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蹴りたい背中
蹴りたい背中
綿矢りさ/河出書房新社
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総合評価

650件)
3.2
66
146
253
102
36
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    「人にしてもらいたい事ばっかり。自分が人にしてあげたいことなんて何一つ思い浮かばないくせに」というセリフが大好きです。ハマるようでハマらない。だけど好きな綿矢りさ

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    投稿日: 2007.07.27
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    主人公の女の子は好きになれなかったが にな川くんは共感を持てた。 決しておもしろいわけでなく、 何かあると期待して読んでた自分には少し 物足りなさがあった。

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    投稿日: 2007.07.08
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    女子高生の日常。 それは読み物として楽しいのかどうか。 個人的には特に面白みを感じませんでした。

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    投稿日: 2007.07.04
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    主人公の不器用な生き方がもどかしい。誰もそんなふうに思ってないよ!考えすぎだよ!と思うところが多々あった。

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    投稿日: 2007.06.30
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    ははははずかしいくなる・・・私が青春期にいるからだろうか・・・!癖のあるにおいがするけれども割と好きです。

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    投稿日: 2007.06.17
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    ちょっと前の話題作。今まであえて手に取らなかったけど、ちょっと読んでみた。さみしさは鳴る って始まりが好き。頭ん中でさみしさが鳴ったよ。 学校と言う組織の人間関係がめちゃリアル。主人公がなにぶん自分の性格に似てたんで、しょんぼりしながら読みました。  ふとした瞬間、男の子の(それも好きな)後姿を見てこみ上げるこの『蹴りたい』という衝動がなんかよくわかる。

    0
    投稿日: 2007.06.12
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    中3の時にどんなものだろうと読んだ。作者は男役に向けてのイライラを書きたかったのだろうか。読後に何が残ったかというと何もない。だが、ストーリーが印象的で頭に残っている。ありきたりそうな話なだけにリアルで、高校生らしさが出ていると思う。

    0
    投稿日: 2007.06.01
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    受賞作品読んでみました。うーーん 深い 私にはまだ理解できないようです。また時間がたったらもう一度読んでみたいですね

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    投稿日: 2007.05.29
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    リアルだけど、起承転結が甘い。でも比喩とか描写加減はすごく好きです。 同年代としても共感できる場面が多々あったり。人間関係の表現も生々しくて寂しくなった。 尊敬してます。綿矢さん。

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    投稿日: 2007.05.27
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    芥川賞受賞作品です。 高校生のハツの感情をうまく表現していると思います。中学生の頃の友達と高校生になってから距離ができたと、微妙な感情になる。高校生に鳴ってからの男友達、にな川との、恋愛でもないけど引かれる感情。いじめたいような、そして「蹴りたい背中」と表現される感情。  若くてみずみずしさも感じました。

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    投稿日: 2007.05.19
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    個人的にメッセージ性が強い物がスキなので ストーリーが特に引っかかるコトはなかったけど 描写がウマイと思った。 さほど本を読み慣れてないアタシでも 場面場面がすごく空想できる。 読みやすかった。 小説のおもしろさを思い出した感じ。 10代20代のヒトには『あるある!』って感じの場面を とてもウマく言葉で表現してるので ぜひ読んでほしい一冊です。

    0
    投稿日: 2007.05.16
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    表現の仕方とか描写はうまいと思うけどなんか良くわからない 芥川受賞っていうともっと良い作品なかったのかなあって思う

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    投稿日: 2007.05.16
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    話題になってからすぐ読んだけど、 その時はよくわからなかった。 再読してみました。 この作品は物語云々じゃないね。 何を言わんとしているか、 何を伝えたいかがうまく表現されてるんじゃないかなって思った。 陸上部の先生が生徒に囲まれてうれしく感じているのを 冷ややかにみている彼女の心理がよくわかる。 でもやっぱり絹代を求めてしまうところとか。 人間って何なんだろうね。 一人じゃ生きてけないんだけど、 煩わしいものも多いし。 シンプルに生きたい。 それもまた難しい。

    0
    投稿日: 2007.05.16
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    高校に入ったばかりの蜷川とハツはクラスの余り者同士。やがてハツは、あるアイドルに夢中の蜷川の存在が気になってゆく…いびつな友情? それとも臆病な恋!? 不器用さゆえに孤独な二人の関係を描く、待望の文藝賞受賞第一作。第130回芥川賞受賞。

