
総合評価
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powered by ブクログすらすら読めて面白かった。仕事で疲れてる時に読むことができるのは、ぐわんと心が揺さぶれる本より、こういう心温まるゆるっとした本だな、、、、
0投稿日: 2024.06.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わってすぐ思うのは瀬尾まいこさんの本はいつも優しいし穏やかな気持ちにしてくれる。 最後の一文は強運とは?の答えであるようだし、問いかけでもあるような感じ。私もそう思うと強運なのかもなあと思える。最初は占いだけで見てたのに最後には相手のしたいようにするのがいい、とかいくらでも方法はあるとか。主人公のなにかが終わるっていうところで、そういう占いへの考えた方の変化が言われていた終わりだったのかなあと思った。
0投稿日: 2024.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とある占い師が主人公のお話。 私自身は占いについてあまり信じてはいない。 物語の占い師もほとんどいんちき占い師だった。(個人の感想) ラッキーアイテムとか、こうしたら運勢が上がるとかって結局自分次第なのだ。占いは所詮娯楽。 購入した時に帯に書かれていた「悩んでいるあなたの背中をポンっと押してくれる」が本当にそうだと思った。 直感を信じる大切さ、占いや霊能力超能力に頼るより、自分自身を信じることが何より1番の強運をもたらすのでは、と受け取った。 強運の持ち主は、ひとつ行動を始めた者全員である。 わたしもあなたもなにかひとつ行動を始めたら、自分の人生と向き合って、悩んだり、悩まなかったりして、出した答えに沿って自分で道を選ぶこと。 そして、時には周りの人に頼ること。 自分を変える1歩を踏み出したなら自然と周りに素敵な人たちが集まる。だから大丈夫。 そんな本でした。
1投稿日: 2024.06.15
powered by ブクログほっこりした。 瀬尾まいこを読むのはこれが2作目。 直感ファースト。なにかと論理的に!と言われるこの現代(これ自体は効率的、理智的に物事を進める上でとても大事だと思うが)、直感とか経験則、人間にしか持てない感性を頼りにしてもいいのかも。と思わせてくれた。
0投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログとあるショッピングセンターの片隅で占いを行い、一人3000円をもらうルイーズこと吉田幸子。実は占いを行っているものの、ほとんどが直感と一般的なアドバイスだけだが、客が途切れることはなくやってくるのだった。ある日ルイーズのところに少年がやってきて「どこに買い物に行けば良い?」と聞いてきた。 かるーく読める日常のちょっとした、でもみんなうまくいく系のドラマの掌編4篇。ある意味探偵小説とも言える、少しずつの情報から解決の糸口を導き出すという話である。 ルイーズ吉田は特に押し出しもなく淡々と生きたいのだが、困難にぶつかると人間ぽい焦りを出すという部分が読む側としてはいい感じの波に感じるため、心地よく読めるのが特徴。むしろ必要なのかわからない占いの先生のジュリエや通彦が人間ぽさがなくて違和感を感じる。 占いに頼る人々、途中から登場する武田くんや竹子さんは人間ぽさが強調されている分、何度も出てくる人がちょっと足を引っ張っている感じがしたかな。 電子書籍、スマホなんかで読んでも読みやすいだろうけど、あんまり残らない作品かな。
0投稿日: 2024.05.22
powered by ブクログ色々なタイプの人を占う中で強運と相性の良さだけが魅力だった通彦の本当の魅力とあるべき関係性に落ち着いていく様が自然で素敵。奪い取られた元カノを思うと可哀想で仕方ないけどあらゆるものに“おしまい”はあるし、そういうものだったんだろう。 適当そうに見えて相手のことを実は一番考えてるルイーズがとても魅力的だった。私も占ってほしいな。 それから通彦の料理って本当にまずそう笑
7投稿日: 2024.05.22
powered by ブクログ占いって自分が望んでいることを言ってもらいたい、励ましてもらいたいから行くものなのかな?と、夫々のエピソードを読んで思った。 占い師もお客さんも、自分の直感が一番大切で、それを裏付ける何かを探しているだけなのかも⭐︎
0投稿日: 2024.05.20
powered by ブクログ結構独特なキャラクターの登場人物たちなのに、大袈裟でない安定した癒され感をいただきました。占い師ってこんなものなのか?というオマケもいただきました。
1投稿日: 2024.05.18
powered by ブクログ瀬尾さんの作品には、いつも個性的な人物が登場する。癖はあるけれど、「わかるわかる!」と共感したり、これまで出逢ってきた人と重なることもあったりして、温かい気持ちになる。 自分らしく生きたい、という全ての人に共通の欲求、そして人から受ける影響。 人生の岐路に立った時、最後に頼るのは、自分の直感という言葉が、心に響いた。 悩みの大半は、人間関係の事が多い。気疲れした時、ほっとひと息つきたい時に、読みたい本。 #自分らしい生き方
5投稿日: 2024.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
‣ 私、一人が好きなの。面倒な人付き合いを省いて、一人で働きたかった。一人でいるほうが気楽でいい。だから、こうやって占い師をしてる ‣ 私の占いなんて、誰にでもできる適当なものだ。でも、相談者が満足していればそれでいいのだ。他人にとやかく言われる筋合いはない ‣ 占いどおりにするかどうかは、その人の自由なのだ。気にせず自分の好きなようにすればいい ‣ 占い師が反対したところで変わらないわ。だったら、希望を持って、気持ちよく帰ってもらったほうがいいじゃない ‣ どんな才能のある人の言葉でも、予言や占いは当てにならない。自分で確かめてこそ、納得ができるのだ ‣ いくら正しいことでも、先のことを教えられるのは幸せじゃないよ。占いにしたって、事実を伝えるのがすべてじゃない ‣ その人がさ、よりよくなれるように、踏みとどまってる足を進められるように、ちょっと背中を押すだけ。占いの役割って、そういうことなんだね ‣ 誰かの影響を受けるのも悪くない。それをまた誰かと違う形で共有していくのもちょっと愉快だ ‣ あなたはずっと直感で占ってるんだもん。そのほうが、星を読むより頼りになる。たまには自分の占いの力を信じてみて ‣ 私たちの生活に本当に必要なものを二人で買いに行く。それで十分だ。そういう小さなことで、ちゃんと私たちはつながっていられる ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈•• 営業の仕事から占い師に転職したルイーズ吉田(本名:吉田幸子)。 職場はショッピングセンターの片隅にある小さなお店。 そこには、子どもから大人まで、悩みを抱える人たちが日々訪れる。 めんどくさがりながらも、ルイーズ吉田が奮闘する姿がとても微笑ましい☺️ 他人のペースに乗せられても、なんだかんだで占い師として成長している。 こういう人の周りには、自然と人が集まってくるんですよね。 本人は一人でいるのが好きなのに…笑 日常の中にある幸せと直感を信じることの大切さを教えてくれる一冊です✨
