
総合評価
(397件)| 111 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ルリ子さんの料理を食べてみたい。読んでるとだんだんお腹が空いてくる。 龍さんの「君の人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう」という言葉を大切にしていきたいと思った。
0投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ中学生の時に一度読んでたけど、また読みたくなって再読。やっぱり何度も会いたくなる話だなと思う。夕士が立ち止まって悩む場面もあるけど、常にアパートのみんながいて励ましてくれてあったかい世界だなと思います。ホッとするような気持ちにさせてくれる優しい小説です。
12投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログとにかくご飯が美味しそう! こんなご飯を作ってくださる幽霊さんと同居したい。こんなお風呂に入りたい。こんな親友が欲しい。そして学生のうちに読めてよかったシリーズでもある。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ作品紹介・あらすじ 俺が入居したアパートは、物の怪たちの巣窟だった! 共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん――13歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで“妖怪アパート”! 次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。大人気シリーズ、待望の文庫化!
0投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログいいなあこんな心温まる幽霊アパート。 主人公も親友も大好き。深い話したいよね、わかる。 あとあとがきも面白かった笑 誰にも該当はしませんでしたがもちろん②も読みます。
0投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ怖いのが苦手だけど妖怪には少し興味があるという矛盾した私でも読める物語でした。 価値観の違うもの同士が集まるって、 自分を知るには大事なことなのだなと気づかされました。
0投稿日: 2025.08.08
powered by ブクログ読みやすい。今日読み始めて、今日読み終わる。 どのお話も嫌な気分にならない。 しかし、これといってグイグイ引っ張られるような力が無いように感じる。何だか文体や表現が少し凡庸な気がする。 批判ではない。何か惜しい気が、勿体無い気がするのだ。 続編があるようだから、機会があれば読んでみようと思う。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ13歳で両親を亡くした夕士が、高校進学と共に入るはずだった学生寮が火事に遭い、妖怪アパートに入居するっていうお話。 一風変わった人間の入居者たちや妖たちとの触れ合いの中で、色んな価値観と接して変化していく、主人公の成長小説ってかんじかな。 短いし内容もシンプルなので、すぐ読み終えられます。 とにかく妖怪アパートに自分も住みたくなる! るり子さんの賄い飯が美味しそうでたまらない。 地下の洞窟風呂も最高だし、朝起こしてくれる妖がいたり、住み心地良さそう〜 でもそれだけでなく、考えさせられる部分も。 夕士が言うとおり、今カサカサに乾いているこの世界。 「情」を大事にして人間らしく生きるには、どうしたらいんだろうね。
0投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログ読書にハマったきっかけの本の中の1つ。 ワクワクとドキドキ、人だったり霊だったり何か、誰かの事を想う暖かい気持ちが詰まっている作品です。 暗い部分もある。でも、それに対して立ち向かっていく。って感じのファンタジー小説。中学生ながらに納得したりして、色々考える事が出来て読んで良かったなって思ってる。好きな作品
0投稿日: 2024.10.24
powered by ブクログ#6奈良県立図書情報館ビブリオバトル「こころ」で紹介された本です。 「暁天ビブリオバトル」と銘打ち、図書情報館を離れ、南都七大寺のひとつ大安寺にて朝7時30分から開催しました。 2011.8.20 http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-667.html?sp
0投稿日: 2024.09.24
powered by ブクログ多感な時期に、心の底から頼れる大人がいない心細さを抱え、生きてきた主人公。自分の居場所を見つけ、そこで受け入れられる嬉しさが伝わってくる。
8投稿日: 2024.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
漫画化、アニメ化された人気作の第一巻。全10巻プラス外伝1巻だそうなので、導入編と言ったところか?主人公夕士が妖怪アパートに住むようになったきっかけが描かれている。 個性的な登場人物。淀みなくすすむストーリー。そして妖怪。メディアミックス向けの、卒無くよく出来た原作本だなぁと思いながら読んでたけど、それまで大して目立たなかった佐藤さんをあっちの世界を選ぶキッカケに、そして決め手となる最後の一押しに恵理子を選んだ点は秀逸。 「そんなの当たり前だよね。あんただって普通の人間だもん。楽しいとか幸せとか思うわよね。あたし、そんなこともわからなかった。」 理解しあえた事で、敢えてあちらの世界に行く事を決心する。今後の夕士くんの成長が楽しみな青春小説です。
5投稿日: 2024.02.03
powered by ブクログスラスラ読めた。 妖怪や幽霊みたいな非現実的なものなんて信じなかった主人公が、妖怪アパートに住んで彼らを通じて自分の在り方を見つめ直す感じのストーリー。 妖怪も良いものも悪いものもいる、らしい。
0投稿日: 2023.07.07
powered by ブクログ友達に勧められて読みました。古いほうの表紙時代に勧められて、古典的な難しそうな本なんだろうと思っていましたが、読んだらびっくりでした。 こんなにテンポよくすらすら読めるとは…すらすら読めるのに、中身はちゃんと深くて、自分だったらどうするんだろうとか、ちゃんと考える必要があった。 登場人物1人1人も濃くて、すごくおもしろかったです。 どの人も悪い人ではないんだろうな。。。 るり子さんの作る料理ぜttttったい美味しい。私も食べたい。心のよりどころがあるってこういうことだろうなぁと思うし、私にも欲しい。
1投稿日: 2023.07.05
powered by ブクログ多分中学生くらいの時に購入してずっと積読になっていました。 登録してびっくり表紙が全然違う笑 必要としてるタイミングで本って選ばれる的な話があると思うのですが、そうだったのかなと思いました。 いろんな人と中身のある会話ができてはじめて価値観がつくられていくことを改めて感じました。 とても読みやすいので朝読書とかある学生さんにおすすめです。
13投稿日: 2022.12.25
powered by ブクログゆるい温かな物語を想像して読み始めたら、予想を超えるハードな内容。結果、ハードで温かな物語…に自分の中でジャンルを変更。 久しぶりに先が楽しみなシリーズに出会えました。 「今が一番幸せ」という るり子さんの手首 が、ずっと幸せでありますように。
2投稿日: 2022.11.24
