
総合評価
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powered by ブクログ3巻ともなると戦闘シーンが激しくなってきたなぁ。言論統制とかほんと誰が決めたんだ?っていう…。しかし、郁が本当に魅力的で可愛い。王子様卒業&堂上への気持ちを認めるなどいろいろ盛り上がってきた。手塚、なかなか不器用で可愛いとこもあって萌え!2011/217
0投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログやっぱり現実の差別問題を題材にしてたのか。前のレビューで書いた気もするけど、軽めの恋愛小説の中に社会的なネタを織り込んであるよね。それにしても聴覚障害者はアニメに出せないなんておかしいよ。
0投稿日: 2013.09.19
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第3弾、読み終わりました 今作もとても面白く一気読みでした。 キャラが独り歩きしだした様な。 作者もそろそろ展開が読めなくなってきたのでは。(笑) 『図書館戦争』というタイトルを最初見たときは『なんじゃこりゃ』って思ったけど結構楽しませてもらっています。 一応、次が最終巻かな。番外編もあるみたいですね。 娘に買ってもらおう!DVDも!
0投稿日: 2013.09.17
powered by ブクログ図書館シリーズの3作目。 毎巻のことながら躊躇のない仕返しは読んでいる人に強いカタルシスを引き起こす。 現実の世界ではここまで罰するとあとあとに遺恨を残すだろというレベルの仕返しを達成するというのは、今流行っている「倍返し」と通ずるものがある。 また、表現規制や本の検閲がメタ的なネタとして効いていて面白い。 次で本編は最終巻。 次も適度な緊張感とワクワク、そして甘々を期待。
0投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログ1. 王子様、卒業 前作からの続き。 図書館内痴漢騒動。 2. 昇任試験、来たる 郁・柴崎・手塚、一士 ⇒ 士長 の昇任試験。 3. ねじれたコトバ 折口マキ、香坂大地。 玄田隊長。 4. 里帰り、勃発 - 茨城県展警備 - 図書館特殊部隊、茨城県立図書館へ応援出動。 内部の歪みとイジメ。 5. 図書館は誰がために - 稲嶺、勇退 - 県展当日の抗争。 稲嶺関東図書基地司令の勇退。 同時収録 : ドッグ・ラン 堂上と郁。
0投稿日: 2013.09.11
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第3弾。 郁が王子さまを知り、思いがゆれるのはどきどき。 でも、それ以上に考える題材もあった。 小牧の彼女である毬江が、耳が悪いということで痴漢にあったり。 「理容師」でも「散髪屋さん」でもなく「床屋」のじいちゃんという、規制の対象語への問題提議。 しかも、実際も放送では避けるべき言葉と本当にされている、とのこと。 良化機関は法律を一般市民が気づかないうちに決めてしまった。 現実として、床屋がそんな言葉に登録されているのは知らなかったし、他にも知らないことがあって、気づかなくてはいけないことがあるんじゃないか、と思う。 本を守る郁も人を初めて撃つことで、「正義の味方」ではなく、血を被ったという表現をした。 堂上は相変わらずカッコいい。 と小説でわくわくしながらも、心に何か残る内容だった。
0投稿日: 2013.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いろいろと考えさせられるテーマもあり、楽しいだけの読後感ではなかった。けれど、郁と教官とのやりとりを微笑ましく思いながら、周りにはバレバレなのに なかなかくっつかない二人を応援しながら読んでしまった^^
0投稿日: 2013.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
気付きかけた想いがほんのりスイートな前半部、後半は血なまぐさい闘いとわかりやすい悪意、初めて知る嫉妬という感情に胸が痛む。武器を所持しながら闘えないという状況は日本の組織が思い浮かぶ。協定も何も通じない相手を前に、自衛のためにしか発砲を許可されないということは、捨て身で国を守れということでは?と平和ボケの自分にも胸がキリキリ。パラレルワールドの郁たちは、泥をかぶり血をかぶりながらも『自由』を守ることができた。次はいよいよ革命。
1投稿日: 2013.09.03
powered by ブクログ再読。ショート・ストーリーの『ドッグ・ラン』。甘々の図書館戦争シリーズやけど、この『ドッグ・ラン』での関係性が、やっぱり堂上教官と笠原さんだよな〜って思いました。『〜戦争』の文庫本版から続いてる有川浩さん×児玉清さんの対談集も興味深い。
0投稿日: 2013.08.31
powered by ブクログ最初の方の「床屋」の話の解決方法が都合が良すぎてあり得ないと感じた。読むのやめようかと思った。 全体的に面白いのは確かなんだけど少しマンネリして来たかな。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
有川浩による図書館戦争シリーズ第3弾。 小牧の彼女である毬江が暴漢に襲われたり、「床屋」という言葉が規制の対象語であるが故に巻き起こる混乱があったり(しかも、実際に「床屋」は放送などで使うことを避けるべき言葉だそうだ)、いろんな事件が起こった後に訪れる茨城県での図書隊対良化機関の戦闘。言論・表現の自由を真っ向から問うた一冊でもある。 一方で郁と堂上の関係は、王子様の正体を知った後にそれでも「堂上本人のことが好き」と気がつき、これまでとは一線を画した上で加速度的に親密さを増していく。この甘あまな展開はどこまで行っても少女マンガチックで、設定とテーマの重さの上に少女趣味な恋愛物語が同居してしかも両立しているあたりがこの作品の希有なところといえるか。 壮絶な戦闘シーンも丹念に描き込まれ、自由を守るために銃をとることの意味を深く考えさせられる。一方で、自由を侵害されそうになったら銃をとってでも守らなければいけないのだということも改めて感じさせられた。
0投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログ【登場人物】 ・個性が強く,どのキャラクターも輝いている ・現実にいそうな人物が描かれている ・躍動している ・個人的には稲嶺司令,手塚光,柴崎麻衣子が好き 【ストーリー】 ・一つひとつの出来事・事件が練られている ・キャラクターが属する組織にリアリティがある ・登場人物の台詞が,その人のバックグラウンドを含んでいて重みがある ・別巻1の色恋沙汰が多少鬱陶しかった
0投稿日: 2013.08.14
powered by ブクログ護るということはキレイなことだけではすまない。 力で向かってくる敵は嫌でも傷付けなければならない。 そこまでしなければ護れない。 護る側の立場に立たなければわからないその辛さは計り知れない。 胸が締め付けられました。
0投稿日: 2013.08.11
