キャラそれぞれが魅力的だし、試合もどれもめちゃくちゃアツい。スラムダンクも好きだけど、黒バスもまた違う切り口でバスケを楽しめる。

本当に、私の青春が詰まってる…‪ ; ; 最後は終わらないでっていう気持ちが強かった。登場人物全員に愛着が湧いてます‪ ; ;大好きな作品。

アニメ版を鑑賞。なんといっても「キセキの世代」と火神のキャラ性よ！ 終わり方がすごくきれいだったし、キャラの相関図が神がかってた。

アメリカ帰りの火神は､日本の中学のバスケに失望｡アメリカ並みのバスケを望み､誠凜に進学したが､そこで､影が極端に薄い黒子テツヤと出会う｡なんと､黒子は影の薄さを利用したパス回しを得意とする奇妙な選手だった｡

視線誘導を活用することで裏方に徹する影の薄い主人公と、帰国子女の長身主人公とのダブル主人公のバスケットボール漫画、と言うのが適当だと思います。 異能力っぽい部分もありますが、スラムダンクとはまた違う楽しみ方ができる漫画だと思います。

体格や運動能力に恵まれないながらも工夫と努力で独自のプレイスタイルを確立し、中学最強の帝光中学で「幻のシックスマン」と呼ばれた主人公・黒子テツヤ。 バスケ部創部2年目という誠凛高校に入部し、帝光中学でチームメイトだった「奇跡の世代」とたたかいながら全国制覇を目指す1年間を描いた作品です。 この漫画の最も面白いところが主人公が「体格や運動能力に全く恵まれていない」ということ。そして「存在感が以上に薄い」ということ。 今までスポーツ漫画にあまりいなかったタイプの主人公が「自分の弱点」を逆手にとり、パスの名手としてチームに貢献するというテーマに沿って書かれているところが新しいと思います。 自分の年代的にはバスケと言えばスラムダンク世代なのですが、スラムダンクの熱さや感動を引き継ぎつつも、別のベクトルから描かれている作品だと言えます。具体的にはスラムダンクは主人公の桜木をはじめ、主要人物が運動能力が高めなのに対し、黒子のバスケはライバルとなる「奇跡の世代」が運動能力的にずぬけていて、そこにチームプレイでどう立ち向かうか？という形になっています。「強さとは何か？」を様々な角度で提案するある意味ものすごく深い作品だと思います。

スラダン読んだついでに読んでみた。 主人公が存在感のないキャラとか珍しいね。 人間技じゃない技がてんこ盛り（笑） 最初は、あまり惹きこまれはしなかったけど、とりあえずで読み進めると、まぁ、普通に面白かった。 日向が、かっこいいなぁ♪ でも、スラダンほどのワクワク感やドキドキ感は、あまりなかったかな。

二次創作から入った漫画。 二次創作は楽しくて仕方ない。 本編はつまらなくて仕方ない。 なぜならバスケ漫画としてはスラダンに遠く及ばないし、 超次元スポーツとしてはテニプリに及ばない。

影が薄すぎる黒子の存在感なさが面白い。 監督リコのスカウター機能。 能力を数値化されるとわかりやすいけど、想像力がふくらまない。 まぁ人気作品なので読み進めていこう。 どうしても『スラムダンク』と比べてしまうだろうな。

目立たない事でキャラが立つという稀有な主人公例。 中学の伝説的メンバーや身体データがバトル漫画っぽくて面白いです。

連載していた週刊漫画誌らしい必殺技のオンパレードなところが、純粋に楽しい漫画です。その必殺技も実際のバスケにあるものばかりなので、ライトな絵柄ながらも試合に臨場感があります。 同雑誌で連載していた某有名バスケ漫画と比べられることも多いでしょうが、私は黒バス派です。一試合の連載回数も少なくさらっと読めますしね。 青押しですが、この刊では黄色に浮気しちゃいました(∀｀*ゞ)

主人公の影が薄いって斬新！ 主人公が陰となって支えるって聞いたことないw 設定が面白くてそこが気に入りました 女子高生監督の相手選手のデータが数値化されて見えるのはちょっと意味がわからなかったけどw

有名なバスケット漫画。先日雑誌連載で完結した。コミックはおそらく30巻で完結すると思われる。それぞれの選手の秀でた能力に、割りと恥ずかしい必殺技的な呼び名がついており、その名前を敵チームや観客も普通に呼ぶのが更に恥ずかしい。たまに本当に人間離れした技も出てくる。完全模倣(パーフェクトコピー)という技を使っている選手が、眼が写輪眼っぽくなったりして何気にネタ。 まぁ面白かったですが、なんとなくスラムダンクのパクりじゃね？って思うシーンが沢山ありました。まぁ高校生のバスケ漫画って時点で仕方ないのかもしれませんが、展開とかで「ワザとか？」って思うくらい似たパターンで被せてくる。 終了間際は結構盛り上がったのですが、エンディングが割りとさっぱりしていたのが残念。。

