
総合評価
(276件)| 106 | ||
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powered by ブクログ昔読んだ大好きな小説。 続きが出ているようなので、もう一回読み直し。 読み直してみると今の世の中でもあるよな、と思うことがあり、改めて考えさせられることがたくさんある。
1投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ私が高校生の頃(ちょうどそれが2010年代だった)に一度読んだきりだったNO.6を、「再会」の出版を知ったことをきっかけに、ついに再読し始めました! 文庫ver.は全9冊、うち最初となる#1がこちらです。シンプルな階層構造と問題を描き出しながらも、今後の展開に繋がる謎を匂わせており、ぐいぐい引き込まれて一気読みでした。幸せ! 紫苑とネズミはこの先何を見、どう向き合っていくのだろうか、続きが楽しみです。
1投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログ11/29友達のおすすめで再読。ネズミのキャラが好き。NO.6の正体とは?読みやすくてすぐ読み終えてしまった。
8投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ⭐️No6 #1 まさに血湧き肉躍る物語である。このシリーズに手を出してしまったら、全巻読まねばなるまい!紫苑とネズミの関係性が良い。寄生バチと寄生都市、謎が深まっていく。#2 へ
1投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ2025/11/22 「再開」を読みたくて最初から読んでる。久しぶりに読んだけど相変わらず面白い。一気読みしてしまった。 これ16歳の話ってすごすぎん?
1投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログ出会いによって少年の世界が開かれていく物語なのだと思う。それは人であったり、知識であったり、場所であったり、物語であったり、何と出会うのかは様々で、しかしその都度、少年は自身の常識を更新せざるを得なくなる。そうして見えてくるのは、希望。
2投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
気持ち的には3.5ぐらい。小数点以下全て切り捨てでございます。 文体が読みやすく、怒涛の展開で一気読み。近未来sfであり、また理想都市No.6が実は…みたいな。展開が早いので物語を楽しみたい人向け。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログびっくりです。何度も言わせてください。ええ、びっくりです。 娘と久しぶりに本屋に行ったんです。 「テスト終わったし、No.6を読みたいから買ってくれや」とねだってくるので、 「えー、お母さんに頼めやー、しかもハードカバーもってくんなや」とブツブツ言いながら買ってあげたわけです。ええ。 なけなしの小遣いから買ってあげたので、面白かったかどうか気になるわけです。 なので次の日に、どうだったか聞いたわけです。 すると 「買ったのがNo.6再会というやつで、元々のNo.6を読まんと意味わからん、だけんNo.6買ってや」と娘。 「リサーチ不足やろ、もっと調べて、ねだってこいよ」と父。 仕方なく、元々のNo.6を買いに再び本屋へ。するとありましたよ、 「えーっと何々、きゅっ、9巻もある・・・9巻!ふぁっ、えっえ、えー。まっ、まじでお母さん連れてこなー」 そんなこんなで、始まりましたNo.6シリーズ。 読むと意外に大人も楽しめる内容。No.6の世界観をつかむのが最初は難しかったんですが、わたくしも読むことに決定! 娘を本屋に連れて行くときには、お母さんも連れていくことも同時に決定!
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ再会編を読む前に小学生以来の再読。当時は世界観の新鮮さに引き摺り込まれて何回も借りて読んだ覚えがある。そして、今もなお変わらずおもしろくて夢中になって読んだ。やはりこの作品がディストピア小説を好きになったきっかけであり、人生に大きな影響を与えていると感じる。 住民が完全に統制された理想都市NO.6。完璧だと思い込んでいた都市とその周辺に広がるスラム。徐々に明らかになる囚われた社会の翳りや脆さ。緊張感溢れる展開の中、想像力を刺激する未来社会を実験的に描かれ、全ての要素が余すことなく面白い。自分にとってなくてはならない作品だなと思う。
16投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ新しいシリーズを開拓してしまった、、 再会♯1を本屋さんで見つけ、続編なのか!前のやつ読もう!10巻あるのを知った時シリーズが好きな私としてはもう嬉しい限りでした。 ネズミの賢さと紫苑の賢さ、ベクトルの違う会話が心地いいなと思った。本がいっぱいあるのもまた良い。 しっかり続きが気になる話だった。ネズミ名前教えてよ!!
