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蹴りたい背中
蹴りたい背中
綿矢りさ/河出書房新社
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総合評価

650件)
3.2
66
146
253
102
36
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    直木賞を取った作品。普段この手の小説は読まないのだが、たまたま手元にあったので、読んだ。特に感ずるところなし。

    0
    投稿日: 2006.07.28
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    言うまでもなく、史上最年少で芥川賞を受賞した作品。普段、芥川賞の本など全く読まなかったが、評判になったので読んでみた。なかなか面白かった。これが17歳が書く文章なのか!と感動したな〜

    0
    投稿日: 2006.07.23
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    主人公の考えについ共感。薄かった所為か。そんな時間かけずにあっさり読み終えてちゃった。文章が巧いと、思う。

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    投稿日: 2006.07.22
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    初めてまともに買った本ですかね。 言い回しというか、言葉の使い方がすごく好きですね。 何度読んでも、最後は考えさせられます。

    0
    投稿日: 2006.07.22
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    長谷川初実は、陸上部に所属する高校1年生。気の合う者同士でグループを作りお互いに馴染もうとするクラスメートたちに、初実は溶け込むことができないでいた。そんな彼女が、同じくクラスの余り者である、にな川と出会う。にな川はオリチャンにまつわる情報を収集する熱狂的なオリチャンファンであった―。

    0
    投稿日: 2006.07.15
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    これは面白い!! 図書館で借りずに買っちゃったから、ハズレじゃなくて良かったε=(´□` ) いろんなベクトルが突飛な方を向いていて、読んでて心地良い本だった。

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    投稿日: 2006.07.11
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     クラスで一人ぼっちの女の子が、同じく一人ぼっちの男の子と、ちょっとしたきっかけで親しくなり、その男の子を痛めつけてやりたいぞ!と言うお話です。  好きだから、痛めつけたくなる。みたいな感情なのかなぁ?分かるような、分からないような?なんか複雑でした。

    0
    投稿日: 2006.07.10
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    学校の場面や主人公の気持ちはああ分かるかも・って思える部分がたくさんあった。誰でも書けそうで、でも書けないようなコト書いててすごいー!でも全体を通してみると結局なにが言いたいのかよく分からなかったから☆は2つ。

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    投稿日: 2006.07.07
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    芥川賞受賞つうことで買ったらしい男友達より拝借。うん、面白い、かな?でも、すぐ読めてしまうからかもしれないけど、内容うすいなあと思った。

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    投稿日: 2006.07.02
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    なんでこんなに頑なにクラスメイトを拒否?してるんだろう。 上辺だけの付き合いでも、独りよりはマシだと思う私には一生理解できない心理。

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    投稿日: 2006.07.01
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    うーん・・・あまり共感できなかった。巧いんだろうけど。なんか納得いかないなぁ。ただ、こういうのもあるんだなって勉強にはなったかも。

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    投稿日: 2006.06.30
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    こういうお話好きだなあって思います。 キャラに感情移入できて、私は好きです。にな川が異常に気になります。彼のお話とかも読んでみたいって思いました。

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    投稿日: 2006.06.28
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    内容を簡単に言うと、クラスで孤立してる女の子と男の子の話だ。これがまたどうしようもない二人なのだが、そんな二人のどうしようもなさが、僕のどうしようもなさと重なった。こういう表現はどうかと思うが、それが何だか楽しかった。誰もが「自分にでも書けそうだ」と思わせる小説。でも、誰もがこうは書けないのだろう。

    0
    投稿日: 2006.06.23
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    面白いけど、芥川賞かって言われると違和感が。視点が若者だけに、共感できる(分かる)。サクッと読めます。

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    投稿日: 2006.06.19
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    家にあったので読んでみた一冊。 何を言いたいのか分からない、だけど大切な人がいるのはいいことだな、と改めて思った。

    0
    投稿日: 2006.06.19
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    もう一度彼女の作品にトライしてみました。文章が上手になったなぁって素人ながら思いました。女の子のココロの描き方なんてリアルでよかったです。

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    投稿日: 2006.06.17
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    主人公がどういう立ち位置か分からない。 まあそれがこの本の味なんでしょうが。 ただ、少し暗い感じの主人公は現代を象徴していると思う。