0投稿日: 2024.05.15
powered by ブクログ自分は1人ではなく、沢山の人と繋がりあい、支え合って生きている。だからこそこの先の困難なことも乗り越えていける、ことを改めて感じた作品でした。
0投稿日: 2024.05.06
powered by ブクログかなり前に読んだことがあったけど、すっかり忘れているので再読。 主人公のちょっと適当な感じやパートナーを略奪するところなどは、えっ…と思うけど、どのお話も心がほっとするお話でした。占いの先生が良い味〜!
9投稿日: 2024.05.04
powered by ブクログルイーズ吉田というネーミングで、ショッピングセンターの片隅で占いをする。直感と話術を巧みに使いこなしながら占っていく。 スラスラと読み進めることができます。 小学生の男の子が来て、お父さんかお母さんのどちらを選ぶべき?というニベアの話しは、なんかとってもほっこりとさせられた。 占いも参考程度に、自分自身が前向きになって、周りに沢山の味方がいるってことを実感しなくちゃいけないと思わされた。
30投稿日: 2024.05.03
powered by ブクログここ数年占いにハマっている。自分のことを客観的に見られるような気がするし、基本いいことばかり言われるから気持ち良くなって、自分の人生はどんなことがあっても大丈夫、どうにかなる、と思い込むことができるからだ。でも、所詮占いは占い。占い師はたしかに私のことをよく観察してから言葉を選んでお話しするし、えー?と思うようなことも、どういうわけか納得できてしまうこともある。ある種の暗示みたいな効果があるのが占いのような気もする。 占い師側から占いについてあれこれ書かれると、あれま私はなんと無駄遣いをしてしまったのだろうか、と悲しくなってしまった。もしかしたら本気で占ってもらえてないかもしれないし、出立ちで本当は判断されていた可能性もある。だけど、結局自分の明日を決めるのは自分であり、いくら星回りが良かろうが悪かろうが、そんな未来なんて選択できるほど自由の身で生きているわけでもなく、一つの判断材料として占いを支えにしていけばいいのかもしれない。 人間、何かを頼りにして、頼られて、そうして生きていくものであり、その中の一つに家族、友人、上司、同僚、恋人、そして占いがあるんだと思う。 また占い行こう笑
1投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログショッピングセンターの一角に、様々な悩みを抱える人々が訪れる占いコーナーがあります。占うのは、ルイーズ吉田(本名は吉田幸子)。ルイーズは、占いより自分の直感を信じてその時々でお客さんの背中をちょっと押すことのできるアドバイスを、もっともらしく語ります。評判もよく、お客さんが途切れることはありません。私生活では、強運の持ち主でもある通彦と一緒に暮らしており、その通彦を手に入れたいがために猛烈アタックした過去もあります。そんなルイーズの占いをめぐる4作の連作短編集です。 『ニベア』:家族との関係に悩む小学生が占い対象、お父さん好きだなぁ…。 『ファミリーセンター』:彼の気を引きたい女子高生が占い対象、この子めっちゃいい子。 『おしまいの予言』:おしまいが見える武田くん、ルイーズにもおしまいが見えると…。 『強運の持ち主』:アシスタント武田さんが、強運の持ち主、通彦を占うのだが…。 読んでみて、占いなのに占いは二の次で直感を大事に適当なアドバイスをしてその対価を得るルイーズに少しばかり反感を覚えたりしました。私はそんなの嫌だけれど、ルイーズの占いを頼る人々は、占いがあたらなくとも苦情を言うことがないので逆に驚きました。でも、アドバイスを求めて、ちょっと背中を押して欲しい場面は誰にでもあります。それを占いという限られた時間内で察することができるってのがスゴイです。一番の強運の持ち主は、通彦ではなく、ルイーズなのではないかと感じました。
61投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
つい先週メール占いと言うものに手を出して、いい結果に涙すら流して喜んでいたのだが、この作品を見て、なんかめっちゃ裏切られた気持ちになった汗 営業あがりの直感で占う占い師さんのお話。 一応計算はしているので、インチキではない?!ちなみに、この主人公、強運の持ち主のパートナーを略奪(まぁ、既婚ではないから合法だけど) していて引く人は引くかな。 心に残ったのは、【ニベア】の、占い師に見てもらうのに、祖父母に貰ったお金で占いしてもらう少年のエピソードの、おとうさんがいいか、お母さんがいいか決めて欲しいという占い相談が、実は離婚でどっちかについていくという相談では無く、母親を事故で亡くして泣く子供のために、お父さんでもおかぁさんでもある、父親が、女装して母親を演じているエピソードにはほっこりしました。けど、懐かしい匂い、ずっと昔にのくだりは・・ちょっと。流石に1歳の記憶はないと思う笑 8歳で住所を覚えてかける少年も凄い。うちの子多分書けない笑
0投稿日: 2024.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『笑えるんだけど、すごく悲しいんだ。すごくかわいそうなのに、笑えるんだ』 その言葉がずっと漂っているような作品だな、と思いました。その相反するものが溢れているからこそ、優しさや温かさを感じました。 1人は気楽で自由ですし、良い事も沢山あります。 人が集まると悩む事も困る事も増えます。煩わしさや制限も出来ます。でも、だからこそ生きていけるのだと思いました。
0投稿日: 2024.04.06
powered by ブクログ占いは信じないけど、人は何かにすがりたくなる時がある。 私も適当なこと言う占い師になれそうかも。笑 吉田さんのライフ、楽しそう。 読みやすい内容だった。通彦さんが良い味出してた!
