
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
角川文庫のデーター盗難事件、宝石鑑定トーナメント、浪滝が企てた流行色をコントロールした事件など、テンポ良く莉子が解決していった。しかしあまり大きく心に残るようなストーリーではなく読んだ先から忘れていってしまいそうな内容であった。実際の事件や出来事も登場するのでどこまでがフィクションでどこからがノンフィクションなのかよく分からなくなってしまうのだが、英国女王の前で宝石の鑑定をする意味がよく分からなかった。 多分、細かい点を気にせずに読み進めていくのが正解なのだろう。
2投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログコネタをちりばめ(役に立つということか)オークションの内側を紹介しつつあり得ない古書の偽を暴く。思い出の人との再会と忘れ形見の少年。
0投稿日: 2024.12.25
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あっ出てきたよ添乗員の彼女が ロジカルシンキングとは全く違う思考法としての ラテラルシンキングの使い手が ここで二人は出会っていたんだね でもここでは、 不意の出会いだからこそ 連絡先を交換してたわけではなく 旅先の一瞬の会合 ここだけでは多分終わらないだろうの二人の出会い 本だけでは学べない 世界で生きている相手 そんな人がいることを知っているからこそ 世界が広がる
0投稿日: 2024.10.23
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雑学いっぱい。 勉強ができない主人公が学んでいったところの描写をもっと見たかった。 このカップル、行ったり来たりしながら付き合うんだろうな。しかし、リコさん苦労しそうだ。
0投稿日: 2023.08.12
powered by ブクログ久々の凛田莉子さん!って思ったらここにきて、上京した時のことが語られるとは!一旦離れてた読者(私)を一気に世界に引き戻しましたね~。天晴作者!笑 宝石鑑定トーナメントからアパレルへ。。。確かに業界が変われば気付かないと思うよね。後半は一気に突っ走った感があったけど。。。浪滝さんをただの悪者で終わらせないあたりがシリーズQだね。 新しいお友達になった愛美ちゃん。いい子だよ♪宇城さんともお近づきになりたい!! そしてやっと、小笠原さんとも進展が!? がんばって、最終巻までつきすすめ!
0投稿日: 2022.11.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
事件簿・短編集に続く万能鑑定士シリーズ第一弾。 彼女が上京時や瀬戸内店長から学習法を教わるシーンなどの過去のエピソードからの掘り下げのパートでシリーズのおさらいをしつつ、事件簿12巻で出てきた「コピア」と呼ばれる贋作者の登場などこれからの展開を予期する部分も多くとても面白かったです。 ストーリーも過去のエピソードや角川社内で起きた事件の伏線を回収する所がとても気持ちよく、莉子の台詞の「鑑定は過去の価値を問いません」「いまどうあるかです」にもあるように、失敗してもまたやり直せるというメッセージが強く感じられた回だと思いました。また莉子と小笠原の恋路の行方もこれからもっと進展していきそうで楽しみです! この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 凜田莉子:佐藤聡美 小笠原悠人:寺島拓篤 葉山翔太:中村悠一 荻野甲陽:平田広明 宮牧拓海:福島潤 瀬戸内陸:三木眞一郎 瀬戸内楓:鬼頭明里 関根智貴:菅生隆之 槌谷廉:西田雅一 舛井蘭:中上育実 庵原陽輝:天﨑滉平 古閑碧人:桐本琢哉 浪滝琉聖:山寺宏一 蓮木愛美:瀬戸麻沙美 宇城颯馬:斉藤壮馬 峯野咲耶:三澤紗千香 塩崎正宗:小杉十郎太 桐島百華:阪口周平 浅倉絢奈:花澤香菜 コピア/弧比類巻:関俊彦
18投稿日: 2022.05.14
powered by ブクログ久々にこのシリーズを読みはじめました。相変わらずサクッと読めるんやけど、合間合間にためになる知識をほり込んでくれるから好きです。
0投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログ【万能鑑定士Qシリーズ】 人の死なないミステリ。 莫大な知識でピタリと当てる、千里眼の如く冴えわたる推理。 主人公 凛田莉子が悪をバサッと成敗するどれも痛快なお話です。 人間関係も連続していて、恋の行方は… 気軽に楽しく読めます。
0投稿日: 2020.12.17
powered by ブクログ娘の愛読書を借りて読みました。スーパー鑑定士だけど純な女の子である莉子と、不器用な好青年・小笠原のコンビが、とても微笑ましい。推理ものとしてサクサク読めることも含めて、赤川次郎を感じさせる安心感。
1投稿日: 2020.07.01
powered by ブクログ莉子のもとに届いた怪しい宝石鑑定イベントへの招待状。スルーするつもりだったけど、警察の頼みで仕方なく出場することになってしまった莉子は…。 作者さんの別作品の【特等添乗員α】シリーズの主人公が出てきた。ぱきぱきしててかわいい。この作者さんの本、他の作品のキャラもちょいちょい出てくるから、読んでると他のシリーズも読みたくなってくる。
0投稿日: 2019.05.02
powered by ブクログロジカル・シンキングにラテラル・シンキングの添乗員。 添乗員も別シリーズがあるようで楽しみ。小笠原さんとの関係も緩く進んで、事件もラストはハッピー。事件簿シリーズに引き続き楽しめそう。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログ高校までどん底の成績だった、人の住む日本最南端の島で育った天然少女である凜田莉子が、持ち前の感受性で五年で驚異の頭脳派に成長し、色々な謎を考える間もなく瞬時に解く様子にわくわくした。コンビニ強盗の消えたナイフとお札や宝石鑑定等。表層のキャラクターを楽しむにとどまり物語にはあまり入り込み切れなかった。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログ高校までどん底の成績だった天然少女、凛田莉子。沖縄から上京後、感受性を学習に役立てるすべを知り、わずか5年で驚異の頭脳派に成長する。次々に難事件を解決する莉子のもとに、怪しげな招待状が舞いこんだ。絢爛豪華な宝石鑑定イベントに潜む巧妙なトリックを解き明かせるか。
