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サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY
サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY
河野裕、椎名優/KADOKAWA
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総合評価

66件)
3.9
16
21
16
3
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつまでも好きな作品。 浅井ケイが後悔を重ねながら、最善を選ぼうと足掻く始まりであり、長い長い伝言が伝わった瞬間なのでやっぱり感慨深い。 野々尾さんとの優しい言葉の議論や非通知くんとの透明な言葉で会話するシーンにちゃんと温度があって素敵。

    0
    投稿日: 2022.02.25
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    河野裕先生作「サクラダリセット」。超能力者が集まる咲良田町で繰り広げられる、ヒューマンドラマをメインとした作品は、全体を通して透明感が漂っており、苦しさすら覚える薄さです。空気が薄い、とはこのようなことなのか、と思うような読後感でした。 何が面白いのか、と問われると難しいのですが、私が良かったと思えるのは主人公の感性と能力の合致です。主人公は「絶対に忘れない」という能力を保持しており、パートナーの「リセット能力者」と協力して、未来の記憶を持ったまま事件を解決するという展開になっています。 この能力、一見優秀っぽいですが、私はもっとも不必要な力だと思います。人間は忘却の生き物ですが、それは覚えられないのではなく、すべてを覚えておくと逆に不都合だからです。嫌な記憶は、楽しい記憶より残りやすい。聞いたことがあると思いますが、主人公は永遠につらい記憶にさいなまれ続けていて、どこか達観したような感性を持つに至った。そんな風に想像してしまいます。 そこまで考えて読むと、針が降り切れてしまって何も感じない心。それでも、端々に諦めきれないという未練が滲んでいる。この二つを感じるたび、切なくなってきます。傑作、とまでは言えないのかもしれませんが、最高級とは言い切れるぐらいの作品です。古いからって、敬遠せずに読んでほしいです。

    0
    投稿日: 2021.07.19
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    本作の著者の本は他の本も一通り読んでいますが、箱庭物(という表現が正しいのかわかりませんが)のように、限られた空間での世界観やその中で起きる出来事をすごく丁寧に描写される方だなと思います。 このシリーズはタイムリープを繰り返して少年が理想とする世界を手に入れるというのが大きなテーマだと思っていますが、初巻の本作は一番それが色濃く出ていると思います。浅井ケイの願いがキレイで読んでいて何度でも読み返したくなる作品です。

    0
    投稿日: 2021.07.17
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    サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)

    0
    投稿日: 2019.07.16
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    『タイムリープ』のような時間SFが題材の乙一作品風青春ミステリ 現時点では『六番目の小夜子』より余程上なので今後に期待

    0
    投稿日: 2019.01.12
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    ラノベだっていううがった見方をしてみれば、うまく書けている部類に入ると思う/ しかし平坦な文体で、読んでて冷めてくる/ 暗い/ 主人公がスカしすぎ/ あといかにもオチのために配置しましたってキャラと能力があざとい/ 構成が出来すぎてるだろ、と/ 本当に最後の最後の、オチのあとのシーンでなんとか救われたかなと思う

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    副題目:猫和幽灵,发展着星期六。要害是麥麦高芬(MacGuffin)和温柔的。只今我知道这个是连的故事。

    1
    投稿日: 2018.05.25
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    タイムスリップ物のミステリー。能力者の町、咲良田で起きる事件のせいで世界は6日間を失った。制限のある能力者が戦う場合、仲間の多い方が強いというストーリー。そんな手があったかというやられた感。最後の決戦の結末は意外でした。登場人物のキャラが変わっていてイマドキなのかなと思いつつも感情移入。猫を助けると人が死に、人を助けるために自分の命を危険に晒す。ケイと美空、村瀬の2つの正義は落ち着くところに落ち着く。よかったよかった。それにしても、この表紙は気恥ずかしい。次巻を読むかどうか悩むところ。

    0
    投稿日: 2017.10.06
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    Message body 作品に漂う切ない雰囲気が好き 2巻3巻を読んで一番初めに戻ったからちょっと混乱した 春崎ってこんなに喋るのか…って思った 2巻3巻のイメージが強過ぎたのかな? 米澤穂信の古典部シリーズに雰囲気が似てるかもしれない 主人公が何かを諦めようとしていて、でも諦めきれない感じとか 最後まで読んでみたいな 咲良田から超能力が無くなって終わりなのかな