2投稿日: 2024.03.28
powered by ブクログ自分の力だけではなく、周りにいる人のお陰様で運が向上して生活しているのだということに気づきました。物事考え方次第で良い方向に向けることが出来ると感じました
4投稿日: 2024.03.19
powered by ブクログ元OLで営業で鍛えた話術を活かして占い師に転身した主人公と、相談に来るお客さんの話が4話。 一番最初の「ニベア」が好きだった。 主人公のパートナーもなかなかいい味出してた。
1投稿日: 2024.03.18
powered by ブクログなんとなくあったかい本。 信じるベキは身近な人との、生の関係。 人は占いを信じるというよりは、誰かに話を聞いて欲しいし、後押しして欲しい。
1投稿日: 2024.03.16
powered by ブクログ読み始めてすぐに、前にも一回読んだことがあることに気付いた。1話1話が気持ちよくまとまっていて、読みやすい。占い師のストーリーだが、決して暗くなる内容にならず、最終的に前向きな気持ちになれるところが心地良かった。
1投稿日: 2024.03.15
powered by ブクログ主人公は、占い師を仕事にしていてお客さんにはいろいろアドバイスしているのに自分の事となると途端に不安になってしまう。都度、周りの人やお客さんから気づきをもらいながら乗り越えていく。その右往左往具合にほっこり。 占いに頼りたくなるし、つい縛られそうになるけど、結局は人それぞれが唯一無二の自分を知り選択して進む道を決めていくことが大切だ、ということかもしれないな。
3投稿日: 2024.03.15
powered by ブクログルイーズの、人と向き合うことに適当な感じがどうしても受け付けなかった。。。 人をくいものにしている感じが、、、。
1投稿日: 2024.03.13
powered by ブクログすらーっと読めました 字を追っていることが落ち着く私には、心の大きな波紋なく読めて有難かったです 占いってそんなもんなんだよね 結局、自分の心がどっちに傾いているか。 そして、どうしていきたいかは自分で最後に決断しないといけない
1投稿日: 2024.03.08
powered by ブクログこの物語では主人公が占い師という職業だか、占いから連想させること(思いの力)を考えさせられた。 ・見方によって考え方や捉え方が変わる ・信じる事で発揮される力 ・思い込む事の怖さ など、全体的に考え方・捉え方について考えさせられた。 あとは、人間は弱い生き物だから占いで判断したり、誰かの意見に乗ったりしようとする。。なので弱いなりに友達、家族、恋人、、など様々な人と関わり吸収していく事が必要だと感じた。
1投稿日: 2024.02.29
powered by ブクログ何か深いメッセージ性を感じられたわけではないけれど、 全部読み終わった後は心がほんわかしました。 誰かと生きていく、 瀬尾まいこの小説には描かれるとこが多いことにも気づきました。 難しいことは考えず、誰かの人生を覗き見させてもらっていた そんな、読書タイムでした
0投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログショッピングセンターで、占いをしている20代女性のルイーズ。彼女は、直感で占い、なかなか当たる。 占い師は、カウンセラーの役割をしますよね。彼女の占いもそんな感じ。そこに、いつもの様な占いでは、納得してくれない人が現れ… 4つの短編を集めた本です。 日常の些細な事が幸せかもと、思わせてくれるお話しでした。 ブクログ内で、小説読了232冊。
1投稿日: 2024.02.25
powered by ブクログ占いって〜 と思いながら読んでいたけど、 自分の人生は結局は自分で決めたように生きていいということなのかな。
0投稿日: 2024.02.25
powered by ブクログ占い師・ルイーズ吉田が占いで出会う人達との関わりのお話し。 4つのお話しからなっていて、さらっと読めました。 初めはルイーズの少しいい加減な所に呆れもしたけど、根は良い人でこんな友達がいたらいいなと思えました。
0投稿日: 2024.02.23
powered by ブクログサラッと読める。 ほのぼのとした読み心地。 武田くんの能力は、ちょっと怖いなー。 終わりって、やはり見えない方がよい。 ただ、辛いことがずっと続いている場合は、その終わりが見えた方が、気持ち的に楽とは思うけれど、言われたら、ショックだよな。。。 彼氏さんのおおらかさ、ポジティブさに感動する。 あんなパートナー最高だろ。
0投稿日: 2024.02.23
powered by ブクログとても読みやすくて、サクッと1日で読了。 なんかホッコリするお話を読みたくてネットで検索したら、この本が出てきたので購入。 嫌なことが全然出てこなくて、安心して読めた。 最近人が傷つく場面が出てくる話がちょっとキツくて。 かわいいお話で、充分ホッコリできた。
11投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ仕事を辞めてなりゆきで占い師になったルイーズ吉田。直感で適当に占いをしてるはずなのに、入れ込んだ客には親身になって対応してしまう憎めない人。特に事件が起きる訳じゃないけど、ルイーズと周りの人達のやりとりが読んでいて心地よかった。 「ファミリーセンター」に出てきた、ジャスコやダイエーに行くデートの話が素敵だった。特別感のあるお出かけもいいけど、2人の日常用品を2人で話し合いながら選ぶデートもいい。
