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図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)
図書館革命 図書館戦争シリーズ(4)
有川浩/KADOKAWA
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総合評価

677件)
4.4
346
219
48
8
1
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    結局気にしてるのは体面なんだ、理念もなにもそこにはない。 自分の考えを押し付けて、自分の正しさを押し付けて。 でも、自分より強いものにはとことん弱い。 情けない。

    0
    投稿日: 2017.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻としてシリーズ全体の評価として、これは本好きにはたまらないエンターテイメントの傑作。図書館+戦争という荒唐無稽とも言える設定を成立させた上に、その畳み方すらも、それって荒唐無稽だよねをメタ的に指摘するという超絶技巧。郁の一言を周囲が驚いた様に、視点をひとつ上げて、一気に見方を変えた展開が実に見事。堂上の負傷はお約束とも思える流れだったが、そこからの郁の乙女突っ走りモードが最高。その後の甘々にもニヤニヤさせられました。実に楽しいシリーズだった。これに番外編が更に続くとは、読まずにいられようか?

    0
    投稿日: 2017.09.05
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    原発テロからの思わぬ展開。その後の良化特務機関との攻防は見所だ。当麻を警護する中で進展する恋愛模様も良かった。扉絵の結婚式イラストにまつわる話がなかったのが残念(´・_・`) でもラストは大団円だったな。

    0
    投稿日: 2017.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館戦争シリーズ第四弾。今回は原発テロが起き、このテロの手口と酷似した小説を書いた人気作家当麻蔵人が、作家生命を奪われる危機に脅かされ図書隊が保護する話。本を読まない人はテロが怖いからこの作家の作品に検閲がかけられても仕方ない、と言う世論をひっくり返そうと国民に影響の強いテレビ局と連携を図り、放送停止処分を受けた曲がリレーで報道を続けるという策で世論を味方につける。現実に活字離れが深刻な今、テロが実際起きたらどうなるかわからないという問題も提起された気がした。もちろん、登場人物のラストのほのぼのさもありで面白い本でした。

    1
    投稿日: 2017.07.04
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    「せっかく手伝ってあげるって言ってるのに何で断るの?って不満に思ってたんですよね・・・善意の押しつけってそういうことなんだと思います。指摘する人は自分の善意を疑ってないんです・・・自分がいつ押しつける側に回るか分からないから恐いんですね、こういうのって」 「間違えたってかまうか。間違わない人間なんかいない」 「間違ったら『次から気をつけます』でいいんだ。何度でも次から気をつけたらいいんだ」

    0
    投稿日: 2017.06.26
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    甘ーい!! 戦闘シーンは、既刊に比べソフトですが、 とりあえず、甘ーい!! 私的には、堂上笠原はずっと、いちゃついていてほしいです。 2017*10冊目

    0
    投稿日: 2017.04.06
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    一応、図書館シリーズは一通り読んだはずなんだけど、この結末は記憶になかったな。ということは、読んでいない?そういえば、別冊Ⅰで、堂上と郁がいきなり夫婦になっていたのには、居を突かれたが。 やっぱ、岡田くん、榮倉奈々、田中圭、栗山千明・・・の姿がちらついて仕方ない(笑)

    0
    投稿日: 2017.03.05
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    テロが起きた。事件の内容が出版されている小説に酷似していたことから、作家を巻き込んだ表現の自由論争が始まる。 裁判にまで発展したこの騒動は、図書隊だけでなく国の未来をも変えかねない問題をはらんでいた。 現在でも似たような事例がいくつもある。 事件が起き、その犯人が愛読していたと思われるコミックや小説がメディアを賑わせる。 悪影響を与える…との名目で、販売が自粛されたり放送中止に追い込まれたりもする。 肩身の狭い思いを強いられ、作品は人目につかない片隅へと追いやられる。 多くの人が読むコミックや小説、視聴するアニメ。 たった一人が起こした事件のために、封印されていく作品。 どんな環境にあっても、刃物を手に取る人間はいずれ手に取るだろう。 銃を手にする人間はいずれ銃を手にする。 受けとる側の判断能力を問うべきであって、作品に事件の責任を押し付けるのは何かがおかしい。 表現の自由がなくなったとき、国は崩壊の一歩を踏み出す。 これまでの歴史をみても、そう考えてしまうのは間違っているだろうか。

    0
    投稿日: 2017.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いよいよ最終巻。堂上との約束を胸に、郁が1人当麻を守るため奮闘する姿が光って感じられる。あとがきの著者と児玉清さんの対談の中で、稲嶺のモデルが明かされいて驚いた。引き続き、別冊にも挑戦していきたい。

    0
    投稿日: 2017.01.31
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    今回は、原発テロ実行犯が犯行の参考にしたミステリー小説の作家の身柄を巡る攻防。 ふうん、そうなんだ。という感じで読了。 前作あたりから、違和感のほうが勝ってきて、いささかテンション低めのレビューとなってしまう。 まあ、こちらの勝手な期待に合わなかっただけなんだけど。 今作では、あまり図書館らしい仕事の場面がないせいかな。 シリーズ6冊、大人買いしちゃってたんだよね。 あと二冊、乗り掛かった舟だし、読むべきかなあ。

    0
    投稿日: 2017.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

     シリーズ本編ラスト。  確かに本作は、プロットと描述力はともかく、世界観、特に、警察・自衛隊以外の公務員組織で武装集団を措定している点、その武装レベルが警察以上という点、しかもそれが2つ存在し武力闘争下にある点、その武力闘争を政府が収めていない点に、どうしようもない阿保らしさを否定しないわけにはいかない。嘘はもう少し上手くつくべきということだ。  また、テロと表現の自由の関係における各国の現状に対する認知の甘さと、司法・裁判制度に関する間違いも散見される。  この点は本作をどうしようもないレベルに落としているが、しかし、政権批判へのマスコミの及び腰姿勢に対する著者の冷笑(2007年刊の底本が未来を予言していたのか。当時の現実か?)。  あるいは表現の自由規制立法に関する政府・政権答弁(通常は綺麗な言葉で粉飾)と、条文から予想される具体的規制内容との齟齬がある実態と、その齟齬が取り返しのつかない事態を招来せしめるという問題点に関する切込み(本巻でも割に長めの描写)。これは、流石「表現の最前線にいる人」と言わざるを得ないものがある。  とはいえ、皆本作をラブコメと見ているんだなぁと。感想を見てつくづく思い知らされた。

    0
    投稿日: 2016.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後まで世界観に入れなく、読むのが苦痛だった。 申し訳ないが、このシリーズは自分には向いていなかったようだ。 まぁ、最後はハッピーエンドでめでたしめでたし。