powered by ブクログまあ、なんだ。 良くも悪くもライト級。 軽くて読みやすいのだが、そこから先がない。 所々端折られているところもマイナス。 出てくる料理は美味しそうなんだがなあ‥
0投稿日: 2022.09.09
powered by ブクログ人生のバイブル 「君の人生は長く、世界は果てしなく広い。肩の力を抜いていこう。」 このフレーズ読み返すとなんかもう何とかなるだろ人生って気持ちになって前向きになれます。ここの住民たちみたいに深みのある大人になりたい…
2投稿日: 2022.08.11
powered by ブクログ地獄堂霊界通信以上に、名言が散りばめられているように感じました。読みやすい文体とわくわくする世界観、すごくハマりました。
1投稿日: 2022.08.08
powered by ブクログ13歳で両親を亡くした夕士が、 高校進学を期に入居したのは、妖怪アパートだった! 個性豊かなアパートの住人との暮らし、 普通の暮らし、 色々と考えさせられるんだけれど、 最後まで一気読み! シリーズ2も買ってよもうと思う
2投稿日: 2022.05.15
powered by ブクログ主人公は稲葉夕士、高校一年生。 13歳で両親を亡くし、親戚の家で暮らしていた。 ずっと肩身の狭い思いをしてきたが、寮のある高校に合格し、晴れて進学!と思った矢先に寮が火事になる。 で、暮らすことになったのが、妖怪アパート! 本当は「寿荘」と言うのだが、オバケの館だから、通称・妖怪アパート。 そこには、多種多様な幽霊たちが暮らしていて、その理由も様々。 賄い担当のるり子さんの作る料理は、本当に美味しそうで羨ましい。 朝食から豪華で、お弁当まて作ってくれる。 るり子さんも、幽霊(笑) 他にも魅力的な登場人物や幽霊が沢山! 一応、児童文学だからか、メッセージ性のある台詞も多いかな。 続きも楽しみ。
24投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログ2009年版を持っていますが、登録してたら表紙がアニメ絵になっててちょっとショック。 前の絵が好きだったなぁ。
2投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログ小学生か中学生で大好きだった本。 冊数稼ごうと薄い本読み直そうと思って思い浮かんだので読み直し。 久々に読んだら稲葉くんたちがいつのまにか私より年下になっていて、そうなると稲葉ってちょっといきってるよねと思ってしまった笑 ちょぴっと大袈裟で、くさいような気もして、むずがゆいのだけど、前とは違う発見があって面白かった。 歳を食っただけの大人というのは、昔はほんとにありえないとだけ思っていたけれど、歳を重ねると自分がそうなっていないか不安になる。 解説が良かった。 漫画を読みたくない派なので表紙は漫画の表紙にしないで欲しいなぁ。
0投稿日: 2021.10.19
powered by ブクログ元々本好きだった自分が ガッツリ小説にハマるきっかけになった本。 (特に、怪異系、ファンタジー) 香月日輪さんの作品全てが好き。
0投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログ2021/08/31 読了 読みやすい文体でスラスラと読み進められました。 読んでいく中で主人公の稲葉夕士の感情や考え方の変化に読み手としても「確かに」と感じる部分が何度がありました。 山本幸久さんの解説も面白かったので是非気になった方は読んでみてください。
0投稿日: 2021.09.01
powered by ブクログ漫画を読んでいたのでさらさらっと読めました。 大好きな日常に潜むファンタジーもの、シリーズもの。 こんな風に世界が広がってく、変わってくのは戸惑うだろうけど、楽しいだろうな。 妖怪やおばけにもし出逢ったら、自分ならどんな反応をするだろうか。 実は隣の人が妖怪かもしれない。 こんな"もしも"は、楽しいな。
0投稿日: 2021.07.10
powered by ブクログ産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞した作品。 タイトルを見た限りはただの娯楽作品かと思っていたのだが、実際登場人物(妖怪?)は突拍子もなくぶっ飛んだ設定である。しかし、読み進めていくうちに「これは設定以上に深い内容だぞ」と思わず引き込まれてしまった。 特に最後の部分は、人間関係が希薄になっている現代社会への警鐘とも言える内容。個性的なキャラクター達と過ごす時間は濃密であたたかい。これこそ幽雅? 次作がどのような展開になっているのか、楽しみ。また、現代社会に一石を投じる内容になっているのかな。
0投稿日: 2021.04.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
青い鳥文庫にも入っているようなので児童文学なのでしょうが、大人が読んでも面白かったです。 中一の時に事故で両親を失った夕士は、親戚の家に引き取られたものの居場所はなく、寮のある高校に進学し、早く社会に出たいと思っていた。 ところがせっかく合格した高校の寮は、入寮する前に火事で焼けてしまった。 ひょんなことから格安アパートを紹介され、入居することになったが、そこは幽霊や妖怪がうろうろしている、”妖怪アパート”だった。 とはいえ、人に害を与えるようなものはおらず、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる霊、一日中どこかここかを掃除している霊、人に紛れて会社員をしている妖怪、幼い子供や犬の霊など。 その中で夕士は、コミュニケ―ションの大切さ、安心感などを知る。 今まで頑なに殻を作って寂しさから目を逸らしていた夕士が、妖怪たちの善意に慣れてきた時、事件が起こった。 子どもを虐待死させた母親の霊が、自分の人生を台無しにした恨みを晴らしに、また子どもの霊の元にやってきた。 親がいたいけな子どもを殺すほどに憎むこと。死んでもなお。 人としての形を失いながら、恨みだけは忘れない。 そんな母親の霊を見ながら、自分の両親を思い出す夕士。 普通の家族だったけど、全身全霊で自分を受け入れてくれた両親。 夕士は両親を喪って初めて泣いた。 ”悲しいことは、悲しんでいいんだ。 腹が立ったら、怒っていいんだ。 それが、そうしたところでどうにもならなくても。 そうすることによって、それは自分の世界の一部となって「生きる」んだ。その分だけ、確実に自分の世界は広がるんだ。” 寮が再建して一度はアパートを退去した夕士だったが、上っ面だけの付き合いではなく、なりたい自分になるために深く考えたり、話をしたりするために、もう一度アパートに戻るところで今作は終わり。 だけど、きっといつかクリのお母さんは成仏するんじゃないかと思う。 死んでも残ったのは恨みだけ? 何度も何度もクリに会いに出てくるのは、クリに会いたいからなんじゃないかな。 そうであってほしいと強く願う。 夕士は大丈夫。 妖怪アパートの人たちがいるし、親友の長谷もついている。 心配なのは、今のところクリの母親だ。
0投稿日: 2021.04.14
powered by ブクログ子供の頃、狭い世界で息苦しく生きている時に読み、色々な言葉が心に刺さったことが忘れられません。今でも時々その言葉に救われています。大好きなシリーズです。
0投稿日: 2021.02.23
powered by ブクログ怒涛の展開!手に汗握る妖怪大戦争! …みたいな話ではないのですが、優しい妖怪と怖い怨霊、優しい人間と弱い人間みたいにいろいろ混ざった世界が、なんてことない生活として描かれています。 実は隣に妖怪がいるかも?って思うとちょっと楽しくなる(*'ω'*) 多分読んだ人みんな思うと思うんだけど、ルリちゃんのご飯食べてみたい〜!!!
