２巻も衝撃シーンが盛りだくさん。 巨人を倒すだけではなく、人間が感じる恐怖を上手く表現している。そして…謎。 エレンがどうして… ぜひ〜

え！？ エレンの身になにが！？ でも、ピンチを救ってくれたのは間違いない！？ 中に入れるってこと！？ え！？ え！？ 気になるわぁー！！！！先が。 一気読みしてしまいました。。。 あーこれは、勉強できないじゃないのよ。笑 読み終わるまで止まらないやつっぽいです、、、 はは！眉間にシワよってる！すごいよってる！！やばいよ！そんな顔して読まないで！ ってる子どもたちに言われるくらいに、 眉間に皺寄せて漫画読んでた、、、、 #漫画 #２巻 #進撃の巨人 #なんなんだ #夢中 #止まらない #エレンが巨人に？ #なれるの？ #そしたら強くない！？ #ってか今初めてなの！？ #今までなかったの！？ #補給部隊が戦い放棄って #そりゃないぜ

ミカサが仲間を焚き付けるシーンはカッコいい！ あと、地味に好きなセリフは、 「後でたっぷり軽蔑してやる」

自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第二巻。 前巻から引き続き再び壁を破って現れた巨人達からの撤退戦。息を吐かせぬ戦いの連続に一気読み必至。多くの命が簡単に失われていくその最期に現れた希望とは？ 商会長に静かに凄むミカサの迫力は抜群。回想編のエレンにはさすがに人格大丈夫かと思わなくもないが、この終末世界の主人公たるにはこれほどのことが必要ということなのだろうか。

　ミカサとエレンの壮絶な過去が明らかに。 　ミカサが不器用な言葉で仲間たちを鼓舞するシーンがすごく良かったです。 　そして、1巻に引き続いて、すごいシーンで終わる。。。

自分が今この残酷な世界的生きていることを実感した瞬間_体の震えが止まった　軽々に投げ打ったことを咎めているんだ　奇行種でも何でも構わない_ここであの巨人により長く暴れてもらう…それが_現実的に私達が生き残る為の最善策

主人公エレンが消えたまま ヒロインであるミカサの過去話が はじまったわ〜。 でも、これでふたりの関係性は よくわかりました。 そして最後に とんでもないとこから主人公再登場。 あ、これ、そういう話だったのね！

第一巻のラストでエレンが喰われる展開になってしまったせいで、第二巻にして主人公がほぼ不在という珍しい状況 その分、巨人と戦う兵士たちの絶望やミカサの過去回想が映えるようになっていたように思う 3人家族で幸せに暮らしていたミカサ。だというのに人攫いの出現に拠って一瞬にしてその平和が崩れ去ってしまうのは何とも悲しい展開 両親を殺され自分は手を縛られている。目の前にはあまりに大きい大人。 それは抵抗を諦める他ない光景。けれど、そこに飛び込んできたエレンはミカサと同じ背丈くらいなのに、生きるために大きな存在に抗い戦った。 終いには助けに来たはずのミカサにさえも「逃げろ！」ではなく「戦え!!」と叫んだ この時点でエレンには巨人に抗う意志に似たものが備わっていると見えてくるね 戦う力を得ても帰る場所を無くしたミカサ。そんな彼女にマフラーを与え、「早く帰ろうぜ。オレ達の家に」と告げたエレンがどれだけミカサにとって大切な存在になったかが判るシーン だからこそ、エレンの死を知ったミカサにどれだけの動揺が走ったのか。それでもエレンの言葉に従い、生きるためにそして勝つために戦う意志を露わにした彼女の姿には尊敬の念を覚えるし、彼女の危機を救うかのように「謎の巨人」が現れるシーンには痺れるね 巨人を殺す巨人の出現に拠って代わり始める局面 そして「謎の巨人」の正体。絶望的な状況を打開するきっかけとなるのか、別の絶望を呼び込んでしまうのか…… そういや、後々の展開を知っていると、あの人物がこの頃から既にあからさまな発言をしていることにちょっと驚いてしまう