powered by ブクログ小牧さんがかっこ良すぎて惚れ直しました(〃ノωノ) 郁の乙女心が全開できゅんきゅん。 読んでてかわいくてにやにや。 最後はどう締めるのか楽しみ。
0投稿日: 2013.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館戦争シリーズ3巻目。茨城県立図書館の護衛の話が一番文字通りの意味で「図書館戦争」らしい話だった。表現の自由を守るために火器を手に取り争うこと。郁はそこで初めて人に向けて銃を打つのだけれど、郁が憧れていた「正義の味方」は綺麗事でしかなくて、泥を、血を被らなければいけないことを思い知る。図書隊と良化委員の戦闘シーンがリアル。手に汗握っちゃう感じ。 この抗争後に稲峰司令が引退してしまうところが、こう、全部上手くいってよかったねで終わらないところがいいなと思う。理不尽さは大事。 戦闘の合間だったり、他の章でもそうだけど、郁と堂上がだんだん近づいてくのが見ていて楽しい。堂上が「王子様」だと知ってしまった郁だけど、王子様だからじゃなくて堂上にいちいち惹かれてるのが読んでてかわいいなって思う。堂上も郁のことがかわいくって大事で仕方ないんだなーってにやにや。
0投稿日: 2013.08.04
powered by ブクログ面白かった~。図書館で戦闘?っていうびっくりするような設定だけど、人間関係とかすごく身近に感じて共感できるところがあって、すごく引き込まれました。 今回の作品は泣けたな~。なんだか素敵な仲間がいてうらやましいです。
0投稿日: 2013.08.03
powered by ブクログ現時点のマンガ既刊分はここまでだった。稲嶺司令の勇退、玄田隊長の負傷・・・悲しかった。甘々な描写いっぱいなのに、二人のショックの方が大きい。。。
0投稿日: 2013.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
既に取り込まれてしまった。彼らがどうなって行くのか、気になって読み進んでしまう。稲嶺司令が勇退って、展開速っ。しかし、ベタな恋愛物をこれだけ読ませるのは凄い。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ映画を観たらまた読みたくなって、文庫をシリーズで大人買い。やっぱり何度読んでもおもしろい!番外編も収録されているのが嬉しい。
0投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログシリーズ第3弾。 郁達図書隊のメンバーは茨城での美術展の警護にあたる。 果たして守ることが出来るのか? 既に確立されているそれぞれのメンバー達の意外な一面も出つつ、 相変わらず読者を飽きさせない構成はさすが。 前巻まで読み進めた読者であれば、十分に満足できる内容。 それぞれのメンバー達の恋の行方も気になるところであるが、 最終巻を目の前にして、シリーズの結末も気になってきた。楽しみ。
0投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ2013.07.03 堂上教官やばさ健在…!特にラストの美術館のとこは玄田隊長はじめ、みんながかっこいい!!!
0投稿日: 2013.07.08
powered by ブクログおもしろかった! とくに"床屋"事件が私は結構好きだった。 実は毎回特別編が楽しみだったり(笑)
0投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログ2013.07.01.mon. 郁ちゃんの母親が出てくるけど、環境の違いはあっても自分の母親と似ていて苦い気持ちになった。玄田隊長は弁慶みたいだ。やっぱりどう転んでもあの人はかっこいいな。そして司令(;д;)普段涙の欠片も見せない柴崎の涙。この巻でいろいろな変化があって、革命へどう繋がるか注目。
0投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログ郁が王子様の正体をひょっとしたことで知ってしまい、 どうしたらいいのか分からなくなる。 そんなことを言ってる間に、昇任試験が始まる。 堂上、手塚、柴崎に助けてもらってなんとかかんとか 頑張る郁ちゃん。1つ終わるとまた1つ・・・ 堂上と郁の距離が・・・ ドキドキハラハラ、そんなお話。
0投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ3作目。 笠原郁は長身の活発な女子で、図書隊の防衛員。 2作目の最後に、憧れの王子様がほかならぬ堂上教官だとやっと気づき‥? 気づいたことを堂上本人に教えるわけにはいかないが、どんな顔をして会ったらいいかもわからない。 おくての郁ならではの大混乱を楽しく描きます。 まっすぐにではないけど、二人の間柄は少ぅしずつ近づいていくのですね。 高校生の毬江が盗撮され、犯人探しに結集する図書隊。 感情を表に出すことの少ない小巻の怒りはもちろんのこと。 図書隊の昇任試験の時期が近づき、筆記が苦手な郁は大慌て。 だが本当に危ないのは、優等生の手塚のほうだった。 実技が「子供への読み聞かせ」という課題だったのだ。子供が苦手な手塚は柴崎に相談を持ちかける。 情報通でクールな美人の柴崎と、真面目すぎるほどの優等生だが兄への葛藤を抱えた手塚が微妙な距離感で付き合うのが面白いですよ。 「週間新世相」で人気俳優のムック本を出すことになったが、思いも寄らないことで暗礁に乗り上げる。 差別用語に設定されてしまった言葉を使うと良化隊に狙い撃ちされるという難しさ。 「床屋」が差別語とはね‥ 玄田隊長の出したアイデアは? 地方の美術館で賞をとった作品が良化隊に没収されそうな危機に。 特殊部隊が警護に出向するが、そこは郁の出身地。戦闘職種であることが母親にばれて、ひと騒動。これも課題の一つでしたね。ようやく母親と向き合い、これまで知らなかった事情も知ることに。 事なかれ主義の図書館長の方針で、防衛隊は無力化されていて、一人だけ女子寮に泊まる郁は嫌がらせに遭う。防衛隊は一番下のカースト扱いだったのだ。 戦闘もこれまで以上に大規模でリアルに描かれ、こういう理由での闘いが今さらながらショッキング。 いくつものカップルの微妙な関係を巧みに織り込みながら、面白おかしく展開するストーリー。 大事なことは誰かがきっぱり言うのが、小気味いい。 骨のある内容なんですよね。 それをいろんな味付けでぐいぐい読ませるのには、感心します。
18投稿日: 2013.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大分登場人物が深まってきた。エピソードを重ねて、交流を重ねて複雑かつ深い人間関係が出来てきた。 細かい描写がいい。挿し棒を使った敬礼とかどんな知識だ。
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「差別」とは誰が決めるのか? 障害者に対する差別、差別用語とされる職業名。 「差別」は「言葉」がするんじゃない。その「言葉」を使った「人」がするもの。 差別とは関係のなさそうな言葉でも使い方によって「差別」になったり、差別的に思われる言葉でも使い方によって「差別」ではなかったりする。 この本の中では、その事がとっても分かりやすく表現される。 差別されたとされる人々が自分が何をされているのかを、ちゃんと言葉にしてくれる。 「言葉」は字面じゃない。ちゃんと内容のある言葉を使いたい。言葉を大切にしたい。
