
総合評価
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powered by ブクログ2024/10/20 エレンが硬質化できるようになってみんなを救う。 ロッド・レイスは巨人化したけどヒストリアがトドメ。 ウォール・マリア奪還大作戦とエレンの記憶とゴリラの巨人は何者。
0投稿日: 2024.10.20
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ヒストリアがエレンのお父さんは初代王から人類を救おうとしたって言ってて、確かにそうとも考えられる…。 ケニーとウーリの関係と憧れもさあ… 兵長にも肉親がいたって分かって泣きそう。 あとヒストリアすごいね、ほんとに女王になったし兵長殴ったしエレンもキース思い出してすごい。
0投稿日: 2024.07.08
powered by ブクログかなりおもしろくなってきました。さまざまな謎が解けつつ、重要な謎については、まだ明かされていません。そして最後のカットも衝撃的で、惹きの強いものでした。
0投稿日: 2024.01.08
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ヒストリアが巨人化したレイス・ロッドを倒して、名実共に王女に認められる。民にとっても良い政治がなされ、人間同士の争いはひと段落か。エレンたちは失われた土地を奪還するために動き出す。 最後の方で猿の巨人がエレンの父親のように見えたが、まだまだ謎は深そうだな
1投稿日: 2023.10.14
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最初は 生き残る物語かと思っていたけど それだけでは終わらない物語に どんどんと 変わってくる 全34巻の中の まだここで折り返し この先の展開が気になります
0投稿日: 2023.08.05
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表紙が良い!父親を殺して女王となったヒストリア。どんどん頼もしくなってくる。ヒストリアが止めを刺せたのは偶然?ヒストリアの刃だから倒せた?ま、とにかく一皮むけたヒストリアに万歳三唱。リヴァイが殴られた時のミカサの顔(笑)キース教官も何か知ってるっぽい?一息ついたと思ったら現れるライナー達と猿の巨人。お前は誰だ!?
0投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログ自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第17巻。 極超大型巨人と化したロッド・レイス討伐とヒストリアの決心、その後のウォール・マリア奪還に向けた日々が語られる一巻。 ただ、一番の見どころはケニー・アッカーマンの終わりかな。最後までダークヒーローとして決めてくれた。合掌。
0投稿日: 2022.11.20
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ひとまず内政との戦いは一段落ついた、という感じ。きちんとクリスタが自分で決着をつけるのも、やりたいことをやっているのも良かった。 新兵器の開発含め、多分ここからの巨人との戦いは一段違ったものになるという期待がある一方、敵に同じような理性のある巨人がいると考えると、やっぱり過酷なままかも知れない。 結局、エレンを巨人化させたグリシャは、自らが食われることで制御させることに成功したんだろうと思うけれど、注射によって巨人化した人間が人を食べるまで理性を失うのだとすると、そもそも他の巨人は、もっと言えば最初にコントロールできた人間はどうやったんだろう?
0投稿日: 2022.08.09
powered by ブクログ「始祖の巨人」の力 口の中に火薬ぶち込んで_あわよくばうなじごと吹っ飛ばそうってことか? 圧倒的な強者を前にした俺は脆かった 大義名分を得た兵団は内乱に敗れた旧体制に容赦のない粛清を行った
0投稿日: 2022.04.16
powered by ブクログ巨人にされるがままだった連載当初と比べ、エレンは硬質化の能力を得て、その能力を用いた新たな武器も開発され、反撃の希望が見えてきたけれど、やはりそこに獣の巨人が立ちはだかるのか!? ヒストリアが牛飼いの女神とよばれて、孤児たちの世話をする女王になってる姿が素敵でした。
0投稿日: 2022.02.24
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エレンが鎧の巨人になったおかげでなんとか助かる ロッド・レイスがかなり大きな巨人に変化し街へ進撃してくる 全員で迎え撃ち何とかし止めることができる 女王を名乗るヒストリア リヴァイの過去育ての親、切り裂きケニー
0投稿日: 2021.12.09
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【あらすじ】 真の王・レイス家が代々継承する巨人の力は、グリシャによりエレンに渡った。ヒストリアは父であるロッド・レイスにエレン殺害を命じられるが、最後は自分の道を選ぶ。そして怒りのままに最大の巨人と化したロッド・レイスが、エレンらに襲い掛かり……! オルブド区外壁にて人類の命運を懸けた一戦が勃発!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
1投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログ戦いは終わってないですが、ひとつ山を超えた感じはありますね。でも、ここから更に困難に立ち向かうのでしょう、きっと。
0投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログお次はアッカーマンの一族。 世間狭いなー!って そりゃ壁の内側だものね。 え? このサルの巨人、誰?