人間だろうが巨人だろうが、生き残るために利用する。 しかし、頭を撃ち抜ける砲弾があるなら、弱点も撃ち抜けそうだけどなあ。 あそこだけ防御が厚かったりするのか？

選択と決断。 正解は一つではないのだろう。 しかし、極限状態では、正解の数は限られる。 正解（と思われる道）を選択すること。 決断しやりきること。 その連続に人の成長があり、 深い絆があることを知らされる。 1巻に続く、予想を上回る展開。 心を揺るがす衝撃は、依然として続いている。

何度も進んでは読み返している。 最新刊をチラ見したが、絵柄が随分変わってる、私はコマが大きく使われている、こちらのほうが好きだ。 エレンの、幼少期ミカサを救ったときといい、巨人に対する（これはわかる）狂気ともとれる憎しみが、どこからきたのかがとても謎だ。この謎は解明されるのか。 それにしても、巨人は草の根をかき分けるように人間を探して食べるね、瓦礫の中とか。まめだね。

巨大なエレンも登場。人類と巨人の関係を、蚊と人間におきかえて考えてみると、蚊のやつらが決死の覚悟で人に向かってくる冒険譚を想像する。虫を殺すのも、この漫画での巨人の暴虐とそうは変わらないのだ。

前巻ラストで食われたエレンに代わって、ミカサが主人公となるかと思いました・・・(笑)エレンとミカサの過去が描かれています！ミカサの感情表現が乏しく、エレンに固執する理由が分かりますます魅力が増します！

ミカサの過去と、主人公エレンとの出会いが描かれており、伏線として今後につながってきそうです！！

ミカサの過去、そしてエレンの消息。気になるところではあったけど、予想外という展開ではなかった。1巻に比べると衝撃は薄かった。 まだまだ序盤という感じ。

【レンタル】え……っと。まだよく分からないけど、色々気になってきた。し、気になってるキャラがまだ登場してないのでとりあえず続き読もう。

兵たちが撤退しようとするがトラブルが起こり困難を極める、決死の覚悟で帰路を開く彼らが見たものは・・・。相変わらず巨人達は不気味で嫌悪感の塊、しかし知性が獣じみて人間の姿の野獣のように見える、巨人にも種類があるようで、後に登場する奇行種とみられる巨人はなに？、エレンと巨人との間になにがあるのか、謎が深まります。

この世界は残酷･･･ エレン本当に死んでしまってた･･･？ あとはミカサだけ。 再び居場所見つけられる･･･？ 突然現れた武闘派の巨人！！ 結構ハマって、先が気になる。

“「寒い………私には…もう…帰る所がない…」 「やるよ これ あったかいだろ？」 「……あったかい…」 「ミカサ 私達の家で一緒に暮らそう」「え…」 「辛いことがたくさんあった…君には十分な休息が必要だ…」「……」 「…なんだよ？ ほら 早く帰ろうぜ オレ達の家に」 「…うん 帰る…」” Thanks to I.Y.

いろいろと謎が多い半面、人間対巨人というシンプルな基本ストーリーにも関わらず、どんどん引き込まれてしまいますね。

ミカサとエレンの出会いのエピソードはかなり衝撃です。 巨人と対峙して恐怖して動けなくなったり絶望したり無気力になったり、自分も一緒に現場にいる気分で読んでいました。

1巻だけ昔読んで、絵が苦手だし興味がわかなかったのですが、ポイントで2巻を購入してみました。 面白かった。 また続きが読みたい。 改めて、売れてる漫画は面白いと思いました。

　巨人から逃れ、３層の高い壁の中の広大な土地に暮らす人類!!　超大型巨人の出現により空けられた壁の穴により、人類は２層目の壁まで後退します。１巻で感じた強烈なインパクトのある世界観に引き寄せられるように２巻目を手にしました。 　外層の壁が破られてから５年後、訓練兵となったエレンと仲間の前に、再びあの大巨人が出現!! 　壁の破壊により再び訪れる人類滅亡の危機。圧倒的な力の差。次々と食われようとする仲間たち。エレンは、親友アルミンを助けようと……本巻ラストには、強烈な転回点が訪れます。 　滅亡の危機に、果敢に巨人に立ち向かうアクション。この世界とは、そして巨人とは何なのか謎と謎解きの伏線が絡み合うサスペンス。これらが、さくさくとテンポ良く展開していきます。久しぶりにじっくりと楽しめる大作です。