    1
    投稿日: 2017.05.30
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    異能を持つ集団の物語はかなり好きなジャンル。今時っぽいクールで熱い子、無感動な発展途上の子、トゲトゲしてて傷ついてる子、とよくあるキャラクターではありますが、シリーズ化されててこの先も読める様なので、まずは読んで見たいと思います。

    1
    投稿日: 2016.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通に嫌いではないけれど、続きを読んでもいいとも思うけれど、でも別に特別読みたいとも思わない。青春小説はやっぱり、純小説がいいかもしれない。薄っぺらく感じた。普段読まない系を読みたい。今度は、王道のアクション系とか?また調べる。

    1
    投稿日: 2016.03.27
  • 新しい!?超能力青春ミステリー

    その町でしか存在し得ない超能力を使って、「奉仕クラブ」で依頼を解決していく主人公浅井ケイとヒロイン春埼美空の物語。 超能力は、物語全体のバックグランドであり、重要なファクターですが、ストーリー展開自体は、ヒロイン春埼の「リセット」の能力を用いた時間遡行ものになっています。 超能力には強度と制限などが設定されており、安易に能力の濫用で解決するような事もありません。 きちんと物語内のルールに則った上で能力を登場させ、それにミステリー、青春を織り交ぜているので面白くないわけがありません。 やや主人公が高校生にしては大人びすぎているし、能力は別として頭の作りがチートな気もしますが、絶対記憶能力の保持者ってことで、頭も異常に良いと思って納得しましょう。 ラノベのレーベルと可愛い絵でこの作品を避けるのはとてももったいないです!

    0
    投稿日: 2015.10.29
  • 青春グラフィティとして秀逸

    特別な能力を持っているとはいえ、主人公たちは高校生。 大いなる決意や野望を語っても、やっぱりどこか浅く感じました。 けど、自分たちが今まで経験したことを基に導き出した答えに必死に向き合い行動する姿はとても眩しかった。 これぞ青春。

    1
    投稿日: 2015.10.22
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    特別な能力を持っているとはいえ、主人公たちは高校生。 大いなる決意や野望を語っても、やっぱりどこか浅い。 けど、自分たちが経験し悩み導き出した答えに必死に向き合い行動する姿はとても眩しい。青春グラフィティとして秀逸な作品でした。 Readerstore一巻無料を利用。

    0
    投稿日: 2015.10.16
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    著者の最近の作品を読んでから処女作を読みました。昔からこの文体なんですね。難しいことを言っているようでそれでいて内容のあるような無いようなでも大事なことを言っているふわりとした雰囲気の文章が大好きなので、とてもたのしく読めました。主人公もヒロインも淡白そうだけど、春埼はしっかりヒロインっぽくケイに恋をしていてかわいいです。ケイも高校生にしては頭も良すぎるし淡々としてるようだけど、それは能力ゆえ仕方ない気もします。残酷だけどやさしいお話でした。あまりラノベっぽくないです。普段一般しか読まない人にも勧めたい。 次巻以降も読みたいです。

    0
    投稿日: 2015.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった ちょっと前のラノベって やたらエロ描写もないし SFやファンタジーも多くて そんなに目くじら立てるほどのものじゃない作品が多かったのかも?(今もあるか) ああでも本質は変わってないのかなぁ でも最近のは読者に(メディアに?)媚びてる気もする 超能力もの みんな変わった能力を持ってる 色々でおもしろい ヒロインがショートカットでボーイッシュな元気少女かと思ったら 無表情綾波的長門さん的女の子だった 続きちょっと読みたいかも 本屋さんでこの人の本が気になったのでこれを読んでみた次第

    0
    投稿日: 2015.09.03
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    ラノベっぽくないラノベ、というのが第一印象。 ラノベにありがちなギャグや萌え要素はなく、 文章も癖がなく淡々としていて一般小説のような感じです。 ストーリーは時間移動があるためちゃんと整理しながら読まないと飲み込みにくいですが、 異能力ものでありながらバトルではなくミステリーに近い内容は独特で新鮮でした。 作中の雰囲気もさらっとしていて綺麗です。 ただ、かなり主観的な感想になりますが、 主人公およびヒロインの性格がどうも好きになれなくて、そこが少し残念でした。 冷めすぎているのでしょうか…、感情移入しにくいです。 ヒロインの謎の(設定上仕方ないのかもしれませんが)主人公依存みたいなのも個人的に好みじゃないです。 余談ですが、作中で好きになれたキャラは野ノ尾さん。現実にいたら彼女がいちばん友達になりたいタイプです笑

    0
    投稿日: 2014.08.11
  • ラストで逆転!

