
総合評価
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powered by ブクログ2025/2/6 ライナー、ベルトルト、アニの裏側。 大型の巨人が出てきた時の裏側のストーリー。 ほんで未来に行ってなぜかエレンがマーレにおる。 タイバー家は何しようとしてるんや。
0投稿日: 2025.02.06
powered by ブクログ24巻読了! 4人の子供たちが来た経緯がわかった! なんとそっちの視点でくるとは… そして、最後に…えっ!! ぜひ〜
10投稿日: 2025.01.25
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アニメで観た時に何にも思ってなかったけど、エレンはじいちゃんとベンチでおしゃべりしたんだな…。 エレンとライナー久しぶりに再開したのドキドキ。
0投稿日: 2024.07.11
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視点が変わると 物語って 全然違う面を見せてもらえるのが すごく面白い 最初に読んだ時にはこんな視点で考えてなかったからこそ もう一度 思い出すように 一巻を読み返したくなる物語 すごいねぇ どこまで予定されていたんだろう
0投稿日: 2023.12.06
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パラディ島に巨人の力を取得しにいったライナー達の歴史が描かれている。また年老いたエレンとライナーが再開?
1投稿日: 2023.10.28
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同郷組の過去。どういう経緯でエレンたちと出会ったのかが明かされた。そして月日は流れて、再会。それは昔を懐かしむような喜ばしいものではない。何かが起ころうとしている。
0投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第24巻。 マーレ側から見たこの物語の始まりの日が描かれる。そして現状を憂いて表舞台に出てきたタイバー家は、エルディア問題抜本解決のために、諸国を招いた一大イベントを企画する。その祭りの日、ライナーが出会った人は。。。 遂にエレンが登場するも変わりすぎてて。。。マーレ編に入ってから鬱っぽい展開が続くけど、また巨人同士のバトルが楽しめるような展開はあるのだろうか。
0投稿日: 2022.11.20
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またマーレの話だけど、ようやく壁が崩壊する過程がマーレ側から描かれたり、久々にエレンが出てきたり。エレンも祖父とあえたり。色々重要な巻ではありそうだ。
1投稿日: 2022.08.10
powered by ブクログ大きな作戦の前には必ず思想調査が行われる こいつは何でもできる汎用性が強みだ 見ての通り硬質化に特化した巨人だ よって始祖奪還計画は_あぎと顎・鎧・超大型・女型で決行する 自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ_その地獄の先にある何かを見ている_それは希望かもしれないし_更なる地獄かもしれない_それはわからない_進み続けた者にしか…わからない 例えば4人の子供に全てを託すとかね
0投稿日: 2022.08.04
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ライナーと、ライナーの故郷マーレのお話が続く中、病院に出てくる男性の顔がエレンに似てるなぁ、と思っていたらまさたの本人でした。これからどうなっていくのか?
0投稿日: 2022.03.09
powered by ブクログ巨人側の視点で物語が進むとは思わず、あの人があの人だったとは思わず、完全に作者の手のひらでクルクルされている。
0投稿日: 2021.09.27
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【あらすじ】 エレンらの住むパラディ島の外には、他の人間が住む世界が広がっていた。その中の一国「マーレ」は諸外国との戦争中。苦戦を強いられる中、彼らはパラディ島に攻め入り「始祖の巨人」を手に入れる決意を新たにする。ここにもまた、必死に生きる子供たちの姿があった……。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
1投稿日: 2021.08.20
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進撃の巨人、鎧の巨人、顎の巨人、女型の巨人、超大型巨人、車力の巨人、始祖の巨人、獣の巨人、戦鎚の巨人。
0投稿日: 2021.08.20
powered by ブクログケニーがちょっと出てきてうれしい ケニー好きです!妹思い ライナーについては弱い人間に権限持たせるとよくないよってかんじなんでしょうか
0投稿日: 2021.06.15
powered by ブクログライナーたちの視点で物語が進んでいます。エレンが主人公なのに出てこないなと思ったら、出てきましたね。
0投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログうわー、最初の方の巻であった あんなことや、こんなことは 別視点で見るとこうだったのか。 今回の表紙も哀しいよ。 壁の外側を救おうとする人も 別に自分のために 「敵」を作ってるわけじゃない。 団結するために共通の敵を作ると こうなってしまうというのを 見せられるのはつらいね。
0投稿日: 2021.03.03
powered by ブクログ新しい展開と過去の展開がクロスする、物語の重要な巻。過去のエピソードを通して登場人物の心理が伝わり、ドキドキやワクワクというよりは、納得という感情が当てはまりそう。
0投稿日: 2021.01.02
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ベルトルトがエレンたちに話した出自は 避難所で会ったおじさんの話だった。 そうした小さな事実ひとつひとつが辛く感じる。 壁の破壊にあんな思いをしてやってきていたとは。 教官に何しにここに来た、と問われた時 ライナーは「人類を救うためです」と答えた。 そこに嘘はなかったのだ。 お祭りにはしゃぐ子供たち。 彼らに食べ物を買ってあげるライナー。 微笑ましくも嵐の前の静けさであることが ひしひしと伝わる切ない情景だ。 地獄の先にあるものは希望なのか、さらなる地獄なのか。 なぜエレンがこうした行動を取っているのか気になる。
0投稿日: 2019.09.19
powered by ブクログ人類を救うためっていうのは一緒なんだよねぇ あまりにも手段が違いすぎるし、人類に誰が含まれているかも全然異なるんだけど 苦悩するライナーがほんとあれだ 落ちこぼれのライナー君 かけはしになれればいいのに
0投稿日: 2019.09.18
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最初のころは無心で読めていた本作も、最近は重要な要素がてんこ盛りで気合入れて読まないとあれ・・?この設定どうだったっけかと思うこと多数(泣) ラスト数ページ、かなり驚きです!
