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アクロイド殺し
アクロイド殺し
アガサ・クリスティー、羽田詩津子/早川書房
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総合評価

584件)
4.0
172
220
125
11
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フェアかアンフェアか論争 今となってはよく見る倒叙モノだったので、自分はアンフェアに感じなかった。 読みやすさはあり、後半の疾走感は良かった。 でも、古典作品があまり得意ではありませんでした。

    3
    投稿日: 2023.02.05
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    ずっと読みたかった超王道ミステリー。 一度は読んだ方がいいと言われているのにも納得です。途中で犯人は分かってしまったのですがそれでも引き込まれました。 全て分かった上でもう一度読み返すとまた違った面白さがあります。

    1
    投稿日: 2023.01.31
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    有名すぎて最初から2周目の読書体験。 思ってたほど楽しめなかった。 訳が古いからなのか、ポアロシリーズあんま好きじゃない予感がするな。 オリエント急行より、そして誰もいなくなったの方が好きだったし。 この他に読んでおいた方がいいアガサクリスティ作品あるのだろうか。

    1
    投稿日: 2023.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    警戒して読んでいたので、途中で分かったけれど、書き方のうまさに脱帽! ポワロの巧みさよ。 「わたし」に対して、ヘイスティングみたいと言いながら、真実を掴み取るポワロの凄み。 ううーん、面白かった!

    1
    投稿日: 2023.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ厳禁で読むべし。 謎解きだけでなく、それぞれの人物描写が素晴らしい。序盤に登場する「姉」にイライラしつつも、そういう人は今の時代にもたくさんみかけるし、実は自分の姿かもしれないと揺さぶられる。

    1
    投稿日: 2022.12.26
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    これがかの有名なアガサ・クリスティの「アクロイド殺し」かあ˚✧₊⁎⁎⁺˳✧༚ 「そして誰もいなくなった」に続き2作目、ポアロシリーズは初!です 100年前の作品だと思えない、面白かった〰!(^O^) 後悔しない様に、一文一文ちゃんと読んだ フランス窓とか編み上げ靴とかわからない言葉も検索しながら読んだ ポアロがそんな近くにいたとはねー 姉のキャロラインのキャラが面白い 犯人が選択する最後は切ないです

    17
    投稿日: 2022.12.18
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    やっぱり,このシリーズは自分も推理しながら読み進められるから面白い!! 今回の犯人は最後になるまでわからなかったけど、途中から「もしかして,,」と考えて、「あの行動もそういうことか!」とわかるのが楽しかった!

    1
    投稿日: 2022.12.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中でこの人怪しいな…と思った人が犯人だった。 不自然に感じたところも最後まで読んですっきり。 だけど結末はびっくりした。真実が公表されてもされなくても悲しいことには変わりない。

    2
    投稿日: 2022.11.23
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    アガサクリスティーのアクロイド殺しは、1926年に発表されたらしい。今からおよそ100年前の昭和元年頃ということになる。古さは感じず、新鮮な気持ちで読むことができました。この結末は当時かなりセンセーショナルだったのではないか。 最近では、アンソニー・ホロヴィッツをよく読んでいたこともあり、ストーリーやトリックなどそこかしこにオマージュがあって、確かに彼がアガサクリスティーをリスペクトしてることがよく分かった気がする。 主人公?の医師の姉キャロラインが面白い。 さて、次は何にしようか。

    23
    投稿日: 2022.11.19
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    あまりにも有名な結末、その事を知った上で読んでも楽しめました。翻訳が上手なのか、比較的読みやすかった印象です!

    0
    投稿日: 2022.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今さら何か説明するまでも無い、超有名小説。 1926年に発表した長編推理小説であり、エルキュール・ポアロ・シリーズの3作目にあたる。とのこと。 実を言うとこの超有名小説について、何にも知らなかったのである。 これは幸運なのか不幸なのか。 が、その一方で「フェア・アンフェア論争」なるものはうっすら知っていたし、この小説の最大のトリック(書き手が犯人)の存在は知っていたのである。 ※ただしこの作品がソレであったことは知らずに読んでた という、なんだか中途半端な知識と教養で読み進め、 最後まで読んだ感想は… 素晴らしい。 スッとした。 である。 途中で「あれ?これはもしかして例の有名トリックでは?」と勘付いたのだが、それがこの小説の面白さを下げるものにはならなかったのである。 ポワロはすっとぼけキャラで憎めないし、シェパード医師はやれるだけの事を100%やり切っているように読める。 よく読むと途中からポワロの事を恐れているのもよく分かる。 ポワロはポワロで、全然途中経過を話してくれないので真相解明まではモヤモヤさせる。 その分最後に一気に全ての謎が解けるのが気持ち良い。 海外作品にありがちな意味不明のやり取りもあり、また時代的にも1920年代という、100年以上前のイギリスが舞台なのでなかなか場面が想像し難い所もあるが、それでも尚読み続け(語られ続け)られているというのにはやはり理由があるのだ。 事件の起きた日に色んな事がありすぎ(ミス・ラッセルの件とかフローラの軽犯罪とかラルフ夫妻の話し合いとか)なのが気にはなるが、本当によく出来た推理小説であると思う。 万人におススメ。 ちなみにフェアかアンフェアかで言えば「面白ければどちらでも良いのでは」派。

    1
    投稿日: 2022.11.06
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    アガサ・クリスティの小説を読もうと思っていたところ霜月蒼さんが「アガサ・クリスティ完全攻略」で、ネタバレされる前に早く読め!と書かれていたので読んでいたら、うっかりネタバレ記事を目にしてしまい、中盤からは倒叙ミステリとして読んだけど楽しめた。 ポアロ作品は初読みで、ポアロの人物像をほぼ知らないけれど、全員を集めて推理ショーをする、みたいな探偵ではなかったところが意外だったというか、ポアロ独特の優しさ、魅力なのかな、と思った。 ポアロシリーズは早川文庫から34作品出ているようなので他のも読んでみたい。 終わりかたの寂しさが印象的。

    3
    投稿日: 2022.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    他のクリスティの作品と同様に、犯人を探しながら読み進めていた。 最後、犯人がシェパードだった時は衝撃だった。 シェパードとしてこの作品を読み進めていたからだ。 こういう、常識を覆す手法で読者を楽しませてくれるクリスティは本当にすごい人だと思った。 読書をしない人でも名前だけはクリスティを知っている理由が分かった気がした。 私自身、最近読書をする様になったので、これからクリスティの作品を読破したいと思う。 