ミカサのターン。 それにしても過去編のエレンには絶句。ここまでやってしまうのか、進撃…！ でも、ここまでやってしまうからこそ面白さが引き立ってるってのも事実でしょう。 消えてしまったエレン父、ミカサの手首の印、気になることがどんどん増えていきます！どーなってくの！！ 補給庫のアルミン作戦はハラハラの展開。動きもあってすごくよかった！ １巻に引き続き衝撃のラスト。ほぼ丸々１巻主人公なしで展開した漫画ってはじめてです。 素直に「やってくれるな～！」とわくわくさせてくれる、久々の作品です。

おじさんです。十年ぶりぐらいにマンガを読みましたが、はまりました。

今年話題のコミックス 2巻目で巨人に種類があることがわかった。 でもまだ良くわからない。 進撃の巨人② 諌山　創 講談社コミックス ISBN978-4-06-384338-5 429円

３ｄｓのゲームも意外と面白かったです。映画化、パチスロ化もきまるのかな。

マンションで読む。当然ですが、再読です。名古屋のマンガ喫茶で、リアルタイムで読んでいます。そのときの感想と今回の感想は同じです。客を選ぶマンガであり、僕は選ばれていません。

ミカサ・アッカーマンのおじさん臭い巨人をザックリ殺ってしまうシーンがイカしてた、しかも着地が巨人の頭に乗って着地ってアクロバティック!!! このシーンは、表紙にも使われている

この二巻はミカサ視点で進行します。 ミカサの過去が主軸の今回のお話。ミカサ好きな人にとって、この二巻は原点になるのではないでしょうか。 今回の話でミカサがエレンを好き(?)になった理由に納得できました。 こんなことされて好きにならない女子はいないと思います。 ミカサの原点として見ることをお勧めします。

本格的な戦闘シーンの描写が過激です。 エレンとミカサの過去のストーリーがあり、ミカサのエレンに対する思いの理由が分かってきます。 アニメで個人的に鳥肌がたった話が多く収録されている巻なので何度も読み返しました。 死への恐怖・覚悟・虚しさ・・・　無力に思える人類の反撃の光になるものとは？

現在公開可能な情報、あいまあいまの解説を読んでいると結構ねられているなぁとおもう。

エレンとミカサの出会い、そしてミカサがマフラーをいつもつけている理由などが分かる回想があります。 さらに、また新たな奇行種の巨人が登場します。タイトルである進撃の巨人はこの巨人のことを指しているのではと考える人もいるはず。 最後に進撃の巨人の中でも重要なファクターが出てきます。 １巻を読んで先が気になった方、必見です！

絵は、ひどいけどおもしろいねぇ、これは。 わたしがアニメで見てるのは、ここから後なので、これで話がつながった感じです。 ミカサが、みんなを煽るところが、いいですねぇ。センスあるわぁ。

あれ？ 主人公らしきの1巻で食べたれたよね？ 違ったかなぁ？ 疑問を持ちながらの2巻。 やはり食べたれてた！でも、こういう形で復活！？ 今後の展開がとても気になります。。。

ﾐｶｻの過去がわかる。巨人と戦い、ｴﾚﾝのに助けられて、放心状態のｱﾙﾐﾝ。巨人たちに包囲されて補給ができない状態になっている皆。それを何とか切り抜けようとするﾐｶｻ。後に出てくる、巨人を攻撃する巨人。それを見たｱﾙﾐﾝは作戦を思いつく。その御蔭で窮地を脱することができた。ﾐｶｻは同士討ちする巨人を気にかけて、見たものは。ちょうど2巻の終りとなる。何とも熱い展開が多くて楽しめた。

2013/10/02 【やや好き】５～９話が収録。　巨人に蹂躙される街の様子と兵士の活躍というかやられっぷりに絶望感が煽られる。　ミカサとエレンが出会った過去話、ミカサがエレンの死を受け入れそれでも生きていく決意をし、巨人エレンが衝撃のデビューを果たし、巨人に占拠されたガス補給室の奪還まで。　リフトを使った巨人一掃作戦はアニメで観たときは手に汗を握ったなぁ。　巻末で、巨人のうなじからエレン本体が現れる。　失ったはずの足と手が復活し五体満足で再ログイン。　便利な機能だなぁ(笑)