スポーツものはあまり興味がなかったのですが、無料で読めるキャンペーンをやっているので試しに読んでみました。 バスケのルールなど全く知らないので心配でしたが、そんな自分でも楽しめる漫画だと思いました。

アニメDVDは視聴済み。結構忠実だなー。イラストが安定してないのが残念。先輩たちもまだほとんど出てない状態で黄瀬くん登場。黒子くんの目が怖いｗ　ＮＧにクスリとくる。

スポーツものは基本的に好きですが、黒バスは目立たない主人公が斬新で引き込まれました。絵はどんどん進化しています。

遅れながらついに黒子のバスケを読みました！ メジャー以来、こうゆうスポーツ系の漫画は読んで いなかったけど面白かった！ アニメのほうが先だったから、絵は少し・・・。 それ以上に早く読んでおけばよかったと後悔・・・。

売れているのを嫉妬されるくらいの漫画で興味があり、年を越して大人買いを実施。内容としてはなるほど面白く、女性受けもしそうな絵と感じた。 ジャンプらしくそれぞれ必殺があるが、個人的にはこれらがいいなとおもった。ありきたりのものもあるが、ボールを手放す直前でプレーを強引に変更できる「後出しの権利」などはネーミングが最高と感じた。出来る限り続いてほしいと思う

これを読んだとき、「ミスターフルスイング」という漫画を思い出しました（笑） ミスフルは一応「野球漫画」のカテゴリにあたるんだけど、一人一人が特殊な「技」を持ってて、試合でそれを発揮してくるので、「野球漫画」というよりも「能力者同士の戦い」みたいな感じでした。 この黒バスも、「バスケ漫画」というよりも「能力者同士の戦い」という雰囲気を感じました。 主要人物がやっぱり特殊な「技」を持ってて、その「技」をどうやって攻略していくか…という描写が多いです。 もちろんそういった「技」を持ってないキャラも多いんだけど、そういうキャラとの試合でも、主人公の「技」を駆使して切り抜けています。 現実的にありえないシーンが多いので、「現実的なバスケ漫画」ではないけど、個人的には面白いと思います。 ただ、あえて本音を書くと、「試合シーン」よりも、「試合をしていない時」のほうが面白いです。 キャラ同士の掛け合いは見てて笑えます。

バスケ漫画では今まで読んだ中で二番目に面白い（一番は、やはりスラムダンク）。 1巻読めば、絶対次を読まなくては我慢できないでしょう。

「『人事を尽くして天命を待つ』という言葉を習わなかったか？ まず 最善の努力 そこから初めて運命に選ばれる資格を得るのだよ」 (二巻) 全くもってその通りでございます… 頑張らねば。 二巻まで 2013.12.24

超人系のスキルを持ったキャラクターによるバスケはちょっと苦手意識あったが、試しに読んでみると意外に面白かった。ただ続きはあまり気にならない。

久しぶりにはまりました！時間を忘れて一気によんでしまった(笑) ここまではまったのは、スラムダンク以来かな(笑)

学生の時の体育の時間のとき、何でも上手にこなす運動神経が非常に良い人、スポーツをやっていて絶対に勝てないような天才みたい人がいたと思いますが、その人に凡人である自分が努力して対等に渡り合いたい、勝ちたいという思いを抱いた人がいると思います。 この作品はまさにそんな人達の希望の作品である。 主人公は、運動神経が良くないが、ただ一つの分野を極めることと、チームワークを築くことで、才能に溢れている人たちと対等に渡り合うことが出来るということを教えてくれる あと、主人公が冷静タイプかと思えば、実は熱血系タイプなのが良いです 最後にこの作品は、努力をすれば才能がある人たちと対等に渡り合うことが出来るということを教えてくれる作品なので、若い人たちに読んで欲しい作品です

