
総合評価
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powered by ブクログ野球を通して交錯する少年たちのそれぞれの思い。 大人も子どもも関係ないな、と思わせるリアルな内面が表現されていますなつかしい気持ちになれる作品です。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログ何かに打ち込んだり、悔しくて泣いた経験のある方におすすめしたい作品です。 あっさりした易しい文章ですが、その分、少年や大人たちの生々しい感情が刺さるように入ってきます。 全巻読んだ後に1巻を読むとその穏やかさに泣きたくなります。決して優しくない、春の直前の冬のような空気に包まれた作品です。
1投稿日: 2011.04.18
powered by ブクログ私はあさのあつこさんの本ガ大好きです。 そこで同じ趣味の友達に進められて読み始めました。 とても有名なのでいつか読みたいと思ってたので読んで正解!
0投稿日: 2011.03.18
powered by ブクログちょっと自分の学生時代の熱い思いや思春期を思い出した。 私は野球じゃなくて吹奏楽と少林寺に燃えてたんだけど。
0投稿日: 2011.03.16
powered by ブクログこれであさのさんにどっぷりハマりました(笑)巧が好みすぎます、ハイ。文体も読みやすいし、展開もよかったです。「天才」という言葉にわたしは弱いのです。まるで神様から選ばれた才能といいますか、そういう人間に惹かれます。
0投稿日: 2011.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スポーツ青春モノ。自分の好きなジャンル。中一の天才ピッチャー・巧とそのバッテリー・豪を中心にした青春ストーリー。巧だけじゃなく、色んな人の視点で物語は進む。まっすぐで直球の話が気持ちよかった。巧の異様なまでのプライド、自信が潔かった。
1投稿日: 2011.03.05
powered by ブクログ天才ピッチャーとして類稀なる才能を持つものの、唯我独尊で性格に難のある主人公が、田舎の弱小野球部で友情を育みながら、自分に打ち克っていく思春期中学生グラフィティ。全6巻。実写映画化もされている。線の細い感じの思春期の男の子が大好きな私としては、ツボにはまる素晴らしい物語だった。
0投稿日: 2011.02.26
powered by ブクログうちの学校では 男女問わず大流行です 豪派か巧派か分かれます わたしは 沢口派ですけど・・・。
0投稿日: 2011.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今まで他人をすごいなんて感じたことなどなかったはずだ。 すごいと感じている自分に少しおどろいた。 笑われるのも同情されるのも死ぬほどいやだったけど、 今の自分を自分でもどうにもできないと感じた。
0投稿日: 2011.01.09
powered by ブクログこんな性格の巧が、これからどんな成長をしていくのか楽しみ。豪にせよ青波にせよおじいちゃんにせよ、魅力的な登場人物がたくさん。彼らの物語をもっと見て行きたくなるね
0投稿日: 2011.01.03
powered by ブクログ話題作だと聞いて読んでみました。んー2巻で限界。あさのさんの描写はうまいと思えどストーリー的にはまったく好きになれなかった。言い回しが微妙。これは児童書なのか!?と書かれていたけど・・・うん、まあ児童書でしょう
0投稿日: 2010.12.18
powered by ブクログ大分前に1巻は読んだはずだけど、 内容はほとんど覚えてなかった。 青波かわいいなぁ。 あんな弟が下にいたら、 もっとしっかりした人間になれてたかも。 たぶん。 シリーズの導入なので、登場人物たちの 紹介がメインかな。 大きなストーリー展開は無いけど、 巧の苛立ちとか、共感できたりして よく描かれてるなぁと。 単純なスポ根じゃないとこが良い。
0投稿日: 2010.12.10
powered by ブクログ父親の転勤で引越しが決まった。小学校6年の巧は本気で野球(ピッチャー)に打ち込んでいる少年。引越先で豪(キャッチャー)と出会う。巧みは利己的で他人の気持ちを考えようとしない。野球以外の自分の周りのことをわずらわしく考える。しかし、豪は自分の周りのことに気を配りうまくやっていこうとする。それを見ながらちょっとだが巧みの気持ちに変化が起こり始める。
0投稿日: 2010.11.25
powered by ブクログ私があさのあつこさんにハマるきっかけになった本。 原田巧という天才ピッチャーがいることで、まわりの人がどんどん かわっていくのがとてもおもしろかったです。そして巧自身の変化も感じられました。
0投稿日: 2010.11.18
powered by ブクログ野球が大好きで、野球部のマネージャーをやっていたこともあるけれど、「9人でひとつのチーム」これは当たり前でも、 その中でもバッテリーの2人って特別な関係だと思うわけだ。 お互いを信頼できずに投げることも、受けることも成立しない。 野球は他の球技に比べて「静」の時間が長いという人もいるけれど、 この二者のやり取りから、すべてのプレーが始まる。 その一見「静」に思えるはりつめた時間をどう楽しめるか・・・だと思う。 このストーリー、必ずしも巧と豪の関係は野球少年・バッテリーでなくてもよかったのかもしれない。 けれど、あの独特の緊張感を共有する関係だからこそ、生まれる物語かもしれないと思った。
0投稿日: 2010.11.12
powered by ブクログ同じアパートに住む友人宅で見つけて借りてきて、その晩のうちに読み終えました。 評判が良いことはよく知っていたし、青春モノは基本的に好きなので期待して読んだのですが、確かに主人公の造形とか、とても面白かったけれど、この巻はあくまでも序章ですね。 次巻以降でどのようなドラマが待っているのか、どのように登場人物が成長していくのか、それが楽しみです。 ただ、海外にいるので次の巻を読みたくてもなかなか入手できないのが歯がゆい...
