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あさのあつこ/KADOKAWA
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総合評価

661件)
4.1
226
228
138
22
4
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    結構薄いのに6巻まであります まとめて上下くらいにしてくれたらいいのに… 6巻買ったら お金が…(ToT) 中学生高校生の時の やけに熱い部活を思い出します へんなところで意地を張ったり 青臭い感じが凄くリアルです 読みやすい作品でした~

    1
    投稿日: 2009.10.26
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    ガールズブルーで、あさのあつこの世界に踏み込んだので、 ついにバッテリーに手を伸ばした。 やっぱいいわぁ。 人気あるのわかります。

    0
    投稿日: 2009.10.23
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    これからくるであろう思春期に親としての心構えというか覚悟というかを教わりました。 実際、オロオロしっぱなしなんだろうけど温かく見守る事ができますように・・・

    0
    投稿日: 2009.10.23
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    会社の後輩が、「古本屋で買った」というので1作目を読ませてもらったら すごく面白くて、続けて2~6まで借りて読みました。 読み始めたら、時間を忘れてしまうほど、止まりませんでした。

    0
    投稿日: 2009.10.14
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    スポーツの青春って感じでした。 おもしろいんですが、あとあじさらりというかあまり響かなかったなぁと。 前評判を聞いていたので、先入観がはいっているかもしれません。

    0
    投稿日: 2009.09.28
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    1つ1つの文章が短くてすごく読みやすかったです。1人1人の気持ち?心理?って言えばいいんですかね。それが読んでてかなり伝わってきました。ぜひ読みやすいので読んでみてください。

    0
    投稿日: 2009.09.21
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    野球でも何でも、スポーツはメンタル面が影響する。 テニスであれば、サービスが入るかどうか不安になる。 一生懸命練習してきても、手を抜いた日の練習を思い出してしまうとか、 影響は大きい。 バッテリーでは、ピッチャーの巧がキャッチャーの豪を中心に様々なキャラクターと 触れ合うことで、 思春期の壊れそうで、触ったら怪我をしてしまいそうな、不安定な心の様子を書いている。 自分はどうだったのだろうか? 多分、思い出すと恥ずかしいw

    0
    投稿日: 2009.09.14
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    かくいう私もバッテリー旋風に飲み込まれた一人 大人気の主人公・巧もいいけど、性格は反対なのに妙に巧と馬の合う義貞とか、海音寺先輩とか敵高の瑞垣とかさあ 脇役が超光る話でした みんな生意気!いやらしい! こんな中学生いるかーと思いつつも、あさのあつこワールド全開で好きだ

    0
    投稿日: 2009.08.27
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    前からずっと気になっていた本。普通のさわやか野球小説とは違い 主人公の心の動きや 思春期ならではの 思いが 丁寧に描かれていて 久々に一気に読めた本です。

    0
    投稿日: 2009.08.25
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    ずっと気になっていたのに、なぜか今まで読む機会がなかった本。 今年、私の高校は甲子園に行くことができなかった。 県大会、強い日差し、歓声、白球、涙。。。 甲子園が始まって、自分の母校ではない高校の選手たちが熱戦を繰り広げている。 あの子たちはどんな思いで3年間を過ごしたのだろうか。 ふらりと寄った本屋さんで「おすすめの本」として店頭に並べられているのを見て、 衝動的に全巻買った。 きっかけ、タイミング。 何も考えずに、本を手に取ったのは初めてかもしれない。 …いや、何も考えていなかったのではなく、本当はすべて計算されていたのかもしれない。 私がこの「バッテリー」という本に出会い、それを理解するためには、きっとこれだけの時間が必要だったのだ。

    0
    投稿日: 2009.08.22
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    映画観る前に読んどこうと思って。 うん、王道っぽくて面白い!! 字が少なくてあっという間に読んじゃった! 今後の展開、変化に期待です☆

    0
    投稿日: 2009.08.21
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    出会い 中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の田舎町に引っ越した 天才ピッチャー原田巧が、 同級生のキャッチャー・永倉豪との出会ってバッテリーを組む。 天才ピッチャーとそれにほれ込む少年の出会いの物語。

    0
    投稿日: 2009.08.14
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    心理描写が美しいです。読み惚れる。 登場人物も全員愛おしい。うおおおおお巧いいいうおおおおお!! あさのさんの文章は本当に色気があると思います。 続巻は省略。

    0
    投稿日: 2009.08.04
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    いわずと知れた名作。青春小説の金字塔ですね!(^^) 巧のまっすぐさとそれを受け止めようともがく豪ちゃんの絆にぐっときます。