    なんというか、主人公を筆頭に登場人物がスカした感じで、テンションも低いし、言葉も抽象的で分かりづらいし、物語も見えづらいし、あまり好きではないなぁ、と思いながら読んでました。 しかし、終わりよければすべてよし、ではないけど、最後は「おおっ」と思わず歓声を上げてしまう伏線の回収で、作者のキャラに対するスタンスも見えて、結構良い読了感でした。 続巻を買おうかと思う作品でした。時間跳躍という好きなテーマ故の贔屓目かなぁ・・

    0
    投稿日: 2013.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全巻読了。 一巻だけでも楽しめます。 能力者物。ですがバトル成分はかなり薄め。 能力者が集まる街での出来事。 「三日間時間を戻せる。しかし時間が戻ったことは周りの人間も本人も気づかない」 っていう凄いんだけど全く役に立たなそうな能力を持った娘がヒロイン。 そんな中、唯一「どんな記憶も失わない」能力の持ち主が主人公。 文体が厨二というか、スカした感じで最初は鼻につくんですが、哲学的な要素が多くて非常にマッチしてるので読み進めてくうちにクセになりました。 普段ラノベ読まない人にもオススメできる。 バトル物、ハーレム物などにちょっと飽きてきたラノベ好きの方にもおすすめ。 挿絵が非常に良いです。表紙に惹かれたなら読んで損はないかと思います。 ーーーーーー以下全巻読了ネタバレーーーーーーー ダブルヒロイン物は基本せつなくなってしまうんですが、 相麻菫のそれは特にヤバイですねー。 未来を自由に操作できるわけだから、人の気持もある程度どうにでもなるわけで。 そこの葛藤が読んでてせつなかった。 自ら命を絶ってスワンプマン問題に身を落とすわけで。 春埼美空も良い娘なだけにキツイなーと。 そんなこともあっって、 菫を犠牲?にしてまで能力を残したいってだけであんだけ頑張れる主人公はたいしたもんだなーと思いつつも。 「いや。、ないでしょ」って気持ちは拭えない 春埼美空への思いも内包してのことだろうと思いますが。 って考えると。余計切ないというループw きっちり決着をつけてるのは良いです。 いつか読み直したい作品です。 五巻の「ねえ、相麻。それだけの感情を、一人の女の子に対して抱けたなら。それはつまり、好きだということだよ」 ってセリフがかなり好き。

    0
    投稿日: 2013.10.26
  • はまりますよ

    乙一さんが帯を書かれていたのと、椎名優さんの描く春埼がかわいらしくて書店で手にした本。 不思議な超能力に目覚める咲良田で起きた事件を超能力で解決していきます。 超能力は万能なものではなく癖のある能力ばかり。 あなたはどの登場人物が好きになるのか? 優しい文体で時々読み返したくなり私は買い直しています。

    1
    投稿日: 2013.09.26
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    評価:☆3 「リセット」 たった一言。 それだけで、世界は三日分――――死ぬ。 舞台は能力者が集まる咲良田市。 3日前に戻す能力というのがまずなかなか面白い。 そして記憶を保ってられる能力をもつケイと協力して「現実」に立ち向かう・・・ここまではいい。 でも全部ケイの自己満足にしか感じられないんですよね。実際にケイも自己満足だとは分かってるみたいだけど、何だかなぁって感じです。 リセットが原因で親しい女の子が死んじゃったから、リセットを使ってそういうことが起きないようにするって明らかに言ってることおかしいしね。 気持ちは分からんでもないがやっぱりもやもやする。 あと物語の進み方が淡白に感じたかな。 登場人物の感情ややりたいことがいまいち伝わってこなかった。(特に前半) おかげで読むのに時間がかかってしまったよ・・・。 ただ締め方を見るに次巻からはまた少し展開が変わっていきそうな感じはするので期待はしたい。

    2
    投稿日: 2013.08.13
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    ひさびさのライトノベルでした。 ざっくり言うと、超能力者たちが集う街・咲良田に暮らす高校生たちのSFとミステリーを足して割ったような作風。 こういう世界設定は嫌いじゃない、…けど、読んでいてあんまり作品に入り込めなかったのが残念。文体は何だか中二病っぽくて個性的。これも嫌いじゃない、…けど、ずっと読んでると何故かツライ(笑) 挿絵が良い味だしてます。

