
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズで読んでいる本。 珍しく背景に理由などない悪い人が出てきてびっくりした、、、最後、いい感じだったけど、これからどうなるのかなぁ、、、
0投稿日: 2025.03.29
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この辺りからなのかな 意識し始めたのは 具体的には書いてないけど 他の人の目線から 二人の雰囲気を 描いてくれる物語 世界で一番有名な美術品よりも 日常を大切に過ごす 少しだけ困っている人を 自分達の知識を役立てて 助けてあげる そんな生き方の方が自分たちの居場所だと思える
0投稿日: 2024.10.05
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2014年5月31日(土)公開! 映画『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』原作本! 訪れた、鑑定士人生の転機。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ! 張り切って合格を目指す莉子だったが……。
1投稿日: 2024.09.25
powered by ブクログ東京でのモナ・リザ展示のため、莉子が里桜と共にルーヴルの臨時学芸員に選ばれた。 莉子の受けていた講義は里緒と外国人によって仕組まれた罠だった。 モナリザを盗むための算段であった。
3投稿日: 2024.08.07
powered by ブクログなぜかブクログでは9巻が10巻の表紙になっているので仕方なくこのまま記します。 せっかくモナ・リザなのに…。 やっと映画化された作品にたどり着いた!!(息切れ) 今までの作品と今回の作品の違うところは、 犯人追求のシーンで莉子の気持ちが描かれている点でしょうか。 それまでは、犯人がどう言った経緯で犯行に及んでいたか、今の心情などがメインで莉子の気持ちがほとんど見えないように描かれていたと思うのですが。 いつものは、冷静な莉子の感情的な部分が見え、また新しい展開だと思います。 しかし、正直モナリザとは言え、もう少しトリックの展開に一捻りあってもよかったんじゃ……と思ったり。 そして、まだ先は読んでいませんが、この作品が人間関係の大きなターニングポイント…となるのか(笑) 一応事件簿シリーズはあと3冊なので、なんとか形になったものを見たいと思います。
1投稿日: 2024.01.20
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キューがつく話なだけに凝った話だった。おそらく世界で一番有名な絵画、モナリザ。モナリザの真贋を感受性で判断しろ、というのはなかなかに面白い訓練だと思う。複製技術の向上により、将来的に科学捜査が役に立たなくなる時代が来ると思う。そうなった時に頼れるのは感受性なんだろうなぁ。だって芸術だもん。今回初めて莉子が挫折する。まんまと騙された莉子を励ます存在が小笠原であり、そこには宿敵華蓮も絡んでいる。二人の関係性も大きく動いて今後が楽しみ。
0投稿日: 2023.10.21
powered by ブクログお、なかなか目新しい展開じゃん。莉子がピンチになって小笠原が助けるなんて意外。ちゃんと距離縮まってくのね。ただ後半のリカバリがあっさりしすぎだろw 雨森華連が出てきたのは良かったな。
1投稿日: 2023.06.04
powered by ブクログモナ・リザの真贋をめぐるナゾ解きと豆知識とラブコメ。 完全無欠じゃない鑑定士さんもまたよいね。鑑定チートサイボーグじゃないところに人間味がある。 古典美術の豆知識はそれだけで面白いね。
0投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ松岡さんの執筆スピードの早さよ…。新たなシリーズのはじまりで美女が謎解く映画化もされたエンタメミステリ。謎の魅力、キャラクター小説としての完成度等、よく分かっていらっしゃる。これからも続くシリーズ、大切に読んでいきたい。
1投稿日: 2022.11.10
powered by ブクログあーいつか映画化されたの見たなぁ。なので話しはわかっていたがあまりに有り得ん過ぎてついていけなかった。
0投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログ鑑定ができなくなった莉子。自分のアイデンティティであった鑑定力が失くなった時、自分には価値がないと思ってしまう気持ちは痛いほど分かった。 それでも莉子に寄り添う小笠原君、そろそろ莉子にも気付いて欲しい。
52投稿日: 2022.09.24
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中々のスリリングな展開で序盤に鏤められた伏線がしっかり最後に回収(若干強引な部分もあったが・・)されるのは見事であった。 話の展開も何故か莉子の鑑定力が著しく低下しその原因も私にとっては意外性のあるものであった。 莉子を救った小笠原も冴えており、無事大団円であった。 個人的にはこのシリーズの中でも最も楽しめた作品であった。
2投稿日: 2022.06.19
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万能鑑定士シリーズの第9弾。 第5弾で少しだけ登場したモナ・リザを主軸に置いた物語。今まで莉子の持ち味であった観察眼が一気に失われてしまうという衝撃的な展開が盛り込まれておりとてもハラハラしながらほぼ一気読みしてしまった。今までは助けられてばかりだった小笠原がピンチの莉子を助けに行くという展開も意外でケネスの思うとおり彼らの関係性は初期と比べて大分変化していると感じました。そして観察眼のトリックは至極単純だがじっくりと時間をかけて淡々と騙していったため騙されているという感覚に陥っているという自覚がなく、殆ど外界との交流を遮断していたために洗脳に近いことが起きてしまったのだと感じ、犯人の周到さが恐ろしいと思った。それがモナ・リザのほほえみに魅入られた人間がしたことなのだからとても恐ろしい... この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 凜田莉子:佐藤聡美 小笠原悠斗:寺島拓篤 葉山翔太:中村悠一 荻野甲陽:平田広明 宮牧拓海:福島潤 嵯峨敏也:井上和彦 宇賀神博樹:神谷浩史 﨑沼隆一:柿原徹也 雨森華蓮:日笠陽子 天笠絢音:村川梨衣 熊切比乃香:徳井青空 オディロン・ボアイエ:宮野真守 リシャール・ブレ:岡本信彦 流泉寺里桜:水樹奈々 リシャール・ブレ/ウラジミール・ツェネヴァ:小野大輔 ケネス・アリンガム:土師孝也 堰代延男:東地宏樹