    0
    投稿日: 2016.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2016/9/29 おもしろかったわ!超おもしろかった! よし認めよう。めちゃくちゃおもしろかった! ずっと言ってるけど私はこの作者の少女マンガパートが苦手。 今回も前半はハイハイってなもんやった。 でも熱量がそこを簡単に飛び越えてきたわ。 すごかった。夢中。 最後二人が結婚してたんなんか泣いてもたわ。うれしくて。 もう恥ずかしいの寒いのどうでもいくなったんだね。 2007年に原発やテロや報道のあり方や圧力みたいなのを書いてたのも脱帽。 今はよりリアルになったね。 少しこの世界に近づいている。 いよいよとなったとき、私はちゃんと気づけるだろうか。 もう気づいていないといけないんだろうか。 自信がない。怖くなる。 正しいことを選び取りたい。 って思って思い出した。 堂上教官も「間違ったら『次から気をつけます』でいいんだ。何度でも次から気をつけたらいいんだ」って言ってた! そうする。 いやーよかった。ホントに。 番外編もあるからうれしい。 玄田さんも相変わらずかっこよかった。 あとマスコミが協力体制に入ったのもゾクゾクした。 今のマスコミにもそれぐらいの気概を見せて欲しい。 でも人に要求する前に私がしっかり考えてちゃんとした人になりたい。 書きたいことがありすぎてきりがない。 まだあった。わざわざ「ほんちょう」ってルビ振ってたけど「ほんまち」よね???

    0
    投稿日: 2016.09.29
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    2016.6 市立図書館 やはりおもしろい! 文庫版は、巻末おまけのショートストーリーが付いていて得した気分。

    0
    投稿日: 2016.06.08
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    シリーズ4 完結編 もうこれ以上面白いのはないだろーという予想を覆すエンターテインメント! 特に郁! がんばった~(≧∇≦*) 書店での別れのシーンも シリアスなのに、郁が去ったあとぼやきに笑ったわ… 本を読んでて、 これほど笑ったりにやけたり ツッコミが声にでることはなかったもん(笑) そして!お待ちかねの!お見舞いシーン! 風邪、うつすかもしれないけどいいよな って!!! キュンキュンたまらんわ~(≧∇≦*) ありがとう有川先生 これから全部の著作を読破の旅へ でかけます~(・∀・)

    0
    投稿日: 2016.05.27
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    何ごとも食わず嫌いはよくないなあと思った2016春。 本編の完結編。すっかり図書館戦争ワールドにどっぷり漬かってしまった。

    0
    投稿日: 2016.05.17
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    本編は最後でした。今回は表現の自由が守られないかもしれない事態に堂上の負傷でドキドキでした。いつの時代も事が起こった時どこかに原因を求めて、それらしい物を取り上げて模倣された!と騒ぎたてるのは変わらないんですね。 それにしても、ようやく両想いに・・・と思ったら「篤さん」て一挙に話が飛んで笑ってしまいました。

    0
    投稿日: 2016.04.04
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    郁と教官の関係ってこの最終巻開始時点で突然前進しすぎじゃないか? と思いました。 手をつないで基地にもどっちゃうとかだめでしょ!笑 ともあれ4巻も嵐のように読んでしまいました。個人的には不思議な甘さもありましたが、ツンデレがとってもよかったです。図書館が武力を持つなんてありえない設定だなと思っていましたが、表現の自由を守るためならありえなくはないのかもしれない、、、と思いました。

    1
    投稿日: 2016.03.04
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    図書館戦争シリーズの最終巻(別冊は除く)。 「作家にとって一番大事な作業は、膨大に調べて膨大に捨てる、ということ」「私の場合は調べたことの9割は捨てています」と語る著者に選び抜かれた言葉によって綴られた物語。 図書隊の英知と情熱の行動の結実が少しずつだか歴史を動かしていくことになる。

    2
    投稿日: 2016.02.27
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    シリーズ4作目。いつくっつくのか思っていた2人に決着がついた。 最初の頃の甘酸っぱさから、今や甘々に。お腹いっぱい。 特に大きな驚きもなく、基本的にそうなるであろう方向に話が進んでいく。割と淡々と読めた。 4作目ともなるとキャラクターに愛着も湧き、物語の内容より、キャラクターメインに読んでしまう。嫌ではないが。 ああ、こう言うのもいいなぁと思える作品。楽しく読めた。

    0
    投稿日: 2016.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    相変わらずベタな表現が多いのは違和感ありますが、これまでの話の中で一番面白かったです。が、それ以上におもしろかったのはプリティ・ドリンカー。でも女がキスマークをつける心理って理解できません。 3年後の堂上・笠原は当たり前すぎてつまんない。

    0
    投稿日: 2016.02.12
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    まさに革命。アニメも見たけどやっぱ本で読む方が好きですねー。途中、堂上と郁が頑張っているシーンはとてもどきどきはらはらしながら読みました。大阪のおばちゃんがいい感じ笑 そして(別冊を除くと)シリーズで1番あまあま。きゅーんってして、どきどきして、はらはらして…郁の頑張りが良かったです。そして堂上夫妻素敵。手塚と柴崎の微妙な感じ…絶対近くにいたらもどかしくなる笑

    1
    投稿日: 2016.02.11
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    巻を増すごとに、恋愛色が濃くなってる気がします。あと2巻どう続ける気なんでしょうかねー。あの二人結婚しちゃいましたし、まさか今更脇役の恋愛話に2巻ついやすんでしょうか。改めて少女向きの小説だと思いました。

    0
    投稿日: 2016.01.11
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    シリーズ最終巻。 1年の最初に読んだ本がこの本で嬉しかった。 堂上教官がミステリーをキャラ読みする郁ちゃんのこと嘆いてましたが私も同じです…。 この本も、というか図書館戦争シリーズもだいたい1回目はキャラクターの動く部分を選んで読んじゃってました。 結末がどうなるのか気が急いてしまって…。 戦闘シーンや談話シーンは2回目でじっくり読むので2回目読むときもわりと新鮮な印象で読めます(全然自慢出来ることではないのですが) おもしろかった!