1投稿日: 2024.02.12
powered by ブクログ占い師の私がめぐり逢いを重ねる人情物語。①母の記憶と思い出がニベアだったとは。②墨田まゆみが振り向かせたいのは、新しい父親だった。カギは日常にあった。例えば、ファミリーセンターでの買い物。私と彼氏がまさにそうだった。③占いは、ちょっと背中を押すだけ。おしまいは次に続いていく。④大切な人のことは、占いに直感にその他諸々、いろいろ頼りに進んでいこう。
1投稿日: 2024.02.07
powered by ブクログ夜明けのすべてを読んで、作風に惹かれて読んでみた。 特に『ニベア』が気に入った。 どんな強運の持ち主だとしても良い時ばかりではない。ただきっと近くに悪運から護ってくれる存在がいて、わたしも誰かにとってそんな存在でいられたらいいなと感じた。
0投稿日: 2024.02.02
powered by ブクログ主人公は占い師・ルイーズ吉田 彼女の元にやってくるお客さんの相談を軸に話が進む展開 私の感想としては、占い師という設定だけど実際は占い師と相談者の関係性を越えた、人と向き合ってこそ芽生える感情を表した作品だと思いました。 主人公含めて登場人物から優しさを感じ、それが作品全体の雰囲気になってました
13投稿日: 2024.01.31
powered by ブクログあんまり主人公のことを好きになれなかった。自分勝手さが滲んでて、なんだかなと思った。 医者と占い師が似ていると思った。MF氏に今日「2年間がっつり占いの勉強して医者に戻りましたとかも面白いよね」と言われたのでなんか妙に心にひっかかる作品ではあった。
1投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
結末がはっきりと描かれていない所がいかにも占い小説っぽいなと感じた。 ネガティヴにいえば結末に物足りなさを感じる部分もあるが、それまでの物語から結末を想像する余白を感じることができ、読後も悪い気はしなかった。 理由は占いと同じなんだろうなと感じたからだ。つまり相手を占う時は色んなことを考えてアドバイスするのだけど、占った相手が必ず報告に来るかというとそうではないはず。 なので結末が気になるけどそれは必ずしも占った側が知る由もないという点でこの小説の終わり方を私は好きになれた。 占いってスピリチュアルなイメージだけど意外とこんな感じで人間味あるアドバイスが多いのかなぁなんて想像して読むことができました。
1投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログニベア。タイトルちゃんと読んで読めば良かった気もするが、読まなかったゆえの驚きもあった。 占い師になった女性の胡散臭い話かと思ったら男の子とお父さん、お母さんの切なくもあたたかい話だった。優しい時間。 占い師としての他のエピソードの短編集。
0投稿日: 2024.01.26
powered by ブクログテンポも良くて涙あり笑いありで、とても面白くてあっという間に読んでしまった。 エピソードや登場人物も面白く描かれているけれど、最後が今ひとつ盛り上がらなかったかなとは思う。 結局は、周りに助けられながら自分で決断してくことのほうが良いということか…。
1投稿日: 2024.01.05
powered by ブクログ占い師は意外と気楽な職業だということがわかった。通彦が作った葛切り入りのカレーを食べてみたい。占い師の言うことを信じるのも一つの手だが、結局は自分の日頃の行いが今後の人生を左右するのかもしれない。竹子さんが早く1人前になってくれることを願う。
1投稿日: 2023.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ルイーズ吉田 吉田幸子。短大を出て事務用品の営業をしていたが、半年で辞めた。一人、二十分三千円で占いをしている。 ジュリエ青柳 ジュリエ数術研究所の所長。 マリア三宅 占い師。太ったおばさん。ルイーズが勤務二日目で助手として手伝った。 一ノ瀬堅二 小学校。八歳。誕生日は三月三日。 通彦 幸子の恋人。市役所で働いている。恋人に連れられ占いにやってきた。かつてない強運の持ち主で、いろいろ手を尽くし、幸子が手に入れた。 墨田まゆみ 六月十六日生まれ。十七歳。 武田平助 四月十八日生まれ。二十二歳。O型。おしまいが見える。 竹子 ルイーズの店で働き始めたアシスタント。
0投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログただ話を聞いて欲しいだけで、言って欲しいことももう決まってるから、画数とか手相とか正直あんまり関係ないねんな。
6投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログ誰が強運の持ち主だったのだろう? とても楽しく読むことができ、心がほっこり暖かくなりました。 読み終えた後、1つ疑問に思いました。強運の持ち主とは誰のことだったのだろう? 父と母のどちらを選ぶか悩む少年、占いが何度外れてもやって来る女子高校生や、おしまいが見える青年、彼氏の通彦や主人公のルイーズ吉田など… 誰しも生きていれば悩んだり、様々な選択を迫られることがあると思います。 でも、自分で自分の直感を信じてあげられる人がもしかしたら、1番の強運の持ち主なのかもしれないとも思いました。 誰かに背中を優しく押してもらったり、誰かの背中を優しく押したり…この本の登場人物の関係性がとても好きです。
