
総合評価
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powered by ブクログ叙述トリックの元祖とも言われているらしい作品。 確かに衝撃の結末ではある。 犯人は作中の登場人物や読者を上手く騙している。 けど、今となってはこういうオチも珍しくはないから(映画だけどケヴィンスペイシーのあれとか)、期待したほどでは…って感じ。 なんだかんだでミステリーはその時代のものを読むのが一番いいように思う
0投稿日: 2011.07.03
powered by ブクログぜったいにネタバレされたくない小説No.1。大どんでん返し小説の代名詞。最初から犯人探しをするのではなく、まず個性豊かな登場人物や華やかな世界観を楽しんでほしい。発表当時は問題作だったそうですが、私は「あり」。読者を翻弄しまくるトリックはクリスティならでは。最近では映画や日本の2時間ドラマでも多用されている手法だが、ああも乱発されるとありがたみもなく、薄味で、興ざめする。いい意味でスカッと裏切られたい、駆け出しミステリファンにオススメの一冊。
0投稿日: 2011.06.25
powered by ブクログ読んで損はしないと思うけど、かといってオススメ!というわけでもない。それというのも今ではこの手のトリックを真似している人が多いから。 当時このトリックに関してはフェアかアンフェアかの論争を巻き起こしたというのは、やっぱり最初だったからでしょうか。 自分は否定派です。
0投稿日: 2011.06.22
powered by ブクログ探偵とは誰とも知り合いではないし、誰にも特別な感情を抱いていない。彼にとっては、全員が見知らぬ人間であり、ひとしく疑わしいのです。
0投稿日: 2011.06.16
powered by ブクログ推理小説としてはアンフェアだ、という意見もあるが、個人的にはかなり好き。この話の一番アンフェアな部分というよりも、登場人物がみんな嘘をついているというお決まりな状態のほうがよっぽどアンフェアだと思う。
0投稿日: 2011.06.13
powered by ブクログアクロイドさん殺害が発見された時点で犯人がわかってしまった。。 途中のトリックとかは全然わからなかったのでそれなりに楽しめましたが、似たようなミステリーを読んだことあったのかなぁ。
0投稿日: 2011.06.06
powered by ブクログ普通の推理小説ですよ。 それしか言えないな~。 「キャロラインのような人間が、パスポートの記載事項を考えたのに違いないと思う。」
0投稿日: 2011.05.08
powered by ブクログいまさらながら読了。 各所でオマージュされている(らしい)ため、半ば結論を知っているような感じで読んでしまった。(それでも犯人はコイツだ、と確信できませんでしたが) トリックを知っている人でも、トリック以外の謎やキャラクターの魅力等々で楽しめるのではないかと思う。
0投稿日: 2011.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
引退して田舎で暮らし始めたポアロが登場。 ワトソン役が犯人というトリック。 登場人物がそれぞれ思わず秘密をポアロにより暴露していくがそれが事件とは直接関係はなく、煙幕的な役割をしているように思え、最後まで楽しく読みました。
0投稿日: 2011.05.05
powered by ブクログ読み終わってまず思ったのは、アガサにだまされたー! この作品はフェアかアンフェアで賛否両論らしいけど、私はフェアだと思う。 こんなんありって結末だけど、つじつまが合うっていうか、すっきりするからアガサってすごい。
0投稿日: 2011.05.01
powered by ブクログ「何をいまさら」という感じですね。この75年に前に書かれた古典的ミステリーの名作を、ミステリーファンならとっくに読んでいるはず。実は私もこれが初めてではなく3度目です。 最初はかなり昔、あまりに見事にだまされ、もう一度すぐに読み返したくなるような作品でした。 近年では見事にだまされて再読しないといけなくなった作品は、「葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午)」「ロートレック荘事件(筒井康隆)」「イニシエーション・ラブ(乾くるみ) 」あたりか。 しかし、75年前にこんなトリックがあるとは何度読んでも面白いものです。今回は、もちろん犯人も知っていますし、新訳にもなっているので、ミステリーの謎ときというより、犯人の心理を追うような読み方が出来ました。そう思って読むといっぱい伏線が浮かび上がってきます。なかなか面白いものです。 当時、賛否両論を巻き起こしたこのトリックを未読の方はどうぞ。海外モノが苦手の方は、先にあげた日本の3作も魅力的です。ネットではネタばれが多いので間違っても検索しないように(笑)
