
総合評価
(650件)| 200 | ||
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powered by ブクログ痛快バトル小説?なのかな? いや、面白い、宗田理や有川浩とちょっとかぶる感じ。 池袋という歪んだ土地の中でGボーイズとRエンジェルスの2つの派閥がひしめき合う。その中にやくざも絡んできて、、、みたいな。 でもⅤの反自殺クラブを先に読んでしまっていて、そっちの方が数倍面白かったのでこの評価になったのが残念。
0投稿日: 2012.09.13
powered by ブクログ楽しくって続きが気になってサクサク読めます 早く次の巻次の巻〜ってなってあっという間に全シリーズ読破ですよ! マコトが超絶かっこよすぎる
0投稿日: 2012.09.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み始めは、主人公がヤンキーでやだなぁと思った。共感できないような気がして。 でも、そんなこと全然なかった! ストーリーも面白いし、次々登場する個性的な人たちを、ドラマでは誰が演じたんだろう?って想像しながら読むのが面白くて! まだドラマ観てないの!!今すぐ観たくなった! すごく印象に残ってるセリフは、京一の、 「どうせいつか死ぬんだ。それに死んでしまえば、もうこれ以上誰かが死んでいくのを見なくてすむ。」
0投稿日: 2012.09.07
powered by ブクログ正義が勝ち、悪がくじかれるから読んでてスッキリする。 マコトの文章も人間性もとても好感がもてる。 シリーズ長いから全部読めるか分からないけど第二弾も読みたいな。 同時に長瀬のドラマ版も見始めました、懐かしい。
0投稿日: 2012.09.06
powered by ブクログTVドラマでハマって何度も見た「IWGP」の原作小説。ドラマを見ていたがそれでも十分楽しめる青春短編小説。30台半ばの子持ちのオッサンやけど青春ってやっぱりイイね!と思わせてくれるそんな作品。
0投稿日: 2012.08.15
powered by ブクログいまさら一作目。 ドラマとは違うところがちらほら。 テンポとスピード感はやっぱり石田衣良らしい。 「池袋ウエストゲートパーク」なんかはもう、展開早すぎる気がした・・ 「サンシャイン通り内戦」はちょうどよく加速していってよかったです! 一番思ったのは、クドカンはほんとーに脚本作りがうまい!!!膨らませ方が上手。 本も本で楽しいけど、ぶっちゃけドラマのが良い気がします。
0投稿日: 2012.07.27
powered by ブクログ軽く読める感じはいいが、正直、自分が20歳前後に読む本だと思った。 続編も少し気にはなる。ちょっと重たい本を読んだ後にはこれも良いかな、、、、、
0投稿日: 2012.07.24
powered by ブクログ正直、ずっと敬遠してました。 小説もドラマも。 ちびっこギャングなあんちゃんとか苦手なんですよ。 でも、 おもしろかったですよ。 これはハードボイルドの亜種なんですね。 いや、食わず嫌いでした。 DVD借りてこようかな。
0投稿日: 2012.07.12
powered by ブクログ最初は興味本位だったんですけど、なかなか引き込まれる本です。 アドベンチャーっていうか、大人の闇と良いところっていうか、なんだかいろんな要素が盛り込まれてる本です。 石田さんの本の中では一番好き…かも。
0投稿日: 2012.07.11
powered by ブクログ大好きなIWGPシリーズ第一弾! 特に池袋サンシャイン通り内戦は好きな作品です。 若者たちの溢れんばかりのエネルギーと、 社会に対する欺瞞とが物語の素地となっていて、 高校生の頃何度も読んで共感したことを覚えています。 マコトは自分の中のヒーローの一人。 自分の信念、自分の中のルールを曲げず、 理不尽な世の中が抱える問題に正面から立ち向かっていく姿が好きで、 エネルギーが欲しいとき、今でもよく読み返します。
0投稿日: 2012.07.02
powered by ブクログ1話完結で同じ登場人物が出てくる話。 昔、ドラマでやってたの観てて 原作読みたいと思ってたので読んだ。 ノベライズ本みたいなものかと思って、期待してなかったけど 面白かった。 石田衣良さんの本は初めてかな? これを機に他も読んでみたいと思いました。 他にもI.W.G.Pの本があるようなのでまた読む。
0投稿日: 2012.06.30
powered by ブクログ2012-61 どうしてもドラマのキャラのイメージが強くなるけど、ぴったり。 現代のトラブルをクローズアップして、痛快でテンポのいい文章でまとまっている。 シヴィルウォーの話が好き。
0投稿日: 2012.06.19
powered by ブクログドラマは一切観ていなかったので先行イメージの無い真っ白な気持ちで読みました。 小説のシリーズ物は敬遠しがちなんですけど“石田衣良の作品ならっ!”という理由になってるんだかなってないんだか分からない理由で触手を伸ばしてみました。 率直に言って面白い。 地元に対する思いとか、特定のメンバーで事件を乗り越えていく展開なんかは4TEENあたりと通ずる物を感じました。 最後に収録されている『サンシャイン通り内戦』は読んでいるだけで緊張感みたいなものが伝わってくる。 そして月並みだけどタカシかっけー(笑)
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログ面白かった。 エッジの効いた文章ってこういうの言うんだろうな。 ドラマは見たことがあったので、 どうもしても長瀬や坪塚を思い描いてしまったんだけれど (今改めて配役を見たら結構豪華な出演者だ)。 ドラマの面白さはクドカンの力だけじゃなくて 原作の面白さもあったのね。 このクオリティが続くなら石田衣良の他の作品も読んでみたい。 ただ、こういう鋭い感覚は長くは続かない気がするのも事実。
0投稿日: 2012.06.17
powered by ブクログドラマしか見たことなかったので読んでみました! さくっと読みやすいー リアルタイムでは見ていなかったけど、 リアルタイムで放送していた頃を知っているので、 こういう時代だったのかーとしみじみ。
0投稿日: 2012.06.07
powered by ブクログ大学時代、キレの良すぎる文章に衝撃(゜ロ゜; あとあとドラマやってたの知って、ビデオしかなかったけど借りまくった キングタカシが窪塚は納得 長瀬のマコトは、想像よりカッコいいマコトになってた って完全に本のレビューやなくなっとる。
0投稿日: 2012.05.31
powered by ブクログもう、10年以上前になるかな? ドラマが大好きだったのね。 マイミクさん方のかなりのオススメであったので、本を初めて読みました。ドラマと違う感動がありました。ちょっと『ワル』になった気分(^_^;)マコちゃんみたいに器のでっかい男の人に憧れるな。 この先も見つけて読もう!