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ書店に並ぶ『No.6 再会』という本を見かけました。 「No.6…?なに?なんかのシリーズもの?」 調べてみると『バッテリー』で有名なあさのあつこ先生が描く冒険譚。気になり本作を読んでみました。 面白い…。 完全に調和された理想都市、No.6を舞台に起こる"寄生バチ"事件。犯人に仕立て上げられた主人公の前に数年前命を助けられた男、ネズミが現れる。追っ手から無事に逃げるも主人公の体には宿主の命を奪う寄生バチが巣食っていて…。 プロットの無駄の無いザ・エンターテイメントな面白さ。ネズミのキャラクターも、紫苑のお茶目なところも好感が持てて好きになりました。 これから紫苑はどういった行動を取っていくのか?ネズミは紫苑とどう付き合っていくのか?先の見えないストーリーテリングに、ワクワクとした気持ちが抑えられません。 次巻も楽しみです。
0投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ昔アニメで見たことがあり、最近続編が出たということで読んでみた。 まだ序盤なのでアニメで見た記憶とあまり違いはないが、これからの展開が楽しみ。
0投稿日: 2025.09.22
powered by ブクログ美しい都市に住む純粋培養の少年と、その都市の外側に住む危険な匂いのする少年が、不思議な巡り合わせで強く結びつく物語。 紫苑とネズミ。当然、無垢で理論的な少年が紫苑であり、薄汚い場所の乱暴者がネズミである。しかしネズミは、粗忽者としか思えない登場の仕方なのにも関わらず、古典や物語に精通した教養を備えており、時折紫苑を小馬鹿にしたように使う敬語も美しく、なんとも途方もなく、魅力的な少年なのである。 紫苑はネズミによってその命を救われる。が、ネズミは紫苑によって、過去すでに命のみならず、その心をも、はからずも救われていたのであった。 「救いの手が奇跡のように差し伸べられることもあるんだって……あんたが初めて、教えてくれた。 ここにある何千という物語のように、人間には予想もつかないことが起こるんだ。だから、おれは、生き延びることができた……あんたの言うとおりだ、人は確かに人に救われることがある。それをあんたが教えてくれたんだ。あんただけが教えてくれた……そっちの貸し分は高い。悔しいけどな」 これはネズミの台詞であるが、最も好きな言葉でもある。 自分に希望を与えてくれた、ただ命を救うよりその価値の方が重いというネズミの言葉を、とても好ましく思う。 この美しく整備された都市の本性と、その外側について、読者は紫苑と共に少しずつ触れていくのである。
6投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ何年振りかに続編が出たとのことで、話題になっている。この機会に読んでみようと思った。SF。No.6という都市?で生まれ育った少年と、その外側で生きてきた少年の物語。引き込まれてる。続きが早く読みたい。寄生蜂気持ち悪い。
1投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ尊敬しているクリエイターさんがお勧めしていて、読み始めました。 キャラクターが魅力的で、紫苑とネズミの今後の展開がとても気になります。 ディストピアな世界観の物語は中々読む機会が無かったので新鮮で、引き続き次巻も読んでみたいと思いました。
1投稿日: 2025.08.02
powered by ブクログ「昔、深夜にノイタミナで見て面白かったなーよく覚えてないけど」くらいの記憶しかなかったんですが、どうやら続編がスタートしたとこのことで本屋に積まれていたので「これは読むしかない!」と手に取りました。そしたらこれが面白い面白い!いきすぎた管理社会を描くディストピアものの導入として完璧に近い構成だと思いました。No.6や謎の寄生蜂の謎、主人公2人の関係など、まだまだ本当に触りしか触れられてないですが、今後の展開がとても楽しみです。 ※以下、余談 まったくあらすじとか見ずに手に取ったこともあり、主人公2人の関係性が思った以上に湿度高くてちょっとビックリしました。アニメもそんなんだっけ?こっち方面もどうなるのか気になる…!
7投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログたまたま図書館で見かけて手に取ってみた。 読みやすくてサクッと読めた。 どうやら続きものでアニメ化、コミカライズ化もされてるみたい。 アニメも漫画も気になるけど…おそらく脳内で想像した紫苑やネズミと見た目が違うので、見るのに勇気がいりそう。 とりあえず続きを読もう。
1投稿日: 2025.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語が始まる 何があるのか 何があったのか 謎ばかり 謎がここに 出会いがあって 色々とわかりそうなことが描かれて だからこそ わからなそうなことと この先に進む方向が示される 一巻が 新しいシリーズが始まったって感じる物語 嵐が来た時に 窓を開けるのか 開けないのか ここから 始まる
1投稿日: 2025.07.11
powered by ブクログ以前から気にはなっていたが、今回新シリーズがでたのをきっかけに読み始めた。 カバーも新たにつけられてて、紫苑が目をひいた。 まだまだ序章で、これからどのように進んでいくのか、ネズミはどういう生活を送ってきたのか、分からないことだらけなので、新シリーズに追いつけるように、読んでいきたい。
2投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログ購入をずっと迷っていたのですが、新装版表紙の紫苑が素敵だったので購入を決めました! ディストピアの空気感はどちらかというと苦手なのですが、こちらはとても読みやすかったです。 続きも早いうちに読みたいと思います。
1投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログNo6をとうとう読み始め1巻を読破。これからの展開が楽しみになる未来都市でのスタート。さぁ次の2巻へ。
14投稿日: 2025.06.25
powered by ブクログ新聞で人気シリーズの十何年ぶりの続編と紹介され知った。全く前知識なくシリーズ一巻目を手にしたが、面白くてあっという間に読破。児童向けなのだろう。非常に読みやすいし、テンポも良い。ワクワクしながら、二巻目を読むことにしよう。しかし、会社時代の読書空白期間がこれほどあり、世の中の本から離れていた事に改めて気付かされた。
1投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログ新作が出る、と、聞いて。 実家や自宅を探したけど、文庫になる前のシリーズで買い揃えたはずのシリーズが見当たらなくて。 諦めて今年のGWに揃え直しました。 私は、紫苑や火藍ほど強くはない。 どちらの立場になっても、同じようには選べない。 だからこそ、紫苑とネズミの行く先を、改めて見つめたい、と思う。
1投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログこういった世界、現代とも通じるものがあり、もしかして本当に私たちが知らないところではあるのかもしれないと思った。 もし、優秀でなくて選ばれなかったとしたら。。 いや、優秀だからいいのか?? 物語だからの良さがあり、ドキドキハラハラ。 大人になって読んでも面白い。
1投稿日: 2025.06.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
かなり前にアニメを見た。アニメ後の再会が発売されるとの事で一から読み始めている。アニメでは想像でしかはかれない心情の部分が文章で読めて解像度が上がる。
1投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログ誰にでもできることかもしれないけれど、些細なことかもしれないけれど、でも私を助けてくれたのはあなたなんだよ。
2投稿日: 2025.06.06
powered by ブクログあさの作品初読み。 全9巻中の1巻目 主人公紫苑は12歳か…と思ったら、あっという間に16になってた。理想都市から、アンダーグラウンドへ。ここからどうなっていくんだろう?