    1
    投稿日: 2022.10.31
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    ここ違和感あるなと感じたところがまさに犯人がやらかした箇所であったけれど、それでも真相には気付けず、それどころか予想外の人物で、なかなかに驚かされた。でもこういう何一つ信用できないタイプのミステリが大好きなので、例に漏れずこれも大分お気に入り。

    1
    投稿日: 2022.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本名エルキュール・ポアロ。イギリスの私立探偵。元ベルギー警察の捜査員。卵形の顔とぴんとたった口髭が特徴の小柄なベルギー人で、「灰色の脳細胞 」を駆使し、難事件に挑む。 読んだことは無くても名前だけは昔から知っている超有名な、名探偵ポアロ。 いきなりシリーズ第3弾からの読み始め。 さすが有名探偵だけあって、以前から知ってる探偵のようにすらすら物語に入れた。 「エルキュール・ポアロに隠し事をするのは、たやすいことではありません。探りだすコツを身につけてますからね」 「探偵は誰とも知り合いではないし、誰にも特別な感情を抱いていないーー彼にとっては、全員が見知らぬ人間であり、ひとしく疑わしいのです」 一見、飄々としていて掴みどころがない。一旦話し出すと紳士的で人当たりも良く、誰にでも親しみやすい印象を持たせるポアロ。 けれど一方で抜け目なく周囲を観察していて、突拍子もなく思える行動一つ一つにちゃんとした意味がある。 ポアロの言動に読んでいるこちらも翻弄され、次から次へと謎が謎を呼び、物語に惹き込まれほぼ一気読み。 村の名士アクロイドを殺害した犯人は誰なのか? ポアロと村の医師シェパードが事件の真相に迫る物語。 関係者全員に疑いをかけながら、ラストに向けて真相へ導く流れが見事だった。 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の最終話について、脚本家の三谷幸喜氏がアガサ・クリスティーの作品を参考にした、とありクリスティーファンが予想をたてた一作品が今作だった、ということで読了。 しかし…これがあのドラマに結びつくだろうか。。 ちょっと前に読了した『そして誰もいなくなった』の方が近いのかな〜。

    39
    投稿日: 2022.10.29
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    どこがとかじゃなく個人的に最高傑作だと思います 衝撃的だったアガサ・クリスティは手持ちしたいと思っているのでこれも買うと思いますw愛国殺人と今回のアクロイド殺しが好きという言葉では足りないくらい好きです。よく100点じゃ足りない…とか高評価って1回しか押せないのなんで?というような言葉を見かけます。ずっと何言ってるんだと思いましたが今回アクロイド殺し読了を通じて初めて心底共感しました。

    1
    投稿日: 2022.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    脅迫の手紙を直前で読まないとかあり得るか、手紙自体が医師の虚言なのでは、なんとなく医師が怪しいと全然違う線で少し疑っていた 手紙は本物だったから、全然推理は当たってないけど 後半は事件の手記を書く張本人が犯人なわけないか、とおもったので、医師が犯人だったのには衝撃だった

    0
    投稿日: 2022.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリの女王の傑作。展開される名探偵ポアロの推理、予想外の犯人、衝撃のどんでん返し。物語終盤で小説全体が、語り手である医師シェパードの手記であることが明らかになるが、読書は気付かずに騙されてしまいます。

    2
    投稿日: 2022.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリー界隈で議論を呼んだ作品、くらいの浅い知識で読んだら、そういうことだったのかと。 これが本家だったのかと。 この手の展開は後世の作品でいくつか読んだことがあるのに、まんまとやられた。 クリスティ先生、やっぱりさすがです。 いや、思い返してみると、このワトソン変じゃない?って何回か思ったはずなのにスルーしてた。 手記だって分かった時も、ポアロが「自分の考えを語ってない」って指摘してるのに全然気付かなかった。 疑われてる義子はまず犯人ではないだろうし、他の容疑者も読めば読むほど殺人は無理じゃない?って思うのに、医師を疑おうともしなかった。 そして、ラスト。 そうくるのかと。 姉の存在がここで生きてくるのかと。 いや、でも、真犯人自殺して、義子の疑いが晴れて、どうやって事件を収めるんだ? その辺はよく分からないけど、とにかく大満足の読書体験でした。 クリスティ万歳。

    1
    投稿日: 2022.09.25
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    前半はページがあまり進まなかったのですが、後半に行くにつれて止まらなくなり……。 解説で、当時は批判も出たと書いてありましたが、確かに。と思いました。(今は、そういうのもありなのかなぁという感じですが) あまり書くとネタバレになりそうなので……。 それにしても、噂話が好きな街の人達だなぁと。私はこの街には住めないなぁ。(他人の事なんて知らんよ!って言っちゃいそう)

    4
    投稿日: 2022.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アガサさん、そして誰もいなくなった、オリエント急行からの三作目。なるほど〜!現在だと見かける手法だが、先駆けなのだろう。中盤で犯人ちょっと怪しんで当たってて一人でテンション上がる(^^)v嬉しいんだこれが。だからミステリーやめられない。フェアかアンフェアか議論になったらしいが、フェアでしょう! 最後は、えっ…ってなった。日本の探偵ものだと探偵が阻止しそうな結末。

    31
    投稿日: 2022.09.19
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    あまりにも有名なクリスティーの、ポアロ(ヘイスティングスのいない)が登場するミステリー。 普段猟奇的殺人だとか、複雑な伏線のミステリーだとかを好んで読むせいか、 殺人事件が起こっているにも関わらず、なんだか平和で優雅な、のんびりした雰囲気がそこここに感じられた。 アガサ・クリスティーの作品の多くがしばしばドラマ化、映画化されるのが理解できる。 変な表現だけど読んでいてとても安心なミステリー。

    11
    投稿日: 2022.09.01
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    一回読んだのに犯人を忘れもう一度読んだ。 流石に途中で思い出すも、犯行を匂わせるヒントやあえて書かれていない行間を楽しみ何度も戻りながら読了した。 一読目、忘れてニ読、ヒントのおさらいの三読。 私はミステリ読者として本当幸せ者だと思う。 アホで良かった