0投稿日: 2012.05.08
powered by ブクログ長井さんが紹介したのはこの池袋ウェストゲートパーク。 以下長井さんのコメントです。 「ビジネスを「そのコミュニティが生きていくための活動」と捉えると、こうした若者たちの生態系のなかで起こる物語もビジネスなのではないかな、と思っています。事実、豊富な時事ネタをもとに展開されるストーリーは、軽妙なようでいて考えさせられることも多かったり。個人的には、池袋のそばに住んでいたので情景が思い浮かんで感情移入しやすいということと、各話にクラシック音楽が絡められているのも魅力です。全10巻。ぜひ!」
0投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログ数年前、学生の時に友達からかりてはまってしまいました。 キングすごくカッコいい。 10代のマコトは現在のマコトとあまり変わらなく感じます。
0投稿日: 2012.04.26
powered by ブクログこれに出会うまで、本を読むといえば漫画か雑誌のみだったのですが、この本を読んで小説の面白さを知りました。 現在は他の作家さんの作品も楽しく読むようになりました。 石田衣良さんの他の作品も好きですが、やはり本を読むきっかけとなったこの本と出会えてよかったと思います。 非常に読みやすく、テンポよく最後まで楽しみながら読めます。
0投稿日: 2012.04.18
powered by ブクログドラマ化され割と知ってる人も多いかな? IWGPの一作目。さくっと読め、大抵いい形で話が終わるので読んでて楽しい。
0投稿日: 2012.04.12
powered by ブクログ恥ずかしながら、石田衣良さんの作品はこれが始めて。 正直なところ、始めは表現や言葉遣いに違和感を感じてしまいました(若者向けを狙いすぎたように感じた)。でも、読み進めるうちに、あぁこうゆう表現もあるのかとむしろ引き込まれていって気付いたら一気に読み終えてました笑 登場人物のどこか憎めないところと、 淡々としていて、だけど心が晴れるような終わり方のストーリーに魅了され、一気に石田衣良さんのファンになってしまいました!
0投稿日: 2012.04.03
powered by ブクログ今更ながら、読みました。 ドラマは見たことないのですが、おもしろかった! めちゃくちゃ池袋に行きたい。 でも不良はこわいので行かない。 しかも、昨日、マックシェイク(M)を一気飲みしてしまい、腹をくだし、体調不、 なんてことは言わない。
0投稿日: 2012.03.31
powered by ブクログたしかに面白く、入り込むのも簡単。 でも、まだわからない。続編を買うのはもう少し理解してからでも遅くないだろう。
0投稿日: 2012.03.28
powered by ブクログシリーズ第一作。 マコト、タカシのキャラクター、池袋をめぐる環境など、第一作から見事に舞台が整っている。
0投稿日: 2012.03.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ようやく第1巻にありつけました。 やっぱマコトかっこいいですね。 個人的に書き下ろしの「シヴィルウォー」が力作だと思いました。不良少年たちがそれぞれどんな思いで今の位置にいるのか?信じているものは何なのか?マスメディアの報道と、フリーで取材を行う加奈の出くわすものの対比でリアルに描かれる。 しかしこの人何でも知ってるねぇ・・
0投稿日: 2012.03.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマあんまし見てなかったし石田衣良の作品だから読んでみました やっぱりドラマになるだけあって読んでいて楽しかったです 暴力とか殺人とかもたくさん出てくるけど 別に重たい感じはしなくて 登場人物もどこか憎めない人たちばかりです この作品はもちろん若者をテーマにしているんだろうけれど 今 池袋に行っても平和だし どこか現実味のない感じがしました 一昔前にはたしかにこんな状態だったのかもしれないけれど いちお連続ものの短編集って感じだけど 1つの話が割と長いし それぞれのストーリー性があってどれも楽しめました 「エンジェル」や「娼年」には見られない瑞々しい文章が印象的でした
0投稿日: 2012.03.24
powered by ブクログ一番好きなシリーズ1作目。トラブルシューターとして、というよりマコトとしてで動いてる頃。という感じ。
0投稿日: 2012.03.13
powered by ブクログ正直ドラマからはいりました。小説おもしろいよと薦められる読み始めました。いまだに新刊を楽しみにしています。 お人好しで熱いマコトだいすきです。
0投稿日: 2012.02.25
powered by ブクログ淡々としたストーリー展開が読んでてすっきりする。キャラクターだけでなく、池袋という街も魅力的に書けている気がした。下品な表現はなく、あくまで綺麗にまとまった文章で、荒れた世界を描いている部分が素晴らしいと思った。
0投稿日: 2012.02.18
powered by ブクログデビュー作だったとは意外!今更ですが… ドラマも映画ももちろん観て内容わかってるから原作読まんでもいいかなーと思ってたんだけど、石田さんのエッセイに惹かれたのをきっかけに読破しようかとw リアルで生々しい文章や断章構成が良かった。
0投稿日: 2012.02.15
powered by ブクログ読了して「あー面白かった」と言って本を閉じる。 感動ストーリーとかそんな大げさのもではなくて、あるがままの人間の心理を描いていて親近感?を持てたかな。 軽く読めちゃいます。 自宅が池袋ということもあって事件現場とか主人公の家周辺をリアルに思い描くことができたのでそれが一番楽しかった。 自分の地元により愛着を感じちゃう。 続編も読む予定。
0投稿日: 2012.02.08
powered by ブクログ漫画のように世界が読みながら想像でき、読み易かった。ドラマのような砕けたシーンはないもののストーリは面白かった。