0投稿日: 2011.04.30
powered by ブクログオチを知っていた上で読んだので、個人の感想としてアンフェアかどうかはともかく。笑 推理小説として一度は読んでおきたかった。 わたしは、 わたしは、 わたしは… 根拠もなく信じてる事って多い。 客観的事実なんてどこにもないのに、疑う余地を挟まない。挟もうとしない、のかも知れない。 それってすごく危険なんですよ。
0投稿日: 2011.04.26
powered by ブクログ実はポワロシリーズを初めて読んだ。町一番の富豪、アクロイドさんが殺される。犯人は誰だ? しかし、時代を感じるのんびりした展開、第2第3の犯罪が起こらない種類のモノだったからいいようなものの、最近のミステリィだと大変なことになってたんじゃないか? 古典の名作はもっと早いうちに読んでおかないとダメですね。中学生くらいのうちに。
0投稿日: 2011.04.11
powered by ブクログこれはオチありきという小説ではあるけれど、再読にも十分耐えうる作品だと思う。 「やられた!」「くそっ!」と思わないではないけど(笑) 2度目3度目は犯人や犯人に向けるポアロの言葉、その周囲の人達の反応など細かいところも楽しんで読める。 私は肯定派です。
0投稿日: 2011.03.30
powered by ブクログクリスティの代表作。私がミステリー好きになったきっかけといっていいほどの傑作!って当時は思えた。 これこそ衝撃的な結末の元祖じゃないかと・・・ だって、まさか・・・!これ以上は言えません!
0投稿日: 2011.03.27
powered by ブクログアガサ・クリスティーを読んだことが無かったのです、実は。ああ物を投げないで。 ミステリ好きを標榜するなら押さえておかないと...と言われるくらい有名な作品なので、外文が苦手ながらも読みましたとも。 村の名士アクロイドが殺され、容疑者と目される彼の養子は失踪。アクロイドと親しかったシェパード医師は、引っ越してきたばかりの隣人・名探偵ポアロに気に入られ、共に事件の真相究明に乗り出す。 良い感じに面白い。そして諸々のミステリを読む前に読んでおけばと(以下略) 色々ある中からクリスティー文庫版を購入したけど、訳も書体も読みやすくて良いね。 発表当初このトリックはありか、無しかで紛糾したらしい。あとがきで示された箇所よりも遥か前の段階でヒントが「書かれて」いたし、アンフェアな点は無いように思うけどな。それとも和訳だからこそ匂わせられたのかしら。 あまり書くとネタバレになるので、この辺で。
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログ有名すぎて、事件が起こる前に犯人わかってしまった…。古典はミステリ初心者のうちに読んでおくべきだったな。 それでも面白かった!
0投稿日: 2011.02.12
powered by ブクログ途中からもしかして…と思いましたが…。こういう手法好きです。違和感のないストーリーテリング。現在は既にあらゆる作家が使いこなしていますが当時はセンセーショナルだっただろうなあ…。キャラクターもそれぞれ性格にやや難がありながらも悪人になりきれない人たちばかり。上品です。楽しめました!
0投稿日: 2011.01.30
powered by ブクログ驚愕の真相!ミステリ界に波紋を投じた名作!とか書いてあったので、いかがなものかとずっと気になっていた作品。 読んでみたらもう、全てをひっくり返された気分。 「犯人おまえかい!!」と文字通り驚愕でした。
0投稿日: 2011.01.27
powered by ブクログアガサクリスティーが「ミステリの女王」と呼ばれる所以が、この本を読んで分かりました。 細部まで気を配りラストへ持っていくクリスティーの技量に、ただただ関心するばかりです。 それにしても、最後の犯人の一文は名文ですね(笑)
0投稿日: 2010.10.21
powered by ブクログ初めてアガサ・クリスティ読みました。 ミステリーの原点ですね。しっかりやられました。 昔のミステリーですが、今でも十分面白いです。 あとこれ十分フェアだと思います。 気づかない読者が悪い。
0投稿日: 2010.10.03
powered by ブクログいわゆる「1回しか使えないトリック」を使った傑作ミステリー。 ミステリー愛好者の間でも、今でもこのトリックはアリなの?? ってな感じで、論争の的になるみたいだけど、やっぱりミステリーってエンターテイメントなので、そういう意味ではアリアリだよねって思います。 だって、やっぱり見抜けなかったし、最後はやられたぁ~、そういうことかぁ~ってなるもんね。 それは、もうミステリーの醍醐味でしょ。 答えが最初に提示されているのにも関わらず、やられた!!って時が悔しいけど、一番面白い!!