0投稿日: 2018.05.06
powered by ブクログ「でも…皆『何か』に背中を押されて 地獄に足を突っ込むんだ。 大抵その『何か』は 自分の意志じゃない。 他人や環境に強制されて 仕方なくだ。 ただし、 自分で自分の背中を 押した奴の地獄は別だ。 その地獄の先にある 何かを見ている。 それは希望かもしれないし さらなる地獄かもしれない。 それはわからない。 進み続けたものにしか …わからない」 ↑エレンには驚いた。名作の予感。 この窮屈感はユダヤかナチスか北朝鮮か、 先日見た映画『ドクトル・ジバゴ』の 革命後のロシアか。 「自分で自分の背中を押したもの」とは それぞれ立場が違うが ジークでもあり、ライナーでもあり、 アニでもあり、エレンでもあるだろう。 そのへんさらなる深みへ…
0投稿日: 2018.04.13
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やっとエレン登場だ! やっぱりこの人がエレンだったのね。 と、同時にイェーガーを名乗る男性は誰?エレンと獣のお父さん?と思ったんだけど、エレンたちの祖父か。すっかり忘れてた。
0投稿日: 2018.04.09
powered by ブクログ過去と現在がようやく繋がった。 逆の立場のライナー側から話を見ると、そのやり切れなさに段々辛くなってきたので、そろそろ未来に向けてどうにか動いてほしいですね。
0投稿日: 2018.03.07
powered by ブクログ彼はエレンだったのか。連絡をとる相手がいるということは仲間もどこかで忍んでいるということなのかな。懐かしいメンバーがでてくるのかな。マーレ篇もう一回再読しなきゃ、うろ覚えが積み重なっているのと似てるキャラが混乱するのとで、あやふやになっているストーリーを整理したい気分。だけど、こうなったら最終巻でてからした方が、いっそスッキリできそうなので、エンドがきたら不鮮明なあたりから再読したいと思いました。パラディ島、今はどうなっているんだろう・・・。
0投稿日: 2018.03.04
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色々気になる事が多すぎる。ジークの余計な一言ってなに?どれ?マガト隊長の不気味さ。超大型巨人が壁を壊したその瞬間までの物語。アニって本当に損な役回り。マルコの時も。そして一人足りないって思ってた戦槌の巨人出てきた。ダイバー家ってなに。で、エレンが何でか乗り込んできていて、祖父と再会してるし、ジークはいきなりキャッチボール始るし、そのグローブらしきものがエレンの元にあるし、ジークがそれとなくライナーにファルコについていくよう仕向けるし、エレンとライナー再会するし。どこでこの物語の終わらせる気なんだろう。
1投稿日: 2018.02.20
powered by ブクログマーレ編になって次々とこれまで謎だったり不明だった部分が明かされていく展開は読んでいて面白いの一言 ラストの驚きの再会はどのような意味を持つことになるのだろう?
2投稿日: 2018.02.12ちょい中だるみ気味かな~と思っていたら・・・「えっ、何!?」
23巻に続きエレン達の外のお話で、現在(22巻から4年後)から昔(1巻冒頭)のことが描かれてます。また新たな重要キーマンが出てきて、更なる波乱の幕開け?でもちょい中だるみ気味かな~、とか思っていたら、・・・「えっ、何それ!?」・・・えぇ~、どういうことなの~???次巻を待て!!
0投稿日: 2018.01.30気になる次回作
ついに正体を明かしたエレン···これからどんな展開が描かれるのか?これを見たら25巻が待ちきれない!!早く欲しい!