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    投稿日: 2006.06.14
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    ついつい主人公に自分を投影してしまった。でも少々攻撃的なところがあるハツよりは、にな川の雰囲気のほうが好き。1作目よりは断然こっちです。

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    投稿日: 2006.06.03
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    嫌いではないです。中途半端なところで物語を終えられるのは素晴らしいと思います。それが凡人との差なんだろうなと勝手に思いました。にな川を蹴りたいと思う気持ち、とってもよくわかります。

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    投稿日: 2006.06.03
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    嫌いではないけれど・・・。 正直、これ芥川賞なん!?とは思いました。共感できる部分もあるし、まぁまぁ好きです。

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    投稿日: 2006.06.02
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    うおお何だこの微妙な距離感!こ、こういうのでドキドキするような話じゃないとは思うんですが、あ、いいなあこの恋にならない距離・・・!ちょい暗いなぁ、と思うところもあったんですが面白かったです。にな川!

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    投稿日: 2006.05.31
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    個人的には、結構好きでした。 自分が高校生なんで結構共感できましたね。 しかし、これで芥川賞かぁって気はしました。

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    投稿日: 2006.05.30
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    当時かなり流行った、第130回芥川賞受賞作品。ただ話題作りの感が否めないような気が…自分的には「インストール」の方が好きです。ただ当時まだ10代だったことを考えると、やっぱり凄い!これからも頑張って欲しいな。

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    投稿日: 2006.05.29
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    色々論議がされた作品だけど、別にこういうのがあっても良いんじゃない、って程度のもの。 可もなく不可もない。 ただ、芥川賞受賞する程の作品ではないのは確か。

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    投稿日: 2006.05.26
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    私的には好きな作品です。 全体的に若さを感じますが、それによって逆に、言いたいことを直接的に感じることが出来たような気がします。

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    投稿日: 2006.05.24
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    青い青春というか。全部には共感できないし、したくないけど、一部には共感してしまう。私にとってはそんな話。読みやすいとは思います。

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    投稿日: 2006.05.22
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    たぶん世間の評判にしてはわたしは好きなほう。確かに大衆小説より純文学の芥川賞寄りだとは思った。ストーリーよりも染み渡ってくる夏の孤独に共感。ハツと同じ考え方の子、クラスの中に一人はいるはず。年近かったのでハツに感情移入しちゃって、揺れる感情を悲しくなりながら読んだ。全体を通してのストーリーより、緻密で熱っぽい文章が好き。

    0
    投稿日: 2006.05.21
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    こっちは最年少で芥川賞受賞です。前作同様の変わった文章がツボでした。若い感性でしょうか。「蹴りたい背中」って表現おもしろいし。ただ、その分かどうかはわかんないけど、ストーリーがまあ普通。なんか中途半端な感じが。しかし今後に期待ですな。余談ですが、受賞が決まった後本屋に行ったら売り切れてました。すごいね。

    0
    投稿日: 2006.05.19
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    さらっと読めるけどね。どうも主人公ハツのあいまいな気持ちが読み取れなかった。 「あんなやつ」が好きな自分。そこが葛藤で、そこの心理状態に浸るのが読者としての醍醐味なのかもね。そこに浸れませんでした。よってこの評価。

    0
    投稿日: 2006.05.07
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    高校卒業した春休みに「本読むか!」って読んだ本。学生が書いたんだなぁ、って表現がいくつかあった。ちょっと難しかったけど、オレも蹴りたい気持ちがなんとなくだけど分かる気が。

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    投稿日: 2006.05.05
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    売れてたからノって買ってみた。異常なほど入り込める世界に思わず吃驚。逆に背中を押されたかなって思えた本

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    投稿日: 2006.05.04
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    この本の帯に「愛しいよりも、いじめたいよりも もっと乱暴な、この気持ち」とあって、それが「蹴りたい背中」なんだと妙に納得してしまった。好きとキライが混ざって生まれた「蹴りたい」という気持ち。その蹴りたいと思ったのはなぜか背中である。私は背中には人間性が現れていると思う。 芥川賞受賞作

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    投稿日: 2006.05.03
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    意味の無い話。だけど、確かに現実に存在しうる世界。文章も上手。盛り上がりや、自分自身の生活と違う世界を味わいたい人には、オススメじゃないかも。だけど私は、彼女の話を肯定します。