15投稿日: 2023.12.13
powered by ブクログ占い師のお仕事ってどんな感じだろう。 そう思って読み始めました。 はじめから最後までとても面白く読めました。 笑いあり、涙あり、読み終わる頃にはきっと占い師になりたくなる。そんな素敵なお話でした。
1投稿日: 2023.12.05
powered by ブクログ他人の事は冷静にアドバイスできるのに、自分のことになると冷静に判断できないのはみんな同じなんだなぁと思いました。 この本の主人公が一生懸命生きる姿に愛しさを感じました。
3投稿日: 2023.11.28
powered by ブクログいやみのない読みやすさ。現実をできるかぎりうすくして、そこに瀬尾まいこさんふうの味付けをくわえて、さあめしあがれ!とお出しされた料理のよう。たぶんこれは軽食。 登場人物の掛け合いがたのしいし、マイペース気味で誰に対してもフラットな主人公の視点から漏れ出て見えてくる、主人公→恋人への想いとか、そのはんたいとか。にじみでるような情の交感は読み終わってしばらく経ったぐらいで、ああいいなぁと思える。
3投稿日: 2023.11.28
powered by ブクログ次はどんなお客さんがどんな悩みを抱えて来るんだろうとワクワクしながら読み進めました。最後には主人公自身の悩みも昇華して、スッキリとした読み応えでした。
2投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログ相手に元気を与えて気持ちよくさせる話術が、人気占い師の必須能力なんだと再認識させられた。私は物事を正直に口にしすぎるので、この主人公を見習いたい。でも、ここでは正直に言いたい。『強運の持ち主』は登場して来ませんでした。
1投稿日: 2023.11.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
占い師の主人公がお客さんである相談者とやりとりをする中で悩んだり考えたりするお話。主人公自身様々な人と出会うことで1人でできるからと選んだ占い師という仕事でありながらも人を雇って働くようになったり、恋人の大切さを再発見したりと成長しているところが魅力的。
1投稿日: 2023.11.07
powered by ブクログさてさてさんが瀬尾さんの作品が大好きと告白していたので、☆5つのこちらの作品も読んでみました。 誰かが病気になったりひどい窮地に陥ることはなく、安心して読める。元OLのルイーズ吉田と称する占い師が、個性的で不思議なお悩み相談相手とのやり取りで、笑いもありほんのり涙ありの相談の時間。 師匠のジュリア青柳は「当たるも八卦当たらぬも八卦」がモットーで、結局適当なことを言って、来た人の背中を押してあげるのが仕事」といかさまのようないかしたことを言っていって、研修を受けたくなる。 ニベアの匂いをかぎたくなるし、ダイエーにも行きたくなった。 「あてになる人が、私の周りには結構いる」なんて言える人生って素敵。アレクサに今日の運勢は?と毎日聞いてしまっている私。占いの舞台裏を知ると何だか恥ずかしくなってしまった。自分の直感を信じてみよう。
29投稿日: 2023.10.23
powered by ブクログ最後の方は良かったけどね。ちょっと拍子抜け。タイトル買いして期待してたけど、強運の持ち主が主軸の物語展開モノではなかった。途中で挫折するも再読。再読してからは面白くてページを捲る手が止まらなかったので、星ひとつではない。繰り返すが、タイトルと内容があまり合ってない。
1投稿日: 2023.10.18
powered by ブクログ物語序盤はいんちき占い師が実際に自ら動くことで、占い結果を操作するものだったが、後半になるに従って占いから直感へ 序盤の、見えていない裏側で動いていたストーリーが温かくてほっとする やはり人生は他人に頼らず直感で進むべきものだ
8投稿日: 2023.10.17
powered by ブクログ強運の持ち主になりたくてタイトルに惹かれて購入。 占いジプシーだった経験があり、占いをするのは自信がない時にいい結果を聞いて安心したいだけだったことに気付く。 名前だろうが誕生日だろうが何々星だろうが自分の行動次第で未来は変わる。幸せの基準も人それぞれ。
1投稿日: 2023.10.07
powered by ブクログOLから占い師に転職したルイーズ吉田の話。 ほのぼのとしててめちゃくちゃ読みやすい。 読みおわった後、絶対占いに行きたくなるか 自分で誰かを占いたくなる。
0投稿日: 2023.10.03
powered by ブクログ『そして、バトンは渡された』の作者が出した本。 ショッピングセンターの中で占いをやっている主人公のところへ訪れる方へその人に合った占いを悩みながら模索していく話。 主人公には占いの才能があるような描き方ではなくあくまでも本をベースに主人公なりにてきとうに考えている感じが好感が持てた。 作者ならではほのぼの癒し系の特徴は変わらないけどバトンの方が好みだった。
0投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログ占い師の日常を書いた本。 占いなどではなく自分の意思をもって、人と接し、助け合い何かを成し遂げることが大事だと思った。