0投稿日: 2010.09.28
powered by ブクログおおおぉ! 先入観なしで読んだこともあり、結末には感動(動揺?)でした。このトリックとそれをカバーする文章力は、やっぱり一度は”味わって”頂きたいです!
0投稿日: 2010.09.25
powered by ブクログアガサクリスティの代表作の1つ。なにも先入観を与えず、ただ最後まで読んで欲しい作品。きっと読み終えたときエルキュール・ポアロのファンになってるんじゃないかな?w
0投稿日: 2010.09.17
powered by ブクログ2010 9/3読了。神保町・三省堂本店で購入。 ヘイスティングズが出てこないポアロものは読まない、という中高生時代のスタイルのせいでずっと読み逃していた本。 存在を知ってから実に15年以上越しでやっと読んだ。 存在を知った時点で論争の存在も知ってしまったのだが・・・これはどういう論争があったかとか知らないで読みたかったな、と思ったり。 久々にクリスティ熱が再燃しそうな気もしつつ、今度は他の海外ミステリで読んでいないものを読みたい気もしている。
0投稿日: 2010.09.03
powered by ブクログ深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。 (「BOOK」データベースより) まだ本書を読まれていない方、これから読みたいと思われている方は、読み終えたあとに以下を読んでいただけると嬉しく思います。読む前の情報は、少なければ少ないほど、いいと思うからです。 初読は20年ほど前。高校生の頃、友人に勧められて読んだのがきっかけだ。このミステリがクリスティとの記念すべき出逢いとなった。 その頃はインターネットも普及しておらず、情報も積極的に集めようと思わなければ手に入らない時代。もちろん、初めて出逢う作家「クリスティ」については何も知らず、その作品についての情報も持っていなかった。ただ、ミステリは好きだったので、手を出してみただけ。 その時に読んだのは、ハヤカワミステリではなかった気がする。新潮文庫ではなかっただろうか。タイトルも「アクロイド殺人事件」であった。そして、最大の魅力は、ポワロが犯人を指摘する箇所である。ページをめくるとすぐ1行目に衝撃的な台詞があった。どれだけ胸がドキドキしたことか・・・。また同じ気分を味わいたいと切に願う。しかし、そういったミステリにまだ出逢えていないのが残念だ。 その後も何度もこのミステリを繰り返し読んでいる。何度読んでも飽きることなく、伏線を愉しみながら読める。やはり、クリスティ作品は私に合うのだ。特にヘイスティングズが出てこない本書には、ポワロの相棒としてシェパード医師が登場。ヘイスティングズより冷静で寡黙で控えめだが、正確で緻密、そして決して嘘は出てこないシェパード医師の語り(これが語りかどうかは、読んだ方のみで判断して欲しい)。立派なワトソン役である。 一番魅力的なのはシェパード医師の愛すべき姉、キャロラインかな。何でも自分が一番わかっていると思いこんでいる、少し頑固でおしゃべりで好奇心旺盛でお節介だけど、とても優しい女性だ。彼女の今後も気になるところ。 この物語がドラマになった。デビッド・スーシェのドラマ。映像化は一二を争うくらい難しいと思っていたのだが、案の定、苦労のあとが見えた。DVDの結末には納得がいかない。やはりここは原作を大切にしてもらいたいものだと思う。
1投稿日: 2010.08.12
powered by ブクログかの有名な。 心を無にして読むことが肝要です笑。作品紹介とか解説とか帯とか見ないほうが良い。 それでも全然ミステリ読まない人を除けば、いまではそれほど衝撃を得られない。発祥の作品ですが子孫がいっぱい出回ってるので。 知るってことは得ると同時に失うんだと実感。寂しい。 よく出来てます。規格外だからこそフェア。 ただ訳書はやっぱりちょと読みにくい笑。
0投稿日: 2010.07.30
powered by ブクログクリスティーの代表作の一つ ミステリ通ぶるなら必読の古典(多分) 新本格を読み漁る前に読めたのは幸運かも 訳文は好きになれない…でも原文を読める英語力もないし仕方ないけど 九点
0投稿日: 2010.07.24
powered by ブクログ物議を醸したというオチはなかなか。 今のミステリーじゃ珍しくなくなったけど、これは細部まで良くできていた。
0投稿日: 2010.07.16