0投稿日: 2012.02.07
powered by ブクログ石田衣良さんのデビュー作。 以前にドラマ化されたことがあったので気になって読んでみた。 面白かった。 次も借りてみようかな。
0投稿日: 2012.02.06
powered by ブクログ時事的な問題を描いているので多少賞味期限切れの感はあるけど、物語として楽しく読める 一風変わったキャラが多いし、手軽に読める
0投稿日: 2012.01.24
powered by ブクログ私がいつも活動していた場所。 実際、土曜日のウエストゲートパークはひどい。 今思えば、そんな中でダンスしてたなー。
0投稿日: 2012.01.22
powered by ブクログ登場人物がかっこいい 人間的に(・・)! 身近にいる人を 思いやれる、助けれる人でありたいな
0投稿日: 2012.01.20
powered by ブクログ少しはずれた仲間と協力するとこは見所だった。ハードボイルドほどハードボイルドしてないのがなんとも。それが読みやすさに繋がるのかな。
0投稿日: 2012.01.17
powered by ブクログそこは池袋の西口公園、通称『池袋ウエストゲートパーク』。 暴力に風俗、麻薬に殺人、今日も命がけのストリートを突っ走る物語。 登場人物の強烈な個性がハンパなく面白いです♪ 池袋は昔よく遊びにも行ったので、世界観に引き込まれます。 特に主人公の謎の活躍ぶりがおもろいです。 4つの物語がありますけど、個人的には『エキサイタブルボーイ』がお気に入り。 サルが何気にかっこいいです。 映画『紅の豚』を思い出しましたw 青春の危険さを味わいたい方にオススメの作品です。
0投稿日: 2012.01.09
powered by ブクログパッと読み、無駄にカッコいい修飾が多い気がする。 けど、それが独特のテンポを生み、スピード感になる。巧いなぁ、と思う。 登場人物は、真っ直ぐで不器用で熱い。そんなヤツら。(キングもクールだけど熱い! カッコいい、の一言で片付けるにはもったいないけど、カッコいいんです。 ちらほら散りばめられる音楽ネタも好きですね。 これ読んでクラッシク聴きたくなってしまった。まんまと誘導された感満載。
0投稿日: 2012.01.07
powered by ブクログ面白いんだけど古ぽいなあと思ったら、1997年の本でした。 ヤングハードボイルド。 今や池袋はおたくのメッカだけど、この当時はちょっと雰囲気の悪い路地も多かったし、この小説がさもありなんと思えます。 私にだいたいの土地感があるので、その分、西口公園やその周りを思い出しながら読めます。 でも、ハードボイルドとしては賞味期限切れ。 不良がかっこいい時代もあったんだっけね、と遠い目になってしまう。
0投稿日: 2011.12.25
powered by ブクログテレビドラマ化されたことで本作を知ったが、読み進めるうちに既に刊行されている続編が気になって仕方がないほど引き込まれた。 主人公・マコトを語り部に進行するというスタイルにより、あたかもその場に居るかのような臨場感がある。舞台となるのは、「池袋という名の仮想空間」ではなく、現実にある「池袋」。 そう感じさせる、街の匂いが本作にはあふれている。
0投稿日: 2011.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
昔テレビドラマでやってた、あれです。 私見たことなかったんですけど。 小説はおもしろかったです。 社会派でもあり、ミステリーでもあり。
0投稿日: 2011.12.13
powered by ブクログこれも中学生の時に読んだけど結構ハマりました。 マコトの考え方とか生き方が何かかっこいい。 そういや続編読まなきゃなー
0投稿日: 2011.12.03
powered by ブクログシリーズで読んでます。 主人公マコトの頭の切れの良さとたまにダメダメな所とか…同世代で感情移入しやすいです。 石田さんの『娼年』も同じ位好きです。
0投稿日: 2011.12.01
powered by ブクログ今更ながらに読んでみました。 この本もまた、自分で手に取る事は決してない類の一冊であることは間違いないわけで…。 僕の好きではない作家の小説から言を借りれば、優れた小説には少なくとも二つの要件がある。一つはセックスシーンが無い事。もう一つは人が死なない事。 僕の好きな作家の小説から言を借りれば、世の中には悲しい事が溢れているのだから、せめて物語は美しくなければならない。 この本はセックスシーンがあり、またそれを匂わせ、人が死に、またそれと対をなす暴力に溢れている。更に、不幸を抜け出す事はあっても、誰も幸せにならない。最悪。 何より最低なのは、この本を若い女の子から借りた事。 人は放っておいてもセックスをし、人を殺す。 銀の匙でも読んでろよ…。 まあ、そんな事はさておき、文句なしに面白い話でしたよ。 軽い文体に厚みと重さを滑り込ますのは、彼の持ち味なんだろうね。 恥ずかしがり屋でひねくれ者の21世紀のワカモノにゃあ受けるワケだわ。 出自の低さと計れない能力と一人称の物語は、読み手をどっぷり捕まえる準備が出来ている。 また、主人公が経験値を積んでレベルアップする対価が絆とあっちゃあプライスレスな分グッときちゃうワケです。 池波正太郎が愛されるのと同じ仕組みで、まんまとワカモノの心を虜にして、まんまとシリーズ化してるんだろうね。 ただね、マコトは何も手にいれないまま、くたびれた果物屋のクソジジイで終わってしまうのよ。 だって、彼は何物でもないから。 だからこそ、この本を手にする人々には愛されるのだろうけど、マコトやその仲間には救いの可能性があるものの、その読者にはそれがない。だから石田衣良はテレビに出てモノを喋らなきゃならないのよね。 お金の事も含めて、貧困ってのから抜け出すのは非常に苦労する資本主義はやっぱり不思議で、それでいて素敵で最低。 こんな面白い本を読むくらいなら、剣客商売やら鬼平犯科帳でも読んでるくらいが健全で良いと思うよ。 自分の立ち位置が分かっているだけに、悩みが深く、そして強い。 反面教師も悪かないけど、やっぱり先生は素敵じゃないと。