0投稿日: 2018.05.29
powered by ブクログ読書録「万能鑑定士Qの推理劇1」3 著者 松岡圭祐 出版 角川文庫 p126より引用 “「ジンジャーエールで有名なウィルキンソ ン、ジーンズのエドウィン。ドトールコー ヒー、ナポリタン、エビのチリソースに天津 飯。どれも外国じゃなくて日本の発祥だが、 ご存じかな」” 目次から抜粋引用 “遡ること五年 一テラバイト 三毛猫 独占インタビュー 名誉” 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人 鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。 新シリーズ。 石垣島から飛び立った旅客機の中で、突然 男の声が響いた。語られるその内容は、乗客 に不安を抱かせるに十分な物騒さを含んでい た…。 上記の引用は、主人公が以前知り合った鑑 定家の言葉。 どうりで、エビチリや天津飯が口に合うはず です、おおよその日本人に向けて作られた味 付けなのでしょうから。それにしても、コー ヒーチェーンまで日本発祥とは思いませんで した。 新シリーズ第一弾、少し雰囲気が変わった 気がします。 同著者の他作の主人公がゲスト出演します、 この主人公とはまた一味違ったキャラクター で、話を盛り上げています。 ーーーーー
0投稿日: 2018.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
〇 総合評価 ★★★★☆ 『万能鑑定士Q』の別シリーズ。莉子が上京するシーンから描かれている。全体の作りは、このシリーズらしく、短編集のような構成。序盤は、莉子の状況から、チープグッズでの修行のシーンが描かれる。それから角川書店での騒動を解決し、後半は宝石鑑定トーナメント、それからアパレル業界の流行色を利用した詐欺へと続く。 宝石鑑定トーナメントのメイントリックが、『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』のモナ・リザの鑑定の際に莉子が陥った罠と同じである点は、ややマイナス。あと、少し詰め込み過ぎとの印象がある。その分、展開はスピーディ。『万能鑑定士Qの事件簿』シリーズを1から12まで読むのは大変という人には、シリーズ入門として良いかもしれない。そういう意味では、事件簿シリーズで最も好評であるⅨのメイントリックを流用しているのも、作者の計画のうちなのかもしれない。 自閉症の娘という部分は、マジシャンにつながる部分もある。全体的に見て、傑作とは言えないが良作。槌谷廉、浪滝琉聖、蓮木愛美、宇城颯馬などの登場人物は、もう少し掘り下げてほしかったところはあるが、それなりに魅力的ではある。雨森花蓮が「絶対に関わるな・」と莉子に言っていた、孤比類巻(コピア)という贋作士がちらっと出ているのも面白い。 トータル評価としてはギリギリ★4。『万能鑑定士Q』シリーズ全体を俯瞰する作品としておすすめできる作品 ◯ メモ ◯ プロローグは、凜田莉子が沖縄から東京に上京する飛行機のシーン。飛行機は、危険物を積んでいるという謎のMDからの音声の影響で、東京ではなく北海道にフライトする。莉子はこの飛行機で槌谷廉という人物に出会う。 〇 上京したばかりの凜田莉子。就職活動に失敗し、チープグッズでアルバイトを始める。チープグッズで成長していく様子が描かれる。 〇 現在の沖縄での事件が描かれる。沖縄で、槌谷と再会する。莉子は槌谷の悪事(ガリウムのナイフと郵便を利用した強盗)を暴く。さらに、上京するときのハイジャック騒ぎの犯人が槌谷であることも暴く。 〇 角川書店のパーティで、騒ぎが起こる。クロークのスーツにナイフを突きつけられたという騒ぎと、専務のネックレスが無くなった事件。警備員をパーティ会場に連れてくるのが目的。警備員がいなくなったところを狙い、HDDのデータとコミックの見本本などを盗んでいた。オクタゴン習志野店という店が黒幕。莉子の機転で犯行を暴く。 〇 莉子は、ゴールデン・プログレス協会の宝石鑑定トーナメントに参加することになる。浪滝琉聖が黒幕。蓮木愛美という女性鑑定家を日本一の宝石鑑定士の座から引きずり落そうとしている。 〇 宝石鑑定トーナメントのルールはカプセル入り玩具販売機を使ったもの。出てきた宝石を30秒で鑑定するというルール。愛美と莉子は誤答ゼロで1回戦を突破する。 〇 愛美の部屋でのトラブル発生。不穏な空気。小笠原は謎の暗号文を見つける。莉子は、このトーナメントのからくりを見つける。カプセル入り玩具販売機は、出てくる順番を調整することができる。例えば、先行(本物を選ぶ)に全て本物が出てくるようにすれば、先行の人が選んだ皿には本物のみ出てくることになり、正解率は100パーセントになるというからくり。 〇 莉子は愛美を説得するが、愛美は聞かない。決勝で莉子と愛美が対戦する。莉子が勝つかと思われたが…愛美が誤答ゼロで優勝する。 〇 莉子はロンドンである御前鑑定に罠があるかと思い、ロンドンに向かう。国境で足止めされそうになるが、浅倉綺奈に会い、綺奈のラテラルシンキングで救われる。莉子達がフェリーに駆け込み乗車をしたために、チケットを購入した時間が、出港した時間より後になっていたことが疑われていた。 〇 愛美は御前鑑定で宝石をイミテーションと鑑定する。トーナメントは愛美から正確な鑑定眼を奪うための罠だった(『万能鑑定士Qの事件簿Ⅸ』のモナ・リザのときと同じトリック)。莉子からの説得を受け、愛美は御前鑑定にもう一度挑戦し、参加を許される。 〇 愛美を失脚させるという浪滝琉聖の計画は失敗。浪滝琉聖は自閉症の自分の娘のために、莫大な金が必要だった。そこで、アパレル業界を利用した計画を仕掛ける。グレーの生地を買い占め、日本流行色協会のアンケートをすり替え、グレーを流行色にするという計画だった。オクタゴン騒ぎの黒幕も浪滝琉聖。印刷業界全体に揺さぶりを掛け、データを差し替えさせることが目的だった。 〇 浪滝琉聖は、偽の宝石づくりを、孤比類巻(コピア)に頼んでいた。複製とは一つだった本物が二つに増えることに過ぎない、とうそぶく男。 〇 莉子は、オクタゴン習志野店の店長のもとに送られていた100万円の札束の帯紙から、浪滝琉聖の居場所を暴いた。 〇 最後は波照間島での宴会。莉子、小笠原、宇城、愛美が参加している。莉子と小笠原はいい雰囲気。
0投稿日: 2017.10.25
