
総合評価
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powered by ブクログ『イニシエーション・ラブ』の時も思ったが、悪意は無いけど残念な童貞を書くのがうまいな…。 でも80年代の男性は皆こんなもんだったのかも。 【以下ネタバレ】 --------------------- 序章の結婚式でのくだりがあったので、2人の女性が同一人物と考えるのはあまりに安直かなと思って目を光らせていたのだが、思いの外シンプルなオチ。 (江戸川乱歩の『パノラマ島綺譚』が登場したのが大ヒントだった) 個人的に推していた説は、 ・双子は実際に同時に存在していて、2人組の詐欺師 ・片方の彼氏にもう片方と浮気をさせるように仕立て、金を巻き上げている ・先輩もグル 半分正解と言ってもいいかな!?(汗) ちょっと難しく考えすぎた。
0投稿日: 2026.09.03
powered by ブクログ終盤、終わっちゃうよ…!?どうなる!?と思ったらたった数ページであっというまに伏線回収のどんでん返しなのでびっくり。イニシエーションラブは未読で映画が印象的だけど、こういう魅せ方ならああいった映画を作りたくなるよなあと思ったり。 最初の章が、当たり前に新郎視点と思いきや幽霊視点。 振り返って読むのが楽しかった。 最初読んだ時は1章目は嫌なタイプの主人公だなあ〜からの2章目以降でその嫌悪感が払拭された感覚があったけど、それも納得。純粋極まりない(冒頭の「靭さ」のくだりが好きだった)正明がどんどん欲にまみれていく様が、人間味があってよかった。更生中の 彼女を恋人にするためだったら、自分の「靭さ」を放棄してもいい。もし春香という恋人を得たら、自分は今の「靭さ」を失ってしまうだろう。しかしそうなると、自分の「靭さ」に惹かれていた彼女は結局は離れていってしまうのではないか。自分の春香に対する恋慕は、成就した途端に破綻する運命にある。 などというネガティブな正明に対して、 「それって女性に対する最高の殺し文句だと思います。だって、遠まわしに「君を失いたくない」って言ってるようなものじゃないですか」という春香
0投稿日: 2026.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『イニシエーション・ラブ』が面白かったので、期待して購入。とても読みやすく、すぐに読了できた。 だが…。 感情移入しやすい私にとっては少々メンタル的にきつい作品だった。正明くんが可哀想…。自分も恋に破れ騙された気分。過去の失恋を思い出したりしてしまった…笑。「事実は小説よりも奇なり」と言うけど、こんな目にあったら地獄だなあ。 とはいえ、トリックはさすがだなあ。全然わからなかったし、それが伏線か!という驚きがあった。 ということで、あまり感情移入しないで、エンタメとして楽しめる人にはおすすめです。
1投稿日: 2026.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評判があまり良く無いと聞いていたが、そこそこ面白かった。 幽霊が見えるというくだりが、まさかオチへの伏線になっていたとは予想できなかった。 ただ、イニシエーション・ラブに比べると見劣りしてしまったのも事実。 結局、春香の目的は何だったのだろう。 単純に、理想の相手と出会うこと??
0投稿日: 2026.08.24
powered by ブクログラスト二行で今までの全部引っ繰り返る。信じられなくてプロローグもう1回読んだ。これもこれも伏線だったのか…と思うと、してやられた感がある。イニシエーション・ラブより好きだった。
0投稿日: 2026.07.30
powered by ブクログ全く最後がわからない。 ネタバレサイトを見たけどなんだろうと思いました。 最後がそんな感じなので後味が悪かった。 途中は面白かったです。 里谷正明は会社の先輩から誘われたスキー旅行で、内田春香と知り合う。交際を始めた2人は2月のある日、身形(みなり)のいい紳士に強引に呼び止められる。紳士は春香を新宿のパブで働く「美奈子」だと断じた。後日、店を訪れた正明は、春香にそっくりな女、美奈子と出会い驚愕する。はたして、美奈子の正体は春香なのか? ベストセラー『イニシエーション・ラブ』に続く「驚愕の恋愛ミステリー」第2弾!
24投稿日: 2026.07.26
powered by ブクログ時代のせいもあるのか、「ナニコレ?」って感じでした イニシエーションラブも似たような感想を持ったので、恐らくこの作者とは感性が合わないのだと思います
7投稿日: 2026.07.17
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イニシエーション・ラブを読んだ時にも思ったが、乾くるみが描く女性が怖い。 最後の最後で、女性の、というか人間の持っている醜さを前面に出してくるのがエグい。 春香みたいな女が周りに居たら、絶対に女性不信、人間不信に陥っていると思う。
1投稿日: 2026.05.09
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イニシエーション・ラブのようにまたしても裏切られる結末。 ただ、こちらの方がより暗い終わり方で、 最終的に原因はわからないものの主人公が死んでいるという描写があり、 そこにも驚きが強かった。
1投稿日: 2026.05.06
powered by ブクログ腑に落ちないところはあったものの、どんでん返しは期待してたのでしっかりオチがあって良かった。受け入れ難い事実も何個かあったので、脳がフリーズ。 最初から思ってたけど春香の性格がどうも上からで好きになれなかった。そしてミナに惹かれていく正明にも共感できない。先輩の紀藤も後輩の口座事情をアテにしてるところとか、相手の予定も気にせず口に付き合わせる高橋尚美も。とにかく好きになれる登場人物がいなさすぎる小説。笑
1投稿日: 2026.04.20
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イニシエーションラブに引き続き驚かされたが、あまり感情移入はできなかった。 終章を終わってから序章を読み直して、そこで霊感ね、、、となりちょっと残念。 名前やサブタイにも意味があるようで、仕掛けはたくさんで面白い。
2投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログオーディブルにて。 イニシエーションラブと続けて聴いているんだけど、まさか同じ時代背景だとは思わなかった。昭和の価値観とか語りとか、それにこだわる作家さんなのかしら?そのほうがミステリとして成立しやすいのかしら? なんていうか、全てがギャグみたいで、どこまで真面目に聴いていいのかわからん。 半分くらいからは1.6倍速で取り合えずさいごまできいたよ。
0投稿日: 2026.02.05
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読んだ後の、「はぁ?これだけ?」って物足りなさを感じでいた自分が情けなくなった。 ネタバレサイトを見て、ようやく理解。 え?そういうことだったの!? 正明の最期は悲しい終わり方。 そして、各タイトルの小ネタにもびっくり。 これって読者の中で全て理解されてる方、少ないのでは。。。? そっか、七回目のベルなんやな。。。
2投稿日: 2026.01.25
powered by ブクログ「イニシエーションラブ」を超える作品であってほしいと、自分も含め読む側の希望が高すぎて、勝手にハードルが上がってしまった作品かなと思います。 起承転結はしっかりしているし、ストーリーもいいのですが、ハードルが上がってしまっているのでパンチ力がイマイチでした。 最後のオチも「そこクローズアップする?」っていう感じです。 イニシエーションラブを読んでいない人なら十分楽しめると思います。