0投稿日: 2020.09.08
powered by ブクログはじめは児童文学みたいな軽い面白さで途中から段々重みを感じる面白さに…泣きそうにもなった。漫画にもなってて…漫画って読まないからほんと知らなかった。すごい気に入った。
1投稿日: 2020.05.21
powered by ブクログ高校に進学が決まり、居候をしていた叔母さん、叔父さんのもとから出ていくことになった夕士。しかし、高校の寮が全焼して途方に暮れていた。そこに小さな子どもがやってきて、前田不動産という不動産屋を紹介してくれた。それによって、寿荘、妖怪アパートと呼ばれているアパートに住むことになった。アパートの暮らしは不思議なことが沢山あってそれでも楽しいことが続いた夕士。 普通とは何か?とてもおもしろかった。はやく続きが読みたい。
0投稿日: 2020.01.10
powered by ブクログ出だしからけっこうしんどかったけど、なんとか全部読んだ。 久々にどストレートなラノベ。 表現も設定も幼稚。語尾につけるカタカナが気になる。
0投稿日: 2019.10.13
powered by ブクログ初めての香月日輪さん「妖怪アパートの幽雅な日常」① 両親を事故で失い自立する為高校入学で寮に申し込むも火災で半年延期。 困って怪しげな不動産屋で紹介された家賃、水道光熱費、賄い付き格安25,000円大正ロマン風物件。 格安の訳は妖怪さん付きだった。心優しい妖怪さんと変な人間達住民が主人公の閉ざされた人間性を成長させてゆくライトファンタジー。
0投稿日: 2019.09.29
powered by ブクログ初出は中高生向けのようだし、思いっきりファンタジーな題名なので軽く読もうと思って読み始めましたが、いやいや結構奥が深かったので驚きました。主人公をはじめ高校生たちがリアルなのにも。主人公には長谷という親友がいて本当に良かった。二人ともいい男ですねぇ。長谷の価値観に対する考え方にはいい大人である私がガツンとやられた気がしました。また妖怪たちにもそれぞれいろいろな事情があるようで…この先どんな展開が待っているかとても楽しみです。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ一気に読了。泣けました〜クリとシロの話とか、恵理子との再会場面とか号泣。 途中では、妖怪⁇幽霊⁇わかんないわぁ、わたしは興味ないかも〜とか思いましたがまぁおもしろかったです。 まよパンに通じるとこがあるかも⁇とわたしは思いました。 続きは‥そのうち読みますかね;^_^Aでも泣き腫らした目ですけどね。
1投稿日: 2019.06.12
powered by ブクログアニメ化もされた香月さんの代表作です。 主人公・夕士の周囲のひとたちの言葉と、「るり子さん」のお料理が魅力です!
0投稿日: 2019.01.17
powered by ブクログ元気のもらえる小説です。主人公がこのあとどんな生活をしていくのか、続編がまだまだあるので、しばらくは妖怪たちとの物語を楽しめます。
0投稿日: 2018.12.17
powered by ブクログタイトルと表紙の犬の絵を見て取り敢えず2巻同時に買ったけど………ちょっと、いやかなり設定が幼稚かな。 主人公の幼馴染の設定は中学生の妄想か?御曹司で優等生で裏番って。 出てくる妖怪も妖怪なのか幽霊なのか怨霊なのかグッチャグチャ。 2巻目で巻き返してくれないと続きは買わない。
0投稿日: 2018.11.11
powered by ブクログ高校進学でようやく伯父さんの家を出ることができた夕士は、高校の寮が再建される半年の間、格安の家賃の古いアパートに住むことにした。しかしそこには人間達と一緒に妖怪達も住んでいたのだ。妖怪たちとの心温まる(?)日常を描く。
0投稿日: 2018.10.11
powered by ブクログ多感な時期に両親を亡くし、親戚の家にお世話になっていた夕士(ゆうし)が商業高校進学を期に寮に入るのを楽しみにしていたのですが、寮が火事で全焼してしまい、途方に暮れていたところ不思議な不動産屋に入り、妖怪アパートを紹介されて新しい生活がスタートします。 異世界だけど、人間以外の暖かさから色々なことに気がつき、学びながら夕士の心が成長して行く様はとても清々しいです。 夕士が悪い方向へ行かなくてよかったと親心で読んでしまいました。妖怪アパートでの楽しい生活がどう展開していくのか今後が楽しみになる一巻目でした。
0投稿日: 2018.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2018/3 16冊目(通算47冊目)。アニメ化された作品であり、どのような物語なのか気になったのが動機。幽霊アパートに住み、騒動に巻き込まれる話を想像していたが、割と真面目な雰囲気で話が進むので驚いた。とは言っても、読んでいて同意できるようなことが多かった。人と人とがコミュニケーションをとることが大切なのだと主人公の夕士は妖怪アパートに住むことで気が付くが、まさにその通りだと思う。ともかくラストでまた妖怪アパートに住むことになった夕士。どんな出来事が待っているのだろう。引き続き読んでいきたいと思う。
0投稿日: 2018.03.24
powered by ブクログ俺が入居したアパートは、物の怪たちの巣窟だった! 共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん―13歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで〝妖怪アパート〟! 次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。 突然、画家の横で寝ていたシロが吠え出した。 この犬が吠えるのを初めて見た。 いつもクリに寄り添うように、クリを守るように一緒にいる白い犬。 クリもまったくしゃべらないので、シロも吠えないのだと思っていた。 第1巻P127より
0投稿日: 2018.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
眠れない夜、家族の本棚から借りて読み始めた。 稲葉夕士は、突然両親を亡くし、親戚の家で暮らしていた。 寮のある商業高校への入学が決まったものの、寮が火事になってしまった。 夕士が住むことになった「寿荘」には、人間以外の住民もいて……。 「優雅」じゃなくて「幽雅」なんですね。 YAなのでさくさく読める。 私には霊感はないけれど、幽霊はいるのかもなぁと思っている。 妖怪アパート、楽しそうでいいなぁ、住んでみたい。 るり子さんの料理がほんとにおいしそう。 ふしぎな世界って、ちょっと憧れちゃうんだよね。 内容もなんというか、ティーンウケしそうな感じ。 「悲しいことは、悲しんでいいんだ。 腹が立ったら、怒っていいんだ。 それが、そうしたところでどうにもならなくても。 そうすることによって、それは自分の世界の一部となって『生きる』んだ。その分だけ、確実に自分の世界は広がるんだ。」 大人ですが、じーん、ときました。 ちなみに、私が読んだのはこのカバーのものではなく、灰色地にシロ(?)の絵のものです。