    0
    投稿日: 2016.01.09
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    郁、お疲れ様! 甘い場面とそうでない場面の落差がありすぎて甘い場面のときに動揺してしまいます(笑)

    0
    投稿日: 2016.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【再読】とうとう最終巻。この巻は今までの巻とは異なり、1冊通して一つのお話で読み応えがあります。原発テロを受けて、その手口と似ている作品、作家を取り締まる。本当に何度も書きますが、現実で起こりえないとは言い難いところがなんともかなしい。どこかで犯罪が起きると、犯人を取り巻く環境とともに読んでいた本たちもニュースで良く取り上げられています。まるでその本に思想を育てられたかのように。何かのせいにすると安心できるという思考は、人類としてなかなか変えられるものではないのかもしれません。 そして最終巻はやっと恋が成就!堂上と郁は末永くバカップルでいてほしいです(笑)小牧と毬江、手塚と柴崎の恋模様ももっと見たい! 恋あり、アクションありのハラハラドキドキな最終巻は、最後まで読むと作者とキャラクターたちと、一緒に走り抜けたような気持ちになります。 図書館戦争シリーズは明確には書かれていませんが、良化特務機関(の向こうにある検閲)が「倒すべき敵」、図書隊がそれらを「倒すヒーロー」のような役割を担っています。しかしながら、世間的にはメディア「良化」法とつくように、敵である彼らが良いモノである名前が付けられており、彼らは「悪」ではないのです。作中にもありましたが、本当に怖いのは、正しいことを正しいと疑わない、純度100%の「善意」です。わたし自身もこれに悩まされたことが何度もあります。そして、世の中の対立は善悪であることはほとんどないように思います。常にお互いの「善意」や「正しさ」同士の戦い。正しさでは、正しさをやっつけることは、できないのです。 そんなことを考えさせてくれる作品は他にもたくさんありますが、快活なキャラクターたちと一緒に、ドキドキワクワクをもって読ませてくれる作品はなかなかありません。1巻の感想でも書きましたが、難しいことは有川先生がわかりやすく説明してくれているので、ぜひ魅力的なキャラクターたちに振り回されたい!という気持ちで気軽に手を出してほしいと思います!

    1
    投稿日: 2015.12.31
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    『歴史が焼かれ、思想が焼かれ、真実が焼かれた。それを許すわけにはいかない。』 仁科巌(石坂浩二) 原発テロが発生した。それを受け、著作の内容がテロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。当麻を護るため、様々な策が講じられるが状況は悪化。郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。しかし、その最中に堂上は重症を負ってしまう。動揺する郁。そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだったーー「お前はやれる」。表現の自由、そして恋の結末は⁉︎ 感動の本編最終巻。

    0
    投稿日: 2015.12.30
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    原発テロが起き、そのテロの内容に酷似した小説を書いた当麻蔵人が良化委員会に狙われる。図書隊に助けを求めた彼を守るべく動く図書隊だが、世論の高まりとは反対に歩くなる状況に、郁の一発逆転の策に打って出る。しかし内部の裏切りによって窮地に追い込まれた堂上班は、堂上の負傷により郁は一人での作戦の遂行を強いられる。 そしてやっとの決着を投げ込む、二人の恋の行方にラストはにやにやが止まらない(笑)

    1
    投稿日: 2015.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    二人のデート(?)から始まって、二人の夕食場面で終わったこの第4巻。 甘く切ない恋愛模様を横目に見ながら、戦いは激しかった!! 柴崎の暗躍とか! 稲峰指令の車椅子とか!? 嵐の中の銃撃戦。 そして最後に待ち受けるのは、すばらしき変装!! うれしかったり、切なかったり、緊張したり、いろ~んな種類の涙を流してしまった。 有川さんのように、(東京はムリだけど)大阪の辺りをたどってみようかしら・・・ 初読:13年2月

    0
    投稿日: 2015.11.25
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    冒頭の原発テロで一気に退いてしまう。これはこの物語には直接結び付くわけではなかった。後半にちょっとだけラドラム的な展開を期待していたが、そこまでには至らず、大団円。

    1
    投稿日: 2015.11.22
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    テロについて書いたら、その本駄目だーという社会になったら、まさに言葉狩りですね。表現の自由があるからこそ、様々な意見が集まる。

    0
    投稿日: 2015.11.20
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    なかなかハードでしたが、最後、郁はよく頑張りました。 で、エピローグで話が飛んでたからびっくりしたけど、その辺は別冊に期待するとして。 なんだかんだでハッピーエンドな恋愛ものは、やっぱり好き。 (このシリーズのお陰で、すっかり夜更かし人間になってしまった…)

    0
    投稿日: 2015.11.20
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    映画から入ったからかこの巻のラブコメ感にちょっと戸惑いもありつつ…安定の面白さ 2015.11.11

    0
    投稿日: 2015.11.11
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    映画LAST MISSIONを見終えて即、シリーズ文庫を全巻大人買いしてしまいました。 どうしても、物語の続きが。そして実写化された原作そのものを読んでみたいと思ってしまったのです。 シリーズ完結のこの革命に4冊分の感想を。 まず、驚いたのが想像以上に原作と実写映画の設定や内容が一致していたこと。(勿論、原作のほうがより細やかではありますが) そして、登場人物が実写の俳優さんのイメージと違和感なく、実写から入った私は、最後まで実写化俳優陣で脳内変換して、物語を楽しみました(笑) 実際に図書館に掲げられている『図書館の自由に関する宣言』 これを見つけたこともそうですが、これを読んでこんな物語思いついてしまうことに、ただただ才能を感じずにはいられません。 ぶっ飛んだ設定だし、ありえないだろ〜と冷静に突っ込んでしまえばそれまでなのかもしれないですが、世の中の殆どの物語が、冷静に考えればありえないものであり、だからこそ小説として、物語として、成立しているのだと思う。

    6
    投稿日: 2015.11.08
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    正直、こういった世界は自分の感性には合わない感じ。シリーズの他の本も読もうと思ってあらかじめ買ったけど、読まずにブックオフ行き。

    0
    投稿日: 2015.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館シリーズ4巻目! 前々から約束していたカツミレのハーブティーを堂上と飲みに行く約束をしていた郁。 2人のさらに甘くなる関係に、ドキドキニヤニヤしつつ…。 その頃、原発テロの発生が世間をにぎわせていた。そのテロが、とある小説の内容に酷似していた。当麻蔵人の原発危機。そのことで、人気作家・当麻蔵人は、ここぞとばかりに身柄確保しようとする良化隊に追われるようになる。当麻を護るために図書隊は様々な作戦を立てるが、状況は悪くなるばかり…。 でも、郁の何の気なしにぽろっと言っちゃっただけの発言で、一発逆転の作戦に出る‼︎ が、何故か良化隊にバレ、堂上班は二手に分かれることになり、当麻は堂上と郁の警護で目的地に向かうことになるが、途中で堂上が負傷。 動揺する郁に、「お前はやれる」と郁に任務の遂行を託す。郁は、一方的に堂上との約束を交わす。 表現の自由がかかった決戦… 本を守るため、大切な人のために戦う。 そして、郁の恋の行方… 本編フィナーレ‼︎ 郁と堂上の甘々バカップルぶりにはニヤニヤ。1巻目から読むとじわじわと余計にその良さがわかります。 堂上と郁のゴールを見届けられて、良かった‼︎次は、小牧とまりえちゃん、手塚と柴崎だなぁ。 この図書館戦争シリーズの良さは、郁と堂上や他の登場人物一人一人のキャラクターが出ていること。 図書館の自由に関する宣言から、よくここまでのストーリーができるなと改めて有川浩さんがすごいと思いました。図書館で戦争…図書隊は好きだけど、図書隊がいないと読む自由を守れない世界にはなりたくないとつくづく思いました。 これは架空の世界だけど、いつ現実がこうなるか怖いなと思います。 メディア良化法が成立してしまったのも、国民の無知、興味のなさから生まれてしまったもの。 普段から本に縁のない人にとっては、あまり想像つかないのかもしれない。 私も、もっと知ることが大切なのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2015.11.01
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    1510 少しラブコメ感が強すぎるかな?それでも好みの問題の範囲内で十分に読めました。全体を通して子そば痒いです。。