0投稿日: 2013.06.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
<危機>というタイトルのわりには、前半がだいぶほのぼのとしている。 「あたし、王子様からは卒業します!」とかね(笑) <内乱>のラストで王子様の正体が郁にわかってしまって、 どうなるのかと思っていたけど、納得の展開だわ。 それぞれのキャラクターたちの厚みがどんどん増して、 ますます魅力的になっていく。 とはいえ、後半は次作のクライマックスに向かって、着々と危機に突入していく。 大切な仲間たちの負傷、そして 稲嶺司令の勇退は、かなりショックだった。 「稲嶺関東図書基地指令に敬礼―――――ッ!」 には、思わず涙が・・・ さぁ。 あとは、<革命>です。
1投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログ郁がたくましくなり、健気になり、 堂上の優しさがわかりやすくなり笑、 手塚と柴崎が人間らしくなり、 今後の展開が楽しみ。
2投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログ図書館シリーズ3冊目の作品 前半はひたすらキュンキュンしてこのまま平和な感じで終わるのかと思ったら 後半はあぁ、この人達は「戦争」をしているんだったと痛感するかなりシリアスな展開でした 最後の稲嶺さんの奥さんへの問いかけに泣いてしまいました
0投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログだんだんと苛烈になっていく"戦争"。 初めは、図書隊内の対立にも疎かった郁が、派閥について気付き、考えている様には、成長を感じた。 元々、様々な状況から自分の中で消化し理解していくところには、頭の良さを感じていた。 読みながら、こんなに"気付き"の良い部下がいたら、指導も楽だろうなぁなどと考えてしまわずにはいられない。
0投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログ図書館シリーズ読み終わりました。 鞠江さんがアニメ版に出てこない理由もわかりました。自主規制で障害のある方がテレビ等に出られないのもおかしいですね。テレビドラマでも結構出ていたように思います。 本のあののりだからアニメもハッチャケテいたのですね。電車内で読んでいて思わず吹いてしまう事が度々でした。
0投稿日: 2013.06.09
powered by ブクログ今までの図書館戦争シリーズで一番はまった。 特に「床屋」が差別用語の話は面白かった。 確かに差別用語や放送禁止用語ってどうやって決まっているんだろう。 ストーリーにはまりつつ、結構考えさせられました。
0投稿日: 2013.06.07
powered by ブクログ今回、再読だったけれど 1回目も放送禁止用語の話にびっくりしたのを思い出しました メディア良化法は存在していないけれど そういったものは作られているんだなあと今更ながら感じます ちなみに、玄田隊長の発想にもいつも驚きます わたしには出てこない考え方だなあ(笑) 茨城県展の話でいつも思うのは やっぱり図書を守るために戦争をするのはおかしいということ そのことが次の図書館革命等につながっている気がします
0投稿日: 2013.06.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わりましたp(*^-^*)q http://namekoko75.blog.fc2.com/blog-entry-503.html
1投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログ2013年5月⑦冊目! 手塚・柴崎が人間臭くなってきてイイです。 郁と堂上はもう勝手にしといてもらって…(笑) サブキャラの野々宮さん達の覚悟を決めるシーンが好きでした。現実世界なら伸び代でかいよ~、彼女達。 玄田っち、渋すぎ!(*≧∀≦*) 稲嶺、彦江両名はどちらも各々の信念が垣間見えて好きでした。 さあ、革命へGO!
0投稿日: 2013.05.23
powered by ブクログ『図書館内乱』のつづきの「王子様、卒業」にはじまり、「昇任試験、来たる」、「ねじれたコトバ」そして郁の地元への里帰り。 堂上に「カミツレ」の話しをする郁がとてもかわいい。
0投稿日: 2013.05.22
powered by ブクログ再読 この巻は郁ちゃんがお母さんにがつーんっていうとこがすき。 茨城の話は玄田さんのかっこよさがもう…男前すぎる… 篤さんかっこいいよ篤さん…
0投稿日: 2013.05.21
powered by ブクログ堂上教官が岡田くんで、笠原が榮倉奈々だと想像しながら読むのはそれはそれで結構楽しい。今回はかなり戦闘シーンが入ってくる回なので、描写を踏まえて頭の中で思い描いていた。有川さんの言いたいことが伝わってくると、この人は本当に書くのが好きで本が好きで表現を求めているんだと感じると、じわっときた。文庫で読んでいるのであとがきまでが楽しみな気がする。稲嶺指令を児玉清がやるっていうのも、合っているし見てみたかった…という残念さはある。でも、今読み始めた図書館革命は恋愛要素もてんこ盛りなので、このシリーズやっぱ好きだと改めて思った。
0投稿日: 2013.05.18
powered by ブクログいろいろなタイプの話が盛り沢山な3巻、危機。 シリーズ本編の中で、読んでいて一番楽しかったのは この巻だったように思う。 この巻では、図書隊と良化隊の大規模な戦闘シーン が描かれる茨城県展警備の話が一際派手な印象が あるけれど、良化法のもとで不当に増えた違反語に関する 訴訟を扱った話も面白かった。 そして相変わらず、児玉さんと有川さんの対談が良い。 何度でも読み返したくなる、「転」巻。
1投稿日: 2013.05.18
powered by ブクログ『図書館戦争』シリーズ3冊目。通奏低音はそのままに、すごくイタイ問題をつきつけています。最後の図書基地司令の独白は『十二国記』シリーズの『月の影影の海』に出てくる延王の言葉と重なりました。
0投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログ内乱の糖度にきゅん♡しちゃった勢いでそっこう危機も読んぢゃいました! 糖度的には内乱の方が上なんだけど、相変わらずみんなして素晴らしいツッコミや切り返し!華麗です。 今回はちょっとほろっと感動のとこも。 ラスト1巻てショックだなぁ。