powered by ブクログまだ事件簿ⅠとⅡしか読んでいませんが、毎度凛子の知識の豊富さには驚かされます。本書では、凛子が上京してくる場面も少し描かれています。愛美と宇城にはイラつく場面もあったが、最後には2人とも好きになりました。図書館に事件簿のⅢ以降がなかった為、長編ものではないし飛ばして推理劇を読みましたが、やっぱり順番通りに読んだ方が登場人物の関係性がわかりやすいかな、と思いました。
0投稿日: 2017.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前シリーズとどうコンセプトが違うのかよくわからなかったけど、いつもどおり面白かった。 万能鑑定士になる前の莉子が登場して、ちょっとかわいい。
0投稿日: 2016.11.05
powered by ブクログ面白くないわけではありませんでしたが、全体として盛り上がりに欠け、あまり物語に引き込まれませんでした。飛行機のハイジャックから始まり、コンビニ強盗、コミックデータの盗難、宝石鑑定トーナメント…と脈絡もなく小さな事件解決のエピソードが続くなぁ…と思っていました。しばらく読み進めると、すべての事件には繋がりがあることがわかるのですが。しかし、今回は登場人物の誰にもあまり共感できず、感情移入もできませんでした。次回の推理劇Ⅱ、Ⅲは盛り上がることを期待しています。
0投稿日: 2016.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズの名前は変わったけれど、内容にさほど変わりはないような…。今回莉子が見抜いたトリックもモナリザ贋作の時と似ている。特等添乗員とコピアこと弧比類巻の初登場とロイヤルファミリー登場が目を引く。「鑑定は過去の価値を問いません…いまどうあるかです」。そう、人間いつからでもやり直せる。
0投稿日: 2016.05.30
powered by ブクログ高校までどん底の成績だった天然少女、凛田莉子。沖縄から上京後、感受性を学習に役立てるすべを知り、わずか5年で驚異の頭脳派に成長する。次々に難事件を解決する莉子のもとに、怪しげな招待状が舞いこんだ。絢爛豪華な宝石鑑定イベントに潜む巧妙なトリックを解き明かせるか。1年半で200万部を突破した『面白くて知恵がつく人の死なないミステリ』。初めての方も是非この作品からお読みください。Qシリーズ最高傑作登場。
0投稿日: 2016.04.03
powered by ブクログ『万能鑑定士Q』の新シリーズ。 事件簿を読んでなくてもわかるような仕組み。 5年前に少し遡り、現在へ。 5年前のある事件が大きな事件へと繋がっている。 そして相変わらず、見事な推理をする莉子。 小笠原との距離感も相変わらずである。
0投稿日: 2015.12.03
powered by ブクログ高校までどん底の成績だった天然少女、凛田莉子。沖縄から上京後、感受性を学習に役立てるすべを知り、わずか5年で驚異の頭脳派に成長する。次々に難事件を解決する莉子のもとに、怪しげな招待状が舞いこんだ。絢爛豪華な宝石鑑定イベントに潜む巧妙なトリックを解き明かせるか。
0投稿日: 2015.10.09
powered by ブクログ万能鑑定士シリーズ。宝石鑑定イベントに参加する莉子と小笠原。 このシリーズから推理劇となっているけど、事件簿の延長線であることにはかわりありません。 高校を卒業して波照間島から東京に向かう莉子が飛行機で遭遇するトラブルが面白い。 小笠原との関係も、最初の頃に比べると進展したなと思いました。鑑定は過去の価値を問いませんと言う莉子の人に対する言葉が良かったです。
0投稿日: 2015.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんで推理劇と舞台を変えたのかは不明。。。 で、 「浪滝琉聖」との宝石鑑定をかいしてのバトルから、 まさかのファッションの世界へ?! つか、 なんで「流行色」って決めて流すんでしょう? わからん。
0投稿日: 2015.08.15
powered by ブクログ知らない間に推理劇のシリーズがたくさん出ていてびっくり!でもしばらくこれで楽しませてもらえるから嬉しい驚きでした。 推理激劇以外にも様々な知識が面白い。
1投稿日: 2015.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 莉子さん高校卒業後、状況した飛行機が、ハイジャックされて新千歳空港へ到着してしまったことで、就職先への面接に行けなくなってしまった所から話は始まる。 そのおかげで、瀬戸内と会いロジカルシンキングを勉強して居間に至る。 そして5年後(現在)莉子さんは、宝石鑑定イベントに強制的に参加させられ、若き宝石鑑定士の愛美とライバル視されてしまう。
0投稿日: 2015.06.19
powered by ブクログはい・・・ 間違えた・・・・・・・ こちらの万能鑑定士Qシリーズ 第一部は『万能鑑定士Qの事件簿』なのね・・・・・ こちらの『万能鑑定士Qの推理劇』は第二部ということで・・・・・・ 内容紹介には、初めての方も是非この作品からなんて書いてはあるんですけどね~ もちろん楽しめなくはないのですが、作中で交わされる会話の中には前作のエピソードありきの人間関係があったりして・・・・・ 読んでしまったので今更~です 多種多様、何でもござれ 万能鑑定士として頭角を現した凛田莉子は宝石鑑定トーナメントに出場することとなる 腕に覚えのある宝石鑑定士が集まったこのトーナメントで順調に勝ち進む莉子であったが違和感を感じ始める そこに存在する主宰者の真の目的に気づいた莉子は・・・・・・・・・・・・・・・・・・というお話 この事件に行き着くまでに他の事件の件がいくつかあるんだけど、これがうまーく後半に繋がっていく様はとっても気持ちいー で、こちらのシリーズのメインテーマ 『面白くて知恵がつく人の死なないミステリ』 雑学 ハンパない!!!! ここがこのシリーズの楽しみどころなんだけど 「へー」 と感心しっぱなし だだ 死なないミステリー ちょっと軽めな感覚に好き嫌いが分かれるかも 途中にあの搭乗員もチョイ出演 こんな演出もファンにはたまらないんでしょうね(^_^)/ Qシリーズ最高傑作登場とは言い過ぎのような・・・・・
0投稿日: 2015.04.16ありそうでなかった設定
鑑定士が推理するとこんな感じになる 鑑定士ならでは発想で事件解決 推理好きな人は読むべきだと思います。
0投稿日: 2015.04.01
powered by ブクログシリーズが変わったのだけど、何故なのか分からない…。 その謎は解けるのかー? いいぞ、小笠原くん。 マイペースでいいから頑張れ!