0投稿日: 2010.11.09
powered by ブクログ第35回 野間児童文芸賞 元は教育画劇という出版社から発売された児童書であったが、文庫版になって一般読者の目に触れるようになるとたちまち火がついたというのが本シリーズである。 児童書というだけあって、内容は実に簡単。だが奥が深い。 『バッテリー』というタイトルどおり、その内容は野球の話。1巻では小学校を卒業したばかりの主人公が、父親の仕事の関係で田舎の実家へと引越しする場面から始まる。母親の父は高校野球の監督として一時代を築いたほどの有名人。が、主人公・原田巧はそんな有名人であるおじいちゃんにおさほどの興味を示さない。 なぜなら巧には野球に関する天才的な才能が備わっていたからだ。 すべては自分の思い通りになる。野球が大好きだから、すべては自分が野球をするためだけに過ぎてゆく。 そう思い、そう信じて生活する巧にとって、中学というルールに囲まれた生活は常に息苦しいと感じてならない。ピッチャーである自分が打たれることがなければ、自分一人でも野球は勝てると信じてやまない巧。だが話が進むにつれ、どうやらその思いが間違いであるような気がわずかに沸いてくる。 中学生という多感な時代に、野球というスポーツを通じて学ぶ数々の人生経験。 作者は言う。「単なるスポコンや青春物語だと思って欲しくはない。」と。 教育画劇から出ている単行本は2005年1月に全6巻が完結し、文庫版も2007年4月に完結した。 2003年12月~2007年4月/角川書店/角川文庫
0投稿日: 2010.10.28
powered by ブクログ自分の才能に絶大な自信を持つ主人公が、今まで経験したことのない世界に戸惑い、苦しみ、葛藤する。思春期の少年の心理描写が素晴らしい。 まだ子供の考え方の兄と、病弱だけどその分大人な部分を持ち合わせている弟、経験豊富な祖父…周りのキャラクターにも個性があり、それが主人公にうまくつながっている。 児童書とは思えないほどの出来栄えだと思います。
0投稿日: 2010.10.27
powered by ブクログ今までこんなにクールな主人公がいただろうか…。 クールすぎるくらいクールですよ、巧さん。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-45.html
0投稿日: 2010.10.25
powered by ブクログ中学入学を目前に控えた春休み、岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた原田巧。天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持ち、己のみを信じる彼の前に、同級生の永倉豪が現れ、彼とバッテリーを組むことを熱望する。巧に対し、豪はミットを構え本気の野球を申し出るが──。 野球に関しては無知に等しいけれども、とてもおもしろく、楽しく読めた。 巧の病弱な弟の青波がとてもかわいくて、純粋な子だという印象を受けた。同時に、痛々しいくらいに健気で、内に秘めた想いの強さが伝わってきた。 豪に関しては、中学生とは思えないくらいの落ち着きと優れた人格を持っていて、彼の存在が今度どんなふうに巧を変えていくのかが、とても楽しみだ。
0投稿日: 2010.10.03
powered by ブクログ主人公の描写がすごいと思いました。 中学生になろうとしている14歳の心理を野球というスポーツに絡めて丁寧に描かれたものです。 あさのあつこさんは本当心理描写がすごい。
0投稿日: 2010.10.02
powered by ブクログ出てくる、出てくる、思春期野郎。 田舎町の中学に転校してきた巧、中学1年生。 こいつの生意気さ加減が、半端じゃないから面白い。 投げる球が速い。練習をサボったりしない。投球ミスがない。 だから、ちんたら練習する先輩が許せない。 顧問の威圧的な態度も納得いかない。 下手な奴には用がない。 そんなツンツンしてて、とげとげしい彼が、キャッチャー、豪とバッテリーを組むところから、少しずつ人間の幅を広げていく様子が、描かれます。 (実際には中1で思春期迎えてる男子なんて、超少ないけどね) 人間的成長とか葛藤は、ヤングアダルト文学のお約束だと思うんだけど、『バッテリー』の主人公は、弱い子、普通の子じゃない。孤高の少年。 彼が、その強さの裏にある脆さに気づいていく様が、面白い。 大人が読むと、くすぐったくなるような思春期の香りというか臭いというか(ただし、決して甘酸っぱくないのが『バッテリー』・・・ホントに色気ないっすよ。野郎ばっか!)・・・そんなものが全編に盛りだくさん。巻が進んでいくごとに、思春期野郎も増えて、ますます面白い。(海音寺くんの 真面目なお坊ちゃまぶりが好き) 中学生にも、ぜひ1~6まで通して読んでほしいなあ。 野球がわからなくても、ピッチャーとキャッチャーが何なのかさえわかれば、まずは大丈夫。ただし、思春期を迎えた方が読むように。 真面目な成績の良いアナタ、優秀なのに友達少ないアナタ、 スポーツ命の練習好きのアナタ、オレ様意外はみんなバカと思っているアナタ。そういう中学生、読みなされ。同時期に読んでた『ダレンシャン』より100倍面白いから。
1投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログ天才的ピッチャーで自分と野球しか見えていない巧が、中学入学前の春休みに引っ越した先でバッテリーを組むことになるキャッチャーの豪と出会う。 ここで描かれているのはほんの数日。まだまだおはなしはこれから。
0投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログ夏の甲子園の興奮冷めやらず、野球の話が読みたくて読んだ。 主人公である自信家ピッチャー拓が心を揺らし葛藤する中で、 弟の青波や友人豪の優しさがあたたかく、それぞれが抱く 強い思いに胸が熱くなった。
1投稿日: 2010.09.16
powered by ブクログ・11/20 傑作の呼び声が高いので読んでみた.児童小説読むのはどれぐらい振りだろうか. ・11/21 読了.うーん、なかなか.Ⅱも読んでみるか.読みながらところどころ涙が出るのは何故だろう.泣かせる話でもないのに.