0投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書隊とは極端にいうと軍隊なんだなぁ、ということを改めて突きつけられた。 王子様卒業宣言と、昇任試験の大ファインプレー。 ダブルで郁の成長を感じることができた矢先に 出版界全体を揺るがす問題が勃発。更に戦闘モード突入。 地域が違うとはいうものの同胞であるはずの図書館員からの悪意に ほぼ一人で耐え抜き、しかも周りを気遣う余裕を見せたところにも 郁の成長を感じた。 撃たなければならなかったことは相当辛かっただろうな、と思う。 玄田隊長の負傷、稲嶺司令の勇退と、更に逆境が続く中 郁と堂上さん、柴崎と手塚の距離がなんとなく縮まったように見えるのが 救いといえば救いかな、という気がする。 『床屋』が差別用語だというのはフィクションだと思っていたら あとがきを読んで吃驚した。普通に使ってるけどなこの言葉。 誰のための規制なのか、ということを考えさせられた。 今回は全体的にビターな話運びだったような。 あと1冊で終わってしまうのが悲しい。 そういえば酔っ払いとスポーツドリンクの話。 大昔あたしもやったことある(郁ではなくて手塚の立場)。 会社の近くで飲んでてベロベロになって酔い覚ましってアクエ○アス渡されて飲んで 帰りの地下鉄で吐きそうになる度に乗り換えながらようやく地元に着いて 最寄駅から自宅近くまで乗ったタクシーを降りた途端に盛大に吐いた。 手塚みたく3日酔いにはならなかったけど翌日は1日寝込んだものだった。 相当前のことなのに未だに覚えてるのはそれだけ強烈だったんだろうな。
0投稿日: 2013.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館シリーズ第3弾。 一、王子様、卒業 自分の想いは憧れなのか恋心なのか・・・翻弄される乙女全開の郁。 一方図書館では小牧のお姫様・毬江が痴漢被害に遭う。 「自分たちの縄張りで不埒な行為は許さない」郁と柴崎が餌となり、犯人確保作戦へ。 小牧のキレっぷり、柴崎の制裁が恐ろしく、頭のいい理性的な人を怒らせたらいけないなと肝が冷える。 二、昇任試験、来たる 郁は筆記試験合格ライン突破が必須。堂上の鬼監督の下、勉強に余念がない。 優秀な柴崎は合格確実。 同じく優秀な手塚だが、毎回変わる実技試験の課題は数十人の子供を相手するもの。子供相手が苦手な手塚は頭を抱え込む。 堂上班班員に内緒で対応策を柴崎に相談する。 三、ねじれたコトバ 折口が勤める出版社から、人気俳優のムック本を発売することに。 彼の生い立ちはなかなかの境遇であったが、床屋のおじいちゃんへの感謝を綴る。しかしこの“床屋”の文言は良化法で差別用語(違反語)に指定されており、本の中で使用することはできない。 「誇りを持って仕事をしてきた祖父の職業、ほかの文言を使うことは認めたくない」 「違反語を使えば検閲対象となり、低価格大量出版が不可能。ここは譲ってもらわないと困る」 俳優と出版社、両者の話し合いは平行線。そんな中、玄田隊長が出したアイディアは。。。 四、里帰り、勃発―茨城県展警備― 郁の地元での県展警備。図書特殊部隊が出張することになるが、茨城の図書館界は歪んだヒエラルキーが存在していた。 図書館長を筆頭に業務部が優位、防衛部は武器の使用が許されず戦闘レベルも落ちていた。 寮生活にもその歪みは広がっており、女子寮で嫌がらせを受ける郁。戦闘職種配属を秘密にしていた親にもバラされてしまう。 五、図書館は誰がために―稲嶺、勇退― いよいよ良化隊との戦闘。郁は最前線で堂上の伝令役の任務、初めての大規模攻防戦を体験する。 県展を守り抜いたものの、良化隊賛同団体により玄田が重症、図書館長の暴走により準司令も大火傷を負う事件となった。 また、関東図書基地では稲嶺の引責辞任が話し合われる。 茨城図書館界が歪んだ原因は、良化隊の息のかかった市民団体の介入によるもの。稲嶺自身がその責任を取ると主張する。 ドッグ・ラン 図書館で大型犬の放し飼いをする飼い主に堂上がプッツン。 「そちらの犬とうちの犬で勝負して、こちらが勝ったら放し飼いはやめていただきたい」 うちの犬=郁(元陸上部)は果たして勝つことが出来るのか!? 図書館での小さな事件から差別用語、大規模戦闘などバラエティに富んだ1冊。本編で一番熱いドラマチックな1冊では。 郁が恋を知っていく過程や、図書隊員としての成長など丁寧に描かれている。 配属がバレて親と対立するシーンは毎回涙。女の子信仰が強い母から自分の長所を認めてもらえない、という長年の思いが溢れてぶつける。それでも「いつか私のこと好きになって」と最後に言えた郁は偉いな。 あとは図書隊の絶対的シンボルとも言える稲嶺司令が引退する場面もグッと来る。 「稲嶺関東図書基地司令に敬礼---!!」読むたび心の中で敬礼してしまう。
0投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログ今回は遂に郁が参加する大規模作戦の戦闘シーンなど、なかなかシリアスで良かった。良化委員会側視点の話も読んでみたいな~。ベタ甘恋愛は恥ずかし過ぎてちとキツくなってきたけど、まあそこはササッと流しつつ最終巻を楽しもう。
0投稿日: 2013.05.05
powered by ブクログ一区切りついたー。 一人暮らしをしている身内が『革命』を持って出てしまっているから、シリーズ最終巻はしばしお預け(笑)
0投稿日: 2013.05.04
powered by ブクログとにかく面白い。滅茶苦茶な話だが、それでいて検閲というあり得なくもない題材を上手く料理している。終わって欲しくないなあ。
0投稿日: 2013.05.03
powered by ブクログ短編が5+1話。 一話一話面白かった。 ここまでの三冊の中で一番面白く感じた。 主人公が成長したからかな。
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ今回は、図書館云々よりも、 郁の成長ですね。 個人的には手塚もかなり頑張ったなぁとなりました。 確かな年月の経過が、隊の結束でわかる。 次作で最後ですね、楽しみ。
1投稿日: 2013.04.26
powered by ブクログ文庫版あとがきの図書館戦争アニメ版の規制についての話には驚きました。確かにそういうことも含めて図書館戦争らしいなと。
0投稿日: 2013.04.21
powered by ブクログ前巻の最後に「王子様」の正体を知ってしまった郁が、堂上への思いを素直に認めることとなる巻。その間にも図書館内では聴力に障害を持つ毬江が巻き込まれた痴漢騒動「王子様、卒業」、特に手塚の成長と彼と柴崎の関係に焦点を当てつつ、手塚、郁、柴崎の試験の様子を描いた「昇任試験、来たる」、人気俳優香坂のインタビュー内の言葉の置き換えから生じた事件の様子を描いた「ねじれたコトバ」、地方の美術展で最優秀作品とばった”自由”をテーマにした絵画をめぐる攻防、そして稲嶺の退任「里帰り、勃発」「図書館は誰がために」といったストーリーが盛り込まれている。 少し自分自身が失速気味だったので星は三つ。 しかし、ふたりの恋の行方は依然とても気になる。
1投稿日: 2013.04.19
powered by ブクログ内乱からかなり間が開いてしまって郁の王子様が堂上だと発覚してどうする郁!?って所で止まってたので一気に話が進んで楽しかったですw カモミールの別名がカミツレでその花言葉から徽章の由来が語られたり、それにかこつけて郁と堂上がデートしたり、相変わらずのベタ甘ストーリーが展開されたりとにまにましてしまいますが、司令の勇退というこうするしかなかった哀しい落とし所もありました。 映画ではどの部分が描かれるんでしょうねぇ。 個人的に、岡田・榮倉奈々・栗山千明はベストキャスティングだと思います!