0投稿日: 2015.02.02
powered by ブクログ「事件簿」と間違えて買ったので、先に事件簿1,2を読んでから読みました。わざわざ「推理劇」とした意図はわかりませんでした。単独でも読める話ですが「事件簿」をある程度読まないとわからないんだろうなというエピソードもあり、モヤモヤしました。全部読め!ということか・・・
0投稿日: 2014.12.24何も考えずに読めるミステリー
皆さんれレビューにもあるように難しくないミステリーです。専門的な知識がでてきますが、「へー、知らなかった」なと、関心できる内容です。 ミステリーですが雑学の勉強にもなります。 明るい気持ちになれます。
1投稿日: 2014.10.29明るい推理。
最近読んだ推理モノでは一番良かった。安心して読める。笑 これはラノベなんでしょうか。 サクサク読める手軽なエンターテイメントなのに結構ハマる。 シリーズ読んでいこう!
0投稿日: 2014.08.28
powered by ブクログ職場の朝礼で紹介されてたので読んでみたけど、コレ面白い!話のテンポがとても心地よく、次へ次へと読みたくなる痛快なストーリー。若干現実離れしてるのもまた良し◎他のシリーズも読んでみよう。
0投稿日: 2014.08.05
powered by ブクログ万能鑑定士の推理劇シリーズ第1弾。 今回莉子が挑む謎は宝石鑑定の裏に隠された陰謀。 得意のロジカルシンキングで、解決を目指す。 いつも通りの安定感で、気軽に楽しめるミステリーになっている。 特等添乗員シリーズを読んでいる人にはニヤリとするシーンもあり、 今後の絢奈とのコラボも期待せざるを得ない。 絢奈の明るさも良いが、莉子の冷静さの良さも改めて実感。
0投稿日: 2014.08.02
powered by ブクログ万能~事件簿シリーズは途中まで読んでて、ちょっと脱線してみた。 新シリーズなので莉子の生い立ちから鑑定士としての活躍まで攫ってあって、改めて楽しめた。 人が死なない、役に立つ、のも売りだけど、やっぱり莉子のキャラクターあってのシリーズだからね。 今回も敵の計画が杜撰というかご都合主義だけど、その分テンポよく進んでいく。登場人物の設定といい名前といい、いかにもマンガやドラマの世界なので安心して深読みしないで楽しめる(笑) すいすいと流れを追っていくだけで適度に謎が出ては解決されていくのは爽快で、特にラストの莉子と悪人の懺悔のシーンの光り輝く自然の描写は、良い意味で様式美となり、安心と充足感に満たされたまま背表紙を閉じることが出来る。 エンタメ作品の秀作。 安定のクオリティです。
1投稿日: 2014.07.23
powered by ブクログジャケットとミステリーっぽいからという理由で購入。 松岡圭祐さんの本は初めて読んだ。シリーズで読みたい! バカ呼ばわりされていた少女があそこまで変われるのは驚き。人間変わるのは難しいってよくいうけれど、努力次第だなぁって思った。豊かな自然と豊かな人たちに育てられて、感受性が豊かになり、そこに理解してくれる人からの教育。そして、莉子の努力。それらが加わって万能鑑定士になったんだなぁ〜 小笠原さんのキャラクターがまたイイ。女心をわからず、やきもきするけど、お互いの気持ちが通じ合ってるのがよくわかる。2人の今後も気になる。 続きを買おう!!
0投稿日: 2014.07.16
powered by ブクログジャケットみて気になってた本w このシリーズは本屋でも平積みされて存在感あるしw 刊行順では事件簿のほうが早いけども、電書でセールしてたので試しに買ってみた。内容はライトなミステリーでした。読みやすいから軽く読みたい人向けカナ。
0投稿日: 2014.07.13
powered by ブクログ勉強になる、人の死なないミステリー。それがこの作品シリーズ最大の特徴。ぼくの好きなシリーズです。 大作となっているものですが、これは面白い。スラスラと読み切ってしまいました。
0投稿日: 2014.05.06
powered by ブクログ莉子の元に、怪しげな招待状が届いた。 宝石鑑定トーナメントへの参加。 その裏に仕組まれた陰謀を解き明かす。 小笠原との距離が縮まってきてはいるものの、小笠原の鈍さが進展に歯止めをかけている… 残念! 宝石鑑定士・蓮木愛美や、雨森華蓮が関わるなと警告した『コピア』など、新たな登場人物も加わり、面白くなってきた。 『コピア』は、まだ莉子との直接的な関わりがないが、今後どのように絡んでくるのか見もの。 同作者の添乗員シリーズの主人公らしき女性も登場してきた。 キャストの配置が粋だなあ。
0投稿日: 2014.05.02
powered by ブクログ新シリーズ突入!...といっても事件簿シリーズと何も変わらないわけで(^_^;) 特務添乗員シリーズの主人公が出てきたり、推理劇の中心人物になるであろうキャラが出てきたりと、それなりに変化を付けつつも、基本の謎解きは相変わらず見事。 事件簿シリーズ同様、楽しめそうですヽ(^o^)丿
0投稿日: 2014.04.01
powered by ブクログ宝石鑑定にまつわる話でしたが、裏社会だとか御前鑑定だとか、世界がビッグになりすぎて、さすがに事件簿との差を感じます。これが推理劇の世界とか? 添乗員の話のゲスト出演があり、そちらも読んでいくことにします。こうやって読者をはめていくのね…。
0投稿日: 2014.03.20
powered by ブクログ今回は色んなキャラが出てきてほかの本が読みたくなる話でしたラテラル・シンキングの浅倉、そしてコピア。内容としても序盤に出てきた事件も全て繋がり楽しく読めました。しかし小笠原さんすごく距離縮まっていい感じなのに鈍感すぎる。。。
0投稿日: 2014.03.04新しい推理小説!