    0
    投稿日: 2009.07.31
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    世の中に存在する天才と呼ばれる人間。天才ではない多くの人々は、その希有な存在に出会うと知らず惹かれ、圧倒的な力に何らかの形で巻き込まれてしまうのではないでしょうか。この物語の主人公・巧もまた、そんな一人の天才であり、彼と出会ってしまった豪にも運命を動かす転機が訪れます。揺るぎない自負と絶対の自信を持つ巧。決して人と馴れ合うことのない孤高の天才は、「誰も自分のことを理解できない」という孤独と背中合わせの存在でもあります。いわゆる一般人よりも、彼我の隔絶感は大きく感じられることでしょう。何かを得ているからには、何かが欠如しているものなのかもしれません。

    1
    投稿日: 2009.07.31
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    母親が、あさのあつこさんが好きで勧められて読みました。高校生が野球をする話です。自分は全然野球はおろか運動全般あんまりしないので楽しめないかも?と思いましたが読んでみると野球の話よりも家族間の話とか友情とかの話が結構多くて野球好きじゃなくても普通に楽しめました。 ちなみにこの本のおかげで高校の時の漢字の小テストで一問多く解けたことがあります。

    0
    投稿日: 2009.07.30
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    バッテリーは中学生の野球の話で、主人公の巧(たくみ)は自分のピッチャーとしての自信がありストイックまでにセルフトレーニングに励む。 そんな巧の前に同級生の豪(ごう)が現れバッテリーを組むが・・・先輩からのイジメやバッテリーの2人に起こるすれ違いなど…面白いよ!!!

    0
    投稿日: 2009.07.29
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    少年野球を中心に描いた青春小説です。 野球の話と言うよりは人間関係や心情を主に描いているものです。 とても長い話ですが面白いのでお勧めです。

    0
    投稿日: 2009.07.24
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    この本は少年野球を中心に描いた小説で、 野球をしている2人のバッテリーの物語です。 バッテリーは相手を信じなくてはいけなくて信頼関係なども学べた。 感動する物語で映画も上映されていて途中もどかしい気持ちになりました。

    0
    投稿日: 2009.07.24
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    この本は、読もうと思った本がなくて、しょうがなく「読んでみるか」 となって読んでみたら面白い事、面白い事。 それで読み続けている本です。 内容は主人公のピッチャー、親友のキャッチャー、主人公の弟 他にも多数のキャラクターがいて物語が進んでいきます。 喧嘩や嫉妬などが絡んだとても良い小説です。 読んでいて時間を忘れてしました。 是非読んでみてください。

    0
    投稿日: 2009.07.23
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    野球をやる男の子2人のバッテリーの物語です。 お互いを信じあえないとダメで気持ちがずれてるだけで うまくいかなくなってしまうほど、バッテリーを組む相手を 信じきらなくてはいけない。 ピッチャーとキャッチャーというチームでも凄く 大切なポディション。 2人になにかあれば2人で解決していく 凄くふかい絆を感じれた本でした。 野球を通じて友達の大切さなども学べました。

    0
    投稿日: 2009.07.22
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    この本に出会えてよかった! バッテリー読んだら、すこし野球に興味がわきました。 あかねも巧みたいに、自分が一番信じられるようになりたいな

    0
    投稿日: 2009.07.17
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    ●akane 【要約】バッテリーは、少年がとても野球好きで…。 《感想》こんなに野球を好きなのがすごいと思った。 〈評価〉★★★☆☆  (2009/04/13) ●ちひろ 【要約】野球のこと。天才ピッチャーの原田巧と永倉豪のバッテリーの物語。 《感想》原田巧と永倉豪のバッテリーがよかったです。 〈評価〉★★★★★  (2009/06/18)

    0
    投稿日: 2009.07.10
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    恋愛よりももっと本能に近い部分の 欲の欲求というものは なぜこんなにキラキラしてドロドロして ときめいてしまうのだろうか。 ある意味、BLよりもえろい。

    0
    投稿日: 2009.07.08
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    だんだん話の方向性が変化していく気がする。 それは主人公の接する世界が広がっていったためか、なぜかは分からないけど。 後々の家族との関わりも、もっと読みたかったかも。

    0
    投稿日: 2009.07.07
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    巧が未熟すぎてイライラする。 人一倍努力してるのは偉いけど 実際こんな傲慢な奴がいたら 耐えれないだろうなぁ。笑 豪がでかい心の持ち主で良かった。 これから成長していくんだろうけど 自分勝手さにイライラしっぱなしで 読むのが辛いかなぁ。 早く成長しておくれ。 広島弁と似てておもしろい('∀`)

    0
    投稿日: 2009.07.05
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    ストーリーより文章だよ、文章。この本の力は。 まだまだ子供なんだけど、本人は気づいていないところが 中学生だよね。巧。