0投稿日: 2017.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん――13歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで“妖怪アパート”! 次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。 【感想】
0投稿日: 2017.08.21
powered by ブクログ僕とおじいちゃんと魔法の塔を読んで、こちらにも手を出してみた。 妖怪とか、幽霊とか、人間とか。 不思議でヘンテコでワクワクする世界、おばけとか怖くて苦手だったけれどもう会っても怖くない気がする。 普段読んでる小説に疲れたら読みたい。続編も楽しみに読もうと思う。
0投稿日: 2016.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
きっかけ:大好きな「しゃばけ」好きが進めていたため 感想:あたたかい気持ちになる。考えさせられる。 両親を失った高校生が主人公で、妖怪アパートに住みいろいろな人や妖怪と出会い、成長していく過程がおもしろい。 日常がつまらないといじけて道を進み間違える生徒、一歩間違えば自分もそうなる可能性があったのだと主人公が認識し、そうならないですんだのは、周りの人や妖怪の人生の先輩たちの言葉。 「常識」が無意識に自分で範囲を決めてしまっているものであることなども含め、自身をみなおすきっかけにも。 ほとんどの読者が思ったのではないかと思うが、こんなアパートに住みたい&料理を味わってみたい。
0投稿日: 2016.07.09
powered by ブクログキャラ設定だけで押し進めるライトノベル的なイメージで読み始めるが、中盤から家族とは、人間関係とは、価値観とは、という重いテーマを純真な高校生目線で描かれていてそこそこ読み応えがあった。 妖怪の面々は個性的で、ストーリーがたくさん紡げそう。 さらさら読みるので重い小説の合間の息抜きに良いかも。
0投稿日: 2016.06.21
powered by ブクログやっと、読みました! 2012年に購入してはや四年。 夕士がアパートに行くまでは読めるのですが、その後までいつも続かなくて……。 今回やっと完読。 若い向けの本ということで、やや軽めのタッチでしたが、あまりもののけとかファンタジー系が得意でない私でもすんなり入れました。 うちにもるり子さん、来てくれないかなあ。 クリとシロのとこに出てきた、執着する負の感情も親子だからこそ、っていうのにはガーンと来て、悲しくなりました。 ところで私の持ってる文庫のカバーは、おそらくシロが描かれているのですが、最近は誰か知らないけどアニメチックな男子(夕士?)が描かれてるみたい。 これだと、おばちゃんとしては非常に買いにくいんですけど……。
0投稿日: 2016.06.07
powered by ブクログ再読3回目。 大人が読んでも子どもが読んでも、絶対楽しいファンタジー。読むたびに受け取る意味合いは違って、共感できるキャラクターが違って、何回でも楽しめる感じ。「普通」とか「価値観」とかがいかにアヤフヤなものか思い知らされる一冊。これがシリーズになってるので、あと9回楽しめます。
1投稿日: 2016.05.21
powered by ブクログマンガ感覚で読める青春 妖怪小説10巻まで読了。番外編も読みたい。 良くも悪くもマンガ的。個人的には大好き。 続編が読めないのが残念。
0投稿日: 2016.05.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2016/4/5 前から存在は知っててずっと読もう読もうと思ってたけど縁がなかったのか数年経過。やっと読めた。 予想通りのツボでした。 だって妖怪お化け大好きなんだもの。 妖怪やお化けって存在自体がすでに切ないからどうあっても好みの話になるんだよね。 おまけに解説が山本幸久さんで得した気分。 2巻早く読みたい。
0投稿日: 2016.04.05
powered by ブクログ自分では買わないタイプの本ですが、楽しかった。 読むのはミステリーやホラーも多いので、これも息抜きにいい本です。
0投稿日: 2016.03.07
powered by ブクログストーリー ★★★★☆ 非日常度 ★★★★☆ 青春度 ★★★★★ 複雑な家庭事情を抱えた主人公は、高校進学を機会に、半年間の期限付きで、アパート暮らしを始めることになる。 そのアパートとは、人と妖怪が同居する、『妖怪アパート』だった! 妖怪が跳梁跋扈する、突飛な設定ではありますが… 根底に描かれているのは、少年から青年へと移りゆく学生の、心の苦悩や葛藤と青春。 個性あふれるたくさんの登場人物(妖怪含む)も魅力的です。 時にはおかしく、時には悲しく切なく、そして読了後には、明るく前向きな気持ちになれるストーリーです。
0投稿日: 2016.02.21
powered by ブクログ切なくて、温かくて、読んだ後ほっとした気持ちになる本。 両親を亡くして親戚のうちに世話になっていた中学生が、高校からは寮に入ることになったものの、トラブル続きでなぜか妖怪と人間が共生するアパートに引っ越す事になってしまった… 大きな事件が起きるわけではないけれど、読んでいるとちょっと泣きたくなったり、じんわりした温かさを感じたり。 これは続きを読みたい。
0投稿日: 2016.02.13高校生に戻れたら
自分の高校生時代と重ねてしまいました。こんな素敵な出会いと仲間がいたら楽しかったでしょうね。子ども扱いでは無く、年相応の人間として扱う大人達の姿勢は見習う所がありますね。暖かく見守って、導いてくれる人間と妖怪達のおかげで少しづつ大人になっていく主人公が素敵です。一気に全巻読破しました。
0投稿日: 2015.12.05
powered by ブクログ表紙が違いましたが、中古で買いました。 ティーン向けなのかと思いましたが、大人でも面白いと 直感で思いました。 主人公・夕士がちょっと変わった人間たちや妖怪たちとの出会いで成長していくのですが、楽しいもの・ちょっとぞくっとくるものにドキドキし、胸が痛むものもありました。 とくにクリとシロの物語は現代でも考えられる物語で、くりの体にある穢れたものがどうか浄化してほしいと思わずにいられずに心にくるものがありました。 続編もあるので読むのがとても楽しい一冊です。 ただ、著者の香月日輪(こうづきひのわ)さんが昨年 亡くなったと最近になって知ったのでもうこのシリーズは出来ないと思うと残念でなりません。 51歳で亡くなられた香月さんの冥福をお祈りすると共に このシリーズを読んでいきたいと思います。
0投稿日: 2015.11.26