24投稿日: 2022.03.21
powered by ブクログ万能鑑定士Qシリーズ。 前パリの一件の時にチラリと見た、そして贋作では?とチラリと疑った、あのモナリザが題材。 鑑定眼をさらに磨いて日本でのモナリザ展示に一役買う(そしてハクがつく)ハズがあれよあれよ…?! 最後の地元→帰京の間のモニョモニョは超スピードすぎるきがするけど(ネタバレ防止のためぼかしてます)なんせめでたしめでたし、かな? 取り返しのつかないこともあるけども…
0投稿日: 2021.03.16
powered by ブクログ5で出てきたモナリザの本編が登場! 梨子さんの鑑定眼の消失に、どうなることかとドキドキしたけど良かった~。 そさて雨宮さん、また出てきたね。猫のヨゾラがたまに出てきてたから、またからみはあるとは思ってたけどね。逆に今回の里桜ちゃんは。。。 さてさて、凛子さんの小笠原くんに対する気持ちに変化が!?これまたドキドキ。
0投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログモナリザが日本で公開される。そこに展開される謎と事件が小気味よく解決されていく。4巻の伏線がこの巻で回収されるという、著者による深いシリーズ全体の設計に驚かされる。本巻は映画化されているようだが、シリーズをぜひアニメ化してほしい。
0投稿日: 2021.01.24
powered by ブクログ莉子ちゃん、とうとう『モナ・リザ』と対峙?!いや、出会うほうか、ジョコンド夫人と。本物と贋作を見比べて感じるものがあるとかないとか、すごいなぁ。今回も壮大な事件だった。まさかあそこに行きつくとは! 私ももう一度、ジョコンド夫人に会いに行きたい。
0投稿日: 2020.09.08
powered by ブクログ好きな絵画が出てくる話で、ちょうどフランスに行く機内で読みました。ルーブル美術館に行くのがちょっとワクワクしました。
0投稿日: 2020.08.27
powered by ブクログモナ・リザが来日する。その臨時学芸員に選ばれた万能鑑定士の凜田莉子、一方、雑誌記者の小笠原悠斗はイギリス貴族のお忍び来日の随行に指名される。お話なんだから、この二つが関係ないはずがないと思うが、最初は何が何だか分からない。さて、モナ・リザを巡ってどう進展していくのか。なかなかよく考えられた話だと思うのだが、なんだろ、この松岡佳祐の小説を読むと感じる軽さは?うーん、表紙のせい?
16投稿日: 2020.01.26
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ふ~ん、都合が良いなぁ~ルーブルからのアンケートは美術館で見たモナリザの感想だった。本物には思えなかったと書いた莉子はパリに招待され、さらなるテストに合格して臨時学芸員候補になったが、東京に戻っても研修を受けねばならない。合格したのは女性2名で乃木坂の屋敷で、直感に基づく鑑定を徹底的に仕込まれ、本物のモナリザを使っての最終試験にも合格した。一方、小笠原は英国王室縁の一家の日本お忍び旅行に同伴を頼まれ、箱根でそれが偽物だと判明した。最終テストに合格した莉子は、普通の鑑定では失敗してばかり、知見が狂っているのだ。モナリザの瞳の中のLVの文字が脳神経に影響を与えたのだと考え、莉子は故郷に帰る決心をするが、小笠原は収監中の葉山華連に意見を聞き、莉子を連れ戻しに飛ぶ~モナリザの謎に挑む。簡単に知見が狂わされるのかなぁ
2投稿日: 2019.11.06
powered by ブクログ「Qシリーズ」第九弾。持ち前の審美眼と感受性で、日本で開催される『モナ・リザ展』のスタッフ採用試験での合格を目指す莉子でしたが、思わぬ罠が迫っていました。実写映画化もされた名作です。シリーズ最大の危機に読者もハラハラしてしまいます。
0投稿日: 2019.01.17
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モナリザ展が日本で開かれる。贋作にすり替えられる可能性があるために、莉子は臨時学芸員としての厳しい訓練を受けるが…。 コミックスで読んだときもだけど、中盤でとても心が傷んだ。莉子がかわいそうだった。小笠原さんがいてくれてよかった。
0投稿日: 2018.11.30
powered by ブクログ映画化されたモナリザの話。結構違っているところも多くてびっくりだったけど、以前登場した詐欺師の女の子も登場していて、楽しく読めた。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログ「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来!
0投稿日: 2018.06.12
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モナリザ展の日本開催に向けて謎のトレーニングを受け、莉子の鑑定眼が失われるというこれまでにない危機に思わず焦りを感じてしまった。仕掛けを見れば大したことないように思えるが、莉子の弱点が垣間見えた話だった。 小笠原と莉子の関係が少し進展したように見えてほほえましかった。
0投稿日: 2018.05.05
powered by ブクログ読書録「万能鑑定士Qの事件簿9」3 著者 松岡圭祐 出版 角川文庫 p47より引用 “鑑定の基本中の基本は、その絵画の持つ抗 いがたい魅力を理解し、心に感じることだと。 感受性の強さが真贋を見極める。どんな知識 も、そこに生じる直感にはかなわない。” 目次から抜粋引用 “宣材課の星 真作のために 瞳の中の文字 永遠の喜び 異常事態” 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人 鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。 尾行を警戒し遠回りをして自宅へ向かう、 元ルーヴル美術館学芸員。もうすぐ帰宅とい う所で、彼は大切な物を持っていないことに 気が付いた…。 上記の引用は、ルーヴル学芸員が同僚から 聞かされた言葉の引用。その人が良いと思っ て感動する事が出来なければ、どの様な名画 や名作であっても、意味の無いものになって しまうのかもしれませんね。 主人公が、鑑定家として大きな危機に陥り ます。素晴らしい能力を持っていても、全て を最初から見抜けるものでもないといったと ころでしょうか。 映画化されたのは、このエピソードだった と記憶しています。世界的名画に関する事件 を描いた方が、興行的に成功するだろうとい うところでしょうか。 ーーーーー
0投稿日: 2018.01.14
powered by ブクログコレに関しては,先に映画のほうを見てしまったので少しわくわく感が減少して読みはじめて読了.LとV? いやいや~.
