Reader Store
バカの壁(新潮新書)
バカの壁(新潮新書)
養老孟司/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

850件)
3.4
106
223
310
86
37
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よく考えれば当たり前のことなのに、いざ指摘されてしまうと目から鱗、といった感じの本。有名なだけに評価は分かれているようですが、個人的には好きです。

    0
    投稿日: 2013.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (2003.08.09読了)(2003.08.03購入) (「BOOK」データベースより)amazon イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。 ☆養老孟司さんの本(既読) 「唯脳論」養老孟司著、青土社、1989.09.25 「解剖学教室へようこそ」養老孟司著、筑摩書房、1993.06.25 「考えるヒト」養老孟司著、筑摩書房、1996.07.10 「解剖学個人授業」養老孟司・南伸坊著、新潮文庫、2001.04.01

    0
    投稿日: 2013.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者は一体誰と戦っているのでしょう?? ステレオタイプの他者や若者に対して一方的な思い込みで持論をシコシコ展開させる頭の固い爺さんの話みたいでした。 居酒屋で隣り合って自分の人生観や社会観を恩着せがましく聞かせ、ドヤ顔をされた時の居心地の悪さを感じます。 ベストセラーだけに若干期待しましたが完全に空振りでした。

    0
    投稿日: 2013.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルを見ると楽しい本かと思いましたが、極めて真面目な社会批評とも言うべき本。私たちはいつも自らの壁を作って知識経験上で限界があることを知らない。イスラムとキリスト教世界の対立が叫ばれ、イデオロギー・宗教の問題を語り、多元論を評価している私たち日本人自身が実は限界を持っていることに気がついていないという指摘のように思われます。そもそも「壁」を持たない人は存在しないのですから。大学の薬学部学生に「妊娠から出産まで」のビデオを見せたときの男女学生の反応の違い、男子は「既に知っている」、女子は「勉強になった。新しい発見が沢山あった」との例話は説得力がありました。所詮人間は関心を持たないことには深く知ろうとせず、表面だけで知っていると思ってしまっているこれ以上の証拠はないように思われました。

    0
    投稿日: 2013.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    遅ればせながら、読みました。私が漠然と抱いていた、世の中に対する不安を、すっきりと代弁してもらったような気持ち。発刊時にベストセラーになったということは、それだけ同じ不安を抱えている人が世の中にたくさんいるということなのね。

    0
    投稿日: 2013.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    崖登りは苦しいけれど、一歩上がれば視界がそれだけ開ける、この言葉を心に刻んで研究に励んでいこう。 世の中で何か一つ答えが正しいとして生きて行くつまり一元論で考えるのではなく、こういう場合こういう可能性もあるしこっちが正しい場合もあるとして物事を広く捉えることを意識していく。

    0
    投稿日: 2013.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このヒト・・本名? 昔、そう思った。(本名らしい) 「ようろう たけし」先生の「バカの壁」を読みながら、 (で、あんた何が言いたいの?) 最後まで、それがわからなかった。

    0
    投稿日: 2013.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    無意識、身体、共同体 これらが希薄になってきた結果、バカの壁ができてるんだって。 確かにそうかもね、自分を含め。

    0
    投稿日: 2013.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ベストセラーになったので存在は知っていたけど内容は全く知らなかった本。 Podcastで偶然養老さんの講義を聴き、この機会に読んでみようと思って手に取った。 バカ=思考停止を否定しているわけではなく、むしろ人間ってそんなものだから順応してやっていきましょうよ、という論調だったのが意外だった。 読み進めやすいけど、もう少し詳しく説明欲しい、という箇所も結構サラリと流される。簡単に説明を求めすぎるな、と言われそうだが。 アウトプット(行動)=係数(個人により異なる)×インプット のくだりは、色々と応用がききそう。

    0
    投稿日: 2013.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有名なバカの壁を読んでみました。久しぶりに頭の良い人の書く文章にふれてワクワクしました。万物流転、情報不変。ヒトは常に変化し、情報は変わらない。しかし、現在はヒトは変わらず、情報が変化すると考えられている。こんなこと考えたことありませんでしたが、改めて考えてみるとそうなのかもしれません。また、「知るということはガンの告知に似ている」、「ガンとし知らされた時にはあそこに咲いている桜も違って見えるだろう」というのは本当に良い例えであり、学ぶということの本質を突いていると思います。

    0
    投稿日: 2013.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    超人や犯罪者は普通の人とは神経回路や伝達速度が違ってきている可能性がある。 最近の子供は考える力がなく、大人になっても幼稚な思考しかできない。

    0
    投稿日: 2013.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    情報は変わらない。システムは変わる。 身体でなく、意識や感性に重きを置く歪さ。 「ああすれば、こうなる」の弊害。 他の本に通じる、養老さんの考えの基礎編という感じです。

    0
    投稿日: 2013.06.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    P53「万物は流転する」と言ったヘラクレイトスに「あなたの"万物は流転する"という言葉は流転したのですか」と聞いたら何と答えるのでしょう。 ワロタwww

    0
    投稿日: 2013.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    昔ベストセラーだったよねこの本、、、何処がそんなに面白かったんだろうか?確かに「ふ~ん」と思えるところもあるけど対して面白くない本でした。

    0
    投稿日: 2013.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    再読。人間の脳を様々な面から説明していて、興味深い内容でした。知りたくないことに耳をかさない、これを脳で分析しています。