powered by ブクログ※ネタバレ ネタバレされずに読めました!(結構すごいことらしい) 今では意外な真犯人というのは溢れすぎて、本当の意味での、意外な真犯人というのはなかなかいません。 犯人が主人公だったり、ワトソン役だったり、読者だったり、作者だったり……、大抵が「ありがちな意外な真犯人」です。 もっと何も知識がない時に読めばもっと面白かったのかも。 それでもすごく楽しかったし、驚きましたけどね。 アガサ・クリスティは本当に読者を揺さぶるのが上手いというか、 散らすのが本当に上手いですね。 実を言うとミステリィ好きを公言してる割に、アガサ・クリスティを今まで読んだことがありませんでした。笑 というのも、清涼院流水のようなキテレツなミステリィがはん濫し、様々なトリックを知りすぎてしまった今、古典ミステリィを楽しめるかどうか不安だったのです。 しかし、そんな不安は杞憂でした。 どの時代に読もうが、構成力という最大のトリックは力を発揮するようです。笑
0投稿日: 2010.07.12
powered by ブクログ富豪のアクロイド氏が刺殺され、容疑者の養子は行方不明。物語はアクロイドの友人でポアロの隣に住む医師の視点から語られる。 犯人についてフェアかアンフェアかと問題視された。
0投稿日: 2010.05.27
powered by ブクログ知り合いに薦められて読んだのだけど、種明かしの直前で犯人がわかってしまった。「とにかくびっくりするよ!」と言われていたのも原因だった。びっくりしたかった、残念。
0投稿日: 2010.03.13
powered by ブクログミステリーの古典。「フェアかアンフェアか」という語られるべきテーマがあるけれど、個人的にはとてもフェアーな作品だと思う。「必要なデータは全て与えられている。」 もっと初心者のうちに読んでおけばよかったなー。
0投稿日: 2010.03.07
powered by ブクログ個人的にクリスティー作品三冊目の本です。 エルキュール・ポワロが活躍するお話。 どんでん返しの基本なんでしょうか~。 犯人は、まさかのお前wな人物で吃驚しました。 フェア・アンフェア論争を巻き起こしたといわれるこの作品ですが、私的にはフェアで問題ないと思います。 これも作品として一つの形かと。 面白かったです。 【読了 20100301】
0投稿日: 2010.03.02
powered by ブクログクリスティの代表作の一つ。 若くして、つぎつぎに大きなトリックを繰り出して、その決定版を作ってしまった。 誰も乗り越えがたいほどの… 登場人物の感じは良くないんですけどね。
0投稿日: 2010.01.18
powered by ブクログ中学生の頃に読書熱が高まり、「有名なアガサ・クリスティーの作品を何か呼んでおこう。」と思って手に取ったのがこの作品。 最後の数ページで犯人がわかったとき、そんな手があったのかと驚かされた。それ以来アガサ・クリスティーの作品をかなり読んだが、これを超える作品はない。 後でアガサ・クリスティー最大の問題作と知って、最初に読んだのが非常にもったいないと残念に思った。もっと他の作品でアガサ・クリスティーの手法を堪能してから読めば良かった。
0投稿日: 2009.12.03
powered by ブクログ「あなたの小さな灰色の脳細胞を使いなさい。わたしの行動の裏には、常に理由があるのです」 読み終わってにやり。 だって、私途中から犯人分かったんだも~ん。 それにしても、クリスティは凄い!! 本当にミステリの女王だ。 絶対的なものを感じた。 『オリエント急行』の時は、まだクリスティ初心者だったので、とってもとっても最後の展開に驚いたのだけれど、こちらはだいぶ免疫がついた後だったので、わかってしまったのだよ、ヘイスティングくん。 最後は、読み終わりたくなくってニヤニヤ、ゆっくり読んでた。 それぐらい楽しめる1冊。 【11/27読了・初読・大学図書館】
0投稿日: 2009.11.30
powered by ブクログ色んな意味でクリスティの最高傑作になるんだろう。ほとんど予備知識がない状態で読んだから、見事に騙された。フェアかアンフェアかって議論があるみたいだけど、自分は全然フェアだと思う。むしろそこを議論している時点で負けなんじゃないかと。
0投稿日: 2009.11.26
powered by ブクログたまに作品の終盤から読み結末を確認してから通読する、という読書スタイルの方を見かけるが、この作品については絶対に結末から読んではいけない。 この作品で衝撃を受けたら「アクロイドを殺したのはだれか」で二度目の衝撃を受けるのがおすすめ。
0投稿日: 2009.10.10