1投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ陳腐で冗長なよくある男女の話、なはずなのに、どこか落ち着かない恋愛ミステリー小説。読後、驚きよりもうめき声のような「ああ……」が洩れた。先人たちの考察を読み、「最大の嘘」にたどり着けてようやく「面白い!」という気持ちが湧き上がり、持て余していた後味が変わっていった。 読者の想像に頼りすぎてフェアではないと感じたので、ミステリー小説としてはあまり好みではなかった。
2投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これまで乾作品をいくつか読んだが、彼は良い意味で読者が感情移入し難い登場人物を描くのが巧いと思う。 今作品の主人公・里谷正明も純粋なんだか腹黒いんだか思考が行ったり来たりしているし、春香と美奈子は皆さんご存知の通りだし、先輩・紀藤もしたたかだし… だからこそ最後の結末に驚きつつも伏線回収(ぼんやりしている伏線もあったが…)もあり何だか腑に落ちてしまい、全体的には楽しめた内容であった。因みに私は最初は真相を予想していたが、途中で正明同様騙されてしまった読者です。 あるネタバレブログで考察していた、春香と美奈子の入れ替わりは目から鱗だった。そのブログを読むと自分の読み込みが甘かったことがよく分かった。
4投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ今作も乾ワールドにはまり、驚きの終わりを迎えました。 春香と美奈子の謎は何となく想像できていたものの男性側の展開には意外性があり、やはり私も序章に戻って読み直し、なるほどと思い直しました。 そして読後は、いろんな感想や思いが巡ってきました。 また読み直してみたい作品!
1投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ【君はその最大な嘘を、これからもずっと隠し続ける覚悟が本当にできているか?】 ラスト2行。この意味がすぐには理解できず、それまでの予想を上回る展開に少しばかり茫然していたが、「あっ」とそれが意味することに気付いた瞬間、急いで序章を読み直した。やられた……!春香と美奈子に関してはある程度予想がついていたが、それ以上の衝撃が待っていたのだ。思い起こせば違和感と仕掛けがあちらこちらに散りばめられていた。本作は謎が全て解明されないまま終わるので消化不良も感じるが、そのおかげで様々な考察や解釈もできるので面白い。
17投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時代が昭和とは言え、古臭い男目線の女性像にイライラしっぱなしだった。 みんな死にました。で、終わりだったのには呆れました。
1投稿日: 2025.11.11
powered by ブクログ最後まで読んで、最初に戻って理解できた。 これが叙述トリックってやつか。 最初のページを初見読んだ時違和感がなかったのに、最後まで読んでから読み返すと、また違うというか。 どういうつもりで彼女はそういうことをしていたのか、理解できなかった…。 彼女側の心理的描写があっても面白かったのかもなぁと思った。 読者で想像する楽しみ的なやつなんだろうか。
1投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ最後のページを読み終わって、暫く考えてからなるほど、となるが、ん?となって最初のページに戻る。で、納得。最後の最後に驚かせるのが上手いですね。
1投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ若干気持ち悪く思ったけど話の構成は見事だと思った。イニシエーションラブの方が話全体が好きだけど、より驚いたのはこっちかなー
1投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ読み終わった後、底知れぬ胸糞感に襲われました(良い意味で)。双子の姉妹という設定で展開されていくバッドエンドぶりに大きな溜息が出ちゃいました。
0投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イニシエーションラブの強烈さがあっての続編なだけに、期待しすぎた。なぜクラブで働いたのか?二人の人格をうまく演じられたのか?など納得できない部分が多い。最後は主人公が自殺して霊になって女の前に現れたような示唆であったが、そう簡単に人は死なない(この小説では自殺者が3人もいた)
0投稿日: 2025.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
里谷正明 ハラモク工業の工員。 内田春香 東栄大学の大学院生。 ゴリ内 堀内。ハラモク工業の町田工場の工員。 原田 ハラモク工業株式会社の社長。 半井美奈子 歌舞伎町の《シェリール》のホステス。ミナ。 紀藤和彦 正明の先輩。ハラモク工業の工員。 高田尚美 紀藤の彼女。春香の大学時代の友達。 近松正午 正明の父。正明が十三歳のときに急死する。 つね 正明の母。 井崎 ハラモク工業の町田工場の工員。 倉持 ハラモク工業の町田工場の工員。傷害事件を起こし、服役経験がある。 増村 ハラモク工業の町田工場の工員。 アキ シェリールのホステス。 ユキ シェリールのホステス。本名は森昌子。 松本 口髭の紳士。シェリールの客。ミナに入れ込んでいる。 大賀 正明の先輩。 春香の父 不動産会社の経営者。 春香の母 小田 ハラモク工業の経理。 西川 春香が大学時代に付き合ってた。遥かに振られた後、腹いせに自殺した。
0投稿日: 2025.06.19
powered by ブクログイニシエーション・ラブの最後をもう一度味わいたく購入。 そして、構えていたのにひっくり返された。 溢れ出る「どこから?」という疑問を必死に抑えながら、最初からつい読み直してしまう。伏線に命を懸けてるような作品。
0投稿日: 2025.06.18
powered by ブクログ前作もそうだが、読み終えたあとの『?』を解消したくてネットの解説なんか見なければ、さらに沼に嵌まることはなかった。もう一度読み直しという答え合わせをして、胸糞の悪さを覚える。この一連が、ちゃんと全てエンタメか。
0投稿日: 2025.04.26
powered by ブクログイニシエーションラブに続いて、この作品も話題だったし読んでみた… やっぱり私には難しすぎた。 読み終わった時は、ポカーンとした感じ。 考察を色々読んで、やっと理解できるぐらいなので、驚きとか騙されたの以前の問題でした笑 イニシエーションラブに続き、私の読解力のなさなのか… 面白かったとは思えなかったな。
0投稿日: 2025.04.19
powered by ブクログ前作を読んで今度は騙されないと思いましたが、 見事に騙されてしまいました。 後味が悪いですが、その余韻に浸ってしまう自分がいます。
0投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログ「イニシエーション・ラブ」にまんまと騙されたので「今度こそ騙されんぞ」と意気込んで読んだ。 ラスト1ページ。待て待て待て待て。 すぐにページを戻り、他の方の感想や解説を漁り、もう1度最初から読み直す。 自分のあまりの騙されやすさに笑った。 私には名探偵は向いていないようだ。
9投稿日: 2025.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イニシエーション・ラブの経験から、全部を疑って読んだ結果、衝撃も何も無かった。 また、時代背景のせいもあるのだろうが、童貞臭い高卒主人公の思考回路が好きになれず、結果的に登場人物全員クソしか居なくなってしまった。。 恋愛?イヤミス?ホラー?混ぜこみ過ぎたのかな?