    0
    投稿日: 2013.05.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ものすごい売れた本という事は知っていたので図書館で借りてみました。色々と物の考え方、見方を示唆してくれているので面白かったですが色々話が飛ぶのでついて行けずにんん?と言う感じになることも多かったです。 人は興味の無いことには小指ほどの関心ももたない、と言うことがよくわかりました。これって喧騒の中でも本を集中して読むことが出来たりすることと同じですよね。(反対に面白そうな話題を話している人がいるとつい耳をそばだててしまうとか)入ってくる刺激を受け取っては居るけれども情報として自分の頭に入力しているか否かによって反応が変わってくる。今までの取捨選択の結果が自分という人格なのかな、と思うと面白いですね。そう言う意味で人は変わるものでもあり、蓄積されているという意味では変わらないものもある。 日本は基本的に協調性を重んじる共同体なので(和をもって尊しとなす、ですし)自分の意見を主張するよりは周囲を見て足並みを揃える方が組織論だ、社会人だ、と尊重されるのでその中で個性なんぞ発揮した人間は生きにくいんじゃないのかな、とは思います。出る釘は打たれる社会だし。KYとか侮蔑用語だし。 大昔就職活動をしていた時にそう言えば個性とか質問されましたが本当の意味で個性的な人間は会社には不要って事なんですよね。社会の矛盾だ。 結局与えられた情報を鵜呑みにしてそのまま蓄えているから身に付かないんだよ、と言うお話だと思いました。実際身体を動かし、情報を自分で考え捉えなおす。その行動こそが自分と言うものを形作るんだと言うことなのかな。 余談ですが多分養老先生が執筆されたらこれほど読みやすくは無かったんだろうなあ…。そう言う意味で一般人が手に取りやすい、バカの壁を下げた出版社の意図が当たったんでしょうね、この本は。

    0
    投稿日: 2013.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    養老氏の大ベストセラー。『唯脳論』の美味しいところをまとめあげている。身体性を忘却して、脳だけで情報を処理しようとしている都市型現代人。しかし、脳に関する客観的な評価ができておらず、考えることを放棄し一元的に物事を見てしまう傾向があり、自分と思想の異なるものを受け入れなく(本書で言えば0出力係数)なっている。求められているのは、身体性を含めた自然を感じれる思考能力。初めから二元論的に思考することで、異なる考えも受け入れるし、その考え方を自らも行う可能性を捨てずにいられる。情報は変わらない。変わるのは、脳で

    0
    投稿日: 2013.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ・知るとは、自分が変わり、世界の見え方がガラッと変わること。例えばガンの告知。 この概念は、学びたい欲求を増加させる。人は変われるのだから。 ・人生の意味について考え続けること自体が大切なこと。 ・金への欲は際限がない。 ・戦争は相手が死ぬのを見ないで殺せるという方向で進化している。 ・お金は脳が創りだしたものの代表で、脳の働きそのものにも似ている。 ・お金が入ると脳が興奮する。この情報の性質を具現化したものが金。 ・「実の経済」と「虚の経済」  ・虚の経済は、カネを使う権利だけが移動している。 ・お金は政府がいくらでも刷っていい「と、思っている」経済。

    0
    投稿日: 2013.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    脳内の一次方程式…これが、ものすごい説得力があって、目からウロコがおちた思いです。この章は、何度か読んで自分の腹にいれたいです。全体をとおして、行間から感じられるのは、冷静、危惧、苛立ち、歯痒さ…でした。人間社会に、科学は重要だが万能ではないし、どんなに理解しようとしても手が届かない無力感を抱えながら、それでも黙っているのは卑怯だ…と…関西人なので、バカ…とは厳しいな…と思いつつ、養老先生とはどういう方か、知りたくなりました。

    0
    投稿日: 2013.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    冒頭の、数学を例にしたバカの壁についての説明がなるほどと感じたところ。 ただ、後半になると筆者自身がバカの壁に突き当たっているように感じた。

    0
    投稿日: 2013.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発売された当初、強烈なタイトルで結構話題になったと記憶しています。6章ぐらいまでは脳の仕組みというアプローチで話が展開されていて、なるほどな~と思って読んでいましたが7章以降、教育論や思想の主張が強くなってきて最終的には一元論を否定したかったと締めくくっているのが、どうもしっくりきませんでした。

    0
    投稿日: 2013.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嘗て世間を賑わせた話題書らしいが、活字の苦手だったもので、今更読む機会を得た。筆者が東大医学部卒の人間であることを考慮すれば、ある意味これも特殊な内容なのかもしれないが、科学的な根拠に基づく意見には共感を得るところもあった。

    0
    投稿日: 2013.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東大の脳医学の教授が書いた本、ってことで「科学的なことがつらつら書いてあるのかしら」って思いながら読んでみたら、あらどっこい。 全く難しくない。 「言われてみればそうだよなあ」って倫理観や道徳観を「ね、それは脳のせいなんだよ」とわかりやすくたねあかししてくれている。 いやむしろ、現代人や現代世界に対する、養老孟司独自の思想が書かれているという感じだった。 何かと批判的で若干おしつけがましいところもあり、「てめーふざけんな(怒)」と思う点もまああったが、着眼点がおもしろく、予想以上に読みやすかった。 「意識する」と「意識しない」では全く違う。普段スルーしてしまっている問題を「問題」として意識するきっかけとなった気がする。 ただ、この本に書かれている答えはひとつの解釈だ、ということを理解しなければならないと思う。 養老孟司の思想を自分の思想として取り入れるかどうかは、自分でよく考えねばならんよ。 ってか、この本は誕生日に我らのプリンスにいただいたものなのです! もーそれだけで星5つ!!わーい☆