powered by ブクログ秋の読書週間☆ というわけで、ミステリー本いくつかまとめ買いしました。 第1弾、アガサクリスティ。 1人称の書き方でこの物語は始まります。 登場人物の個性が強く面白い。 けど、まぁこれはトリックというよりは、なるほど といったかんじです。 よんで損はしません。 Oct 2009
0投稿日: 2009.10.09
powered by ブクログ自殺した未亡人。彼女を脅迫していた人物を知ったロジャー・アクロイドが殺害され消えた青年。引退したポアロが事件を調査する。 2009年7月12日購入 2009年8月25日読了
0投稿日: 2009.07.12
powered by ブクログミステリのパターンはおおまかに分けるとそんなにパターンがあるわけではありません。 絶対やっちゃだめだろ、ってのはあるんですが、あえてその1つを利用したのが本書であり、 えー!て読者に思わせるためだけのトリックによって成立しています。 まぁでもいろんなパターンが出尽くした、というのはすでにアガサクリスティが書いてしまった、 ということなんですね、今となっては。
0投稿日: 2009.06.18
powered by ブクログアガサ クリスティーの名探偵ポアロシリーズの中の一冊。 傑作と言われたり、アンフェアと言われたりしてる小説ですが、 個人的には好きな作品です。 犯人は途中で気がついた人にはわかるけど、 気がつかないとラストまでわからない話だと思われます。 村の地主、アクロイド氏の死に、ある婦人の死と彼に宛てられた手紙、 息子の失踪など様々な謎が絡み合うミステリー。 出てくる人が、みんな何か隠し事をしてたり挙動不審だったりで、 仕舞いには全員怪い!と思われてきますが、 果たしてアクロイド殺しの犯人は・・・ 話のオチについて語られることが多い作品なので、 まだ内容を知らなくて、これから読もうと思ってる方は 事前情報入れないで読むことをオススメします。 あと、巻末の解説には思いっきり犯人が書かれているので あとがき先に読んでしまうタイプの方は注意が必要です。
0投稿日: 2009.06.11
powered by ブクログこのオチは反則だ!と当時のミステリー界から ブーイングをくらった(らしい)クリスティの大傑作! (とわたしは思う) 「そして誰も・・」も名作だとは思いますが、初読(中学) して具合が悪くなったのは後にも先にもこの作品だけです。 たぶん人間の根源にある「悪」というものをあからさまにされた のと、心底だまされたのがショックだったのかも。 でもだまされる喜び(M)を知ったのもこの作品で、何度読んでも (ネタバレしてても)やられた!と思うのはわたしだけじゃないはず。 とはいえ謎解きしながら読む方は早くに犯人がわかっちゃうみたいですね わたしは本も映画も推理しない単純成人なのでいまだに楽しめますが・・ 他のクリスティ作品ではマープルものが好きです。
0投稿日: 2009.06.02
powered by ブクログ推理小説として「フェア」か「アンフェア」か、と話題になった作品だという話を聞いて読んでみた。 フェア、アンフェア論争については、私の興味の範疇じゃないけれど、 自分がミスリードされる感覚がハラハラして楽しかった。
0投稿日: 2009.05.29
powered by ブクログこの作品の犯人が判明したのが深夜一時位で、 その後まもなく読了したが、 ショックでその後なかなか寝付けなかった。 見事なまでにミステリーの女王の狙いにはまり、 さんざんその手の上で踊らされ、 最後は衝撃の谷底に突き落とされてしまった。 まさしく本作品は 「絶対他の誰かに結末は言わないで下さい。」って作品。 この作品を読む前に、何らかの方法で「オチ」を知ってしまった クリスティーファンはあまりに不幸である。 初回に読んだ時のショックを受けられないのだから。 どこでどのように突き落とされるのか、既に分かっている ジェットコースターに乗るようなものである。 次回本作品を読む際には、一回目と同じような読後感は 絶対得られない作品であるため、 重箱の隅をつつくように、一回目では読み取れなかった 伏線を探しながら、じっくり読み進めてみたいと思う。
0投稿日: 2009.03.04
powered by ブクログThe Murder of Roger Ackroyd(1926年、英)。 ポアロ・シリーズ。アクロバティックなトリックが有名な作品で、この作品によってクリスティは推理作家としての地位を確立したと言われる。 医師のシェパードは、村の名士アクロイド氏から相談を持ちかけられた。今朝シェパードが死亡診断した女性の本当の死因について話したい事があると言う。しかし、全てを語り終える前にアクロイドは何者かに刺殺されてしまう。そんな折、シェパードの隣に越してきた人物が探偵ポアロであることが判明し…。 発表当時は、このトリックのフェアネスについて物議が醸されたらしい。否定的な見解もあったようだが、現在では叙述トリックの名作として認められている。いずれにせよ少なくとも小細工ではない(小細工というには、あまりに大仕掛けなので)。