    2
    投稿日: 2013.07.04
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    タイムリープものでミステリーもので青春もの?な作品。 登場人物のほとんどが特別な能力を持っていて、予想外の使い方をしたりして面白かった。

    0
    投稿日: 2013.07.01
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    あまり集中力が持続しなかったため、タイムリープ前後の展開に混乱してしまった。評判がいい作品だけに時間がある時読み直したい。

    0
    投稿日: 2013.06.08
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    とりあえず、時間軸の話が読みたくて、検索したりお店に行ったりして買った本です。 このシリーズは何度も読み返しました。

    2
    投稿日: 2013.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んでいて、なんだか清々しい気分になれる。気持ちが洗われるような感じの小説。 内容は淡々と進んでいくが、後半はちょっとハラハラした。基本、のんびり進む話。 過去にリセットしたせいで死んだ女の子の比喩的表現が、なんだかちょっぴり難しい。 色々な伏線が気になる。

    0
    投稿日: 2013.02.21
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    元情報一切無しで、タイトルが最近のラノベ調(俺の○○が△△でひどい!的なノリ)でなく、粗筋見て面白そうだったので買ってみたら、結構当たりだったと思う。 三日間まで時間を戻す事ができる女の子と、戻しても記憶をキープできる男の子のお話。 タイムリープネタがメインなのかと思ったら、登場人物がほとんど超能力者の話だった。全然関係ないけどミステリーな展開で「奉仕部」なんて部活動で活動してるから、自分の頭の中では「古典部」とかなり被った。 続きも読もうと思う。

    0
    投稿日: 2013.01.21
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    なんとなく箇条書き形式で感想を書いてみようと思う。 ・文章 一般小説寄り。知らなかったらラノベだと思わないかも。それなりに雰囲気がある。 ・キャラ 鼻につく主人公、魅力がわからないヒロイン(?)、出番が少ないわりにはうるさい友人、結局良いやつなのかわからない敵、猫好きな野々尾さん。そんな感じ。 ・ストーリー、内容 ひねりある能力をうまく使ってる印象。しかしストーリー自体は「リセット」という能力の存在でわかりにくくなっていて、しかも全体的になにがしたいかよくわからなかった。 ・その他 いまいち盛り上がりに欠けた。

    0
    投稿日: 2012.10.09
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    度々視点が飛ぶわりには過去の話がちゃんと語られていなかったり文章がやや箇条書き気味にみえたりするところはあるけれどまだ一巻目、すべてはここから。七巻で完結したようだが知恵で能力の多角的な使い方を捻りだすスタイルが個人的にはツボなのでこれからもその路線は続けてほしい。

    0
    投稿日: 2012.09.24
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     能力者がたくさんいる街が舞台。時間を3日間巻き戻せる能力を持つ主人公たちに、交通事故に遭った猫を救ってほしいという依頼が舞い込むのだった、というはなし。けっこうポエジーな雰囲気。  ちょいミステリっぽい雰囲気なんだけども、登場人物がやたら口が固くて、なかなか話が進まない感じはあったかな。「教えない」「言えない」「言いたくない」「よくわからない」って発言が多かった。もうちょっと情報おくれよっておもった。  一捻りしてある能力が良い感じ。その使い方も、ワクワクさせ方をわかってる感じで大変よろしい。ラストのあれはぞくぞくした。

    0
    投稿日: 2012.08.03
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    推理小説を読んでいたはずが人情物になっていた。なにを(ry。 やっぱこういう作品はどの範囲まで作者が思考実験を行なっているかが大事なんだろう。 タイムリープ能力そのものを既知のものにして推理そのものに集中するための下地はあったはずなのに,とは思うけど,話自体は面白かった。

    0
    投稿日: 2012.08.02
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    青い空と白い雲が似合うラノベ。 淡々とした爽やかさ。 登場人物たちは全員、自分と向き合いながら、他者も助けようとする。総じて優しい。故に、不完全さ、脆さも感じられる。 特殊能力モノの痛烈愉快さを抑え、絶妙なバランスで少年たちを描いている。 非通知くん、皆実、智樹らの今後の活躍に期待。