スラスラと1日で読んでしまいました!多種多様な 知識も面白く、次はなに?って思ってしまうほどハマってしまい他のシリーズも購入してしまいました!スリルは、無いけれど新しい推理小説として楽しめます。
0投稿日: 2014.01.09電子書籍向きの作品って気がします
ちょっとした空き時間にササッと読めました。 1つ1つのお話が短いので、飽きることもなくて スッキリ感も得られる作品です
2投稿日: 2014.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は宝石鑑定。まあ、雑学満載で面白いっちゃあ面白いんだけど、ちょっと食傷気味です。しかも、なんだかこれ、モナリザのときとそっくりじゃありませんか? さすがに仕事しすぎなんじゃないだろうか作者……粗製濫造の感あり。 「事件簿」からコンセプトも全く変わっていないのにタイトルを変えた意味はよくわからず……浅倉絢奈登場以降ってことなの……か? αとかぶってるシーンはコピペ? 確かめる元気はないけど。
0投稿日: 2013.12.07
powered by ブクログどんな話なんだろう…っていう軽い好奇心で読んだけど、結構面白かった。小笠原さんの、鈍感だけどまっすぐな所がいいなぁ…と思った。続きは、また機会があったら読もうと思う。
0投稿日: 2013.11.24軽く楽しめるミステリ
そんなにコッテリしたミステリではないです。 そのため、本格的なものを期待するといささか肩透かしを食らうかもしれませんが、リーダビリティは高く、軽く楽しむにはもってこいの一冊です。 「ミステリはちょっと難しい……」という方でも、サクサク読めるのでおすすめできます。 それに、表紙の女の子に惹かれて完全キャラ萌えで読んでもOK。 惜しむらくは、シリーズがたくさん出ていて表紙とタイトルが似通っているためにどれを読んだのかわからなくなるところ。 これはなんとかしてほしい。
13投稿日: 2013.11.13Qシリーズ第2弾!論理的思考をせよ
多くの教養・雑学・知識を用いて推理を行います。しかし、それらは直接使う機会はほぼないと思われるものばかりなので、多くの面白い雑学を知ることができる!と思ってこの本を買うのは間違いだと思います。 この本では序盤に論理的に考えることの重要性を説き、コツを教えているシーンがあり、それを実践している主人公の行動を見て、論理的な思考とはこれだ!と表現しているのではないでしょうか? この本から論理的思考方法を学び取り、あとは論理的思考の土台である「知識」さえあれば、書籍説明にもある通り「知恵」がつくと思います。
7投稿日: 2013.11.10バカは天才を生む???
学校の成績も悪く世間のこともそんなに知らない・・・世でう言うバカ女の子が天才!と言われるぐらいに世界に対して、いろんな物に対して 知識を付けいろんな事件?を解決していく物語です。 物語を読んでいると、名画や宝石など学校では学ばないような知識などがたくさん出てきます!私も、読んでいると頭が良くなったんじゃないかな!?と思わせてくれ、お勉強にもなります。 まあ実際その知識をどこで使うかと言われたら、多分ないと思いますが 一つ思ったことが どんなに勉強ができなくても、どんなにバカでも、興味や何か何かきっかけがあれば、天才といいますか・・・力を発揮できるという事を学びました! 面白いことにこのシリーズは一切死体などが出てこないので サスペンスとかが苦手な人でも、お勉強をしながら読める本だと思います。
6投稿日: 2013.11.05
powered by ブクログ宝石鑑定クイーンを守れ!! 【内容】 宝石鑑定トーナメントの裏。 ディフェンディングチャンピオンの美女。 チャンピオンを陥れようとする罠とは? 浅倉絢奈登場。他の話の主人公らしい。 華蓮が警告していた「コピア」登場。 【感想】 莉子はすべてを浄化していく。 そのピュアさも含む美しさゆえに? (2013年10月14日読了)
0投稿日: 2013.10.14うーん
ハラドキ感がいいですね。読後感は事案処理のパターンが読者の好みで変わるとおもいます。
0投稿日: 2013.10.09現代版謎解き
人の死なないミステリというのひかれて読んでみた。いきなり主人公が成長してしまったような気がするが、読後感は爽快。こういうジャンルがあってもいいかも。
3投稿日: 2013.10.05
powered by ブクログ万能鑑定士Qの新シリーズ。 前シリーズと別に違いはないようだが。 大きく分ければ3つの話。 どの話もよく練られていて面白かった。 しかし、万能鑑定士Qの凜田莉子と特等添乗員αの浅倉絢奈が初めて会う場面の使い回し、全く同じものに数ページを割くのはどうかと思う。
0投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログ素直に面白かった。 量も読みやすさを丁度いい。 事件簿を読んでいない状態で読んだので、主人公にいまいち愛着を持てなかったので、是非事件簿から読んだ方がいいかも知れない。
0投稿日: 2013.09.07
powered by ブクログ新シリーズ開幕だが、特に目新しくなった点はなく。物足りない気もするけど、まぁ、この読みやすさ(とウンチク)がこのシリーズの良さなんだろう。
0投稿日: 2013.08.20
powered by ブクログ相変わらず勢いがあります。 今回は日本の裏社会に切り込むお話。 でも宝石鑑定トーナメントとかほんとにあるのかな? ちょっとずつ莉子様が神格化してきているような。 スピンオフも発売になるみたいだね。
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松岡圭祐による万能鑑定士新シリーズ第1弾。 冒頭、再び莉子が高校生の時の話からはじまり、おや、これまでのシリーズのパラレルワールドになるのかな?と思いきや、そうではない展開になり、前シリーズからの読者的にはほっとしたというところか。ただ、別に新シリーズにしたといった目新しさはなく、これまでのシリーズの延長線にあることは間違いない。 あいかわらずそこかしこにちりばめられた蘊蓄は出し惜しみがなく、ストーリーにも違和感なく溶け込ませてあるところはさすが。ただ、前シリーズの当初のような驚きはあまり感じられなくなってきている感もある。さらには、新たにラテラルシンキングの絢奈が出てきたおかげで、旧シリーズの脇を固めていた人たちの印象がやや薄くなってしまった感も。 なんにしても、小笠原、がんばれ。
0投稿日: 2013.07.14
powered by ブクログさらっと読めるエンタテイメント作品を求めて手にした本。 同じシリーズの事件簿は最初の2冊だけしか読んでいないので、そのあとのことはよくわからないが、それでも楽しめる作品。 小さな事件がそれぞれ独立した短編なのかと思いきや、最後にはうまくそれらが絡み合って、伏線だったことに気付く。 読みやすくておもしろいけど、次々シリーズを読むというより、忘れたころにふと読みたくなるという感じ。 それくらい、色が濃い。