1投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ中学生の時に図書室で借りて読んでいた記憶。 なぜかタイトルをずっと覚えていた。 続編が出ると知って、また読んでみたくなり手に取った。 当時おそらく、1巻の途中までしか読んでなかったのだろう。途中までしか覚えていなかった。 2日で一気読み。面白かった。 2巻以降も大人買いしたので、読むのが楽しみ。
1投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログ学生時代に夢中になって読んだシリーズ。 私が本を好きになるきっかけとなった作品です。 14年ぶりに続編が発売されるという、最高に嬉しいニュースを聞いたので久しぶりに再読。 読んでいた当時は紫苑たちと同世代くらいだったのに、いつのまにかずいぶん年上になってしまったなぁ 何度読んでもワクワクドキドキしてしまう。
15投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログナンバーシックス #読了 #読書好きな人と繋がりたい 未来都市(NO.6)。 人類の理想を実現した街で、2歳の時から最高ランクエリートとして育てられた紫苑は、12歳の夜、「ネズミ」と名乗る少年と出会い、運命が急転回。 どうしてあの夜、ぼくは彼を助けたのだろう。
2投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ中学生の頃、1巻だけ読んだ記憶がある。今もう一度読み直しはじめて、どうしてあの時止まってしまったんだ??と目を白黒している。 当時はSFよりも伝説&自然要素の強いファンタジーに傾倒していたからかもしれない。清潔感あふれる都市よりは、妖精が息づく野山の小説が好きだった。 紫苑の天然っぷりも、どこか苛立ちを覚えるもので、それも続きを手に取らなかった理由の一つだろう。 大人になった今、紫苑の言動は天然である以上に、彼の生まれ持った強さなのだとわかる。素直に、かっこいいな、と思えるようになったのは、私自身の成長(?)なのか...
2投稿日: 2025.04.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小学生の頃、すごく好きだった本。5月に続きが出ると聞いての再読。 ほとんど内容を覚えてなかったからこんな話だったっけ、と少し驚いている。児童文学にしてはなかなかに刺激的な部分があるな、と思った。 すごく読みやすい。そしてときめく文章がたくさんある。あとがきを読んで、作者さんがすごく好きになった。 「ネズミを受け入れたことを破滅というなら、ためらわず同じ破滅を選んでいる。」 「あんたの言うとおりだ、人は確かに人に救われることがある。それをあんたが教えてくれたんだ。あんただけが教えてくれた……そっちの貸し分は高い。悔しいけどな」 何この二人。おたがいにクソでか感情抱きあってんじゃん!末永くお幸せに。友情よ、永遠なれ!!
3投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログシリーズの続編が刊行される、と聞いて手に取りました。 ノイタミナ枠でアニメ化もされた、著者の代表作の一つです。 全9巻のシリーズ1冊目ですから、まだ舞台設定や登場人物の紹介という側面が強いようです。 これからどのような展開になってゆくのか、楽しみではあります。
7投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログ子どもの頃、愛してやまなかったシリーズ。 子供の頃に読んだ本を大人になってから読むと、色褪せて見てることも多々ありますが、No.6は色褪せるどころか、さらに色鮮やかでした。 この本が舞台化され、その舞台を観に行ったことで、どうしても読みたくなり、全巻購入。 昔持っていたのですが、なぜ手放してしまったのかと自分を責めています。 本当に大好きで大好きで仕方がなく、私の読書人生を代表する本です。
2投稿日: 2025.02.20
powered by ブクログ学生時代に狂ったように読んでた愛読書。 社会人になって久々に読み返すと、年上だった2人が自分よりかなり若い少年になっていてすごく眩しく感じた。 でも、あの頃感じていたワクワクとネズミ・紫苑への憧れは健在で、強くて賢い2人のこの物語がやっぱり大好きだと再認識した!
2投稿日: 2025.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズは11巻まであって最終巻がでてからもう10年以上になりますが、 コミカライズ、アニメ化もされています。アニメは2011年。主人公シオンは声優の梶ゆうきさん、 その主人公にかかわってくる謎の少年ネズミはほそやよしまささん、 エンディングにはエメさんの六等星の夜、という今も活躍されている人が関わられています。 舞台は近未来、世界は戦争で荒廃し、人類は6つのし(シティ)で生き延びています。 そのシティNO.6で何不自由なく幸せに暮らしてきた「紫苑」、 そのシティに入れず、スラムのような西ブロックに住む「ネズミ」が主人公たちです。 紫苑の12歳の誕生日に、ケガをして飛び込んできた謎の少年ネズミ。 シオンはネズミを助けます。本当なら、通報しなければならないのに、シオンはそうしなかった。 そして16歳のあるひ、今度は、人間を老化させる寄生バチにかかわる事件にまきこまれたシオンが ネズミに助けられ、シオンも西ブロックに逃亡し、二人の生活がはじまるのですが… 美しく正しいはずのナンバーシックスにかくされた真実をあばき、二人はどうなるのか 紫苑やねずみはどうなるのか!というドキドキはらはらする展開で、毎回楽しみに読んでいました。 一気に読める今の人がうらやましいです。
2投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログ年下の知人から薦められて、未来都市(2013)の話を未来(2025)から読んでいる。 長いストーリーらしいので、まだ謎でいっぱい。短い文章、分かりやすい表現、ルビがふられておりサクサク読める。 古典文学が出てきて、興味深い、面白い。
7投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
続きが気になる!ってことで4!先を読んでから評価が別れるかな。 紫苑の育った環境と12歳での非日常の出来事、4年後の16歳での出来事、それぞれのチグハグさと芯のある紫苑の精神、ネズミとの強い絆がこれからの物語にどう影響するのかが気になる。 ミステリー要素が強い。人間に寄生するハチは中央政府の仕業かと思っもたけどそうではないっぽい?なら、中央政府はどこまで把握していて、どう対処するのか。また、人的なものならば誰が何のために仕掛けたのか、喋るガチネズミはどゆこと?って気になることいっぱい。 早く次読みたい!買いに行きます!