    0
    投稿日: 2012.06.21
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    ☆4.3 1巻を読んでの感想。 久々に一気に読んだ小説でした。 ‥‥これはもっと面白くなる! 元々タイムリープ(リセット)等という単語に弱いのもありますが、ラノベにありがちな無理矢理な超展開、お色気シーンは無く、読了後も爽やかになれる良質な小説だと思います。 タイムリープ系が好きな人には勿論、特殊能力が出てきても戦ったりはないので激しいバトルものに飽きた人にも是非読んでもらいたい。 極端な萌え表現(お色気シーン?)が苦手な人にもオススメ。 文は堅苦しくなく、かといって軽すぎず、ストーリーのアクも強くないので一般の方でも読めるのではないでしょうか。

    0
    投稿日: 2012.05.08
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    ここ暫くは「青春」とか「日常」を扱った作品中心に読んでいたが、久々にスニーカー文庫から「異能もの」の作品を読んでみた。 超能力者の集められた町、という舞台設定から想像していたほどSFっぽさもあまりなく、独特なまったり感が全体に流れている。主人公コンビのやりとりが少し風変わり(と言うよりキャラが風変わり?)で、その妙な「間」が余計そういう印象を与えるのかもしれない。その一方で、世界を「リセット」するという大胆な設定とのギャップが魅力、なのか? 「ジョジョ第4部みたい」と書いてた方を見かけたが、あくまで「街」の中での話、というあたりや、能力の読み合いなどは近いものが。 様々な要素が詰め合わされていながら、余りそれを感じさせないゆったりしたテンポが印象に残った。

    0
    投稿日: 2012.05.02
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    つい先日最終巻を読んで、やっぱりいいシリーズだったなぁと思い、2周目に入りました。 初見では当然目につかなかった伏線が2周目では見えてきて、そういうところが2周目の面白さだと思います。

    0
    投稿日: 2012.04.16
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    同じ時刻を繰り返すタイプのタイムリープは、パズルピースをはめていくような爽快感があるからとても好みです。 とくにクライマックスのまとめかたはお見事。目を見張る描写はありませんでしたが構成はドストライクでした。面白かった。

    0
    投稿日: 2011.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    住民のおよそ半数が超能力を持つ街、咲良田。高校の「奉仕クラブ」に所属する少年・浅井ケイは、ある日、死んだ猫の捜索依頼を受ける――。うん、読んで良かった。登場キャラは「世界を三日分、元に戻せる」「指定した時間に対象に声を届ける」など、一人ひとり違った能力を持っているのだけど、その使い所が素晴らしく、何度もなるほどと唸らせられた。全体的に淡々とした雰囲気で、柔らかに交わされる会話が心地いい。/あとがきに書かれている、「夢」という言葉に関する疑問。自分もずっと気になっていたことなので、著者に親近感が湧いた。

    0
    投稿日: 2011.09.29
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    何が面白かったのかと聞かれたら答えに困りますが面白かった〜!能力の設定や世界観も楽しい。能力者が多い街ということもあってみんな飲み込みが早くて面倒くさくないですね(笑)主人公のキャラが独特というかちょっと掴みにくくてどちらかといえば好きになれないし実際にいたら絶対友達になりたくないキャラです。なんだか新鮮だった

    0
    投稿日: 2011.09.14
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    面白い。シリーズ一気に5冊読んでしまった。 設定としては、ジョジョ4部の杜王町に近い。 バトルのない(頭脳戦はある)杜王町。要するに能力戦。 この能力が良くできている。 一見すると無意味と思われる脇役の能力が、 最後のパズルのピース足りえるところとか、能力の違った使い方を見せられたりとか、とにかく「うまい!」と思わせる。 淡々と一人称で語られ、途中視点を変えながら進んでいく形式は珍しくもないが、個人的にはこの形式は割と苦手。 それでも爽やかな世界観と、主人公のよくわからない正義感ってところにも感情移入してしまった。まぁそれは人によるかもしれませんが。 おすすめです。

    0
    投稿日: 2011.07.14
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    設定はすごく面白いんだけど、あまりにも主人公がとヒロインが特殊な思想の持ち主すぎて難しかった。ラノベなのにさわやかで読み応えもあったので、続刊もそのうち読みたいなーと思います。 ハリーポッターが苦手な人はちょっと辛いかもしれない。

    0
    投稿日: 2011.07.01
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    ほぼ二日で読み終えた。今までこんなに集中したことがなかたから自分でもびっくり!2010年5月母に薦め、二冊同時購入。

    0
    投稿日: 2011.05.24
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    前半、セリフまわしとか文章的に馴染まないところはあったが、最初のリセットをかけた辺りから、ストーリーが動き出すとともに、気にならなくなった。 主人公同様、記憶を保持しながら読まないと筋が見えなくなるというのは、なかなか刺激的にで面白いと思います。

    0
    投稿日: 2011.03.26
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    最初は主人公およびヒロインの性格が取っつきにくかった。中盤以降はかなり面白い。でも、最後の主人公の行動が好きでない。お話は面白かったんで次の巻に期待!