0投稿日: 2013.05.13
powered by ブクログ事件簿シリーズとのちがいはわからないが…若干強引な印象のあった事件簿終盤の巻に比べ、冴えている感じがした 警察に協力を依頼され、宝石鑑定トーナメントの裏の勢力の悪事を暴く。優勝者の若き女性との友情も良いが、華蓮とかぶる感じも…
0投稿日: 2013.02.23
powered by ブクログ"面白くて知恵がつく"の惹句に偽りなし!短いショートストーリーが淡々と続くのかな、と思ったら最後にしっかりまとまってテンポよく読めました。
0投稿日: 2013.02.19
powered by ブクログ雑学がすごい。ほんとにすごい。多すぎて頭に入りきらないほど、2まで読んでこの話は終わりらしいので、続きを早く読みたいな。
0投稿日: 2012.12.29
powered by ブクログ最高傑作というからどんなもんかと思ったら! 期待させるほどありますなあ。 いくつかの事件が一つに収束する様は見事。 本編の1、2巻を思い出した。 短編集とのクロスがあってびっくり。 本編の10巻(1,2巻の前の話)のようなキャラ協力が、 ストーリーのアクセントになっている。 何時の間にか短編集2も予約可能になっていて。 今後も楽しませてくれますね (´▽` )
0投稿日: 2012.12.19
powered by ブクログラテラルシンキングの絢奈に対抗して、ロジカルシンキングの莉子。 どちらも知能が低いことから、始まるが、本作は万能鑑定士になった莉子の話。絢奈との接触シーンもあり。 内容は軽いけど、知識は深く、楽しくて読める。
2投稿日: 2012.12.18
powered by ブクログ宝石鑑定トーナメントの話。 やや展開がモナリザの時と似ているのが気になる。 テンポよく、ここ数巻では面白い方だと思う。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログ毎度のことながら莉子の知識豊富な部分と行動力に舌をまく。小笠原との進展もあり、続きが気になる。楽しく読めて知識も身につく…それがこのシリーズだ。
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログ知識が百科事典的にすぎる。Wikipediaを見ながら書いたような感じ。万能でもすべてを盛り込みすぎ。ある場面では特定のひとつの鑑定眼だけを使用すればよい。ガチャピンだってスカイダイビングしながら囲碁をしたりしない。いかに本当の鑑定眼であるかを描くことが、あれもこれもで攻めるより効果的。 作者が主人公に及ばないのがすべての問題点かと思われる。
0投稿日: 2012.11.30
powered by ブクログQサーガの様相を呈してきた。 うらからみた様子とかが出てきますねえ しかしじれったい草食系。もはや犯罪レベル。男でしょ! 凛子も受け身すぎでしょうよー しかし論理的思考は完璧主義に陥りやすい、危なっかしい理論な気がしてきちゃいますね
0投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
冒頭再度莉子の高校卒業から話が始まるのかと思い、読むのをやめようかと思ったが、他の展開になったので安心しました。 宝石鑑定のところは理解できなかったのですが、楽しく読めました。
0投稿日: 2012.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作品で初めて「万能鑑定士Q」シリーズに出会いました。 「面白くて知恵がつく、人の死なないミステリ」とあって、ミステリーはもともと好きだし、なんだか楽しそうだと思いながら読んでいきましたが、本当に面白く読めました。 沖縄から上京してきた頼りない女子高生だった莉子が瀬戸内さんのおかげであんなに立派に成長して、次々事件を解いていく姿に感動を覚えました。(笑) 私の頭では多少事件のトリックが難しかったです・・・でも図解などあって、なるべくわかりやすく描写してくれていてとてもたすかりました。 他のシリーズも読んでみたい!
0投稿日: 2012.09.26
powered by ブクログ推理劇とかかっこいい。 相変わらず犯行が緻密で、こんな一連の流れを作り出すのは凄いなぁと素直に感嘆する。 そんなことより小笠原、お前もっとがんばれよ……いやほんとまじにさ。まぁでも変わらずそのままでいて欲しい気もするけどね。でもまぁ今回は最後のあれだけで十二分にお腹いっぱいですな。
0投稿日: 2012.09.23
powered by ブクログ推理劇になったからといって、特に変化はないようですね。 ウィルキンソンが日本生まれのメーカーだったとは!
0投稿日: 2012.09.15
powered by ブクログ目新しいものはなく、知識点でもいまいち。 トリックが仕掛けられていて、そのなぞ解きだけになってしまった。 主人公はかわいらしいのだけど、その他のキャラクターがあまりにもステレオタイプ過ぎて、軽く読めてしまう。
0投稿日: 2012.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【おはなし】鈍臭かった天然少女が、感受性を活かした学習方法で驚異の頭脳派へと成長し、『万能鑑定士』となって様々な事件を解決してゆくお話。一つ一つが複雑奇抜な難事件であり、かつ、全てはひとつながりの大きな“野望”へと結びついてゆく……。なるほど確かに、“万能”鑑定士でなければ、この物語のヒロインは務まらなかっただろう。 【良かった】豊富な知識とロジカル・シンキングを武器に、ヒロインが相手を追い詰めていく手際の良さに抜群の爽快感を覚える。また、そのクールな容姿と理知的な頭脳を良い意味で裏切る天然さ、純粋さに、人間味の面白さを感じた。とにもかくにも、ヒロインを好きになれた作品だった。これに尽きる。 【イマイチ】消化しきれていないキャラが複数、意味深に登場しただけに終わったのが気がかり。本作品がシリーズの一角に過ぎないと承知はしているが、ラテラル・シンキングの彼女に関しては完全に蛇足である感が否めない。また、ヒロインが角川社員の彼に想いを寄せていることに納得いかず……まぁ、これもまたシリーズを頭から読む必要があるとは思われる。 【総評】煽り文に「初めての方も是非この作品からお読みください」とあったので、多少の抵抗はあったものの、自分にとっての本シリーズ一冊目として読ませていただいた。率直な感想を述べると、ちょっともったいなかったかな、と。前述したキャラの消化不十分感、ヒロインの恋心に関しては特に、シリーズを通読しておけば、気がかり・イマイチな点、というよりは、補足・補完の要素として楽しめただろう。今後はシリーズを頭から通して読む予定。また一つ、読書の楽しみが増えた作品となった。