0投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログエレンが喰われる道を選ばなかった事で求められる巨人化したロッド・レイスの討伐、そして人類を救う代わりの道を見つけること どちらも極めて難関に思えるのだけど、どちらの場面でもヒストリアが前へ進もうと自分の意志で発言をしているのが印象的 エレンにとって自身は不要なのだと考える切っ掛けとなったグリシャの殺害行為。それをヒストリアは「初代王から人類を救おうとした」と定義してエレンに戦意を取り戻させた ロッド・レイス討伐では危険性と親への情を振り切り自分の手でロッド・レイスを殺す道を選んだ しかもそれは単純に親へのお別れという意味ではなく、革命後の統治を考えたものだったのだから驚き どちらも以前の人が求める役割に従順になろうとしていたクリスタではあり得なかった自発的行動 ユミルの言葉、エレンの言葉。他にも多くの言葉を受けて、ヒストリアはこの短期間で大きく成長し女王としての器を手に入れたようだね かつて人類は超大型巨人の出現に拠って地獄に叩き落された それを思い出せるロッド・レイスの出現。けれど、あの日と違って準備や戦力が整った状態での迎撃。何よりも今は巨人の力を有するエレンが居る 始まりの日と似た光景でありながら全く違う結果を導き出すエレン達の戦い。そして新女王の誕生 革命の成功を証明するには充分すぎる勝利と言えるのだろうね 革命は成り、ヒストリアは自身が望んだ形の女王と成った 相手へ優しく接する行動から女神と呼ばれた彼女が今では牛飼いの女神と呼ばれ、かつて彼女に焦がれていたジャン達からは失望されているのにはちょっと笑ってしまう でも、そうして変わったヒストリアに対してエレンの接し方はヒストリアが素を出した辺りから変わらない。それどころか、とても親しげな会話をしているようにすら見える ここから恋へと発展したり……なんて期待したくなるけれど、エレンを守護するミカサの眼光の前では新しい恋が始まるなんて不可能。というか、ミカサの登場で何かを察したように譲るヒストリアが…… ミカサが居る限り、エレンに恋する女性が現れるなんてありえないんだろうなぁ……
0投稿日: 2020.06.15
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オレをあの巨人に食わせれば良いと言うエレン。 ヒストリアが「選択肢はもう一つあります」 と言うところや あなたのお父さんは初代王から私達人類を救おうとした、とエレンに言うところが良い。 本当にヒストリアは強くなった。 弱いのはオレだった、 どこかで自分は特別だと思ってた だから他の兵士がオレのために死ぬことも仕方がないって受け入れた というエレンのモノローグ、 しかしあんな状況に追い込まれたらそう思っても仕方ないだろう。 自分の肩に国民の命がかかっていると あの時は『単純』にそう思っていたはずだ。 そんなプレッシャーの中で次々襲い来る状況の中 エレンに与えられた選択肢は本当に少なかった。 親に逆らったのこれが初めて 私が始めた親子喧嘩 という ヒストリアの表現が可愛らしい。 リヴァイがケニーの妹クシェルの子供であることも明かされる。 ヒストリアに殴られて、笑いながら 「お前らありがとうな」と言うリヴァイが堪らない。 二ヶ月経って、ヒストリアの状況がそこまで孤立するわけでなく 孤児院の院長に収まったことにも安心した。
0投稿日: 2019.09.18
powered by ブクログみんな何かに酔っぱらってないとやってらんない って多分現実もだと思う ちょっと小休止になるね、これを維持したくなる権力者、市井の人も多いだろうな しかし前線の兵士と王都警備の意識はほんと違うのがあまたリアル感ある
0投稿日: 2019.09.18
powered by ブクログ謎がどんどん解明されて、面白くなってきました。 そろそろ終わりかなと思っていたところに新キャラ登場。 ずっと気になっていた猿の巨人の正体が次巻に明かされるのかわくわく
0投稿日: 2017.06.19
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67話・オルブド区外壁 「エレン」の決死の変態行為笑で巨人の硬質化でみなさんを救ったよ! 「サシャ」の忌憚なき言葉の暴力って怖いな! 問題は、 巨人になった「ロッド・レイス」なんですが、 超大型巨人の倍は大きく燃えさかりながら這いずってる感じ。 そう、 向かってるのはオルブド地区の方なのな。 なんだかんだ、 話し合ってるけどどうしようもない、先の見えない話は置いておいて、 最初の通り目的は地下室な! で、 その前に「ロッド・レイス」をどうにかしよう! と、 言うかたちにまとまる。 