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    投稿日: 2007.05.08
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    話題作であったが、ここまでおもろいとは(笑)。特に、ハツがにな川の背中を蹴るシーン&蹴ったことを言い訳しているシーンでは、思わず吹き出しそうになった。 強烈な余韻が残るラストシーンにも やられてしまうかも。

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    投稿日: 2007.05.07
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    話の内容は、なんか、流れるように読んでしまう本。 ただ、これを書いたのが、19歳の人ってことを意識しながら読んだ。 例えがちょっと分かりにくいかも。

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    投稿日: 2007.04.30
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    結構前に買ってて、だけど読んでなかったこの本を、最近になって読み出した。読み出すと止まらない。主人公の強さの中にある「切なさ」が心に染みる。

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    投稿日: 2007.04.28
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    うーん、伝えたいことがよく分からない。 インストールのほうが好きでしたね。でも、芥川賞をとっただけあって、文章は綺麗ですし、ストーリーの流れとしても悪くはなかったと思います。ただラストがなぁ・・・・。起承転結の起承で終わっちゃったかんじがします。ただ、すごくリアルに描かれていたという点は評価しますwこれから期待の作家さんです♪

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    投稿日: 2007.04.24
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    芥川賞ということで読んでみた作品でしたが、虚無的な女の子が主人公でびっくりしました。 主人公と蜷川の微妙な距離感が好きです。

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    投稿日: 2007.04.23
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    きっと誰もがこんなことを考えたことがあると思う。共感するところが多い。 ただ、それだけに終わってしまった気がする。余韻を落とさなかった。

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    投稿日: 2007.04.23
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    すごく癖のある。読みやすいのか読みにくいのかわからん。でも言葉は綿矢りさワールドですね。素晴らしい。芥川賞の作品らしいと思いました。 ただ物語りに波がなくて、読了感はイマイチ……。 今後の活躍に期待です。

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    投稿日: 2007.04.21
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    芥川賞を取ったとのことで呼んでみた作品。 若い作家さんなだけあって、高校の描写はすばらしいと思います。 人も学校自体の雰囲気も「こんな感じだ」と納得できました。 愛情でもなく、友情でもない。 そんな形容しがたい関係がたまらなく好きです。

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    投稿日: 2007.04.19
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    レビューはブログにて。 http://tempo.seesaa.net/article/39340236.html

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    投稿日: 2007.04.19
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    作者が若いからか?(当時) 行間から若さが溢れてくるようだ 個人的にはインストールよりはこちらをお奨め

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    投稿日: 2007.04.06
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    歪んだ想いとかに痛いくらいに共感した。心臓を掴まれる、そんな感じ。集団に入り込めない孤独感が痛々しいくらい上手く書かれていると思う。

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    投稿日: 2007.03.31
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    的確な文章で女子高生の心理を上手く表現できていると思います。ただ、内容は特に盛り上がりも無く淡々と進行し、終わります。芥川賞受賞作で期待していたものの、イマイチ残念。

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    投稿日: 2007.03.31
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    あ、あたし前作のほうが好きかも 十代特有の無関心、無気力、情緒不安定 うまく描いてるけどねー あと味がない、てかんじ

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    投稿日: 2007.03.25
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    読み終わり→3/23 読むの二回目v 最初読んだときは意味が全然わからなくて、ただのおかしな小説だと思った。でも、今はわかる。そのおかしさが。いや、わからないのがわかるってかね。引き込まれるような文章書くよね。この人。好きー。インストールも好きだけどさ。

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    投稿日: 2007.03.24
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    中学高校時代の残酷な多数派絶対主義から始まる物語。直木賞受賞作品と聞いて読んでみたが、なぜ登場する男の子に惚れるのかわからない。近づくことで遠さがわかる、というフレーズは納得できたが。ちょっと夢見がちな乙女の書いたお話と感じた。

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    投稿日: 2007.03.22
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    芥川賞受賞作品なだけあります(><) まだ若いのに、なんか貫禄が...笑 描写が凄く細かいので読者としては 読みやすいです。

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    投稿日: 2007.03.21
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    綿矢さんの文章がリアルです、なんだかわかんないんですけど、文章は天才だと思います。小説としての内容はぱらっとしてて、あまり詰まってない感じがしたけど、それでも☆4つの評価は文章です。本当に情景が目の前にブワーッと広がったり、心の中のドキドキとモヤモヤトイライラが見えます。