    0
    投稿日: 2009.07.04
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    この小説はドラマ化も映画化もされみに行きました。野球の小説を読むのは初めてだったけれどそれなりに楽しかったです。 主人公は巧、今年の春岡山にある中学校に入学する。巧は小学校4年生のころから毎日マラソンを欠かしたこともなくスポーツ万能である。 巧には小学4年生になる弟青波がいる。青波は巧とは違い体が弱く病弱である。 巧は野球の実力はあるが、多少口が悪く、何かと周りの人との食い違いが生じる。 まだまだ未熟な中学生が周りのひとたちとの関わりによって自分とは何かを見つけだんだん大人になっていくストーリー。

    0
    投稿日: 2009.07.01
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    どうしても主人公に共感できず途中から読めなくなってしまいました。 豪くんは好きなんだけどなぁ。 残念ながら売却済みです。

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    投稿日: 2009.06.20
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    何回読んでも うまくとらえられないところと 痛いくらいわかるところと そのバランスが絶妙です 青波はかわいいなああ

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    投稿日: 2009.06.17
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    姉に勧められて読んでみてすごく驚きました。児童書と聞いていたので、あまり期待していなかったけど、読んでみるとすごく面白くて続きが気になってしょうがなかったです。男の子の本なのに女の人が書いたということに驚きました。登場人物もみんな特徴的ですごく楽しく読めました。主人公の原田巧の心理もすごくわかりやすく描かれていて、すごいなと思いました。自分も少年野球をしていたので共感できる部分もあり面白かったです。

    0
    投稿日: 2009.06.10
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    中学生になる直前の春休みに親の転勤で引っ越してきた主人公の原田巧が、 引っ越し先で永倉豪と出会い、バッテリーを組むお話。

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    投稿日: 2009.06.04
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     仲がいいだけでは、野球でバッテリーが組めないし、どちらかの力が強くてもだめだし。でも、相手に気を使われ、相手が力を出してこないのも悔しいし…。  主人公は中学生だけど、奥は深かったです。

    0
    投稿日: 2009.05.17
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    主人公が生意気でムカつきます。 昔なら感情移入できたのでしょうが、すっかり歳を取ってしまいました。

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    投稿日: 2009.05.05
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    評価するのがなかなか難しい・・。 一言で言うと肌に合わないか。 前評判がきになりすぎたのかも。 「オトナも感動する児童文学」 みたいなポップを本屋で見たので。 ・・大人の前に、ほんとに子供が楽しめるのか。 なんか、感情移入できる登場人物がいないのが厳しい。 人間関係も全体的になよっとしてるし。 中1のときってそんな感じやったっけ。 あんなに人に当たってたかな。 ・・何も考えてなかった気がする。 自分が内側にぶつけるタイプだからわからんのだろうか。

    0
    投稿日: 2009.04.22
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    暗い小説ばっかり読んでいた時期に、ふと読んでみたくなった一冊。 年齢的にはどうなのだろうという躊躇いを持ちながらもシリーズを全部抱えて図書館をでました。 まず、衝撃を受けました。 話題になっていたのでいい作品なのだろうかとも思っていたものの、 所詮児童文学というどこかにあった思いを打ち砕かれるようでした。 中学生の巧と豪がバッテリーを組み野球を通じて色々な人に出会い、などと書けば 何も知らない人にこの物語はただの美しい青春を描いた物語という印象を与えるでしょう。 しかし、これは只の青春物語では決して無いのです。 主人公の頑固さは中学生のガキの我が儘、と片付けるようなものではなく それは気高さであり、高潔さであると感じました。 周囲の人間は物語を円滑にすすめるためだけに存在するような無意味な存在では決して無く また、彼らひとりひとりにも美しさのような魅力を感じました。 個性豊か、と一言で表せるようなものではなく、 彼らは確かな存在感を持って生き生きと美しく、そしてどこか混沌としながらも存在していました。 確かにこの作品は児童文学かもしれません。 しかし幼く、純真で、無垢で無知な児童には理解できないような混沌としたものこそが この作品の素晴らしさであると私は考えます。 どこか暗い要素を、混沌と無秩序というような彼らの感情を時に鋭く、時に曖昧に表しながらも 全編にわたって爽快な風が吹き抜けるように書ききったあさのあつこ氏には敬服いたします。 読み終わった後に残された、一抹の寂しさのような喪失感がどこか心地よかったのは暫く忘れられそうにありません。

    0
    投稿日: 2009.04.20
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    岡山県境の地方都市に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとして絶大な自信を持つ彼の前に、同級生の永倉豪が現れ、巧とバッテリーを組むことを熱望する・・・。 巧にとっては、マウンドに立ち一球を投げることが全てである。親・兄弟・友達との予定調和を否定し、己の身体と精神のみを信ずる孤高の存在。単なる「スポ根」物語ではないこの作品。私には到底真似できなかった思春期を過ごす、原田巧の今後の物語に期待!