人気があるらしいので読んでみました。 熱くて才能のあるプレーヤーの火神と、「キセキの世代」の六人目だったけど、チームの黒子に徹してチームを支えていた（らしい）黒子が一緒に全国の頂点を目指すマンガ、だと思います 本巻は火神と黒子のキャラ紹介と、いきなり「キセキの世代」の一人が所属する高校との練習試合の途中までが描かれています 一般的なジャンプのスポーツもののフォーマットだと思います。思いつくだけでも「キャプテン翼」「テニスの王子様」「アイシールド２１」などがありますね。自分の知る限り最高のスポーツマンガは「スラムダンク」なんですが、一巻を読んだ感じでは、そこには及ばなそうな感じでした。 いきなり強豪との練習試合というシチュエーションは、スラムダンクを思い出しましたし、他にも影響をうけているのではないかと思うところがありました。でも、そこはかとなく臭いがする程度ですので、スラムダンクのファンでも問題なく楽しめます。スラムダンクっぽいと言う事はつまりはリアル寄りの展開があるということです。ただ、黒子の特殊能力「ミスディレクション」と、「キセキの世代」の一人の黄瀬の能力「コピー」はいつものジャンプのスポーツ物っぽいなと思います。でもまあ、テニスの王子様みたいに超能力としか思えない技ではないので、これも大丈夫 全体の評価としてはかなり面白いです。次巻も読みたいと思いました

マンガはSFや魔法が出なきゃ面白くない！と思っていた私。 スポーツもので初めて次の巻を手に取った本です。こんなに青春ものスポーツものって面白いんですね！ 試合の進め方に注目！まるで魔法のようにパスがまわって読んでいてわくわくします。スポーツ系読まないなって言う人でもこの本最初から読んでみなよってお薦めしますよ♪ 黒子がいい味出していてカッコいいです(о´∀`о)

バスケットの試合描写は「SLAM DUNK」という偉大な先輩には遥か及ばないものの、テニプリ的超人要素を加味してそれなりのバランスにまとまっていて上手い。 メガネ君キャラは良い人。

高校バスケ版、『おおきく振りかぶって』。「キセキの世代」の幻の6人目・黒子テツヤが 新しいパートナー・火神大我と共に「キセキの世代」を倒し、日本一になることを目指す！ 【入手経路】 Amazon・Kindleで無料キャンペーンを行っていたので、ダウンロードしてみました！ 【概要と感想】 高校バスケ版の『おおきく振りかぶって』と言ったところ。 主人公がパッと見は平均以下の能力。でも、実はものすごい能力を持っているスポーツマンガ。 このマンガの主人公・黒子テツヤは名前の通り、黒子に徹するプレイヤー。 ものすご～く影が薄くて、パワーもスピードも柔軟性もまるでない。 正面からぶつかり合ったら100%勝てない。でも、ミスディレクションという 相手が集中する先を自在に操れる事ができる能力を利用することで、 対戦相手が全く気付かないパス・「見えないパス」を出すことが出来る。 自分が知っているスポーツ漫画で「主人公がパッと見ショボイけど実は1つすごい能力を持っている漫画」の元祖が 『おおきく振りかぶって』なので、高校バスケ版『おおきく振りかぶって』と分類してみた。 主人公がイチから成長するような『スラムダンク』的でもないし、 競技は違うけど『テニスの王子様』のように最初から主人公が物凄い能力を持っている訳でもない。 他の能力はショボイけど、一点だけは物凄い能力を持っている主人公を中心としたバスケットボール漫画。 主人公の黒子は中学時代からスゴい能力を持っており、全国大会で3連覇したチームに所属していた。 そのチームには10年に1人の天才が5人同時にいたので、「キセキの世代」と呼ばれ、 その5人が一目置いていた幻の6人目が黒子。 キセキの5人はバラバラの学校に進学し、黒子もまた、別の学校に進学する。 黒子が進学したのは誠凛高校。アメリカ帰りの同級生、火神大我と出会い、 一緒にキセキの世代を倒す約束をする。 そこではスポーツトレーナーの娘で誠凛高校バスケットボール部カントクで高校2年の相田リコと 前の年に1年生だけで決勝リーグまで進んだ先輩方。 黒子の能力がチームメンバーに明かされ、驚かれている中、初めての練習試合の相手が決まる。 その相手は「キセキの世代」の1人、黄瀬涼太が居る海常高校。 黄瀬は見たプレイを一瞬で自分のものに出来る能力を持つプレイヤーで、 黒子が所属している誠凛高校は苦戦しつつもなんとか喰らいつきながら試合は進んでいく。

基本的にスポーツ漫画は当たりにくいと言われている週刊少年ジャンプにおいて、久しぶりのヒット作なんじゃないでしょうか。あまりにも人気があるので後輩に借りて読みました。 最初はそこまででもないんだけど、そこはジャンプなので、技のインフレ激しく今では超能力レベルのとんでもバスケです。私はチートキャラが好きですので、キセキの世代という正当派超チート世代の６人を中心として、様々な面からチートなキャラが出てき続ける展開はなかなか楽しいです。 主人公の黒子くんが、ものすごく影が薄くて小さくて誰にでも丁寧で一見大人しそうに見えるのに、実は結構頑固でアツイ、主人公的な一面を持ってるところがいいですよね。