2投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ「図書館戦争」シリーズ3作目。 大変なことになってしまった! よりによって、主人公郁たちの部隊が茨城へ応援に行くことに…。 両親に戦闘職であることをひた隠しにする郁(茨城産)、皮肉なことに水戸の美術館の護衛に!なぜかと言えばそれは…。大丈夫か郁!? という主人公の事情を措いても、茨城の状況は深刻。敵は外ではなく内側にいるからだ。 図書の自由を守る理念は形骸化し…と、なんだか現代でもありそうなうすら寒い状態。 郁の啖呵が高らかに響く。 一方では関東図書基地で留守を守る柴崎、どんどん単なる有能美人ではないことが明らかになっていく。 登場人物は各々深みを増し、読み応え充分。 全4巻の中ではもっともお気に入りの一冊。物語全体も急展開する。ついに、あの稲嶺司令が…!
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ郁と両親の関係性といい、 郁とと堂上の関係といい、 手塚と柴崎の関係といい もう、気にすることがたくさんありすぎて読んでて大変! もどかしかったり、ニヤニヤしたり、 ハラハラしたり、ホロッと涙したり、 と、読んでて感情がめまぐるしく変わる1冊でした。 次が気になりすぎて、他のことがそっちのけになっちゃう。。。笑
0投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ私がしてきたことはお前から見てどうだったね? メディア良化法によって図書が狩られる時代、それに対抗する図書隊での、図書に対する思いや人間関係や憧れや恋愛やらがたくさん詰まった、全六巻の第三巻。 カミツレの由来、図書隊が動くとき。 知らないあいだに拡大した検閲対象語への反発、人々の意識。 人を信じる人、人を陥れようとする人。 思惑は交錯し、時代は動く。 守るために武力を持ってくれる人たちを、もっと知るべきだと改めて思う。
1投稿日: 2013.04.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
恋する乙女・郁がかわいい! 二人とも鈍感すぎないかー!思わずにやけます(笑) 柴崎×手塚の関係もツボ過ぎる…!! 差別用語の裁判は、本当に考えさせられました。 自分が差別用語に関して全く深く考えてなかったのを思い知って、そんな機会を与えて貰ったことに感謝です。 茨城での攻防戦の描写は、あまりの激しさに衝撃を受けました。 郁の成長に感動…。 そして稲嶺司令の勇退に私も心の中で敬礼。 本当、どのキャラも格好良過ぎます!!
0投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログ自由のために銃を持つ。 激しい戦闘に、怯んでしまった。 さりげなく見守ってくれるお父さんがステキ。
0投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログいじめられて黙っていない郁がさすがです。でも教官に甘える郁も可愛いですし、慰める場所をくれた教官も素敵すぎてによによします。痴漢退治のときもきっと気が気じゃなかっただろうなぁ。。
1投稿日: 2013.03.23
powered by ブクログ郁だけじゃなく 堂上も手塚も柴崎も小牧も 玄田や稲嶺さえ好きになってしまう1冊。 放送禁止用語、差別用語についてもちっと考えさせられる。 某バンドの私の好きなウタが音源化しないのはそんな理由。
0投稿日: 2013.03.17
powered by ブクログ茨城での攻防戦、玄田の負傷があまりに重傷だったのに驚き。 郁の家族に(特に母親)郁が戦闘職種とばれてしまったが、父親の理解にホッとした。
1投稿日: 2013.03.11
powered by ブクログ図書館戦争シリーズの第三弾。 一章の王子様、卒業の小牧教官が すごくかっこよくて素敵で。 傷ついた毬江ちゃんが痛い。 P53の「外では~」の四行で泣きました。 そして郁が可愛くていじらしくて! 堂上教官もかっこいい! そして三章で 言葉が狩られていくのって 怖いなと思いました。 この言葉しかはまらない、っていう時あると思うから。その言葉でしか伝わらないことってあると思うから。 だから自主規制があるこの世界でも出来ることなら作者が使いたい言葉をそのままに読めるといいのになと、思いました。 そして、五章。 ここまで読んでて一番苦しくて悲しかった。良化委員会との戦闘が悲惨で。図書隊は正義なんかじゃないんだって。 玄田隊長も稲嶺司令もすてきでした。
0投稿日: 2013.03.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
稲嶺がまさか辞任するとは思わなかった。。。堂上教官と郁もいつの間にかいい感じになってるし!!郁の両親の話でお母さんが怒鳴り込んできたところへお父さん、お兄ちゃんの話は泣けた!!! まさかですがこの巻で泣いてしまいました。あと一巻で終わりなのが寂しい!