    4
    投稿日: 2022.08.25
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    本当に初めて、読み終わった後に解説を読みながら巻頭に戻ったり全体を振り返ることになった小説。これは確かに出版当時評論家の間で意見が割れたのではないかと推測できる。事件そのものも出てくる人物も、オチの付け方も、全てが面白い。またいつか読みたい。けれど初めて読んだこの経験ほど貴重な瞬間には出会えないかもしれない。話の細部は忘れてしまっても核心を忘れることはないと思う。

    1
    投稿日: 2022.08.22
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    これがなぜフェア、アンフェアの議論になったのか??と思うほど終始引き込まれる文章に、思わず手が止まらなかった。100年経っても色褪せない、さすがの作品でした。なんとなくフーダニットだけは分かった。でもそれは本作の影響を受けた作品なのだろうし、当時はセンセーショナルだったに違いない。ポワロが出てくる作品は初めてだが、個人的にはあんまり好きなタイプじゃなかった笑 今読んでも面白い、特に人物描写が相変わらず緻密で、キャラクターの書き分けも流石の一言。最後までワクワクで文句なしの星5つ。

    1
    投稿日: 2022.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おぉ…読み終わった、これがかの有名なアクロイド殺し。 今までいろんなミステリー小説の解説でこの作品が取り上げられてて、正直ネタバレくらった後に読んだ感じだった。でもおもしろかった!現代だとよくある手法なんだけど、それの先駆け。当時は大論争が巻き起こったという、今読んでも見事な作品でした。 私が持ってた情報は「フェアかアンフェアか、という議論が盛り上がった」「信頼できない語り手の代表」のふたつ。この二つで充分、語り手である医師が犯人の可能性が高いと思いながら読んでた。笑笑 最後が想像以上に悲しい。名探偵が自殺進めるってなんやねん。つら。そもそも「手記である」ということが途中で分かるようになってて、主人公?の医者は自分の都合のいいように事件を記していた。でも解説にもあったけど、いちおうポアロと同じ情報を得てるからフェアなんじゃないか、と。 正直、今回は登場人物多くて話が入り混じって複雑すぎて理解できてないとこがある。笑 伏線とか怪しいところポイントいっぱいあったと思うけど全然理解できてない!! でも犯人当たったの嬉しかったし、たしかに医者の様子はたまに変だった アガサクリスティすごいなあ。ほんとに誰もずっと越えられてない!

    0
    投稿日: 2022.08.06
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    超がつくほど有名な作品。 一度記憶を失くして、また素直に驚かされたいとさえ思ってしまう。 意外な犯人が印象に残るものの、ストーリー自体も面白く、振り回される楽しさがある。 そしてあの憎らしい伏線。 騙されて悔しい気持ちよりも、こういう面白さを読者に提示できる才能に脱帽。

    0
    投稿日: 2022.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マジで良かった オリエント急行殺人事件は読んだことあったので二番目アガサ。(二番目アガサ?) メタ的な推理、というかこじつけで主人公犯人だろうな〜アンフェアとか言われてるし、なんて思っていたがちゃんと面白かった。天才すぎ。 ブラント少佐?が好き。キャロラインも面白い。 言われてみたらちゃんと書いてあるんだよな、手記の中に。隠し立てしてるわけではない。けど巧妙に分かりづらくしてある。すごい。 ポアロその間にそんな実験してたん!?とか、確かに投機の話もしてたな!?とか……すご…… ラストもいいね。僕はああいうどうしようもない終わり方をするミステリが好きだ。

    0
    投稿日: 2022.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★3.0 古典名作を読んでみるシリーズ。面白い。これが叙述トリックの先駆けらしい。今では当たり前だけど、当時は大論争だったとか。初見で、意味がわからず、ん?となり、少し戻って理解できた。海外の作品は、登場人物が入ってこないのが玉に瑕。 ネタバレ 注意 犯人はまさかのワトソン役の相棒、ジェームズ医師。 理由はフェラーズ夫人を脅して、自殺に追い込んだ、その事がアクロイドにばれそうになったから。

    0
    投稿日: 2022.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後半、これまで自分が読んできた文章の正体を知り、慌てて前のページに戻っている時の『まさか?!』という感覚が本当に気持ちよかったです。 自分で犯人を当てるよりも作者の技量に翻弄されて驚きたい、灰色の脳細胞を使わず楽しみたい読者的にはとっても面白くて好きな作品です。ポアロには呆れられてしまいそうですが。

    0
    投稿日: 2022.06.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読む前からネットの記事で結末を知っていました。 フェアかアンフェアかで言えば犯人は嘘は言ってないのでアンフェアではないのでしょうか。 以下ネタバレ含む 犯行動機は怨恨ではなく自分の過去の悪事を隠蔽するため。最後に探偵が犯人に自殺教唆ととれるような発言をします。

    0
    投稿日: 2022.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    予備知識なしで読んだ。 一人称視点ではなくて、「手記」って言うところには驚かされた。さすがだなぁって感じ。 ただ、途中からなんとなーく「もしや」を感じた。

    0
    投稿日: 2022.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中盤から先生の様子おかしいなあと思ったらやっぱり犯人だった。毎回先生もいたのに誰も先生のこと疑わなかったから逆に怪しかった。ポアロが自殺させようとしたのには驚いた。命は大切にってタイプの人間だと思ってたから生きて罪を償わせるのかと思ったんだけど。やっぱりポアロシリーズは読みやすい。

    0
    投稿日: 2022.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    余りにも犯人が有名な作品なので、最初から語り手が犯人だとわかりながら読んでいた。 所々、語り手が犯人だとわかるように描写しているため、よく注意すれば前知識がなくても犯人がわかるかもしれない。 同じ手法を使いつつ、アクロイド殺しを超える作品はないと言われている理由がわかった。 こんな前例があるなら、「語り手が犯人なのではないか」という思考が常に頭の中に入っているため、読者にとっては語り手も容疑者に含まれているからだ。 当時、このような手法を使って書かれたから、歴史を覆すような小説が生まれただけなんだなということが知れて良かった。 多分、ミステリーは進化し続けているが、トリックを考えるのは大変だろう。読者もミステリに対してマンネリだと感じるようになる日が来るのではないだろうか。