    0
    投稿日: 2011.02.06
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    子供の頃は世の中は知らないことばかりで、近所の大きな道路を越えた先も知らないくらい世界は未知と不思議で満ち溢れていて、日々に感動がありました。でも、大人になると大概のことはわかってしまう。世の中も、悲しみも、自分の限界も。それはもしかしたら、いつの間にか、自分が世界を見限って閉じてしまっているだけなのかもしれないけれど、結果として認識する僕にとってはあまり違いはありません。 そんな世界で生きていく理由の大きな、とても大きな理由になるのがとても素敵な物語に浸ることができる時間。世の中には不幸が満ち溢れていて、幸せがちょっとだけ。素敵な物語も同じような気がします。でも、それは確かに存在するし、これからもきっと生まれ続ける。それを希望と呼んで良いと思うのです。

    0
    投稿日: 2011.01.22
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    http://d.hatena.ne.jp/pushol_imas/20110106/1294305695

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    投稿日: 2011.01.10
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    ……何が面白いのかわからない。 あちこちで絶賛されているので、とりあえず読んでみたわけだが。 設定としては面白いと思う。と言うか、むしろ好きな類なので、結構期待していた。 が、途中で読むのに飽きた。 決して面白くないわけじゃないのに、途中で何だか読むのが面倒になって来てしまったのはどういうわけなのだろう。 キャラがウザイのかな……? でも、キャラが多少ウザくても、設定やストーリーで何とでもなるものなんだけど、何故だ。

    0
    投稿日: 2010.12.02
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    読みながら、いつの間にか寝てしまい、夢のなかで、続きを読んでた。 先が気になる小説は多いですが、夢のなかでまで続きを読もうとした本は、初めてです。

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    投稿日: 2010.10.16
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    伏線回収がきれい。若干「?」な部分もなくはないけれど基本的には無駄がない。ラノベでここまでの作品はなかなかないのでは。

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    投稿日: 2010.08.08
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    デビュー作品でここまでまとまって面白い物ってあまりないですが、サクッと読めるのでかなりのオススメ ただ、世界観が少し大雑把過ぎる?ため移入は少なめな感じを受けるのは俺だけでしょうか?

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    投稿日: 2010.08.03
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    10/04/23 読了。 TVで2のCMを見たのと、ループ物らしいことに惹かれまして。 人口の約半数が能力者である咲良田市で 全ての出来事を記憶する能力を持つケイと ある時点まで時間を巻き戻す「リセット」能力を持つ美空が 「事故死した猫を生き返らせて」という依頼を受けるお話。 美空の「リセット」はいつでもどこでも時間を巻き戻せる訳ではない。 (かなり事細かにルールが定められている) 「リセット」を行なうと、ケイ以外の人間は「リセット」前の記憶がなくなる。 その辺のことを活用しながら依頼解決に向けて動いていく訳ですが 最初は単純な依頼と思いきや、 活動を進めるにつれじわじわと依頼者に湧き上がる不審感、 「リセット」前にはなかったはずの出来事が発生等何やら不穏な雲行き。 この辺のあらすじはいろいろと自分好みではあったし 淡々と綴られていく文章は嫌いではないはずだったんですけれど 何と言うか、ストレートに一言で言うと、合いませんでした。 何だろうなー、主人公・ケイの視点が気に食わなかったのかなあ。 あと、ケイと美空(+1?)は過去にいろいろあったぽいのですが それを匂わせるだけではっきりしなかったのがすっきりできなくてダメだったのかも。 大概どんな文章でも食べられるつもりだったのに、珍しく敗北。

    0
    投稿日: 2010.07.05
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    これは高級なライトノベルだ。 読み終わった最初の感想が、これ。 能力者が集う街、能力者同士の戦い、と並べると、緊迫した、勢いだけの物語になりそうなものを、この作品からはそういったものは一切、感じられない。 ただ、ただ優しい言葉と時間が緩やかに流れている。 それは主人公のケイと、彼に密かに、確かに寄り添う美空の存在が大きい。 勢いだけのライトノベルはごめんだという人は絶対読んで欲しい。 とにかくこれは、高級なライトノベルです。