15投稿日: 2009.01.31
powered by ブクログ「そして誰もいなくなった」を、 本棚に入れたので、 ついでに、この作品も 以前に読んでいたのでUPしておく。 やはり、 ミステリーの女王 アガサ クリスティーの名作中の名作。 この作品に描かれるトリックは、 ミステリー史上、最大の荒業だと思う。 正直、それってアリ?と思った。 やはり、原書ではないので、 文体も古く、まわりくどいので、 冗長な印象がしたこともあいまって、 個人的には☆2つな印象だった。
0投稿日: 2009.01.20
powered by ブクログこのトリックも後々よく使われます。とにかくクリスティは数が多いのでどれ読んでいいか悩む事が多いのですが、 ポアロであればこれかオリエント急行をとりあえず読めばいいと思う。 これも面白いんだけど、オリエント急行/そして誰も〜には一歩劣ると思うので☆4つ。
0投稿日: 2008.11.24
powered by ブクログすごい面白い!!アガサは天才だ!! しかし、父親に犯人を言われてしまった。 犯人を知ってしまえば、いくらアガサでも面白さは半減だね。
0投稿日: 2008.10.26
powered by ブクログ名著。このトリック(?)には賛否両論あったらしいが、条件がきちんと与えられており、 思いつけなかったのが残念だ。
0投稿日: 2008.10.25
powered by ブクログはじめて読んだクリスティの小説が、「アクロイド殺し」でした。正確には、新潮文庫の「アクロイド殺人事件」だったかな。 実は、これは、犯人を最初からわかってて読んだんです。でも、その時は、まだこの本を理解するだけの頭がなかったなぁ。今回、読んでみたら、とってもよくわかりました。 この作品で、いきなりポアロと出会うのは、けっこうしんどいなぁと思います。やっぱり、イヤな部分が強調されているような気がします。 ヘイスティングズが書いてすらようなんだから、彼と初対面の人間が書いたら、よけいにそうなるよなぁ。もちろん、本当に書いているのはクリスティなんだから、こうやって、違いが出せるというのは、けっこうすごいことなのだと思いますが。 以前は、子どもだったので、ジェームズのお姉さんに関する、愛情とかが、全然わかってなかった。ただのウワサ好きなイヤな人だと思っていました。 それでも、今ですら、推理小説って、登場人物多すぎ……と少し思ってしまいます。
0投稿日: 2008.07.21
powered by ブクログミステリであるか否かを問わず、ある種の小説群について元祖であり、小説を読むなら、最初の方に必ず読まなければならない本である。わたしは幸いにして、この種の小説は『アクロイド』が初めてだった。 話自体は、いかにもクリスティ、いかにもポアロの話である。洋館での殺人で、複雑な人間関係が絡んでいる。 しかし、何といっても結末が近づくにつれ、読者は何かがおかしいと気づき始めるだろう。そして、結末が語られたとき、唖然とする人もいるはずだ。わたしの感想は、「まさか」と思いつつも、結末が出たときは「ああ、やはり」だった。 トリックについては賛否両論らしいが、現代のこの小説の状況を見て、いまさら否定するのもどうかと思う。ここは素直に、初めてこれを考え出した偉大なるクリスティに拍手であろう。
0投稿日: 2008.06.20
powered by ブクログ外国小説は、どうも訳が気になって読みづらい。 ポアロの言い回しにいらっとくるのだけど、これは訳のせいなのかなぁ…。 思っていたよりも、好きな流れではなくて残念。
0投稿日: 2008.05.17
powered by ブクログラストの真相やトリックに意外性があるという噂を聞いて読んでみたのですが・・。たぶん、何の情報もなく読んだほうが楽しめたかなと。けど読みやすかったし面白かった。続きは別館ブログにて。ダラダラと感想綴ってます。
0投稿日: 2007.12.18
powered by ブクログキングズ・アボット村でファラーズ夫人が睡眠薬を多用して死ぬ。彼女からロジャー・アクロイドに届いた手紙によると、彼女は生前誰かに脅迫されていたらしかった。その手紙を読んだ数時間後にロジャー・アクロイドも短剣で刺されて殺される。
0投稿日: 2007.09.18