    0
    投稿日: 2022.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     主人公が犯人の小説は初めて読んだから驚いた。ただ、シェパードが都合よく書いた手記で推理して犯人当てるのは無理ゲーな気がする。これが賛否両論の理由なのかな。まあ自分はガチガチ推理するタイプじゃないから気にならなかったけど。  あっさりとポワロに手記を渡すシェパードすごい。バレるわけないと相当自信あったんだろうな。もし自分だったらボロ出そうだし、悪口も書いてるから見られたくない。  最期自殺しちゃうのが後味わるい。逃げた感じがしてずるいわ。潔く自主して欲しかった。せっかくポワロがくれたチャンスを無駄にしちゃったね。  キャロラインが良いキャラしてた。探偵顔負けの推理力と情報網。誰だろうがグイグイ突っ込んでいくずうずうしさ。存在感あったなー。毎日一緒だとうるさそうだが、たまに会う友達くらいの関係なら一緒に居て楽しそう。最期シェパードの姉を想う気持ちに共感。兄弟愛に感動した。 好きな台詞 「キャロラインにはどうしても知られたくない。姉はわたしを愛していたし、それに、誇り高い性格でもある……わたしの死は姉にとって大きな悲しみだろうが、悲しみはいずれ癒えるものだ......」

    2
    投稿日: 2022.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっっっっっと読みたくて、でもどこ探してもないので諦めて借りた1冊です。 とても読みやすい。と思いきや、途中で短編を挟んで戻ったら全然読みにくくてなかなか進みませんでした。笑 海外ミステリをそんなに読んだことないからかな? 途中で犯人が分かっちゃった。笑 でも面白さは変わらなくて楽しかったです。今はありふれた『語り部=犯人』ですが当時はやはり賛否両論だったのですね。 それでもこんなに長く愛される作品なのは凄いです。

    0
    投稿日: 2022.04.10
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    叙述トリックが目を引くミステリー小説 ミステリー小説って1人読んでるうちに怖くなるからあんまり読まないのだけど、これは数少ない既読のミステリー小説の中でも特に印象に残ってる トリックもだけど、作品に張り巡らされたちょっとしたヒントの巧みさに驚く クリスティーの凄さを実感した1冊だった

    0
    投稿日: 2022.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。 ーーー 結末や犯人をいつの間にか知ってしまっていた作品。 なので、今まで手をつけてこなかったんだけど…もっと早く読めばよかったーー! 一言で言うとすごい。 当時ものすごい論争を生んだらしいこのやり口(?)今では割と当たり前になってるよね。それの草分け的作品かと思うと、本当にアガサ・クリスティはすごいなぁとしみじみ…。 犯人=語り手だったら、読者に嘘ついてるってなっても仕方ないのかなと思うけど、犯人が書いた「手記」という形態をとっている(そしてそれを作中で言及している)ので、犯人が「自分の犯行について詳述するはずがない」のは当然と言えるよなぁ。なので私としてはアンフェア感はなくて、「やられたー!!!」って感じでした。 なんか私こういう形態の好きだなぁって思った。「銀河英雄伝説」も語り手がいる訳ではなくて、作中人物の手記っていう形態をとっていたと思う。手記って本人の主観が存分に入っていて決して客観的事実のみを記してるんじゃないってところが面白いと思う。歴史書って書く人がどんな立場だったか、どんな環境下だったかっていうことがすごく反映されてて面白いと思うんだけどそれを小説に落とし込むとこうなるんだーと感動させてくれた作品でした。面白かった!

    0
    投稿日: 2022.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エルキュール・ポアロ3作目。ネット情報の溢れる今の時代、うっかりネタバレを見てしまう前に読めてよかった。 ミステリにはうとい自分も、仰天のトリックはどこかで聞いたことがある。それがこの作品だとは知らなかったのでよかった。賛否両論になるのも納得で、「賛」か「否」か、あなたはどちら?と読んだ人に尋ねる楽しみがあると思う。自分の意見としては、何も知らない状態で読めるなら「賛」かな。気持ちよくダマされました。

    0
    投稿日: 2022.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前、三谷幸喜さん脚本の黒井戸殺しを視聴してとてもおもしろかったので手にとってみました。 このドラマを見たため犯人が最初から分かった状態ではあったのですが、その犯人であろう人物が物語の語り手だったのでポアロのネタバラシが行われるシーンでどう描かれるのかわくわくしながら読み進めました。

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    推理しながら読み進めて大方犯人はこの人なんだろうなーとは思ったけど、トリックは全く見破れなかった。読み返してみると、しっかり伏線は張られていた。最初読みにくかったけど途中から物語に引き込まれた。

    0
    投稿日: 2022.03.14
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    早く結末を知りたいような、このわからない状態をもう少し楽しみたいような。 ポワロには犯人の目星がついた模様である物語の終盤、私はこんな状態でした。 ページをめくりたい、でも私なりにもうちょっと推理してみようか!? そして、読み終えた後、『あちゃー!やられた!!』と唸ってしまいました。 賛否両論というのはこういうことだったのか!と。 アガサクリスティーの力に脱帽です。 考えてみたらそうだけど、いやいや、でもやっぱわからないよなあ。 もう一度読んでみたくなる、そして誰かに勧めたくなるミステリーです

    1
    投稿日: 2022.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックの傑作であることは間違いない。発表当時、フェアかアンフェアか議論になったそうだが、そもそも叙述トリックがあまり好きじゃない自分には真相がわかった時の驚き以上にダマされた感の方が強かった。

    0
    投稿日: 2022.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

     本格的に本格ミステリを読み出して初めて手にとった作品です。有名な作家の有名な作品を読もうと思ってこれを選びましたが今思えば、私なら初心者の一冊目にはおすすめしないかもしれない。  個人的には好きな作品で叙述トリックも好きです。「作家のことは全面的に信じられる」(?)という価値観が破壊されたのは良かったと思いますが、叙述トリックではない作品をいくつか読んで作家に全幅の信頼をおいた状態で読むほうが衝撃が大きくておもしろいかなあ、それのほうが羨ましいなあ、と思うので一冊目に読むよりは推理小説にこなれてきてからの方がいいかなと思いました。