0投稿日: 2010.09.07
powered by ブクログ噂の名作、バッテリー。 野球マンガは数多く読んだけど小説は初めてだったので新鮮だった。 設定が小学生〜中学生であるのも良い。 続巻に期待が持てます。
0投稿日: 2010.08.25
powered by ブクログずっと前に読んだ本ですが、今もたまに読みたくなります。 「ラスト・イニング」まで、シリーズは全部読みました。 友達っていいなと思える。 それに、登場人物の微妙な気持ちが細かく描かれていて、感情移入も出来ます。 野球の試合のシーンは、読んでてほんとにドキドキした! みんなこんなこと考えて試合してんだなーってのがわかったり笑 おまけにときめかされる笑 中学生くらいのときに読めればよかったなー
0投稿日: 2010.08.18
powered by ブクログ男の子の友情ってこういうものなのかな。そんな風に思いながら読んだ。 野球の試合のシーンは臨場感があって、読者もドキドキしてしまう。 <全6巻>
0投稿日: 2010.08.17
powered by ブクログ初めてのあさのあつこさんの作品。 とても読みやすくあっという間に読めてしまいました。 これを読んで野球に対する見方が大きく変わりました。 野球好きもそうでない人も読んで欲しい青春物語です。
0投稿日: 2010.08.15
powered by ブクログスポ根野球小説では全くなく、二人の少年がバッテリーを組むという本来なら単純な出来事を、やたらとややこしく丁寧に書き上げた作品。あの試合の後、子供たちがどう成長していったのか続編が読みたいなぁ。
0投稿日: 2010.08.08
powered by ブクログ野球をやりたくなる本! あさのあつこはこれ以外の作品は、あんま面白いと思わないけどこれだけは、凄く面白い。 あさのあつこのきれいな描写が、主人公の原田巧とか、清波にぴったりあってる感じがする。 これは、野球をやってなくても読むべき。
0投稿日: 2010.08.07
powered by ブクログとても読みやすかった。巧の気持ちを読んでいると、反抗期にイライラした感じをふと思い出した。場面の描写が丁寧なので、風景が浮かんでくる。
0投稿日: 2010.08.02
powered by ブクログこんなに野球に夢中になれるのがうらやましい。子供にも、こんな風に夢中になれるもの見つけて10代をすごして欲しいと思う。 でも、中学生の男の子ってこんな風なの?中学生にしては考えが大人っぽくないか?という気はしたけれど。男の子同士のやりとりが、素敵だった。 最後まで、巧の自信と強気な性格が変わらずにかかれていたのが、ある意味気持ちよかったです。
0投稿日: 2010.07.08
powered by ブクログ高校野球を描いた最近の名作は、やはりおお振り。 高校生ともなれば、反抗期も終わって自分の力もある程度分ってきているものだ。 しかし、本作の巧はまだ中学生にもなっていない。ギラギラした、今にも爆発しそうな少年。 自分の手足すら思い通りにならないと感じる、あの焦燥感と苛立ちを思い出して共鳴した。 彼はこれから、どんな風に成長してゆくのだろう。あの鼻っ柱を折るのは誰だろう。 彼の将来が楽しみです。 あとがきにある、「ただ十代であるというその一点の他に、何の条件も無く、少年であるがゆえに発光するもの」に目が眩みっぱなしの私。
1投稿日: 2010.06.21
powered by ブクログなんでここまで真っ直ぐでいられるんだろう―― 中学生たちのあまりに真摯な想いが、痛いほど胸に突き刺さってくる。そんな感じがする。 受験の真っ最中に読みました。 とってもモチベーションが上がるのでお勧めです。勉強しろよって感じですが(笑) 本棚には一巻しか置いていませんが、もちろん最後まで読破しました。皆さんも是非。
1投稿日: 2010.06.10
powered by ブクログあさのさんの本はスラスラ読めて好き。 おお振りとは違って、くらーい感じかな。 親の何ていうか、子供を思う気持ちってなんだかねぇw
3投稿日: 2010.06.05
powered by ブクログ昔読んだのに忘れちゃったから再読 孤高のピッチャー巧君があまりもつんつんしてて ちょっとは妥協したほうがいいんでは~^^;て思った でもただの熱血スポコンで終わらないのがあさのさんだよね もちろん熱血もわたしは好きだけどたまにはそうじゃないのも読みたくなるものです でも中学生のときわたしあんなに考えたことないし、巧君ははやく大人になりすぎてるよ
1投稿日: 2010.05.25
powered by ブクログ情報科教員MTのBlog(『バッテリー』を読了!!) https://willpwr.blog.jp/archives/51114029.html
0投稿日: 2010.05.23
powered by ブクログやっと読み始めました『バッテリー』 甲子園の再試合から始まって、『おおきく振りかぶって』で、自分自身に野球熱が到来 といっても、プロ野球は見ないけど。 うん、『バッテリー』面白いわ。 小学生から中学生へと変わる時期の、親や弟との関係、友人との関係、そして野球 精神的に成長していく時期のあの熱さとか、言葉にならない苛々とか泥くらい感じ。
3投稿日: 2010.05.17
powered by ブクログなんだか景色が良かったな。実際には活字だけれど、綺麗な景色が浮かんできました。こんな環境の中でこの子達は大きくなっていくんだろうなぁ。
0投稿日: 2010.05.15
powered by ブクログ野球少年たちの青春。 巧と豪が、ぶつかり合って、ときに傷付いたり悩んだりしながら、少しずつ距離を縮めていく。 野球わからなくても楽しめますよ!