謎が多いまま、ドンドン物語に引きこまれていく。 普通なら、あれこれはどうなったと疑問を抱いてしますが、 そんなことは、お構いなくストーリーに引き込まれる。 手に汗握る展開に。次巻も直ぐに読みたい。

ミカサがすごくカッコよかった。あと、思った以上に展開が早かった。アルミンが活躍するのはこれからなのだろうか。アニメで見てみたらもっとすごいんだろうな。

人間が巨人に喰われる！！ 友達からそんな内容を聞いて気になっていたマンガ。 まぁ内容からしてたいしたマンガではないんだろーなぁと思っていたらそんな事はなかった！！ 全てが斬新。 マンガに引き込まれてしまった。 実際に見て下さい！ 興奮しているのが分かります(笑

1巻で巨人に食べられたエレンはどうなるのか？と1巻読んだ人はみんな思っていると思います。ぜひ読んで真相を知って下さい。 また、この巻では今後メインになる訓練生達も目立ち始めるので、それも注目点だと思います。 1巻よりも確実に面白いので楽しみにしていて下さい。

すさまじい迫力の画風と信じられない展開にこれから期待が持てる内容です。食われるだけの存在だった人類がようやく反撃の糸口をつかむが、それがさらなる謎を呼び、興味が尽きない。人間の醜さが容赦なく描きこまれているため、主人公たちがとる人間の美しさが引き立っている。

巨人さん。ちょっと気持ち悪いです

ミカサの過去が明らかに。 ミカサは純血じゃないけど、この世界じゃ貴重な血を持つ人間なんだなぁ。 こんなに辛いことがあったら、今のミカサみたいにいつでも冷静沈着で何があっても動じない人になったのも納得がいく。命の恩人のエレンに執着するのも分かるんだけど、ミカサのそれは恩を返すというよりエレンを守ることが私の使命、みたいな感じがする。エレンを傷つける者は全て排除、いわゆる一種のヤンデレ？でもデレてないか。

サシャ、ミカサがかっこよすぎる。惚れ直した。エレン。この後、一体どうなってしまうのかと茫然自失も束の間。着想凄すぎる。圧倒的絶望の中、かすかに差し込む一条の光のみを頼みに読んでいる。

完全に負け犬ムード。匹夫の勇ミカサだけは、いかんともしがたい状況。 その中で、巨人を殺す巨人の出現。 何者？と思っていたらエレンでした。 「進撃の巨人」ってタイトル、巨人サイドの立ち位置だよね。 そう思っていたんですが、これで人間サイドのタイトルに。 なぜ、エレンが巨人化したのかが疑問ですが。 喰われた人間が、巨人化するの？ だとすると、巨人はベース人間？エレンの復讐心が、人間の頃の感情のままに、動いたの？ 他の巨人は、絶望のまま喰われたから、自分と同じように絶望を与えようとしているの？ 「人類の怒りが体現しているように見えた」のシーンは好きです。

この巻のお話は、アニメで見てて一番ハラハラドキドキして興奮した！そしてミカサのエレンへの想いがすごくわかる。巨人エレンが巨人たちを倒していく様はやっぱりスカッとして気持ちがいい！最後のミカサがエレンを抱きしめるシーンはウルッとくる。

ミカサの過去が明かされた。 とはいえ、まだ謎が多いけどねー。 主役はミカサなのかしら。 今巻では以下のセリフにグッときた。 「この世界は残酷だ… 　そして…とても美しい」

やばい、ほんとに面白い。 ミカサかっこいいよーーー！ あと、なんかエレンが怖い思考の持ち主ではらはらする。

新たなる巨人！ ウルトラQの後のウルトラマンのような高揚がある。 作者による兵器の説明とかが面白い。

ちょっとしたところの表現がアニメと違ってたりするんですねー！ コミックの方が過激というか。 アニメは部分的にソフトにされてるのね！ 文字でも読めることでアニメよりさらに 理解が深まってイイ♪

ストーリーはすごくいいと思うんだけど、絵が私の趣味じゃないよなぁ・・・と思いつつ＾＾；　この辺りは、読んでるとキャラクターの声が聞こえてきそうです。特にミカサのぼそぼそとした声が（笑）