    0
    投稿日: 2022.02.19
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    地主アクロイドの死をめぐり、名探偵ポアロが真相を暴く。語り手がなぜ彼なのか、、と終始疑問に思いながら読み進めていたが、そういうことだったのか。解説を読んではじめて、この小説の精巧な作りがわかった。ただ、犯人は薄々気づいていたので、そこまで驚きはなかったなぁ。

    26
    投稿日: 2022.02.14
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    実にうまい叙述トリックでシェパードの手記が出てくるまで、微塵も犯人を疑いもしませんでした。 手記が出てきてからもまさかなぁ。と思っていましたが、まさかでした笑 コナンがラストを見たら激怒するんじゃないですかね笑 だからシャーロックホームズ派なのかな?笑

    0
    投稿日: 2022.02.08
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    三谷幸喜さん脚本のドラマ「黒井戸殺し」を先に見ていた為。且つ、そのドラマがものすごく好きで定期的に見直していた為、内容が事細かく頭に残っていたけど、楽しめた。 オチを知らずに読んでいたらすっかり騙されていただろうなあ。ドラマでも「ええっ!!」てなったくらいだから。 ポアロの一番好きな飲み物がホットチョコレートで、自分と同じだったことが嬉しかったりも。笑

    0
    投稿日: 2022.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    色々なところでこの作品はすごいというのを聞いていたので読んでみました。 アガサ・クリスティーの作品は初めてでした。 自分はカタカナが得意ではないので登場人物が混ざってしまい(外国なのだから名前でカタカナが出てくるのは当たり前ですが)これからアガサ・クリスティーの作品をたくさん読んで慣れていきたいと思います。 あらすじをよく読んでいなかったので、いつポアロは出てくるんだろうと思って読んでいましたが、まさかかぼちゃを投げた隣人がポアロだとは驚きました。笑 犯人にも驚きましたが、それよりも私はポアロが犯人へ決断させる内容に驚き、衝撃を受けました。 死か逮捕かどっちの方がショックかと言われたら、死の方がショックが大きいのではないかなと思いました。そして何より、探偵がそれを勧めていいのか?!と衝撃でした。私の中の探偵像の固定概念が色んな意味で壊されたのかなと思います。 最後の一文が個人的にはいいなと思いました。

    0
    投稿日: 2022.02.05
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    フェアかどうか…議論になるのはわかる気がする。ヒントはいっぱいあるけれども。 それにしても、お姉さんの描写や発言がすごい。これは女性ならではの観点だよなー。いるいる、そういう人。そして、そういう発想なんだな。

    2
    投稿日: 2022.01.27
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    山田風太郎『戦中派闇市日記』を読んでいて、昭和22年5月30日の箇所にクリスティーの『アクロイド殺し』を読んだ感想があり、昔読んだがすっかりストリーを忘れていたので、この箇所の日記を味わうには必須、と急遽再読した。 まず、クリスティーの作品は忘れているといっても、わたしも謎解き慣れしているので(長年ミステリーを読んでいるので)、すぐにネタがわかってしまい、ちょっと肩透かしをされたようで残念。きっと昔に読んだときにはだまされたのかも(忘れましたが 笑)そして風太郎の日記を読んだのですが、彼の感想も厳しめでしたね。さすすがはイギリスでも賛否両論、喧々諤々、フェアかアンフェアかの問題作だったのだと、納得でした。

    0
    投稿日: 2022.01.24
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    何十年かぶりに読みました。結末を知っていても読み応えがあるミステリーで、おもしろかったです。この本におけるポワロの設定というか、登場の経緯がちょっと残念に感じました。

    0
    投稿日: 2022.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤から文章であれ?って思うことが多々あって 犯人この人かなあと思ってたら ちゃんとその人で、あれ?って思ってたところも 最後に説明があったりとかで見破れた嬉しさあった この人犯人やろうなって予想してて ほんまにその人が犯人の時 だいたい全体的にあんまりやったなって思うけど 今回は最後まで楽しめておもしろかった

    0
    投稿日: 2022.01.14
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    古典ミステリーだから読みにくいかな。と思ったけど、2003年の翻訳だからか、古典ぽさはあるものの、とても読みやすかった。あと章が細かく分かれているから隙間時間に読み進められたのがよかった。予想できたのもあるけど、仕掛けもあって楽しく読めた。

    0
    投稿日: 2022.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    12/10 読んでる途中で思い出したのである…そうだ、この本アレがコレというので有名な奴だ!! それを念頭に置いて読み進めても、いや、この語り口でそれはないんちゃう?!と否定したい気持ちで頭が混乱しました。 ポアロどーゆー気持ちだったのか?! そしてラストはある意味トラウマ。ポアロが〇〇示唆とは。。。 噂大好きねーさん、ある意味善人だし、わりと正しい情報ばかりでしたね…。

    0
    投稿日: 2021.12.10
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    最後の結末に思わず唸ってしまった。 クリスティー作品の中で名高く、ミステリーの歴史書があれば必ず名前が上がる作品である。 余りにも予想外の展開の連続…常人には思いつかない発想…それでも賞賛せざるおえない面白さ。 危ない綱渡りをして成り立っている作品だが、クリスティーの文才はそれを読者に悟らせない。 ミステリーの女王の異名を痛感させられる。

    0
    投稿日: 2021.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アガサ・クリスティの中でもいちばん有名なんじゃないかと思われる作品。10年ぐらい前に一度読んで、犯人は知っていたので、その知識を持った上で読んだ。その結果、思った以上に、文章中にヒントが散りばめられているという事実に気づいて愕然。最初にこのような書き方を考えたのはすごいと思う。1点、ミスリーディングな事件がついでに発生しすぎているのはどうかと思うけど。

    0
    投稿日: 2021.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2021年11月 いや〜、この結末、わかってた気もするし、わかってなかった気もするし。 文章が巧みでずっとハラハラして読んでいた。 面白かった。

    0
    投稿日: 2021.11.12
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    ミステリ好きを公言しているけど海外ものはほとんど読んだことがなく、アガサクリスティも初。 これから読む人たちには、ほんとに何も前情報なく読んでほしい。本当にです。 わたしはネタバレとはいかないけど、途中、現代では度々ある設定だけど当時は革命的だったというような情報に触れてしまい、最終章に行く前に予想ができてしまったため楽しみが半減してしまった...。 やっぱりカタカナだと名前や関係性が覚えにくくて、いつもより時間がかかったけど、ストーリーは面白かった。