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    投稿日: 2006.04.28
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    ちょっと中途半端感が否めないなあ。 すっきりすとんとふに落ちる感じがしないまんま、それでもどこかでうまいことまとまるのかと思って読んでたら終わっちゃった。 悪くはない、というより、さっぱりしすぎていてひっかかってこない感じでした。 あいかわらず、思春期女の子グループの超微妙な人間関係の内側とか、自意識が強すぎて素直になれない心情なんかはものすごくよく描けているんだけど、それを語る主人公自身がどんなキャラなのかが中途半端。 主人公は、半分大人になりかけて斜に構えているのかと思ったら、そう思っているのは自分だけで、実際は、そんなにかっこよく生きれないし、かといって素直にかわいくしようとしてみてもうまく振舞えず周りをひかせてしまうちょっと痛い存在、なんだろうと思うのですが、あまりよくわかりませんでした。

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    投稿日: 2006.04.26
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    後輩の女の子が著者の同級生で、サイン入りの本を貸してくれました。 僕はその女の子のことが実はちょっと好きでした。 でも外国に行っちゃいました。 元気かな。

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    投稿日: 2006.04.20
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    クラスから浮いている高校一年生の「ハツ」が同じように浮いている「にな川」ひょんなことから関わりを持つというもの。同年代ということでわかるなぁというような描写がいくつかあった。小学校のとき使った水泳の着替えのときの筒状のバスタオル(スカートみたいなもの)とか。全体としては面白かったです。楽しく読めた。

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    投稿日: 2006.04.09
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    文章力はあるんだけれど、内容がちょっと…。。と言った感じでした。何が言いたかったのかなぁ、みたいな。(苦笑)

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    投稿日: 2006.04.06
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    高校に入ったばかりの「にな川」と「ハツ」はクラスの余り者同士。やがてハツはあるアイドルに夢中のにな川の存在が気になってゆく。いびつな友情? 臆病な恋? 不器用さゆえに孤独な二人の関係を描く文芸賞受賞第一作。第130回芥川賞受賞作。

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    投稿日: 2006.03.19
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    分かる人には分かる本。周りに溶け込みたくても、自分をうまくアピープできないような・・・もどかしいカンジ

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    投稿日: 2006.03.19
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    中1のときに友達に借りて読んだ。言葉の例え方というか、表し方というか、そういうのはすごく上手いと思ったけど、どういう内容の話なのかがいまいち解らなかった。1回しか読んでいないせいかな?

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    投稿日: 2006.03.18
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    最初読んだときは正直何が言いたいのかよくわからなかった。でも主人公が初めと終わりで確実に変わったな、と思う。もちろん、プラスの意味で。 作者の綿矢サンが19の時に書いた作品(!)。第130回芥川賞受賞作品。

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    投稿日: 2006.03.17
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    蹴りたい背中は実は本を買ってません。。。爺さんが毎月買っている雑誌に本文が載ってたのでそれを読みました。

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    投稿日: 2006.03.10
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    青春、って雰囲気がすごく伝わってくる作品だと思います。 自分の感情を持て余したり、どう表現したらいいのか分からなかったり。 文章の表現とかまだ拙さを感じるところもあったけど、それが逆に読みやすかったり。

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    投稿日: 2006.02.14
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    本屋で立ち読みしたとき「っ!」って思いました。 自分も演技してる感じなのかなぁとか思ってみてしまったり。

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    投稿日: 2006.02.11
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    人気の本を見つけたので読んでみたものの…あんまり好きじゃなかった(´・ω・`)蹴りたい背中。…ほんまに背中蹴るのには驚いた。笑

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    投稿日: 2006.02.05
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    友達から借りて読んだ。テンポがいいけどなんだか霧がかった作品。作品全体が、まるで思春期みたい。面白い。カテゴリを「恋愛」にしようかとも思ったけど、「恋愛」とはやっぱり違うのかなと思って「物語」に。

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    投稿日: 2006.02.03
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    どんなもんかと思って読んでみました。。どうなんでしょ・・膨らみが貧弱な気がしました。私は膨らみのたくさんある話がおぉ〜っと思えるので、、、。でも、この年でこんだけ書けたらやっぱすごいんでしょね☆

