新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
顎木あくみ, 月岡月穂 / 富士見L文庫 (76件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
guusan
うわぁ嫁イビリです。
第三巻は嫁姑の話でした。といっても美世はまだ嫁ではありませんが。周囲の者は美世のことを若奥様あつかいでしたね。姑の芙由も言葉は辛辣でしたが、それは明らかに嫁イビリでしたね。ただ嫁姑関係と並行して新たな…敵が登場しましたね。本格的な戦いは次の巻のです。それにしても姑は嫁をイビルのでしょうね。続きを読む
投稿日:2023.07.31
報告する
"powered by"
ちこ(´・ω・)
「義父と招待」 迷惑な虚弱体質者とは。 どうしても抜き打ちで見たい姿があったとしても、もしものことを考えれば一人で歩き回るのは危険過ぎるな。 「揺れて、照れて」 出会って早々の仕打ち。 酷い言葉で相…手を罵り傷つけることしか出来ないのであれば、誰だって帰りたい実家と思うことはないだろ。 「義母と直面」 身分の差をわからせる。 いくら名家の外面は立派な人であったとしても、実際に暮らしてみれば家柄と見た目に目が眩んでたら嫌だろ。 「巡る想い」 捕まえて尋問し続けて。 自分の想いに名前を付けることなく行った言動となると、これまでの全ては本能の赴くままだったという事か。 「迫るものは」 鬼に喰われてしまった。 これだけ酷い言葉を発していても独りにならないのは、ただの傲慢だけでなく誰かを想ってだからなのかもな。 「春になったら」 今までとは違う感情で。 下心等なく素直に認めてもらいたいと頑張り続けていたからこそ、素直に言葉にはしないが証をくれたのだろ。続きを読む
投稿日:2024.03.08
さい☆
色んな事を乗り越えて少しずつ強くなっていく美世、偉い。清霞を思う気持ちが伝わってくるしそれ以上に清霞が美世を大切に思う気持ちにキュンとする。いい男だ。
投稿日:2024.02.21
さとう
このレビューはネタバレを含みます
きゅん…(´Д`)♡ 登場人物が増え、会話が増えたところが面白い。 言葉選びから、それぞれの人物像や心境、雰囲気を想像出来るので、とても読み易い。 P95が好き。 正清が芙由に放った言葉。それを聞いての、美世の思いと描写。
投稿日:2024.02.16
さくら丸
もういつも続きが気になるのなぁぜなぁぜ?美世ちゃんと清霞がドキドキハプニングはあるのに全然結ばれないのなぁぜなぁぜ?
投稿日:2024.02.04
ちょこ
清霞の両親の登場。2人ともそれぞれ癖の強い人物だった。諦めずに頑張る美世に成長を感じて嬉しくなるとともに、清霞の真意が伝わる日が早く来ればいいなと思う。続きがとても気になるところで終わってしまったので次巻が楽しみ。
投稿日:2024.01.29
有栖
清霞さんのお母様、芙由様が思わぬ方向に可愛らしい人で驚きました。 可愛らしいと表現するのは正確では無い気がして悩みますが、感情に素直な割に人への気遣いや優しさを見せるのはとことん不器用な可愛らしいお方。 色々あった筈なのに、芙由様に可愛らしさに全部持っていかれました。 しばし登場はなさそうな雰囲気なので残念。
投稿日:2023.12.24
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。