0投稿日: 2018.01.04
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〇 概要 凜田莉子は,37年ぶりに日本で開催されるモナ・リザ展の臨時学芸員の候補に選ばれる。万能鑑定士として,これまで培ってきたノウハウと,高い感受性を持つ莉子ならではの直観を鍛え,龍泉寺里桜ともに,ルーブル美術館の学芸員,ブレのもとで試練ともいうべきテストをクリアする。しかし,その後,モナ・リザの瞳の中の文字を見た莉子はスランプに陥ってしまい…背後に隠された恐るべき陰謀。果たして,莉子はモナ・リザの危機に立ち向かえるのか? 〇 総合評価 ★★★☆☆ 日本で開催されるモナ・リザ展を狙って,モナ・リザを偽物にすり替えるという話のスケールは大きいが,描かれているトリックが小粒。莉子が鑑定能力を失ってしまって,波照間島に帰ってしまうという展開は予想外で,インパクトはある。どうしてこうなってしまったのか,予想がつかないが,真相がやや平凡。しかし,直観で真作を選ぶ訓練を繰り返すことで,間違った形でしか知覚が働かなくなるか…?ややリアリティにも欠ける。モナ・リザのすり替え部分は電卓のキーを利用したやや稚拙なトリック。海外へは,ダヴィンチ・コードの宣伝用看板に模して搬出しようとしたものだったというのは,バカミス感がある。総じて,面白くないわけではないのだが,シリーズ随一の傑作といえるほどではないと思う。駄作というほどでもないので,シリーズの1作品として普通に読めば,普通に楽しめる。小笠原が思いのほか活躍する話なので,彼のファンなら評価も高まるか。★3で。 〇 サプライズ ★★★☆☆ 話全体としては,臨時学芸員になるはずの莉子がスランプに陥り,万能鑑定士Qの店を閉めて波照間島に帰っていしまうという予想外の展開を見せるので,ややサプライズはある。しかし,全体としてはそこまでのサプライズはない。ブレのふりをしていたウラジミール・ツェネヴァと龍泉寺里桜の企みは,ミステリとしては平凡だし,12枚の中から真作を選ばせるトリックも,そこまで驚けない。サプライズはおまけの★3程度 〇 熱中度 小笠原がカサンドラ・メイスフィールドの同行取材に連れ出されたり,途中,莉子が波照間島に帰ってしまうなど,ストーリーは予想外の展開を見せるが,莉子と里桜のブレとの間とのやり取りはやや平凡。そこまでのリーダビリティはない。普通。★3 〇 インパクト モナ・リザの瞳の文字を見て,莉子が鑑定能力を失うという展開はインパクトがある。しかし,物語のメイントリックであるモナ・リザのすり替えのインパクトは平凡。トータルでは★3か。 〇 キャラクター ★★★☆☆ レギュラーキャラは安定。この作品のキャラとしてはルーブルの学芸員のケネス・アリンガム,黒幕のウラジミール・ツェネヴァや,莉子と同じ臨時学芸員候補となった龍泉寺里桜といった面々。それなりのキャラクター性はあるがその程度。堰代延男がいい味出している。★3かな。 〇 読後感 ★★★★☆ ハッピーエンド。雨森花蓮もちょっと出てきて,読後感は良好 〇 希少価値 ☆☆☆☆☆ ベストセラーシリーズの代表作。希少価値はない。 〇 メモ 〇 プロローグは,ルーブル美術館に20年間務めたケネス・アリンガムという学芸員と凜田莉子との出会い。 〇 角川書店の宣材課(街頭看板の管理をする部署)の課長,堰代延男と小笠原悠斗とのシーン。 〇 小笠原悠斗からの紹介で,凜田莉子は,モナ・リザについてのアンケートに答える。その結果,莉子は文化庁に呼ばれ,日本で開催されるモナ・リザ展のスタッフの候補者に推薦される。2週間後にパリで行われるテストに参加することになる。 〇 ルーブル美術館で,いつもの場所との異なる場所に展示されたモナ・リザ。7個所に展示された贋作を含むモナ・リザの中から,本物を見つけるというテスト 〇 莉子は7枚のモナ・リザは全て偽物と鑑定し,モナ・リザの縮小写真が掲載されていたギリシャ陶器の展示室に本物があったと鑑定する。 〇 小笠原は,翌朝,散歩中の老婦人に,チワワを引き渡す。 〇 結果。莉子の鑑定は正解。鑑定に正解したのは100人余りの鑑定人の中から,凜田莉子と,龍泉寺里桜の2名だけだった。 〇 日本に戻り,ルーブルの学芸員,ブレから莉子と里桜は指導を受けることになる。 〇 小笠原悠斗は,フランスで偶然に出会い,散歩中のチワワを引き渡したカサンドラ・メイスフィールド女史から,日本滞在中の同行取材を許可される。 〇 莉子と里桜は,ブレからモナ・リザについての講義を受けながら,鑑定に必要な直観を伸ばすテストを受ける。それは11個の贋作を含む12個の中から,二人が交互に偽物を直観で選び,最後に真作を残すというテストだった。 〇 小笠原は,カサンドラ・メイスフィールド一家が日本中のお忍びの旅行に同行する。 〇 莉子は,モナ・リザの瞳の中の文字を見ると脳機能が低下するという記事を見る。 〇 莉子と里桜の講義及びテスト,小笠原の同行取材が続く。 〇 莉子と桜里のテストの精度は上がっていく。最後にモナ・リザを使ったテストをし,合格する。その後,莉子はモナ・リザの目の中の文字を見る。 〇 カサンドラ・メイスフィールド一家は偽物であり,公安の警察に追われる。 〇 莉子は万能鑑定士の営業を再開するが,極度のスランプに見舞われる。莉子は,モナ・リザの瞳の中の文字を見てしまったことが原因であると考え,モナ・リザ展の臨時学芸員を辞退する。 〇 小笠原は,メイスフィールド一家が偽物だったことが分かり,もとのつかいぱしりに近い立場に戻る。 〇 モナ・リザの瞳の中の文字を見たせいで鑑定ができなくなったと思い,莉子は,万能鑑定士Qの店を閉め,波照間島に帰る。 〇 小笠原のところに,メイスフィールド一家のふりをしていた俳優一家の1人から詫びの電話は入る。おそらく偽名だが,スミスと名乗った人物が依頼人。莉子との接触を避けるために,小笠原を同行させていたのではないか…と小笠原は疑う。 〇 小笠原は,凜田莉子に何があったか相談するために,刑務所にいる雨森花蓮に会う。小笠原は,凜田莉子を臨時学芸員にしないように,最初から仕組まれていた罠だと考えている。龍泉寺里桜もその罠に加担している。小笠原は,雨森花蓮から伝言を受ける。 〇 小笠原は,波照間島に向かい,莉子に会う。花蓮からのヒントをもとに,真相に気付く。12枚から1枚を選ぶトリックは,最初の位置が分かって入れば,先に相手に選ばせることで,最後に本物を残すことができる。莉子は真相に気付く。ブレは偽物。里桜達は,莉子を臨時学芸員から外すことで,何を企んでいるのか。企みを阻止するために,東京に戻る。 〇 里桜は,ルーブルにあるモナ・リザは偽物だと思い,本物を日本で展示するため…に行動していた。しかし,里桜も騙されていた。100年前の盗難の際に偽物がルーブルに返された…と騙されていた。 〇 今回のモナ・リザ盗難騒ぎの主犯は,ウラジミール・ツェネヴァというブルガリア人。角川書店にある中古の映画の宣伝用看板,そのうちダヴィンチ・コードの看板に模することで,ブルガリアにモナ・リザを運搬しようとしていた。小笠原を連れ出したのは,この工作をするためだった。 〇 モナ・リザ展は成功に終わる。莉子は臨時学芸員には復帰せず,万能鑑定士Qの店で仕事を続ける。