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/02/28 ミステリ初心者には難しかった。 考察読んだりするのも楽しかったけど。 全員くずだったことが救い。 誰にも感情移入せずに済んだ。
3投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログやはり一度読んだだけでは、頭の中が「???」状態に…。 解説を読んで、ようやく「なるほど!」と納得しました。 読み進めるうちに、「もしかして春香とミチは同一人物なのでは?」と匂わせるシーンがあり、さまざまな可能性を考えながら読んでいましたが、見事に騙されました。 もともと『イニシエーション・ラブ』が好きで、「久しぶりに読みたいな」と思い本屋へ行ったところ、『セカンド・ラブ』を発見。 今さらながら、乾くるみさんにハマりそうです。
0投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログずっと積読だったセカンドラブ。すらすらと 読んでしまいました。 乾さんらしい、文体で読みやすいのですが、 こちらとしても、騙されんぞの気合いで本に向き合っておりますゆえ、激しい戦いとなりました。 結果、乾さんの圧勝でした。序章から始まっていたミスリードにあっさり騙され、その後は内容を追うのに必死でした。 春香と美奈子の双子が過去に入れ替わっていたとか、深読みできるけど、頭がワニワニパニックです。 主人公の正明は最後に幽霊になってでてくるのですが、さすがに春香と友人紀藤も、罪悪感少しはあるだろ!しかも春香は幽霊が見えちゃう体質ときたら、流石に悪口言えないと思いますよ、乾さん。
12投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前に読んだことがあるのに途中まで気づかず、しかもラストは全く覚えていなかったので再読。 胸糞ーーーー!!! クソ女とクソ男!!!! 幽霊になった正明切ない、、、そしてまたプロローグに戻ると更に切ない。
7投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログ『イニシエーション・ラブ』が衝撃的だったので警戒しながら読むも、結末には又してもゾッとした。不明瞭な点もありストーリーとしての納得感は欠けるけれど、流されるまま読み切る分には面白い。インターネットが普及していない頃の恋愛は大変だっただろうなー。
1投稿日: 2024.11.14
powered by ブクログ評価低いのびっくりするくらい個人的には最後が驚きすぎて震えた、イニシエーションラブより面白いと感じた
0投稿日: 2024.11.12
powered by ブクログ大学生くらいの時に読んで衝撃を受けた『イニシエーション・ラブ』あの時の感覚をもう一度味わいたいと思い購入、一気に読破した。 イニシエーション・ラブを読んでいたこともあり、終始登場人物のセリフや行動を疑いながら読み進めたが、結末はそこまでびっくりするものではなかった。 今回の作品も、男性が読んだら女性不信になること間違いなしの内容になっており、しかも登場人物の誰にも共感できなかったので、もしミステリー要素がなかったらと思うとそれこそ怖くなるのだが、読み終わった後で「人間って怖い」「女性って怖い」とゾクゾクさせられる時点でこの本を読む価値は十分あると言える。 また、読み終えた後に胸糞悪さを強く感じてしまった人にはぜひ考察記事を読むことをおすすめしたい。 物語冒頭の結婚式の場面と、最後の空港の場面が本作のネタバレに繋がるわけだが、それ以外にも様々な細かい箇所に対して考察している人がいて、読み終えた後でも二度楽しめるという点でも、このような類いのミステリー小説はやはりまた読みたくなってしまうだろうとは思う。 次は『リピート』でまた乾さんのおしゃれな恋愛ミステリーに惑わされる予定だが、女性不信が募りすぎないストーリーであることだけを切に願う。
0投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログ「イニシエーション・ラブ」の衝撃、ふたたび。 究極の恋愛ミステリー第二弾。 先が気になりすぎて、一気に読みました。 前作同様、どういうこと???ってなったので 解説を見てから序章と終章を2回読み返しました。 正明さんが可哀想すぎる…
7投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログイニシエーション・ラブが好きなのでこちらも読んでみました 物凄く久しぶりの読書だったが、読みやすくてあっという間に読了 期待していたどんでん返しや、納得いく締めではなかったかなとは思う。 あら? という感じで終わってしまった笑 伏線回収をかなり期待していたので残念。 でも平成初期当たりを書いてくれてるのが面白いし、あとがきを読んでなるほどと思った事が多く面白かった! 久しぶりにイニシエーション・ラブを見たくなりました。
0投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イニシエーションラブが面白かったので、同じく二度読み必至の恋愛ミステリーとの文言に惹かれてこちらも読んでみた。 恋愛小説としても面白く、二日で読了。 昭和の今とは違う空気感が何とも言えず好き。 終章まで、何となくおかしいなと思いながらもその正体が掴めなかったが、最後の最後でそういうことだったか!と。 結末を理解してから序章を再読すれば、何となく感じていた違和感がすっきり。 でも、色々と疑問は残った…。 なぜミナになりすましていたのか?そもそもシェリールで働いていた意味は? いつから紀藤と関係があったのか?(正明との関係を続けていたのはなぜ) 倉持の存在の意味や、夜逃げは何だったのか? など、読み取れていない部分があるのかモヤモヤが残った。 序章ぐらいの爽快感を全体にも感じたかったなー。 また、正明が一生懸命だっただけに、可哀想な最後で辛い。 このままずっと春香を思い続けるのかと思うと切ない。
0投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログ『イニシエーション・ラブ』の衝撃には劣るが、本書もなかなか楽しめた。やっぱり自分の知らないバブル期の雰囲気好き。当時の恋愛・結婚観も新鮮。26歳にして初めての美人の恋人を手に入れた正明を騙すのは簡単だったろう。倉持の行動は正明に禁欲の難しさを痛感させること以外に何の意味があったのか。この結末は個人的にはさほど嫌いではないが、正明が不憫すぎていたたまれない。主要登場人物の性根が悪すぎるが、彼女がずっと付き纏われることを思うと溜飲が下がる。