    0
    投稿日: 2015.10.29
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    手塚慧と協定を結ぶまでにもう少し取引があってもよかった、少しラブコメ色が強すぎたなど、物語がおもしろかったからこそ欲張りになってしまった点もあったが、シリーズを通してどの作品もとても楽しく読めた。素晴らしい作品だった。

    0
    投稿日: 2015.10.29
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    有川作品初めてのシリーズ本!あまりシリーズものが好きでないという理由から、ずっと読むのを避けてた一週間前の私に「アホウ!」と堂上教官さながらに怒鳴りたい。本編4冊一気読み!シリーズものなのにここまで早くに一気読みしたのは最短記録かもしれない。登場人物全員が本当に素敵で、始終ドキドキハラハラ、そしてキュンキュンしてました。さて、次は別冊2冊を読む!!

    0
    投稿日: 2015.10.23
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    生徒と10月公開の映画を観に行く約束をしたので、今回4巻一気に読みました。 その前に、漫画を貸してもらって読んでいたので、あらすじを知っていたいたのもあって、今更ですが、面白かった。 図書館の自由からこれだけのストーリーがよく生まれたと、感心するばかり。 でも、特殊部隊がいなくてはならない図書館は、やだなぁ。

    0
    投稿日: 2015.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館戦争シリーズ全4巻を読み終えた感想。このシリーズを読みながら、ミルズの「自由論」がいつも念頭にあった。 「場合によっては悪意より善意のほうが恐ろしいことがあります。悪意を持っている人は何かを損なう意志を明確に自覚している。しかし一部の『善意の人々』は自分が何かを損なう可能性を自覚していない」 「××はいけない」という小さな善意が少しの自由を規制する。切っ掛けは些細なことでも転がり出せば雪だるまは大きくなる。 民主主義とは「人民の、人民による、人民のための政治」である。しかしそれはミルズの言うように、「人民に対する人民の権力」ではあるが、権力を行使する人民と行使される人民は必ずしも一致しない、ということだ。人民の意志を多数派が表わす時、少数者がいることが等閑(なおざり)にされ、権力が濫用されれば、「多数派の専制」が生まれる。 メディア良化法も「多数派の専制」であろう。日頃から読書にあまり縁のない人々にあっては、表現の自由に対する制限が何をもたらすのかを気づくことは往々にして少ない。気づいた頃には随分と息苦しい世の中になっている。

    1
    投稿日: 2015.09.14
  • 第4弾

    シリーズ4作目。郁の仕事に取り組む姿勢の成長を感じられる作品です。 さらに郁と堂上がいつの間にこんなに気持ちを隠さずに接するようになった?!と思える描写もちらほらありながら、図書隊としての使命も描かれ物語の緩急がある・・・。別冊Ⅰを読んで甘さの部分は納得。

    0
    投稿日: 2015.09.02
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    再読! シリーズ本編最終巻! この4冊目が一番手に汗握るという感じで、ハラハラしながら読んだ。 再読ながら、先の展開を知りながら!、何度でも楽しめて何度でもハラハラするのは、やっぱりこのお話の魅力だなー! 郁が急激に成長するのも、二人の関係が変わっていくのも、図書館を飛び出て世間巻込みまくる当麻蔵人の逃亡劇と亡命劇も、人情とエンターテイメントで素晴らしい〜! 実際にこんな闘争は起っていないけど、本の中で語られる検閲や言語統制は静かに在る、というのを此の本で実感させられた。

    1
    投稿日: 2015.08.28
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    シリーズ本編の最終巻。 とても楽しく読めました。 堂上の負傷に奮起した郁の成長。 そしてにやけ顔最高潮のエンディング。 予想通り、期待通りのストーリーながら その期待を超える内容でとても満足です! 別冊読むのも楽しみ☆

    0
    投稿日: 2015.08.28
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    再読一気読み。 雨の中、移動するあのシーンは、とてもリアル。知っている場所なだけに、地下道の様子とか、雨のときの地下鉄内のじめっとした感じまで思い起こされました。 初読みのときは、もしかすると、飛ばして読んでいたのかも、と思われるほどに記憶に残っていないシーンがあったのだけれど、印象に強く残るシーンのインパクトが強すぎたから残っていなかったのかな、と。 また、数年経ってから読むと、どんな印象になるのかな。そのときの日本や世界ってどうなっているのかな、と思いながら。

    0
    投稿日: 2015.07.10
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    こーゆーノリのラブコメは好きじゃないんだよなー、なんて思いながらも面白くて一気に読んだ。 緊張感のある手に汗握る設定がそうさせるのか。ハッピーエンドに大満足。 2015/07

    0
    投稿日: 2015.07.05
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    シリーズ完結編は甘さ控え目のノンストップ・ジェットコースターストーリーで一気読み。そもそも図書館が軍隊を抱えているという設定がどうしても腑に落ちず、恋愛に関してはまるで中学生の様な主人公達にイライラさせられ続けた本シリーズでしたが、終わりよければすべてよしとします。文庫書き下ろしも◎。

    0
    投稿日: 2015.06.17
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    いやーよかった。 郁が成長して大きな仕事をやり遂げホッとした。大胆さと機転の良さに舌を巻く。 それにしても堂上の郁への対応が小学生並みで笑える。 エピローグの「堂上教官!」の瞬間に、急展開だなぁ〜と思いながらニヤっとしてしまった。

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    投稿日: 2015.06.10
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    壮絶な戦いもさることながら、郁と堂上教官の恋、手塚くんと柴崎さんの関係などを存分に楽しめました。 当麻が狙われ、彼を守るため図書隊が総出で策を練る様には胸が熱くなった。 最後まで非常に楽しかったです。

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    投稿日: 2015.06.10
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    図書館シリーズの本編最終回。相変わらずの登場人物の激しく純粋な感情に、読んでいるこちらも引っ張り回されます。プライベートな部分の内容は、上記の通り分かりやす過ぎるくらいの展開で、読みやすくそれでいて、すっきりと感動ささてくれます(恋愛内容など)。主題の一つである表現の自由と国民の安全について、原発に対するテロ事件をきっかけに、分かりやすくは書かれていますが、作者の深い考えが書かれており、今の日本社会に対する見方に少なくない影響を与えられました。

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    投稿日: 2015.06.01
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    再読終了2015.04.18 胸をつかまれるシーンが多くて、何度読んでも楽しめます! 秋公開の映画続編も楽しみです!!