すごい面白い作品です。バスケについてあまり知らなくても楽しめます。 バスケ漫画と言えばスラムダンクですが、それとはまた違う感じの作品です。 まず、主人公の影が薄いという設定が非常に上手く使われているところがいいです。 また、味方や敵も１人１人に個性があり、どのキャラにも魅力があります。 特にキセキの世代と呼ばれるキャラ達は個性も強く、あり得ないプレーの連続で見ていてすごい面白いです。 好きな人はすごく好きになれる作品だと思うので、ぜひ読んでみて下さい。

アニメ見て買ってしまった。 影の薄い主人公・黒子テツヤとアメリカ帰りの火神大我を中心に「キセキの世代」に挑む話。 高校でバスケ部入部から「キセキの世代」の1人・黄瀬涼太のいる海常高校との練習試合まで。 マネージャーだと思った人が監督だってことには驚きだったわ。 バスケ漫画はスラダンしか読んだことないけど、 スラダンより高校生らしい体だな(笑) スラスラ読めた。ストーリーは良いかな。

基本スタンス：相田リコ監督可愛くて好き…の私がちまちま再読した感想を連ねる予定。1巻の頃の絵って「うわっ…私の絵、下手すぎ？！」って感じで今見返すと藤巻先生の進化に感動する。

・黄瀬くんかわいい。顔が好み過ぎ。 ・黄瀬くん受け、緑赤（赤緑）、桃井ちゃん受け ・「勝手につきまとって彼女ヅラしてたけどうんざりしてたんスよね正直。プライド高くて話は自慢話ばっか。モデルとつきあってるってステータスがほしかっただけなんスよあれは」 ・「見た目だけでうじゃうじゃ群がってきたバカ女のうち一人とったくらいで　調子にのってんじゃねーよ」 ・「女だの肩書きだのほしけりゃやるよいくらでも」

まだ絵が安定していないようです。バスケについて詳しくはありませんが黒子っちが七巻あたりから画力が変わると子供たちが太鼓判を押していたのでボチボチと読んでいきます。アニメはまだ見ていません。漫画が終わったら借りようかな

レンタルで21巻まで一気読み。 数年前に突然（？）人気が爆発したらしいWJ連載作品。 スポーツものってそれこそスラダンぐらいしか読んだこと なかったんだけど、面白かったです。 ベースはスラダンっぽいというかスポ根ものの王道路線。 キャラの多彩さ＋中盤からの少年漫画的超人描写（） は テニプリに近いけど、あそこまでぶっ飛んではいないｗ キセキ＋黒子はそれぞれにかわいい (*´ω｀*) コンビだと緑間＋高尾がツボすぎて (*´Д`)ﾊｧﾊｧ あと何気に各校の先輩たちが好きだ・・・！ みんないい子・・・！！　←もはやおかん目線 それにしても、思ったより展開が早いです。 ダラダラ長引かせても困るけど、試合 ⇒ 試合 ⇒ 合宿 もしくはインターバル的な小話 ⇒ 試合 ⇒ 試合 （ry みたいな感じでどんどん進んでいっちゃうｗ ウィンターカップ終わったら終了なのかな？ (；・∀・) キャラが立ってるからネタ漫画としても相当面白いｗｗ 濃いファンが多いようで、ネットに転がってるネタ画像 だけでも、すんごいクォリティ ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ 次巻も楽しみです。 暫定　★3.5～4.0

なんとな～く存在は知ってた漫画。 よくTLに上がって来るので気になってついに手を出してしまった。 まだ何とも言えないけど面白そうな臭いがしてる。

アニメを見て知りました。絵はすごい最初本当申し訳ないんですけど好みじゃありませんでした。でも読み進めていくうちにキャラクターが好きになっていって…。そしたら絵もすごくかっこよく見えたんです（単純ですよね笑）青春全開でいい話でした

単行本は持ってないけどジャンプで連載当初からずっと愛読してる。 SLAMDUNKとは違います。 これは超人バスケ漫画です。 バスケ中心ではなく、逆転！を楽しむ漫画かな。 絵の成長がぱない

９巻くらいまでは読んだ。 キセキの世代のキャラクターにハマればドップリいくんだろうけど、そこまでハマらなかったので途中で読むのをやめてしまった。 ストーリーとして惹きこまれるものはあるかも。 陰が薄い主人公というのは新しい切り口。ただスポーツ漫画は言ってしまえば戦い戦いの連続なので、やっぱりキャラにハマらないとついていけなくなるかな。