    0
    投稿日: 2021.11.01
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    刊行年1926年! アガサ・クリスティのミステリー初めての1冊。現代のミステリーも最近読んだりしていたので、古き良きシンプルなミステリーでとても充実感があった。登場人物それぞれに事情や事実があって、その真実を解き明かすポアロ。丁寧に解いていく過程が楽しめました。 名作『そして誰もいなくなった』は、まだ読まずに楽しみにとっておこうと思います

    1
    投稿日: 2021.10.30
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    アガサの名作ミステリ。数年前に三谷幸喜の日本版ドラマを見ていたので、結末は知っていたが、数年が経って改めて原作を読破。最近では語り手が犯人や探偵役が犯人というのが変わり種としてポピュラーになっているが、その原点はここにあったのかという印象。あの時代にこの発想力は驚かされる。ただ、最近の傾向に慣れているせいか、騙された、驚かされたという衝撃は少なく、少し物足りない読後だった。

    1
    投稿日: 2021.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんとも幸運なことに何の予備知識もなく読んだので終盤辺りで、え?まさかそんなわけないよね?ウソでしょ?と驚愕だった。 クリスティって偉大だね。

    0
    投稿日: 2021.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シェパード医師は別に最初から感じの良い人でもないのに、終盤ポワロが追い詰めていくにつれて、まさか、嘘でしょ、やだー!と服の上からでも心臓がバクバク動くのが見えた?ぐらいドキドキして、充実の読書体験。よく練られた計画だけど、反対側からアリバイ工作見えたら、悪いけど笑ってしまうかも。殺人なんて縁のない、周りから尊敬される人生を送れそうな人が、奥深くに弱い性格があって道徳心を失い兇行に走る、というのが妙に生々しく説得力があって怖い。先生は実に謙虚で控えめ!と結構命がけの誉め殺しを繰り返すポワロが面白いけど、最後に迫る選択は、今の道徳感覚だとアウトよね。

    1
    投稿日: 2021.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本でも映画でも信頼できない語り手が本当に好きで、でも調べるとネタバレになってしまうから巡り会えた時嬉しくてたまらないので最後まさかまさか…と思いながらすごくドキドキした…そして大興奮! 最後の一行がとても好きだった〜面白かった〜!

    1
    投稿日: 2021.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の畳み掛ける感じがよかった。 伏線回収もしっかりしていて読み返したくなる。 ただポアロが犯人に残した逃げ道というのが何とも言えない気分になった。。

    1
    投稿日: 2021.09.09
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    9月2日読了。 最後まで、犯人が誰か分からなかった。。 まさか、そんな展開の方法があるとは、 驚きだった!

    0
    投稿日: 2021.09.03
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    いいね。なんも言わねえのがいいと思う。 【読みやすさ】7 【衝撃】9 【推し度】8 【引き込まれ度】9 【歴史的凄さ】10

    2
    投稿日: 2021.09.02
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    細かく章が分かれていて読みやすく、 この小説が当時物議を醸したのもよく分かる非常にトリッキーなプロット。 ただ偏りは多少あるものの、情報自体はしっかり開示されており、 注意深く読み進めていけば、間違いなくフーダニットは解決できる。 現代でも間違いなく楽しめる前衛的な作品。 改めて、本当に凄い。

    6
    投稿日: 2021.08.29
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    アガサクリスティーの本はこれで2作目だけど、トリックというか犯人が明かされるまでの過程がすごく気に入っている。サスペンスを今ままで毛嫌いしてたけど、友人に勧められたアガサクリスティーで最近色々読んでみたいと気になっている。次何読もうかな。

    2
    投稿日: 2021.07.30
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    ✳︎ アクロイド殺し アガサ・クリスティー 最後の3分の1ページあたりから、 読む手が止まらなくなった。 お気に入りの推理小説はどれも、残り3分の1から読むスピードが倍速になってしまうのだ。 きっと、私に限ったことではないだろう。 そんな、まさか?あるわけないよな。 でも、もしかして? などと考えながら読める推理小説ほど、 面白いものはない。 私にとっては、良い終わり方だった。 刊行当初は、叙述トリックがめずらしいものだったこと、過去のポアロ作品が友人の語りで進んでいたことから、読者を騙すアンフェアなトリックだと話題になった作品だ。 当時に生きていたなら、その論争にきっと参戦していただろうと思う。 今はこのようなトリックが一般的なのでわたしには新鮮味はなかった。 ただクリスティー作品の何が良いかと言うと、 トリックではない。 人間が自らを"隠す"姿や、知らないことを知りたい、暴きたい、と言うキリスト教でいうところの原罪を思わせるような思いを止められない性のようなものを描くのが上手い。 春にして君を離れ、も同じくだ。 人は自分では気付かぬうちに自分がどんな人間かを一挙手一投足で表している。 あらゆる人間から見た"真実"を重ね合わせてゆくポアロの『灰色の脳細胞』。 「真実というものは、それ自体がどんなに醜くありましても、それを追い求める者にとっては微妙な美しさを持っているものでございます。」 クリスティー(ポアロ)の言葉は、本当にその通り、言い得て妙である。

    0
    投稿日: 2021.07.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    叙述トリックものにハマるきっかけになった作品。 犯人を容疑者に含めて考えていなかったのでとても驚いた。

    0
    投稿日: 2021.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半分ぐらい読んでる途中でまさか この人が犯人じゃないよね…?と思いながら読んでたら やっぱりそうだった… どんでん返しでしょ!

