ソードアート・オンライン18 アリシゼーション・ラスティング

川原礫, abec / 電撃文庫
(29件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
8
10
8
2
0
  • アリスすごい。茅場晶彦しぶとい・・・

    人の魂をエミュレートし、仮想世界に生まれ育った「人間」を創り出したアリシゼーション編、完結。
    人の認識を変え、時代を変える出来事を描く、これはもう立派なSFと言っていいだろう。

    10冊にわたる物語は、正直なところ読むのに疲れてきていたのだが、最後はSAO全体にとっても一つの終わりとして重みがあると同時に、未来への希望をもたらす、充実した読後感となった。

    キリトの復活とPoHとの決着に始まり、リアルワールド側のあれこれも含めて、一冊に収まっているのが信じられないほどのクライマックスの連続。
    例によって超人的な英雄ぶりを見せるキリトだが、それはアスナとユージオの存在があってこそだというのがよくわかる。
    ユージオの姿が何度も現れたり、「魂が覚えている」というラストシーンなどは少々甘い気もするが、物に記憶が宿り思いが力になる(必殺技がリリース・リコレクション=記憶の解放というのが象徴的)世界なのだから、それもありかなとも思う。

    実は語られなかったさらに長い物語もあるわけだが、そこはいずれ短編集などで経緯が明らかになるのだろう。
    (ネットでは、世界の果ての壁を越える挑戦を読んだ記憶がある。)
    とりあえずは、お疲れさま。
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    投稿日:2016.10.22

  • アリシゼーション編完結

    18巻はテンポ良く話が進み、覚醒したキリトが無双してアンダーワールド大戦を勝利に導きます。
    チートが酷い気もしましたが、ストレスなく読む事ができました。
    やはりキリトがいてこそのSAOだと改めて実感しました。
    SAOはWeb版ではアリシゼーション編で終わりですが、電撃文庫版はまだまだ続きます。
    今巻にも様々な伏線が散りばめられているのが分かりました。
    完全書き下ろしの新章に期待。
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    投稿日:2016.10.26

  • 文字通り次元を超えた最終決戦!

    SAO完結! 果てしなく続いてきたアリシゼーション編がついに終わる(笑)
    超絶スーパー俺TUEEEE同士の文字通り次元を超えた最終決戦は圧倒的。

    囚われのデスゲームからスタートした物語がとてつもなく壮大な世界までやってきたものだけど,
    やっぱりアインクラット編のあの緊迫感と悲壮感に心をつかまれた者としては,
    そこから遠く離れてしまったのは少し残念ではある。

    読後に見た裏表紙(カバー)のイラストがうぷぷ。
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    投稿日:2017.02.20

ブクログレビュー

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  • tacom

    tacom

    アリシゼーション編一旦閉幕。
    期間空けすぎて読んだからか覚えてないところも多かったけど、ボス戦は盛り上がりますね。

    投稿日:2020.05.02

  • ひとこ

    ひとこ

    2019.12.15

    キリトの目覚めからアスナの再会、ラストまで
    流し読み
    200年の内情やら、正妻戦争やらあるけど
    キャラ読みなのでアスナとイチャラブのところばかり読んでた(すまんがアリスはNG)
    アニメで補完します
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    投稿日:2019.12.27

  • ぽてち

    ぽてち

    このレビューはネタバレを含みます

    長大なアリシゼーション最終巻。ちょっと風呂敷を広げすぎた感もあるが、これだけの長尺を破綻なく乗り切ったのはすごいなと思う。
    いくつか疑問がある。アドミニストレーターは本当に消えたのか? ニエモンに入り込んだ茅場晶彦はどうなったのか? 比嘉がコピーしたキリトのフラクトライトはどうなる? アリスにメールを送信したのは誰? PoHはなぜ消えたのか? ……結構多いな。
    調子に乗って19〜21までも購入したのだが、19・20はアリシゼーションの補完らしい……。まだまだ続くのか。

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    投稿日:2019.05.03

  • Bata

    Bata

    このレビューはネタバレを含みます

    【ネタバレあり】アリシゼーション編完結

    挿絵にあるクライン氏の台詞「いっつもいつもオイシイとこ持っていきすぎなんだよ、オメエはよう……」が本巻を表わしています。心意を駆使してのサトライザーとのラストバトル。

    現実のラースでも侵入者達との最後の戦い。窮地を救ったのは意外な人物。

    大団円とは言えない小団円で一旦事件は終わりますが、その余韻が次第に大きな音に変わるように物語はラストを迎えます。

    やっぱり全ては彼の仕業? もう一人の敵は何処に行った?(そもそも和人を襲った奴はどうなった?)、とまだまだ気になることがいっぱい。

    何よりこの物語の先にあるアクセル・ワールドの世界にどうつながっていくのか、とっても気になる終わり方でした。

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    投稿日:2018.12.17

  • なお

    なお

    最後には、やっぱりキリトがすごい!
    アリシゼーション編読み終わったけど、アニメがはじまってうれしい♪

    投稿日:2018.11.28

  • nyonboo48

    nyonboo48

    このレビューはネタバレを含みます

    アリシゼーション編最終巻ということもあって盛りだくさん。(肉体で、)武器、必殺技を使って戦って、それでも勝てそうにない相手には、やはり気持ちの部分で勝負していくしかないのかな。主人公一人分では足りなくて、みんなの力を合わせて、みたいな展開にならざるをえない? クラインのセリフでもほぼ語られているけれど、DBを意識している?(元気玉、舞空術?)「真意」という言葉が結構出てきて、どんなふうに『アクセル・ワールド』とつながるのかなと勝手に想像。《PoH》の名前の由来が書かれていて、ずいぶん前の段階から正体についても考えられていたのかなと。キリトがドラゴンを救う方法が逆転の発想的。UWで200年も過ごすキリトとアスナはもう正常な状態で戻ってこれないかもとみんな焦っていたのにもかかわらず、二人ともすんなり戻ってきて若干拍子抜け。アリスのラースから抜け出す方法や暗号の解読がミステリでも使えそうなネタ的な。最後の方で、ここ数巻あまり活躍のなかったユイの出番があるけれど、彼女の存在のお陰でキリトとアスナが擬似的に「親」という役割を与えられ、キリトが浮気することを防ぐという重要な役割を担っているのだと認識。最終章「プロローグⅢ」が壮大過ぎてちょっとついていけなかった。でもユージオに活躍してもらうためにはそうするしかなかったのかも。ラストページのイラストは感動的。とにかくこの先も楽しみ。

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    投稿日:2017.12.10

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