連載当初から読み続けているもののいまいちはまらないまま……。うーん。お気に入りは岡村くんと日向くんと笠松くんです。なに?主将フェチ？

いっぱいキャラが出てくるのにそれぞれの人物、学校ごとに気持ちの葛藤や青春～って感じの胸中が語られていて、皆頑張って！と応援したくなります。

緑間くんが好きすぎる。 洛山戦の緑間のカッコ良さに妹と共に大盛り上がり((笑 そして頭はいいのに完全におバカさん！ そこがまた良し！ 若干テニプリ寄りの超人さになってきたのでこれ以上はちょっとセーブしてほしいところです(希望)

色々と騒がれている黒子のバスケ…。 チームで戦うのがとても素敵だと思います。 ひとりがみんなのためにみんながひとりのために。 バスケの話も勿論面白いですが、ときどき入るギャグ回も最高ですｗ

去年の年末に大人買いで一気に揃えました。話題の作品で友達にも勧められたのですが、面白いです。とんでも技のオンパレードではありますが、かっこいいし熱いし、人気も納得です。上から目線で申し訳ありませんが絵もかなり上達してますし。長く続いてほしいですね。余談ですが私は木吉が大好きです。

読んで、まずの第一印象は、作者ご本人が結構黒子君に似ているのじゃないかなと思いました。 19巻まで一気に読みました。 全体的にあっさりしている読み口です。 キャラクターとか、世界観になかなか引っ張り込まれないまま、ですがさらっと読んでしまいました。 特にキャラクター性がツボな方にはかなりピッタリな漫画なんじゃないでしょうか？

そこそこ面白い。→すごく面白いに変更 必殺技系は嫌いなんだけど、どこかバスケの基本を無視してなくて憎めない作品。 作者は恐らく経験者なのでは？ 絵は途中からレベルアップして非常に綺麗になったと感じる。 中学時代最強のバスケ部員がそれぞれ別の高校に通い、互いに戦い合う展開もいいが、主人公が6manなのもさらに面白くさせてくれている。 最後まで読んで星が3から5に変更。

地味な存在なのでパスには有利というちょっと意表をついた主人公の資質にあるまじき設定。ユニークだけど、絵がまずくって見にくい。あとは展開もキャラもスポ根のパターンで新鮮味なし。

アニメのオープニングをどっかで見かけた時から、ハマりそうでヤバイなーと思ってたけど、漫画やっぱり面白かった。低体温と見せかけて熱血、みたいな黒子くんのキャラが好きすぎる。 試合描写も見ててわくわく。特に黒子くんがパスをスパスパ通すシーンはそれだけで楽しいです。 一巻読んですぐ、最新刊まで購入。久々大人買いしてしまいましたよ…。

キャラ付けがわかりやすいし、キャラがもれなくかっこよいし、目標もわかりやすい。あり得なさすぎる展開だけど、NGのところがある事がいい塩梅だと思う。

1〜18巻まで1週間で一気読み。 コミックレンタルだけど、9月に発売した 19巻も置いてくれよ〜

うわわわわーーーーーっつ！！ すごくよかったです！　　友だちがずっと黒子黒子いっているのでかりて読んでみました。　 キャラ設定が面白くこれからまだまだ盛り上がりそうです☆

アニメがかなり良かったらしく原作がバカ売れ(笑)してたから遅ればせながら読んでみた。スポーツものは面白いね！キセキの世代やレギュラーたちのキャラが濃い(笑)黒子は薄すぎるけどww

私はアニメ見なかったのでまったく興味もなかったんですが、夏休み明けに会った友人が黒子のバスケのために腐女子化しておりまして、彼女に推されるがまま借りて読んでみた第一巻です。 まだ様子見、というところで、星三つですね。 メインとなっていきそうなキャラクターは濃いですねぇ。人間性が面白そう。とくに火神くんなんかは。

超次元バスケとでもいうのでしょうか バスケのルールはそんなに詳しくないですが、キャラは魅力的だと思います 後輩たちが先輩のために頑張ったり、先輩がかっこよくチーム引っ張ったりしてる姿なんかみるとあぁ部活だ、青春だってなってギュンギュンする 要するにチームスポーツ×青春って最強