あの時、 「エレン」は巨人をコントロールしたやん? それみたくできないか試みるが無理! そもそも、 あの巨人をコントロールしたチカラは本当に「エレン」のチカラなのかも不明だしな。 オルブド地区で「ロッド・レイス」迎撃態勢を整える! で、 女王になろうという「ヒストリア」も参戦! つか、 「リヴァイ」微妙にこういう時口ゲンカ弱し! 68話・壁の王 「ロッド・レイス」には大砲効かない! 最終的には爆弾で仕留めるカタチですが上手くいくかな? とりま、 爆発させることには成功で飛び散る肉片! その中から弱点の部分を切るわけですがまさかの「ヒストリア」がぶった切る! で、 「ヒストリア・レイスこの壁の真の王」です宣言! でっけぇ、 巨人に止めを刺し名実ともに王になる「ヒストリア」でした! 69話・友人 若き日の「ロッド・レイス」と、 「ケニー・アッカーマン」に「ウーリ・レイス」の話し。 つか、 「フリーダ」もいい人っぽっかったけど、「ウーリ」さんもいい人っぽいね。 妹の様子を見に行ったら死んでて、 「リヴァイ」が居た。 ナイフの握り方と、 ご近所付き合い、 挨拶の仕方と、 身の振り方などの、 地下街で生きるための最低限を「リヴァイ」の教えたのが「ケニー・アッカーマン」なのな。 「フリーダ」が、 「ウーリ」を喰ったときからかな、 「ケニー・アッカーマン」がそのチカラの魅かれたのは。 って、 現在死にかけなう。。。 それを、 「リヴァイ」が発見し、 巨人になる薬を継承し、看取ってやったわけだ。 つか、 何かに酔っぱらってねえとやってられなかった。 とか、 何かの奴隷だったって、 ちょっと寂しい言葉を残して死んでいったよね。。。 もっと、 楽しく生きようぜ! 「ヒストリア」が女王に即位。 リーブス商会の会長の言葉の通りに「リヴァイ」をぶん殴る「ヒストリア」 つか、 微笑み返しですか「リヴァイ」兵長! そりゃ、 ファンが増えるわな! 70話・いつか見た夢 貧困層を失くす考えの「ヒストリア」女王! いいんじゃない! さて、 そろそろそうだね「ライナー」と「ベルトルト」をどうにかしないとな。 と、 「エレン」と「ヒストリア」が仲良くしてると「ミカサ」が怖い! 中央憲兵から技術をGET! あの礼拝堂から光石をGET! 対巨人兵器も作成して人的な被害のない武器GET! 追い風吹く中、 「リヴァイ」が巨人化の薬を所持し使用する権限を得て、 「クリスタ」にさ触れて復活した記憶で、 調査兵団の中で「グリシャ:と仲良かった人間がいる! さて、 誰だって思い出すことに必死な中、思い出したよ教官だよ! 「キース・シャーディス」教官が「エレン」の父「グリシャ」と仲良かった人だと思い出す! 18巻で会いに行く! と、 場面展開して負けてる鎧の巨人こと「ライナー」 戦ってる相手はあの「獣の巨人」ですな! 「アニ」を助けるか、 「座標」GETを優先させるかを賭けて戦ってたみたいね! 獣の巨人は、 少なくとも鎧の巨人よりも強い! つか、 超大型巨人の方が強いイメージあるけど、鎧の方が強いんですか? と、 いう疑問を残して18巻に続く!
1投稿日: 2017.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ヒストリア女王誕生。心は女神や…。 嘘予告のラーメン屋はクソ笑った 感想記事 http://utsuyama27.com/shingeki17/
1投稿日: 2017.02.24
powered by ブクログ始祖の巨人を倒し、巨人の秘密を探るべくエレンの実家へ。始祖の巨人を壁上から一斉射撃する場面は圧巻。テンション上がりました。
1投稿日: 2016.05.07中ボスを倒した後の一時の余韻
今回の見所は超巨人化ロッドレイス対調査兵団とケニーのリヴァイに対する心情かな、超大型巨人は他にも同じ巨人がいる可能性が出てきた今後あんなのが複数体現れたらさすがにまずいかも、ケニーの最後のリヴァイにした所作は彼なりの激励なのか自分と違って表の道を歩んだリヴァイを内心誇らしく思ってたのか印象的な場面でした。 ついにヒストリアも女王になりシガンシナ区奪還作戦も希望が見えてきていよいよラスト近いか、しかし最後に登場した人物誰かに似てるような気がする。
0投稿日: 2016.03.31
powered by ブクログ教会地下でエレンが巨人化するところから硬質化実験成功まで。 ヒストリア父がもう愚鈍というかなんというか。。 周りを巻き込んだだけじゃんね。。 巨人になっても歩けず、体を引きずりながら歩く姿は巨神兵みたい。。 アッカーマン家の歴史が少し明らかに。 武芸に優れた家ってこと? ミカサとリヴァイが二人で一斉に攻撃するところとかあると、 これはなんの因果なのかと感慨深くもなる。 104期のジャン達の顔のベテラン具合はもう、 短期間にいろんな泥を被ってきた者にしか出来ない。 よく生きてんな。。 後は俺たちが引き受ける、っていうリヴァイがかっこよくて困った。 最後のおっさん、誰や?