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    投稿日: 2006.01.22
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    結末が中途半端で結局どんな話なのかがよくわかりませんでした。なぜ芥川賞をとれたのか・・・って言ったら厳しいかもしれませんけど。微妙でした。

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    投稿日: 2006.01.21
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    文章はなかなか面白かったけれど、最後まで読んでも何を言いたかったのかよくわからなかった。これで終わりなの?という終わり方だった。実のところ、だいぶ前に読んだのでよく覚えていない。

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    投稿日: 2006.01.17
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    サクッと読めます。若くしてすごいなあと思う。年齢は関係ないのかな。そしてなにしろカワイイんです、綿矢りさ。蹴られてー。

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    投稿日: 2006.01.11
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    数年前に芥川賞を受賞した話題作。同世代の作家ということで、長らく敬遠していた作品(何か悔しいので)。普段女性作家の本はなかなか読まないので、女子大生らしいみずみずしい感性が新鮮で、読みやすく、すぐに読み終えた。誰でも経験してそうな高校時代の話を、ここまで読者に読ませる文章で書く能力に改めて脱帽。次の作品にも期待である。

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    投稿日: 2005.12.20
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    「さびしさは鳴る。耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。」 ←超絶かっこいい。

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    投稿日: 2005.12.16
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    青春。と言う感じです。 きっとすぎてからあれが青春なんだな、とか思う日来るのでしょう。

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    投稿日: 2005.12.13
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    思ったより全然楽しかった。 やっぱり先入観なしで読まなきゃだめだね。 人の批評なんて、聞いてソンすることは沢山あるけど、得することは全くないと思うのはわたしだけかなあ。 さみしさは鳴るっていうのは、 上手いなあと思ったけど 一人の時にふけていくっていうのは すごいわかるなあと思う。

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    投稿日: 2005.12.02
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    「インストール」がよかったので、図書館で借りてみた。 んーーよくわからないというのがあってる気がする。 私には蹴りたくなるような背中はない。

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    投稿日: 2005.11.28
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    主人公のハツは、「野ブタ。をプロデュース」の修二とは、一見正反対の高校生活を送っています。高校生が主人公の小説を2冊続けて読んだので、どうしても比較してしまいますが、どっちもアリだなぁと思います。 ただ、にな川君に対する気持ちは、私には理解できませんでしたが。

    0
    投稿日: 2005.11.27
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    あまりに負のオーラがしすぎてて、はじめて読んだ時は気持ち悪くなった。 でも、読みやすいし話としては凄く上手だと思うし、表現も綺麗。言葉を操るのがこの作者は凄く上手いと思う。

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    投稿日: 2005.11.27
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    思っていたよりも…という気持ちが最後まで拭えなかった作品。やけにリアルな心情もだけど、変化の無い日常に魅力を感じることができなかった。小説というよりは日記のような淡々とした雰囲気。

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    投稿日: 2005.11.27
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    芥川賞受賞2作品では断然コッチ派。 主人公の気持ちがかなり理解できる。 うん、蹴りたくなるよ、そりゃ。 甘く酸っぱい感じで、若々しさに溢れてる。 そんな作品。

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    投稿日: 2005.11.26
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    読んでいて、思わず、主人公の女の子行動と自分の高校時代をシンクロさせてしまった。内容はタイトルのとおり。蹴りたい背中とあらわされるようにもどかしい気持ちを感じた小説でした。

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    投稿日: 2005.11.19
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    芥川賞受賞作ということで大変話題になった本です。文章は、うまく読みやすい作品でした。正直あまり好きなタイプではありませんでした。『ハツ』と『にな川』との微妙な関係の高校生活を描いた作品で少しの余韻を残し、あっさりとそして静かなラスト。でも、読み終わった後になんか印象に残る作品でした。

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    投稿日: 2005.11.16
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    女子高生が描いた対人コミュニケーション力の欠如した女子高生とその友達?の男子高校生の話。綿谷りさが女子高生ではなくなった現在、いったいどういう文章を書いていくのか気になっています。

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    投稿日: 2005.11.08
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    母が図書館で借りてきてくれた。 19歳が書いたとは思えない。 すごく嫉妬。 内容は主人公が高校時代の自分とかぶって共感できた。 綿矢りさの書く小説は、どこかサディスティックだ。 一気に読んだ。