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログ話し言葉なので読みやすいです。 一昔前のありがちな若者の話で終わりそうなところを、どこか品のあるものにまとめるのはさすが石田衣良さんだと感じました。 私的にはマコトの初恋が最も印象的。 こういう赤い糸ってロマンティックだけど一方でとても現実的だと思う。
0投稿日: 2011.11.05
powered by ブクログエキサイタブルボーイまでを読みました。石田衣良さんの小説は今まで読んだことがなかったのですが、FMのラジオ放送で「本を1000冊読んでみてください」というようなことを話しているのが印象的でどんな小説を書く人なんだとうかと興味が湧き、手にしてみました。最初はなんだこのストーリーはと思ったりしてましたが、途中からなんか、引き込まれて読むように変わりました。まだ、後二章あるですが、楽しく読めそうです。
0投稿日: 2011.10.30
powered by ブクログテレビ番組で作者を見て、どんな本を書く人かと思ったのがキッカケ。都会に住むって騒がしいんだろう。登場人物の心の描写よりストーリーが面白い。若い頃に読むとハマったのかと感じた。
0投稿日: 2011.10.09
powered by ブクログ高校生の時にドラマが大人気だった。 ドラマ見てた子達は大絶賛してた。 でもドラマ見そびれたので、数年後に文庫を買ってみた。 原作読んだイメージだと 登場人物とドラマの配役見比べてもしっくりこないんだけど、 ドラマを見たら“ピッタリ!!”って思うのかなーー と思いつつ、未だにドラマを見る機会がないです。
0投稿日: 2011.10.07
powered by ブクログIWGPというと、どうしてもドラマのイメージが強く、作品に対する評価も絶対評価ではなくドラマ版との相対評価になってしまう。そうなると、ドラマが面白すぎただけに小説版の評価はちょっと低め。
0投稿日: 2011.10.07
powered by ブクログブコフにて。IWGPの第一弾。読む順めちゃくちゃ。第一弾は質下がるかな、と思ったら全く遜色なし。しかもデビュー作か。見直したわ
0投稿日: 2011.09.26
powered by ブクログ僕の世代はほとんどの方が営業を受けたと言っても過言ではない 大人気ドラマの原作であり、今や時代の先端を行く作家石田氏のデビュー作。 時事問題を絡めたマコトのトラブルシューターっぷりが毎度毎度クール。ずっと続いて欲しいシリーズ物の一つ。
0投稿日: 2011.09.23
powered by ブクログ今まで石田衣良はあんまり読んで来なかったけれど、上級生に勧められたので読んでみたら・・・とても面白かった! 読み終えた後普段よく行く池袋が変わって(楽しく)見えた気がする・・・ 現実なのかどうなのか。 他の石田衣良の作品も読んでみようと思う。
0投稿日: 2011.09.18
powered by ブクログ主人公は池袋の商店街にある果物屋の手伝いをしている真島誠。どこにも属さない中立の誠を中心に、池袋のストリートを描いた作品。 とりあえず私はチームだとか組だとか、そういう世界の話が嫌い。 でも嫌いな割にはこの本はすんなり読めた。上記の理由からキャラクターが魅力的だとは思わないけど。4話目「サンシャイン通り内戦」では誠の中立さが読んでいて気持よかった。 次作も読んでみようと思う。
0投稿日: 2011.09.17
powered by ブクログドラマが大好きだったので、読んでみた。サラッとしてて、作品の雰囲気に合っていると思う。読みやすかった。マコトが誰に対してもフラットなのがかっこいいんだよなー。
0投稿日: 2011.09.02
powered by ブクログ久々に面白かった。何が、と言われると難しいんだけども。 今とのギャップはあるものの、池袋という街のイメージが少し変わったかな。
0投稿日: 2011.08.21
powered by ブクログTVドラマ観てなかったから、新鮮に読めた。かなり面白い。 短編だから読みやすいし、テンポもいいし。 も少し若い時に読んだら、もっとハマってただろーな。 やっぱりバイオレンス物はワクワクしてしまうのだ。
0投稿日: 2011.08.14
powered by ブクログ無料配信の一わを読んで、面白かったので読んでみた。 その前に、ドラマをみてしまったので出てくる人物が映像が目に浮かぶ。 でも、登場人物がイメージ通りで楽しい。 シリーズ全部読破しようと思う。
0投稿日: 2011.07.31
powered by ブクログドラマの大ファンで、原作も読んでみたくなって読みました。 ドラマとキャラクター設定等が大幅に違っていたので最初は戸惑いましたが、とても面白かったです。 ドラマほどお茶目なキャラクターが少なかったのですが、その分各キャラクターのハートの熱さみたいなものが伝わってきて良かったです。 池袋という街の生々しさが伝わってきて、とてもリアルな小説。 実は私は池袋がとても苦手で、主に渋谷、新宿くらいしか行かないのだけど、この本を読むと、池袋に行きたくなる。 もう少し若いときにこの小説を読んだら、また少し違った印象を受けたのかな。
1投稿日: 2011.07.31
powered by ブクログ若干偏見があったのだが、それなりに面白かった。飛ばし読むことなく一気に読んでしまうというのは、それだけ魅力的だということだと思います。
0投稿日: 2011.07.30
powered by ブクログこのシリーズ今のところぜんぶ読んでいるが、この作品がいちばん好き。初期衝動みたいなものかな。初めて読んだときの興奮が、今でも忘れられない。そしてマコトは文句なしにかっこいい。
0投稿日: 2011.07.25