1投稿日: 2016.01.31
powered by ブクログ1~17巻まで一気読みしたので、こちらに感想をまとめます。 大変面白かったです。壁に囲まれた独特の世界観、巨人たちの不気味さ、自由や変革を求める者たちの悲壮なまでの覚悟、立体起動という独自のスピード感ある戦闘描写…進撃の巨人の面白い点は様々ありますが、私はなんといってもこのテンポの良さに惹かれました。「あの巨人たちは何なのか?」「超大型巨人はなぜいきなり現れいきなり消えたのか?」「たかが100年程度でなぜ外の世界の情報がここまで失われているのか?」「エレンはなぜいきなり巨人になったのか?」「この壁はどうやって築かれたのか?」「107年前になにがあったのか?」「ユミルの民とは?」「ユミルが壁の外を彷徨っていたのが60年というのはどういうことか?60年前に壁の外で巨人となったのか?」「エレンの生家の地下室にあるものとは?」「たびたび言及されている世界の崩壊とはなぜ予想されており、どうやって起こるのか?」…謎、謎、謎、どれもこれも謎だらけな世界観ではありますが、その謎が次々と明らかになり、出し惜しみというものがない。まだまだ多くの謎が立ちふさがっていますが、読者がやきもきするような間も与えないほど次から次へと大事件が起き、更なる謎を呼び、そして驚くべき真実が明らかになっていく。この物語回しの能力には、驚嘆せざるをえません。続きも楽しみにしています。
1投稿日: 2015.11.23
powered by ブクログ展開早! 前巻からクリスタが生き生き描かれていて、すっかりヒロイン枠奪われた感が。 あとこの巻の兵長優しいな…
1投稿日: 2015.11.20
powered by ブクログ(ネタバレ注意) ものすごく「巨大な壁」ではある。その中に数十万人が住めるほどの壁ではあるが。しかし、実はその中に約100年前に自ら入り込み、過去の多くの科学的な知識を強制的に忘れ去り、自由をなくし、封建社会の元に厳しい生活を強いられて、ただ巨人の影に怯えてきた人々は、自分たちのことを「世界に最後に残った人類」であると呼んでいた。 ある日、壁は壊され、伝説の巨人たちがやってきて、最後の人類たちを食い始める。巨人の目的は食糧ではない。そもそも巨人はなぜか不死である。それに対して、人類たちは自らの種を守るために、知恵と力の全てを使って、対抗する。それが、まるで人類としての務めであるかのように。 壁の中の世界が全てだ。自称人類たちはそう思っていたに違いない。しかし、17巻をかけて、壁の中の世界は「人為的に作られたもの」であることが次第にわかってきた。 何の目的で。 どのようにして。 誰が。 どの時代の人類が。 まだ何もわからない。 起動装置で、巨人を倒していたのが冒頭部(起)だとしたら、アレンという「巨人に変身出来る人類」が登場したのが、その次(承)だろう。そして、17巻辺りで(転)が終わろうとしている。 人は知らず、私には直ぐに了解出来たのだが、この世界は生まれた時から「就職超氷河時代」の現在社会の若者の「心像風景」そのものだ。そういう視点が持てるのも、私がそのバブル崩壊から20年ほど離れた時間軸にいるからかもしれない。 生まれた時から、「世界は残酷」。世界はゲーム。実力と運で生き残るしかない。大きな災厄は、いつも地震や原発事故のように突然やって来るだろう。チームは大切。愛もあるし、友情もあるだろう。けれども、仲間はホントの仲間とは限らない。そもそも、世界とは何なのか。何重にも張り巡らされた、大きな「黒幕」がそれを見えなくさせている。 壁とは、ホントにあったのだろうか。そもそも壁とは何なのか。巨人とは何なのか。 漫画はおそらくこれから一つの答えを導き出すだろう。しかし、おそらくその直後に、大きな新たな壁が読者の目の前に立ちはだかるに違いない。しかし、絶望する必要はない。人間に目に見えるモノは、全て越えることの出来る壁である。 2015年11月1日読了
5投稿日: 2015.11.13
powered by ブクログこれからどう展開していくのか。 先日グランフロントに雑魚巨人の着ぐるみがいたけど、再現度が高すぎて怖かった…。もちろんちびっ子はドン引き。着ぐるみの世界観を変える出来事。
1投稿日: 2015.11.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ターニングポイントに入っているはずなのに、 一気に情報がでててあっぷあっぷだったときの方が整理されていた印象をうけてしまった 時間が必要
1投稿日: 2015.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前回からいきなり時間が飛んでいるのと、最後の方もいきなり場面が変わるので少し展開に「えっ!?」となる。 暴走巨人化したロッド・レイスを倒し、ヒストリアが女王に即位。 人間同士の争いはひと段落し、地下室のあるシガンシナ区への道も見えてきたが、最後に新キャラと波乱の予感で、以下次巻。 嘘予告…今巻も意表をついてきた(笑)
2投稿日: 2015.09.20