1投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
セカンドラブはミナと? 同じ人物でも人格の違う人になれるのか。夜のお店で働くことを隠したかったのか。隠したとして、ミナはなんで指輪の号数をあえて大きくしたのか。 スキーに行った女の子にまで、最後になぜ嘘をついていたことをバラしたのか。 結婚式にスキーの2人がいないのはなぜ。 いろいろまだ謎のままです。
1投稿日: 2024.02.04
powered by ブクログ個人的点数 90点 結末についてはなんとなく予想できる範囲ではあったが、どんでん返しもあり驚きもあった。 それ以上に文章の表現が自分好みで、イニシエーションラブ同様とてもグッとくる箇所が多かった。 総合的にはイニシエーションラブの方が上だけど同じくらい読んでよかったと思える作品だった。
0投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーん…。確かに最後の2行で「え!?…えー!!!」って驚いて、また冒頭から読み返しましたけど。でもでも、これってアリ?春香の動機も不明なままだし、もやっとするなぁ…。全ての事実が明らかになった上でスカッと騙されるのを期待していたんですが、ちょっと期待はずれ。面白くない訳じゃないけど、うーん…。
2投稿日: 2024.01.23
powered by ブクログ最後、よくわからなくてレビューを見たら、そういうことだったのか!と思い、もう一回最初を読み返した! 結構びっくりする展開だったが、女が性格悪すぎた
1投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログあの乾くるみ先生の作品なので、期待して読んだ。 ただ主人公がリンチされまくる作品で、胸糞しかない。伏線が思ったより下手。
0投稿日: 2024.01.04
powered by ブクログイニシエーションラブといい、ろくな女出てこん。えげつないトラウマ。オチを非現実的なものにするのはどうなんって思ったけどそれが意外と男側の執念深さを記していてよかった!前作より好きと思ったけど少数派だった
1投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ今まで女性と縁のなかった木工所に勤める主人公が女性と出会い、付き合うことになった後にその人の双子にも出会ってどっちにも惹かれちゃう話。 主人公が頭いい設定だが、結構安直で世間を知らない感じがあり、物語の設定が平成初期あたりというのもあるが価値観が古くて感情移入できなかった。 ラストの展開も中盤あたりには予想できてしまった。
0投稿日: 2023.12.19
powered by ブクログイニシエーション・ラブの後に読んでほしい作品。 基本的にはイニシエーション・ラブと似たような感じがありつつも展開に捻りがあってまた違う面白さを醸し出しています。 スッキリ爽快な終わり方ではないですがこのモヤモヤする感じこそ乾くるみ先生の良さですね。 読み終わった後また最初から読み返したくなること間違いなしです。 面倒でも冒頭のシーンだけは読み返した方がいいですね。 記憶が薄れてきた頃にまた読みたいです。
6投稿日: 2023.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
はーー、おもろ 春香がただただ謎すぎた、どういう人生??やっぱ文系で院まで行く人って頭おかしいんかな 導入読んであー、今はもう直接言えないってそういうことかー、てなった
1投稿日: 2023.10.19
powered by ブクログ物語自体はイニシエーションラブと並べても遜色ないくらい面白い。どんでん返し具合は前作の方だが、後々思い出して苦しくなるのはこっちの方。トラウマ作品。読み終わって1週間たっても忘れられない。星1にも5にもできるという意味で3にしました。
0投稿日: 2023.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
うーーーんなんか詰めが甘い(?)印象。 「読者を騙してやるぞ!」っていう勢いのみで書き上げた感。 細かい設定や動機、一つ一つの行動の意味などが伴えば、作品の深みが出たと思う。 ミナと春香が同一人物なのは最初から分かるためそこの驚きはないが、正明の最後には驚いた。 どういう流れでそうなってしまったのか知りたい。 紀藤を選ぶのはセンスねぇなぁ。他人の口座を我が物にするなくそ。 かと言って正明もきもちわるいけど。← 双子だからって、匂いも指のサイズも一緒だと思うか?????違う環境で育って、違うもの食べてたら全然違うだろ。「彼女を一生完璧のままにする」話も、モラハラしそうで嫌い。 あと、倉持さんはもっとストーリーに絡んでくると思ったけど、一体なんの役割だったのですか? そんで、春香はなんでまたそんな一人二役なんてめんどくさい事やりはじめたんですか? 死んだ美奈子の想いを受け継いだりしたんですか?そういう理由づけはいるのではないか? サクッと読めるし、叙述トリック初心者にはいいかも。
1投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログ恋愛ミステリ第二弾。 前作、イニシエーション・ラブが青春時代のほろ苦い恋愛物語を下地にしているとしたら、今作は二人の魅力的な女性の間で揺れる男性の心を下地にしている。 個人的には前作のほうが好み。とはいえ、今作もミステリとしてよく出来ているため、ミステリ好きにとっては面白い作品となっている。 ただ、主人公に関しては、あまり好みじゃなかった。なんか、読んでいてイライラしてしまった。 こういう自分を正当化しようとするような主人公だからこそ成り立つストーリーだとは分かっているが、どうも受け入れられなかった。 ミステリだからこそ楽しく読めたが、もしこれが恋愛小説だったら、早々に投げていたかもしれない。
6投稿日: 2023.04.20
powered by ブクログイニシエーション・ラブほどではないが、しっかりと伏線回収を最後でしてくれる内容で面白かった。 途中まで彼女の背景が分からないまま進んでいくところが考察のスキがあって個人的に好きである。解釈は多数存在する終わり方も良かった。