powered by ブクログ高校を卒業後。池袋西口の商店街にる家業の果物屋の手伝いをしている真島誠が解決に導いた事件についての連作。 連続絞殺未遂事件と女子高生殺人事件を追求した「池袋ウエストゲートパーク」 失踪したヤクザの娘を探す「エキサイタブルボーイ」 麻薬の売人たちを追い詰める「オアシスの恋人」 抗争を繰り広げるストリート・ギャング団の真相に迫る「サンシャイン通り内戦」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 面白かった…石田さんの作品何個かよんで、苦手なタイプかなー…と思い始めてたところだったが、これは面白いし読みやすい! 池袋ってところが、なんとなく情景も浮かぶし、親近感がわく…… てか池袋ウエストゲートパークってこんな話だったんだね……なんかもっと青春ドキドキ恋愛物キュルルン☆ って感じ想像して構えてたんだけど、そんなことなくて安心した笑 続きも読もう。
0投稿日: 2011.07.22
powered by ブクログ面白かった:-)クドカンさんのドラマ脚本は読んだけど原作は初めて。テンポが良くて飽きない!続編も楽しみっ\(^^)/
0投稿日: 2011.07.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今更・・・シリーズ第三弾!は「IWGP」(略してみた)です。読んだことないハズだったんだけど、読んだことありました過去に。うん。すっかり忘れてた。明日香が出てきた辺りで「あ、コイツなんか知ってる」と気がつきました。 こういう文体は好きです。エッジが効いてる。鋭く。主人公がサラサラとどっか冷めてるので読みやすい。「青の炎」に通じるものがあります。あれの映画は酷かったけど、「IWGP」はどうなんだろう。
0投稿日: 2011.07.14
powered by ブクログミステリーの傑作とあらすじに書いてあったけれど、ミステリー小説としてみると弱い。それよりも、援助交際、ドラッグ、風俗、ケンカ、ひきこもり、外国人の不法滞在など、現代の問題をリアルに描いた作品という印象が強かった。 とにかく読みやすく、頭の中にリアルな池袋と登場人物が描けた。 自分の人生とはまったく重ならない内容だったので、終始新鮮だったが、印象に残るフレーズはあまり多くなかったように思う。 石田 衣良は恋愛小説しか読んだことがなかったので、すごくイメージを変えられた作品。ドラマも見たいと思った。
0投稿日: 2011.07.09
powered by ブクログ少年計数機、骨音、電子の星と続く連作の短編集です。池袋に住んでいるストリートボーイたちの物語でした。主人公のマコトが魅力的だし、物語もいろいろな伏線が効いていて楽しめるし、登場人物もそれぞれ癖があってしっかり描かれています。現代の街に生活している人たちを描いた作品としてはおすすめですね。全体がダークな雰囲気なのに読み終えたあとは爽快感が残る物語の書き方は石田衣良の持ち味なのかもしれません。私はこの物語を読んで、女神転生2の雰囲気を連想してしまいました。 外伝の赤(ルージュ)・黒(ノワール)もおすすめです。
0投稿日: 2011.07.08
powered by ブクログおもしろいんだけど… 個人的には軽すぎる(明快すぎる)気がして★3つです。 一気に読める点はgood、電車の中とか、待ち合わせの場とかで、時間をつぶすにはおすすめです。 寝る前に…となると、読みやすすぎて最後まで読んでしまう(寝るタイミングを失う)ような気がします。
1投稿日: 2011.07.05
powered by ブクログいいね!池袋! 熱い街だなあって思いました。マコトかっこいいです。 続きが気になりますね。ってかもう読んでます。
0投稿日: 2011.07.03
powered by ブクログ若い。この一言に尽きる。いい意味で。 爽快な感じ。 中学生、高校生のときあたりに読みたかったなと感じた本。 構成が好き。 主人公目線でストーリーが展開。 話し方がストリートな感じで嫌いじゃない。 読み終わるとなんだかスカッとした気分になったのは 潔いくらいに青くて眩しい世界だから、かな。
0投稿日: 2011.06.30
powered by ブクログ現在シリーズ8巻まで読み終わり。 ドラマは昔好きだったが、あれが本になったものが面白いのかと思い、長い間手付かずだった。 石田衣良もなんだか読んでこなかった。 読み始めると、さらっと読めるし、内容も考えられていてちょっとはらはらするし(巻が進んでいくとなんのからくりもないものも増えてくるが)、すっきりした終わり方なのでけっこうはまってしまった。 毎年1冊づつ出ているらしい。 これからも出し続けてほしいと思う。
0投稿日: 2011.06.28
powered by ブクログドラマを先に見てしまっているせいで、頭の中がドラマとリンクした世界になってしまった。 重なる部分と、重ならない部分…不思議な感覚のまま読み終えた。 逆がよかったかな…映像と小説の順番。 どちらも面白かったけど。 この本の世界観を壊さず、映像化できたのは 脚本が秀逸なんだろうと思った。
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログシリーズ第1作目。 かなり面白く、そしてカッコいい! シリーズ全般を通してショートストーリーが続く展開だけど、 それぞれ読みやすく、どんどん読み進みます。 シリーズも長く続いている為、読み始めたら退屈しませんよ。
0投稿日: 2011.06.12
powered by ブクログドラマから原作を手に取りました。 世界とかではなくて身近な事件を解決していく所が好きです。 もちろん庶民の生活からはかけ離れていますが…
0投稿日: 2011.05.28
powered by ブクログ言葉のひとつひとつが面白い。 考え方ひとつひとつが面白い。 「空は、今日も、青いか?」 あたりまえのこと聞くなよ。
0投稿日: 2011.05.14
powered by ブクログ中学の頃ドラマが流行ってたな〜。そのイメージで読んだら主人公がクールな子でびっくり。もっとみんなでバカやってる話だと思ってました…。まっドラマ見てなかったから仕方ないか(笑) 青春ものは好きだけどこういうのはあんまり好みじゃないな〜。当時読んでたらどう感じたかな?