2投稿日: 2025.01.03
powered by ブクログ区切りが短く読みやすいので気軽な気持ちで読むことができました。 NO6と未来都市の秘密や敵にも味方にもなりえる二人はどんな関係性になっていくのが気になります。
2投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ物語の序章 本の引用が度々あり、それが興味深い 次どうなっていくのかとても気になる 紫苑とネズミ、ずっと仲良しだといいな
2投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログこれ本当に好き。 壁の中と外、現実主義と理想主義、ネズミと紫苑 対比されるもの同士がうまく絡み合って完璧な構成のストーリーでおもしろい 全巻集めて書いたい
2投稿日: 2024.06.03
powered by ブクログ小学生の頃以来ぶりにあさのあつこ先生の作品読みました。読みやすく、あっという間に読み終えてしまった。まだまだ話は序章だけど、犇めく謎に今後の展開がワクワクします。ネズミと紫苑の成長が楽しみです。
2投稿日: 2024.05.22
powered by ブクログ読みやすかったです。 あさのさんの作品ははじめてでした。 はやく続きが読みたいです。 ネズミと紫苑の関係性がすごく好きです。
2投稿日: 2024.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小説世界と登場人物の紹介の巻という感じで、まだほんの序章。 主人公の紫苑は、12歳の誕生日の夜、怪我を負った少年を助ける。 応急手当をし、食事を与えただけであったが、「ネズミ」と名乗る少年は凶悪犯罪者の烙印を押され、護送中に脱走したのだった。 そのため、NO.6は紫苑を不適合者と判断し、母親ともどもエリートのすべての特権をはく奪し、NO.6の辺境へ追いやった。 ちなみにNO.6とは、都市国家の名前で、このような都市がいくつもあるものと思われる。 4年後、公園管理の仕事をしながら進学のためのお金を貯めている紫苑のまわりで、不審な死体が頻発する。 急激に老化し、即座に死後硬直が訪れては解ける、そしてすぐに腐敗する。 当局はそれをすべて紫苑の仕業であるとでっち上げ、紫苑を逮捕しようとするのだが、間一髪で「ネズミ」が紫苑を連れ去り逃亡することになる。 というところまで。 まだ全貌が見えないので、この先話がどう展開していくのかはわからないけれど、全体主義の都市が市民を守る一方で不適格者を排除するというのが、新井素子の『大きな壁の中と外』を彷彿させる。 好き。
3投稿日: 2024.03.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
謎に包まれたNo.6が不気味に感じる一方で、登場人物達が生き生きと描かれているのが対照的です‼︎もし4年前のあの嵐の日に戻れたとしても、今までの恵まれた生活を捨てて、ネズミを助ける選択をする、と言い切る姿勢が紫苑の優しさをよく表していると思いました‼︎No.6で今何が起ころうとしているのか…その謎を読者も一緒になって追っていける物語です!
3投稿日: 2023.05.11
powered by ブクログ序章の一巻という感じ 回りくどさのない読みやすさ。 ネズミと紫苑の会話がテンポよくて好きだし、ネズミと紫苑の思考回路がなかなかにハマる。賢い主人公が好きな方はこの2人のこと気に入るのでは? 「あいかわらず天然だな」 この一文でニヤッとしてしまったし、共感してくれる人がいたらとても嬉しい。 偶然が引き寄せた運命の出会い。これから2人がどのような行動にでるのか気になるしNo.6についても気になります。
3投稿日: 2023.05.03
powered by ブクログ児童文学なだけあって、人物も情景も読んでて凄くイメージできる。 なぜかネズミが凄く美少年に思える、、! 先が気になってしかたない。
2投稿日: 2023.04.21
powered by ブクログ読了。昔バッテリーしか読んでなかったけど、こんな骨太SFがあさのあつこにあったとは。作品中の2013年には全く追いついていないけど、それでもだいぶ世界観が高くなってきて逆にリアル。
2投稿日: 2023.03.21
powered by ブクログ読みやすい。すごくスラスラと読める。 初めての、あさのあつこさん。最近なかなか小説をスラスラと読めなかった自分も、この小説はとてもスラスラと読めた。 ディストピアと言うべきか。理想都市と思われたNO.6に、市民である紫苑と、紛れ込んだネズミ。この2人が中心となって描かれる小説。 シリーズものなのでこれから続いていくんだろうけど、中々先が読めない面白い展開になっているので続きが楽しみ。
5投稿日: 2023.02.25
powered by ブクログバッテリーやThe MANZAIの作者あさのあつこ氏のSF小説。2013年の未来都市『NO.6』を中心に繰り広がれる最高ランクのエリート紫苑と謎の少年『ネズミ』が出会うところから始まるストーリー。先ずは一巻目。プロローグ。
1投稿日: 2022.10.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
台風を待ちながらだいぶ久しぶりに再読。 小学生の頃、このディストピアを自分はどう感じていたのだろう…。昔と今とではかなり感想が違う気がする。 紫苑が思っている以上に、ネズミが紫苑への借りを大きく見積もっている重みがすごい。紫苑は深く考えてなかったんだろうけど、過酷な状況を生き抜いてきたネズミからしたら、希望なんて言葉では表せないくらいだろうな…。虫ケラのように人を殺す人だけでなく、助けてくれる人も存在するってことを紫苑は証明してくれた。 あと、生き残ってしまったことに引け目を感じる紫苑に対し、ネズミが「生きてたまに死者を思い出してやればいい」と告げるシーンが好き。 細かいところがかなり抜けていたので、残りも再読したい。
1投稿日: 2022.09.20
powered by ブクログ小学6年生の頃に、図書室で読んだ本。再読。 近未来SF、ディストピア小説。 分かりやすくドキドキしてしまった。 温室育ちのお坊ちゃんとスラム育ちの少年って組み合わせ、王道だけどやっぱり好き。 完結してるみたいなので、一気に読んでしまいたい。 どこまで読んだかとか、内容とかは一切覚えてないけど、小学生の頃も読んでいてドキドキしていたのは覚えている。