0投稿日: 2017.08.19小笠原と凜田の距離が縮まる巻
モナ・リザを日本で展示するに為、優秀な鑑定士を臨時学芸員にするテストが開催され、凜田は見事合格するが・・・一応映画化したやつですね。だいぶ内容が編集されてしまっているので、どっちが良いかはお好みでしょうね。小笠原は映画版の方が鋭いですが。彼氏の章に笑い、ラストの章で期待が・・・。 凜田&小笠原はモナ・リザを守れるのか、二人の関係が変化するのか見物の巻。存在感の薄かった小笠原にやっと活躍の機会がやって来た! この巻は万能鑑定士シリーズで今の所一番好きな作品&一気読み出来た。これだけ映画化されただけの事はある。
0投稿日: 2016.12.25
powered by ブクログ万能鑑定士シリーズで映画化された巻 モナリザを題材に莉子に様々な苦難が待ち受ける! 莉子と悠斗の関係も一歩進み、映画化されるほどに面白い話でした
0投稿日: 2016.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画の原作だった。 以前感じた「モナ・リザ」への違和感がここですっきり。 莉子が鑑定眼を失うなんて一大事だ!とドキドキしながら読んでたら、最近めっきり存在の薄くなった小笠原さんが大活躍。二人の距離が少し縮まったかな。 ルーブル美術館で(たぶん)本物の「モナ・リザ」は見たことあるけど、あまりに厳重な警備と人の多さでまったく近くから見られなかったので、一度間近で見てみたい。
0投稿日: 2016.08.19
powered by ブクログ映画版の原作。トリックはわかっているけれど、映像のイメージを思い出しながら読んで楽しめました。最後は地味だったなぁ。いや、映画と比べちゃだめんなんだよね。 2016/7/22読了
0投稿日: 2016.08.11
powered by ブクログやっと莉子が小笠原へ恋心を…!?お似合いカップルだと思うので、嬉しい限り。莉子、初恋もまだっぽいな。可愛い。 誰かに窮地を助けられ、救われたらその人のこと好きになる気持ちは経験者なので分かる。もっと早く好きになってれば良かったって。 でも、莉子には臨時学芸員をやって、名声を手に入れて欲しかったな。尚且つ庶民の相手も今まで通りする、と。
0投稿日: 2016.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日本でモナリザの展示が行われるため、 臨時学芸員に選抜された凜田莉子。 その研修にが事件に巻き込まれていく話。 国際的な大事件になる話なのに、 イマイチ緊張感や臨場感が足りない感じでした。
0投稿日: 2016.07.02
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モナ・リザ来日。展示会の臨時学芸員に選ばれ、真贋を見極める特訓を受ける莉子。しかしその裏ではある陰謀が進行していた…。「モナ・リザ」盗難100周年記念作品なのかな^^。「モナ・リザ」がポプラの板に描かれていたとは知らなかった。右の瞳の奥にレオナルドのイニシャルらしき「L」と「V」の文字が書かれているっていうのも。マンションの高層階に住む人のための避難用パラシュートが販売されているというのは、高所恐怖症の自分にはとても怖いトリビア…。
0投稿日: 2016.04.29
powered by ブクログ「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来!書き下ろし「Qシリーズ」第9弾。
0投稿日: 2016.04.03
powered by ブクログモナリザがルーブルから日本にやってくる!日本での学芸委員選考に合格した莉子は、モナリザのスペシャリストになるべく、2ヵ月にも及ぶ研修を受けることになるが…。これには罠が隠されていた…。 今回も面白くて1日で読んでしまいましたが、いつもに比べてドキドキ感とか盛り上がりに少し欠けていたかな。
0投稿日: 2015.10.31
powered by ブクログ「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来!
0投稿日: 2015.10.04
powered by ブクログ今回は莉子ちゃんがルーブル美術館の臨時学芸員に採用されて、一悶着、というお話でした。 ルーブル美術館ってやっぱり秘密のベールに包まれているところなんですね、いつもならば、へーーー!の連発である万能鑑定士シリーズですが、フィクション部分が多く、ルーブルの豆知識というような話がストーリーに絡むことがあまりなかった。 それでも、読み物としては面白いのでいいのですが、そうするとストーリー自体は割とありがちかな?と思いました。 いつか本物のモナリザを見に行きたいと思いました。
0投稿日: 2015.09.22ルーブルの秘密
今回は莉子ちゃんがルーブル美術館の臨時学芸員に採用されて、一悶着、というお話でした。 ルーブル美術館ってやっぱり秘密のベールに包まれているところなんですね、いつもならば、へーーー!の連発である万能鑑定士シリーズですが、フィクション部分が多く、ルーブルの豆知識というような話がストーリーに絡むことがあまりなかった。 それでも、読み物としては面白いのでいいのですが、そうするとストーリー自体は割とありがちかな?と思いました。 いつか本物のモナリザを見に行きたいと思いました。
7投稿日: 2015.09.22
powered by ブクログここにきて映画の原作。映画はいまいちだったけど、小説としてはなかなか。いつも人助けをしている莉子が助けられるという展開も新鮮だった。
0投稿日: 2015.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1巻と2巻を読んで次からは気になってるものを読んでいこう! と、 言うことで映画化した9巻を読みました! ・・・。 この前のどっかの巻で「凜田莉子」さんはルーブルに行ってるでしょう!? 行ってるんですよ! 順番に読んだ方がよかったかな? と、 思いつつ読む。 敵(?)は、 「凜田莉子」の能力を奪うことを目的としていた! ここでも出てきてる「雨森華蓮」さんの話しが6巻でしたっけ? 読まねば! これ映像で観たくなりましたね! TSUTAYAか?!
