
総合評価
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powered by ブクログなんだか、行天は なすび みたいな外見の人だと思っていたけれども本当はイケメンだったんだ!と途中で気づきました。 こうゆうお話は好きです。
0投稿日: 2009.02.16
powered by ブクログおもしろかったです。便利屋をする多田のもとに高校時代の同級生「行天」が転がり込んできて話が展開します。変人の行天もいいし、多田のそっけなさもいいです。二人の会話の感じがすごくうまいなと思う。テンポ良く読み進む中で心にぐっとくるセリフがいくつかあって、いい小説です。個人的に私もハコキュー沿線の住民なのでまほろに久しぶりに行ってみようかなと思いました。
0投稿日: 2009.02.16
powered by ブクログまほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ。ペットあずかりに塾の送迎、納屋の整理etc.—ありふれた依頼のはずがこのコンビにかかると何故かきな臭い状況に。多田・行天の魅力全開の第135回直木賞受賞作。 三浦さんの話は苦手だったけど、これは結構読めた。 舞台が町田をモデルにしてるからかも。 内容は結構暗いものが根底にあるような。 二人の過去とかが全部は明らかにされてない感じ。 続編?が出るのか?出てるのか? 少し消化不良な気もした。 行天は堺雅人のイメージで読んでた。 突飛なキャラが面白い。
0投稿日: 2009.02.15
powered by ブクログ便利屋に舞い込んでくるちょっと変わった仕事や人間関係を、おもしろおかしく描きながら、人間の「再生」ということについて書かれています。ちょっと考えさせられます。直木賞受賞作。藤本(2009.2.15)
0投稿日: 2009.02.15
powered by ブクログ今日は季節外れの生暖かさ。色んな季節の格好が入り混じる電車の中で本を読む。 東京のはずれに位置する“まほろ市”の駅前に便利屋を営む多田のところに、ひょんなことから高校の同級生・行天が居候することになり、持ち込まれる仕事を二人で片付けていく中で、ちょっとした事件が起こって…という物語。 なんだか訳ありの二人で、車のセールスマンを辞めて便利屋をしている多田も変わっていれば、行天は更に上を行く奇人。脇役も含め夫々に個性あるメンバーが登場し、トントンと読み進められる。 だけど、なんちゅうの、上手なんだろうけど、私、事件の中身や、それ以上に二人の訳ありっぽさや互いの微妙な間合いみたいなとこにあまり惹かれなくてねぇ。まあ、そんなとこです。
1投稿日: 2009.02.14
powered by ブクログ別冊文藝春秋の読み切りで読んで気になってた作品。 便利屋多田と行天の何とも言えないコンビが素敵。 まだ最後まで読めてなかったり…。
0投稿日: 2009.02.08
powered by ブクログ多田と行天の関係はあやふやなのに、物語自体は線になぞって進んでる感じです。読みやすさはピカイチです。
0投稿日: 2009.02.06
powered by ブクログ不幸で満足することがあっても、後悔して幸福になることはない このセリフに心打たれました。後悔しない生き方がしたいなぁ 仰天がすき!
0投稿日: 2009.02.04
powered by ブクログ読むのになぜか時間がかかったなぁ。 忘れたいことを忘れて 自然なふりをするのが一番自然じゃなくて でもそうするしか出来ない、そうなんだろうなぁ。
0投稿日: 2009.02.03
powered by ブクログ幸せは再生する。なんだか哲学的なテーマをたんたんとしたテンポで展開させていく著者のセンスが素晴らしいと思った。
0投稿日: 2009.02.01
powered by ブクログ好きな作家の一人であり 直木賞を取った小説なので、これはと思い読んでみた。 正直、なぜこれが直木賞なのかは 分からなかったけど・・・ でも、登場人物たちの行動や思考などは 奥深いメッセージが伴なっているようで 味があると思った。 これは、シリーズものにしても 面白いかもしれませんね。
0投稿日: 2009.01.31
powered by ブクログ三浦しをんさんの小説の中では好きなタイプの本。行天が好きだなあ。ただ、しをんさんの小説は、どっかフィクションだということを忘れさせてくれない気がする・・・なんというか、漫画っぽいっていうのか、ありえないだろう、都合よすぎ!って突っ込みいれたくなっちゃうんだよなあ。でも、そういうところが好きなところでもあるんだけど。なので、直木賞だといわれると、納得しきれないような、でも、やったね!ってうれしいような。微妙な気持ちです。