0投稿日: 2018.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
12歳の子供に潜入工作員は辛いね。 ライナーの精神錯乱は唐突に思えたけど、ライナー側の視点から語られると納得できる。 戦士と兵士が混乱するわけだ。 マーレ側の始祖奪還作戦が進行する中、島のユミルの民もただ待ち構えているだけではなかった。 エレンのマーレ潜入の狙いは何か⁈
0投稿日: 2018.01.05
powered by ブクログ今回は、そもそもこの物語が始まるまでの物語で…いやぁ、ほんまに初めから全てを考えてから描き始めたんやろか?と改めて思った。あの負傷兵がエレンなのはさすがに私でも分かったけど…次巻が待ち遠しすぎですよ! ところであのタイザー公のチャラさったら(笑)
0投稿日: 2018.01.04
powered by ブクログマーレ編になってから話の全貌がまったくつかめない。ライナー、ベルトルト、アニの過去話は面白かったけど。
0投稿日: 2017.12.23
powered by ブクログ1巻のウォール・マリアの壁破壊に繋がる話。 生き残ったライナーにまつわる話は、物語にさらなる深みを持たす。
0投稿日: 2017.12.20
powered by ブクログマーレ国のその後と、ライナーたちがパラディ島に乗り込んできた時のお話。マーレにとって巨人を継承することは名誉だとされているけど、妄信的な感じではなく思想の圧力みたいなのはありそう。表の顔と裏の感情っていうのは、軍国ではやっぱりあることなのかな。 突然現れた黒髪ロングで無精髭の男、マーレ軍の少年が知り合いっぽかったので(これ何の人だ?前に出てきてた人なの?)と思ったけど、本巻2度目の登場あたりで素性を明かす前だったけど「あ、これあの人ね」と大体予想がついて、見事当たった笑 でも、なんでここにいるのか全く思い当たりがない。外とのやりとりをしていそうだったから何か考えがあるんだろうなとは思うんだけど。 マーレ人だのユミルの民だのエルディア人だの、「どれが何なんだっけ」とわけわからなくなってきているあたり、読解力ないなぁと思う。わけわからなくても気になっちゃって読んじゃうので本当に面白いんだなぁと思う。 話がややこしくて読み返さないとどうにもならない。冬休みは進撃一気読みの会開催か。
0投稿日: 2017.12.18かっこいい
話題なので見てみたら面白かったです! はまりました!!!!!!!!!!!
2投稿日: 2017.12.16
powered by ブクログエレン、どうやって海を渡ってきたの・・ よくミカサがOK出したね!? 皆、信じているもの守りたいものがあって状態は複雑になる一方 どっちの場所でも犠牲になるのは子供・・って印象 最後再び再開したライナーとエレンはどうなるのか エレンは何のために来たのか・・
0投稿日: 2017.12.16
powered by ブクログ本作の世界観がだいぶ明るみに出てきました。何といっても、オープニングのあの場面、別の角度から見ることになろうとは。読み始めた頃は考えもしませんでした。
0投稿日: 2017.12.13全く先が読めない!
前巻に引き続きライナー達の今と過去が中心の24巻です。 前半はライナー達の過去が中心。パラディ島でライナー達に何が起こったのか?これまで少しずつ明かされてきていたこの部分について彼らの目線が描かれていて大変よかったです。 個人的にはライナーとアニの関係性などがこれまでの巻と違い、すごい意外な感じでした。 また、どの巨人がどんな巨人なのか説明されている部分もあり、そこも個人的にはありがたかったです。 後半は現代のライナー達の話。新たに重要な一族が登場し、物語が一気に進んでいく印象でした。ただまだ何が起ころうとしているのかが謎な部分も多く、現時点ではワクワクみたいなのも少なかったかなと思います。。 ただ、最後に出てきたあの人物の登場にはワクワクさせられました。 物語が今後どう進んでいくのかが正直、全く読めないので、今後の展開がすごい楽しみになる一冊だったと思います。
1投稿日: 2017.12.11
powered by ブクログライナー視点で終始話が進みますが、一巻のあの壁の崩壊がこういう経緯で起きていたんだと分かり鳥肌立ちました。 諌山先生、凄すぎる。 前巻で登場した負傷兵はやっぱりエレンでしたね。 ラストも物凄く気になる終わり方で早く続きが読みたい!! 嘘予告の兵長のエレーン呼びが今回もジワジワきます(笑)
3投稿日: 2017.12.11