    0
    投稿日: 2005.11.03
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    小学生だった俺には「よくわかんない本」。でも、なんとなく好きな感じでした。おもしろい!って思えるところはなかったけど。

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    投稿日: 2005.10.20
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    とにかく透明感があって、読みやすい文章。ページがこんなに早く進むのも珍しいくらいの読みやすさ。高校生活で自分も経験したことのある、クラスメイトを一歩引いた所から見るような感覚。自分よりレベルが低いのだと思い込みたい若気の至りという勘違い。綿谷りさという感性と若さを十分に生かしきった、ミネラルウォーターのような透明感のある作品。人によっては無味無臭でなんてことの無い作品になりうる。アマゾンレビューにも書いてあったが、刺激の強いコーラしか飲まない人には受け付けられないだろうし、コーヒーのように大人で渋めの味が好きな人にも理解できないような・・・。とにかく綿矢りさという「若い感性」と「化ける可能性を秘めた才能」が込められた作品。芥川賞ということ抜きにして、それなりに好きな作品。図書室で高校生とかに読んでもらいたいです

    0
    投稿日: 2005.10.16
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    文章上手だな、ってそれだけ。ストーリーがない。詰らないというか、過ぎる。まず主人公に生理的嫌悪を感じる。それは同属嫌悪なのかもしれないけれど(自分を特別だと思い込みたいというところ)冒頭から、ありえないでしょ。紙を千切って気だるげに見せるって・・・しかも見せるんじゃなくて、魅せてるんでしょ。キモイ。うわあ、という感じ。そして他人を見下すというところ。あまりに、うわあ、という感じ。

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    投稿日: 2005.10.10
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    ここから物語りが始まればなおよかった。 この続き.....書いてくれますよね?>綿谷 ちょっと期待

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    投稿日: 2005.10.10
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    芥川賞作品にはまった原因です。最初は読んでいて自分との共通点とか描写のこと細かさをいいと思っていたのですが、あとあと解説本を読んでみると実に明解で心理的なものを書いていらしたのだなぁと。読んだら余計に芥川賞がどういうものなのか知りたくなりました。

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    投稿日: 2005.10.04
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    あれだけ騒がれていたので読んでみることに。だけどがっかり…この歳にしては表現とか上手いと思うけど、何がいいたいんだかさっぱりわからなかった。

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    投稿日: 2005.09.28
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    読んでてムカついてくるのは 昔の自分を見ている様な感覚に陥るからです。 それを認めたくないから この本を読んだら嫌悪してしまうんだ。 そういう意味で これ良いと思うんだな。

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    投稿日: 2005.09.22
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    やっと、買って読んだよ!!(笑) 感想は…面白かった!! 独特の文体から紡ぎ出される思春期の心の揺らぎ。 そんなんが伝わってきた気がします。 【時給】 150円

    0
    投稿日: 2005.09.22
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    尻すぼみな感じはしたけど、ユーモアもあったし、良かったと思う。読んでるときは意識しなかったけど、読み終わってから自分が大分楽しんでいたことに気づき、すごいなあ、と思った。でも、やっぱりまだ「若い」カンジ。

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    投稿日: 2005.09.21
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    授賞前に読んだので、先入観はなく(というかタイトルと帯と表紙に惹かれたので)読めました。普通におもしろかったです。

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    投稿日: 2005.09.19
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    これ、ぉもろぃですょO なんヵ、気持ちゎヵるょぉな気がするってことがぁるんですょO ぉもしろみがぁって、なヵ?ですw ぁ、ィンストールもォススメです!!!!(マンガでょみました)

    0
    投稿日: 2005.09.17
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    芥川賞って考えると微妙かもしれない。 でも、好きだ。 わかる。蹴りたくなる気持ちは。  文章力はあると思うし、何かわからないけど惹かれるものがあった。 物語自体はもう少し、ヒネリを入れてほしかったけど。 これからの作品に期待☆

    0
    投稿日: 2005.09.14
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    芥川賞を受賞した作品です。 発売されてすぐに購入したので、まさかこの作品が芥川賞を受賞するなんて思ってもみませんでした! でも、あたしはインストールの方がすきかも。 綿矢りささんは風景描写がうまい!

