
総合評価
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powered by ブクログえっ!えっ!!!ッッッ⁉️なんてこった、太一が千早にキスしちゃたーーーーっ!それじゃ、「選んで頑張るんだ」どころじゃないよ。あの頑張りが無駄になってしまったよ。千早は紳士が好きなんだから!Σ(゚д゚lll
4投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログ2023/5/13 めちゃくちゃ少女漫画! 太一、、、千早は新かやっぱり。 どうやってメンタル回復するんや。 せっかく太一杯したのに。。。 12:18
0投稿日: 2023.05.13
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表紙から何から カルタの物語から カルダだけではない物語に変わる時 もちろん今までもカルタではない部分もあったのだけど 大きな物語の転換点 ここから視点が大きく変わり始めるとき いやだだけでは終わらないから この先はここから
0投稿日: 2022.08.28
powered by ブクログ花ちゃんはこの作品の中で一番女の子してるなぁ…報われてほしいと思いつつも、きっと花ちゃんにはもっといい人がいるよと思ってしまう。
0投稿日: 2021.04.08
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ちはやは、新への恋心と真島への親愛とで揺れ動いてんのかなー。ないちゃうとこ切ない。 かなちゃんのすみれちゃんへの励ましも素晴らしいし、すみれちゃんの告白も最高だった。そしてオチはもっとさいこうだった。 そして、太一ついに言ったなー!
0投稿日: 2020.01.10
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ついに太一が……太一が……!! 告白!!からの失恋……。 途中、あれ!?ちょっと太一に目がある?と思ったけど。 「恋じゃなくても 愛じゃなくても」千早にとって太一も大事な人であることには変わりないんだなあ。 でも太一に告白されて、その瞬間に思い出すのは新なんだな……太一、どこまでも不憫。。。 そして闇に堕ちていくよー、太一が。 「一緒にかるたしよっさ」 この言葉の真意を理解できてたかなちゃん、やっぱ凄い。 そして、「いつまでもあんぽんたんじゃない」千早にもちゃんと通じてた。 この巻を読んだ後、23巻の最初の方(新の告白シーン)を何度読み返したことか……。
1投稿日: 2018.09.26
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面白いなぁ。 そして、勝率100パーセントのチョコレートは、カナちゃんのアドバイスにより太一には渡されず、100パーセントを保ったままというのも、なかなか、怖いわ。この作者。 ここで、新と太一が、千早を巡っていい感じに火花散っています。 それなのに、最後、千早とくっつくのが、肉まんくんだったというオチは、なんとも、ビックリですよねぇ。
0投稿日: 2017.12.27
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太一、頑張る。しかし…。 実際、太一の頑張る姿は敬服されるべきものであり、千早に比べて才能の無さを自覚しつつ、それにじっと耐えて努力を積み上げてきた姿は感動して余りあるところ。 とはいえ、並外れた記憶力と脳内分析力という異質な才は有しており、それとは真逆の、すなわち、長い時間をかけて、かるたの経験と訓練を積み重ねてきた努力型・新よりは、はるかに才多き人物とは言える。 しかも、太一は本当にかるたが好きなのか。 そして何より、人気者と財力に胡坐をかいて、貧しい転校生新に仕掛けた仕打ち(メガネ隠蔽事件だけではない。あの「ネグレクトの首謀者」でもある)を私は忘れていない。後者は絶対に許しがたい。 根本的に嫌いなタイプなのだ。 その初恋が実るなんて絶対に納得いかない。もしそうなら、私はその選択をした女性すら軽蔑するだろう。彼女はネグレクトの事実を知っているのだから。いや彼女の反発に対する太一のカウンターだったのだから。 もちろん、成長するにつれて人間は変わることも真理であり、そういうことを知らない女性との間であれば、新たな幸せを掴むことは否定しないけれど…。
0投稿日: 2016.12.31
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切ない・・・。恋愛ばっかりだとうんざりするのに、今回の太一には泣かされた。菫ちゃんにも。この後どうなるのかな。あまりに辛くて4コマに救われました。
0投稿日: 2016.10.04
powered by ブクログ青春だなあ・・・。 悔しさも、楽しさも、好きも嫌いも、浮き沈みが極端で感情に振り回される。 それぞれの、お互いの、切なる思いが胸をつく。 バレンタイン&太一杯は最高のエピソード。
0投稿日: 2016.06.29太一の恋の行方は?