powered by ブクログ※私が読んだ版とは表紙が違うけれど... もっと軽く面白おかしい話かと思いきや...よい意味で裏切られた。もちろん、面白く、楽しい話ではあるが、中学生にして両親に死に別れてしまったために、ちょっと早く大人になろうした主人公が、親友やアパートの住人達と触れ合うことで、年齢相応に「人として」豊かに生きていこうと決意するまでの話。 人生は長く、世界は果てしなく広い。 肩の力を抜いてゆこう。 2巻からも楽しみ。
0投稿日: 2015.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中学の時に両親が亡くなって、親戚の家で肩身の狭い思いをして生きてきた夕士。高校進学と同時に始まるはずだった寮が火事で全焼。小さなそんなときに格安で入居できたのは通称妖怪アパート。普通じゃないモノや人に囲まれて生活するうちに、両親がいないことで周りに対して壁を作り、自立しなきゃと力が入っていた肩の力が抜けていく。 新しくできた寮生活も、他人との関わりを嫌い、人間関係が希薄な先輩と同室だったり、楽しくてわかりやすい話しかしない周りにストレスがたまる主人公。 そんな『普通』の生活の中、険悪になった先輩が寮を当て付けのように出たり、ケンカを売られた元同級生が逮捕されたり…そんなしょぼくれてる主人公はたまたま妖怪アパートの佐藤さんに会って、励ましてもらい、親友の長谷川と価値観について納得するまで話したりして、素直に妖怪アパートに行こうとなる。 主人公は両親を亡くして環境が一変したことで、周りより早く自立心が芽生え、周りの´悪ぶってる´不良だったり、関わりを持とうとしない人間に対して、俺とあいつらは違う、と一線を引いた風に見てるね。長谷川くんという親友と進路が別れたことで孤立した気持ちもあったんじゃないかな。 彼が段々自分に起きることを素直に受け入れられるようになったのは、人と楽しく話ながら食べる美味しいご飯と、信頼、または尊敬できる人が妖怪アパートにいたからじゃないかな。 親戚のおじさんや深い話が出来ない同級生ではダメで、好きな本の作家と、説得力のある態度の龍と、態度が変わらない画家や、底抜けに明るい秋音。あとは進路が別でも何でも話せる親友がいるなんて、彼は本当にラッキーだと思う。
0投稿日: 2015.10.30
powered by ブクログすごい面白い・読んでておなかがすく などなど 良い評判を聞いていたけど、なかなか触手が伸びなかった本。 たまたまの機会で手に取ってみたら 確かに噂通り。 人間として、もったいない生き方はしたくないと思わされます。 もし子どもができたら読ませたい。 読みやすいこともあって、すぐ読めます。
0投稿日: 2015.09.27
powered by ブクログタイトルを見たときは、妖怪と愉快な生活を過ごす話なのかなと軽く、考えていたのを覆された。勿論、良い意味で。 夕士くんと一緒に驚いたり、一喜一憂したり、共感したり。ああわかるなあ、こんな思いを自分もした事があるなあ。と、思えるポイントが必ず1つはあるのではないでしょうか。暖かな言葉や文章を、何度もなぞり、読み返してしまう魅力のあるお話です。
0投稿日: 2015.09.17読みやすい&おもしろい
他を何冊か読み散らかしている最中でしたが夜中に目が覚め“さわりだけ~”のつもりが一気読みしてしまいました。これはおもしろい! テンポがよくて読みやすいので、サラ~っと読めます。 でも、ぐっとくる言葉もあったりして。。。 『苦しみも哀しみも、物事のたった一面にしか過ぎない。君さえその気になれば、可能性なんて無限にあるんだ。考え方ひとつで世界は変わるよ。』(P69) こどもが読むのは勿論、疲れた大人にもいいのではないかと思います。
0投稿日: 2015.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2015.8.2読了。母は妖・妖怪ものが好みでその中でもシリーズ10冊分ぐらい揃っていたので期待できるなと思って読み始めた。私も妖・妖怪ものは好きだが今まで読んだ中でもかなり好みのものだ。母がシリーズを揃えていた理由もよくわかる。妖的不思議神秘的要素もちゃんとありつつ、何より人と現代が細かく丁寧に描かれていて共感と好感が持てる。中盤からかなりハードな内容だなとは思ったが、それも日常として受け入れている点が今まで読んだり見たりしてきたものと少し異なり私には新しい見方に思えた。そして何より装丁の工夫が素晴らしい‼︎ライトノベルというものは表紙のイラストがかなり作風や売上に影響していると思うのだが、中にはラノベのイラストチックな表紙が嫌で手を伸ばさない人もいるはずだ。しかしラノベといえど素晴らしい作品は沢山ある。私はこの問題に対して常々両方の表紙があればいいのにと思っていた。そしてこのシリーズは期間限定ではあるがコミックイラストと和風シンプルとで選べるのだ‼︎金はかかっただろうけどよくやった!えらい!一般版の表紙はシロがメインの渋いデザインだ。コミックイラストの夕士はずいぶん大人びてるな最初見た時大学生が主人公の話かと思った。苦労人だからやっぱり色々とにじみ出てるのかなぁ。そしてあとがきのノリも好きだ。
0投稿日: 2015.08.02いろんな考え方が自然と心に染み入る
大人も楽しめるコメディのようで、いろんな学びや気付きがたくさんある。押し付けがましくなく、自然といろんな言葉が心に入ってくるし、何よりも面白い。次の巻が楽しみで、10巻があっという間に読める。
0投稿日: 2015.07.19
powered by ブクログタイトルにちゃんと1って書いてあるのに気づかずシリーズ物とは知らず1巻だけ購入。ボリュームも少なかったのでサクッと読めました。主人公稲葉夕士くんは感情がとっても豊か。「 」なのでセリフかなと思ったら実は心の声というのがちらほらあって、相手に向かってこんなこと言っちゃった!→次の行読むと言葉には出してないとわかる→あー心の声だったのね!紛らわしい笑!と読んでしまいました。途中かっこいい茜さんが出たぐらいが若干シリアス。私は茜さんのかっこよさのハイテンションから一気に落ちました。それは確かに悲しいなと。妖怪ものではありましたが想像してたメジャーな妖怪(それこそ鬼太郎の砂かけ婆や猫娘など)は登場なし。妖怪というよりは幽霊の方かな?ラストは予想通りでしたが2巻以降は全く予想がつきません!早く続きが読みたい。 h27.7.6
0投稿日: 2015.07.06
powered by ブクログ私の読んだものは表紙の絵が違います。 なるほど、いい話だ、と読み終わりましたが、解説の山本幸久さんの文章が面白過ぎて… なんというか…そういう“差”を感じてしまいました。
0投稿日: 2015.05.08
powered by ブクログ両親を亡くし、親戚の家に暮らしていた少年。 高校進学を期にとあるアパートを借りる。 そこで様々な人とは異なるモノ達や、それらと共存して生きている人達に出会い、少年も変わっていく。 そんなお話です!さすが香月先生!とても読みやすく、お話も面白いため読み始めると止まらないです!