0投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログみんないろんな悩みがあって、日常生活でいい時も良くない時もある。そんなことはわかりきっているんだけれど、時に背中を押してほしいと思う。それは、身近な人だけではなくて、占い師さんという他人ではあるけれどごく客観的に自分を知ってくれる人からも。自分を知るって楽しいんだよなあと思った。最後の言葉に出会いたくてこの本を読んだんだなと再読して思い出した。
0投稿日: 2023.09.21
powered by ブクログとっても読みやすくあっという間に読了。毎朝1話ずつ読み進め、読んだ日には温かい気持ちで1日が迎えられました。
0投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログデパートの片隅にいる占い師「ルイーズ吉田」(吉田幸子)の裏側が垣間見えて、ちょっと得した気分になった。 「占い」はいいことだけ信じる方だけど、悪いことを言われたら、それもきっと信じてしまう私。 この本のタイトル「強運の持ち主」の通彦は、データー上はこの上ない強運だけど、自覚がないから今の自分で満足しているし、 買い物帰りに占いに寄る人は、自分の悩みの答えはすでに出ていて、誰かに背中を押して欲しいだけなんだと思う。
0投稿日: 2023.09.13
powered by ブクログ占いは全く信じてないけど、ストーリーは面白かった。占い、宗教、科学、尊敬する人などなど、何を自分の拠り所にするのか、どう付き合っていくのか、ということについて考えた。
1投稿日: 2023.08.19
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの作品はとても読みやすくてサクサク読めてしまう。占いの話だが明るくて前向きで読んでいて楽しかった。
7投稿日: 2023.08.03
powered by ブクログ占いはあんまり信じてないけど、友達と行くのはおもろいから好き。 占いに真剣な悩み相談しに行く人結構いるらしいけど、それで言われた通りにして失敗しても占い師は何の責任も取ってくれへんで?って思う。 自分では責任取られへんのに直勘で適当に人の悩みに答えを出してしまうルイーズは随分と無責任やなと思った。需要と供給が成り立ってるからこそ商売できてるわけやから、簡単に批判はできへんけど。少なくとも私は他人の人生を背負いたくない。これはこれで無責任か。
2投稿日: 2023.08.01
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの作品らしく、読みやすかったです。占いって確かにそうだよねーという感じで、捉え方次第でプラスにもマイナスにも受け取れる。でもそれを前向きに言ってもらえるだけで、背中を押してもらって勇気がもてるしやる気に満ち溢れる。私も占いというより人生相談という形でルイーズにお話したいなと思いました。
3投稿日: 2023.07.26
powered by ブクログ新しい類(占い)のお話でとても新鮮且つ占いの仕事はこんな感じなのか?という世界観に出会わせていただきました。占い師ルイーズとそれに纏わる4つの物語に大満足しました^_^
5投稿日: 2023.07.13
powered by ブクログテンポ良く読みやすかった。 占いは信じない興味ないのでどうかなと思ったけど、占い師の視点は面白かった。 物はいいよう、結局は自分次第ですね。
1投稿日: 2023.07.10
powered by ブクログ占い師さんのお話は初めて読んだので興味深かったです。楽しめました! 日常的なお話で、ほんわかした作品。 気楽に読めました。
44投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログショッピングモールでひっそりと占い師をしている女性『ルイーズ吉田』 彼女のもとには、恋愛や仕事、人間関係について悩んでいるさまざまな人たちが占い(もはや相談)に来る。 占いを信じていない私としては、ルイーズ吉田だけでなく占い師自身が悩んだ時はどのように解決しようとするのか。それが気になっていた。 なので、後半の話で出たように普段は人の悩みを聴いて占いや口八丁でするりと解決に導く本人が、自分や恋人のこととなると本格的に占い始めたりしてなんだかおかしくなった。 誰しも何かに背中を押してもらいたくなるものかもしれない。 内容は数時間あればスルスルと読めるので、おすすめです。
0投稿日: 2023.07.03
powered by ブクログ読書めちゃ久しぶりだったけど、読みやすくてスラスラ読めた!占い師も全部占い結果で生きていくわけではないだろうし、占い師の普段の生活が考えられて面白かった〜
1投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログルイーズの明るくて淡々としていて好きです。読んでいて、楽しい。 あと、ニベアの匂いが懐かしいてあって、思わず、ニベアてどんな匂いあったけ?てなりました。
0投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログ読みやすくて、あっという間に終わってしまった。 主人公にはあまり共感できなかったなぁ… けど、武田くんのキャラクターは好きでした。 正直、高いお金払ってあんな適当な占いされたら嫌ですよね… 占い行ったことないけど行ってみたい気持ちにはなりました。 悩み事は無関係な立場の人に話聞いてもらって、無責任な言葉で自分の背中を押してもらうのも良いのかも???