キター! ついに太一が・・・。 てゆーか遅すぎだろ。 焦れったくてしょうがない。 千早も千早で鈍感すぎだし、煮え切らない態度がもどかしい。 逆にここでは花野菫が株を上げたって感じだね。 それにしても千早のお父さん最悪だぁ。 千早の天然はお父さんの血を引いていたのか。
1投稿日: 2016.06.08
powered by ブクログ周防久志の5連覇と永世名人がかかった名人位決定戦。激戦は、周防名人の防衛により幕を閉じた。5連覇して引退を公言してきた周防の発言に注目が集まる中、新は自分が来年倒しに来ると宣言。どよめきに包まれる会場で、周防は新に一年の猶予を与えたのだった。そんな二人の姿に立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦し――?! 揺るぎない決意、果てしなき挑戦を誓った者たちが、新しい一年への一歩を踏み出してゆく!(Amazon紹介より)
0投稿日: 2016.05.22
powered by ブクログバレンタインに卒業。 それに「太一杯」。 さらに、太一の告白! 千早が鈍感だから今までなかった展開なだけで、ついにこのときがキタッといった感じ。
0投稿日: 2016.04.25
powered by ブクログ高松宮杯から高校3年の新歓まで。 新と太一の組み合わせって、見てるこっちも本当に冷や冷やするんだけど、 二人がなんだか小学生の頃に戻ったみたいで、 なんかいいな、とも思ったり。 太一の心の余裕の無さ。笑 小学生の太一と高校生の太一を見比べると、 やっぱり遥かにイケメン。 面影は、千早や新と比べると薄い? 優しくて、強い太一が、どうかずっとこのままでいて欲しい。 太一杯も感慨深かったけど、 ついに言ったな、太一。 なんでこんな瞬殺。。いや、ま、これはこれで。。 千早がボロボロにならなきゃいいけど…。 でも、こんなドロドロの巻も若々しくて好き。w
0投稿日: 2016.02.03
powered by ブクログ太一が告白したことにより ただの幼馴染み、ただの部員の関係には戻れなくなってしまった2人、なんだろう少女漫画としては正解のはずなのに不安しかない...
0投稿日: 2016.02.02
powered by ブクログうわあああ太一いいいいい! ここはアニメ化したのだろうか…したんなら、さぞかしマモはいい演技をしたと思われる。
0投稿日: 2015.11.18
powered by ブクログ手作りチョコレート,卒業式,太一杯,ちょっと寄り道感があったこの巻,最後になってのまさかの急展開!どうなるの太一
0投稿日: 2015.10.28
powered by ブクログ千早、悪気ないだけに残酷。小悪魔?太一かわいそう、なんとか実って欲しいけど、そうはいかないのかな。バレンタイン、勉強になりました。お父さん、かるた部総動員で製作してるのに、どう考えても自分のためじゃないでしょ。ちょっと不自然かも。
0投稿日: 2015.09.08これからの展開が楽しみ
バレンタインのちょっとしたドタバタなどもあり、でもちょっと感動的だったりします。これから、主人公たちの恋愛模様が動き出しそうで、つづきが気になります。
0投稿日: 2015.09.04
powered by ブクログ前の巻が気になる展開で終わったので、太一と新の試合はどうなったのかなと気になってた。 新幹線の太一と周防さんを見て何かが込み上げてきた。 この漫画で一番好きな女の子はやっぱり菫ちゃんだなぁと改めて思った。好きな人の恋を応援するなんて、その人の幸せを想わないとできないよね。笑顔のすぐ後に一人で泣く菫ちゃんを見たらもらい泣きした… と思ったらそこからのギャグで笑いました。太一杯のシャツはどうしてあの柄に… いつも思うけど千早が太一のことを考えて行動するのは幼馴染だからなのか仲間だからなのかよく分からない…絶対恋愛対象としてじゃないのは分かるけど。 ついに太一が!!告白を!! 告白する前に小学生の頃の卑怯な自分を打ち明けるところが彼らしい…言わなくてもいいじゃんと思うけど自分が許せなかったのかな。高校生になった今では卑怯なんて全然思わないけど昔から純粋で繊細なのは変わらないんだよね。 太一が千早にこんなに色々ぶつけるのは初めてだったので個人的にすごく好きな巻です。
0投稿日: 2015.06.30
powered by ブクログ最近はずっと試合の熱いシーンが多かったのに、いきなりの切ない巻だった。 やっぱり太一の恋は実ってほしいなあ。 27巻からは新刊になるので、図書室で頑張ってゲットしたい!