0投稿日: 2015.06.27
powered by ブクログ莉子最大のピンチを救うのは・・・ 映画化もされている同シリーズ人気No1の作品。なのだが、衝撃の展開やら感動やらはあまりなかったかも。きれいにまとめられていると聞こえはいいが。だが、盛り上がるシーンがないわけではない。普段はあまり冴えないあの人が活躍。
1投稿日: 2015.06.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 万能鑑定士Qシリーズの9作目。 今回は、東京でモナ・リザの展が開催されることになったが、フランス側から優秀な日本人の鑑定士をスタッフとして雇いたいとの要請があった。 その適性検査を受けるため、莉子はフランスへ行くことになる。 今回は、シリーズの中で一番面白かったので、読み終わるのが早かったな。
1投稿日: 2015.05.09
powered by ブクログ久しぶりに万能鑑定士Qを読んだ。前回の続きがちょうど映画原作。実は映画も見に行っていたので内容は知っていましたが、それでも軽快な推理物は読んでて楽しい。 このシリーズ読むととてつ間なく波照間島に行きたくなる。
1投稿日: 2015.05.04
powered by ブクログ映画化作品。 何の疑問も持たずに読んでいたけれど、振り返ってみれば確かにあんな訓練はおかしい。でもあの訓練で人の能力を奪えてしまうなんて恐ろしい。 莉子の能力がなくなり、このシリーズちゃんと続くの?と不安になったけれど、小笠原がなんだか頼れる男になっちゃっていて、素敵です。
2投稿日: 2015.02.06
powered by ブクログ小笠原くん、大活躍( ´ ▽ ` )ノ 正直、トレーニングのトリックは最初から分かってしまったので、気づけ!はよ気づけ!とハラハラした…。 前にフランスに行った時のモナリザの伏線が回収されて、スッキリした。
1投稿日: 2014.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ9までの中では一番面白かった。(ただしいきなりⅨを読んでも良さは分からないけど) 最後の「ルーヴルが彼女をクビにしたのではない、彼女がルーヴルを見限ったのだ。」にグッときました。
1投稿日: 2014.10.30
powered by ブクログダヴィンチ・コードとか天使と悪魔が好きなら好きだと思う。 こうゆう美術品関係の推理小説大好き。 小さいころからルパン3世好きだもんなー
1投稿日: 2014.10.17
powered by ブクログ八巻を飛ばして九巻を。以前出て来たモナリザを巡るお話。真贋を見分ける所から、莉子の審美眼に異常が起こる。 映画の原作になっただけあって完成度が高い。小笠原との距離も少し縮まる。
0投稿日: 2014.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
先に映画を観ていたのでストリーは分かっていたのですが、莉子が鑑定眼を失うカタルシスはシリーズを読んでこそ味わえる醍醐味でした。 莉子に恋心を意識させることができたのは、小笠原の愚直な生き様の賜物だな。さて、いったい莉子の心変わりにいつ小笠原は気付くのだろうか。
1投稿日: 2014.09.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画の原作本。モナリザの臨時学芸委員の選抜候補に残った莉子だったが。モナリザの謎を追うシリーズ9作目。 莉子のスランプとそれを支える小笠原のふたりの関係がググッと急接近。ダヴィンチコードを思い出してしまいましたが、モナリザの件は軽い蘊蓄のみ。それでも、モナリザを鑑賞したいと言う気持ちになりました。 しりシリーズ6、7、8をすっ飛ばしてしまいましたが、それほど違和感なく読めました。
0投稿日: 2014.07.19
powered by ブクログ映画の原作になったとのことなので読んでみた。薄いし、一気に1時間ほどで読んでしまった。やはり松岡氏のシリーズはおもしろい。映画はたぶん見ないと思うけど…。
0投稿日: 2014.07.12モナ・リザの謎
映画化原作本。主人公凜田莉子がモナ・リザの謎に臨む。それも、解かなければ身に危険が及ぶという、かなりオカルト的な謎。結構ドキドキさせてくれる。美術品に関するウンチクも満載でやっぱおもしろい。
3投稿日: 2014.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
映画を見たいのでⅠ・Ⅱを読んで途中は無視してⅨを読んだ。登場人物で何人かわからない人がいたけれど、読むうえではあんまり影響なかったかな。独特の方法で莉子の観察眼をダメにしてしまうというなんとも巧妙なやり方だったけれど、小笠原氏により救われる莉子。最後は莉子によって事件はスッキリと片づけてられてこちらもスッキリ。この後の莉子・小笠原の行く末も気になる所。読む気はなかったけど、残りも読んでみようかな。
1投稿日: 2014.06.27映画より本のほうがいい
映画になる前に本を読みました。シリーズ1から順に読んでいって映画を楽しみにしていました。 結論として凛田&小笠原はイメージには合っていましたが、本のほうがいいですねえ。 やはりストーリーを自分の頭の中で作っていくほうが、臨場感にあふれるというか自分の映像を素直に入っていけます。 さて、物語ですが、この第9巻は詐欺師の策略にはまり自信をなくしたものを、小笠原の助けを借りて復活し事件を解決するというもので、 これまでのいろいろな知識を駆使し、鑑定をしながら事件を解決していくというのとちょっと違うかなと思います。 とはいえ、シリーズものとして読んでいけるので楽しく読了しました。 浅倉絢奈の特等添乗員αシリーズも並行し楽しく読了、現在一番最新作を読んでおります。
0投稿日: 2014.06.25なかなかよいかも
今回、9巻が映画化されるにあたってお値段が安くなっていたので購入してみました。 このシリーズと推理劇シリーズを数冊読んだのみで、8巻までを読破したわけではないので、的はずれかもしれませんが。 若くて可愛い女の子凜田莉子が主人公として、特別するどい観察力とディープな知識により問題を解決していくという、いつものパターンなんですが、 正直、いままで読んだ数巻は、手軽に読めてそれなりに面白いけど、正直、軽くて読みやすい分、なんだか中身が薄い印象を持っていました。 読む本がないときに、そこそこ楽しめるし、とりあえず買っとけ的な感じで読んでました。 で、この9巻です。モナリザという大きなテーマが全体としてわかりやすく構成されています。 部分的には、やっぱりそうなのね的な展開もあるんですが、内容もわりとしっかりしてるし、なかなか良いかもと思わせてくれます。 楽しませていただきました。