0投稿日: 2010.05.13
powered by ブクログ天才ピッチャー 巧。 受けて立つキャッチャー 豪。 巧は、真っ向からしか挑めない。 納得が出来ない中学校のルールにも、理屈を身に付けた大人にも。 悩む豪にも。家族にも。 そして。もちろん、何より野球にも。 不器用な巧は悩み、憤り、でも何より強い光を発する。 豪はそんな巧をフォローしたり、抱えきれなかったりする。 そんな二人の真っ直ぐさが眩しくて惹きつけられる作品。 彼らが大切に守ろうとしているものは、大人になるにつれて諦めや言い訳で隠してしまっているものかも、と気づかされる。 特に野球好きは必読! 自分の手に巧の球の威力まで伝わってくる描写にも引き込まれます。 理屈抜きで、真っ直ぐなココロと向き合いたいとき、熱くなりたいとき、読んでほしいっ
1投稿日: 2010.05.09
powered by ブクログ少年たちの野球ストーリー。本当に野球以外の要素が全然でてきません。自分の力だけを信じる巧が、豪や祖父との出会いから、野球を心から楽しむ気持ちとかチームのメンバーとの調和とかそういったものの大切さに気付いていく・・・かと思ったらそうではないですw名作のようですが、そこまではハマらなかったです。
0投稿日: 2010.04.24
powered by ブクログ父に半強制的に読ませられました(笑)。でもまあ、そうでもしないと、自分では選ばないタイプの本だったので良いとする。 天才肌のピッチャーが、母親みたいなキャッチャー(同い年)に出逢う、という、既視感ありありのスタート。身体は弱いけれど、とても精神的に「出来た」弟までついてきて、ますます、「これ読んだっけ?」と思わせる展開。 それでも、面白いと思わせるのは、作者の手腕でしょうか。
1投稿日: 2010.04.14
powered by ブクログ中学に入る前からそんなにすごい投手という設定なのだから、この先の展開が楽しみ。いったいどうやって豪とのバッテリーを完成させていくのだろうか。
0投稿日: 2010.04.04
powered by ブクログ文庫版、全六巻。 疾走感と、登場人物の感情がリアルでドキドキする作品でした。 面白かった。 高校野球を題材にした話ですが、野球を知らない人でも楽しめると思います。 ピッチャー・キャッチャーの関係である巧と豪は、読んでいて何やってんだよお前ら…!ともどかしくなるくらい、ぎくしゃくしています。 青春小説の枠からははみ出していると思う。 感情の醜い部分まで描いているし、努力は美しい…的なスポ根でもなくすっきりしない。 それでもすべてを読み終わった後の疾走感は気持ちいい。 ライバル高校の策士、瑞垣が好きでした。 皆が皆、素直じゃなくてもどかしい。そこが魅力。
1投稿日: 2010.04.04
powered by ブクログ私が野球に目覚めたきっかけ。ピッチャーってやっぱカッコイイ。 あんな13歳居てたまるかと思いつつ、原田君の曲がらないところは憧れます。
0投稿日: 2010.04.01
powered by ブクログこの【バッテリー】は、野間児童文芸賞を受賞し、続編の【バッテリーⅡ】で日本児童文学者協会賞を受賞 した、作家・あさのあつこの代表作と言える作品ではないだろうか。 バッテリーとは、野球用語でピッチャーとキャッチャーのこと。つまり、これは野球の物語である。 この小説の触れ込みは「児童書を越えた小説」であったと記憶しているが、特に大人の女性の読者が多い と聞いたことがある。読んでみると、なるほどこれは大人の女性の読者に受けるだろうな、というのが わかった。 僕自身が野球経験者であり、現在もプレイヤーであることから、どうしても「野球」に関しては、慎重に 見てしまう気がある。自分の経験と重ねてしまうから「それはないよ」とか「そんな選手いないよ」と、 色メガネで見てしまうのも、こういう小説を読むにはマイナス要素なのかもしれない。純粋に小説を楽しむ という点において。 【バッテリー】の主人公は中学に入学前、つまり小学6年生のピッチャー原田巧。中学入学の直前で転校 した巧と出会った同じく小学6年生のキャッチャー、永倉豪。このふたりの友情・成長物語が、【バッテ リー】シリーズの肝である。この設定にはなんの不満もないし、児童書であることを考えるとこの年代 のいわゆる「少年野球」を題材にするのはいいと思う。しかし、読んでいていまひとつ入り込めなかった のが、主人公の巧の存在の仕方が小学生離れしすぎだったからだと思うのだ。 巧は小学生離れした剛速球と投球術を武器にその名を全国に轟かせた有名選手である。性格は自分の能力 を理解するがうえに傲慢で我侭。ピッチャーはそのくらい負けん気が強い性格のほうがいいといわれるが 巧のそれは、方向性的になにか違う気がしてしまう。小学生らしからぬ言動を連発し、周りの登場人物も それについて否定どころか認めてしまったり憧れを抱いてしまったりするから、話はますます現実離れし ていく。 だいたいにして、小学生から中学生に上がる頃付近で140キロ近い速球を投げられるはずがない。 甲子園経験者の30歳近い大人が巧の球を打ち切れないというシーンがあるが、どうなの?それ。 物語の中で巧が考える野球についての事柄も、レベル的には高校野球の話である。 作者が女性だから野球の現実を書ききれないと否定はしない。野球を語る上で男も女も関係ないと思って いるので、そういう理由で毛嫌いはしないのだけれど野球経験者が読むとちょっと登場人物にイラッと するかもしれないな。そのくらい【バッテリー】は現実離れした野球をしてると思います。 つまり、この小説は、「児童書」を越えていないのだと僕は思うのです。 児童書として、子供たちがこの本を読むならば、これほど素晴らしい作品はないと思う。 友情とか、才能とか努力とか、そういうことがすべて詰まっている。その先になにがあるのか、スポーツ って素晴らしいな、と思えるなにかがこの小説には詰まっている。それは間違いない。 けれど、児童書を越えて大人をも魅了する・・・となると、女性は面白いかもしれないけれど、特に野球 経験者の僕のような男には・・・。難しいかもしれないね。残念ながら続きのシリーズを読もうと思え なかったな~。