0投稿日: 2015.06.13
powered by ブクログ"恋愛"してるのは太一だけで、千早は"また三人でかるたしようね"という想いが強くて、かるたしかみえていなくて、かるたに恋していて、太一の恋愛感情を恋愛感情だと思えなかったのかな… 千早は三人でかるたすること、かるたが好きなことが第一前提で、千早からすると太一が"告白"したことによってそういう気持ちを裏切ったように感じてしまったからこその「ごめん」だったのかな…と… 太一が18歳になったり、進路や今後の道筋を決めていく段階(大人への準備をしていく段階)での"告白"の展開は大事な通過儀礼だったのかな… 太一を応援していた身からすると、かなりつらい
0投稿日: 2015.04.26二年目の終わり、そして。
二年生が終わり、ついに最後の年に、という所で、ついにいつかは通らなければならない運命の時が。 かるた部の三年目は?三人の思いの行方は?そして名人とクイーンの座は? とにかく次の巻が待ち遠しいです。
1投稿日: 2015.04.04
powered by ブクログ【レンタル】前巻読んだのがもうだいぶ前になるので繋がり方覚えてなかったけど、バレンタインからの流れはとても切なくて切なくて切なかった! 巻末の菫ちゃん兄弟もよかったけど、切なさは緩和されなかった……。太一どうなっちゃうんだろう……。
0投稿日: 2015.03.20目が離せない
かなり長く続いていますが、飽きずにほんとにぐいぐい引き込まれます。 バレンタインの出来事など、カルタの試合だけではなくいろんな展開があります。、 2年から3年への進級の時期のお話ですが、ええええ! っと、人間関係に新たな動きが。 続きがますます気になる巻です。
0投稿日: 2015.03.01
powered by ブクログうーん・・・何とも言えない・・・。特に太一がふられたようにも思えないっていう。私の苦手な恋愛要素がふんだん過ぎて引き気味で読了。
0投稿日: 2015.02.23
powered by ブクログ遅ればせながら。こどもに読ませたい佳作。 素直で美しい主人公。自分で考え良い策を練り進む。友との協力。いい作品だ。
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログこれは相変わらず抜群に面白いですね。名人の圧倒的な強さが示された巻だったけど、それぞれの人間らしい部分も垣間見せられて、それがまた魅力的だったりして。素晴らしい物語展開です。で、いよいよ恋愛面での葛藤が取り上げられる段になって、そっちの方はどんな展開が用意されているのか、ドキドキしながら楽しめそうです。
0投稿日: 2015.01.30
powered by ブクログ今巻は最近のちはやふるの中では抜きん出てインパクトのある巻だったと思う。 表紙にも描かれている太一の巻だった。 読後感は何とも言葉にし難い切なさが押し寄せて、はぁぁぁとため息をついたほど。 私はこの巻を読むまでは新と太一、どちらが千早と一緒にいるのがいいかなんて考えた事もなかった。 いや、千早はきっと新が好きだろうから、千早を好きでいる太一は無情だなぁ位は思ってたような気がする。 しかしこの巻を読んだ後は、どうか太一が幸せになって欲しいと思った。 こんなにも千早を想ってくれている人はいないのでは?と思うくらい、熱くそしてひたむきに想い続けていたと思う。 この巻の後の展開によっては、読み続ける事を断念する事になりそうだと感じた巻だった。
1投稿日: 2014.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
近江神宮高松宮杯に出場し、新に負けた太一だったが、文京新春かるた大会に出ていた競技かるた部のメンバーはその話を聞き出すことができなかった。微妙に打ち解けなくなってしまった部の雰囲気を変えるためにバレンタインでチョコレートを作ったり太一の誕生日に太一杯を企画するのだが……。 菫の告白に後押しされて、ついに積年の想いを千早に告げる太一。果たしてその結末は……。
0投稿日: 2014.12.07
powered by ブクログ太一みたいに、傍から見たら何でも持っていそうな人って、一番手に入れたいものは手に入らないんだろうね… 千早は最後自分の気持ちを太一に押し付けてて、残念だなって思った。
0投稿日: 2014.12.04
powered by ブクログこの巻は、太一の恋が終わる巻、です。切なくて死にそうです。 『やれねーよ かるた いま 百枚全部 真っ黒に見えんだよ』 太一のこの一言が全てを表しているというか何ともはや。千早は紛れもなくかるたが好きで新が好き。この気持ちは揺るがないと思うけど、そのために太一を傷つけることになったことが、千早の心に、かるたにどう影響を与えるのか…。 千早がごめんと言ったあとに舞っていた札も真っ黒だったし、これからの瑞沢かるた部と千早が心配です。