1投稿日: 2013.03.04
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第3弾。メインのストーリーは郁の実家である茨城の図書館に展示される作品をめぐり図書隊と良化委員会が激しい攻防を繰り返す。そしてそれを通じて、稲嶺司令の進退という話が持ち上がる。つまり、この物語の歴史が大きく動くお話である。恋愛の話よりもメディア良化法とはいかに?!という問いに関わるお話がメインであり、他のシリーズよりもかなり真面目な内容となっている気がする。内容は相変わらず面白い。
0投稿日: 2013.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
憧れの王子様の正体を知ってしまうんだよね 知ってからの郁は最初は大騒ぎする感じで、やっぱり 面倒なヤツって感じだけど、どんどんと落ち着いてきて、 好きなキャラになりつつあります あとこの危機で出てくる、カモミールの話を読んで 別に何とも思っていなかったカモミールが好きになりました
0投稿日: 2013.02.20
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第3作。 図書隊と良化委員会のどんぱちがかなりリアルに描かれた。 発端も検閲の是非の本質に迫る、作品テーマにのっとったもの。 随所に埋め込まれるラブラブっぷりは健在だが、この巻については本編のストーリーも熱くて良い。 大分長い期間積読においていたが、読み始めてからは一気に読みきった。
0投稿日: 2013.02.19
powered by ブクログシリーズ3作目。 人気俳優によるメディア良俗委員会(差別用語)への問題提起、茨城での美術展の警護などの話。 図書隊とメディア良俗委員会との闘い、郁を含めた隊員たちの恋愛、人間関係など、読みごたえあり。 床屋、八百屋、魚屋など、差別用語だということにビックリ。
0投稿日: 2013.02.18
powered by ブクログ3 やっぱり郁と堂上教官の絡みがきゅんきゅん♡ 3章のねじれたコトバはいるのか?って思って私としては微妙な内容でした。ラストの稲嶺司令の話にはうるっとしてしまう
0投稿日: 2013.02.11
powered by ブクログ『図書館戦争~図書館戦争シリーズ(1)』 『図書館内乱~図書館戦争シリーズ(2)』 ⇒『図書館危機~図書館戦争シリーズ(3)』 『図書館革命~図書館戦争シリーズ(4)』 『別冊図書館戦争Ⅰ~図書館戦争シリーズ(5)』 『別冊図書館戦争Ⅱ~図書館戦争シリーズ(6)』
0投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ郁のまっすぐさに心うたれた一冊。 泣き虫だけれど、この館では特に決めるところを決めてくれていて、とっても格好よくて、かわいい。 また「ねじれたコトバ」がとても印象的でした。 あとがきと対談も素敵な図書館シリーズ。 先が気になりすぎてついついばばばーーっと流し読みしているけれど、あとでまとめて読みたいなあ。
0投稿日: 2013.01.30
powered by ブクログ玄田隊長と郁パパに泣かされた。 郁がめちゃくちゃ男前! てか、今作品は登場人物がみんな倍増しでカッコいい♡
0投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ良化委員会へ お願いです。 本作品を取り締まってください。 電車の中という公衆の面前で読書しているのに、 どうしても「にやにや」してしまいます。 きっと周りの人は、怪訝な顔をしていると思います。 読むのを止めようと思っても、 面白すぎて止まれません。 このような自制心を乱す書物を放置すべきでは ありません。 どうかご検討下さいませ。
0投稿日: 2013.01.12
powered by ブクログ郁の王子様が堂上だと知り、今後どう話が展開するかと思ったけど、その事実は関係なく郁は堂上のことが好きだと気付いて良かった。読者から見ると、堂上も郁のことが好きなのは明らかなのに、柴崎に嫉妬しちゃう郁が可愛らしい。青春だなぁ。 柴崎と手塚がくっつくのかな? 昇進試験では、郁の優秀な部分や、手塚の弱点を乗り越えるために頑張る姿がみれて楽しかった。 そして、茨城図書館での絵を守る戦闘。ついに郁のお母さんに仕事内容についてバレてしまったけど、お父さんが味方でよかった。戦闘が激しすぎて、郁同様に自分も泣いてしまった。玄田は一命をとりとめてよかった。 稲嶺指令が勇退し、あと1冊でどのような結末を迎えるのだろうか。
0投稿日: 2013.01.12
powered by ブクログ内乱を読んで、これから郁は堂上にどう接するんだろうと気になりながら図書館危機へ突入。堂上がアロマオイルを飲もうとしたシーンと、郁との電話で「ぽん」と言ったシーンではちょっと笑っちゃいました。この2人だけでなく、手塚と柴崎の関係も動き出す今巻。やっぱり玄田と折口の関係も好きだなあ。郁が乙女モード全開であまあまだけど、図書隊と良化特務機関の抗争は今回のは少し読むのが辛いシーンもありました。正直、良化特務機関の必死すぎて仲間を大切にしない今回の戦い方には、引いてしまったし、なんでそこまでって思いました。このレビューを書く前に図書館革命のあとがきを読んだので、有川さんが意図的に描いていないのだとわかりましたが、危機を読んだ時点では良化特務機関の言い分がないことが、気になっていました。なぜ良化隊員を目指すようになったのかそこに至るまでの物語を読んでみたいなあ、なーんて思ったり。
0投稿日: 2013.01.12
powered by ブクログ1、王子様の正体を郁が気付いて、 小牧と毬江ちゃんの事件と進展があり 2、昇進試験で、郁の特技が発揮され、乙女郁全開。 3、柴崎もかわいいところがあって、手塚が気を利かせたのがよい。 しかし、知らないところで思わぬ言葉が差別用語として 取り上げられている現実にもびっくり。 4、女子寮の陰湿ないじめや 図書館隊のまさに危機 5、いよいよ戦争。 郁頑張る。 その後、乙女る。ラブる。 柴崎との友情にほっこりする。 そして、勇退。 ショートストーリー「ドッグラン」 二人の息ぴったりな感じとか 自覚はないが、郁のスタイルの良さとか 魅力が満載の小話。 こういう二人が好きだ。
0投稿日: 2013.01.07
powered by ブクログ床屋の規制の話はよかった。 恋愛の話よりそういった話のほうが読みたい。 恋愛要素があるなとは思わないけど、上司が部下の頭を撫でたりそれを周りが囃し立てたりする武装集団とかありえないでしょ。
0投稿日: 2013.01.04
powered by ブクログ『図書館戦争』シリーズ第三弾。注目すべきは検閲対象語を巡る第三章。この図書館戦争の社会的なテーマが込められた話です。 他にも恋愛、家族愛、組織派閥など、随所でディテールまでしっかり作り込まれており、なおかつ読みやすい。決して、ただ軽いだけじゃないところがさすが。 こんな恋愛ものも、もうちょっと年とったおっさんになったら恥ずかしくて読めなくなるので、せいぜい今のうちに読んでおきます。
1投稿日: 2012.12.23
powered by ブクログやや小難しいところは読み飛ばしても支障はないのは同じく、軽く読むのにも向いていてスラスラ読めた。 登場人物の心情に進展があり、半分くらいがラブコメ要素。 キャラクターに愛着がわいているので読んでいて楽しい。 2巻に続き、中だるみのようなものは感じなかった。 ラストまで読もうと思った!