2投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログ清楚系女子の春香と奔放なホステスの美奈子、ウリ二つの女性の間で揺れ動く正明のたどる運命とは??みたいな恋愛ミステリー。 乾センセイ、正明のこといじめすぎじゃないか? それに正明、気づこうよ。私が正明の友達だったら全力でアドバイスするけどなぁ...。 よく言えば「恋は盲目」、悪く言えば「超ド級にドンカン」。もちろん正明は悪い方。 主要登場人物の誰にも感情移入できないし、なんなら全員ぶん殴りたいくらいコイツらムリ。あ、春香の友達は除く。 そしてもう、どんなイヤミスもシッポ巻いて逃げ出すんちゃうか?ってくらい胸糞悪いラスト。 ホラーですよホラー!!!怖!!!背筋凍ったわ。 万人にはオススメできません…。
3投稿日: 2023.04.04
powered by ブクログ4年前に同じ乾くるみの「イニシエーション・ラブ」を読んでいる。 普通の恋愛小説だけど、舞台が静岡という事もありなかなか面白かった記憶がある。 今回も主人公が浜松北高出身という事で、舞台は東京だけどほんの少し親近感が持てる。 そもそも乾くるみという作者。 静岡出身で静大なので静岡には縁があるんだね。 ちなみに、「くるみ」と女性のような名前だけど、男性であり、「乾くるみ」はペンネームなんだな。 さて、今回の「セカンド・ラブ」 「イニシエーション・ラブ」とはまったく関係が無いので、どちらから読んでも良いんだけど・・・ん~、面白くなかった。(^_^;) 「イニシエーション・ラブ」と同様に、最後の最後にどんでん返しが仕組まれているんだが、前回のような二度読みたくなる・・・ような事はない。 北高出身の主人公が純粋なんだけど、それをもてあそぶ女性が憎たらしく、読了感があまり良くない。 そもそも設定に無理があり、辻褄が合わないと思われる所もある。 (なんで騙す必要があるの?とか) 「イニシエーション・ラブ」が面白かったと言って、それを期待すると肩すかしを食らうよ。 あまりお勧めできない。
1投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結局結婚したのよくわからんし どんでん返しやけど、スカッとするものでもめっちゃ人間の嫌なとこ詰まってて考えさせられるみたいな感情どっちにもならんくて再読はないかな、 追記 コメントしていただき再読したら、全く違う物語で…どんでん返し、気づいていませんでしたが気づいた瞬間ゾクッとしました、、。
3投稿日: 2023.03.07
powered by ブクログ「イニシエーション•ラブ」でも思った事だが、女性は恐いし分からない。 純情な正明の葛藤が良く分かる。春香と美奈子どちらも捨てがたい。 結局、自分に負けてしまったのか…?想いが強い分負けたのかなぁ? 純情な男をもて遊ぶ様な内容で後味が悪い。が面白かった。
1投稿日: 2023.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラスト2行、どんでん返しではなく、ぞーっと寒くなります。春香、見えるのね。正明、可哀想すぎる。多くの読者に指摘されているように、なぜ春香が美奈子を演じなければならなかったのかが疑問。美奈子と紀藤なら幸せな家庭が持てそうだが、春香と紀藤では長続きしそうにないな。
10投稿日: 2023.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
■感想 うわぁ〜魔性の女こえ〜。性格の全く違う一人二役を演じわける演技力やばすぎ。しかも行為中の反応も完璧にこなす徹底っぷり。女優で食ってけるよアンタ。 春香と美奈子が同一人物ってのは、途中から薄々勘づいてた。それでもチェリーボーイ正明が2人の美女に翻弄される様はドキドキして楽しめる。最後は先輩に彼女を取られる上に地縛霊になってかわいそう...。 春香が何で美奈子になりきって二重生活してたのかが分からなかった。ただその辺が曖昧だからこそ、ミステリアスさが増して彼女の魅力が引き立つ。まさに魔性の女にふさわしい。 ■好きな台詞 『一緒にスキーに行くほど新婦と仲の良かった女性も、新郎と仲の良かった男性も、披露宴には招かれていない—招待状も出されていないのだ。』 →「二度読み必須の恋愛ミステリー」本裏に書かれた謳い文句は伊達じゃなかった。読み終えてから冒頭の披露宴のシーンを見るとゾッとする。初見と二度目じゃ印象が全然違う。新郎=正明のミスリードに見事にやられた。 『春香の身体からは、今まで彼女からは嗅いだことのないような匂いが、漂ってきていた。しかし正明はその匂いに馴染みがあった。つい五日前に、ミナの身体から漂ってきたのと、それはまったく同じ匂いだったのだ。』 →いくら外見を誤魔化せても「匂い」ってのは隠せないよねぇ。しかも女性の「茂み」から発せられてるモノなら尚更。これだけでもうバレてもおかしくないのに、女慣れしてない正明は「興奮した時に自分から発せられる匂い」だと言い聞かせて納得しちゃうの可愛いw
5投稿日: 2023.01.11
powered by ブクログイニシエーション・ラブは衝撃的だった。はじめて読んだ叙述トリックものだったから。読んだのはもう13年ほど前か。 と、古本屋で手に取った本書を眺めながらしみじみと回顧。さすがにあの感動は味わえないだろうが、とにかく読んでみようと購入。うーん、好みではなかったなぁ。オチはあったけど、それが効いているのは一部分だけだしなぁ、といった感想。
0投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【2022年85冊目】 イニシエーション・ラブと同様、ニ度読み必至とのことで、さてどのようなどんでん返しが待ち構えているのやらと半ば警戒しながら読みました。最後の一文であっと言わすどんでん返しが仕込まれている建付は見事で、最後を読んでから冒頭を読み返し、抱いていた違和感に読者は納得することになるでしょう。 とはいえ、何故春香はここまで手の込んだ嘘をつく必要があったのか?目的は何だったのか?犯罪で言えば動機だけがわからないまま、物語のその後は読者の想像に委ねられているところがもったいなく思いました。私が読み取れていないだけな可能性もありますが… あとは一番不憫だったのが倉持さん。人間の欲望を体現するだけの役割として登場させられ、そのままフェイドアウトになるという。あと一歩別の役割が欲しかったです。
1投稿日: 2022.12.01