    0
    投稿日: 2013.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近の時事問題(オウム、中東問題など)に作者が脳科学的っぽい視点で講釈をたれている。  作者が恐らく馬鹿な東大生、外務省は嫌いなんだろう。文章から伝わってきた。  自分は二元論者で偏った考えではないような事も言っているが、犯罪者の脳は調査すべきだ、とか、インドのカースト制は完全ワークシェアリングだとか、一見すると相当偏った考えがチラホラ。中々刺激的な意見だが分かり易くて面白かった。特に、差別社会を是とみなすような視点は今までの自分には無かった。そういった意味では視野が広くなった。  内容的には、あまりばかの壁については述べられていなかったと思う。まぁ、一元論には気をつけろってことらしい。  

    0
    投稿日: 2013.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2回目。後半はやや俗っぽくなるが、さすが示唆に富んだ一冊。バカは自分の周りに壁を作り、その向こう側を知ろうともしない。「分かる」ということは、身体性を伴うもの。それは余命の告知に似ている。等々。

    0
    投稿日: 2013.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    流行ってた時に読んでわけわからなくて途中で読むのを止めた記憶がある。 今読むとなかなか興味深い。特に個性の矛盾など。確かになあ…と納得させられた。今は難しい時代やな。

    0
    投稿日: 2013.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    (未読) どんな人間にも「ここから先は理解できない」という「壁」があるのだから、そんな人間がつくる世界に唯一絶対の正解などはあり得ない。

    0
    投稿日: 2013.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ベストセラーになった本があるな。」というくらいの軽い気持ちで読書。読めば読むほど、なぜこの本がベストセラーになったのか分からない。「話せばわかる。」なんて嘘なのは人は自分の都合のいいようにしか物事を解釈しないから。個性を大事にする教育よりも相手の気持ちがわかる子供を育てろ。とか。 当たり前のことじゃないの・・・? そう言ってる私はバカの壁?笑

    0
    投稿日: 2013.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    a:イデア、the:それぞれのリンゴ。 変わらないのが情報で、人間は変化する。 無意識。 分かろうとしないと分からない。実は知った気になっているだけ。

    0
    投稿日: 2013.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話が通じない、何を言っても伝わらない。 そんな状況を作り出している、心の壁。 方程式を仮定したり、体験した事例を基に解説。 最終的には、ある結論へと結ばれる。 僕ももっと意識的に、変わろうと思う。 「文武両道」という言葉についても、養老先生の見解が記されていて実に興味深かった。

    0
    投稿日: 2013.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「バカの壁」とは、 マニュアル、ルール、神、常識と言われているもの等に判断を委ねて、 自分で考えるの辞めてしまい、その向こう側にあるものを見えなくしてしまうもの。 知識・経験を体験へと昇華させるには、「現実の重み」が必要。 すべてにおいて正しい答えを知る存在が「神」。「神」の存在を信じるからこそ、正解を追及する。 「万物は流転する」が、一度記録された情報は変わらない。 学者は人間の利口さを追及し、政治家は人間の愚かさを把握する。 常に「自分」は変わる事なく、不変のものであるという思い込み。 一元論 = 原理主義

    0
    投稿日: 2013.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルこそアレですがww 中身は思わず納得してしまうのが養老孟司さんの凄いところ。 わかりやすい例えで勉強になります。 人間の脳内、考え方は違うってのは、「新しい視点」を得るためにいい刺激になりました。

    0
    投稿日: 2013.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間は寝たら別人。と言うくだりが面白かった。 情報は変化せず、実はそれを受け取る人間が絶えずそのインプットによって変わって行くものだ、というのは面白かった。確かに年齢や置かれた状況によって、ものの見え方や情報の捉え方が違う気がする。 バカの壁というのは、ある種、一元論に起因する。これが筆者の言いたかった結論である。メッセージとしては、自分と違った相手の立場や気持を分かるようになりなさい、なのかもしれない。評価があまり高くないが、やはりベストセラーになるだけの話の面白さはあると感じた。

    0
    投稿日: 2013.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    養老孟司さんのバカの壁、読了。 いやぁおもしろい。当たり前が当たり前でなくなっている環境で人間が健康的に生きていくには?感覚が麻痺している人、多いんとちゃう?気づいたら何も考えられなくなっていた人も多いはず。 リアリティな体験が少なくなっているこの世の中。もっといろんな経験を積みたいと、この年になってもわくわくしました。 読む価値あり★

    0
    投稿日: 2013.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誰にでも存在するバカの壁。 へ〜そうなんだぁ〜って思える内容がちょいちょい入っていた。 もう少し大人になったら、もっと内容が理解出来るのかもしれないと思った。

    1
    投稿日: 2013.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ベストセラーということで手にとってみたが、内容についてはあまり覚えていない、記憶に残るほどではなかったのか

    0
    投稿日: 2013.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    口語体でさらっと読める、それでいて内容はしっかりと詰まっている本。どうして話が通じないのかy=axの脳内一次方程式をあげて説明されている。係数aがマイナスかプラスかゼロか無限大かによって出力yが変わってくるという論。 個性を大事にといはいうものの、個性が豊かすぎるのは精神病患者であり、「混んだ銭湯でオリジナリティを発揮されても困るだけ」と独自の言い回しで思わず読みながら笑ってしまう一面もあった。 人間がいかに壁に囲まれた見方をしているのかを改めてきづかされる一冊だった。

    0
    投稿日: 2013.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今更ながら… ベストセラーは古本が安い(笑)。 メディアに登場する養老先生自身の壁による断定的な発言にがっかりすることもありますが、脳から物事を見る考え方は、とても参考になります。 個性主義への批判は痛快です。

    0
    投稿日: 2013.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    次に読みたい本があって、時間がなかったので流し読みになってしまった。 もう少しじっくり読み込まないと理解できない(納得出来ない)箇所もある。 落ち着いたら読み直そう。

    0
    投稿日: 2013.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間は生まれながらに個性的。適応性を育てる、人の気持ちがわかる人に育てることが大事。宗教は、考えることが停止した状態。 なるほど!