3投稿日: 2022.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ通しての感想。 小学生ぶりに読み返した。今思うとすごくBLな感じ……キスなんてしてたっけ? ただ話自体は全員が楽園のような都市No.6に住んでいると思っている管理社会のディストピアもの。 さふちゃんの最期が印象的だったが、再読してもその凄惨さの印象は変わらなかった。 イヌカシ可愛い。オタクが好きそう。 ネズミと紫苑が離れ離れになる結末も良かった。 beyondが不穏な感じらしいので、続編出るまでは読まない。
1投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2018/12/26 再読。 (再々読)2023年2月21日に読みはじめ、22日に読み終えました。 ・5-6年ぶりの再々読です。NO.6ってやっぱサイコー! ・私は本当に愚かなオタクなので、紫苑とネズミの関係をでっかい感情とでっかい感情の巨大ボーイ・ミーツ・ボーイだね(?)と考えてしまうのですが、久しぶりに原作を読んで、でっかい感情とでっかい感情の巨大ボーイ・ミーツ・ボーイじゃん、になりました。 ・4年前のあの日から、ネズミが紫苑のことを子ねずみ経由でずっと気にしていたこともすごすぎるし、沙布との例の会話の際に(恋愛対象として見てなかったとはいえ)理性的すぎるほど理性的な態度でいたのにネズミの声を聞いた途端衝動に従って駆け出しちゃう紫苑。ここの対比が残酷すぎるほどにはっきり描写されてる。 ・というか沙布がかわいそうだな…… いや、かわいそうというか不憫だな…… 自分は幼いころから紫苑のことをずっと近くで見てきて好きでいたのにいつのまにかぽっと出の男に惚れちゃってたんだもんな…… この後の話を知っている身からするとまたその重みが…… ・この後の話を知っている身からという話でもう一つなんですが、ネズミが紫苑に話してることが後半のあたりのネズミに重なりすぎる。「思いなんか捨てろ」に対して「きみはどうなんだ」と返されたときのネズミは、「4年前の借りを返す、それだけだ」と答えていたけど、これがどんどんさ、どんどん…… ね。 ・あとやっぱりさ、紫苑のこと「陛下」って呼んで恭しくふるまうやつやめてよ、あまりに良すぎるから。 ・いやーNO.6おもしろいなー……
1投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログNo.6という理想郷の都市がある。4年前に犯罪者を見逃した16歳の紫苑には、なぜか馴染めなかった。しかし、人間が一瞬のうちに老化して死亡する事件の犯人にでっち上げられた紫苑は、この都市が偽りの理想郷だと知る。 全9巻のディストピアNo.6の第1巻です。一気に老化して死亡する謎の病、偽りの理想郷、謎めいた人物たち、どきどきする要素がてんこ盛りですが、どういう風に物語が展開するのでしょうか?楽しみです。
0投稿日: 2022.05.16
powered by ブクログ2013年の未来都市《NO.6》。と書かれたあらすじ、同時にあさのあつこ先生の名前にひかれ、読み始めました。 出だしの最初からのめり込み、虜になりました。ネズミと紫苑の出会いもいいですが、これからの二人の関係性がたまらないです!! 紫苑の心配をしているネズミの姿が読んでいて想像でき、思わずニヤニヤが止まらない///// でもやっぱり、 「生きてるやつが勝ちさ。生き残ったことに負い目なんか感じるな。そんな暇があるなら、一日でも一分でも生き延びて、たまに死んだやつのことを思い出してやればいいんだ。それで充分さ」 というセリフに、心を打たれました。 読み始めた時期が母が亡くなって2ヶ月だったので、このセリフを読んだ瞬間、涙が止まらなかったです。 好きなセリフに助けられました。 1巻はそういう面で、思い出の1冊でもあります。
2投稿日: 2021.08.02
powered by ブクログあさのあつこは名前しか知らなかった。 日本のYA小説にはあまり縁がない。 荻原規子しか読んでこなかった。 あさのあつこのバッテリーは、昔、姉が読んで、少年という存在に夢を見すぎ、という感想だったので、敬遠してしまっていた。 今回は、この作品が、バナナフィッシュのハッピーエンドを目指して作られた作品だ、と聞いたので、興味を持ち、はじめてあさのあつこを手に取った。 (この作品のタイトルもこのとき初めて知った。アニメになるほど人気があったんですね) あっという間に読み終わった。 バリバリのディストピア小説(1984しか読んだこと無い)で、かつ、SF近未来系にも免疫がないので、あてられて疲れた。 主人公二人のブロマンスはたしかにバナナフィッシュぽいけど、あんまり登場人物に親近感が湧かない。 まだ序盤で謎だらけ。読み進めたら面白くなるのかな。 読んでいて、人工都市の秘密というテーマから《銃夢》を、荒廃した世界の逃避行で樹なつみの《OZ》を思い出す。 隠された知識が文学や芸術だというのが面白い。 先が長い&話が暗いので、続きを読むかは悩む。
2投稿日: 2021.06.26
powered by ブクログ近未来SF小説ということで、SFは割と好きなので、興味を持ち購読。あさのさんの本を読むのは、これが初めてだが、面白くてすぐに読んでしまった。ネズミを助けた事によって運命が劇的に変化していった紫苑。ネズミと共に行動し始めた紫苑の運命がどうなるのか、続きが気になる。買って良かった一冊。
2投稿日: 2021.05.08
powered by ブクログやや設定が単純過ぎるきらいはあるけど、少年達の掛け合いは面白いし、物語がこれから始まるという高揚感がある No6での生活が具体的にあまり書かれていないので、作られた理想郷というのがどういう感じなのかいまいちピンとこないのがちょっと残念 管理社会という割にネズミには比較的簡単に出入りされてるのとかどうなのかなと思うけど いずれにせよこれからの展開が楽しみ
4投稿日: 2020.11.16
powered by ブクログ人気なのは知っていたのですがなかなか読む機会がなく。 たまたま古本屋に立ち寄ったときに購入して1年。 やっとこさ読みました(笑)← 語彙力がないので気の利いた感想は書けませんが、とても面白い…! あさのさんの文章は読みやすくすらすらと入ってきます。 三人称だけど視点がいろいろ変わり、でもわかりやすい。 ファンタジーはその世界観に入り込むまで、 いろんな知識を頭に詰め込まなきゃだけど、これはすっと世界観に入りこめます。 紫苑とネズミが今後どうなっていくのか…。 とても楽しみです!