大好きです。 アニメから入りました。 高校生ってなんなんでしょうか。 生活に関わっている訳でもなく、将来続けるかも分からない事に夢中になって。本気でバスケに取り組んで、本気で人間関係に悩んでいる皆の姿に励まされます。 好きな事と才能がある事は全く違ったり、誰しも孤独を感じていたり、どっちが置いていったのか、置いて行かれたのかも人によっても違ってて・・・ 一人で居る事と皆で居る事、どっちが正しいかなんて誰も分からないから思いっきり悩めば良い！ とにかく、皆が必死に生きている姿が格好いい！！ アニメのOP見た時は、「これは体育館に住む幽霊少年の話なのか！」とか馬鹿な勘違いをしていました（笑）

スラムダンク派だと、心から思ってました。 でも、何です？　この子。 面白いです。 なんだか、元気もらえる話です。

黒バスやっぱいいですね♪ 大好きです！ 友達からみれみれ言われて読んだら完全にはまっちゃいましたーww

ＴＶアニメから入りました。 設定がおもしろく，今後が楽しみです。 「スラムダンク」を思い出させる場面がいくつか見られますね。

「バスケと言ったらスラダンでしょう」と毛嫌いしていたが、アニメ観て「面白い……かも。というか黒子っちのパスすごい」と食指が動き、とりあえず一巻読むかと手にしたらいつの間にかどんどん読み進めてた。 つまりハマったと言うこと。 桐皇VS海常戦が物凄く好き、何度も読んでしまう。ついでに私の黄瀬株が、天井を突き抜け急上昇した……なんか悔しい。 アニメでも描かれるらしいので期待。 単行本と本誌を読みながら最近危惧するのは、キセキ全員負かして終わりを向かえる事。すごくスピード感があるから、ラスボス臭が最早抑えられない赤司を負かして誠凜優勝！→負けを知ったキセキ全員がリベンジを誓う→彼等がバスケを思い出して良かったね黒子っち！ と言うのが綺麗な終わり方な気もするが、そうするとすごく淋しい気がする。

アニメを見て、という個人的には余り好きではない買い方だったが１８巻とファンブックまで買った。 最初は作画が凄く違うと思ったけどやはり上手くなるもんだなと。 内容はやはり凄く面白い。キャラ萌なしでも私は好き。桐皇VS海常戦はかなり好き。どこで終わるのか余り予想できない。

読んだ。ハマった…！！ バスケが大好きな黒子がいとしいです。 登場人物それぞれがもってる、ほかのキャラクターへの羨望や憧れ、尊敬、期待、失望…といったコンプレックスが魅力的。 必要とされなくなってチームを離れた黒子、弟分に同情されたのが悔しくて距離を置いてしまう氷室君、オレに勝てるのはオレだけだとか言っちゃう青峰君（笑）、強くて恰好良いけれど、実はまだ幼くて精一杯強がってるだけだったりするような。そのへんが大人としては、かわいいです。

流行ってるようなので、と手に取ってみました。 主人公らしからぬ温度の低い少年。 「キセキの世代」 これが今の時代のバスケ漫画かーとちょっと納得。 キセキの世代という存在にはワクワクさせられる。 続き読んでみてもいいかも、という感じ。

バスケ漫画。最初は絵が好きじゃなくて読んでなかったけど読んだらドハマりしました。主人公の黒子が地味でバスケ下手で存在感超薄いのに試合になるとメチャクチャかっこいい。絵も巻数を重ねるに連れてうまくなっててイケメンがいっぱい（＾q＾）

アニメやら某イラストコミュニテイで人気なので三巻まで買ってみた アニメでは今青峰ですけどもなかなか面白い！！ 漫画なのにスピード感があって好きだし黒子とかのキセキの世代はいろいろワケアリ感があるよなー って思いながら読んでます アニメからのにわかだけどもこれは面白いと思うなり 個人的に緑間すきです。癖がありすぎるキャラかとwwwww

「日本一にします。」 巷の人気に便乗してみました。主人公が影薄いって面白いですよね。それがうまくバスケに活かされてて今まで見た事ないバスケ漫画になってます。火神くんのようなインパクトあるキャラが必要と言うのも納得です。影の黒子だけじゃ成り立たない（笑）。ただやたらイケメン揃いなので、そういう人気だけじゃなく、中身が面白い作品であって欲しいなと願いつつ、とりあえず一巻読了。黒子っちがかつての仲間“キセキの世代”に遥かに劣る火神くんを光にしてまで実現したい「勝つことが全て」じゃないバスケというものを、この先どう描いていただけるのか楽しみです。当面は、ライバルとなった“キセキの世代”のレベルが最初から高すぎて、この先控えている残りのメンバー達の設定大丈夫かってことが心配です（笑）。