    0
    投稿日: 2013.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間の脳は計算機。 y=ax xに対するaが適切である事が社会性。 a=0は無関心、a=∞が原理主義。 aの係数を幅広くする事で豊かな人格を形成していきたい。

    0
    投稿日: 2013.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言われているように、けっこう「目からうろこ」でした。 こう言う発言を、大事にする世の中が続いてほしいと思う。

    1
    投稿日: 2013.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    僕に読書の楽しみを与えてくれた初めての本。片道二時間をかけて通学していた大学時代にワクワクしながら読んだのを覚えている。養老孟司が壮大なスケールで明快に語る本書はとてもわかりやすかった。科学や歴史をさらに勉強したくなる一冊だ。

    0
    投稿日: 2012.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【本当に「学ぶ」ということ】 かなり有名になった本ですが、「バカの壁」というのは、自分が何かを知っていてそこから考えれない状態や、自分が知りたくないことについて自主的に情報を遮断してしまっている状態のことです。 僕達は普段何気なく感じていることや意識せずには考えなかったことを説いています。養老孟司さんの口調はいつ読んでも少し威圧的で僕は怖いですが。 「知るということは根本的にガンの告知だ」っていう言葉が出てくるんですが、とても印象に残りました。 ガンと告知された後っていうのは今まで見ていたものも、見方が違ってきますよね?それと一緒で知るということは自分の世界が変わってしまうということ。 なるほど。良い例えだと思います。

    0
    投稿日: 2012.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    世の中に存在するものの正解は一つではない、物事を見る際には固定概念を持たずに様々な視点を持たなければいけないということを教えてくれた一冊。

    0
    投稿日: 2012.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    めちゃくちゃうれた本。 ものごときちんと考えろっていえばそれまでの本。 であれば、もう少し社会はまともなものになってそうだけど、なっていない。 それはこの本を読んだ大人たちが相変わらずものごとをきちんと考えてないからだろう。

    0
    投稿日: 2012.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・物事に対して深く考えられている本だと思う。 ・至るところ、一元論ではなく二元論(一方向ではなく反対の意見も考慮する)ことが必要だと書かれている。

    0
    投稿日: 2012.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主張にはだいたい同意できるものの だったらなんでこういうタイトルで こういう本を出版したのか?という疑問は ぬぐいさることができない 表紙を見て多くの人は たいがい「でもおれはバカじゃないけどね」と思うであろう 僕だって思いたい しかしそれこそがバカの壁と言うべきものなのだ あと聞き書きの形式にも問題あると思う 結果として内容が錯綜しており 読みかじりが重大な誤解を招きかねない部分がある

    0
    投稿日: 2012.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    養老孟司の『バカの壁』の要点は 『人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。 理解できない相手を、人は互いにバカだと思う』  結論を言えば・・・ 『「話せば分かる」なんて大ウソ!』 コミュニケーションはうまくいかないという 最初から結論があって 『バカの壁』が 書かれていたのだろう。 認識論の研究者が、いうのだから  やっぱり 話しても無駄だ という  閉塞状況に陥らせた功績は 大きい。 自分の責任にしないという さわやか系にまとめている のは 『無責任男のコミュニケーション』ということかもしれない。 コミュニケーションがうまくいかないヒトが 多い中で ちょうどタイミングよく出されてことが ベストセラーのきっかけになったが・・・ なんら解決策がないという稀有な本となった。 中国にいるとコミュニケーション不全は 日常茶飯事なので あぁ。こんなにもバカの壁がある と私は思っていた・・・ 『难得糊涂』という言葉をしって・・・ 中国では 『バカになることは難しい』と悩んでいることは 新鮮な響きだった。 これは 他人の責任ではなく 自分の問題としている。 『バカにつける薬はない』が 『バカになるクスリもない』 それが 白酒 で、バカになれるという  いやー。 日本の酒では そんな宣伝文句は聞いたことがない。 日本の酒は しみじみ飲むものだ。 アルコール度数が  52度と17度という酒の違いかもしれない。 中国では 酒仙 といわれる人たちが 多くの詩を詠んだ。 日本には酒豪の詩人というのは あまり知らない。 日本酒ではタガが外れないのかもしれない。 バカの壁を感じるより バカになれないという 深刻さのほうが 身近だなぁ と考える今日この頃である。

    0
    投稿日: 2012.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一昔前に話題になった本。今さらですが読みました。 問題提起に対する、結論というか解決策が書かれていない様に感じましたが、話自体は興味深い内容でした。 1か0という考えは良くないよ、という感じなのかなぁと思いました。 無意識の重要さの話は、これまで生きてきてこういう考え方をしたことがなかったので、とても考えさせられました。確かに人生の1/3は無意識。 人は変わる、の話もとても良かったです。 やっぱり人間として、周りの人も幸せになってもらった方が自分も幸せに感じると思う。その幸せを与えられる人間になりたいなぁと感じました。