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    投稿日: 2015.04.19
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    シリーズ最終巻(別冊は除く)にふさわしい、面白さが詰め込まれた一冊だった。 ハラハラドキドキ、最初の展開から目が離せず、怒涛に進む事件。 シリーズの中で文句なしに一番面白かった。 ラストは意外にあっさりその後が書かれていて、別冊で丁寧に描かれる事が決まっていたのかな?と思っていたり。 それにしても当麻先生を連れて台風の中大使館を回るシーンからの展開が見事。 寝る間を惜しんで久々に読んだ作品。 これで終わるのがさみしく思った。

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    投稿日: 2015.03.28
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    こっぱずかしいラブコメ読み切ってしまった。ハッピーエンドで終わるとは思っていたが、手塚と柴崎の恋の行方がハッキリしないので続編もあるのかな。 作者の主眼が社会を描くことではないのかもしれないが、検閲や差別、テロ、争いという重いテーマが作品の根底にあるのだから、結末はもう少し考えても良かったのかな。

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    投稿日: 2015.03.09
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    郁と同じで完全キャラ読みしました笑 事件の緊張感と堂上と郁のいちゃつきが程よくあってよかったです。やっぱりこうなったかと思いつつも素直に嬉しく思っちゃいました。シリーズ通して読んでみて、ボリュームがあったけど、なんやこれ恥ずかしくくて見てられないっすって感じで、いけないものをみてる感じで常に楽しくサラサラと読めました。阪急電車でも感じたけど、有川さんは読みやすいですね。別冊も読もうかな

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    投稿日: 2015.03.04
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    シリーズ第4作。司法やメディア、国際社会も巻き込んで、シリーズかつてない規模で個性的な登場人物たちが暴れまわる。 恋の自覚からのアクロバティックハッピーエンドも良かった。

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    投稿日: 2015.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後に手に入れてしまったがために、ほぼ本屋で立ち読み済みでしたが、やっと通して読みました。 郁のようにキャラ読みしてる私なので、会話などもですが設定をきちんと読んで読了(笑) 話としての突飛な所などはさておいて、最後はハッピーエンドでおめでとう。中身の話題はよく読むと、無関心により引き起こされそうな、ありそうで怖い現代日本人の行く末、と思われるのですが、キャラの感覚が軽いので、素直にハッピーを祝えます。 キャラの性格って大切。 銃等の武器使用についての賛否両論はともかく、話し合いによる解決に重きをおかれるならば、文化を誇る人類としては、やはりよい流れかと。 それでも、いまの結果が先人たちの血の滲むような努力と忍耐の結果であることは噛み締めてほしいですね。

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    投稿日: 2015.02.17
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    やっと!やっと2人が・・・! 本編完結に相応しい感じでなによりです。 テンポよく、一気読みしました★

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    投稿日: 2015.02.14
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    感想はブログにて。 http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-47.html

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    投稿日: 2015.02.06
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    2015.1.12 序盤から最後まで堂上と郁のラブラブな様子を見て少しだけ羨ましくなりました。キスをしてから態度が変わっちゃう堂上がとても可愛いです(おじさんだけど 巻末の手塚柴崎ペアの話も思わず顔がゆるみました。 これからも二人一緒に困難に立ち向かうんでしょう。

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    投稿日: 2015.01.12
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    読み切った感があってすごい達成感でいっぱい。 まさに革命。郁ちゃんの成長と恋模様がなんとも嬉しかったなぁ。 物語上、法的な描写が多くなって 少しばかり読みにくい部分もあってかなりスピード落ちてしまったけれど 後半の畳みかけるようなハラハラドキドキに大満足。 これで終わりなんてさみしいね。

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    投稿日: 2015.01.09
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    逃走シーンなど、切迫感を感じられておもしろかった。ちょっと恋愛色が強くなってきた。私は好きだけど、女の子向けかな。

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    投稿日: 2015.01.09
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    シリーズ本編最終巻は、押し押しの堂上さんスタートで、そのまま一冊、激動の中、でした。 じれじれもここまでくるとちょっとどうすんの、という感じだったけれど、終わりよければ、かなぁ。 堂上ファンとしては、ちょっと活躍が足りなかったような気もしつつ、安心のハッピーエンドで気持ちよく読み終われました。

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    投稿日: 2014.11.30
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    場面場面の展開が全く想像できず、しかし滑らかに話が進んでいく。すっかり話に入り込んでしまい、実際に見ているかのように読み進めるのがとても楽しかった。別冊も必ず読みたくなる。

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    投稿日: 2014.11.29
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    最終巻が一番おもしろいです。 3冊使ってじっくり積み上げて来た世界観があってこその話です。 〜追加〜 映画last missionを見た機会に再読。 まさに手に汗握る場面が多く(恋愛要素も多いけど)引き込まれてしまって読むのを止められない第四巻。 シリーズの完結編としてもしっかりまとめられていて申し分無い。 と言いつつ、不満な点がひとつ。 「酒で酩酊した後にスポーツドリンクを飲むと二日酔いがひどくなる」という内容が話中で複数の登場人物から世の中の常識の如く語られる場面があるのだが、自分はこれをダウトだと思ってる。 (スポドリ飲んで二日酔いが軽くなることはあっても重くはならんだろう) このちょっとした場面のために小説のリアリティがぐっと下がっちゃって残念で仕方ない。元が「図書隊の存在する世界」を描いたファンタジーなので、そのファンタジーの世界に入り込めるか否かが楽しく読めるか読めないかに直結するんだけど、この場面のために台無しになりかけてる。 改版して修正した方が良いんじゃないかな

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    投稿日: 2014.11.05
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    よかった~何もかも。笑 全力で自分達の仕事をする みんながかっこよすぎた~ その信頼関係にやられました。 図書館戦争シリーズ読んで 本を読むことがますます好きになった! 大事に大事に作者の言葉を拾いたい。

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    投稿日: 2014.11.03
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    最高裁からの逃走のシーンを電車の中で読んでいて、不覚にも書店のシーンでぶわっと涙が出そうになりました。 最高裁、英国大使館、半蔵門駅、このあたりは実際に歩いたことがあるので、読んでいて情景がわかるので楽しかったです。しかし、大使館の裏で発砲とか、その時点ですでに国際問題のそうな気もしました。 物語の中心だった2人の関係や、図書館と良化法の関係など、うまいまとめ方だったと思います。

    2
    投稿日: 2014.10.29
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    すっごく面白かったシリーズの最終作、このシリーズを通して個人的にファンになったのは玄田さんでした(笑) それと、堂上さん達よりも柴崎さん達の方が面白い関係だよな〜とも思ってたりしてw 描写もイキイキしてる気がするし☆ 本当の配慮、本来の優しさの欠如や、政治的な無関心の行く末を暗示しつつも、明るく軽快に楽しめるシリーズだったと思います!