0投稿日: 2009.01.30
powered by ブクログ三浦しをんさんは、これまで「月魚」「格闘する者に○」「秘密の花園」と読んできて、どうも苦手の部類にしてたのですが、これは良いですね。 直木賞?とは思うけど。。。 笑いとシリアスのバランスが良い。もっとも個人的な好みでは、最後はもう少し軽く終わらせた方が好きですけど。 毎度の事ながらマンガチックなキャラを生み出しますが、この作品の行天も凄まじい。どう考えてもやり過ぎなんだけど、うまく笑いに誤魔化している。また、小さなオチが繰り返されるのもマンガチックだが、なかなか楽しい。 風邪を引いてしんどい中で読むのには最適でした。
0投稿日: 2009.01.30
powered by ブクログまほろ駅前多田便利軒、読みました。 「直木賞」の文字だけでそそられて買いました。w すごく読みやすかったです。 便利屋のもとに元高校の同級生がやってきて居候を始める。 訪ねてくる客は、複雑な過去を背負った人やおかしな人がいっぱい。 最初は探偵小説っぽいかんじもしたけれど、 読んでいくうちに色々と考えさせられてました。 時々ドキドキしたり、どうなるのかなーって推論するのも楽しかった。 幸福ってなんだろう。 孤独って、家族の絆って、結婚って、人の闇ってなんだろう。 そんなことも考えました。 個人的には、 愛情が足りないと親を憎む小学生に多田が言った言葉が印象的でした。 「いくら期待しても、おまえの親が、おまえの望む形で愛してくれることはないだろう。」 「だけど、まだだれかを愛するチャンスはある。与えられなかったものを、今度はちゃんと望んだ形で、おまえは新しくだれかに与えることができるんだ。そのチャンスは残されてる」 そうだね。と思いました。あたしもそうしようw それから、こんな言葉も。 「だれかに必要とされるってことは、だれかの希望になるってことだ」 じーんてしました。こんなあたしでも、だれかの希望になることはできるだろうか。 でもね、うーん。なんかね。そこまでめちゃ揺さぶられるほどでもなかったかなぁ。 まあ★★★ってところでしょうか。
0投稿日: 2009.01.28
powered by ブクログ完全ジャケ買いでした。 内容は…個人的にはあんまり。「だからどうよ?!」っていうストーリーだったなぁ。 マンガっぽいというか…。 でも続編があるらしいから、それは気になるかも。
0投稿日: 2009.01.26
powered by ブクログ面白かった。 表紙のラッキーストライクと直木賞につられて買ったのだけれど面白かった。 東京都はずれ、まほろ市が舞台。 便利屋をしている主人公、多田のところに、高校時代のクラスメート行天が居ついてしまう。 そこに様々な頼まれごと、厄介事が持ち込まれて、以下略。 ラッキーストライクが恋しくなる一冊だった。 いい作家を知れてよかった。(!) 面白いわこれは。
0投稿日: 2009.01.26
powered by ブクログなるほど直木賞。 読みやすくてすいすい2日で読めた。 日常的な話に、行天が異質な感じがするけど面白かった。
0投稿日: 2009.01.26
powered by ブクログ思わず一気読み! ハードボイルドだけど、それだけじゃない、 暖かい気持ちと複雑な気持ちがほんわり残る話です。 主人公二人はもちろんのこと、周囲の人物がみな良い味で まほろ市という街全体が主人公みたいな感じがしました。 番外編もあるそうなので、そちらもまとめて読んでみたいです。
0投稿日: 2009.01.25
powered by ブクログ行天に仰天だぁ!!!! テスト中だってのに買ってきて、一気読みだぁ!!!! テストやばいよぉ!!!笑
0投稿日: 2009.01.25
powered by ブクログ読んでいてIWGPを思い出した。 周りに合わせたりとかしないのに、 自分勝手に思えるのに、 なぜかみんなから気にされて嫌われない人っているよなぁ。 映像化するなら、行天はオダギリジョーが似合う気がする。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログ便利屋をやっている男と、職も家もなくフラフラしていた男が、 中学の同級生というつながりで偶然再会。 便利屋に仕事を依頼する人たちとの交流を通して、自分たちの人生も見つめ直す… と言ったらとってもマジメな小説に思うかもしれませんが、 イイ意味でとっても砕けてます。 二人の男のキャラクターが対照的で、濃くて、ハマります。 途中少し間延びした印象がありますが、 ラストをどう持ってくるのか?と期待しながら読んだということは、 やはり実力のある作品なのでしょうか。 難しすぎず、とても読みやすいです。
0投稿日: 2009.01.23