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    投稿日: 2005.09.11
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    読み返す前は「なんで芥川賞?」って思ってたけど、読んでいくうちになんとなくわかってきたかも。これは若者にしかわからないかもしれないけど、言い当ててる表現がすごく多い!もどかしい、どう言ったらいいかわからないようなことをうまく言葉に出来ててスバラシイ◎でも、ストーリー自体は何言いたいのかやっぱりわかんないや。

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    投稿日: 2005.08.20
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    これ、孤独感がめいっぱい感じられて最初から最後まですごーく好きな感じでした。病院の待合室に置いてあったので時間つぶしのために読み始めたら止まらなくなって、図書館で借りてきて一気読みでした。

    0
    投稿日: 2005.08.20
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    すごく読みやすい。主人公のリアルな視点が面白く、表現方法が巧みでちょいと昔の自分の思春期に感じた気持ちを思い出しながら多少なりとも共感できたかな。残りの「?」な部分はおそらく年代的なものなのだろう・・・。

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    投稿日: 2005.08.08
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    同時に芥川賞を取ったもう一つの作品に比べれば、まだまし。 でも、必要以上にまどろっこしい表現が多かった。

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    投稿日: 2005.08.03
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    高校に入ったばかりの蜷川とハツはクラスの余り者同士。やがてハツは、あるアイドルに夢中の蜷川の存在が気になってゆく…いびつな友情? それとも臆病な恋!? 不器用さゆえに孤独な二人の関係を描く、待望の文藝賞受賞第一作。第130回芥川賞受賞。 もう少し男女関係の危うさに突っ込んだ方が臨場感あるかな。作者が若い分キレイに纏まりすぎて面白

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    投稿日: 2005.07.05
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    あたし的に結構好きなジャンルに入る小説。 微妙な恋愛にも入らないもどかしさが 切なくひしひしと伝わる小説。

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    投稿日: 2005.06.29
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    【愛しいよりも、いじめたいよりももっと乱暴な、この気持ち。高校に入ったばかりのにな川とハツはクラスの余り者同士。臆病ゆえに孤独な二人の関係のゆくえは…】 2004年 芥川賞受賞作。 うーん、イマイチ。 芥川賞受賞作?ちょっと残念です。

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    投稿日: 2005.06.13
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    30分くらいで読みました。 読み終わった途端に汗が出ちゃった。初めて、活字でここまで興奮しちゃったなぁ。

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    投稿日: 2005.06.12
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    最年少芥川賞作家ということだが、芥川賞の品位自体が落ちていると思うのは俺だけではないはず。人の書籍離れをなんとかしようと、話題性を重視したのかもしれないが、それでこの作品を選ぶという意図が少しわからない。賞をあげるにしてももう少し妥当な賞があったと思われる。 文章の構成などはしっかりしていて、内容も理解しやすい作品ではあるが、ストーリー性という点では、全く何が起こったかわからないまま始まり終わってしまうのが残念である。

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    投稿日: 2005.06.08
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    期待していた内容ではなかったというのが正直な感想なのだけれど、話のテンポや心理描写はよかった。そして自分は確実に歳をとって、あの頃のような気持ちを持つことはもうできないんだろうなと感じてしまった。(苦笑)

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    投稿日: 2005.06.02
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    筋書きとしては起承転結があるわけではなく、たんたんと話が語られていくので最後まで読んでも安心感は得られませんでした。芥川賞ってそういうものなのでしょうか。でも、19歳で書いたと言うことを考えるとかなり文章はうまいなぁと思いました。

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    投稿日: 2005.06.02
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    芥川賞受賞作ということですごく話題になってたので読んでみた。主人公になりきってぐいぐ い引っ張られた感じ。

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    投稿日: 2005.06.01
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    若さが真っ直ぐに伝わってくる。もどかしい感じ。蹴りたい感じはよく判った。ちょっと高校生活を思い出して懐かしくなった。

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    投稿日: 2005.05.28
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    物語自体は微妙だったなぁ。。 芥川ホントに取ったの!?って感じです。(待テ だからどうした、と言ってしまう感じ。 人間模様はうまく書けてたんだろうけど 全然でしたね。