    0
    投稿日: 2010.05.30
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    <「リセット」たった一言。それだけで、世界は、三日分死ぬ―。能力者が集う街、咲良田。浅井ケイは、記憶を保持する能力をもった高校一年生。春埼美空は、「リセット」―世界を三日分巻き戻す能力をもっており、ケイの指示で発動する。高校の「奉仕クラブ」に所属する彼らは、ある日「死んだ猫を生き返らせてほしい」という依頼を受けるのだが…。リセット後の世界で「現実」に立ち向かう、少年と少女の物語。 >超能力者が集まる町を舞台にしたとてもとても繊細なお話だった。普段ライトノベルを読まない人も違和感なく読めると思う落ち着いた作品。椎名優さんの挿し絵もかなりきれいで雰囲気にぴったり。

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    投稿日: 2010.05.17
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    ライトノベルで出す意味があったのかと疑いたくなるような  極めて淡々とした作品でした  熱いバトルがあるわけでもバカバカしいやり取りがあるわけでも  ましてや小賢しい萌えがあるわけでもない  一般的な大衆小説として出してもなんら問題ない青春文学です    キーワードは、3日間のリセット  本来なら不可能な「やりなおし」が可能になるわけですが  果たしてそれは幸せな事なのかどうか  欲得ずくの人間にとって、たやすく願望を実現できるのは良い事か否か  能力者である美空が  自身の意思では決して能力を行使しないのもポイントですな  本作のヒロインは言うまでもなく美空なわけですが  ラノベらしからぬアクの薄いキャラに仕上がっております  クラスに一人、とはいかないまでも  学年に一人くらいならいるんじゃないかな  くらいにはありふれた女の子です  それは他のキャラクターも同じ  埒外な言動がどこにも見当たらない  探せばそれほど苦労せず見つかりそうな少年少女ばかりです  つくづく、ラノベとして認識していいか悩む作品です  もしも乙一氏をご存知なら早い  本作品は氏の作品をほんの少しだけドラマチックにしたような  そんな作品です  作者自身、氏を尊敬しているようですし  読んでて「似てるなー」と思ったらあとがきでビンゴでした  偶には巫山戯ていない本が読みたい  そんな時に開くと幸せになれる、かもしれない一冊

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    投稿日: 2010.05.14
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    たしか、新刊案内辺りでタイトルと内容にひとめぼれしたんだけど、角川だから入荷が無くて、だいーーぶ経ってからやっと入荷したのを買ったんだよな

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    投稿日: 2010.05.02
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    帯(乙一絶賛!と描かれてました)と椎名優先生の挿絵で かなり得をした作品なんでないでしょうか。 自分もまんまとそれで面白そうだ、と思って読んでみたのですが、 確かに独特の作風・物語は惹かれる部分もあるのですが、 その部分が同じくらい鼻にもつきました。 どことなく主人公・ケイは「文学少女」シリーズの主人公・井上心葉を 彷彿とさせるのですが、 「文学少女」が断然良いと感じた。 今作は今作だけでは、ケイが今の気持ちに至った理由、そして ヒロイン・春崎の独特のキャラなど、この2人の関係の土壌が 断片だけで深い部分がまださっぱりわからないんですね。 なのでどうにも感情移入しにくい。 主役2人の関係に入り込めるようになれば一気に奥行きが出て 面白くなるのではと思いますが、 この本だけだと微妙な感触。 続刊もでたばかりですが、読むかは未定。

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    投稿日: 2010.03.05
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    タイムリープもので過去をやり直すことで未来を変えるお話。 設定はありがちだけど、過去に戻るにしても色々制約があるらしく、 それがストーリーをうまく合わせています。 面白いは面白いんだけど、何かが足りたい気がします。 たぶんそれはストーリーが平坦すぎるし、キャラも濃さがない。 マジメな話だからしょうがないけど。 題材はいいだけにちょい残念でした。

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    投稿日: 2010.02.16
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    透明感のある文章だけど、ちょっと淡々と過ぎてしまったのが残念。 淡々は嫌いじゃないのですが、タンタン過ぎるというか… 好みの問題ですね、すみません。。 でもまさか超能力バトルものとは思わなかったw いやそんなでもないけど。 設定はまあ、ありがちだけど、面白かったです。 面白いよ!読んで!っていうほどの絶賛な感じはなかったですが。 とりあえず2巻も買ってみようかなと。