    0
    投稿日: 2014.10.09
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    図書館戦争シリーズ本編の最終巻。 大きな筋書きとしては面白かったけど、恋愛モノが時々挟まるので、電車の中など人目に付くとこで読めない。笑 ただ、関西人として一言。「本町」のルビが「ほんちょう」になってるのは、完全に誤植でしょう。 正確には「ほんまち」なんだけど。 私が持ってるのは初版だから、二版以降は直ってるのかなー。

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    投稿日: 2014.10.05
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    当麻を守るっていう任務を果たすためのハラハラするストーリーと堂上と郁の関係が近づいてくドキドキとで完全にのめり込みました!最後のシーンはもうきゅんきゅん!、エピローグでびっくりって感じです!

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    投稿日: 2014.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラストは、納得って感じでした。図書館戦争って本当にタイトルは物騒だけど、ちょっと内容も物騒なところありますが、ラブストーリーな要素もしっかりおりこみずみなきがします。 一緒についているあとがき的なストーリーの続きも知りたい。この人たちの続きはえがかれるのかな~。と思いつつ、作者は想像してほしいいようですね~。

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    投稿日: 2014.09.27
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    図書館シリーズ4巻目。作家の当麻蔵人を良化委員会からかくまって、最後は郁ひとりが当麻を連れて逃げる。まるで小説のような(!)スリリングな展開、その間のふたりの関係、そして最後は。。。 エピローグでいきなりそこに飛ぶのはどうなんだ、というのは置いといて、有川の本領発揮。電車で読むときは乗り過ごし注意。

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    投稿日: 2014.09.26
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    そこそこ緊迫感があって面白かった。郁と堂上の関係も進展しつつ物語が進む。最後はやっぱりね、という感じ

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    投稿日: 2014.09.18
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    はらはらドキドキの展開で、 色んな登場人物の恋愛模様も進んで キュンキュンしながら読んでしまったー! 結局はハッピーエンドになるんだろうなと 思ってても、ちゃんと面白く読めて、 読みやすくて飽きない! 別冊も期待☆

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    投稿日: 2014.09.03
  • 一冊まるまるクライマックス!何度も読みたくなる本

    『革命』編で視点は大胆に世界規模へ! 3巻まででしっかり土台が出来上がっていて、 この本は初っぱなから一冊まるまる全てがクライマックスみたいです。 走り出した主人公と一緒に、ワクワクしながら ラストまで全力疾走。 物語は巧みに収束し、あぁ良かったスッキリした! と、心から笑顔になれる作品です。 1巻から比べて、主人公の内面の成長も読みごたえ有ります。 信念に一生懸命って素敵だなぁ。 というか、 一生懸命になれる信念があるって素敵だなぁ。 何度も読みたくなる一冊です。

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    投稿日: 2014.08.29
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    有川さんの術中に嵌った感じ。 笑い有りときめき大有りの中に、読者の負担にならないレベルで問題提起している。 楽しくて幸せな余韻に浸った後で、その問題提起がじわじわ効いて来る。

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    投稿日: 2014.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。別冊が2巻あるので、合計6巻中の4巻で、まだ終わらないと思っていたらハッピーエンドで終わってちょっとさみしい。 当麻先生の逃亡劇はどうなるのか、最後のあたりまでハラハラした。 ただやはり郁が…キャラは好きだけど、グーで殴る、すぐ泣く、という個性が強すぎてなかなかついていけない。 緊迫した状況の中ですぐ恋愛モードになるし。 もう少しカッコイイ女の子でいてほしかった、と思う。 堂上教官が、郁のお見舞い中に、紅茶淹れてっていうくだりはよかった。 上司と部下の関係から、恋人へと自然に移っていく気持ちがよくわかりました。 あとは稲嶺さんのセリフがかっこよかった。仕込み車椅子のところの。 余談だけど、あとがきで「良化委員会の裏側を書かないのは敢えてです、理由も書きません」ってのはどうかと思った。 それなら言及しないでほしかった…。 ちゃんとした理由があるけど教えないよって言われるのは、あんまり気分良くないです。

    0
    投稿日: 2014.07.25
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    図書館戦争シリーズ完読。 あああ、面白かった。 とってもとっても好きだった。 登場人物が皆、魅力的で 誰一人として「本当に悪い奴」がいないから読んでいて清々しい。 なんとも軽めな雰囲気で楽しませてくれるのに さらっと盛り込まれている問題提起に うむ、と考えてしまうことも多々。 「表現の自由」が知らない間に奪われているのはきっと現実でもあるんだろうな。怖い。 あとがきの作者のコメントにご自身の書き方を「ライブ派」と 称していましたが、なんだかとっても納得です。 楽しかったーーー。

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    投稿日: 2014.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    別冊で数巻出るようだが一応図書館戦争シリーズの最終話。堂上×笠原ペアの恋愛も大詰め。ベタな恋愛の展開!でもそれがイイ!

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    投稿日: 2014.07.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    随分郁ちゃんが暴走しているようで、 本人はそのつもりの無いだろう告白と、書店側の誤解(理解?)に 読んでいるこっちが赤面してしまう。(笑) それぞれが成長していて、それぞれの立場で真剣に考えていて 読んでいてぐっとくる。 表現の自由の規制については身につまされる思い。 テロに比べたら作家一人の不自由なんて、と善意の人が 浅墓なその場限りの知識で思ってしまい、それが世論となって 作家一人どころかすべての表現の自由が規制されていくきっかけになる恐怖。 今この時点で読むと、テロは9.11や3.11を連想してしまって 恐怖感も倍増される。 『場合によっては悪意より善意のほうが恐ろしいことがあります。悪意を持っている人は何かを損なう意志を明確に自覚している。しかし一部の『善意の人々』は自分が何かを損なう可能性を自覚していない』 という台詞には鳥肌が立った。

    1
    投稿日: 2014.07.14
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    バスの中で読んでたらめっちゃニヤニヤしてしまって恥ずかしかった(/-\*)なにこのあまあまな感じ!とても好き!