1巻のラストから続きが どうなるのか気になったけど、 2巻を読んだら、ああなるほど といった感じ。 危機管理に対する考え方は 現実でも通じるものがあります。 2013年6月8日

【友人から拝借】 逸材と言われるミカサの本領発揮。 なにそれカッコイイ(≧∇≦)!! と興奮するほど、誰よりも速く強靭でしなやかなミカサ。 エレンへの思慕と強さに目覚めた辛すぎる過酷、瞳に称えた悲しみの理由が語られる巻。 不器用だけど、妥協も諦めも許さない強固さを備えた彼女が、子供のように泣きじゃくる姿に心を打たれた。 絶望の深さがハンパなく、訓練生達に共鳴して綱渡りのような戦闘シーンにひたすら気持ちが抑圧されていたけれど、そこに差し込んだ一筋の希望はとても眩しかった。 しかし、このまますんなり事態が好転…ともいかなそうで、ますます目が離せない。

一巻でまさかの展開で終わったので、二巻も大急ぎで読み進めた。 大変なことがエレンにおきている。 なんとなく理由は薄ぼんやりわかるだけに、謎が謎を読んでとにかく続きが気になって仕方ない。

ミカサすごいなー… アニメから入った私は、ミカサがエレンをあそこまで大事に思う理由がまだわからなかった。こんな過去があったのですね。 奇行種の15m級巨人と、エレンの顛末。上級成績を修めた訓練兵たちの実力。の、巻。

--- H25*05*09*The 読了 --- エレンーーー(゜ロ゜) --あらすじ-- 進撃の巨人 2巻 巨人が支配する世界。まだ見ぬ壁外の世界に憧れるエレンは訓練兵となり、仲間と共に巨人に対抗する技を磨く。 だが大巨人の出現により、無数の巨人が壁の中に侵入。 親友であるアルミンの助けようとするエレンだったが、代わりに自らが巨人に食われてしまう……!! -- 食われちゃったエレンとミカサの過去がどうなるかはだいたい予想がついてましたが、 二人ともかっこよすぎでしょww 発破かけたつもりのミカサとか可愛いww やっぱ世界観がいいなぁって思う。 巨人から出てきたあとのエレンの行く末が気になるっっっ！ End. --- iPhoneから送信

なんて異常な世界なんだろう！ 強い者が弱い者を食らう。（それも文字通りに…汗） 至極単純な構図に思えるのだけれど、巨人のおぞましさに震える。 ミカサの過去が明らかになりました。 エレンと家族以上の繋がり、信頼関係があるのも頷けるなぁ。 ミカサの強さは尋常じゃないけど、ある意味幼い頃のエレンもすごい。 この二人、空恐ろしいよ…（笑） 巨人の顔がきちんと区別できてしまうのがキモチワルイ。

ミカサがかっこいい！そしてかわいい！ いろいろ伏線を張っているみたいなので、これからどういう展開になるのか楽しみです。 エレンの能力が巨人のルーツを探る手がかりになるのでしょうか？？

圧倒的な絶望感とそれを覆す瞬間の高揚感に、震える。 一巻ではあまり見られなかった各キャラクターの個性が光る巻でもあったと思う。ミカサの強さに惹かれるし、アルミンの弱さにも共感する。サシャ可愛い。 架空の世界だからこそ楽しめるが、見えにくいだけで自分たちの世界も残酷なのかもしれない。その時、敗北主義者になってはいけない。強くなくては、生き残れない。 レビュー登録日 : 2010年08月22日

一巻を読んだので、とりあえず続編も。 相変わらず普通かな。 でも最後が知りたいから、いつまでも読むんでしょうね。 それくらい、結果に期待。

再読。 ここらへんまでは結構憶えてる。 流れも良かった。 巨人のエレンが殴り込みかけてくるところとかは見開きで迫力もある。

絵は私からしたら全然マトモなので良し。描き分けもまぁまぁ出来てるから大丈夫。 というか整った絵よりもこっちのが雰囲気合ってる。 ただメインキャラクターが定まらない。 油断して名前とか顔とか覚えたら次のページで死ぬし。 ゲストとレギュラーの見分けつかん…！ 覚えきれなくなる…！