powered by ブクログ「乾くるみ」のミステリ作品(恋愛小説?)『セカンド・ラブ』を読みました。 『カラット探偵事務所の事件簿2』、『塔の断章』、『スリープ』に続き「乾くるみ」作品です。 -----story------------- 『イニシエーション・ラブ』の衝撃、ふたたび 「里谷正明」は会社の先輩から誘われたスキー旅行で、「内田春香」と知り合う。 交際を始めた2人は2月のある日、身形(みなり)のいい紳士に強引に呼び止められる。 紳士は春香を新宿のパブで働く「美奈子」だと断じた。 後日、店を訪れた「正明」は、「春香」にそっくりな女「美奈子」と出会い驚愕する。 はたして、「美奈子」の正体は「春香」なのか? ベストセラー『イニシエーション・ラブ』に続く「驚愕の恋愛ミステリー」第2弾! ----------------------- 『イニシエーション・ラブ』の続篇ではないのですが、同じ系列にある作品、、、 舞台が1983年(昭和58年)なので、若い頃を思い出しつつ、懐かしさを感じながら読みました… 『イニシエーション・ラブ』同様にラストにどんでん返しが待っているのですが、警戒して読んだせいか、『イニシエーション・ラブ』ほどの驚きはなかったですね。 ■序章 秘密をその胸に ■第1章 緩やかな動き ■第2章 時は自動的に ■第3章 誰でもない私 ■第4章 一人にしない ■第5章 二番目の愛を ■第6章 はるかな初恋 ■第7章 二分の一の女 ■第8章 あなたに夢中 ■第9章 黄昏が訪れて ■第10章 待つのが辛い ■第11章 うらはらな心 ■第12章 貴女のために ■終章 北へと向かう翼 ■解説 円堂都司昭 1983年(昭和58年)元旦、「里谷正明」は、会社の先輩「紀藤」から誘われたスキー旅行で「春香」と出会った… やがて二人は付き合い始め、「正明」はとても幸せだった、、、 「春香」とそっくりな女「美奈子」が現れるまでは… 清楚な「春香」と大胆な「美奈子」という対照的な二人の間で「正明」の心は揺れる。 「春香」のこと… 作品を読み終わってから、怖くなりました、、、 でも、その人格形成に関与しているのは、死後の「西川」や「美奈子」なのかもしれませんね… エンディングで「正明」のことも見えてましたからね。怖いっ!
0投稿日: 2022.11.30
powered by ブクログ主人公に何一つ魅力を感じられず、、 正明は自身を靭い人間と称しているが、思考が未熟で甲斐性のない自分本位な男にしか思えず、全く感情移入出来なかった。 ただ、話の構成や伏線はよくできていて面白かった!
1投稿日: 2022.10.19
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イニシエーションラブと同じで読後感は良くないでね笑 特に騙されて最後には自殺してしまう主人公が可哀想すぎる。 まさか最初の結婚式が、紀藤とのモノだったとは。 あとは解説が結構面白かったです。
0投稿日: 2022.10.03
powered by ブクログ叙述トリック作品としては、なるほどそういうことかと無事騙された感覚は味わえたけど、話の内容は…うーん…
1投稿日: 2022.10.02
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読了後は内容を把握しきれずモヤモヤした気持ちになった。解説を読んだところ、里山は春香が紀藤を選んだショックで自殺して幽霊になったとあるが、まさか幽霊の状態で結婚式や空港に出向いていたとは思いもしなかった。解説を読んだあとでは最後から二行目の『やっぱり「見えて」いるんだ。ごめんね。ずっと噓だと思ってた。』の意味が分かりぞっとした。また性格の違いから、一人二役に気づけそうで気づけなかった。本作はイニシエーション・ラブの姉妹作と言われているが、イニシエーション・ラブの方が解説を読んだ後の爽快感が大きかった。
0投稿日: 2022.08.21
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読んでいくうちにえ、そんな展開?ってなった。 最後の終わり方よく分からない… 読解力が乏しいからかな…
0投稿日: 2022.05.14
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読み終えて、理解できなかったので、あらすじを調べた。春香と美奈子は同一人物までは予想できたが、 最後、正明は自殺して春香の目の前に現れたこと、序章の結婚式は春香と紀藤のものだったとは…。 春香が2人を演じて紀藤を選んだだけなのか、死んでいたのは美奈子ではなく春香で、美奈子が春香になりすまして生きているのか。 春香と別れて自殺した西川もどっちが何をして自殺したのか。
3投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログトリックは予想していたのを上回っていたので面白かったけれど、登場人物があまり魅力的でないから、あまり私には合わなかった。後味悪い。
3投稿日: 2022.01.13
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「イニシエーション・ラブ」のトリックは本当にすごかったので、こちらもとても気になっていた1冊。 最後の最後でカラクリが分かるけど、一番大きな点がネットの解説を読まないと分からなかった自分(^_^;)。序章と終章が誰のどんな目線か、ってとこ。 でも解説見てもはっきりしないこと多々。倉持は一体なんだったんだ。 からくりには驚いたけど、あの人たちがどうしてそこまであんなことをするのかよく分からなくてモヤモヤ。 . 少しネタバレ . . これってやっぱり生きてる春香は美奈子だよね??春香が羨ましくて美奈子が乗っ取ったんだよね。 死んだ美奈子が春香だとしたら、美奈子が春香に入れ代わり、春香の家を乗っ取り、不動産で財を成したい紀藤と結婚するのは分かる。好みみたいだし。 美奈子が春香の元彼を乗っ取り、春香は失恋し事故。そして元彼も自殺。 ただただ正明が可哀想なストーリー(^_^;)。 .
3投稿日: 2021.12.05
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再読 高校時代に一度読んだが、内容を知っていても変わらずに楽しめた。主人公と同じ年齢だと気付き、より感情移入した気がする…笑 物語は主人公の童貞感が拭われないまま進むが、著者の描く女性像はエグい…これがまたいい。終わり方はイニシエーションラブよりも好きだ。 いつまでも、三作目期待して待ってます!