powered by ブクログネタばれありです。途中から、あれ??とは思ったんだよねぇ〜〜。語り手の言っていることは全て真実だって普通思うでしょ?でも、なんかおかしい。時間を追って話しているはずなのに、他の人から「抜けた時間内のできごと」を指摘されるのってアリ???と。発表当時から、この書きかたはフェアかアンフェアか?と論争があったそうですが、それも頷けます。というか、その書きかたのために書いた推理小説、なんだろうなと。十分楽しませてもらったので、私としては、フェア、に軍配を。
0投稿日: 2007.09.09
powered by ブクログ初読:2007年3月 以前からずっとよみたかった作品。トリックの是非は賛否両論みたいだけど、私は賛成。露ほども疑わなかったのがくやしい。
0投稿日: 2007.09.03
powered by ブクログまたアガサ。 好き嫌い分かれるかもしれないけれど、自分はミステリーを読む上で自分で謎を解くことにあまり重きを置いていないので十分楽しめた。多少展開読めた感もあるけれども。でもやっぱアガサ好き。
0投稿日: 2007.08.06
powered by ブクログ『どんでん返し』『ミステリーの禁じ手』ということで、かなり慎重に、疑り深く読んでしまったら、途中でトリックがわかってしまいました…。トリックがわかったミステリーを読むことほど、苦痛なことはありません。しかし、クリスティーは文章が上手なので最後の余韻まで楽しんで読めました! やっぱすごいねー。
0投稿日: 2007.05.22
powered by ブクログ当時推理小説界で問題となった作。私はアリだと思う。というか、読んでいて犯人わかりました☆★いえぃ。アガサの本ばかり読んでいるせいか、話の展開で犯人だと確信をもって読み進めることができたのでそんなに驚かなかったわ。でも素晴らしい本(推理小説として)だと思う。
0投稿日: 2007.04.27
powered by ブクログミステリの巨匠によるミステリ。トリックに脱帽。反則とは思わないけど、びっくりしました。全てがきちんと提示されているのに、分からない謎。物語としても面白いので、気づかぬうちに、話に取り込まれてしまいます。
0投稿日: 2007.03.26
powered by ブクログ名探偵ポアロの登場する小説の中でも有名な一冊。この小説の手法についてはミステリー界でもいろいろな論議を呼んでいる。
0投稿日: 2007.03.26
powered by ブクログ07.3.19なんというか…同じトリックを読んだことがあったので衝撃を受けることができなかったが、最初に考え出したのだとしたら敬意を表する。
0投稿日: 2007.03.22
powered by ブクログ確か最初にクリスティで最初に読んだのはこれだった気がする。話の内容を説明してしまうと、ネタばれになるため言いませんが、反則技ですよね。もはやミステリー小説の一つの手法になってしまった。
0投稿日: 2007.02.13
powered by ブクログ残念ながら真犯人を読む前に教えられてしまいました。それなら犯行の機会と方法を推理してやろうと思いましたが、それでも完全に騙されました。 アンフェアの意見もある作品ですがフェア派です。
0投稿日: 2006.12.19
powered by ブクログ●『名探偵ポアロ』シリーズ第3作●フェアかアンフェアで当時は問題になったらしい ●私にとってポアロNO.1作品です☆
0投稿日: 2006.10.29
powered by ブクログ「女性というものは驚くべき生き物なのです」とポアロは一般論を持ち出した。「彼女たちはいきあたりばったりに何かを思いつく。しかも、それが奇跡的に正しいのです。しかし、実は奇跡ではないのです。女性は無意識のうちに無数の些細なものを観察しています。しかも、本人はそのことを自覚せずに。女性たちの潜在意識は、そうした些細な事柄をひとつにまとめあげます。その結果が、いわゆる直感と呼ばれるものです。」(p.234)
0投稿日: 2006.09.01
powered by ブクログアガサ・クリスティーのポアロシリーズの中でも名作中の名作です。肝心のネタが最大のトリックなので、明かせませんが私はまんまとだまされました。批判的な意見も多いということですが、そもそも読者をだますのが推理小説というものです。
0投稿日: 2006.07.07
powered by ブクログ語ろうにも語るとネタバレになる困った名作です。 この系統のトリックの元祖作品で、それだけにおおっと思ってしまいます。賛否両論ありますが、私は好きです。
0投稿日: 2006.06.18