0投稿日: 2010.03.28
powered by ブクログ主人公、小学6年生の原田巧は類まれなる才能を持ち絶対的な自信を持つピッチャー。 自分しか信じることが出来ない巧は甲子園出場経験のある大人と勝負することに。 子供だとバカにしきった大人に対し挑発したようなボールを投げる。 そうだ、本気になれよ。本気で向かってこい。 子どもだとか小学生だとか中学生だとか、関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。心の中で叫んでいる。 たとえ相手が大人であろうと、納得できないことには従わない。 頑ななまでに屈することのない彼の姿に言葉に引き込まれる。 痛ささえ感じるような少年巧に引き込まれ振り回され、傷つきながらも巧を理解しようとする豪。 他人との関わりを疎ましく思いながらもとまどいつつ変わり始める巧。 言葉の一つ一つが心に響いてきました。 野球物として読むには少し物足りない部分はありましたがバッテリーのやりとりはよく分かります。 巧の強気な言葉に態度に、豪の優しさに、青波(巧の弟)のいじらしいまでの可愛さに(笑)共感 する大人がどれだけいるんでしょう。 大人になった今だから巧も気持ちも周りの親の気持ちも理解できます。 本音をちょっと言うと4巻辺りまではスピード感や鋭さのあるいい感じだっけど5巻辺りから ペースダウンして6巻の終わり方は何となくすっきりしなかったような・・ ただそれが巧の鋭さが柔らかくなってきたからなのかも知れないのですが。
0投稿日: 2010.03.23
powered by ブクログタイトルでスポ魂小説と思い込み、あけてみればそれはまったくの別物。 青春っていうのとは違って、少年たちの悩むべき思春期でした。 高校生になるまでのリアルタイムに読んで欲しい。 シリーズものの1巻のみ紹介。
0投稿日: 2010.03.20
powered by ブクログ(2008.04.07読了) NHK総合テレビで、放映が始まったので、読み始めました。 主人公は、今度中学生になる原田巧です。父親の転勤で、母親のふるさと岡山県新田市にやってくる場面から始まります。家族は、父の広、母の真紀子、弟の青波の4人です。 新田市には、真紀子の父の井岡洋三が住んでいる。そこに同居する。 巧は引越しの日でもトレーニングを欠かさない。 「今日走らなければ、明日、ほんの少しだが確実に体は、重くなる。体重の増減ではなく、筋肉のどこかがだれるのだ。」(24頁) 祖父の井岡洋三は「昔、高校野球の監督で、新田高校を率いて、甲子園出場春4回、夏6回。」という。 祖父は、「真紀子、投手ちゅうのはな、前にキャッチャーが、後ろに七人の野手がおるポジションなんじゃぞ。応援席もダッグアウトの中も見ることができる。マウンドほど、仲間を意識できるところはないんぞ。」という。(40頁) 巧は、ランニングで行った神社で道に迷ったところで、永倉豪に出会う。豪は、巧のことを知っていた。少年野球の県大会で見たのだという。翌日、キャッチボールを一緒にやる約束をして分かれた。巧みは、ピッチャーで豪は、キャッチャーだった。 巧が本気で投げたボールは、一度ミットに吸い込まれたが、ポロリと前に落ちる。五球目で、やっと捕まえた。 翌日から永倉の野球仲間も加わって練習が始まった。江藤、東谷、沢口、たちだった。 ランニングのとき、豪の母親にであい、豪に野球やめるようにいってくれと頼まれた。豪は、永倉病院の跡取りなので、中学生になったら野球をやめて、勉強に打ち込むことになっていた。ところが、巧が同じ中学にやってきたために、塾通いもやめて野球を続けたいと言い出したのだ。巧みは断った。 新学期が始まる前に物語は終わってしまう。野球のことしか考えない、自分のことしか考えない巧。誰のことにも注意を払う豪。巧みの投げるボールに魅せられて、親の反対を押し切ってまで野球を続けようとする豪。いっぱい期待を膨らませながら、物語は終わってしまった。 作者は、野球が好きなのだろうか。野球のことが良く調べられてかかれているようだ。 最初から続編は計画されていたのだろうか。実際上、続編は書かれた。 原作と、テレビドラマは、微妙に違う。 著者 あさのあつこ 1954年 岡山県生まれ 青山学院大学文学部卒業 1997年 『バッテリー』で野間児童文芸賞を受賞 『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞を受賞 『バッテリー1~6』で小学館児童出版文化賞を受賞 (2008年4月28日・記)
0投稿日: 2010.03.09
powered by ブクログ中学生ながら天才的な素質を持つピッチャー原田は、引越し先で出会った永倉豪とバッテリーを組む。天才ゆえ他とは相容れない矜持を持ちながら、圧倒的な力で他人の運命を変えてしまう。 Ⅰ~Ⅵに加え、番外編の『ラスト・イニング』まで読んで初めて完成する物語。 スポ根を真っ向から否定している部分からも、児童書からははみ出していると思う。映画もドラマも見てはいないけど、この話が賞賛だけを得ていたとは信じがたい。
0投稿日: 2010.03.05
powered by ブクログ大人なんて知りたいことはなにも教えてくれないくせいに、なんで神吉詠ないことばっか、しゃべってるのかなって思ってさ。 甲子園に行きたいなら、他人の話を聞くより、あそこで野球している自分の姿を想像してみぃ言われた。 野球は楽しむもんじゃ。それだけが。楽しまんと野球やっとってなんになる。つぶれるだけじゃ。 自分を信じ結果のすべてを引き受ける。そういう生き方しかできないしょうね。
0投稿日: 2010.03.02
powered by ブクログ全巻よませていただきました。 児童文学なのでとにかく読みやすい。 一冊読むのに普段の倍のスピードで読め、 作品自体もスピーディに進んでいくのが爽快の作品。 全部よむのは大変かもしれないけど 全部読まないとわからない作品だと思います。