1投稿日: 2020.10.15
powered by ブクログシェイクスピアやマクベスやファウスト等の劇中劇の台詞も多用してるからか文章が脚本のような演劇のような台詞が多く交互に飛び交いとてもテンポ良くて面白くてスルスル読めた。12歳の誕生日にベランダで叫んだこと、そこでネズミを助けたこと、そこから一転して変わる運命。どうなるのかとても続きが気になる。
1投稿日: 2020.08.27
powered by ブクログ紫苑とネズミの物語。小・中学生のころに読んだ記憶。ストーリーの詳細は覚えていないけど、ハラハラ感をいまだに覚えていて、図書館に続編が入荷するのが待ち遠しかった思い出。
1投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログあさのあつこ先生は何と言っても読みやすく面白い。この作品に至っては物語にすっと入ってしまい、世界観に惚れ惚れしてしまう。。これは子供の時に読んだんだけど、5巻くらいで読むのやめてしまった。終わるのが悲しくて読めなかった。。子供だねぇ。。笑笑 もう大人になりましたので一から読み返そうとおもいます
1投稿日: 2018.09.01
powered by ブクログあさのさんの中でも1番か2番目くらいに好きー! 小5の頃ドハマリして、ここから文庫本沢山読むようになったなぁ。
1投稿日: 2018.08.16
powered by ブクログ小学生のとき読んだ本 全巻読んだ 途中飽きそうになったけど全巻読んで良かった 主人公とネズミの関係がほんとに好き 番外編とかで最終巻以降の話し読みたい
1投稿日: 2018.08.02
powered by ブクログ理想都市の隠された真実や寄生バチの正体など、先が楽しみな要素が多く、テンポもいいので読みやすい。ネズミの過去も気になる。 ただ、あまりにあからさまなボディタッチやBL的なセリフが多いのがちょっと読んでいてひっかかる。
2投稿日: 2018.01.24
powered by ブクログ小学生くらいの子供が活躍するアドベンチャーだと思ってた。私、どこで情報、間違えたんだろ? 少年は16歳。アドベンチャーと言うには、設定された舞台が厳し過ぎる。ほのかに漂うBL感。 昔読んだ「バナナフィッシュ」という漫画に雰囲気が似ていると思いました。というか、私にはもうネズミがアッシュに感じられて仕方ありません。 しかし、なんだかんだ言っても面白いので、最後まで読み通すつもりです。
1投稿日: 2017.12.22
powered by ブクログ名前だけは前から良く知っていたけど、こんな話だとは思っていなかった。もっと軽い読み物なのかな?と思っていたから良い意味で裏切られた。紫苑とネズミがこれからどうなるか気になる。 あと虫が苦手なので、虫のシーンはぞわぞわした。
1投稿日: 2017.10.30
powered by ブクログあさのあつこさん初読みです。 これは児童書に入るのかな?? そうだとしたら、大人が読んでも面白い。 読んでいて目の前に映像が広がるようだ。 理想都市no.6で生きる紫苑と、理想都市のゴミ箱として扱われる、西ブロックで生きるネズミが出会い、運命が動き出す。 物語の方向性は、ある程度読めてしまうが、そこへ行きつくまでの過程が、どうなっていくのか。 楽しみです!!
1投稿日: 2017.04.15
powered by ブクログブームになっていたけれど、何となく今まで読まずにきました。しかし、学校の図書館にあったので思い切って借りて読んでみたら...面白い!ファンタジー系は苦手だけど、紫苑とネズミの関係性が良かったり、現実ばなれした世界なのに、人間の汚いところとかリアルなとこもあって色々考えさせられます。最後の疾走感はすごくて、これからどうなるんだろうという次巻への期待でいっぱいです。
1投稿日: 2017.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結構ありきたりなライトノベル的SF。 作者の文体は好きなんだけれども、SFよりは現代もののほうが面白いような気がする。 あんまり主義主張を押し付けられても、倦怠感が沸き起こる。いや、そんなこともう考えているから。そう文句を言わない人には向いているのかもしれない。
1投稿日: 2016.05.06
powered by ブクログ美しく衛生的、そして安全な理想都市No.6が舞台です。 どういった背景でこの都市がうまれたのかわかりませんが、多くを管理され守られたこの都市は美しくも、汚いものに蓋をするような、邪魔なものを排除するような歪さを抱えていて、正直ちょっと、怖い。 でも、これは何も架空の都市の話というよりも、今私たちが生きているこの世界を揶揄しているような一面もありつつ、ちょっと考えさせられます。 都市を発展させる鍵は優秀な人間であり、そのために教育に重点を置く。これはどの国家も行っていることですよね。 社会主義国家だって、理想を追求した形の1つだったろうし、人間はいつも理想を追求しながら発展してきたはず。 残念ながら人間はみな強いわけでも善人なわけでもないから、包括的に生きることが望ましいけど、なかなか難しい。 今はこちらの世界も格差が広がっていますが、一度レールを外れたら這い上がることが難しい社会こそが問題です。幸いにもこのNo.6のように一度外れたらもう救いはないなんていう状況ではないですが、今は過渡期な気もしています。 きっと人は、ただ何かを享受するだけでは満たされない生きものなんじゃないかな…と思いつつ、多くの犠牲の上に成り立っているであろうNo.6という都市の裏に何が隠されているのか、蠢く闇を見つめていきたいと思います。
3投稿日: 2016.04.03
powered by ブクログ気分転換をしたくて、何気なく読み始めたのですけど、止まらなくなり、一気に読んでしまいました。 昔、幻魔大戦を読んだ時と同じ感覚かも。
1投稿日: 2015.12.22
powered by ブクログ近未来都市のユートピア脱出もの。軽快な語り口と軽めのキャラクター設定で安心して読める。紫苑とネズミのコンビが理想都市の暗部を明らかにしていくんだろうなぁという、プロローグ的なお話。続きが読みたくなる。
1投稿日: 2015.12.11
powered by ブクログ面白かった!近未来的な話は、あまり読まないので、新鮮でした。 登場人物が少ないので、スッキリ内容が入ってきます。舞台設定がぶれないのはさすがです。読みやすい。 まだ物語序盤なのに、しっかりネズミがかっこよく描かれていて、アニメか映画を見ているような感覚で読み終えた。 所々に出てくる海外古典を主人公と同じようにわたしも読んだことがない。生活にすぐに役に立たないから、難しそうだから、と思っていたけど、読んでみようかな、と思えた。児童書の担い手である、あさのさんが、若者に古典を広めるという副作用があるように感じました。
1投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログ1から5まで。 この人の本は 1冊ごとは中身が薄いけど まとめて読んで はじめてグってくる。 と思う。 どれかの巻末のあとがき読んで、 書きながら話しを決めていくみたいに 受け止めてしまったけどさ。 全体観、無くて書いてんの!? って感じ。 でも、オモシロイ。 作者も悩んで ねずみもイヌカシも 紫苑も火藍も。 みーんな悩んでるよねぇ。 こっちまでドキドキしちゃうくらい 悩みが共鳴しちゃいそう。 オモシレー。 はやく次号、いや 最終刊までさっさと出して! で、ようやく感想が云える!?