0投稿日: 2014.06.23
powered by ブクログ映画を観てから読みました。やはり映画化されるとずいぶん脚色されてるなぁ(笑)。 モナ・リザについてのウンチクなど楽しく読めました。チラリとでてくる登場人物にも惹かれたので、シリーズの他の作品も読んでみたくなりました。
0投稿日: 2014.06.22
powered by ブクログ映画化原作ってことで期待しすぎたかな。 序盤からトリックがわかってしまって、ちょっと残念…。 でも、ルーブル、モナ・リザ、ダ・ヴィンチって好きなテーマだからおもしろかった。
0投稿日: 2014.06.13
powered by ブクログ映画は見ないだろうと思ったので、原作読んでみました。面白かったです。他の巻も読んでみたくなりました。
0投稿日: 2014.06.02
powered by ブクログ綾瀬はるか主演で映画が公開されると知って、何の予備知識もなく読んでみた。でも、半分以上読み進めても何も起こらないし、何なんだコレ?と思ってたら意外な展開で楽しかった。ザ・娯楽小説って印象です。 刑務所にいる女性のことが気になったので、他の巻も読んでみようかな。
1投稿日: 2014.06.01
powered by ブクログ万能鑑定士シリーズを読むのはこれが初めてでした。 映画原作で気になったので手に取りました。 1巻完結型なので途中の巻でしたが問題なく読めました。 モナリザ展開催の臨時学芸員になった莉子がモナリザをめぐる謎に対峙します。 モナリザの詳細についてあんまり知らなかったんだけど、その部分も面白く読みました。 莉子の観察眼はすごいけど、今回はその莉子の能力が衰える事態に。 編集者と莉子の関係性もこれから気になるところ。 読みやすいので通勤のお供に最適。 別シリーズも読んでみたいです。
1投稿日: 2014.05.30
powered by ブクログ美術関連の小説を読みたかったことと、5月から映画上映ということで読みました。 万能鑑定士シリーズは初めてです。 読み始めはライトノベルチックでチョッと軽すぎるかなと思いしや、なかなか凝ったストーリで面白かった。こういう展開があるのかと・・・感心しました。 モナリザに関しての薀蓄もあり、そちらの面でも満足。
0投稿日: 2014.05.22
powered by ブクログシリーズ第9弾にして、映画原作本。 日本で行われるモナリザ展に向け、国内スタッフ採用された莉子。 しかし、その裏には真贋を巡る陰謀が渦巻いていた・・・ シリーズ最大の莉子の危機、そしてこれまでと大きく異なるストーリー。 全8作目まで読んできたファンなら楽しめる登場人物もあり、 総じて高いレベルで物語が出来ており、満足度は高いのではないだろうか。
0投稿日: 2014.05.19
powered by ブクログルーブルが出てくるのが懐かしい。 モナリザの薀蓄がおもしろい。 ストーリー的にはふたりの仲がちょっと進む。
0投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっとここまできた!いままでとは全然違う意外な展開だったから、最後はどうなってしまうのかと思ったけど、キレのいい莉子ちゃんはかっこいい!小笠原さんとくっつきそうでくっつかない、そこもまたいいんだよね。映画が楽しみだ!
1投稿日: 2014.05.10
powered by ブクログ初万能鑑定士シリーズ。どこから読んでも問題なく面白いという触れ込みと、映画にもなるというこで初読み。 読みやすく面白かった。後半まで事件が起こらず莉子の鑑定士としての成長物語?といぶかったけどとんでもない。 事件が起きてからはさらに一気読み。 シリーズ読もうかな。豆知識も多く面白かった。
0投稿日: 2014.05.07
powered by ブクログこのシリーズで久しぶりに面白かった。ルーブルの臨時核鯨飲に合格するかどうかもドキドキさせられたし、莉子が鑑定癌を亡くした展開もハラハラさせるものがあった。
0投稿日: 2014.05.06世界的な名画モナ・リザを巡る物語
ルーヴル美術館を訪れた莉子がモナ・リザを観て違和感を抱くシーンが5巻にあります。本作ではそれが伏線となり物語が展開します。モナ・リザの日本公開を迎えるにあたり、ルーヴル美術館は日本人の臨時学芸員を雇うことに。その最終候補者として見事に莉子が選ばれ、研修を通してその鑑定眼に磨きをかけていきます。ところが、ある事件をきっかけにこれまで築き上げてきた鑑定士としての自信はすべて崩壊。普段あまり感情を表に出さない莉子ですが、この時ばかりは自暴自棄になり、卑劣な犯人に対し声を荒げるなど珍しい姿を見せます。またそれがとても印象的です。一方で、最近やや影の薄かった小笠原との距離感が一気に近づくなど、本作はシリーズファンとしては見逃せない場面が多くなっています(6巻の雨森華蓮も登場!)。ミステリー色は薄いですがシリーズの集大成的な内容に、読了後は満足感でいっぱいでした。
14投稿日: 2014.04.23
powered by ブクログかつて、ルーヴル美術館でモナリザに抱いた違和感が、莉子に転機をもたらす。 日本開催のモナリザ展の臨時スタッフ採用試験に選抜された莉子。 無理難題とも思えるテストと講義を受けた莉子だったが、その裏に隠された思惑には気付かず… 今回は完全に騙された! こんなどんでん返しが待っているとは… そして、数作前の同シリーズで、今回のエピソードへの伏せんが貼られていたのには満足。 今回のトリック自体には関係ないけど、関係者が過去の話から出てくると、思わずにやりとしてしまう。
1投稿日: 2014.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ルーブル美術館所有の「モナ・リザ」。37年ぶりに日本での開催が決定し、理子はそのスタッフ登用試験に合格した。最後のどんでん返しにはビックリした。 騙されて勝手にスタッフ試験を辞退したことになってた莉子がモナリザ騒動を解決したのにスタッフに復帰できなかったのは個人的には残念だったなぁ。 また、ひさびさに華蓮が出てきたのが嬉しかった。
0投稿日: 2014.04.08このシリーズでは失敗作・・・?