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    投稿日: 2007.03.20
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    史上最年少で芥川賞受賞の栄冠に輝いた綿矢りさの2作目の長編。文句なしの出来栄えです。文庫も出たら買います。

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    投稿日: 2007.03.17
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    その気持ち、わかる。 と、共感してしまった。 じれったくてもどかしい。だけどそれでいい・・・そんな恋。

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    投稿日: 2007.03.15
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    すっっっっっっっっごい不完全燃焼。 だから何??って読み終わって腹立った記憶しかない。 でも今読んだらまた違うかも。 読んでみようかなぁ。 もっかい挑戦してみよかなぁ。。 気が向いたら・・・。。

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    投稿日: 2007.03.15
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    芥川賞とってすぐ読んだけど、全然内容覚えてない(T_T)でもなんか、あぁ芥川賞って感じー!!て思った記憶はある。笑 もう一回読み直してみよ〜

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    投稿日: 2007.03.14
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    芥川賞受賞作品と聞いて読みました。独特の雰囲気がとても印象的でした。でも、わたしとしては共感できる部分が少なかったかなぁ。冒頭に出てきた他人への疎外感くらいかなぁ。

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    投稿日: 2007.03.08
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    高校生の感覚の書き方が独特。でも意味不明なことをいってる感じではなくて変わってるけど、なんかわかる。気がする。。 主人公は高校生くらいの年頃の子が持つちょっと冷めてる部分だけすくってきたような感じがしました。 主人公とその相方の関係性は不思議。物語としても不思議。でもこの不思議がある意味現代っぽいのか?? 主人公のサディスティックな感情と愛情表現(?)が不器用な年頃の感じが出てて微笑ましいです。

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    投稿日: 2007.03.07
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    インストールと同じw一緒に買いました。 個人的にはインストールよりも好きです。1人称だから読みやすい。

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    投稿日: 2007.03.04
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    インストールも読んだから、こっちも!てノリで読んだけど、インストールほどの満足感は得られなかったかな。 起承転結が、薄いのに慣れてないせいかな。流れていくばかりの話にそのまま流されて、つかみきれないまま終わった感じ。 でもこれもすごく、高校生世代の気持ちが詰まった作品だと思う。

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    投稿日: 2007.03.01
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    読んだときが今より昔できっと私も幼くて難しかった。あんまり理解できてないのかも知れない。今、もっかい読み直してみたいです

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    投稿日: 2007.02.24
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    さびしさは鳴る。 耳が痛くなるほど高く澄んだ鈴の音で鳴り響いて、胸を締めつけるから、せめて周りには聞こえないように、私はプリントを指で千切る。細長く、細長く。紙を裂く耳障りな音は、孤独の音を消してくれる。気怠げに見せてくれたりもするしね。葉緑体? オオカナダモ? ハッ。っていうこのスタンス。

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    投稿日: 2007.02.20
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    うーん…何だろう、あたしにはいまいち彼女が云いたい事が伝わってこなかったのです。だらだら続いてる感が拭えなくて…今読んでみたら印象が違うかしら?

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    投稿日: 2007.02.16
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    わたしも、主人公のハツと 同じ気持ちになったことがある。 でも、ハツみたいに独りでいる 勇気はないな。

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    投稿日: 2007.02.16
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    にな川のこと、きになってるんだよね。すきとかじゃなくても。それがどうして、「蹴りたい」になっちゃうのかなぁ。

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    投稿日: 2007.02.13
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    読みやすかったです。惹かれる比喩法が結構ありました。 同じ立場にいたとしても、自分ならこんな事しないかな?と思った部分も。 もう一回じっくり読みたいな。

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    投稿日: 2007.02.12
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    「むかつくけど、いとおしい」恋なんかじゃない。 仲間づくりはめんどくさい。でも、どこかに所属していたい。オンナノコ集団に馴染めない女子高生・ハツのワガママで切実な想い。それをちょっぴり埋めてくれたのが、にな川だったのかも。

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    投稿日: 2007.02.08
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    そんなに長くないのですぐ読める。 おもしろいからすぐ読んでしまったのかもしれない。 よくある話なのだが、リアリティーがある。 主人公の暴力性が少し不可解でもあり、おもしろくもある。

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    投稿日: 2007.02.04
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    このひとは純文学の正当派天才だと想います。 お話だけ追わないで読んでみて!! 描写とか表現とか、瑞々しく鮮烈で本当に素晴らしいから!!