powered by ブクログ中学一年のときに読んで、物語の持つ力にノックダウンされた本。一週間くらいクラクラしていた記憶が(笑)アンフェアの良書。
0投稿日: 2006.06.14
powered by ブクログ名探偵ポアロが登場する作品。 これも名前は聞いたことがあったんですが、読むのは初めて。 疑わしい人ばっかりで、とても面白かったです。 真相を知った後は思わず伏線を確認しなおしました。
0投稿日: 2006.05.17
powered by ブクログいろいろと評価の分かれる『アクロイド〜』ですが、初心者の私としては、このトリックはありなのではないかと思いました。
0投稿日: 2006.05.14
powered by ブクログ当時はフェアかアンフェアで議論となった問題作・・・ですが、今となってはフェアでしょうね。トリックがしっかりしててすごく楽しめました。
0投稿日: 2006.04.17
powered by ブクログ自分をミステリの世界に引きずり込んだ作品。中学生の頃読んで、ホームズ物やアルセーヌ・ルパン物とは違うミステリの可能性を、物凄いインパクトで突き付けられた思い出の本。 発表当時、イギリスで大論争になったのも分かる。僕もまんまと騙されました。 あまりにも有名なトリックだけど、先入観なく読んだ方が絶対楽しい。普段ミステリをあまり読まない人にオススメを聞かれると、必ずこの本を推薦します。
0投稿日: 2006.03.15
powered by ブクログクリスティーの中で一番好きな作品かもしれません。ま、まさか・・、と途中思ってはいたものの、いざあのラストを迎えると鳥肌がぞ〜っと沸いてくるほどの衝撃を受けました。内容云々よりもラストが全てっと言っても過言でないほどの一冊。。間違っても最後から読んではいけませんw
0投稿日: 2005.12.02
powered by ブクログミステリの禁じ手を使った、と聞いて興味をもった作品。まだ読んでませんが、クリスティが使った禁じ手って一体何。
0投稿日: 2005.11.12
powered by ブクログ深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。 【感想】 http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50144943.html
0投稿日: 2005.10.21
powered by ブクログポアロ作品。kikuが選ぶ「まず読んで欲しいアガサ・クリスティー作品」三編のうちの一つ。小学校高学年の時に児童向け図書で初めて読んだクリスティー作品。子供ながらもクリスティーの奥の深さに非常に驚き、以後クリスティーにはまるきっかけとなった。カボチャ作りのために村に引っ越してきたポアロが事件解明に挑むのだけれど、「灰色の脳細胞」がカボチャの形になって思い浮かんでしまった。以来私にとってポアロの脳細胞はカボチャの形のイメージが定着してしまった。
0投稿日: 2005.07.30
powered by ブクログあたし推理とかちっともできないから犯人の予測も いつもつかないんです〜(/□≦、) これも全然わかんなくて、しかもあと数ページって ところまで犯人明かされなくて、楽しかった! (ぶっちゃけ途中はちんぷんかんぷんだった) かの有名なエルキュール・ポアロが活躍しました☆ (退職?後だったけど) よくできた題名だなぁと納得。
0投稿日: 2005.05.16
powered by ブクログ読んでるときに「もしかしたら・・・」と思っていたらホントにそれが結末で驚いたというか拍子抜けした記憶があります(^^; とはいえ「そして誰も・・・」「オリエント急行」と並んで読んでおきたい作品な気がします、個人的には。
0投稿日: 2005.04.04
powered by ブクログ村の名士、医師の手記、大論争(ポワロ) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480837116/qid%3D1110213557/249-1724205-9302723
0投稿日: 2005.03.10
powered by ブクログ「フェアかアンフェアか」と論争を巻き起こした問題作。最近の日本の本格ものを読む前に読みたい作品。(そういう意味では黄金時代の作品は全部そうか)
0投稿日: 2004.11.23
powered by ブクログ読み手に挑戦するような推理小説。アガサ・クリスティーはハズレが無くて好きです。単に好みの問題だろうか。
0投稿日: 2004.10.02