    0
    投稿日: 2009.04.06
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    普通に熱血な野球小説だと思って読んでみたら全く違っていて良い意味で裏切られました。 主人公が中学生とは思えないほどかっこいい。

    0
    投稿日: 2009.03.17
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    あさの作品との出会いの本。児童書に位置づけられているのが衝撃的。 難読漢字や語彙が豊富に使われているしなによりこんな風に中学生を書く人がいたなんて。 すぐに惹きこまれた。心理描写もさることながら風景描写が丁寧で印象的。 野球小説が読みたい人には物足りないかもしれないが児童書の枠に収まるのはもったいない。 年齢性別問わずおもしろいと思わせる本だと思う。

    0
    投稿日: 2009.03.03
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    あさのさんの作品で初めて読んだもの。惚れこみましたよ!あさの先生!! 実をいうと映画のDVDが本当の最初だったんですが、映画もよかった!でもそれ以上に原作もいい!! なんていうか、球児を見る目がかわった(笑

    0
    投稿日: 2009.02.28
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    とっても楽しませてもらいました!巧の成長、豪の葛藤、他にもいろいろ楽しかった!! あさのあつこ先生だな、ってカンジ。 [全六巻 読破]

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    投稿日: 2009.02.24
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    ?から?を読んでいるときは、非常に不愉快な小説だ、と思いながら読んでいた。非常に不愉快、と思わせながら、それでもなお読み続けさせるのだから、文章にはたいへんチカラがある。 主人公とおぼしき巧はとにかく不愉快。巧だけかと思っていたら、いつの間にかもう一人の主人公のはずの豪も不愉快。さらに、瑞垣も不愉快。青波と吉貞に救われているストーリーだった。 それでも、?までは小説全体のパワーが大きくて、読む側をぐんぐん引き込んでいった。厳密に言えば、?の出来が非常によくて、?がその後も引っ張ってくれた、というべきかも知れないが… が、?はなんだ? そもそも、?あたりから、主人公であるべき巧の存在感が薄れ始め、?ではとうとうただのサブキャラになってしまった。 主題がぶれている、と言えばいいのだろうか。どうも、書き始めたときと終わりとで、何かが違う。 青波が夜中に穴を掘る場面とか、巧が木登りする場面とか、とても印象的なシーンが出てくる。しかし、これらを描くことによって、ストーリーに無理矢理結末をつけてしまおうとしているのではないか、というふうに感じてしまう。 この物語は、一応児童文学のジャンルに入れられているようだが、内容は純文学そのものである。心理描写が圧倒的に多く、それが単に平易に表現されているに過ぎない。当初は巧と豪の心理描写が主だったが、いつまにかそれが瑞垣や海音寺の描写ばかりになってしまった。しかも、やたらとドロドロしている。こんな中学生いるの?と思ってしまう。(…私には理解できないけれど、きっといるんだろうね、やたら精神年齢の高いヤツ…) ?を読んでいると、それまでの不愉快さが感じられなかった。巧が成長したということなのか? それにしては、そういう描写があったという印象が薄い。ストーリーとしてまとめてしまおうという構成が、小説としての迫力を消してしまった。 結局、「バッテリー」というタイトルは全体を表現していなかったと思う。中学生の屈折した心理を表現したかった作品、とみるのが妥当だろう。

    0
    投稿日: 2009.02.15
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    知人に勧められて読みましたが、とても面白かったです。 元々野球が好きというのもありましたが、知人が読んでいると野球がしたくなると言っていたので気になって読んでみましたが、気持ちがわかりました。 それにしても、とても中学生の話とは思えないくらい巧も豪もその他の登場人物もしっかりしています。 自分がその年齢の時は、間違いなくもっとガキでした(笑)

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    投稿日: 2009.02.13
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    ようやく読んでみたのですけれど…流石はあさのあつこさんというべきなのか^^巧のあの性格がすごーく好きです、人間くさすぎるって(笑)

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    投稿日: 2009.02.11
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    野球試合がしっかり描かれている小説が読みたい人には物足りないかもしれないが、青春小説が読みたい人には最高に勧める。

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    投稿日: 2009.02.09
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    これはもともとお母さんが弟に本を読ませるために買ってきたんだっけな?? 弟も読んでたけど、私も気になってたので読んだ。 おもしろかった。 野球のルールはわからない私だけど、それは関係なかった。 巧かっこいい!笑 でも実際いたら相当腹立つだろう。

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    投稿日: 2009.01.31
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    青波が可愛い! 巧はちょっとハラハラしますわ。 どうなるんかねこりゃ。 例の如く、キャッチボールやりたなりました。

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    投稿日: 2009.01.25
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    中学生の男の子のために買った本。 だからってわけじゃないけど、それくらいの年齢の子でも読みやすい小説だと思う。 内容的には少年漫画要素が結構あるし。中学生なのに大人に勝っちゃうとことかねw でもストーリーより、この人の風景描写が結構好き。 別の作品を読んでみたいとちょっと思った。また同じような少年漫画っぽさがあると幻滅しそうだけど(笑)