0投稿日: 2012.08.31
powered by ブクログ新シリーズってことで、既出のことも再説明されてる一方で、全シリーズを知らないと、話が繋がらない部分も含まれていたりして、なぜ、新シリーズにしたのかはちょっと疑問。 ただ、ちゃんともう一つの新シリーズの添乗員が、顔出ししてくるあたりが、この著者らしいといったところか。
0投稿日: 2012.07.19
powered by ブクログ人の死なないミステリ ある意味ライトノベル(ライトミステリ)だよね!w つーか面白かったです。 表紙の莉子に惹かれて買った話題のミステリ。 ライトノベルにジャンル分けされないだろうけど、 ライトノベル並みに読みやすかったですし、 なんかキャラの現実味の無さとかもそんな感じ。 決して貶してるわけじゃなく、読みやすいのです。 雑学王が書いてるのかって言うくらいの 幅広い知識が散見され、 会話もウィットに富んでいて面白い。 時事ネタも多用され、 東北大震災の影響やら、 オリンパスの事件を引き合いに出したり、 感心させられる。 人が死なない所に重点があるようで、 人格や展開に若干違和感がでますが、 それ以上に得るものがあるので。 純粋なミステリ好きにはおススメしないけど、 ラノベ読みがたまにはミステリって思ったらおススメw 事件簿のほうは完結してるのか。買ってみるかなあ。
0投稿日: 2012.06.30
powered by ブクログ遡ること5年、凛田莉子は上京するために始めて飛行機に乗っていた。始めから天然の莉子が出てきて笑い、知識の出かたもしつこくなく、添乗員とのコラボもあり、相変わらず話もおもしろい。ベタな展開だけど英国の御前鑑定のところではよかったなぁと思ってしまった(笑)
0投稿日: 2012.06.27
powered by ブクログ「万能鑑定士Q」の新シリーズ。 今回は前の話を読み続けていないと分からないシリーズならではの展開。けれども莉子の聡明さは前から劣らず。いやぁ、色々な知識を頭の中に溜めておけるその底知れぬ知恵の泉、私も欲しい(笑)
0投稿日: 2012.06.19
powered by ブクログ面白いんだけど...これじゃあタイトル変わった意味が分からないなぁ。 前作で一区切りつけたんだろうけど、今回何事もなかったかのようにいつものQシリーズが続いていくから、ちょっと拍子抜けしてしまった。小笠原さんもいつも通りだし。 終盤、αシリーズのヒロインが登場したのには少しニヤッとしてしまったかな。そっちはまだ読んでないけど、二番煎じになってないといいけど。
0投稿日: 2012.05.16
powered by ブクログ20120509読始。20120515読了。 テンポも良いし読みやすい。 人の死なないミステリーなだけあって、気軽に読める。
0投稿日: 2012.05.15
powered by ブクログ万能鑑定士推理劇シリーズ。 事件簿シリーズから一区切り? 事件簿シリーズ最終巻もそうだけど、途中ちょっと解説の絵が入っててわかりやすくて嬉しい。 小笠原さんと莉子が進展がゆっくりなんだけど微笑ましい! 後太平洋は思わず笑ってしまった。
0投稿日: 2012.05.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
相変わらずのテンポでグイグイ読まされます。 新シリーズということでまだまだ続きそうですが、 小笠原と莉子の関係が進展するのはいつになるのか。。 や、進展はしてるんでしょうけど、なかなか決定打に欠けて もどかしく思えてしまって(^^;
0投稿日: 2012.04.30
powered by ブクログ万能鑑定士Qの事件簿シリーズの続編で、この一冊でも楽しめるとは思いますが、事件簿シリーズを読破してから読むと、面白さがよりアップすると思います。 読みやすくて楽しめる一冊です。
0投稿日: 2012.04.18
powered by ブクログ新シリーズ。 こういうストーリ構成好きなんだなぁと思う僕も好き。 なんか納得した感があり、本格的感もある。 全作同様ポンポン出てくれると嬉しい。
0投稿日: 2012.04.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズのタイトルを少し変えてはいるが、中身は全く一緒。何が推理劇になっているのかが分からない。話は相変わらず、伏線でも何でもないぐらい強引に全てのエピソードが繋がるご都合主義な話であり、また、解決すべき犯罪の在り方も、トリックありきで後付けで組み立てたであろう、あまりに強引で在り得ないものなのなのも相変わらず。まあ、そんなことは気にせず軽く読むのが良いでしょう。
0投稿日: 2012.04.07
powered by ブクログシリーズ新章。 相変わらず安定してるなーー。 莉子の元に新たな敵の予感。 新ヒロインもちょっと登場します。
0投稿日: 2012.04.06
powered by ブクログ万能鑑定士の新シリーズ第一巻であったが、前シリーズのからみがありながらもこのシリーズだけでも十分面白い作品っだった。 ミステリーでありながらもやはり、恋愛要素である凛田さんと小笠原さんとの関係にも目が話せないと思った。
0投稿日: 2012.03.29
powered by ブクログなんでも真価・真贋を見破る万能鑑定士の凜田莉子が謎を解く 人が死なないミステリシリーズ。 『事件簿』シリーズから『推理劇』に名前を変えた理由は よくわかんないなー。 今後大きな展開でもあるんだろうか!? 小笠原が勤める角川書店でのパーティ中に、 話題のアニメの新作データが盗み出される事件が発生。 さらに莉子はGP商会から鑑定力を競うトーナメントの招待状を 受け取り、警察からの協力依頼もあって出場することに。 そこに待ち受けるのは連覇を予想された美人宝石鑑定士だった。 果たして莉子はその勝負に勝てるのか。 トーナメントの裏に隠された陰謀を止めることができるのか。 うーん、今回は目新しいものはなかったな。 登場人物の中に今後も出てきそうな人はいたけれど。 個人的には小笠原と莉子の関係、特に莉子の想いが動き始めたように 見えるのが楽しみなところ。 もう少し恋愛色を強くしてもいいんじゃなかろうか。
0投稿日: 2012.03.13
powered by ブクログ相変わらずサクサクと読める小説だよなー 展開もジェットコースターで良い感じ。 非常に現代っぽい小説だよな、といろんな意味で思う。
0投稿日: 2012.03.08
powered by ブクログ「事件簿」シリーズを読む前に読んでみました。主人公のキャラにギャップがあっていいですね♪天然さんが、まさかの大変身!素敵です(*^^*) 博学ぶりで事件を解決していくところが鮮やかで良かったです!