0投稿日: 2021.10.08
powered by ブクログ* イニシエーション・ラブの乾くるみさんの小説 最初の導入部分から、 くるな⁉︎と思わせる書き出し。 どう繋がるか、と気にしながら 読み進めました。 冴えない独身男の正明 上品で驚くほど美人、知性的なお嬢様の春香 接点のなかった二人が友人を仲介にして知り合い、 釣りわないので夢も希望も見ないと 自分に言い聞かせていた正明は春香からの 電話をきっかけにこれまでの日常が崩れていく。 正体の見えない春香の対応にも、 舞い上がる正明は自己解釈を重ねる。 幾つもの違和感はフラグであり、伏線でもある。 だからと言って読み手の思う通りに 物語は進むのか、の思いきや、、、、。 イニシエーション・ラブの乾くるみさんが 作者だけに、セカンド・ラブと言う題名も 成る程と頷けました。
4投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログ「ある事実」が伏せられたまま物語が展開し、最後の最後にそれが明らかとなる。意味がわかってから読むと、冒頭章の文章の違和感に気がつく。ちょっとホラー。
0投稿日: 2021.09.14
powered by ブクログ「イニシエーション・ラブ」が面白かったので期待大だったけど、うーん・・・ 確かに最後の二行はぞわっとしたけど、そのためにこんなにページ数要った?短編でいけたんじゃん?て思ってしまったな
1投稿日: 2021.08.09
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最後のページを読み終わってすぐもう一度序章を読んだ。 なるほど、ちゃんと成り立ってる。 シェリールのミナは絶対に春香だと予想していたので、やっぱりね〜と分かった気でいたらまさかのオチ。 これは予想できない。 ただイニシエーションラブもそうだけどラストのインパクトは凄いんだけどそこに至るまでの恋愛パートが退屈で辛い。
0投稿日: 2021.07.25
powered by ブクログ登場人物みんなあんまり良い人柄とは言えず、どこに感情移入したらよいかわからない。 最後は意外性があるけど、展開が急すぎてついていけなかった。
0投稿日: 2021.07.20
powered by ブクログイニシエーション・ラブと一緒で 話の内容的には、そんな好きって感じではないー。 最後に、「あら?こういう終わり方なの!?」って 思ってしまったよー。 恋人の春香とおんなじ顔をしている美奈子。 ホクロもあるし、違う子なんだけど、どうやら 関係性がある様子。 そんな「2人」に翻弄される主人公。 んー、また読むことはないかなー。 限りなく☆2に近い☆3ですー笑
2投稿日: 2021.07.08
powered by ブクログこわかったあああああああああああああああ トリックは読めたけど、読み終わってしばらくして うわああああってなって、めっちゃ鳥肌立ちました。 読み終わった夜はなんか脳が冴えてて、 翌朝も早く目が覚めて眠れなくなってしまった・・・・ イニシエーションラブのほうが個人的には好き^^ でも乾先生の本は病みつきになるな。 順に読んでゆきたい。
2投稿日: 2021.06.09
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イニシエーション・ラブの次に読んだ乾くるみ著書。前作ほどの衝撃は無かったものの、2018年当時はこういう叙述トリックに慣れていなかったのでなるほど!面白い!となった記憶。 序章の結婚式のシーンは完全に新郎=主人公だと思い込まされたし双子同一人物説もワンチャンあるか?とは思ったけど確信には至らず。 ただ今思い返すとイニシエーション・ラブもそうだったけどやはりストーリーや登場人物があまり好みではなく物語に入り込めず、設定も所々無理があったりこれいる?みたいなのがあったり全体的に評価は低め。 幽霊オチは賛否あるみたいだけど私はアリだと思う。
0投稿日: 2021.05.25
powered by ブクログイニシエーション・ラブを知っていたのであらかじめ疑ってかかり、双子の関係について推理しながら読んだが、想像以上の結末だった。 春香の動機については謎が残りすぎる。
0投稿日: 2021.05.08
powered by ブクログ『イニシエーション・ラブ』の続きでこそないものの、第2段と言って良い作品。またまた詳しくは書けない驚きが。どうしても前作より衝撃度が低いのは仕方がないが、この方向性も嫌いではなくなかなか面白かった。
1投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログイニシエーションラブにやられたので、読んでみた。私の読解能力では、一読では?が残る。いろいろな方のブログを読んで、解釈を理解できた一冊。深いけど、読後感はイヤミス。
0投稿日: 2021.01.14
powered by ブクログ最初は???で、何がどうダマされていたのか一瞬分かりませんでしたが、読み直して納得。 「イニシエーションラブ」ほどのインパクトはないけど、確かにダマされたかな。
1投稿日: 2020.11.24
powered by ブクログ自分にとって「完璧」な人間とは何かを明確に解釈している一文にハッとさせられる見事な表現に納得させられた。
1投稿日: 2020.11.08
powered by ブクログ「イニシエーション・ラブ」を読んでから読んだ作品だからかもしれませんが、「二度読み必須」と書いてあったので色々と警戒しながら読み進めました。 結果、思った通りだったので、何で二度読み必須なのかがわかりませんでした。 期待し過ぎちゃったのかな?
3投稿日: 2020.11.01
powered by ブクログ「イニシエーション・ラブ」のときと同じ轍を踏まないようにと用心しながら読んだけど、はじめから騙されていたようだ。もうほんとこういうの、ヤダ。 正明がひたすらかわいそう。 巻末の解説、純粋にこの小説についての解説を読みたかったから、音楽評論家じゃなくてもよかったな。
0投稿日: 2020.09.21
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イニシエーションラブが衝撃系なら こっちはじわじわ系。 最終章は???だらけで全然読み進められないし、 読み終わったら速攻で序章を読み返す。 その後も頭の中に疑問がじわじわと残ったけど、 ネットで「春香と美奈子は元々入れ替わっていた説」の考察を読んだらかなり納得がいった。 間違いないと思う(たぶん、、)。 生き残っていたのは美奈子だったとはっきり分かる表現を入れてないのはワザとなのだろうか。 だとすると、さらっと読んでいた人にはツッコミどころだらけの三流小説で終わってしまう気がする。 読者の考察を読まないとストーリーの醍醐味が分からないなんてかなりの欠陥だけど、自分はそれも含めて楽しめたので星4つ。
0投稿日: 2020.09.14
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イニシエーションラブが面白かったから、あの衝撃をもう一度、というキャッチフレーズに惹かれて読み出した。 恋愛どんでん返しミステリー再来。というか衝撃はイニシエーションラブ以上。 最後の2行が恐ろしすぎて後味がものすごい悪い。 ただもうこれ何回も読みたくなるくらい、いろんな解釈が出来ると思う。 ネットでは春香と美奈子はそもそも逆として生きてたのではないかという憶測が出ている。いやぁ、そこまでは考えへんかった。でもそれを頭に入れると、所々の発言とか過去から考えるとあり得てしまうな。なんともあちこちにヒントが。自分の頭固すぎて気づかん気づかん。 衝撃の事実が分かってもう一回序章読んだもんな。完全に正明やと信じきってた。最終章もどういうこと?と思いながら読み進めたら、とんでもない。 その辺はイニシエーションラブと一緒で騙すのが上手いです。
0投稿日: 2020.05.15
powered by ブクログ恋愛初心者の正明が2人の女で揺れ動くストーリー。タイプが違うけど見た目は似てる、むしろ同じ。どちらかを選ぶのかと思いきや、最後でどんでん返しが!!