テーマが「モナ・リザ」。ライバル鑑定士が登場したり、主人公がスランプに陥ったり、と映画の原作にはあってるんだと思うのですが、全般的に話が地味。人が死なないかわりに、ありえないほど大仰な犯罪が進行するのを主人公がどうくいとめるか、というのがこのシリーズのおもしろさだと思うのですが、本作では、主人公がスランプになっている間、物語の軸がボヤケてしまった感じがあります。同じパリものなら、5巻のほうがおもしろかったです。 爆弾をしかけたのは誰かを探すミステリーではなく、爆発を止められるかハラハラドキドキしながら読み進めるサスペンス的なおもしろさですね!
2投稿日: 2014.04.02スランプ?
5巻の伏線がここにくるとは、騙し方が大掛りすぎにも思えますが楽しめました。 莉子と小笠原の距離が縮まり今後が楽しみ。
0投稿日: 2014.03.22
powered by ブクログ綾瀬はるか主演で映画化、今年公開される原作ですね。 このシリーズ、今までの最高傑作の謳い文句は嘘ではない...非常にメリハリの付いた、ある意味「鑑定士らしい作品」という内容です。 特にラストが良い。仕事とはどうあるべきか?それを教えてくれる作品です。
0投稿日: 2014.03.18
powered by ブクログ今回も楽しく読みました。 莉子ちゃんの鑑定眼が衰えたときはどうなることかと思ったけど 流石、小笠原‼︎ これからの2人が楽しみです。
0投稿日: 2014.03.08
powered by ブクログ今回の話はとても楽しかった!!まさか犯人グループが記者の小笠原さんと莉子を引き離す為に大々的な行動を取り、莉子と一緒に学んだ鑑定家の里桜をも欺くとはとても大きな犯行でとても楽しめました。しかし莉子の鑑定能力を狂わせるために行った行動をとても勉強になりました。それにしても小笠原さんの恋も一歩近づいたようでうれしく思いました。今回の話は本当に楽しく読めて感想を書くにも字数が制限されているのは悲しいです。
1投稿日: 2014.03.04
powered by ブクログ「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来!書き下ろし「Qシリーズ」第9弾。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回も楽しかった! 騙された凛田を小笠原が支える感じが…なんだかだんだん二人の関係が進展してきて…おお… 懐かしの顔ぶれがちょこちょこ出てきたり、それも楽しかった。 ルーヴルに行きたくなったね!
0投稿日: 2014.02.19
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来!書き下ろし「Qシリーズ」第9弾。 1月26日~28日
0投稿日: 2014.01.28映画の原作
なぜ、この話が映画に選ばれたのか、微妙なところですが、シリーズのなかでは、海外での展開もあり、エンターテイメントととして、映像化しやすいのでしょう。 いつものように松岡先生が加筆した、映画版の小説化が期待されます
0投稿日: 2014.01.10
powered by ブクログこれが映画化するんでしょうか。 フランスルーブル美術館から日本に本物のモナ・リザがやってくる。そのために日本スタッフが必要となり、夏に訪れたときに偽者だと見抜いた莉子が選ばれるですが、事件はモナ・リザすり替えへと発展していくのです。 莉子が裏をかかれ、落ち込んでしまうのを珍しく小笠原が救い、ちょっと恋愛モードが入るか…というところが映画向きなんでしょうか。でも、華蓮をどうするのかなという疑問が残りますが。 本物かどうかを見分ける力は、科学的なものが有効か、直感的なものが強いのか、興味はありますが、私には一生見分ける力はつきそうにありません(笑)。
0投稿日: 2014.01.03小笠原さん、よく頑張りました。
大がかりなトリックで・・・莉子ちゃんスランプです! ジョコンド夫人に会いに行きたくなります。・・・まぁ、私では偽物が飾ってあっても気づかないでしょうが・・・ 小笠原さん、よく頑張りました。
0投稿日: 2013.12.25モナリザおもしろい
結構手の込んだ内容で、 最後まで楽しく読むことが出来ました。
3投稿日: 2013.10.21可哀想すぎ…
今回、主人公の莉子さんがかなり理不尽な目にあったうえに、いつものように颯爽と事件を解決した後もあまり報われていません。最後に第三者の目から見て、これで良いみたいに綺麗にまとめてはいますが、どうにも釈然としません。莉子さんが犯人に対して叫んだセリフは文面だけ捉えると青臭いともいえる内容ですが、その心情に思いを寄せると胸が痛くなりました。
1投稿日: 2013.10.17
powered by ブクログモナ・リザの真贋鑑定に関わることになった莉子ですが、そんな絶頂から鑑定家廃業の危機に突き落とされます。一方の小笠原もとんでもない詐欺に遭いピンチに。今回はシリーズの中でもかなりドラマチックでハラハラしました。モナ・リザやルーブルについての蘊蓄も多く、なかなかに楽しめました。何より短い時間で一気に読めるのが息抜きにいいですね。
1投稿日: 2013.09.04
powered by ブクログモナ・リザの真贋鑑定をめぐる話。 努力して年月かけて自己を高めても、一瞬で崩れるんだなあ。 (図書館)
0投稿日: 2013.08.10
powered by ブクログ一時はヒヤッとさせるストーリ 人物に情がこもるとなんとも騙されやすいことか… もう少し分厚くても一瞬で読んでしまえそうなほど ひきつけられます 私もルーブルに行きたい…w
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログQシリーズの9作品目の事件の舞台は、フランスと日本国内です。 「モナ・リダ」の真贋鑑定をめぐるお話になっておりますが、途中まで事件性は無いのかなって思いました。あまりにもスケールの大きい事件をテーマにあげているので、ちょっとびっくりしました。 注意深く読み進めると、キーワードがいくつも出てきますから紙に書き出して推理すると面白いですよ。
0投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
松岡圭祐による万能鑑定士シリーズ第9弾。 前巻でパリに行った際に見た「モナ・リザ」に違和感を覚えていた莉子。その眼がやがて真贋を見極める学芸員のテストで発揮される。 ルーヴル美術館から日本へ、震災からの復興支援などの目的で「モナ・リザ」が運ばれることにからんで、輸送時などに贋作とすり替えられないようにするための監視員の役を射止めた莉子。しかし、その研修を受けた後に莉子はとんでもないスランプに陥る。 実際、それまでの莉子とのあまりの落差に、そんなにも感覚って攪乱されるものなのか、と半ば驚きつつ、でも最後にはしっかりと帳尻を合わせてくるあたりはうまいというか、やり過ぎというか。 物語はきちんと計算して作られているが、なんとも今ひとつ驚きが少ない。松岡圭祐の作品に自分が慣れてきたからなのか、創作ペースの問題なのか、初期のものに比較して、あるいは千里眼クラシックシリーズと比較してレベルが下がったような印象を拭えない。 記念すべき10巻は果たして。
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログモナリザvs万能鑑定士 【内容】 キューちゃんのキュー巻目。 日本に来るホンモノのモナリザ。 日本側の学芸員(候補)に選ばれてしまった莉子。 ハードな訓練と試練がはじまる。 莉子の欠点として紙の上の知識だけですべてを処理してしまってたところがあるけどこの巻で感性による鑑定にも開眼する? しかしモナリザの目に秘められた呪い?が襲いかかる。 【感想】 小笠原クンがとうとう莉子にいいところを見せられる回。 よかったね。 (2013年06月21日読了)
0投稿日: 2013.06.21
powered by ブクログダ・ヴィンチのいっていたとおりだ。知るだけでは不充分である。活用せねばならない。意思のみでは不充分である。実行せねばならない。 学ぶことによって人は活路をみいだす、そんな希望の光を与えてくれたのが彼女だった。 小笠原の成長物語だろうか?