    0
    投稿日: 2009.01.25
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    岡山出身のあさのあつこさん の作品で岡山が舞台の 野球のものがたり いい子になりきれない主人公 誰かに認められたい 誰も理解してくれない といった中学生のころに よくある心境の少年が主役 成長と葛藤の表現が 結構きにいった。

    0
    投稿日: 2009.01.24
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    あさのあつこさん好きです! これはなかなかいい終わり方してると思う! 瑞垣が好きなんですよねー。 青波もかわいい。 海音寺先輩も爽やかに好きです。 瑞垣との絡みがだいすk(ry

    0
    投稿日: 2009.01.19
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    児童書とは思えない素晴らしい作品。野球が特に好きではなかったが、野球を通して描かれる人の成長を学んだ。面白いと言われるだけあります!あんな青春したかったよ。

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    投稿日: 2009.01.18
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    はじめて読んだあさのあつこさんの作品。他の作品も気になります。 2008読了 BOOK OFF¥105

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    投稿日: 2009.01.07
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    そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。 中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。 ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。 『児童書』と侮ってはいけません! ただのスポコンと侮ってもいけません!! この小説は『野球』というスポーツを描いた小説ではなく、そのスポーツに真摯に向き合う巧と彼を取り巻く登場人物達の成長を描いた小説です。 青春を走り抜ける。 その愚かでだけど何て爽快なことか! 是非読んでみて下さい!!

    0
    投稿日: 2009.01.07
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    よくある熱血スポーツものかと思ったら、全然違っていた。自然描写が美しく、少年たちの心理描写が細やかだった。

    0
    投稿日: 2009.01.02
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    野球が好きで、なんとなく購入。 超人気だと判明。うん納得! まっすぐなんだなぁと思いました。 自分を信じる、って相手を信じるのと同じくらい難しいから、 そういうところ巧は線が通っていて好きです。 全巻持っているけど、熱いです! 青春ど真ん中!! いろんな人の感情がわかるから面白い。 一回は読んだほうがいいですよ!

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    投稿日: 2008.12.20
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    読みやすくて好きです。 何回でも読み返してます。 初めて全巻自腹で集めた本です。 …お財布、軽くなったなぁ… と実感してましたw

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    投稿日: 2008.12.16
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    最強のツンデレ 笑。 あぁ〜…思春期ってこうだった。 もどかしいことばかりで。ウザったくって。 酸っぱいけど食べたくなる、レモンみたい。

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    投稿日: 2008.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を見て、文庫本で6巻が出たので、読み始めました。 「バッテリー」は、なんと小学生を卒業して、中学校に入学するまでの春休みの間だけの物語でした。 この密度にビックリしました。 映画は、ぎゅっと6巻分が濃縮されていたのですね。 映画でも、親子関係など、微妙な描写が上手かったのですが、小説は、それ以上に上手かった。 変化したかしないかがわかるかわからないかぐらいの変化。それ以上書いたら作り事になるような心の動きが、メチャクチャおさえられながらも、的確にかかれていてビックリします。 1番最初にそれに気づいたのは、おろち峠を越えるところ。 あぁ、巧は母親に似ていて、青波は父親に似ている。そして、巧と母親のギクシャクしたところは、そんなところにも、原因があるのだなと自然に理解できました。 それは、映画を見ていたときは、気づかなかったことでした。*1 もちろん、映画と同じく、巧の自負や、豪の心の広さには、 「オイオイ、キミたちは、本当に小学生か??」 とツッコミをいれたくなることもあるのですが、思い返してみれば、心の中では、少年時代、自分たちもあんな風に精一杯つま先立ちで背伸びをしていた気がします。 思春期をむかえた子どもたちにとっては、とても共感できる心の動きかもしれません。 だから、この物語は、とてもジュブナイルとしても優れていると思います。

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    投稿日: 2008.12.13
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    思春期の少年たちをリアルに描いた作品。言わずと知れた有名作ですね。 人の感情の動きや、心の奥底にある本音などが痛いほど緻密に書き出されていて、読んでいると時々ぞくっとくることがあります。

    0
    投稿日: 2008.12.02
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    ここにでてくる少年たちは、腐女子フィルターのかかった世界を生きている。 それが魅力的でないという話では決してない。

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    投稿日: 2008.11.29
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    映画やドラマ。漫画化もされた 有名な作品ですが、これがもう! 文章の読みやすさやストーリーの良さも モチロンですが、ぜひ! 腐女子にオススメしたい!笑 ものすごーーく萌ます! BL臭が漂ってます! ただし、イラストは表紙だけな上に 萌が充填できるようなものではないので、 コミックスを先に見たほうがいいかもしれません。 もしくは、自分の中でキャラを作るか。笑