1投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログ久しぶりに読み直してる ネズミの言葉は余計な贅肉が無くて洗練されてるからか的確につついてくるなあ 卒論やりつつ続き読もう
1投稿日: 2015.11.18
powered by ブクログあさのあつこのNo.6を読みました。 人類が環境破壊を行ってしまった後に作られた都市国家No.6。 そこは理想郷として作られていたはずなのに、いつの間にか市に忠誠を誓うことができない人間は排除されてしまう独裁国家になってしまっていたのでした。 No.6の支配階級に生まれた紫苑はエリートとして教育を受けていましたが、ある嵐の夜、ネズミと呼ばれる脱走犯を助けたため、市から目を付けられてしまいます。 数年後、紫苑が働いている公園で同僚が謎の病気で亡くなってしまいます。 同僚を殺した犯人にしたて上げられて矯正施設に送られる直前、紫苑はネズミの助けによりNo.6の支配から逃れ、No.6の外側に存在する貧民街に逃げ延びることが出来たのでした。 ネズミと紫苑はNo.6の中枢である矯正施設に潜入して矯正施設の破壊をこころみるのでしたが... 世界観や都市国家の設定はよくある設定だと思いましたが、紫苑の母親火藍、そして紫苑とネズミを助けるイヌカシや力河といった大人たちがいきいきと描かれているのでおもしろく読みました。
1投稿日: 2015.10.18シリーズを読むかどうか
長いシリーズなのは知っていて,お試しのつもりで読んでみました。 設定はちょっと面白いかなと思って。 まぁ,つぎも読んじゃうんだろうなぁ。
1投稿日: 2015.10.18
powered by ブクログ今となっては過去となってしまった2013年の未来都市設定なので、パラレルワールド的に考えて読むと良いかも。まだ16歳の少年たちに襲い掛かる現実としては結構ハードな。まだまだ導入としての1巻。この世界の謎は?少年たちはこれからどう切り抜けていくのか?(それにしてもどうして全6冊とこんなに小分けにしたのだろ?上下巻でも収まりそうな長さなのにさ)
1投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2007年8月1日読了。 2013年って近未来だねぇ。あさのあつこさんのSFだよぉぉ\(◎o◎)/! 理想都市《No.6》のエリートとして育った紫苑が「ネズミ」と名乗る少年を助けたときから急降下する運命。 好対照なふたり。相変わらずこういう人物たちの対比が読ませます。破滅と希望の物語。エリートからどんどん落とされる紫苑の希望がこれから見つかるのか。まだ序章。楽しみです。
1投稿日: 2015.06.20
powered by ブクログ2013年の未来都市、って今2015年? 最高ランクのエリートとして育てられた紫苑と謎の少年・ネズミとの出会い。ここから壮大な物語が始まるのだろうなと期待はある。
1投稿日: 2015.05.26
powered by ブクログ寝る間も惜しんで読みたいと思ったのは、この本だけ。 図書館で3冊ぐらいずつ借りて、一気に読破。 手元に置きたくて、文庫本を買いはじめました。
1投稿日: 2015.01.29完全な幸福とは何だろう
あさのあつこさんの小説には,いつも考えさせられる。 このNO.6では,人間にとっての幸福というのは,一体何なんだろうと。 病気,飢え,貧困,戦争といったものと無縁の世界。もちろん,それらが「幸福」の要素の一つであることは確かだ。 都市国家NO.6,紫苑そしてネズミ。生きるとは,そして幸福とは何だろうかということを追う物語の始まり。
0投稿日: 2014.09.18
powered by ブクログあさのあつこってバッテリーの人でしょ? と、そんな気分で読み始めたら、血なまぐさい展開に度肝を抜かれた。 ネズミはかなりかっこよく描かれているし、子ネズミたちも可愛い。 ネズミの過去は気になるところだ。 これ、アニメ化していたのは知っていたが、ちらっとでも見ていたらよかったなぁと思った。 で、調べてみたら、BL風味なのだそうで・・・うーん。 どういう展開が待っているのか。 もうちょっと読んでみようと思う。
1投稿日: 2014.08.23
powered by ブクログ近未来の話なので、その世界観がつかめるまで時間がかかりましたが、それさえ分かってしまえば、のめり込めますよ。スリルとサスペンス(笑)。 『バッテリー』同様、こちらもシリーズになっているようなので、はまりそうです。
1投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログネズミの部屋住みたい… ハムレットとかマクベスとかゲーテとかヘッセとか読みたくなる 何度読んでも飽きないな
1投稿日: 2014.04.03都市の裏側、人生の裏側。
安全で清潔な都市に住む少年と、その都市の「裏側」から来た少年が出会った。 原因は、台風の夜に窓をあけっぱなしにしたこと。 都市の少年は「裏側」から来た少年に引きずり込まれる形で非日常へ……と思いきや、彼をそこへ追いやっていたのは、彼の安住の地だったはずの「都市」そのものだった。 自分が住む日常の真実に自分だけが気付き、冒険に身を投じていく。このシチュエーション、少年少女なら心躍るに違いない。 相手が宇宙人や異世界など突拍子のないものではなく、最も身近な都市とその環境という分かりやすいものである点は、文中のひらがな率が高いのと同じように「子供むけ」の手段のひとつと言えるかもしれない。 だがそれは同時に、身近な風景だからこそ子供相手であっても誤魔化しがきかない、諸刃の刃ではなかろうか。 これは子供たちに「現実」をつきつける児童書だ。 そんなもの、大人が読んだって面白いに決まっている。
