
オーデュボンの祈り
伊坂幸太郎/新潮社
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総合評価
(2603件)4.0
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powered by ブクログコンビニ強盗に失敗した伊藤は、警察に追われる途中で意識を失い、見知らぬ島で目を覚ます。仙台沖に浮かぶその島は150年もの間、外部との交流を持たない孤島だという。そこで人間たちに崇拝されているのは、言葉を話し、未来を予知するというカカシ「優午」だった。しかしある夜、何者かによって優午が「殺害」される。なぜカカシは、自分の死を予測できなかったのか。「オーデュボンの話を聞きなさい」という優午からの最後のメッセージを手掛かりに、伊藤は、その死の真相に迫っていく。
0投稿日: 2004.09.29
powered by ブクログミステリいうよりファンタジーという感じだなあ、と思いました。謎解きはあっさり進むし、何より設定がぶっとんでるし。しゃべるカカシて、なあ。 ただファンタジーに徹するにはコンビニ強盗とか城山のくだりは余計な気がしますけれども。まあそれがなかったら萩島に来た理由がなくなっちゃうので仕方ないか。 個人的には百合ちゃんが好きです。雰囲気がいい。 「島に足りないもの」についてはうーんという感じ。 しかしながら全体的に綺麗にまとまっていて悪くないです。うん。
0投稿日: 2004.09.28
powered by ブクログ設定がとても面白い。喋る案山子、法律のない桜、動けないウサギ、それからリョコウバト。全ての素材が必要なのだと最後に理解させられる珠玉の作品。俺はこれを読んで伊坂幸太郎が天才だと悟った。
0投稿日: 2004.09.23