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログ再読。 面白いんだけど、もやもやするというか歯がゆいというか…。 いまいちプラス方向にもマイナス方向にもスカッとしないー! というのが正直な感想。 面白いんだけど、面白いんだけどさ…。 間違ったことをしてるわけではない、悪いことをしてるわけではない、けれども上手くいかない様々なこと。 特に家族との関係。 家族が望む子どもの姿と、子ども自身が望む姿とが一致することは少ない。 それでも、もっとうまく立ち回れば、そんな思いしなくてもいいのにと考えてしまう。 そんな自分は、巧のように揺ぎ無く誇れるものを持てなかったからかな。 大学の時に読んだのとはだいぶ感想が変わってきてるかも。 歳かー(笑)
0投稿日: 2010.02.03
powered by ブクログ揺れる中学時代の、繊細でシャープな心理を見事に描いている。 かつてあったはずの柔らかな心。巧の持つ才能がどこまで伸びるか、見物である。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログ野球が好きなので読みました。高校時代に一回読んだことがあったのですが、大学にはいりもう一回読みなおしました。高校時代にもどったみたいで面白かったです。子供のころを思い出すように。
0投稿日: 2010.02.01
powered by ブクログとびぬけた才能と自信を持った原田とバッテリーを組んでいる永倉の一年間の話。 友情や努力がとても美しい。 野球っていいね!
0投稿日: 2010.01.31
powered by ブクログちょっとできすぎな感じもしますが、理想的な男の子たちの青春。 6巻まで大人買いして週末一気読みでした。
0投稿日: 2010.01.30
powered by ブクログ青春ですね。才能があっても友達がいない。友達は大切だと思わされる本でした。本当に信じあえる友達は大切にしないといけません。
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログたまたま、家でやっているの見て本も読もうと思った。本の内容はいつも一人でいる天才ピッチャーの原田巧と原田巧の才能を受け止めるキャッチャー永倉豪のぶつかり合いや喜びの分かち合いの野球映画である。
0投稿日: 2010.01.28
powered by ブクログこの本は、野球の才能はすごいのにいつも1人の巧が豪とバッテリーを組んで、少しずつ他人の気持ちを理解していく。人との関わり方を考えさせられる1冊。
0投稿日: 2010.01.27
powered by ブクログ映画を見て本を読んだ。青春って感じでした。冷酷だった主人公がバッテリーを組んで少しずつ変わっていく姿に感動した。
0投稿日: 2010.01.26
powered by ブクログこの本は主人公の巧が他人の気持ちを少しずつ理解しながら、成長しているのがすごくよかったです。野球の小説かと思っていたら、親子や兄弟、友達の人間関係の話が多くて驚きましたがとてもおもしろかったです。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログこの作品は中学性の時に担任の先生に教えてもらって読みました。主人公の原田巧と永倉豪が出会うバッテリーの序章の話です。お勧めの作品なのでぜひ読んでみてください。
0投稿日: 2010.01.25
powered by ブクログ地方に引っ越し、ピッチャーとしての才能に自信を持つ。しかし、冷酷なまでに他者を切り捨てる。だが、豪が現れバッテリーを組む物語。
0投稿日: 2010.01.24
powered by ブクログ主人公の巧が他人の気持ちを少しずつ理解しながら、成長しているのがすごくよかったです。野球の小説かと思っていたら、親子や兄弟、友達の人間関係の話が多くて驚きました。おもしろかったです。
0投稿日: 2010.01.24
powered by ブクログ野球の知識がない人でも とても読みやすいと思います。 チームスポーツの良さや友情について 書いてあり感動しました。 ひとつの出会いから考え方や人を変えてしまうんだな とも思いました。
0投稿日: 2010.01.23
powered by ブクログ部活をやっていたときに、顧問から勧められた作品です。 どんなにいい投手でも一人では勝てない。野球というチームスポーツの中の 友情とてもいいと思います。 人間一人ぼっちじゃだめなんですよね
0投稿日: 2010.01.23
powered by ブクログ野球のことについてあまり詳しくない人でも読める作品です。 題名通り、ピッチャーの原田巧とキャッチャーの永倉豪を中心とする話です。性格のだいぶ違う二人がどう成長しあうかが描かれています。
0投稿日: 2010.01.23
powered by ブクログバッテリーってピッチャーとキャッチャーのことをいいます。 この本はピッチャーとキャッチャーとの親密な関係を築き野球をしていく本です。
0投稿日: 2010.01.21
powered by ブクログ無類の野球話好きとしては上々な作品。 巧の絶対的な自信にあっけにとられ、勇気づけられ。 険悪な雰囲気の中の青波の一言にどれだけ救われるか・・・ 再読しはじめてもすぐに物語の中に引き込まれていきます。 良作だ。
0投稿日: 2010.01.20
powered by ブクログこの本は、野球をやっている人とか知っている人は共感できる本だと思います。 バッテリーっていう本だけあって、ピッチャーとキャッチャーの関係は親密の方がよりいいボールを投げられるんじゃないか。 そうおもいました。
0投稿日: 2010.01.19