0投稿日: 2014.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
わお!ついに大きな一歩を踏み出しましたね。 恋愛関係については動向が面白くなってきたけど、 カルタ競技の最中は読むのがダレてきた。
0投稿日: 2014.11.24
powered by ブクログ遂に...遂に...!! 千早ちゃんをめぐる人間関係にわくてかが止まらない。 男子も女子も年齢問わず頑張れ...!! バレンタインネタはほんとごちそうさまでした どの学校もよかったです。理音ちゃんナイス。いくらでもおにぎり買ってあげたい
0投稿日: 2014.11.12
powered by ブクログ噂には聞いていたけど・・・太一が・・・!!太一があああ・・・orz なんかここに来て一気に少女漫画と化した。 いやちょっとドキドキするくらいで私は満足でしたよ!? ドキドキ通り越してジクジク痛い・・・泣 これからどうするんだろう。 いや、太一は片思いだからいいんだけど、このままはいくらなんでも駄目だよ’;ω;`
0投稿日: 2014.11.08
powered by ブクログ太一くん好きです! 私なら顔で太一かな(笑) 男前で一途なんてステキすぎる。 なので、ごめんなさいは残念でした。
0投稿日: 2014.11.07後半の怒涛の展開に驚きました。
2年から3年へ進級する2か月間の間の出来事ですが、色々詰め込まれていて、内容の濃い巻でした。 前半は菫ちゃんが主役の甘く切ない恋愛もの。いつもここぞという時に物語を格調高くしてくれる奏ちゃんの決め台詞は流石です。そして計算高く、見てくれ重視だった菫ちゃんがすっかり成長して...、ちょっとかっこいいです。 そして後半、これまでの26巻まで積み上げてきたものが、ここに集約された怒涛の展開です。この漫画家さんは本当に魅せ方が上手い!こういった魅せ方は長期連載ならではの醍醐味ですね。さて、次の展開はどうなるのでしょう?気になります。
4投稿日: 2014.11.05
powered by ブクログ2014/11/03 【やや好き】表紙が濃紺で渋いなぁ珍しいなぁと思っていたら、日常回と少女マンガらしく恋愛色が濃い巻だった。 高松宮杯で新と太一が対戦。 太一の強くなりたいと思う気持ちはずっと千早に向いているが最近はなかなか痛々しい。 そんな太一を励ましたいと開催した「太一杯」は面白かったが…。 ついに太一が告白&退部かぁ。 もう3年で受験だし、これからのかるた部の行方が気になる。 太一が報われる時がくればいいと思いつつも、個人的には新派なんだよね…ちょっとフクザツ( ̄∇ ̄)
0投稿日: 2014.11.04
powered by ブクログ太一!もう表紙からして太一の巻だった。しかもあそこで終わる!?またまた次の巻まで待ち遠しい終わり方だったな。
1投稿日: 2014.11.01新展開へ向けて(^o^)v
2年生から3年生に進級する間の話です。 大会決勝とその後のちょっとしたお話がつまっています。 バレンタインでは1年生の菫ちゃんが主役です。 恋にまっすぐな菫ちゃん、1年で内面が大きく成長しましたね。 オチが笑えました。 新学期では人間関係に大きな変化の予感が!!(゜ロ゜ノ)ノ 次巻が待ち遠しいです 。
1投稿日: 2014.11.01青春一気読み
あまりにもいろいろなことが急激に進展しすぎて息つく暇もない最新刊。 あいかわらずギャグと青春のバランスがほどよくミックスされて、感動した直後に爆笑することもしばしば。 今回のMVPはすみれちゃんだろうか。外面ばっかりを磨いてた初登場時から内面がブラッシュアップされてすごくかわいらしく描かれていた。 彼女のように明るくさわやかで切ない恋もあれば、一途に思い続けて先の見えない暗い恋もある。 そして後半に待ち受ける衝撃の展開……。ここで終わるの!?と次が待ちきれない気持ちでいっぱいだった。
6投稿日: 2014.10.30
powered by ブクログ今回は太一の巻でしたね。 あー太一の苦悩は 誰が太一を救うの? ちはやふるも前巻からLOVEな展開が入り始め かるたも、LOVEもどっちもどうなるのかよめない。 千早はどうするんだろう? 次巻を楽しみにしてます。
0投稿日: 2014.10.27
powered by ブクログ太一ーーー!よく頑張ったけどもう限界だったんだねー 辛いのう辛いのう ちはやのまっすぐさが凶器になっちゃうのだ
0投稿日: 2014.10.27