0投稿日: 2015.04.07
powered by ブクログ妖怪という言葉に釣られて読んでみた。 ただ妖怪が出てきて面白おかしく過ごす日常の物語かと思いきや、生き方に悩み苦難しつつも周りの影響から少しずつ人生に対する価値観が変わってくるという深い内容だったのには驚いた。 深い話をする相手がいない世の中だとか、共感するところがいろいろあり、なんだか読んでるうちに目頭が熱くなってきた。 自分も主人公と同じく、この本を読むことで自分の「普通」や「価値観」が変わるかなぁ
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログ両親を早くに亡くした高校生が「寿荘」というアパートで独り暮らしを始める。ひどく家賃の安いそこは、妖怪たちの集う「妖怪アパート」だった。最初は驚くばかりの主人公もひとたび妖怪たちに馴染むと、普通の人びとが暮らす無味乾燥な世界には戻れなくなってしまう。 お話としては、普通に楽しく読める。妖怪アパートの様子がすごく楽しいので。 同時に現代の世の中を露骨に批判していて、それを痛快と感じるか説教くさいと感じるかで評価が分かれそう。 また、描写の少なさも「つまらなかった」派を呼び寄せる原因のひとつではないかと思う。
0投稿日: 2015.02.20
powered by ブクログ恥ずかしながら(このパターン多いな) 知らない作家さんだったのだが 去年(2014年12月19日)の急逝のニュースでの ネットでの惜しまれる声を聞いて 急遽読んでみようかと思った次第。 偶然にも妖怪アパートに住むことになった主人公が これまでの不幸な生い立ちに負けず前向きに生き、 葛藤し成長していく過程が描かれている。 親子の絆、友情も絡めて1巻ながらも 盛りだくさんな特盛り的な内容。 児童文学がからであろうか 善悪のものさしは画一的で 文章はかなり軽薄。 内容ほどの深みを感じないのは そのあたりが関係しているのか。 親子の情については なかなかにショッキングなことも書かれているので 若いうちに読むと生涯の記憶(ある意味トラウマ)に 残る一冊になるのかもしれない。
0投稿日: 2015.01.22
powered by ブクログ10巻まで読了。学生の時にこの本に出会えて良かったと思います。周りにとんな人がいても自分に何が起こっても自分は自分らしくいれるということを再確認させてくれる前向きな本。
0投稿日: 2015.01.18
powered by ブクログ何となく気になってたものの、自分で購入するまでにはいかないでいたところ、父が購入し読了したのを借りて読みました。本日、読了。 るり子さんのご飯、すごく食べたいです! 2巻まで借りているので、続きが楽しみです。
0投稿日: 2014.11.20
powered by ブクログ普通って何だ? 泣きたいときは泣いていいんだ! などなど、意外と考えること、ありましたよ。 薄いし、字がでかいし、正直物足りない文章ではあるけれど、つらつら読むにはこれもよし。 入り込むシリーズではないかも。 ちょっと時間があるときに。
0投稿日: 2014.11.20
powered by ブクログ予想してた内容と違ってて面白かった。読みやすいけど考えさせられる部分も多かった。やるせないこと、どうしようもないこと、が描かれていて胸を打つ。クリとシロの話で訳もなく涙が出た。けれど、1巻から登場人物がいっぱい出すぎて若干頭の中がこんがらがった(笑)そして、るり子さんが作る料理が美味しそうで堪らない。食べたい…
0投稿日: 2014.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
サクサク読めて、あっという間に読了。 主人公はずっと妖怪アパートにいるものだと思ってたので、途中で寮に入るのは意外でした。 まぁ、もともと寮に入るつもりだったのだから、当然といえばそうなんですけど…。 最後にアパートに戻る時に、お金はどうしたのかがちょっと気になりました(バイトしてるから、おじさんから出してもらったのではなくて、自分で出したのかな?) 家賃が安くて、まかないがおいしくて、お風呂も素敵で、住んでる人も感じが良い…なんて言うことないですよね。 妖怪だろうが、幽霊だろうが、実害がないのなら私も住みたい!と思うのですが、実物を見たらやっぱり抵抗あるのかなぁ? クリの母のくだりはちょっと怖くて悲しかったけど、こういうのがないと、イマイチ幽霊とか妖怪であることがぴんと来ないくらい、明るい話が多いですね(主人公の境遇は不幸だけど…)。 最後にいとこと和解するあたりはいきなり過ぎで、少し話が出来すぎてる気がしないでもないでしたが、ハッピーエンドが好きなので良しです(笑)。 続巻も機会があれば読んでみたいです。
0投稿日: 2014.09.01妖怪っていいな
あっという間に読み終わってしまうので、1巻を読み終えてすぐに全巻購入しました。 生まれた時から妖怪、かつては人間で訳あって成仏できない幽霊、新生活をスタートする高校生、あっちの世界の方々もこっちの世界の人々も同じように悩んだり助けられたりする姿にじんわり心が温まります。アパートにある温泉も素敵ですが、るり子さんの手料理は誰もが食べたいと思うはず。全て読み終わったら、るり子さんのお料理日記も買おうかな。
0投稿日: 2014.08.19
powered by ブクログ妖怪アパートっていう題名と絵から、なんとなく怖い話なのかな?と思い疎遠していた一作。 が!思い切って読んでみたらほんっとーによかった作品! この作品から香月日輪作品にハマりました!