powered by ブクログこの本は、野球をやっていたあたしにとっては、とても惹かれるものがあり、ピッチャーの巧を見ていると、懐かしい気持ちになります。わたしは高校の時、ソフトボールをやっていて、やはり、ピッチャーというのは、自己中心的で、自分にとても自信を持っていて、そういう人がエースになれるべきなのでと思います。でも巧みたいなピッチャーには、豪みたいなキャッチャーがいてなりたっているのだと思います。それにこの話は、野球のことだけでなく、家族愛もあるので、色々考えさせられました。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログ『バッテリー』の特徴は、会話でストーリーがすすむということです。 ページを開けてみるとわかるが、そのほとんどが「」でくくられています。 これなら読書が嫌いな人でも、読みやすいのではないのかと思います。 そして会話以外の部分も、登場人物の心情を表現したものが多いです。 きれいな情景描写などもあるが、多くは心理描写なのです。 そこがこの物語に惹き込まれるひとつの理由でもあります。そして「天才」をあえて主人公にすることもすごいなと思いました。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログこの本で魅力を感じたのが主人公の性格である。自分の実力に絶対の自信を持っているが、不器用ながらも仲間には優しいというところがカッコよく見えた。またキャッチャーのほうも彼のことを常に信じているところにとても熱い友情を感じた。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログやっぱり野球は一人でできるもんじゃないことがわかった。野球に限らずスポーツは一人ではできない。キャッチャーすべての守備を守っている野手と線で結ぶのではなくて、円となり、それがチームワークにつながると思います。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログこの本もテレビドラマ化された本です。主人公の巧は野球をしている小学生。どこか冷めていて、両親にも冷たい…ですが、巧は病気がちで体の弱い弟のために野球をやっていたり少し優しいところもある。両親の都合で田舎のおじいちゃんの家に引っ越した巧はそこでキャッチャーの豪とバッテリーを組む。人をあまり信じず自分ばかり信じている巧が少しずつ豪と打ち解けていってとても面白い話です。
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログ☆レビュー・・・野球の才能が天才的な巧の物語。自分の投げる球は速すぎて誰もとることができず、 いらだつばかりだった巧が転校先で剛と出会いバッテリーをくむ。剛や仲間たちと ぶつかりながらも先輩のいじめやさまざまな困難に立ち向かい成長していく。 クールだった巧が剛と出会ったことでだんだんと周りの人にも心をひらくようになり 野球そのもの存在が巧の中で変わっていった。
0投稿日: 2010.01.15
powered by ブクログ連作全て読破。その後の後日談を纏めたものも。 少女小説版の、「キャプテン」「プレイボール」(ちばあきお先生著)だなあと思いました。
0投稿日: 2010.01.14
powered by ブクログあさのあつこさんのお話は大好きです。 バッテリーはとくにおもしろいです。 たくみかっこいーわw 野球的な青春ストーリー大好きです! あさのあつこさんは好きなので、 あたらしいのでたらまた読んでみたいと思います
0投稿日: 2010.01.13
powered by ブクログ些細な気持ちも書かれていて、まっすぐな主人公の気持ちと自分が部活をしていたころの気持ちを照らし合わせながら読めたから、かなり読みやすかった。部活に取り組んでいたころが懐かしくなる。野球に対する一筋差が伝わってきました。
0投稿日: 2010.01.13
powered by ブクログ野球なんて全く知らなくて、野球の単語にバッテリーという単語があることすらしらなかったので、この本が最初呼んだ時野球の話だなんて読みすすめるまで知りませんでした。天才と呼ばれる巧の気持ちの変化などがありありと書かれていて面白く読めました。
0投稿日: 2010.01.08
powered by ブクログこの主人公は天才といわれるピッチャーだがわがままで、自分の才能ですべてが解決するとおもっている。そのことによって周囲に軋轢も生まれてしまう。その時に救ってくれたのは友達の豪であった。 友情が感じられた作品でした。
0投稿日: 2010.01.06
powered by ブクログ私の好きなあさのあつこさんの作品です。中学入学を目前に控えた春休みに岡山県境の地方都市、新田に引っ越してきた天才ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持つ原田巧が主人公です。そんな冷酷なまでに他者を切り捨てる巧の前に同級生の永倉豪が現れて彼とバッテリーを組むことを熱望し、巧に対して豪はミットを構え本気の野球を申し出ます。続編が読みたくなる作品です。
0投稿日: 2010.01.03
powered by ブクログ読んでよかったと素直に思った 人は出会うべきときに 出会うべき人と出会う そんな風に この本に出合うべきときに出合えたのかも知れない ありがちな青春小説 スポーツ根性もの そんな世界と一線を画したこの作品は 私の心の奥深くに突き刺さるように 抉るように物語を進めていく あとがきで あさのあつこは こんな風に書いている 異議申し立てをするために、 自分を信じ引き受けるために、 定型に押し込められないために、 予定調和の物語を食い破るために、 わたしはわたしのマウンドに立っていたのだ。 この国の、 時代の、 人間の危機さえ、 しかとは気づかないほどに鈍磨した感覚を一から研ぎ直したい。 そうなのだ 世間に対して 社会に対してよりも まず 自分自身に対して 正直に どう生きるべきなのか 半世紀を生きた私が もう一度原点に戻るべきときに 出合えた作品なのだ
1投稿日: 2009.12.26
powered by ブクログあまりのかっこいい彼らに あーーー!!!って身もだえる。 やっぱり野球少年は熱い。 女の子が絡まない彼らの野球の一途さに ドキドキする。
0投稿日: 2009.12.13
powered by ブクログお風呂で再読。 中学生という複雑な年頃がよく描かれています。 この、自分で自分をもてあましているカンジが 何度読んでもじれったくて、たまりません。 孤高の天才、巧くんが、 引越し先で出会ってしまった豪くんやら、 引越し先で変わっていく青波くんやらに触発されて、 最後の最後で爆発してしまうところ・・・ そして終わったらすっきりしちゃってるところ、 たまりませんね!!!