0投稿日: 2012.03.08
powered by ブクログ宝石鑑定イベントに潜むトリックは、5年前に上京した時のエピソードも伏線になって事件解決。 事件簿が推理劇になったからといって、取り立ててその違いが判らなかったが、ご都合主義のカルト知識満載で相変わらず面白い。 ほぼ並行して始まった新シリーズ「特等添乗員α」で水平思考の朝倉絢奈もちょっぴり登場。 「人は同じ道の上で優劣を競ってなどいません。それぞれの道を行くだけです。」 (2012/2/28)
0投稿日: 2012.03.06
powered by ブクログこの著者さん筆が早すぎですねw このレベルの作品をこの早さで世に送り出せるのは 本当に凄いと思う。 まぁ人によっては 内容の薄さを雑学とサブカルで補ってるとか 主人公がバケモノすぎるとかって 否定するかもしれませんけど。 個人的にはそのどれもが大好物なので このシリーズ大好きです。
0投稿日: 2012.02.29
powered by ブクログ「万能鑑定士Q」のシリーズを読むのははこれが初めてでした。事件簿の方は12巻まで既刊で今後、全巻読みたくなった時のために事件簿の1巻から読もうかとおもったけど、「初めての方も是非この作品から」と裏表紙に書いてあったので、これから読むことにしました。確かにこちらから読んでもすんなり入れたし、興味深かったです。 主人公の莉子さんが頭脳派美女という設定でも、素朴で真摯なところが好感が持てました。 事件解決も気になるけど、莉子さんと小笠原さんのなんともじれったいような関係もとっても気になります。 この推理劇シリーズの続編を多いに期待しつつ、これから事件簿の方を読みたいと思います。 今、すごくワクワクしています(^^)
0投稿日: 2012.02.19
powered by ブクログ事件簿シリーズを新たに推理劇シリーズにしたようだが、基本的にこれまでの続きであり、なぜあえて新シリーズにしたのかが理解できなかった。 ただ、著者のキビキビとしたストーリー展開が復活したような感じで、グイグイと引っ張られるようにして一気に読める。あちこちに散らばった事件を最後にまとめていくところは見事!著者の作品はキャラが立っているので分かりやすいし、基本的に性善説になっていくので、後味が良い(物足りない感じもするが)。 巻末にはさらにαシリーズと言う新たなヒロイン(主人公をスーパーヒロインにするのが好きな人だなぁ)の予告もあったが、多分展開としてはQシリーズみたいな感じになるのだろうなぁと想像できてしまう・・・きっと読むけどね。 前シリーズを含めたQシリーズ全体で本作が一番かと言うとそうとも思えないし、これまでのシリーズを読んだ上で本作を読んだ方が人間関係等がより理解できると思う。 新シリーズではなく、新たなステージと思って読めば良い。 人が死なない"ミステリー"と言うには、あまりにも専門知識が必要である意味アンフェア感があるので、エンタメ小説でいいんじゃないかなぁ(ミステリーになにかこだわりでもあるのかな)。
0投稿日: 2012.02.09
powered by ブクログ万能鑑定士の新シリーズ。朝倉絢奈,コピア等Newキャラも登場しますます面白くなっていきそう。小笠原さんともいい雰囲気ですね。
0投稿日: 2012.02.04
powered by ブクログ石垣発羽田行のハイジャック未遂事件に乗り合わせていた少女。頭の回転も悪く、ものを知らない。そんな彼女が中古雑貨屋で持ち前の探求心からロジカルシンキングを鍛えていく。そして5年後、万能鑑定士Qが開店した。人気シリーズのスピンオフ。 シリーズの存在は知ってたが、とりあえずの一冊が出たので読んでみた。 うん、なかなか面白かった。全巻揃えるかは…どうだろうね。
0投稿日: 2012.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
万能鑑定士Qシリーズは以前から知っていましたが、 ちょっと勘違いしていました。 鑑定士というのは、警察の鑑識のことで、 そういう警察を舞台にした遺留品から 事件を読み取っていく系のミステリだと思っていました。 また、イラストから主人公はクール系の女性だと思っていましたが、 まったく逆ベクトルでした。 そんなわけで本編。 短いお話がいくつかつ連なる短編ものだと思っていたのですが、 実はその個々の物語が一つの結末に収束していく系統のミステリでした。 一つ一つの伏線がまとまっていく過程は テンポよく飽きることなく楽しめました。 まぁご都合主義だといえばそれまでなのですが、 私はこのシリーズを通して読みたいと思いました。 事件シリーズもあるそうなので、時間ができたらそちらに手を付けたいと 思います。
1投稿日: 2012.01.24
powered by ブクログ基本的には12巻続いたQの事件簿シリーズの延長。 新規に読み始めてOKなように、最初に過去のエピソードの総集編みたいなのがちょっとだけ入っている。 角川書店の内部で発生した事件とともに、ハルヒやリリカルなのはという萌え系ジャンルが社内で力関係が強くなっているという内情暴露(?)ネタや、さらに小ネタ満載+鑑定トーナメントやら、コピアの正体が見え隠れしたり、今まで読んできた人も納得の仕上がり。 デルのキーボードの「カタカナ」キーのネタは本当なのか?調べてみなくては。
0投稿日: 2012.01.24
powered by ブクログ徐々に小笠原さんとの距離が近づいている感じはいぃ けど、トリック前のモナリザと似てる… 新しいラテラルシンキングのヒロイン飛鳥絢奈が気になる!次作に期待
1投稿日: 2012.01.20
powered by ブクログ今作から一応新シリーズになったようです。 内容的には既存シリーズとほとんど変わりません。 個人的には「千里眼」シリーズの再開希望。 ま、このシリーズも毎回楽しんで読めるけど・・・。
0投稿日: 2012.01.16
powered by ブクログ・状況を文章化した上で、より簡単な表現に書き直すこと ・過去に問題を解決して身についた定石が潜んでいないかよく探すこと ・他の分野から応用できそうな論理を引っ張ってくること 勉強になります。
0投稿日: 2012.01.15