0投稿日: 2012.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どの巻でも違和感を感じていたことがなんとなく分かった。 図書隊は実銃を所持していて、良化部隊との戦闘もあり、弱装弾とはいえその戦闘で死者が出る可能性もある、という立派な軍隊なのに、上官との関係は、学校の部活動の先輩・後輩レベル。 軍隊と言えば、上下関係がハッキリしており、全てにおいて厳しく律するイメージが自分にはあるので、お友達の延長みたいな話し方などが違和感の元か?そんなこと言っていたら、郁と堂上の関係がまったく進まず、お話にならないんですけどね。 ちなみに、その部活イメージで戦闘シーンに進むので、戦闘もスポーツというかサバゲというか、命懸けというのがイマイチ感じられない。 そんな違和感を感じつつも、堂上と郁、手塚と柴崎の関係が今後どうなっていくのかは非常に気になり、結局は読まされているんですが(笑) 【独り言】 ・映画のキャストには納得できん。岡田准一はいいが榮倉奈々は納得できん。 ・アニメの1巻、2巻を見たが、絵がチープな上に、話を端折りすぎ。やはり小説の映像化って難しいのね。特に良化隊員の制服デザインはひどいと思う。 ・でも映画も観るし、アニメも全巻借りてきて観るけどね(笑)
3投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログ1冊目はまだまだ難しさもあったけど、 どんどん面白くなってきた! 郁の周りのキャラの関係や、今後がきになります。 しかし、ベタ甘〜私は好きだけど… 先がきになるけど、このシリーズ読み終わっちゃうのも なんか寂しい!でも読みたい!
0投稿日: 2012.12.10
powered by ブクログ意識したことないけど言論統制て結構穿った見方で決められてるのかなぁと興味を持たされるね。 ヒエラルキー組織も意識せずに受け入れているけど意識はするべきなのかなと。 それはそうと、郁や堂上、周辺キャラクターの今後が気になる!
1投稿日: 2012.12.10
powered by ブクログ3巻。個人的には柴崎さんと手塚君のコンビはなんかかわいらしくて好きです。 前に森達也氏の本を読んだ時、放送の自主規制のことについて述べてあったのを思い出しました。当局が規制すると言うよりは情報発信元が規制していることが多いと言う事はその時知りました。結局新聞もテレビも報道したいニュースしか流さないんだよなあと言うことは一連の原発問題や原発反対運動の時も実感しましたが。だからと言ってネットや週刊誌などがいつも正しいとは思わないし。 今は簡単に調べることが出来たり、情報を取ることが出来る世の中なのだからその情報を頭から鵜呑みにせず、きちんと自分の頭で考えて真偽を見極める事が必要なんだよなあと改めて実感しました。 それにしてもマリエちゃんのエピソードがテレビアニメでは自主規制されたとはびっくり。でもそれをDVD特典にしたと美談っぽく言われても何となく納得いかないなあ。それは何か違わなくないだろうか?個人的にこのシリーズの悪玉の主張があまりきちんと書かれていないので図書隊員があまりにヒーローすぎてそこも違和感。大体主義の為に命をかけて良いと思うような若い人が検閲側に回るだろうか?そこはモラルを尊ぶ(笑)団体として地味に反対運動や交渉とデモと言う形を取りそうな気がするんだけどな。エンタメ小説としては面白く読んでますが双方の武力戦闘、死者が出てもやむなし、と言うような事態が起きるような日本は終わりだと思う。善意の人の無関心がいかに有害かと言ってもそこまで無関心を貫けないと思うのだが…。そうならないようにしないと。
0投稿日: 2012.12.04
powered by ブクログ用語が難しかったりはあるけど、そんなの関係なしに面白い! 玄田さんの、稲峰さん、今までそんなに(個人的に)注目してなかった人たちが一気に主要人物にのし上がりました。この全員が全員注目される設定づくり、さすがです。もちろん堂上と郁は相変わらずのカッコよさ!ただ、堂上はちょっとあからさまにかっこいい(かっこつけた?)セリフや立ち振る舞いが増えてきた気が・・・笑
0投稿日: 2012.12.03
powered by ブクログ図書館戦争シリーズの中ではこの巻が一番好き。 組織の中のヒエラルキーや言葉狩りについてのシリアス部分と 恋愛面の甘さとか進展具合とかバランス良く楽しめました。 言葉狩りや言論統制って 本当に今疎かにしてはいけない問題だと思うのですごく興味深い。 にしても、堂上は郁に甘すぎます。 それ上司と部下のスキンシップじゃないから。笑 いや、まあそこが面白いんだけど。
0投稿日: 2012.12.01
powered by ブクログ3章では、普段見ているテレビや雑誌にNGコードがあってそれがどんどん増えていったら、こんな世界にすぐなってしまうんじゃないかな・・・。そういう危機感を抱きながら、二人のどきどきな関係を楽しみました。 5章では郁の初めての銃撃戦参戦ということもあり、臨場感と郁の不安定な感情を読んでいて感じました。映画を観ているような感覚でした。 あっという間に折り返し地点です。シリーズものをこんなに早く飽きずに読めているのは図書館戦争シリーズが初めてです!