powered by ブクログ※ネタバレ ※次巻読むときにストーリー忘れない為の覚え書きです。 ヒストリア父、巨人化 ヒストリアがその巨人にとどめを刺して民衆に「私が真の王です」宣言→戴冠→孤児院の院長 ケニーとリヴァイは叔父と甥 「巨人になる薬」をリヴァイに託してケニー死亡(多分) 「巨人の処刑台」開発 「巨人になる薬」はリヴァイが持ってる。 キース・シャーディス教官(104期の訓練を担当してた、スキンヘッドの鬼軍曹的な人)がどうやらエレン父の知り合い? で、何か知ってるっぽいから会いに行こう、ってなる 久々にライナー、ベルトルト登場。獣の巨人にボコられてる。 獣の巨人の肩に、メガネのおっさん(新キャラらしい) -------- キース・シャーディスて誰や……って真面目に考えてしまったし、獣の巨人の肩にのってるのがキース教官かと思った……。 髪の毛伸ばしたキース教官かなって……。 でもあれは新キャラだそうです。なるほど。メモっておけば忘れない。
1投稿日: 2015.09.19
powered by ブクログなんかわかりにくいのは相変わらずだし、巻を追うごとにつまらなくなってくるなぁ。 もうアニメだけでもいいかな。んで、実写映画は別物として。
0投稿日: 2015.09.09
powered by ブクログ王政が倒れ、兵団による軍政が始まり、貧民救済、新兵器の開発、ウォール・マリア奪還計画。全てが順調に思える。 でもそれでも人類は滅びるしかないのだとしたら? 生存すること自体が罪なのだとしたら? 人類救済という大義にいつまで酔うことができるだろうか…? たとえそれが無意味なことだとしても、何かに縋って生き足掻いてしまうのが人間なのかもしれないですね。
0投稿日: 2015.09.09徐々に紐解かれていく謎
16巻までは正直謎がたくさんありすぎた印象でしたが、この巻で少しずつですが謎が紐解かれていって、だんだんこの世界の真実に近づいてきた感じです。次がはやく読みたいです。
0投稿日: 2015.09.08
powered by ブクログ人間同士の争いが中心だったここのところだが、ひとまずヒストリア即位で落ち着き、また巨人との闘いが始まりそうな。 完結したらまとめて読まないとなんだかわからなくなるかもなあ。
0投稿日: 2015.09.06
powered by ブクログ久しぶりに出てきた猿のような巨人。ひと段落した雰囲気なのですが実際ぜんぜん理解が追いついていません。ヒストリアが女王になった瞬間は美しかったけど、その後すぐいつものヒストリアに戻ったのがもったいないやら、安心したやら・・・。次も読むんだろうな・・・。
0投稿日: 2015.09.06最後の展開に驚き!
ケニーやリヴァイの過去が明らかになったり、憲兵団や影の王との戦いにケリがついたり、充実した巻でした。 この巻の最後に意外な人物が巨人であると明かされます。 なかなかの引きでした。
0投稿日: 2015.09.05これ面白い
これ面白い!とても面白いです!! ぜひ読んでみてください!!!
0投稿日: 2015.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった♪ やー巨人ロッド・レイスは醜悪だったわ~。 エレンの失言! ヒストリアのパンチ! 兵長の笑顔! など、見所も多かった。 エルヴィンの怪しさが際立ってきた感があります。
0投稿日: 2015.09.01
powered by ブクログ2015/08/08 【好き】エレンの硬質化、巨人化したロッド・レイスを倒しヒストリア(クリスタ)が女王に就任、ケニーの過去とリヴァイとの関係、エレンが父と最後に会った男(キース・シャーディス教官)を思い出す。 そして久しぶりのライナーとベルトルトと獣の巨人。 展覧会で先行公開された謎の人物がここで登場。 リヴァイの笑顔が嬉しくも哀しい。 マルロはやっぱりオカッパ野郎だった(笑)
0投稿日: 2015.08.31アクションは引き続き復活中
数巻前に一時政治の話になってしまって、爽快アクションを楽しみにしていた自分にはちょっといまひとつ感がありましたが、前巻あたりから躍動感が復活しました。 個人的には、全巻を通して登場人物のメンタル面が気になるところではあります。メンタルケアを必要としていない人なんかいないんじゃないかな・・それが心に引っかかっています。そもそもミカサはエレンを卒業することを考えてみても良いだろうし、エレンの精神もここ最近余計ぐちゃぐちゃだし、今巻では兵長のつらい過去まで明かされています。 みんな、幸せになれる日が来るのかな。 奇跡的に主要メンバーが生き残れているだけ幸いなのかもしれませんが。
1投稿日: 2015.08.30くっ、ニセ予告に全部持って行かれた。
物語のほうは大きなヤマを越え、次への準備に入ったという感じですが、巻末のニセ予告がいつにもましてエネルギッシュ。 勢いだけで笑わせられると思うなよ!っと、直後はこらえましたが、最後のコマの煽り文とミカサの表情があとからジワジワ効いてきてこらえられませんでした。なにこの表情。本編より丁寧に気合入れて描いてんじゃねー!っとそっと心の中でツッコミました。 あぁ、ニセ予告のことしか書いていない...。
1投稿日: 2015.08.30今までの謎がついに!