0投稿日: 2020.05.08
powered by ブクログいやはや、積読本消化が捗る。 乾くるみさんと言えば、やっぱり「イニシエーション・ラブ」が連想される。その第二弾としてこの「セカンド・ラブ」がある。続編とかではないのでご安心を。初見でも十分楽しめる。とは言ってみたものの、そこまで楽しめなかったのが事実。読むペース的には早かったんだけども…悲しいかなあまり印象に残っていない。衝撃もそれほど大きくなかった。なんだろ、私見では狙いすぎててちょっと食傷気味になっちゃった感じ。春香と美奈子の描き方がねぇ、ちょっといやらしい。正明もなんだかベタというか。好みじゃない。
2投稿日: 2020.05.07
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イニシエーション・ラブに続き著者の作品を手にしたのは2冊目になる。 前作程の衝撃を受ける事がなかった為に、前作より★は1つ減らしてみたが、それはイニシエーション・ラブを読んだ経験と、何となくラストのどんでん返しを期待しながら読んだ故のことであろう。 本作も非常に読みやすく、内容も個人的にはすごく好きな感じでした。 前作はラストで、エ━(*´・д・)━!!!って言う感じだったのが、今作では一瞬軽いパニックに(^^; 間違いなくこれからも読み続けていきたいと思う作家さんの1人です。 説明 商品の説明 里谷正明は会社の先輩から誘われたスキー旅行で、内田春香と知り合う。交際を始めた2人は2月のある日、身形(みなり)のいい紳士に強引に呼び止められる。紳士は春香を新宿のパブで働く「美奈子」だと断じた。後日、店を訪れた正明は、春香にそっくりな女、美奈子と出会い驚愕する。はたして、美奈子の正体は春香なのか? ベストセラー『イニシエーション・ラブ』に続く「驚愕の恋愛ミステリー」第2弾! 内容紹介 里谷正明は会社の先輩から誘われたスキー旅行で、内田春香と知り合う。交際を始めた2人は2月のある日、身形(みなり)のいい紳士に強引に呼び止められる。紳士は春香を新宿のパブで働く「美奈子」だと断じた。後日、店を訪れた正明は、春香にそっくりな女、美奈子と出会い驚愕する。はたして、美奈子の正体は春香なのか? ベストセラー『イニシエーション・ラブ』に続く「驚愕の恋愛ミステリー」第2弾! 内容(「BOOK」データベースより) 1983年元旦、僕は、会社の先輩から誘われたスキー旅行で、春香と出会った。やがて付き合い始めた僕たちはとても幸せだった。春香とそっくりな女、美奈子が現れるまでは…。清楚な春香と大胆な美奈子、対照的な二人の間で揺れる心。『イニシエーション・ラブ』に続く二度読み必至、驚愕の「恋愛ミステリー」。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 乾/くるみ 1963年、静岡県生まれ。静岡大学理学部数学科卒業。98年、『Jの神話』で第4回メフィスト賞を受賞し作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
5投稿日: 2020.04.19
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読み終わり意味が分からずネタバレでようやく理解。 また読み返したくなるという点では面白かったけど、春香も紀藤側の人間かと思うと後味悪過ぎる。 そしてまさかの霊目線。 それはさすがに分からない。
0投稿日: 2020.04.10
powered by ブクログイニシエーション・ラブのように最後にはどんでん返しがある!と最初から疑って読んでいましたが、やっぱり騙されました。 というかまだ気付いていないだけで、騙されているのかも?色々な所に仕掛けが隠されているようです。
0投稿日: 2020.02.20
powered by ブクログ面白かった!思わず読み返してしまった! イニシエーションラブ程の衝撃はなかったけど、これはこれでとっても良い!!
0投稿日: 2020.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
単純に恋愛小説として読んでもそれなりにおもしろい。が、イニシエーションラブほどの衝撃はなかった。目指しているところは同じなんだろうなあとは感じたが、イニシエーションラブの出涸らしみたいな感じになってしまっているというか、あれはあれで完結していたんだから、後を追わなくてもよかったのに…と正直思った。最後の3行、理解するまでにちょっと時間がかかったけど、イニシエーションラブが大掛かりな仕掛けだとしたら、これは単なる伏線を利用したドッキリくらいの規模です。後味悪し。最後だけシックスセンス!!
0投稿日: 2019.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イニシエーションラブに引き続き読みました。 個人的にはこっちの方が好きです。 本作ではきっちり最初からだまされ、最終章で気づきました。 春香さんの一連の行動の意図が私には理解できなかったのですが、そこがわかればもう少し面白かったかと思います。 もしくは亡くなった方は実は春香さんで、ミナコさんはそれを機に春香になりすましてた、とかなら理解できるかも。 2作とも、人物像や表現が男性っぽいなぁと思っていたのですが、くるみさんって男性だったんですね。
0投稿日: 2019.08.23
powered by ブクログ2019/7/8 イニシエーションラブに続いてのセカンドラブということで、やっぱり最初はごくごく普通の男女の出会いから始まる恋愛話なのかなと思って、その過程を出会いのところから楽しく読んでいました。 ところどころこれはなんかあるんじゃないかとか伏線なんじゃ…?と思う怪しいところもありましたが、ストーリーの中ではそれほど違和感はないのではないかと思います。 でも今回の内容は冒頭から謎の展開でスタートするし、出てくる主人公の相手の人物の女性が…!?みたいな感じなので結構展開が読めそう…でしたが完璧には読みきれませんでした。やっぱり読解力が足りません。 最後の展開はやはりミステリアスエンドみたいな感じなのですが、そこに行き着く話の展開は一見純粋と言うか純朴というかそんな感じを前面に出してる感があるので読んでいて面白いのではないかと思います。
0投稿日: 2019.07.11
powered by ブクログイニシエーションラブの期待をしつつ、 読んだのですが、オチが少し見えてて残念。 あっ!と驚くほどのオチではなかったかな
0投稿日: 2019.07.08