    0
    投稿日: 2012.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一神教と多神教。情報化社会=脳化社会=意識中心社会と自然下に置ける生活。一元論から二言論の視点を持つ事。人生の三分の一は寝て過ごす、無意識の中で人は変化していないと言い切れるのか。昨日の自分と、今の自分は違う。万物流転す。ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。過去の人達は、自然から学び、常に同じであるものはないと身体で分かっていた。諸行無常の響きあり。 禍福は糾える縄のごとし。

    0
    投稿日: 2012.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    バカの壁の話はすぐ終わって、実は作者のエッセイ本。 言いたいことをつらつらと述べている。 個人主義への批判や教育批判は耳が痛かった。 一元論を超えて二元論を推奨しているが、必ずどっちかに分類してしまうのもなんだか恐ろしい。 批評家らしく、問題点は指摘するが、その解決策として具体的に何をどうすればよいのかはわからない。

    0
    投稿日: 2012.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    超有名な本だけに、一度読んでみたいと思い、購入しました。 しかし、自分に読解力がないのか、いまいち内容が理解できませんでした。

    0
    投稿日: 2012.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    東大名誉教授の養老孟司氏が、 普段思っていることをまとめた本です。 養老氏が口頭で言ったことを、 編集者の人が文章化したそうなので、 とりとめがないし、とにかく分かりにくかったです。 私が解釈するには、おそらく 人間は、自分が思っている以上にバカなのだから、 思考停止しないで、ちゃんと考えて生きなさいよ。 ということを言っているんだと思います。 何しろとりとめがないので、文章のそこかしこで 一部の人を一般化し過ぎというか、内容が極端過ぎです。 話を聞くだけなら、まあそういう考え方もあるよねというのが、 文章化してしまうと色々問題があるんじゃないかと思います。 その結果、Amazonのレビューも賛否両論がものすごく極端でした。 それが(私が書店で買ったときの帯では) 432万部も売れた理由なのかな~と思いました。

    0
    投稿日: 2012.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっと読みました。でも正直期待していたほどではなかったかなと・・・(ただわたしの読解力不足か) 全体的に、現代人が知らず知らずのうちにはまってしまっている傾向があってそれを批判するように書かれている。 死の壁も読もうと思います。

    0
    投稿日: 2012.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初は例え話にも全然うなずけなくて、何が言いたいのかよくわからなかったけれど、最後の方は慣れてきた。今の私にはあまり内面に響かない内容だったけど、いつかまた読み返してみようと思う。

    0
    投稿日: 2012.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あんまり頭にすっと入ってこなかったのはじぶんの読解力のせいなのか? 読みやすくてわかりやすい部分は確実にあるけれども、それよりもふわふわしていて不完全燃焼な感じが否めない本でした。 でも、たぶん深いことを書いているというのはわかるので、もうちょっと噛み砕いていきたい本です。 要は凝り固まった考えを捨てて、柔軟な心を持とうということなのかね。入力と出力の方程式はわかりやすく斬新で、おもしろかった!

    0
    投稿日: 2012.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    常識を鵜呑みにし、それ以外の考えがないと疑わなくなる”バカの壁”。後半少し専門的なところが多く、意図をとるのに読み直す必要があった。 「ヒトは変化する」その考えを意識すれば、二元論的に”常識”にとらわれない。 ①万物流転、情報不変(第4章) ヒトはコミュニケーションを相手ととるために、共通点を探す。共通したところがあるから、意思疎通が可能となる。だから、人間は老いていくなど変わっていくものであるが、毎日変化してはコミュニケーションがとりづらいので、無意識に変わっていないと思い込む。 しかしながら、ヒトが変化しているのは事実で、変化していないのは情報。これをヒトが不変なものだと前提を置けば、自分は変わらない→他もそのまま、と一元論にはまる。 ②文武両道、知行合一(p94) 出力を伴うからこそ学習できる。知ることと行うことを一致させる。文武両道は、学びと行動を循環させることを示唆している。 きちんとアウトプットする必要性を再確認。 ③一元論ではなく、二元論で考えよ(p194) 世の中には1種類のものしかないと信じる一元論。その考え方にはまってしまうと、他の考え方ができなくなる。そうしたことを筆者は多様な例を用いて一貫して主張していた。 すぐにそうなのか、と信じ込まず、「批判的」な姿勢は崩さずにいたい。

    0
    投稿日: 2012.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そんなに難しく考えずにさくっと読めた本。日本人の考え方を歴史の移り変わりとともにやや批判的?に描かれている。 なるほどと思える部分も多かったがもう少し濃い話を読んでみたい。この人の他の本も読んでみたくなった。

    0
    投稿日: 2012.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もう9年前の本になるが、当時なぜ流行ったかなんとなくわかった気がする。 個人的には「共通認識が崩れてきているので、もう一度考えてみよう」という一つの提案のように感じた。

    0
    投稿日: 2012.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    共感できることが多かったし、学ぶことも多かった。 ただあれっと思うところもあった。 時間をかけて考えた上でもう一度読みたい