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    投稿日: 2005.05.28
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    何が言いたくて、何を求めていて、何がしたいのか結局後になればなるほどわからなくなる作品。主人公ハツの心理描写をもっと掘り下げて欲しかった。

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    投稿日: 2005.05.27
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    ハツに共感するとこがいっぱいあった☆友達関係とか。 ちょっと難しいけど読んで成長できる気がするなー(●^U^●)

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    投稿日: 2005.05.27
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    初実の憂鬱とか、にな川の気持ちとかが共感できる。たぶんわたしも属性は一緒だ。 終わりらへんでにな川が「あの人を今までで一番遠くに感じた。」て言うところがとても好き。 わたしはインストールよりこっちの方がすきかな。

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    投稿日: 2005.05.22
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    んー。何が言いたいのかよく私には解らなかったんですけど。 でも、高校生の感じとか、あぁーそうだよ、うちらもそんな感じだよ、と言いたくなる描写が多くて。良かったんじゃないかな...。綿谷さんが若いから?

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    投稿日: 2005.05.19
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    やっと読んだ。甘酸っぱい感じ。これを読んであたしは今、思春期真っ只中なんじゃないかと思ったり。高校の頃、なぁんも考えずにいたからなぁ。【平成17年5月19日・借】

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    投稿日: 2005.05.19
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    インストールに続き読んでみました。読んで満足かな。これ以上、今のブームに乗って下手に映画化とかドラマ化とかはされないで欲しい。なんだかきれいにいたものが壊れちゃいそうな感じがしちゃう。

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    投稿日: 2005.05.19
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    人間関係における”排除”の構造をうまく描き出している。 読んでいて、著者は非常に言語感覚の優れている人なのだろうなと思った。日常で漠然と感じる、排除の構造(仲間とそれ以外、それ以外を無意識に排除する)を繊細な表現でうまく描き出している。それは、例えば、薄いゴムのようであったり、一本のゴムロープ、切り取り線をはさみで切り取ると言うように表現される。一人でご飯を食べていると気に、自分のもっている赤いチェックの弁当包みに恥ずかしさを感じるなど。また、目の前の事実の記号化。面倒臭い問題を避けるためにクラスの友達が行う、人間の記号化。先生は市販品に仕立て上げられ、先生も居心地のよいその型にはまってゆく。”ものわかりのよい先生”例えば、「鬱病」と診断されることによって、安心される患者のように、事実を記号化することによって生き易くなるのだが、それによって多くの言葉にできないものたちが排除されて行く。排除の構造を言ったのはフランスの思想かフーコーだったと思うのだが(うろ覚え)、著者はフーコーの著書を読んでいないながらも直感的にその構造をつかみ、言語化することに成功している。その他、「人に気軽に声をかける」ということを主人公がずっとできなかったり、となりではしゃいでるなかよしグループの横で無表情を貫きたいのだが、つい聞こえてくる会話に笑い出したくなっても、笑うとこっけいなのでそれをこらえるなど、なんだか、非常に日常的でかわいらしい。彼女は心の彫刻家だろうか。まるで、僕の心が描かれているように感じた。同じように現実を感じている人がいて嬉しかった。

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    投稿日: 2005.05.07
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    分かる人にはとても分かる小説だと思う。人付き合いに対して深く考え悩み、そのせいかどこか人を見下している節もあり、けれど実は自分に正直でいたい曲がったことは大嫌いなタイプの主人公は、自分によく似ていたのですぐこの世界に入っていけた。にな川を蹴りたい、っていうのは、愛しいっていう気持ち関係無しに思う(笑)コーンフレークを試食する幼いハツを小ばかにするオリチャンにはちょっとむかついたな。学校生活の描写はとても上手いと思った。私もよく、「ハッ。っていうスタンス」をしていたので、うんうん頷きながら読んでました。

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    投稿日: 2005.05.07
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    綿矢りさ、第二作目はちょっとサディスティックなタイトル。 読んでみると私はこの男のこの方に共感を覚えるところもあったりする。

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    投稿日: 2005.05.07
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    とても話題になっていたので読んでみました。文章力はすごいあると思うんだけど、いまいちぱっとしないストーリー。何がいいたいのかわかりませんでした。正直あんなに騒がれてたのがわからない。

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    投稿日: 2005.05.05