0投稿日: 2011.05.08
powered by ブクログ昔にドラマにもなった代表作。 シリーズは沢山あるが割愛。 主人公マコトと愉快な仲間達が池袋のトラブルを片っ端から解決していく短編集。 シリーズの後ろに行けば行くほど安楽椅子探偵と化してくる。 ドラマしか知らない人は、これを読んだらクドカンがどれほど自由にアレンジしちゃったか分かると思う。 笑う所はあんまない。
0投稿日: 2011.05.02
powered by ブクログ* 池袋ウエストゲートパーク * エキサイタブルボーイ * オアシスの恋人 * サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)
0投稿日: 2011.05.01
powered by ブクログ本名とニックネームがなかなか繋がらなくてややこしい。(若者のリアリティはあるけど。) 石田さんの他の本は好きやけど、これはあんまりサクサクすすまなかったなあ(´・ω・`)
0投稿日: 2011.04.17
powered by ブクログ池袋では毎晩ギャングが暴れまわっていることを石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」で知りました。(chiiuko_u)
0投稿日: 2011.04.12
powered by ブクログ池袋を中心に貴島誠が揺れ動く短編ストーリー 浅い部分と深い部分が混在していて簡単に楽しめる。しかしおススメとまでは言い難い内容。
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログ石田先生の作品。とても面白かった。このシリーズもまた読みたいと思う。当たり前ですが表現が上手いです。
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログ不良っぽい子供たちが織り成すさまざまな事件を、不良とはちょっと外れた中立の立場をとる主人公の視点で描くミステリーです。 主人公のマコトの語りみたいな形で物語はすすんでいくのですが、マコトの心情もちょこちょこ入っていて読みやすいです。 淡々と事件を追ってって、はい!解決!みたいにはならないので、物語にいい感じに入り込める作品だと思います。 続きは↓で公開してます。 http://deepbluewill.blog122.fc2.com/blog-entry-130.html
0投稿日: 2011.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この物語の舞台となるのは、東京・池袋にある西口公園。 通称“ウエストゲートパーク” 主人公・真島誠は、池袋西一番街にある母親が経営する果物屋で毎日手伝いをしている。 だが、ほとんど客が入らないので小遣い程度の収入しか入らない。 そのため、ほとんどプータローと変わりない生活を送っていた。 そんな彼には、プータローとは別の、もう一つの顔があった。 それは“池袋のトラブルシューター” 彼は、池袋で起こる数々の事件を無償で解決している有名人でもある。 事件を解決して貰うために、彼の元を訪れる人達は数知れず。 池袋で起こった事件で彼が絡んでいない事件はほとんど無い。 今日もまた新たな事件を解決するためウエストゲートパークを疾走しているだろう。 今巻の依頼内容は……。 池袋のストラングラー(首絞める魔)を捕まえろ……。 ヤクザの一人娘のお姫様を見つけだせ……。 クスリの売人グループから狙われているイラン人を助け出せ……。 サンシャイン通りで勃発したカラーギャングたちの内戦を止めろ……。 普段何気なく歩いているストリートに目を留めてみると見えてくるアンダーワールド。 この小説には、爽快な香りと危険な臭いが漂っている。 ヤクザ、ケイサツ、カラーギャング、ドラッグ、ケンカと何でもありのリアルな世界。
0投稿日: 2011.04.08
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きっと若者で本好きなら誰でも一度は通るであろう 石田衣良さんの代表作 田舎ものの私にとって 東京ってこんなところなのかと 巻を読み進めていくうちに憧れが増していったものです 今でも池袋行くと西口を通ってしまいます。 中学生活にハラハラドキドキを与えてくれた一冊
0投稿日: 2011.04.07
powered by ブクログドラマや漫画版は見たのですが、原作を読むのは初めてで、 雰囲気の違いにけっこう驚きました。 マコトやタカシ、サルなどのキャラクターの個性が光ります。 続編も読んでみよっと。
0投稿日: 2011.03.30
powered by ブクログおれは真島誠。池袋西一番街にある果物屋の息子。なんとか去年地元の高校を卒業したものの、 就職なんてかったるい、だからプーになった。お金が無くなればおふくろの店の手伝いをしてる。 おれはいつも仲間とつるんで池袋西口公園(ウエストゲートパーク)にいた。 そんな時ナンパで知り合ったリカが殺された。最近騒がれているストラングラー(首絞め魔)にやられたのか? おれは地元の仲間のネットワークを使って調べ始めた。 その事件以来おれは裏の池袋トラブルシューターと呼ばれ、様々な難題に向かっていくようになった。 マコトをはじめとする一見ちゃらんぽらんで無謀な少年達が闊歩する池袋を描く連作短編集。 世間が“常識人”だと定義する人間からは程遠いかもしれないけれど彼らなりの信頼関係と それを踏まえたフットワークの軽さには羨望さえ感じる。 GボーイズやRエンジェルズなどの少年グループなどに全く属さずかといって一匹狼的でもない どちらかというとどこのグループからも友好的かつ一目置かれ、 更には刑事にも信頼されていたりする存在のマコトがとてもカッコよく描かれている。 ストーリー展開も切ない場面もはらみつつ、とても痛快で面白い!! まだまだ続編があるので期待して読みたいと思う。