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    投稿日: 2014.06.30
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    最終巻で雰囲気が一気に甘くなって、ページを捲るたびに幸せになった。 登場人物たちを包むそんな雰囲気とは裏腹に、状況がとてもシリアスで、堂上から離れてたった一人で達成しなきゃいけなくなったことでとても緊迫感が増して。だからこそ、再開できたときのあの甘い感じやエピローグで夫婦生活してる二人を読んだときの幸福感が際立ってた。 堂上と郁、手塚と柴崎、小牧と鞠江ちゃん。みんな幸せになってほしい。

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    投稿日: 2014.06.25
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    図書館シリーズ第4弾。 さらに別冊版へと続きますが、メインストーリーとしてはこれが最終回。 最初は奇想天外に思えた図書隊とメディア良化委員会との戦いも、最近の言論を巡る自主規制や電車内の通話やマナーモードにまつわる善意による負のスパイラルを思うと、フィクションだと笑っていられなくなるから不思議です。 さて、エンディングですが、私個人としては非常に満足です。サイドストーリーのエンディングについては書かれていませんが、きっと別冊で読めるものと勝手に期待しています。

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    投稿日: 2014.06.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    甘かった……。ページをめくるたびに壁を殴りたくなる衝動をどうにかしてほしかった。 一気に読んでしまいました。 「担保が足りない」が一番ツボでございました。

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    投稿日: 2014.06.15
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    2014年10冊目「図書館革命」読了。 図書館シリーズを一気読み。 前回はラブコメモードが強かったが、(まあ、今回も強いけど)、なかなか壮大なドラマ?映画仕立てになっていて楽しめた。この世界観ならではのストーリーで、思わず感動してしまった。 良化法という法律が蔓延している世界なんて、誰も想像しないだろうというのを当たり前のように描ける有川さんは天才。シリーズを通して読者をその世界観に浸らせられるところにも見識の深さを感じる。(まあ、良化法を通じて、現代日本の置き換えをしてるのだろうけど…)。

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    投稿日: 2014.06.01
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    4巻も続くと尻すぼみもあり得るか、と思いきや、戦いも恋もクライマックス!で寝不足になりながら一気に読了。 堂上教官と郁のシーンには今までキュンキュンしっぱなしだったけれど、さらにそれを格段に上回る甘さ! お見舞いの下りは心臓がバクバク言って自分が倒れそうだった。。 図書館戦争シリーズ、久しぶりにハマった本でした。

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    投稿日: 2014.05.08
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    図書館戦争シリーズ、堂々の完結編ですな。 どんだけ破天荒なキャラクター達が暴れ回ろうとも、言論統制に関する危機を主題にした縦軸は決してブレない。流石に司法と行政が絡んでくると設定の荒唐無稽さが浮き出てくるものの、立派な社会的メッセージは説得力を以って読書に訴えかけてくる。それは作者の『こうであったら、どんな社会になるだろう』的な好奇心と、リアルで優しさに溢れたヒューマニズムにも支えられてるんだろうなぁ。

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    投稿日: 2014.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    焦るな、落ち着け!! 中盤からは自分に言い聞かせて読みました。 寝不足必死で、だって途中で辞められないんだもん。 最後の方はもうたまらなかったです。 お見舞いのところは、いよいよくるのか!って感じで、当事者のように胸が締め付けられて、ドキドキして、一度ページを閉じてしまいました^_^どれだけ感情移入するんでしょう(笑) 堂上教官と郁、手塚と柴崎、小牧さんと毬絵ちゃん、玄田隊長と折口さん それぞれに違った恋愛タイプですが、いずれにもキュンキュンするのはやはり有川作品だからでしょうか。 有川浩に完全にはまりました!

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    投稿日: 2014.04.14
  • 奥手にもほどがある

    手一つつなぐだけで、この人達はどこまで時間をかけるのか…! 堂上×郁、柴崎×手塚とキュンキュンしすぎて耐えられず、電車の中で3度ほど手を止めました。いやーすごい破壊力。素直な女の子も、素直じゃない女の子も、どっちも可愛いですね。 最後の終わり方、自分的にはちょっと先に行きすぎかなーと思うけど、どうやら番外編もあるようなので、それで過程を楽しめるのでしょうか。 すっかりこのシリーズにハマっちゃっいまいた。

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    投稿日: 2014.04.05
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    手一つつなぐだけで、この人達はどこまで時間をかけるのか…! 堂上×郁、柴崎×手塚とキュンキュンしすぎて耐えられず、電車の中で3度ほど手を止めました。いやーすごい破壊力。素直な女の子も、素直じゃない女の子も、どっちも可愛いですね。 最後の終わり方、自分的にはちょっと先に行きすぎかなーと思うけど、どうやら番外編もあるようなので、それで過程を楽しめるのでしょうか。 すっかりこのシリーズにハマっちゃったなあ。

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    投稿日: 2014.03.08
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    2014.2.22 読了。 図書館シリーズ完結編。図書の自由を巡る闘争も明るい未来の兆しが見える形で進展を見せ、郁の恋も素敵な形で実を結ぶ。なかなか爽やかで期待を裏切らない結末。 シリーズとしてだけでなく、この巻自体のストーリー展開も、苦境を乗り切る作戦の面白さや仲間の絆・友情なども感じられ、面白く読めた。

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    投稿日: 2014.02.23
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    すっきりした小説。 なかなか好きな物語です。 最初の頃は堂上にドロップキックをかまして悪口ばかりたたいていたのに、可愛らしい郁になっちゃったな。 図書館シリーズの世の中になるのはなかなかありえないだろうけど、ここまでつくれる有川さんすごいな。 最初から読んでいくと、各キャラクターが成長していって楽しい。 最後は郁が後輩を指導するという、世の中は巡るんだねってことを再確認。 是非読んで楽しいシリーズですね。

    0
    投稿日: 2014.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他がオムニバスに対して、これは全編通して1本の話なので映画を見ている気分 何より面白いのは(ラブコメは別として)、郁と当麻が大阪に走るところから 「冒険」の感覚で楽しい 個人的にはこれをそのまま映像化してほしいな!!!!