1投稿日: 2014.02.06
powered by ブクログ20140119 高校以来ひさしぶりにNO.6 今読んで思うことは人物の特徴とか外見の描写がほとんどないということ それがかえって読者の想像力を掻き立てるからそれを狙ってるのかなぁと思った ネズミとシオンのコンビは好きですね サフの告白不器用すぎて笑った
1投稿日: 2014.01.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
それぞれが人間らしく生きることができる社会。 歴史によって語られることの多い問題を、SFファンタジーで語られた。 管理された完璧な理想都市「NO.6」 恐ろしいのは無関心だ。 美しすぎる都市に住む者達は、 その裏側の真意に思いを馳せることもなく快適さを享受している。 抑圧された世界では、生きることに精一杯だ。 どちらの世界が恐ろしいのか。考え続けながら読むことになる。 シオンとネズミが端的にそれを表している。 その2人が惹かれあうところが、何とも言えない。 人間はどんな世界を望んでいくのだろう。
1投稿日: 2014.01.12
powered by ブクログ近未来SFアクション。面白くて一気読みでした。 あさのさんは少年の造形と描写がとても上手い。魅力あふれる、タイプの違うふたりの男の子、どっちもたまらんな~。それと強い女の子。嫌みのないしたたかな女の子もあさのさんらしい。 内側から崩壊しようとしている、管理された都市、物語は序盤で今後の展開が楽しみッス。 それと、あちこちに散りばめられた腐女子トラップ(笑)幾つか引用させて貰いましたが、若い女子読者はそこから何かを嗅ぎ取るとイイ。
1投稿日: 2013.12.07これ本当に児童書?!
どこかで児童書の扱いにされていたのを見て読むのを躊躇していたのだけど、読んでみたらとんでもない!大人でも十分に楽しめるクオリティでした。さすが、あさのあつこさん。 環境も人間も完璧にコントロールされた聖都市No.6に生きてきた紫苑と矯正施設に犯罪者として閉じ込められていたネズミがある台風の夜出会ってから運命が動き出す。近未来SFとして舞台設定もしっかりしているし、主人公の二人の少年が実に対照的でそれでいてお互い惹かれあっている様子、No.6と二人の少年の物語がこれからどう展開していくか楽しみです。
3投稿日: 2013.11.25
powered by ブクログ面白いと噂に聞いていたので読んでみました。確かに面白い。 まず世界観が好き。完成された世界は実は幾多の犠牲の上に成り立っている都市であった、という現実を揶揄するような、現実世界と少し違う、暗い影のある世界観に惹かれる。 あと、キャラが好き。一気に惹かれた。対照的な2人に見えて実は根本は同じなんだろうなあと感じさせる雰囲気がある。 ネズミさんが色っぽすぎて困ります。 物語はまだまだ序盤、謎がまだまだたくさんで、これからどうなっていくのやら、とハラハラしながら彼らを見守りたいと思います。
1投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログ一気読みでした。 中から見ると極楽で、外から見ると不気味な都市。 寄生蜂もどうなるか気になります
1投稿日: 2013.11.13
powered by ブクログすべてを機械で制御され、管理された理想都市「ナンバー6」。選ばれたエリートが住む「クロノス」で生活していたシオン。ある日、特別警戒区域から逃亡してきた、ネズミと名乗る少年をかくまう。その日から、シオンの人生は、大きく変わってしまう。 実のところ、いつ、この作品を読んだのか、覚えていない(苦笑)まさか、2013年が、舞台になっていたなんて!こんな世界、はっきりいって、恐ろしい
1投稿日: 2013.08.26
powered by ブクログNO.6と呼ばれる未来型都市で生活をしていた紫苑。 だが、12歳の誕生日のときに出会ったネズミとの出会いが彼の運命を大きく変えていく。 NO.6で何が起こっているのか?続きが気になります。
1投稿日: 2013.08.21
powered by ブクログたしかまあまあ。 昔々に児童書で読んだため、あまり良く覚えてはいないが、続きを楽しみにしていた。 でも6巻か7巻で読むのをやめてしまったのは刊行期間が長すぎたからかもしらない。
1投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
完璧に管理され、調和のとれた社会No.6の将来を嘱望された主人公は、ネズミを助けたために出世の約束されたラインよりはずれ、公園を維持管理する職員になる。さらに同僚の死から容疑者にされ、No.6から逃げ出すことになる。寄生蜂にさされ、生死の境から生還した代償として、髪は白くなり、体の表面を蛇模様のあざがのたうつ。と、ここまでが一巻だけど、話の展開がブルータワーに似ているのが気になったのと、なんか会話が子供っぽい。児童向けか、これ・・・
1投稿日: 2013.07.17
powered by ブクログ実際、現代社会ってこんな方向に進んでいますよね。 理性や理屈の中にすべてを閉じ込めてしまう、すべてを完結させてしまう、させたがってしまうという考え方。
1投稿日: 2013.05.17
powered by ブクログ確かこの本を購入するきっかけは ”アニメ化”的な文字が目についたからです。 はてさて アニメ化はされたのでしょうか? まだ確認してないです
1投稿日: 2013.05.14