0投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログ読みやすいし一瞬で読み終わった。 でも主人公は腹立つタイプの人間でした( '-' ) そこまで洞察力があるように思えへんし、おもいやりもないし占い師に向いてないのは竹子さんより彼女の方やろ!!!!!!!と思ってしまったー でも全部暖かい話でホッコリദ്ദിᐢ- ̫-ᐢ₎これぞ、優しい世界。
3投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの描く世の中が好きだ。実際の世の中よりは、優しく穏やかなもの。でも陸続きにありたいと願う世の中。
0投稿日: 2023.06.18
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの本、2冊目。どちらも人の細かくて繊細な部分が描かれてる。あーわかるなぁて共感することもあって、読んでて安心するようなお話。
0投稿日: 2023.06.18
powered by ブクログ一気に読み進められる面白さです! 占いをしながら、色々な人と関わっていくルイーズ 竹子さんの、子供が主体だから占いに従えない これはすごく良い文です! 結局は占いよりも一番大切な人がどうしたいか 子供の意見を一番に聞いてあげられる竹子さんに好感を持ちました!
9投稿日: 2023.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「可もなく不可もなく」なとても読みやすい本。 占い師は占いに来た人の背中を押す仕事をする。 20分で3000円はかなり高いような気もするけど、、笑 でもちょっと占いに行ってみたくもなる不思議な本。
0投稿日: 2023.06.06
powered by ブクログ占いをしている人も占いによって迷う。 占いを通して、人とのつながりが生まれ 人を頼れるようになったから 本当の運が生まれる 一人では煮詰まってしまうから ひとは他者と話をする 聞いて貰えば半分解決 たぶん大切なことは自分のなかから出る言葉 そして直感だ
9投稿日: 2023.05.27
powered by ブクログ面白かった! 自分も占いの資格とったので興味あって読んでみた。 結局当たる、当たらないってより誰かに聞いてもらうってことはとても重要なのね笑 サクサク読めるし、面白いけどちょっぴり物足りないかな??
28投稿日: 2023.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
瀬尾さん好きだしサクサク読めたけど 内容が薄かったなー。 結局占いなんて全て当たるわけじゃないし 全て信じるものでもないんだなってところ。 やっぱり自分の気持ちがいちばん大事なんだな。
0投稿日: 2023.05.19
powered by ブクログルイーズ吉田として働く占い師の女性が主人公のオムニバス。 一見適当とも見える直感に従った占いをするルイーズですが、人々にかける言葉はどこか優しい。 占い師でありながらも普段占いなんて、と思っている彼女自身が同棲中の通彦のことに関しては占いに振り回されるのがとても良い。 さくっと読めて、前向きになれる作品だった。
2投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログ人に頼ることが、人を守る。 そんなことを思わせてくれるような小説。 占い師のお話だけど、運勢を信じようみたいな話ではなく、最終的には自分を信じる。ことになるんだなぁと思わされた。
2投稿日: 2023.04.21
powered by ブクログ営業のOLから占い師に転身したルイーズ吉田はショッピングモールの隅で占いをしている。 相談に来る人は男の子や女子高生など様々で、それぞれに色んな背景や考え、思いがあって読んでいて面白い。 最初は占いは星を頼りに運勢を占うので、決断をどこか他人任せにしている感じがした。しかし、相談に来るお客さんがルイーズとのやり取りを通して少しずつ前を向き、占いによってではなく自分の意志で未来の選択をしていく様子がとても暖かい。 人の何気ない仕草、思い、悩みなど言葉で表しにくい部分を優しく暖かく表現してくれる瀬尾まいこさんの作風が本当に好きだと再認識できる作品だった。
3投稿日: 2023.04.16
powered by ブクログ占い師になっていろんな人との出会いを描いたお話。 主人公のキャラがサバサバしてるのもあって、 スラスラ読みやすかった! 人と働くのが嫌で占い師になったのに 結局は人のために頑張っている感じが良かった。 私も不安な時は占いに頼りたくなるけど、 結局は自分の直感次第なのよね〜。 読み終わりは前向きになれる作品でした!
0投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログ占いは当たる当たらないじゃなく、友達や恋人、家族の助言と一緒で頼ることができるもの。 何かに頼ってとにかく前に進むことができれば良いと思えた。そして直感を信じる。 占いの結果が誰にでも共通するように思えるのは、迷い悩んだときの次に取るべき行動がきっと大抵は共通しているということなのかもしれない。 誰にでも元気な時や落ち込んでいる時もあるし、かっこいいところも欠点もある。側から見えやすい何かも潜んでいる何かもある。 それらが強いから弱いかなのだ。 だから話し合えば分かり合えるという希望も持てた。
0投稿日: 2023.04.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
運があるとか無いとか、そんなものは生きていく上でそれだけで何かが左右されるなんてことはなく、結局は気の持ちようで何とでも切り開いていけるものだと心が軽くなる。 行き詰まると占いや宗教とか、そういう物にあやかりたくなる気もあるけれど、自分や自分をよく知る人の直感を信じた方が、後悔が少ない選択ができるのだとしみじみ。 ちょっと悩んでいる時に背中を押してくれる本。
0投稿日: 2023.03.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編小説かと思ったけど長編小説だった。 占い師のこととか考えたことなかったけど、適当でびっくりした笑 直感だし、相手が求めてる答えをそれらしく言っていておもしろかった。 通彦の料理は変わったものが多くて驚いた。 2つ目の話では、彼氏を振り向かせたいのかと思ったら父親だった。デートでダイエーはびっくりだった。 3つ目の話は、おしまいがわかってしまう大学生。けっこう良いキャラだった。 4つ目の話は、アシスタントと通彦が主だった。 通彦とルイーズが結婚したら良いな。 通彦の仕事も上手くいって欲しい。
0投稿日: 2023.03.20
powered by ブクログとても読みやすく、話のテンポが心地良い。 強運を引き寄せるために必要なのは、自分を信じることなんだなと思った。
0投稿日: 2023.03.15
powered by ブクログひたすらほっこりして温かい気持ちになれる。ルイーズの周りが安定したいい人ばかりだから、ルイーズ自身も占いに来る相談者も前向きになれていて、人とのつながり温もりの素敵さを感じる作品。
0投稿日: 2023.03.13
powered by ブクログ「そして、バトン・」のイメージで読んでみたが、ちょっと違ったようだった。 占いの類いをあまり信じない自分にとって、主人公含めた占い師のやり方は、想像通りと言えばその通りに思う。ただ、先へ進もうという人達にとっては、背中を押してくれるポジティブな占いだったら良いのかも知れない。 何度外れてもやって来る少年少女達が出てきて、最後はホッコリした話にはなっているが、どうだろうか?