1投稿日: 2012.11.27
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第3弾。 表現の自由が本作の大きなテーマである。巻末の有川さんと児玉清さんの対談が全てを表している。日本には戦時中に検閲制度があったが、現代にも自主規制という名の禁止用語が溢れている。 マスコミはよく政治に対して玉虫色の決定を批判するが、彼らのメッセージも、無難に済まそうとする。 誰が批判し、誰が規制をかけるのか、それぞれが事実をきちんと直視しなければならない。
0投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログ図書館戦争シリーズの3巻目ともなれば、大体登場人物のキャラもこなれてきて大方は予想された会話や役割のパターンになってきました。特に今回はヒロインの笠原郁が憧れていた意中の王子様の正体が判明してしまうという物語のターニングポイントともいうべきイベントありきで、その後の彼女の行動はいかなるものに!?というところに焦点があたっています。 そうはいっても作者はパターン化されたラブコメに終始せず、その周辺の人物の関係性を描くやりとりや、物語の根幹を成す表現の自由を守るためにという主張に基づく事件を勃発させたりで、飽きさせない場面構成にしているのはさすがです。郁の父親の意外な行動も感動がありました。 そして、友達の柴崎や同僚の手塚などの微妙に変化していく一面も見逃せないところです。
0投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログ二人の微妙な距離感が…。堂上も郁の関係だけでなく、検閲や組織的な話としても面白く続きが楽しみ。次が最終巻ということだが、本当に終われるんだろうか。
0投稿日: 2012.11.17
powered by ブクログもともと上司好きというか、有能な人の下で働くっていう設定がすきなのこともあり稲嶺がいつの間にか大好きになっていて後半泣きっぱなしでした。 まさかここまで気に入っていたとは…。自分でも驚きです。
0投稿日: 2012.11.10
powered by ブクログこの巻は親子がテーマ。 心配のあまりにきつく束縛しようとする母親と、それに反発する郁。 母親にはどこか諦めたような反発をする郁の気持ちに感情移入する。 母親世代が読めば、母親の過保護ぶりに感情移入するだろう。 視点を変えると面白い。 同じ筆者の著書で「フリーター、家を買う」が親子をテーマにしたものらしい。 前巻のラストで書かれた「爆弾」から始まり、郁の堂上への気持ちの変化が少しずつ始まる。 やっと恋愛色がはっきり出てきた。 手塚・柴崎の関係の変化もあるようなないような不思議な感じだが、個人的には手塚が郁に弱みを見せるシーンがお気に入り。 柴崎にだけ気を許してるのかと思いきや、なんだかんだ言いながら郁にも相当気を許しているのがはっきりわかる。 「俺、お前や柴崎と友達か?」の一言が、本来の手塚を表していると思う。 このシーンと、キレた小牧を見ながら郁と手塚がヒソヒソ話すシーンがお気に入りでした。 恋愛も素敵だけど、友達同士のシーンの描写も素敵です。
1投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログこの刊から本格的にこそばゆくなってくる。 でもそれが面白いo(^o^)o 郁の魅力が本格的に出てくる。 サクッと読めます(*´ω`*)
0投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は完全にぎこちない態度。そんな中、ある人気俳優のインタビューが、図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした絵画が検閲・没収の危機に。郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、ついでも恋も…!?危機また危機のシリーズ第3弾。 (BOOKデータベースより)
0投稿日: 2012.11.01
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第3段。 恋する乙女心と女子のいじめに対する強い心。色々な女心を見せてくれる郁だが、僕は第1作目の爆弾娘的な郁が好き。 また、床屋が問題ある言葉なんて、誰が知っていました?
1投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログ図書館シリーズの三冊目。 少しずつ成長していく郁。堂上との関係も。 手塚の兄とか、新しいキャラクターが出現して、また面白くなってきてます。 大きくなって、細部まで目が届かなくなる組織を維持する難しさとか、きちんと責任を取る稲嶺指令とか、色んな要素が詰まってます。
1投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
郁の王子様の正体が分かり、そして「王子様卒業宣言」いいなぁ~。 ほんと純粋というかなんと言うか、そういう王子様自身も自身が 囚われていた王子様像という呪縛から開放された感じの話で 話自体が毬江が痴漢に襲われるというエピソードだっただけに なおさらよかった。そして昇級試験で見た同僚の手塚の苦悩も いいですね。エリートと周りから見られているだけにこう言った 弱みって見せにくいもんなんでしょうね?柴崎との関係もどうなるの なんて思いながら読みました。そして香坂大地が登場する エピソード、これは本当に現実社会でもあることなので 読み進めながら小説の話なのに「なんで?」とぷんぷんしながら 読みました。勝手に識者(なのかな?)が作った差別用語に 翻弄される人々、だってそういった言葉を作らなければ 気づかなかったのになんか大きなお世話というか、良かれと思って やってるんだろうけどなんだかなぁ~と思いました。 そして茨城県展でのゴタゴタや玄田隊長や稲嶺指令の話は もう気になって気になって一気に読んでしまいました。 本編は残すところあと1巻どういう結末になるか楽しみです。
1投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログ図書館戦争シリーズ第三弾。 いやぁ、今回も軽快でラブラブありありで、 でも実は取り扱っている要素は重い…。 ざ~~~~っと読めるけど、重い。 考えさせられる。 普段は特に気にもしない「禁止用語」。 図書館戦争の世界だけでなく、現実の世界でも存在するんだよね。 もちろん、受け取った相手が傷つく言葉は使わない方が良いよね。 でも受け取った相手が何とも思っていないのに、 先回りして「禁止」されていると、逆に傷つく気持ちも理解できる。 何が良くて、何がダメで…というのは主観だから、 同じ立場にいたとしても個人差もあるんだろうし。 難しいね。 あとは女子のいじめ…。 リアルだよなぁ~、やっぱり女性の方が陰湿になるよねぇ。 郁ちゃんはたくましくなった!もともと強い子だったけど! やっぱり特殊部隊で日々もまれている成果だね(笑) そして陰に対する陽な要素として… 堂上がカッコいいよ~~~ヽ(*^ω^*)ノ 泣いている郁ちゃんの手を躊躇なく握っちゃうとか、 カモミールをネタにデートの約束しちゃうとか、 甘すぎる~! 次はいよいよ図書館シリーズラスト。 楽しみすぎる。 堂上がどうやって郁ちゃんを攻めていくのか! 絶対に読む。
0投稿日: 2012.10.19
powered by ブクログ筋を通すって難しいよな・・・ 自分の組織が弱体化すると判っていても、筋を通さないと、存在意義があやうくなる。ジレンマだなぁ。 「カミツレの花言葉、知ってるか?」「苦難の中の力」
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あれー?おもしろくなくなったぞ。 さすがに世界観に無理が出てきたなー。 玄田が一等図書監になり、退任する稲垣をみんなで見送る。
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログ5・読み出したら止まらない、面白い。武力放棄について考えさせられた。武力を振るわれる時に、それに抗う力は結構大事だと思う。その辺りの立ち位置の考えが筆者と近そうな気がした。
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログ職業の呼び名って、その職業に就いている人にとっては大事なことなんですね。ずっと使ってたのに急に差別って・・・差別だっていった人が差別してますよね。 郁は堂上教官意識しまくってますね。 手塚と柴崎がどうなるのかも気になります。 玄田と折口の関係が素敵だなと思いました。 そして、稲嶺司令が・・・。 これからの図書隊も気になります。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ二冊目を読み切ったので同じ日に一気読み。 さくさく読める展開はさすが。ただ、この巻から物語が佳境に入るというか、恋愛よりも表現とは何かのほうに重点を置いていると思う。 「女は女らしく」というところで、いじめという女のいやな部分も書いてあるあたりが女性作家らしい。男性像は相変わらず女が欲する「男らしさ」にあふれている。 わかりやすく恋愛しても素直になれない二人(正確には四人かな?)がどうなるか気になる展開。 なんというか「現実に近いファンタジー」ていうのがこの作品の魅力なのかな。
0投稿日: 2012.10.11
