏美と契約を結んで売り出そうとします。 ところが、その矢先、「ペルソナ・パラノイア」のボーカル薫が自殺してしまいます。 しかも城戸薫というのは偽名だということが判明します。 夏美と祐司は薫の手がかりをつかむために新潟に出かけるのでした。 夏美と祐司が交互にそれぞれの視点で語っていくことで、二人をとりまく登場人物たちがくっきりと描かれているのが好印象です。

    0
    投稿日: 2014.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の女の子、なつみがとても魅力的。 人が一人自殺しているのに、全体を通してそれを感じさせないほどのむしろ清々しさが広がっているのは、なつみの言動の天真爛漫さから来るものだと思う。 最後が小さくまとまりすぎてる気もしたが、「青春小説」だとしたらこれで終わるのが最高のか…? 誉田さんの小説には、「私もこうなりたい」と思えるほど魅力的な女性キャラクターが多くて描かれていて、好きです。

    0
    投稿日: 2014.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    青春系の誉田さんに、ミステリー要素を少しプラスした雰囲気。少し重めの部分もありますが、基本はサラッと気軽に読める感じです。ちょっと物足りないかな。全体的に。 あとは私個人の音楽センスなのかもしれないけど、歌詞だけ書かれていてもサッパリ音楽に結びつかなくて、それがもどかしいというか。歌詞を歌詞だけ文章で読むと結構気恥ずかしいものですね。

    0
    投稿日: 2014.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     ガールミーツガールを先に読んでしまったのだけれど、こちらから読めばよかったかしらと思わせる個所がいくつか。  しかし、このシリーズは続きが気になるなぁ。

    0
    投稿日: 2014.01.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    駆け抜~け~る~青春~。 熱いね、ロックだね、若いっていいね。 武士道シックスティーン~エイティーンに比べると、チョット詰めが甘いかな。 同僚の死を乗り越えてデビューするまで。 マキの「振り返るな、後悔するな、一直線に天辺目指せ!こんなことで潰れたら承知しないからな!」にいたく感銘しました。カッチョいい~。 続編あるのね?読まねば!

    0
    投稿日: 2013.12.31
  • 武士道シリーズ好きの人でしたら楽しめると思います

    警察物やサスペンス系を多く書いている誉田さんですが そういった雰囲気とは異なるタッチで どちらかと言うと剣道と音楽の違いはあれど武士道シリーズに近い感じでしょうか 自分勝手でマイペースでちょっと腹立たしいけど人を惹き付ける 主人公の少女のその圧倒的な魅力にあふれる話です

    2
    投稿日: 2013.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この作者の作品は基本的に好きなのですが、これはあまり引き込まれませんでした。 まず、キャラクターに感情移入しにくいと思います。「疾風ガール」というタイトルですが、「疾風」ぶりがあまり伝わってきません。ロックを扱っていますが、その描写が観念的で「音」が聞こえてこないんです。 まあ、中にはこんな作品もある、ということでしょうか。

    0
    投稿日: 2013.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    なんだこれ…。ほんとに誉田哲也?武士道シリーズのような熱さもなければ、姫川シリーズのようなグロさもない。青春+少しミステリーみたいな…。なんだか疾走感にも欠けるし展開が多少強引で中途半端な感じ。初出を見たらケータイ小説だったのか…。道理で。凄く軽いので従来の作品のファンにはあんまりオススメできないかも。2011/505

    0
    投稿日: 2013.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    んー、評価に迷う。 ストーリーとしては星二つってことないんだろうけど、好きな感じじゃないんだよね。 誉田さんは刑事モノはとてもいいんだけど。。。 魅力ある女性や登場人物を描くのはやはりうまい。 だけど、ロックが受け入れづらいのか、誉田さんの青春モノが合わないのか、わからないけど読んでも何も残んないんだよね。 イヤな感じもないし、青春モノだけあってスカッとした感じもある。テンポもいい。 全体的な軽さってのが、「軽妙」ではなく、「軽薄」になってる。 これを星3つ(平均)にするのは憚られる。

    0
    投稿日: 2013.10.15
  • まさに疾風?