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    投稿日: 2007.02.02
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    07/01 高校生になったハツはクラスに溶け込めず、浮いた存在に。同様に溶け込もうとしていないにな川に知らず知らず惹かれていく。 中学生の頃を思い出した。仲間作りって面倒臭いくせに、一人浮いてしまう勇気もなかったころ。大人社会でも同じ気がする。「所属への欲求」

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    投稿日: 2007.02.01
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    孤独をごまかす行為とか、休み時間が永遠に感じるとか、私もクラスで一人だった事があったからすごく共感できた。ただ、主人公のにな川への気持ちは恋なのか、憎しみに近いのか、今ひとつよく分からなかった。私が恋をしてないから?

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    投稿日: 2007.01.28
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    恋愛ではなく友情ではなく、なんだか近くて遠い関係。その背中が情けないくらいに思えるのに、愛おしいくらいに触りたくなる。だから、抱きしめるじゃなくて「蹴りたい」になってしまう。複雑な気持ち。ヒトリだとかコセイだとか、かっこよくもかっこわるくもあって、その中で見つけ出すものって、案外、難しくて、ぎゅっと詰まっていたりする。

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    投稿日: 2007.01.27
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    初めて自分で買った小説が、こちらの本です。 『芥川賞受賞』と言う言葉に引き付けられて買ったのですが、予想以上に楽しませて頂きました。 世界観の表現がとてつもなく素晴らしく、まるで本の中の出来事が、目の前で繰り広げられるかのように巡っていきます。 さすが芥川賞獲得しただけありますよ。 この本が一番最初に買った小説本で、本当に良かった・・・そう思える本です。 私的なことですが、高校生になったら主人公のような生活したいです・・・。

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    投稿日: 2007.01.26
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    ベストセラーは読まない主義ですが笑。これは高校生じゃないと書けないわ、うんうん。と思った。読んだのは大学なのでちょっとズレ感がありました。高校生とか中学生って不思議な世界に生きてるんですよね〜

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    投稿日: 2007.01.25
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    微妙な距離。恋愛なんだろうか何だろうか、これはすごく不思議でした。小学生のとき初めて読んだのですけれどもわけわからなかった、正直。今になってその距離だけ飲み込めつつある気がします。

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    投稿日: 2007.01.22
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    正直綿矢さんの本は表紙買いでした。主人公の気持も分からなくはないけど、読んだら結構気分が沈んでしまう。でもたまに読みたくなってしまう。

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    投稿日: 2007.01.20
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     綿谷さんの文章はさらっとしていて読みやすい。速読習ってないはずなのに読むのに一時間もかからない。わたしも主人公のようににな川くんの背中をこっそりと蹴りたい。

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    投稿日: 2007.01.13
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    この孤独感!とてもよく理解できた。一人でいることを、まるでなんとも思っていないように耐える、っていう経験は誰でも一度はあるんじゃないかなあ。そういう経験があるなら絶対に頷けると思います。にな川という人物像も、小説を読んでいて、私まで背中を蹴りたくなった。そういう意味では完成されている?のかも。

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    投稿日: 2007.01.12
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    話題になっててから読んだ本。 他の作家さんに比べれば物足りないような気がした。でも、表現とかはすごいきれいだった。

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    投稿日: 2007.01.05
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    読んだ当時はわからなかったけど、今読んだらわかるかな?伝えたいことはなんとなくわかるけど、まっすぐにこないひねくれた表現が好き。かなりかなり大きくまとめると吉本ばななさんと同じかもこの本に関しては

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    投稿日: 2007.01.01
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    まだ若い作家さんで、話題になった作品なので読んでみました。やはりまだちょっと内容が薄い感じがしました。でも、共感できる表現などもあり、これからどんな作品を創るのかが楽しみ。

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    投稿日: 2006.12.27
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    最後のシーンが好き。 なんだか私の中にある言葉になら無いものが、うっすらと見抜かれえいるような気さえした。

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    投稿日: 2006.12.27
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    2006.12.16読了。無理に他人にあわせたくない、だけど一人でいるのも嫌な主人公の女子高生。人間関係に無頓着な男子高生との関わりができる。中高生の時に読んだら共感できたと思う。今は「若さだね、悩みな。」と思う。