1投稿日: 2014.08.12
powered by ブクログずいぶん前に読みましたが、児童文学ということでさくさく読み終わりました。 児童文学ですが、大人が読むとなんだか身につまされるというか、大人だから感じる作中の鋭い言葉に ザクザク刺されます(笑)
0投稿日: 2014.08.09
powered by ブクログ児童書だからって侮ってはいかん!!心に刺さる言葉が散りばめられています。みんながハマる理由がわかります。
1投稿日: 2014.07.29
powered by ブクログ両親を亡くした高校一年の男の子が、幽霊の住むアパートに引っ越すことになって・・・というお話。 親戚の家に居候してた時のつらさや、両親のいない心細さとか、そういうものが成仏できない幽霊と分かり合える感じがあって、とにかく主人公のひたむきさが良いです。
0投稿日: 2014.07.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
談話室とかあちこちでお勧めされてるので読んでみた。 展開だいたい読めるのに不思議とハマる。 あと読んでて元ワルだってこと ちょくちょく忘れるね(笑)。
0投稿日: 2014.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
13歳で両親を失い、叔父の家で肩身の狭い夕士が、高校進学をきっかけに入居したアパートにいたは妖怪たちがいた。 主人公はもとより、登場人物たち、登場妖怪たちが魅力あふれていて愛おしい。爽やかにじんわりと泣かせる。
0投稿日: 2014.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
☆4.5くらいかも。いい話。文体、文章はどちらかと言えばあんまり好きじゃないんだけど、ぐっとくる。 ただ、ラスト、アパートに戻ってしまったのが個人的にはうーん、という感じ。本の中で言う、こっちの世界があまりにも…だって…戻らないと、だめだったのかなあ。じゃあこっちの世界にいる人は?こっちの世界は?ってなんだか悲しくなっちゃった。いや、一巻だから戻らないとしょうがないと思うんだけど。
0投稿日: 2014.07.16
powered by ブクログ見えるもの、見えないもの、隔てる壁。 壁を壊して、新しい世界に入れば 見えない壁も、違う世界も、自分を知る糧となる。 心があるのは壁のどちら側なのかな。
0投稿日: 2014.07.16
powered by ブクログ主人公がですとかますを使う時に 語尾が「〜ッス!」と言ったり、友達のことをツレと呼んだり、ご飯をメシと言ったりするのがとても嫌いです。 ヤンキー設定なのはわかりますが、 ですますくらいちゃんと言って欲しい。 こういう言葉使いの人って最高にダサい。 話の設定は凄く面白いのに、 主人公のキャラが、とにかくダサい。 ヤンキー言葉なのに根が優しくて真面目とか、本当にダサい!それなら最初から普通に優しい男の子で良かったと思う。 一方親友の長谷くんは、すっごく悪いけど、すっごく頭も回って、かっこいい。 まあとにかく、 るり子さんのご飯は世界一だ、間違いない。
0投稿日: 2014.06.19
powered by ブクログ両親を事故で失い、親戚の家に身を寄せるも、寮付きの高校へ進学する夕士。 しかし、その寮が家事になり、入寮が遅れることに。 でも、一刻も早く家を出たかった彼は、安いが怪しいアパートを見つける。 笑いあり、涙あり。 2014.6.15
1投稿日: 2014.06.15
powered by ブクログ小学生でも読める読みやすさ。でもストーリーの中にじわっとくる感動や人生についての考え方なんかが含まれていて、大人の心休みにも良い。 愛すべきキャラクターたちの中で、一番会いたいのがるり子さん。
0投稿日: 2014.06.15軽く読んでみたいなあと思ったシリーズ
いろいろな本を読んでいると時々あまり深く考えずにすーっと読んでみたい本ってあるじゃないですか。 そんな感じかなって思って読み始めた本です。 両親を亡くしておじさんに引き取られ生活していた主人公が、高校入学とともにひとり生活、そこで不思議な妖怪アパートで、個性的な人間や、妖怪と生活するなかで人間としていろいろな葛藤をしながら成長していくんだろうなあと想像するところです。 まだ1巻だけしか読んでないんで、今後の展開が楽しみです。 それにしてもるり子さんのめし食いて~
0投稿日: 2014.06.10
powered by ブクログ黒バスでこれとコラボをやっている方がいましたので、興味を持って読んでみました。 傾向的にはしゃばけ(畠中恵)が近いですかね?主人公が置かれている立場は正反対ですが(汗) まぁ、主人公的には究極の選択でもない限り、こんな怪しいアパートにはいかんはな。 ただし現代社会を舞台にしているので、ファンタジー要素が高いか低いかは読者に寄る…気がする。 時代小説に慣れていない人にとってはしゃばけの方が「名称からそれがなんかわかんない固有名詞がいっぱい」と言う意味でファンタジーな気がします。 うん、火鉢なんてある意味中世あたりの舞台設定のファンタジーなら出てきそうだ。 と言ってもまだ一巻しか読んでませんが。 のりは、「拝み屋横丁顚末記」(宮本福助)が好きな人は多分大丈夫。ただ横丁は幽霊よりも人間が起こす騒動の方が得てして迷惑だったりするので、その辺は違いますけど。 ストーリー的には大変わかりやすいです。 ちゃんと読者が来てほしいところにちゃんとぶれなく着地してくれる。 へんなどんでん返しもなく、主人公が誰からも好かれるとかそう言う展開もなく、主人公がへこみながらも前向きに生きていくと言う、実に正統派なストーリーです。 半面オチはわかりやすいですが、下手にひねくれるよりは読了感がすっきりしてていい感じ。 盛大に引っ掻き回しておいてオチがこれかよ!って言うわけではなく、うんうん、そうそう、そのまままっすぐまっすぐ、よしよし、はい、ここ!って感じ。 読んでて安心。ハラハラなんて一切しないヨ。 ただまぁこれも受け手に寄るので、この手の妖怪物とか日常推理物的なもの(?)に慣れてない人がどう思うかはちとわからん。 ABCDときたら次はもうEだろう、って程きっちりテンプレ展開してるので、そのテンプレ展開が嫌いな、と言うがお腹一杯って人はちょっとオススメしにくい。いやほんとストーリー自体はテンプレ展開ですから。 王道展開大好きです。って人で、妖怪物が好きな人はおすすめ。 文章は読みやすい。が、ライトノベルより(ライトノベルはほとんど読んだことがないので偏見に近しいですが)ともいえるのかな? 軽い文章ですので、普段読まない人もサクサク読めると思います。逆にがっつり読んでいる人は、ところどころの表現で眉毛がピクンピクンしちゃうかもしれませんが、書き手の個性だと思えば、まぁ…。