    0
    投稿日: 2008.11.28
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    野球は最近になって少し興味が出てきたくらいの私ですが、この小説は驚くほどスラスラ読めました。 途中からは先が気になって気になって物凄い勢いで読み終えてしまった。 自分の投球に絶対の自信を持つ自己中心的な巧。 巧の球に惚れ込んでしまった面倒見のいい豪。 病弱だけど野球の楽しみを知っている巧の弟・青波。 巧と豪を中心に思春期ならではの少年たちの心情が描かれていきます。 野球に真剣に打ち込んでいく姿や、 その真剣さゆえにぶつかり合う少年たち。 映画のバッテリーもまた見たくなりました。

    0
    投稿日: 2008.11.21
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    児童文学と言うジャンルを超えた作品。主人公の天才ピッチャーが、甲子園出場経験を持つ元高校野球部監督の祖父宅に引っ越してきて、地元の中学校野球部で繰り広げられるストーリー。著者は、女性でありながら、バッターとの駆け引きやキャッチャーとのやりとりなど、見事に表現している。NHKでドラマ化され、その作品のすばらしさが改めて証明された。

    0
    投稿日: 2008.11.18
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    豪という少年が惚れたのは、小学生ながらにして速球を投げる巧という少年でした。 人間関係や、上下関係。色んなことを吸収していく時期の少年達の物語。

    0
    投稿日: 2008.11.09
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    ドラマ化したり何かと話題だったので、友達に借りて全巻読みました。 初めはなかなか面白いと思いましたが、段々グダグダに…。

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    投稿日: 2008.11.08
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    バッテリーはやばい。 とりあえずタクミがかっこいいでしょ。 小さいときって色んなしがらみがある。 自分はどういう風に対処してたっけ。 大人なんて大嫌いって想ってた。 今思えばバカらしいけど でもそのときは本当一生懸命生きてた。

    0
    投稿日: 2008.11.06
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    とことん「少年」の気持ちを描いていて、家族への反抗期的気分とか、弟への嫉妬とか、意固地なまでのプライドとか、きゅんと来るところもあったけど。 作者のあさのさんが男の子の「母親」だから書ける、「母親目線」で、息子が気になってしかたない気持ちが見え隠れして、まるで姑を見ているようで、基本的にしんどい。続きはたぶん読まないだろうなー。 あと全然小6の子どもらしくない、キャッチャーの豪くんに違和感。

    0
    投稿日: 2008.11.05
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    えー、バッテリーです。 児童書です。 でも、そんなジャンルを抜きにして、面白い小説だと思います。 野球好き、ピッチャー大好きな女が この本に手を伸ばすまでには 「児童書」というジャンルが 少々ひっかかっていたのですが、 こっそり図書館で読み、文庫化を待って購入しました。 感想としては… 「 …あー、分かるよ、この頃の私もそうだった」 という感じでしょうか。 なんというか…自意識ばかりが過剰で、 自分と他者、という括りでしか物事を見られなくて、 でもだからこそ純粋だった頃。 正しい、ということが善であったあの頃を思い出して、 ちょっと感傷にも浸れます。 大人になった今では そんな風に振り返りながらしか読むことのできないこの本を、 まだ子供にもなっていないうちの息子が いつか読む日のために大事にしたい、と思う作品です。 んで、その時息子がこの本に どんな感想を抱くのか、とても興味があります。

    1
    投稿日: 2008.11.05
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    少年野球の話とは一言で言えない、少年の心や人とのつながり方、野球へのかかわり方など予想以上に面白かった。 1冊目を購入後、5巻まで一気読みに近いレベルで読破。

    0
    投稿日: 2008.10.25
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    主人公が少しずつ変わっていくのがわかってとても面白かったです♪ 1〜6まで一気に読んでしまいました 笑

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    投稿日: 2008.10.22
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    天才ピッチャー巧と、その天才性に憧れ、 キャッチャーとしてバッテリーを組もうと努力する豪の、 青春時代のライバル関係がすごく熱くて、 もう、読んでてわくわくします!

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    投稿日: 2008.09.25
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    さすが児童向け! すらすらと読めました。 バッテリーの二人の成長と葛藤 なんだかもう一回青春したくなりました。

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    投稿日: 2008.09.21
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    ほんとこれはおもしろい。学生時代にスポーツにのめりこんでいた経験があるとすごくはまっちゃうと思う。 キャラも魅力的で、スポーツものの主人公によくある才能有&好青年とかじゃないのがまたよかったりする。 才能があるからどっか人に傲慢で、人としてどうなの〜って思うけど、でも才能ある人ってそういうもんなんじゃないかな〜なんて思ってみたり。 秀でた人ってある意味傲慢でもいいんじゃないか〜なんてね……