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    投稿日: 2006.12.26
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    少し難しいと感じたけど、なにか伝わってくる作品だと思った。 思春期ってこんなわけの分からないような気持ちばっかりなんだろうなぁ、と。

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    投稿日: 2006.12.25
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    主人公の感性が率直に描かれた様は面白かった。結局にな川君に付き合って、今までとは異質の世界を垣間見るという流れも良いなあと思った。けれど個人的には、最後までマイナス的な発想しかしない主人公に首を傾げてしまう感じ。もう少し捻りが有り、成長も有れば良かったと思う。

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    投稿日: 2006.12.24
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    第130回芥川賞受賞。 読み始めは「こりゃあ期待はずれか」なんて思っていた。それは、読み進めさせるような魅力が、まだ感じられなかったからだろうか? それとも、ありきたりなテーマに、半ばウンザリしていたのだろうか? ……とにかく私は、読み始めのうちにおいて、少なからず失望していた。 けれど。 途中ではた、と気付く。「ああ、なるほど、たぶんこの部分が、芥川賞をとらせたんだな」、と。 読んでいる間は、きっと、そのストーリーとは別のところに心があるはずだ。――たぶんそれは、昔の記念アルバムを開くときの、そんな気持ちがそうさせているのだろう。 宙ぶらりんにされたような感じなのだけれど、それでも読後は、妙にスッキリとした心持になるはず。ううむ、不思議な魅力だ。

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    投稿日: 2006.12.23
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    共感できる感じ。まさに中学生の考えかただと思った。本当にこのひとはすごいと思う。こんなに複雑な気持ちを文章に出来るとか・・・。

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    投稿日: 2006.12.18
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    高校に入ったばかりの蜷川とハツはクラスの余り者同士。やがてハツは、あるアイドルに 夢中の蜷川の存在が気になってゆく…いびつな友情? それとも臆病な恋!? 不器用さ ゆえに孤独な二人の関係を描く、待望の文藝賞受賞第一作。第130回芥川賞受賞。

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    投稿日: 2006.12.09
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    作者が芥川賞を受賞し、話題になったときに読んでみた。出だし数ページで「おっ、いいぞ!」と思ったものの、後は各駅停車に乗るかの如く、退屈なストーリー。結局注目されたのは、筆者の若さとルックスだけなのか?? でも、文脈から伝わる彼女の根暗根性は好きだから、今後に期待。

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    投稿日: 2006.12.06
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    女子高生の感情が素直に表現されていて非常に読みやすいです。 私も当時こんなこと考えていたのかなぁ〜と思いました。

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    投稿日: 2006.12.03
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    高校に入ったばかりのクラスで「2人組みのペアを作れ」と言われた時、いつも余ってしまう一人の女の子と一人の男の子。この2人が互いに理解し合い2人にあった距離がだんだんと縮まっていく話です。

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    投稿日: 2006.12.01
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    比喩表現をつかえば文芸的になるのよ、と云わんばかりの比喩オンパレードと感じたのは私だけなのでしょうか・・ 芥川賞は早すぎたんじゃないかな。。

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    投稿日: 2006.12.01
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    綿矢りささんが書いたこの本は、読みやすくて表現の仕方がおもしろいなぁと思いました。芥川賞をとった理由もわかったような気がします。 すこし難しいところもあったけど、結構共感出来ました。

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    投稿日: 2006.11.28
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    当時ブームだったし、著者の年齢も同じぐらいということでミーハー心で買いました。 結構罵声を浴びてましたが僕は好きです。

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    投稿日: 2006.11.23
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    綿矢りさが可愛いから買いました。りさたん、りさたん。りさたんの書いた本なら全部買うよ。ところで「背中を蹴りたい」ってどんな気持ちなんですかね。主人公とにな川の妙な関係。第130回芥川賞受賞。

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    投稿日: 2006.11.13
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    本をあまり読まない人でも、 スラスラ読めそうと思うくらい、 とても読みやすい本です。 内容も濃いですよ。

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    投稿日: 2006.11.11
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    この作品が文藝賞を獲得したときに買いました。 後に此の作者が芥川賞をとって、クローズアップされていましたが、そこまでいい作品ではないのではないか。