    0
    投稿日: 2012.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分の壁の中だけで満足していてはいけない、壁の外を知る勇気が必要という事でしょうか。 人は無知である方が強くいられる、でも知らない事こそがこわい事。と考えさせられる本。 バカから脱出するためには、自分の思考がとても小さく大きな壁に囲まれているものなのだと知ることから始まるのでしょうね。

    0
    投稿日: 2012.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ようやく読みました。確かに面白い。 世の中の問題となっているところを明確にしてくれた感がある。 情報は変化せず、人間が変化するんだけど、人間は変わらないと思い込んでいる。 つまり自分自身を「情報」化してしまっているところに問題がある。 解剖学の教授で虫取りが趣味ということもあって、実際に体を動かすこと、現物に触れて学ぶことの重要さを言っておられますね。例えば私が思うのは、大震災が起こった後、テレビだけでその様子をみて何となく知ったかになっていますが(私も含めてです)、そこにはわざと排除されているものがたくさんあるわけです。耐えられないから隠すのではなく、あえて耐えてじっくり見たら何を感じるか、ということの重要さ。 脳化社会、間接化、一元化、こういうことが問題だということでしょう。

    0
    投稿日: 2012.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一世を風靡した1冊。まあ、内容は特筆するところもない脳とか生き方とかそんなことをつらつらと語っているような感じ。

    0
    投稿日: 2012.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    積ん読から引っ張り出した、というパターン。「わかっている」怖さ、と、自分が変わる、が前回引っ掛かったところ。今回も、。と云うことは、進歩が無いんだろうか?と自問自答。

    0
    投稿日: 2012.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    世間が大騒ぎした理由がよく分からなかった。 これも自分の興味のないことは意識的に情報を遮断しているということなのか。

    0
    投稿日: 2012.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    数年前に話題になっていた本。 人間は知らず知らずのうちに自分の中に「バカの壁」、つまり制限を作っている。 その壁を打ち破る事が大切。 情報と意識の不変性の章が大変興味深い。 普段私たちは自分というものは変わらないと思っているが、そうではなく、昨日の私と今日の私は違う存在だ。 私は変わる。いや動かなくても変わるのだ。 鋭い考察力で述べられた文章。 知の巨人とは養老孟司のような人を言うのだ。 名著。

    1
    投稿日: 2012.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これほどのビッグタイトルを読んでなかったというのも恥ずかしい話やけど、やっと読みました。 人は外界の情報に対して自ら壁を作っている。それは知的好奇心の有無であったり常識の有無であったり・・・という話。 まぁ、面白くないとは言わないけど、なんでそんなに売れたの?とは思った。

    1
    投稿日: 2012.06.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間が経つに連れて、色濃くなる本だなぁと思いました☆ 情報が流れていく中で、 バーチャルな世界に満足して、わかったような気になることを、 改めて、自戒します\(^o^)/ 身体で感じる事。 一人ではなく、人と人との間に生きていること。 情報は自分の脳を通して加工されていること。 忘れないように、大切にします☆

    0
    投稿日: 2012.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    編集者のつけたであろう「バカの壁」という素晴らしいネーミングが光る著作です。 内容は期待を裏切られ、著者の教育論やら薄っぺらい政治主張が続いて残念な読後感がしました。 「バカの壁」というタイトルならば、「分かっているという恐さ」や「話せばわかるという嘘」をもっと深く掘り下げて欲しかったのですが、そこからあちこちに話が飛びます。 また、著者の姿勢として社会や学生や宗教者を小ばかにしているようで、私には馴染めませんでした。

    0
    投稿日: 2012.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今まで「a=0」だったから、まずは「0」に替わる何かを入れてみる事から始めた。それが「マイナス」だったかもしれないが、目を背けている事実から逃げない様に努力しようと思う。常識を雑学としない。宗教や思想に捕らわれず人としてどうかと考える。

    0
    投稿日: 2012.06.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いたずら小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人の間に立ちはだかるバカの壁が、お互いに話を通じなくしている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方がわかる。

    0
    投稿日: 2012.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    与えられた情報に対する姿勢の問題 自分が知りたくないことについては自主的に遮断してしまっている。 ここに壁が存在している 全ては蓋然性の問題 y=ax a=0 a=無限大 求められる個性を発揮しろという矛盾した要求 人が変わらないという間違った大前提 無意識を意識しろ ホームレスでも飢え死にしないような豊かな社会の実現した 利口、バカを何で測るかといえば、結局、これは社会的適応でしか 測れない 子供そのものを考えているのではなくて、先生は教頭の顔ばかりみている ~子どもに顔が向いていない。 「安易に 『わかる』『絶対の真実がある』など思ってしまう姿勢、そこから一元論に 落ちていく」 強固な壁の中に住むことになる 意外に楽なこと 自分と違う立場のことは見えなくなる。当然話は通じなくなる

    0
    投稿日: 2012.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    単語の定義が曖昧なまま議論しているので論理が大雑把になってしまうところが散見された. 「y=ax」でa=現実の重みとして、a=0なら無関心、a=無限大なら原理主義というのはシンプルだが参考になった. 「知るということは根本的にはガンの告知だ」→知るということは自分がガラッと変わって、世界が変わって見えること.というのも面白い一文だった.