0投稿日: 2009.12.09
powered by ブクログ主人公たちと同世代の時に読みました。 子どもだって、複雑な葛藤とか気持ちを数え切れないほど持ってるんです。共感してたなあ・・・。
0投稿日: 2009.12.06
powered by ブクログⅠ~Ⅴ、ラストイニングを持ってる。Ⅵを買おうとしてⅣを2冊買ったりするどうしようもない超要注意な本。巻数を漢数字で振ってくれればいいのに・・八つ当たり。
0投稿日: 2009.12.02
powered by ブクログピッチャーマウンドとホームベースの間が18.44メートルであることをたびたび教えてくれる本。 主人公の原田 巧(はらだ たくみ)よりも,横手第二中学の瑞垣俊二(みずがき しゅんじ)のほうが,キャラ的には読みがいのある人物。彼は古典に造詣が深く,セリフの中によく和歌の教養をさりげなくちりばめるのが,うっとうしい。人もいるだろう。わたしは,きゃといってしまう。
0投稿日: 2009.11.28
powered by ブクログそうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。 中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。 絶対読まないと思っていたが読んでしまった本。生意気な原田巧と倉永豪に時たまイライラする。でも全体としては面白い。あさのあつこの作品は天才的な主人公が多い気がする。
0投稿日: 2009.11.27
powered by ブクログⅠ~Ⅴまで買ったくせに2年くらい本棚で温めてた本。 やっと読み始めました。 児童向け(?)なので割とすらすら読めるし、 内容もあったかくていい。
0投稿日: 2009.11.20
powered by ブクログ一巻は面白かった。 最初は面白かったんだけど…巻数が後になるにつれ興味を失っていった…一応全部読んだ。 ベストセラーなのに、万人にうける感じではないような… 作者の大人の書き方が上手だと思う。タクミのお母さんが、人としてはまともな、いい人なんだけど、母親としては理解がなくて駄目な感じとか。おじいちゃんとか監督とか。あんな大人いる、と思う。一転、子供は個性を強調しすぎなのか人間らしくない。
1投稿日: 2009.11.14
powered by ブクログスポーツ好きの自分は題名から入りました。 主人公の気持ち、母の気持ち、いろんな立場で読めて楽しかったです。 映画も良かったなぁ。
0投稿日: 2009.11.11
powered by ブクログなんだか親の視点で見てしまいました。親子や家庭の中、距離が近いからこそ、この子はこうだと決めつけてしまったり見ているようで見えていないことって多いよなぁ。
0投稿日: 2009.11.08
powered by ブクログ児童書ですが大人が読んでもおもしろい。 たぶんみんなが一度は感じた事のあるような・・・ 野球の話は個人的に好きです
0投稿日: 2009.11.07
powered by ブクログ途中で止まってる。読んでるとイライラしてしまうんだけども、ちょっと登場人物達に感情移入しすぎなのかな。年月を空ければ読めるかも。
0投稿日: 2009.11.07
powered by ブクログ中学受験では定番中の定番です。この「バッテリー」は映画化もされドラマ化もされ、漫画にもなっていたのでご存知の方も非常に多いのと思うのですが、やはり小説でないと味わえないものがたくさんあります。 のどかな田舎町に、原田巧という天才が引っ越してくることで引き起こされる「友情」「信頼」「嫉妬」「家族愛」「兄弟愛」「たくらみ」「あこがれ」「ねたみ」などなど、巧を取り巻く周囲のそれぞれの想いが余すところなく描かれている作品です。個人的には、海音寺キャプテンのクールさが好きです。 Ⅰ~Ⅵまで全巻読まないと巧の成長が読み取れないので、そういった意味では全巻で一冊の作品ととらえるべきでしょう。 この作品はⅥ巻で最終回なのだが、続編として「ラストイニング」が出ています。「バッテリー」とは違って、原田巧のライバルの横手中学の策士、瑞垣の視点から“因縁の試合”が描かれています。こちらは私もまだ全部読めてませんが、是非読んでみてください。
0投稿日: 2009.11.01
powered by ブクログ皆が「いい」っていう本は期待のほうが大きくなっちゃうから バッテリーも今まで読まなかったんだけど もう。。。なんていうか。。。 すごくよかった!!! あさのあつこさんに,はまるきっかけになりました 読んでよかった♪
0投稿日: 2009.10.26