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23巻の最後の方で、 「ファルコ」が助ける足を失ってる人に注意! つか、 最初からまた読むわあぁー。 第95話・嘘つき 「ガビ」は「ライナー」の鎧を受け継ぐ気満々だね。 もし、 受け継いじゃったら大変なことが起こるね。 精神の崩壊だね。 そんな「ガビ」に負けじと「ファルコ」頑張るけど残念な子はこれからどうなる? 「ジーク」 「ライナー」 「ピーク」 「ポルコ」 「コルト」で会議なう! つか、 登頂は基本よね。 ついに現れるは「タイバー」家なる「戦槌の巨人」を持つものたち。 また、 「エレン」達の島へ攻め入るようですな。 と、 「マルセル」 「ベルトルト」 「アニ」 「ライナー」の過去編に突入! つか、 「マルセル」は「ライナー」を救ったために食われたんだね。 第96話・希望の扉 パニくった「ライナー」の失態からの作戦失敗。 でも、 「ライナー」が「ベルトルト」に「アニ」を揺さぶって、 リーダーの「マルセル」の意思を継いで作戦続行! つか、 「アニ」が強すぎる! なんとかというか、 決死で、 壁までたどり着いて壁の破壊、 つか、 ダイナさん? からの、 潜入成功! つか、 壁の中では戸籍等がしっかりしてなかったんでできたことかしらね。 それから、 2年かけて「フリッツ」家を調べて、 結果、 中央憲兵になることを決意。 「人類を救うため」の人類って誰なんでしょうね。 おもしろい。 第97話・手から手へ 確かに、 「アニ」が大変ですな。 壊れてもオカシクナイネ。 つか、 死ねるの自殺できるのどうなの? 現実なう。 つか、 「ファルコ」が助けた男って、「エレン」に見えるんですけど。。。 一方、 「タイバー」家の人が言う。 「マーレという国はタイバー家の権限化にある」って?! 第98話・よかったな 「タイバー」家と、 手を組んだ戦士隊隊長「テオ・マガト」が話してる。 ん? どっかで聞いた話しよね。。。 つか、 ネズミねぇー。 「エレン」っぽい人が医者の挨拶なう。 って、 お医者さん「イェーガー」さん? で、 「エレン」っぽいのが「クルーガー」さん? おいおいおいおい。 で、 「エレン」と「ライナー」エンカウントで終了! つか、 良いところ過ぎるところで終わるなやぁー。 もやもやがノンストップだよ! 25巻は来年の4月か。。。 これ、 別冊少年マガジン読むしかないんじゃないか? でも、 それやっちまうとなぁー。 気になるぅー!
0投稿日: 2017.12.10
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【2018/12/10読了】 4年ぶりの再会。 今後、東洋のヒィヅル国は巨人をめぐる歴史に絡んでくるんだろうか。
0投稿日: 2017.12.10
powered by ブクログ今まで1巻からここまで方向性が変わる漫画があっただろうか。 もはや巨人とかどうでもよくなりつつある。笑 これで誰もが納得する結末に畳めたら凄いと思う。 今回はライナー視点での巨人初襲来からいままでのダイジェスト的なストーリー。 そして最後にすっかり大人になったエレン登場。 25巻以降どうなっていくのか想像もつかない。 そしてここから面白くなるのか、つまらなくなるのかも。
0投稿日: 2017.12.10
powered by ブクログ諫山創はすごいな。 長期連載しててこれだけキッチリ過去を回収してるマンガ他にあるかね。 最後の数ページは震えた。 早く続きを知りたい。
1投稿日: 2017.12.09
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エレーーーーーーーーーーーーン!!!?? イケメンになったな… アニメでやったら声でバレるやつじゃん…漫画の特権だな…ていうかミカサとアルミンは?どうしたの??? 着物の女性がミカサだったりするのかな。いやしかしちょっと老けす…げふんげふん 進撃は先がまっっっっっったく読めないから好き! ライナー側のキャラソンも作りそうだなぁ陛下。
2投稿日: 2017.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
壁を壊されるまでのライナー、ベルトルト、アニの話、そうやって繋がっていったんだね。 エレン、途中で何があったのかな。
1投稿日: 2017.12.09
powered by ブクログ前日譚つづき。 なるほどがじわじわと。 やっぱり彼らもウソップには心開いちゃうんだろうか。 …あ、そりゃエルバフか。てな。
0投稿日: 2017.12.09おさらいしてから読むべし
いま24巻読み終わったのですが、ちょっと理解が着いていきませんでした…。えーと、これは今なの?過去なの?どっちなの?? 前巻を読んでから時間が経ってしまっている方、1,2巻前からおさらいすることを強くおすすめします。 リヴァイファンの方、残念ながら次巻予告でしか彼を拝めません…。悲し。 おさらいして★の数を変更するかもしれませんが、現時点でちんぷんかんぷんなため★3つです。
0投稿日: 2017.12.08