0投稿日: 2013.06.17
powered by ブクログ今回はモナリザに関するお話。 見極める能力って大事ですよね。 だからといってピリピリ張りつめるのも どうかと思いますし 莉子さんと小笠原さんも もうずいぶん良い感じですし、 さーて今後どうなっていきますでしょうか
0投稿日: 2013.06.07
powered by ブクログ万能鑑定士Qの事件簿シリーズを読んでいくと,莉子が少しずつ成長しているのが分かる。さらに莉子と同じような鑑定家や学者。または贋作師,詐欺師。さて,今回はどんな敵。ライバルが現れるのか? 今までは,鑑定家といいながら日常的に扱うようなもの鑑定を行う莉子でしたが,今回は名画。 しかも絵画の中でも最高傑作のレオナルド・ダビンチ作「モナリザ」です。 ルーブル美術館で以前莉子が疑問に思っていたこと「これは贋作では?」が,はっきりわかります。 ルーブル美術館の秘密。レオナルド・ダビンチの秘密。さらにモナリザの秘密。 この3つの秘密が明らかになります。 さらに,今回は莉子と同じ鑑定家,流泉寺里桜の登場。 この里桜,莉子にとってどんな存在なのか?二人のやり取りをよく味わいながら読んでいってください。そこが今回のポイントでしょうか・・・。 モナリザの真作と贋作を見分ける訓練の際,莉子の起こった事件もまたポイントです。 この作品は莉子が自分自身を鑑定し,自分が本物の鑑定家になるための試練の話です。
0投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログフランスに飛んだ際に抱いたモナリザの違和感から、日本で開催されるモナリザ展の臨時学芸員に選ばれた莉子。 しかし、そのトレーニングの過程には、莉子を陥れる罠が… 結局、モナリザ展の様子がほとんど描かれていないのが、ちょっと残念。
2投稿日: 2013.04.07
powered by ブクログ前回に比べて全体的にしっかりまとまった内容だった。ストーリーも面白く少しどんでん返しがある。 モナ•リザが主役であるため、雑多な知識を披露するよりも芸術に主眼を置いた雑学知識が多く、いつもより知的な内容に感じた。
0投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログルーブル美術館縁の人間から推薦を受け、モナ・リザの日本での展示会の「臨時学芸員」に選ばれた莉子。しかし研修を受けるうちに、普段の鑑定の勘さえ鈍り、自信喪失してしまい… 莉子の初めてのスランプです。小笠原さんとの距離も縮まり、モナリザを巡る謎も面白いです
0投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 「これは贋作ではないか?」かつて、ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、初めての大舞台。莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。最大の危機、到来!書き下ろし「Qシリーズ」第9弾。 ---------------------------------------- もはや、莉子の鑑定能力は人智を超えた(笑) まぁ、マンガだと思って読めばそこそこ楽しめる。 いやしかし、今回は大仕掛けだね。『モナ・リザ』を盗むためにこんなに手間とお金をかけるくらいなら、ほかのことやったほうがいいんじゃないかと思うくらいに。 まぁ、いいけど。
0投稿日: 2012.12.20
powered by ブクログやっぱりどうしたって庶民派なのね、ファッションの時もそうだけれど。しかし直感に頼るべきところとそうでないところがあるのね。 誤った尺度でものごとをみつづけると、感覚は狂ってしまうのね。いろんなことに応用できそうな事実だわ。 作者にいいように翻弄させられている気がするけど面白い。
0投稿日: 2012.11.23
powered by ブクログ全員集合! 今までのストーリーの集大成のようだ! 8巻までは事件ごとに莉子の成長を見てきたが、 今回は莉子がつまずく。 それを今までの登場人物たちがバックアップして… モナ・リザの話といい満足の1冊。 クライマックスい向けての進展もあり。 10巻は20歳の莉子とのこと。 つまり、そういうことか。楽しみ。
0投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
モナリザが日本にやってくる話。まさかの心理トリックで鑑定能力を失ってしまった莉子を小笠原君が救うというステキな展開。しかも、その心理トリックも見破って(華蓮の助力ありだけど)波照間島まで莉子を追いかけていくのだ! ……これってもしかして出張扱いで旅費は角川書店持ちなんでしょうかね? 【メモ】 ・日本の刑務所では週に1度、明治ブルガリアヨーグルトが出る……らしい。 (刑務所でヨーグルトが出るという話は本当のようだが、それが明治のものかどうかは確認してない)
0投稿日: 2012.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
完全無欠の莉子が鑑定眼を失いかけるピンチは初めての展開。 結構はらはらした。ピンチの時にライバルが力になるという王道展開もよい。 小笠原との仲も進んだようでいろいろと面白い。
0投稿日: 2012.11.13