    主人公夏美が非常に魅力的な作品。しかし誉田哲也は女の子を書くのが上手いなー。 続編もさっさと読了w。

    1
    投稿日: 2013.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語はまさに疾走感あふれる展開で一気に読める内容だった。が、主人公夏美の言動がやや現実離れした感があり完全なる感情移入はできなかった。 でも続きは読みたい。

    0
    投稿日: 2013.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    バンドの話。 軽いなあ。。会話文多めなのでサクッと読めますが、あんまり感情移入しないなあ。夏美ってB型なんだろうなあ笑。 いつも思うのですが、こういう、いまどきの言葉を会話文で使ってる作品って、後世に残るのでしょうか?何十年も後に読んだら絶対おかしいと思う。あと、キャラクターを会話文でしか表現できないのは著者のテクニックが足りないからだと思ってますが、ま、そもそもラノベっていうことなら納得ですけど。 続編も買っちゃったので読みます。

    0
    投稿日: 2013.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     誉田さんの、警察ものでは無い小説が気になり読んでみました。音楽青春もの『疾風ガール』です。 これもアリですね。ストーリーを通して全体的に勢いがある。若さ故の無鉄砲さが、イイ具合に生かされています。  誉田さん得意技、視点を交互に切り替えながら進む展開も、小気味良くパタパタと変わって行きます。 どうやら、続編があるらしい。ここぞ!って所で終わったので、コレからが気になります。

    1
    投稿日: 2013.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也はホントにいろんな話を書くな~と、いつも感心する。そして、どの話もキャラクターに魅力がある。夏美にしても、宮原への口の聞き方に時々イラッとしてしまうくらいリアル。小生意気だけど、目が離せない。女性が特に魅力的なキャラクターが多く、塔子もよかったし、登場シーンは少ないけど、マキがいい味出してる。ラストは意外とあっさり?こじんまりまとまっっちゃったかな~という印象はある。

    0
    投稿日: 2013.07.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    期待しないで読んだんですけど、おもしろかったです。 青春ものとしては、武士道シックスティーンのシリーズのほうが好きだし、シリアス感はまた別物。 でも、爽快なんですよねー。 と言いつつ、才能の残酷さもあったりして。 あっという間の読書でした。

    0
    投稿日: 2013.05.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    目をつむると、魅力的な夏美の姿が見えます。 一度でもバンドを組んだことのある人間にとっては興味が湧き、心が一つになる場面があります。 読み終えた後の少しの涙、少しの感動がなんともいえません。

    0
    投稿日: 2013.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田哲也の青春小説?読了。 誉田氏と言えば警察小説やミステリですが・・・このガーリッシュにはヤラれました(^_^;) 人物像といい展開といい、とにかく心地よく読める作品です。 湯沢町、小千谷市、新潟市に主人公達が訪れるシーンにも親近感持てたりして・・・(^_^;) エンディングがややあっさり気味ですが、続編がある事を考えれば・・・って感じでしょうか? これはこれで、アリです!!

    2
    投稿日: 2013.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごくテンポが良くて読みやすいし面白かった!LIVEのシーンは本当に臨場感が伝わったし自分も主人公のパワフルさに巻き込まれて一気に読破できてしまった

    0
    投稿日: 2013.05.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一気読み。ヒロイン夏美がとにかく魅力的。 ストーリーとしては目新しいところがあるわけじゃないけど 疾走感があって読後さわやか。 夏美とペルソナ・パラノイアが実在するのならライブに行ってみたい。 そんな気にさせる1冊でした。

    0
    投稿日: 2013.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公の少女の口調や振る舞いがあまりにステレオタイプで、漫画かよ!とツッコミたくなったが、どうやらケータイ小説として書かれたものらしく納得。 いかにも男性が書く女性目線の文章も気になったものの、音楽やライブシーンのことをとてもわかりやすく描写してくれているので、読みやすい。

    0
    投稿日: 2013.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガールミーツガールが続編だったってことで、読んでみました。 それ以上の感想というのもあんまり無いんだけどね。

    0
    投稿日: 2013.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美は気持ちのいい女のコだけど まだまだコドモ。 だから薫くん つらかったかもしれないけど 死ななくてもよかったんじゃないかな。

    0
    投稿日: 2013.03.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話の持って生き方に共感できなかったというか、 どこに重点を置いて読んでいいのかわからないまま、 終わってしまった。 終始、自分勝手に動く夏美にイライラしてしまったのは、 祐司の立場で読んでしまったからかな。 とりあえず、ガールミーツガール読んでもう一度読み返してみたい。

    0
    投稿日: 2013.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 しかし、誉田哲也の女性主人公にはかなりやれている。 姫川玲子にしかり、ドルチェやジウシリーズの主人公2人にしかり。本当に引き込まれる。 今回の柏木夏美も女性天才ギタリストって魅力がないわけがないじゃないですか。 言葉がぶっきらぼう、肉も食う。部屋が汚い。 も彼女の魅力になってしまっている。 彼女の心の中の視点で描かれているので、当たり前だが浮き沈みが手に取るようにわかる。 それがまた面白いしかわいい。 これからの彼女の成長が気になる。 もう既に次作は手に入れたので楽しみだ。 ☆は3とする。