powered by ブクログ今回の内容は恋愛がらみが多い。 序盤のかるた大会はさらりと終わり、その後につぐバレンタインでは菫ちゃんの告白。 正直、彼女がここまで素敵な子になるだなんて思ってもいなかった。人一倍女の子で現代っ子で恋に一直線で、でも一生懸命なのは恋にだけではない。意外や意外に太一が菫ちゃんとくっつく未来もあるんじゃないかとも思います。 各高校での卒業式、一番最初に出てきたライバル校の北央学園。あれ、男子校だったんだ?とか今さら気づいた事実…(笑)ただ、普段とは違い、涙を流して熱く語る甘糟くんの言葉にはこっちも思わず涙。やっぱ彼も部長なんですね。 そしてホワイトデーに太一の誕生日、そして新学期。 ここにきて太一は小さい頃にしてしまった過ちを千早に告白する。卑怯じゃない人間になりたかった。すごく素敵だと思う。でも、最後にやった太一の行動はその卑怯な行動じゃないのか?確かに新と違ってずっと一緒にいたのは太一だけど、でも新と違って太一の行動は納得できないことも多い。それが人間らしくて現実的で好きな部分でもあるけれど、でも最後のキスは本当にない、と思ってしまった。 でも、新の告白と太一の告白。その後の千早の反応を比べると、純粋に太一が可哀想になるのも事実…かな。私は新とくっついて欲しいと思っているけど…。
0投稿日: 2014.10.23
powered by ブクログ太一の巻。 バレンタインや誕生日など、なんだか楽しいイベントなのに、辛さから脱出できない。すごく人間味を感じる男の子。
0投稿日: 2014.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
太一派の私としては千早の数々の鈍感さを許すことは出来ません。ただ好きになるならないは強制することは出来ない事なので仕方ないけれど、自分は拒絶しておきながら、傍にはいて欲しいなんて虫が良すぎるよ、千早ちゃん。太一には大学進学を無事に達成してから、またかるたの道に戻って、ぜひとも新を倒して貰いたいです。←どんだけ太一派ww
1投稿日: 2014.10.22
powered by ブクログレビュー読んでると、結構太一派が多いような気がするけど、私は新派かな。 やっぱり新がいなかったら、この物語は始まってなかったんだもんね。 千早も太一も一生懸命だけど、新も一生懸命だ。 新は出番すくないけど、本当に純粋にかるたがすきなんだなっていう事が描かれてる。 太一も確かにいたたまれないんだけど・・・。 新はきっと千早に太一と同じ態度をとられたとしてもかるたからは離れない、と思っちゃったりもするんだよな・・・。 しかし、千早は天然の悪女だね。
0投稿日: 2014.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙の太一が全てを物語っています。 千早の気持ちは、、そうだったんだね。。 太一の時に黒いカルタが降ってきて、えーーーって感じで、もう、言葉もでません。。 でもさぁ、ずっと近くにいたから、近くにいすぎて気付かないことってある。 離れてると、相手の良いところばかり思い出して美化しちゃうとかもある。 私は新も太一もどっちも大好きで決められないけど。。 次巻では、太一を失って、太一の大切さに気付く千早さんであった。。っという展開になるのでは?っと思っていますが、はー、続きが気になるよー。
0投稿日: 2014.10.18
powered by ブクログえええええっ!? 新くんてば、そんなこと言ってたんだ!? そりゃぁ ちはやちゃんじゃなくともああなるわ~。 ■ ■ ■ ■ ■ 太一くんってば皆に愛されとぉとねぇ。 でも、いちばん愛されたい相手には ・ ・ ・。 「好き」と言われたあとの、ちはやちゃんのリアクションが 新のときと、太一のときと違い過ぎてあまりにも不憫過ぎ。(涙 がんばれ太一。 ぃや、もう充分頑張ってっけどさ。 ■ ■ ■ ■ ■ ひょろくんも愛されとぉね。(笑 ■ ■ ■ ■ ■ 今巻でいちばん泣かされたのは 少女漫画全開に菫ちゃんの、太一へのことばかなぁ。 ほんと成長したよねぇ 彼女。 4コマにも、それが表れてるような。くすっ。 ■ ■ ■ ■ ■ 理音ちゃん方面の気になる展開 周防さんの優しさ 須藤さんのツンデレっぷり(笑 机くんの動揺 すごいなぁ。よくこんなに色々な人間を描けるよねぇ。 次巻も楽しみ。
0投稿日: 2014.10.17
powered by ブクログ小学校の頃から積み重なった時間が。 ある意味太一がカルタにこだわった切っ掛けでもある、あれも、精算、されて、しまう、の、だ、ろう、か。。。 時間は流れるし、環境も変わる。学生生活の一年単位の更新は、せつないなぁ。
0投稿日: 2014.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