0投稿日: 2014.05.23
powered by ブクログいいなあ妖怪アパート。 自分の考えや常識で自分を縛る必要はない。泣きたいときは泣いて、怒りたいときは怒っていいんだ。知らないうちに出来上がってた自分の中の普通って物事の一面にすぎない。自分の目は自分を見るようにできてない。違う価値観の人と関わって、いいことも悪いことも受け止める。人間らしい人になりたい( ´ ▽ ` )
0投稿日: 2014.05.11
powered by ブクログ2014,05,10 10巻まで読み終わりました。 1巻はよかった。よかったんで、続けて買っていたんだけど、正直3−4巻辺りからは惰性で買ってたような気がする。 確かに登場人物は魅力的で、このやたら強い個性をいっぱい登場させるには、こういう場所設定でないと無理なんだろうし、また、であるからこその、この人物たちなんだろうけど。 ラッキーは普通の人にはそんなに沢山は降ってこない。 教訓とかがめちゃくちゃ解りやすく置いてある話なんだけど、主人公がラッキーすぎて、そういった意味でファンタジーな話。 ラッキーっていうのは単純に「良いこと」という意味ではなくて、「良くないことをいいタイミングで経験する」のもラッキーなんだと思うんだけど、この主人公はある意味、そういう大小、善悪のラッキーにかこまれ過ぎている。 そうやって話が進められていくので、どうあっても、教訓が「話の中」だけに納まってしまって、読むほうに響いてこない。 さらさらと読み流して、何かが残る。 そんな本になるには、読み手を選んでしまう気がする。 要は私が、ひねくれ過ぎてしまってるだけかもしれないが。
0投稿日: 2014.05.10
powered by ブクログずっと読みたいと思っていて、やっと読めました。 詩人の言葉、龍さんの言葉、佐藤さんの言葉、心に響きました。 クリとお母さんの悲しい絆は胸が痛くて痛くて。 生き方だとか、人との関わり方だとか、 いろいろと考えさせられてしまいました。 これは児童書の分類になるんだろうけど、 大人になった今、読むからこそ、みんなの言葉が胸に刺さる気がします。
1投稿日: 2014.05.07一気読み
非常に軽くて読みやすい文章。序盤は淡々と読み進めていたのですが、半ばを過ぎる頃からぐいぐい引き込まれラストには目からしょっぱい水が…。両親が死んで以降の夕士の止まっていた時間、感情、それらを徐々に動かし溶かしていった妖怪アパートの住人達との生活。温かい非日常。クリとシロの話は切なく、でも茜さんやシロの母としての優しさに涙。アパートを出てから戻るまでの流れも良かった。長谷の存在も夕士には大きかったと思います。心がほっこりする物語でした。
11投稿日: 2014.05.03
powered by ブクログ●あらすじ ‘出る’アパートに入居した男子高校生の話。 笑いあり。涙あり。 ●感想 主人公の親友がとても良い人。辛いときにこんな人に側にいてほしい。
0投稿日: 2014.05.03温泉小説
疲れて何も考えたくない時に、適度に気楽で、読みやすく、しかも美味しいご飯や温泉や、楽しくて個性的な仲間たち、親友、などなどが出て来てほっこりできる小説。ボリュームがなく、あっという間に読み終わってしまうが、温泉に浸かっている感じで読める。
0投稿日: 2014.04.21
powered by ブクログ家にあったので読んでみました。 児童書の分類になるのでしょうか? 何も考えずに読めて、面白い! 時には涙もありつつ・・・ 続けて読もうと思います。
0投稿日: 2014.04.13
powered by ブクログ心が”ふわっと”解放されるような、それでいてドシッと肝が据わるような本。頭が固くなってる自分や自分で自分の世界を狭くしてる事に気づかされたような気がしました。これから何か変えられる訳じゃないけれど、自分の視野がパッと開ける感じがします。シリーズものです。
0投稿日: 2014.04.09
powered by ブクログ共同浴場は地下洞窟にこんこんと湧く温泉、とてつもなくうまいご飯を作ってくれる「手首だけの」賄いさん―十三歳で両親を失った俺が高校進学と同時に入居したのは人呼んで“妖怪アパート”!次々と目の当たりにする非日常を前に、俺の今までの常識と知識は砕け散る。大人気シリーズ、待望の文庫化。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 面白かった!!!久々にヒットした! まず、これ児童書の分類だよね?これからどんどんこの主人公が楽しく、なおかついろんなことを学びながらこのアパートで暮らして行くんだろうなあって感じも凄くわくわくするし、悲劇的な主人公にお金持ちの親友とかいうおいしい設定も大好きだし、 なによりアパートの描写が本当に楽しい!いいなー私もこんなところに住みたい… 角川の電子書籍で読んだんだけど、続刊を買おうと思ったら海外からの購入不可になっちゃってて本当にショック… 改悪ですよBOOK WALKERさん…!仕方ないので他の電子書籍リーダー探そうと思います。続きが楽しみ!
0投稿日: 2014.03.14
powered by ブクログゲゲゲの鬼太郎、はたまた妖怪人間ベムか。 人間ではないものに、人間の本質や良さを教わる。 怖いもの見たさに夕方、テレビの前に陣取ってた小さい頃の自分が、思い出された。 一気に読むのはやめにして、優しくなりたい時に読もう。
0投稿日: 2014.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
母と子の絆が、悪い意味で深くて、刺さった。 自分が母親になっただけに、痛かった。 強い個性を持つ、人たちと人ではないモノたちとのお付き合いが良かった。人間関係でキツい現代社会において、お互いに過ごしやすいように思いやる努力をしていくことが大切なんだなぁと思った。
0投稿日: 2014.02.24