0投稿日: 2011.03.29
powered by ブクログ古い本だが、一冊だけ読んでみた。 おそらく、続編を読む事はないだろうが、軽く読める上に、かなり面白かった。 こういうガキはガキならではの、真剣で、熱く、軽い気持ちで触れると火傷すようなしびれる世界があるんだよね。
0投稿日: 2011.03.26
powered by ブクログこれを読んだのは中学3年の時だったのですが、当時の私にとっては衝撃でした。 内容はハードボイルド、ミステリーというべきでしょうか、とにかくカッコイイ、登場する人物がかっこいいです、中学3年生と言えば誰しもがワルに憧れをもつもの、そんな私を最高に楽しませてくれたのがこの作品でした。 ドラマ化もしていて今考えるととても豪華なキャストとなっており内容も良いと思います。 流血表現があったり小説では少しグロい表現もあるのでお気をつけて。
0投稿日: 2011.03.11
powered by ブクログちょっとハードボイルドな感じの話。まだ19歳と若い主人公の誠が魅力的。池袋という街を大切に思っている。今度、池袋西口公園でイベントがあるので、思い出して読んでみました。
0投稿日: 2011.03.05
powered by ブクログだからベルベットの空の下歌う声は聞こえてる って この歌歯切れがいいですよね サッズの忘却の空っていう曲です 池袋ウエストゲートパークの主題歌です。 いやー面白かった! って 読み終わった後独り言を言ってしまいましたよ。 ほんとう 疾走感と爽快感があって 良い物語です。 主人公のマコトが ろくでなしblues【今思ったけどこの漫画のタイトル名って素敵だ】 の前田大尊とかぶるんですよね 不器用で どこか抜けているんだけど 人望があって。 あと、マコトが地元LOVEなところもいいな。 なんだろうね、 本と面白かったしか感想が出てこない。 国語力ねーし でもいいんだ。 ちょっと時間開けて次のシリーズを読もう。 っと
0投稿日: 2011.02.27
powered by ブクログ文春の電子版を一編読んだだけだけれど、感想。 エンターテイメントとしてよく洗練されている。 不良やヤンキーと言った、いわば少しはずれた人間達のエネルギーが、池袋で暴れ回る。 事件に携わる人たちは、山井にしろヒカルにしろリカにしろ、皆傷を抱えていたのが印象的だった。そこに爽快感を交えてこの作品は書かれていている。そこが面白く魅力的だった。 一つ気になったのが主人公のことだ。 リカが死んだと聞いたときのクールさ、「リカのためにできること」「ヒカルのためにできること」という述懐に見られる異常なストレートさ。主人公の存在がストーリーを動かすのに都合の良いものになってはいないだろうか。 もちろん他のキャラクター同様ゆがんだ人格であるべきだ、といいたいわけではない。ただ、この池袋でヤンキーをやっているという背景を持っている以上、彼なりのマイナーさが何かしら存在しているべきではないかと思ったのだ。それが唯一残念だった点である。
0投稿日: 2011.02.27
powered by ブクログストリートスマート(池袋ウェストゲートパーク第1作) 最近また池袋に行くようになった。文芸座がなくなってからは、あまりよりつくことがなかった。ぼくにとっては池袋は封切映画を見る街じゃなかったからだ。東京の大都市にはそれぞれ顔がある。田舎から出てきたばかりの大学生の頃は、当時の渋谷のすかした顔を嫌悪し、新宿のアンバランスな闇にひきつけられ、銀座に、古い東京の記憶の匂いをかいだ。当時から池袋はぼくにとってアンビバレントな街だった。他の街に比べて、あかぬけないところが、逆に、心を和ませてくれたからだ。西口の寄席、文芸座など、マイナーな場所を探してもぐりこんでは、言い知れぬ安堵感を持った。 それから数十年がたった。 エンタテインメント小説は登場人物の魅力がすべてだ。それは必ずしも、主人公だけではなく、主人公の脇を固める渋いバイプレーヤーや、ライバルの存在も大事だ。そしてもう1つ忘れてならないのが、彼らの住む街路。胡散臭ければ胡散臭いほど、ストリートライフは疾走する。 石田衣良は、池袋ウエストゲートパークという連作で、魅力的な街路を走り回る、ニューヒーロたちを創造した。新宿鮫よりも、ポップで、ミロシリーズより若々しい主人公、真島誠。池袋の工業高校を卒業した後、プータロになったマコトは、池袋西一番街にある、母親の果物屋を手伝っている。年の割には、しっかりしてクールで、人情もあるマコトが池袋にたむろするガキに関わるトラブルを解決していく。警察にも届けられず、金もないので興信所やヤクザも使えないようなガキのトラブルがマコトの守備範囲だ。 「池袋西口公園(おれたちはカッコをつけるときはいつも「ウエストゲートパーク」と呼んでいた)の本当の顔は週末の真夜中。