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    投稿日: 2014.02.06
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    図書館戦争シリーズの最終巻。 巻を追う毎に登場人物たちに惹き込まれ、本作はホントに一気読みでした。 ハッピーエンドと言えるのかは、人それぞれかと思いますが、いろんな事を通じて世論までを動かし、それに賛同する人、反対する人それぞれの思いが描かれています。 差別用語というものがありますが、誰が決めたのか、何故差別用語なのか、職業についても『床屋』はダメって言っても、その職業に就いている人が言うのもダメっていうのはなんだか変な感じ。 でもそれを認めると統制が取れないというのもわからずもないが、言論の自由という民主主義において基本となる部分も制約される世界って嫌だなぁと。 非現実的なストーリーではありながら、作家という職業に就かれている有川浩氏ならではの展開。 映画化されているのですが、今更ながら観てみたくなりました。 TSUTAYAで借りてみよう。

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    投稿日: 2014.02.05
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    郁良かったね〜〜〜♥︎と伝えたい!笑 郁の素敵なところは失敗しても反省して努力するところ。 それを応援する堂上教官の愛情。 ほんっとに甘くてにやにやしてしまった。 そんな二人が大好きだーーーー!!! この本のテーマである「表現の自由」に関しては正直私の頭では難しかった。笑 だけど検閲というのが実際日本でも行われてきたというのは忘れちゃいけないよな〜と思ったり。 本に関心を持たない人々の興味をどう向けるか、というのは難しいはずなのに稲嶺顧問や幻田隊長の頭の回転の速さが素晴らしいなと思った。 登場人物全員が大好きだ… どのような流れで堂上教官になったのか、別冊で読ませてもらおう*\(^o^)/*

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    投稿日: 2014.02.04
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    一気に読める位(仕事があるので1日半で読み終えた)良かった ついに告ったか!のあたりも郁らしくて、天然なのか(笑)そんな所も郁かわいいな もうね、公私とも堂上が郁が大切で心配で仕方ない感じが伝わる

    1
    投稿日: 2014.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までで一番疾走感溢れる感じで、一番ハラハラドキドキしながら一気読み 改めてアニメは最後の方は3・4巻から一部抜粋していろいろ設定変えてあったんだな、と認識 アニメ観て小説読み返したんだから、こうなると今度は映画を観返したくなってきた 別冊とどっちを先にするか迷うな 今回は今まで以上にそれぞれの立場、思想、理想を達成する為の方法 彼らの思いと願いが錯綜してたね 正義を振りかざすのはきっと簡単なんだろう それを周りも正義と認めるのかは当然別の話なんだけど 自分の立場や考えを、自分の価値観でしか計れない人はそこまで 周りも見て、客観的に自分を見れて、自分の立場ややる事を受け入れられる人がどんどん先に進んで行くんだろうね 手塚兄みたいに 最後まで好きになれなかったけど、柴崎が言うように、卑怯なことに対してフェアである彼の姿勢は認めなくちゃだよね 表現の自由に対して、若者や(社会的弱者を)守る規制 難しいなぁ  作中にもあるように、文脈判断で差別的に使われてなくてもアウト 善意のあるズレた言動 皆がしっかり単語の意味を知っていても、故意にその言葉を持ってして人を傷つける人は居るだろうしね いや、そういう時は規制とかもう関係ないんだろうけど まぁでも、結局はフィクションはフィクション この作品に影響されたからこの人はこんな行動をしたんだっていうどこかに原因というレッテルを明確にしたいメディアと、今まで悪い人が生きてきた中の不特定多数の要素による原因なんて曖昧なものではある意味納得しない人々がいるのは分かっているけど 彼らこそ、現実とフィクション(作品)の違いを理解するべきであって、これまた作中にある通り、表現者は規制されるべきではない、ということだよね  読者が、視聴者の判断・思想、彼らへの影響がどう転がるかなんて誰にも分からないんだし 今回読んでて、作品全体が有川さんの思いを表現してるのは当然なんだけど、内乱の文庫のあとがき読んだ後だと、当麻の台詞が有川さんの言葉と重なったりした それにしても扱ってるテーマが重めな割に、重い雰囲気にならないのは全て個性的なキャラたちのお陰だよね 何か今回一番にやにやしちゃった 最後は堂郁結婚して、手柴も手塚が柴崎に弄ばれながらも近づいてるし、これを思うと映画観る前に別冊に手を出したくなるなー そして今回の短編 読み始めたところで妙に既視感があって、読み終えるとやっぱり読んだことある気がして・・・そういや短編入ってるって知って幾つかそこだけ読んだことを思い出した もう一つは小毬の話のはず・・・これは別冊の方に入ってるのかな

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    投稿日: 2014.01.29
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    疾風怒濤の最終巻! 圧倒されてしまった。と同時に、終わっちゃったという一抹の寂しさ。 臨場感と緊迫感が、最初から最後まで続く。前3巻には、少しゆるいところがあったが、本巻にはほとんどない。ラブラブも最小限だから、光り輝いている。 最終巻にふさわしい。 この強引な設定を、常識的なところに着地させるあたりは、やはり有川さんの腕の良さのなせる技だと思う。 ぜひ、読んでほしい。 。。。さて、と。べた甘らしい別冊に突入するか。

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    投稿日: 2014.01.21
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    とりあえずの完結 続編もあるようだけど、ストーリー的にも一区切り 小説と酷似したテロが行われたとして、その著者の表現は規制されるべきかどうか? ま、どんなフィクションにも言えるけど、読む人によってはどんなものでも他者に危害を加えるツールになり得ると思う だからといって、表現者そのものに規制がされてはいけない 物語としては山場につぐ山場 そして危機の連続でありながら、大きな視点での状況はよくなっていっているという、読んでいて不思議な感覚でした 堂上教官と郁のほにゃららも一応めでたしめでたし シリーズ全体を通して、表現方法とキャラの行動はラノベそのものなのに、テーマが結構重い 色々な楽しみ方があってよいと思う

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    投稿日: 2014.01.11
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    守りたいものへのそれぞれの方法、思想、立場、 善意、悪意、願い。 根底がいくら善意に基づくものだからといって 正義の天秤を自分の感情で推し量ることで 悲しい相違や犠牲が生まれる残酷な現実。 とうとう本編としては終わってしまって寂しい。 図書隊として過ごした時間は苦しかったけど ほんっとにいい人がいっぱいで楽しかった!!! 柴崎じゃないけれど、郁ちゃんの成長に 「這えば立て、立てば歩めの親心」 でも、成長したらしたで寂しいー![笑] 過酷で重い現実と戦いながらも、 恋も友情も、ほのぼのとあったかく 深く繋がったみんなの関係がすごく心地よかった♡ 別冊はもっと甘いのかな?楽しみ~♡

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    投稿日: 2014.01.11
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    してやられました。 そうきたか!って感じだった。 エピローグも良かったし、疾走感あふれるストーリーで読み止まることもなく、一気に読み切りました。 仲間を信じる心、強い意志。 堂上や玄田さんはじめ図書隊の強い絆に感動したし、あんな上司や同僚と働く(戦う?)郁が羨ましくもあり。 電車の中でぽろぽろ泣いちゃいました。 郁の涙もろさが移ったかな(笑) そして描写されてる恋模様も絶妙! とにかくまた一から読みたくなるすてきな作品でした!

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    投稿日: 2014.01.04