powered by ブクログ直木賞受賞作。 物語としてはマァマァ。 最近の直木賞は読みやすい以外に感じるトコロが無い気がするのは私だけ? 『風が強く〜』があまりに良かったので期待しすぎたのかも… マァマァ。
0投稿日: 2009.01.20
powered by ブクログ行天と多田の関係がたまらなく好き。 大人になると言葉には出来ない微妙な関係が増えていく、みたいな文章があったのだけれど、改めて言葉にされるとそうだなーそのとおりだなーってひどく共感。 行天と多田も、言うならば中年夫婦みたいな、お互い深く干渉はしないし秘密や言いたくないこともあるし、必ずしも相手を必要としているわけじゃないけれど、なんだかずっといる、みたいな。 でもそういう友人未満的な関係を持てる相手がいることはすごく羨ましいと思った。 そして何より萌えます。
0投稿日: 2009.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コメディタッチ。 でも主人公の多田と行天の過去はトラウマ物。 マンガだと「銀魂」、 小説・ドラマだと「池袋ウエストゲートパーク」が 好きな人はきっと好きになる小説。
0投稿日: 2009.01.19
powered by ブクログなんだか、石田衣良さんの池袋ウエストゲートパークを思い出しました。 きっと、石田さん好きなのもあると思うんですけど、似た感じかなぁ?というのが、まず感想。 でも、やっぱり書く人が異なれば、似ていても違う。 私は、こちらも好きでした。 心に抱えた闇という部分が好きでした。そこに向き合う。そして、認める。 この作業の大切さ。を感じました。
0投稿日: 2009.01.19
powered by ブクログひたすら行天がかっこよくなっていく笑 最初のなんでもないバス運行見張りのエピソードが、全体のいいつなぎになってる。停滞感なく読める一冊。 大事なのはどう生まれたかではなく、自分が何を選んで生きてきたか。しあわせは埋もれても、やがて芽を出し、花をつけ、すれ違っただけのひとの心をほころばせる。
0投稿日: 2009.01.19
powered by ブクログ純粋に面白かった! 快活で歯切れのよい展開と 登場人物一人ひとりがよくたっていて 個人的にすごく好きな部類の作品です。
0投稿日: 2009.01.19
powered by ブクログ相変わらず三浦先生は文章を書くのが上手いなあ。面白いし読みやすい。勢いのある文体に、ついつい引き込まれて読みきってしまった。 三浦先生の萌えポイントのよく分かる作品でした。 まほろの舞台が、今住んでる町と近いし、さらに昔友人が住んでいたのでしょっちゅう行っていた街だったため、色々と想像しやすかった。
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ09/01/15読了 「不幸だけど満足ってことはあっても、後悔しながら幸福だということはないと思う。」
0投稿日: 2009.01.18
powered by ブクログ読みやすいし,前半は話の展開がおもしろい. そして登場人物の背景に興味がある. けど,最後の最後,人物の背景に焦点が当たった時の展開がいまいち… 分からなかったのは自分のせいなのか? 疑惑として,もう一度読んでみようと思える一冊. 第135回直木賞受賞作品。
0投稿日: 2009.01.15
powered by ブクログ人間同士のつながりについて考えさせられる。けど、暗い内容ではない。人とのつながりが嫌になったり、1人で生きて生きたいなんて思ったときに読み返したい。幸福は再生する。
0投稿日: 2009.01.14
powered by ブクログひさびさに読んだ小説。そしてものすごくおもしろかった!! 舞台のまほろ街は、たぶんうちの大学の近くがモデルになってるんだろうなー… 主人公の多田・行天コンビはもちろんいいんだけど、サブの登場人物たちがみんなすごく魅力的でした。 特に星くんと清海ちゃん!!!この二人を主人公にしてぜひ続編を書いてほしいです。(無謀)
0投稿日: 2009.01.14
powered by ブクログ最後にじんわりできる、いいお話でした。キャラ小説っぽくも読めます。三浦しをん作品は2冊目(もう一冊は「格闘するものに○」)ですが、まだちょっと自分の好みか判断つかない感じ。これが代表作と呼ばれるなら、あまりマストで読む作家さんではないかも。
0投稿日: 2009.01.13
powered by ブクログ直木賞受賞作。文庫化待ってました!高校時代の同級生が転がり込んできた便利屋の男。二人で依頼をこなしていく中でいろいろとトラブルが・・・という連作短編。個性的な登場人物、あっさりとした読み口なのに深みもあるいい話でした。
0投稿日: 2009.01.09