    0
    投稿日: 2012.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話題になっていたので読んでみたが、あまり興味をそそられなかった。 個人的に、合わなかったのかもしれない。

    0
    投稿日: 2012.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人間という生き物は、自分の周りに壁を作る。 それは自分自身が信望する壁である。 しかし、他人からみればバカの壁である。 他人からみれば、バカとしか見えない壁なのである。 その壁は、自分自身が作る壁と自然に出来る壁がある。 人間は日々その壁を越え、また新しい壁を作り、壁を変形させながら生きている。

    1
    投稿日: 2012.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話がコロコロ変わってて、一体なんの話をしてるんだろう…と思いながら読了。 最初と最後だけ読めば十分… 養老さんが話をして、それを別の人が文字に起こした本だそうだ。 そこが失敗だったとしか思えない。 (p203から要約) 安易に「話せばわかる」と思ってしまう姿勢は一元論にハマりやすく、強固な壁の中に住むことになる。 それは楽なことだが、自分と違う立場の話は通じなくなる。

    0
    投稿日: 2012.03.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「一元論=バカの壁」2003年4月10日発行、2004年6月25日64刷ってどれだけ売れてるんだョ!

    0
    投稿日: 2012.03.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有名だから,ということで購入。 理解が足りなかったからか,共感できないのか,かなりイマイチであった。 著者の言い回しが,断定的なのも気になる。全てが,あるいはほとんどが著者のいうとおりであれば,それも腹に落ちるのだが,必ずしも正しくないのでは,思い込みなのでは,と感じた部分も多かった。

    0
    投稿日: 2012.02.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    分かりやすかった! 高校生の頃、親に渡されて読んでみようとしたものの、難しすぎて断念したのが嘘のよう。 所々、そんな短絡的で簡単すぎる論理が通用して良いものだろうかと思う部分はあったものの、大方は明快で面白い。 解剖学者として時おり出てくる脳の話も知識として重宝しそうだし、何より意識と無意識の対比が養老猛司の主張として頻出するのでそこも分かりやすい。

    0
    投稿日: 2012.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    バカの壁とは、簡単に言えば、盲信の壁。考えること、感受性を高めることを諦めたことによって起こる盲信、これが成長を阻害する。盲信は楽である、楽であるがために、流れる。一側面を真実と決めつけ、そこに依拠して人生を送る、これは楽なことだ。そのようなひとだけが集まっている集団ではなおのこと。だがこれでは未来は暗いのだと思う。諸行無常。常に鋭い視線を外界に向けていたい。

    1
    投稿日: 2012.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間は多様な考えをもつ。y=ax+bでaの係数がプラスなのかマイナスなのかによって考え方が変わるという考えが参考になった。

    0
    投稿日: 2012.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ずいぶん前のベストセラーを今更ながら読んだのだけど・・・なるほど!と思ったのは最初のところ。あとはなんだか心にも頭にも入ってこなかった。

    0
    投稿日: 2012.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前はつまらなく思い読めなかった。今回小島さんとの共著を読んで続けて読んでみた。今度はおもしろく完読できた。 会社から「合理性」としつこく言われる中、「合理性ばかり追い求め、そこで余った人のことを考えていない。昔の人はそういうことまで考えていた」って本当だよね~。

    0
    投稿日: 2012.02.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと前に話題になり、売れていたのでどんな本かと思って読んでみました。タイトルにあるバカの壁の「バカ」とは意識しながら読んだらまた深く内容知ることができると思います。 東大の医学部の人でさえもインプットは得意でも、表現、観察力が優れているわけではないということは、凡人にもまだ可能性があるのではないかと思います。 本の中に出てくる話題は少々古く、新鮮さはないが考えさせられる一冊です。

    0
    投稿日: 2012.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今更ながら… うーん、独白を文章化したという形式からか、話が飛び飛びでイマイチ集中できず。 知識・常識や個性の話はすごく腑に落ちました。 「私は言葉による説明、コミュニケーションを否定するわけではない。しかしそれだけでは伝えられないこと、理解されないことがたくさんある。」 「求められる個性、を発揮しろという矛盾した要求がだされているのです。組織が期待するパターンの「個性」しか必要ないというのはずいぶんおかしな話です。」 「他人のことがわからなくて、生きられるわけがない。社会というのは共通性の上に成り立っている。人がいろんなことをして、自分だけ違うことをして、通るわけがない。」 意識・無意識の章はよく理解できず

    0
    投稿日: 2012.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    僕が抱えているあらゆる疑問に応えるように展開されていく本でした。 身近な例で言えば、何故ミュージシャンの音楽性がかくも変わっていってしまうのか。 それこそまさしく「万物流転」「諸行無常」です。 今日のミュージシャンも昨日とは違う。 今日の僕も昨日とは違う。 それが今までわからなかったということは、僕もすっかり養老孟司さんの言う「現代人」なのだと感じます。 ちなみに本を読みながら、甲本ヒロトさんの「変わらないものなんてなにひとつないけど、変わるスピードが違ったんだな」という詩を思い出しました。 彼は無意識的に「情報と個性」の違いを知っていたのだろうか。

    0
    投稿日: 2012.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本書は、様々な取り留めのないテーマに対しての批判雑記です。学者として著名な著者が、各テーマについて科学的に、ではなく科学風に批判されてます。全般的に、少し乱暴な論理で世の中の出来事や制度、世代等を哲学や医学、科学の用語を使って批判しています。著者の知名度とインパクトの強い表題とが話題性を高めたのかな、と想像させられました。

    0
    投稿日: 2012.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    流転しないものを情報と呼び、昔の人はそれを錯覚して真理と呼んだ。 モーツァルトは、最初に発表されたときは、これが音楽かという批判もあったそうです。 意識にとっては、共有化されるものこそが、基本的には大事なものである。 人は変わる。社会とは共通性の上に成り立っている。 「自己実現」などといいますが、自分が何かを表現する場は外部にしか存在しない。より噛み砕いていえば、人生の意味は自分だけで完結するものではなく。常に周囲の人々、社会との関係から生まれる、ということです。