    0
    投稿日: 2021.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっと図書館が通常利用できるようになって、久々にクリスティーを数冊借りてきました。 という事で(?)“クリスティー強化ウィーク(一人クリスティーフェアともww)”と洒落込みまして、今回はポアロもの有名作品のこちらです。 村の名士アクロイド氏が殺害され、真相を追うことになったポアロとシェパード医師・・という展開です。 犯人については後半“もしや・・”と予測しつつも、この話を“一人称小説”と思い込んで読んでいたので、結局最初から最後までクリスティーに騙されていた、という訳です。いやぁ参りました。 そして個人的に本書の訳者さんとの相性も良かったようで、文体が気持ちよくスラスラ読めました。 展開の巧妙さは勿論ですが、登場人物達のやり取りも面白く、ミステリを読む愉しさを実感した次第です。 やっぱり、クリスティーいいですね~。ただ、冒頭に“強化ウィーク”と言っておきながら最近忙しくて本を読む時間がないんですよね・・ブツブツ。待機している“次のクリスティー”を早く読みたい私です。

    6
    投稿日: 2021.06.24
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    騙された〜!!! 探偵小説の掟を破ったということで、当時はミステリファンの間で賛否両論があったそうですが、私は大好きです!

    1
    投稿日: 2021.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『うーん、やられた!』 読後の率直な感想です。 一巻から読んでみて、現在は三巻目。 それぞれ犯人に一人として近づかない自分の想像力に、苦笑が絶えない。 星4の理由は、ポアロの犯人に対する優しさはまるで刃のように鋭く冷たいところに、ちょっとだけ残念だった事です。 名探偵コナンが好きな私は、あまり受け入れないけど、確かに逮捕のその後を考えると妥当ではある。 でも、できるなら捕まって欲しかったかな。

    4
    投稿日: 2021.06.10
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    そういう事でしたか。これから読む人は少しの内容も耳に入れてはダメですね。 余談ですが ムシューポアロはどこか古畑任三郎を想起させる探偵さんでした。

    0
    投稿日: 2021.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終盤に「ん? そうなの?」っていう瞬間が確かにあった。 解説にも賛否両論とありましたが、100年たってもこれだけ読まれている小説とは…。他の作品ももっともっと読んでみたいと思いました。

    1
    投稿日: 2021.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中から、ああ!犯人はあの人なのかもしれない、と思ってしまったものの根拠はなく、そうでない事を祈りつつクライマックスを迎えた時にやっぱりショックでした。これが1920年代に書かれた作品とは…アガサ・クリスティは天才ですね。

    0
    投稿日: 2021.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラストの衝撃が大きく、叙述トリックがあるという事前情報を聞いて読み始めたので犯人は事件が起こった瞬間に分かった。笑 半分以降は、語り手が犯人なんだろうな。だとするとあの証言は噓だしあの声は録音だろうな。みたいな感じで推理しながら読み進めた。なのでびっくりどんでん返しは無かったけど、それでも探偵ポアロのキャラクターや容疑者がひとりひとり隠し事を告白し謎が解けていく展開が面白かった。大泉洋主演でドラマ化したらしい。すごく気になるし見てみたい。

    0
    投稿日: 2021.05.13
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    ミステリーの古典 最初の1/4ほどまでは噂話や推測ばかりで話が進み、え?ミステリーとして大丈夫なの?と感じていたが翻訳も読みやすくどんどん引き込まれる 1/4ほど読んでようやくタイトル通りにアクロイドが殺され、ポアロが登場 登場人物の名前を覚えられずメモしながら読む 最後の展開にも大満足

    0
    投稿日: 2021.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヘイスティングズに比べて、今作のポアロの相棒・シェパード医師には最初から好感を持てなかったので、ちょっと疑っていたらやっぱり……。お姉さんのキャロラインの詮索好きは不愉快な程で、ちょっとイライラしちゃった。 でも、常に容疑者に目移りしながら飽きずに読めて楽しかったし、GWのお供に最適だった。

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    会社の方に徐に差し出されGWを利用し読んだ本。 久々の推理小説だったこともあり、読後の今、非常に興奮を覚えている。 とは言うものの、100ページをめくった時点で私は犯人を特定していた。しかしながら半ば強引で直感的な推測だったため(私の性格が捻くれているということもある)、ポアロ氏が登場し懇切丁寧に事実を並べていく中盤の過程でいささか自分の考えは極端な思い込みなのかもしれないと、他の人物(例えば不気味な笑み、前のめりな姿勢のレイモンド氏等)を疑ったりもした。しかし最後の最後でポアロ氏の結論を読み進める中で、やはり・・これこれ・・と納得し予想していた展開が目の前に広がった。 最後にポアロ氏が追求し先生自身が弁明しているが、私が勘付いたのは、序盤に記される彼の行動にいたって抽象的な表現が多かったからだ。特に目についたのは、窓を閉めたという表現がなかったこと、フェラーズ夫人の死因を半ば軽率に薬の誤用と話していたこと、アクロイドと別れ部屋を出る際の表現に違和感を覚えたこと、が挙げられる。(フェラーズ夫人の死については、最後にも誤用だったという記述があり、結果的に的はずれな憶測だった。) それにしても、前半に重要な形跡を残しつつ、中盤にさも何事もなかったかのように読者を弄び、終盤にスパッと斬るという展開がおもしろく、久々に読む推理小説というのはいいなぁと思わされた。

    0
    投稿日: 2021.05.03
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    作家の代表作と言われるこの作品は、はじめから直感的に犯人が分かりました。なので評価は4にさせていただきました。次回に期待します。

    20
    投稿日: 2021.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の最後まで犯人が分からなかった。 勿論その可能性も考えてはいたけれど、決定打がなくて。 推理しながら楽しい時間が過ごせた。

    0
    投稿日: 2021.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なるほど騙された! そういうことでしたか。違和感というかなんとなく疑わしい人はわかったが、トリックが巧妙。特にこちら側にもちゃんと伏線を提示していたからこそ、分かった時にはスッキリ! ぜひ読んで欲しいです

    1
    投稿日: 2021.04.29
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    どんでん返し系の小説を多く読んでいる内に 理由も無しに「どうせ○○が犯人だ」と 疑って掛かってしまう悪癖がついてしまい 今回も「どうせ…」と思っていたにも関わらず、 事件解明までの道程が長かったおかげか しっかり騙され、最後まで楽しむことが出来た。 過程が濃厚なのがすごく良かった。 キャラクターも立っているし、覚えやすい。 登場人物の一人一人に焦点が当たる度、 「怪しいな」なんて思いながら読んでいたけれど 結局、色んな情報に頭がもみくちゃにされ 当初の「どうせ…」は完全に消えていたし…笑 ラスト、ポアロがあの選択を提示したのは かなり意外だった。犯人がドクズだったから…?笑 シリーズは2,3冊しか読んだことがないけれど 割と冷酷なタイプなのかな…? 一番最後に読んだのが オリエント急行殺人事件だったので もう少し愉快で温厚なイメージがあった。