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    投稿日: 2006.11.03
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    主人公の女の子の気持ちが、いまひとつ理解できません。 ただ、表現の比喩が多用され、それが身近で分かりやすかった!いろんな作品を読んでると、綿矢さんの小説家としても未熟さも見えてきます。

    0
    投稿日: 2006.10.31
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    ビバ!日陰人生!! わたやさんの文章は想像以上に湿ってて、あぁこのひと美人なのに日陰者だったんかな、仲間だな、とか思ってしまった。 ※※ にな川のオタクっぷり相当ヤヴァイ。こいつ変態かも。とか思いながら、そんな彼を食い入るように見つめるハツ。あなたの目はとってもギラギラしてますよ。彼に負けないくらい変態です。 でもそんな彼らが愛おしい。自分の愛するものにまっすぐな感情、それは抑えられず時々暴走する。背中を蹴ったハツのように。オリチャンを追っかけたにな川のように。 痛い。痛いけど、きっと今、その感情を出してしまうことが必要。そうすればキモチイイでしょう。 物語は朝のベランダで終わる。この日彼らは一緒に登校するのだろうか。学校での彼らは今まで通り、あいさつも交わさないのだろうか。 その後を敢えて書かず、ご想像にお任せするところが、味があると思うんです。

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    投稿日: 2006.10.27
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    正直ストーリーをもう少し欲しかったところ。芥川賞までとはあまり思えないが、若い表現力で斬新に書かれた文章は面白かった。

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    投稿日: 2006.10.25
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    思い出した。ワカル。そういうものだった。今思えばいろいろあったって。20そこそこで書けるのは尊敬スル。まったく。こっちのほうが馴染みやすいというのはただの好みなんだろうけどそうなってくると基準があいまいになる。ふたりとも受賞したんだからそこはほんとすごいんダ。

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    投稿日: 2006.10.23
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    同調出来ない不器用さ、というか頑固さが心から苛々しました。いや、ハラハラかな。 唇舐めたくなるのとか、背中蹴りたくなる感覚に同感。エロティシズムを感じる。 ちょっとSですよね。

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    投稿日: 2006.10.19
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    いまさらだけど読んでみた。短めの話なので、すぐ読めた。表現がいい!会話とかもなんかリアル。主人公ハツが少し距離を置かれた中学からの友人に言われる言葉、「ハツはいつも一気にしゃべるでしょ、それも聞いてる人間が聞き役に回ることしかできないような、自分の話ばかりを。そしたら聞いてる方は相槌しか打てないでしょ。一方的にしゃべるのをやめて、会話をしたら、沈黙なんて来ないよ。もしきてもそれは自然な沈黙だから、全然焦らないし。」ってところは妙に重く感じた。あと、『遊びの予定を立てるために、あくせくしなきゃいけないなんて不毛だけれど、この努力を怠ると、夏休みが重くのしかかってくることになる。暇すぎる生で夏休みが苦痛に変わるあのやるせない気持ちを、みんな味わいたくないんだ。』ってところは学生ならではって感じがした。何よりも、『川の浅瀬に重い石を落とすと、川底の砂が立ち上がって水を濁すように、“あの気持ち”が底から立ち上ってきて心を濁す。いためつけたい。蹴りたい。愛しさよりも、もっと強い気持ちで。』のところの表現が好き!!主人公のもどかしさが伝わった。続きがどうなったか気になった。

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    投稿日: 2006.10.15
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    終わり方が唐突で読み終えた後少し呆然としちゃった。にな川は気持ち悪いんだけどどこか可愛くて、全体的にあっさりしててすごく読みやすい本。…すこーしだけにな川からLを連想しちゃいました、ごめんなさい(…)

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    投稿日: 2006.10.11
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    孤独が嫌、でも他人との関わりで疲れるのも嫌。 本人は「私は友達ができないんじゃない、友達を選んでいるんだ。」という態度。 高校生って若かったなぁ、と思わされる作品。 他人との関わりあいの中で揺れ動く複雑な心理が、作品からにじみ出ている。 なんか甘酸っぱい。 「人にしてほしいことばっかりなんだ。人にやってあげたいことなんか、何一つ思い浮かばないくせに」

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    投稿日: 2006.10.11
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    結構前に読んだんですが、 書き方、表現がうまい! また、独特の世界が凄く好き この背中を蹴りたくなる感じ、 なんとも言えないモヤモヤ、 めちゃくちゃ分かる! 青春!