これまで謎に包まれていた巨人の力や不透明な部分が明らかになり、王政への反逆も成功しスッキリ読み応え抜群です!! さらに新たな展開もありオススメです
0投稿日: 2015.08.29新たなる話へ向けて・・・
レイス家、アッカーマン家、・・ ここまでの話が、一旦、ひと段落、 ここからまた、新たな話が始まる。 ぜひ、読んで下さい。
0投稿日: 2015.08.27
powered by ブクログミカサがあんまり活躍しなくなっちゃったのが残念。 でも女の子らしくなってきたような気もする。 逆にエレンがだんだん少年から男になっていけばいいんだけどなあ。
0投稿日: 2015.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
次が観えてきた 闇雲に巨人が巨人が言うてた頃に比べると着実に進んでる感じ まだ猿の巨人の正体がわからんけど
0投稿日: 2015.08.23必須: 予習・復習
17巻を読む前に10巻あたりから「予習」と称して読み直し、17巻を読んだ後に更に10巻あたりまで「復習」と称して読み返す。 いつものことながら、「進撃」は1巻読み進めるごとに、莫大な時間がかかります。
0投稿日: 2015.08.21
powered by ブクログ完結してから一気読みしよう!と毎度思いつつ、新刊と聞くと「ちょっとだけ…」とついつい開いてしまうのが悩み。相変わらず話がどこに向かうのか謎な上に、記憶が「いつ」の「誰」のものなのか読んでいて混乱する。すっきりしたくて読んでるのによけいに何だか込み入ってきちゃって。次巻から再度巨人が襲ってきそうなので、読む方もまた気合入れねば!となる。
0投稿日: 2015.08.19
powered by ブクログようやくクリスタ周辺の話に決着がついたと思ったらテンポアップしてぽんぽんと話が進み、ライナーたちの話へ続くっぽい。 早く続きが読みたい‥!! クリスタいいなぁ。たくましくなったなぁ。 後半、久しぶりに笑える箇所があって和んだ。 おまけの嘘予告に声出して笑った!
0投稿日: 2015.08.17
powered by ブクログなんか一気に話が進んだな…前巻までの停滞っぷりが嘘のようだ^^; ていうか、ミカサの存在感がなくてびっくり(笑)
0投稿日: 2015.08.16
powered by ブクログ進撃の、ちょいちょい入ってくる日常マンガ的ギャグがだいぶ好き。シュールでおもしろいよね。表情が秀逸で。 そして兵長の笑顔…。泣いてしまうわ!!!あの流れ!!!
1投稿日: 2015.08.14
powered by ブクログ巨人によって人類が絶滅の淵に立たされている世界で絶望的な戦いに身を投じる主人公エレンら少年少女たちを描く。 真実が少しずつ明らかになっていく中、超大型巨人よりもさらに巨大な巨人と化してエレンたちに襲い掛かる真の王・レイス家当主のロッド・レイス。しかし人類の反撃も始まろうとしていますね。そのうえ、ここでキース・シャーディス教官が伏線になってくるとは…。続きが気になりますなぁ。 酷評されまくりの映画や無節操なコラボキャンペーンが蔓延してもブレないこの作品の骨太さは、それにしてもスゴイ。
0投稿日: 2015.08.14ひと区切りついた感があるけど・・・
ストーリー完了に向かっている感のある展開になってきているようだけれど、 最近なんだか絵がすごーく雑になってきていて、面白さが減ってきた感が 強いです。 人気の作品なのに残念。
3投稿日: 2015.08.14
powered by ブクログいろいろと希望が出てくる展開。まぁこのまま平和になることはあり得ないだろうが、終わりも近いのかもしれない。
0投稿日: 2015.08.13
powered by ブクログリストリア女王即位。 段々と解き明かされる謎、血のつながり。 リヴァイの見たことのないいい笑顔。 安堵感よりも、逆に不安を覚える。
0投稿日: 2015.08.13
powered by ブクログ強さとは何か。 アニメ原作の「女型の巨人」編で第一部終了かと思ってたけど、もしかしたらやっと第一部が終わったとこなのかもしれない。 先は長そうだ。
1投稿日: 2015.08.12今回も色々ありました!
