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かわぐちかいじ, 惠谷治 / ビッグコミック (9件のレビュー)
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総合評価:
ごろんた
先手:殲20→「いぶき」、後手:F35JB→「広東」護衛艦群
息詰まる攻防が続きます、どちらも一歩も引かぬせめぎ合い、まだまだ続きます。
投稿日:2018.08.19
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future4227
ミッドウェー再来!
対空ミサイルか対艦ミサイルか、どちらを搭載するかによって戦闘機の戦闘能力が大きく変わる上、戦略も変わる微妙な選択。即断即決が迫られる中での中国軍の捨て身の戦法。まるでミッドウェー海戦の再来を思わせるか…のような緊迫した航空戦が繰り広げられるシリーズ最高の一冊。続きを読む
投稿日:2019.07.06
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blackkitty
このレビューはネタバレを含みます
架空戦記ものにありがちな、日本のワンサイドゲームになってなくて、好感が持てるけど、やはり日本人としては複雑な気分。 ・74 P71 ゆうぎり艦長がトリアージで、軽症者から搬送は怖かったです。
投稿日:2020.10.13
ykikuchi
"自衛隊の活躍が中心に描かれる10巻。民間人への被害が出ていないことこそ、自衛隊への信頼と誇りを感じることができる作品だ。 続きは2018年12月とある。 今後の展開を想像して、待ち続けろ。"
投稿日:2018.11.25
まさやん
先島諸島沖で、日中機動部隊が突撃する。数に言わせて中国軍艦載機の対艦ミサイル波状攻撃が開始される。そのミサイル攻撃を迎撃し、自衛隊艦隊の反攻が始まる。。
投稿日:2018.11.10
nira1013
架空戦記ものっぽくなってきた F35を一機も上げずに、中国軍の攻撃に必死に耐えるいぶき艦隊がメイン。 しかし、犠牲は出すものの、あれだけの攻撃で、いぶきに傷ひとつ付かないとは、リアリティがかなり落ちる…気が。 佳境の空母戦なのだから、思い切り架空戦記へギアを入れ替えるのもよいのかも。 次巻は、いぶきの反撃がメインのようで、今回出番のなかった、けんりゅうも登場するらしい。 映画化では「隣国」「C国」などといわないでほしいなあ。続きを読む
投稿日:2018.10.29
ホン・ヨンドル
空母決戦は、防禦戦から逆襲へ!!敵戦闘機20機による攻撃に対し F35を温存し、艦のみでの防禦に 徹する「いぶき」艦隊!! あらゆる装備と機能を駆使し、 無数のミサイルを防ごうとする!!そして、ついに「いぶき」とF35による 反撃の時を迎える…!!(Amazon紹介より)
投稿日:2018.09.11
モゲラ
空母決戦は、自衛隊が防御フェイズをしのぎ、攻撃のターンへ。第5護衛隊群に新たに加わった女性艦長がなかなかカッコいい
投稿日:2018.09.01
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