    0
    投稿日: 2013.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    それぞれの視点から物語が書かれていてなんとも読みやすい。 誉田さんの話はストロベリーナイト以外読んだことなかったけど読みやすいなぁと実感。 夏美の容姿、雰囲気、態度全部が容易に想像出来て、すっと物語に入っていけた。 天辺見せてもらうために是非続きを読みたい。

    0
    投稿日: 2013.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男の目を釘付けにするルックスと天才的なギターの腕前を持つ柏木夏美19歳。作者の描く女性はどの作品でも魅力的でイキが良い。チョコッとしか登場しないサブキャラも中々に味があって良かった。続編も読む事にしよう。

    0
    投稿日: 2013.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さくっと読めるあたり、誉田さんの書き方は軽くて好きです。 今回は19歳の才能溢れるはちゃめちゃガールのお話ではちゃめちゃなだけあって話し方も若いしラノベ読んでる感覚でなかなか入り込めはしないけど、天才ギタリスト夏美を前にし絶望する容姿端麗で人気ボーカリストの薫の葛藤が切なく苦しくやるせなかった。 ただ、憧れの薫が亡くなってからの立ち直りとか周りの反応が大人すぎて軽すぎたかなーと。 もう少し重くてもよかったかなと思うけど、疾風ガールというタイトルだしこれでちょうどいいのかな?

    0
    投稿日: 2013.01.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    内容(「BOOK」データベースより) 柏木夏美19歳。ロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のギタリスト。男の目を釘付けにするルックスと天才的なギターの腕前の持ち主。いよいよメジャーデビューもという矢先、敬愛するボーカルの城戸薫が自殺してしまう。体には不審な傷。しかも、彼の名前は偽名だった。夏美は、薫の真実の貌を探す旅へと走り出す―。ロック&ガーリーな青春小説。

    0
    投稿日: 2012.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田さんの作品で初めて読んだものなので意外だなという印象を受けました。続編ガール・ミーツ・ガールを読む為のステップという感じ?夏美がその後どうなったかすごく気になるので続編があってよかった

    0
    投稿日: 2012.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    怖くなさそうな誉田作品ぽかったので。 ミステリーにしては緩いから、やっぱりバンド小説としてみるべきかな?夏美ちゃんは魅力的だけど、地の文が頭弱そうなのが少し残念。視点は一つでよかったんじゃ? 結局自殺の動機は弱い気がした。さらりと読む感じかな。

    0
    投稿日: 2012.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ストロベリーナイトで知られる誉田哲也氏の一冊。 テーマはバンド少女の話といえど、殺人事件が絡んでくるのか?と、ミステリアスな展開を心待ちにしていたが、真相は意外なところに潜んでいるのだな、というオチ。 深みはそんなに感じられないけどシンプルに楽しむことができる…が、バンドを自分がやっていたからそう思えるだけであって、他の人にはそうでないのかもしれないですなぁ。

    0
    投稿日: 2012.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美の話し方が気になり、ストーリーにのめりこめず。。。 才能のある人の周りにいる人の苦労や絶望感はよく描けてた気がしますが、 全体的に軽すぎる感じもしたし、誉田さんの描く女性にしては魅力的に感じなかったのが残念。 なんだかすぐに内容を忘れてしまいそうです。。 【宮原祐司29歳は、ミュージシャンの道を諦め、巨乳グラビア・タレントを抱える「フェイス・プロモーション」に入社した。しかしある日、偶然目にしたアマチュア・ロックバンド「ペルソナ・パラノイア」のライブに衝撃を受ける。ギタリストの夏美は19歳。他のメンバーを従えて、大物の雰囲気十分。そのセンスに惚れた祐司が夏美をスカウトしようと必死になる中、突然ペルソナのボーカル・薫が謎の自殺を遂げる。一体なぜ――? 】

    0
    投稿日: 2012.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ロックバンドのギタリストの女の子と芸能事務所のスカウトマンの男性。 二人の視点で交互に描かれるストーリー。 人気バンドのギタリスト夏美に一瞬で心奪われたスカウトマン祐司。 彼女をなんとか事務所に入れたいとアプローチを始める。 祐司の誘いに全く乗ってこない夏美。 そんな時、バンドのボーカル薫が自殺をした。 腕には不審な傷があり、薫の名前は偽名だったことが判明する。 薫を敬愛していた夏美は、祐司と共に薫の本当の姿を探す旅に出る。 姫川シリーズとは全くもって色の違う作品に驚きました。 少し読みにくいと感じたりもしたんですが、終わってみれば…なんだか満足感が。

    0
    投稿日: 2012.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そんなにスペシャルな展開でもないのに、どうにも熱くて良かった。出てくるキャラクターみんなわかりやすいキャラ付けて理解しやすい。 ベーシストが変態なあたりからして、作者はよくわかっている。

    0
    投稿日: 2012.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    元気な女子!こっちまで元気になれる。 しかし、”武士道”の磯山香織といい、この手の女子は男子でもあこがれます。