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    投稿日: 2006.10.09
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    すごいなあ。綺麗過ぎない青春がリアル。情緒不安定、っていうかはっきりしないもやもやした心の表現がうまい。

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    投稿日: 2006.10.04
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    高校生くらいのなんとも言えない思春期に読んでいたら、少しは面白みを感じたかもしれない。自分以外をくだらない人間だと思い込んでる女子高生の独りよがり感が、あまりにも子供っぽい。

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    投稿日: 2006.10.04
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    やっぱり私が人と違うのか、物の価値が分からない人間なのか、期待したほどではなかった。漫画でも小説でも読んだ後に何かあるはずなのに、何も。「え?終わり?」みたいな。

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    投稿日: 2006.10.03
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    おお、おもしろい人間描写。 女性作者の中でも独特なんじゃないかな。 主人公の内側に潜むSっ気に、にやり。

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    投稿日: 2006.10.01
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    総評:中の中の上  淡々と流れる日常。不器用が故のもどかしさ。恋愛感情じゃない気になるという存在。無意識の衝動。怠惰と諦観。破壊願望。憧憬と焦燥。そして日常は続く。そんな感じの話。すっきりとして読みやすい。話に抑揚がないが、それが正しい日常であり、日常というのはそういうものだとゆうコト。

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    投稿日: 2006.09.29
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    ああ、もどかしい。不器用だ皆。って読んでるこちらは思うのです。でも実際こちらも不器用です。だから心惹かれてしまうのでしょう。

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    投稿日: 2006.09.20
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    インストールより文学的な面ではかなり成長していると思う。この若さでこの描写はすごい。主人公はもちろん、登場人物に「ぇ、なんでそんな言動?!」と思って感情移入できなかった。読む人がこの主人公に性格が深いところで似ていたらおもしろい本だと思うが、根本的に違う人がよんでも共感できないのでおもしろくない。えみ汰は後者(・∀・)

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    投稿日: 2006.09.15
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    『インストール』がつまらなかったのでバカにしてたけど、これは面白いです。可愛くて性格が悪いなんて、最高ではないですか。

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    投稿日: 2006.09.11
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    第130回芥川賞受賞作。『インストール』に比べてかなり成長している。その成長は特に文章や構成の面で見られるが、文章は『インストール』の頃の方が粗削りながらも独創的で、良くも悪くも落ち着いた感がある。構成力の方は勿論あるに越したことはないけれど。

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    投稿日: 2006.09.10
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    主人公がまるで、私の中学時代の自分の生き写しのようで、痛く息苦しくなった。孤独は感じなかった。だけど、常に、嘲笑いたくなる程幼稚で窮屈で、それゆえ切なくなる程残酷な学校生活。もう体じゅうの何もかもを絞り上げて悲鳴をあげたかった、あの頃。でも「インストール」のように痛快、まったく別物だけど。主人公がにな川に対する乱暴な感情…私の感覚では、いまいち理解できなかったが、あんな男子がいたら、私は切なくなる。蹴れない、いたぶれない、でも無頓着さがむかつく。あの学校では死んだような眼の、一方ではもう全てを1人のモデルに注いでしまう、そんなことを平然にしている彼の、痛々しい姿をみてみたい…かも。私が持っていた破壊欲と同じようなものだったのかもしれない、主人公は。

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    投稿日: 2006.09.07
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    芥川賞受賞作品ということで読んでみた。・・・が、その良さがよくわからず。自分が年とっただけ?それとも自分の感性が乏しいのだろうか?

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    投稿日: 2006.08.13
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    賞を取っていたので読んでみました。文章は読みやすくて良かったけど、読んでて主人公にいらいらしてしまったのであまり好きになれなかった。

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    投稿日: 2006.08.04
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    中学生のときの話がなんとも表現しがたい・・・誰でも一度はこのもどかしさを感じたことがあると思う。 綿矢りささんは心理描写とか情景描写が上手です

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    投稿日: 2006.08.02
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    これまた普通でした。綿矢さんの小説とは相性が悪いのかも・・・;何が伝えたかったのかいまいちわかりませんでした。。

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    投稿日: 2006.07.31
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    結局何が言いたいの?って感じがしてしまいました。読んでいてむかう先がわからなかったと言うか…。気軽に読める感じだとは思います。

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    投稿日: 2006.07.29