噴水のまわりの円形広場はナンパコロシアムになる。ベンチに女たちが座り、男たちはぐるぐると円を描きながら順番に声をかけていく。話がまとまれば、公園を出ていく。飲み屋も、カラオケも、ラブホテルも、すぐとなりだ。噴水のまえにはタンスくらいあるでかいCDラジカセが何台も並び、腹に響くようなベースにあわせて、ダンサーのチームが振りつけの練習をしてる。噴水の反対側では、シンガーの連中がギターを抱いて地面に座り叫ぶようになにかを歌っている。/西口公園ではそれぞれのチームに見えない縄張りがあり、その境界線を武闘派のGボーイズが血の臭いを探すサメみたいにうろついている。」 池袋の絞殺魔(ストラングラー)を追いかけて、不良集団Gボーイズや街のガキのネットワークが一体化していく表題作、地元のヤクザの親分の失踪した娘を、中学時代のイジメられっ子転じてヤクザになった友人のサルと探し回る「エキサイタブルボーイ」、風俗嬢を愛した真面目なイラン人をヤクザの手から守る「オアシスの恋人」、抗争を繰りかえす少年ギャング団のなかに潜入する「サンシャイン通り内戦」。 ストーリーが展開するにつれて、魅力的なバイプレーヤーたちが続々と登場してくる。Gボーイズの頭のクールなタカシ。盗聴の天才ラジオ。中学の頃の秀才で、今は単なる引きこもりだが、常軌を逸した忍耐力で思わぬ力を発揮する和範。そしてヤクザのサル。一般的に定義すれば、落ちこぼれだが、一芸に秀でた仲間たちに対する愛情。中国の侠客のように才能を愛し、それぞれの哀しみをいとおしむマコト。醜悪な犯罪を描いていても、どこかにさわやかな風が流れているのは、マコト独特の倫理性があるからだ。法律を守るということとは少し違った生き物としての倫理。 池袋に新文芸座が戻ってきて、居場所ができた。池袋の猥雑さの中で読む真島誠のストリートライフは最高だ。
0投稿日: 2011.02.18
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事件が起きると、あとは爽快なスピード感に任せるのみ。読み終わったときに、ちょっと悪ぶりたくなっちゃうかもしれないよ。だって、マコトがかっこいいから!ヤンキー風(自分ではそうと思っていないらしいが、君は明らかに...!)な男がクラシックを聴き、新聞を読み、何気に賢い。ありえない...ってギャップにくらっときちゃうかも。なんとなく毛嫌いしていた世界観が、すこし縮まった気がする。だから、これからは、やきもきしないで、ぷーさんみたいなつぶらな瞳で彼らを見ることができるきがする。いや、そうでもないきがする。
0投稿日: 2011.02.07
powered by ブクログ池袋西口の果物屋の息子 真島誠“マコト”が、池袋でおこる数々の揉め事を解決していく物語。 ストリートギャング、女子高生、風俗嬢、引きこもりのオタクなど、アンダーグラウンドな数々の出来事。マコトは、トラブルシューターとして、愛を持って事件を解決していく。 何にも属さなずアウトロー的だけど、ちょっと軟派で情もある、大切な仲間もいる、人間味あるヒーローっぽいマコトが魅力的。
0投稿日: 2011.02.05
powered by ブクログ2012/2/04 読了 まりはドラマが大好きなのです。だからキングがちょっと物足りなかったけど、なにゆってるんですか、これが原作なんですよ。
0投稿日: 2011.02.04
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池袋はいまや若者たちの舞台となっていた。主人公真島誠は、池袋で果物屋を営んでいる母親を手伝いながら、混沌とした時代をすごしている。西口公園はウエストゲートパークと呼ばれ、行き場のない若者たちのたむろする場所となり、渋谷などと並び、犯罪が多くなっていた。そこで起こる事件の数々。それらに巻き込まれながら、人とのつながり、本当の愛情を知り、成長していく姿が描かれる。・・・長瀬智也主演のドラマにもなってます。あたしはドラマよりも先に本を読んだんだけれど、つぼにはまる!池袋西口公園の日常的なシーンから始まるストーリー。若者たちのネットワーク、無知なのか純粋なのかが微妙なところだけれど、それぞれの個性が本の中で引き出されていて、読んでいて飽きが来ない。殺人、傷害事件など、テーマは重いけれど、爽やかに描かれちゃうのが不思議。一気に読み終えました。お勧めです。
1投稿日: 2011.01.30
powered by ブクログこれ読んでクラシック音楽にはまった。 表現が過激というか、赤裸々というか。ちょっと戸惑った記憶がある。でも好き。
0投稿日: 2011.01.30
powered by ブクログマコトはハードボイルドやな~。 淡々としていて、それでいてアツイ感じが好きです。 マコトの目をとおして、他のキャラも生き生きと動いているのが良いですね。前回の話でチョイ役だったやつが、次の話でまったく別の立ち回りをみせたり。話が進むたびに登場人物のキャラが立ってくるのが好き。
0投稿日: 2011.01.29
powered by ブクログ面白いは面白いんだけど、自分的には何か足りない感じ。 キャラの心理描写がもっと欲しいのかな。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-364.html
0投稿日: 2011.01.24