太一というよりも、「ちはやふる」の物語そのものにとって大きな分岐点となったであろう26巻。 この26巻は驚くほど最初から最後まで、真島太一を主軸として物語が展開します。かるたに青春ぜんぶを懸けてきた積み重ねが、ついに花開くとき。やっとここまで来たのか、という感慨もひとしお……の筈でした。 太一は何かと損な役回りが多いキャラですが、末次先生はかなりの愛情を彼に注いでいると思いますよ。…たぶん。 この物語がはじまった時から追いかけてきた私ですが、26巻読了後には、無言で1巻を手にとって、ひたすら読み返しているほどにラストは衝撃でした。 作中の台詞を借りるならまさに「なんで なんで 太一 なんで」というような心境です。 今巻は内容もさることながら、表紙も強烈です。印象に残るのは、太一の周囲に咲く曼珠沙華と、それにとまる揚羽蝶です。曼珠沙華の花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」。それと関係ないかもしれませんが、揚羽蝶はキリスト教では「復活」の象徴です。 曼珠沙華というと、その見た目や迷信から毛嫌いされることが多い不憫な花ですが、花言葉には、強い気高さと、思わず人が物思いに耽る時の繊細さのようなものを感じます。私の家の庭にはお彼岸の頃になると曼珠沙華が咲くのですが、最初に見た時は、血のように赤くて変な花がいつの間にか咲いていて、不気味だな…と思ったものです(苦笑)でも、花言葉というのは不思議で、知れば知るほどその花の見方がガラリと変わっていくものなのですね。 届かないかもしれない。敵わないかもしれない。今思えば、かるたで世界一になることを夢見る千早と新にとってのそれと、太一にとってのそれは全くの別物でした。でも、かるたを通してしか、あの2人と同じ土壌には立てない。卑怯なままではダメだ、その為には強い自分になるしかない。敢えていばらの道に飛び込んだ太一の覚悟。その一途な想いは、努力は、決して無駄なんかじゃなかったんだと思いたいです。私は別に太一派という訳ではありませんし、踏み切りで彼が千早にしたことは許されることではないのは重々承知しています。ですが、彼にいつか救いが訪れることを願わずにはいられないのです……。 2014/10/16
4投稿日: 2014.10.16
powered by ブクログ乱れ落ちる黒塗りの札。太一、闇堕ちか⁈ 格の違いに愕然とした高松宮杯対 新戦。ちはやへの告白は遅すぎた。新の告白前ならまだ可能性はあったのに…。 でも、まだもう一戦あるよね?高松宮杯はあっさり終わったし、ライバル対決は熱く盛り上げるはず。正攻法でダメなら奇策で勝て!ミスを誘う陰険カルタで勝て!対 新・徹底攻略だ‼︎ そんな感じで太一を応援してます。なんか、すごく不憫だったので…。
0投稿日: 2014.10.16
powered by ブクログ恋愛パートはもういいんで、かるたの試合はよ。と言ってはみたけど、太一がどうなってしまうのかとても気になる。
0投稿日: 2014.10.15
powered by ブクログ太一の、太一による、太一の為の巻でした。。。表紙の曼珠沙華(彼岸花)の花言葉は、情熱、独立、再会、あきらめ、悲しい思い出、想うはあなた一人。
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログ恋愛パートとコメディパートとどっちも濃すぎて、はぁ、切ない…みんなみんなかるたも、恋も、友情も、全力投球すぎてまぶしい。
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログ太一VS新の結果。真ん中にバレンタイデーと太一の誕生日を挟んで終盤大変なことになった。なんか久しぶりに少女漫画だった気がする。
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大変だ。ちはやふるの最新刊を買ったはずなのに、本屋の店員さんか版元の手違いで、中身が少女マンガにすり替わっていた。 と、お寒いことを書きたくなるほど、この巻は色恋シフトでした。にらちゃん可愛いすぎる。 そして、太一。これが、最上級I LIKE YOU(by平松愛理)の悲劇か…? 千早がチャイルディッシュすぎて、LOVEとLIKEの違いが判然としないのが事態を暗黒に突き進ませている気もするんですが、それが千早だと言えば言えるのであり。 ……とりあえず、にらちゃんの弟くんに相談してみるってのはどうですかね?(笑)
0投稿日: 2014.10.14
powered by ブクログ花野さんの相手の背中を押してあげる片思いと、太一のどうしても相手を手放せない片思い。 どちらも切なくて愛おしい片思いですよね。。 ああ、青春だなあ。
0投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログもうね、太一の気持ちを感じすぎてね、泣きそうになったよ。 ふだんは漫画にキュンやら萌えを熱望する私でも 「ちはやふる」はスポコン感覚で読んでたからさー あくまでも、3人の位置づけは「同志」なの。 そうあってほしいの。 読者なんて勝手なもんだね(笑) あーー久しぶりにえぐられたーーーー!!!