34投稿日: 2023.03.10
powered by ブクログ生年月日よりも自分の常識や感覚で、バシバシ占うルイーズ吉田が、ちょっと変わった相談・相談者のために、奮闘するお話。 みんなのお姉さんのような彼女が、自分のこととなるとあたふたするとこがかわいい。
1投稿日: 2023.03.04
powered by ブクログ結構良かった。この雰囲気好き。 営業を辞めて占い師になった主人公のルイーズ。人との付き合いが苦手で、関わりたくないからこの仕事を選んだのに… 気がつくと、人との触れ合いの中に、自分の幸せの鍵があったという。 結局占い師でも、占い通りにする事で、人生が開けるわけでなく、自分の直感に頼ることが大切だという、最終話のエピソード。 人生への道標がたくさん詰まっています。
1投稿日: 2023.03.01
powered by ブクログ初の瀬尾先生作品でした。 お好きな方がかなり多い印象なので、どれから読もうかと迷ったんですが、タイトルに惹かれてこちらでデビューしてみました。 ひょんなことから占い師になった主人公が、お客さんの背中を少し押したり、時には押されたり。最初から最後まで、「生活」が根づいている街のお話の雰囲気が親しみやすくて読みやすかったです。主人公が占いを始めたきっかけがちょっと意外だったり、真摯に向き合ってる…?と疑ってしまうシーンはありますが、何を信じるか何を求めるか、どうしたいか。そんな時に占いという、あやふやだけど少しだけ不思議な力を持っているものが、支えになったりきっかけをくれる。劇的な変化はないけど、それも日常らしくてほっこりできました…!また違う作品を読みたいです…!
1投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ穏やかな気持ちで最後まで読むことができました!個人的にはダイエーでのデートの描写がすきでした。ダイエーで一緒に楽しめる相手がいたら、それはすごく素敵なことなんだなと思います◎ たとえいま運が悪くてもいずれ流れがくるし、たとえ目の前の人と相性が悪くても、逆に相性の良い人もいる。そうやって前向きに生きていきたいなと思える作品でした!
2投稿日: 2023.02.10
powered by ブクログ占い嫌いの私でも、楽しく読めた。 宗教も占いも、所詮は人間がやることなのだ。 こういう占い師さんなら、仲良くなれそう!
6投稿日: 2023.02.10
powered by ブクログ瀬尾さんの物語は読んでいて心地が良くスイスイ読み進められる。 占いって胡散臭くて敬遠してたとこあるけど、うまく行かない時は背中押してもらいに行ってみようかと思えた。
0投稿日: 2023.02.02
powered by ブクログ瀬尾まいこさん気になっていて初めて読んだ。 新幹線の移動中に読み終わるぐらい読みやすかったし、自分に合ってるかもと思えた。 すごく柔らかな雰囲気で話が進んで行くけど、どこかで芯をつくような言葉や文章があった。 強運の持ち主になるためには、自分から行動することが大事なんだと思う。 作中のキャラクターも占いに行くという行動をしてるし、さらにルイージ吉田に言われたことを素直に実行することで、運を掴んだのかなと思う。 人の背中をちょっと押せる仕事は素敵!
0投稿日: 2023.01.30
powered by ブクログ占いにいく人は既に心は決まってるけど、誰かにそれで間違いないよって言ってほしいんやなー。占い師さんも、そういう事を分かって結果やアドバイスをする。ある意味カウンセラーみたい。私の印象は、占いで何でも判断するより、自分の心に従うのが強運の持ち主になれる秘訣なのかな。
0投稿日: 2023.01.30
powered by ブクログ描写が丁寧なので想像しやすく、ちょっとクスってしたり、ちょっとエッて思ったり面白く読めた。 張り詰めた日常を送っている人には、息抜きになる一冊だと思う。
0投稿日: 2023.01.21
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの、「」から始まる文章がとても好き。 皆んな占いに来るのは、何か悩みがあったり、何かしらの言葉とか。信じられるものとか、曖昧だけど自分を支えてくれるものを求めているからなのかなぁと考えた。(うまく言葉にまとまらない) 占いによってちょっと気分とか行動とか変わっていくことがその人に良い影響を与えるのかなぁ〜? 2人の雰囲気が何となく好きだった。
1投稿日: 2023.01.19
powered by ブクログ瀬尾まいこさんの本ももう3.4冊目 いつもは家族のあり方についての内容が多いけど、今回は占い師をやっている主人公の短編集って感じだった。
0投稿日: 2023.01.04