前巻の終わりを全然覚えてなかったので、???なスタートでしたが、読み返してみてやっと繋がりました。しかしまぁ色々とあって早く次が読みたいデス。 「ラーメン激戦区に参戦」も良かったwww。
0投稿日: 2015.08.11
powered by ブクログ最初から迫力満点だったけど、ますます表現力が増してきている印象。巨人を恐れる子どもらの姿に、幼き日の自分たちを重ねるシーンがあったけど、あらためて巨人が壁の上から覗いてる姿、強烈ですね。まだまだ謎が深まっていくけど、これからの展開やいかに、って感じです。
0投稿日: 2015.08.11
powered by ブクログ父との決別、そして戴冠。クーデター始末な17巻。 次なる目的地は、巨人化に対する謎解きの場所は、かつての教官。 しかし、何よりも総統の17巻。
1投稿日: 2015.08.10
powered by ブクログこちらは現代を象徴する少年漫画の最新刊。次の場面に進むための状況整理に徹しており、この巻に閉じた見どころは少ない。リヴァイファンの皆さんは、あの幼少のリヴァイを見てどう思ったのかしら?腐な方面では物議を醸すかも。それはそうと、あとは地下室の秘密(=巨人の秘密)を解き明かして、最後の一大決戦をやって終わりかな。この作品は、すでに問題の8割方は解決しているので、あまり引き延ばすことなくスマートに終わらせることが重要だと思う。(宇宙や未来や異次元空間からスーパー巨人が登場、なんてことになりませんように…)
0投稿日: 2015.08.10
powered by ブクログ色々謎が明かになってきた! さるの巨人、メガネなんだな……いったい誰だ。 教官もこんなとこに出てきたしな! とりあえずエレン&ヒストリアがんばれ(泣) そしてミカサはこの期に及んでもヤンデレ(笑)
0投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログヒストリア凄いなー。 とんでもない設定考えてマンガ描くぜへいへーーい、って言うのも多い中、ちゃんと着地しようとしているのは楽しい。 ミカサがお母さんになったのがなんか嬉しい。
1投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ統治体制と各家族の謎を回収。やや駆け足。 残すはモンキーマジック。ザックレー総統とエルヴィン父の2択。
0投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ毎巻、荒れた絵のエルヴィンを見るのをとても楽しみにしています。 心なしか頭でっかちで体がペラペラになりがち。かわいい。
1投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ伏線がまた回収される。よくこう古い話のところにも伏線がはってあるよなぁ。だんだん終わりに近づいてきているようで寂しくなってきたな。どうなっていくのかな。
0投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ刊行ペースがスロープすぎて話の筋がイマイチ掴めない。。^^; 王政を転覆させて、兵団が新体制作って… 巨人は元は人間で、人間を食べると人間にもどる?? エレンの親父は何者?? 猿の巨人は何者? 不明要素はこれから収束していくのかな… 18巻が年末って遅すぎる。。 月刊だからしょうがないか…^^;
0投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ日常会話もあって面白かった。色々分かってきて政治的なゴタゴタが終息。 ヒストリアの巻でもあった。来月はきっとミカサに出番が来るよ、とあの嫉妬の表情を見て思った。 裏表紙と表表紙の人数が違うんだけど、いつからこうなっていたんだっけ? 猿巨人の中の人は、あの人?教官の話と絡めるとそういうことに? 次巻からまた頭がこんがらがりそうだ。
0投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログいったん色々と話しがまとまった巻。 反撃が始まるか?といった雰囲気になってきました! ウソ次回予告も好きです(笑)
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログ本巻収録の第69話「友人」は本当に神回でした。連載で何度も何度も読み返しましたが、また読んでもやっぱりおもしろい。 この作者さんの構成力と描写力には毎回脱帽します。 17巻は、巻末恒例の嘘予告も過去最高に面白いです笑
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログなんだかんだ面白い。某少年誌でダラダラと連載されてるような作品に比べればよほど毎巻楽しみ 何がいいってやっぱり終わりに向かって話がしっかり進んでいくところ。10巻前後までは謎が謎を呼ぶ展開でかなり正直かなり意味深だったけどやっと物語の全貌が見えてきた気がする。果たして王の記憶とは一体なんなのだろうか.....。そして最後に残るのはこの漫画のタイトルにして最初で最後の謎「巨人」とはなんなのか。自然発生したものなのか、それとも人為的なものなのか、だとしたら目的はなんなのか、それらの疑問が分かりかけているようでまだ判然としない。次巻ではライナーやベルトルトも登場するようだしその辺がどうなるのか楽しみ この作品の面白いところは「正義」が存在しないこと。何故なら今のところ謎になっている初代王の記憶というものが実は本当に人類の平和を願ったものなのかもしれないから。だとするとエレン等一行は一転してテロリストということになってしまうだろう。 ずっと巨人であることを隠し大量殺戮をしていたライナーやベルトルトは悪なのだろうか、人類を陰から支配していたレイス家は悪なのだろうか、考え出すとキリがないが少なくともこの作品では絶対的な「悪」としては描かれていないと思う。何故なら誰もが自分の「意志」に従って行動しているからだ。「外の世界を見たい」という夢、「人類の平和」という目的、「故郷に帰りたい」という希望、それぞれがそれぞれの心に従って行動しているのだ リヴァイ兵長の「正しいことかどうかなんて後になってみないとわからない。自分の意志に従え」というセリフがそれらを象徴している。いってしまえば進撃の登場人物はどれも自分のエゴで動いているのかもしれない。でもだからこそすごく人間らしいしキャラクターとしても魅力が抜群に出るんだと思う 物語が進むたびにそれまでの印象がガラッと変わるからつい読み返したくなってしまう。次巻も楽しみだ