    2
    投稿日: 2021.04.16
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    再読必至!(ミステリーはだいたい再読するけど…)出版当時はフェア・アンフェアの議論を呼んだというトリック。今となっては珍しくもないが、古びたわけじゃない。とはいえ、あまりにも有名だから、なんの前情報もなしに読むことなど不可能なのでは…? ポアロは田舎に引っ込んでカボチャづくりに勤しんでいて、ヘイスティングズはアルゼンチンに住んでいて側にいない、それが大事。ポワロシリーズ3作目にして、ヘイスティングズが語り手じゃないの?って点について、読者を納得させる。

    0
    投稿日: 2021.04.12
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    何かの機会に誰が犯人かを前もって知ってしまっていたのだが、それでも十分に楽しめた。しかし、ネタバレを受けていなければ、もっと楽しめたようにも思う。とは言っても、この作品を読む気になったのは、ネタバレを耳にして、気になったからなのだが……と、複雑な思いを抱いてしまったが、まあ、この作品自体が面白いことには変わりない。

    0
    投稿日: 2021.04.02
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     アガサクリスティーの代表作の一つになってるが、全体的に見ると特異な作品らしい。そうなんだ。僕はわりとおもしろかったと思うけど。今となってはよくあるようなオチだけど、当時これを作品化したことはすごいんじゃないかと思う。

    0
    投稿日: 2021.03.12
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    前にやってたドラマを見ていたので犯人はわかってたんだけど、それでもかなりおもしろく読めた 何も知らずに読んでたら絶対わからないしやられた!ってなって楽しかったろうなー

    0
    投稿日: 2021.03.09
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    完全攻略なるガイドブックを読んでから購入したので、犯人は意外な人物だろうとうっすら思っていたのだけど、それがわかってからもう一度読みたくなる作品。 数字が苦手なせいか時間の話になると全然ついていけないのだが(笑)それでも面白かった。

    0
    投稿日: 2021.03.08
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    ・ポアロの翻訳は読みにくいものが多いイメージだったけど、こちらはすんなり読めた ・当時は賛否両論の嵐だったそう。 ・1人称小説と手記の違い、といった視点でこのトリックの賛否を見るという解説が面白かった ・ポアロの鼻につく描写が今回少なかったのも読みやすいと感じた一因かも。

    0
    投稿日: 2021.03.06
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    面白いと聞いていたけど、私も楽しんで読めました。賛否両論なのも何となく分かる。 案の定殺害のトリックは細かく分からなかったけど、読んでいて犯人は分かった!嬉しい こう言う話がこの時代既に存在していたというのは凄い。

    1
    投稿日: 2021.02.21
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    中学生のときに読んで、クリスティーの沼、ミステリー作品の沼にはめてくれた作品。評価は初読み当時の衝撃度から。 実際に読んだのは角川文庫で、革張りの椅子が表紙になっているもの。タイトルはアクロイド殺人事件。2018年の角川文庫復刊総選挙で、中間発表ではベスト3に入ってたみたいだが、最終では復刊対象に選ばれなかったようでとても残念。

    1
    投稿日: 2021.02.13
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    以前テレビで野村萬斎さんが してたやつや!と読んでる途中に気付きました。 なので犯人もトラックも知ってましたが 本で読むとまた面白かったです。 ただ最後はちょっと悲しいんですよね…

    1
    投稿日: 2021.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    禁じ手語り手犯人というトリックを知っていたので、読んでなかった小説。 解説が興味深かった。 今では定番の叙述トリックだが、当時は賛否両論。 だが確かに、手記であることを解決前には明かしており、フェアとも言える。 もっとも書かれていない部分を想像するのはメタ推理だから論理的か微妙だが…そして誰も〜の時も思ったが他の人が犯人でも出来そうなんだよな〜 ともあれ、現代ではアンフェアであることはミステリのタブーではないだろう。 いかにも古典的な探偵推理小説で面白かった。 だが、やっぱりポアロは好きになれない。

    1
    投稿日: 2021.01.22
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    トリックに賛否両論という作品紹介だったが、まったく何も知らなかった自分は純粋に楽しめて良かった。 やはり作品の中にヒントが散りばめられていて最後にポワロに優しく解説された。

    0
    投稿日: 2020.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読む前に、三谷幸喜さんの黒井戸殺しを先にテレビで観てしまいました。その時は、そんなのあり⁉︎と思わずにいられませんでした。 なので、今回は結末を知っている上で原作を読みましたが、できれば先に小説で出会っておきたかったと後悔しました… ポアロが決断をシェパード医師に委ねるところはとても良かったと思います。 キャロラインのその後を思うと悲しくなります。

    8
    投稿日: 2020.12.03
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    真相に薄くベールがかかってはいるけれど 騙すような書き方はしていない。 住人たちから話を聞きまくっても 自分は決して多くを語らず 何かを掴んでいたとしても 誰に何を聞かれてもはぐらかし 真相を話すため主要人物たちを集めた場では 「早く犯人の名前言えよ!」と ツッコミたくなる回りくどさで 犯人に間接的に語りかける。 引退後でも、あのポアロは健在だった! 核心には触れてないけど絶妙なバランスで 伏線がちりばめられていて 読み進めるごとにワクワク度が増す。  アガサ・クリスティーデビュー100周年。 2020年になった今も変わらず魅了し続けるって… 改めて考えると、めっちゃすごいことだよなぁ… 

    4
    投稿日: 2020.11.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ポアロがカボチャ投げちゃうところが結構好き。 強烈なお姉さんだなと感じながら読み、最後もお姉さんのことを考えて終わった。 読んでいて違和感あるなと思い始めたら...読み返すと見事。ポアロの感想に納得した。

    0
    投稿日: 2020.11.15
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    読み終わってわかる違和感の正体 時折ん?これはどういう意味なんだろうと考えるような文章が多々 真相がわかると…まぁそういう事でした 誰もかれも嘘をついてたりするので推理していくのは難しいんじゃないかなぁ ミステリー上級者はすぐ分かるんだろうか

    0
    投稿日: 2020.11.13