アニメが面白かったので、既刊本をまとめ買いしました！ １巻だからまだ絵はこなれていないけど、面白いですね～ 荒削りながらも勢いがあるので、一気に読ませてくれます。 ジャンプとしては、黒子君みたいな主人公は珍しいかも… これからの展開が楽しみです。

「すごい面白い」 と言われて読み始め。 なるほど、設定、発想は面白いかも。 サクッと読んだ時には、 「キセキの５人」の栄光の話なのかな？ って思ったけど、全然そうじゃなくって、 超絶・天才・サポーターが、他の天才を押し上げてって、 「キセキの５人」それぞれと戦う話っぽい。 存在感のないところが存在感の主人公、黒子くんが可愛い♪ 彼の特殊技能も良いと思う- これがどうアツい青春モノに昇華されていくのか（されるのか？） たのしみ。

ヤバイ、今凄いハマって読んでます!!(≧ω≦) 普通に面白いし、キャラも皆個性的過ぎて楽しくて愛しいです(笑) 最初火神くんに惚れて、今は赤ちんに激惚れてますｗ 出てるとこまで持ってるので続きが気になります！！

アニメ見て、面白かったので。 買わないつもりだったのだけど我慢できませんでした。 先にアニメを見てしまったからだけど、漫画の方は結構ざっくり描いてあって、さくさく進んでいる印象。それをアニメはさらに肉付けして丁寧に描いている印象。だが漫画の方も下手にゆっくり進むよりザクザク進んで正解かも。まだこれから集めるところだけど楽しみにしとく。

ずっと気になってはいましたが、アニメを見て購入を決意。 一気に１６巻まで読んで、どっぷりハマってしまいました！

アニメを見て、原作を買いました。 バスケマンガを買ったのは初めてですが、絵やストーリーは嫌いではないので、アニメの予習がてら読み進めたいと思います。

アニメから興味を持ち、コミックも読んでみました。 面白いです。でも、アニメの方が動きが加わるので面白い気がします（個人的に）。まだ読み始めたばっかりなので、続きが気になります。

１～１７巻まで読了。 黒子君が好きだー でもって、水戸部君が好きだー 木吉が出てきて、スタメン落ち！？　急に出番少なくなって非情に残念orz すっごく面白いねんけど、うっとうしいキャラが多くて疲れるわ。

とりあえず、バスケ漫画が読みたくなったときに出会ったもの。スラムダンクくらい楽しめるかはまだわからないです。

いや、これ面白い。 バスケは経験もなくあまり興味は無かったけど、少年漫画としてとてもおもしろい。 中学時代に奇跡の世代と呼ばれた六人のチームメートが別々の高校に進学し、ライバルとして頂点を目指す。 主人公の黒子は、バスケのテクニックはなく、黒子の立場でチームを支えていく。 もう一人の主人公で帰国子女の火神は、奇跡の世代にも劣らないバスケセンスを持ち、相対する度に成長・覚醒していく。少年ジャンプ的な展開。 ライバル達の名前に、黄、緑、青、紫、赤が付いている。 まだ、赤と紫と対戦してないので、もっと展開していくのかな。 途中から出てくるキャラには、火、木、日が付いてる。。。もしかして曜日？

少年漫画のスポーツもの！といった印象。リアルなバスケというよりは、実現は無理だけど出来そうに感じるとかそんな感じ。黒子の性格が案外強めで意外だった笑。

先週友達が突然家に来て、おもしろいから読んでみてって言って家に置いてったまんが。黒子のバスケ1～5巻。一気に読んだ。バスケのルールとかはよくわかんないけどおもしろかった！

新しく少年漫画を集めたいと思っていたところ、勧められました。 バスケを知ってる方とかスラムダンク好き…って人には"リアリティが無い"などと酷評みたいですが、個人的には好きです。３巻まで買ったので続きも買って来ようかな〜。

連載当初はすぐ終わるんじゃないかと思ってたけどどっぷりはまりました。スポーツ漫画はやっぱり熱い展開がないといかん。

バスケはポジションすら知らないけど、私は楽しく読むことができました。 展開が早くて、サクサク読める！ アイシールド21みたいなスポ魂が好きだったら、ハマると思います。