0投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
太一・・・幸せになって。 1巻のころから新より太一派でした。 かっこいいのに、一番人間らしい悩み続ける少年だから応援したくなってしまうのかな。 千早が新のことを好きなのはバレバレだったから太一が報われないはわかっていたけど、何とかならないの!と思ってしまう。
0投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログぐぐっと展開進みましたね。 太一、頑張れ、踏ん張れ。 この回で、本当に太一に報われてほしい感が強まりました。 かわいそ過ぎるでしょ、この子。 ただ、一番響くのは女帝の言葉。 早くこの重みでこの台詞を言える自分になりたい。
1投稿日: 2014.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スポ根から一転、恋愛色強くなってきたーという巻。 そして、2年にあがったときも、1年が入ってきたりそれまでとは違った「変化」があったけど、それよりも強く「いつまでも同じでいられない」という、「変化」が印象付いた巻。 切ない…ひたすら、たいちーーーー;;;と言っていた…切ない…太一好きやけ見てられない話が続く… あと、「ごめん」なんだ千早…と思ったんですが、新が告白してきたときとえらい反応が違うもんでびっくりというか。考えたこともなかったんかなぁというか…残酷だなって思いました。 個人的には、くっつくなら千早と太一がくっついてほしいけど、すみれちゃん!すみれちゃんがすごく!成長してて幸せになってほしいと思いました!すみれちゃん…!!
1投稿日: 2014.10.12
powered by ブクログ1-6巻の怒涛の流れが好きで、その後は一部惰性で読んでいるところもあったけれども、26巻はとてもよかった。かるたの話が進んで、春になって学年が変わり、恋愛においてもワンステップ進んでいく。時間の流れは残酷。私は俗にいう太一派なので今回は胸を痛めながら読みました。 百人一首が毎回一句、帯についてるのだけど、今回は後鳥羽院の〔人もをし〕。なるほどなぁ。
1投稿日: 2014.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
太一ー!! 切ない&あんまりな自爆モード。 表紙、彼岸花だしorz こっからどう盛り返すんだろ。 太一の心情はたくさん書かれてたから応援したい気持ちでいっぱいだけど、千早は新に一筋っぽいし。。。 たとえ報われないとしても納得できる展開を求む。
0投稿日: 2014.10.12
powered by ブクログ太一編。スポ根バトルから一転しての恋愛モードです。まさかここで、子供の頃、メガネを隠した話が出てくるとは、思わぬ伏線の回収があり、キャラの作り込みに今更ですが鳥肌が立ちました。オフシーズンの話題は三角関係の恋バナかなと予想はしましたが、切ない展開ですね。
2投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スボコン漫画じゃなかったんだな、……というのはさておいて。 長い間溜め込んで、募った思いが溢れてこぼれてしまった。 こんな流れで描かれると、あっさりと告った新の言葉が霞むんだなぁ。 そしていつも必ずそばにいてくれた存在の重さに、千早は気付くのだろうか?
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログうわぁー! たいちーーーーー! ようやく、少女マンガになったか(笑) すみれちゃんもよく頑張った!!
1投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ菫ちゃんがどんどん綺麗になってくね。 男と女はいつまでも、仲良しこよしじゃ居られない。 いい加減、千早も大人にならないとね。頑張れ!
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ太一ーーーーーーーー!!! 新に続いて、そのタイミングなんだーーっっ あぅあぅ と、まんが読みながら泣きそうになった 自分のことよりも新のことを心配する机くんの優しさにも涙だった
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
26巻目にして初!少女マンガ的展開。太一が切ないし、菫ちゃんもいじらしい。ていうか、新って、プロポーズまでしてたのか……。千早は、本当にはまだ恋を知らないだけなのでは? 最後は太一と成ってほしいなあ。
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログすみれちゃんの女子力! …も、あるけども、新たな春が来てちはや達が3年生になって急展開! かるただって、受験勉強だって、自分の想いをぶつけることには人生全部!