    0
    投稿日: 2008.09.20
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    最初はあまり好きにはなれなかったけど、 読み進めていくうちに、 なんか、、 小学生の頃によく読んでいた本のような 読書感想文書くために読んだ本のような そんな感じがしてきて ちょっと懐かしく なんとなくあったかい気持ちになった。 …と思ったら、元々児童書なんですね。

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    投稿日: 2008.09.18
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    映画化もされた作品。 全巻一気に読破しました。 高校野球をテーマにした本や漫画は多いですが 中学野球をテーマにしたものって少ないですよね。 まだ大人でもない、でも子供でもない 微妙な年齢の少年の心が絶妙に描かれてました。 自信に満ち溢れた孤高の天才ピッチャー・巧と 穏やかですべてを包み込むようなキャッチャー・豪。 野球好きの私にとっても理想のバッテリー像です♪

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    投稿日: 2008.09.01
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    期待しすぎたせいか、それほど感じるものもなかった。シリーズを読み進める気もほとんどしない。もっと読めばいいのかもしれないけど。 ただ、この世代の子の気持ちが伝わってくる。それを書けたことがすごい。

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    投稿日: 2008.08.30
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     NHKのクローズアップ現代で紹介されているのを観て,読む気になり,読みました。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2007/0708-1.html  まあ,おもしろい本でした。このような本は嫌いではないです。  しかし,「読者の7割は20代〜40代の大人の女性たち」だそうだが,それがなぜかよく分かりません。  傲慢ともいえるほど自分に自信をもつ主人公。あまり友達にはしたくないですね。まわりの人はみんないい。好感がもてる。  しかし,やはり主人公なんでしょう。自分の生き方に自信をもって妥協せず,ぶつかってもいいからそれを貫く。それがいいのかもしれませんね。まだ1巻を読んだだけです。もっと読み進んでからまた考えてみます。

    0
    投稿日: 2008.08.20
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    野球とかルールは知っててもそこまで興味なかったのですが、 あさのさんの本だから読んでおこうと思って読みました。 予想以上に面白かったです♭ 巧の性格はキツイですけど、弟がすっごく健気で可愛いです。 全巻の中で一番好きなのは、一巻の引越しのところなのです;;

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    投稿日: 2008.08.19
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    野球関係のストーリーにはまった最初の本。児童文学?? そんなジャンルは吹き飛んでしまう。天才ピッチャー巧の潔さ・鋭さ!

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    投稿日: 2008.08.17
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    永倉豪が、大好きです。 野球っていいな。 野球が出来る子達が羨ましい・・・。 「晩夏のプレイボール」も面白いのでオススメ。 バッテリーとは違う話ですが(晩夏は短編だし、高校野球の話がメイン)野球好きであさのさん好きなら 読んで損なしです。

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    投稿日: 2008.08.06
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    ちょうど自分が小6の頃に出版されたようで、具体的にあげられていた名前に郷愁を覚えました。 それは別にしてもやはり筆者の描く心理描写はなかなかのものである。 親の心配、それに対する苛立ち、葛藤というものがリアリティをもって物語の中心にどっしりとして聳え立つ。 1巻だけ買って積読していたのがもったいない。

    0
    投稿日: 2008.07.30
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    野球の投手として天才的な才能を持つ巧と 田舎で巧に憧れていたキャッチャーの豪。 二人の出会いから始まる第一巻。 中学入学前の春休み、母方のおじいさんの故郷へ引っ越して来た 巧。そこで豪との運命の出会い。二人は野球を通じて 通い合い、バッテリーを組むことになる。

    0
    投稿日: 2008.07.29
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    投げてよし、打ってよし。ピッチャーといえばというくらい素人認識そのままの主人公(私的に)。 クールで不器用なのでハラハラしつつもお母さんそこは分かってあげてと思う。

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    投稿日: 2008.07.28
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    【「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。―関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが―】

    0
    投稿日: 2008.07.27
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    幼少期から大のプロ野嫌いの私ですが、小説や漫画の世界、あるいは高校野球となると可笑しいくらいにどっぷりとハマっていく。 数年遅れではありますが、例によって例の如くこの小説にも心奪われてしまいました。 野球って、本当に面白いんですよね。身近に野球馬鹿がいるので、その面白さはわかっているつもりです。 さて、そんな面白いスポーツを題材にした『バッテリー』の魅力とは何でしょう。 巧たちの野球が面白く、それだけが惹きつける何かを持つのではなく、彼ら自身に強く惹かれるのだということは分かりきったことです。 そして、自分自身の中学時代を思い返さずにはいられません。 もともと児童向けに書かれた小説だということで、その対象外の者が読めば、忽ち過去の児童・生徒と呼ばれていた頃に帰ることができると思います。 実際に、そういったところが俗に言う「大人」にとっての魅力のポイントなのでしょう。 巧たち少年自身の姿に心惹かれ、彼らが作る野球に青春の青臭さだとかを見て、彼らと一緒に中学時代を送っているような気にさせる、そんな小説だと思います。