影が薄い主人公、そしてダンク等の派手なプレーはせずにあくまでパス専門。主人公が２人というのも面白い。まずは５巻くらいまで読んで欲しいです！

SD以降連載が続いてるバスケ漫画、ってだけで結構高評価だったりします私の中で。 いやー、だってどうしても比較されるよなーと。他にもバスケ漫画は何度か連載したり読み切りで出たりしてるけどどれもパッとしなかったもの…。（フープメンは結構好きだったんですけどね…あと名前忘れたけどアフロのやつとか。ギャグだけど←） まぁ、取り敢えずあらすじ行きます。 バスケの強豪・帝光中学校では「キセキの世代」と呼ばれる、１０年一人の逸材が５人揃った無敵の時代があった。進学に辺り彼等は別々の高校に入学する。 一年前新設された誠凛高校には、黒子テツヤという極めて影の薄い少年が入学した。目の前に居ても気付かれないほど地味な彼だが、帝光中出身で「キセキの世代」の「幻の６人目」だという。 同じく、誠凛高校に入学したアメリカ帰りの少年・火神 大我は日本のバスケのレベルの低さに失望し、強敵との対戦を熱望していた。そこに耳にした「キセキの世代」の話に、嬉々として黒子に勝負を挑むが…。 ってカンジの始まりかな。 影が薄いって設定もあって黒子・火神の2人が主人公って感じで進んでいきます。光と影、熱と冷、赤と水色、体格差etc.兎に角両極端な2人がコンビを組んで強敵に向かっていくのがジャンプらしくもあり新鮮でもあり…。まず影の薄い主人公ってだけでちょっと面白くて読んだ口ですので(笑)で、すぐ火神くんにハマったｗｗｗ（どうでもいいわ） コメディ展開も多いのでぽんぽん進んでいくので読みやすいと思います。絵もそんなにクセはないし。 誠凛高校メンバーや「キセキの世代」や他校生などキャラクターは多いですがそれぞれ個性的でいい味出してます。キャラ漫画になりそうで少々苦い所でもありますが…まぁ、そこもジャンプらしいというか（苦笑） テクニックとかもありそうでなさそうな…「キセキの世代」もしくはそれと渡り合う力だけに、今後リアルでそういった選手が出ないとも言えないギリギリな所かなぁ？といった所なんでリアリティも残しつつ、漫画の派手さもある感じですね。 キャラが出すぎてるだけに本筋から多少遠回りな感は否めませんが（回想とか設定等紹介とか）まぁ、キャラ好きな人には嬉しいですおｗｗｗｗまぁ、そこでちょっともたもたしてる感じがするんで（現WJで）★３つ。 レビュー書いてる段階で10巻まで出てますよ～(*´∀｀）

極端に存在感がないことを利用したパスセンスを持つ黒子くんが主人公。 そこまでファンタジックじゃなかったので安心しました(笑) でも試合をもっと視野を広く読みたいなあと思います。個々の能力、プレーをピックアップするのはいいんですけど…。 バスケットの漫画はスラムダンクしか読んだことなかったです。 黒子のバスケをちょっとかじった今でも、やっぱり私の中の１番のバスケ漫画はスラムダンクだと思います。 でも、この漫画も結構面白いと思う！＼(^o^)／

正直、ジャンプで連載が始まった時には、「スラムダンクの存在が大きいから、バスケ漫画がうまくいくわけないじゃん。絵もあんまりうまくないし…」と思ってた。 けど、ちらっと見かける黒子のバスケの絵がキラキラしてきて、単行本を今の新巻(９巻)まで借りて読みはじめたら、すぐにとまらなくなりました。 藤巻先生のコメントや、間にあるコママンガに好感を持ち、熱くてかっこいい試合のシーンは回を重ねるごとに迫力が増して、胸が苦しくなります…！ こんな正当派なスポーツ漫画は久しぶりかも。 毎週ジャンプを読むのが楽しみでしょうがないです(*^^*)

ジャンプには『スラムダンク』というバスケ漫画があり、それはとてもでかい壁となっている。後続のバスケ漫画がどんどんでてきたけれど、それが長期間連載されることなく、打ち切られる運命にあっている。けれど、このバスケ漫画『黒子のバスケ』は違う。新設ちょっとたったぐらいのバスケ部がどんどん成長していく姿と、選手個々がどんどん大きくなってく姿を同時におっかけ、１巻、２巻…と読み進めていくごとに面白さ倍増するのがいい。また、伝説のようになってる選手それぞれが自身に疑問を抱きながら、進んで行く姿もぐっとくる。

一気読みしたいなと前から思っていたのですが。 WJだとけっこうとびとびに読んでいます。一話読み切りとか。 はじめ、「影が薄い」というだけでそんな最後までひっぱれる ものなのかなーと思っていましたが、 安定して続いてくれてよかった。 リアリティとファンタジーのバランスがギリギリで おもしろいなあと思います。 影の薄さにも理由があったりして。 (きちんと読んでいなくて種明かしまでは知りませんでした) 続刊が楽しみなまんがが見つかって嬉しいです。