1投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ苦しい。切ない。家で読んでたら確実に泣くなぁ。かるた命でも、かるただけじゃないんだよね。人生全部で戦ってるんだよね。高校時代に戻ったような気持ちになりながら読みました。乗り越えて、受け入れて、また、一緒にかるたできるようになってほしい。
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
恋愛モードになっちゃった。。。 花野さんには確かに萌えるが火つけちゃったよね。。。 告ちゃったし。。。 次の巻もきになりますがしょーがないか。。。
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログああぁなんて、少女マンガな巻!!! 最高だ… 太一、千早、菫、新、それぞれの想いに読者も一喜一憂、ときめく。 これぞまさに青春だ…。 クーベルチュール2巻も楽しみ!
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ太一ーーー!!!太一派の私号泣。ひええついにこの日が来てしまった、こんなあっさり…。千早にとっては断りってよりかはそんな風に今まで思ってなかったし気付かなくてごめんってな気もする。みんな一緒がいいんだろうね。恋とかじゃなくてね。 菫ちゃんもほんとかわいかった。
0投稿日: 2014.10.11
powered by ブクログ少女漫画展開だった一巻!!!!! 素敵なことが色々あったのにあったのに もう続きが未来が最後が見たくて仕方がない!
0投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログ26巻にして、カルタ漫画でなくなるなんて....! もう、何を書けばいいのか分からない。 3回読んでも分からない。 数日たってちょっと落ち着いてきたので、もう少し書く。 発売前に久しぶりに1巻から全部読み返したので、なんていうかもう...! 18になった太一の、「あの頃より、強くなれたのかな」とか 「ずっとずっと、卑怯じゃない人間になりたかった」が 26巻分の重みをもって胸に響きすぎてやばい。 むしろかるたバカの千早より、太一の努力と成長こそがちはやふるだと思うよ。
4投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログあげて、あげて、あげて、おとす。 そんな感じの26巻でした。 自分の気持ちを偽らずに伝える菫ちゃん偉いし、ここまで頑張ってきた菫ちゃんを認めるかなちゃんも素敵。 この後どうなるんだろう。 机くんと肉まんくんがうまく立ち回るんだろうけど。
1投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログなにこれやばい!!! すみれちゃーーんよく頑張ったーーって泣いたのになにこれ!号泣なんだけど! 太一!!ついに踏み出しちゃったーーー 太一が辛い巻だよこれーーー 新より太一がいいよ千早ーーーうわあ 25巻の進みの遅さからの26巻のぎゅって詰まった感じなにこれ! すごい巻だよ26巻!! ただとりあえずクーベルチュール読も(笑) 来月新刊だからこの伏線感??
0投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログ太一派の私の感想「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
1投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログ新vs太一の話、およびバレンタインや太一の誕生日に関するお話です。 太一杯に新はいないものの太一のことを考えた千早の動きもあり、苦手なものでも立ち向かうという意味でもよかったな。 今回の功労賞は確実にすみれちゃん。彼女が努力する姿がとても愛しかったです。また、話がリンクしているクーベルチュールのシーンもあってよかったですね。 太一の告白に関しては新に対する焦りからなのかなあと思ったらとても胸が痛くなりました。 千早への思いは気遣いも、彼女の思いも全部含めて好きだったろう?!自分のために泣いて怒ってるのが好きなんじゃないの?!とオロオロ…でもある意味でそんなものを全部なぎ払ってでも言わなきゃいけないほどなのかなあとか、複雑になりました。2位になってしまったから、なのかもしれないのですが…机君が心配するシーン、過去の彼のことを思ったら男前すぎて泣きました。ほんの1シーンですが、大きな意味があるシーンでしたね。 はやく太一にも彼の周りにたくさんの人がもっといることに気づいて欲しいな。 真っ黒に見える気持ちもわかる。わかるものの彼自身が彼の努力を否定しているようで胸が痛みました。 さて、新はかるた部を作るのか……今後も気になるばかりです
2投稿日: 2014.10.10
powered by ブクログあなた一人を、想ってきたーー。 周防久志の5連覇がかかった名人位決定戦。 10時間にも及ぶ激戦は、周防名人の防衛によりついに幕を閉じた。5連覇して引退を公言してきた周防の発言に注目が集まる中、観戦席から現れた新は自分が来年倒しに来ると宣言。どよめきに包まれる会場で、周防は新に1年の猶予を与えたのだった。 一方、そんな二人の姿に思わず立ち尽くす太一は、翌日開催の高松宮杯大会で新と対戦することになりーー? 揺るぎない決意、果てしなき挑戦を誓った者たちが、新しい一年への一歩を踏み出してゆくーー‼︎
0投稿日: 2014.10.03