    0
    投稿日: 2012.01.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    養老孟司さんが実体験を基に理系的側面から現代人の思考、行動の関係を見ていく過程が非常におもしろい。 ただ宗教の部分は大雑把な印象を受けた。 一元論が感覚的におかしいのは分かるが、その強さに対抗するためには確固たる知識の基盤と、赤子のような入力と出力の反復による地道な訓練が必要なのだろう。 教育論は納得というかこれしかないという感じだった。

    0
    投稿日: 2012.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    十年前に職場の先輩に勧められて買った本を久しぶりに読んでみた。解剖学者らしく、脳の構造をキーに、幅広い問題に話を広げていく本である。 主張としても色々なことが書いてあるが、 ・各個人の価値観や物のとらえ方がある以上、自分がいいたいことやいわゆる「情報」をすべての人が等しく理解することは困難。 ・そういう人間関係をうまく回すために、「常識」があり、それをないがしろにして個性を叫ぶ社会はおかしい(個性は主張しなくても個々人の存在自体が個性) ・この価値観の壁を壊して一つの価値観で相手を染めてしますのが宗教 等々・・様々な視点から分析を行っている。 確かに10年前と今とでは読んでいても自分の中の理解度が以前とは違う。同じ人間でも同じ話(=本という情報)を聞いてもそうなのだから、他人ではもっとそうであろう。 ただみなさん書いてくれているように話が結構飛ぶので読みにくい面あり。

    0
    投稿日: 2012.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    話があっちこっちに飛び回る上、結局何を言いたいのかよくわからない文章だった。自分の読解力がないせいか・・・ 結局タイトルであるところの壁についても最初と最後に思い出したように触れられているだけだし。

    0
    投稿日: 2012.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    話題の書だったので読んでみました。 全204ページ、3時間程度で読みきることができます。 冒頭で書いてある通り、講演会での発言を文字に書き起こしたものと思われます。 その影響か、発言の根拠が挙げられてなかったり貧弱だったりし、また話の脈絡がわからない部分が散見されます。最初から養老氏が文章を書いていれば起きなかった問題ですから、その点は残念です。 個人的には、第五章、「無意識・身体・共同体」の章が興味深かったです。 でも、なぜこの本が400万部以上も売れたのかわかりません。

    0
    投稿日: 2011.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    古い読書記録より。 言わずとしれた名著。「知っている」と「わかる」は違う、という一文が妙にふに落ちた。 さばけた豪快な筆ぶりは読んでいて爽快だった。

    0
    投稿日: 2011.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    途中、別の本を読んだりして読まない日があったので、間が開きましたがなんとか読了。 個性といわれるものと脳との関係、脳への伝達、近年の「キレる」人間の脳についての分析。 わからないことを知ろうとしない=知りたくないことに耳をかさない人間(話が通じない)=「バカの壁」が生じる?と解釈しましたがどうなんでしょう…合ってるのかわかりませんが。 y(外への行動「反応」)←=a(自分の中の考え/「現実の重み」)x(外からの「入力情報」) このaが0であるとxはyという現実ならない。しかしaが0でない限り、それはマイナスだったとしても現実になりうる。 「万物は流転する」が情報は変わらない=絶対的なもの。 「眠る」という「無意識」も生きるには必要。 p60「知るということは自分がガラッと変わることです。見え方が変わってしまう。それが昨日までと殆ど同じ世界でも」 p128「社会的に頭がいいというのは、多くの場合、結局、バランスが取れていて、社会的適応が色々な局面で出来る、ということ。逆に、何か一つのことに秀でている天才が社会的には迷惑な人であれ、というのは珍しい話ではありません。」 p182『しかし、大体、相手を利口だと思って説教しても駄目なのです。どのぐらいバカかということが、はっきり見えていないと説教、説得はできない。』

    0
    投稿日: 2011.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすい本ではあったけど、特に新しい発見はなかったかな。 無意識をおそろそかにするなというのは、ホントそうだなと思う。

    0
    投稿日: 2011.12.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「話せばわかる」なんて大うそ!数年前に大ヒットとなった養老孟司氏による新書。わかりやすく、同意(っていうとちょっと偉そうだけど)するところも多かった。脳の係数の話は確かにそうなんだろうな、と妙に納得してしまった。

    0
    投稿日: 2011.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この人と話してみたいなぁ。と思わされる本だった。 全体的にそれほど難しい事は言っていない。 文章だって簡単なものが多く読みやすい。 でも、わかるレベルまで読むのは意外と難しいかもしれない。 そんな本です。

    0
    投稿日: 2011.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思考停止を招いているなど現代社会への批判を哲学も含め説明している。解剖学の先生だから一般に向けた医学的な内容も一部ある。新たな発見はなかったと感じたが、それも自分自身の興味がないことによるy=axの係数が低いからか、解は複数あると作者が言うように、捉え方は人それぞれだろう。興味ないことはシャットダウンしてしまうのがバカの壁とあったが、まぁ真実も一理あり、いろんなことに興味を持とうと思った。

    0
    投稿日: 2011.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    レビューはこちら。 http://mutsukisetsura.blog137.fc2.com/blog-entry-94.html

    0
    投稿日: 2011.11.20
1
...
456
...
9