    0
    投稿日: 2008.07.06
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    絶対に読んでみたいと思っててやっと読むことができました(読みたいと思ってても、何となく触手が動かない本が何冊もあります・・・)巧や豪の軸がハッキリと描かれていてビックリしました。 私は小中学生のとき、こんなにものを考えていたっけなぁ。巧の言動にヒヤヒヤしながらも、彼がどんな風に成長していくかが楽しみ。青波みたいな弟が欲しい。

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    投稿日: 2008.06.26
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    内容(「BOOK」データベースより) 「そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。―関係ないこと全部捨てて、おれの球だけを見ろよ」中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、それゆえ時に冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが―。『これは本当に児童書なのか!?』ジャンルを越え、大人も子どもも夢中にさせたあの話題作が、ついに待望の文庫化。

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    投稿日: 2008.06.24
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    「THE MANZAI」がおもしろかったので読みました もともと野球が好きでなかったのと巧の性格があまり好きでない同級生に似てて読みづらかったです

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    投稿日: 2008.06.22
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    小学校6年の春休み。 父の転勤で岡山の新田に引っ越してきた少年・巧はピッチャーとして天才ともいえる才能と、強い自信をもっています。 同級生で巧の球を受けることを夢見ていた豪。 偶然か必然化二人は出逢い、バッテリーを組みます。 現在では青春小説の代表作と言っても過言ではないこの作品は映像化、漫画かがなされていますが、巧や登場人物の心理描写が描かれているこの原作が私は一番好きです。

    0
    投稿日: 2008.06.19
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    ●2008年6月17日読了 私野球全然わからないんです。 ストライクとかアウトとかもよく知らないのです。 でもこれならそこまで気にならずに読めました。 いちご!いちご食べたい!!!笑

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    投稿日: 2008.06.18
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    随分前に読んだ本です。 趣味の問題なのかもしれないんですけど、 主人公があんまり好きになれなくて、そのせいか話にも魅力を感じることはできませんでした。

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    投稿日: 2008.06.14
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    純粋に面白いのとえぐいのとっていう…… やっぱり10代の少年の話は私のドツボw 続きのラストイニングもグッド^^

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    投稿日: 2008.06.08
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    巧のキャラクターが新鮮で、夢中になって読みました。 でも2,3,4,5…と進んで行くにつれて、 なんだか雲行き(と対象読者?)がかわっていきます(^_^;。 1が一番良かったかな。

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    投稿日: 2008.06.03
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    これでもかって言う位のさわやかさをこんなに文章から出せるのはすごいなぁ. 青春の一言に尽きる. 巧のおじいちゃんそ存在がこの小説をただの安っぽい青春小説では終わらせない(はずだ).

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    投稿日: 2008.05.28
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    中学入学を目前にした春休み。 天才ピッチャーの巧とキャッチャーの豪が出会う。 巧ってちょっとかわいそうだなって思う。 鋭すぎて痛々しい。 この先彼がどう変わっていくのか楽しみ。

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    投稿日: 2008.05.27
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    学生、大人問わず人気の作品なので手に取ってみた。 タイトル通り野球の話だけれど、実は家族や人間関係の話?と思わせる作品。 主人公の巧には感情移入出来ず、逆にイライラしてしまう所もあるんだけど、周囲の人間が良い人が多いので次も読んでみることにする。(笑) 環境や周囲の人達によって巧にも何かしらの変化が起きるのかな〜?

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    投稿日: 2008.05.26
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    これは映像にすると魅力が失われてしまう気がして仕方がない。原作派の言い分はそんなものかもしれないけれど。

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    投稿日: 2008.05.21
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    授業でドラマ見て、多少興味が湧いたので読んでみました。(話が良かっただけで、配役は納得行かずですが…。) 巧と豪、東谷と吉貞のWコンビが好きですね。 巧視点で読んでいるからか、青波とか周りに若干イラッとしてしまいました。 青春真っ只中の中学生で、そうとう爽やか(笑) 続きも読みたいですね。

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    投稿日: 2008.05.19
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    ふふ〜んって感じで期待しないで読み始めたら面白いです…この本。今後の展開が楽しみです。?も?も読みたくなりました。 2008年5月9日読了

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    投稿日: 2008.05.09
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    「原田、サインどおりに投げえよ」 「サイン?」 「ど真ん中、ストレート」  夕暮れ前の春の空き地に、その声はよく響いた。まっすぐに、最速の球をと豪は要求してきた。巧は、軽く息をすいこんで、腕を振り上げた。身体ぜんぶの力をのせて球を放つ。                     (本文より)

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    投稿日: 2008.05.03