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    投稿日: 2010.02.15
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    ライトノベルと一般文芸の曖昧な境界線上に あるような作品スね。むしろ一般文芸に近い気がします。 ラノベ嫌いでも絶対イケると思います。 ラノベではよくあるタイムリセットもの。 高校生たちの特殊能力や非現実な設定ですが はしゃいだ文章じゃないし、軽いSFやファンタジーの ように自然にその設定に入っていけます。 主人公ケイのやや斜に構えた雰囲気や会話なんかは 伊坂幸太郎のソレに近いもんも感じます。 タイムリセットものの多くは人の死がゲーム感覚で 何度も再生されたりするリセットが多い中、今作は 逆に生の為のリセット...それも痛みをしっかりと伴っている ところに好感が持てます。やはり通常の文芸書として 充分面白い作品だなぁ。乙一の絶賛コメントも納得ス。

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    投稿日: 2009.12.24
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    生きているということは、いつでも死ねるということだ。 「僕は神様になりたい。いちいち人に試練を与えたりしない、  人間不信じゃない神様に。  お腹がすいている人にはパンをあげて、悲しんでいる人は幸せにする。  毎日、そんな仕事をして暮らしたい」 「今の世の中は、ちょっと悲しいことが多すぎると思うんです」 「全ての人が欠落しているなら、  そもそも欠落した状態が人間としての正しい姿ではないのですか?」 正論に感情論を返すのは、気の進まないことだった。 でも、結局のところ人が判断の基準にするのは感情だ。 「ねぇ、ケイ。ボクはとても悪いことをしたんだ」 「そうですか?」 「そうだよ」 「じゃあ、そうなのかもしれません」 「うん。ありがとう」 それはシンプルに、ケイの名前を呼ぶ声だった。

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    投稿日: 2009.10.28
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    2009年10月18日購入。 2009年10月19日読破。 書店のポップと挿絵、乙一さんの帯コメに惹かれて買いました。 「リセット」すると3日前に戻れる能力が登場します。 便利そうだと単純に思ったのですが、案外難しいものなんですね。 色々な規制とか使用条件もあって、設定は作りこんであるなぁと感じました。 そんな使用条件を考えながらリセットを使いこなしていくケイはすごいですね。頭良い。 ストーリーは、戻ったり進んだりを繰り返していて、今がいつでどこまでの記憶があるのかということがだんだんわからなくなっていました。 私の理解力が低いのですね……orz 1ページめに「生きているということは、いつでも死ぬということだ」と書かれています。 とても当たり前なことなのに、なんだか感心してしまいました。 完全に私の主観ですが、わくわく感はとてもありました。 好きな本は何度も読み返したくなる派なのですが、そこまでではなかったです。 でも続きが気になって楽しめました。

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    投稿日: 2009.10.19
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    ラノベも読みます^^;;。 ということで評判の良かった「サクラダリセット」読了。 読後感は悪くないんだけど・・・・うーん、うまく設定活かし切れてない感じ・・・。 消化不良というか・・・なんというか・・・。 次作に期待・・・かな

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    投稿日: 2009.09.27
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    伏線の回収の仕方とかはすごく上手いし、設定もなかなか面白いし、文体も読みやすいんだけど「優しくて爽やか=薄くてまったり」というかねー。ひっかかりがない分、気負わず読めて良かったけどね。

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    投稿日: 2009.09.14
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    「世界全体が過去に巻き戻される」という能力や話が増えてる気がして、昔より世界の重みが軽く感じられてるのか、とふと思った

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    投稿日: 2009.08.28
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    某所でお薦めされていたので衝動買いしたけど、期待以上の内容でした。 全編通して感じられる透明感が心地よく、「リセット」によって生まれた小さな齟齬が段々大きな歪みになっていく手法も面白い。 最後がこういうオチなのは・・・だけど、次巻の発売が予定されているそうで素直に楽しみです。

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    投稿日: 2009.07.19
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    やっと買えました! どんどん気になって読み進めちゃいます。 駅一駅乗り過ごしたりしたし;; もうちょっとで読み切れそうです。

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    投稿日: 2009.06.25
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    「語尾がにゃん」 意外に強力です。あなどれませんw …それは、さておき。 個人的に時間移動物は好きなので、一度に読めました。 伏線もちゃんと回収されており、よい作りになっています。 でも、それよりも、なによりも、このお話に流れるものが、気に入りました。

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    投稿日: 2009.06.11