0投稿日: 2015.08.08王「あああああ」「あぁ」 一同「うおおおお」
見どころ: ・このチビオヤジ! ──あっ!! ・カオナシ ※腹もない ・真の王(累計討伐数:2) ※「調査兵団最大の兵力」の立体機動時累計討伐数:1@10巻 ・ただのリヴァイ、ただの兄貴 ・タルでも布袋でもひょいひょい肩にかつぐ正妻(氷のまなざし) ・【地獄の】飛ばせ! レッツ巨人伐採!【処刑人】 ・えぇ……第一話の、あの……えぇ……(これは驚いた) 話としては前巻ラストからの決着という感じ。 ってことでキャラの話ですが、初期は「女神」だった旧クリスタが、いつの間にか主人公が何度も劣等感を抱くまでに強くなりました。 そう言えば過去にも「今更天国に行けるとでも思ってるのかこのアホが!!」とか絶叫するような激情家でしたが、ついに人類最強の兵士に殴りかかって「どうだー」と煽るほどの成長を見せたのが印象的でした。 (アルミンあたりはなんかがっかりしてますが) 今後は新能力&新技術の導入でついに地下室へ行ける……と思ったら久々に登場した超チート巨人&中の人を倒すのがどう見ても無理ゲーで絶望しました。 それにしても携帯いじりはともかく食べるのが遅いだけでギルティだなんて本当に予想外でした。 次の巻も楽しみです。
2投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログ対巨人ではなく、人間同士の闘いの様相を見せ始めてから、なんだかなーと思っていたのだけれど、17巻では伏線をガンガン回収し始め、ちゃんと終わりに向かっていく感じがしてすごく良かった。もう残る謎は2つくらい?その最大の謎っぽい猿の巨人も最後出てきたし。あと数巻、この勢いできっちりと終わらせて欲しい。
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログ大きな謎を残したまま、先の見えない状況で選ばれた選択。 それぞれの役目を自覚し演じ、微かに見える小さな希望を信じて。 この先この物語は何を見せてくれるのだろうか? まだまだ広がり続ける世界の期待しながら次巻を待ちましょう。
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログ相変わらずストーリーの持っていき方が神がかってます。興奮の切れ目が全く無い!。 そして、相変わらずの独特な画風。キャラクターの見分けに難儀します。
0投稿日: 2015.08.07表紙の様に
真の王族、ヒストリアの親子喧嘩も佳境を迎え、 謎が終息していきます。 表紙の 達成感に満ち、黄昏ている面々を見返して 「おいおい、これでいきなり完結ですなんて言うなよ!」と 心配する位でした。 しかし一つの峠を越えるとまだ頂点が先にあるように まだまだ先があることに安心した、そんな17巻です。
3投稿日: 2015.08.071つ大きなまとまりが終わった印象の一冊
題の通り1つ区切りがついた印象の1冊です。 待ちに待った久々の巨人との対決、そしてそれぞれのキャラの成長を感じるような内容でした。特にあるキャラについては最初と同じ呼ばれ方をされてもその意味合いが変わってたりなど大きく成長を感じました。同時にミカサの変わらないところなども面白かったですが・・・w とりあえず今回はけっこうきりよく終わった方だと思うので、途中で読むのやめてしまった人などももう一度ここまで読んでみるといいかなと思います。
8投稿日: 2015.08.07
powered by ブクログまた時間が空いたのでよく分からなくなりましたが、謎はまだまだ残るものの、人類の勝利に近づいたのかも?
1投稿日: 2015.08.07収束し始める人間関係
王家の親子喧嘩の行く末と ケニーがリヴァイに託した未来とは。 エレンの失われていた記憶に現れた彼や 猿巨人とライナー・ベルトルトの接点とは。 点が線に繋がり始めた様にもみえるが 物語は広げた風呂敷の収束に向かっているのか はたまた再度風呂敷を広げ始めているのか…。 分かってきたのはキーマン達の人間関係。 それすらもまだ底が見えない。 17巻にしてこの熱量。 相変わらず期待を裏切らない物語で凄いなぁ。 緊張の場面で、リヴァイのファンにケンカ売ったエレンの暴言が ツボりました(笑) 時折投下されるシュールな笑いも相変わらず最高です!
5投稿日: 2015.08.06レイス家の謎は一旦リセット!?新たな体制で新たな戦いへ!
エレンと合流したリヴァイたち。超大型巨人より大きく、奇形の巨人となったロッド・レイスが街を襲う! ヒストリアとエレンはそれぞれの方法で立ち向かっていく。ヒストリアが父と戦い選んだ道は…… またリヴァイの過去が更に明かされ、キースとの最期のやり取りと、一瞬デレた兵長もかっこいい! 途中時間が一気に進み、対巨人兵器の進化と政治体制の変化が著しい。表紙の牧歌的な雰囲気はそこから。ここでリセットされているよう。 明らかになったこともあるが、新たな謎と、まさかの懐かしい人物が次の鍵!? 最後にはベルトルトとライナーもチラリと登場し、気になりすぎる人物で以下続巻!?12月が待ち遠しすぎる。
5投稿日: 2015.08.06