ミカサ？かっこいい！ということで、ミカサ過去の話が収録されてたのかな？アルミンもなかなか使えるキャラですね。が、主人公がやっぱりなんか好きじゃないんです。。なんだろうかw そしてなんか若干影が薄いです。主人公のくせにw ま、話の流れとしてはああ、タイトルはそういうことね、というところと、話の流れはまあ、わかってきましたよ、という印象。やっぱり絵が気になるです。

巨人が暴れまわって人間を食べてしまう。なんて夢の中に出てきそうな話だ。非現実的だけどどこかリアル。妄想といってもいい世界を武器などディテイルにこだわって考える。子どもが面白がって考えそうな世界を大人が本気でやってる感じが面白い。 それを表現する絵はヘタですごいなぁと思う。軽いデッサンというくらいの出来だ。それがいい味を出してるなんてありふれた肯定はしたくない。もう少しなんとかすべきとは思う。 とは言え、不気味な夢に出てきそうな手触りはキチンと伝わるんですよね。 ストーリーを考える楽しさとそれを伝える絵のまずさ。そのアンバランスが個性となっている。

前巻ラストで、ああ、主役が代わってくマンガなんだなあと勝手に思っていたのだが、まったく違った。思いもよらない展開だった。サシャとコニーのキャラクターがいいなあ。ちょっと和む。 マンガは、やっぱり2、3冊は読んでみるものなんだなあと実感した。どんどん面白くなりそう。

まさかの展開にテンション上がった。１巻ではたいして興味わかないな〜って思ったけどこれはすごい。これはおもしろい。

おおよその世界観が分かって来た二巻目。 人対巨人はいいけど、人の身体能力が現実的じゃ無いのが気になるかな… 現実により近い方がリアル感出て好きなんだけどな。

ヒロイン？ の生い立ち、主人公との出会いが描かれていて、 その気質、性格の背景がよくわかった。 巨人が襲ってくるという設定もさることながら、 主人公を含めた３人の友情、というヒューマンな部分もあり、 これはこれで丁寧に描かれていると思う。

今回はエレンとミカサの出会いが載っていて ミカサがエレンを守る理由が分かります。 そして… エレンが巨人に…！？(|||ﾉ｀□´)ﾉｵｵｵｫｫｫｰ!! いや～ この先どうなっちゃうんだろ…（○'ω'○）

1巻の熱量そのままに面白い。巨人の格闘シーン格好いいな。著者が格闘技好きってのがよく分かる。ミカサがいいね。

このひとの絵、下手だよね？なんかすごいバランス悪いし平面的だし。 でもぐんぐん読めるのはなんでだろう。続きが気になるのはなんでだろう。 ただ闘うんじゃなく、人間の業のようなものが描かれていくんでしょうか。 たのしみです。

徐々に明らかになっていく事実 1巻までは無秩序に殺されていたけれど、 そこからしっかりストーリーが構成されていく。 絵のヘタさが慣れてくると、巨人に何故か 「愛おしさ」みたいなものが現れる。 パグとかブルドッグへの目線と同じ感じですｗ

とにかく絵が下手過ぎ。同人誌以下。中学生のマンガかっての。パースもデザインもムチャクチャ。それでもって変に設定に凝っていて、独りよがりでご都合主義の世界観を持ち出してきている。厨二病かよ。２巻まで読んだけど、続きはもう読まないな。

私の好きなＳＦ作品、巨人が現れて100年、人間は高い壁に囲まれた町で巨人におびえ生活している…、この世界観＆設定好きすぎる 謎も多いし、いろいろ考えながら読める、楽しい作品

ん？この展開に、はてなマークが出たのは私だけか？ 面白いことは面白いが、こうなると第一巻で感じたほどの絶望感はない。

1巻の引きが引きだったので 自分の読解力がないだけで 実はミカサが主人公なのかなと思ってしまった一冊。 ミカサの強さの秘密って、これだけなのかな。 もう少し深い設定がほしいので、今後に期待。

あれやこれやごくふつうと言えるらしいのですが、たしかに異論はないですが、少年まんがっぽい闇っぽさと熱っぽさと、あと勢いがあります！

（建物は、入り口に対して垂直に並べた方が良いのにとか）ツッコミどころが満載なのが、みんなで、ああでもないこうでもないと話し合いたくなる→口コミでウワサになる→話題作に！　という流れかと。 主人公のアレコレは、なんとなく予想がついた。