    0
    投稿日: 2012.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ミステリーではないかな。薫の死は、なんだかとても小さい事件に思えてしまってもったいない・・・音楽がテーマになっているところが気になるので、続編も読みませう。 2012/6/16読了

    0
    投稿日: 2012.06.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想はブログでどうぞ http://takotakora.at.webry.info/201206/article_1.html

    0
    投稿日: 2012.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わりとハードな警察小説の中に、ほろりとする人間味を織り交ぜて 物語を描くのが得意な作家さん。 そう思ってたんだけど、今回のは青春もの。 主人公はふたり。交互に語り手の役割をする形式で物語は展開。 昔バンドをやってた宮原は、今は巨乳タレントを抱える芸能プロの社員。 夏美は、音楽の才能とルックスの良さを兼ね備えた若きギタリスト。 偶然宮原は夏美を知り、色の違う事務所にもかかわらず、 彼女を音楽も含めて芸能の世界に売り出そうと近づくのだが・・・ そんな中、夏美が敬愛するバンドのボーカリスト、城戸薫が自殺する。 その時になって初めて本名も経歴も不明だとわかった彼の事を、 自殺の原因を明らかにするためにわずかなヒントから奔走する。 そんな物語。 ミステリの要素もあるけど、括るなら青春小説だろうな。 タイトルの通り、駆け回る夏美とそれに振り回される宮原。 キャラがしっかりしてて読んでて楽しかった。 『ガール・ミーツ・ガール』という続編も刊行予定とのこと。 こちらもぜひ読みたいな。

    0
    投稿日: 2012.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夏美はロックバンドの天才ギタリスト。メジャーデビューの話の矢先、敬愛するボーカルの城戸薫が自殺してしまう。体には不審な傷。しかも、彼の名前は偽名だった。夏美は、薫の真実の貌を探す旅へと走り出す。 夏美ちゃんにぶんぶんと振り回されました。 軽やかな小説なのですが、影も濃くて、後半からの展開は本当に痛かったです。 大きな感動と一抹の寂しさを与えてくれた小説でした。

    0
    投稿日: 2012.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    芸能事務所に勤める「宮原祐司」は、偶然、美しく天才ギタリスト「柏木夏美」と出会う。ロックバンド「ペルソナ・パラノイア」の夏美をデビューさせるため説得するのだが、彼女の敬愛するボーカリスト「城戸薫」に大きな出来事が起こる。 主人公「夏美」の音楽への情熱がまっすぐ伝わる作品。 バンドメンバとの愉快なやり取り、ライブの熱狂的な描写、薫の過去を探す旅などを織り交ぜながら、夏美が悩みながらも自分の進むべき道を駆け上がる姿に元気づけられた。続編での夏美のその後が気になるところ。

    0
    投稿日: 2012.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    たまに主人公のモノローグがくすぐったいのだが、 展開の早さと、一人称が節ごとに切り替わるテンポの良さで 最後まで一気に読まされてしまう。 基本、ミステリしか読んでないので暇つぶし程度に思っていたがハマった。

    0
    投稿日: 2012.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガール•ミーツ•ガールから読んだ分、評価が低いです。 圧倒的な才能は周りを押しつぶすと言うのは、音楽に限らずあることだとは思うけども、音楽、芸術に限っては努力ってものが通じないから厄介だよね。

    0
    投稿日: 2012.03.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誉田作品お初です。 私の大好きなインディーズバンドものってことで読んでみました\(^o^)/ 話に勢いがあって、あっという間に読み終わっちゃいます★キャラクターがいいのかも。 謎解きとしては★★★ぐらいだけど、テーマと主人公がよかったので、1つプラスかな。

    0
    投稿日: 2012.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【ネタバレ注意】同い年の女の子が主人公だから、共感できることあるかななんて思ったけど、自分は彼女ほど何かに長けてるわけではないのでそんなこともなく。ただ、好きな音楽の話、しかもバンドの話だからどんどん読み進められた。ストロベリーナイトのような凝ったトリックがあるわけではないのでそんなドキドキはしなかった。でも、結末に近づくに つれて真実が露わになって、少し悲しくなった。カオルは本当はこういう人なんだとか、これを知った夏実はどう思うんだろとか。夏実のこと心配したけど、さすが夏実。彼女は強い。同じ19歳がこういう強さを持ってるのはかっこいいなと。そりゃ実在する人物じゃないから比較なんてできるものではないけれど。実在してたら真緒のようにまではならないけど、少なからず、彼女には憧れるだろうなと思った。疾風ガール。まさに夏実はタイトル通りの女の子。続編があるらしいので早く読みたい!2012.03.04

    0
    投稿日: 2012.03.04